( 320169 ) 2025/08/30 03:56:31 0 00 =+=+=+=+=
中国とかアメリカでは既に実用化していますが、それなりに事故も起こってますね。 日本の道は結構難易度が高いと思います。狭い道も多いですし、それなりに広い道も、突発的に何か起こるようなことも多いでしょう。 ただ、直進していくような高速とは違いますし、実際のところ実証実験の域を出る事は、難易度が高いかもしれませんね
▲1025 ▼95
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いずれは自動運転になるのでしょうが、5年ぐらい前までタクシー乗務員してたけど、当時Uberとかのアブリ配車でもナビ通り行けば違反になるということもありましたから、それから当然色々と改善されて自動運転のテストが出来るまでになったのでしょうが、日本の道はアメリカや中国に比べて複雑だし、強引にというわけにも行かない国ですから頑張って我々高齢者の為にも実現して下さい。
▲52 ▼19
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岩手の三陸海岸の方の自動運転のバスに乗った事あるけど、自分の時は無問題だったね、同じく2だったと思う。運転手さんがハンドルに常に手を添えてたと思ったけども そういえば今回の事故はさておいても、田舎で廃線進んでバスになった所に専用道路整備して自動運転バス導入ならアリとは思うけども
そうすれば完全自動化とはいかなくても、そのうち免許ない人の同乗だけで済むようになるだけでもこれから廃線進むであろうこと考えれば大分負担減になると思うし、その事も考えての実験でもあるんだろうけど
早く無免許の人同乗での実装レベルにまで進むといいんだけどな
▲63 ▼34
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まずは物損事故、人身事故が起きた場合の責任の所在(補償、民事・刑事罰)を明確にしておく必要があるのでは!自動運転にて事故が発生した場合、車の所有者または運行会社の責任?それとも自動運転のハードウェアの製造メーカー、またはソフトウェアの製造メーカーなの? オーバーツーリズムなどの問題と同様、制度設計が後回しで国も自治体もあたふたしないようにしないといけないのでは。
▲497 ▼58
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レベル2では未だ自動運転と言える程精度は高く無いと思います。 市販車にもレベル2のADASは各メーカーに採用されていますが、実際に使って見てひゃっとする事は多々あらます。 メーカーによっての癖や特徴的があります。 運転者に責任の無いレベル4で事故が起こったら大問題ですが市販車には未だ存在しません。 バスの運行にレベル2を使う実験は日本ではハードルが高いと思います。
▲33 ▼13
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夏前に放送された間宮祥太朗くん主演のイグナイトというドラマの中では自動運転バスの死亡事故がテーマだったよな。ドラマの中では市長や開発者は事故を隠蔽するのに必死になっていたけど、さすがに現実社会ではそうはいかないよな。いずれにせよ、開発を続けるためには、きっちり真相究明しなきゃね。
▲69 ▼15
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自動運転とは言え、レベル2なので、危ない状況になれば、手動で運転出来る環境だったにも関わらず、街路樹に突っ込んで乗客に怪我人が出てしまったのは、詳しい状況と原因の追及や解明、そしてこうした事故が起きないよう再発防止策を取る必要があります。実証実験なので、こう言った事が絶対に無いとは言えないのでしょうが、安全には充分に配慮した上で行って頂きたいと思います。
▲65 ▼7
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レベル2で事故が起きてしまうとはまだまだ発展途上の技術なんでしょう。技術発展は試行錯誤、トライアンドエラーの繰り返しですからこれに懲りずに原因追及とエラーの訂正をしてゆくしかないですが、都内は人も車多すぎるので難易度がかなり高くなるでしょうね。 何かを避けようとして街路樹にぶつかったのかなんなのか。原因が気になりますね。
▲364 ▼63
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大型トラックドライバーです。
日本の道路というのは曖昧なところが結構あって、予算がないからか白線や黄線がハゲていて見えにくいところもあるし、元々2車線だった道路に無理矢理右折レーンを作ったような交差点はレーンそのものが狭くて、大型車は乗用車やバイクに注意しながら通過する訳です。
今回の事故は街路樹に突っ込んだようですが、自動運転バスが街路樹をどう認識していたかというところが一つのポイントになりますよね。大型トラックの場合、垂れ下がっている街路樹の枝に箱が接触するようなケースはままあります。そうすると街路樹を避けて走る訳ですが、自動運転バスはどうなのか。認識していたのか否か。街路樹の幹に突っ込んだのでは話になりませんがね。
ただ事故によって問題点の洗い出しが出来るので、実証実験は簡単に止めないでもらいたいですね。
▲84 ▼13
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自動運転による事故発生率と手動運転での事故発生率の比較が重要。
