( 320130 )  2025/08/30 03:15:16  
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「再生の道」元候補の女性が離党表明「唯一の理由」は石丸伸二氏の代表退任「あまりにも早すぎる」

よろず~ニュース 8/29(金) 21:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f5419ac63526328054b7412f45ad3ccf6fbd1eb

 

( 320131 )  2025/08/30 03:15:16  
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YouTuberの仲れいこ氏が「再生の道」から離党を表明しました。

これは、石丸伸二氏が「再生の道」代表を退任したことが理由です。

仲氏は石丸氏を尊敬し、同党に参加したが、石丸氏が去ることで自らも退くことに決めました。

今後、仲氏は無所属で2027年の札幌市議選を目指す意向を示しつつ、引き続き「再生の道」を応援すると述べています。

(要約)

( 320133 )  2025/08/30 03:15:16  
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記者会見で「再生の道」代表から退任することを発表した石丸伸二氏 

 

 6月22日に投開票された東京都議選で北多摩4区(清瀬市、東久留米市=定数2)に地域政党「再生の道」から立候補し、落選したYouTuberの仲れいこ氏(36)が29日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「『再生の道』から離れることを決めました」と、離党を表明した。 

 

 仲氏は「石丸伸二代表が今回、『再生の道』から退くということを受けてです。これが最大の理由であり…といいますか、唯一の理由であります」とストレートに思いを語り、石丸伸二氏(43)が27日の会見で、「再生の道」代表退任を発表したことが離党理由だとした。 

 

 広島県安芸高田市長時代から、石丸氏を尊敬していたという仲氏は「私自身もいつかは地方議会で何か自分の力を発揮してみたい。そのように考えていたわけです。そんな矢先に、この『再生の道』というものが始まった。『再生の道』の理念や、やろうとしていることを聞くうちに、これは私のやりたいこととすごく合致している。ぜひともこの船に乗りたい。そう思い、石丸伸二氏の、この『再生の道』という船に乗ったわけです」と、都議選の候補者公募に手を挙げた経緯を説明。その上で「もう、言ってしまえば石丸さんがいたからこの船に乗った。そして石丸さんが降りるなら私も降りる。その思いです」と強調した。 

 

 「元々この『再生の道』というものは、いつかは石丸伸二代表が降りて、他の方が代表をやる。そのようなことは知っていました」と語りながらも「しかし、早い。あまりにも早すぎる。思っていたよりも、そのタイミングがかなり、私の中では前に来てしまったなという思いです」と吐露した。 

 

 仲氏は「石丸さんいるいないにかかわらず、やるのが筋なんじゃないか…いろいろなご意見があるのは十分理解しています。私自身も非常に悩みました。ですが、今回このような決断になったわけです。『再生の道』は離れますが、『再生の道』を応援したいという気持ちは全く変わりません」として“代表を降りてメンバーでは無く、『再生の道』でないところから応援する”とした石丸氏と同じスタンスだとした。 

 

 今後については無所属で、2027年の札幌市議選を目指すとした仲氏は「あくまで地方議会、札幌市議会議員選挙というところに向けて、今できることを着々とやっていきたい。『再生の道』を離れますが、これからも仲れいこを応援したいなと思ってくださる方は引き続き応援していただけるととてもうれしい」と呼びかけた。 

 

(よろず~ニュース編集部) 

 

よろず〜ニュース 

 

 

( 320132 )  2025/08/30 03:15:16  
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このスレッドでは、石丸氏が代表を辞めることに対する様々な反応が見られます。

主なテーマとしては、リーダーシップの欠如、組織の脆弱性、支持者や候補者への影響が挙げられます。

 

 

1. **船長と海難事故**: 一部のコメント者は、石丸氏の辞任を船長が遭難時に逃げた事例に例え、組織を残して自ら退くことは無責任だと批判しています。

 

2. **信念と支持者の動揺**: 石丸氏の理念を支持していた人々が辞任によって自らの信念も揺らいでしまう様子も描かれています。

特に、石丸氏に寄り添って立候補した人々が多かったため、その影響は大きいとしています。

 

3. **組織の「再生の道」**: 再生の道自体が石丸氏の個人ブランドに強く依存しているため、彼の辞任が組織の今後にどのような影響を与えるかが焦点です。

一部は彼の辞任を新たなスタートと見る向きもあれば、ほとんどが分裂や解散の懸念を示しています。

 

4. **財政的問題**: 組織の運営資金に関する議論もあり、石丸氏の辞任後にどのように資金を集めていくかが難題となるでしょう。

 

5. **選挙とその結果**: 今回の選挙での惨敗が退任の直接的な理由として捉えられており、次の選挙活動に向けてどうリカバリーするかが注目されています。

 

 

総じて、石丸氏の突如の辞任は、彼を支持した人々だけでなく、再生の道に参加した候補者たちにも大きな影響を及ぼすことが予想されます。

「再生の道」自体のアイデンティティの脆さや、石丸氏のリーダーシップの限界に対する疑問が多くのコメントに反映されています。

(まとめ)

( 320134 )  2025/08/30 03:15:16  
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=+=+=+=+= 

 

遭難して傾いた船の乗客に「その場から動くな」と指示をしてから、船長が真っ先に救助船に乗って逃げた海難事故を思い出しました。船長は助かり、多くの若者が犠牲になった事故でした。船長が逃げたと気が付いたら、今すぐ船から降りて、志があるなら早めに出直すのが良いと思います 

 

▲1104 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏も市民国民に広く政治参加を促す事が使命と言っていたので、きっかけを与えてこの後も続けると言う事なので十分だと思う。抜けようが抜けまいが信念が変わらない限り、思いを受け継いでいると思う。 

常に選挙権も持てない若者たちにも訴えかけ、政治を意識させたことは有益だったと思う。 

しかしながら再生の道としてこの理念を続けていける人がいるのかは疑問。 

 

