( 319870 ) 2025/08/29 02:53:41 2 00 「どうしても説教したいんだね」石丸伸二氏 退任会見冒頭での記者への“ネチネチ詰問”にネットから疑問続出女性自身 8/28(木) 17:08 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/78773eda1bc6d2b6a622af4fefcdebf68f4b55bf |
( 319873 ) 2025/08/29 02:53:41 0 00 (写真:時事通信)
8月27日、政治団体「再生の道」代表の石丸伸二氏(43)が、代表退任会見を都内で開催。今年1月の政党立ち上げから7カ月余りの間に、同党は6月の東京都議選、7月の参院選で全敗を喫していた。
「石丸氏は、’24年7月に立候補した東京都知事選で、現職の小池百合子氏(73)に次ぐ2位と大健闘。勢いそのままに『再生の道』を立ち上げましたが、都議選では自民に並んで最多42人の候補者を立てながらも議席はゼロ。参院選では東京選挙区と全国比例区で10人が立候補しましたが、こちらも全敗という結果に終わり、8月24日にYouTubeの動画で 『代表交代に絡む発表』があるとして今回の会見を告知していました」(政治部記者)
’20~’24年の安芸高田市長時代から、会見の場で記者と歯に衣着せぬ“バトル”を繰り広げてきた石丸氏。ただ、今回ばかりは退任会見ということもあり、厳かなムードで進行すると思われていたが……。やはり「石丸節」がさく裂した。
石丸氏は、正式な会見が始まる前に、「記者とのコミュニケーションの時間」を設けるとして、朝日新聞の記者を名指し、近頃この記者と連絡を取ることが「後手に回っている」という事情を明かした。そして、同紙が24日に配信した《石丸伸二氏が「再生の道」の代表を辞任へ 都議選と参院選で全敗》と題した記事のタイトルを記者に読み上げさせると、このタイトルが「後手に回っている」理由だと説明。続けて、こう指摘した。
「最後の一文(「都議選と参院選で全敗」)、どのような気持ちで付けられた?」 「よくメディアの皆さんは“事実を伝える”と抗弁されます。しかし、同時に印象を与えていますよね」
この指摘を、石丸氏は“結婚式の挨拶”を例に取って解説する。
「新郎の紹介、実は彼、離婚歴がありまして……。事実ですけど、それを言ったとしたら、意図がありますよね。新婦は実は、これまで彼氏が10人いて……。事実ですけど、これを言うところに意味があるんですよね?朝日新聞は、見出しにそういう事実を混ぜていく。そこには、単なる事実だけではなく、評価も加えられていく」
石丸氏は、朝日だけでなく、この傾向が“左寄り”のメディアに見られるとし、「一般的にリベラルは愛と平和をうたう立場かと思うんですが、実態としては、愛だ平和だと叫びながら、憎悪をまき散らしているのが、皆さんじゃないですか?自分たちは“主張しているに過ぎない”“批判を加えているだけだ”と言いながら、他の誰かがやったら“攻撃だ”とダブルスタンダードを使ってくる。おそらく、このやり取りもそのように後で書かれると思って、今お伝えをしています」と強調した。
5分以上にわたって見出しに対する見解を述べた石丸氏は、次に日経新聞の記者に矛先を向け、同紙が25日に配信した《再生の道「代表交代に絡む発表」 石丸伸二氏が27日記者会見》と題した記事で使われた「写真」に言及。この写真は、石丸氏が目をつぶった瞬間の横顔を撮影したものだ。
日経の記者は「(写真の選別に)特段の意図はない」と述べると、石丸氏は記者席にスマホの画面を向けながら、「普通に目を開いて正面を向いてる写真、なんぼでもあったと思うんですが、あえてこれを特段の意図なく、日経新聞は出したとおっしゃるんですね?んなわけないでしょ。普通に考えてないですよね。意図なく選んだとしたら、仕事の意識低いですよね」と叱責。
続けて、「これを是とされるのなら、今日、動画を撮ってますんで、(日経記者が)たまたまボーっとした瞬間の画像を切り抜いて、サムネで上げておきます。記者会見に対して、“日経新聞の記者、退屈に参加する”事実ですよね」と畳みかけ、「その表情を出した、それを受け取った、それ許されますか?しかもこのくだり(写真)、記者会見の前の別の会じゃないですか。全然違うくだりの時の表情を、わざわざ切り抜いて速報として電子版に載せる、大丈夫ですか?」と詰問した。
この後、石丸氏は口元を緩めながら、「とりあえず、今回のサムネは(日経記者を)使ってよろしいですね?」と問いかけ、記者は「私は何とも言えません」と返答。すると、石丸氏は態度を若干硬化させ、「やられていい気はしないじゃないですか。ご自身も会社も、敵意を向けられたと思いますよね。でも、向けたのは日経新聞ですよ。どう思われます?報道の中で敵意を向けることについてです」と逆質問した。
記者からは「いち対象者に対して敵意はないのですが、そのように受け止められたということについては、こちらもしっかり受け止めて今後の取材に生かしていきたいと思います」との回答があり、石丸氏は「承知しました。ぜひとも日経新聞、朝日新聞に限らず、広くメディアの皆さんにいつもお願をしているところです」と述べた。
そして、ようやく会見が始まるのだが、石丸氏はここでもまず、朝日新聞が先の記事で「辞任」と言葉を用いていたことを指摘。石丸氏が「辞任」と「退任」をどのように使い分けているかを問うと、記者は「辞任は、お立場を辞めること。退任は、任期など外部要因も含めて立場が変わること」と発言した。
これに対し、石丸氏は「退任ではなく、辞任というからには、任期を知っていて辞任と書かれたと思うんですが、ご存じですか?任期、いつですか?」と反応。記者は任期を知らなかったといい、石丸氏は「私は任期について今まで公に言ったことありますよ。昨年の12月、『ReHacQ』というネットメディアでしたが、ライブ配信で吉村大阪府知事との対談で言及しています。新党を作る、代表は早くても選挙の前に、遅くとも選挙が終わったら交代する。出口戦略を決めているんだと言って、立ち上げているんです」と明かした。
そのほかにも「辞任」と伝えたメディアがあったが、選挙の責任を取って“辞める”と言い出したわけではなく、退任はあらかじめ決めていたというのが石丸氏の主張。今後、新代表を決める投票が9月15日に行われるが、石丸氏は立候補しないと明言しつつ、政治活動は続けていくと明かした。
その後は、参院選の総括や、方針は固まっていないものの、都知事選出馬の可能性など建設的な質疑が行われる場面もあったが、記者に対して冒頭からいきなり石丸氏が詰め寄るような姿勢に、Xではこんな疑問の声が上がっていた。
《単刀直入に「朝日に問題があるので連絡を取らなかった」と言えばいいのに、「連絡取れなかったのは何故だと思う?」とネチネチ聴くいやらしさ。パワハラ上司の手口》 《どうしてもどうしても説教したいんだね こじつけでも屁理屈でも説教したいんだ》 《石丸伸二・再生の道の記者会見、開始約10分前から石丸が事前報道を根に持ってネチネチヒートアップ こんなんだから石丸伸二や再生の道の記者会見に中堅以上の記者を送る必要などないのだよ》 《この人(石丸氏)のこの手法、変わらないね。もう飽き飽きですわ》
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( 319872 ) 2025/08/29 02:53:41 1 00 多くのコメントから、石丸氏に対する評価は厳しいものが目立ちます。
1. **自己中心的な態度**: 石丸氏が支持を集めていた理由は、一見クールで合理的に見えたからですが、本質的には自己中心的で信念も薄いと批判されています。
2. **メディアとの対立**: 石丸氏のメディアに対する攻撃的な姿勢や、記者とのやり取りが問題視されています。
3. **支持の欠如と反省の姿勢**: 都議選や参議院選での全敗を経ての辞任は、責任を感じての退任ではなく、むしろ「逃げ」として受け取られることが多く、今後の政治家としての進退に暗雲が立ちこめています。
