( 319899 )  2025/08/29 03:23:40  
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正直なところ、自民党が続く限り、誰が首相になっても劇的な変化は期待できないのだと思います。バブル崩壊から今日までの「失われた35年」を振り返っても、首相が交代するたびに希望が語られましたが、結局は構造的な停滞から抜け出せませんでした。総裁選で名前が変わっても、国民の暮らしや未来にどれだけ意味のある変化があるのか、冷静に見極める必要があるのではないでしょうか。 

 

▲10349 ▼1024 

 

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圧倒的な強さで党内を支配してきた安倍政権以降、ある意味政治判断としては上に従うだけのぬるま湯に浸かってきた自民議員にとっては久々の生き残りをかけた党内政局になる 

 

石破おろしに賛成して失敗、反対して成功のいずれかを選んだ場合、党支持率が低くて苦しいのに党内での立場もかなり悪くなるという危機的な立場に立たされる 

そんなわけで6割が沈黙を保っているのは「こんな余計な話をしないでほしかった」という意識の現れかもしれない 

 

▲334 ▼41 

 

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衆参、都選すべての選挙で大敗しても居座り、 

他国、外国企業にはトータル100兆近い金を出しながら、国民にはまたもばら撒きの2万さえ出さない。言い訳は『民意を得ていないから』だと。石破自身が民意を得ていないのを理解すべき。 

自民党議員はマスコミの報道に騙されず、しっかり民主主義を守るよう切に願う。 

 

▲6682 ▼579 

 

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石破を辞めさせて、裏金議員がなんのお咎めもなしに居残るということをやれば、第二の消えた年金事件になるんじゃないかという予感もする。あのときの国民の自民党への怒りは凄まじかった。自民党一筋だった自分の母親も民主党に投票したくらいだ。今回もし石破首相が解任されたら、同様の事態が起るかは分らない。すんなり国民は受け入れて事もなく終わるかもしれない。しかしそうでない場合、国民の怒りが消えた年金問題以来自民党へ向けられるリスクも自民党議員は想定しておくべきだろう。 

 

▲7 ▼5 

 

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これで総裁選が行われないようであれば自民党は完全に終わり。 

選挙で示された民意は自民党には通用しないことが明らかとなる。そんな政党に国政を任せるわけにはいかない。賛成した議員の氏名を公表するのであれば、その議員以外は落選させれる基準がはっきりする。 

 

▲1194 ▼108 

 

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氏名の公表については、あからさまな圧力という捉え方もできるかもしれないが、同時に前倒し意見を持っている側にとってはそんな圧力に屈することのない筋の通った振る舞いをしたことで評価されるかもしれない。  

いずれにしても、組織論で言えば総裁の再選挙を行った方がいいように思うし、石破がこのまま続けたいなら立候補して堂々と当選すればいい。  

そうしないと、ケジメがつかずいつまでも求心力の弱い政権となってしまい、ひいては政治の推進力が落ちてしまうことになり、国民生活に跳ね返ってくる可能性もあるわけだしね。 

 

▲4198 ▼338 

 

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政局ばかりに注力していると、今度こそ本当に国民からの信頼を失うことになるのではないでしょうか。 

国民は、政局を見たいわけではありません。 

いま必要なのは、党内の駆け引きではなく、暮らしに直結する物価や年金、子育て支援などの課題を一つずつ確実に解決していくことだと思います。 

総裁選の時期よりも、国民のための政治をしっかりやってほしい。国民に寄り添った政治に期待したいです。 

 

▲3606 ▼418 

 

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最近はマスコミが前倒しをやめて欲しいという意思をひしひしと感じます。 

マスコミによる印象操作がテレビとか記事とかでも多いけど、決して騙されてはいけない。参院選、都議選と自民党は大敗してる。そこで、普通だったら退陣するのが当たり前だし、それなのにずっと居座ろうとし続ける石破はおかしいと思う。 

でも、居座ってる理由として、誰に聞いたか分からないはちゃめちゃな結果の世論調査を見てるというのもあると思う。ここまで酷い総理なのに支持率が上がってることに違和感を持つ。マスコミの印象操作もいい加減腹立たしい。 

こんな党が自国の与党だと思うと、本当に残念でたまらない。 

 

▲2628 ▼235 

 

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この報道のように、左翼思想の石破政権の継続を望む左派のオールドメディアは、総裁選前倒しの意思確認が行われる日まで、総裁選前倒しに明確に賛成している議員は少ないというデータを、自社が実施した信憑性の無いアンケートを基に、若手や選挙基盤の弱い議員と彼らの地元支持組織に対して提示し続けることで、自身は前倒し賛成の考えを持っていても、周辺環境により決断を迷っている議員を、前倒し反対に引っ張り込む為の援護活動を行っています。 

 

▲2782 ▼490 

 

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政治家も職業には職業だが。すると選挙は就職活動になる。就職できるかどうかで天と地の差がある。この結果を見るとやはり保身に走る政治家が絶対数いると言うことだろうか。国民からするとより良い国づくり豊かな国づくりを使命に政策実現のために切磋琢磨しているだろうと勝手にイメージするが実際は違うようだ。生活のために或いはステイタスを勝ち取る手段として。そのためには、落選してはならない絶対条件がある。その本音の部分がこの結果に素直に表れているようだ。自分本位の考えかたしか無い。それを裏付けるのは物価高騰の対策はどこへ行ったのだろうか。国民の叫びは聞こえるが今はそれどころで無いので聞こえないふり。優先順位は、政治家としての延命しか頭に無いようだ。 

 

▲1136 ▼36 

 

 

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総裁選前倒しについて賛否の態度を示さない議員は果たして国政を担う気があるのか疑問。たしかに公表することで石破政権の存続次第で次回の公認を得られないことや要職につけない不利益を被る可能性はあるが、首相公選制ではないので、民意を反映できる機会に意思表示そのものをしないのであれば有権者から選出された議員としての責務を放棄していると思います。 

 

▲593 ▼15 

 

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この記事の内容もだけど、ガソリン暫定税率廃止の議論で、自民の宮沢が新税案を公言している内容等をテレビニュース番組で放送するべきです。 

オールドメディアと言われているのだから、ガソリン暫定税率廃止の議論の進捗状況をニュース報道すべきであり、多くの国民にニュースを見てもらうべきなのでは? 

