( 320004 )  2025/08/29 05:26:09  
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千葉県知事が「遺憾砲」を放ったところで実際の解決には至らず、むしろ三菱商事が早めに「損切り」した判断の方が現実的だったのではないでしょうか。日本には損切りができず、結果として中抜きされ続けるだけのプロジェクトが数多く存在しています。期待を抱かせて終わるより、潔く撤退した方が地域にとっても長期的には建設的だと思いますし、この失敗からこそ学ぶべき点があるように感じます。 

 

▲3846 ▼533 

 

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東京の中野サンプラザの再開発を請負った野村不動産も当初の建設費が1700億円から3500億円と高騰し撤退しました。洋上風力発電も採算が合わず利益が得られないなら撤退は当然です。大阪万博もパビリオン建設費が高騰し着手が遅延した上に元請けから建設費が支払われないとトラブルになっている。成功と吉村知事が満面の笑みで勝ち誇っているが、建設費を受取れず倒産の危機に陥って泣いている人達もいる。 

 

▲33 ▼24 

 

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本当に環境に優しいエネルギーのことを考えるのであれば、生活の質を江戸時代並みにするしかないのでは?それも世界全体で。あるいはトリチウムを使わない核融合が脅威の速度で実現化するか?いずれにしてもAIがこれだけ普及したら、地球崩壊も驚異的な速度で加速すると思う。 

 

▲91 ▼113 

 

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銚子沖に関しては落札した三菱商事ではなく、東京電力が早くから地元調整などを進めており最有力とみられていました。しかし、三菱商事による価格破壊で一気に逆戻りとなったこともあり、「振り回された」との発言に至ったのだと思います。 

落札当初からこの価格では三菱商事といえど実現性に疑問が多かったので、風力関係者は「やっぱりな」という感想でしょう。 

 

▲2223 ▼52 

 

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Youtubeで見た情報です。 

今は小型で360°立体的でどの方向からの風でもしっかり回る風車形状の開発が進んでいるようです。今までの風車とはまるきり違った斬新な形状をしていました。 

洋上風車は80mとかの3枚か4枚の巨大風車しか見た事がないですが、設営やメンテには塩害も含め障害が多数あるのは存じています。 

手を引く判断はわからなくはないですが、チャレンジなくして技術の進歩がないのも事実です。 

北九州市の響灘沖で国内最大級の洋上風力発電所「北九州響灘洋上ウインドファーム」が進んでいますし、苦労を伴うとは思いますがチャレンジし技術の進歩を期待します。 

 

▲46 ▼124 

 

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撤退を批判する声もあるけど、批判すべきは政府や日銀。 

株価や一部の輸出企業のために、せっせと円安誘導を繰り返し、たった3年で50円以上も円安にしてしまった。 

あらゆるモノを輸入に頼る日本でそんなことをした結果、エネルギーも資材も原材料も食料もなにもかも値上がりして、いまだに収束の気配がない。 

 

商社とは言え、民間企業が計画段階からたった3年で50円以上も円安になるなんて予測できない。 

この事業に限らず、いろんな工事や再開発が中止や見直しを余儀なくされている。 

 

政府日銀による人災と言っていい。 

 

▲44 ▼74 

 

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三菱商事が千葉県銚子市沖で進めてきた洋上風力発電所の建設計画から撤退するととした。最近各方面への中国の浸食が多くなってきている。河野前デジタル相が再エネタスクフォースを巡り元民間構成員の提出資料の中に中国の国営電力会社のロゴマークが入っていて中国との親密な関係の疑惑がある。このままいけば近い将来日本国が中国に浸食される恐れさえある。日本政府の危機管理体制の甘さや緩さがありスパイ規制法など海外からの侵入を厳しく取り締まる法律の制定は急ぐ必要がある。 

 

▲293 ▼53 

 

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風力発電は中国の安売り機が、世界シェアを独占しています。 

 

三菱が撤退した後、中国が入ってくるとなると、太陽光発電の二の舞になります。 

 

結局再生可能エネルギーは日本では、水力と地熱で良いんです。風力も太陽光も補助金入れないと成立しないんですから。 

 

高効率な火力と原子力。地熱と水力。この辺りが資源のない日本では良いかと。 

 

少し勉強すれば、風力と太陽光の発電は不安定で邪魔でしかないことがわかるはず。不安定なので、増えても火力発電を減らせるわけではないことを国民全員が知るべきです。 

 

▲1370 ▼197 

 

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三菱が他社に比べて非常に安い費用で請け負うことで落札したが、結局そんなに安くはできないから撤退し、その結果、混乱させて事業を遅らせるということになった。 

 今後は高い請負価格で落ち着くだろう。 

 非常に迷惑だし、遅延したことやその間の費用について損害賠償を求めても良いのではないかと思う。 

 そう言えば、他企業グループだが、海外の原発でも同じようなことがあったと思う。 

 人件費や資源高等で事業費用が上昇し続けており、見積もりが甘いことが多いようである。 

 

▲991 ▼128 

 

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もともと海外製品持って来るだけの商事会社に任せたことが問題です。エネルギー関連に税金を使うなら国産に限定、無ければ安く買って来るのでは無く、補助金でも出して開発すればいい。初期は外国製より性能が落ちても数年で追い越せばいい。買って来て付けると言う感覚では国力が落ちる一方です。自動車以外にも基幹産業を育成するべきです。 

 

▲493 ▼81 

 

 

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そもそも再生可能エネルギーなと既に時代遅れであり、そういった物の導入を進めることで再エネ賦課金も上がり家計を苦しめるだけでなく種類によっては太陽光のように山を新たに切り開いたりするなど環境に優しいどころかより環境を破壊する発電設備だって存在する。 

