( 319760 ) 2025/08/28 06:00:40 2 00 なぜ人々は参政党に熱狂したのか? 社会に蔓延する「不安」の正体…目先の「給付金」と「手取り」の話しかできない既存政党の限界を東浩紀氏が指摘みんかぶマガジン 8/27(水) 19:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/21675f81d716247415a41d3f2eecc1ec0878c8f0 |
( 319761 ) 2025/08/28 06:00:40 1 00 2025年7月の参議院議員選挙で、参政党の躍進が注目されました。 | ( 319763 ) 2025/08/28 06:00:40 0 00 (c) Adobe Stock
2025年7月の参議院議員選挙では、参政党の躍進が大きくメディアに取り上げられた。この現象を、「政治的に無知な支持者たちが陰謀論や排外主義に毒されただけ」と切り捨てるのは単なる思考停止だと批評家の東浩紀氏は指摘する。
参政党が支持を広げたのは既存政治が国民の声に応えられていない現状の裏返しだと分析する同氏に、参政党躍進が映し出す日本社会の地殻変動から凋落するリベラル勢力の課題まで、多角的に論じていただいたーー。
みんかぶプレミアム特集「参政党が勝ち、リベラルが負けた理由」第7回。
7月の参議院議員選挙が終わって、しばらく経ちました。今回の選挙結果、特に参政党の躍進について、いろいろな受け止め方があったでしょう。僕自身は、この現象は単なる一過性のブームや、特定の層がフェイクニュースに騙されたといった単純な話ではないと考えています。
なぜ参政党の主張や姿勢が、これほど多くの人々の心を掴んだのか。この問いを深く掘り下げていくと、現代日本が抱える政治と社会の課題、そして人々の声なき声が、ぼんやりと浮かび上がってくるのではないでしょうか。
それは、既存の政治が語らなくなった「大きな物語」への渇望であり、生活の隅々にまで浸透した正体不明の「不安」の裏返しでもあります。
今日は、今回の参院選の結果をひとつの鏡として、そこに映し出された日本の現在地を探ってみたいと思います。参政党はなぜこれほど議席数を伸ばしたのか。揺れ動く世界の中で、日本の立ち位置はどうあるべきなのか。停滞するリベラルが再生するためには何が必要なのか。
まず、大前提として明確にしておきたいことがあります。僕は参政党の主張には数多くの問題があると考えており、まったく支持する立場にはありません。彼らが提示する憲法草案などを見れば、憲法学や政治学といった分野に対する基本的な知識が欠落しているのではないかと疑わざるを得ませんし、一部には反科学的と評価せざるを得ない主張も見受けられます。
その上で、なぜ彼らがこれほどの支持を集めたのかを冷静に分析する必要があります。単に「有権者が騙された」というだけで片付けてしまえば、僕たちはこの選挙が突きつけた重要な問いから目をそむけることになります。
参政党が躍進した最大の要因は、彼らがストレートに「国のかたち」や「日本の未来」といった、いわば「大きな物語」を語ったことにあると僕は見ています。
思い出してみてください。この半年の日本の政局、特に選挙戦で語られていたことは何だったでしょうか。「減税か、給付か」「働き手の手取りを増やすべきだ」「米の価格はどうなるのか」。もちろん、これらは現役世代の生活困窮をどう改善するかという、きわめて重要な論点です。しかし、議論のほとんどが、こうしたミクロな、目先の生活問題に集中していたのではないでしょうか。
一方で、世界に目を向ければ、状況はまったく異なります。第2次トランプ政権が誕生して以降、国際情勢は激動の時代に突入しました。日本はこれまで通りアメリカべったりでいいのか。中国の脅威にどう向き合うのか。台湾有事は本当に起きるのか。僕たちの国は、まさに「国家100年の計」が求められる、重大な岐路に立たされています。
このような大きな構造変化が起きているにもかかわらず、日本の政治の舞台では、そうした大きな議論がほとんどなされてこなかった。国民の多くが漠然と感じているであろう、国の未来に対する大きな不安に応える言葉が、既存の政党から発せられてこなかったのです。
その空白に、参政党は飛び込んできました。「日本はこのままではダメになる」「次世代に良い日本を残すために、今までの政治を変えなければならない」。このメッセージ自体は、多くの人が同意する、ごく真っ当なものです。彼らは、解決策の是非はともかくとして、まずはその「大きな問い」を掲げることに成功した。人々が求めていたのは、日々の生活の改善策だけではなく、この国がどこへ向かうのかという、大きな方向性、つまりビジョンだったのです。
東浩紀
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( 319762 ) 2025/08/28 06:00:40 1 00 この議論には、最近の日本の政治状況や有権者の選択についての様々な視点が含まれています。
多くのコメントが以下のような点を指摘しています:
1. **経済政策への関心**:多くの有権者が経済的な問題、特に消費税や社会保険の負担を重視しており、これが政党選びの大きな要因となっている。
2. **将来への不安**:国民は短期的な給付金や手取りの増加だけでなく、将来の見通しを求めており、これが現政権への不満につながっている。
3. **新しい政治の必要性**:既存の政党に対して「変革」の期待があり、これを実現するためには新しい政党の登場が不可欠とされている。
4. **「日本人ファースト」の考え方**:日本人の利益を最優先する政策が支持を集めた一因とされており、これは排外主義とは異なる主張がなされている。
5. **メディアと政党の関係**:既存のメディアや政党が国民の意見を無視する傾向があり、それが参政党の躍進を促した要素と見なされる。
6. **不安定な社会情勢**:日本社会が直面している多くの問題(例えば少子高齢化、経済の停滞など)が、国民の不安を増幅させ、リーダーシップの変化を求める声が高まっている。
これらの意見は、政治が国民の期待に応えられなくなっている現状を反映しており、新たなビジョンや政策が求められていることを示しています。
(まとめ)これらの指摘から、新たな政党や運動が浮上している背景には、既存の政治への失望とともに、経済的な安定と将来への明るい展望を求める国民の意識の変化があると理解できます。 | ( 319764 ) 2025/08/28 06:00:40 0 00 =+=+=+=+=
その通りだと思います。消費税の減税を単なる物価高対策としか捉えられないような政治家には、永遠に理解できないでしょう。先日の選挙戦で、それはもっと大きな意味を持つとの言葉を聞かされたのは神谷氏からだけでした。他の与野党の党首や政治家で、この類の事を言った人は知る限り皆無。自民党に至っては2万円差し上げますときた。いま国民の多くが欲しているのは実は目の前のパンだけではない。将来に対する見通しが欲しいと言っているのです。その見通しが少しでも明るくなるように政治を選ぶのは当然の話。そのビジョンを示すことこそが政治の役割でしょう。ごった煮状態の自民党や立憲民主党には、もはやそのビジョンを示す能力はありません。