オールドメディアと言われている事を払拭したいのらなばね。 

 

▲1104 ▼38 

 

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石破-森山体制の自民党執行部はどれだけ醜いのだろうと呆れてしまいます。 

公的機関でない自民党内のことだから、国民にどう見られても構わないのかもしれませんが、こういう人がこの国の一番大きな権限を持つ為政者であることを国民として恥ずかしく思います。 

政治信条は合う合わないがあると思いますが、せめて為政者としての美学は持っていて欲しいと思います。 

もう自民党には入れない気でいましたが、もしこの22%に自分の選挙区の候補者がいて名乗りを上げたのなら、自民党公認であろうが非公認であろうが、その気概に共感して投票したいと思います。 

 

▲1891 ▼357 

 

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氏名が公表された自民党議員は国民の意思に忠実な議員だと思う。これは選挙結果を深刻に受け止めている議員で評価出来る。逆に氏名が無い議員は民意が解っていない議員で党内忖度を優先する議員だと言える。こういう議員は民意の意思を無視した議員なので次回選挙では落選させるべき議員である。つまり氏名公表された議員は次回以降の選挙での無言の有権者へのアピールとなり有権者の支持を受けると思う。有権者から見れば氏名公表は恰好のリトマス試験紙である。氏名公表された議員は決して逆賊、明智光秀的な逆賊には見なされない。むしろ世間の秩序を無視し独裁親政をしようとした後醍醐帝を諫めた足利尊氏的な議員と見なされると思う。氏名公表はむしろ議員の本分と信じて総裁選前倒しすべきと投じて欲しい。国民は氏名公表された側の議員の味方である。 

 

▲991 ▼121 

 

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石破を降ろすか続投かは本質的にはどっちでもいいが、一番の問題は前の参院選で一番の争点となった経済対策をするかどうかです。 

別に石破続投でも総合的に国民が支持した減税をやってくれれば良し。今の所何もやる気なさそうなので、減税する意欲・調整力が無いのならお辞めになって、出来る人を総理に立ててくれ。 

このまま何もやらずに国民の生活が良くならなければ、次の選挙で与党がさらに苦境に晒されるだけです。 

 

▲774 ▼95 

 

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当然選挙で負けた責任を取るのが当たり前で石破は総理を辞めるへぎです。総理になりたいのであれば辞任して再立候補すれば良いのです。また石破おろしなどと言う報道に迷わされる事なく総裁選をやればいいのです。例えば100万人が反対と言ってもそれは数字のマジックであって、たかだか国民の1%未満にすぎません。また、野党も同様石破とは組めないと言った手前連立を組むのは難しいので石破を下ろして違った総理になれば連立を組んで正しい歩みを進めて日本を日本国民を押し上げて欲しい。 

 

▲599 ▼96 

 

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何を意図した報道かがよく分からないのですが、 

 

個人的には『態度を示さなかった議員』は政治家として自身の政治信条を語れない程度の人間か、考えを語る事を何者かに脅迫等の手段により止められている人間かのどちらかと思われます。 

 

いずれにしろ、『態度を示さない』というのは実質的に無効票と同様と思慮しますので、それ以外の意見のみを統計し、 

 

「政治家として発言された議員のうち約7割以上の議員が総裁選の前倒しについて賛成している」という報道で良いのではないかと思います。 

 

▲202 ▼21 

 

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総裁選前倒し投票について、誰が投票したか公表されるとのこと、同時に誰が反対したかも分かるのですね。で、総裁選前倒しに反対した議員は、今後も国政選挙に連敗しても時の首相の交代を求めないということですね。つまり反対した議員は、民意である国政選挙の結果では、時の首相の責任を問わないという事ですね。 

 

▲153 ▼15 

 

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権力を握るということは ものすごい力を得ることなのだなと 

改めて思いました 

総裁選では 自前で推薦人が集められず 党内基盤が弱いとされる石破さん 

衆院選の過半数割れで 早々に引きずり降ろされると思いましたが 

ここまで 政権を維持し 今もまだ 石破さんのペースのように見受けられます 

総裁選前倒しの意思表示を記名式にしたということは 

事実上、反旗を翻した議員には 冷や飯を食わすぞという 無言の圧力ですよね 

党内で少数派であっても こういうことが出来るのは 権力を握っておられるからでしょうね 

政治の世界だけのことでは ないでしょうが、おそろしい 

 

▲129 ▼7 

 

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ネットアンケートでは97%が石破の辞任賛成を選択しています。 

オールドメディアはいつまでこんな事を続けるのだろうか。 

そしてヤフー側もなぜ真に受けてこんな記事を掲載するのだろうか。 

独自でアンケートを取って掲載すれば済む話だと思います。 

ヤフーニュースの閲覧者、利用者からの信頼度も上がると思います。 

 

▲73 ▼14 

 

 

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総裁選前倒しの考えは記名で示せというなら、「態度示さず」は前倒し不要の表明とも見えます。 

ただ、そんな大切なことを、一報道機関の“アンケート”に真面目に答える義務も無いと思われ、態度を明示した22%の方々が覚悟を決めていると言うことと、署名集めではなく全議員を対象にしたアンケートなら総数は100%になるはずで、100-(63+22)=15、前倒し不要と表明している人は15%ということですね。 

 

態度を示さない63%が一番多いのは確かだが、その後、前倒賛成22%と書くと、前倒賛成が少数に見えますが、引き算ができれば、前倒反対が15%と直ぐに判り、姑息な印象操作が透けて見えてしまいます。 

 

▲47 ▼6 

 

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自民党は信頼感のない不安定過ぎる政党になっている。石破継続とか、総裁選だとか騒いでいる間に、国民が益々自民党から離れていく。選挙惨敗の責任は、裏金問題も含めて本当の理由が何であれ、総裁である石破がキチンと取るべきであり、記名で投票してこそ明確な意思表示となる。意志を明確にしてこそ信頼回復の可能性がある。どちら付かずで態度を示さない議員は意志薄弱すぎる。議員を辞めた方が良い。 

 

▲110 ▼11 

 

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態度を示さないのは執行部を油断させる作戦かも知れません。とは言っても執行部も水面下では色々と詮索や工作はしている事でしょう。個人的には赤穂浪士の様に締切日当日に過半数越えする多数の議員による執行部への討ち入りを期待したいです。 

