( 319980 )  2025/08/29 05:03:11  
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「タンス預金」は60兆円規模か 難しい推計、日銀の算出方法は?

毎日新聞 8/28(木) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/343119432ba7cd5534ed1e1594a23df938a6bbc0

 

( 319981 )  2025/08/29 05:03:11  
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日銀の調査によると、金融機関に預けられていない「タンス預金」の額は約60兆円に達することが明らかになった。

新紙幣発行後の流通状況を分析した結果、1万円札の増加率が1000円札を上回っており、これは現金の一部が実際の取引には使われていないことを示している。

この分析に基づき、日銀は紙幣発行残高の半分程度がタンス預金などの非取引需要であると推測している。

(要約)

( 319983 )  2025/08/29 05:03:11  
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発行された新紙幣=大阪市中央区のりそな銀行大阪営業部で2024年7月3日、川平愛撮影 

 

 銀行などの金融機関に預けられていない「タンス預金」の金額について、日銀の公表資料から約60兆円規模に上ることがわかった。枚数ベースの紙幣発行残高や名目国内総生産(GDP)の総額に占める発行残高の推移などを分析した日銀の推計から割り出された。 

 

 日銀は昨年7月に新紙幣を発行し、その流通状況をまとめた解説記事(レビュー)を7月、公表した。その資料の中で、分析に関連する数字としてタンス預金を含む現金がどの程度あるのか、推計を試みた。 

 

 試算では、実際の取引に使われやすい1000円札の発行残高と、1000円札と比べてより価値の貯蔵の目的に使われやすい傾向がある1万円札の枚数の推移を比較。すると、1990年代後半以降、1000円札よりも1万円札の増加率の方が大きく上回った。 

 

 また、GDP額に占める紙幣発行残高の推移にも着目。過去の平均的な水準と比べると、90年代半ば以降にその比率が上昇し、平均を上回る部分が実際の取引に使われていない現金(非取引需要)に相当すると類推した。 

 

 こうした試算を踏まえた日銀は、最近の紙幣発行残高の半分程度がタンス預金などの非取引需要が占めている可能性があると判断した。日銀では具体的な数値まで算出していないが、2024年度の発行残高(金額ベース、約118兆円)から推計すると、「タンス預金」は約60兆円規模に達するとみられる。【古屋敷尚子】 

 

 

( 319982 )  2025/08/29 05:03:11  
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このスレッドでは、タンス預金に関する様々な意見が交わされています。

多くの人が、銀行に預けることへの不安や不満を示しており、その理由として以下のような点が挙げられています。

 

 

1. **低金利と手数料**: 銀行に預けてもほとんど金利がつかず、引き出す際に手数料がかかることが、預金の魅力を減少させている。

 

 

2. **税務署の監視**: 冒頭にあるように、マイナンバー制度によって預金が税務署に把握される可能性があるため、現金を手元に置くことが好まれている。

 

 

3. **災害への備え**: 自然災害が多い日本では、現金を保持しておくことが緊急時に役立つと考えられている。

 

 

4. **資産管理の複雑性**: 銀行に預けた場合、死亡時に相続手続きが煩雑であるため、自分で管理できる現金が好まれるという意見も見られる。

 

 

5. **経済的不安**: 経済の先行き不透明感から、現金を保持することへの安心感が強まっている。

特に高齢者層ではこの傾向が顕著である。

 

 

6. **社会的資産の動き**: タンス預金が60兆円以上あるという統計は、個人が経済活動に参加していないことの反映とされ、これは日本経済全体にも悪影響を及ぼしていると考えられている。

 

 

一方で、タンス預金のリスク(盗難や火災など)も指摘されており、現金を手元に持ち続けることのデメリットも挙げられています。

また、資産運用の選択肢や税金などについても議論がなされています。

 

 

(まとめ)タンス預金に対する支持は、銀行の低金利や監視、災害リスクへの備えを理由にしており、経済不安や安心感から来る動きである一方、デメリットとして管理や社会経済への影響も指摘されている。

( 319984 )  2025/08/29 05:03:11  
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=+=+=+=+= 

 

銀行に預けても金利は付かないも同然 

マイナンバーもあるし、いつ銀行から税務署にチクられるかもわからない 

現金なら子や孫にあげる時も贈与税は引かれない(バレなければ) 

一度銀行に入れてしまえば死亡した際このお金はどこに行ったと追及される 

銀行に入れておくメリットよりデメリットの方が多いですからね 

 

▲18380 ▼1418 

 

=+=+=+=+= 

 

防犯意識の高い報道の重要です調査報道や犯罪関連の報道であっても、過度に不安を煽ったり具体的な手口・手口の再現性を強調したりすると、犯罪者の模倣を招くリスクがあります。 

現金所持の報道と社会的影響は「家庭に現金がある」という情報が過度に強調されると、標的認識や窃盗の動機づけになり得ます。情報の取り扱いは慎重さが必要です。 

行政など公共機関は情報提供の適切に扱う必要があり公共の利益(防犯意識の向上・被害防止)と個別のリスクのバランスをとることが重要です。過剰な具体性や誤情報を生む表現は避けるべきです。 

 

▲812 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

タンス預金が悪いだ、経済不活性だとかの意見が多いが、金融機関に入れておかない理由もあるのだ。全て税務署に筒抜け、災害緊急時に不便、ATM等の故障、低金利、リスクを背負って投資をしても2割課税される、(しかもその原資は所得税を払って貯めた資金だから二重課税されるのと同じ)、引き出しに余計な制限がある、等々、何故タンス預金が無くならないかの原因と理由を考える方が建設的だと思うよ。 

 

▲6467 ▼333 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレス化が進んでも、やはり最後に物を言うのは現ナマです。うちの親も昔から現金派で、何かあった時のために、ある程度は家に残しておくべきだと言っていました。 

災害やシステム障害が起きた時に、本当に役に立つのは現金です。タンス預金が60兆円と規模が大きいのも、それだけ不安を感じている人が多いことの表れだと思います。 

防犯面での課題は残りますが、いざという時の備えとして、現金の価値は変わらないと思います。 

 

▲5484 ▼491 

 

=+=+=+=+= 

 

