( 319835 )  2025/08/28 07:23:14  
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大谷人気狙い撃ち…ネトフリ26年WBC日本での独占配信の衝撃 米国ではテレビ放送で見られるのに

スポニチアネックス 8/27(水) 5:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d638f550c1b8619b2463551eda42d53ef74f8c0

 

( 319836 )  2025/08/28 07:23:14  
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米国の動画配信サービス「ネットフリックス」が、来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本での独占放送権を獲得したことを発表した。

これにより、全47試合がライブおよびオンデマンドで配信されるが、地上波での中継は行われない。

この決定はテレビ業界に衝撃を与え、特に前回大会を中継したTBSやテレ朝などは困惑している。

放送権料が前回から5倍に跳ね上がったことが要因で、資金力のあるネットフリックスが独占権を手に入れた。

地上波中継の減少は、視聴者の野球人気に影響を及ぼす可能性がある。

ネットフリックスは、視聴スタイルの新たな提供と、選手や大会の魅力を身近に感じてもらえることを目指しているとコメントしている。

(要約)

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次は地上波で見られない…WBCで優勝しトロフィーを掲げる大谷(撮影・光山 貴大) 

 

 米動画配信大手「ネットフリックス」は26日、来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本での独占放送権を獲得したと発表した。全47試合をライブとオンデマンドで配信し、テレビの地上波での中継はなくなる。ドジャース・大谷翔平投手(31)人気も相まってWBC熱の高い日本を「黒船」が狙い撃ちする形となり、国内各業界に衝撃が広がった。 

 

 午前7時過ぎ。ネットフリックスがSNSで日本での「独占生配信」を電撃発表した。米国では有料のテレビ放送もある見込みだが、日本での地上波放送はなくなる。ネット上はいわゆる「大荒れ」になり、国内の各業界にも衝撃が走った。 

 

 前回23年を含め、地上波で放送してきたTBS関係者は「来年も放送すると思っていたので、はしごを外された感覚。局内からは怒りの声もあると聞く」と困惑した様子。別のテレビ関係者は「TBSとテレ朝で共同で準備作業をしていたはずだ」と驚きを隠さなかった。 

 

 WBCを組織する「WBCI」とともに東京開催試合の運営・興行を担うのは読売新聞社。前回大会ではWBCIが読売新聞社を通じ、国内の民間放送局などに放送・配信権を付与し、テレビ朝日とTBSが生中継を行った。読売新聞社はこの日、声明を発表。「WBCIが当社を通さずに直接ネットフリックスに対し、日本国内での放送・配信権を付与した」と協力関係を無視したことへの憤りとも取れる内容だった。 

 

 背景には放送権の高騰がある。テレビ関係者によると、前回30億円とみられた放送権料は5倍に跳ね上がり、150億円前後に高騰したとみられる。国内テレビ局では手が出せないレベルで、26年大会以降も放送権料は上がる見込み。資金力が豊富な米配信大手が独占を手中に収めた。 

 

 侍ジャパンが世界一に輝いた前回大会。テレビ朝日が中継しドジャース・大谷が先発した準々決勝のイタリア戦は、野球中継歴代2位の視聴率48%(ビデオリサーチ調べ)を記録するなど、国民的な盛り上がりを見せた。地上波で手軽に視聴できなくなることで、野球人気に影を落とす可能性も秘めている。 

 

 近年はスポーツ中継の動画配信への移行が拡大。ボクシング・井上尚弥の世界タイトルマッチはここ数年、地上波放送がなくネット配信のみ。サッカーW杯予選の日本代表戦も地上波で中継されなかったこともある。英国では国民のスポーツを見る権利「ユニバーサルアクセス権」を定めて人気イベントの有料放送を国が規制している例もあるが、世界的流れは確実に変化。地上波主体だった日本のスポーツ中継に大きな波が押し寄せた。(神田 佑) 

 

 ≪ネトフリがコメント「非常に大きな反響」≫ネットフリックスは今回の独占配信について「非常に大きな反響を頂き、心が引き締まる思い。これまでにない視聴スタイルを提供し、選手や大会の魅力をより身近に感じていただきたい」とコメントを発表した。スポーツコンテンツにも力を入れていて「ライフスタイルに合わせて大会をお楽しみいただけるよう、努めてまいります。日本中がさらに熱狂する大会へと盛り上げていくことを目指す」とした。 

 

 ▽ネットフリックス 米カリフォルニア州ロスガトスに本社を置く動画配信大手。97年設立。07年に動画配信を始め、15年に日本進出。映画やテレビ番組を定額で見放題とした事業戦略で、190以上の国・地域で展開している。日本では24年上半期に加入者が1000万人を突破し、24年末時点の全世界会員数は3億163万人。24年売上高は390億ドル(約5兆7720億円)で、25年1~3月期は日本を含むアジア太平洋地域が前年同時期の23%増となる約13億ドル(約1924億円)となっている。 

 

 

( 319837 )  2025/08/28 07:23:14  
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WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の放映権がNetflixによる独占契約となったことに対するコメントが多く寄せられ、特に日本における視聴環境や野球ファンの心情についての意見が散見されます。

 

 

1. **商業主義と文化の衝突**: 多くの意見が、アメリカが主導する商業的背景と、WBCの価値や意味合いが変わってしまったことを嘆いています。

金銭的利益のために、日本での地上波放送が失われることで、若い世代やライト層が野球に触れる機会が減ることを懸念する声が多いです。

 

 

2. **地上波の重要性**: 地上波テレビの放送がコアなファン以外の新規ファンを開拓する手段として重要であると指摘されており、その存在意義が揺らいでいることが多数のコメントで強調されています。

特に、家庭の事情や金銭的余裕によって、子供やライト層がアクセスできなくなることを懸念する声が多いです。

 

 

3. **放映権の高騰と配信の課題**: 放映権の高騰と合わさり、無料で広く視聴できる地上波の重要性が薄れていくことが問題視されています。

さらに、ネット配信特有のタイムラグや視聴体験の質の低下も、視聴認知度や観戦体験に影響を与える要因として挙げられています。

 

 

4. **国際競争と文化的影響**: 海外企業が日本の市場をターゲットにしている現状に対し、文化や価値の損失を懸念する意見が目立ちます。

特に、WBCというイベントが持つ歴史と文化的意義が、商業主義的な変更によって損なわれることに対する怒りが表現されています。

 

 

5. **ファンとしての自覚と参加意義**: 一部のコメントでは、NPD(日本プロ野球)や選手がWBCに参加する意義や、出場選手のケガのリスクについても言及され、ただの試合ではなく、国際舞台での意義や役割について再考する必要性を訴える声があります。

 

 

(まとめ)全体として、WBCによるNetflix独占の契約に対して、日本の視聴文化やスポーツの普及に対する影響を懸念し、地上波の重要性やアメリカの商業主義との衝突についての多様な意見が寄せられている。

ファン層の分断や、子供たちのアクセスの減少が将来の野球文化の発展に悪影響を及ぼす可能性が高いと考えられている。

( 319839 )  2025/08/28 07:23:14  
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=+=+=+=+= 

 

もともとMLBはWBCに消極的で、日本がその人気を下支えしてきたと思うのだが、金になりそうだという話になれば、外資がしゃしゃり出てきて横取りする。実にアメリカらしいやり方だけれど、言い出しっぺはアメリカだし、権利関係は全てWBCIが握っているのだろうから、文句は言えない。 

 人気が全然なかった頃に、権利の一部をWBCIから移譲してもらい(日本での放送権くらい取れなかったのかねえ)共同開催的な形にできなかった日本の負けであり、これはもうしょうがない。 

 外資のために荒地を耕して作物が実るようになったら、取り上げられた感じで、日本人は実に商売が下手だね。 

 

▲16736 ▼827 

 

=+=+=+=+= 

 

地上波テレビのビジネスモデルがいよいよ限界に来ていることを象徴する出来事ですね。 

 

ワールドワイドで見れば、日本のテレビ局はコンテンツを日本で地産地消するローカル局でしかなく、世界規模のイベントを放送するだけの資金力がなくなったといえます。 

 

地上波テレビは、東京のスタジオで作るバラエティを日本限定で流し続けるしかなくなったことを決定づけるターニングポイントのようなニュースです。 

 

▲362 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなったら大谷もNPBの選手たちも怪我を負うリスクやシーズン前の調整に支障があるので、無理して出場する必要は無いよ。 

自分のチームのシーズンでの勝利優先でお願いします! 