 

▲17 ▼1 

 

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臨時総裁選に前倒しすべきに賛成している議員は120名以上、都道府県連は20名がすでに賛成に回ってる。171議席まで残り30議席に対して態度保留が130名、反対が40、最終的には200くらいの数が賛成に入ると言われている。 

オールドメディアの世論工作、記名公表の踏み絵で数字は多少前後するけれど 

 

昨年の衆議院選挙、夏の参議院選挙を戦った自民党議員は「もう二度と石破で選挙を戦いたくない」と憤りをぶつけていた議員はたくさんいたと言われている。 

記名公表も書類を出した議員は今後の総選挙においても応援されるだろうけど、出さなかった議員は後々選挙の時に苦しくなる可能性は高くなるだろう。 

 

▲86 ▼7 

 

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総裁選になれば出る候補はだいたい決まっている。若手と言われる高市、小林、小泉、ベテランは加藤、林、後者は石破さんの閣僚でもあり、あまり変わり映えはしないだろう。この他に泡沫候補が結構立候補するだろう。前者三人が本命だろうが、どうだろうか。どんな内閣になるか見ものである。案外心機一転して人気が出るかもしれない。 

 

▲12 ▼4 

 

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そもそも、マスコミが実施するアンケートなどの調査は信用に足るものとは思っていないが、仮にこの調査結果が、ほんの少しでも信頼できるものであるとすれば、総裁選は自らの党のトップを決める選挙であり、そのことに関心がない、もしくは態度を鮮明にしないというのは、議員としての有権者に対する責任を放棄したに等しい。 

これこそ、記名式で調査を行うべきだ。また、態度を示せないと答えたに対しては、「なぜ態度を明らかにしないのか(できないのか)」も問いかけるべきだ。この問いにすらも答えられない議員がいるならば、その人は、そもそも議員として国会の椅子に座る資格もない。また、小選挙区の議員であれば、そんな人物を国会に送り出したことを恥ずべきだ。 

 

▲59 ▼3 

 

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態度を示さない議員が63%、半数以上ですが空気と流れに任せるのでしょう。選挙後すでに一ヶ月が過ぎているのに態度を決められないのもどうなのかと思えます。 それにしても、選挙の敗北について激論がされないことに不満です。石破首相と執行部の責任であるかどうか、他には無いのか、かなりの問題と思います。 石破退陣を主張するは一部のようですが、それでも大勢はそれに傾いているようで、声が大きいものに傾くのはあまり良いこととは思えません。 党内で激論をしてこそ民主主義でしょう。それとも、自民党はもうその体をなしていないのかも知れませんが。 

 

▲16 ▼1 

 

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これなら、たぶん石破総理が続投するのではないか。一国のトップのクビを取るには、当然、攻める方にもそれなりの覚悟が要る。それがこの程度しかないようでは、必死に総理の座にしがみつく石破氏を追い落とすことはできまい。しかし石破氏が続投しても党内では軽んじられ、野党の協力も得られそうにない。結局、大した政策も打てないままズルズルと時だけが過ぎて行くような気がする。振り返ったときに、これが新たな「失われた〇〇年」の始まりにならないことを願う。 

 

▲3 ▼3 

 

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「態度示さず」ではなく「態度を示す事が出来ず」ですね。 

そんな議員が63%もいる時点で自民党総裁として自信をもって担げないって事ではないでしょうかね。 

アンケートや聞き取り程度で、単純に答えなかっただけの議員も多いとは思うが、既に49人もの自民党議員が総裁選の前倒し…総裁を変えたいと思っている事を他言、発信している事時点で異常事態。 

石破が良いって議員、19人しか居ないしね… 

まっ、変えたところで…誰が? この異常事態を打開できるのか?って疑問は残るけど、個人的意見とすれば政治に空白が出来たとしても衆院解散、総選挙で民意を問うて頂きたい。 

 

▲48 ▼4 

 

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総裁選前倒しに対して、賛否を記名公表するって 

否定すれば石破側 

賛成すれば国民から支持されるでしょう。 

単純な話ですよね。 

 

記名公表する事によって、暗黙的に脅しの効果を狙ってるように感じますが、逆効果ですね。選挙になったら石破側に付いた議員は劣勢に立たされるでしょう。 

 

▲113 ▼7 

 

 

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総理ではなく自民党そのものが信頼を失っている現状誰が総理になったとしても意味は無い。信頼出来る又は期待出来る総理候補がいれば総裁選は国民の関心事になったと思うが。今回は無いわ。自民党は落ちぶれて行くのみ。ここで財源等屁理屈捏ねずに減税に踏み切り、無駄な支出を落として財政を立て直せれば自民党は復活するだろう。 

今の状況で自民党が野党になったらもう自民党の復活は無いと思うので、今が最後のチャンスだよ。減税を。 

 

▲10 ▼5 

 

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自民の中にもいろいろと考えておるものもいるであろうが 

この件においてもたとえ名前が公表されようとも圧力には屈せず党の方針に許せるもの 

許さざる事への意思表示をするのを 

見たいのです 

国民は議員の資質や気概の見極めの一部にしてます 

 

総裁選前倒しの件で態度を示したものを公表するとのこと 

大いにして欲しい 

名が出れば次期選挙ではその議員はまずは 

選挙時の票を入れるか否かの材料にはなる 

しかし、ここで態度を示さなかった、 

前倒しなどしなくとも良い 

現状を良しとする議員は 

今腐りきった集団の党の議員としての 

審判が下されるであろう 

 

▲31 ▼4 

 

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総裁選前倒しに慎重な理由として“国民に目を向けず政局に走っていると思われる”という声もあるが、結局は態度を明確にしない日和見主義に映る。多額の税金から高い報酬が支払われている以上、いてもいなくても同じような議員が多数存在するのは納得しがたく、結局『日本の議員数は多すぎるのではないか』という不信感につながってしまう。 

 

▲12 ▼0 

 

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氏名の公表については圧力となりうる。 

 

しかし、氏名公表になったことで総裁選前倒しの勢いが止まってしまうのであれば、自民党は終わりだろう。態度を示さない議員など、政治家として終わっている。 

 

とは言え、上記の事があってもなくても、既に自民党も自民党議員の多くは終わっている。 

 

