( 319987 ) 2025/08/29 05:08:34 1 00 この一連のコメントからは、日本の介護給付費の増加に関するさまざまな意見や懸念が浮かび上がります。
1. **制度の持続性への懸念**: 高齢化社会が進む中で、現在の介護保険制度の持続性が危ぶまれています。
2. **延命治療に対する批判**: 延命治療の必要性や倫理についての意見が分かれています。
3. **利用者負担の適正化**: 必要な介護サービスに対する利用者の負担を見直し、所得に応じた負担を求める声が多くあります。
4. **介護職への評価**: 介護職員の賃金や労働環境に対する不満が多く、介護業界の変革が求められています。
5. **高齢者の生き方に関する議論**: 高齢者自身がどのように生きるべきか、またそれに対する社会のサポートのあり方について多くの意見が寄せられています。
6. **社会全体の負担**: 若者や働き盛り世代への負担が増えていくことに対する懸念も強く、未来の社会構造への懸念が示されています。
これらの意見は、日本の高齢社会における介護問題の複雑さと、その根底にある制度的課題を反映しています。 |
( 319989 ) 2025/08/29 05:08:34 0 00 =+=+=+=+=
介護給付費が右肩上がりに増え続け、ついに過去最高を更新したという現実を見ると、もはや制度の持続性そのものが限界に来ていると感じます。世界では安楽死や尊厳死を認める国が増えており、日本だけがこの「ビッグウェーブ」に背を向け続けるのは現実的ではないのでは。もちろん慎重な議論は必要ですが、延命だけを重視する今の仕組みは本人の尊厳を奪い、家族や社会全体にも過大な負担を強いているように思えます。日本も早く本音の議論に踏み込むべき時期だと感じます。
▲5847 ▼863
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たすかる見込みがないままとりあえずで胃ろうとか気管切開するようなレベルの延命は、ある程度年齢いったらしない方針になったらいいのに。
風邪とか膀胱炎みたいに治るものは治してあげたいし、おじいちゃんおばあちゃん好きだからガンの緩和治療とかはしてほしいとおもう。
ただ高齢になってから自分で飲食できなくなるって事は、自然な寿命だし、無理に延命しない方が本人も楽なんじゃないかなと思う。
▲3208 ▼157
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色々な高齢者宅を見てきた感想ですが、骨折をしたら要介護まっしぐら。 言い過ぎかもしれないけれど、特に大腿骨骨折をしたら自分的にはお先真っ暗だとも思う。 親には本当に頼むから転ばないでくれと常日頃訴えている。 丈夫な筋肉と骨を保とうという周知が必要。 若者の負担を減らしたいのであれば、要介護にならないよう、せめて生活を見直して努力しようよと思う。
▲25 ▼2
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ウチの場合、要介護度2の在宅介護で月々の利用者負担は1万円くらいです。デイサービスは週1、ショートステイもほとんど利用しないのでかなり少なくなっています。独り身で面倒みているので、本当はデイサービスは週3、ショートステイも月1くらいで行ってくれるともうちょっと楽になるのですが。
でも、この記事のような介護保険の現状を鑑みれば、出来るだけ節約すべきだとは感じます。正直、ウチの場合2割負担にしてもらっても大丈夫なくらいの資産状況ではあるので、制度維持のために利用者負担の見直しは適宜実施していただきたいと思います。
▲219 ▼21
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祖父は早く死にたいと訴え続けて10年近く経ちました。腎臓に疾患が見つかって以来、食事を中心とした生活に制限がかかりました。愉しみだった桜並木の散歩や年に一度の旅行は医者に止められ、「何のために生きているのか分からない」と笑顔は失せ痩せ細っていく日比です。生きる義務は押し付けてくるのになぜ自死する権利は与えられないのでしょうか。
▲1897 ▼142
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介護職員の賃金は低いが、国策に乗り大手が相次いで参入した事を考えると、介護事業参入企業や経営者はかなり利益が上がると思われる。医療と介護、公費天国の二大ばら撒きかと。普通に生活が出来ていても申請すれば要支援になり介護を受ける。それでは介護保険の財源が足りなくなるのは当たり前。医療も介護も本当に必要な人に必要なだけサービスを施すと言う基本的な所から見直す必要があると思う。
▲498 ▼84
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人は自分の寿命を悟るべしです。やりたいこともして、行きたいところも行けばいい。それだけでなく、この世でやるべき使命を知り、それをいつまでにどうやるか決めるのです。やり遂げるまで健康でいるために治療や医薬を選び、運動をして、食事もきちんとして、使命を終えたらグッドバイ。介護と無用で死んでいくのが理想です。
▲1208 ▼91
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いよいよというか想定以上の速さで少子高齢化が進んでいる!今でも介護人材が不足していて老老介護になっているケースもあるそうだがもっと増えていくだろう!怖いのは介護している方が倒れてしまい、二人とも亡くなってしまうケースだ!日本の医療の見直しを早急にするべきで例えば胃ろうなどの延命治療は止めるべき!自分で食べられないなら措置を取るべきでその分を介護に回すべきだと思う。
▲865 ▼88
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私は介護士ですが、日本の介護保険は手厚すぎると感じています。寝たきりで自力では食べることも呼吸することもできないような高齢者に月に30万円以上の保険金が使われています。これまで家族や国に尽くしてくださったことには感謝しますが、平均寿命を超えた寝たきりの老人に、若者が一生懸命働いても稼げないくらいのお金が使われているのです。 個人的には80歳を超えたら使える介護保険の金額を段階的に下げるべきだと思っています。 介護保険システムはそれくらい大きく変えていかないと、小手先の変更するだけでは間もなく破綻します。
▲866 ▼95
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介護保険は必要かなと思います。 目の前で親が急に介護が必要になった時。自分が高齢になった時、骨折や脳卒中を契機に今まで通りに動けなくなった時…介護サービスが使えないと家族に負担がかかりきついです。
かたや、医療サービスは過剰すぎる気がします。 療養病棟なんか見ていたら…私だったらこの状態では生きていたくないと思ってしまう。
回復の見込みのない人にずっと医療提供は必要なのかな… 本人はそれで幸せなのでしょうか。
私ならもう寿命で良いやと思う場面が沢山あります。