 

▲6994 ▼742 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット配信はリアルタイムではない。 

過去にいくつかネット配信でスポーツを見た事があるが、どの配信もタイムラグがありテレビ放送から30秒ぐらい?は遅れていた。 

地デジでもアナログから3秒ぐらい遅れているらしいが、30秒ぐらい?遅れているネット配信は全くリアルタイムとは言えないものだと思う。 

 

野球だと打席に入っている選手を応援していてもリアルタイムではもう次の球にいっていたりその打席はもう終わってしまっていたりする。 

それでは祈るように応援しても選手には届かない。 

 

今後技術が上がって地デジも配信もタイムラグがなくなる事を期待する。 

もしそうなれば配信でも良いとなる可能性はあるが、それでもスポーツにあまり興味のない人や子供等がテレビを見る事でそのスポーツに興味を持つ可能性があるので、スポーツの今後の発展を考えると多くの人が気軽に見れるテレビ放送には大きな意味があると思う。 

 

▲22 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

キーポイントは日本での独占であり、タイトルにあるように、米国では地上波でも観られるらしいというところ。 

Netflixは、世界の中での日本を見ているし、商売が最重要。 

 

ここからは個人的な想像だが、次回大会おそらくNetflixが予想する程、日本での契約は伸びないと思う。 

そうしたら次の次の大会には、次回程の高額は吹っ掛けてこないと思う。 

 

次回大会は我慢し、さらにNetflixの思惑に乗らずに、地上波放送に頑張ってもらえれば、その次の大会にはまた戻れるように思う。 

 

とりあえず次は我慢かも。 

 

▲286 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

ネトフリ独占のせいで、普段は野球あまり見ないけどWBCは見てみたいといった層は見なくなるでしょうね。これまでは地上波だったからこういう層から新たな野球ファン獲得といった面もあったはず。裾野を広げることって割と大事だと思うんだけどな。そもそも野球のように国民に浸透しているスポーツの大会を「独占」して放送するの止めて欲しい。せめてAmazonプライムとか複数コンテンツで配信して選ばせていただきたい。ネトフリ独占となったら前大会のような国内の盛り上がりはなくなるでしょうね。残念。 

 

▲7565 ▼1135 

 

=+=+=+=+= 

 

映画の「新幹線大爆破」が観たくてNetFilxに加入しました。 

映画も悪くなかったし、国内テレビのように変な慣習がないから、 

一時干されていた草彅剛さんやのんさんが主要キャストで出演し、 

ある種の健全さも感じました。しかも、数十か国語で吹き替えが 

付いています。これはすごい。 

試写・公開イベントも、すごいスケールでした。いろいろな仕掛けがあり、さすが大資本と感心したものです。 

ネットや配信の普及で打撃を受けた業種も数多くありますが、日本でつくられたものが古い新しいにかかわらず、海外で反響を呼ぶなどの面白さもあります。エリック・クラプトンが、日本でも無名のギタリストに注目していたり、ボーダーレスでチャンスも広がっています。 

スポーツに関しても配信で収益が拡大すれば、選手や関係者への恩恵は大きい。日本のテレビ・新聞などは、変化を察知することが遅れ、負け犬の遠吠えに近い状況ではないでしょうか。 

 

▲52 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

読売新聞社の声明とテレビ関係者のコメントから、読売新聞社を通じて契約締結に向けて何らかの交渉を進めていたのかもしれませんね。もしそうなら放映権を持ってるのはWBCIなのでこの動きは完全に勇み足だけど、恐らくこれまではそれでも問題なかった(他にWBCIと直接放映権の交渉をする相手がいなかった)のでしょう。これは日本のメディア側が近年の放映権ビジネスの状況を完全に読み違えた結果のような気がします。 

 

▲915 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

若いころからボクシング観戦が大好きでしたが、世界タイトル戦でもテレビでは見られなくなって以来、ボクシングは見ていません。 

WBCもテレビで見られなくなるそうなので、野球も同じことになりそうです。 

楽しみがだんだん無くなっていきます。 

 

▲3841 ▼454 

 

=+=+=+=+= 

 

うちはネトフリなので今回は困らないけど、野球、サッカー、ボクシング、ゴルフなどを見るために都度、異なる配信会社と契約するのも非効率なので、そういう状況になっていくことに不安を感じますね。 

 

イベント毎にスポット契約ができればいいと思うけど、なかなか難しいだろうし。 

 

これからはスポーツイベントも国民的行事はなくなっていくようで寂しさを感じますね。 

 

▲2076 ▼167 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は元々Netflix入ってるけど、独占は印象悪すぎるな。 

経済的余裕のある大人は自分の意思で観ることが出来るけど、子どもは家庭の事情や親の了承が無ければ観ることができないのはかなり問題視されるべき。 

というのも元々WBCは賞金も少なく、怪我やシーズンへの悪影響のリスクが大きい時期に開催されるということもあって、出場選手は名誉とファンに夢を届けるということを目的に出場してきたように思う。 

特に日本はWBC開催当初から主催しているMLBに法外な放映権料を毎回支払い、イチロー選手を筆頭に一流の選手たちが大会の発展を願ってリスクを負って出場を続けてきた。 

それをこのタイミングで元々法外だった放映権料を更に跳ね上げて、日本の公共放送を閉め出して自国の有料配信サービスで独占するというやり方は、長年WBCを観てきたファンとしては怒りを感じざるを得ない。 

 

▲2850 ▼548 

 

=+=+=+=+= 

 

『野球やろうぜ』 

 

そのために大谷は日本全国の小学校にグローブを贈った。そして、たとえ貧困家庭でもテレビを観れば日本最高峰の選手たちの闘う姿を見ることが出来た。 

 

今回の出来事について日本選抜の選手たちのコメントを是非聞いてみたい。 

 

▲1888 ▼321 

 

=+=+=+=+= 

 

ビッグなスポーツイベントはもう無料の地デジで観る時代は終わり、そこに観る価値があると考える人だけがお金を払って観る時代!との見方が多い。まあ要因は色々あるだろうけど高騰する放映権料にスポンサー料とのバランスが取れなくなったってことだろう、ゴルフの全英オープンだってそれが理由だったし。円安の問題、世界の経済成長から日本だけが置いていかれた失われた30年問題も大きい、海外では3000円のラーメンを平気で食べてるんだし。あとそれと、地デジの観る価値の凋落も大きい。世代や好みを超えた観る価値のベースそのものが落ちている。私は古希世代だけど、観るのは朝のニュースと天気予報くらいあとはBSか有料のWOWOWや釣り番組。娘や孫に至っては携帯ばかりでテレビがついてるの見たことない。娯楽番組は作り込みが浅く芸人のしゃべくりに依存した様なものばかり、政治番組は偏向報道が極端と来てはほんとに観るものが無い。 