4. **整合性の欠如**: 自身の主義主張や政策について、十分に説明することを避け、正面からの議論をしない姿が、多くの国民にとって不信感を与えているようです。
総じて、石丸氏はリーダーシップに必要な資質や責任感を欠いた人物として見なされており、その結果、今後の政治家としての適性に疑問を持たれています。
(まとめ) | ( 319874 ) 2025/08/29 02:53:41 0 00 =+=+=+=+=
この人が支持を伸ばしたのはクールで理性的な中に熱い気持ちと情熱を隠し持っていていざとなるとそれを発揮して人を引っ張るリーダーになってくれるという風に思われていたから でも実際は編集した動画で腐敗した議会と一人で戦う自分を演出していただけで、ただ短気で癇癪持ちで陰湿、それでいて信念もなく手当たり次第に犬笛吹いては争いを起こして、自分だけは安全なところからそれを見て旗色が悪くなるや自分だけがその場から逃げるというそういう人間性が露呈しただけ この人は自分ファーストな人間で誰かのために何かを施すような人間ではないし、けじめをつける責任感もないので残念ながらカリスマ性が求められるリーダーの器ではない
▲12552 ▼1814
=+=+=+=+=
今までの選挙の結果を見て、自ら率いた政党から当選者が出なかったということは、確かに指示する人もいたのだろうが一定の支持されているという水準には達しなかったという事実以外の他でもない。はっきり言って何を柱として主張している政党なのかさっぱりわからない。代表を降りるというより、もっと政党としての基本的なこと、体制や体裁を考えるべきであろう。
▲189 ▼21
=+=+=+=+=
改めて今回の問答を拝見するにいち人間として、大人として何か問題がある人だと思いました。話すだけ不愉快になる相手ですし、日常生活ならば関わりたくないなと避けたいなと思う人柄です。職場で毎日会話をしなければならない相手ならばストレスになります。当の本人はどう思ってお話になっているのか分かりかねますが。市長をされていた時の市の職員の心情は察するに余りあります。
▲6324 ▼798
=+=+=+=+=
記事中、石丸氏が言ったとされる“日経新聞の記者、退屈に参加する”の部分について、退屈というのが石丸氏の言う事実かどうかは分からないですが評価ですよね。 文字での評価の話は日経新聞ではなく朝日新聞であり、日経新聞には写真が真顔じゃないという理由で責めています。 つまり日経新聞にできることはサムネイルを相手の目をつぶってる写真を使うぐらいしか出来ないはずですよね。 まぁこんな些細なことも自分でコントロール出来なくらいの力量なのに、人にはどんなことも許さず是正させるような人が公人になったらと思うとゾッとしますね。 石丸氏のことをメディアで見るときは今までのどんな政治よりも検閲がかかってると思ったほうがいいです。
▲194 ▼69
=+=+=+=+=
この会見はYouTubeに上がっているので見たほうが良いです。望月氏はこの記事がそうであるように散々相手に人格攻撃しているのに、メディアが責められたら萎縮させているから問題だなどと言っています。常にマスコミは安全なところから一方的に攻撃できるという考えが透けて見えます。 石丸氏がどうかは置いておいて、今の時代、ソースはしっかり把握したほうが良いです。こんな悪意のある記事に騙されて、いいように使われてはいけません。
▲38 ▼55
=+=+=+=+=
この記者会見を見て、「石丸さんはやっぱり素晴らしい!」と本気で感じる人がいることに、ぞっとします。自分の気に入らないことは徹底的に叩く。犬笛を吹いて支援者に叩かせる。こんな人が権力を握らなくて本当に良かったと思います。
▲6653 ▼1314
=+=+=+=+=
もはや、会見に誰も記者は行かないという 選択肢でもいいのでは?? はっきりいって、こんな政治とは関係のない意味のないことなら、国民も聞く必要がありませんし 記者ゼロ記事ゼロでも全くもって構わないような内容でしたね、、、 この人が最終目指してるところは何かどこか知らないけど。もはや世論、国民はついて行くことはないレベル。セルフプロデュースの勘違いとでも言いましょうか、、、 まぁそれがすでに選挙の結果に現れてますけどね 強がりなのかなんのか知らないけど、普通のビジネスとは違う。民心を得ることができなければ意味はゼロ。
▲2235 ▼190
=+=+=+=+=
ファシストは決して自らの過ちを認めないのです。「過っているのは常に大衆であり、彼らに過った示唆を与えるマスコミである。これを糺し、望ましい道を歩ませるのが、自分に与えられた崇高な使命」と考えるのです。この定式で古今東西の独裁者やファシストと称された政治家を観れば、ほとんどその通りだということが分かるでしょう。そして、「彼」もまたその素質に満ちた人だったということを、いまさらながら強く感じるのです。
▲1805 ▼240
=+=+=+=+=
都知事選後のインタビュー等をみて、政治家としてみなきゃいけないかもしれませんが、どうしても人としてみて、好きになれませんでした。 きっと同じ職場にいても嫌な思いをしなきゃいけないだろうなと思ってしまいました。推測発言かもしれませんが、そういう印象を持たれてしまう事に問題があり、その後の選挙結果に繋がったのでは?と思います。 印象操作をする報道もよくないですが、生身で観れる姿の印象って大事だなぁとつくづく思いました。
▲1422 ▼158
=+=+=+=+=
もしかしたら石丸氏のコアな支持者達にとっては今でも石丸氏のメディアと対立する姿勢をみて「さすが石丸サン」と好意的に見ているのかもしれないが、そうではなくいい加減態度を改めた方が良いと考えている人の方が多数派なのではないか。 コアな支持者を裏切らないようにすると多数派からは避けられるようになる、多数派に迎合するとコアな支持者が離れてしまう、特異なスタイルを取っていると突き当たってしまう矛盾のような気がする。
▲1473 ▼341
=+=+=+=+=
辞任でも退任でもどっちでもいいじゃん。細かい! しかし、きちんとコメントすれば辞任は自分に意思で辞めることで、退任は自らの意志ではない理由で役を終える際に使うという。例えば、不適切な行為によって自らの意志で役を辞した、同じように不適切な行為によって、任期満了時や組織、上司の都合で退任した、させられたというように、ドッチでもいいじゃんということになる。細かい男だ。絶対、政治家にさせたくない人柄ですね。
▲740 ▼122
=+=+=+=+=
政治の世界には魔物がいて、青雲の志しも塗りつぶされるというように石丸氏も魔物に喰われたように見える。この人の場合、金欲の魔物じゃなく自己顕示欲の魔物に喰われた。もともと高かった自己顕示欲が更に上乗せされどうにも戻れなくなった。初めから討論を好む人だったけど発言する内容が以前と比べ品に欠く、警戒心による無理繰り感を凄く感じるようになった。 新規の支持者獲得は厳しいんじゃないかな。
▲506 ▼105
=+=+=+=+=
石丸は自らの主義主張、政策理念を記者会見で問われるとそれはネット番組のどこそこですでに言っている、今質問するのは取材不足だとして解答を拒否してきた。記者はネット番組を見ていない国民に代わって質問しているのだ。まともな政治家なら、あらゆる機会を捉えて自身の主張を繰り返して表明するのが普通だが。 人間何に一番集中しており、なにを一番喜ぶかでその人の本性がわかる。石丸は主義主張に関心がないだけでなく、実はそれを持っていない。自分が他より上の人間であるということを見せることを一番喜ぶ。なので記者会見で記者を非難し、遣り込めるのに一番集中するのだ。 メディアは石丸に関わらない方がいい。中身のない人間に食い下がっても時間の無駄だし、これから再生するような人間ではない。
▲188 ▼21
=+=+=+=+=
なにか大事を成そうとしたとき、味方を作ることも大事ですが、敵を作らないことも重要だと、最近ひしひしと感じます。
結局なにを目的にしているのか、どんな目線の高さで日々生活しているのか。
個人的には目線の高さが大きく違うもの同士の間に争いは発生しないと思います。