▲10 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

地方議会に意欲を示すことに問題はないと思うけど、何故札幌?キャリアを見る限り、特に地縁がある訳でもないようですが…札幌だけじゃないけど、財政規模に見合わない公共投資や三セク事業を抱え、しがらみだらけの地方の大都市って、ある意味で落下傘が一番弾かれやすいフィールドだと思うんだけどな。元職の時代に都内からススキノへ移るみたいには、議員狙いとなれば簡単には行かないと思うよ 

 

▲49 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり注目されてないけど党運営資金の金銭事情も現実として影響あると思うよ 

石丸本人がすこし触れていたけど潤沢にあるわけではなく、活動限界期間も見えていただろう 

台所事情は残ったメンバーと相談するようだが、基本的には金策も新代表に託すほかないだろう 

石丸の抜けた政治団体に寄付をしてくれる支援者がどれだけいるかが重要 

支持者のみなさんは頑張って寄付しないとね 

 

▲556 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

所属の議員が1人もいないのだから、地域政党ではなく単なる政治団体。石丸氏はこの組織では当選者を出すことは出来ないと悟り、代表であり発起人にも関わらず、見捨てることにしたということ。また別の政治団体を作り、出直すのだろう。目的は当選することであり、やりたい政治がある訳ではないというのが今のトレンド。政治家ではなく政治屋が美味しい思いを出来る事が分かったから。立花氏ありがとうという気持ちだろう。この流れは止まらない。政治は理想の実現の場ではなく、浅ましい人が美味しい思いをする場に成り果てたということ。実際に美味しい思いが出来ている人が現れた以上、次から次と現れるのは必至。もう止めようがない。 

 

▲414 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

何もかもがあまりに早すぎるのでしょう。 

安芸高田市でもっと市民の為に尽くせばよかった。 

東京都知事選に出ること自体「あまりにも早すぎた」のでしょう。 

いま、主張する事はあまりにも早く個人に届く。 

しかし、長く市井の人に尽くした実績は無くても良いようだ。 

ラジオでプロバガンダに励んだナチスの様に、新しいツールを使い古い秩序を破壊したい人はいるが、果たして破壊した物がバーミヤンの石仏だったと言う事も有るだろう。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この女性に対して意見はあるだろうが批判はされるべきではないと思う。代表が降りれば、そういう決断をする人もいるだろう。石丸氏は党の代表としての感覚は持ち合わせていない。会見では、決まりや過去の発言等を並べて自分を正当化していたが、それでは納得できない人もいるんだよ。全員の考えに合わせる必要はないが、一般的にみて今回の決断はあまりにも早すぎるし、疑問符が残る。多くの人が納得できる判断や発言ができること、その感覚を持ち合わせている、または擦り合わせることができることが、政治に携わる者として必要な力なのではないだろうか。 

 

▲179 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ周知していたとはいえ、ここで本当に代表交代するとは思わなかったかもしれませんね。選挙が終わってこれからというときに、今から交代するのかと。実際のところ、交代する時期としては可もなく不可もなくというところです。今後に向けて新しい体制で始めるなら話題にもなっていい機会ですし、まだ組織が盤石じゃないのに今なのかとも思えます。 

 

石丸氏が交代するにあたって、事前に内部で段取りなどお話はしていたとは思いますが、こういった方が出てくるのは石丸氏の影響力を考えると至極当然でしょう。まあ必要になったら再生の道の発起人として馬車馬のごとく利用されるでしょうし、そうあるべきですが、やはり組織のトップにいるのが誰なのかは石丸氏を求めて参加した人には重要だということですね。 

 

どんな形でも結構ですが、日本の将来のためになることを期待しますよ。政治家を志して選挙に出たあなたの今後に期待して投票した方々のためにも 

 

▲18 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも石丸氏は自分のレベルの中でしか世の中を推し量れない人物だと思う。 

そのような人に翻弄された方々は気の毒に思う。 

次世代に向けて様々な思想や行動をぶつけ合うことは大事な事。ただ、その思想や行動が脆弱だと存在そのものが理解されないのではないか。 

再生の道に可能性を見出して一歩踏み出した勇気ある方々の今後に期待します。 

 

▲313 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は続投すると言ったら責任を取らないと批判され、石丸は降板すると言ったら逃げたと批判される。結局、負けると何やっても批判される。玉木も神谷も勝てば官軍とはよく言ったもので、失言や不倫すら許される。政治家としての質とは関係ないことがよく分かる。 

 

▲43 ▼49 

 

 

=+=+=+=+= 

 

代表辞任は既定路線とおっしゃっていたが、選挙立候補者ですら驚く早さ。再生の道の内でこんな状況なら、やはり突然の辞任、引責辞任と言われても仕方ない。少なくとも同じ船に乗った方くらいには事前に納得がいくような説明をしておくべきだったのでは? それもトップの責務。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁそりゃそうでしょうね。ですね。 

政治家になりたくてコレをチャンスになった人もいるでしょうが、石丸という人に傾倒して、一緒に…この人の下でならやってみたいと志した人が多いでしょうからね。 

代表下りるから後よろしくと言われてもやっていけない人は出てくると思っていました。 

まぁでも石丸という人はこうやって「私も辞める」と言い出す人が出てきて喜んでるかもですね。 

こういう人が出てくることで話題になって慕われている実感を得たい…そんな感じがします。 

 

▲39 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏が代表を降りる。それは予定されていたとの事。党内では周知の事だそうだ。では、有権者、再生の道に投票した人達は承知の事だったろうか? 

報道された会見の様子、報道を印象操作と非難し、とある記者とは罵倒、罵り合いのバトルを繰り広げたという。都知事選後、参院選に至る石丸氏の言動が伝えられる度、彼を支持した人達は、強い疑問を感じる様になったのではないか。本音の所、私は石丸氏に可能性を感じた。気づけば、いつのまにか速度を落とし、後ろに控える様にしていた国々の背を追いかける日本。また速度を取り戻すのには、新たな何者かが必要なのではと。石丸氏がその何者だったのかどうかの議論の前に、彼は一旦退場するらしい。稚拙で幼稚な印象を残して。彼に惹かれた私達も、曖昧な変化に稚拙で幼稚な期待を抱いていたという意味では同類なんだろう。過激な論説は耳目を集めるが、真の羅針盤にはなり得ないという事か。勉強になった。 

 

▲103 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選で複数候補者が立った区がありました。 

選挙後の反省会(?)で、一人なら勝てたかもという話の時に 

石丸さん「それを言ってくるのを待っていたけど言ってこなかった」みたいなこと言ってなかったですか? 