 

▲1228 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカではテレビ放映があるように、MLBが自らのビジネスの為に新規やにわかファンを排除し日本の野球文化が衰退しかねない行動を取った。 

NPBと選手会は派遣拒否を覚悟で交渉すべきだ、メリットがないと考えれば地上波中継の目が出てくる。 

チームと選手はシーズン前に怪我のリスクがあっても出場することの大きな意義は野球への関心、興味を増やすことであり、地上波なしはライト層の関心を得られないことでデメリットだけがありメリットが少ない大会になってしまった。 

 

▲1816 ▼398 

 

=+=+=+=+= 

 

これならもう見ないんで 

メジャーや日本の1軍で活躍している選手は 

けがとかしてレギュラーシーズン台無しでは元も子もないんで 

大谷選手をはじめヌートバー(いい人でしたね)とか 

MLB・NPBの各日本人選手はもう出なくていいよ 

逆に大谷選手の出場条件に日本の地上波無料放送とか 

言い出したらどうなるんだろうなぁとか 

そうなったらちょっと面白いけどな 

 

▲1309 ▼235 

 

=+=+=+=+= 

 

放映権は高い額を提示したもん勝ちでしょう。 

それなら勝ち目ないね。 

企業規模が違うから仕方ない。 

日本のテレビ局はWBC関連の放送をして盛り上げれば盛り上がるほどNetflixの会員数増加に貢献させられてしまうことになる。 

まさに日本市場が草刈り場となっている典型例になる。 

デジタル赤字が益々膨らみ、日本人のマナーがどんどん米国へと流れて日本に還流するマネーが減る。 

ボディブローのように何年もかけてジワリジワリと着実に減っていく。 

政治家がインバウンドに躍起になる気持ちも分かるよ。 

車以外に今の日本が世界でたくさん売れるものなんてあんまりないからね。 

ただ、太陽光パネルを中国から輸入しまくって日本の自然を破壊してメガソーラーを作ってるとか論外。 

これは完全に国を売っている。 

 

▲636 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

MLBや一部の外資系企業に一層収益が集まる構造になってNPBや国内企業の恩恵が薄くなるなら、無理にベストメンバー集めて参加する必要もないんでないかね。 

 

自分はNetflixで観れるけど、日本国内の野球発展に繋がらないのであればレギュラーシーズンの方を大切にしてほしい。 

 

▲392 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球のエース級を、チームの成績への影響を覚悟してまで出す義務は元々無いわけで。 

今回の発表によって、国内への野球啓蒙的な貢献が期待できない事が明らかになった。 

こうなった以上、エースや4番を出す必要はなくなったと解釈出来る。 

ウィンターリーグみたいに、若手の一軍半級の選手を武者修行がてら出す、くらいの対応で良いのでは。 

 

▲505 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

WBCを地上波で見られないとなるとちょっと寂しいですね。サッカーもあんまり興味は無いんですが、代表戦やWCが地上波放送される時はにわかファンとして声援を送ってました。 

 

野球にもWBCや日本シリーズだけは見るというファンもいるはずです。それをキッカケに野球に興味を持つ人もいる訳で、その機会がなくなるのは残念ですね。 

 

実際サッカーも代表戦が地上波に乗らない事も多々ある様になって、にわかファンの自分は見る機会がグッと減りました。 

 

▲616 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

私はコアな野球ファンではありませんが、WBCは毎回感動を味わせてもらったので、お金を払ってでも見ると思います。でもそれは自分は成人していて自分の意思で契約できるからです。様々な家庭の事情で見たくても見られない子供たちもいるでしょう。これまで野球に興味がなかったが、なんとなくテレビをつけて見てたらどんどん引き込まれ、かつてのイチローやダルビッシュのプレーに感動して野球を始めたという少年たちはたくさんいたと思います。その少年たちがプロの選手となり、次の子供たちに感動を与えるはずが… 

高齢の方にも操作という意味で厳しいと思う。日本人の全世代で感動や記憶を共有でき、誰もが気軽に参加できるお祭りのようなものだったのに、突然塀で囲われ、入場ゲートに屈強な外国人が立って入場料を取り立てるようになる… 

 

WBCという大会の意義や感動は変わらないと思うが、誰とでもその感動を共有できなくなることが残念です。 

 

▲889 ▼251 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このことからも分かるようにWBCは野球の普及とかは表向きの理由で、興行収入が全てなのでしょう。アメリカにいた頃は余興のような扱いで、東アジアの盛り上がりが異様な感じでした。そこをネトフリが狙ったのと、ガッツリ儲けたいWBCIの思惑が一致したのだと思います。 

まあネトフリは優良なドラマや映画も配信しているので、これを機に加入して地上波では見られないコンテンツも一緒に楽しむというのは1つの方法だと思います。その月額がもったいないと考える人は、WBCの日本戦はスポーツバーとかで放映されるでしょうから、朝から飲みつつ楽しむのもよし。おそらくネトフリが渋谷109のモニターあたりもジャックしてPVにして若者大騒ぎ。いずれもヤダって人たちはYahooのテキスト速報をドキドキしながら眺める。 

そんな感じでいかがでしょう。いずれにしても局所的というか、前回以前ほどの盛り上がりはなさそうですね。 

 

▲279 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

WBCがネトフリ独占なら見ないっていう人は多いと思います。 

普段からプロ野球やMLBを見ている人しか見ないでしょう。 

なぜなら、普段から野球を見ていない人がわざわざネトフリに加入してまでWBCを見るわけがないからです。 

サッカーやラグビーのワールドカップもそうだけど、世界的な大会というのは普段は見ていない人まで見るから視聴率も高くなって盛り上がるのです。 

だからこそ、地上波のテレビ局にはネトフリと粘り強く交渉して日本戦だけでもいいから地上波で放送してもらえるようにしてほしい。 

 

▲158 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

WBCに興味を持っているのは日本だけ。 

広く見ても、アジア圏だけでは? 

放送権料が150億円に上がったのも、“日本がそれでも飛びつくから!“と言う考え。 

有料放送にしたお陰で、好きにテレビ観戦が出来ず、子供が興味を持てない環境になるのが心配。 

WBCを観て、野球に目覚める、興味を持つ子供は必ずいるはず。 

ニュースで、試合結果や、ダイジェストや、静止画面を観ているだけだと、来年の盛り上がりは期待出来ない様な気がします。 

 

▲107 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ネトフリ契約しているので個人的には特に問題はないのですが、地上波で放送しているから観るという層も少なからずいますよね。 

これをきっかけに野球に興味を持って現地観戦だったり、実際に始めてみたりする訳で、そういった入り口を潰してしまうのは残念です。 

日本のテレビ局はやり方をアップデートしていかないと本当に不要になりかねないのでここで放映できるように踏ん張って欲しい。 

 

▲93 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

野球と言うコンテンツが、豊富な資金力の一部企業と富裕層向けに消費され、旨味が無くなればポイ捨てされる未来が見えてきます。 

NPBは、日本の野球の発展に繋がらないならWBCへの参加見合わせを検討してもらいたいです。 

 

▲159 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

大会自体もだし、放映権までアメリカの為の大会になっちゃっては、日本は参加する意義ある? 

