( 319922 ) 2025/08/29 03:54:24 1 00 神谷代表と麻生氏の会談に対する意見は多様で、主に以下のような傾向が見受けられます。
1. **期待と警戒:** 神谷氏が自民党の重鎮から学ぶ姿勢は肯定的に受け止められている一方で、参政党が自民党に取り込まれてしまうことに対する不安が強く表れています。
2. **過去の関係:** 神谷氏の元自民党員としての経歴や麻生氏との過去の関係に言及する声が多く、懸念材料として取り上げられています。
3. **政治経験の重要性:** 自民党との接点を持つことの利点、特に政権運営に必要な経験やノウハウの習得は重要視され、これによって参政党が成長することへの期待が寄せられています。
4. **新たな政治の形:** 政策単位での連携や協力の可能性、新しい政治の形を模索する姿勢が支持され、その過程でお互いの立場や理念を尊重しつつ進めるべきだという意見も見られました。
5. **政治的な未来:** 麻生氏を通じて参政党が自民党とどのように関係を築いていくかが問題視される中で、将来的な政府構成や選挙戦略の展望に関する議論が行われています。
これらの意見は、神谷氏の行動が参政党にとっての成長の機会でありながら、同時にその独自性や理念を忘れずに保つ必要があることを示唆しています。 |
( 319924 ) 2025/08/29 03:54:24 0 00 =+=+=+=+=
記事によれば、今回の会談は神谷代表が党運営について麻生氏に相談した形で、知人を通じて実現したとのことです。確かに新しい政党が経験豊富な政治家から学ぼうとする姿勢は理解できます。
しかし同時に、自民党との接点が増えることで「取り込まれてしまうのではないか」と不安を感じる人も少なくないでしょう。
長年の利権政治にまみれた自民党に参政党が影響されてしまえば、国民が期待した“新しい選択肢”としての価値を失いかねません。相談は相談として受け止めつつも、あくまで独自性を保ち、古い政治に流されない姿勢を示してほしいと思います。
▲8565 ▼2117
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今回の会談は神谷氏の知人を通じて実現したらしいけど建前上そのように段取りしただけで実際は神谷さん本人たっての希望だったのではないかと思う。 それにコメント欄に自民党に取り込まれないでほしいといった意見が散見されるが、神谷さんは元々自民党議員だったわけだし今の石破政権とはさすがに組まないだろうけど、もし次の総裁に高市さんが選ばれたら連立入りもなきにしもあらずということも考えられる。
▲237 ▼24
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ま、本当に自民党って政党は取り込むのが上手だからね。 例えば「政権運営のノウハウを学ぶために連立を組んでみないか?今後急に与党になったとき政権運営できるの?国民に対して責任果たせるの?」と言われたら神谷氏は何て答えるのか。。知りたいところです。 なので、あまり自民に接近しないでほしいな~と個人的には思います。
▲3795 ▼683
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参政党が日本人ファースト政策を実現しつつ、与党に埋もれず党のアイデンティティを守っていくという2つの要請を満たすには、自民党とは是々非々の閣外協力を模索するという戦略は当然で、参政党支持者もこれは認めるでしょう。麻生さんは自民党の中でも参政党の理念に近い右寄りの重鎮だから、両者の会談は自然で唐突な印象はありません。麻生さんから見ても、高市さんを総理総裁にかつぎ、参政党、国民民主党と個別政策ごとに閣外協力できれば、参院選で離れた岩盤保守層を取り戻しつつ、安全保障の強化、スパイ防止法、日本人の利益を重視した移民政策見直し、積極財政路線で次の衆議院選に備えるという絵がかけます。お二人は、こういう政権構想がどれくらい両政党それぞれの支持層の理解を得られるか、今回の会談をメディアにリークして瀬踏みしていると思います。
▲449 ▼121
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麻生太郎氏は石破氏を最も嫌っていたし、中国や韓国には厳しい政策判断をしてきた政治家である。 最近は一帯一路の復活も言われてるが、中国の一帯一路の参加をしない判断は麻生太郎氏が強硬に反対したからに他ならない。 当時は経団連や鳩山由紀夫氏、岡田克也氏など多くの政治家達が中国の利権に絡む連中を跳ね返して体を張った人です。 アジアインフラ銀行にも出資はせず、中国利権には徹底的に反対出来たのは麻生太郎氏が居たからです。 その麻生氏に神谷代表が近付いて行くのは当然であり、今後の中国に対する大きな牽制にもなる。 石破政権がこれ程酷い売国政策を続けるなら、自民党は終焉を迎えるだろう。 そんな自民党は何れ割れる。 その時の為にも次のリーダーシップを誰が、どの党が引っ張って行くのか️ 準備を急がなければならない️
▲3992 ▼793
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麻生さんと神谷さんの会談、なかなか興味深いですね。 参政党がここまで存在感を増してきた証拠とも言えそうです。 最近の選挙結果を見ても、既存政党だけでは国民の声を拾いきれていないのは明らか。 神谷さんが党運営の相談をする相手として麻生さんを選んだというのも、老練な政治家の知見を借りたいという表れかと。 一方で、こうした動きが単なる選挙対策や数合わせにならないことを願いたいですね。 結局、国民のためになる政治を実現してほしいだけなんですよね、ほんとに。
▲2568 ▼574
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いいんじゃないですか。ぜひ色々やって経験値を上げていけば、政治の議論も深化していくでしょう。どっかの廊下で見かけて声を掛け合えるようになるだけでも、世界がグンと広がりますよね。仕事の上での対決はまた別の話。というか、本来政策的には親和性もあるはず。近年の自民党がおかしくなったから違和感を感じてしまうんですね。でも取り込まれないで欲しいのはその通り。仮に将来取り込まれることがあっても、今は早すぎるし、形としては自民党の分派との合流という形になるべきでしょう。何年か後に自民党の悪い部分を切り捨てた分派との合流ならあり得るんじゃないでしょうか。思考は常にオープンにしておいた方がいいと思います。
▲451 ▼103
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大きな仕事をするには人脈を広げることに越したことはない。その結果、利用されてしまうのか、利用していくかはその人の政治家としての力量です。神谷氏はその人脈の中でも石破氏よりも麻生氏の方が価値があると判断したのでしょう。それは大正解だと思います。 大混乱の自民党をまとめていくどころか、火に油を注いでしまうようなことばかりやってしまい、選挙結果は無視しマスコミの世論調査の結果に一喜一憂しているような人には距離を置くべきです。 それにしても、なんだかんだで1か月ももめたままの石破さんと自民党には毎日あきれています。何とかする人は誰もいないのか。