自分の党なのにずいぶん他人事だなあと思った覚えがあります。 

 

▲384 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かがこうやって先陣を切らないと、責任を取るべき者が逃げたのですから、残された者は顔を見合わせたまま、解決策も出てこないままに時間と金だけが消費されていきますからね。 

良い判断をされたと思います。 

 

▲278 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸は形を求めたわけで、組織を作ってリーダーシップを取ることなど考えていなかった。 

だから、すぐ逃げてしまったということなのだろう。 

候補女性が、どんな政治思想を持っているかは別として、真に政治を志すとしたら良い選択だと思う。 

 

▲184 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

船頭が居なくなった泥舟が沈むまで残ろうという気概がある人ならば、一時のブームにあやかって楽して議員になろうとなんて思わないですよね。 

早くから泥舟だとわかっていたが、早々に降りるとなると軽薄だと思われるし、支持者(?)から目の仇にされるから、この機会に降りるというのは妥当な判断だと思います。 

 

▲53 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

少年野球の石丸監督は 

0勝10敗のこのチームではいつまでたっても勝てないからと 

辞めました。 

選手たちの間で監督決めて頑張ってくれと 

捨て台詞を残しました。 

私は兵庫の斎藤監督がもし声をかけてくれれば 

助監督で行くつもりです。 

 

選手たちは、そんな縁起の悪いユニホームは脱ぎ捨てて 

野球をしたいなら新たなユニホーム新チームで 

頑張ればいいのではないですか? 

 

▲347 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道=石丸そのもの、と見るのは当然ですよ。だからこそ議席ゼロになった結果も石丸の評価そのものなんですよね。 

 

それを石丸は自分は立候補していないからゼロの責任は無いかのような振る舞いはあまりにも無責任過ぎる。形式的な話ではなく実質的な旗振り役こそが党の顔ですよ、特に立ち上げた当初ならその色合いは相当に濃い。 

 

▲236 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は頭がいい人だから自身がダメージを負わないように最善の策を打ったのでしょう。 

元々、選挙が終わったら代表を退任すると言っていましたけど実際はどうっだたのでしょうね。ある程度、議席数が取れていれば退任後に代表選挙を行うよていだったのでしょう。 

石丸氏は本当のところ何をやりたかったのかな。 

 

▲74 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんの考えの中では、信念や納得の部分であり辞めることは有言実行のうちなんだろうが…それが一般人に受け入れられることだとは思わない方がいい。信用の回復には時間を要するし、この先、信頼を得るのは難しいかも知れない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仲さんは妥当な結論を出しました。確かに乗った本人に責任があります。だからこそ、自己の責任の名の下に離党するのは間違いではない。他人の人生に責任を持ってくれる人はいないし、人生は己の責任で開拓していくものです。その判断を支持します。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

賢明な判断だと思います。 

今は正直言って石丸氏に対する世間の風当たりが強すぎる。 

一度外の世界から全く白紙の状態でご自身の今後の身の振り方を考えてみられるのが良いと思います。 

どの選択肢もご自身のテーブルの上に乗っています。 

 

▲147 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

本人の動画を見たが、石丸代表自身が再生の道を外から応援するから、この女性も同じく外から応援するそうだ。 

 

どうせなら、再生の道のメンバー全員が外から応援したら良いのではないかな。船長が真っ先に下船したのだから、船員も泥舟から逃げ去っても良いと思う。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

次の立候補として2年後の札幌市議選を考えているとの事ですが、東京都出身だけど何かしら縁とかあるのかな? 

地方議員ってその地に住んでいて、色々と知っている人がなるべきだと思います。 

 

札幌市議選を選んだ理由が 

①好きな北海道旅行の起点になれる 

②都内までいかないが発展している 

③東京へ行きやすい 

④議員報酬が高い(市町村ランク全国6位) 

とかって可能性がありますね… 

 

旅行で北海道各地を旅行しているようですが、知っているのは観光名所と繁華街だけなら市民を甘くみています。 

区名とか全部言えるかな~? 

月寒すら読めなかったら資格なし… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は政治参加のためのプラットフォーム的存在のために再生の道を作たのではなかったですか? 

安芸高田市長時代の台風時トライアスロン参加の是非を問われた時に市長がいなくても副市長がいれば対応できるようにやっていたので問題ないということを言っていましたが、まさに再生の道から石丸氏がいなくなってもオーディションで選ばれた者たちが再生の道を使って政治に挑戦できるように作り上げられているから大丈夫なんだと思っていました。 

まさか石丸氏が抜けたら離党離党でバラバラになるなんてことにならないですよね?それだと石丸氏の思いそして完璧に作り上げた再生の道はなんだったんだという話になってしまいますよ。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この党は政策としては教育ぐらいしかなくて、 

基本的に政治屋を作らず、有能な人材が政治家になりやすい環境を作るのが 

主な目的なのだから、シンボルマークである石丸氏がいなくなれば、 

所属しようがしまいが、あんまり関係はない。 

その意味で、離党するしないは意味のあるニュースではないと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

数十倍の倍率をくぐり抜けて立候補してたどり着いたエンディングがこれとは…仕事を辞めて人生かけて立候補した人もいただろうに。そういう候補者達の人生や熱意をあっけなく放り出したね。そして都議会や参院選で「再生の道」やその候補に投票した都民や国民の信任の重さを1mgとも感じてない… 

「政治屋の一掃」というスローガンを掲げた石丸氏を当初はこの上なく支持していましたが、このような惨状を見る限り、仮に石丸氏自身がリアルに政治をしたら都民や国民がどれほど裏切られるだろうか?と思わざるを得ない。上司でも、コミュニティーやサークルの幹部でも、こんな人が上に立っていたら、というかあなたの身近にいたら、信用できないでしょう?都民ですが、次の都知事選で立候補自体してほしくないです。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな結果を見ても、当初計画通りとする姿勢に、何よりもプライドを優先する性格が表れている。他人のプライドは踏みにじる物だと思っている。 