太陽光に至ってはそれだけでなく、パネルの処分だってどうするのかという問題が出てくる。 

目先のしかもCO2だけに焦点を絞れば環境に良く見えるのかもしれないが、再生可能エネルギーなど総合的に見れば導入するメリットなど少なくデメリットの方がはるかに大きいように感じる。 

 

▲269 ▼69 

 

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再生可能エネルギーって、そこまで効率が良くないそうですよ。結局、天候等に左右されるから、安定した電力供給の為に火力発電は維持しておかないといけない。 

 

そうすると火力発電を強めたり弱めたりして調整。それが壊れやすい原因となり、火力発電のランニングコストが増すそうです。その増大分を負担するのは、私達です。賛成している方は、その事実も知って賛成して下さいね。 

 

▲117 ▼31 

 

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洋上風力に限らず、色んな物がコストアップしているし、他の風力発電や太陽光発電に関しても、様々な問題が露呈しています。 

そして、現代生活には切っても切り離せない電気というインフラは、人口が減少したとしても機械化やAI化、データーセンターでの必要量が増すばかり。 

 今一度、我が国のエネルギー問題をしっかり考え、且つ、民間だけでなく、国が主導して対応すべきだと思います。 

 私は、都市部の電力を賄うために、過疎の町に危険なインフラを札束で頬を叩いて、設置するようなやり方は、好ましくないと思います。 

 

▲56 ▼15 

 

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洋上風力や山林を切り開くメガソーラーなどは、「再生可能エネルギー」という耳障りの良い言葉で正当化されがちだが、その裏では景観破壊や生態系への影響、地元住民との軋轢といった深刻な問題を引き起こしている。環境に優しいという建前だけで推進するのは、そろそろ見直すべきではないか。 

再生可能エネルギーと称して洋上風力やメガソーラーを無秩序に拡大することは、必ずしも「持続可能」な選択ではない。森林伐採や漁場への影響、廃棄物処理の課題など、負の側面を正しく議論せずに推進する姿勢には強い疑問を抱かざるを得ない。 

「再生可能エネルギー」という言葉の響きだけで、洋上風力や大規模ソーラー開発を無批判に進めるのは危険だ。真に持続可能な社会を目指すのであれば、地域環境や暮らしへの影響を直視し、分散型・小規模で地域共生型のエネルギー政策にシフトすべきではないだろうか。 

 

▲83 ▼12 

 

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入札価格が今に成っては安くて採算に合わないという事だと思いますが、再度募集すれば、どの程度の値上げになるのか?応札する企業が有るのか否かが問題だと思います。三菱の応札価格は、11円程度だったと思いますが、いくらで有れば採算が合うのかな?一般家庭から、太陽光の買取価格と同じ程度ですから、なぜダメなのか?国内の電力料金は、事業用は安くて赤字、家庭用の 

黒字で穴埋めしていたと思いますので事業用が安すぎで、電気料金の決め方の問題も有ると思います。よくわからない世界ですね。 

 

▲1 ▼0 

 

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経産省のやることはいつも穴だらけです。 

固定価格買い取り制度が始まった時も、人の土地で勝手に接続検討してブローカーが売り歩いたり、大きな土地を細かく分けていわゆる低圧分譲で本来かかるべき高圧設備負担を電力会社側に負わせたり、何かあるたびに制度を猫の目のように目まぐるしく変えてきた経緯がありましたね。 

 

今回も三菱商事連合の単価が非現実的だったことは当時からわかっていたことで、円安や物価高が理由での撤退とはなっていますが、他社を洋上風力市場から排除しようという思惑もあったのではないかと勘繰ってしまいます。 

単価が安いから採択したと思われる当時の審査機関にも問題が有ったことは間違いないし、とにかくもう少しきちんと制度設計して欲しいものです。 

 

▲37 ▼2 

 

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ある程度、市場原理に基づく事業の推進や撤退はやむを得ない気がしますが、入札の経緯を見てみると遮二無二受注したことは明らかでその混乱の責任位はとってもらわないととも思います。 

とにかく、再生可能エネルギー、自然エネルギーの推進は結構ですが、あくまでもいつまでも補助金賦課金のままで事業推進すべきではないとも思うのです。 

やはり、イノベーションの進歩とコストダウンで石油系エネルギーを実力で乗り越えてこその次世代のエネルギー源としてもらいたいと思います。 

 

※電気自動車も一緒です。いつまでも補助金出すのは止めたらどうですか。実力で内燃機関自動車を乗り越えてほしいものです。 

 

※再生可能エネルギーの推進を否定するものではありません。 

 

▲3 ▼0 

 

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中長期案件は落札価格では済まないってケースが今後続出するだろうね。 

個々の案件によるのは無論としても、予想外の費用高騰による辞退を 

責められたら、もう応札自体が難しくなるのではないかな。 

 

困難多いだろうけど、今後は竣工までのやむを得ない費用高騰には 

追加支払い対応なども考えないと当の官庁なり自治体が困るという 

時代にさしかかっているような気もする。 

そうしてあげれば、すこし前にあった給食業者さんの夜逃げなんかも 

防げたんじゃないのかな 

 

▲66 ▼32 

 

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この記事は、単に1企業が撤退したという単純な話ではない。三菱商事の姿勢や国の制度不備のせいで洋上風力業界の発展の著しい遅れをもたらしたのである。 

洋上風力の事業者の決定はオークション形式で行われ、これまで第1〜第3ラウンドまで開催されている。1ラウンドにつき、2〜3海域が公募対象となる。問題は、第1ラウンドにおいて、業界全体が驚愕するほど低価格を提示して対象3海域全てで三菱商事連合が勝利したことである。本来、低価格であることは電気代の低減に繋がるので喜ばしいことである。その後の落札も低価格が当然となった。一方、負けた陣営は実現性を疑問視していた。 