代表を辞任されるということですが、石丸氏はご自身が語るビジョンと実際の目線の高さのギャップが今回の選挙の結果に繋がったと個人的には感じでいます。
▲203 ▼45
=+=+=+=+=
まあ、絶対に権力を持たせちゃいけない人だよね。こんなのが権力持ったら、この記者会見のやり取りのように、自分を批判させないよう硬軟取り混ぜあらゆる方法でメディアをコントロールし、気づけば大本営発表だけが垂れ流されていた、みたいな状況になりかねない。 メディアが権力者に対して批判的なスタンスで臨むのは民主政が正常に機能する上で重要だし(第4の権力、もちろんメディアという「権力」者同士も大いに批判し合い切磋琢磨すればよい)、批判的に書かれるのが気に食わないのなら政治家など志すべきじゃない。 あと、「顔写真が切り取られたから、こっちも撮影して掲載してやるかんな」みたいなこと言ってるけど、「一般記者」と「政治団体の代表」とじゃ、肖像権の保護の度合いに雲泥の差があるだろう。格好良く映った写真しか掲載されたくないなら、政治家なんか志すんじゃないよ。まったく。
▲299 ▼43
=+=+=+=+=
よほど石丸氏は引責と思われたくないんだなぁとわかった。「都議選と参院選で全敗」は引責辞任との印象操作だという石丸氏の主張だが「再生の道」の説明だとも読める。そこの関連付けって多くの国民には殆ど関心がないと思う。既成路線でも以前から言ってるとか些細なことで、いずれにしろ石丸氏に「何をやりたかったの?」「やっぱり投げだしたよ感」を持った有権者は多いと思う。
▲272 ▼36
=+=+=+=+=
石丸氏に為政者としての適性があると一度でも感じた方は、今後の投票行動の際には、この方を思い出すと良いです。
「気に入らない人間や組織を一刀両断。弁舌爽やかで理知的に見える。社会生活における不満を代弁しているわけでもないのに心を震わせる感じがする」
こういう方に対する支持は、後から振り返ると、根拠なき熱狂でしかないことに気付きます。
▲301 ▼67
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あくまでもこの記事からだけですが、大局的視野、懐の深さ、そういったものの欠片も無いと感じました。 しかし、支持者は、普段の石丸氏からこれとは全く異なった何かを感じでいるのでしょうね。石丸氏にはこれからそういうものを表に出してほしいと思います。そうでなければ近い将来取り上げるメディアもなくなり、過去の人となるだけでしょう。自分ではどんな生き残り戦略を立てているのか。頭脳を別次元に使うことが喫緊でしょう。
▲91 ▼61
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この人の言い方には確かに問題があるようにも見える。しかし、本当の問題は今のマスコミは真実を伝える媒体ではなく、記者または上司の思いを載せる媒体に成り下がっているというところ。それを本来の真実を伝えさせるためにやっているのだと思う。記事は書きようでどの方向にも持っていける。恐ろしい時代。ちゃんと裏取りをして事実だけ報道してほしい。
▲67 ▼120
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都議選で42人、参議院選挙で10人の候補者を建てて当選者ゼロ。素晴らしい結果です。この結果を招いた責任をマスメディアに押し付ける為に会見を開いている様に思う。然し、立候補した人達は、突然代表が辞めてどうするのだろう。石丸氏の団体と見なされているのに、本人が逃げ出すとは笑い話か!?最近は、責任感が無くても代表や総理に成れる時代になったのを喜ぶ事は出来無い。
▲551 ▼121
=+=+=+=+=
「ウィット」「ユーモア」で切り返すことはできず、攻撃することしか知らない。 おそらく、コミュニケーションが極端に不得手な人だと思う。
市長にもなった人だから有能だろう、というのは錯覚で、実は市長にしてはいけない人が市長になってしまったのだ、と思うとすべてが納得できる。
▲126 ▼9
=+=+=+=+=
石丸さんが望月さんの相手をして、望月さんの時間を潰してくれれば、他の人は望月さんに時間を取られずに済みます。 石丸さんと望月さん、ずーっとできるだけ長くやり取りしていてほしい。
▲530 ▼155
=+=+=+=+=
やっぱり「やり方」って大切なんだなって改めて思ったね なんていうかこの方、不器用な人だな、と
むしろマスコミすらも逆手にとって利用してやるくらいの腹黒さがあればよかったのにね
安芸高田市長時代も、対立する悪を成敗する正義の侍!みたいな時代劇的パフォーマンスで支持されてたけど、主義主張が合わなかったり、自陣に不利益なことが生じるとことごとく真正面から理詰めで激突するから、単に天邪鬼にしか見えなくなってきた
頭いいんだったらもっと強かに、相手を利用しながら自分の信念を貫けばいいのにね
政治家って、やっぱりそういう人が生き残ってるのよ
良くも悪くも、ね
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
会社にもいるでしょ、こういう人。 最初はしごできな感じで上役にも評価されがちなんだけど、組織の中ではみんなから疎まれる。 行動力だけは異常にあるからしばらくは評価もされるんだけど、孤立してるから成果が上がらない。 しかもハラスメントに近い発言しちゃったりもするので、徐々に上役からの評価も下がってきて、居場所がなくなり、どこかへ転職していく。
▲174 ▼25
=+=+=+=+=
昨年7月以降の石丸伸二氏の言動を客観的に見れば、自分は絶対に正しいという妄想に取りつかれた「ナルシスト=自己愛者」である事は明白です。ちょっとでも自分が批判されると、その10倍の悪罵を批判者にぶつけます。政治家には全く向かない人物です。
石丸伸二氏の正体が広く国民に知られるようになって、社会は良い方向に向かうと思います。
▲17 ▼3
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特定の記者をやり込めて攻撃する態度には疑問を感じます。嫌味、嫌がらせはいつもの事です。 石丸氏は自分に忖度しない記者を徹底的に「口撃」します。これは安芸高田市時代から変わっていません。これを喜ぶ支持者の投稿も同じく攻撃投稿しています。支持者の心理は完全に石丸教の信者と言う様相を見せています。当時も石丸氏への批判を投稿すると、「頭の悪い貴方には分からないのでしょう」と散々中傷されました。彼らは批判と中傷の区別もつかないでしょう。 記者会見の様子を見れば、多くの人も記者に対する態度を異常だと感じるでしょう。都議選、参議院選の全員落選の責任をとっての退任会見なのかは分からないが、記者会見と言う自分の土俵内で攻撃を繰り返します。記者は自分のために恰好良く報道すべきだとする思い上がりの石丸氏です。この人には反省と言う言葉はないようです。
▲129 ▼29
=+=+=+=+=
オールドメディアに不信感のある人は多いから、オールドメディアを叩いておけばある程度の支持は得られる。 その点では、共感できなくもない。
ただ、石丸氏にも、例えばNHK党の立花氏などにも言えることだが、注目を浴びたいがためのパフォーマンスが目立つし、大した政策もなく、政治家としての資質以前に人間性に難があるようにも思う。
▲145 ▼40
=+=+=+=+=
報道には評価が含まれる、評価にはバイアスが含まれる、当たり前のこと 評価にわたらない事実の伝達は、新聞ではなく通信社の仕事 重要なのは、報道に接する側のリテラシーで、評価が含まれている前提で、それをいかに取捨選択できるかの問題
今回の朝日の記事も日経の記事も、読み手は別に誤解も誘導もされていないので石丸氏の指摘は失当だろう 「石丸氏の会見」と聞いて「選挙の責任とって辞任すんのね」と皆思ったはず
▲282 ▼72
=+=+=+=+=