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希望的観測ですが、麻生さんが高市さんを推すにあたっての布石、交流であればいいのですが。今回も部分的でも麻生派の賛同なしには今回の投票も、その先も高市さんの目は無くなる。麻生さんには自分に唾を吐いた男を退けて最後の大仕事を期待したい。
▲591 ▼192
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参政党は自民党の保守的勢力とは親和性があるものの今の自民党に飲み込まれることはないと思います。いっそのこと自民党が保守革新で分裂し自民党のリベラル派、立憲民主党、維新の革新陣営と自民党保守派、国民民主党、参政党の保守陣営の二大政党が生まれるほうが国民にとって分かりやすい。
▲648 ▼118
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日米合同委員会の影響力、特別会計の黒幕などの話は聞いておいた方がよさそうです。 命にかかわる大切な情報を得ると直ぐに演説で国民と共有することで、身の安全が守られます。 民主党時代の事を考えると政府の運営方法も気になるところです。 神谷さんが学んできたことを、国民が学ばなければトップを取られて、もみ消されます。 演説動画の保存をして、国民で共有する事が大切と感じました。 今の国の運営方法を学ぶことも大切ですが、官僚による院政(さらにその裏の黒幕)なども考えると、たいへんですが新たに全てを作り直した方が良い気もします。
▲188 ▼65
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これが岸田のようなリベラル左派(媚中)との会談であれば大いに失望するが、麻生さんや高市さんといった安倍さんと同じ志を持った日本人ファーストのリーダーであれば、政党の枠を超えて大いに交流すべきだと思う。 「個人の損得ではなく国家の損得で動ける政治家」という点で彼らは共感できるのでは、と期待している。
▲229 ▼58
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麻生さんに何か相談と言うよりも、あくまで想像域ですが、参政党の政策に対しての協力理解接点を探ったのではと思います。 地方議員だった神谷氏が、過去自民党から選挙に立候補(落選しましたが)した。その経緯は、安倍元総理の熱心な推薦があったからです。 自民党に取り込まれる様な事にはなりません。自民党の中身を肌で感じて知っているからです。投票していただいた有権者の希望思いを実現するためには?と、原点を忘れない姿勢が起こした行動の一つだと思います。 自分の立場権限の保身が優先になっている議員さんたちがいる中で、その姿勢は本来当然かもしれないが、議員になると取り込まれ初心原点を忘れてしまいがちですから。
▲161 ▼64
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政策単位で協調していくのは新しい政治の形としては有りだと思います。 その上でも超党派で思想の近い議員レベルでの交流や連携を行うことは国益に適う行為ではないでしょうか。党運営のノウハウを麻生さんのような百戦錬磨の生き字引に教えを請うのもその一環でしょう。
▲62 ▼9
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神谷さんは、過去に自民党から大阪府吹田市市議に立候補当選した経緯がありますので、自民党にはパイプがあるのだと思います。今のまま日本人ファーストの政策を訴えて実際に法案を提出し続けていけば、次の衆議院選挙で投票率が上がれば、50議席以上獲得することも可能に思えます。さすがの麻生さんは、既に意識しているのでは?
▲457 ▼148
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国民・維新支持の一意見としては、この神谷代表の立ち回りは「政治家としては」非常にうまいと思いました。 結局我が国の政治においてトップに上り詰めるには国民の支持だけでは無意味で、(党内外かかわらず)政治家や官僚から気に入られる必要があります。 やり過ぎは禁物ですが、満を持して麻生さんに行ったのも良い選択かなと。 多少支持者の意に反することだとしてもです。
玉木さんも吉村さんはプライドが高かったり頑固だったり(よく言えば信念を曲げない)で、こういった立ち回りは苦手な印象なので、個人的にここは見習ってほしいと思いました。
どんなに国民に支持されても、トップに上り詰めないことには国民のためになることはできませんから。
▲198 ▼61
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森山vs麻生(vs菅)という対立軸が改めてはっきりした。ただ心配なのは元々自民候補者であった神谷氏が自民に取り込まれること。参政党には政権に入るのではなく政策ごとに是々非々でやってほしい。総裁選に向けて石破及び小泉及び高市がそれぞれ総理になった時の協力相手は自民議員にもわかったと思う。これを考えた上で石破おろし及び総裁選に臨んでほしい。
▲46 ▼12
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麻生さんは自民党の重鎮 であるけれども いろんなチャンネルを持っている政治家だと思う。 だから 参政党の党首とも話をしどこまでのアドバイスをしたかは別としてもそれなりの対応をした。 対して 石破総理はそういう部分の器量の大きさがないのでどうしても人脈の差が出てきてしまう。 しかも 正論は言うけれども それを実行できないところも 石破総理の弱点ではある。 麻生さんが 重しでいることは今の自民党には必要なのかもしれない。
▲338 ▼98
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髙市議員が総理総裁になればまず組む可能性が高いのは参政党と国民民主 そうなればスパイ防止法案も通す目途が立ちやすくなるだろうな。 麻生議員と神谷代表が会談するとなるとそういう先の展開も見据えてなのかも。 いずれにしても次の総選挙で立憲は野党第一党から脱落して、国民民主か参政党のどちらかが第一党に上がってくる。政治が動き出す可能性は高いな。
▲387 ▼118
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これはいよいよ参政党として神谷さんが政権運営能力と言うものを考える時期に来た、考えざる得ない勢力となって来たと言えるのかと思います。そして相談する相手として麻生さんを選ぶあたりに、マスコミや踊る国民とは一線をおいた神谷さんの見識の良さが感じられますね。それにしても参政党の勢いは凄いですね。次の選挙では立憲と入れ替わる可能性は極めて高いかと思います。