こう言う国際大会で周りが観るから初めて観て、それをきっかけにペナントレースを観るようになって、子供が出来ても観ると子供も興味をもって野球を始める等未来に繋がる。 

ネットだったり有料配信だと、親が観ないと子供の目にも留まらないんだから。 

もしくは、チャンネルを回せば映ってて、何となく観てみようかなと気軽に観る事の出来る気軽さがないと、新規の導入と言う面でのハードルは高い。 

観る人が少なくなる=そのスポーツの存在・スポーツへの興味を惹けないとプレイヤーが減り、将来的にスポーツの衰退・視聴での収益は落ちてくるでしょう。 

何とかしてほしいですね。 

 

▲121 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

広く誰にでも野球を見てもらうっていう大義名分が無くなってもシーズン開幕前に出る必要があるのでしょうか。NPBの選手会としても辞退していいんじゃないかな。元々、サッカーのワールドカップみたいな権威ある大会でもないし、召集に応じる義務もないんだから。アマチュアと独立リーグの選手だけで侍JAPANを構成して参加すればいい。 

 

▲174 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に、ネトフリ独占は印象が悪いし、残念だという感想です 

WBC期間だけの一時的な契約者は出てくるんだろうけど、テレビなど大きな画面での視聴が可能な人が多くなければ、一時的契約すら行われずに、関心自体が薄れてしまうのではないかと想像してしまう 

大谷選手が子どもたちにグローブを寄付したことから考えたら、世界で活躍する日本代表選手の姿を難なく映像として見させてやることができないのは、ベクトルが反対に向いてしまう形になったよね 

開催までまだ期間があるにはあるので、 

何か救済策を考えてもらえると良いなと思います 

 

▲92 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

EUでは「国境を越えた視聴覚メディアサービスに関するEU指令(AVMSD)」というものがあり、EU加盟国がオリンピックやサッカーW杯などの重要なイベントを無料で放送できるよう規制する権限が与えられています。 

 

イギリスでは「BBCやITVなどの無料放送局でFIFAワールドカップを放送すること」が法律で定められており、Skyなどの有料放送局が独占することはできません。 

 

人々が等しく重要な情報にアクセスできるユニバーサルアクセス権は法律で保障されてもよい権利だと思います。 

今後、日本でもユニバーサルアクセス権を保証する法整備に期待したいですが、保障するといってもメディア業界は高騰する放映権料に直面しており、ユニバーサルアクセスを確保しようにも難しいのが現状です。 

 

国連レベルで、ユニバーサルアクセス権を保証する国際的で包括的な枠組みの構築がすすむことに一番期待したいです。 

 

▲132 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや2023年のような盛り上がりには遠く及ばなくなるだろう。 

これを機に国内の野球人気が縮小していくことも考えられる。 

WBCやMLBなどにルールを合わせるためにセ・リーグのDH制導入が発表されたが、国際試合の人気縮小によりこれも見直して、いっそ「セとパで異なるルールの野球が見られる」という国内リーグの魅力を維持した方が良いのかもしれない。 

 

▲5 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

長くNetflixを契約していますが、月額は上がるし、同時視聴の制限は厳しくなるし、そろそろやめ時かなと思っていました。スポーツ中継のイメージはこれまであまりなかったですが、クオリティが心配です。DAZNもそうですが、アクセスが集中するとフリーズすることがあるし、画質がカクカクすることも多い。さらに中継制作の力量も未知数。実況や中継のカメラワークと言った、長年プロ野球中継で培われた技術は侮れません。実は日本のプロ野球中継がとても秀逸だというのは、MLBの現地中継を見て実感します。大谷選手のHRの打球が追えていないのにはがっかりします。WBC期間中だけNetflixを契約して視聴する世帯が多くなると思いますが、スポーツ中継はやはり大画面で見たいですよね。スマートTVが必須になりますね。オワコンと揶揄されるTVですが国民的盛り上がりにはやはりまだTVの力は欠かせないはず…なのに…残念です。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

WBCは日本の貢献がかなり大きい、巨額のスポンサーや、収入の見返りが少ない中でもNPBは 

選手を派遣、アマ派遣とは訳が違う。 

日本で言えばアメリカのスーパーボウルに匹敵するほどの国民行事を、一企業が独占するのは 

問題がある。ユニバーサルアクセス権を導入し 

今まで通り老若男女、地上波で放送できる様にしなければならない。 

ある意味日本が居るから成り立っている大会であり、日本が辞退したらこの大会は消滅するので、強く抗議するべきである。 

放映権の高騰で国力、経済格差により取得が困難なのでユニバーサルアクセス権の導入は早急に整備するべき。日本の需要に目をつけ、慣習を無視し、金をむしり取られない様、防衛措置が必要だ。 

 

▲511 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

前回23年を含め、地上波で放送してきたTBS関係者は「来年も放送すると思っていたので、はしごを外された感覚。局内からは怒りの声もあると聞く」と困惑した様子。別のテレビ関係者は「TBSとテレ朝で共同で準備作業をしていたはずだ」と驚きを隠さなかった。 

→これが凄いな。 

NetflixやAmazonが放映権を狙う流れは数年前から顕著。 

それでもTBSは「WBCは国民的コンテンツだから自分たちに戻ってくる」と思ってたのか? 

むしろ業界の外から見れば「普通に予見できる動き」だったのに、テレビ局は「従来の延長線」しか見ていなかったということがヤバい。 

 

▲283 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶん次回はスケジュール的に大谷さんも山本由伸も出ないような気がする。 

そうなるとこれを機に加入者拡大を狙ったネトフリも思ったように加入が伸びず、となるんじゃないのかな。 

 

WBCは現役日本人MLB選手にとっては出場するメリットはあまりないような。 

日本チームもこれからMLBを目指す選手を中心に編成した方が良いのでは。 

 

▲62 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

民放5局全部がネットされていない地域に住んでいますので、NHK以外で中継されると、局によっては五輪然り、見られません。試合毎に局が変わると肝心な試合が見られない、とか良くあります。最近はTverでリアル配信される事もありますので助かります。Netflixは契約しており、次のWBCは全部見られるので安心しました。本音はNHKのサブチャンネルででも全試合放送していただきたい。 

 

▲75 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球、野球ファンからしたら残念な今回の報道ですが、国力が弱まっている我が国に与えられた試練と思えば致し方ないことですね。 

野球だけはこうなって欲しくないなと思ってきましたが、いよいよかぁと思う一方で、ネトフリで観ることも出来るのでそれをテレビの大画面で観戦、そして東京ラウンドは是非生で観たいと思います。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツコンテンツがどんどんこのような状況になっていくと視聴料負担が増える一方となる。公共電波の独占使用権を保持してる地上波テレビ局の存在価値はますます薄れている。いい加減電波オークション実施して視聴者の負担を減らす方策を考えてもらいたい。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットフリックスは日本の加入者が1000万。22年の蹴球W杯のある日本戦は視聴者3400万人。21年のW杯予選のある日本戦は地上波の放映がなくて視聴者100万人。WBCがこういう風にならないか。Jリーグ等の放映権を持つダゾーンは24年に黒字化したらしい。 

 