色々言ってはみたが、結局は誰が総理になっても同じこと。 

与党が過半数割れしているのに、減税一つできない野党が政権交代したとて、今以上に悪くなる可能性の方が高い。 

 

お先真っ暗闇なのが正直なところであろう。 

 

▲67 ▼4 

 

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石破政権が問題というよりはこれまでやってきた自民党という党の体制に不満が一番多いと感じています。大物議員の高齢化で若者の声を聞けない、デジタル化できない、裏金問題も根本的に解決できていないことから総裁が誰かという問題ではないと個人的には思っています。 

 

▲21 ▼9 

 

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もし、民間会社であれば、社としての見解は正式な窓口で一本化することにしているので、そこへ問い合わせてくださいというルールになっていて、自民党のように、党員がまちまちに報道に対して私見を言う、なんてこと自体が、ガバナンス不全の組織のようで、信じがたい話ではある。 

同様に、組織において、トップに対して辞めろと発言すること自体、もし、失敗したら、当人が辞めさせられる覚悟くらいは当然あっての上でのことであるはずで、名前を公表されるのならと尻込みしているなんて、やっていることの大胆さに比べて、スケールのえらく小さい話ではある。 

おそらく、自分には実力も人気も無いので、組織の力を借りて、組織のトップの人気によって、選挙で自分も当選させてもらえるような、そんな環境を整備してくれないことには困る、だから、このままでは困る、と、「石破おろし」なる動きは、そのように「他責」論者の人、中心の活動なのでしょう。 

 

▲4 ▼2 

 

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自民党以外の野党に政権交代したとしても、短命政権に終わりまた自民党が返り咲いたら、必ず鬼のような増税が待ってると思う。消費税がもし減税されたとしても、野党政権が長く続けば良いが短命に終わると必ず最低でも15%くらいまで一気にあがるでしょうね。長く続けられる体力のついた野党政権を望む。 

 

▲1 ▼1 

 

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国政に影響及ぼす自民党総裁選に、判断を占めさなかった「自分ファースト」の国会議員が国政に関与しているのでしょうか。総理はどうでもよいでは済まされません。良し、悪しの判断も表明出来ない議員が60%いたとは驚き、自民党の内情増々崩壊。石破総理、この際、小泉元総理に倣い、思い切って「自民党ぶっ壊す」石破氏自身内蔵の政策を打ち出し、国民の賛同得て実現してはどうですか。政界大編成にも繋がることでしょう。 

 

▲16 ▼4 

 

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結局開催しないということでしょうか。幹事長の森山さんが辞任となったらどうするか首相は。 

こちらとしては誰がなっても長老が口を挟み公平な選出なんて望めない。自民が与党のまま居続けるには 

まず長老引退から始めないと。そこから切磋琢磨して斬新な政策を打ち出してそれを実現できるかどうかにかかっている。 

 

▲1 ▼0 

 

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米価でも関税でも大臣に丸投げの石破首相に現状を乗り切る能力はもう期待されていない。実際は議員達は態度を決めてない訳でなく、ギリギリまで明示しないことで、旧派閥が影響力を発揮したいものと思われます。水面下では次期内閣の組閣まで見越した駆け引きが行われていると思われます。 

 

▲11 ▼0 

 

 

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>「総裁選をおこなえば国民に目を向けず、政局に走っていると思われる」 

 

この発言をした議員を公表してもらいたいですね。 

この議員は選挙結果と言う民意やその敗因を 

いまだに「裏金」と言ってる側でしょうけども、 

では裏金を叫んでいた立憲民主の惨敗と、 

減税や外国人政策を訴えた政党の躍進をどう捉えているのか是非聞きたい。 

今の石破退陣要求は 

政局や石破おろしではなく民主主義のスジを通すための自浄作用。 

石破側には続投するための「大義」が無く、 

主張している関税や政治空白や地震など全て屁理屈。 

その大義が支持率やマスコミ報道だとしたら、 

選挙結果よりも支持率を重んじる政党なのか、と言う話。 

こんな政権や執行部を認めていたら自民党はさらに見放されるだけなので、 

自民議員の正念場ですね。 

 

▲179 ▼29 

 

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「態度示さず」の議員てのは勝ち馬に乗ろうとしているのか?総裁・幹事長からの報復が怖くて「前倒し賛成」を表に出してないのか?自分の都道府県連や選挙区民に「石破支持」を批判されたくないのか?それとも本当に「分からない」のか?その全部だとは思うが、もしうちの選挙区の候補がこんなだったら次の国政選挙では絶対投票しない。政治家には使命というものがあり、自ずから行動は決まっていくはず。一般の人だったら「態度示さず(保留)」はわかるが私欲を優先する議員、臆病な議員、やることが分からない議員は高い歳費も特権も与えたくないので辞めてしまえ。 

 

▲4 ▼0 

 

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参議院選挙での公約はどうしたのでしょうか。ここをはじめどの政党も選挙が終わったら約束などなかったかのようにう無言になった。米騒動、トランプ関税のどさくさに紛れ、交付なのか減税なのかの議論も蚊帳の外におき、出直し前倒し、記名するかしないかなど身内の争いでしょう。嫌なら記名して辞めてくださいと言えないのか。言えばこの政権が長引いたとき干されるからか。ここはいずれ長くは続かない、人柄が見透かされたのだから、間もなく変わることを想定し、自身の身の置き場を考えた方がいい 

 

▲25 ▼3 

 

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総裁選の前倒し書類に記名を求める策が効いたようで、多くの議員が腰砕けになってしまったのでしょう。 

総裁選を行うと内輪揉めしている国民不在だと批判が出るでしょう。  

総裁選を行わないと選挙3連敗しているのに石破を降ろす活力も自民党は失ったのかと批判が出るでしょう。 

どっちにしても自民終わっていることに違いありません。 

一説によると森山・菅・橋下ラインで維新が協力すること水面下で合意している、それが執行部強気の要因らしい。 

このままでは総裁任期の2年後まで石破継続し国民の為にならないことやり続けるでしょう。 

次の衆議院選挙・参議院選挙では自民は政権を失うかもしれませんが、野党になっても拒否権で国民の為になることの邪魔だけはするでしょう。 

将来は暗いな。 

 

▲2 ▼2 

 