議席ゼロも計画通り。代表退任も計画通り。 

もし議席が取れていたら代表を続けて、これも計画通りと言っただろう。 

今後は計画通りに院政を敷いて、矢面には立たずに済む。 

支持者が減っても、計画通り。存在を忘れられても計画通り。 

そのうち、質問してくる人もいなくなる。 

それも計画通りと言いたいけど、もはや、聞いてくれる人がいない。 

独り言になりそうだ。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんに、石丸さんだからと、 

ベットした人たちへ、この仕打ちは、 

正直これは中々しんどいね。 

 

都議選で坊主と言う結果を受けて、 

もっと、明確に修正すべきだったと思うわ。 

でも、参謀居なかったね。 

 

次の都知事戦、有力な選択肢らしいが、 

今のままでは出ても無理だな。 

 

今後の動向に期待します。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろこれこそが「広く国民の政治参加を促す」じゃないですかね。 

別に「再生の道」じゃなくても無所属でも他党でも新党でも良いわけです。 

それまで政治に携わろうとしていなかったり、気持ちは有ってもどうすれば良いか解らなかった人が政治に参加するようになることを「再生の道」の理念としていたわけですから。 

別に自らの立候補とは限りませんし、政治に関心を持って誰かを応援するのだって「政治参加」です。 

 

政治を一部の金や権力やコネの有る人だけのものにして来たから閉塞した今の日本が有るんじゃ無いですかね? 

若い人、何のコネも無い人がどんどん参加し、同時に新陳代謝を図って行くことが大事だと思います。 

タヌキジジイばかりじゃどうにもならんでしょう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや空中分解ですね。 

石丸さんって都議選で蓮舫を出し抜いて2番手に付けて注目されましたが、よくよく考えると、あくまでも2番手であり勝ったわけではないのです。 

有名な走り屋が言ってましたが、1インチでも1マイルでも勝ちは勝ちだと。 

彼は勝者のような顔で表舞台に立ちましたが、敗者の自覚が無かったように思えます。 

一方で参院選で議席を得たチーム未来の安野氏は地道な活動が実を結び結果を出すことができました。 

私はこの両者が非常に対照的に見えてしまいます。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リーダーシップ能力というのは生来の能力で、生まれつき備わっている人には備わっているし、備わっていない人はどんな努力をしても得られないものである。 

どんな人間の集団でも、集団としての意思決定と統一された行動が必要な状況に置かれると、自然と自らリーダーが出現してくるものである。衆目の一致するところ、あの人にリーダーシップを取ってもらうのが最適という人がたいていいるものである。誰にも覚えがあるだろうが、小中学校の級長なんていうのは、たいてい自然に異論なく決まるものである。 

政治家というのは、本来、このような天賦のリーダーシップ能力を持った人間がなるべきなのだろうが、今の日本はそうではない。 

天賦のリーダーシップ能力などないのに、政治的権力を持ちたいという欲求だけが以上に肥大した人間がもっぱら政界に出てきている。石丸などはその最たるものである。(「同時代を撃つⅢ」立花隆著) 一部改変。 

 

▲74 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

この方にしたら再生の道の主旨に関係なく石丸氏推しだったために再生の道に参加したわけで、早い遅いに関係なく石丸氏が去った再生の道に未練は無いということでしょう。 

ご自分は再生の道を応援しつつ将来札幌の地方選挙に挑戦されるようですが、関係の薄い土地の市会議員となって何を目指されるのでしょうか。 

 

▲75 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

双方にとって利用価値があるから船に乗ったのに、いきなり船頭がいないのであれば居残る意味がない、と判断したんだろうね。 

そういう意味では石丸氏が居なくなっても残る面々は本当の意味で政治を変えたいという意志を持っているとも捉えられるのではないだろうか。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

広島県安芸高田市長時代から、石丸氏を尊敬していたという仲氏は 

「『再生の道』の理念や、やろうとしていることを聞くうちに、これは私のやりたいこととすごく合致している。ぜひともこの船に乗りたい。そう思い、石丸伸二氏の、この『再生の道』という船に乗ったわけです」 

 

船? 

党で唯一定められてるこれの事かな? 

 

Purpose 

- 目的 - 

教育への投資を優先し、持続可能な社会を構築する。 

 

Charter 

- 綱領 - 

教育への予算配分を重視する。 

ブロードリスニングを基に政策を打ち出す。 

任期は2期(12年)を上限とする。 

 

「その上で「もう、言ってしまえば石丸さんがいたからこの船に乗った。そして石丸さんが降りるなら私も降りる。その思いです」 

 

結局ただの石丸ファンで石丸の仲間になりたかっただけなのでは? 

北多摩4区の多くの有権者は懸命な判断をされたかと。 

札幌市の人は覚えといた方がいいね。 

 

▲59 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

他の候補も、いったん政治から距離を置くとか、他の場所で選挙に出るとか。 

いろいろ言ってるけど、全員カッコつけていませんか? 

ようするに全員議員じゃないから、収入なんかないんでしょ? 

あったとしても石丸氏が抜けたらユーチューブなどの入金のあてがなよね。 

事務所の維持だって毎月何十万もかかるでしょ? 

落選議員たちは自分の食い扶持で精一杯。 

自腹切って運営なんかしていられないでしょう? 

石丸氏は「全員落選でも勝ち」とか言っていたけど、何人か当選したら当選者から毎月金を払わせるつもりだってのでしょ?理念もないし、経営破綻必至じゃないのかな?代表に立候補する人いるの? 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道のカネの方はとても厳しいだろうな。 

石丸がいたおかげで回ってた、動画再生の道やReHaQといった政治切り抜き、政治バラエティからの流入がなくなるから。 

 

石丸信者抜きでやっていけるような組織じゃあるまい。 

財政基盤も支持組織も整えずに「やることやりきった」「めどが立った」という計画性のなさが石丸の本領発揮。 

 

安芸高田市長もやり遂げられなかった男。GRITは皆無。 

 

▲224 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは誰か後継者を指名したのかな? 