1つの可能性として考えられるのは、地上波の放送がなくなることで日本でのWBC人気が大幅に下がり、MLBやネットフリックスの日本における利益が出ないこと。こうなるとWBCの商業面での日本の存在感の大きさが分かりそう。アメリカ等他国での人気の上昇でそれが埋め合わせられる可能性もある。 

 

もう1つの可能性は、ネットフリックスの加入者が増え、MLBやネットフリックスにとって損失にならないこと。ネットフリックスは高くない。場合によってはWBCの前に値下げとか無料化があるかもしれない。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、ネット系配信が主流となれは、テレビ局やスポンサー存在意義が無くなって衰退する。今の時代、ネット配信系が乱立していて、地上波で放映されなくなった番組もたくさんある。さらに今の時代、ほとんどがインターネット回線が不可解だと、やはり取り残される人が必ず出てくる。国も総務省が管轄している以上、このような自体となった場合にどのように対応するつもりなのか?極端に言えば、緊急時の速報や情報が一部の人には届かないことも起こり得る。WBCのような多くの国民が楽しみにしているコンテンツが地上波で見られなくなれば、野球人気にも影響が生じる。このようなことが状態化すれば、それこそテレビ文化自体が無くなってしまう。 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

地上波でボクシングが消えてから関心が無くなりましたね。最近ではアウェイ戦が消えたことからサッカー日本代表にも近いものを感じる。 

WBCも金払ってまで観たいと思うライト層がどれだけいるのか?好きな人だけが金払って見る時代になっていく海外潮流により関心無関心の分断が起こるのでしょうね。 

本来スポーツは万人が楽しめて、それを大衆に広めたのがテレビ。その地上波からスポーツが消えていくのが無償に悲しく思えてきます。家族でWBCやサッカーワールドカップ予選を地上波で当たり前に家族で応援できた時代が懐かしい。そしてとても残念である。 

 

▲90 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野球見たいなら加入すればよい。 

昔はテレビで見れたと言うが、これも情報時代の流れの一つでしょう。しっかり権利を買い、独占放映にて利益を得るための準備をしてるだけだからなあ。 

 

WORLDカップだから国民全体が気軽に見れるテレビで見れるようにすべき、との意見もあるけど、ネット繋げるテレビは最近は普通だしタブレットやスマホなと機器端末を用意して、Netflixに加入することで、テレビ放送単体より余程見る機会を得ることができる。 

 

子どもたちに見てもらい裾野を広げる機会は失われるけど、オールドメディア有きを考え直すいい機会とでも考えればいいのでは。 

 

▲7 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

前回大会は平日の午前中でも前代未聞の視聴率40%超えという日本全国大盛り上がりの形で幕を閉じました。 

 

決勝9回裏での大谷翔平がスイーパーでトラウトを三振に取るシーンは何度観ても、野球ファンはもちろんの事、普段野球を観ない老若男女の方々がしびれ釘付けになりました。 

 

侍ジャパンの選手たちが日の丸のためにプレーをする姿、ダルビッシュのチームへの貢献、栗山監督の采配人柄など注目を集めました。 

 

ただこれが今までの様に地上波で観れないとなると、普段野球を観ない老若男女の方々は「有料なら観なくていいや」という選択になるのでは。野球ファンでもそう思う人は沢山いるでしょう。 

 

とことんアメリカ有利のWBCという大会を第一回からどの国よりも盛り上げてる日本に対して、Netflix独占放送というのはあまりにも残念至極なニュースです。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

Jリーグの衰退はDAZNとの独占契約のため。WBCが地上波でできないならば 

確かに辞退すべき。大変な問題である。読売新聞が抗議していたが国をあげる問題かもしれない。大谷がトランプに直訴か。井上もテレビ放送があったら大谷レベルのスーパースターとして多くの国民に認知されるのだが。今後のプロ野球、WBC、そしてスポーツ大会を考慮した場合、悪いほうへの布石にならないか心配。 

 

▲12 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもからお年寄りまで盛り上がったのはテレビ中継があったからで、 

ネット配信のみになれば、高齢の方になればなるほど見ないだろうし 

総視聴者は前回の1/4以下くらいになると思う 

スポーツニュースのハイライトだけじゃ注目度も下がり盛り上がりにも欠けるのは明らかだけに残念ですね 

スポーツ中継に関してだけはまだまだテレビの需要、必要性を感じますね 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサーが全費用を負担し視聴者が無料で見られる日本の地上波文化が変わりつつあるのではないでしょうか?記事タイトルに「米国ではテレビ放送で見られるのにと」ありますが米国では無料の放送はあまりなく、テレビはほとんどが契約の上視聴する有料放送になっています。しかし当然皆最初から有料契約しているのでWBCを見るからと言って新たな出費はない場合が多いと思います。 

 

日本の場合、特にご老人のお宅ではNET契約が無いケースが多いと思います。来春になったらリモコンのNETFLIXボタンを押しても映らないと言うクレームとか修理依頼が沢山来そうですね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ではこれまではNHKや民放が放送して視聴者はそれを観てきた 

アメリカでは独占放送が多いよね 

これからは日本もそういう流れになっていくんじゃないかな 

金額面でテレビ局も折り合いがつかなくなってるんだろうし、もうすでに役割が変わってきてる 

でも実際問題、お金払って自宅で観戦する人はそこまで多くないんじゃないかな 

リアルタイムで観る価値観は高まってないと思う 

今後は日本サッカーのようになっていきそう 

 

▲27 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツは社会貢献という面もある、だから広告という意味以外でも企業が後ろ盾になっているチームが多い。子供からお年寄りまで楽しめるようにするのも企業側の役割という意味合いも含めて。 

今回試合会場が東京ドームもある訳で、こういう大きな金額が動くイベントは経済面からも国や企業団体などが動いて日本での試合についてはとか日本企業がとかにして利権を少しでも貰おうという動きがあってもいいと思う、規制とまではいかないにしても。 

オリンピックほどではないにしても企業イメージとして役割としてのスポーツ興行をもう一度考え直した方がいい、何でも儲かればいいとか力のある物が制するだと平等性は不均衡になる。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

来年のWBCが地上波放送出来ない、地デジテレビで見ることが出来ない。 

今、プロ野球中継を見るには、パリーグTVや他の有料配信と契約する方法があるが、セリーグTVがないのが残念です。 

 NPBが一括でプロ野球の配信を行えば、それなりの収益増になると思うし選手の収入増に繋がると思いますが。 

 NPBが昭和のTV普及に貢献した時代から停滞していませんか? 言い方は悪いが、プロ野球を選手を含めて、もっと高く売ることをしないといけないと思います。 

 

▲10 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

野球もひとつの商売、放送する側も商売であることを考えれば批判することはできない。 

でもこれは色々な意味で衝撃的なニュースだな。 

 

テレビ業界も生き残るためには相当の努力と良きアイデアを出していく必要がありますね。 

 

▲39 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

Netflix側が違法行為をしたわけではないが、やはり一野球ファンとしては良い感情は持てないというのが正直なところ。 

Netflix側もリスクを承知で高額な契約をしたはずなので、Netflixで良かったと言われるような大会を盛り上げるコンテンツ作りを頑張ってもらうしかない。 

 