そりゃあメディアにも矛盾や欠点はあるだろう。 しかしながらそういうものとうまく付き合って、自分の見方になるように振舞っていくのが有能な政治家と言うもの。 石丸さんが総理になったらトランプと正面から喧嘩して日米安保も破棄しそうで危なすぎる。 相手の矛盾を正面から衝くから正論、という単純志向は危険。 本当に正しいものは何か、何が国益か、ベストではなくてもベターが何か。 そういう柔軟な人が本当に賢い人物。 石丸さんは交渉とか絶対に下手で、人の上に立つのは危なすぎる。
▲155 ▼59
=+=+=+=+=
石丸氏に対する好き嫌いは置いとくと、 他の人、芸能人とかの記事でも敢えて変な写真を使ったりしているような事はよく見かけるけど、確かに意地悪だなあと見ていて気持ち良くはないです。 あと、一般人なら言葉のちょっとした齟齬は仕方ないと思うので揚げ足取りしすぎるのは確かにやれやれ、と思いますが、仮にも活字で飯を食ってる記者さんたちは事実に基づく正しい語彙を使うのはプロとして必要かなと。 フジの会見の時など、確かに記者の質については思うところがあります。
▲11 ▼14
=+=+=+=+=
都議選でいい線まで行けた事に味を占め、党を立ち上げ党首になり自分は立候補せず。立候補者を募集して自分で選び抜いた立候補者全員落選。一体何をしたかったのか?まさか自分が出れば当選間違いないとでも勘違いしたのでしょうか?時間が経てば賞味期限も少なくなり、つくろっていた強気の表現も綻びが出始めて自信の悪い性格が表に出て来だした。負けると普通は自身の至らなかった点への反省や選法の悪さなどを詫びて去るものだが、この方は悪い癖が出てきてネバネバ感のある性格が徐々に頭角を表してきたように感じます。多分前職の三菱UFJでは色々良い評価を受けていたんでしょうけど、多分顧客との対話はない組事だったんでしょうね。安芸高田市の市長も任期満了前に投げだし都議選に立候補で落選。立ち上げた党も立候補者全員落選。これが石丸伸二への国民の本当の答えなんでしょうね。もう政治家は止めた方が良いのでは?
▲89 ▼24
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もっと賢い方かと思っていたんだけど期待し過ぎだった。 自分の信念の為に何を大切にし、何をスルーするべきか その判断が出来ないでいては人を率いる人の器として足りてない。この度の結果は妥当な結果と思う。 我慢が美徳とは思わない。 しかし自分にとって快いものだけで物事が成り立つとしたら世の中もっと簡単だと思う。
▲18 ▼9
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石丸さんの政治に対する姿勢の評価とは別で、 この人限らず、悪意を持ってネットニュースに使用されている有名人の写真をよく見かけるし、いじめじゃないかとすらと感じることはある。正確ではないことを記事に書かれて世間に広められ、反論の機会がない・しても届かないなんてフェアじゃない。同じように感じている有名人は多いはず。特に明らかに悪意のある写真はヤフーなどが規制したらいいと思う。
▲7 ▼20
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目を引く言動や主張で一時的に興味は引けても、しばらくすると皮が剥がれて泡沫のように消えていく。ここしばらくでいくつもそのような事象を目にしていると思います。新興勢力の台頭にはSNS戦略が〜云々などと講評されますが、中身がなければ淘汰される。政治に興味のない層に投票行動を起こさせた点においては、存在した価値・役割は十分に果たせたのではないでしょうか。
▲17 ▼7
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知識・経験・判断力・分析 全てに欠点がないような印象が強い。が、他には、ひろゆき、ほりえもん各氏と共通するするものがあるような気がする。それは、人柄とでもいうのか、上から目線が気になる。実際には彼らよりも確実に優秀な人がそれぞれ事業を起こして成功されているだろう。ネットで相手をマウントしている次元ではなく、対人を大切に思いいやり、従業員にも責務を感じておられるであろう。 確かに、石丸氏は優秀なのだが、都知事選で自身を見失った挙句に今回の参院の敗北。おそらくは、自身への問いかけは今後も無いかもしれない。それのほうが良い。知識の披露は沢山であり、ご馳走様でしたということですね。
▲74 ▼64
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切り取りが本来の姿、内容と異なるメッセージを与え得ると言うのは事実ですし、過去の歴史もそう言った過ちで死屍累々でしょう。ただ何故、一定のイメージを与え得るメディア側の「偏向」を誘発したのか、今までの経緯で散々この方がマスコミ(と言うより担当記者の吊し上げ、個人攻撃)への批判が招いたモノである事も、同時に考慮せざるを得ない点でしょうね。
▲4 ▼1
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メディアの取材ってのは公人や権力者にとって痛いハラを探られるようなものであって初めて意味がある。提灯持ちみたいな記事書いて貰った所で誰も読まない。だから取材する側は色んな仮説を念頭において質問して行く事になる。石丸氏に痛いハラはないかも知れないが、取材者の念頭に置かれている仮説が取材を受ける側には印象操作的な色に見えると言う事だろう
自身の主観としてその取材が印象操作的であると感じられたら、説明責任を果たさない。そのような者が公職者であって貰っては困る
しかし、公人でも権力者でもないであろう大量のネット民が旧メディアを頭から憎んでいるらしい事は極めて不可解だ。SNSにこそ真実があるなどと宣う者が大勢居るが、当然ながら圧倒的にデマが多いのはSNSの方だ
▲91 ▼17
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石丸氏は自身の気に食わない質問などについては執拗に詰問をする それは時としてハラスメントに見受けられます 当然組織を束ねる党首としての適格は欠如していると思います SNSを活用した都知事選では善戦をしたかと認めますが今やそれが当たり前 時の人と言われても仕方がないと思います 兵庫の副知事とかいうウワサもあるようですが兵庫県民としては、まっぴら御免、丁重にご辞退を申し入れます
▲65 ▼14
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今、彼を信じて集まった議員を目指そうと思っていた人々は、どう思っているのだろう。 彼が当選させてくれると思って参加したのだろうが、議員になるのに誰かの力で当選すると言うのは、それなりの経験と実績がある人物であればその効果があったかもしれない。 しかし、その経験実績もなく、都知事選の時に話題になった人と言うだけ。 それだけしかない人物の呼びかけに参加した自分が愚かだったと反省しているか?都知事選後に、マスコミでもてはやされて色々しゃべっていた様子をみると、中身が無い人だと通常は分かる。その人が会派を作り、新人議員候補者を募り集めると聞いて、まさかと思ったが、冷やかしもあったのか大勢の希望者が集まり、訳の分からん選考と面接を行って候補者を決めた。その選考にやり方にも驚いた。選ばれた面々は社会においてそれなりの経験を積んだ人物だが、議員になる事には素人。しかし、頼れる人物かの判断は失敗した。
▲21 ▼5
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石丸氏はメディアに印象操作のようにされプライドが傷ついたから、メディアを攻撃しているように思える。併せて「オールドメディアは印象操作をする」という論調(同調)も多いけど、何を今更言っているのか。 視聴者側としては、時間もないし、石丸氏に特段興味もないので、要点だけ知ればいい。人が編集する以上、主観は入り込むのは当然のこと。良識ある人であれば、印象操作の可能性もあることを含んで、その一段上の目線で視聴していると思う。SNSも印象操作はあるし、それに気付かない方が問題では?