▲375 ▼174
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自民党の最高顧問というよりは、麻生氏であることにこの会談の意味があると思います。
岸田、石破の二政権は明らかにリベラル思考で財政均衡型の政権ですが、麻生氏はバリバリの保守派であり、旧安倍派が自爆退潮した現在、参政党と波長の合う与党幹部の親玉です。お互いに水面下で手を握り合えるとしたらコイツ、と考えているでしょうし、麻生氏は自民党政権の強化を、神谷氏はさらなる党勢の拡大を狙っていると思います。
同床異夢、呉越同舟の感はありますが、党派を超えた保守対リベラルの戦いが始まるのかもしれません。
▲101 ▼20
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麻生氏と神谷氏はいい取り合わせではないでしょうか? 考え方には近いものがありそうですが、防衛問題ではどうなのでしょうか? 乱暴にいえば、麻生派、旧安倍派、参政党が合体して新党を作るのもいいと思います。 政党内での軋轢も小さくなり、より明確な政治姿勢を打ち出せるのではないでしょうか?
▲7 ▼3
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神谷氏は過去の演説で散々、自民党と組むことは無いと断言されているので、今は静観して信じるべきだと思います。たしかに、急激に膨らんだ参政党の運営を神谷氏が1人で仕切るのが限界があると思うので、党運営を知り尽くした麻生氏に相談するのは個人的には良い手段だと思います。
▲21 ▼11
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いやあ神谷さん凄いですね。自民党の麻生さんと直に会えるようになるというのは、国会議員に当選することよりも難しい、大変なことだろうと思います。行動力のある青年の今後に注目です
▲32 ▼10
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参政党も目新しい意見も多いですが、隔たりすぎた半ば暴論ともとれるような勢いある意見も多いですし、こうやって色々な方にお会いするというのはいい事だと思います。 それに麻生さんからしても、自分の党ではないにしても若い人たちが頑張る姿とか好きそうですものね。
▲63 ▼16
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良いとは思います。麻生さんはいろいろ今まで言われてきましたが、私は個人的には好きです。石破より日本の国のことを思ってくれてはいますので。
ただ自民党を補うだけの政党に参政党がなるのだけは絶対にやめていただきたいです。
間違った意向をこれからとっていくと、多くの参政党を支持していた今回の選挙、それが今後は失望して離れていくことをよくよく留意していただきたいです。
度重なるこれまでの政治不信の中で、参政党に期待して票を入れた方々がどういう気持ちで託したのかを、いつでも思っていただきたいです。
▲212 ▼101
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神谷は2012年の衆院選に自民党から立候補してるじゃない。 落選して紆余曲折あったのでしょうが、2015年に離党するで安倍元首相とパイプがあった人物。 副総裁を務めた麻生氏とも当然繋がりはあったと思いますよ。政策協議については不明だが、水の利権を娘婿の会社に売り渡すようなアドバイスだけは止めてもらいたい。
▲35 ▼5
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庶民からみて、政治家や国会議員は時代の流れを理解していない的外れな人たちと思うのと同様、実は、彼らから見ても、民意というのははかりがたしと思っているに違いない。本件は、所謂、アドバルーンというやつではないか?いきなり本丸での行動をとってしまうと思わぬ国民の批判にあってしまうことを恐れて、とりあえず、一発様子を見ようとしているのでは? 個人的には、歴代内閣支持率ワースト2位を取る方法、カップメンの相場等、よーく教えてもらえば良いのでは?と思う。
▲13 ▼23
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右派勢力の中で様々な政党が出て、様々な意見の交換があったり時には論争をするのは大いに賛成です。 同じ保守と言っても考え方は様々でしょうし、支持層も選択肢があった方がいいと思いますし。 個人的には毒されていない緩いまともな左派の政党はあってもいいかなと思っています。 海外でもあるような普通のリベラル的な考えそのものは否定しませんし、一つの考え方として大事だと思いますし。 無くなって欲しいのは共産党のしばき隊や演説の妨害をする勢力、反日思想の左派と名乗る偽りの左派勢力でいわゆる日の丸に×を平気で付けているような人々です。 反日以外の政党でしっかりと日本を良くする為に頑張って欲しいですね。
▲799 ▼266
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元々参政党は単独で政権運営出来ないと分かっているので、政権運営出来る人材や政党と組みたいと思っているのは確かですよね。
まだ、自民党が割れるほどの議員減ではないので、党内の権力闘争になっていますが、次の選挙で更なる減少が現実的になると、左と右で分かれる日が来ると思いますよね。
▲22 ▼3
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賛否両論あるようですが、30分だとせいぜい挨拶程度だと思います。 麻生氏は党運営で長いキャリアを持っており、中韓に対して頼りになる議員です。接触したからと自民党に取り込まれるのではと危惧するのは気が早いように思いますよ。
▲401 ▼76
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神谷代表は、元自民党員で、故安部元首相の派閥にいた憲法改正派の面々と近い考えを持っている。 まず国家ありきで国民主権があると考え、国家第一主義を掲げている。 参院選の後、麻生氏は石破退陣支持、高市氏を次期総裁に押し、また「参政党と連立を組むしかない」とも発言している。 今回の会談をきっかけとして、自民党と参政党との連立政権が実現し、高市首相になれば、スパイ防止法から憲法改正へと一気に突き進み、徴兵制まで導入してくる可能性があることを懸念している。 国民が望んでいるのは、日本人ファースト、行き過ぎた外国人受け入れや優遇政策の是正であり、消費税の減税である! 神谷代表は、それを忘れてもらっては困る!