本人が良いと思っていても年金などから家族から生きるように説得されてる人もいます。
医療保険は改革すべきだと思う。
▲712 ▼49
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看護師であり介護支援専門員免許を所持している50代です。今夏、同居している86歳の母親が、圧迫骨折となり寝たきり寸前なりました。認知症も進みADLも低下し、私が経験した事や学習した事を駆使し自宅介護を頑張りました。暑い中、歩行訓練等も行い何とか元気になりましたが、私が介護ストレスとなり、突発性難聴発症し今も回復していません。 戦前生まれの母親は、貧しい環境で育ったのか生命力が強いです。ノンキに育った私の方が早くあの世に行くかもしれないと痛感した夏でした。皆様お気をつけ下さい。
▲303 ▼8
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訪問介護のヘルパーですが、利用者負担を増やすべきと思う。要支援1や介護認定の非該当者への生活援助の仕事がありますが、正直必要か?と思います。自分の足で旅行に出かけたり、買い物に行けるくらい元気な人への、掃除の支援なんて本当に必要か?と思います。 介護報酬の減額とかこれ以上現場の負担にしないでほしい。
▲404 ▼10
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介護保険の増加は少子高齢化まっしぐらの日本は避けられない事実で、制度的な問題点が無いとも言い切れないけど、介護保険がある事で助かる高齢者や家族がいる事も事実。社会保険の問題なら健康保険の不正利用を徹底的に潰す事が先決だと思います。マイナンバーも不正撲滅の観点からも期待されましたが結局は意味不明な紙の保険証らしき物を発行する事で骨抜きにされてしまった。安楽死とか尊厳死も議論は良いですが、まず不正撲滅を徹底的にやることが大事だと思う。
▲158 ▼26
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戦後80年。 団塊の世代も70代後半。 どんどん要介護者になって介護サービスを利用しはじめているのかなと思う。 核家族化も進んできているから施設サービスの利用に頼らざるを得ない人も多いのかなと。 施設サービスでスケールメリットを働かせていく方が介護の効率化につながっていくのでは? 在宅ケアで慣れない介護を強いられる家族の方は大変だなと思う。
▲311 ▼26
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今年辞めたばかりですが、介護士として働いて思った事、介護保険でやる事か?と思う事案多々あり。できない事を賄うのは当然ですが、お手伝いさんのように指示されたり、文句を言われたり…。本当に困っている方はとても感謝して下さるのですが。もう少しサービス利用の見直しが必要だと思います。
▲181 ▼2
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介護給付費用は、これからもさらに増え続けて行くのでしょう。 政府も発想を転換しつつ、ある程度の長期スパンで施策に取り組んで行く必要がありそうですね。 AIの開発には今後、さらに国を上げて取り組むべきです。映画の世界に出てくるアンドロイドのAIが近い将来現実的になります。そうすれば、介護の世界に活用でき、経費の見直しの期待が出てきます。 また、今の日本はやりたいことや、楽しいことが沢山あります。出産や結婚よりも、そちらを選択をする人たちが多いため、劇的な効果が見込めない少子化対策も見直して、さらに予算の有効活用を検討すれば良いのではないかとおもいます。 国家予算をどこに使えば良いのか、今までの流れを大きく見直して取り組んでいかないと、国が国でなくなってしまいます。そこが恐いところです。
▲106 ▼61
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介護サービスの介護給付費にしても医療費にしても高齢化で財源は益々圧迫されていく。先ず最初に保険料を納めていない外国人の生活保護者や働けるのに働かずに真面目に働く若者や現役労働者より収入が多い生保者への支援はやめて欲しい。財源は無尽蔵にあるわけでないし限りがある。生活保護者からも無駄な医療費抑止のために医療費の1割負担は必要と思う。
▲161 ▼11
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コレから第二次ベビー世代が、あと10年で65歳に突入すると、一気に医療、介護、年金に関わる高齢者人口が増えるが、逆にどの業種も成り手がいないのと、低年金、生保受給者が激増し、若い労働者の社会保障費の負担はマトモに負担させたら60%を超える社会となるが、現実は残酷で低収入の独居高齢者らの生活苦は社会問題となるも、相変わらずのやる気のない政府与党の政策が出せず、全国各地で独居高齢者の孤独死が急増するだろう。もうすぐ令和版姨捨山の再来がくる。そしてそれが過ぎれば、国民人口の少ない、かつては経済大国となった安心安全の国としての歴史を持つ、世界に類のない超貧困国ニッポンに生まれ変わるのである。日本は過去の国になる、それだけ政治が無策無能だった事実が歴史に残るだけ。
▲109 ▼6
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高齢になって介護まで受けたくありません。 親の介護だって半端じゃない大変な辛さがあります。看取るなんて簡単じゃない、親子であり、恩あって最期まで末期で苦しむ姿を見ながらも看取れたのは家族だったから。亡くなれば自らで遺体を処理する事は出来ません。自分はお世話させたくない。せめて、 早い時期に安楽死を認めて貰いたい。 闘病や怪我で最期まで苦しまずに、さっと早い時期に、眠るように人生の幕を閉じたい。 医療費をかけるなら若い人の治療に、子供の出産に使って欲しい。
▲23 ▼2
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介護業界で20年近く働いており、施設系の管理者等を経て現在に至る者ですが、介護給付費が膨れ上がるのは当然だし、それは10年以上も前から分かっていた事。 2028年問題、2035年問題と業界内では2010年代から危惧されています。 その頃から介護保険が破綻するのでは?と懸念されていながらも、総合事業への転換ぐらいしか策を打ち出して来れず、今後の不安要素を取り切れてい現状です。 財源の確保が急務です。
▲90 ▼13
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いわゆる延命治療は昔よりはずいぶん減ってるんじゃないかなと思う。ある程度の年齢になれば積極的に治療する人も減る。尊厳死を選択する人も増える。 という印象であるが高齢者の伸び以上に負担が増えているのは物価高によるものなのか、一人世帯が増えているからなのかそれとも延命治療が実際は増えているのか検証しまとめたものがあれば知りたいなと思う。
▲35 ▼2