現金の危険なところは物質として失われてしまえばどこにも何も残らないところ。 

全てタンス預金として存在するのならこうなるかもしれませんが災害大国の日本、津波や洪水で流されたり火災で燃えたりした現金も少なくないんじゃないでしょうか。 

災害の際現金の方が信用できるという意見も一理ありますが、災害の際持ち出せず失われる危険性も考えたほうが良い。 

 

▲111 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行に預金しても小数点の金利、 

安全だと思って預けていても、管理するはずの行員が貸金庫から盗む時代です。 

ますますタンス預金は増えると思いますし、タンス預金とは意味合いが違いますが、表に出ていないアングラマネーと呼ばれるものを考えれば想像以上の金額になると思います。 

 

▲2415 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の物価上昇とか金融不安で「現金が一番安心」って考える人が増えたんだろうなぁ。 

日銀が利上げしても、庶民にはあんまり恩恵ないし、銀行に預けても利息ほぼゼロ。 

だったら手元に置いておこうって心理、わからなくもないよね。 

ただ、その60兆円がタンスの中で眠ってるって考えると、経済全体としてはかなりの機会損失。消費にも投資にも回らないわけだし。 

政府や日銀には、単に金利や紙幣の話じゃなくて、国民が安心してお金を動かせる環境づくりをもっと本気で考えてほしいわ。 

 

▲2634 ▼332 

 

=+=+=+=+= 

 

UFJ銀行の件でも明らかになったが、日本中の銀行の貸金庫に表に出せない現金や貴金属が大量に隠されているだろう。富裕層が隠し持っているタンス預金だけで半分くらいは賄うのではないか。 

政府は一般人から取ることは熱心だが富裕層の資産隠しや銀行の貸金庫に眠るカネについても熱い情熱で課税してほしいですね。 

 

▲1840 ▼243 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行窓口で、現金を引き出そうとすると、警察から言われてますのでと前置きした上で、何に使うのか、支払いなら請求書を見せてほしいなど、執拗に聞かれて簡単には出してくれません。 

詐欺防止のためなのは、わかっていますが、めんどくさいです。 

タンス預金でいいよと思う気持ちも頷けます。 

私ももちろん銀行に預けていますが、多少の現金は家に置いています。 

やっぱりいざという時は現金でしょう。 

でも、そんなに高額の現金が一度に必要になることは先ずありません。 

とにかく個人資産額は、なかなかわからないものです。 

 

▲965 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中の富裕層の約2割が日本に住んでるんだよね。タンス預金は氷山の一角で、富裕層なら間違いなくなんらかへの投資で複利で不労所得を得続けて、働かなくても巨万の富を増やし続けるんだろう。 

金持ちほどイージーな消費税が、直間比率の是正という目的で導入されたわけだから、原因と答えは合致しているなと思う。 

 

▲66 ▼73 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近記帳したら全く期待していなかった決済用普通預金に1,000ぐらいの利息がついていた。 

これはまずいと一部定期にして、余剰を投資に回しています。 

 

インフレ負けが怖い。親の世代は何にも考えずに、真面目に働き、豊かな退職金と程々の預貯金でデフレで価値を下げないまま豊かに低負担の医療を受けてこれだけど、50代私の世代は自分の番が来たら悪い方に改正ばかり。 

 

身体を使って稼ぐのも限界があるししっかり金融と社会のルールに気を配り、自助努力で完走したい。 

 

▲963 ▼188 

 

=+=+=+=+= 

 

タンス預金がいけないような風潮を出してはいけないと思います。だって自分の物を自分で管理するのは当たり前でしょう。でも心配があるから一部を 

銀行に管理してもらっているだけのこと。 

経済や社会のことを考えたら、良くないことなのかもしれないが、問題はタンス預金がいけないのではなくて、日本社会経済が上手くまわっていないことだと思います。 

タンス預金をしなければいけないくらいの、日本の将来に対する不安の表れではないでしょうか。 

 

▲469 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

それを調べる必要性があるのかな。タンス貯金よりも使われなくなった口座に残る金のほうが気になりますよ。休眠が10年以上の口座預金が毎年1200億円発生していますよね。それが預金保険機構に移動して社会福祉に使われているとか言いますよね。1万円以下の少額なら良いですが、数万から数百万の預金もあるようで、移動する前に預金者や親族に連絡を取っているのでしょうか?可能な限り預金放棄の確認は取ったほうが良いと思いますよ。 

 

▲203 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

どういう仕組みかはわからないがタンス預金はある程度税務署が把握しているらしい 

マイナンバーも預金に紐づけようとしているし今の日本って中国が国民管理しているのとあまりかわらないような社会ですね 

銀行に入れろと言いますが、ペイオフで限度保証額も決まってるしそう簡単にはタンス預金の是正はすすまないのでは 

 

▲1126 ▼242 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル収束後の90年代を境に、経済成長は鈍化の一途を辿り預金金利も下落し高齢化社会の傾向が強まると、特に高齢者層ほど現金信仰に走った結果の「タンス預金」には、いわゆる「失われた30年」と例えられる日本経済の低成長時代のイメージが付き纏ってしまう。 

日銀の賢い人達が割り出した「タンス預金」の推計、どの程度の信頼性なのか分からないけど、随分と大胆な仮定を前提に計算されたものだなぁ。 

紙幣の発行残高は正確だろうけど、推計の難しい取引需要(稼働中の現金総額)を90年代半ば以降の緩やかに伸びるGDP額の推移に見立てており、同時期から伸び方が顕著となった発行残高との乖離をイコール「タンス預金」だとする断定的な考え方。 

取引需要から外れる現金の動向としては、大小不明ながら、焼けたり誤って廃棄されたり、特殊詐欺によって海外に流出する被害現金もあるだろうから、一概に言えない気がするけどね。 

 

▲172 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

預けていても金利は低いし、時間外に引き出したり振り込んだりすると、料金がかかるしね。 

今はネットで操作することも多く、銀行の店舗に行く機会も少なくなりましたが、万が一災害や預金封鎖になったり、ネット上動かせない事案が出てきた時のためにも、ある程度タンス預金しています。 

 

▲158 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

国民一人当たり平均で45万程度。このくらいなら支払いのため現金で持ってても不思議ではない。実際は一部が大量保有してて中央値はもっと下だろう。 

この程度の額、投資したところで利益は大したことはないので、これで投資しろと騒いでる人は見当違いもいいところ。 

むしろ、今後来るであろう大災害のために現金である程度保管しておいたほうが安全である。 

 