▲150 ▼36
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知人は、ユーチューブで神谷党首の街頭演説を見たら解説動画や記者会見など次々に出てきたとのこと。
消費税を廃止し、国債と経済成長で賄うということと、現在の社会保険と所得税が所得の45%を占める。これは6ヶ月ただ働きしていると一緒。昔はこの比率が30%くらいだった。これを35%にするということに惹かれた。
この街頭演説や記者会見の内容をネットニュースで見ると、実際とは違った切り取りや捻じ曲げ報道に なっているのにびっくりした。
また別な街頭演説では排外主義やレイシストのプラカードや抗議の声。
あれ?と思って外国人政策を聞くと、行き過ぎた施策を改善し、専門人材の受入は増やす。低賃金の技能実習生は、高処遇にし日本語教育の強化。外国人の土地取得の実態や改善を述べ、当たり前と共感した。抗議している人達は、排外主義レッテル貼りし抗議とはいえない妨害に腹立たしくなり、つい応援しだしたとのこと。
▲266 ▼78
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簡単な話で、要約すると「自身の財布が第一」な有権者ばかりということ。選挙の度に実施される「次の政権に望む政策は?」の問いで、経済分野が断トツの一位を続けているのが何よりの証拠。
自分は「国体の護持ありきの経済の発展であり生活の安定」という考えなので、選挙で投票先を選ぶ材料として経済政策はガン無視している。突き詰めれば、どこも言ってる事は同じだから。
日本が(主権国家としての)日本であり続けることが、他の全ての政策分野より優先されるべきだと思う。
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世界の中の日本をどう引っ張るのかを 自民党と立憲は 何も示して来なかった、 この二つの政党は余りに体質が古臭く、軍事力を急速に拡大して 日本を脅かしている共産国家に対し なにも言えない、アメリカ頼み オンリーの姿勢は余りに国民に不安をいだかせている 。 このままでは 日本が乗っ取られ兼ねない のに国会議員は 政党は 余りに日本の安全に無頓着過ぎると 心の隅に不安を抱かざるを得ない。
▲185 ▼32
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この現象は日本だけでなく、世界的な現象です。つまり世界はリベラル派が主導権を握っていたが、アメリカをはじめ自国ファーストと言う保守的な流れです。従って歴史は繰り返すと言う言葉があるが100年も同じ政治思想は続かない。 日本も世界の潮流に巻き込まれる、 現在も世界はトランプ旋風に巻き込まれる。これから発生する事案は移民問題、リベラル派は移民対策を掲げても、民衆は自国ファーストになっていく。
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『手取りの話』は『目先の話』では決してないと思います
・税負担をどうするか ・税負担より遥かに重くなった庶民の社会保険料の負担をどうするか ・社会保険料の逆進性の問題をどうするか ・社会保険料を一切負担していない3号の問題をどうするか ・一定の収入を超えると社会保険料負担により手取りが逆転する現象をどうするか など
これまでの与党は深く関与せず有耶無耶で済ませてきた結果、問題が非常に根深く深刻なものになってしまった 日本の将来に関わる非常に重要な問題です
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オールドメディアは参政党に対し、「ポピュリズム」「排外主義」「外国人排斥」といった否定的なワードでレッテルを貼って批判しますが、それは本質を捉えていないと思います。例えば「日本人ファースト」というスローガンは、外国人を排除する意図ではなく、日本国民の生活や安全を最優先に考えるという当然の姿勢を示すものです。政治の役割は国民の安心を守ることであり、それを強調するのは健全な国家運営に不可欠です。そのうえで参政党は、外国人との共生も視野に入れた「日本人ファーストの共生社会」を目指していると理解すべきです。
▲301 ▼79
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参政党支持者が1番多いのが30〜40代だという。つまり子育て世代だ。 自分達の子供が暮らす将来の日本が外国人によって治安悪化してほしくない。平和であってほしいと願っている。 ぶっちゃけ40代は逃げ切り可能だと思うが、子ども達はそうはいかない。日本の未来を1番大切に考えてる世代が子育て世代であり、参政党と日本保守党を支持している。 そしてこれから選挙に行く若者達も自分達を苦しめている政治家が自民、公明、立憲であるという事を理解してちゃんと投票に行ってほしい。
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リーマンショックで輸出企業の業績が悪化し、その下請けが順次雇用調整を進めた結果失業率が高くなり、年越し派遣村などがあったのが麻生政権最後の冬。その後失業率は消費増税迄の間コンスタントに回復し続ける。その前半部分が民主政権、後半部分が安倍政権、しかし異次元緩和により雇用回復のペースが早まったなどと言う事象は見られていない。物価上昇率も殆ど変わっていない。実質賃金も実質GDPもほぼ横這い
単に円の信認を毀損し、円安にしただけだ。その結果輸出企業の国外事業が円換算で膨らみ、株価は上がったが、世界経済における日本のプレゼンスは縮小し、家計の消費余力は低下一方となった。自民党政府とその癒着利権者は日本と言う国にできた悪性新生物のようなものと言って良い
東欧にセルビアと言う国があり、その南部がコソボと言う新しい国になって独立したが、参政党支持者が目指すべき地点は日本からの独立ではなかろうか
▲11 ▼19
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参政党の主張には数多くの問題がある、という部分も含めてその通りと思います。 付け加えるなら、今回の参院選で参政党は「問いかけ」はしたけど具体的な「ビジョン」を示していないことでしょうか。 参政党にビジョンがあるとすれば、それはこの日本を再び戦争に向かわせるといった、極めて危険なビジョンしか持ち合わせていらっしゃらない感じがします。 早く真っ当かつ具体的なビジョンを示す方が出てくることを切に願います。
▲6 ▼23