その「負け犬の遠吠え」が現実となったのが本件である。後のラウンドの事業も、JERAの事業以外は進展がなく、撤退祭りとなる可能性もある。三菱商事の低価格での落札はこんな意味で市場荒らしであり、これを認めた国と共にその責任はニュースで分かる以上に重い 

 

▲14 ▼4 

 

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エネルギー産業を安易に「価格」だけに偏り進める方針が行き詰まった象徴ではないですか。国家の血流として存在する電力の安定供給をもう少し重視すべきと思います。最近の太陽光パネル含めた自然エネルギーへの過大な評価に再エネ賦課金含めた再考が必要と考えます。 

 

▲22 ▼2 

 

 

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「最初から格安金額で落札しておいて、今さら抜けられても」というのは発注側の正直な気持ちでしょう。入札時になぜ強引な手法を取ったのか、そこの部分は説明するのが当事者の責任です。また最初からやり直すにしても、失われた数年間は大きなロス。これも含めて、三菱商事側は真摯に謝罪することが必要なのでは? 

 

▲75 ▼15 

 

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今回案件落札後の撤退のペナルティが小さかったので、三菱商事はまずは野心的な価格で安値受注したうえで、受注価格に合わせてじっくりと関係先と調整しようとしていたが、それがうまくいかずに撤退したほうが総合的に判断して得だと感じたのだろう。撤退に対するペナルティが小さすぎるから今回の三菱のように勢いで受注してしまいダメなら撤退すればよいという安易な発想になってしまう。ただし三菱商事ともあろうものが国が関与する落札案件を採算が合わないという会社理由で撤退するのは、社会的責任を放棄するということで誹りは免れないものと思う。 

 

▲60 ▼12 

 

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何年前の契約なのか知らないけれど、昨今の物価高騰ではいろんな調整が必要になることは自明の理。逆に隠してクオリティを落とさなかっただけましと取るべきか?今後、再度応募を募ることになると思うが、くれぐれも価格だけではなくちゃんとした事業者を選んでほしい。海外事業者が施工した風力発電機が倒壊した事例が今年あったと思う。 

 

それにしても銚子あたりに行くと利根川沿いや丘陵地には多数の風力発電機が並んでいてその異様な光景には恐怖すら感じる。福島あたりの山間部もそう。今話題のメガソーラーとの比較はできないが、環境に対して効率的にどうなのか疑問に思う。 

 

▲294 ▼130 

 

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普通にやれば、洋上風力はペイしないことくらい子供でも分かる。 

逮捕された国会議員がいたように、表には出てこないお金があったんだろうと思いますが、それも難しくなったということでしょう。 

 

当然、民間資本だけが投入されたわけでもないので、血税がいくら無駄に使われたのか、推進した経産省や国交省には真摯に向き合い検証してもらいたい。 

 

▲2 ▼4 

 

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落札を推進した連中には積算上の不確定要素の把握ができていなかったのではないか 

今回の三菱商事に限らず、建設業界でも費用が高騰したとか再設計を余儀なくされるとかそういった事例を様々なところで聞く 

製造業の製品リコールも山ほど増えた 

現場の事情も把握せずに旗振りばっか一所懸命な幹部がいると確認事項をうっちゃりで外に出して原価の確認もせずに積算を進めさせて最終の数字や品質を誤るとか、一昔前ではありえないミスが起こっているように見える 

令和になってから官民問わず様々な事業で想定外との言い訳をするトラブルが多すぎるのだ 

これらは単に物価高や気候変動の問題ではなく、他に大した高収益事業もないのに従来の拙速落札→後で帳尻合わせのノリから脱却できていない、枝葉が広くなまじ経験豊富過ぎる恐れ知らずの事業体質にあると思う 

 

▲5 ▼0 

 

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脱原発と言って自然エネルギーを活用って無理があります 

風力や太陽光は採算が合わないのは、昔から分かっていた事 

世論を気にして取り組んでも結果は見えてきます 

最近になって光害が話題になったり、過去には風力による振動も 

話題に上がっていました 

原発や火力発電に代わるものではないです 

 

▲38 ▼16 

 

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この件はかなり前から東電らが中心となった企業団が準備を進めていたが、三菱が野心的な価格で一気に話をひっくり返して進めていた案件で、当時三菱が案件を落札したことが日経などで驚きをもって報じられていた。 

まあその後諸々の価格高騰や人手不足で価格を維持できなくなっての撤退なんだろうが、県も本当にこれで出来るのか予測はついだだろうに。 

普通入札案件から撤退するとペナルティとして当面入札禁止になるが、これで三菱が入札禁止になるのか知りたいところですね。 

 

▲157 ▼14 

 

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再生エネは期待が大きいのに、大企業が途中で撤退するのは地域にとって大きな打撃。三菱商事には説明責任と地域支援が求められるし、国も机上の計画ではなく現実的に完遂できる仕組みを整えるべきだと思う。 

 

▲20 ▼29 

 

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地球温暖化への対策のため、発電にCO2を出さないようにするより、CO2を吸収する森林を増やす方向が必要。とりわけ森林の、北アフリカから中東、中央アジアから東アジアの巨大な空白。近代のオーストラリア、北米、南米の森林の急激な減少はとても痛いと思っています。 

 

▲0 ▼2 

 

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強風で故障多い洋上風力、田んぼ潰しての太陽光、安直に大規模発電計画したが、将来的に禍根残しそう。再生エネルギーありきでなく、将来的なエネルギーは考えなくてはならないな。近々では小規模で消費場所が発電所が妥当かな、、。屋根の太陽光が今一番まともに思う。 

 

▲0 ▼1 

 

 

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欧米では太陽光発電や風力発電を見直す動きがある中で、いつも日本は周回遅れの政策である。 