▲137 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

有事の時には、デジタル貨幣や取引は、 

ほとんど機能しなくなるのは間違いないので、 

ある程度の現金は必要だということも認識するべきです。 

あと、タンス預金を可視化するには、 

銀行への預かり時に、旧紙幣に1〜2%%程度の付与があれば、 

危ない金以外は、ある程度集まるのではないでしょうか。 

新紙幣なら追えると考えて。 

 

▲200 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

いいなあ。 

あるところにはあるのですね 

うちにもタンスの引き出しに1兆円ほど入ってたらいいのに・・・。 

 

キャッシュレスで便利になりましたが、現金もないと困ることがありますね。お年寄りの中には「銀行に行くのが大変」「ログインとかネット取引とかわからない」などで多少は手元に置いておきたいというひともいそうですね 

 

▲353 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

何故現金は銀行に預ける事を前提にしているのだろう?脱税目的は論外ですが、自分のお金をどこに置こうが自由ですよね。 

銀行のATMでも夜間、日祝は引き出すのでさえ手数料を取られる。コンビニATMは何時だろうが手数料が掛かる。国民の現金がどこにあるのか把握したいのは国と犯罪者だけでは?やたら投資を勧めたり、カジノ構想を始めたり、国民にお金を使わせようと必死ですが、使える収入を増やして使いたくなる様な安全、安心な世の中にする事を政府は考えるべきだと思います。 

 

▲95 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

65歳を過ぎているので20万円以上の口座入出金が煩わしいので何時も手元に100万程度は手持ちしています。カードでの決済か現金にして口座振込等の直接口座はやりません。 

最近も自動車の整備代金の支払いは自動車ディーラーも振込は顧客が銀行でトラブルになるケースが頻発しているので現金かカードかローンにしているとの事で現金払いにしました。 

タンス預金も必要ですね。 

 

▲90 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

詐欺や強盗には気を付けなければいけないが、 

まだまだ現金が使える安全な国。 

タンス預金しようがしまいか本にの勝手。 

それより、給付(10万円以上でないと意味がない)と減税を同時にやってください。 

でないと、物価だけが1.5倍くらい上がっているのに、逆に給料が少なくなっているのでは、生活できません。 

海外と物価を合わせるには、多少のインフレは必要だと思います。 

 

▲180 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は治安が良く、偽札も極めて少ないため、現金の信用度が高いみたいですね。 

今までは盗難や強盗のリスクが低かったので現金を持ち歩く心理的ハードルを下げていましたが、最近の傾向はそうでもないですね。 

 

また、地震や台風などの災害が多く、「停電・通信障害でキャッシュレスが使えない」経験があるため、現金を備えておくと安心感があるのも一因のようですね。 

 

タンス預金に関しては、マイナンバーや金融口座の紐付け、相続税調査を避ける意図で現金を手元に置く人が一定程度いるのかもしれません。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国が把握できないタンス預金、万が一の時も相続税の対象にしづらい。結果、税収減につながり、また詐欺の被害者にさらされる危険も増します。銀行に預けても金利はないに等しく、個人資産の把握もされやすくなり、ましてやマイナンバーカードなどに紐付けすれば最悪です。国は預貯金を増やして欲しければ利率を上げることです。昔は郵貯の定額預金で年6%も利息がつきました。あの頃は消費を我慢して貯金に励んだものです。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

60兆円といえば 国民一人当たり50万円の勘定。 

1千万円預金しておいても、金利が付かないひどい底金利時代が10年以上続き、 

それでいて相続税、贈与税は10%〜30%以上とる 

相続免税ラインも下げましたよね、 

 

実質金利1%増で、100万円の預金で1万円利息・・全体で年間6千億円になる金利収入増なら、消費に回るはず。 

賃金も3~5%上がり始めました。 

消費税10%のなか 全体のバランスがおかしいと素朴に感じます。 

 

▲48 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

生活に最も密着している金融機関は銀行だが、近ごろの低金利、自分の預金を引き出すにも環境によって手数料引かれる、金額にも制限ある、と不便極まりない。そしてこの災害の連続、停電したら頼りになるのはキャッシュ、となると遠隔地避難も考えたらある程度まとまった金額を自宅に備えておこう、となるのも自然かと。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は独居高齢者だから,「もしも」の場合にそなえて現金を自宅に置いている。そのありかを親族に教え,玄関の鍵も1本ずつ預けてある。交番の住民調査では緊急連絡先として彼らの存在を教えているし,外出時には彼らを書いたカードを身に付けている。彼らが奔走する迷惑はかけるだろうが,少なくとも金で困らせることはしたくない。 

 

この現金は諭吉だったから,ATMで預金を引き出してはそれに含まれる栄ちゃんと交換し,諭吉は別の口座に預金した。それを日銀や税務署が追跡するのは手間だったかもしれないな。 

 

▲50 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

タンス預金は決して珍しい事では有りませんね。日銀が1999年にゼロ金利政策を導入して以来、解除したり再導入したり繰り返されてきました。そうした時代背景がある為、ある方々は銀行預金や定期を解約しているでしょう。しかしタンス預金が60兆円は試算方法の誤差もあり、実際は少ないと思います。タンス預金のメリットは使い勝手し易いとか、本人死亡の場合に銀行預金凍結、万一の銀行破綻リスク回避などもあるが、自宅保管は火災や盗難などもあり危険性が高い。ましてや銀行の貸付等にも影響して経済効果が失われます。 

しかし、日本は高齢化しており資産は利回りの良い投資や債権、保険などが多いと思います。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「タンス預金」は当然現金、 

新札との切り替わり次期である現在、市中に出した新札の総額と回収される旧札の総額を割合にして時系列で並べれば、どの程度が「動いていない金」なのか、数学的に割り出せないだろうか。 

一つのパラメーターとして、これまでの推計方法に加えれば精度向上に役立つのではないかと思う。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行に置いておいても金利はつかないし、銀行口座は基本的に国に丸見えなので税金等未払いの場合は強制的に預金口座からお金をむしり取っていく。また相続の時にガッポリ持っていかれます。 

庶民ができる唯一の対抗策としては、タンス預金しかないんでしょう。 

高度経済成長期には1,000,000円が10年 

で倍位になりました。 

インフレ率より大きかったので、懐に多くが残りました。 

金利を上げて欲しいのですが、金利を上げられない理由も多く、がんじがらめな状態です。 

それもここ30年の経済の低迷が主な原因です。 

 

