( 320187 ) 2025/08/30 04:19:22 1 00 このスレッドでは、望月衣塑子記者と石丸氏との記者会見について多くの意見が寄せられています。
1. **望月記者に対する批判**: 多くのコメントは、望月記者の質問方法や行動に対する不満を表明しています。
2. **メディアのあり方への懸念**: 多くのコメントがメディア全体の偏向や印象操作について指摘しており、報道がすべて公正であるべきという意見が強調されています。
3. **記者会見の本来の役割**: 質疑応答の場での記者の振る舞いについても、大きな意見が分かれています。
4. **次世代のメディアに対する期待**: 一方で、視聴者や読者は多様な情報を求めているため、新しいメディアの形や記者の役割に期待を寄せる声もありました。
(まとめ)望月衣塑子記者に対する厳しい意見が多く、彼女の攻撃的な質問姿勢が記者としての職務を脅かしていると感じられています。 |
( 320189 ) 2025/08/30 04:19:22 0 00 =+=+=+=+=
この望月記者はよく会見で物議を醸すけど、世間が驚くようなスクープ記事を書いたこと有るのかな? 本人が問題を起こして皆が驚かせてることは度々有るけど。 記者として本来の役目を果たしてるのかとこういった事を目にする度に思う。
▲7900 ▼1213
=+=+=+=+=
質問をしたなら答えが出たときに、回答を受けてさらに問いを重ねられなければそれで終わるわけです。記者自身の意見をベースに質問をしても石丸氏のように返答されれば結局は相対化されます。石丸氏が、会見における記者への攻撃的な姿勢をもって記事に一定のコントロールを及ぼそうとしているのは明らかですので、問題があると考えるのであれば、回答を踏まえ、有識者への取材等も含めて記事としてまとめれば十分です。なんでこの人は質問で相手をやり込めようとするんでしょう。それこそ「勝った、負けた」という判断軸を生み出しているのは記者自身であり、何のプラスにもなりません。
▲497 ▼101
=+=+=+=+=
コレが日本の闇で本質の部分、一斉攻撃されるのは必衰だと思いますけど、敢えて言いたい市民団体やメディア、労働組合の名を借りた政治思想集団の疑いを防ぐためには、資金の透明性とガバナンスを強化し、警察組織は実態調査を実施することが不可欠です。日常の労使交渉と思想活動を分離する規程、外部監査、法的報告の整備を徹底する必要があります。市民団体・メディアとの連携は信頼性向上に資しますが、独立性と資金の分離を厳格に保ち、過度な政治介入を避けるべきです。さらに、政治団体の報告義務違反の疑いが生じる場合には、適切な検証と是正手続を前提とした監督体制を整える必要も有ります。
▲74 ▼58
=+=+=+=+=
ついにアクセスランキングトップ。 不思議な人だな。万人受けするわけでも万人から嫌われるわけでもないのに、これだけ注目を浴び続ける。情報番組のコメンテーターに、という話があるだろうが、面白いと思うな。番組でのコメントや他の出演者との議論などがその都度ネット記事になる。番組やそれを支えるスポンサーにとっては願ったり叶ったり。完全無欠な姿だけでなく、おちゃめな一面や情けない一面が茶の前に知られ、再ブレイクの芽は大いにあるぞ。
▲136 ▼199
=+=+=+=+=
望月は挑発してボロが出るのを待つような質問を誰に対しても行なっているからな…。 悪目立ちしている。 石丸は安芸高田市長時代に中国新聞の記者を相手にやり合っていて望月のようなタイプを相手にするのは慣れている。むしろ、この手のタイプが噛み付いてくれる方が自身の存在を示すことができて好都合なのかもしれない。
▲4421 ▼389
=+=+=+=+=
記者も人間、その取材対象も人間。 でも違うのは記事をありのまま書くのではなく私見を織り交ぜて、読者を洗脳するかのような記事もある。 新聞社(地方紙も含めて)は色々あるけども、購読者はそれに左右されるはず、今新聞購読をされている層は基本お年寄りかと思う、事実と私見の混ざった記事を読む方はスマホで情報を得る事が難しい層に思う。 中立ではなく、相手を愚弄しても言論の自由という、ならば取材対象者も記者に厳しくても言論の自由だろう、記者がやるのは問題なくて取材対象者がやるのは間違っているというのは確かにダブルスタンダードだと感じましたけどね、特に東京新聞の望月さんは事実と私見をごちゃ混ぜにして思い込み取材するクセがある……
▲2750 ▼317
=+=+=+=+=