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総裁選と言っても富山県の国会議員が、幽霊党員の存在を明らかにした時点で、金で票を作れるという話だし、旧阿部派の裏金がどういった目的で使われたか推定できるというモノだ。その旧阿部派が神輿に選ぶモノが清廉潔白で国民のための政治を行うとは思えない。金で作れる党員票が本当に民意を示していると言えるのか、石破首相には、総裁選の前倒しが決まった段階で、解散総選挙で民意を問うべきだ。支持率も上がり、野党も政権を取る気のない今なら選挙に勝てる。自分は、絶対に自公立憲維新には投票せんけど。 

 

▲21 ▼6 

 

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世論が石破続投を望む声が多いのが石破下ろしの議員は頭が痛いところだろう。右派の安倍派、麻生派、茂木派は世論を敵に回すことで批判を浴びることになるかもしれない。また、過半数を得ることができず石破続投となった時に党内で不利な立場に置かれることにもなる。なので今回の総裁選について一番迷っているのは右派ということになるだろう。今回の名前の公表ということに決めた背景は、踏み絵的な要素があり、どちらかといえば石破続投派の思案の結果かと思う。最終的には派閥の長が決めるのだろう。いずれにしろ国民不在の党内のゴタゴタとしか国民には映らない。 

 

▲7 ▼2 

 

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行なうべきが、するべきでないの倍以上あるから、保留の 

2/3は行うべきと考えている。故に、保留の137人の 

91人は、行うべき、考えている。 

よって、総裁選賛成は合計140人となる。 

 

議員総数の過半数は148人だが、未回答の76名から 

8名以上で選挙をすべきとなる。即ち、充分である。 

 

前倒し賛成の議員は今はまだ態度を示す必要など無い 

と考えている。 

 

反対は意思表示に遮るものはない。それが僅か295人 

中の19人に過ぎないのだから、実態は既に決着が見えて 

いる。 

 

石破はクビである。 

 

▲22 ▼2 

 

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いよいよ歴史的な事が起こることになりそうです 

私の推測では、不信任案は出ます 

秋には衆院選が行われるでしょう 

参政党は「全289小選挙区に候補者を擁立する」と言っています 

直近3つの選挙得票数を普通に分析すれば、自民党がどうなるか、立民がどうなるか理解できるはず 

前倒しに消極的な自民党議員はもはや「政治家」とは言えないと、有権者は感じるのではないでしょうか 

 

▲41 ▼3 

 

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本来なら態度を明確にし国民の判断を仰げばいいのだが、今の日本では例え国民に寄り添った態度を示したとしても、牛耳っている小賢しい連中が選挙で再選してしまい、干される可能性が大きいからこういうことになりますよね。 

選挙区制を行っている以上は致し方ないと言えばそれまでだが、有権者はもっと議員は日本のため、国民のために何をしてくれるのか?ということを熟考する必要があると思う。 

肩書やわが町の~と半ば名誉だけで投票しているようでは何も変わらない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このようなマスコミの世論調査に議員がまともに答えているとも思えないし、総裁選前倒しは不可避でしょう。でなければ選挙自体が無意味となり民主的ではない政権運営の悪しき前例にもなります。前倒しになった場合に石破が立候補するのは勝手ですが再選する可能性はゼロでしょう。政治とカネの根本問題であった政治資金規正法改革には後ろ向き、賃上げばかりを吹聴するものの実質賃金上昇に繋がる政策には消極的で実質的に上がるのは税金と税収ばかり。外交では海外へのバラマキやビザ緩和ばかりで効果ある少子化対策はゼロ。表向きの優柔不断さと決断力の無さばかりが露呈した石破政権。何一つ称賛できる点の無い石破政権に不祥事ばかりの閣僚だらけ。総裁選は不可欠でしょう。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「前倒し」賛成の議員名を公表してくれるのは、ありがたい。 つまり名前が出ていない議員は「石破容認」の増税移民政策派という事なので、次回選挙で確実に落とす事が出来るからだ。 良い指標を出してくれた。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

以前何処かの調査だと賛成が120人、反対が41人だったので、大勢としては総裁選前倒しには後ろ向きになっているのは明らか。 

記名式に本人持参必須に提出期間は短期間。 

名前は公表されるという事なので、最大限石破に擦り寄った内容になってるだけに今の自民党議員が右往左往するのもよく分かる。 

ただ投票結果が公表されるのは好都合。 

民主主義の根幹に関わる選挙結果を無視して、石破続投に加担したのが誰だかよく分かる。 

いくらでも恣意的に操作できる世論調査に振り回されて、民主主義を軽視したツケは必ず払ってもらうから。 

落選運動の嵐に見舞われる事を覚悟しておけよ。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

改めて自民党の議員って保身と利権、権力が一番で日本や国民の事なとどうでもいいんだなという事が良くわかった。普通なら衆議院選挙で負けた時点で大半の議員が結束して 

石破さんを辞任させるべきだ。それが3度の選挙に惨敗している総理を降ろす事もしないとは本当に呆れる。これで自民党議員への国民の信頼はがた落ちだろう。結局石破降ろしをしない議員は自信の議員バッチだけ維持できればいいと考えている。こんな自分自信の事しか考えていない自民党の総理や大臣、 

議員達がこの国の与党である限りいくら国民がこの国をよくしようと思って努力しても 

何も達成でかない。本当にどうしようもない総理だとその下の人達もみんな腐ってしまう 

そんなに石破続投で選挙に勝てる気が自民党にあるなら石破さんが総理のまま次ぎの選挙をやればいい。きっと多くの自民党議員が落選するにちがいない。なぜなら日本国民の民意は3回惨敗で示されているから。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ結局のところ次期総裁に誰ができる?支持率が低迷している状況を考えれば立候補するにも覚悟が必要でしょ…国民も自民には期待してないんだし給付金も無ければ減税もない 減税どころか車の重量税がいつの間にか上げられてる国民の数より車の台数の方が上回っている財源の確保も容易に出来るのでは?と思ってしまいますね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「継続は認めない!」とマイクの前で言われてた長老の幹部議員始め、敗北の責任を取って辞任すべきと多くの自民党議員の方々が公言してたと思いますが、どうなったのでしょうか? 

支持率がアップし、記名式での投票の 

話しが出まわるとトーンダウンしているように感じます。 

堂々と進めればいいのにと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に情けない! 

名前を公表して、関税交渉ほか何の成果もない 

石破では駄目なんだと正々堂々と意思表示すれば良いと思うが! 