それをやればまだ戦える気がするけど。 

 

正式な『石丸印』というブランドがあればやりようありそうだけれど、無名の人たちが選んだ大氷河どこまで戦えるか。 

 

単純に石丸さんより戦える人じゃないと、次勝てないよね?今回勝てなかったんだから。 

 

パッとやめられると空中分解は必至だと思う。 

 

▲51 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は何をしたいんでしょう。自身の理念の実現には、1mmも近づいていないのに、記事の一語一句をあげつらったり、選挙に勝つつもりはなかった等…完全に目的を見失ってしまっています。もう、腹立たしいを通り越して滑稽です。 

 

もう彼の会見には、誰も出席しなくて良いです…話題にするだけ時間と労力の無駄です。 

社会でやっていくつもりがないのだから、どこかでひっそり活動してください。 

 

▲16 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな組織形態であっても「いっしょにやりましょう」と誘った人が最初に辞めるのはNGだ。どんな理由をつけても許されないと思う。ましてや当選者ゼロの素人集団残して辞めるって、ちょっとない。 

再生の道が人を集める口上は「政治に興味を持った方に、石丸さんの看板を使ってもらうための装置」と言っていた。装置はもう作ったと言って居なくなるってどういうこと。 

最初から属人的に人を集めておいて「属人的になってはいけない」と離脱する。とにかくいろいろと破綻してる。これで「最初からそう言っていた」と予防線を張る。 

メンバー全員が「できれば石丸さんに代表続けてほしい」と思っている。でも辞める。しかも辞めてリハックなんかで「次は何しましょうか。人生の夏休みですね」なんて言ってる。普通は強く求められて、特にやることも予定もないなら受けるものだが。 

最低限でも右腕のような人物を育てて去るのは立ち上げ代表の最低限の役割。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政党としての綱領もなく単に政治家になりたい人を集めただけの集団。アイデンティティは石丸という人物しかないのに、その人物がいなくなるというのだからバラバラに分解するのも不思議ではない、というかむしろ自然。来年の今ごろには「再生の道」という存在そのものが忘れられているのでは。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

含みを持たせて相手の解釈否定をすることで議論の土台をずらして論破する手法、論戦で絶対負けないようにする石丸ブランドに拘り過ぎた結果が今だと思う。 

活動家とかには強いけど冷静でまともな論客には弱い。 

慕ってくれた人の面倒を見るとかしないドライ過ぎる組織運営は見た目は合理的だけど長く続かないという先例になったのかもね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

逃げた。再生の道を投げ出した。 

選挙戦惨敗の責任を取って代表を辞めると言った方がまだ理解出来た。ひとつも結果も残さずこの時期に「退任は既定路線だった」と言う彼に唖然とした。何故今なんだ?w 

 

石丸新党を軌道に乗せることが出来ず、再生の道を立て直すことを諦めた彼に何を期待するのだろう。 

 

今後について飄々と語る石丸さんに、改めて違和感を感じた。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸からしたら、次の都知事選までに、自分の名前が埋もれてしまうまでの捨て石でしょう。 

だから、参議院選挙には自分は出ないし、都議選には公約すらない。 

想定外だったのは、ネットの潮流が自分から参政党に移ってしまっていたということだろう。 

こうなると、いつまでも党のトップにいたら、自分の名前が敗軍の将としてしか残らないかは、やる意味がないと踏んだのでしょう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

分かるが、石丸氏が降りたとて、再生の道は石丸氏の一年かけて作った理想の党であり、これからも発信して距離をおいて応援はするだろう。リクエストがあれば応援演説も来てくれる。 

んで、代表交代してからの石丸氏の次の一手が見えていない。 

他の都市でも再生の道を展開したい。 

都知事選に出るかも。 

とおっしゃってました。 

石丸氏も再生の道も、会見での説明はあったものの実際どういう立ち位置で今後どうなるか、まだ分からない。 

気になるのは、他の都市での再生の道の展開。 

誰か立ち上げをやることは無いので、やるとしたら石丸氏ですよね。分かりませんが。 

私なら、石丸氏の次の一手の動きを見てから離党は決めますね。 

 

▲26 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道、これで成功なのでは? 

40人ほどの人が政治の道に一度足を踏み入れたそれが石丸さんも目的の1つといっていて石丸さん1人から始まり、40人となり…その後…どんどん増えて行けばいいなと言う考え?なかなか難しいし今回の40名で成功例をつくれなかったのが痛いが、そんな下駄を履かせる気も無いという考えなのかな?と 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

集まった中から抜けるって寂しい感じはするけど仲良しこよしでやってるわけではないし離党されても再生の道の理念は十分理解されてるから特に問題ない。 

どんな形で応援できるかはわからないけど 

仲さん応援したいなーと思う。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道はそもそも何かをする政党じゃなくて、政治に強い関心がある人が党員になり立候補するための土台にすぎない。 

実質の無所属。 

 

無所属と違うのは石丸伸二の名前を借りて、無所属よりも一歩だけ前に出る為の政党。 

政策がないって指摘してる人は見当違い、ただの土台なんだから。 

 

石丸伸二を踏み台にして、自分でのし上がれ!ってとこ。 

有権者も党員もソコをわかってない。 

で、石丸伸二本人もわかってないのは石丸伸二に投票した人は石丸伸二の政治に期待をする人であって石丸伸二が作った政治団体やそこの党員が何を言ってようが興味はないのよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の一時の勢いに乗ろうとしたのだから、自己責任であり同情には及ばないが、前向きに是非がんばってほしいと思います。 

石丸氏は政治の道であるか否かに関わらず、人の上に立つべき器ではないと見られ続けることになるのかな。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本来なら、同じ志の下に集ったわけですから、トップが変わろうがその後を継ぐ人物が同じ方針なのであればそのままそこで続けることが政治的には良いはずなんですけどね。 

政策・方針がどうあれ、石丸がいなきゃ辞めるなんてのは『あんた何のために政治団体に所属したんだよ』と言いたくなる。 

 

ただまあ、石丸氏は刺さる人にはとことん刺さるカリスマ持ち。 

そんな人が去れば残る意味も無い、と判断するこの方のような考えもまたあり得ることでしょう。 

 

▲41 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道の候補者にとって石丸がいないほうがいい結果になったと思う。 

ホームページなんかも石丸の決裁まちで出来上がるのも遅かったらしく 

見るとクォリティも低い。 

候補者と石丸は一緒に演説するようにしたほうがいいとのアドバイスを聞かずに別々で回ったりと。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さん応援してたけど、再生の道が何を目指して何をするのかって、政策が具体的じゃなくて分からなかった。 

当選した各候補者に任せるみたいな事じゃなかった? 

