( 319744 )  2025/08/28 05:37:02  
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三菱商事の現代表の中西さんが常務時代に推進した案件。 

当時からも「採算が取れない価格で三菱は入札した」と言われていましたので、現在の水準なら余計取れないでしょう。 

国も支援を追加で厚くしましたが、それでも撤退とのこと。預託金相当の200億ちょっとは没収となるので三菱商事にはペナルティは課されている構図ではありますが、 

これだけのプロジェクトの数年分の時間的価値や国のエネルギー政策の見直しをしないといけないとなると、損失は200億では済まないと思います。 

 

▲4537 ▼177 

 

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日本は風力発電をするには台風の被害などを考慮するとコスト的に難しいと聞いた事があります。せっかく海に囲まれているので、波力発電の研究を進めた方が良いのかもしれません。地熱も資源は世界トップクラスなのに、開発はあまり進んでいませんね。太陽光はもう充分なので、ほかの再生エネルギーの研究を進めて欲しいところです。 

 

▲1982 ▼237 

 

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海という過酷な環境で、塩水に耐える設計とメンテ、送電効率の確保、海洋運輸や漁業への配慮、そもそもそれなりに費用はかかる。 

海上のメリットは風が安定して吹いていること、土地の取得が不要、何より安全で廃棄物も二酸化炭素もほとんど出ない。 

無理して価格抑制するのではなく、多少割高でもチャレンジして欲しかった。 

 

▲75 ▼194 

 

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これがまかり通るのであれば、極端な話、日本のエネルギー政策を潰すために他国の企業が超安値で受注しておいて直前になって撤退することで、国の案件を潰すことが意図的にできてしまう。 

タダ逃げは許してはならない。 

まともな見積もりを出して失注した企業に譲っていれば、その企業連合が本案件を進めて雇用創出にもエネルギーの転換にもつなげられていたのだから。 

 

▲2103 ▼217 

 

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2021年末の落札当時には「驚愕の内容。3海域全てで三菱商事が選ばれた。価格は競合の1/2から2/3程度と圧倒的に安い金額」と業界誌で報じられているので、初めから落札させるべきでは無かったです。 

 

この落札結果のせいで競合他社は株価が暴落したので、商事関係者はインサイダーも可能だったと思います。 

 

地方自治体は、高額の違約金を設けるなどの再発防止策を講じて欲しいです。 

 

▲1622 ▼123 

 

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三菱商事グループは当初から低入札で案件を取ったと聞いています。商社ですから、ヤバくなれば撤退するというのは当然の判断でしょう。 

しかしエネルギーセキュリティはそのような視点だけで良いのかと思うところ。三菱商事グループ以外も同じように苦しい局面にあるのだと思いますが、それなりのリスクを織り込んで進めているものと思います。 

国産エネルギーに乏しい日本においては、是非洋上風力は実現して欲しいと思う。設ける視点ではなく、エネルギーセキュリティの視点で取り組んでほしい。 

 

▲6 ▼1 

 

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そもそも、日本の再生可能エネルギー政策はデメリットを考えずに、海外からの脱炭素の動きに同調して、外圧があってのスタートだったため、法整備も追いついてないし、ただ自然を破壊する行為を繰り返してるだけですね。 

省エネ賦課金も意味わからないし。 

ソーラーパネルも課題山積のまま、あちこちでスタートしちゃってるし。 

もう、脱炭素は日本が頑張ったところで世界的に見ても微々たるものなので、時間をかけてでも、ちゃんと議論を尽くした上で出来ることをやる程度で良いのではと思います。 

 

▲1442 ▼147 

 

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秋田県民です…  

正直、男鹿市は開発の環境を整えるための先行投資をかなり勧めていました。 

洋上風力には賛否両論あって、漁業関係者や近隣住民からは反対の声もありました。 

ですが、全国で下から数えたほうが早い財政難の秋田県にとっては、雇用拡大や関係企業の増加等が期待されていて、実際に工事関係者や企業の職員の出入りを見込んで新築のホテルやリノベーションの宿泊施設が建設されており既に開業済。 

また、洋上風力発電を機に地元の若者を地元に定着させようと、県唯一の海洋高校に近隣の工業高校を統廃合する事が既に決定していて、洋上風力関連企業への就職を見込んで技術を学べるよう新設の学科が設置される事も決まっています。  

ここで計画をひっくり返されると、それらに関わってきた地元の人達は、一体これからどうするんだろうと心配になります。 

 

無責任すぎる。 

人生を狂わされた人があまりにも多すぎます。 

賠償するべき。 

 

▲1756 ▼310 

 

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再生可能エネルギー事業は、自然環境を破壊している。また、投資としても、補助金がありきで、採算が取れなく、消費者が再エネ賦課金で余計に負担している。今後、生成AIの影響で莫大な電力供給を必要としている中、やはりコストと発電量を考えると火力と原子力がメインになり、集中的に投資していくべき。ただ、日本では、心情的に原子力は難しいだろう。そうなると、商社としては、油田の権益をもっているので、火力になりそうだ。 

 

▲6 ▼4 

 

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風力発電も大変 

台風が通過した後に羽を積んだトレーラーを見かけることがある 

気を付けて車を運転していると、山上の風車の羽がない 

あそこの羽かと納得 

いつぞやは発電設備が土台毎撤去されていた 

発電機はスリーダイヤモンドのマークがあったような 

発電売価もさることながら、昨今の異常気象、台風の勢力増強で発電機の仕様も再検討が必要かも 

 

▲373 ▼54 

 

 

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勇気ある撤退の見本だと思いますね。一度決定したことを覆すことは、日本の組織の中では恥ずかしく、めずらしいことですが、けっしてそうではない、実行によってプライドは満たさることでしょうが一歩間違えば地獄を経験することになります。この記事で思い出したのですが、三菱の創始者である岩崎弥太郎もある出来事で侍としてのプライドを捨て逃亡し、一時恥を忍んでひきこもり、ときを待ったことがありました。忍び難きを忍び、いづれそのときが来たらまた立ち上がればよいのです。風力エネルギー以上のものを発見、開発し、国民が潤うような企業になってください。 