前者の方が少ないならこのまま進めて導入で良いし、そうでないなら改善と、GOを出す際の基準とする「事故発生率もしくは被害額において許容できるライン」を決める必要がある。
例え公共交通機関であっても、事故0が前提というのはNG。 自動でも手動でも事故0は達成不可能であるので、事故0を求めるならバスそのもの廃止しかない(手動なら事故が発生してもOKというのは筋が通らない)。
何事も代替案との比較・相対評価が重要。
▲111 ▼32
=+=+=+=+=
運転手が回避行動をとれていないのも問題。 緊急時に即時対応するための運転手が役に立っていない。
街路樹の木の葉っぱの揺れを人が飛び出したと勘違いしたとか? 日本の道路は、規格通り出来ていないところばかり。 週回路の3次元マップはそれなりの精度で作っておかないと、イレギュラー回避動作ばかりが発生すると矛盾が発生し、思っていたのと違う動作をしかねない。
日本が一番必要としているが、難易度も高い。 日本にあった制御がいかに出来るかが、今後の課題でしょうね。
▲20 ▼4
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日本の道路は複雑だし、人間が細心の注意を払って運転していても事故が起こる。専用の路線を走る電車でさえ事故が起こる。事故が起こった際の責任の所在も難しい。しかし今後益々運転手の不足するのはっきりしているので自動運転技術の開発を怠る事は出来ない。多分道路整備と並行して進める必要があるだろう。
▲36 ▼9
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意外と人は瞬時に前後左右や対向車、自転車、歩行者、障害物、進行方向、それぞれの移動スピードなどを把握しているんですよね。 自分も広い歩道上を蛇行して歩行者をすり抜けながら走る自転車を検知して車の安全システムが自動ブレーキを掛けたり、障害物を避ける時に車線逸脱警報が出るといったことを体験しており、まだ安全システムは十分でないと感じることがあります。 万が一もあるため、その制御を否定はしませんが、人の予想外の挙動は別の事故に繋がる可能性もあります。 また安全システムと自動運転は細かいところで挙動や制御も違ってくるのでは?と感じています。 また、もう一段上の処理能力や速度がないと健常者レベルの制御にはならないのではと思ったりもします。 とはいえ高齢者や人手不足を考えれば自動運転は必要でしょう。 国などがメーカーにもっと支援しても良さそうな気はしています。
▲9 ▼14
=+=+=+=+=
レベル2だから、人が介入前提ですよね。 なのです責任の所在は運転手になってしまう。
原因追及はして、次に活かして欲しいですね!
便利な世の中があるのは、先人たちが批判や犠牲を伴って作られてきてます。
最小限にする事は必要ですが、芽を摘み取るまではしないで欲しいですね。
自動運転は今後の世の中に必ず必要な仕組みのはずです!
▲2 ▼3
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今後のドライバー不足を考慮するならば画期的な策なのかも知れないけど、安全性をきちんと立証してから導入しないと今後も事故やトラブルは当然減らない。個人的には期待感はありますが、無人のセルフレジなどとは質が違いますからね。最後は人間の五感で確認するのが一番なのかと思ってしまう自分もいます。例えば交通量が少ない所や広い道、混まない時間帯など限定的にするとかもあるでしょうね。 自分が乗るとなると大丈夫だと思っても、まだ不安感はありますね。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
自動運転がまったく事故を起こさないということはありません。手動運転よりも人身事故率が低ければ、実用に足る水準だと考えられます。
しかし今回の事故は、実験開始からわずか一週間も経たないうちに発生したうえ、車両が制御を失ったかのように自ら突っ込むという内容でした。これはあまりにもお粗末な事故であり、実用レベルに達していないことは明らかだと思います。
それどころか、実証実験を許可できる段階ですらないことを示していると考えられます。街路樹ではなく、歩行者に衝突していた可能性も否定できません。
▲9 ▼2
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トラックを自動運転にしたら良いとか言うやつもいるけど、バスがこんな感じだから現状厳しいんじゃないのかね 高速道路降りて倉庫や工場向かうには一般道走るけど、非常に狭い道幅を通ることが多々ある 今以上に事故が増えるような気もするし解決しなきゃいけない問題は沢山ある
▲20 ▼4
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まあ、有人運転とはまた違った事故が起こるようになるんでしょうね。飲酒運転や居眠り運転、ブレーキとアクセルの踏み間違いはなくなるでしょうけど。
相手が人間だとアイコンタクトなりで自分を認識しているかが分かりますが、自動運転だと分からないので、止まるかと思ったら突っ込んでくるとかありそうで怖いですね。
▲1 ▼1
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自家用車でもこのレベルの自動運転車はあるが、個人的に心配していた事態がやはり起きた印象。 それは「突然正気を失うドライバーに運転をまかせているのではないか」ということ。 運転席の人間はそれを見張る役になるわけだが、ヤブから棒な動きへの対処はやはり難しいことが判る。