▲34 ▼12
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正直、最初は参政党には興味がなく投票したことがありませんでした。
しかし、移民推進に積極的な自民公明、立憲共産が何も対策してくれないので助けて欲しいという想いで、参政党を積極的に支持しています。
移民受け入れの歯止めとなるように、参政党、保守党、維新の会、国民民主の4党には頑張ってほしい。
▲108 ▼66
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素直にいいことだと思うが、麻生さんはどんな思いで受けたんだろう。海千山千、老練なる政治家なればこそただの善意で終わるはずもなく。 取り込もうって話なら、参政党は党員が意思決定するシステムなので、神谷さんをただのワンマン社長と思って懐柔したってムダなんだよね。言ってしまえば、あくまで党員どうしが政策論議してるのを見てる行司さん、議長さんだから。 なんか、赤沢さんも訪米キャンセルしたけど、全体に事前リサーチの精度が下がってる気が……。
▲35 ▼56
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まあ連携はないでしょうね。 ここで取り込まれるのだったら自民党を出て参政党を立ち上げるなんてことはしていない。 目指す所が同じでない上に利権にまみれてしまったらやりたい政治もできなくなってしまう。 麻生さんの目論見は分からないけど純粋に勉強をさせてもらったのだと思う。
▲18 ▼6
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自民党の中でも右翼色の強い人たちと参政党はなじみやすい体質だと思います。そのうち利用し、利用されの関係になるんじゃないでしょうか。ただ、自民党としては基本的に譲ってはいけない部分もあるので、そこでけじめをつけられるかが心配ではあります。
▲31 ▼31
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自民党と財務省のしがらみの中で麻生が正しいと思う事と今やってることは必ずしも一致しているとは限らない。 特に財務に関しては正しい知識を持ち合わせていると勝手に解釈してる。 個人麻生太郎に色々聞く事は良い事だと思う。 そして神谷が取り込まれる心配は無いと信じて見守るしかない。
▲36 ▼11
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麻生さんはN党の浜田さんや参政党の梅村みずほさん達にも好印象を持っていたよね。他党の若い人達と話し合うのは良い事だと思います。
麻生さんは清廉とは言い難いけれど、石破さんよりずっとまともな経済観のある人(昔はそのために財務省の圧力にあったけど)。トランプさんとも顔を合わせているし、トランプさんは参政党にも興味を示している。神谷さんにとっても有益な時間になったんじゃないかな。
▲9 ▼6
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神谷さんは変なプライドとかなく、ちゃんと使えるものはなんでも利用して参政党の飛躍に繋げようとしていると思います。 元々、神谷さんは自民党なんで、接点はあるのだと思いますが、現在の自民党とは主張が異なっていますので、自民に取り込まれないと信じていますが。 御大、麻生さんにアドバイスを伺うというのは、非常に賢明だし、是非それを活用し、今後の党運営に活かしてください。
▲18 ▼5
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神谷氏の発言を聞いた普通の日本人であれば、理想を語る総論は立派でも、各論や現実論になると、一気にレベルが落ちるのは感じていると思う。 特に具体的な議論になると、抽象化した根拠不明な持論や、独特な詭弁が目立ち、私のような一般のサラリーマンから見ても、47歳の政治家としては勉強不足なのがすぐにわかる。 神谷氏は自己啓発セミナーの講師のように、人を誘導することは非常にうまいため聴衆を惹きつけるが、その話しの中身は薄く、一貫性を欠いている。 今の参政党のレベルでは自民党と連立しても、お互いにメリットがあるとは思えない。
▲32 ▼43
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麻生も高市を押して自民党総裁選を戦っても自民党の中のリベラル勢力に対抗しえないからね、自民党右派は、参政党など巻き込んで数の論理を乗り切るしかないのでは、一番わかりやすいのは、自民党の右派が自民党を割って参政党や日本保守党との合併を考えるという事でしょうかね、そうすれば残った自民党と立憲も共闘しやすいでしょう。
▲82 ▼17
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当然のつなぎだと思います。 政策的に立憲との連携は難しいので、自民保守派と繋いで第二の公明党ポジションを睨む位置を狙うにも単独野党で衆院選に臨むにもどっちにしても政権外の自民重鎮に会うのは必要なプロセスです。
問題は、すっ飛ばされた幹事長や総裁ですが、もはや死に体という観測が永田町の実際のところなのかもしれません。
▲11 ▼10
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自民そして官僚たちに取り込まれる懸念はあります。 でも旧社会党の時との違いは、参政党の彼らはもともと 政権より政策で得票を伸ばしたという特徴があります。 したたかに自民党を利用できるか? そこに注目したいと思います。
▲6 ▼7
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選挙前から話をしていたこと。 突然政権をとっても経験がないのだから必要に応じて自民党の助言が必要と言っていた。 その中で対話の相手が麻生氏になっただけの話。 連立組むとかそういう話じゃない。国民への説明義務なんてものもない。 大きく飛躍するために必要な経験を補うステップの一つです。 大いに話を聞いて 考えて 参政党なりのやり方で実践したらいいと思います。
▲35 ▼9
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今日のニュースでは、総裁選前倒しを名を挙げて言っているのは圧倒的に麻生派議員。余程麻生太郎は石破茂の総裁継続に不満と見える。今まで、安倍晋三が石破茂を嫌っていることは有名だったが、もしかするとそれ以上に麻生太郎とは犬猿の仲だったのかもしれない。麻生太郎が今更、参政党神谷宗幣に党運営の相談とは思えない。あるとすれば、参政党の参議院議員15名あたりが麻生太郎のバックにいるような振る舞いをして石破茂降ろしに拍車をかけたいのかもしれない?