▲88 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単身者でもそうだが、結婚して10年も経つとお祝い事・お悔み事など多額現金が不意に必要になることが多い。 毎月の生活費もプラスして3、40万円の手元資金を用意している家庭は多いだろう。 これはタンス預金とは呼ばないと思う。  

高齢超富裕層にもなれば全額以下の4桁を相続税逃れのために「タンス預金」にするかもしれない。 

これらを該当する全世帯数で積み上げれば60兆円に近い数字になるのではないか。 

相続税を無くし、死後の遺族による現金引出しも正規な手続きであれば即時可能、とすれば富裕層のタンス預金はなくなるのではないか。 

 

▲84 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行に預けてもろくに利子がつかないばかりか、引き出すにも手数料がかかる。そのATMですら、どんどん数が減り使い勝手が悪くなっている。 

 

それに、銀行でお金を出し入れすると記録が残ってしまい、国に不用意に把握されてしまう。 

 

銀行にお金を預けておくメリットは、盗まれずに済むくらいしかないので、一定額を自宅に貯金しておくのは当然の流れですよ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今は預けても手数料で寧ろ目減りするしね。自分はタンス預金ではなく年金型の保険に替えた。 

(「基本受け取り額が元本割れする事は無いけど、国内で戦争が起これば支払いが止まる可能性が有る」と言われた) 

 

知り合いの小金持ちは「新札になったから入れ換えが大変」だと言っていた。大変な程有るとは羨ましい(^^; 

 

災害や障害の際は現金しか頼りにならないから、ある程度纏まったタンス預金は必要だと思う。私も数ヶ月生活出来る程度の備蓄は用意してある。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私は日本の貸金庫に結構な額のタンス預金がある。あ、タンスじゃないけど。 

 

何でかと言うと、海外に住んでもう30年、マイナンバーもなく非居住者なのがバレて、日本の銀行の口座を閉めなければならなくなった。昨今、非居住者用の口座を新規に開設してくれる所もなく、円安なのでドルに変えて送金もしたくないので、そのまま親の持ってる貸金庫へ入れた。 

 

でも、貸金庫で物とかお金が盗まれたって話も聞くし。非居住者にも普通に口座を持たせて欲しい。 

 

▲55 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴールドなどの貴金属も含めれば、全然もっとあると思います。 

バブル期や、その後マイナンバーで追われるようになるまでに中小企業の経営者や事業主が表には出せない現金や貴重品をたくさん保有していると思われます。 

先祖から受け継いだゴールドも延棒で持っていても、今は簡単に現金化できないしお尋ねも嫌なので困っている知り合いが数人います。 

30年以上前とはいえ日本は世界一お金持ちだったわけですから、政治家も含めまだ個人資産は世界有数でしょう。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金融機関にお金を全て預けてしまうと死んだ時に面倒になる。疎遠な親戚も含めて、やれ実印の書類提出やら手続きが本当に煩雑極まりない。そこから新たな相続戦争にも発展する。そんな実例を何度も経験してきた事から明確な投資でない限り使い勝手の良いタンス預金が一番と思える次第。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今の犯罪を見ていると、どうしても公的機関や銀行機関から情報が流れているとしか思えないことも多いわけで 

銀行員全員が全員、法を守っているのかと言うのは難しい問題なのよね 

 

当然近場の銀行に預ければ、そこの行員は預貯金額をある程度把握できるわけだし資産関連で銀行に相談するのもそう 

年寄りほど自宅の近くの銀行などを窓口にするわけだから 

 

自分は最低でもこのリスクは避けたいので、通帳もないネット銀行にほとんどを分配して預けてる 

これなら、自宅に届く最初のカードや口座開設の知らせなどさえ捨てるなりしてしまえば家族とかにもわからないからね 

 

金は綺麗なものだけじゃないし、汚いものも多くあるのが普通で 

みなそう言うばれるリスクを避けるために手元に現金を隠す、と言うことをするのはしょうがないと思うよ 

銀行は税関係でも開示請求すれば全部すぐ晒すわけだし、行員が何かしらの形で口を滑らせれば終わりやからね 

 

▲48 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

タンス預金が60兆円というのは、日本人の資産運用意識の低さを如実に示している。現金で持つ最大のメリットは流動性と即時性だが、インフレに弱く、長期で見れば資産価値は確実に目減りする。銀行預金も安全性は高いが、利息はほぼゼロであり、得られる利子には20%の税金がかかる。さらに手数料を考えれば「預けて損」という感覚も無理はない。 

しかし、資産を眠らせておけば購買力は下がる一方であり、結果的に老後資金や将来の備えに不利となる。投資信託やNISAを活用すれば、税制優遇を受けながら長期で資産を増やす道はあるはず。 

結局、タンス預金は心理的安心感の裏返しだが、資産運用の観点からすれば非効率でリスクも高い。 

60兆円が動かずに死蔵されている状況は、個人にとっても日本経済にとっても大きな損失である。 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

金持ちではなく一般的な世帯だと思っていますが、いざと言う時のために常に自宅には30万の現金は最低でも用意しています。 

自分で出さなくてもお隣さんからのもらい火、地震、空き巣など心配もあるけど、ある程度手元に現金が無くては不安です。 

過去に何度か現金が手元にあって良かった、という事があったので。 

大抵の家では10か20万位は自宅に置いているのでは? 