 

再エネ賦課金を廃止し、太陽光発電や風力発電に対する補助金廃止が妥当である。 

 

釧路湿原のメガソーラー発電計画など、本末転倒ではないか。 

 

火力発電や原子力発電にシフトし、電力安定供給を第一とすべきなのである。 

 

▲23 ▼11 

 

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これらの企業グループによる安値落札により、長年に渡って企画を練っていた、他のグループの案件がいくつも廃案になっている。 

 

 このような暴挙を許しては、今後に問題が残る。適切なペナルティを支払わせるととともに、多額の費用をかけながら、落札できなかった他の企業に、保証金を払わせるべき。 

 

 この企業グループに対しては、今後十数年、国の落札に参加させてはならない。 

 

▲52 ▼18 

 

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安かろう、悪かろうではないが、行政側が能がないと思います。 

何が適正な価格なのか?ノウハウがなく、安く入札したらOK?そもそも胡坐をかき、民間企業任せ、何かの時だけ役所面、そもそもが違っていませんか? 

作業員の賃金アップ、材料費の高騰、各国のトランプ関税の影響、安価な中国製品の流入など不特定多数の要因が有り過ぎ。国が指導力を持ち、国内3社ぐらいで指定製品を公正買取価格も定め、査定をしっかり行い、本気でやらないと風力発電は頓挫します。データセンターが益々必要となる時代、環境問題も考慮すると、結局は原子力に頼るしかない時代に逆行します。誰が本気になればいいのか?「遺憾です」の言葉はいらない。「遺憾です」しか言えないトップは要らない。 

 

▲8 ▼8 

 

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クリーンエネルギーか何か知らないが、洋上風力なんて、天候次第で全く安定電力供給にならないものを、まして外国製品を輸入してまでやる価値ないよ。自然の景観は壊すし、メンテナンスもトラブルも伴い、当然寿命があるから老朽化したら取り換えのコストも莫大になるはず。これもEVや太陽光発電と同じで、世の風潮とばかりに突き進んで、必ず早晩後悔するのが目に見えてる。化石燃料を目の敵にするが、日本の技術は進化していて、石油もLPGも地球環境を破壊するようなものじゃない。 

 

▲4 ▼3 

 

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ヨーロッパだと偏西風で風力発電に向いている地域なのかな? 日本だと台風による強風や高波があるから海上風力発電に向いていない地域だと思います。 風力発電設備の点検も高所で行う必要があるので人手と費用がかかると思います。 塩害による故障も考えるとどうかな? 

 

▲12 ▼8 

 

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再生エネルギーとは 

聞こえは良いけど 

実際は、補助金目当ての計画で 

採算性のない事業が多いように思います 

机上の空論での数値で 

実際は成り立たない事業が多いのではないでしょうか? 

それは、利権も絡むからだろうし 

そもそも、再生エネルギー事業を本気でやるなら 

人間そのものライフスタイルも変えていかないと 

成り立たない事業なのではないでしょうか? 

地球のために、未来のために、再生エネルギー事業を進めるというのは確かに必要だけど 

化石燃料使用で出来上がっている 

現代生活をそのまま維持しながら 

なんて素人でも出来ないんじゃないと思うけど 

今のライフスタイルを捨てるなんて出来ない 

当たり前に電気、水道が使えて生活してる現代で 

何かを我慢してまで再生エネルギーを進めたいと思う人なんて、少数しかいないでしょう 

 

▲6 ▼3 

 

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メガソーラーもそうなんだけど、結局、再生可能エネルギーって絵に描いた餅だったという気がする。 

そして、これを望んだのは原発事故直後の世論。 

国民の声さえ聞いていれば良いというわけではないという、典型例だと思う。 

 

もちろん、これらを今からやめるという場合、では必要な電力をどう供給するのかという問題が再浮上してくる筈。 

そういうことに対しキチンとしたビジョンを示せる党はどこなのか。 

与党が負けて、すべての党の発言力が増した後だからこそ、しっかりと注視していく必要があると思うな。 

 

▲2 ▼1 

 

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再エネ事業は莫大な初期投資をかけて、長期で収益回収することが前提であり、その初期投資が膨れ上がって採算が取れないということであれば、最終的に中断や地域への負担拡大を招きかねません。 

 

今回の決断は、そのリスクを早期に判断し、損失の拡大を防いだ点で合理的であり、地域共生は続けたいという言葉からも、単なる撤退ではなく企業の社会的責任を踏まえた行動であることを示しています。 

 

結果として再公募による新たな事業主体の参入余地が生まれ、地域にとってもより持続可能な形での発展の可能性が広がります。短期的な失望はあっても、長期的には合理性と責任性を兼ね備えた評価に値する判断です。 

 

▲106 ▼113 

 

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洋上風力発電の撤退理由を建設費の高騰としているが、それは風力であれ太陽光であれ、同じではないのか。そのうち、建設途中や運用中に放棄されるところも出てくるのでは?特に太陽光発電などはそのパネルの廃棄処理方法が決まっていない。寿命を迎える太陽光パネルが綺麗に撤収されることなく業者がトンズラして放棄されることが懸念される。 

 

▲12 ▼3 

 

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これはある意味の環境破壊だと!電気、電気とは言っていますが、原発は作ります、ソーラーパネルだらけで釧路湿原散々な状態、政府知らん顔、北海道、市!それで観光で食べていませんか?何の徳があって破壊するのか、それは人間の得でしょう。今の再生AIを使うには物凄い電気が必要と聞いています。賄うのにとんでもない電気が必要!その為にこの動き、説明をもっと詳しく丁寧するべき。風力は場所によっては低周期波が起きる事も有ります。寝ていてすごく響く様な低い音で風の向きと色々な状況によっては起こります。作るのなら考え無いと! 