 

▲3 ▼6 

 

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日本は地形的に洋上風力には向いてないとは思ってた。台風も大型化していってるし。 

風力発電はあんなでかい羽をぶん回すんじゃなくて、もっと革新的な転換がないと難しい気がする。 

起伏に富んでいて火山も多い日本はやっぱ水力発電と地熱発電かなぁ。 

技術の進歩で地熱発電が現実的なレベルになって欲しい。 

 

▲319 ▼52 

 

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海外でも洋上風力は撤退が相次いでいます。 

なので今回の撤退は仕方ないと思います。 

無理に補助金を出して事業を成立させても、結局国民に賦課金という形で負担がかかりますので。 

 

可哀そうなのはレノバのホルダーですね。 

5000円台だった株価が落選したことで真っ逆さま。 

多少盛り返しているようですが、仮に同社が落札していても負の遺産として抱え込むことになっていたのだから、かえって良かったかもしれません。 

 

何にしてもエネルギー政策はもっとしっかり行っていただきたい。 

 

▲366 ▼74 

 

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北海からの良好な風が常時吹く欧州と比べて、風況の安定しない日本では風力発電はコスパの悪い電源とならざるを得ないでしょう。太陽光や国立公園内に電源の集中する地熱発電は自然破壊につながるため今後も大規模な開発は難しいと思います。CO2削減のためには、当面は石炭から天然ガスへの電源シフトを推進し、将来的には原子力とアンモニアや水素の開発を目指すことがベストな選択肢となるのではないか、と思います。 

 

▲24 ▼9 

 

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国内で新たな市場として期待した企業も多くいた中で、異常な低価格で落札した挙句、この期に及んで採算性が悪いので徹底とは本当に許し難い! 

設備投資した企業も多数ある中で、全てをぶち壊した責任は非常に重く、逃げ勝ちだけは許されない。 

政府はきちんと対処し、この市場での入札権剥奪など、然るべき処置を期待する。 

 

▲11 ▼0 

 

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電価格(11〜16円/kWh)で落札しており、その安さが評価されて選ばれました。 

しかしその後、資材価格が1.5〜2倍に高騰し、安値が仇となって採算が崩壊。 

他の企業がより高い価格で落札していた場合、資材高騰にもある程度耐えられた可能性がありますね。 

現時点では「再公募」の可能性が高いと報じられています。 

三菱の撤退によって、政府は制度の見直しと再公募の準備に入るとみられてます。 

ただし、他の企業が引き継ぐには 

既存の契約条件(FIT価格)をそのまま受け入れる必要がある → 採算が合わない。 

制度変更(FIPや補助金上乗せ方式)を認める必要がある → 他社から「不公平」と反発も。 

確かに資材価格が上がったのは落札後で、一番頭を悩ませたのは三菱と中部電気でしょう。それぞれ524億と179億の損失を計上しているのですから。 

そのしわ寄せを、国民に回さないこと願います。 

 

▲69 ▼7 

 

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東日本大震災の原発事故の際には発電の代替案が色々と話題になり、その中でも話題として盛り上がっていたのが洋上風力発電だった。中には「大陸棚を洋上風力発電で埋め尽くせ」みたいなものもあり、風力だけでも原理的には日本の電力を賄えるとする和文論文も引用されたりもしていた。 

 

夢を語るのは楽しいが、現実的に採算が合うかどうかまでは素人には計算できない。風力もなかなか厳しいですな。 

 

▲60 ▼4 

 

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株式会社である以上やむを得ない面はあるし、初回で国の入札条件にも問題があったことは確かであるものの、入札当時破格を提示して3箇所とも落札し他社を排除したことや、再入札に伴う5年以上の時間やコストの浪費を考えると、預託金ではペナルティとして足りないレベル。ましてや今の社長が担当役員だった時の案件で、三菱商事の無責任さが際立つ。金銭的なペナルティはこれ以上無理でも、同様の事業における入札資格の停止など可能なペナルティは課すべき。 

 

▲39 ▼6 

 

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風力発電はある程度の効果は期待出来るけど、メンテナンスや設置場所の工事費やその後の管理費を考えるとかなり不採算事業だと思う。そして、メガソーラーも森林破壊、土壌の無理な開発による地盤の脆弱性と景観を害する。さらに言えば、その後の大量廃棄物の始末の付け方も実ははっきりと決まっていないことが多い。特殊素材のソーラーパネルの廃棄物は新たな公害の原因の一つ。政府も事業者も自然破壊や地盤の不安定を本当に考慮しているとは思えない。原子力でもそうだけど、使用後の後処理や再利用についての技術が伴っていない。 

 

▲11 ▼4 

 

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200億円の保証金を没収される形での撤退とは、重大な事態です。 

入札当時、他社を大きく下回る価格で落札したことで注目を集めましたが、当初から「採算が取れるの?」という懸念が根強くありました。 

結果的には、その懸念が現実となった形です。 

この撤退は、国の洋上風力発電計画の進捗にも影響を及ぼす可能性があり、事業者としての責任は重いと言わざるを得ません。 

 

▲36 ▼3 

 

 

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風力発電自体が丘陵地が多い日本に合っていません。 

だから海の上でやろうというのが洋上風力発電ですが、一枚がビル数十階くらいの大きさのブレードはリサイクル出来ない上に、風の流れを止めてしまうので農産業への影響も起きるし、あの振動や音波による健康被害も起きます。 

 

何より波の力の大きさを侮ってはいけません。倒れるリスクも故障するリスクも高いでしょうし、メンテナンスするのも海の上ですから大変です。 

 

かと言って国内企業が撤退したから外国資本の企業に…なんて考えたらソーラー発電の時の二の舞ですよ。 

彼らは大量のゴミが出てもいつか放棄して行方をくらませます。 

 

後の事は知らん、でやられたら大迷惑です。 

 

▲15 ▼7 

 

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脱炭素で世界の温度が0.006度も下がるのだから頑張らないとね 

森林を伐採して山の保水力を奪い川が氾濫しようが関係ない、土の紫外線吸収率が下がろうが太陽光パネルを設置! 