▲1 ▼0
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自分の立場を利用して、我が土俵で相手をやり込めようとするやり方は昔からある方法です。どういう論法でも、事実でないことを言っても、1回勝てばそれが正しいとする。こういうやり方が、今危険な方向で流行っているのが怖い。I、K、S、Hなどの新興政党が言っていることと、事実が何なのかをきちんと取材して、国民に知らせるのがマスコミの使命ではないか。
▲63 ▼23
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御本人は、「選挙敗北の責任取って辞任するのではない。予定通りの退任だ」とやたら強調するんだけど、どれだけの国民が「そうだ、そこが大事だ」と共感するだろうかね。 昨年の都知事選で確かに彼は大旋風を巻き起こした。しかし、その後の1年間の間に、総選挙と参院選の二つの国政選挙があり、石破政権が少数与党状態に直面する中で、自公と参政党や国民民主や立憲、維新など各党それぞれの勢力の消長、それぞれに支持の声と拒否の声が渦巻いて日本政治は激しく動いた。 その激動の中で、石丸伸二氏と再生の道は全くの蚊帳の外であり、何一つ話題に上らなかった。僅か1年前の都知事選のあの石丸旋風は夢幻だったのかと思うしかないほどに。 そうなってしまった理由はたった一つでしょ。上記各党各勢力がともかくも政策や路線をぶつけ合う中で、石丸氏と再生の道はどんな日本の将来ビジョンを示したのか、国民には全然伝わらなかったでしょ。
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頭の回転は速そうな人なのに、これを言ったら相手はどう思って、自分への印象にどう影響を与えるか、ということは考えないのですね。もったいないと思います。 私はというと脳のキャパシティが低いにもかかわらず、「今言ったことはまずかったのでは・・・」とか考え出すとそれだけで脳がパンクしてしまう。 バランスよくできればよいのだが。
▲12 ▼9
=+=+=+=+=
女性自身という批判先を見つけては飯の種にするゴシップ誌の情報が信頼に値するかは別として、石丸氏の言い回しが一定の層に不快感を与えるのは事実だと思う。 端的に答えられることを複雑化したり、一般的な支持を得られない内容を言葉回しで有耶無耶にしたりする。マスコミを正したい発想は理解できるが、稚拙な質問者が全て悪では無い。 それに、批判が多くなるのは石丸氏が招いている結果もあると思う。間違ってしまったことは間違ったと言った方が、正直に話す、という石丸氏の基本的な「主張」を前提にしたら支持を得られるのではないかと思うのだが。 仮に全て自分の行動は間違ってないと思っているのであればそれはそれで怖いと判断できる。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
気に入らないなぁ。 石丸氏には初めから全く期待もなく、むしろ髙田安芸市長を任期一期目の途中で辞め都知事選へ立候補した事に違和感しかありませんでした。 蓮舫候補への当て馬、つまり小池知事の側面支援ではないかと思ったりしました。 蓋を開けると予想以上に人気が広がり中高年女性を中心にファンが増えた。マスコミを含めてある種、政治タレント的な役割を持っていた。 ところが、都議選や参議院選挙の敗北後は真逆の反応ばかりだ。 私は気に入らない、石丸氏には自ら招いた現象とは言え同情してしまう。
知人の女性もにわか石丸ファンで、私は化けの皮がはがれると言っていたが今はどうだろうか。
▲38 ▼32
=+=+=+=+=
彼の人間性や政治理念について何もかも賛同してるわけでもないし関わりたいというわけでもないが マスコミも報じるうえで責任はあるのだから どういう意図があって報じたのか説明する責務がある
▲8 ▼9
=+=+=+=+=
安芸高田市の市長を最後まで全うしなかった時点で(どこまでが全うというのは困難だとしても、一定の道筋をつけるまでは)やはり何か違うという意識を持つべきだったと自身を省みています。本当の意味での若きカリスマ、リーダーの出現は期待したい。今の自民、公明ではもうどうにもならない。誰が悪いとか、良いとかではなく。
▲21 ▼31
=+=+=+=+=
まず、基本的姿勢として、マスメディアにどう向き合うか?という点 普通に考えて、対決姿勢でやるのがいいか、友好的姿勢でやるのがいいか、と問えば、自分の考えの代弁者となり得るマスメディアを敵に回すのは得策ではないことぐらい誰でも分かる 何も迎合せよというのではない 自己の主張は主張として、なるべく誤解のないように真意が正確に伝わるように丁寧に説明すればよい 誤解があったり真意が伝わってなかったりすれば、なぜそうなったか、相手にだけではなく、自分側にもそれを生む要因があったのではないかと顧みる余裕がなければ、お互いの意思疎通に軋轢を生ずる やってることはまさにその通りになっていて、悪意があってやっているという疑心暗鬼に陥ってますな
▲76 ▼51
=+=+=+=+=
メディアの印象操作が問題と言いたいのでしょうが当たり前です。テレビ新聞等のマスメディアを敵対視するとより厳しく印象操作で悪く報道されます。 しかしSNSがより重要になってきた時代、現状は変わりつつあります。いろんな年齢層がSNSでの情報をとるようになりました。しかし、いざ選挙になると投票率の多くを占める年齢層はまだまだ高齢者です!高齢者はテレビ新聞等の情報源を頼りにしてる現状があります。 今回の参院選も米問題含め高齢者の反感をかい、再生の道ではなく参政党へ多くの票が流れました。マスメディアは再生の道への好意的な報道はありませんでした。そりゃ負けるしイライラしたことでしょう。
今後もっと若者の選挙投票率(政治参加)が高くなると石丸さんにも少しは追い風が吹くのでしょうが・・? 今のスタイルでは通用しませんね。
▲6 ▼22
=+=+=+=+=
私別にオールドメディアの味方でも何でもありません(寧ろ逆の立場)が、此処まで色々難癖つけるややこしいだけなの人なので、朝日も日経も今後石丸の事は一切取り上げない事にすれば良いだけな話では? そうすると彼は今度は"メディアが意図的に自分を採り上げないので選挙に負けた"とか言い出すのでしょうか? 彼の一つ一つの主張は確かに筋が通っていると感じる事も多々ありますが、本質的な根っこはモンスタークレイマーです。故に彼を商売の種として記事にし続けるる限りメディア側の自業自得です。何もニュースとして採り上げない位の覚悟を持って対峙すれば自ずと落ち着く所に落ち着くと思いますよ!