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失われた30年を作り出し、なおかつ今後もっと増税を考える政治家と官僚。 ここから脱却しもう一度日本を先進国にするためには、新しい政治、が必要です。 既成政党ではなく、新しい政党がほかにも生まれつつあります。 子孫のために、外国人移民なんてこの国では無理です。
子や孫を思い選挙に行って新しい政治を築きましょう
▲19 ▼6
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始めてまともな分析をしたリベラル思考の人だと思います。 選挙で選ぶのは一つの政策ではありません。どのようなビジョンなのか? だと思います。 メディアや識者と言われる人達はこぞって政策で選ぶべきと言う事が多いが自分の考えに近いビジョンを持つ政治家、政党を選ぶのが選挙であると思います。政策単位に選挙しませんからね。
▲17 ▼1
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この記事の通りかと思う。 参政党の公約や憲法案には問題が多いが、国民の抱える不安や大きな方向性を語ったことには意味がある。むしろ政治の役割ってそこじゃないの?とすら思う。
参政党の意見を批判するのは良いと思うが、その議員や支持者の人格を否定するのは民主主義ではない。みんなで良い意見を作るのが民主主義のはず。
今こそ、各党が「自分たちの考える日本のグランドデザイン」を持ち寄って議論するときだ。
▲201 ▼39
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民主制国家であるのだから、選挙の結果がすべて。決して「熱狂」したのではない。国民は極めて冷静に支持したと思います。財務官僚のいいなりで予算や法案が決められていくこんな国は嫌だと国民が望んだわけです。国民の代表である国会議員が信念を持ち主導して決めていく、それこそが真の民主制国家というものだ。仮にそれがもとで国民自身が苦しむことになったとしてもそれは投票した国民自身の責任だ。官僚主導で政治が決められて苦しむ現状は納得がいかないのである。
▲3 ▼0
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今さらながらですが、民主主義の根幹というものをおさらいしときます。
そもそも民主主義というのは、力あるものが正義ではなく、正義あるものに力を与えるという思想哲学が根幹です。そうした国士に代議信託しに行くのが、”投票”というアクション(行動)です。
今、日本の有権者の多くが、”今の自民党に正義を感じてはいない”ということです。自民党を支持してきた岩盤保守層が、参政党や国民民主などに流れただけで、実は保守全体票の総数(母数)ってあまり変わってないんですよ。
自民党ではなく、参政党や国民民主という新興勢力から、自民党の尻をひっぱたき、自民党議員の尻を蹴り飛ばす議員が一人でも多いほうが、自民党に危機感や緊張感を持って仕事をさせられることが出来るという判断もあるんでしょうね。
とにもかくにも、投票率が上がったことは、どの党に投票しようが、それは否定のしようがないほど望ましいことです。
▲69 ▼12
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既に政治で世の中変えられるタイミングは逃しました。 世の中貧しくなると必ず自称救世主が現れます。 溺れる者藁をも掴むという構図です。
各政党藁を差し出したじゃありませんか? 減税や給付金が藁に当たります。 それぞれ希望を託して掴んだのはいいのですが、生活が楽になりましたか? 手取りが増えましたか?蓄えが増えましたか? 掴んた藁は人を支えるだけの力はありません。
参政党に限らず各人希望の政党を支持したはずですが、希望が大きいほど失望になって帰って来ていませんか?
つまり政治の限界点が見えてきたということです。 もちろん支持政党を応援するのは良いことですし、全く無関心中立も悪いことではありません。
これからも政治家は我々に藁を差し出すことになります。 掴んでも掴まなくても結局は同じことになります。 社会不安、これからも大きくなることは誰もが理解しているはずです。
▲5 ▼1
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ここ半年とかいうレベルではない。 小泉以降ずっとだ。 立民はあっという間に構造改革に見切りをつけ変節 その後、二次安倍内閣で一時的に日本の形を示したが、保守と思っていた自民はグローバリズムからの脱却には力がなさすぎた。 岸田政権、石破政権と、国内の貧困化に対策を打たず、グローバリズム迎合政策を取り続けて現在に至った。 もはや、日本が未来の見える日本ではなくなった事が今回見えた。
▲117 ▼20
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失われた30年、GDPはドイツにも抜かれ、 少子化の流れは止まらず、このままでは日本は沈没するであろう共通認識はあった。 しかし、変革の意思表示をする選択肢が従来の政党の枠組みでは十分ではなかった。 参政党の荒削りな政策や言動を見ると 不安に感じる人もいるだろうが、反対に 変革の可能性を感じる人もいたのだ。 確かに荒削りの部分はある。しかし同じところをぐるぐる回るだけの政治はもう 終わりにすべきである。 日本人ファース についても、早晩日本でも避けられない議論だ。賛成にせよ反対にせよ、今から議論の対象とするように前面に出した意義は大きい。 今回の選挙結果は、 有権者が自公政権にお灸をすえるのではなく、見放し始めた明確な起点になると思われる。
▲36 ▼10
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なんとかしたいとか、大きな物語の中で何かしたいとか思うならば、保守の物語とかを聞きにいけば良い。
エネルギーの自立、憲法改正による立法の自律、軍事的な強化による防衛の自立に、食糧の自立まで、色々なことを基盤を整えてやっている。
自立できる体制まで持っていって後に、何をすべきか?の部分や、より国力とその先の国民の豊かさにつながる分配の部分で他国との良好なお付き合いができるようにするには、どう考えれば良いかとかも保守の基盤や右派の基盤の中で考えられている。
左派は、その余裕を分配して、より他国との関わりを良くしたり、自国では足りないものやことを他国より引き寄せることを行なっている。
今、国と言う基盤から色々引き出しすぎて、国はぼろぼろになりつつある。 財政規律とかの立て直しとかは、基本的にボロくなった国家を修理しとこうってストーリーの中にある。 より困った時に助けが来るようにね。
▲16 ▼65