日本中の世帯数で考えたら60兆までは行かなくても、そこそこの金額にはなると思うけど。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バブルの破裂に伴う銀行破綻、アベノミクスによる異次元の金融緩和によってもたらされた超低金利。銀行から資金が逃避するのは必然。 

一部は投資に回り、今日の株価の高騰を招いていますが、バブル世代にとっては株価の暴落の恐怖がトラウマになって投資にも回されない、そういう資金が家庭内に蓄積しているのでしょうね 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タンス預金なんて出来るのはほんの限られた一部に過ぎない。 

統計でもそれは明らか。 

また、消費行動を起こせるようになる為には、ある程度の預金とかないと日本ではすべて自己責任で逃げる自民政府なので、タンス預金は100万以上は欲しい所。 

タンス預金を使わせたいなら、経済を良くするしかない。 

収入が安定して十分にあれば消費する。 

頭がいいと勘違いしてる人が良く言うのが、日本人は豊かで欲しいものをすでに持っているとか言うが、古くなったものをお金があれば最新のものに買い替えたいもの、そんな心理行動もわからない自称賢い経済に詳しい人が偉そうによくコメントしてるもんだ。 

 

▲72 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

金利は低いし、時間帯によっては引き出すのに手数料かかるし、急にお金が必要な時に引き出しにわざわざ行くのも面倒だし、特に高齢になるとわざわざATMに行くのもタクシー使っている方もよく見かける。 

ある程度はまとまったお金はやはり家にあった方が便利。 

ただ、防犯には気をつけなきゃ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家のタンス預金は家族みんな現物ゴールド。 

日本もインフレに突入しているので、現金や銀行預金は年々目減りが激しい。 

去年の額面100万円が今年は米で言えば、半分の50万円の価値しかない。 

去年、5㎏2,000円で買えていた米が今年は4,000円でないと買えない。ので、価値が半減している計算になる。 

ゴールドを去年から買って、タンス預金(現物ゴールド)しているが、この1年で30%程値上がり。インフレを考えれば、紙切れ紙幣の銀行預金や現金は怖くて持てない。 

必要最低限の預貯金や現金を残して、ほとんど全部、現物ゴールドに代えた。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

持ったままの金は投資機会の損失やインフレ下での資産価値低下といった不利益に繋がるが、かといって国レベルで国民に投資を促して市場参加させることが一概に良いともいえないのではないか。今後起きうる市場の混乱、乱高下など繰返す中で多くの人は結局損失をこうむり外国に日本の資産を持って行かれる。その額もばかにならないと思う。正しく投資リスク管理ができない人には預金や現金持ちも一手ではないか。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タンス預金60兆しかないのか。。。w 

 

一昔前はタンス預金があるから国債なんかいくら発行してもいいと1000兆を超えた。 

今度は日本銀行の借金だからといくら発行してもよいと国債刷りまくってるけど、結局は返さないといけないので円を安くして税収を増やしてバランスをとる。 

 

結果としては物価高になる。 

そりゃ公共事業とかは止まると経済活動に影響がでるけど、バラマキを含めて採算を検討して国債発行しないと将来的にはますます厳しくなるのが目に見えてるで。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

結局高齢者は適正な判断ができなくなってる。 

知り合いは、 

独り暮らしで、大金の財産が無いのに、 

相続税を節約するためにタンス預金すると言い出したので、 

何かあったときに家族が近くにいないのだから、 

自宅に現金を置く方が危ないと助言した。 

 

 

その方の財産は相続税なんか発生したとしても多分数万円、相続した人が払うもので、 

亡くなったあとのことなんか心配する必要ないと私は思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金を配ってもお金持ちの方々は貯めるだけで本来のお金の役割を果たせなく寂しく眠ってしまってますよね。こういったお金を市場に回して中小零細の苦しい台所の給料を上げる方法を考えて頂きたい。税金として取るだけではなくインセンティブを提供するなどしてお預かりする様な方法など駆使して欲しいものです。お金本来の役割を充分に果たす政策を考えて下さい! 

 

▲134 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

御高齢や現金流通が盛んな地方かも知れませんが、個々の財産情報に対して、国が国内外の盗人に呼びかけている最悪なニュース。お金がない家まで荒らされます。国が発表する必要のない情報を世界や国内に発信する日本。 

これから更に盗難、空き巣が増えるよね。お金がない家は命を狙われかねない。実際に昔より命まで狙う空き巣増えましたし。 

 

お金の有無が生死を分けるかもしれない。友人は見ぐるみはがされたけれど腕時計とアクセサリーなどが高価だったので命は助かったけど…迷惑でしかない国民を危険にさらすだけのニュースです。 

 

▲43 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年金が当てにならないのだから、貯蓄するのは当然と思う。リスクを負い、投資するのは危険が大きい。最悪、生活できなくなる。 

忘れてはいけないのは、基礎年金が不足した原因は、投資に失敗して焦げ付いたから。 

元々、余裕があるぐらい、貯蓄があった。 

これから、年金を貰う方々は、それが原因で年老いても、過酷な労働をしいたげられ働くことになっている。確定拠出年金に加入していないのは、自己責任と言うが、近々にできたシステムで、外貨・投資は、銀行や証券会社でしか利用できなかった。 

資産がないと、口座維持費がかかるので、口座開設も難しい。表面だけ見るのではなく、その辺の事情も考慮して欲しい。 

その間、ネットバブルや金融危機で暴落して損失した方も大勢いると思います。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーと銀行預金を紐付けしまった人は、金の流れがわかってしまうので、どのくらいタンス預金があるか、推定だが把握されて行くのは当然だろうと思うよ。だから、私はマイナンバーカード自体も作って無い。そう言う防衛を個人でしないと中国の犯罪集団にデータが流れているので紐付けした人は、家にドーベルマン犬飼うとか、防犯ブザーやジャックナイフ、サスマタ、熊よけ催流ガススプレーで、撃退出来る様に武装しないと本当に危険だと思うよ。 

 

▲43 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1995年頃住専問題(旧住宅金融公庫)が公で問題になった時いつか日本の銀行は(不良債権問題)潰れるんじゃないかとか社旗問題になりタンス預金が増えた時代があった。現実に拓銀が倒産した。国民は銀行に預金しても大したこと利息も付かないとかでタンス預金が増えた。(預金者の保護)ペイオフも出来たが報道の影響が大きいのかなあと思う。今でも変わらないのかな。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

株などやったら、毎日一喜一憂してギャンブルにしてしまいそうなので、預金しかありたせんが、昨今金利もほどほどあがってきたので、余裕がある分はネットで定期にしています。 

でも、昨今銀行の支店はあちこち閉店。ATMも無料提携が変わったり、通帳が使えなかったりで、通帳記入も放置状態。面倒なので毎回限度額の50万下ろしてそこから使っています。 

災害時、急な出費でカードなど使えなかった時用に、数カ所にタンス預金状態ですね。 

自動入金システムは紛失した時など怖いので、電子マネーやスマホ決済も結局現金入金とアナログなので、なんだかんだ、ある程度自宅に現金がある方が便利です。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

タンス預金は高齢者の割合が多いのでは? 