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親を2人介護しているので社会の恩恵は日々感じています。 が施設入所は1人でも精一杯、両親共にでは破綻してしまいます。 多少の負担増は仕方ないとは思いますが、そろそろ自分も高齢者。 寿命は選べないとはいえ優先順位は付ける時にきていると感じます。 まずは生活保護者を優待遇しすぎ。 次に80歳以上は介護の見直し。 医療負担も仕方ない。 とは思います。 日本の若者にとってはそれぐらいしないと未来がなくなるし若者を守るべきだと思います。
▲148 ▼7
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10兆円って簡単に言うけどさ、消費税の税収が日本全国で1年で24兆円、今話題のガソリン特別税が1.5兆円しかない。 介護保険料は40歳以上から徴収してるから、この層から消費税の40%くらいを負担させて、現役世代40歳から払っていなかった今の高齢者の介護費用を負担させられてるんだよね。 参考までに日本の個人金融資産は2300兆円あって、未だに世界2位の金額。この7割を高齢者が持ってる。これだけ圧倒的な資産どこからかき集めて築き上げたのでしょうね。
▲183 ▼30
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私は介護のケアマネをしています。常々思うのが、介護を受けるにも利用に合わせた負担が必要なので、年金の少ない方は出来るだけ介護を受けないようにされている方も多くいらっしゃいます。それに比べて生活保護の方は介護の負担はゼロなのでいくらでもサービスを使いたいとおっしゃる方が多いです。生活保護の方も1割程度の負担は必要だと思います。そうすればもっと抑えられると思います。
▲108 ▼1
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高齢者に関しては、医療制度自体が、入院期間を短くして、それまでは病院で看ていた患者さんを、退院させて介護施設へ移行していく(又は在宅で医療や介護を受けさせる)流れが続いているので、介護度の高い(給付額の多い)人が増えるのは、当然の流れかな、 と思う。 国の予算として考えると課題も大きいとは 思いますが、疾患で障害を抱えたりして、 自立して生活することが難しくなった個人や その家族にとっては、死活問題ですから。 それを支える支援者も不足しているなか、 ただ縮小すればいいということでもないと 思います。
▲57 ▼4
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少なくとも在宅介護は限界迎えていると思う 効率悪すぎるし、同居しているとしたら家族の負担も重すぎる 重すぎる介護負担で離職や時短勤務になってしまった場合のことを考えると、その高齢者一人に対してかかる経費は給付限度額を軽く超える 最期まで自宅でなんて贅沢言ってられない時代になってると思う これから、自活できなくなってきた高齢者は集合住宅にある程度まとまって暮らしてもらい、寝たきりになったら無理な延命はしない方針にすれば、介護給付費抑えられると思う
▲153 ▼18
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介護予防と地域包括ケア 「通いの場」などの介護予防事業は、要介護状態となる高齢者を減らし、中長期的に見れば給付費抑制に寄与すると期待されます。地域包括ケアシステムを強化し、医療と介護が連携して切れ目ない支援を提供することで、高齢者が可能な限り住み慣れた地域で自立した生活を送れるようになり、重症化を防ぎ、QOLを高めることにもつながります。生産性向上と働き方改革 介護現場では深刻な人材不足が続いており、これがサービス供給の制約や職員の負担増につながっています。ICT化やロボット技術の導入は、業務の効率化と負担軽減に有効です。同時に、処遇改善や多様な人材の確保、 財源をめぐる課題 介護保険財源の不足は深刻な問題です。財源の半分を占める保険料の引き上げには限界があり、(税金)投入の在り方も併せた議論が不可欠です。低所得者への配慮しつつ、所得に応じた負担の原則をより徹底していく方向性が検討です。
▲17 ▼19
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延命治療(どこで線を引くかは非常に難しい)や過度の介護給付への批判が多いように見受けられるが、介護給付問題の原因は人口ピラミッドが下細りしていることで大きな人口の高齢老齢を支えるには社会的補助である介護制度がないと社会が回らないこと。これに加えて今すでに起こりつつある低価格デフレで上手く抑え込んでいたコスト上昇からインフレと賃金上昇に振ったことが影響を拡大する。ただでも低い介護士の給与、介護士人材不足、食費や生活物資全般の上昇、など複数の背景で介護に関わるコストは上昇トレンドに入る。
そして介護報酬を合理化しようと制度上での運営が極めて細分化し細かくなり、対応するケアマネジャーの負担は増大し長時間労働を悪化させている。介護制度運営も細かな市町村行政単位毎に独立分断されていて、全国で行政での重複機能が散在している。行政が効率最優先で設計されていない一例でそれぞれが利権団体となっている。
▲9 ▼0
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家族に長生きはしてもらいたいけど、介護にかかる人力やお金を考えると複雑な気持ちになる。 平均寿命は80代だけど、60歳まで生きた方の平均余命は約16年、つまり76歳くらいまで。有名人の訃報にふれるたび、おおむねこの年齢なのが気になる。そう考えると65歳や70歳まで働くと老後は10年足らずしかない。楽して生きようとは思わないが、何のために働いているのか、という信念をしっかり持っていないと仕事に身を削っただけの人生になってしまう。
▲90 ▼8
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介護施設の機能回復デーサービスに春まで勤めてました。確かに高齢者の増加で費用も増加するでしょう。しかしデーサービス、ケアマネジャーの意識に問題があります。今のデーサービスは言葉は悪いですが、姥捨山になっています。自立歩行出来ない人、利用中ほとんど寝てる人等々。施設は何とかして利用を促します。介護が商売。保険料払う現役は大変。利用者の程度に合わせた負担比率が必要では。9割公費は破綻しますよ。
▲25 ▼3
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サービス付き高齢者住宅、有料老人ホームは自分ところのサービスを利用できる範囲限界いっぱい利用させて運営しています。勿論、そんなにサービスは必要ありません。結果、社会保障費は上がり、なお介護給付費はばら撒かれ、介護報酬も抑えられ低賃金で働くことになります。寝たきり等本当に必要なサービスはあります。しかし、車を運転できる人が介護サービスを利用しているケースもあります。本当に必要なサービスをして、その分介護報酬も高く、そして一般企業並みの賃金で働ける労働環境を作ることが大事ではないでしょうか?