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個人的には国民民主、参政党、日本保守党しか日本が日本でいられる為の政党としては他にないと考えています。自民党立憲が言うような財源がない論は明らかに嘘です。トランプ関税の話まで財源がないと言ってたのにアメリカに80兆円を投資すると言った。これは国の1年の全ての税収を遥かに上回る額です。こんなものがポンと捻り出せるのに減税だけ出来ないなんてあり得ない。
▲7 ▼3
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グローバル化と反グローバル化の波は歴史上、交互に訪れてきた。アメリカの覇権の前には列強主義、大英帝国、大航海時代があり、その範囲をさらにさかのぼればローマ帝国や古代ギリシャにも見られます。そして今、私たちは反グローバル化の流れに入っていると思う。参政党の躍進も、こうした時代の潮流の一部といえる。しかし、自国主義を強めた国家は、最終的には衰退する傾向があると思う。なぜなら、他国がその姿勢を認めず、協調を失うからです。現在、世界はアメリカ依存を減らそうとしており、ロシアや中国、さらには隣国の韓国も、自国主義を掲げることで孤立を深めている。日本が同じ道を歩めば、やはり衰退を免れないと思う。
▲26 ▼68
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>目先の「給付金」と「手取り」の話しかできない既存政党の限界
いや、その「手取り」を前面に押し出した国民党は大躍進してるぞ? 国民党のキャッチフレーズは「手取りを増やす夏」でしょうが。
今回の選挙は、明確に「緊縮(増税)」と「積極財政(減税)」が争点。 緊縮増税派が議席を失い、積極派が勝利した。それだけのこと。
立民もいちおう消費減税を公約に掲げてはいたが、そもそも直近の消費増税を決めたのが野田自身だし、減税案自体もほぼ「やる気ナシ」がバレバレの内容だったからソッポを向かれた。
国民党は所得減税で「手取り」を増やすことを掲げた。参政党は消費税「段階的廃止」、消費税の「即時廃止」を訴えたれいわも票を伸ばしている。
民意は「減税」にあるということを明確に示したのが今回の選挙ということ。 論点をずらすな。
▲3 ▼1
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既存政党やメディアは、これまでのなあなあが出来なくなるので、こぞって攻撃している。 それは逆に、既存政党やメディアが利権に結びつき国民無視の欲にくらんだ行動しかしていないことを証明する結果になった。 と、一側面だけ切り取れば、こう見える。少なくとも、みんな自分で思考したら、応援という結果になったのは事実。
▲9 ▼0
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この記事のコメンテーターのようなことを理解して参政党を支持した人がどのぐらいいるのだろうか?ほとんどの参政党の支持者は、この政党のハロー効果だけで投票した人が多くいると思う。もっと現実を見たら外国人問題より税や社会保険料に目を向けた政党を支持すべきだ。論点ずらしで支持を集めたに過ぎない。ある意味今の政権がしっかりしていたならこんな政党は不要だろう。
▲7 ▼12
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「外人を追い出せば僕らは豊かになれる」という価値観に相当数が同意したものと理解しています。 真因は別。日本人はアメリカファーストで投資をしているからです。
日本の大企業は世界一米国に投資しています。逆に日本の大企業は自国に投資していません。日本の投資残高はG7中最低。 日本人そのものが日本への投資価値はないと考え、米国に投資しているので、日本が貧しくなって当たり前。
人口のうち2.2%しかおらん移民を追い出したところで、経営者の投資判断は変わりません。米国一択。そもそも移民と投資判断に関連性はないですが。 移民を追い出しても日本は豊かになりません。
評論家の言う「物語」は「ストーリー」ではなく「価値観」の意。「大きな物語」は「国家目標」と読みます。
日本で外人を追い出す国家目標(大きな物語)掲げても無駄。的外れ。 日本への投資額を増やさせる政策群を考えないと我が国の繁栄はないです。
▲9 ▼34
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熱狂したのではなく、自民党を支持していた国民が自民党の石破首相自身ややり方の左寄りの姿勢にを嫌がり、自民党支持層の保守の国民が投票する党を求めて、保守派の考えと同様の参政党に票が流れたのです。 今の自民党と言う名は有るが、明らかに立憲民主党に近い党に石破首相がしてまった。更に石破首相の言っている事としている事が全く違う事に、自民党支持層や中間層が憤慨して、保守の人達は参政党へ、中間層は国民民主党に入れた結果で、当然自民党に入れる国民が大幅に減ってしまった。又立憲民主党も逆に石破首相に野田代表が接近し過ぎた結果、立憲民主党を支持していた国民が立憲民主党から逃げて、国民民主党に流れた。 この様な結果で参政党や国民民主党は圧倒的に勝利して、自民党は惨敗して立憲民主党も敗北したのです。給付等なら立憲民主党も減税を全面に押し出して負けている。党首の顔で選挙結果が決まってしまった事になります。
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この評論家はこの政党の本質を全く見抜けていないし歴史は後戻りはしません。例の反日団体の教義と同じだし、ウクライナやパレスチナ人民をより悲惨な状態にしたトランプを絶賛するバイコク政党ということは明白です。この政党に熱狂したのはほんの一部の子供達であり普通の日本人はトランプと同じで全く相手にしていません。政治的に未熟な子供たちはこの政党の本質が判れば必ず離れていきます。
▲9 ▼19
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今迄はどちらかと言えば消去法で投票していた。 立憲は旧民主党の色合い強く、悪夢の3年間のトラウマと批判反対だけ、国民はそれなりに評価出来るが今一、共産/れいわ/社民この極左3党だけは、それならまだ安定性がある自民党と思っていたが、今回は保守党と参政党がしっかりとした理念があった中、極左思想の集団や同類の新聞記者の選挙妨害行為、また極左思考の偏向報道番組に負けない信念が見えた分、比例は参政党に投票した。 憲法草案は酷すぎるが、それ以外は国民の不満要素を理解していた。 リベラルと言う名の左翼は、選択的夫婦別姓など国民の大半が望まない事を、メディアの煽りに乗って騒いだが、あまりにも民意とかけ離れ、支持を更に減らした。
▲83 ▼28
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日本の 少なくない国民がオールドメディアと既存の政党に嫌気がさし、自らの手で情報を集めたから。参政党の躍進も民主主義の原則に従い民意で選ばれたのだから、その民意に対して懐疑的になり、批判するのは民主主義を否定しているのと同じ。 そもそも参政党の公約である日本人ファーストなど、諸外国では中道の常識みたいなもの。これに対して排外主義だと騒ぐのは、何か裏があると思って間違いないだろう。