自立して自分で行動しなさいと言っても少数派では世の中なかなか変わらないからなぁ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

→『再生の道』の理念や、やろうとしていることを聞くうちに、これは私のやりたいこととすごく合致している。ぜひともこの船に乗りたい。そう思い、石丸伸二氏の、この『再生の道』という船に乗ったわけです」と、都議選の候補者公募に手を挙げた経緯を説明。その上で「もう、言ってしまえば石丸さんがいたからこの船に乗った。そして石丸さんが降りるなら私も降りる。その思いです」と強調した。 

 

・・・まあ何でもいいけどさ。 

 

「『再生の道』の理念や、やろうとしていることを聞くうちに、これは私のやりたいこととすごく合致している」んでしょ? 

 

じゃあ、やればいいじゃん。 

 

何で私も降りるねん!(笑) 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

巌窟王になれなかった 、ただの 丸い石だったのか 1票入れ期待したが 

こんな軽い石だとは思ってなかった。 

 

慢心では選挙は勝てない 絶対に。 

1票の心からの1票をドブに捨ては政治は変わらない。 

再生とは よみがえる 意味 よくよく心に刻むべき時が再生ではないか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸君と 

石丸君がつくった再生の道、については 

 

もう報道してほしくない。 

しょせんそれだけの人と政党だったんだろう。 

長く続けるつもりがない党首。 

そこに集まった「よい子の候補者たち」。 

ひとつの選挙のためだけに、党首は存在し、 

自らは選挙に出ずに、 

惨敗したらひとごとのよう…。 

 

集まった人のなかにはこの人のように 

「自分の「推し」」だったから政党に参加した。 

その人がいなくなった今、続ける理由がない、とまで言い切る。 

選挙戦で、この仲さんに投票した人もいただろうにね。 

 

▲103 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

政界に入ると金や権力にまつわる様々なオイシイ話が舞い込んでくる。 

一度それらに毒されると二度と戻ってこれない。 

最初は理想に燃えて政界に入っても、すぐ組織の犬と化して金や権力に溺れて使い物にならなくなってしまう。 

 

石丸氏の特有の頑固さは、様々な誘惑を断ち切り、各所に対しての馴れ合いを捨てるといった考えが背景にあるからだろう。 

彼のそういう姿勢は非常に信用できる部分ではあるが、 

反面ただの融通の利かない頑固者と見られてしまい支持率を下げてしまったのだと思う。 

とはいえ、方向転換して票につながるという理由で大衆に迎合するようになったら他と変わらなくなってしまうので意味がない。 

彼自身が変わるより、彼の意見をうまく代弁できる発信力のある人間と組むことが出来れば風向きが変わるのではと思う。 

 

▲23 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、どうぞご自由にという感じだが。 

 

しかし、石丸伸二はどういう考えがあって「再生の道」という党を作り、どうしたかったのだろう。巻き込んだ同志に対して結構無責任な行動に思われて仕方ない。 

 

また、この仲れいこという人もよくわからん。東京都議会に立候補したあとは、札幌市議会議員を目指すとかどういう見識があっての行動なのだろう。自治体議員になれるのであればどこでもよいのか、そんな風にしか見えない。その地に対するあなたの思いはあるのだろうか。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

応援していたのに残念。 

辞めるの早いよ。もうちょい続けろよ、と思う。 

全然認知してもらってもない。 

参政党の躍進は地道なサポーター活動、全国辻立ちが実を結んだと思っている。 

YouTubeでちょっと酒飲みながら生配信したり、リハックにゲスト出演したくらいじゃ、「名前知ってるだけ」にすら及ばないと思う。 

辞める理由も自己肯定が強すぎて言い訳にもなってない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は自分の抜け道は最初から用意し、結果がでず、損切をした印象。 

記者会見後の夜、リハックに出演し、石丸氏本人は、リハックの嘱託になり一千万の年間契約をし、新しいことにチャレンジするようで楽しそうに盛り上がってましたね。 

メンバーは離党するのが賢い選択だと思う。 

資金不足が予想される中、選挙の素人集団では政党運営は無理。 

コアを失って組織内でもめごとも起きそうです。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道に残って無名のまま自然消滅するよりも、これ見よがしな離党宣言で少しでも名前を売りたかったんじゃ無いのかな? 

まあ、石丸伸二氏という鰹出汁パックから全ての旨味を出し切った…というところだろう。 

強かだが全く尊敬はできないね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治団体というのは強いリーダーがいて成立するものです。強い者がいない状態では、皆が主張したい意見を持ち、個人主張の強い者の集まりだから話し合いをしても、どこまで行っても平行線でまとまらないでしょう。残念ですが長続きはしません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は先の会見で、「辞任へ」と見出しを打った朝日に対し「すでに代表交代は公言しており予め決まってたことだから『辞任』はミスリードだ」と強弁していたが、結局党内の人間もその時期を正確に把握してなく、「辞任ではない」という主張の根拠がもろくも崩れ去ったな。 

 

まあ、石丸信者は「知らなかった候補者個人の問題」という論調で自己保身を図ると思うが、組織に行き渡ってない事柄はそれだけで「決まってなかったんでしょ?」と言われるだけ。 

 

私は思うんだけど、石丸信者は石丸氏の主張が唯一の「是」という価値観はしんどくないのかねえ。自分で考えて結論に到達することを放棄する環境って私は耐えられないんだよね。 

 

▲146 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

退任が早すぎるのではなく、再生の道を立ち上げたこと自体に意味も意義もなかったのです。本人の自己顕示欲に利用された本質を見極めることのできない関わった者たち自身の責任であり、利用されたことに気づくべきです。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の時と少し似ていて 

自己実現を再生の道と重ね合わせた人もいたのでしょう。しかし結果を見ればそんなには多くなかったという事。 

ただ少数勢力で頑張るのはありだと思いますけれど 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸の器の小ささが日に日に露呈する感覚を覚えるのは私だけだろうか? 