▲12 ▼1
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今の介護保険制度は再検討した方が良い。貸し倒れのない事業に、色々な業種から無差別に参入し、介護施設は、高齢者の送迎に何十台の車両を有しても、採算が取れるようになっている。このまま右肩上がりの介護保険費は国民は負担し切れないのは明白だ。 早急に、利用者の自己負担を増額しょう。そして、自己負担ができなければ、自宅にての訪問介護か、家族介護を受けざるを得ない。
▲11 ▼2
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85歳で認知症で要支援5の縁者を持つと、現実を考えざるを得ません。 施設で毎月20万以上の出費があります。維持できるのは遺族年金と貯蓄があるうちだけ。この状態で生きていて「しかも家族の記憶はほとんど残っておらず、幼いころの自分の記憶すら危うい」状態です。もはや人格さえ失ってただ生きているだけの人。かつて母と呼んでいた、ただ生きるだけの人になっています。こんな人に公金を使い、自分の資産をどんどん使っていくのは本人が「しっかりと自分で生きていた時に望んでいた生き方」なのでしょうか? こんな生活をしている80代は今そこら中に居ると思います。 生きるってなんでしょうね?治療とか支援ってなんでしょう? 真綿で自分の首を絞めている気分です。 いつまで生きるんだろう?と悩む日々がもうじきやってきます。その日が怖いです。
▲56 ▼7
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利用者の利用料負担割合を増やして、給付費総額を減らすくらいしか対策はないと思う。保険料負担は40歳以上だが、1985年生まれくらいから大幅に人口は減少していく。給付費の5割を負担している保険料の収入はこれから減るし、給付費の使い道として生命に関わるものばかりとは限らない。その人にとって必要なものかもしれないが、ある程度選別しないと、制度が持たなくなる。
▲15 ▼5
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介護保険も医療保険同様破綻が目の前です。 状況はどうであれ、カスハラだと自覚がないまま繰り返し暴言、長時間拘束、無理な要求など行なって来る人は残念ですが一定数います。 そんなことがあっても基本的に会社は職員を守ることはなく、会社の責任をうやむやにしてきます。そんなカオスな状況で財源以外にも感染症対策や人材確保など問題は山積していて、このままではプラスに変わっていくはずもなく。一昔前は、残念な芸能人のように、介護の仕事を過ちの禊の場として利用する人もいます。 つまりはこのままだとどうやっても疲弊と破綻しかなく、打破するにはカスハラをさせない仕組みや他業界のように収入を確保するだけではなく、お客様もやってもらって当たり前という考えを捨てていただくなどの概念から再構築し、本当に必要とする方に適切なサービスが提供する必要があります。 せめてカスハラは撲滅させてほしいです。
▲0 ▼0
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介護保険制度が施行された2000年、当時から2024年には介護保険はパンク寸前と言われて、2018年に大幅改定が行われたが、高齢者が高度医療で予想以上に増加した。長寿世界一と医療は進化したが、健康寿命は男性は75歳、女性は78歳、つまり多くの高齢者は病になっている、そして介護が必要である。そこで特別養護老人ホームをはじめ介護施設は毎年増加している。なので介護保険給付は、上昇するのは当然だ。
▲0 ▼0
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東洋大学 福祉社会デザイン学部 教授/介護支援専門員
ただし、2000年(介護保険制度の施行時)から20年ほどの間に給付費が約3倍に伸びたということについては、若干の驚きをもって受けとめる必要があります。同じ期間の後期高齢者人口の伸びは2倍に達していませんから、自然増の範囲を大きく超えていると言って良いでしょう。
→最近のインフレ、人件費高騰を分かってるの?むしろ諸経費は2倍以上になってるんですよ。。。経営に疎いとこんな意見になるんですね。
▲39 ▼2
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厚生労働省からのこのタイミングでの発表は、世論に対する巧妙な印象操作かもしれないという事を念頭においた方がいいと思う。自民党がこの後どうなっていくかにもよるけど、消費税減税やガソリン税のトリガー条項解除などの財務省に対する国民からの強い要望を打ち消す為の財源論にすり替えられないように注意しなければいけない。少子化対策は急務であるけど、後期高齢者の数もやがて減っていく。
▲262 ▼37
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介護給付費は増加しているが、それは人口的な要素ですね。実際、企業側は他産業と異なり価格転嫁ができずに倒産数も増加しています。TikTok等で業界内では高水準な給与をアピールしているところは、全てが訪問介護系。働けば働くだけ利益が生まれ、自費サービスの幅も利かせれる仕組みだが、施設系やデイサービスはそれができない。食費なども価格転嫁すべきだが、実際は集客のために食費を上げず差別化する事業所も多くいるのが現状です。ここ2回の介護報酬では、報酬全体で上昇しているようにアピールしているが、実際は基本報酬はほとんど変わらず、加算を増設しただけです。創設された加算に関しても、計画書や記録書類等でせっかくICTテクノロジーで業務を緩和しても利用者へ還元できず、業務が煩雑化している。そのため、小規模中規模企業ではあえて加算を取れない事業所も多いです。悲しい現実です。
▲3 ▼2
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在宅ケアマネです。 正直、不必要なサービスだなと感じることが多々あります。定期のモニタリング訪問や担当者会議で不要だと思われる旨を対象者、家族に伝えても納得しなければ現行サービス継続となり毎月の訪問でサービス減の提案をするとケアマネをクビになり何も言わないケアマネもしくは介入しているサービス事業所の併設ケアマネ(身内)が担当となります。私はクビになっても経営者なので自己責任で構わないのですがお勤めケアマネは利用者が減れば自分で営業してとってこい、というスタンスの事業所もあるようでケアマネの必要性自体も問題になるのではないでしょうか。
▲21 ▼3
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90代の母を老老介護しています。介護認定の基準が杓子定規すぎて、認知症で粗相もあり、日付や曜日もわからず、食事の用意や薬の管理も出来ないのに、自力で歩けるという理由だけで要介護度が低いので、特養に入居申請も出来ないでいます。
自分が4年前に倒れて職を退かねばならず、貯金を切り崩して生活しています。いつまで持つか。自分が先にくたばるのが先かもしれない。現在も鬱を患い闘病中です。
こういう介護支援が十分だとは言い切れない状況の方がきっと相応にいることでしょう。適切な認定を行い。歩けなくても自宅でなんとかなる方は自宅で、これは歩けるけど世話が厳しい等、ケースバイケースで認定をしていけば、少しは適正化がはかれるのではないのだろうか。
▲12 ▼2
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介護保険法施行により、介護事業が民間企業による商売になりました。 競争原理が働き介護サービスの質が上がるとの触れ込みでしたが、結果は企業が介護報酬を収益化しただけです。 現場の介護サービスの質は人手不足とともに下がり続けています。 政府は早期に失敗を認めて、方向転換をすべきだと思います。
▲2 ▼0
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介護給付が増えるのは少子高齢化の他、東京を含めた3大都市圏に地方から若者が流出して、地方で老いた親が暮らしているのだから、当たり前。 都会に出た子どもへ現金や食材などを送ったりしながら支援しても、最終的には老いた親は他人の支えで国の給付を受けながら暮らしましたいく。 こんな仕組みが幸せを目指せる国の制度なんだろうか。と将来を憂う。
▲8 ▼0
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介護給付費が増えても介護職員の人数や待遇が改善されず、先ゆく物価高や増税の時代に取り残されています。 介護給付費が増えるのは、介護利用者の人数が増え、合わせて要介護の重度化も進んで行く。 ようは、現場は激務となっているが職員は増えず減少傾向であり、既存の職員は更に激務を強いられているが給料には反映されない。 介護職員は国の支えとなるエッセンシャルワーカーであるが、このままでは国の奴隷になってしまう。 国は高齢者介護が必要とするなら、ちゃんとした働く環境を整え、責任に見合った報酬を支払うべきではないだろうか?