▲9 ▼2
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今回の木更津市らアフリカホームタウン騒動で批判の声を上げたのは参政党、日本保守党だけ。確かに参政党には旧時代的な憲法草案など問題も多いが、それでも参政党がいてくれて良かったと心底この騒動で思いました。ちなみに違法滞在クルド人がガンガン送還されています。中国人の違法中国朝市も検挙が始まりました。選挙にはやはり行くものですね。
▲69 ▼13
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日本共産党のページを開いて、そこの綱領を一読してみることを皆にオススメします。 なぜ日本に根付いているはずの保守主義が国民をまとめきれないのかを、誰も否定できない要素だけで説明しきってしまっています。 また、言葉の選び方も実に美しいものです。 こんなに美しい日本語があるのかと思いますよ。 私の好きな三島由紀夫も優れた文章の書き手でしたが、比べたくないくらいです。
▲5 ▼13
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内容の是非は置いて、日本がこのままじゃダメだ、変えよう、 という話をしている時に、でも憲法は一つも変えちゃダメだ、 という姿勢は、単純に弱腰だよな。
リベラルだからこそ、こう変えたいというのがあるはずなのに。 「結婚は両性の合意に基づく」とかね。 そういう議論から逃げたら本気には思えない。
▲14 ▼8
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>国がどこへ向かうのかという、大きな方向性、つまりビジョンだったのです
これ、読んでて何か違うと思った。参政党はビジョンを示した、と言う結論の様だけど、筆者が言う参政党を否定する理由の数々を読めば、ビジョンを示しただけであれだけの議席がとれたのか、と言う新たな疑問が生じる。 国会において予算に関係ない法案なら提出権を得た訳だが、じゃあそのビジョンとやらを政策を通じて具現化できる政党なのかと言えば、筆者が言う参政党を否定する多くの理由で、到底期待は出来ないだろう。これを矛盾とは言わないのかな。 まして、議席は伸ばしたが単独で法案を成立させるだけの議席数は、どの政党も持たない。この事を加味すれば尚更に、参政党の躍進は一過英の物と言わざるを得ない。
▲7 ▼22
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私は「参政党に熱狂」などしてないが、「日本人ファースト」の声には納得したし、希望を感じた
外国人がホテルの住所でも国際免許証が取得できる件、イスラム教徒による違法な土葬、ただの出稼ぎなのに難民扱い、外国人による犯罪(室外機や金属類の盗難等)の増加、中国人が購入した葬式場の異常な値上げ、日本に住んでいない外国人への保険適用、未だに残る外国人への免税制度等々
外国人に対しての甘すぎる対応、そして外国人の犯罪の数々に、とても納得できないのだ 「郷に入れば郷に従え」は徹底できていないからこそ、「日本人ファースト」に共感する人が続出したのだ 現状をきちんと是正できる政治家が出てこない限り、「日本人ファースト」の声は消えないと思う
▲52 ▼11
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今も昔も、社会不安膨れ上がると、人は正常な判断能力が失われ、新興勢力が救世主のように思えてしまう。あなたが苦しいのは、社会のせい政治のせい、外国人せいだと理由を作り上げられ、既存の社会を破壊すればそこにはユートピアがあると甘い夢を見てしまう。 古くは中国史の黄巾党の乱に始まり、日本でも悪夢の民主党政権が生まれてしまった。 いつの世も、人は過ちを繰り返す。 なぜなら、それが、人間だから。
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オールドメディアと既存政党は利権を守ることしか頭に無いから将来のビジョンなんて示せない。 そんな事したら自分たちの大事な大事な利権を削ることになると分かってるから。 参政党が伸びたのは利権に雁字搦めで何もしないお人形さんたちを片づけてほしいと思った人が多かったからじゃないかな。
▲0 ▼0
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失われた40年は財務省の功績です。世界のGDPが倍になっているのに日本はゼロ成長です。 これを変えると国民民主や参政党が出てきました。 国民が幸せになるために行動するのは当たり前でしょう。
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諸悪の根源ってマスコミだと思うけどな 現実として「目先の手取り」以外のあらゆる政策はマスコミがバッシングするでしょ 全部「利権」になるから ネットの人たちもマスコミ不信を語る割にはあっさりマスコミに釣られて攻撃し始める
東さんも「一方で、世界に目を向ければ」と海外に逃避してるけど 国内政治でこれをやればいいと語れること何かあるのかな
立憲民主党の公約なんか象徴的だった 自分はあれが立憲民主党だけの問題とは思えない マスコミに媚びると、ああいう先進的っぽいだけの薄っぺらい政策しか出せなくなってしまう 叩けりゃなんでもいいっていう安直な政治報道やってきたツケが来てるんだと思う
▲29 ▼6
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選挙でその場しのぎのイイ言葉だけを語るだけで本質を黙ってる政治家達に比べれば、参政党の言う言葉のほうが有権者に届いたんじゃないかな。 それに選挙期間や選挙後もマスコミが参政党のネガキャンしまくったのが逆に影響あったんじゃない。
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あれこれと屁理屈ばかりを言う評論家ばかりだ。 日本及び世界の国々の国民の大半が政治に精通しているのか。していないよ。
無党派層で選挙に行く者は日々の暮らしの中で感じる感覚で投票しているのが現実。収入が上らない。物価は上がる。おまけに税金の類が大きすぎるとか。 どこの国でもそうだ。 だから政治の一丁目一番地は昔から国民の生活、可能な限り貧困を減らす事だったのだ。それを国民は肌で感じて投票をする。だが今の政治はそうでは無い。
その国民の肌で感じる事を参政党が一番にというか参政党だけが言っただけの事だ。支持が集まるのは当然の結果。