▲22 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

真の意味で地上波テレビ放送がオワコンなのかどうか問われることになりそうだ。各局が協定を結び、WBCのことは最低限の報道にとどめるということにして、国の熱狂度がどんな形になるかを調査するのもよいと思う。有名選手でも地上波がないなら、とあえて参加しない選手がいるのかどうか。あと、万一大谷翔平が出なかった場合、ネットフリックスはかなり痛手だと思いますね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネトフリ独占に批判的な意見も多いようだけど、全体的にスポーツ中継の地上波放送が減少傾向にあるから仕方ないと思う 

 

何かの記事で見たけどネット視聴も含めると前回のWBCは日本国民の75 %が視聴したらしいので、大谷が活躍したり日本が決勝に勝ち進んだらネトフリに申し込む人が激増するんじゃないかな 

 

年配者は視聴方法が分からん人も居るかも知らんけど、ニュースで連日取り上げられるくらい日本が活躍すれば、準決勝とか決勝くらいはNHKあたりで録画放送すると思う 

 

▲2 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は辞退すべきとか、大谷は出ない方がいいという意見も見られますが、どちらもそうならないと思います。 

 

日本人はそこまで強気に強硬姿勢を取れないのと、ある程度選手の意向も尊重するし、大谷も純粋に野球が好きで野球がやりたいから。 

辞退する選手もいるかもしれませんが今回の事情で積極的に辞退とはならないでしょうね。選手自身も自分を売る場ですしハイレベルの世界の選手と戦える訳ですから。 

 

視聴者からすれば見れる機会が少なくなるのは残念ですが仕方ないでしょう。 

野球人気、スポーツ人気が普段の生活から離れていく可能性があることが残念です。 

 

▲69 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

野球人気に影響する、というのも野球脳な世代の人の感覚であり、今や野球以外の方に関心がある人が多いのですから当然です。 

むしろ野球人気を地上波無料放送により維持する必然性が理解できない。 

 

プロ野球はとっくに有料配信化しているし、Jリーグや欧州サッカーなどもしかり。野球のライバルはサッカーだけでなくアイドルやアニメなど多様なコンテンツ、地上波のライバルは有料配信やYoutubeやTiktokなどであり、むしろ個人の見たいものがお金さえ払えば見られるいい時代になったとも言えるのでは。 

むしろWBCをNetflixの料金で全部見たいタイミングで見られるなら、興味のある人からしたらコスパのいい娯楽かと思いますね。地上波のように変なゲストを絡ませて視聴率稼がなくていいわけだし配信の質も期待できます。 

 

▲34 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ネトフリ契約しているので個人的には観ることはできるんだけど、でも契約しているから良かった!とはならない。 金が全て、みたいな流れが気分が悪いというか、なんか腑に落ちないというか・・・ オリンピックとかサッカーWCとかもそうだけど、国を代表して戦うイベントは観たい人が誰でも観れる環境にするべきだと思う。プレーするアスリートの方々にとってもその方が多くの人に応援されてさらに頑張れるはず。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のスポーツは地上波放送が減ってきている気がする。昔なら夜は親父が晩酌しながらプロ野球がずっとついてるのが普通だった気がする。独占も良いとは思うが気軽に見れるスポーツ。そこでかっこいいプレーをみて憧れてそのスポーツを始める子供も少なくないと思う。少子化の上始めるきっかけも奪う原因になるのでは。。。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一般市民がタイムラインで結果だけ見て「へぇー」で終わるコンテンツになるという話です。 

 

野球ファンは有料でも見るのでコア層へのリーチは変化ないでしょうが、一般層の興味の優先順位が下がることが大会そのものにどれだけの影響を与えるかという話でもあります。 

 

スポンサーもCM便乗が見込めないのであれば、WBCそのものへの関心が退潮することもあります。 

 

ワールドカップ並みのレガシーを積んでいる大会ならそれでもニュースバリューは確保できるでしょうが、世界ではローカルスポーツの野球です。 

米国ビジネスの論理で殿様商売をしてると、グローバルでは相手にされなくなるだけのようにも思いますが。 

 

▲54 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野球好きオヤジです。 

現在動画配信のサブスクは一切契約していませんが、この為に一ヶ月間?ニヶ月?ネトフリ契約しようか悩んでいます。 

ただ、配信と地上波の違う点。 

地上波はビデオ録画ができるのでリアルタイムで見れずとも大丈夫ですし、何年経っても残しておけば見返す事ができます。 

一方配信は録画はできませんよね。見逃し配信があるとはいえ見返せるのが期間限定というところで、やはり地上波で放送してほしいというのが切なる願いです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

商売が絡むのは仕方ないことだと思いますが、誰でも見ることが出来て、スター選手への憧れが生まれるから自分もやってみようってなるのに、見ることが出来なければどんどん野球離れが加速してしまう感じがあります。 

古いところだと、長嶋、王で盛り上がり、松井秀喜、松坂大輔、今は大谷翔平と時代時代でスターが生まれ、憧れ、野球をはじめ、甲子園を目指し汗を流す。 

「憧れるのはやめましょう」そもそも憧れることを削いでいます。 

 

外では子供たちが色んなボール遊びをやって、楽しんでいる声が聞こえる。 

そんな光景は、もう二度と訪れないんでしょうね。寂しい限りです。 

 

野球に限ったことでは無いですが、地上波でスポーツを見る機会が本当に減りましたね。 

 

▲49 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜアメリカはテレビ放送があるのかと言うと人気がないからです  

前回のWBC決勝もアメリカの視聴者数は500万人ほどと言われている 

一方の日本は3000万人とかなりの差がある  

ワールドシリーズのアメリカの視聴者数すら1500万人ほどなのでいかに日本のWBC人気がすごいのかが分かる 

この3000万人はアメリカのスポーツではスーパーボールに次ぐ2番目に多い視聴者数 

なのでネトフリが日本での独占契約を狙うのはある意味自然だと言えます 

 

▲453 ▼182 

 

 

=+=+=+=+= 

 

WBCって盛り上がってるのは日本と韓国くらいらしい。特に異常なのは日本の盛り上がり方。 

高校野球でさえ4万人くらい集めちゃうんだから、日本は野球に関しては世界で一番熱狂的なんだと思う。 

アメリカはアメフトやバスケもあるし、ベースボールだけってわけではないしね。 

Netflixには完全に日本を狙い撃ちされた感がある。時代と言えば時代かなとも。 

好きなものをそれぞれが金を払って観る。 

地上波テレビは同じような番組、同じ芸能人ばかりで見る気も失せる。 

配信、YouTubeで好きな時間に好きな人、番組を観るという方向へ益々シフトしていくのは明白。 

それと野球の普及や人気回復みたいなのは表向き。民放は視聴率を稼ぎたいのが本音だろう。大谷翔平ばかり取り上げてるのを見れば平等だとかそんなものは微塵もない。 

大谷が一番視聴者が関心あると思ってるから毎日、毎日時間を割いてるわけだろうしね。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

WBCを管理しているMLBが放映権を50億程度にしたとされてますが、前回の日本での盛り上がりからすれば妥当な試算なんでしょう。 

ネトフリに1か月入るくらいの料金は払ってもいいとはおもうけど、無料期間を設けるなどすれば、プロモーションを兼ねて見られるようになるのかな。 

アベマやアマゾンのように、非加入者にもタダで見せるのかどうか、この文面ではわからないですが、広告の入れ方仕方次第で非加入者にもみられるようには出来そうですね。メジャーの試合なら回が変わるときにかぎらず、投球直前の、投手と打者の空いているスペースに、小さな画面でCMを出したりもするし、右下のスコアボードから、左にスライドするように広告がでてきたりもしますから。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