▲378 ▼22
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介護給付費が過去最高を更新もするはずだ。私個人の体験からも無駄が多いと感じる。死んだ母の支払った介護医療費に対して既に4ヶ月も経って未だに補助費が遺族に支払われる。その額はワンコインにも満たないのに、手続きは実行されている。あと、終末介護は既に自由意志による死の選択が可能だと思う。母は認知が進んでいたが、最期は自ら食事を摂取する事を拒絶していたのではないかと思う。その事を批判もしないし、人生を締める方法として食事を減らして行く方法は最も尊厳的な最期を迎える事が出来るのだろうと思う。何故なら、ははの死顔は本当に安らかだった。 私自身も彼女の選択を真似したいと考えている。
▲24 ▼3
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介護給付は年金と同様に大事な福祉です
問題なのは生活保護です 現在 厚生労働省では 生活保護の最高裁判決の影響で 支給額の引き上 げの件で 協議会を開催して検討してますが 引き上げ額は500円から1000円で良い筈です
大事な活動は 生活保護利用者の生活状態の 調査活動の強化です
個人的に食品やゲームのキャラや通貨等の転売 活動は生活保護受給者も関与してる可能性が あると思っています
行政地域で異なりますが 生活保護受給中でも ある程度の貯蓄は認められています
転売活動の営利目的は脱税の可能性もあります 生活保護受給中に転売活動で得た収入を役所に 申告をしていないなら 不正受給行為です 国の財源を利用して補助金と福祉の不正受給は 許してはいけない犯罪行為です 生活保護受給者が転売活動に参加しているか メルカリ等の事業会社から情報開示請求をして 脱税と不正受給の調査は必要です
▲38 ▼4
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日本の介護は先進国と異なり「生かされている」事が問題でしょう。 長寿国日本の本質は歪んだ責任社会であると言える。 歩きたくても転倒リスクがあるので車椅子を使いましょう。食べたくとも糖尿病なので制限食でないとダメです。と本人達の意思に関わらずその人の健康が優先される。何故なら何かあったら介護者側が責任を問われるから。本人の意思だけで無く家族の思いもあるから。 介護先進国では好きな物を食べて病気になっても、転んで怪我をしても本人の責任下で行われる。故に自然な形で亡くなっていく為、介護費の負担も少なくなるのでしょう。 本人が「死にたい」と言っても無理矢理生かされているこの日本の歪んだ介護が10年20年と介護費用を膨らませているのではないでしょうか?
▲37 ▼2
=+=+=+=+=
なんか介護事業者が儲けてて悪いみたいに誘導するような記事ですが統計的にここから介護給付が増えていくのは何年も前に分かっていたことだしそのための介護保険を制度化したんじゃないんですかね 必要なものには費用がかかるのは仕方ないし国も面倒見切れずに民間に押し付けた結果なんだから、締め付けるばかりではなくきちんと支えて行くべきだと思います
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
我が家の婆さんも脳梗塞で倒れ回復するのも難しく、もし回復しても死ぬまでベッドの上で動くことはできないといわれました。 その時に生命維持装置をつけますか?と父と母が言われ元々婆さんは介護は嫌だ(人に迷惑かけて死にたくない)と言っておりそれを尊重して2日後に亡くなってしましました。
友人の母親(80越しています)が脳梗塞で倒れ病院で5年以上入院しており、その奥さんが介護疲れで病院で倒れ、奥さんまで入院しています。 このようなことを考えると介護費が増えて当たり前だと思います。 自殺場とかはまあと考えますが、すべてを介護させると考えての生命維持は少し考えるべきだと思います。
後、倒れる前にちゃんと家族内で話をしておくべきです。 我が家は元々そのような意思があったと考えて処置していただかなかったですが、一度家族内でどうするべきか聞いておいた方がよろしいです。
▲44 ▼1
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父、そして母と11年半にわたり介護をしました。
親の介護にどっぷり入ると介護離職が避けられない状況となるため、ケアマネが付いて、介護用ベッドのレンタル、それにデイやショートに至るまで、国の援助には本当に助けられました。介護をやり遂げて今、こうして生きていられることには感謝しかありません。
2025年、団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)となりました。今後は団塊Jrがそれに続きますから、今後、30~40年は現役世代が多くの高齢者を支える屋台骨となることが確定しています。
また、地方でさえ介護施設(介護職員さんも)足りないと言われています。今後、爆発的に高齢者が"高齢化"する都会においては、そもそも施設建設の土地が少なく、なおかつ高額であるため、施設不足は極めて深刻化するでしょう。
都会で働く人たちが、自分たちの両親の介護を仕事を継続しながらどのように進めるのか少なからず心配です。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
介護給付費10兆円は、消えてなくなってしまうものではなく、事業者や個人に支払われます。 支払われた日本銀行券は市場での消費されて、どこかの時点で納税されます。 納税された数字を目安に予算がたてられて、また介護給付費として事業者や個人に支払われます。
そしてまたこの循環が繰り返されることの何が問題なのでしょうか。
▲2 ▼0
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家族が要介護3です。正直なところこれで要介護3なの?と思います。家族が認定を受ける前は、要介護3はかなり重度だと思っていたので。幸い、親族が近くにいるのでサービスはそんなに使わずに週1程度の利用でやれていますが、そうじゃなかったら「ヘルパーさん来てくれるなら便利」の気持ちでバンバン使っていたかも。そういう利用も一部あるのかなと思います。
▲19 ▼7
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両親は既に亡くなっていないけど、親はいっきに老います。自分もうちの両親はいつまでも元気だと勝手に思ってたけど、早い段階で介護保険に関して勉強すべきだと思う。要支援とは?要介護とは?その違いは?要介護2と3の違いは?とかね。年金受給額の範囲内のサービス、範囲を超えてのサービスとか、老いるスピードで違ってくる。 個人的に思うのは介護保険は会社は負担していない。やはり一定の割合で会社も負担せざるを得ない時期に達したのでは?