それに余談になるが、よく現役世代の負担と言うが、それを言うと概ね20~50代の者が中心のように言うが大きな間違いだ。正社員フルタイムで働けば70歳を過ぎても社会保険料、その他の天引き金額はほぼ同じなんだよ。 なので70歳以降でも参政党支持者がいるんだよ。
▲7 ▼2
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どうなんだろうね。逆に、あの参政党の主張に「大きな物語」を感じ、それに賛同したっていうことだと、ちょっとホラーの領域に片足入ってるけど。筆者も言っている憲法草案とか。 中にはもちろん、そういうのも居るのだろうけど、参政党に投票した大半は、増え続ける外国人に困惑し、不安を感じていた有権者じゃないだろうか。安い労働力として外国人が欲しい経済界に阿る与党や、「多文化共生」ドグマから離れられないリベラル野党からその不満・困惑を黙殺され続けたことで既存勢力への期待が失われていたところに、タイミング良く「日本人ファースト」がハマった…というのが一番の要因だと思うが。
▲10 ▼4
=+=+=+=+=
欧州で移民制限が大人気になってるのと同じで グローバル移民主義では国が崩壊するという危機感が出てきてると思いますね
ノルウェーでも進歩党が大人気とか。 もはや移民制限主義は欧州では主流です
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
そりゃ現実として外国人に迷惑してるのに、既存の与党野党も共存がとか差別がとか言わずに何もしてくれなかった。そんな所に、外国人問題をなんとかしますよ、日本人優先ですなんて言われたら、疑う前に飛びついてしまうよ。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
まぁこのままいけば参政党と日本保守党の支持率が伸びていくでしょうね。 既存政党が政治をやってきて30年停滞していたどころかここ数年は急激に 日本の価値が低下して民間レベルでいろんなものが売られたり搾取されたり奪われたりしてる状況に国民は嫌気を指しているので。 多少の問題があったとしても古い政党たちよりはマシって人が増えていくでしょう。
▲22 ▼7
=+=+=+=+=
>>「日本はこのままではダメになる」「次世代に良い日本を残すために、今までの政治を変えなければならない」
金まみれの政治、ちっとも生活は良くならない、それをいつまでも止められない、変えられない野党。 そうかこの政党なら何とかしてくれる・・・と、国民は思った。 そういう面は大きかったと思う。
しかしでは参政党に日本の政治を、国民の生活を変えられるかと言えば、ほとんどこれらしい政策は持っていないことが明らかになった。 ほとんどは他政党とそうは変わらないものだし、経済政策は、すでに失敗した安倍政権のアベノミクスの焼き直し。 (そして今の自民党の信頼を失墜させたのは、その安倍氏と旧安倍派の面々だ。税金私物化、統一教会、裏金。)
どこにも新しさはないし、まさか、外国人規制を厳密にすれば日本人は豊かになると言うわけでもないだろう。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
参政党の主張や政策が無条件にいいとは思わないが、国民の不安や不満にピッタリはまったということだと思う。 選挙前はどのメディアも、こぞって給付か減税かの二者択一の政策論争だけで、深掘りした議論は聞かれなかった。人口減少が進み、経済が縮小するこれからの日本をどうしていくのかの、中長期的な政策論争が必須なはずだが、最後までなされることはなかった。政治の劣化がここまできたかと、暗澹たる思いになる。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
それが分かったところで外国勢力と繋がってる、または帰化人だらけで外国勢力そのもののような既存の主要政党は、根本的に国益のことなんて考えられず日本を良くすることなんてできるわけが無いんだから、
いくら大局的に考えても無駄なことだ。なんなら多文化共生や外国人参政権・生活保護を言い出す始末。
目先の給付金や減税を振り回すしかできないんだよ、やろうと思っても大局的な国家観が反日だからできないだけだ。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
>参政党に熱狂したのか?
いえ、あまりにもほかの政党がだらしないから賛同しただけの事。
他の政党が国民を守らないから、それらの政党には国民に対する「愛」が無いのです。 参政党は、国民を守ると言っている。そこには「愛」があります。
国民を守ることに「ひたむきに」取り組んできたから、途中で右往左往することがあっても今や断言できる、大声で叫ぶ力があるのです。 自己保身しかない政治家には真似できませんね。
「正々堂々」が響いているのです。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
参政党の消費税廃止はどうみてもれいわの二番煎じ。参政党に熱狂してるのは、神谷の地元である石川県で能登半島地震が発生し、その数日後に公設秘書が自殺してるのに、キャンセル料がもったいないとのことで、家族でシンガポール旅行に行ってしまう人物であることや昨年、参政党を離党したよこいさくらさんが裏金作りに加担させられた事実とかを知らない人たち。参政党に投票した人は、ググる能力が欠如しているので、神谷が「統一教会は保守です」、「統一教会の人が国会議員になっても問題ない」と発言していることも知らないので、統一教会の掲げるスパイ防止法の制定に同調してしまう。
▲9 ▼8
=+=+=+=+=
参政党が躍進した理由はひとつ。 日本人のアイデンティティ、魂に直接訴えかけているからだ。 戦後80年、我々は我慢してきた。 経済だけに邁進して、我々の国の成り立ちや、日本人としてのアイデンティティを失ったフリをして我慢を強いられてきたのだ。 外国(と言ってもお隣の二カ国だけ)に何を言われても唇を噛んで我慢してきたのだ。 自民党公明党の30年で、日本人としての尊厳が跡形も無く壊れかけている。いや壊れている。 もう我慢の限界を超えているところに、参政党が登場してきたのだ。支持するに決まっているだろ。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
どんなにやめろと言われても【歩きながらスマホ】【イヤホン通勤】は増える一方だ。
参政党は、【歩きながらスマホ】【イヤホン通勤】の有権者を簡単に騙せるし、簡単に思うままに支配できる。
さながら、【カモがネギをしょって歩いている】ようなものだと参政党に思われている。
つまりは【カモネギ】として参政党に利用された。
なぜ他人が作った真偽不明なコンテンツに、そこまで依存しなければ生きられないのか。
まずは誰かに依存しない自分を持つことだ。
スマホ依存を治療して治すことだ。
現実世界の光景を自分の目で見て、現実世界の音を自分の耳で聞くことだ。