これだけの会社組織が辞めるのは、儲からない、環境破壊で裁判になった時のリスクかな? 

総合的に利益率が悪だけの事!甘い香り、太鼓腹、だから問題なだけ! 

 

▲1 ▼0 

 

 

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エコだなんだと洋上風力が必要だと言って、人の手の届かないところに巨大な設備を作って建てるだけでも自然に影響が出るかもしれないのに、何かあって放置でもされたらどうするの?海という大事な自然が壊れるくらいならCO2出してる方が良いと思う。CO2だって中国やアメリカなどの大量排出国が減らす努力していないんだから日本がお金をかけ、自然を破壊してまで努力する必要はないと思います。やったところで地球全体の1%も減らないんだから。電力インフラという利権のために動いているに過ぎないと思う。三菱が儲からないという判断をし撤退した事実をよく考えるべきだ。太平洋側の漁師や漁協がそのメーカーや企業の接待漬けになってるの知ってますよ。賄賂貰っていた可能性のある議員さんもいたんじゃなかったけ? 

 

▲15 ▼5 

 

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千葉は漁業も盛んなのに 

洋上に建造物というだけで反対すべきでした 

風力発電など風まかせでたいしたことはない 

風車は水の力で回すわけで 

どちらかというと 

海流利用の方が確かだと思うけど 

それも経年劣化して腐食し 

海を汚すわけだし 

 

大掛かりな電力は原子力に頼るしか今のところないのでしょう 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は入札で全部を落札したんじゃなかったかな、競争相手を蹴落としあげくに辞退する?この無責任さには大いなるペナルティを加えるべきだ。今後もこんな手法で競争相手を入札段階で潰し、その後辞退する企業の勝手な論理が通用しないように国家として厳しい対策と厳しいペナルティを設けるべきだ。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

風力の洋上発電自体は、一時ブームになりましたね。 

また太陽光発電は、中国メーカーがごり押ししている状況です。 

(ごり押しも政界を巻き込んでいると思いますが…) 

 

ということで、原子力が無難なんじゃないですか? 

 

一時 欧州では原子力はダメだとなって、原子力はクリーンエネルギーじゃないと言っていたな。 

 

欧州あるある、ゴールポストを自らずらして、いつのまにか原子力はクリーンエネルギーになっているし。。。 

 

まぁ電気自動車もそうだけど、安全保障を考えたら、内燃機関と共用するハイブリッドが正解のような気がしてきたし(トヨタは偉いねぇ)。 

 

風力発電なんて、ランドマークにするくらいで丁度いいんですよ。 

風切音や低周波の問題もあるし、太陽光と並んで環境破壊の代表格だと思っています。 

 

▲0 ▼1 

 

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千葉県は三菱に対して損害賠償請求の訴訟を起こす必要あります。県民の税金を三菱にドブに捨てられたのです。最低でも元は返済してもらう必要があると思います。さらに言えば公共事業なのだから損得だけで切り捨てするようなモラルのない商社など今後公共事業への入札禁止にすべきです。公共事業は金儲けではありません。自分たちの損切りだけして県民税を無駄にしたのに、すみませんだけですませては絶対いけない。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

建設費倍増でコストに見合わないと判断したのなら、企業として当然だと思います。 

企業も社員の生活がかかってますからね。 

 

行政として、それでも実現にこじつけたいのなら、補助金増やすなどしないと無理でしょうね。 

 

洋上風力が将来的に採算取れるのが大前提ですけど。 

 

▲59 ▼80 

 

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そもそも三菱商事の入札価格が価格破壊的に安価だった。このような結果になると、初めから撤退ありきの入札だだったのではないか、という疑念も出てくる。三菱商事の受注により、被害を受けたは誰か? それは誰にメリットがあったのか? そういう視点での調査も必要ではないだろうか。 

 

▲1 ▼3 

 

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コンベンショナルな発電事業と違い、再エネではEPC側がランプサム契約を結ぶことを嫌う傾向がありますね。事業者側がコストオーバーランのリスクに常にさらされるにもかかわらず、低価格のタリフを提示する事をよしとした商事の意思決定プロセスが気になります。内部会議体が機能不全になっていないでしょうか 

 

▲1 ▼1 

 

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やっぱりというのが多くの方の感想ではないですか。風力以外に太陽光もそう、ビジネスをふっかけておいて、全然採算が合わないことが多く出ている。 

先日朝のテレビで、最近の猛暑の影響で太陽光パネルと蓄電器を導入する家庭が増えていると報じていたけど、そんな増えているとは思えないし、補助もらっても回収に7年くらいかかるような感じで報じてました。本気で再生エネルギーが採算取れると思っている人は、そんなにいないと思います。 

知事のコメントわからなくもないけど、行政側がそんな言い方するのはどうかと思うけどね。 

 

▲5 ▼2 

 

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不採算事業を早めに切り捨てるのは、経営者としては至極真っ当なことだと思う。 

営利団体であって慈善事業をしているわけではない。 

下手をすると、三洋やシャープ、日産の轍を踏むことになる。今般の不確かな時代には、早め早めに手を打つことがあるべき姿だと思う。 

それに今回の対応を誤れば、引退したバフェットの投資会社から見放され、株式が投げ売りされかねない。 

 

▲0 ▼2 

 

 

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千葉県が安い入札に飛びついて、踊らされただけでしょう! 