しかし昨今空き巣や強盗が増えているから狙われるのは目に見えている。タンス預金に気づいている悪い人達にみすみす情報を提供しているようなもの。わずかな金額で殺され可能性もある。自宅にはあまり高額なお金は置かない方が身の安全の為だと思う。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

裏取引で銀行にあづけ入れしなければ、税務署にお金の流れを把握されないので課税対象としてバレにくい。そのためにタンス貯金が無くならない。 

例えばサラリーマンであっても給与所得でえた可処分益を銀行にあづけ入れずにタンス貯金をしたとする。それが100万円溜まってそれでヤフオクポケモンカード買ったとしよう。数年後にそのカードが200万円で売れた。それもマニア間の個人取引だったとする。そこで得た100万円の利益は銀行を通していないので贈与所得税を脱税したとしても税務署に摘発されにくい。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自宅や会社の金庫や引き出しにしまってるお金と支払いのために財布にいれてるお金とどう区別してるのでしょうね? 

それと働いていただいた報酬を銀行口座に入れず自分管理している人と、現金収入を隠して現金を持っている人では全然意味合いが違います。そのあたりちゃんと区別してもらいたいものです 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者がお金をたくさん蓄えているのは事実だと思います。 

しかし、この金額を引き上げているのは、違法行為や脱税等公表できないような取得の仕方の現金を、貸金庫や自宅で保管しているようなものが結構あるように思います。 

普通に生活している私でも、若いころに不当に得た利益を数億貸金庫に現金で保管しながら生活をしているという人のうわさを聞いたことがあります。 

その人は先般の新紙幣の発行でとても面倒だと言っていたそうです。 

 

▲101 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

アラ還ですが、子供の頃「お年玉すぐに使わないなら郵便局に預けておきなさい。お金が増えるから」と時々祖父から言われたのを覚えています。 今は金利もつかないので、24時間すぐに下ろせる貸金庫くらいの感覚で普通預金に少しまとまった額を入れています。貰える金利分より、引き出す手数料がかからない事を優先して考えます。 

タンス預金が多いのは、金利が安いのと国が全く信用されていない事の現れだと思います。 

あと、夫婦関係が冷え切っていって、いざというとき相手に知られないお金を手元に置いておきたい(へそくり)なんかもあるのかも。 

私は今はタンス預金する余裕も無くなってしまいましたけどね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供時代、お年玉貰ったら銀行に入れて、利息が何百円つくとかを経験した。そう言う経験で必要を超えたお金は銀行に預けておく週間を作った。 

銀行に預けて入る利息よりATM手数料が上回る時代なら、手数料掛からない時間にまとめて下ろして自宅に置く人が増えるのも妥当。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もはやタンス預金してる様な高齢者は介護のために、子供に預けてる可能性の方が高いと思うんだが… 

急な収入になると税金酷いから、一部はゆっくり移しつつ、収益換算せずにそのまま自宅で保管してる可能性もあるかも。 

つまりタンス預金が国の把握できないところで引き継がれてるんじゃないかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

およそ国民一人当たりで45万円くらいのタンス預金があることになる。 

家族四人なら家庭に200万円弱ってことだな。 

日本人の現金好きがこんな結果を出すわけだから、国内の金回りが鈍くなって、感覚的に不景気感が漂い続けるのはしかたがないのだと思う。 

つまり景気はぜんぜん悪くないどころか好景気なのに、不景気感をあおるマスコミと愚痴ばかり多い国民性に先導されて、市民多数もなんとなく不景気感を感じてしまうと。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

推計は発行数と預貯金統計の差額でしょう。日本人は未だ一億人以上居るから1人10万円程現金を家に置いてあれば10兆円になるわ。災害時を考えるとキャッシュレスは全て破綻するからある程度は現金を持っておくのは日本ならではかも。確かに学問的には退蔵は経済活動からこぼれ落ちてしまう死んだお金なので悪いとされます。だからユーロになる前のドイツては折々に紙幣図案変更して旧紙幣は失効とし隠匿資産を引き摺り出していましたね。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価は上がっても金利が低いままですから、銀行に預けるメリットよりも政府に資産を捕捉されるデメリットの方が大きいということでしょう。 

それならばタンス預金で、というのも納得できます。 

また、世に出したくないお金がある資産家の方もいるでしょう。 

そうした総額が60兆円にのぼるとはちょっと考えにくいですが、実際問題どうなのでしょうかね。 

こうしたことをもって、日本政府の増税の理由にされたりしないと良いのですが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タンス預金がいくらあろうがそれは税金しっかり天引きされた国民の財産だから別にいいんじゃないの? 

記事みると勝手に国のお金みたいな雰囲気を感じるけど、国民の財産に手をつけようとするからタンス預金が増える。 

NISAでもいまだに陰謀論があるし、預金封鎖するんじゃないか、預金に税金かけるんじゃないかとかね。 

 

この国は政府が信用されていなすぎ。 

いっそ投資の利益を無税にしたらいいんじゃない? 

お金をもっと使いたくなる政策を取るべきだと思う。 

 

▲115 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人口1億2000万人で60兆円のタンス預金。一人当たり50万円を自宅に持っているとは精度の高い調査結果なんだろうか。個人の現実としたら桁違いに高額過ぎると感じる。 

それにキャッシュレス決済とかインターネットバンキング利用が還暦過ぎの私にも当たり前になってるからより調査結果に疑問をもつ。 

もっと高齢者は現金を信じるだろうから、より多額の現金を持っていることは容易に想像できる。 

詐欺や強盗などの犯罪がおきないためにも、楽をして他人のお金に手を出した奴等は10倍増しの厳罰に処してもらいたい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資に興味がない、危険という人も多いですが、 

現金を持っていると言う事は、日本円に投資しているという事です。 

円安になり、円の価値はどんどん減っていってます。 

株を買うには知識がなくても、ドルに変えるとか、金を買うとかしとくだけで、長期的には資産は増えます。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

決済のデジタル化を進めて、現金が使えないような世の中になったら単なる紙切れになってしまうという煽りを行なって、今のうちに銀行を介してデジタル通貨に変換をと即せば一気にタンス預金はなくなると思う。 もうすぐWeb3.0がやってきて、支払いの形が変わってくるのでチャンスではあると思う。 

 

▲6 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

全国民のタンス預金が60兆円、その一方で関税交渉の結果、アメリカに献上するお金が投資という名目で80兆円。しかも忘れてはならないのは2月の石破とトランプの初会談時に約束した事がトランプの任期中に1兆ドル(150兆円) 