▲2 ▼0
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まず事故った場合の賠償責任の所在をはっきりさせないと進まないと思います。人が運転していた場合、止まれない勢いで飛び出して来られても、運転者の責任がゼロになることはありません。自動運転だと過失がゼロだから100%飛び出した人が悪いとするのも、車両のメンテナンス状況や自動運転システムに不具合がある様な場合もあるのでそれもおかしい。現行の法律では真っ暗な夜道で道路の真ん中で寝ている人をひいても運転者の責任を言われる中、自動運転だからと手のひらを返す様に責任を通行人に押し付けるのもどうかとは感じます。
▲72 ▼34
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路面の影や汚れなどを、センサーが【車線】と認識してしまい進路がズレ、尚且つ路肩の段差や街路樹やガードパイプなどがセンサー検知から外れてしまい、衝突直前で街路樹をセンサーが認識して急ブレーキも、停止が間に合わず。
私の車、たまーにコレがあります。 ハンドルがあさってに向いていこうとするので、システム切ってハンドル握ってまっすぐ固定して運転しますので、車が実際にあさっての方向に行くことはないし、アクセルもブレーキも自分の足でやるので衝突もしませんが。
市販車の支援システムでこれだと、将来的に自動運転で同じこと起きたら怖いなっていつも思ってます。
▲7 ▼0
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今回は自爆だけど、その内他の一般車や歩行者などとの接触事故を起こすのでしょうね。
旅客機の自動操縦やらモノレールなどの軌道路線に比べてはるかにハードルは高い。晴天以外の荒天時となれば更に危険な予感。
個人的には無人運転技術導入には賛成で、将来日本には必要不可欠になるとは思うのだけど、現状では使用環境といったハード的支援が必要に思う。
自動運転専用道路づくりといった感じで部分導入とか。
▲6 ▼0
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自動運転の実験もいいけど、事故になる前に完全に止まる仕組みは作らなきゃダメなんじゃないかな。それが出来るかどうかが人間が運転するのとの大きな違いになるんだと思うしな。どちらにしても人間が運転する車が混在してる限りは自動運転の技術が進んでも事故は無くならないと思うけどね。日本の道路事情を考えても完全自動化するなら専用レーンを作らないと永遠に無理だと思うけどね。
▲13 ▼14
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自動運転は専用レーンで無いと無理だと思う。レベル3でも手を添えていなければいけないが、自動運転中をアピールする為にハンドルの下に手を置き手を放しているが非常に疲れる体制です、ハンドルの上に普通に手を置いた方が楽な上、急な対応が出来ます。
▲0 ▼0
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事故は相手があるもの。自分が安全運転してても避けられないもらい事故もある。今回の事故がどういう事故だったのか検証が必要だと思う。単独なのかもらい事故なのか。ドライブレコーダー付いているだろうし原因が外因なのか内因なのかは、直ぐにわかるんじゃないかな。
▲46 ▼22
=+=+=+=+=
自動運転バスの実証実験で街路樹に突っ込むとか、やっぱりまだ不安だよな…。 幸いケガは軽傷で済んだけど、これが交差点や歩行者に向かってたら大惨事になっていた可能性もある。 レベル2といっても結局は運転手が監視してないといけない段階で、「完全自動運転」とは全く別物。技術開発は必要だけど、安全が担保されないまま見切り発車的に走らせるのは市民を実験台にしてるようで怖い。 高齢化や人手不足対策として期待されてる分野だけど、信頼を失ったら普及どころじゃなくなる。 まずは原因の徹底解明と再発防止を明確にしてからじゃないと、安心して乗れる日はまだまだ遠い気がする。
▲21 ▼8
=+=+=+=+=
人間がやっていることを自動化すると、人間は「通常の」「特に神経を使わなくて済む」部分が自動化され、異常発生時や路面状況・交通状況が自動運転で対応できない時だけ人間に頼ることになる。 すると、通常の運転すらほとんどしないのに、いきなりらシビアコンディションを任されることになり、負担やミスの確率が上がると思います…
安易に「簡単なところだけ自動化」というのは良し悪しかと思いますね。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
運転者はいつでも手動に戻れるように周囲に注意をはらう必要がある。のがレベル2
常にハラハラ・ドキドキしながら車両がマトモに動作してるのをひたすら運転席で監視する作業…あまり人道的な仕事には見えないな。 そんな役目を担わされるくらいなら自分でハンドル握って運転していたほうが楽。
▲53 ▼5
=+=+=+=+=
レベル2という事は、運転手は常に運転できる状態でいなければいけない。何かあれば運転手の責任。 でも実証実験だから、出来るだけ自動運転して欲しい。
運転した方がまだマシだと思う。 原因は分かりませんが、すぐに運転して修正しなかった運転手の責任です。 極力運転するなって言われたら眠くなったり集中力欠いたりしますよ。
自動運転の実証実験なんかやめて、運転手のミスをフォローする機能の開発に集中したほうがいいと思います。