木は光合成でCO2を吸収して体を作るが、炭素は敵! 

やってる事がめちゃくちゃなんだよな 

 

近頃わかってきたことで、日本近海で魚が取れなくなった理由として栄養がある山から流れてくる水がきれいになりすぎて海に栄養がなくなってしまった 

汚すぎたり、化学物質を流すのは問題だがそれ以外は栄養として海の幸をはぐくんでいたので浄化する能力を落として排出するという所がでてきた 

 

やはり新電力は新原発やガスや石炭でいい 

但し原発の回り50k圏内は電気代半額、100k圏内は3割引きと国が打ち出してほしい 

電気代もかなり上がってるから、こういった支援があるなら我が県に是非作ってほしい 

 

▲34 ▼17 

 

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現在の技術力では、風力発電も太陽光発電もあまりにコスパが悪いと思う。しかも太陽光発電に至っては、あれだけ地上の環境を破壊しており、もはやエコでも何でもない。しかし、そこに国民は追加でお金を取られる。結局、特定の利権者だけが儲けているだけ。いい加減にこんなこと一から見直さないと、地球そのものに大きな影響が生じてくるように思う。 

 

▲72 ▼7 

 

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自然の中に工作物を作ること自体が環境を破壊しているのです。子どもたちのためにこれ以上自然破壊を続けていいわけがない。最エネ賦課金制度をやめる、太陽光パネルを撤去する、風力発電もやめる。山や海を元の豊かな自然に戻してほしいです。間違った政策により、大きく失われた自然環境を回復させることに舵を切るべきです。 

 

▲17 ▼34 

 

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太陽光発電 風力発電 水力発電など 

環境ビジネスは供給に限界がある 

 

環境破壊に繋がるからか野生動物の生態系も狂わせている 

 

昨今賑わせてるメガソーラー、夏は酷暑の影響も否定できないし、冬はパネルに降雪すれば太陽熱は遮られ巨大な保冷剤となりうる 

 

風量発電は健康被害も深刻だ 

四六時中不気味なプロペラの音や振動に悩まされてる方はいるのだから 

 

時代に合ったエネルギー転換は必要かである 

 

▲128 ▼44 

 

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究極的には風が吹くのも太陽の力です。 

雨が降り川となってダムで発電できるのも太陽有ってこそ。 

太陽光も風力も水力も大元のエネルギーは太陽による核融合の力ですよね? 

 

そこを操らないと種としての人類には未来が無いです。地球もいつかは無くなる訳ですし温暖化やら小さな事ではなく真剣に考えるべき。 

 

▲0 ▼1 

 

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洋上風力だと遠浅かつ風の強い場所が欲しい。ところが日本ではこの条件の沿岸がほとんどない。すると浮体式にするしかないけれど、試験運用が芳しくない。福島の洋上風力発電も5年前に全撤退したし。 

洋上風力発電整備が軌道に乗っている欧州と日本では気象条件も地形も全然違う。 

今になって遠浅で風が安定して強く吹く適地が欧州と比べて少なすぎる、要するに風力発電は日本に向いていないという現実を突きつけられた感じ。 

 

▲21 ▼1 

 

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結果的に計画を弄んだだけに終わりました。三菱商事は200億円の預託金が消えても大した痛手ではないんでしょうが、日本のエネルギー政策に混乱を招いた罪は重い。そして、再生可能エネルギーの開発が急がれる現状なので、早急に再検討を始める必要があります。 

 

▲17 ▼2 

 

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国策の大規模案件で、コスト事由での撤退が許されるのであれば、今後、国策での大規模プロジェクトの遂行は困難なものになる。 

時間的価値を勘案し、電源計画の代替案コストも踏まえた上で、受注企業への相応ペナルティを課すべきであろう。 

プロジェクトの計画策定、入札実施、進捗管理を担った国側の問題なのか、入札時に安値応札した企業側の問題なのか、責任を明確にした上で、今後、大規模案件の進め方を変えていくべきである。 

 

▲8 ▼2 

 

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そもそも風力発電や太陽光発電は、それ自体が安価とか、環境に優しいとか言われるが、電力安定供給は、風や太陽によって変動するから、そのバックアップとしての火力発電や原子力発電とのセットで電力戦略を考えなくてはならないのに、それを無視しているから、トンチンカンになる。 

 

風が弱くなったり、太陽光が照らない時でも、電力は必要であり、下がった分はバックアップしなくてはならない。 

 

つまり、風力や太陽光発電が増えれば増えるほど、バックアップは沢山必要になるから、火力発電や原子力発電は無くならない。 

 

▲13 ▼2 

 

 

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売電単価16円前後て案件受注したいからってちょっと切り詰めすぎかなと思いました。少し前まで電力設備メーカーにいて、風力発電設備事業も会社は持ってましたが、20年長期売電契約でも20円以上が多く、海外だともうちょっと高めのとこも多かったです。元々のプロジェクトの採算自体が損益分岐ギリギリだったんじゃないかと推測してしまいますね。 

建設・売電までやる今回のスキームとは違うが、この業界、新設の発電所建設などのEPCプロジェクトなんかは粗利率で5%〜10%程度、損益ギリか赤字で受注して、その後のアフターサービスで長期的に定期メンテと機器更新で収益を上げるようなモデルでやってる案件は多い。が、商事がペナルティ払ってでも抜けたくなったPJということは… 

あくまで推測だが、工事自体は損益分岐ギリ、売電収益で黒字化だったのが、コスト上昇で工事は赤確、低売電単価で投資に見合わなくなったのかな。 

 

▲73 ▼6 

 

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入札で読み間違えたか安い見積もりを出し過ぎ、様々なものが高騰した結果、約束の価格で電力供給出来なくなって撤退、と。 

これは「無責任」と批判されるのは当然だ。当然、当面の入札停止措置などが取られるんだと思う。 

 