そして二度と騙されないために、参政党の SNS をフォロー解除することから始めてもらいたい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
今までの野党は有権者に喜びそうなマズイコマセをバラまいて居れば票が入ると思って居たが、そうは問屋が卸さない状態になり今後どうするかは試案のしどころ。もう日本と日本人の悪口を言って票集めの時代は終わり、如何に日本国民に優しく優先させてくれる党に票が集まる。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
不安ではない。 不満なのだ。 頑張っても報われない、給料が上がったと思ったらそれ以上の物価高。その不満をぶつける理由を参政党が認めてくれるので、熱狂するのだ。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
社会に蔓延している不安や不満に自民党は何も答えません、聞く耳もありません。これで選挙に勝とうと思うほうがおかしいです。また選挙公約は何処に行ったのでしょう国民との約束は忘れたのでしょうか。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
>東浩紀氏: >人々が求めていたのは、日々の生活の改善策だけではなく、 >この国がどこへ向かうのかという、大きな方向性、 >つまりビジョンだったのです。
そういうご意見もありますね、とは思いますが、東氏の意見には具体的根拠が何ら示されていません。「この国がどこへ向かうのかという、大きな方向性、 つまりビジョン」が他の政党に欠けていたというなら、日本共産党が後退した理由が説明できません。日本共産党は、
・現在の資本主義の最終形態である新自由主義: 一部の少数者がより富裕になり、他の圧倒的多数者が貧しくなる社会を理想とする考え方
から
・社会主義・共産主義: 「最大多数の最大幸福」を実現する社会を理想とする考え方
に転換する事を主張しています。まさに「この国がどこへ向かうのかという、大きな方向性、つまりビジョン」を語っているわけですが、参院選では議席を減らしました。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
むかし社会党で、多数の女性候補が主婦目線で政治を変える的なマドンナ旋風があったが、今回の選挙も庶民目線で共感を得る政治を語って批判してたのがよかったんじゃないか? 主婦のマドンナ議員の時は好意的だったマスコミは、参政党には上から目線で素人は政治をするな的な感じだけどね。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
その通りですね。ただ参政党に任せて日本が良くなるかと言えば、決して良くはならない。目線を内に向けるか外に向けるかの違いです。ただ、真剣に考えなければ失われた三十年がズルズル延びるだけということです。
▲10 ▼15
=+=+=+=+=
良い記事です。 しかしながらオールドメディアが参政党の勢いをなくすような報道ばかりしてる異常さには驚きました。相変わらず自民党支援、石破支援を連日し経団連からの後押しなのか消費税減税話すら報道控えてる。嘘の塊の世論調査結果を使って自民党支援は異常だ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
「楽しい国日本」とか「美しい国日本」というのがあったが、単なる願望でしかなく、現状の問題を解決するような気概は感じられない。「観光立国日本」は大成功したが、結果は周知のとおりだ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
参政党が支持を集めるのが「異常」だとすれば、それに負ける既存政党は、どれだけダメなんだよ、と思う。 みんないくら綺麗事を言っても、自分の町が第二の川口市になるのは絶対に嫌だ、というのが根本にあると思う。
▲66 ▼12
=+=+=+=+=
日本の国民の生き方を、前向きにしてくれるのは参政党だと思う。自民党や立憲民主党は自分たちの利権の事しか頭に無いようです。素直に日本国民の生活、気持ちを守るためだけの政策をして欲しい。 今に既成政党には失望しかありません
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
今更、自民党なんて入れられるか?。一体どっち向いて喋ってんだ?。国民の声じゃないのか?、それとも財務省の親分様の言いなりか?。どっちなのか、返事も出来ない政治家が、デカいこと言うんじゃないよ!。選挙の時だけ、国民の声を国会に届ける為とか言いながら、今迄、それを通した為しがないじゃないか?。全部それは、嘘だっただろ!。いい加減に下野すべきだろ!。財務省も解体する方向に組織改正すべきだし、何より、政治家の嘘が多すぎる。国民が監視委員会を作って、政治家、一人一人を監視させるべきである。それが嫌なら、毎月、収入と支払い明細を、インボイスで、監視委員会に報告すべきである。報告すらできないのであれば、議員辞職を勧告すべきだし、報告が嘘偽りだった場合は、議員辞職を死ぬまで強制すべきである。更には、議員が多すぎて無駄だ。せいぜい100人で、議員を治めるべきだ。それから、無駄な制度、御金がかかる制度は廃止だ
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
上目使いで、まったりしたしゃべり方で「ギリシャより財政は悪い」などと、国民を偏向しようとする石破首相。
媚中親中で日本を売り渡そうとする岩屋外務大臣 国民が疲弊しているにも関わらず、かたくなに消費税減税を拒む、宮沢税制調査会長。
これで誰が支持するよ。少数与党どころか、少数野党にしないと次の失われた40年どころか、失われた日本になる。
▲23 ▼2
=+=+=+=+=
目先の「給付金」と「手取り」の話しかできない既存政党
政治家も国民も目先のことばかり。 政策は10年計画のような長い計画がないと経済も教育も改善されない。 AIによると日本人はIQが高いが短期的思考におちいっていて、長期の目標に沿って思考と行動ができなくなっているということ。それに、哲学もない。 10年計画、30年計画を立ててそれが政策として提案もされない。 国民も求めない。 頭がいいと言っても暗記系の頭の良さ。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
まったく的外れです。参政党が外国人移民の問題を取り上げたことに反応したのでしょう。単純労働力の流入に不安を感じていましたが、他の政党は似たような減税や給付の主張をするばかり。労働力の流入制限を排他的と批判する政党まであった。それにしても、民意が明らかになったのに、自民党政権はインド人5万人とかアフリカのホームタウンとかホラーのようなことを言い出してますね。なんででしょうか?