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
こういう苛む性癖がなければ、昨年の都知事選で得た支持を堅固な基盤に大躍進できたでしょうに。残念ですね。 そもそも政治の信念や策も無いみたいですし、政治の場を借りて人を苛むのが本命なのかもしれませんね。 新党結成、都議選、参院選、新党代表辞任と、単に記者と接する場を多く設け、苛むことがこの方の真の狙いだったのかと思うようになりました。 次はバラエティの恋愛リアリティショー企画にご興味があるようで、とりあえず方針転換?といったところですかね…
▲381 ▼132
=+=+=+=+=
何というか、、、嫌いではないんですが、大した実績もないのは事実で、イマイチ何ができるのかわからないですよね。。理想と批判って誰でも言えると思うんです。あとは実行力と結果が付いてくるのかっていうところなんですが、それが今のところ見えてこない。ココで終わるようなら、会社でいうのら中小企業の社長止まりなのかなーって感じです。本当に本物なら未来を変える人物なっていただきたいです。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
この人って遠くから見たら立派に見える箱みたいな存在だな〜って思います。 地方都市の市長時代にはどこからか流れてくるニュースや評判を聞いて『すごい人が現れた!この人になら任せられるかもしれない!』と少ない情報でそう感じた方が多くいたかと思いす。実際、この人が矢面にたってフォーカスされて見られるようになると『あれっ、実際はこんな人だったの?』と期待を裏切られる方が多かったと思います。 以前この方の政策発表を動画で視聴したことがあるのですが見事に空っぽでした。結局何がしたいのか何をどうやって我々の社会を良くしようというのが伝わってきませんでした。 人の評価や噂なんてこんなものだと思いました。 これもいい勉強になりました。
▲48 ▼11
=+=+=+=+=
記者の方も、『目をつぶった写真をわざわざ選んで印象操作している』という指摘は、反省すべきだと思う。 マスコミは自分の主張が都合よく通るような記事を書いていると思われているのは事実。 テレビの報道を見ていても、やはり偏りがある。
この記事も、記者側の一方的な石丸氏への憎悪がにじみ出ている。 一般人の感想として取り上げたものも、自分の主張を後押しするものだけを意図的に選んでいる。これでは、公平性はなく一方的と言わざるを得ない。
反石丸の人間の書いた石丸氏の行動に対する記事は、事実を客観的にみる資料としての価値を棄損している。
▲14 ▼21
=+=+=+=+=
会見で石丸伸二氏と議論した記者の望月衣塑子氏が普段どのような取材活動を行っているのか? 「どうしても説教したい」というコメントを投稿したシンガー・ソングライター柴田淳氏が普段どのようなコメントを発信しているのか? そういった偏った意見だけを取り上げる女性自身というメディアは…
ヤフコメのAI要約ですら両方の立場の意見を取り上げるというのに メディアの存在意義が危ぶまれる時代になってきていると思います
▲10 ▼11
=+=+=+=+=
この人がどうとかは別として、今のマスコミの品質は低下しているので逆のことがあってもいいのではないのだろうか。 あと、別に記者会見をやらないという手もあるし、逆にマスコミ自身にも不利になるのならば記者会見に参加しなければよい。 キリトリの多い状況だったら尚のこと興味はなくなると思うし、どうでもいいことになる。 但し、本当に報道などの中立性が確保されているのだったら問題はない。
▲5 ▼14
=+=+=+=+=
石丸氏は、もはや何者でもない訳じゃないですか。 こんなステータスとしてはどうでもいい人に群がり、一生懸命ニュースにしているところを見ると、オールドメディアというのは過去に批判された恨みを忘れないんだなあと思うとともに、メディアというものは雑誌や新聞が売れる、またはページビューが稼げる場所には行くんだな、と感じます。 嫌いという感情も、また好みの一形態。コメント数の多さは石丸氏のファンの多さを示していますね。
▲7 ▼13
=+=+=+=+=
左派やリベラルだけじゃなくて右派も同じような手法で相手を貶めてると思うんだけど、まぁ左派の方が目立つのかな?といった印象。 石丸さんに対しては政治家として政策云々を期待するよりも、彼自身が対峙したメディアをこうやって批判し続けることが一番の世直しになるんじゃないかな?と昨今は思いますね。
▲20 ▼38
=+=+=+=+=
政治よりエンタメが向いている。 国民に影響を与える政治家に求められる資質は、理想を言えば責任感や国民の声に耳を傾けたり、自己顕示欲より他者の利益を尊重できる上に政策に精通している人物が好ましい。
石丸氏はどれもないのだから、代表退任を契機に政治から離れるのなら、それを止める者は多くないだろう。 むしろ、何かにつけて論破した風に見せたり、政治をイメージだけで語ったりする特技をエンタメ方面での活かしてもらうのが、今後食い扶持に困るであろう本人にとっても良いのではないだろうか。
▲58 ▼87
=+=+=+=+=
再生の道はなぜ敗れたのかという反省と総括がなされたのでしょうか。
石丸さんの話を聞いていると、そもそも敗れていない、想定通りだと言っているようにしか聞こえません。
2つの大きな選挙に候補者を出して、1議席も取れなかったのであれば、敗北です。まずはその反省と敗因を明らかにすることが、再生の道の「再生の道」だと思います(党名が党名だけにややこしい表現になってしまいました)。
▲32 ▼12
=+=+=+=+=
まあ、この人は安芸高田市長時代にオールドメディアや老議会委員と対決する姿勢をYouTubeでアップして支持者を獲得してきた経緯があるから、今更引くに引けないところがあるかもしれない。
ただ、政治家なんて多かれ少なかれこんなものでは?とも思う。議員同士の関係は「昨日の敵は今日の友」を地で行っている人が多数だし、皆自分の議席を守るために、平気で他党議員のみならず自党の議員の寝首をかくこともある。
敵を作らないことは大事だが、そんなのは到底不可能。せめて、裏切った後にもなにかしらの手土産を渡せるかどうか。自民が長期政権を続けられているのはそういうところ。ただ、脇が甘くてすっぱ抜かれた先生方が多いのも確かだが。
▲2 ▼12
=+=+=+=+=
石丸氏は頭も切れるし熱意もあるようには見えますが、政治に対してそのエネルギーをどう使って国民の為になる事をやろうとしているのかが見えない。そもそも国民の為に何かを成そうなど彼の頭の中には無いのかも知れない。国民の為にやろうとしていることが相手に上手く伝わらないのであれば、理解してもらえるように言い方を変えてでも説明するはずですが、理解出来ない相手を小馬鹿にしたような物言いばかりで、大切な中身を伝えようとしない。要するにそれほど重要な事など最初から彼の頭の中には無いのであろう。これではただの時の人で終わります。いや終わってもらいたい。
▲6 ▼9
=+=+=+=+=
そんな誰も見てないようなところで、退任するって言ったって言ったところで、誰も知らんがな。 今回ネットで得票した人や政党だってある意味印象操作のところはある。ルール内でスレスレなのも選挙。マスコミに対しては正論かも知らないけど敗因が湾曲した報道のせいと言わんばかり。言い方も態度もちょっと威圧パワハラ気質ですよね。この会見を見て一層この方は小さい町の大将くらいがちょうどよくて、駆け引きする国政や幅広い層で大勢の有権者を抱え柔軟性が求められる都政などには向いていないと思いました。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