入札においては、落札した業者が納入義務を果たせずに撤退することはあることだが、今回は案件が案件だけに、国にとっても大きな痛手になる。 

三菱の落札が4年前で、そこから大きく物価は上昇した。かなり高い価格になると思うが、新しい事業者を探すしかない。 

 

▲226 ▼76 

 

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一番の低価格で落札しといて、採算取れないと言って辞退したら、この応札は何だったのでしょうか。採算取れない低価格の応札に無理があったか、それを許した主催者側に問題があったのでしょうか。これで2番札の入札者が応募するのか、しなければこの入札の価格想定等に問題があったと考えられます。 

 

▲21 ▼2 

 

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特に秋田に大打撃。関連企業や雇用を含め秋田は期待していた分途方に暮れる状況。地元企業だけでやれると思えないがどうなってしまうのだろう。国は再発防止とエネルギー政策の見直しだけに注力していくのだろうか。中央や大企業の意向とは別に背伸びをしない秋田独自のビジョンが求められる時が来たのかもしれない。 

 

▲49 ▼7 

 

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再エネは 

採算が取れないならやるべき 

 

もっと国が技術や研究に資金を出して 

効率良く電力を取り出す事が出来てから 

その分野の再エネ発電として稼働すべきで 

企業だけでは資金が足りずき技術が進まない 

 

再生エネに国が技術や研究に資金を出しながら 

現時点では今ある原子力発電を安全に稼働出来るものはフル稼働すべきです 

 

太陽光発電などは森林伐採で環境にも悪いし 

しかも曇、雨、夜間は発電できないので採算は取れなくて 

我々の再エネ賦課金から利益補填している、太陽光発電は今すぐやめて 

再エネ賦課金を0にしてくれ、この物価高なので 

 

太陽光発電がどんなに増えても夜間の電力の為に火力発電は1つも減らす事が出来ない 

しかもソーラーパネルはほとんど中国製、我々の再エネ賦課金が中国に流れているだけ 

せめてバカ政府は国産ソーラーパネルのみ再エネ賦課金対象にしたら 

 

▲20 ▼13 

 

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国際的に日本の物価が飛び抜けて安く円もそこそこに強かったときに計画した大型事業は全てと言っていいほど大赤字 

事業撤退や中止も相次いでる 

今のコストで仕切りなおすにしても、当時の政府が見込んだ予算を大幅に上回るからどうにもならんよね 

で、三菱は違約金で手を打ったということ 

他の大規模公共事業でもこの流れは続くんじゃないかな 

 

▲18 ▼5 

 

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インフラ投資は不透明感が大きく、民間から募集すれば、採算悪化での撤退は当然に資本主義下では想定されること。撤退はありないと思っていたなら、経済学者の机上の空論を真に受けて制度を作った国がリスク管理できていないだけの話。安く買い叩く制度だったので、安く札入れした業者が諦めたなら仕方ない。 

 

しかし、三菱は大きくブランドを毀損したと思うが、逆に言えば三菱ですら再エネ投資は難しいということ。特に風力は海外メーカーに製品供給やメンテナンスの首根っこを掴まれていて、日本には交渉力はないし、土木工事も事前の見積は難しい。これから、化けの皮が剥がれる投資案件が、相当数、出てくると思います。 

 

▲8 ▼6 

 

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関係する地元自治体や下請けのサプライヤーはすでにかなりの金額を先行投資してキャッシュアウトしている.彼らに対する損害賠償は行われないのか?おそらくクロージングまでに撤退しても賠償責任は問われない契約になっているのだろうが,自治体やサプライヤーに協力を促した経産省や地元議員たちはどう落とし前をつけるのだろうか?商事にはもちろん道義的責任は発生するので,経産省は社長の辞任程度は要求すべきだろう. 

 

▲326 ▼68 

 

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洋上風力発電事業、台風が瞬間最大風速45m~50mが毎年来る日本での建設は無理、風荷重を計算して建設すれば高額となり、それに維持修繕を考慮すれば国の補助金が必要。それに風の無い日もある、風まかせ。太陽光発電より劣る。太陽光発電は太陽光パネルの進化と価格を下げる努力も期待できる。 

 

それよりも、安全な小型原子炉が完成しました、風まかせや夜間に停止する太陽光発電は将来性は無い 

 

▲7 ▼6 

 

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海洋土木関係者です。日本の海域は洋上風力発電を推進しているヨーロッパ諸国との海底地形があまりにも違いすぎます。洋上風力先進国は水深20~30m程度ほどの遠浅が数十キロも続く地形も多く、それに比べ日本は陸地から数キロ程度で水深が50mを超えるようなところも少なくありません。 となると工事費は他国に比べ割高になるのは必然なのに、三菱商事の落札金額は当初予測の50%~70%ほど。原材料の高騰もありますが、入札金が甘く見積もり過ぎたのではないかと思います。 違約金を支払って撤退し、再入札となるのでしょうが、行き過ぎた価格競争は逆にインフラの遅れを生むこととなり、国民の利益にはならないでしょう。 

 

▲18 ▼2 

 

 

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太陽光に比べればまだましだろうと思っていたのですが、風力もいろいろ大変ですね。三菱商事は、保証金を没収されて大損害らしいので、それを諦めても撤退したいくらい、見込みが立たないのでしょう。 

再生可能エネルギーのシェア拡大を主張する人は、電気代が倍くらいになっても支える覚悟を持っていただく必要があると思います。仮に工事が完成しても、維持費がそれなりにかかりますし、羽が落ちてきたりしますし。 

 

▲7 ▼0 

 

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民間事業みたいな記事ですけど莫大な政府資金が付けられていて、それは全部税金です。 

海外の風力発電も何年も前に耐久性の問題がありました。 

だいたいなんな細い柱にドデカい風車を付けて、台時は風速50メートル以上の力が掛かるのに日本で実用化できる訳ありませんか。 

しかも、海水腐食環境下で何十年も発電するのは不可能です。 

太陽光パネルも義務化していますが、都内でもヒョウが降れば一溜りもありません。 

 

▲5 ▼2 

 