契約書の中で甲乙相互に合意されれば白紙解約が出来 

一方的な解約の場合違約金の提示を記載しなかった 

千葉県側の落ち度でしょう。(当然 発注者は知事の判が押され 

ていますよね) 

三菱商事も海千山千で契約書は落ち度が無いように作成されていた 

のでしょう。 

今迄の様に千葉県所定の契約書では無いと思う。 

 

▲6 ▼2 

 

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こういう事業は民間ではダメということです。儲けがなければ撤退し、儲けがあれば釧路のように自然を壊しても開発を進めることになるからです。民間の力で世の中が豊かになるのは幻想に過ぎません。一部が豊かになっても大部分は不便や環境変化にを強いられる。これが現実です。世の中は規制緩和が進みましたが、逆に不便や不安も多くなったのではないでしょうか?これからは逆に規制を強化した上で制限内で民間の力を利用することを求めるべきではないでしょうか?いつまでも経済の右肩上がりを続けていくわけにはいかないのですから。 

 

▲2 ▼0 

 

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洋上風力発電は、設置後のメンテナンスが大変です。あの潮風の中で何十年も発電するのですから錆の問題を避けて通れません。また何かあれば大型クレーン船をチャーターして対応するだけで1日何億とかかるのです。シェル石油は一度飛びつきましたがすでに撤退しました。 

EUなどは洋上発電からどんどん撤退していますよ。 

 

▲8 ▼1 

 

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撤退の判断には、 

・独自に測定した現地の地形や風量のデータ(これが一番重要) 

・建設コスト 

・採算性 

等があると思う。 

せめて次の企業が参加する判断に使えるよう、それらのデータは提出するべきと思うがどうだろう? 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国内においては全ての再エネがほぼ利権で環境や動植物の事など考えていない。 

少しでも環境に優しい火力発電、限りなく安全と言い切れる原発や核融合などを研究開発し、それらをミックスして時代に合った電力供給を行うべき。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか見てると、自治体側が企業に多くのものを求めすぎてる気がする。 

確かに企業側が「○○な事業をするので許可を」って自治体に言ってくるのは当然だし、その時に「○○なメリットがありますよ~」なんて売り込みもするよ。そりゃぁ企業も儲かるって思うから頑張るわけだ。 

しかしそれを鵜呑みにし盗らぬ狸のなんとやらになって、自治体が担う劇地域の活性化のための施策をその企業の事業に丸投げしてるっていうのは自治体としては無責任ではないのかなって思う。 

撤退は仕方ない。だって儲からない事業から撤退しなければ株主から叩かれるから。そういうものと手を組んだ首長の責任を棚上げし「地元に対して、継続的にどのような地域活性化策をするのかを求めたい」ってちょっとお粗末。 

それを言わなければいけない立場であるのも理解はするが…言わないと有権者に叩かれるんだろうけど… 

書いていて思ったけど、難しい問題だねぇ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

太陽光パネルの方が深刻。太陽光パネル生産は、莫大な二酸化炭素を放出するし、廃棄処分も確立されてない。カドミウムなどの重金属をどう取り除くのか?採算も不明。おそらく、採算割れたら、計画倒産し、日本全国太陽光パネルの墓場となる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

採算が取れないことは 

やるべきではないですね。 

 

三菱商事以外が実行可能なのか 

行政側が利益を産めるビジネスモデルであることを 

確認してから進めることも大事ではないでしょうか? 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

予定の60%引きで落札し年月得てからできませんで撤退することで商事に振り回された千葉、秋田等の自治体は、当面公共事業等に係る全ての税金から支出される発注案件で商事本体及び関係企業には発注しないようにしてもらいたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件で知事が「振り回された」と言ったのは、表面的には企業の一方的な判断によって地域側が迷惑を被った印象ですが、本当に県が三菱商事とウィンウィンの関係を築こうとしていたのかは、冷静に見る必要があります。 

 

行政がどれだけ歩み寄りや調整をしていたのか、交渉の具体的中身は外部からは見えませんし、企業側の意向が優先される場面も多かったはずです。地域活性化や再エネ導入の理想だけでなく、経済合理性やリスク管理も企業にとっての判断基準ですから、県の努力がどこまで実効性を持っていたかは疑問が残ります。 

 

振り回されたという感覚は理解できますが、ウィンウィンの関係を本当に作るには、双方の利害と責任を明確にした、より踏み込んだ調整が必要だったのだと思います。 

 

▲50 ▼97 

 

 

=+=+=+=+= 

 

利益を追求する民間企業と、リスクも取らない、お金も出さない?自治体とでは、ビジネス感覚が違うのは当然でしょうね。 

ただ、「御社に振り回された」というのは、上からの(役人)目線で、江戸自体の士農工商の気分が抜けないかのようで、違和感があります。商事は、撤退に当たり、数百億円の損失を出すのですから、慰労とか感謝とかの言葉があっても良いのではと思います。 

自治体による企業誘致は、ギブアンドテイクで、Win-Winであるべきですから。 

 

▲37 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

企業としては、200億の違約金を払っても無理はしないと判断したのでしょう。 

風力発電の寿命や機器故障を考えると利益追求と安定供給は無理です。 

高効率の原子力と揚水発電に注力することが、日本の将来になります。 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「県としても地元としても、この事業に当たり準備をしてきた。御社(三菱商事)に振り回された形になった」 

 

一体全体、どんな準備をしてきたのか? 実際は、何もやってないでしょう 

 

民間企業が、ウクライナ紛争という突発事故の結果、資材高騰で採算が合わないなら撤退するのが当然です 

既に、三菱商事は500億円以上の減損損失を計上し、今回保証金200億円を放棄します 

 

県は、どんな損失を被ったか具体的に公表すべきです 

 

▲51 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

風力発電や太陽光発電が火力、原子力の代替となるならば投資し、注力する意味もあるだろうが、不安定要素が大きく、甚大な環境破壊につながるなら方針の転換も必要かもしれないですね。 

このままでは税金をドブに捨てるだけ、国土を荒廃させるだけ、再エネ賦課金を無駄に徴収されるだけになりかねません。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