自分保身を行なったところで、現政権が続けば 

次の選挙では、自民党は無くなるだろ。 

危機感を持ち選挙の意味を考え、総裁選の前倒しを行う様にして欲しいと切に願う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、田中派から竹下グループが旗揚げした時、参加者は全体の四分の一ほどだった。 

田中が倒れてもしばらくの間は反竹下が優勢で、竹下支持は徐々に増えていたがなかなか半数には届かなかった。 

ただ、どちらにもつかない中立派が急速に数を増やした。 

そして最後の局面で中立派が雪崩を打って竹下派に入り、その勢いは反竹下だった議員のかなりも巻き込んだ。 

反竹下のリーダーの二階堂進は高齢で総裁候補にはなり得ない。 

竹下登は当時のニューリーダーの筆頭格で、次期総裁候補№1。 

リーダーの求心力の差が最後の勝負を決めた。 

今、あの時と同じように態度未定の人が多数になっている。 

石破支持派には石破総理というリーダーがいるが、石破おろしを仕掛ける側にリーダーはいるのか。 

高市さんがそれだと言うなら、もっと前面に出て引っ張らなければ、勝てる戦も勝てなくなる。 

 

▲732 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが続投しようが、降ろして別の人を立てようが結局変わらない。 

国民の多く(まあ半数だが)が若者を中心に自民党という組織そのものに対して嫌悪感を持ってしまっている。政治の最高権力者である総理大臣や組閣された内閣はお飾りでしかなく、裏で重鎮と言われる老人達がいつまでも権力を持って政治を操っている。アメリカで言うところのディープステートだ。それがずっと日本を支配している。人々はそれに気づいている。自民党の支持率は今後も低下していく一方だと思う。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で大敗して、その責任を問う権利を持ちながら、尚、態度を示さない自民党議員。勿論、総裁選前倒しの意思表明期限まで日にちはありますが、判断力の欠如が甚だしいなと思います。 

 

政局ですから、流れを見ているのは分かりますが、それ以前に、選挙結果という民意に対し各議員の判断が出来ていないという事ですよね。 

選挙の民意への判断が出来ないで、政治家が出来るのか不思議です。ましてや具体的政策の立法の判断をする能力はあるのだろうかと思ってしまいます。 

 

私達国民の中の多数派は、長きに渡り自民党議員に投票して来た訳ですが、本当に選良を選んで来たのか、しっかり見つめ、検討し直す時が来ていると思います。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政権を自民党が取っても米国の思惑が知らずと反映され生活が悪くなり知らぬ間に外国人の乗っ取りを感じる。現野党が政権を取っても付け替えや何かがおかしいと感じることが大きい。石破さんはもとより滑舌が良い人。戦争や侵略が顕著にならない内はしっかり舵取りをして頂きたい。 

 

▲2 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この63%が日和見主義のサラリーマン議員ということですね。こういう議員が国会で質問もせず、議員立法もせず、次の選挙のことだけ考えてるんでしょ。前回の総裁選の決選投票で、高市氏から石破氏にながれたのも、この人たちとみて間違いない。長いものに巻かれ、理想も主張もなく、地元の企業や団体の言いなりになるだけの政治屋たちです。それが分かっただけでもちょっと意味があるかもね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党総裁選挙の前倒しを巡り名前が出るとなったとたんにトーンダウンとは如何なものか。自民党議員達は国民の暮しより自己保身に走り自分の立ち位置や選挙に当選できるかに必死で物価高は後回しである。国民は減税せずに手取り所得が増えない自民党政治に嫌気が差している。裏金問題が曖昧なことや政治資金規正法改正をまやかし改正のまま成立させた事も忘れていない。次の選挙は極めて大事で民意で示すほかない。有権者は積極的に選挙に参加して自己保身議員を見極めて英断を下す必要がある。 

 

▲71 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今は態度を示さなくともいいけど、記名方式になるらしいので、 

投票時には自分の本心を示してほしいと思う。 

選挙管理委員会が記名方式になったのは脅しであり卑怯だと思う。 

でも、政治家ならそれに負けずに自分の意見をちゃんと示してほしい。 

「干されるかもしれない」と脅しに負けて自分の意思を示せない政治家は信用できないので。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

幾ら首のすり替えをしても無駄との意見は一理ある、しかしことは自国の問題だけではない。今の石破総理では過大な対外援助やあまりにも媚中過ぎ、アメリカとの改善も見込めない。自民党、若しくは野党共闘による選出で誰がなっても同じの理論では、前に進むことさへ出来ない。首相は速やかに交代すべきです。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この方達の大好物である『選挙で勝つ事』を得るためには何が必要なのかを分かっているのだろうか? 

 

3度の選挙で惨敗した総裁のままだと、4度目の選挙でも惨敗という事が理解出来ないらしい。 

選挙前に総理変えればいいと言うのかも知れないけど、そんなに甘くないよ。 

そんなの選挙対策だとすぐに分かる。 

第一、石破自身ががまた居座るかもしれない。 

 

ここで総裁選やらないと、次の選挙はまた惨敗だよ。 

これ確実に起きる。 

今ならまだ石破より力のある総理を立てて新政権を作り、良い政策を実行して少しづつ党の信用を回復していけるではないか。 

 

次の総理は確実にババ引く事になるだろうが、それでも変えないと次の選挙はもっと負けて中途半端な野党に成り下がるだろう。 

その後、また与党に返り咲く事が出来るのか? 

今のままじゃ絶対にムリ。 

だから腹括らないとダメだ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党も長かった55年体制が終わる時が来たのかもしれません。 

自民支持の中でも「なぜか」保守右派の一部が参政党に流れ、支持基盤が細った右派の旧安倍派が石破総理に敗戦責任を厳しく問うている状況だと思います。 

ミリオタという事もあり、以前は右寄りと考えられていた石破さんは意外にも現実路線で保守中道です。華々しい成果をアピールしていませんが、外交内政共に70点の舵取りで、特に自民穏健派と無党派層に安心感を与えて党内外からの支持を得ています。 

敗戦の将として身を引くのが常識の世界とは言え、敗戦原因が原因ですし、幅広い有権者に良い印象があるため、態度示さず63%になっていると思います。 

 

▲4 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後80年、その大半は自民党政権、生活は良くなったか悪くなったかの判断をして今後の投票を、多分、自民党に任せていたら良くなるかもとの淡い期待が今日まで継続、結果は、考えるのは有権者、只、議員として職業にしているが仕事、つまり、政策も無く4年、6年の職にしがみつく、選挙の時のお願いだけで後が無い、こんな議員、政党にNOも突き付けられないのが今の国民気質です、だから辞任もせず居直れる、良い国です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん、選挙負けたまま続投するんじゃなく、総裁選を前倒しで行って出馬して勝って堂々と続投すればいいんじゃない? 