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大型の浮体式洋上風力発電は、採算が合わない事は、福島県いわき市の洋上での、実証試験で失敗しているので、出来るはずもないと思いました。 

その通りとなりましたね。 

身の丈に合わせ、中・小型の風力発電設備を考えるべきだろう。と思いました。 

中・小型は、莫大な費用は必要としないし、技術的にも、メンテナンス的にも、多くの中小企業が参入しやすい。 

例えば、1台の大型よりも小型の10台の風力発電機を稼働させた方が、故障で、1台の大型が停まっているよりも、小型の10台の内の1台が止まったとしても、残りの9台は動いて稼いでくれる。 

考え直すべきだろう。 

 

▲30 ▼32 

 

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風力発電は設計寿命で言えば20年から25年程維持できるが、 

年数回の点検と、年1回の部品交換と、数年に一回の大改修が必要。 

24時間365日想定通りの13m/s前後で風が吹き続ければ良いが、 

そんな事はあり得ないので実際の発電能力は可成り低くい。 

羽の交換も長さ60~80mもある部品を現地に運んで何十人もの作業員と 

超大型クレーン車などで交換するが、羽の一部が作業の失敗で飛ばされても 

大規模破壊が発生してしまう。また、音も作業している人は鈍感になるが、 

静まった夜などに風速15m/sを超える風が吹いたら轟音が広範囲に 

響き渡る。原発と違って廃棄して撤去が可能なのが救い。 

原発を建設し始める数十年前にも政府検討会が何年も行われて、 

能力・維持・費用・人員・整備などの総合論で原発を選んでいる。 

行き成り原発以外で選んでも余程の技術革命が無い限り長く持たずに 

消えゆくしかない。 

 

▲9 ▼3 

 

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この手の大規模国家プロジェクトはもう社会的リスク(為替・インフレなど)が不透明過ぎてイチ民間企業での完遂はどんどん難しくなっていくのではないでしょうか。 

 

同じ電力繋がりで言えば、北海道と本州の送電線網を増強する国家プロジェクトがありました。東京・東北・北海道・Jパワーと電力会社連合が落札しましたが「収益性の保証」といって国のお墨付きを条件に落札しています。今までであればかなり甘えた条件と批判を受けたかもしれませんが、昨今の円安や物価高でのコスト増加を考えると致し方なかったでしょう。 

 

つまり「三菱商事に公的支援でもして撤退なんていう最悪のシナリオは何としてでも避けるべきだったのでは?」というのが私の言いたいことです。もちろん調べると安く入札した金額を取り消したりと既にむちゃくちゃもしています。しかし国益に関わるプロジェクトであればルールなど捻じ曲げても良かったのでは? 

 

▲1 ▼0 

 

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三菱商事の言い分(資機材高騰)だけでは信用できないので、どのような入札書を提出し、国の委員会で、どのような審議を行なったのか、詳細に公表すべきではないかと思います。 

単なる見積が甘いだけかもしれませんし、それを見抜けなかった国・審議委員の責任もあるように思います。 

少なくとも、競合者は多額の損失を被り、その株主も株価下落で損失となっていると思うので、単に撤退しますでは済まされず、説明責任はあると思います。 

 

▲7 ▼1 

 

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やはり初期投資の設備投資が大きい為に頓挫するのは惜しいはなしだ。やはり全てを電気代で償却して行くには限界がある様に思う。コストの安い風車では破損しやすいしメンテナンスが足を引っ張る。これを成功させるには資産家の遺産で数十億円規模の世の中の為に使って欲しいと言う厚意が必要かもしれない。 

 

▲18 ▼39 

 

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現在の技術力やコストなどを総合的に考えると、天然ガスが1番現実的だと思う。 

石油を掘ると、どうしても天然ガスが一緒に出てきてしまって危険なので、油田では今でも無駄に燃やし続けている。世界ではまだすべての天然ガスを回収しきれていない。 

ロシアの天然ガスの問題もあって難しいけど。 

 

▲2 ▼0 

 

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風力はもう不要じゃないのかな? 

発電は出来るけど、風任せだし壊れるイメージもあるし何年使えるのかな 

出来たときは画期的だったかもしれないけど寿命短そう 

ソーラーも規模や設置場所によってはものすごく問題起きそうだし 

もっと発電方法については見直した方がいいんじゃないのかな 

 

▲6 ▼2 

 

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そもそも日本での風力発電は難しい。それよりも比較的安価で発電量の多い地熱発電を目指す事の方が賢明だと思うが、地熱発電に適した場所は国立公園内の温泉地が多いから国の規制で開発出来ない。東南アジアのフィリピンやインドネシアでは地熱発電が稼働している。我が国も地熱発電技術で発電できると思うが、なぜ地熱発電は行っていないのか疑問です。規制する理由は美しい日本を守るためでしょうか 

 

▲1 ▼2 

 

 

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海上よりまずは建物の屋根じゃないのかなあ? 

農地を太陽光会社に貸したり売ったりしているのは日本ぐらいなんだよね。 

ドイツはまず畜舎の屋根をソーラーにし民家や農道に広げた。 

スイスは建物の屋根をソーラーにして鉄道の線路に敷設し始めた。 

どちらもこの三十年で食料自給率を高めている。 

 

▲24 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

地表の生活から地下への生活も考えないといけないのかと思う。なんだかんだやっても、世界の国々の足並みは当然揃わないだろうし、利権絡みで不信感も多くある。冬場の雪や夏の熱源を何処かに貯められればまだしもそういった構想もない。いずれ地下世界と水不足は来るかと思う。 

 

▲13 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

自然エネルギーの総量は膨大だが、密度が薄く、回収と利用が極めて困難かつ、貯めることが出来なく、貯めようとするとまたたいりの資源を使い、エネルギーを使わなくてはならない。石油は莫大な量の有機物が人間の生きる時間軸の桁違いな長い年月で濃縮された高密度エネルギー体。 