政治活動、選挙活動よりコメンテーターの方が向いているんじゃないですかね。 報道機関からいろんな見方をされるのを、 ひとつひとつ説教して潰していこうとしても 全て石丸さんの思い通りにはならないですよね。 記者さんたちに味方になってもらえるような愛嬌があったらいいのに。
▲2 ▼9
=+=+=+=+=
彼は中央に出て行くには少し早すぎた感がある。都議選で彼を推した人たちは中央でもやってくれることを期待していた。しかし、都議会選や参院選では「弟子」に任せてしまった。やはり、「弟子」ではだめなのだ。「弟子」はまだまだ彼を凌駕出来ない。安芸高田市長で或いは広島県でもう少し活動して足場を固めるべきだったような気がする。しかし、彼は安芸高田市長の時もそうだったが、言葉の使い方に非常に神経を使う人だ。広島新聞の「要約」問題の時もそうだった。その言葉の意味を理解して使っているかに非常にシビアだ。 でも、人を責めるのはあまりとことんまで深追いしすぎない方がいい。 それは殺意に変わる。
▲14 ▼57
=+=+=+=+=
最初は良かったが馬脚を現してしまった人物なのかな。圧倒的な力のある逃げ馬だと思いみんなが馬券を買ったが4コーナー回った瞬間に馬群に飲み込まれていったい何処にいるのか全然分からなくなった印象だね。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
どれだけ優秀な方でもあの感じで詰めてこられたら誰でもしんどいです。人が付いてくる方は、人間的にも魅力のある方が多いです。まだお若いですし、包容力と頼りがいのある良い男になってほしいと願ってます。
▲212 ▼101
=+=+=+=+=
石丸氏の言っていることはもっともだし理解は出来ます。 ただ「写真」に関しては仕方無いと思います。 芸能人のスキャンダルでも何でも「悪そうな顔」を選んでますよね。 それに言及する人があまりいないだけで。 そもそも「その写真がどう見えるかは主観でしかない」と言われたらそれまでです。
マスメディアとはそういうものですよ。 「真実を伝える」のでは無くて「伝えたいことを伝えたい形で伝える」ものです。 ただそれを理解している国民ばかりでは無いのも事実。 どうしようもないんじゃないですかね。
大半の公人は「マスメディアを敵に回しても損しか無い」と考えますが、石丸氏はそれを解っていてあえてやっているわけです。 なのでその事自体を批判するのは些か浅いかなと思います。 わざわざ嫌われに行っている意味を知るべきかと。
▲23 ▼18
=+=+=+=+=
彼は政治家になって国民や市民を幸せにしたいのではなく、国民や市民より上の立場に立って権力を悪用して彼らを「支配」したい人間だからな。それゆえ、そうした危険を感じたからこそ、多くの有権者は彼を警戒したし、勢力拡大に反対した。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
安芸高田市長の時の切抜き動画からこの方に対して良いイメージを持っていなかった。っていうか持てなかった。 プライドが高すぎるのか相手を見下して高圧的に詰めるだけの様な。都知事選では奮闘したんだろうが次点は次点。それすら負けを認めない。そして今回の選挙でも誰一人当選しなかった。 党は違うが石破総理も任期もまだあるが辞任を迫られてるけど。自民党員にも辞任と退任の意味を説明して理解させてあげて下さいよ。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
石丸氏を支持してないけど、言ってることは正論だと思います。 要は不要な印象操作は良くないとマスメディアに物申してるだけですよね。これはネチネチでも詰問でもない、ごく普通の意見。 私のような一般人でも分かるほど、昨今のマスメディアの偏った印象操作は多いと思います。油断してるとすぐ洗脳されるので注意が必要ですね。
▲8 ▼9
=+=+=+=+=
マスコミも批判されて当然だが、石丸氏の言い回しに辟易している人もまた多い。石丸氏の『負けない論法』は負けない代わりに相手の賛同や妥協を一切得ることはできない。石原慎太郎さんのようにピシャリとやり切る方が少なくともネタにはされ難いだろう。もっとも今のご時世において石原慎太郎さんのような傑物は2度と現れないだろうが。
▲201 ▼56
=+=+=+=+=
動画観ましたけど、これはひどいなと思いました。報道機関は事実をのみを報道するのが理想で、感情や伝え方が乗ってきてしまうと、それこそ偏向報道になりかねないと思っています。
何よりびっくりしたのはその動画のコメント欄がこの行為を支持ている人でいっぱいだったことかな。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
石丸氏の発言は、まず何よりも責任転嫁の姿勢が際立っています。 自身が率いた政治団体が短期間で全敗したという事実に直面しても、真っ先に行うべきは自己批判と総括であるはずです。 それにもかかわらず、朝日新聞や日経新聞の見出しや写真選定に執拗にこだわる態度は、敗北を直視できない幼稚な防御反応にしか見えません。 さらに、その言動には建設性が欠けています。 公の会見の場を、政策論議や今後の展望ではなく、記者への説教や皮肉に費やす姿勢は、公共心を欠いた自己顕示欲の発露にほかなりません。 政治家として果たすべき責務を忘れ、会見を私怨の晴らし場にしてしまうことは、政治的資質以前に人格的成熟の欠如を露呈していると言わざるを得ません。
▲55 ▼8
=+=+=+=+=
石丸は全く支持しないし、個人的には性格含めはっきり言って嫌いだし、何なら「お前が言うか?」って話でもあるが、政治家に対しても芸能人に対しても特にネット記事の見出しや、写真による印象操作がひどいという点ではその通りかなと思う。 暗黙の許される脚色のようにまかり通っているが、無意識に感情を誘導するようなやり方は、かなり危険だと感じる。 今回の会見は記者たちにとっては面白くなかっただろうし、そこは本題と外れているのも事実だが、石丸が言いたくなる気持ちは分からんでもない。 この記事の見出しにしても「ネットから疑問続出」ってネットをネタ元に「ネチネチ」だとか批判しているが、批判するならするで堂々と自分の意見として言えばいいのに、そういうのが印象操作のやり方だし、レベルが低いと石丸から責められる理由だし、何より記者として恥ずかしくないんだろうかと思ってしまう。
▲17 ▼13
=+=+=+=+=
長い。ただただ長い。 理解を得るために言葉を尽くせ~と思うけれど、無駄なたとえ話とか好きよね。他者を明確な悪役にしないと話ができないし。 結局のところ人が政治家に求めるのは結果でしかないだろうから、この人はこれまで何もなしえていない人だと思っています。
信じて集まった人たちは選挙で結果が出なかった、それの責任を持って代表辞めます(次の代表選には出ません)~ならある程度カッコがついただろうけど、そもそも選挙直後のコメントで自分のせいではない的なコメント出した後だから綺麗な退路も作れない状況というのがなんともだね…
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