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生活保護者に対して過剰なサービス提供も気になります。今後、利用する側の介護負担が増えれば医療費と同様生活保護者だけが使えるサービスになることも考えてお金を出せるところから出してもらうという全体の見直しを求めます
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高齢者の増加、家族規模の縮小、の想定よりも高齢者の伸びよりも介護保険の利用率が伸びている との事ですが、それに追加して20年で家族の在り方や生活スタイルも大幅に変わりました。 この20年の間に国の政策として定年年齢の引き上げ、年金受給年齢の引き上げ、それに伴い様々な理由で年齢制限せず「働けるだけ働く(働きたい)」方が多くなりました。 それに追加し、共働きしている子供夫婦の子(孫)の面倒を見る方も多くなり、家族の介護へ関われる時間も取りにくくなっています。 また、家族関係や家族構造も複雑化しており、家族や親類であっても様々な理由で介護協力が得られない方が増えています。。。 関係性は悪くなくとも「私は(家族の)オムツ交換できない(したく無い)」とおっしゃる方も増えて来ています。 その受け皿として介護保険を利用する人が増えているように思います。
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介護保険制度自体に問題がないでしょうか? 今の認定制度は介護施設の管理者である医師が意見書を書き同じ法人のケアマネによって認定資料の作成を行い 介護保険の介護度を上げて施設でサービス提供を行う 利用者は望まないサービスまで介護計画作成書に盛り込まれてしまう 今このサイクルを1回見直す時なのではないか 必要なサービスは守られなければならないが 介護度1 2 介護予防といったところの見直しが必要な時が来ているのでないか 今のやり方だと介護保険はもたなくなって 必要な人に対する支援が出来なくなると思う 医療法人の介護職員が思っていることです こういう意見も聞いて欲しいです 介護職員の待遇改善も必要です 介護保険の使い方も大事だと思います
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病院によるのだろうか?自分の弟は、30代で亡くなりました。それも退院の日にトイレで倒れていたと。その日に峠と連絡が病院から来て、、しばらくの間今日が峠が続き、いつまで続くかわからないので治療をやめてくださいと親が言ったら、それは、できませんと。1番びっくりしたのは、話せない、食べれない、目も開けてない弟に3食出されてたこと。食べてないから片付けますねーって、、 年代は、違うけどそういうのもあるかなぁと思いました。
因みに、大学病院で最初に誤診でしたと後から言われましたが、、裁判おこす気力もお金もなかったです
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介護と医療を混同している人が多すぎますね。
どちらも高齢者が主なのだからということかもしれませんが、雑な議論だと思いますよ。
自分がそういう身になった時のことを想像してから物申すべきでしょう。
多少の補助はあっていいと思いますが、自己負担率を上げないとムリでしょうね。
公的保険だけではキツいということを言いつつ、それでは心許ないという人は、早いうちから資産を増やす努力をするか民間保険で、という流れにならざるを得ないと思います。
その辺は医療も年金もそうですね。
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介護施設の税金ぼったくりと医療機関の利益優先主義が根本にあるのでは?末端の介護従事者は低賃金で働かせて儲けを出していますね。末期患者の胃瘻治療は病院の利益の為もあるでしょう。 見直しが必要な時代です、助かる可能性のある方と、安楽死希望の方の希望も考える時代になりましたね。無理な延命治療をしない意思表示をしっかり義務付けるべきでしょう。
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胃ろうは保険適用外としてはどうだろうか? 私の母は20年ほど前に医師に胃ろうにしたら、まだまだ元気に生きられるような説明を父にしたようで、胃ろうの手術を受けたけど、結局は手術に体力を使ってしまったのか?苦しんだだけですぐに亡くなってしまった。 その数年後に今度は父の具合が悪くなり、胃ろうにするか?延命しないで自然にまかせるか?の選択をして下さいと医師に言われたので、母の事を見ていた私は、苦しませたくないと考えて、自然にまかせて下さいとお願いしました。 父は2週間くらいで息を引き取りました。 父の為にも、胃ろうにしなくて良かったと思いました。
▲1 ▼1
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介護給付費が増え続けるのは当然です。高齢者が増加した上に寝たきり老人や、脳死等がいかに多いか、治る見込みない意思表示も出来ない、それでも家族は貯蓄を叩いてでも介護しなければならない。法律上自然死しか認められない家族の苦悩、葛藤はなった身でないと理解出来ないと思います。尊厳死については日本はかなり立ち遅れています。介護給付費が増えたと騒ぐ前に、こういう案件は国会で真剣に議論するべきだと思います。団塊の世代がこれから80代になってきます。まだまだ医療費や介護給付費はもっと増えますよ。早く議論しないと時間ないですよ。
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介護保険が始まった当初混んん事は予測できたはずでしょうが、今になって慌てているのは、政府の取敢えずが原因でしょうね。 介護保険については今後、もっと増えるでしょうから保険料の値上げや、制限が有るでしょうね。 将来的にサービスが受けられない状況に陥ることも充分考えられますし、最悪払い続けた介護保険が終了なんて言い出しかねないですね。 介護には予想などできないほどお金がかかりますし、少子化で今以上に年金世世帯が、介護をしなければならない状況が増えると思います。 政府としては、それらを考えて今の介護における状況を細かく把握して、必要が疑われる、〇〇協会を廃止して中抜きをさせない仕組みを作り、資格も国家資格のみとして整理した後に介護保険料や助成金もそれらの中抜き協会に流れないようにするべきだと思いますね。ケアマネも必要性は疑います。介護福祉士に任せれば良いと思いますね。
▲5 ▼9
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誰でも高齢者になれば要介護認定受けることになるでしょう。 身の回りのことが出来なくなれば要介護。 ケアマネがついて、介護保険点数の範囲で計画を立てデイサービスや訪問リハビリ、月次のケアマネの訪問に加え、症状が重たくなれば介護保険を利用した特養ホーム。 身体に不自由があれば、認定受ければ誰でも利用できる制度。 ケアマネも業者も点数MAXに利用するよう計画を立てる。 おまけに介護保険の継続認定審査を資格のあるケアマネが出来るようになっており、利益相反の関係。 原則医療保険と介護保険の併用はできないので、症状固定と判断されると医療保険の治療やリハビリが終わり介護保険でのリハビリに切り替えるよう案内される。 今後、介護給付は爆発的に増加していくだろう。
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「介護職員の給与を上げていけば、介護給付費が増えるのは必然。」
介護職員の給与を上げていけば、介護給付費が増えるのは当然だろう。
人手不足の業界の給与を上げればよいと主張をする人が多いが、原資は何処から捻出するのだろうか。 少子高齢化で労働力が不足するのだから、単純に給与を上げるだけであれば、何も解決していない。
人手不足を解消するためには、給与を上げるのではなく、効率化投資を促進することが大切である。 そろそろ抜本的に考え方を改める必要がある。
▲9 ▼39
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介護というと寝たきり老人を思うかもしれないが、特に病気も無く認知がなくても80歳を過ぎれば出来ないことが徐々に増え、運動したり食事をしたり生きがいを持って、家族も含めて健全に生きるために多くの人が介護は必要になるんだよ
まあ、2年前に自宅で大往生で亡くなった母が通っていたデイサービスは環境が良く明るい笑顔があふれていたな
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介護を受けるようになったら、状況は悪くなっていくだけで良くはならないんだから、安楽死を認めても良いのでは? 私は自分で食事ができなくなったり、歩けなくなったり、痴呆症になったら死にたいです。 生きてるだけでお金がかかるし子供の負担にもなる。 息してるだけの状態でもいいから生きたいという人もいるのかもしれないけど、安楽死を認めることで国の負担も減るのでは?