勝てるはずがない。 

太陽エネルギーが十分なら植物は移動出来たはずだという話は言い得て妙だが。 

いずれにしても人類の使うエネルギーの桁を賄う自然エネルギーは存在しない。 

早く気づかないと無意味な投資と中国を潤すだけだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何事もコストが大事だよなぁ 

海底に沈んでるメタンハイドレート云々もコストがかかりすぎで全く進まない 

 

地熱発電も掘り当てるまでのギャンブル性が高い 

風力発電はそもそも日本の気候に合ってない 

 

人口を集約させて過疎地に発電所を作るのが理想ではあるけど・・・ 

人の動きをどうにかするのが一番むずかしいからね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

風力採算合わず、メガソ一ラは環境破壊(山林伐採)。水力もありますが、結局は火力か原子力頼り。原子力の場合、北陸(関西電力),新潟(東京電力)から延々と送電線をつなぎ大阪や東京に電力供給。大阪湾,東京湾沿いにより安全性高い小型原子力発電所作れば電気代下がりそうですが、実現性はほぼゼロなのでしょうね。 

 

▲108 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

公共入札で他社を大幅に下回る額を提示しまた政治力まで使って受注したにも拘らず機材価格が高騰したからと言って一方的にやめたと言う事が許されるものなのか。これまで入札の評価作業に多大の時間と労力をかけてきた入札官庁とまた競争会社でも膨大な時間をかけて入札書類作りをしてきたものに対しては迷惑料なども取るべきである。公共入札では外国では入札保証金を積むことが義務づけられ、一番札出落札した業者が辞退したりしたら没収する仕組みになっているが今回の入札書ではかかる縛りがなかったのか。また聞くところによると三菱商事はこの洋上風力発電事業でかなり政治家や県の役人たちに働きかけをしたとほかの競争相手からも聞いている。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当地の港に造られた風力発電はしょっちゅう落雷で止まっていました。避雷針も付けたようですが最終的に解体されて今は更地になっています。雷は落ちる、風が強過ぎても止められてしまうので冬の強風時はいつも止まっていました。あれでは採算が取れないでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政府・日銀による長期に亘る円安政策の悪影響がまた露呈したということですね。 

円安のせいで物価が上がり、国内投資は冷え込みます。 

風力発電がダメなら石油を燃やして発電するしかありません。 

地球温暖化が益々進み、毎年40℃超えの猛暑になり、海水温の上昇で日本近海では魚は獲れなくなり、農作物は品種を変えなければならなくなります。 

日本がG7の中で最貧国になったのは間違った円安政策のせいだというのは間違いないでしょう。 

諸悪の根源は「円安」なのです。 

 

▲24 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱商事は良い判断をされたと思います。 

再生可能エネルギーは採算が合うわけないと思っています。一つは建設費と維持費にかなりコストがかかるためです。一方原発もコストがかかりますが、発電力では他と比べ物になりません。電気料金が高騰している今、下げられる可能性があるとすれば原発を稼働させることだけだと思います。ただしこれにはリスクも伴いますが、それはリスクの中身が違うが再生可能エネルギーも同じことで、極端ですがどちらを採用しますか?ということだと思います。 

 

▲59 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

CO2排出を減らせる再生可能エネルギーのひとつとして推し進められてきた風力発電だけど、建設や維持に無駄に費用がかかって補助金があっても採算取れてないよね。 

アメリカ大統領のトランプ氏はいろいろ問題がある人物だけど、就任したとたん疑問でしかなかった紙ストローとかSDGs関連が反故され始めたのはちょっとよかったなと思っている。 

 

▲26 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

洋上風力発電が高コストになるのは当たり前。風力発電は良い風が吹く広大な土地を持っている国でしか無理。土地が狭く、日照時間が短い日本では太陽光発電も高コストとなるし自国で再エネをするなら新たな方法を考えないと現実的では無い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

菅政権が温室効果ガス排出「2050年実質ゼロ」方針を表明したが、日本が完全実施しても地球温暖化は、0.0006度だそうです。150兆円も掛けて? 

 再エネ発電は、しずれも発電ムラが大きくバックアップ電源が必要です。非常に無駄が多い発電方式だと思います。 

 日本は日本国土に最適なエネルギー計画を進めるべきです。エネルギー安全保障の観点からオーストラリアの石炭を利用した石炭火力発電所を建設するのが良いと思います。 

 

▲23 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

洋上風力は撤退でいいけど、洋上沖ブイをやって浮き漁礁して魚を増やして水産業を復活して欲しい 

現に和歌山串本の浮き漁礁には魚が増えている実績がある 

各港の沖に設置して日本の水産業を盛り上げてください 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

何から何まで値上げでは当然こうなる。予算計画立てていたにもかかわらず、執行段階で約2割増しでは手を出しようがない。事業所の設備投資ができないのも同じ原因である。こうした現況に手をこまねいて、何らかの対策を講じなければ日本経済は破綻していくだろう。とにかく値上げは継続性が遮断されてしまう死活問題に影響している。自転車操業の事業所は生き抜くために原価を半額にまで下げて凌いでいるようだが、バブルがはじけた状態と類似している。手遅れになる前に対策を講じなければ…。 

 

▲19 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

再エネは、人類にとって犯罪である、という事が、世界的にハッキリした。今回のトランプ大統領とEUとの間で合意した、「相互的、公正かつ均衡のとれた 

貿易に関する協定に関する⽶国と欧州連合の枠組みに関する共同声明」の中で、ハッキリとしましたので、メガソーラー発電を含めて、世界からは、撤去されることになるでしょう。そして、この共同声明の中では、中国だけに偏る貿易攻勢にも断固として阻止することが列記されていますので、世界は、これからまともな方向へ逆回転していくことになりましたね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

洋上風力発電なんて金掛かるんだからやめた方がいいよ、メガソーラー始めこの洋上風力等の脱炭素を謳った物の方が逆に環境破壊してるんだから、東シナ海の油田掘って素直に火力発電した方が安定した電力を生み出せるし電気代も安くできますよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「環境にいい」という言葉に騙されて多くの人が高コストの代替エネルギーが良いものと勘違いしているのではないだろうか? 