 

結局、彼の実績って地方のどっかの市長だけじゃんか? 

 

世の中に与えたインパクトは強いのだから、器量以上の事はせずに、地方の知事あたりから再スタートして欲しい 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにあなたの経歴はすばらしい。けど、世の中それすべてはうまくいかない。特にまだ若いし。 

 

もう少し、地に足をつけて、地道に活動して、しっかりと力をつけていただきたい。そして、人として得も備えたほうがいい。 

 

そうすれば、道は開けると思う。 

 

▲2 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この方が都議選立候補した地域に住んでいます。この方の言ってることは石丸さんの主張と一緒でオリジナリティーが感じられないのと、地元愛も感じられないので票は入れませんでした。唯一良かったことは、公開討論会にて、都民ファーストから国民民主に鞍替えして出馬したおばあちゃん候補の化けの皮をはがした事は良かった。 

 

▲52 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>>言ってしまえば石丸さんがいたからこの船に乗った。そして石丸さんが降りるなら私も降りる。その思いです 

ここに尽きると思います 

ある意味カリスマがある人についていったのに梯子外されたわけです 

おそらく石丸氏はこのままじゃ個人の評価が落ちると言う事で代表を降りたんでしょう… 

しかしながら何もなしえていないのに代表を辞めるって事は本当に無責任だなとしか言いようがない 

今後もこのような行動であれば遅からず忘れされれていく人物なんだと思う 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市議、区議は原田将大が後発といえるくらいしょうもない配信者だらけなんだよな 

同じ地方でも都議、県議となると全くいないのでは? 

無選挙で決まる自治体もあるくらい定員が多めだし当選のために必要な最低得票数も計算しやすい 

一般ウケしなくてもごく一部の支持をピンポイントで狙えばマネタイズしやすい配信との整合性も高い 

数十日議会に出席さえすればほとんど本業に対する規制もないから 

配信者の副業には都合がいいという情報が出回って配信者の出馬は増えてるんだよな 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の様に躍進してたらどうなってたんだろうか?言い訳がましい持論を言ってだが、石丸氏はやっぱりプライドの塊で、俺か俺以外かの人間なのだろうか? 

そろそろ一人の力では何も達成する事は不可能なんだなと言う事を学ぶべきではないだろうか。政治とかでなく、信者を集めて宗教家とかしか道はないんじゃないか?一度話してみたいな。本当の人間性は分からないからね。もしキャラでやってるならば、このパフォーマンスの仕方は損で勿体無いような気がする、 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏のような自分本位で、敗北を正面から受け止められない人間はリーダーにはなれない。だから、退任したのだ。 

負け惜しみように色々と釈明していたが、聞き苦しいだけだった。 

この人に翻弄された人たちは真面目に考えていたのだろう。 

リーダーが真っ先に逃げ出したのだ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この党に残ってやる意味あるのか疑問 

問題は、党として、都議選、参院選に多数の候補者を送り込んだけど惨敗 

選挙活動費もそれなりにかかり、供託金も没収されたりしてるので、今現在、収支はマイナスと思うし、党として負債があるのではないかな 

 

だとすれば、次に党首は、マイナス収支からスタートし、かつ、1人も議員もいないので、収益もない 

党活動費を自腹でやるしかないだろうし、そこまで太っ腹な党員いるのか謎 

 

そもそも潤沢な資金あったら、こんな党で活動せず、無所属でもやっていたと思うしね 

 

党員として残留すれば、石丸氏は辞任する気満々なので残った党員からご指名でやれと来たら、ババ引きますからね 

 

その前に離脱したほうが得策と考える方が賢いとは思います 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

おっしゃる通り余りにも早く代表が離脱してしまい、再生の道はもう再生しないでしょうね。完全な抜け殻状態です。そもそも何を再生しようとしていたのかも今となってはよく分かりませんし、ここまでの離脱の早さだと、もはや学生サークルのノリか冷やかしレベルだったのかと思ってしまいます。 

そして都知事選で一躍注目を浴びた石丸氏の人気や支持も、知事選後インタビュー時の大人気ないゴン詰め論破から始まり、ここに至り薄っぺらく根気の続かない信念の無さを示してしまうに当たりさらに凋落し、もはや再生不可能となってしまいました。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、石丸のお茶の間劇場 

物は言うが国政を担う様な指針は無い、言わばyoutubeを上手く利用して出て来ただけ 

 

世界、国際社会で実戦、実行出来る事など何も無い 

ロシアと戦い続けるゼレンスキーの様な信念は無いだろう 

決してゼレンスキーを称賛しているのでは無く 

国政を担うとは、全国民の命を預かり日本の全てを賄う事だと思う 

再生の道は、直ぐに消滅、解散になると思う 

石丸人氣にあやかり議員になろうと思う意識は、どうかと思う 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分以外の人間は全部下にみる態度が支持がつかない理由の一つでしょう。 

安芸高田の市政でも手柄は独り占め、失敗は認めず他人のせいにする。 

そして敬語や言葉遣いが全て上から目線。メディアに出たりするときは少し抑え気味にはなるが自分は市長だ!の態度。 

首長や親分肌の気質はないように思います。 

 