▲19 ▼7
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そこそこ重要な会談に思える。麻生派とのコネクションを作るということは、参政党は自民党が高市などの右派を総裁にした際には、自民党と手を組む可能性を強く示唆したとも言える。
参政党の選挙上の当面のライバルは自民党よりもむしろ国民民主党なのだろう。自民保守派と参政党、自民主流派と維新、立憲が協力するような形で、今一番勢いがあると言って良い国民民主包囲網が形成される可能性もある。国民民主は自民とは決裂、立憲とも選挙協力拒否という姿勢となり、次回は正念場かもしれない。これでも勝つなら本格的に立憲から野党第一党の座を奪うことになるだろう。
▲80 ▼52
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麻生さんは自民党の重鎮ではあるけど、NHK党の浜田さんを評価していたり、他党の人であっても割とフラットに評価しているイメージがある。あくまで個人的な感想だけど。 後党運営でいえば、長い歴史を持つ自民党に聞くのが一応正解には思えるから不思議ではないかな。
▲71 ▼17
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神谷代表は口では「日本人ファースト」など排外主義的スローガンを掲げているがそれに陶酔している支持者や議員とは違い自民党から衆院選に出たこともある(落選)元々自民党的体質の人。 まあ、、自民党ではあまり相手にされなかったこともあり逆に自民党への憧れもあるのだろう。 やっと自分も自民党の“大物議員”と会談できたことを単純に喜んでいるのだろう。 参政党も今後は神谷代表のある意味現実的な体質と神谷代表の“言葉に酔った“支持者、議員たちとの間のギャップが露わになってくるのではないだろうか。
▲22 ▼20
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私の目から見てですけどね。 神谷代表はほんと日本をよくしよう。 子供達の未来を安心できる日本にしようと必死になっているように見えます。 他党に取り込む取り込まれる、そんな次元ではないように思います。 よく、考え方が違う他の党でもよいところは認めるようなことおっしゃってますよね。 どこかの党のようにあれこれ荒を探しては悪口を言う感じではないように思います。
なので、やはり日本をよくするために、大ベテランの先生のお話を聞くと言うのも日本の民意にそむいた荒れた今の日本の未来のためには大切なことなのではないでしょうか。
まだまだはじまったばかりの小さな政党の代表が麻生さんという大ベテランの方にお話を聞くのも凄い勇気と行動のように思いました。 日本が良くなることが先決ですから。
ぜひ、今後も日本のためにがんばって欲しいです。
▲24 ▼19
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参政党は若い党なので運営のノウハウを学んだほうがいいと思う 自民に思惑があるかもしれないけど参政党が取り込まれることはないと思う ほとんど初当選だから秘書もワケが分からないだろう ちょっとした事でもメディアが大げさに取り上げ、ネガキャンやってくるだろうから スキを作らないようにしないと。
▲159 ▼52
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参政党は元自民党関係者たちによって設立された政党なので当然です。憲法改正で与党だけで必要議席数が足りないので野党の議席も取り込むための、普段は別の政党として活動する政党です。同じ役割なのが維新です。維新が予算案で賛成するのは自民党の補完政党だからです。両党の支持者はこのことを知っているので自民党は嫌だけど野党も頼りないという人達が維新や参政党の支持者となっているのです。昨日のニュースでもわかるように維新は人気が低迷しているので参院選で人気が出た参政党を連立入りさせる話が出ているのです。参政党支持者達も歓迎でしょう。元々が自民党支持者で石破政権に嫌気が差して自民党支持から離れた人達なので。反自民党なら最初から他の野党を支持してて参政党支持にはなりません。連立入りの話がどこまで進むかに注目です。
▲12 ▼9
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麻生さんと会談できるくらい、参政党は存在感が増したってことか。 元々、神谷さんは自民党でしたよね。 先の参院選では、右寄りの自民党岩盤支持層が、自民党に愛想尽かして、参政党の応援にまわってそうだし、そこら辺の絡みで口利きがあったかもね。 集票出来なくなってきた公明から、連立相手を変えるのも視野に入ってる…なんてこと…無いよね?