どうも総裁選=石破おろしと決めつけてるけど、信任投票になるかもしれないよね。 

総裁選前倒し派もそういうふうに主張すれば、「石破おろし」派と決めつけられることもないのに。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の議員たちは内輪揉めと保身のために無駄なエネルギーを費やしているように思える。 

 

多くの国民にとって、誰が総裁かははっきり言ってどうでもいいのに、議員たちはまるで理解していないご様子。 

 

そして、こうやって国民にとってはどうでもいい議論をしている間にも、自民党議員たちには手厚い議員報酬と手当が転がりこむ。こういう状況を国民がどれだけ理不尽に感じるか、彼らは理解しているのだろうか? 

 

自民党は、次の選挙ではさらに大負けするような気がする。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2024年衆議院選挙に続き、2025年7月20日開票の参議院選挙で、なぜ自由民主党は大敗北したか? 

議員数を伸ばした政党は、なぜ有権者から支持を得られたのか? 

 

上記を考えれば、「前倒しすべき」の一択でしかない。 

 

マスコミと、選挙で自民党には絶対投票しない左派の偽世論調査より 

選挙結果が示した議席数こそが、正しい答えですよ。 

 

▲18 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選のあり方そのものが疑問です。なぜ全政党から選べないのか不思議です。こんな不公平なあり方は見直す必要があります。日本は特に不公平と不平等がはげしすぎます。これだから国民のための政策が実現しづらいのです。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選を前倒ししないなら自民党は完全に終わりますね。参院選で国民から「ノー」を突きつけられたのに、石破首相が居座り続けるなんてあり得ない。63%が態度未定って結局は様子見で、支持してるわけじゃない証拠でしょう。 

 

総裁選を回避して延命したところで、次の選挙では壊滅必至。民意を無視する政党に未来はないし、昔の麻生政権末期を思い出しますよ。選挙で負けても責任を取らないなら、国民は見限るしかない。石破続投、すなわち、自民消滅の合図だろうね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保身に走ろうとして迷っている議員に問いたい。 

ここで総裁選前倒しが実施できなければ自民党本当に終わるよ? 

3度も選挙で民意が出てるのに、その責任をトップが取らないということがどういう異常事態だかわかってますか? 

石破は石破で、総理に執着するのであれば、一旦組織のトップとして三連敗の責任を取って総裁選前倒しを飲んだ上で再出馬すればよいだけのこと。 

石破がかつて菅直人に対して「選挙を舐めるな!」と言った言葉に相応しい行動を取れば良い。 

それを石破がやらないのなら、周りの議員が組織としてあるべき正しい道を示さねば。 

今こそ最大の危機でもあり、最大のチャンス。 

有権者はしっかり個々の議員の名前と行動を見ているぞ。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もし総裁選が前倒しされずに石破政権が継続するならば、次の国政選挙も同じような結果になり、自民党は衰退の一途をたどると予想できます。このような場合、座して死を待つのではなく、新たなリーダーのもとに組織を立て直して局面を打開することが常識だと思います。 

 国民は、このような考えで総裁選前倒しを求める一票を投じる議員を次の国政選挙では必ず応援しますよ。議員の方々は自信をもって、記名・捺印してください。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選実施派だけ名前を公表するという踏み絵をやる、姑息な手。 

ただ、国民的には石破降ろしを名前出してでもやる人の方が好感度上がるわけで。 

 

まあ、ここで石破降ろしを成功させることは、麻生さんが最後にやるべき仕事の一つだと思う。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

前倒し賛成の22%を大きいと見るか。態度保留の63%は、自分に対する損得でどうするかを考えている、ある意味、当然の多数派であり。残り15%が、反対ということか。これも大きいとみるのか。 

 

意思を示せる人の間では、前倒し反対派が少ないわけで、石破さんの基盤の弱さを示している。態度保留派を取り込めないと、キツイ情勢ということかな。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう数字が絶対とは言わんが、こと個人的事項でなく税金を使う政治だけに、一個一個吟味を要する。 

要は、こんな事を素人に書かれて、賛成票が否定票の十倍。ヤフコメ見る限り似た感じのもの「も」少なくない。 

だから、下野かよほど斬新な新総裁か暫く替えずに成行に任せるか、なのだよ。 

英加中央銀行総裁経験者が今、加首相。あれに倣って創業者社長でもいきなり首相にするとかさ。座り良さそうなのは、孫氏か三木谷氏。それぞれに反対出そうで、実現は多分無理だが。 

 

>kum******** 

正直なところ、自民党が続く限り、誰が首相になっても劇的な変化は期待できな バブル崩壊から今日までの「失われた35年」を振り返っても、首相が交代するたびに希望が語られましたが、結局は構造的な停滞から抜 総裁選で名前が変わっても、国民の暮らしや未来にどれだけ意味のある変化が 

返信111件共感した9528なるほど337うーん967 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁を変えて総選挙をしても、石破総理のままで解散総選挙をしても結果は同じだと思う。 

比較第一党にはなり、野党も多数多弱のまま。 

総裁を代えて総選挙に負けたら、自民党はどうするつもりなのかなぁ。もう代えられないでしょうに。 

石破総理のままで野党を連立に引き込むしかない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし、問題は他人ごとのように見ている野党ではないだろうか。 

自民離れが進んでおり、もはや組織は割れている。しかし野党側は団結して政権をとるという積極的な行動が無いようにみえる。とても国政を担うだけの力はないと見られても仕方がない。これ以上自民議員は減らないように思える。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選で示された民意の大半は確かに「自民党ノー」があるけど、次にやることの最優先は物価高対策だろう。給付やるのか、消費税率下がるのか、ガソリン税の暫定税率廃止なのか、はたまたそれらのハイブリッドなのかわからんけど、一刻も早く着手してほしい。そのための国会がいつまでも開かれないのを、石破さんが辞めないからだって引き摺り下ろそうとするのは順序が違うのでは? 