むしろ、コストが安い方が環境に良いとは考えないのだろうか? 

発電施設そのものの建設費、維持費、関連するインフラ整備とその維持費を含めて安く上がるということでその金額は環境負荷の程度を表している。 

発電量に対するコストが最も低いものが環境に良いのではないだろうか? 

また、CO2の濃度が問題なら、その発生多少減るものに大金をつぎ込むよりは、積極的に減らす方法にもっとリソースをつき込んでもいいのではないかと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

洋上風力って聞こえはカッコいいけど、商社としてやってる事はお金を出資して、まとめ役として業績等の統括を行う事で、肝心の現地の業務や作業は孫請けレベルで地場の零細企業がやってたりするんじゃないかな? 

そういう地場の零細企業の人材不足が本当に深刻なんですよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱商事だけでなく、当時推進した役員と撤退を決めた役員は社会的にペナルティが科されるべきだろう。 

地元だけでなく国や経済に与える悪影響は計り知れないばかりではなく、報じられてる経緯をみると重い過失があるようだ。 

即刻辞任し退職金慰労金はなし、その後も再就職はかなり限定されるべきだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民間事業者は「コスト」を考えねばならない。 

だから、国が取り組むべきだと思います。三菱商事など民間事業者に補助金を出す形でもいいです。 

エネルギーや地球温暖化対策は。採算度外視でも取り組むべき課題。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

価格高騰が招いた結果で残念だ。やはり日本は根本的に経済力を高めて強くなるなければ、今後、何もできないぞ!早急に緊縮から積極財政に切り替えて、原料高に対抗する日本の経済力強化に努めなくてはならない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あり得ない安値での入札で三菱商事ショックとして関連事業者に大きな影響を与えておきながら、採算が取れないから撤退、ペナルティはありますがすでに計上済みなので影響は軽微です株主様、では済まされないのではないか。 

しかもその入札を行ったのは現社長の中西氏である。 

国のエネルギー計画に大きく影響し、地域の様々な準備や投資が無駄になり、、と、1社の都合で決めて良い話ではない。 

数年の間、公共事業への入札を禁じるレベル、この撤退により生じる各種の損失を補償させるペナルティが必要ではないか。 

当局にしても見立てや審査が甘すぎる。 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱商事って何の会社?と考えれば、実に合理的な行動だ。今回の撤退は最初から仕組まれていた蓋然性が高い。 

三菱商事の資源エネルギー部門は稼ぎ頭であるが、再エネ推進は、将来的にその稼ぎ頭の足を引っ張る存在となる可能性がある。だから早めに潰しておこうと考えたとしても不思議はない。 

20世紀の半ば、米国では地域鉄道が次々と買収され、廃止されていった。買収したのは、GMを筆頭とする自動車関連メーカーと、シェブロンなどの大手石油会社が合弁で設立した企業だ。 

この企業は、各地の路面電車を好条件で次々と買収し、廃止していった。目的は、もちろんマイカーの拡販である。 

今回の三菱商事の動きは、これを彷彿させるものだ。他社が驚くような好条件で権利を落札し、頃合いを見て放棄するのである。もちろん、三菱商事には数百億のペナルティが発生するが、資源エネルギー部門の稼ぎに比べれば「チョロい金額」でしかない。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

2021年に公募落札してもそこからのインフレがかなり進んでるから元々の価格で引き受けれない事業はかなりありそう。日本は長いことインフレが起きない国だったからこそ、こういう長期計画も組めていたがこれからはインフレ率を加味して計画を調整さぜるをえない時代になるんやろうなぁ。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公募を価格破壊レベルの格安で落札しておいて、採算が取れないから撤退とは無責任すぎるだろう 

 

三菱商事側は、地元の方々をはじめ関係する皆様のご期待に応えられない結果となったことを重く受け止めておりますと発表したそうだが、謝罪は言葉ではなく金ですよ 

 

賠償金の支払いが発生しても妥当だと思いますね 

 

▲38 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自然エネルギーは自然破壊や生態系破壊の原因となる側面が指摘されており、 

太陽光発電、風力発電の自然に優しいには疑問が出ている 

コスト上昇やメンテナンス、裏に中国資本という様々な問題があり、 

自然エネルギーの見直しの時期に入ってるのだろう 

 

日本の火力発電はCO2排出を極限まで減らすなど進歩している 

自然エネルギーが自然に優しいなんて幻想なんだと気づいてきた 

 

▲110 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

原発1.7基分とは残念ですね。低周波騒音などの影響もなく、期待しただけに残念です。建設費の高騰に加え、日本近海は台風や冬の荒天があり、メンテにも金は掛かると思います。また再エネはもともとエネルギー密度が非常に低く、絶対的な発電量が不足しますが、火山帯の多い国土を生かした地熱発電なども、もっと試して欲しいです。 

 このままですと結局、多くの関連産業が潤う原発に回帰するのでしょうが…潜在的な危険が、ちと大きすぎます。福島の原発は風下がすぐ太平洋なので、まだしもあの被害で済みましたが。北海道・福井・石川・島根・愛媛・佐賀・鹿児島などは、どこも風下に広大な人口密集地が広がっています。 

 

▲31 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱商事さんは手堅いですから。一時的なペナルティで片付けるのでしょう。商社といえども今までに海外の資源やエネルギー開発で手痛い目にもあってますから。 

風力発電ももう少し小ぶりで耐久力もあり発電効率もよく音の問題も少いユニットが開発できないものかと。何度か見たことがありますが大きさにおどろいた記憶があります。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

真面な経営判断ですね 電気代を2倍請求しても原資が取れないから撤退 

2021年と2025年の違いは、円安です 40円も円安だからね 

原油も物価高騰は収まらないのは、すべて円安が原因 何も対策をしない政府 

全ての原因は円安なのに??????材料費高騰 賃金高騰 撤退が普通です 

エネルギー発電を根本的見直しが必 今より10倍の電気代を払うか?? 

太陽光発電も10年程度の寿命なのに??永遠に続く発電と報道し誤解を呼ぶ 

消費者は??今でも高値の電気代 10倍になったら如何します?? 