▲8 ▼5
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愛国保守勢力で連携して新勢力になってほしい。組むことは上策です。 ちなみにイタリアのメローニ首相もミニ政党だった若い頃から、保守老舗政党とは組んでました。 イタリアの保守は地域差や思想などで複数に分かれることは良くあるので、連携しないと政権が取れないからです。
▲2 ▼1
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神谷氏にしては純粋に党が急激に大きくなったが故の相談をしたと思いたいし、麻生氏は自民への協力の呼びかけと単に興味を持ったものと思いたい。 いずれにせよ、30分では大勢の方が懸念しているような急速な接近などは難しいだろう。 中国嫌いの麻生氏と話があってくれたら面白いのですが。
▲11 ▼4
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自民党の保守派が参政党とくっつけば、政権を取れるのではないかと思います。今の自民党は、右派から左派までいろんな人がいるので、今の自民党は信用できません。ぜひ自民党の右派が揃って、参政党に入ってくれることを望みます。
▲14 ▼5
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神谷さんは元々自民党から出馬した経験があり、その際に安倍さんが応援に駆けつけていたことを演説で話されていた事は記憶に新しい。麻生さんは自民の中でも保守的考えの持ち主でトランプ大統領とも面会し、石破首相より有効な関係だと思われる。しかしながら今の自民党は完全に中国に侵食され、政権中枢にはいわばスパイのような議員がごろごろといる。石破政権は時間の問題だと思うが自民党自体がもう数十年いや数年と持たないのでは?そんな自民党の長老と会談するとは。とにかく中国の浸透工作と左翼による破壊工作から日本を守ってほしい。その為にも国民が気付かなければいけない。全ては国民が立ち上がる事だろう。
▲10 ▼3
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神谷さん、元自民党だし日本会議との親和性高く、話が合うところもあるだろう。麻生さんが自民党隆盛のために参政党にポストを与えるなんてことをしなければ良いが懸念は残る。
森山幹事長はパフォーマンスの側面と、自民党により沿ってもらえる存在か、都合よく扱えるかを計りに行ったのでは。
既存の政治を変える気のない老練が面会しても意味がないと考える。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
勢いが出てきたとはいっても参政党は少数野党。参政党だけでは何もできない。それより自民党に恩を売る見返りに,参政党の要求を自民党に認めさせた方が,参政党の地位は向上する。自民麻生も,元々自民支持者の中での右寄りな人達が,石破の煮え切らない発言(日本の土地を外国人が買える状況を完全否定できない発言。など)に,ズバリNOと発信している参政党への支持変えに,配慮している可能性がある。
▲11 ▼4
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新しく生み出そうとしている若者ですね 過去には過激であったり、行きすぎた言動であったり、今の時代にそぐわないこともあったかもしれません 思想を受け入れ難いことがあったり、実のところの真意はわかりませんが、これからいろいろな経験をしていく中で成長され,日本をいい方向に進めるよう努力できる政治家きなってほしですね 経験豊富な麻生氏のいいところを吸収し、党の運営やいい国家観の醸成の肥やしになることを期待します
▲19 ▼17
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自民に取り込まれる、などの懸念こそあれど長年政権を見てきた実績はあるし、麻生先生のかたる政治学は参考になる点も多くあると思います。自民からすれば野党すなわちライバルであるが、それでも会談を受け入れる麻生先生の器の広さは間違いないといえるでしょう。
▲24 ▼20
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結果論としては良い話しだ。麻生サンの顔も立つ。 神谷氏も賛成できる点は強力もできると言うだろう。 野党として第一党になった参政党にとっては1番、良い立場を得ることへ繋がり、おまけに学べる点もありマイナス要素は何もない点だ。
麻生サンにとってラストチャンスとなるだろう。
▲28 ▼9
=+=+=+=+=
新しい政党が他の政党に意見や相談をするのは良いと思いますが、なぜ麻生さんなのでしょう? 今の腐った自民党を作ってきた重鎮の1人ですよ? 反面教師としてならわかりますが、今の自民党に習うのは善し悪しを見極めないと二の舞になると思います。 色々な政党から意見を聞いてより良いところを吟味して行ってもらいたいです。
▲13 ▼38
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次期衆院選で参政党は40~50議席獲得すると予想されるので、嫌中派保守の麻生さんとパイプを築いておくのは良いことだと思う。菅岸田がバックにいる進次郎政権が大敗し、いよいよ高市政権が出来ればその時は連立を検討すれば良いと思う。
▲7 ▼3
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麻生さんは元々経済のこともわかっていて、積極財政を行おうとしていた。それに加え、中韓に対しても毅然な態度をとり、中国の甘い言葉に騙されず一帯一路など反対してきた人。 しかしそれゆえにしょうもない揚げ足取りでメディアが麻生さんを批判し続けて遂には退陣してしまった。その時に責任を取れと迫ったのが石破茂。 オールドメディア以外の情報が簡単に手に入るようになった国民にはこれがなぜ起こったのか?そして今何故全く逆のことが石破茂に対して起こっているのか、容易に想像できるだろう。 これだけ腐った日本の利権構造を正すには相当な反発があるだろう。騙されない様に日々フラットな目で物事を捉えていきたい。
▲5 ▼2
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単純に相談という話だろうか? 互いに保守派だし次期総裁が高市氏なら協力しますよという話でも不思議ではない 現在の自民党は左派親中議員が6割、保守派4割だから、まぁ次期自民党総裁は高市氏にはならんだろうけど だが、総裁選後の首相投票で自民党保守派が造反+参政+国民民主+維新で結構いい勝負になる。 参政や国民民主から高市氏に投票するという話がでたら自民党保守派も造反に動くかも
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
神谷氏、大政党のそれももう終わりに近い古株と会談してどうすんの?