国民の多くが「いま、何を望んでいるか」を他人事のように捉えてるから、自民党は負けたんじゃないんですか?あなたたちの権力争いに付き合わせないでください。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇、増税、メガソーラー開発、移民問題。 もうこんなにも日本に住み続けることに不安を抱いたことはない。ここ数年どんどん不安要素が高まっている。 日本人であることに誇りを持っていたが、その自信も崩れかけている。どうしちゃったの?本当に心底頼むよ…。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の実態はこれです。安倍裏金政権時代の利権を得たくて、そのころに戻りたくて仕方ない人間の集まりということ。主犯が殺されていなくなろうと、金権意識を受け継ぐ議員と重鎮がいる限り、この党は誰が総裁になろうが変えることができない。自民党をぶっ壊すと言って選挙をした小泉さんのように、定年も下げて解散総選挙で裏金議員と重鎮を減らすしか可能性は無い。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今年、色々考えて投票させていただきましたが、 

自民党に入れ無かったのは、裏金の説明が全くされず、責任も?、 

我々国民は税金が1円足りずとも受けとってもらえず、 

税金滞納になれば、差し押さえにまでなるのに、 

なぜ国会議員はお金ちょろまかしても、 

納得出来る説明も出来ないのか? 

自民党批判が票の数だと思っています。 

総理がいくら代わろうとも、自民党の中身が変わらにゃ無理ですわ! 

 

余談ですが、ほんと選挙前には期待させる様な、 

耳障りのいい話をたくさん聞かせていただきます。 

しかしながら、選挙が終われは、何も実現されない! 

 

そりゃ政治離れにもなります。 

与野党の政治家の皆さん、公の場で選挙前に話した事を実行してください。 

必ず政治不信の払拭につながると思っています。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アンケート無回答の議員も「態度示さず」に含むべき。 

つまり「前倒しすべき」が17%で「前倒しの必要なし」は6%、 

態度示さずは63%ではなく77%と言えます。 

 

この態度を示していない議員は、かつての安倍元総理や小泉元総理のように 

選挙に強そうな人がいれば雪崩を打って前倒しに傾くと想定できます。 

 

ただ現時点でそうなっていないと言うことは、そういうことなんでしょうね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選とか石破おろしとかどっちでも良いけど、自民党は先の選挙で2万円給付を公約にしたのだから、まずはそれを最優先でまとめないとダメなんじゃないですかね? 

減ったとはいえ自民党へ投票した人たちの事をどう思ってるのでしょうか? 

公約実現の為に党内で議論が起これば、そこでまた支持率とか石破総理を支持するとかの話しになるのであって、選挙終わってだいぶ経つのに何やってんだろ?と多くの人が思っているのではないでしょうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党に国民に対しての求心力は無いと感じます。あるとすれば利権団体と企業。 

石破氏降ろしは自民党の一部議員が企てた騒動。この騒動でますます国民は自民党離れしている。その反感が石破首相降りる必要なしの応援らしき言葉になっていると感じます。 

自民党総裁は誰がなっても同じだが、首相を下ろしたら当分、自民党から首相は誕生しない、政権政党にはなれない。 

自公と政権を組んだ政党の党首が首相になるのは過去の例を見ても明らか。 

 

有権者アンケートは石破首相は辞める必要なしが過半数。これが選挙後の最新の民意。 

 

自民党がどちらを、何を、誰を選ぶかは自民党員の自由。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党がこんな状態では次の総理を誰もやりたくないのではないでしょうか? 

国民の不信感を増大させた岸田さん、石破さんのあとでは信用回復が大変なのは目に見えています。 

まず左翼政権では国が廻らないことが明らかになりましたので、次は中道か右寄りの野党に素直に政権を譲ってはいかがでしょうか? 

自民党の右寄りの方達も離党して新党を立ち上げては? 

50代以下は自民党に対する不信感が強いのだから、このまま時間が経てば経つほど負け続けますよ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このアンケート、自民党員からとるのが一番いいと思いますね。 

直接何か圧力がかかるわけでもなく、納得がいけばほぼ確実に自民党に票を入れる人達です。 

 

議員ではいろいろな圧力や自分の生き残りを優先してしまいますし、全国民となると、野党支持者などは「自民党を壊してくれる人」を支持しするということが今回のデモ騒動などではっきりしました。 

 

「名前 実績」でググってもほとんど出てこない人もいれば、多すぎてこの欄にも書ききれない人がいます。総理になることだけが目標の人と、日本のビジョンを持って政治に取り組んできた人の違いは歴然です。 

それらを一緒くたに「誰がなっても同じ」みたいなメディアの印象操作も凄いと感じています。 

 

新聞やテレビの情報しか取れない年配者はマスメディアの誘導に引っかかりますが、それでも自民党員になるような人は比較的政治に関心が高い人たちなので幾分マシなのではないかと思います。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破降ろしをさせづらくするために記名制にしたんだろうけど結果として総裁選前倒しを求めなかった議員も逆に炙り出されるので今後その人たちは主要選挙3連敗の石破首相を是としたと捉えられても文句は言えない 

自民党は結局自分達で首を絞めているだけな気がします 

 

▲52 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理になってから3度の選挙の惨憺たる結果という民意が示されているのにもかかわらず、まだ覚悟も決められず迷ってる議員がこれほど多いのか・・・。 

 

自民の議員達は現状の実感をまだ持てていないのだろうか? 

 

支持率調査? 

あんなものは自民に絶対に投票しない左の野党支持者の支持が石破総理擁護に集中してるだけで、あれを信じて動いても選挙で票なんか戻ってこないだろう。 

総裁選でまったく同じ話で失敗した出来事を思い出すべき。 

 

 

もし自民上層部がこれ以上自民離れが起きないなんて思ってるなら甘すぎるね。 

3回も連続で選挙で負ける結果しか導き出せなかった人達の分析能力でこの先をまともに戦えますか? と 

 

世論は少し遅れて本格的に動き出すから自民離れの流れが定着してしまったらもう手遅れになるよ。 

 

まあそれで一度政界再編されたらいいのかもしれないけど、その過程で変な党が政権とって火傷したくはないんだよな。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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