環境規制????そもそも、酸素が無いと人間は死にます 植物がカギ 

山林伐採して太陽光発電しても、CO2を吸う山林伐採は問題外の政策 

ドイツは、山林伐採して太陽光発電設置は違法です=日本は放置の行政 

外国企業だから??日本の法例に従わない ラムサール条約も無視の環境省 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

利益が出ない事業から撤退することは当然のことでしょう 

地方経済には打撃でしょうが仕方ない 

 

鳥海山と伊豆の山から林立する風車群を見た事が有るが、個人的には著しく風景を乱すものだと感じた。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

秋田県の由利本荘市の洋上風力発電の入札の際に、あり得ないくらい安い金額で落札していました。その当時も破格の安さで本当に利益が出るのかわからないと言われていました。 

その時には、レノバなどのスタートアップ企業の入札も囁かれていましたが、結果、圧倒的な安さの三菱商事連合が落札しました。 

また、地元の企業と一緒に、入札した企業もありました。 

 

その後、やはり破格の安さで無理でしたというのは、そういった企業や地元の信頼を裏切る行為で許されません。 

 

違約金を払うでしょうが、問題は、国内の洋上風力発電が遅れるだけでなく、ライバル企業を潰してしまうことになり、到底許されるべき事例ではありません。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

商社は採算が合わなければ、すぐに手を引きますからね、感情は必要不可欠。 

あくまでもクールにバッサリ。 

恐らく、地元は我が町に天下の商事が洋力発電参入したと盛り上がって居たでしょうから、かなり落胆されているでしょうね。 

4日前?米国トランプ大統領も風力発電&太陽パネル事業の補助金廃止を発表した矢先。 

(中国製太陽パネル潰し) 

そして、このタイミング。 

発電事業の転換期になりそうな感じですね。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

太陽光 

風力 

いずれも 

脱原発 

カーボンニュートラルの観点からと 

地球温暖化などさまざまな観点から進められ来た取り組みだが、結果的にどれも成功していない 

車EV化に関しても、積極的なヨーロッパでさえ方向転換している 

もう新しい燃料開発に完全にシフトしたほうがいいし、まだ遅くない 

トヨタなどは色々な取り組みを形にしてきている 

日本の技術力があり、一致団結すれば難しいことではないと思う 

1番の問題は各石油会社 

石油を取り扱う会社が率先して、新しい燃料の開発に着手しなければいけない 

今こそ関税問題などで大きく左右するこの世の中で、日本がイニシアチブをとっていく事が大事 

この事が地球温暖化問題にしても、関税問題にしても一番の解決策 

もう既に新しい燃料に着手はしているとは思うけども、国策として今こそ全力で取り組むべき 

島国日本 

日本プライド 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

コストが売電価格を上回れば事業として成り立たなくなるから撤退はやむを得ないだろう。別に大手電力会社や他の大手企業は継続するようだし、三菱商事1社が撤退したことで連鎖的に撤退を表明しない限り事業として継続はするだろうし。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

水力 波力 海流 地熱 風力 太陽光。 

まだまだ 技術力は 磨く必要がある。 

撤退は正解だと思います。 

海上の自然環境は 過酷といっても過言ではなく 

夏冬関係なく通り過ぎる大型低気圧の強風下  

それに耐える施設の堅牢さが必要です。  

しかもその間は発電できない。 

現在の技術では 短期間の初期投資回収は難しい。 

さすが 最強の商事会社の素晴らしい決断です。 

 

私見ですが 

消費税の還付金を考えた輸出入周辺ビジネスが  

もっとも効率が良いと思います。 

 

▲14 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

洋上風力発電所の建設には陸上の2倍かかるとされ、耐用年数は陸上の7割程度とされているため元々筋が悪い。そして解体コストについては陸上の5倍近くかかるそうだ。発電機そのものの国内・海外の価格差はこれらに比べると誤差範囲。欧州でも洋上風力発電に関しては縮小・撤退が相次いでいる。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東日本震災以降は、原発が全基停止され、フクイチの事故対策が優先され、新規原発の建築とかできなかったから、風力発電に傾注してきた。 

 

政府が、GXと称して、原発の再稼働や新規建築やリプレースに方針転換したので、三菱は、政府の援助が手厚い、原発に企業リソースを戻すために、再エネ事業を切り捨てたのですよ。 

 

再エネ事業は、主体者たる企業群が全ての投資リクスを背負わなければならない制度になっていて、企業の負担が大きいものでした。 

これに比べて原発は、電気料金と国の補助金で、建設費が幾ら高騰しようが、建設を担当する事業者には、リスク負担が無いのだから、比較にならないよね。 

 

逃げられた地域は、色々目算が狂って困るだろうから、三菱から慰謝料を沢山貰わないと、草臥れ損だよね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱グループ御三家(三菱重工、三菱商事、三菱UFJ銀行)がありますが、三菱重工と経産省は、原発を作りそれを推している。エネルギーでビジネスを行う上で、国の後ろ盾などの力関係が大きいと思う。 

3.11から14年、資源のないニッポンが取るべき道はベストマッチ、それぞれのエネルギーをミックスして使うはずだが、ビジネスできない力が働いていると思う。 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

旗振り役の欧州の気候変動、再エネ政策に日本も倣って推進した時点で無理があった。 

ウクライナ紛争が始まった年にドイツでは予定の1/3しか発電できなかったり、優等生と思われてきたきた北海洋上風力もその後に次々と問題発覚でもはや世界的にみても洋上風力は縮少ですからね。 

しかも日本は政治的思惑で冬に風速変動が大きい洋上風力に不向きな候補地である日本海側に集中していました。当初通りの試算でも採算性は疑問視されていたので早期撤退で良かったと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社長案件から撤退とは素晴らしい。200億円で済むんだから。随分前に南米の鉱山にガンガン投資しまくって3,000億円の損失を出しながら自分だけ勲章を貰った社長がいたけど無理しないで撤退は凄いこと。 

 

▲23 ▼12 

 

 

 
 

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