県に対して民間企業は普段から災害協定や採算の合わない鉄道運行(イベント臨時列車)など協力してきた背景を鑑み、安易に水道料金県民に転嫁する知事より、公務員には理解できない民間企業の経営的判断を評価したい。 

振り回されたと、結果論で安易な発言をする知事に県民とし 

て残念でありません。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>熊谷知事は「県としても地元としても、この事業に当たり準備をしてきた。御社(三菱商事)に振り回された形になった」と訴えた。 

 

入札により取得したら自動的に契約となり、契約不履行なら相応の違約金が発生するようにしないと、知事の言う通り引っ掻き回されて終わりになってしまう、今回の入札額は驚きの低価格で何をしたらそんな設計と納入品の低価格が出来るのか話題にもなっていた、三菱商事が安く出来るとした内訳は誰もが知りたい事だと思います。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも千葉県も秋田県も、それぞれ別の企業と洋上風力発電のための準備をしていたはず。 

ところか三菱商事が異常な安値を提示したので、入札の結果として三菱がやることになった。 

 

それを今になって採算が取れないと言い出したんだからそりゃ千葉県も怒るでしょう。常識的な提示だったらコスト増にも対応できていた可能性があるわけですからね。 

知事の言う通り、千葉県も秋田県も三菱商事に振り回されたんですよ。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱商事の決断は素晴らしいことですが、電力コストも考えずに安易に期待した方が不勉強過ぎるだけ 

 

再生可能エネルギーだとか言って騒いでますが、この面で先進的なドイツの電力料金は、確か日本の2倍も高いはず 

 

環境だとか再エネだとかを主張するのは結構ですが、そう言うあなた方は、ドイツ国民のように、素直に高い電力料金を認めますか? 

 

電気料金は高すぎると言って騒ぎだし、某赤い集団はまた、それに乗じて騒動を起こし、社会が混乱するだけ 

 

経産省のプロジェクトにはこう言う問題プロジェクトが多すぎる 

 

SAFとかにしても、廃油を処理するためにどれほど膨大な燃料や石油を消費するのかを計算したのでしょうか? 

 

化学プラントを動かして化学反応を起こさせる熱は全て石油を燃やします 

消費する水素も石油からたくさんの燃料を消費して水素を取り出すでしょう 

 

その後で、廃油をまた高温で水素と処理するのでしょうからね 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん契約不履行の三菱商事が悪いのは当然だが、千葉県知事は、遺憾遺憾ばかり言っていないで、入札の際の審議不足を反省すべき。 

そして、今回の件で県にどれだけの損失が出るのか、どのように補填するのか、今後の報道をしっかり行っていただきたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

脱炭素や脱原発、再エネ普及は十年単位の構想・計画・建設を要し、現在進められている再エネ政策も、10年前の「政府が無能だから遅れている」という世論に押されて始まったもの。ところが今になって世論は「再エネは中国を利するだけだ」「脱炭素そのものが不要だ」と、かつての主張を否定している。これが第一の矛盾。 

さらに、釧路のメガソーラーには「中止しろ」と批判し、この銚子の洋上風力では事業者が中止すると「やめるな」と批判する。再エネ事業に対しても場面ごとに正反対の要求を繰り返す。これが第二の矛盾。 

 こんな場当たり的で首尾一貫しない世論に従えば、エネルギー政策という大事業は到底進められない。日和見的にヤフコメでその時々の空気に迎合することも同じく愚かで、無意味。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでくるにしても三菱は相当な努力をしたはず。知事に怒られることもないと思う。むしろ、知事は国に働き掛けて予算を取りに行くとかしなかったのか。誘致だけしておいてその後の仕組みやフォローなしに批判すれば、今後もリスクを顧みず意欲ある企業の進出は減ると思う 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

期待していた方や自治体には申し訳ないですけど、出来なくて良かったんじゃないでしょうか? 

銚子沖にあんな無粋な風車が林立したら広々とした太平洋の景観が台無しです。漁業にも悪影響が出ないとも限りませんし。 

景観では食っていけない、金にならないとお叱りを受けてしまいそうですが、どうか観光や、漁業で、振興を図って頂きたいと思います。調子のお魚、美味しいですから。 

 

▲77 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の電力政策があまりにも遅れ過ぎなんだよ 

化石燃料に依存しない発電て、古くからの水力と原子力か太陽光と風力と地熱という新しい発電かくらいしか選択できないのに、風力発電設備が輸入依存型じゃあ普及しないでしょ 

欧州程風が吹かないからとか言っている場合じゃないよ 

想定外の円安がコストアップに上乗せになったから事業性が見えなくなったんだよ 

日本政府のエネルギー政策が余りにも適当すぎて、みんなが振り回されているんだよ、お米だけ自給率上げればいいってもんじゃないでしょ 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の企業成長のきっかけを見ると、競争相手が異常に増加する事業からの早期撤退判断は成功のきっかけとなる場合が多い。ソーラーパネル及び風力ともに中国への依存度の高い事業であり、今後の米国トランプの戦略とも相反する。英断ではないかと思われる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

80mもある大きな羽が先端で時速250Km近くで回っているものが 

何基も洋上にあって、環境への負荷が無いわけない。 

税金を使う以上、入札価格も大事だろうけど 

未来を見据えた、環境負荷の少ない製品の利用を推進していかないと 

外国にばかりお金が流れ、内需拡大にはならない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

洋上風力や太陽光は100%日本製であれば、電気代は高くなるものの 

産業育成としての意味はあるが、海外製を持ってくることは 

日本経済をゆるやかに沈下させる効果しかない。と思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱商事はかなり力を入れてめちゃくちゃ安い入札で権利を獲得した。国家事業だから誰でもやれる訳じゃないけど無責任だね。撤退した方得なんだからこの風力発電事業は誰も入札しないよ。やはり原子力の力を借りざるを得ないかな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地元にも風力発電は存在する。説明では1基で8000世帯分の 

電力とある。という事は金額ににして8億から10億位か? 