▲17 ▼20
=+=+=+=+=
決められてルートしか走らないレベル2自動運転の路線バスが、道路から外れて動かない街路樹に衝突するとなると、プログラムに問題があったのではと思ってしまいますね。 道路から外れるようなことがあれば停止するようにプログラムするのが当たり前なのに、低速走行だから止まれるよね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
実証実験ってことは「まだ完璧じゃないですよ」って前提のはずだけど、だからこそ安全対策は万全にしてほしかった。 しかも乗客にケガって…。 レベル2って運転手が乗ってるんだから、何か異変があったら止めるなり対応できたんじゃないの?って思っちゃうよ。 便利さも大事だけど、まずは人命最優先。 こういうことが続くと、せっかくの技術が信頼失うよ。 関係者は真剣に原因究明して、再発防止に努めてほしい
▲54 ▼27
=+=+=+=+=
この事故が自動運転中に起きたものなのか手動運転中だったのかは分からないけれど、自動運転中だったのであればレベル2ですらまだ安心出来るレベルには達していないと言う事だ。私が保有している車に付いている周辺や車線のセンサーが頻繁に誤作動する程度の技術レベルでしかないのだから。事故に繋がる様な機器の不具合が発生した時に対するフェイルセイフ機能の装備など、まだまだ改善の余地だらけだ。開発サイドも行政サイドも、少し安全性を軽視して開発ばかり急いでいる様に思える。
▲73 ▼42
=+=+=+=+=
これで危険だからやめようになるのか、検証して次に生かそうとなるのか。国や行政がどれだけ腹を括っているかが問われると思う。運転手不足とか地方の足をどうするかといった課題に対して自動運転は一つの回答であるわけで日和らずに続けてもらいたい。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
実証実験、 最初から完全な技術はないとか、リスクは致し方ないという意見もありますが、事故は駄目ですね
実証実験だからこそ、 考えられる事故防止の対策をした上での運用が必要 将来は無人運転かもしれませんが、 未完成の開発過程の実証実験では、有人による二重三重の安全管理をしてデータを蓄積する必要があります
実証実験だからというのは、 事故の言い訳にはならず、リスクが分かっていたのにという管理責任がより問われますね
▲22 ▼43
=+=+=+=+=
レベル2の運転で誤動作なんですね。この自動運転の会社がどういった企業か分からないですが、会社によってはセンサーやカメラの設置数が少ないとか、ぱっと見でもわかるような問題ある車もあるんですよね・・・。積極的に技術開発を進めてほしいですが、認可時にチェック体制があってもいいように思います。
▲26 ▼13
=+=+=+=+=
人が運転していても事故は起きるし避けようもない事故もある。人命第一だが技術の進歩を妨げるような過剰な判断はしてほしくない。まずは事故の原因をしっかりと究明して次につなげていただきたい。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
運転手は乗っている状態のはずだから自動運転自体のエラーなのか運転手が介在したが為なのかしっかり判断する必要がある 自動運転の車が事故=自動運転はやっぱり危ないと軽々に判断すべきではない 自動運転システム自体のエラーなのであれば当然早急な原因究明は必要
▲2 ▼0
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著名人がアメリカで自動運転タクシーに実乗して動画コメ欄も大勢絶賛してたな。でもアメリカの道路は広いからエスケープゾーンが取れるというか他車との安全マージンが大きいけど、日本の道路事情ではハードルが高いと思う。
▲0 ▼0
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こういう自動運転は日本では当分無理だと思うな。 何を頼りに自動運転をしているのかが問題だけど、GPSでの道路把握なんかは初歩の初歩として、路駐の車とかやフラフラ走る自転車とか季節によって変わる街路樹の葉っぱの付き具合や木漏れ日にカメラが誤動作とか、さらに問題なのは最近どこの道路も予算が無いのか白線が消えかかっているところが多く、もし車線の把握に白線を使っているのならかなり自動運転は難しいものになると思われる。
▲2 ▼0
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日本で自動車の自動運転は実現可能とは思わない。米国と道路環境が全く異なる。新都心など近年大規模に開発された地域意外は、車線数、幅、右左レーンがバラバラである。路上駐車もひどいし、過疎地に導入なども無理。自動車のコンピュータが発達しても、日本の状況には対応できまい。更には、運転席に人が座ってハンドルに手を添えているなど、全くお笑いものだ。 道路環境を整備することが先と考える。
▲23 ▼11
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最初っから事故なんて絶対起こさない完璧なシステムや技術なんて存在しない。 自動運転は少子高齢化社会において、地方の高齢化コミュニティの重要な移動手段になる可能性が非常に高い。 この事故を契機に自動運転をやめようなんて運動は起こさないでほしい。 このような事故を踏まえてどのように進めていくかを議論すべきだ。