難しいでしょうけど、日本のテレビマスコミが抗議の意味で一切報道しないというのはどうでしょうか?新聞でもスポーツニュースでも一切報道しない。名前すら出さない、写さない。WBCそのものを無視する。選手選考含め報道しない。確実に盛り上がりませんよ。 

実際にはWBCのスポンサー企業も居るので難しいでしょうし、この抗議が失敗すれば地上は不要が確定してしまうことになるで大きな賭でしょうけど、このくらいの抗議が必要だと思います。 

 

▲27 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ネトフリの加入者だが、昭和世代スポーツのTV観戦は欠かせない娯楽だった、野球、相撲、ボクシング、プロレスの中継は視聴率も高く花形番組でこれが有料チャンネルでしか見られないのは残念だ、放映権が高騰し民放局の手が及ばないのは仕方なしだが、安上がりの番組と大量のCMは視聴者を軽視しているようにも感じる、ネトフリはCMは無し、放送途中でも中断可能で内容も充実している、2023年のサザン茅ヶ崎なんか何回も観てます 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでWBCの人気はどうなのかはわかりませんが、せっかく日本でのWBCは盛り上がっているのに残念です。 

私はもうニュースで我慢しようと思ってますが、地上波を楽しみにしていただろう年配層を中心とした有料をみられない方々が気の毒です。 

個人的には来年のサッカーワールドカップが気になります。 

先日のクラブワールドカップはアメリカで行われその営業的結果次第でワールドカップの放映権が高騰すれば大変なことになりかねないと思っています。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

WBCやワールドカップのようなスポーツイベントは、スポーツに興味ない人も観ることで大衆的に盛り上がるものです。その意味では、気軽に観戦できる地上波が最適です。 

僕の奥さんも、普段は野球やサッカーは観ませんが、前回のWBC、ワールドカップは家族で盛り上がりました。ウチの奥さんのようなニワカは、WBCを観るためにわざわざNetflixを契約することはないでしょう。 

コアなファンにしてみてばニワカは御免なんでしょうが、多くの人に観て貰えば盛り上がるのがスポーツというもの。 

WBCIとかいう団体は、目先の利益を優先して、野球の発展に貢献する気がない。 

オリンピックもそうなるのかな。 

 

▲50 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今度のWBCは大物メジャーリーガーの参戦も続々決まり、アメリカ国内の注目も上がってきたのも理由としてあるでしょう。 

大谷人気は無論だが、前回不参加の誠也や千賀始め、日本人メジャーリーガーも大挙参戦する可能性も高まり、より日本と同じくらい注目がましてしまった。せめて日本ラウンドだけでも地上波放送出来る配慮がネトフリ側にも欲しかった、ネトフリは日本ではU-NEXTに押されまくり苦戦しているし大谷人気にあやかり是が非でも会員数獲得したいんでしょう。サッカーと比べるコメントあるが、野球は世界的には一部国での人気でしかないマイナースポーツだしこういうやり方はただの金儲けにしかみていないアメリカの本質が見えてきます。本当に野球の発展を望むなら誰でも気軽に見れる地上波も放送した上で外出先で見ることができるネトフリなどのコンテンツと両方でやるべきだと思います。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人メジャーリーガーが揃って出場辞退するか日本が出場辞退すればいいと思う。この独占配信によって、 

どうしてもWBCは観たいというネトフリ未加入者がこぞってネトフリに入会するだろう。しかし日本人メジャーリーガーが1人も出場しないとなればそれもほとんどなくなるだろうと思う。独占配信に歯止めを掛ける意味でも次回の1回は捨てて、このような事をすると独占配信をしてもうまみはないということを知らしめてその次からは独占配信という愚かな事は出来ない様になればいい。 

 

▲20 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットフリックスが悪いことしてるわけじゃないし、正当な対価を払って放送権をビジネスとして獲得しただけ。地上波が放送したいならネットフリックスから日本戦だけでも放映権を買うしかないけど、これだけスポーツビジネスが巨大化して高騰してるので、まあ厳しいでしょうね。ただでさえ野球はライト層にはルールが複雑でよく分からないし、試合時間も長いので、野球離れは加速するかな。 

 

▲43 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私含めて元々野球が好きな人は課金してでも観るだろうが『今現在野球に興味がない人達』はお金を払ってまでは観ないだろう。 

 

地上波で放送して盛り上がれば普段興味がない人でも観る可能性があるので『将来的な野球好き』を生み出す事が期待出来るが独占配信ではその可能性は低くなる。 

 

野球界の将来性を考えるなら『今現在野球に興味がある人』『お金が払える人』だけを対象にするのはあまり得策とは思えません。 

 

▲11 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

DAZNに続いて、また地上波で見れなくなるのは大変厳しいですね。 

Netflixのユーザでも地上波でみ方も多いのではないかと。。 

このままWBCを迎えるまえにNetflixユーザのWBCファンの方々が解約を一斉にしてくれたら、Netflixも完全独占について再考してくれないかな。 

スポーツは、全ての人々に公平であるべきで、せめて日本戦だけは地上波でも見せてほしいものです 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも野球って世界的に見たらサッカーやテニスに比べて競技人口もかなり少ないマイナースポーツですよね。米国でも、野球よりアメフトやバスケの方が人気が高いし。 

見たいコンテンツにお金払って見る時代ですね。Netflixも別に違法なことをしたわけでもなく、人気のない野球も日本だったらまだ一定数視聴してくれると考えたんでしょう。お金払えば見れるのだから別に良いのでは? 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

WBC期間の売上が増えること以上に、ネトフリに興味なかった層を登録させられるのが大きいよね。 

 

せっかくだし野球以外も観てみる人は多いだろうし、続きが気になってWBC後も継続してくれれば大成功だもんな。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ボクシング井上尚弥の世界戦もそうだが、地上波のスポーツ中継は終わりになりつつある。 

私は、大相撲をオープン化して、その場所に海外部屋が参加できるようになったら、世界的コンテンツになり、横綱は巨万の富を得られ、幕内力士だって、裕福な生活が一生できるようになると思う。 

相撲は勝敗がはっきりして、ルールが分かりやすく、試合は数秒で終わり、連戦ができる。2m超、250kg超のバケモノ同士の戦いが観たい。 

 

▲1 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

資金面においてもオールドメディアの衰退があらわになったと思います。自由市場ですから欲しい放送権であるならより高値を出せばよいだけのことです。 

まあ、オールドメディアの放送作品は少なからずスポンサーの意図が入っており歪曲されたものですので、今や正確な情報や面白い作品は、視聴者がコストを払って能動的に入手すべき時代になったのだと思います。 

 

▲15 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

WBCはワールドカップのように権威ある大会にしていきたいことと、野球人気を高めたいという意図があり開催された大会だと認識している。五輪でも野球は競技から外れ野球人気が低迷していることを物語っている。サッカー人気が高く野球の競技人口が減っている現実であり、地上波の放送がなくなると今後野球をしたいという子供達に少なからず影響はあるだろう。実際に普段、野球は見ないがWBCなど国際大会は観るという視聴者は多くいるのも現状。2023年のWBCは大反響があり大晦日で特番が組まれるほど活躍が際立った国際大会だった。独占放送というのは一つの動画配信会社が得をするのみで経済的に困窮している家庭の子供は見られないということだ。野球選手も生活が貧しくてプロ野球やメジャーリーガーになった選手は山ほどいる。経済格差なく野球が観れる環境を主催者側が整えていくことが野球という素晴らしいスポーツを広めていく責務ではないか 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のテレビ業界がネトフリに買い負けていると言うことです。テレビの宣伝効果は期待出来無いと思う企業が増えつつある中、お金の無いテレビ局の、スポーツ中継など有力な映像コンテンツの買い負けの状況は今後も続くと思います。私もリアルでテレビは見なくなりましたが、ネトフリやU-NEXTを契約し後で見るようにしてます。リアルでネトフリでWBCを見られるのであれば、何も問題はありません。ネトフリもサブスクで契約する視聴層のみで十分ビジネスになるだろうと判断しているのだと思います。 