こんなコメントすると参政党支持者から「うーん」がたくさん入っちゃうだろうけれど、政治の新しい風をつくっていこうとする者はこんなんじゃ駄目だと思うね。
森山幹事長はチームみらいの安野氏と会談とあるが、安野氏は森山さんに呼ばれて行っただけのような気がする。 自分がどんな仕事をしたいか、するべきか、安野氏はしっかりとビジョンを持っていると思うので、単純に自民に取り込まれる事はないだろう。
神谷氏、安野氏、この二人が3年後5年後にどんな政治家になっているか、ちょっと興味を持って見てみたい。
麻生氏、森山氏、この二人の3年後、5年後、う~ん・・・あんまり考えなくてもいっか。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
取り込まれるもなにも、もともと自民党候補者として選挙に出ていたからね、神谷氏は。 合従連衡にせよ吸収合併にせよ、ある意味元の鞘に戻った感じで、別に意外ではない。
驚くべき点があるとすれば、自民党があまりにもあっさりと参政党と手を組む素振りを見せていることだ。 なぜ石破氏への支持が一定程度戻っているのか、麻生氏はよくよく考えた方がいい。
▲3 ▼4
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自民党の連立政権の為に本当は麻生さんが会談を望んだのだけど、神谷さんからって事にしたんだろうね。 まあ、極右政党と極右派閥だから話は合うだろうね、一層のこと麻生派が自民党から離脱して参政党に合流した方が解りやすい。
▲22 ▼4
=+=+=+=+=
会談の内容が気になる。 麻生氏と神谷氏は神谷氏からアプローチがあったとするなら、党の運営や連立に関して等かなと思うけど、森山氏と安野氏はどっちから!? 自民党を立て直すや違ったアプローチをデジタルの力でどうにかできないかとかのヒントを得るため後者の方が気になっちゃうかな。
▲175 ▼74
=+=+=+=+=
今の自民党の全体を見れば保守とは名ばかりのむしろ左向きが多くなりすぎているようだ そういうことを考えれば成り行きとしては自然なことに思える 少なくともこれ程までに社会主義的な国になってしまっている日本を右へ戻す必要があると感じている国民は大変多いと思います その一番の証拠が参政党が先の参院選で多くの支持を得たことでしょう 石破を支持する左翼自民は完璧な敗北を旧阿部派の裏金をそのせいにしているが本来の保守自民党を支持する国民の多くは左に傾き過ぎた石破自民党を支持しなかったのである 又、立憲民主も参院選で敗北したのは極左を嫌い多くの国民が国民民主(中道)を支持したためなのである 石破のような左は自民党には一日も早く退場願いたいのである
▲23 ▼13
=+=+=+=+=
参政党の神谷宗幣代表も自民党の重鎮と会談するとはね。 それも麻生太郎最高顧問と会談ですか。私は参政党も自民党も支持していないが参政党を支持している有権者は自民党と近づくことは善しとはしないと思います。 参政党は若い30代40代の若者世代が圧倒的に支持が高いらしい。そうするといくら党運営の相談だとしても将来の連立入りないしは合併も有り得るのではないかと疑われる。 確かに傍目には保守色が強い参政党だから自民党の右派とはシンパシーが通じるものがあるのかも知れない。 但し参政党もあんまり自民党と近付くと間違いなく支持者は離れるだろう。参政党もまだまだ政党としては確立していないし憲法草案なんか素人が創ったとても憲法とは呼べるものではない。
▲4 ▼14
=+=+=+=+=
神谷が希望し、実現のために知人を使い、そして麻生が受けた のか、 知人が神谷にアドバイスし、神谷が同意し、そして麻生が受けた のかまではこの記事ではわからない。 ただ、方向としては神谷→麻生ではあるようだ。(麻生が希望したわけではない)
神谷がなぜ希望したのか、もしくはなぜ同意したのかはわからないが、他党の実力者(かつ実績保有者)と話すことは、神谷のような始めたての人にとっては得るものは大きいはずだ。自党では得られないのだから。
とうぜん神谷自身のフィルターを通すだろうし、そこで受け入れるもの受け入れないものを選別するだろう。
神谷は自民と接触しないでほしいという神谷支持者の意見があるが、思いて学ばなけれすなわち危うしではあるのだ。積極的にこういうことをやる方が良いと思う。純粋培養では逞しくならない。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
麻生さんは半径1mの男と呼ばれているくらいの人たらしだそうで。 神谷氏がそれに中てられていたりするかもしれないな。 面と向かって話をすれば中道保守的な部分では重なるところもあるだろうし。
連立はまぁないだろうが、面白い組み合わせではあるな。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
何やら自民党に取り込まれないか不安視されている方々がいらっしゃいますが、参政党が自民党の連立要員である事は既定路線でしかありません。 参政党の党勢拡大の時期を見れば分かりますが、旧安倍派が自民党の主流から外された時にほぼ一致しており、此れに危機感を抱いた日本会議が参政党を後援したのでしょう。 現状の石破政権では、日本会議の主体である神社本庁の老人達の願望である国家神道体制は望めません。 其処で麻生氏に高市議員を押し立てて貰い、高市政権設立をとの狙いなのでしょう。 後は参政党と野田党首の立憲民主党との連立で、安定政権の完成で日本会議の好き放題と成る訳ですね。 因みに参政党の消費税廃止等等の国民を助ける公約は、上記の様な連立が組まれれば、100%反故となるでしょう。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
皆さんは最高顧問という立場がどういった立場で、どういった影響力と権限を持っているかを認識されていらっしゃるのでしょうか。 それはどうやって学ばれたのでしょうか。 よくそんなのご存知ですね。 凄いですね。 大変勉強家の方々なのだと思います。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
参政はもともと自民の補助勢力になるつもりらしいのでそこの不思議はないのでは どっちかといえば麻生が付き合ったことが驚きだけど一応神谷は元自民だし、誰だかはわからないが知人の顔を立てたのかもしれない
党としては今執行部と距離のある麻生が会ったところがミソで、自民の都合に応じて「執行部が組まないと言っている」「麻生さんの押しが強くて」と必要に応じてうまく使うことができる
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
戦中、英米派とみなされた吉田茂は、終戦を画策して特高に逮捕されたこともある。まともな保守、自由主義者が軍国色に覆われた戦中にも少数ながら存在したことがその後の日本の救いにもなった。その孫の麻生氏が参政党と交流するとは。吉田の自由主義哲学を孫は継承してないようで残念に思う。
▲41 ▼78
=+=+=+=+=
ただ、ここが繋がると 参政党の存在意義がなくなるような。
例えば外国人移民 賛成の自民党と反対の参政党で 麻生さんは賛成なの?反対なの?