事故は起きる可能性がある。それは人が運転していても起きる。自動運転で起きる事故だから危ないのか? ここで自動運転技術の開発を辞めると、さらに高齢化した人が運転しなければならない事態になってもっと事故が増えるぞ。
少なくとも今回のような試行運転で何か発生したときに誰が責任とるのかハッキリさせることは必要。
▲564 ▼172
=+=+=+=+=
これから車道を自転車が走るようになるんでしょう。子供以外はね。ハッキリ言って車と自転車が同じ道を走るのは死亡事故のリスクが高すぎます。車の風圧で転倒します。 弁護士が法律云々言い始めてから軽車両に該当するから本当は車道を走るべきとか言い始めておかしくなった。では端っこは危ないので真ん中よりを走ろう。追い越し禁止のところでは抜いてはいけない。 一昔前は歩道を走れと警察官にも怒られた人は多いはず。 自動運転の車はずっと自転車の後ろをついてくるのだろうか。それとも街路樹のように突っ込まれるのだろうか。 自動にするなら全車自動でないと無理がある。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
自動運転はまだ、軌道上など状況が固定されたところでは、可能であるが、状況の変化が多様化する一般公道では難しいと思う。一部、自動車での自動運転でも、一般公道では、人が操作しなければ回避できない事案があるはず、バスなど公道での運用はもっと技術レベルがあがるまで無理であると思う。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
自動運転だから事故は発生するとの前提で開発する必要がある 事故の責任は誰かと追求する限り自動運転は諸外国のように実現しない 事故の補償は国が負うぐらいの国を挙げて取り組んで欲しい 少子化の雇用者減少を補うことは急務で可能な産業から取組むべきだ
▲10 ▼11
=+=+=+=+=
レベル1とレベル2は自動運転という名称を改め、運転補助という名称にするべきでしょう その上で、手動運転、運転補助、自動運転の事故発生率を比較して、事故の少ない安全な選択肢を広めるべきでしょう
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
しばらくの長い時間、自動運転も事故を発生し続けていきます。
しかし、人でも事故は起こします。 やがて、無人運転だらけの時代が必ずきます。 人も亡くなるでしょう。怪我もさせられることでしょう。 ただ、無人運転のAIは徐々に事故は現象し、人はヒマが生まれます。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
これを理由に試験走行を辞めてしまうのは些か疑問です。事故は人間だろうが機械だろうが関係なく起こるのですから、これを乗り越えて先に進んでいかないと本当に困っている地域の方たちへの希望を断つことになります。 今や若い人たちの方が運転免許を持っていない時代。今後ますます持たない人が増えるでしょう。そうなれば自動運転は絶対必要です。
▲349 ▼167
=+=+=+=+=
自動運転だからといって事故を起こさないわけではない。しかし、人間よりも圧倒的に事故を起こす頻度が低い。今回は実証実験ということだから、1番の問題焦点は同乗していた運転手。いったい何をしていたのか。これを機に自動運転の普及にブレーキがかからないことを祈る。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
軽いけがと言っても、今回は軽いからよかったものの、一歩間違えば重傷、死亡といったことがあるかもしれない。 原因が不明ですが、まだまだ公道(一般ドライバーと混ざっての)では早すぎたかもしれませんね。 焦らず確実に進めてほしいですね。
▲17 ▼13
=+=+=+=+=
八王子でやってたんだね。いまはドライバー不足が加速して、八王子のように隅々まで安定した輸送システムがないと、市民たちは困ってしまうだろう。 八王子の人口は約58万人で東京では唯一の中核市に指定され、多摩地区でも最も大きい都市として栄えているが、一方で人口が多いからこそ交通システムが充実していなければならないから、ドライバー不足の解消も含め、自動運転バスの導入にも力を入れてきたのだろう。 それが今回のように街路樹に突っ込んで乗客にケガを負わせるという事故を起こしてしまったのでは、実用化への壁が増えてしまったということだ。 これは他山の石ではなく、どこの街でもいずれは同じ状況に陥る。バスドライバー不足はさまざまなシーンで問題になっており、修学旅行に必要な観光バスのドライバーが確保できないという事例もある。 地方では廃路線になっているのも周知であるし、これは切実な問題として発展していく。
▲10 ▼4
=+=+=+=+=
将来自動運転化が必要になってくるのは間違いないと思うけど、自動化を進めると同時に走る道路も整備すべきだと思う。はっきり言って同じ道路を走って欲しくない。
運転していた車がどのクラスか分からないけど、先日も自動運転中に他の事をしていて事故を起こした事案が2件、立て続けに起こっている。うち1件は「着替えていた」とかふざけた理由だし、しかもどちらも相手が死亡している。
まだまだ公道に出て来るのは早いと思う。
▲0 ▼0
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よく分かりませんが、この猛暑や突然の 雷雨で電子機械の誤作動やプログラム等のエラー等無いのか心配にもなります… 地震蛾起きたらとか人間にしか出来ないような臨機応変さって自動的にどうにかなるのだろうか…試験段階なので様々なアクシデントは当たり前ですが…心配しすぎですかね… 海外と日本は本当に道路状況が異なり 近年ではライフラインの設備の老朽化に 伴う道路工事が頻繁に見受けられるようになり、中には緊急な水道管破裂工事等も ありまして、そういった異変が自動的に 読み取り安全に対応できるのか、 言い出したらきりがない…ただ自動運転 反対とまでは思ってはおりません。