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
まさにそう思います!既存の政党は目先の事だけ。。選挙対策に思えます。そんなんじゃ何も良くならない。 手取り増やす事は助かるけど、物価も上がれば、実感は湧かないでしょうし。
▲20 ▼6
=+=+=+=+=
多くの国民が、自公政権が左の全体主義国家になっている事に気がついただけ。
今の自民党は、アメリカ民主党政権下と同じ状態なんだよ。 国連中心。 公金チューチュー。 税金がっぽり。 家族崩壊。 格差社会。 アメリカで成功しなかった世界共産主義を日本で成功させようとする勢力がいる。
アメリカを破壊する45の施策を読んだ人ならば理解できる事なんだけどな〜。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
リベラルを称する方々は実際はただの左翼であり、リベラルではない。 まずそこを是正しないと読み間違えます。
少なくとも日本や日本人を守らない政党は必要ないですが、自民党憎しでそういった党に入れちゃうんだよね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
参政党は他党に比べ、国民が不安を感じたり疑問を感じたことに対しきちんと行動しその結果をきちんと公表していると思う。他党は公約したことすら取り組んでいるのかどうかするわからない状態
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
参政党が問題ある党なのは承知してるし個人的には怖い それでも既存政党は各利権団体の顔伺って国民を見てすらいないからそれなら日本人ファーストって当たり前のこと主張する参政党が支持されるよねって話
▲37 ▼16
=+=+=+=+=
逆に自公が1年先、近い未来に対して希望が持てる指標や方針、政策を出せていないという根本的問題。それに甘えて反対しかしない姿勢のくせに政権担当した時の痛い結果から微妙な話しかできない既存野党。
どちらも相手にされなくなりますよ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
『「日本はこのままではダメになる」「次世代に良い日本を残すために、今までの政治を変えなければならない」。このメッセージ自体は、多くの人が同意する、ごく真っ当なものです。』
さらっと書いてるけど、本当か?いつから「東さんの考える日本人」は民族主義者あるいは国家主義者になったの?(笑)いつから東さんにとって民族主義や国家主義は「真っ当なもの」になったの?なんか信用できん言説だわ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
世界の潮流においての日本の現状と国民が抱えてる悩みや問題が実は、密接に関係してることを訴えてるような気がします。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
日本人は貧乏なのを体裁だけ保って表向き威勢を張ってるからこういうことになる 隠し事が多く、裏で我慢してるから不満が溜まる
消費税が仮に0%(廃止)になっても不満は途切れないよ 贅沢したければ頑張って金を稼ぐしかない 既に老人なら覚悟を決めて下さい
みんな我儘が過ぎる
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
NHKから国民を守る党(現・NHK党)は受信料やNHKに不満な人たちの支持を集めたけど、その後はご存じのとおり。 両者とも、一時的な勢いでのし上がったバブル的なもの。 だから参政党も、NHK党の二の舞になりそうな気がしてならない。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
参政党支持者は、 思慮の浅い無責任な人だと思うよ。 なぜなら大半は自民を支持してきて 今の魑魅魍魎の自民を生み出した人達だから。 わたくし達は、 ひたすら自民に反対し、 自民政権に異を唱えていた立場。 それなのに案の定、日本がボロボロになった訳。 そんな自民に騙され、そんな自民を作ったくせに 今度は参政党? 自民に反対していた時から 「反日」だとか「左翼」だとか批判していた人間が 今度は参政党に回って自民批判とはね?
所詮、 そんな人たちでしょ?
▲5 ▼22
=+=+=+=+=
この記事に「その通り」と簡単に言ってしまう人々。。。
この人達が幸せを届けてくれるでしょうか?深く考えた方がいい。。。
対立や不満を吸い上げる事で成り上がる政治。。。
夢やビジョン、大きな話しを語ってるわけがない!!
▲1 ▼12
=+=+=+=+=
参政党に、政権運営や外交ができるとは、とても思えない。 嘘や民主主義を否定するような政党は、信用できない。 人の不安を煽ったり、扇動して、第2次世界大戦を引き起こした政党がヨーロッパにあったね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
社会に蔓延する不安の正体?教えてあげよう。それはオールドメディアが偏向報道しかしない事ですよ。そして、それを鵜呑みにする人達が沢山いるという事でしょう。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
いやいや、シンプルに物価高で、生命の危機を感じたから、若者が投票に行ったわけだよ。 トランプが選ばれたのも、労働者に受ける政策を言ってたからだよ。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
日本で一番困っている層の人たちが参政党を支持しているように思う。そのような人達が参政党を信じて良かったな、と思えると良いのですが。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
違うね 参政党の候補者と既存政党の候補者 決定的に違ったのは政治家になろうとする 動機だ。 政策に賛否あれど 支持された理由はそれしかない。
▲13 ▼9
=+=+=+=+=
消費税減税をいろんな理由をくっつけて、やらないから、不信感なんです。だって未来永劫増税だけされていてみ、、兵糧攻めと同じだから。日本国から脱出もできず、常に生きるか死ぬかの生活を強いられる5年後、10年後。周りを見渡せば外国人とロボットだらけ。ゾッとする。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
リベラル、すなわち左翼は国家観が無い。 左翼の最終目的は世界革命で、世界全体を共産党が一党支配する事なので国家を無くすのが目標なんだから、国家観なんてあるわけ無い。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
オールドメディアの異常なまでの参政党叩きも、賛成党が支持された原因だと思います。一方的な意見を押し付けるオールドメディアに国民はうんざりしてます。
▲42 ▼13
=+=+=+=+=
東さんの書いた見出しではないでしょうが、参政党支持者は別に「熱狂」なんかしてませんよ。おたくよりかは冷静だよと言いたいです。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
小生今まで選挙投票に参加したことはないが、どちらかと言えば知性・教養のある人間とおもっています。思想もあるが、無教養の人と同じ一票に扱われたくなかったためとも思ってます。 次回はためらわず参政党に投票します。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
熱狂というより諦観に近い。 どのみち自民政権は持たない。 石破が好き勝手にやっているから、自分たちも好きにさせてもらう、それだけだと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
これからの日本は真の変革が必要だと思う。 自民党は何を目指すのかさっぱりわからない。 さすが票田と利権の今でしょ集団だと思う。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
労働者が外国人でいいというのなら 国会議員も外国人でもいいわ、になるわな 官僚も外国人でもいいわな、になるわな 日本のエリ〜トさんがえらんだことや 日本のエリ〜トさんが決めたことや どうなろうが知らんがな
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