石丸さん面白い。理屈っぽいところ。良い人ぶらないね。 私は安芸高田市の頃はあまり興味持てなかったのですが、今の石丸さんにはとても面白味を感じています。 オワコンだとか問題がある人だとか、カリスマ性はないだとか面倒くさい人だとかネチネチしているとか色々言われるのもきっと承知で、会見で細かいところをつついて記者に逆質問されたんでしょうかね。 いつも質問する側の記者が、石丸さんの細かい指摘や質問にろくに答えられていないのが良かったですよ。 記者に対して思うことがあるので、言語で切り込んでくれる方は応援しております。 選挙において何がしたいか解らないとの意見には同意でしたが、再生の道には有能な方々が集まっていると聞きますので、発起人としての役割を終えたということですかね。 周りに何と言われようと、自分の進みたいように進まれたら良いかと思います。 また表舞台に出てこられることを心待ちにしております。
▲30 ▼47
=+=+=+=+=
メディアのやり口に腹立たしさがあるのは容易に想像できますが。会見に来た記者を詰める方法論は、ただのハラスメントにしか見えませんね。再生の道のHPなり、ご自身のSNSが影響力を持っているのだから、報道姿勢に疑問があるなら見解を発信すれば良い。変なメディアはそこで断じれば良い。
にも関わらずあの様に振る舞うのは、それなりにハラスメントして場を支配すれば、意に沿う報道になる効果があるのでしょうね。
▲10 ▼7
=+=+=+=+=
さすがに写真まで口出しするのはちょっとやりすぎなのでは?それこそ、そこを気にして写真を選ぶようになることのほうがこわいですが?この写真なら石丸さんにOKもらえるかな?なんてやってたら、それもう石丸新聞じゃないですか。オールドメディアを叩くのは痛快なのかもしれませんが、さすがに度を超えてますよ。
▲16 ▼5
=+=+=+=+=
ようやくSNSなどで、既得権益が情報をコントロールしまくる時代の終わりが始まった。そんな中で、石丸さんの印象というか入っているのは、オールドメディアだけでなくというか、私はそこがどんどん情報源として減っているのだが、謝るのをあの手この手で限界以上に避ける人だ。どうしても謝らせたいが、言葉として響く人もいるんだが、そもそも上記の異常に謝ることをしたくない人、を、まあ、続けていますね、と言う感じ。じゃあ、勝手に自分と関係ない世界でやっててください、しかないので、どうせなら、謝るの大嫌い同士例えば、ひろゆきさんとかと、バンバンやりあってたらまだ面白いかもね。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
ぜひ田久保様とタッグを組んで、面白くしてください。 まぁ、実現したとしても「卒業証書のようなものも事実ですし、除籍も事実です。」なんて言えませんよね。 2025年も面白人物が豊作になりそうです。
▲249 ▼85
=+=+=+=+=
マスコミを敵に回すということの本質を理解出来ずに政治に関わるとこの人物のようになる。
石丸氏は民主主義を知らない。
選挙で選ばれ有権者の信任を受けた政治家は代表としての説明責任を負う。
記者会見や定例会見でのマスコミからの質問はそれが自身への批判であっても有権者の知る権利の為に公人には誠実に答える義務がある。
その一点だけでも蔑ろにする人物は政治に関わる資格がない。
これは石丸氏に限った話ではなくマスコミと敵対する政治家全般に言える。
記者の質問の後ろには我々国民がいるという民主主義の原則を理解している人物だけが国民の代表だと言えることを理解してほしい。
▲13 ▼5
=+=+=+=+=
いまさら石丸氏についてコメントするのは控えますが、興味深いのは彼の話法を出身大学の名前を取って「京大話法」とかほめそやした?連中。あッ、そー言えばキャンパスでこんな話法、フツーにやっていたよね…と鼻をひくひくさせながら内心のエリート意識を満足させてた方々は、石丸の「凋落」がこの「話法」に少なからず負っているとわかったら、どんな気分だろうか。聞いてみたい気がするな。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
これまでの言動を見る限り、石丸氏が政治家に向いているとは思えないが、他からの批判を許さず、第4の権力として君臨してきたオールドメディアをネチネチと虐める姿勢は評価できる。彼が指摘するように、メディアによる印象操作の見出しや写真の切り取り、及び自分たちの発言は批判で自分たちへの発言は攻撃であるという勝手な二重基準は正されねばならない。
▲20 ▼44
=+=+=+=+=
確かにマスコミの報道の仕方は偏っていたり、意図的な印象操作もあるだろう。でもそれをマスコミに説教しても改善されないことは誰もが知っている事実。それをあえて言い続けているのが石丸さんだったが、もはや意味はあるのだろうかと思う。そのやりとりだけで政治生命が終わってしまうような気もします。相手が改善されないという前提のもとで手を打たないと、政治家としての期待もなくなってしまうよね。言ってることは間違いではないけど、それでは周りはついてきませんね。
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
日本の記者は、安全な立場から、政治家の努力も認めず、とにかく叩くだけ叩いて正義を主張する、という手法が多いので、石丸氏の記者への詰問は、広い意味で、政治家の人としての尊厳を守る、という意味では賛同します。 ただ、個人的にこの方の様な人が上司であると、部下は心の逃げ場がなく、病んで潰れると思います…
▲4 ▼11
=+=+=+=+=
第4の権力であるメディアをチェックするものがなかったからメディアはやりたい放題で世論まで誘導してきた。石丸氏のような人が多くあらわれ暴走するメディアを監視する機能を担ってほしい。国民がどちらが正しいか判断すればよい。実際、記者会見での石丸氏の発言は正論。女性自身のこの記事も偏向している。オールドメディアの焦りがみられる。
▲4 ▼12
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言ってることはまともだし正論なのだが、言い方と人間性で損してるよね。正論は正論でも見下すような言い方を例えそれがいいことだったとしてもいい印象に受け取る人は少ないだろう。本質だけを切り取れば間違ったことは言っていないけど、上に立つならついていきたくなるような人間性がなきゃ人は動かないよね。劇場型なのは見ててわかるんだけど、もうちょっとマシなやり方あるんじゃないかな。
▲3 ▼4
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記事はほとんど読んでないので、検討違いなら、無視して下さい。 メディア側も深読みせず、上から言われて質問しているだけなら、まず、質問の本質を熟慮して挑まないと、火傷する、よって言う牽制を肝に銘じさせないと、我々国民に正確な情報は届かないよって言うことで、こう言ったやり取りは今のマスコミには必要かも知れません。 それが、前マスコミ周知するまでは、このめんどくさいやり取りは必要かもと、思います。 そう言った意味で今は石丸さんは必要な存在かも、知れません。
▲7 ▼7
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個人的に石丸さんの発言は間違えてないと感じます 例えば個人が同じような事されたらいちいち相手にせず知らんぷりするか、ストレスだけ溜めて前に進むか。 でもメディアは好き勝手やり放題。それでいいのか? 記事を書く人も、会見に参加する記者達も石丸さんに逆質問されて答えられない無知は社会人としてまずいのでは?
▲24 ▼30
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