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介護職は24時間交代制であり、工場と違う3Kがあります。バイタルチェックに食事のお世話お風呂にレク等慣れるまでとても大変であり生涯の職とすると2級1級国家資格である介護福祉士、ケアマネとレベルアップすることができますが。余りにも過酷な現実が有ります。10時3時のお茶とおやつは自己で移動飲食できる介護度の低い利用者に限らせて頂きたい。復職で週3ならまだ我慢でますが毎日したら身体壊すこと必至。
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介護保険を導入したときからこのような事態になることは予想していた。まず営利追及の会社の参入がある。民間にすれば経済効率を考え介護費用が抑えられると思われているようだが、公費負担が多ければ費用を節約しようという意識が希薄になる。また出来高制のため不要な介護の押し売りも出てくる。 例えば、自力で外出できるのに訪問看護や介護を利用する。質の悪いケアマネージャと施設の癒着などによる介護の押し売りなどが介護費用を圧迫する原因の一部だと思う。 公的負担を減らし、公的施設での介護を増やすことが、介護や福祉での不正利用や不正請求が減るし、しいては社会保険料の負担を減らすことができると思う。
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「介護保険が無かったらどうだったか?」が分からないと厳密な事は言えない。 「介護保険」がどのように広がって来たかというと、「家族支援」「本人支援」という所に、「介護予防」という考えが出来、更に今は「お看取り」が入って来た。 「家族支援」により家族が働き続ける事が出来、経済活動、社会活動を下支えしている。 「介護予防」により、要介護状態になるのを遅らせ、給付費の抑制に繋がる。 「お看取り」を介護で行う事により、医療機関程はコストがかからず、自然な看取りが行われている。 介護給付費が開始から20年で3倍になったとしても、何故そうなったか、それはどのような効果があったのか、キチンと分析しなければ、間違う。 医療や社会から「介護」に移管?された事が沢山有るという事。 医療が全部やっていたらもっと大変な給付費になっていたろうし、社会が全部やっていたら、悲惨な事件が頻発し不幸な人も増えたろう。
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介護と一括りに伝えすぎている。介護の中でも重い症状で介助がかなり必要な場合と年齢相応の認知症と判断されていて身体はそこそこ動ける人達と全然違う。新規参入させて競い合わせるつもりだったかもしれないけど高級有ろう老人ホームや娯楽施設を兼ね備えたデイサービス等はは同じ介護サービスとして使うべきではないと思う。人財もそちらの方が身体的負担が少なく給料も良いから流れていくのです本当に必要な在宅や特養等はは人手不足になる。一方でそういう場所で働いていても経験年数としては一緒の扱い。トイレ介助や入浴介助、おむつ交換すらできない人も専門職としているのは疑問。どちらかというとサービス業のようなスキル遠必要としているので業態として分けた方が良いと思う。
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介護の給付金だけで10兆か、、、しかも一昨年の数字。今年はさらに1割以上増えてるんでしょうね。 年齢別人口構成の現実を考えればもう 現役世代の負担を増やすことはできない。資産がある高齢者の負担を増やしそれでも足りない分はサービスを落とすしかないです。 少子化がこここ迄進んでしまうと高齢であるというだけで金銭的負担が軽くなることはもうないと諦めてもらうしかありまん。
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当たり前の話です。単純に子供を産まない世代が増えたということで、介護が必要な人達の責任ではありません、寧ろ高度成長・バブル期を支えた世代です。 代わりに移民を受け入れることで解消しようとしていましたが、移民排除を求める国民が一定数以上存在する以上、移民受け入れは厳しい状況でしょう。 この状況を生み出したのは日本国民自身です。それをはっきりと認識するところから始めなければ、他責のみで何ら問題は解決せず、次世代が痛い目を見る世界が待っているということです。非常に残念です。
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「介護給付費10兆8千億円 23年度、過去最高を更新」仕方ない。 しかし、赤字にしてはならないし、保険料を上げてはならない。営利企業は、今ある資源で赤字にならないように努力している。 このような中、介護保険者、社会福祉法人や民間の介護事業者も介護をどうすべきか。 福祉といえどもその活動に、いかに無駄を省き、最大限にサービスを提供し、いかにコストを下げるべきかになってきているはずだ。 今や役所も、費用対効果が低い事業を排除し、効率よく事業を実施し、赤字でなく、黒字を求められている時代になっている。 介護ではサービスのニーズが少なくても必要な人がいればその活動が賞賛されるが、営利企業ではそうではない、無くなる。無くならないとすれば、他に利益があるからだ。 これからの介護保険、保険者と事業者、共に効率的にいかに利益を得て、事業を実施していくべきではないか?
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欧米では行われていないと言われている、胃ろうなどの延命処置はなくすべきではないか?今年相次いで両親を亡くしたが、救急病院に運ばれた際、延命措置をどこまで希望するか確認された。胃ろう含め無理な延命はすべて断った。本人とっても辛いだけの延命は無意味だし、医療費の無駄遣いと感じる。これを周知するだけでずいぶん介護費や医療費が浮くのではないだろうか。
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歳を重ねるに従い人の手を借りる事が増えて来ます。生保者の支援や此の介護保険についても少し酷な言い方ですが、掛金を掛けていない方達がより多くの恩恵を被っており、元気な人はお陰な事に未だ人様の手を煩わせる事も無く年齢の割には元気で少しづつでも働いたりして自分の身に処していますよね。人道的な事と言われたらその通りです何も言い返せませんが、やはり多少どころか多いなる憤懣がある事も否めません。貯金が無いのに銀行から金を引き出す。同義語と言えば分かりますかね?一人住まいの高齢者の不慮の死が何時迄も分からなかったり、天涯孤独の身なら仕方がありませんが子供がいる家族は昔の様に半ば責任を持たせるのも、昔の生活に少しだけ遡るのも必要では無いですか?無責任な事故や、事件にしてもやはり家族や親族や迷惑を掛けるとなれば少しは自粛する気持ちも産まれるのではと考えます。
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介護費用が財政を逼迫してますね。財源は何で補填されるのでしょう。年金による運用なのか、介護保険料の割合の応能負担を1割なり3割をさらに上げるのか、40歳から第一号被保険者になり払っているものを年齢を引き下げるのか。社会保障費全体の引き上げなのか。所得が低いから無理ですよね。いまの時代にさらなる負担増は。
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若いうちから、自分の老後や、未来の希望を決め、経過と共に、それを見直していくことをする必要があると思う。エンディングノート30代など、若いうちから書いておいて書き直していく。亡くなり方の選択も自分でしていく。食べられなくても生きていたいなら、それを叶えてあげればいいし、延命無しならそれはそれ。
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機械などでの延命で生きていてもらったほうが、給付金などの関係で配偶者が生活できるという方もいる。その方がなくなると、年金で生活ができないから余計に延命する。 知人両親がまさにそれ、そしてうちの親も父がいれば十二分の生活できたが亡くなったことで月10万満たないため大変になったという。まだ大変になったくらいで済んでいるが、知人側は生活ができなくなったと言っていた。 保険料にせよ、介護費用にせよ、そういった内情があるために使われている部分は大きいのかなとを思ってしまう。