賛成なら参政党とは対立するし 反対なら党内の政策をなぜ進めてるって話 麻生さんの威厳が自民党内で 弱くなってるから他党と接触するって 国民のことを考えた行動じゃないでしょ。
▲16 ▼27
=+=+=+=+=
手を出しにくい大きな勢力になる前に唾をつけに来た感じですかね。 これで党内では与党連合に参加した方が政策実現がとか、場合によっては大臣ポストの一角をとか邪念が生じるでしょう。 そして党内の結束が乱れれば後はいくらでも手は打てます。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
自民党から参政党へ変な圧がかかってないといいな。 正直参政党には自民党とは関わって欲しくない。 金にまみれた自民党は、自分の利益のためになら何をしでかすかわからん。そのくらい信用できない。 麻生さんは外交では言うことをはっきり言える人で個人的には好きだが、 国益を損ない、国民を陥れている自民党はなくなるべきだ。 もちろん、財務省と子供家庭庁も。 あぁ、立憲もいらんなぁ。 日本の政治には要らない部分が多すぎる。
▲509 ▼137
=+=+=+=+=
今の自民党は嫌いだけど、麻生太郎は保守的な考えだったイメージで、わりと好きな政治家でした。共に歩んできた仲間(安倍元総理、中川昭一)達はみんな暗殺されてしまい、今や力を失ってしまっているイメージです。参政党の神谷さんに良い助言をしてくれていると嬉しいです。
▲35 ▼18
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神谷氏は四十名ほどになったら自民党とくっつきたいとは前に述べてます。 元は自民党支持だし議員にもなろうとしてましたから、不思議でも何でもない。 自民党右派が大人しいから、代わりに叫んでいると思っています。 だいたい、あのメンバーで政権担当能力あるなんて、本当に思ってはいない。 麻生さんがは左派ではないから相談という形を取って取り入っている。 この方が自民党に入ると右派の台風の目になりそうです。 コバホークとは同じ歳ぐらい、厄介でしょう。 どちらにせよ、次の総選挙しだい。 私個人としては左派の自民党政権は見たくないです。
▲6 ▼6
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自民のやり方だと税金をいろんなところで取られて国民は疲弊するばかりだ。ネットでだんだん自民党のやり方がわかってきた。自民党は国民目線にはないということがよくわかった。大企業目線だ。これでは国民は疲弊するばかりだ。自民のやり方を真似ると国民が疲弊することになる。
▲2 ▼0
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麻生太郎さんは石破政権に愛想尽かし、どうにか石破を下ろせないか考えている所であり、 最悪の場合を想定し自民党分裂・崩壊後どうにかしたいと思う事だと思う。 もうすでに自民党保守派の支持者はごっそり抜けて次の衆議院選挙は負けるのは間違いない状況です。 参政党は石破政権と真反対です。連立はほぼ不可能です。
▲15 ▼4
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高市さんの周辺が組むべきは参政党と話しているんだから、高市政権になったら参政党は大臣ポスト獲得して連立。維新や国民が他候補の自民政権と連立しても大臣ポストはあるが、連立が長続きするのは維新だろう。 一番政党としては長く、大阪は利益で動く。 IR構想もある。 野党大連立なら4年経てば解消だし、現状維持なら、さらに右寄りの連立ができる事(超積極財政になる)事はしばらく回避できるのに、石破おろしがしたい人は自民にとどめをさしたいのだろうか。 国民民主が強行に連立を阻み、自民の総裁選があったら、首班指名ではまた法律無視して国民民主は玉木代表を書くか、連立のために自民の総裁の名前を書くかの2択しかない。 かなりの確率で自民総裁の名前を書くのに、野党の利益を害しても、野党の立場が健全に機能するとなぜ世間は信じられるのか。 菅総理の数日の選挙の延期といい、法を守らない人は結果自分自党本位でしかない。
▲0 ▼2
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石破さんが麻生さん、菅さん、岸田さんに相談したときに菅さんは党を分裂させてはならないといい、岸田さんは今後の道筋をつけないといけないと言った。これで石破さんは続投する決心をして誰も辞めろとはいわなかったと報告した。これに激怒したのが麻生さんだ。この3人と石破さんの会談は麻生さんの行動の伏線になっている。菅さん岸田さんは安易に石破氏が辞任して高市政権ができることだけは容認できないということだったのだろう。安倍氏の国葬をむりやり岸田氏にやらせたのも麻生さんだったのだから。祖父の吉田茂は孫のそんなふるまいに天国で激怒しているであろう。
▲2 ▼6
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神谷氏ばかりに気を取られてしまったが、安野氏はイイね。その道のプロフェッショナルが遺憾無くその力を発揮できるポストを用意できるなら、それは素晴らしいことだ。
▲4 ▼6
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やはり動きだした 一方が会いたいから会えるわけではありません 私の推測では不信任提出はあり、秋には衆院選が行われます 「もう自民党内部でできることはなくなった」 政治に興味関心ある有権者はYouTubeで例えば長尾氏や西田氏のチャンネルをみて感じているのでは「なぜ離党しないの?やるやる詐欺でしょ もういい加減にしないさよ」と
▲8 ▼1
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政治は清廉ではやっていけない部分はあるでしょう。国会運営や官僚について学んでおかないと、せっかくの理想が骨抜きにされる可能性もあるので、是非とも良いとこだけを学んできてほしい!
▲72 ▼31
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ぼろが出てきただけではないか? 党運営しなければいけないほど当選させるはずではなかったのだと思う。 知り合いを通じて会談。共通の知り合いとは黒幕のこと? 参政党の後ろには何もいないんじゃなかった? 結局、自民党に通じる人間がいたという事。自民党の補完勢力でしかない事。他の野党が攻撃してくることを見越してその政党を参政党支持者に見立てた者たちが反撃している体を作り弱体化させるための演出でしかなかったと思われても仕方なくない?
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