 

▲31 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ業界では衝撃かもしれないが、世間的には当たり前の話。 

あらゆるスポーツコンテンツは有料化の流れになっている。 

仮にテレビ放映があったとしても、CMばかりで大谷ばかりを取り上げる映像は必要ない。 

極論言うと、WBCは必要ないとすら思ってる。 

サッカーとは違い、限られた地域だけの大会で、ベストメンバーが揃わない可能性もある各国。しかも強い所はほぼ決まっており、優勝チームもほぼ予想出来るだろう。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

元々野球ファンの層とネトフリを契約する層ってオーバーラップが少なそうだが、だからと言って前回の視聴率に匹敵する人がネトフリの新規契約をするはずも無いので、結果的にWBCをライブで見る人が激減するだけの結果に終わりそう。 

個人的にも(契約的には白とは言え)元々メジャーはそこまで本腰でも無いクセに放映権だけ好き放題されるという構図がシャクなので、敢えてネトフリの再契約とかはせずにこのままスルーするつもりです。今のところは。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

前回のWBCでは職場や飲食店のテレビを皆んなで観て盛り上がってましたが今回は無理そうですね 

1人で観るのが好きな方は自身のスマホやタブレットで観戦出来るのでさほど不自由は無いかと思いますが、 

今回の為にAmazonのfire stickを購入したりノートパソコンをテレビに接続してまで観戦しようとする方は減るかなと思います。 

父母もスマホは所持していますが、やはりテレビの大きな画面で一緒に観戦したいでしょうし 

観たいと言われれば用意はしますが… 

WBC前後でfire stickの品薄やメルカリへの出品など相次ぎそうですね 

 

▲89 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

WBCの優勝賞金が上がって、米やドミニカの一流選手が参入すれば良いと思う。 

メディアに踊らされて大谷ニュースのにわかファンじゃなくメジャー詳しい人は分かると思うが、 

前回、米は打者こそまあ良いの揃えてきたが投手は微妙な選手しか参戦しなかった経緯がある。 

だから日本は優勝出来たんだろうが。 

 

世界大会なら本物の選手を揃えて戦わないと、いつまで経ってもWBCは本物の世界大会にならないので、この先の事を考えると賞金が増えて一流選手の参加が増えるなら良いと思う。 

 

米、ドミニカ辺りが本物揃えてきたら、日本は3位以内に入れるか厳しい戦いになるので、そしたらにわかファンが減るんだろうな。そうすると益々日本のテレビ局での放送が遠のくにで、それも困るが。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

WBCの日本向け独占配信権をNetflixが獲得したことは、地上波放送の影響力低下とビジネスモデルの限界を如実に示していると思う。 

かつて国民的イベントは無料の地上波で共有され、莫大な視聴率を背景に広告収入で採算が取れていた。 

しかし、広告依存型の構造では高騰する放映権料に太刀打ちできず、購買力を持つ若年層の視聴は既にネットに移行している。 

一方、配信事業者は世界規模の加入者基盤を収益源とし、権利料を会員獲得や解約防止への投資として位置付けられる。この差は構造的であり、一過性ではない。 

地上波側に求められるのは協業や新収益源の模索だが、旧来の体質に縛られたままでは改革は進まず、さらなる地盤沈下は不可避だ。危機感が共有されても、変革に踏み出せなければ地上波はオワコン化へ向かう未来しか見えない。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

前回のWBC決勝での敗戦から野球発祥国アメリカも次のWBCではフルメンバー参戦が予想されており、Netflixが試合の全放映権を独占すれば否が応でもアメリカ国内は盛り上がるだろう。 

しかしながら、日本でリアルにライブが見れない有償コンテンツだと野球に興味の無い人々はテレビニュースで充分と成ってしまいます。 

ひょっとしたらそれすら見ない。 

本来、野球のすそ野を拡大したいWBCの思惑とは相反する政策と言えそう。 

Netflixが日本の読売あたりに配信を融通するかも微妙だが日本の企業では巨額な金が動くマネーゲームでは勝てる見込みはまず無いだろう。 

大谷翔平選手のコメントは如何に!? 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

Netflixの言う 

「これまでにない視聴スタイルを提供し、選手や大会の魅力をより身近に感じていただきたい」 

ってのが果たしてどんなレベルなのかが気になる 

 

いらない芸能人出演させたり、煽りVTRを何度も垂れ流したり、実況解説がお粗末だったり、これまでの民放放送は無料だから我慢してきたが、金払ってこれかよ、みたいな内容でないことを期待したい。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷翔平さんの年齢から、まして二刀流で 

ある事を考慮すれば、2026年WBCがラスト 

ファイナルになる可能性も残る、 

とすれば、来年独占によって、配信のトップ 

ディフェクトをAmazonやDisney+を差し置き 

取りたいと言うのは、日本国内のビジネスの 

選択肢としてはよく理解できる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ユニバーサルアクセス権というのは始めて知りましたが、興味深い仕組みですね。 

FIFAワールドカップに続きWBCまでも地上波が放送権を取れなかったという事は、次にくるのはオリンピックでしょう。 

もう民放では無理でしょうし、NHKですら難しく、某団体の主張が通りNHKがスクランブル放送になれば有料放送という事になりますので。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

WBCは勝ち負けもそうだが、子どもたちに夢を与えるという意義を持っている。 

地上波で放送することで興味のない人も手軽に見られたことが野球人口の拡大に大きく寄与しただろう 

 

最近はテレビを持っていない若者が多いが、テレビを持っていない家族はまだ僅かだろう。 

競技人口の減少が著しい野球の今後が心配だ。 

 

▲33 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

比較するけど、テレビ局がマネーゲームに負けて放映権取れなかったんだから仕方ない。まぁ、そんなに長期でやる訳ではないし、どうしてもリアルタイムで見たければひと月入って見るしかない。結果だけとか大まかなダイジェストだけでもよければスポーツニュース等で十分だとは思うけど。オリジナルの面白い作品とか色々見れるし、WBC目的で入っても意外と楽しめると思うし、あまり損した気分にはならない気がするけどな。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷をはじめ日本の主力級は、今回から出ない方向で行った方が良いかも。 

前回で日本の野球力が周知できたし、目標も達成したし、出場した選手も燃え尽きた感がある。 

今回から次代の若手中心で編成したらどうかと思う。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも地上波の広告モデル自体が限界。多様なコンテンツの中から個人が自由に選んで時間を消費するようになっていけば単純にテレビを観る人が減るわけなので広告主は減り売上が下がり、制作費も無くなる。高齢層が下支えすることであと10年くらいは大丈夫かもしれませんが大型コンテンツは有料サービスになるのが当たり前になりそうですね。 

 

▲20 ▼5 

 

 

 
 

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