を約束していること。日本国民の血税は全てアメリカや諸外国のために搾取されているという現実を直視しなければならない。 

 

▲117 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

タンス預金など、単なる日銀の予想にしかすぎないから好評の意味は無い。 

意味の無い事を一生懸命やる事により、仕事しています感を出しているだけ。 

お役人ですね。 

高齢者は銀行での預金引き出しに制限がかかるし、引き出せたとしても窓口で様々な書類を求められる。 

利用目的まで。 

高齢者の財産保護と言う名の、金融機関の預金残高が減る事に対してのブロック。 

政府が勝手に色々と税制を変えて来るので、ある程度の資産を持っている高齢者はそれに備える為のタンス預金となる。 

それに、金融機関の信頼性が著しく低い。 

今までは外部ブロックで済んだのだろうが、今や内部の犯行。 

ある日突然自分の残高が消える可能性だってある。 

色々と懸念材料はあるが、富裕層以外は関係ないかな。 

60兆円のタンス預金の55兆円位は、政治の裏金では? 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう推計が出されるから、政府はNISAの範囲をどんどん拡大し 

タンス預金を投資市場に投入させたいのです。 

 

理由は単純で、株式市場が底上げされれば何の苦労もなく 

GPIFは利益を上げることができ、そこそこ利益を確定したら 

日銀と結託して金利引き上げを行い株価を暴落させ 

NISAユーザにぼろ儲けはさせず、日経平均もいったん下げて 

上昇余地を残す。 

 

株価の下落で損切りした人の損金が政府の儲け 

維持している人も銀行金利よりは少しだけ儲けさせて 

追加の投資を促す。 

 

このサイクルを回すことで、GPIFは日本の企業の業績に関係なく 

永遠に利益を上げることができるという仕組みですね。 

 

儲けているように見せて上前をはねる、政府ぐるみの悪辣な 

集金システムということでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行に預けても、利息は雀の涙だし、データが残ってしまうので相続、贈与対策、災害対策で現金で持ってる人は多いのは当然。 

しかし、最近普通預金通帳に利息が数千円振り込まれていた。世帯トータルで数万円。ここ何年も経験なかったことなのでビックリ。金利が上がれば少しは貯金するかもよ。 

 

▲42 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タンス預金なんかしてても、インフレで実質的な価値が目減りするだけ。 

火災や自然災害、盗難で無くなるリスクもある。 

 

全額でなくてもよ良いが投資で平均年率5%程度の利回りなら十分にだせる。 

NISAなり特定口座なりで金融収入がある方が余程良い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際は各世帯多かれ少なかれあるだろうし、数億ため込んでいるような輩もいるだろう 

 

相続税、固定資産税、手数料、そしてほぼつかない利子となれば銀行に預金しても引かれる要素ばかりでカネが増える要素はほぼなく、いつ引き出しできなくなるか分からない 

 

そうなれば最低限の現金を所有しておくのはそれこそ役人はじめ職員たちもやっているのではないか、もちろんこっそりと 

 

脱税しているなら問題だが、一般人のタンス預金は精神衛生上も必要だろう 

 

とはいえ、田舎の戸建ての防犯意識が低い地域は狙われやすく、いつ強盗に襲われるのか分からないので防犯は地域単位で積極的に行わないといけない 

 

現金は安心だが狙われる、失うリスクもあり、一発でなくなる可能性も低くはない、火災が起こればどうなるか 

 

とはいえ、現在の過剰な増税徴収が背景にある以上減らない、全ては政治の失策による国民の不信から来ている 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

新紙幣発行で、銀行に交換に来たお年寄りを丸め込んでまるごと預けさせようとしたが、うまくいかなかったようですね。 残念でした! 

銀行に預けたら、それはもう自分の金であって自分の金ではなくなります。政府が自由に使える金になってしまいます。 

何か事が起これば、銀行窓口簡単に閉められおろせなくなりますし、おろせたとしても引き出し額制限かけられるし。 

大事に引き出しに入れておく方が得策ですよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

計算方式に疑問の余地があると思うなあ、見方が偏見…とか。 

 

タンス預金って言うと個人が自宅の家具に現金を、というイメージで過去には家電の筐体内に隠されてた現金1千万円強が遺族が知らずに廃棄して、なんて騒動もちょくちょくあったようですが、そのイメージはあくまでも庶民的、素朴な家庭ない現金備蓄で、広域災害など銀行ATMも止まるような事態も想定してのモノだと思います。 

 

しかしこの記事にあるような「現ナマ」は企業や裕福層が有事や急な現金需要にも対応できるようプールしてあるモノを区別できておらず含んでいるのでは? 

下手するとマルサの女の権藤みたいに脱税で、とか 

 

そこをバカな強盗があそこの爺は溜め込んでいそうだとかそこの婆はちょっと絞めればタンス預金吐き出すだろとかいらん妄想を抱いて手当たり次第に押し入ったら大惨事が連発しそう。 

 

実情的に疑わしいタンス預金という言葉を用いないほうがいいと思う。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

レジなどで現金を出す現金主義の人がまだまだ多くいるのですが、金融リテラシーがまだまだ低いですよね。 

中学とな高校くらいから金融の授業をしても良いと思いますね。パソコンとかで模擬投資、模擬運用やって得したり損したりを経験すれば、大人になって早目に人生の資金計画を始められて、その結果50代で慌てることもなくなると思います。 

 

▲3 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

現金の記録に残らないことの危うさもある。 

 

両親が相次いで亡くなったが、普段から不動産賃貸の料金を現金でやり取りし、金庫に入れていた。 

 

いくつかの銀行に残っていた現金は何故か相続税とほぼ同額。管理を代行していた兄弟は金庫には何も入っていなかったの一点張りで、銀行の預金をかき集めて相続税を払った。 

 

金庫から現金を出し入れしていたのを何度も見ていたので、未だに納得できないし、手書きの帳簿を見せられても信用できない。 

 

現金はいざという時に便利なようで、名前が書いてないから行方不明にもなりやすい。親戚に話をしたが、どこの家も手元に置いておいた現金は紛失するものだから諦めたほうが良いと言われた。 

 

もう何年も経つが、未だに遺産分割もできずにいる。 

 