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介護保険の給付は、ずいぶん前から意図的に縮減されてきた、と思う。 現場の方は体感されているのではないか。 要介護認定が初期に比べると低めに出るようになり、自力で生活できないような方でも「要支援」になったりする例が目立つ。 認定ソフトはブラックボックスなので、その内容で一生懸命給付を圧縮したのではないか、と強く推定される。
それでもこの伸びになった。ひとつは、家族が解体し、家族介護が限界を迎え、事業者による支援がより利用されるようになったためではないか。 家族の中でも、特に女性、「お嫁さん」に負担が集中し、介護崩壊している家庭も多い。
介護保険は本来そのために作られた建前ではあるが、一方で、家族が基本ということも繰り返し強調されてきた。 施設入所主義からの脱却というようなことも言われたが、事実上、施設に入らなければまともな介護は受けられなくなっている。
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介護保険料を、そんなに負担していない世代が今、力いっぱい給付を受けています。個人的に私が40歳になったときにこの制度が始まりました。フルで納めています。年金もそうですが、国の制度は不公平感が大きすぎます。私が給付を受けなければならないときには、この制度多分破綻しているでしょう。他人様のために納付しているようなこの制度間違っています。国は行き当たりばったりの政策はやめてください。
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人材不足も相成りヘルパー事業所が減っているので、掃除や洗濯、調理などの家事援助は介護保険から外してしまえば良いと思う
お年寄りの家に行くと、ポータブルトイレがイス代わりになってたり、手すりがタオル掛けになってたりするので、購入やレンタルできる福祉用具も介護保険から外してしまえばよいと思います。
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未だに民間に任せている「介護事業」を「介護ビジネス」として明確に運用できない構造は、農業に大企業が利益にならない市場だからと参入しない構造に似ていると思います。 農業も大切な事業で民間なのに巨大資本が全く参入しません。 介護も同じで国としては巨大資本が台頭して欲しいと目論んで、働き方改革や価格転嫁と賃上げも他業種と同じ法整備下にして、更に独自の賃上げなども行って促していますが、足元を見ている巨大資本は未だに参入してきません。 法律や制度上巨大資本でなければ経営に行き詰まる環境を整備して、突き上げ的に不適格業者を排除していますが、このままでは排除される介護事業者ばかりが増え、そこで働く介護福祉士などの職場が減少するだけです。 過去にあれだけ蔓延った独立行政法人すら、介護事業には手を出しませんでした。 このままでは、制度そのものが自然淘汰されて崩壊してしまうことになるでしょう。
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年金と同じく対策が後手後手過ぎて、若い世代が損する仕組み。いくら介護予防事業に力を入れたって抑えられていない証拠。 少ない世代に納付額を増やし、受給額を減らすことよりも、今の受給対象者に対して、本来若い時に払うべきだった分の受給額を大幅に減らし(具体的には負担割合をぐっと上げる)世代に生じる不平等さを減らしてもらわなければ納得できない。 当然何十年後には負担額を今基準に戻して頂く前提で。
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勤務先の施設には、10名程の経鼻経管の方がいらっしゃいます。ただ横たわり、目を開けているか閉じているかの日々です。職員も介助の時に声掛けはしますが、延べ時間で1日1時間もあるでしょうか。 食事は1日3回、鼻やお腹の管から栄養を流されて終わりです。「何か食べたいな」と仰る方でも、飲み込めないので口からは摂取できません。 5名の方は鼻の管を抜きたがる為、24時間 拘束具をつけられています。(ご存知ない方は是非「拘束具 介護」で検索して下さい。)外してくれと泣かれる事もあります。 痰が絡めば、また別の管を口や鼻から入れられます。苦しくて咳込むと痰が取りやすくなる為、咳をするよう促されます。 家族の愛情? 拘縮した身体で「コロシテ」と言われると、いっそ年金の為に生かされてると思うほうが納得できます。重度認知症で向こうの世界にいってしまった2名の方だけは、まだ少しだけ幸せかもしれません。
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医学の進歩により長生きする人が増加してる事は喜ばしいが健康寿命には限界はあります。しかも生活苦の高齢者の増加はこれからも日本では増え続けるのは確実。年金は役人の天下りをつくる為に始めたら制度である事からみても国の制度に頼る事も出来ないとなったら安楽死も本人の意思で選択できるようにしていくべきではないだろうか。
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50歳過ぎたあたりからそれまでなかった様々な体の不調が出始めた。今は薬で安定を保って、軽い運動と自主的な食事制限で対応してますが、60歳を超えると症状はもっと重くなるのは明白。 収入が減り、あとは世間に支えられるだけの存在になるのは忍びない。 ムダに長い余生で、若い人々や子どもたちの将来の負担になりたくないのだが、合法的かつ倫理的に問題のない方法で人生短縮できないものですかね。 痛みに耐え続け、苦しみながら高額の医療だよりで、貯蓄を食いつぶした果てに死ぬのはごめんです。
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介護給付費が上がり続けても福祉職従事者の給料は上がらないんですよ。 元々が低い所得だから多少手当が付いても昨今の物価上昇に追いついておらず可処分所得は実質マイナス。 それに今は求職者の方が選び放題だから福祉関係に人は集まって来ない。 いくら介護給付費が増えても従業員に還元されないのだから事業継続が困難な施設も出てきている。 もし介護給付費を抑制するのなら「自分とこの親は自分で看ろよ!」と近い将来はなるだろう。
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介護給付金は、増えて当然ですよ。ですからどうやって減らすかが頭の使いどころですね。やはり給付水準を下げるのが正解でしょう。医療も同様。老人を丸ががえなんて発想は、最初から無理に決まっています。頭をもっと使うべきでしょう。こういう人たちに国を任せているから、詐欺も増えるし、ねずみ講だって撲滅できないんですよ。正直言って国の政治家を頭毎取り換える以外に良い方法はないでしょう。無理やり給付を減らす以外に方法はないと思います。医療もそうですね。消費税減税をして同時に給付を大幅に減らす以外に良い方法はないと思います。医療費も消費税を10%にすればV字回復で経営は立ち直るでしょう。ついでに食品以外の暫定税率も10%にしましょう。そうすれば食品消費税を5%にしつつ財政にも優しい改革ができると思います。今の日本は深刻な財政赤字に悩まされていますが、すこしはよくなるでしょう。
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こういうある意味生き死にの話ってなかなか厳しい事を言うの難しいのよね。 うちの親も高齢でべったりで面倒見られるわけもなく、それでも今まで本当に一生懸命に働いて育ててくれて、大袈裟に言えば国にだってそれなりの貢献もして生きてきてたわけだし公的にある程度の面倒を見るのは当たり前だとは思う。 現場の介護職の方の待遇改善もした方がいいと思うが民間、民業である以上、経営陣が高い報酬貰ってるのも事実だしなぁ。
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個人的には介護は誰もがいずれはお世話になる可能性のある分野。 世代関係なく徴収してよいと思う。 なぜならば、医療が発展するほど人は死ななくなり介護は生きながらえれば誰もが活用できる可能性のある制度だから。 医療費が払えずに高度医療を受けられず死に至ることは経済社会ではやむを得ない。でも介護なくして生きていけないのに介護を受けられないのは生き地獄。それは最も過酷で凄惨な人生。 健康保険よりも、介護保険の方がいずれ絶対に自分に帰ってくる。 徴収年齢は撤廃してよいと思います。
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