▲0 ▼0
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機器や機械は壊れます、電子基板や部品は予兆無く突然壊れる事が多いです、センサー類も誤認識や誤作動を起こします、同様に複雑になればなるほどソフトバグは見つかりにくいです。 人間は万能ではありませんが、総合的に判断して機械や機器任せの自動運転は限りなく困難なので今のところ人間に最終判断をさせるのが賢明かと考えます。 AIが人間になりかわる事も難しいでしょう。 結論から言うと人間の作るもので完璧はありません、何故なら人間が完全無欠では無いからです。 運転補助なのか自動運転なのかをきっちり明確にしないと同乗してる人間も混乱します。 人の命に関わるわけですから、もっと革新的で絶対に壊れない、壊れても自動修復する様な生命体的なモノを開発出来ないと完全自動運転やAIの未来は無いように思います。
▲145 ▼108
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街路樹だから適度に整備されている筈だから道路にはみ出るなんて事はないと思うので、何故当たったのか解明しないとね 家のハミ出た庭木とか空き地放棄地に生えている樹木とかも地域によっては道路運行の邪魔になっている場所がチラホラあるから、今後試験運転が拡大する際にはそういった障害物となり得るものは伐採していく必要が出そうですね
▲34 ▼25
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事故の経緯や原因は分からないけど、事故が起きた=自動運転は危ない!と断罪するのは間違ってる。 これまでの歴史で、手動運転で何件の事故が起きてきたか。 これから自動運転がさらに普及して、街中を走る車が自動運転だけになったとしたら、起きる事故の総数は激減すると思う。 安全運転のレベルは、近い将来機械の方が絶対に高くなる。
▲163 ▼88
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すでに中国、アメリカでは自動運転車がバンバン走っていて、導入のハードルの高い日本でも10年後、20年後には置き換わることは時間の問題。 そのため実証実験は欠かせないものだけど、だからこそ検証と改善は必須。 特に日本は山道や豪雪地帯など他国にはサンプルの少ない道も多いと思うので。
▲1 ▼0
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まあ、原因究明がとにかく待たれるが、率直な感想として、完全自動運転の車には生命を預ける気にはならないな、という気がするね。 運転手がちゃんと乗車して、その運転を支援するレベルに留めるべきだろうと思う。 人も車も行動の流動性が高く、自動車の運転に際して臨機応変の早い判断がたびたび必要になる道路交通においては、安全な完全自動運転は、まだ幻想だという気がしてならない。
▲0 ▼0
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ちなみにこのように自動運転車両が事故を発生させた場合、東京都自身がその責任のすべてを認めるということになるのでしょうね。 一様運転手が乗っていても、あまりにも突然に捜査不良なら、その運転手に過失はあまりにも厳しすぎますので、そうあってほしいものだと思えます。
▲1 ▼0
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一般道での自動運転は廃止すべきだ。乗客は自動運転を承知で利用するのは勝手だけど、歩行者、自転車、他の車等に被害が出る可能性があるのは許せない。ましてや固定物に突っ込む技術(L2)なんて言える代物ではなく恐ろしい。その様な事に多くの税金を使うのは無駄である。以前、自動運転モノレールでも停止できない事故があった位で、軌道上だけにすべきである。
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アメリカや中国の完全自動運転は実用化され使うと衝撃を受ける、日本が途上国に感じる、いやもはや途上国。 レベル2程度で止まってる日本の自動運転は明らかに20年は遅れてしまってる。 今からの追い上げは無理だろうから、違う技術力を歩んだ方がいいと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
自動制御でバスが走り人が介入する、その狭間のタイミングが人間にとって難しいですね。走行中にどこで機械がエラーするのか、明確なアラームなどが無いと人間は躊躇しますから。「これアブナクない?」と思った途端に…とかあるでしょう。止まってくれた車輌がすれ違いざまにちょっとだけ動いた事に反応してハンドルが切れたとか。。。都会の道路の構造でさえ、日本の道路は不規則な条件が多すぎます。試験運行「実際に乗客を乗せて」は、まだまだ無理なのだと思われますが。
▲0 ▼0
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自動運転の安全性を考えればGPSだけじゃなく勿論手動も一つの対策ではあるけど道路上側から何かマーカー誘導とかあらゆる事で走行時のその場の対応補助もやはり必要じゃ?