これから高齢者がどんどん死ぬが、相続対象にならない手元の現金が闇へ消えていく。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者はやたら現金を手元に置きたがる傾向にあると思う。 

銀行窓口で、必要もないのに100万円単位の現金を下ろそうとする。 

そして必ず銀行窓口で一悶着起きるのだ。 

今や高齢者は、まとまった現金を下ろしたくても下ろさせてもらえない。 

詐欺被害を未然に防ぐためだが、自分のお金なのに好きに下ろせない。 

高齢者はたいてい足が悪くていつでも気軽に銀行へ行かれるわけでもない。 

これはものすごいストレスではなかろうか。 

そうなると少しずつ現金を下ろして、自宅にストックしておこうと考えるのは自然なことかもしれないと思う。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現金ならタンス預金の近似値は逆算で推定計算できます。 

しかし金地金の保有となれば捕捉することは不可能で、究極のタンス預金となります。 

 

タンス預金は現金だという固定観念がありますね。 

金地金、30年の年平均利回りは概ね30%になってます。 

別に犯罪でもなく売却時に税務処理すればいいだけのことです。 

税金さえ払えば問題ありません。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行から現金下ろす時の手数料を一生分計算したら幾らだろう?多分30万から50万くらい行くと思う。 

一方で銀行の利息はほぼなし。 

倒産時は1000万までしか保証されないし、預金者にとって銀行って意味なさすぎ。 

会社から振り込みだから仕方ないけど、できる限り銀行を利用しない方法を考えないとね。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなにはない可能性が高いと思います。 

昔の人は金遣いは粗いと思います。 

今は価値のないモノであればあるが、現金となるとそうはないと思います。 

 

あっても少ない国民年金のせいだから、使わせたいなら国民年金の支給額を3倍にすればいいと思います。 

少なくとも最低でも生活保護支給額にはすべきと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

それだけ現金を持つことに意義があるという事。裏を返せば投資にはリスクがつきものだし、銀行に預けたところで利息は微々たるもの。しかも亡くなった時の葬式代を親族が引き出そうとしてもなかなか難しい。 

ならば現金で持つことにも意味がある。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者世代、特に田舎の方は、頻繁に銀行には行けないので、数百万円は家に置いている確率は高いと思います。 

両親が亡くなり、遺品整理していたら、現金が出てくる出てくる。 

相続手続きを終えて、銀行に入金しようとすると、金融商品の売り込みがすごいので、なかなかタンス預金は減らせません。 

 

▲65 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

普通だいたい万が一の時の為に100万から200万位は手元に置いておくだろう?、地方に行けば猶更の事冠婚葬祭や身内知人への祝儀を考えれば「車一台分位」と言われる、それに貸金庫だろう、現金だけの為の物と重要書類用の物を私は二つ借りているが、それも箪笥貯金と言えば言えなくも無い、そう考えると60兆円と言われればその位だろうと納得も出来る、個人の銀行口座の預貯金が1600兆円以上と言われる昨今、其れから比べれば驚く額では無い様な感想を持つ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本人がタンス預金している割合は半分以下ではないだろうか。 

外国の企業や個人などが預金凍結を恐れて現金保管している割合のほうが多いと思われる。特に中東や中韓の外国企業や外国人経営の企業が取引のため多額の現金を持っている。現金での取引であれば表にでることなく税金もかからない。外国人ブローカー同士であれば現金取引は当たり前である。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近になって銀行が旧紙幣の受け入れに手数料を取り出したのはタンス預金の炙り出しのための上からの差しがねではないか?外国だと旧紙幣は時期を切って市中では(銀行でも)使用できなくなるかわりに、中央銀行では交換してくれる。調べたら日銀は毀損した紙幣を除いて交換してくれない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員のお小遣いや外国へゴマ擦るため(防衛費など)のお金にしないでほしい。 

 

税金とか相続とかややこしいこといわないで、 

空き家や休耕田など空いてる所に、 

手入れ不要の木を植えて緑を増やし、年数はかかってもいいから、暑すぎる日本を猛暑と言われる前に戻して欲しいです。 

このままでは年々、暑くなるだけで地球に人が住めなくなるのではと心配でもあります。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本なら、タンス預金にしたくなるのが凄くよく理解できます。それにしても何だかんだ言って、やはり日本人はまだまだお金持ちの人が沢山いらっしゃいますね。しかし、今の行政の酷い税金の徴収の仕方だと、皆んなタンス預金にしてしまうから、結果的にこのお金が世の中に廻って行かないんだと思います。結局、今の自民党政治では全く駄目です。根本的に税法を変えて国民がたとえ税金を多く支払ったとしても支払った分より更に手厚い社会保障など明らかに自分に還元される様な決まりにすれば、この60兆円のお金が少しは廻り初めるんでは無いでしょうか?。毎年、防衛費を何兆円も上げたりしないで、不要な兵器を買うとか製造するのを止めたり、沢山の無駄な議員の議員報酬を下げるとか、経済うんぬんの前に、まず政治を根本的に変えないと駄目だと思います。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

夫と一緒に夫の休眠口座のお金を下ろしに行ったら、何のために下ろすのかと窓口でしつこく聞かれた。行員は怪しい女が男性にお金を下ろさせようとしていると疑っていたようですが… 

 

夫婦なんです。夫が連休に遊びたいっていうから、下ろしにいったんです。かんべんしてって思ったことがあります。 

詐欺が多いから仕方がないのかもしれませんが、めんどくさいっていうのもわかる気がする。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よく、「日本は貧乏になった」という声を聞くが、この60兆円をもし現金で持っていないで投資していたら、全然違う状況になっていた可能性がある。 

 

NISAで人気のS&P500の年平均リターンは、長期的には7%から10%と言われるので、このタンス預金でもしS&P500を買っていたら、日本には、4.2兆円から6兆円が不労所得として、毎年毎年、転がり込んでいた計算になる。 

 

令和5年の所得税の合計額は17.5兆円だそうなので、所得税を25%から30%、大幅に減税するのと同等額だが、その機会を今も失い続けていることになる。 

そう考えると、貧乏になるのも頷ける。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行に入れたらいれたで下ろす時は何に使うんですか?だし 

定期、NISA、保険やんないか?とかわざわざ電話来たりしまいには家まできて定期やってくれだし自分のお金なのに使わせてくれないからタンスが安心するのもわかる 

 

▲170 ▼7 

 

 

 
 

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