まったくビジネスにはならない。日本では風力も太陽光も 

補助金頼み。ようは税金であって国民負担は相当な物。 

その上、補助金をあてにしたとんでもない業者が入り込んで 

地元政治家と癒着。山林を切り開いて太陽光はこういった状態。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでの物価上昇は誰も予想して無かったから仕方ない部分はある。ただ世界的に進むナショナリズムを見ても輸入して設置するような発電事業に税金の投入はもうやめてくれ。もちろん太陽光もね。 

物価を鑑みれば仕方ないだろと言われそうだがエネルギー産業は資源の乏しい日本でこの先を見れば輸出できる産業になる。安く持ってきて付けて管理だけでは税金を上辺通って海外に流してるだけになってしまう。場当たり的な政治は国力低下にしかならない 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新たに設備投資を実施していた中小の中には破綻する会社も 

出るのではないか? 

申し訳ない で済む問題ではないね。 

約定はどんな内容になっていたのか? 

途中で放り投げるなら、関係会社へのそれなりの補償が必須だ。 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

風力発電なら、小型のもので田舎の電柱上に設置すれば送電ロスもなく2割の電柱に設置すれば国内のソーラー以上の発電量になりそうですけどね 

まあ、あまり旨みがなさそうなので、ひろまりませんね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

洋上風力発電のような、自然保護やエネルギーの安定供給と反する、いわゆるイメージだけでエコなものに力を入れるのではなく、原子力発電のような発電を極力利用して、ベストミックスのエネルギー政策を基本に考えた施策を秋田県も進めるように考えたらどうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、基本がわからないのだが、入札で選ばれて当然「契約」が結ばれているはずだよね。その事業の実施について。 

 問題はその「契約」の中に「撤退」についての記載がどうなっているか?じゃないかな。「都合が悪くなりました、やめます」「そうですか」はあり得ないからね。 

 何らか事業者が撤退するには「自己都合なので違約金を払う」とか、「天変地異が起きて環境が変わるとか誰が見てもやむを得ない事由がある」とかでないと、ダメだろう。 

 「採算が…」だの「費用が思ったより負担が…」なんて理由は認められるはずがない。そんなのがOKなら入札なんてやる意味がなくなる。 

 どうなってるんだ?だよ。 

 と素人的には思うのだが、まるでその観点から報じられないところをみると、別に問題になっていないのか、な。不思議だ。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱商事さんとしても、 

やれることは全部やっての撤退だろう。 

電気代をとんでもない値段で買い取ってもらうか、 

国の助成金に頼り続けるかしないと、 

民間としては続けられないという判断。 

 

三菱商事さんが振り回したというよりも、 

”欧州の真似してGO”で、 

後は丸投げ~という、 

国や自治体が振り回した結果だという話もある。 

 

何となくやったらええやん、 

という楽観は大事なのだが、 

楽観&丸投げは、 

なるべく避けてゆこう。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本来この不満は、世界のエネルギーと経済事情の激変に起因する。文句を言う相手は、プーチンとトランプのはずなのだ。まあ言いようがないから仕方ないが。 

 

それにしてもこういう長期的な事業は、多少の環境変動があっても続けられるような形で推進しなければいけないのでは? 

 

リニアなんて何十年やっているのやら。むしろ止めてしまえと思うのはリニアの方、だったりするのは私だけだろうか。金丸が故郷に我田引水しただけのバブルの遺産。日本の急所であるエネルギー事情の改善する洋上風力のほうが大事だと思うのは私だけだろうか。 

 

▲16 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

最安値で落札してやっぱり辞めますが通るの?じゃ入札はなんだったんだよ! 

とりあえず安値で落札して予算が合わないから辞めるって事ができる事例を作ってしまったね。しかも大企業がね。どうなるんだこの先? 

洋上風力よりミニ原発に舵を切ったかな? 

洋上風力はやはりコスパが悪いのかな?ミニ原発は陸上で小スペースで安定して発電できる。ただ安全面が課題。 

いずれにしろエネルギー問題は大企業じゃないと解決できないから三菱商事さん頑張ってください! 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパみたいな遠浅の地形なら洋上風力発電の採算が合う場所があるが日本は急に深く沈み込むので難しい地形だ。また台風や地震の影響もある。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

再生可能エネルギーが競争力あるエネルギーであれば成り行きでも進んでいくだろう。2030年からCO2に課金することによって集めた資金をCO2削減投資に回すという手段の制度設計が間に合うとも思えない。また、どうやってCO2増加ゼロにするか?説明できる方いますか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

風力発電の建設に1基あたり1億円、毎月のメンテナンスが100万円と聞きました。 

また、風力発電の近隣では低周波による健康被害があるらしく、居住地域では建設が出来ないとの事です。 

寿命は知りませんがどうなんでしょう、洋上ともなると更に短くなるのではないでしょうか? 

 

親の実家が銚子なもので、わりと行く事があるのですが、陸地の風力発電は大抵止まってますよ。 

洋上の物は気にしてみた事ないのでわかりませんが・・・。 

 

別のコメで三菱商事が破格の金額で請け負ったとかありましたけど、計算上や理論上のいわゆる机上の空論では利益が出る事になっていたのかもしれませんが、実際のところは採算が取れない・取れなかったのでは?と思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

撤退により、国には、保証金200億円が入るらしい。 

千葉県には、何も入らないのかな? 

次の入札では、千葉県にも補償金が入るように国と調整した方がいいのでは? 

 

そうしないと、また、振り回されるだけで何も得られない可能性がある。 

 

▲48 ▼7 

 

 

 
 

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