▲0 ▼0
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お墓参りに高尾に行った時、このバスの後ろを走っておりました。広い交差点の右左折やバス停での幅寄せや停止は非常にぎこちない挙動であり、動作がゆっくり過ぎて後ろは大名行列でしたね。
複雑な道路環境や有人運転車との共存はまだまだ難しそうです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
自動運転レベル2は低いレベルの自動運転である。運転手も乗っているレベルで街路樹に突っ込みけが人を出すなどとはレベル2からはほど遠い状態としか言いようがない。こんな危険な状態で乗客を12人も乗せて自動運転をなぜ行う必要があるのか理解できない。運転手一人で十分ではないか。将来予定されているレベル4や5は運転手無しだそうだが、機械、電気品、電気系統、コンピュータは必ず故障する。故障したとき乗客の安全は100%保障されるということはあり得ない。特にコンピュータはバグ(プログラムの未発見の作成ミス)、ハッカーによるプログラム故意の誤作動は防ぎようがない。公道上を走るこんな危険なものを金をかけて開発する必要はまったくない。新幹線やリニア新幹線のように専用軌道上を走るものであれば自動運転は可能だとは思われるけど。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
車の完全な自動運転は無理。コンピューター(AI)では、細かな道路状態がわからないと思う。人であれば、無意識的に修正すると思うが、機械には、検知しなかった場合は、事故に繋がるのだと思う。 完全な自動運転の車は、雪崩や土砂崩れ等をわかるのかが、疑問に思っている。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
事故原因の徹底究明は最重要で原因が特定するまで手動運転にすることは致し方ないが,原因がわかったら対策をアップデートして実証を再開して欲しい。これをしつこいぐらいやらないといつまでたっても自動運転など実用化などできない。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
高齢化社会および地方の過疎化も進むので、自動運転には期待をしている。将来的には完全自動運転ロボットタクシーを自家用車として購入し、自分が使わない時は勝手に自動で営業運転してくれればと考えているが、まだまだ現実的ではないようだ...
▲0 ▼0
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欧米、中国ではすでにレベル4(特定の走行条件下で自動運行装置が運転操作のすべてを代替)が実用化されている中で、日本は明らかに後れをとっています。自動運転技術は少子高齢化が進む中で、日本が豊かで住みよい国であり続けるために必須です。 今回の事故に関わった運営やメーカーは事態を反省しつつも、さらに高みを目指す挑戦を続けてほしいです。
▲245 ▼139
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昨日このバスを見掛けて「八王子でも自動運転の試験走行が始まったんだぁ」と話していたんだが… 高尾駅周辺は道幅が狭い所もあるから試験走行にはあまり向いていない気がするけど将来的な事も考えればこういう場所での試験走行も必要なんだろうなぁ。
▲13 ▼4
=+=+=+=+=
自動でも一切無事故は複雑な道路事情で 無理だろうから限りなく少なくて 人間運転するよりも事故率低い方向で 進めないと人手不足と高齢化と過疎化に 対応出来ないんでは。 自動運転がもっと普及すれば 恩恵はでかいから頑張ってほしいです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
自動運転は本質的に「無理」だと思う。 いくら技術が進歩しても、機械が故障すれば正常な判断ができず、ただの走る凶器になる。
しかも普段から自動運転に頼っている人間が、いざ暴走した車を冷静に止められるのかは疑問だ。
さらに、事故が起きた場合の責任の所在が明確になれば、逆にそれを悪用して「自動運転車にわざと事故を起こす人間」すら現れるだろう。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
アメリカでは自動運転のタクシーが実用化されているようですね。 日本ではIT業界がまだまだ未熟なんでしょうかね。 今でも、人口減少により公共交通を担う人材確保が難しいですし、実用化に向けて国を挙げての推進が必須かと考えます。
▲0 ▼0
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データが蓄積されれば、事故も減っていくだろうから、けが人や死人が続出するだろうけど、補償を国がしっかり行うことで、実験中止のようなことをしてはいけないと思う。外国人労働者を受け入れるよりは、自動化できる分野はすべて自動化していって、高齢化社会を乗り切るしかない。
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特殊な状況で他車と接触事故が発生するとかなら、途上システムとしては改善の余地としてまだ看過できるけど、道路から逸脱するとか、構造物とか静止物に接触するとかは実証実験段階のシステムとしては考えられない。
実証実験に入るのが早すぎるんじゃないの? こんな事故を起こすってことは、歩道の幼稚園児の列に突っ込むシステムってことだからね。
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原因の解明と対策をし、実験を継続すべき。 リスクに怯え頓挫してしまえば、米中に差を広げられてしまう。今後、人口の多い氷河期世代が高齢者になった時に、高齢者の事故多発とならないよう、また、将来の日本車の覇権も保てるよう、今のうちに自動運転技術を確立していくべき。
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こう言うことを重ねて より完璧に近付いていく。
まぁ、あらゆる季節による気温や湿度 天候 & 昼夜の明るさの違いや 交通量の差など まだまだ精度を上げるための材料を収集段階でしょうから。
完璧な自動運転になるのは まだまだ先でしょう。