▲83 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

勝ち馬だと思って乗ったら泥舟で船頭がさっさと逃げてんだから残る意味ないわな。 

石丸は惨敗続きで価値が落ちたのが露呈したから、なんとかブランディングやり直さんとあかんし他人に構ってる余裕ないだろ、まあ元から石丸は自分のことしか考えてなさそうだが。 

でもそのネームバリューに乗っかろうとしたんだからお互い様だよ。 

 

▲153 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は仲れいこを応援するための宣伝なのかね。最後の文面がどうしてもそうゆう風に感じてまうんやわ。 

しかし、石丸氏は都知事選で選挙活動してた頃はそれなりに人を惹きつけるような力はあるのかとは思てたんやけども、再生の道を立ち上げて以降空回りしとる感は否めへん。都議選も参院選も全員落選とゆう結果に終わってもうたしな。 

党を立ち上げて1年も経てへんうちに代表交代は早すぎるで。実績を残していった方が絶対に後世のためになると思うんやけども。 

石丸氏も、再生の道の所属党員もみんな茨の道を歩む事になるんやろうな。 

 

▲37 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

直近行われた選挙結果が全て。期待されてない現れでしょう。審判が下された。 

責任をとって退陣としたが、何もしてないのに何も始まってないのに、何も実績ないのに、逃げ出していいのか。その程度だったのかって事だよね。 

ゲームのリセットしたように逃げ出した。 

有権者を見捨てたとも言える。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸はなにか分かりづらい理念を実現しようとしてるのかもしれないけど、途中ですぐにほおりだして、次の稼ぎのネタを政治で得ようとする、政治屋にしか見えない。そうは思えないが、崇高な理念があったとしても独りよがりで、独善的に相手の意見を全否定するから、共感を得ることも、理解を得ることも、難しいですね。石丸が過去に言ったことなんて、知る由もないのに、前にも言いましたが、から発言をしている時点で、政治には向いてない。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸はなにか分かりづらい理念を実現しようとしてるのかもしれないけど、途中ですぐにほおりだして、次の稼ぎのネタを政治で得ようとする、政治屋にしか見えない。そうは思えないが、崇高な理念があったとしても独りよがりで、独善的に相手の意見を全否定するから、共感を得ることも、理解を得ることも、難しいですね。石丸が過去に言ったことなんて、知る由もないのに、前にも言いましたが、から発言をしている時点で、政治には向いてない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙戦出馬した方々は石丸ブランド掲げて出馬してるのに代表辞めますは、あまりにも早すぎです。残った人達はどうしたらいいのか分からないと思います。 

今回の件で今後石丸さんを、信用する人はいないと思います。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らくバックに強い力が働き安芸高田市長時代から下駄履かせてもらい止めたら都知事選で小池を破ればめっけもん、しかしそうはならず政党立ち上げで再起を図るが都議選も惨敗、参院選も惨敗となればバックも呆れて見放すでしょ。もう金が集まらなくなって事実上力のない政党運営も出来なくなって辞めざるをえなかったってところかな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本音というか、なぜ石丸氏が辞めるこのタイミングで、自分にはなれるのか? 本音を語っていない。まあ、要は特にならないという損得勘定なのだろう。計算高いイメージがついてしまったのは、地方選にはマイナスかもね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあそりゃそうだよなって感じ 

石丸伸二がいなけりゃ単なる素人集団だし 

仲れいこは再生の道に参加する前からYouTubeをやっており候補者の中では1、2を争う知名度だったはずだが、彼女が抜けるとなるとかなりきついね 

というか石丸氏は再生の道を自然消滅させるのが目的っぽいから、他の人も早く離れたほうがいいんじゃないか? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「しかし、早い。あまりにも早すぎる。思っていたよりも、そのタイミングがかなり、私の中では前に来てしまったなという思いです」と吐露した 

 

石丸氏は引責ではなく既定路線であると強調していたが、周囲の人達はまさかこんなに早く辞めるとは夢にも思っていなかったようだ。 

 

実質石丸党なのに石丸氏が抜ければ空中分解するのは時間の問題。オーディションまでやって集めた人材をあっさりり見捨てる。既定路線だからではなく、大失敗して今後の見込みがないのがわかったから放り出したようにしか見えない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

というか、石丸氏が辞任(本人は退任だと言ってるが)するのはお金だろ。 

都議選の辺りでこりゃ駄目だとスポンサーが撤退しただろう。 

最後の掛けが参議院だったがこれも失敗。 

そしたらもう無理よね。 

石丸氏はそれを見通して交代すると事前に予防線張っていただけ。 

もう党本部にはお金が残ってないだろ。 

代表交代してもお金が残ってないし、無名な新人が代表になってもスポンサーはやってこない。 

従って自然に分解するだけ。 

あと1年もたないだろう 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう(というか元々)ブランド力なんてこれっぽっちも無い人でしたからね。しかも今やオワったコンテンツの方ですから、便乗して当選を目論んだ人たちは迷わず離脱して仕切り直しした方が良いでしょうね。他力本願ではダメっていう教訓もあるのでは。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと石丸属性で続いても政治家として何も成せない。 

石丸さんはずっとそれを言ってる。 

一度志し、今後も政治に携わっていくのか? 

それは再生の道でも無所属でも他党で自らの政治家として実力出せるならどれもあり。 

だから当初から他党でも候補者として選考すると言っていた。 

留まる人も離れる人も今後どういう活動していくのかなんじゃない? 

頑張ってるなら、石丸さん応援してる方々も応援するだろうし、政治屋のような行動し始めたら、キッパリ応援しなくなるだろうし。 

再生の道で候補者として参加された私の地元の方は変な動きし始めたらから絶対応援しないと決めたけどね。 

 

▲34 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、これが普通の判断だよね。 

偉そうに立候補希望者のオーディションをやって、人をふるいに掛けて選別し、大した選挙運動の支援もせず、1人も当選できず見込みが無いとみると、無責任に党首の立場を投げ出して去っていく。 

 

バカバカしくて離党するのが普通の感覚で、こんな沈みゆく泥舟に残り続ける人は、相当状況判断力が弱く、政治家に限らず何をやっても成功しないだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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