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事故の責任の所在を明らかにすることはもちろん。 くわえて、原因究明、再現実験、類似場面のケーススタディ。 それを誰の責任でどこにまかせるのか、それは適切なのか、そこが気になる。 やめてしまうのは簡単だが、期待している者としては前に進めてもらいたい。
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自動運転レベル2って完全に事故の責任は運転手でしょ。 レベル2ってあくまでも速度や車線のアシスト程度じゃないの?ハンドルはもちろん運転手が操作することが大前提だし、当たり前だけど前方や周囲の安全を確認するのもドライバー。
だから事故を起こした全ての原因は運転手にある。
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原因究明は必須。人命にかかわるので。 一方、実証実験は早急に再開しないと諸外国に更なる遅れを取る。 日本のテクノロジーは既に遅れているが、これ以上引き離されないためにも、実証実験の再開も急いでほしい。
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東京オリンピックの選手村でもありましたね。確か、車いすの歩行者を検知して停止したが、乗務員が確認後に手動で動かして接触した、とかだったと思いますが。今回も原因が気になります。
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いくら自動運転が発達しても貰い事故が防げる訳では無いし車内トラブルなどもあるだろうしで、当面の間は結局ある程度の操作や運転資格をもった人員の搭乗が必要になるだろう。「基本運転しないんだから今より薄給でいいよね?」で、更にバス運転士(運行責任者)が減る一方の未来しか見えない
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幹線道路だと思うけど、八王子は直進と右折が同じ車線だからビックリするよ。右折専用レーンを作るべきだ。 地元の人は慣れてるだろうけど、初めて行った時は驚いたよ。 まだこんな所があるんだなって。
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交通規則を守らないまたは逆走する高齢者の運転が増える中、果たして想定外の運転手がいる中で自動運転がスムーズに計画運行可能なのか?全車が自動運転にならない限り事故トラブルは永遠に続くと思われる。
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8月23日から8月31日の9日間の実証実験で運賃無料で一般の人が乗っていたようです。7日目の事故は早すぎます。実用化するのは12月予定だったようですが、延期されるでしょうね。
EVのバスのようですが、メーカーの記載がどこにもありませんでした。どこの車体で、どこのAIを使っているのか分かりません。もしも海外製なら即刻契約を打ち切って欲しい。
自民党は2万円(予算3兆円)を国民に配ると言っていますが、そんなお金があるなら、AIロボット、自動運転自動車の開発を直ちに行って欲しい。世界から科学技術力が36年遅れているのに、危機感が無さ過ぎる。
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日本で自動運転が進まない原因は技術的な話よりも先に、事故を起こした時にどこに(誰に)責任があるか、分からないからと言われる。ドライバーはいないので、自動運転車を作ったメーカーか、運航事業者か、あるいは自動運転車というリスクを承知で乗った乗客の自己負担か、結局どうなったのだろうか?
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自動運転中で予期せぬ方向に動き出してから手動に切り替えても手遅れですね、有識者とかいう方々はそういうことも分からないのかな、危険を予知して何時でも手動にするように注意する必要があるなら最初から手動で運転しますね、こんな実験に付き合わされて自分の免許に傷が付いたらたまらない。
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自動運転が事故を起こすと、すぐ中止だ、やっぱりダメだという話になるが、自動運転になると事故が起きないと思っていることがまず違うと思う。自動運転が実用になっても、一定数の事故は起きる。生身の人間が自動運転車に対して事故をふっかけることもあるだろう。 ただ、間違いないのは、自動運転が広く普及すると、全体では間違いなく交通事故や死亡者は人が運転している時より減るいうこと。保険料も下がる。 イキった若者や逆走暴走老人も減らせる(またはそれに巻き込まれる車両が減る)。
先行している航空業界でも自動化で事故はグッと減った。今でも残る重大航空機事故の殆どがヒューマンエラー。 今回はレベル2での話らしいので、そもそも人がどうにかしなきゃならないレベルではあったので、詳細にはこの話とはレベル感が違うけども。
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普段乗務してる運転士にしてみれば罰ゲームですよ。 現状免許がきれいでも人身事故だから加点6点で免停になります。 業務命令だから断ることも出来ないだろうし、今ごろ後悔してるでしょうね。 一切信用せずに、もっとサポートに集中すれば防げたかも知れない、と。
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レベル2という事は緊急時には人間の運転手が介入するという事。にも関わらず正面衝突となると、人による咄嗟の対応も間に合わなかったという事か。
うちの地域もたまに実験車両を見るが、やはりGPS頼みは厳しいのでは?車載器に加えて、路面や側道からのセンサーがないとね。
当面レベル1の手動かな。
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自動運転中で危なってなったときに暴走かなんかしてコントロールできなくなったなら別だけど、さすがに必ず停止させる仕組みはあるだろうから。自動中であろうとも運転手が事故起こしたも同意だと思うが。ボンヤリ漫然運転とか前方不注意とか、手動と同じなのでは?
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