石丸氏は、自分の考えを伝える際、相対する意見があると論破することによって相手を納得させるという手法を用いる。 メディアはある意味客観的な情報を述べるべきであるから、共通点ができない。 望月記者の言うことも正論であって、石丸氏は、いわば公の場面にいるわけだから、そういう意見を受け止めたうえで自分の主張をすべきである。しかし、石丸氏はそれをできない。 こういう人は、自分と違った街の意見を吸い上げることができないような気がする。だから、政治家でトップになると、自分の考えていること一つしかないことになり、独善的な政治になってしまう可能性もあるようなきがする。安芸高田市の状況が物語っている。 やはり、本業に戻りトレーダーで生きていくことの方がむいているのではないかと思う。ただし、儲けられる能力と機会があるかどうかは別だ。
▲44 ▼93
=+=+=+=+=
いつも思うが、東京新聞の他の記者は迷惑してないのだろうか。こんなことで目立ってどうする、という感じ。 石丸さんが良いとは思わないが、記者という立場を使ってハラスメントしてくる人たちに、バシッと言い返すのはとても大切。 記者にイジメられているところばかり見せてるから、最近の子ども達は将来の夢に政治家と書かなくなった。 毅然とした姿を見せた結果、オールドメディアに嫌がらせのような批判をされても、支持者は離れない。 参政党でもそうだった。 むしろ余計に信頼感が高まる。 政治家の皆さん、大変だと思いますが、頑張ってください。
▲2862 ▼455
=+=+=+=+=
マスコミはいままでは好き勝手書いても面と向かって反論される事はありませんでした。 それが石丸氏は偏向報道や印象操作等の記事については当事者のいる所で、しかも公衆の前で正々堂々と反論わ批判、意見をしています。
石丸氏の言い方に問題がないとは言いませんが、それ以上にマスコミの偏向報道や印象操作の記事が問題だと思います。
なにより、マスコミは第四の権力と言われるほどの力を持っていますので、偏向報道や印象操作については強い言葉で反論や批判をされても仕方ないと思います。
▲2358 ▼260
=+=+=+=+=
どっちもどっちという感じはするが、望月記者の場合は「最初から」攻撃することが目的で、石丸氏は聞かれたことに対して矛盾を感じればカウンターを打つという感じですよね。 石丸氏に限らず聞かれたことに矛盾を感じればそれはどういう意味で聞いているんですか?と聞く人はいないわけではないが、石丸氏の場合は相手を言い負かすところまで追及してしまうから否定的な意見をいう人が出てくるんだろうなと感じる。 まあ記者会見の場で延々と自説を披露するのは取材ではない。ああ言えばこう言うというのは望月記者にもあてはまることだと思う。
▲875 ▼102
=+=+=+=+=
望月氏への非難があちこちであることが気になり、どういうインタビューをされるのか、質疑応答の様子を見させてもらった。質疑応答なので簡潔な問いかけをされるのかと思ったのだが、自分の主張を長々とされる方で、聞いている側にとっては、何を石丸氏に聞こうとしているのか、そこにたどりつくまでがあまりに長くしんどく感じた。できれば、もっと簡潔な話され方をすれば、我々聞く側にとって、もう少し分かりやすくてよかったのにと思った。
▲483 ▼17
=+=+=+=+=
記者に対して厳しく接した政治家は少ないが他にもいる。記憶の中で鮮明なのは石原慎太郎と橋下徹。いずれも記者に対して頭ごなしの批判をして、それが痛快で面白かった。 そもそもメディアは報道の自由を盾に、芸能人、スポーツ選手なども含めた公人のスキャンダルを追いかけ、本質的に全く問題のなかったものも「火のないところに煙をたてて」批判を先導したような歴史がある。厄介なのは、そういう行為に対して責任を全く負わないことである。今まで多くの人がそういうペンの暴力と言える行為によって、家族崩壊や死に追いやられたであろうこと。それらに対する因果関係が明確でないこと、圧倒的な社会的権力を持つことに胡座をかいて。結局、巨悪には何も出来ないクセに、、と思ってしまう。
▲449 ▼43
=+=+=+=+=
まぁ、石丸さんも石丸さんだが、望月さんも望月さんだと思う 望月さんは過去何度も失礼な対応をしており、記者会見の映像などを見ても逆に望月さんの言動にストレスを感じる事がある 当たり前だが、記者会見をしている方はもっとストレスを感じるだろう
会見者の対応ばかり批判されるが記者の言動も批判されるべき話 そも言動でイライラした所だけ切り抜かれて批判される事も多々あるが、アンフェアだと思う
▲179 ▼16
=+=+=+=+=
石丸氏と望月氏の話に限らず、記者会見側の失言をなんとしてでも取ろうとする記者があまりにも多すぎる。 その失言は記者会見の本筋ではない。 そして記者会見は、記者のお気持ちを発表する場でもない。 まあ東京新聞が望月氏を解雇しないのは、東京新聞と望月氏は同じ思想だからなんでしょうけど、個人の思想に左右があっても、報道機関であり、記者である以上、公平・公正に報道するのが当然ではないでしょうか。
▲173 ▼10
=+=+=+=+=
石丸さんのメディア対応について、よく質問やコメントで「相手を言い負かすような」という言葉が使われているのを見かけるけど、そこがあまりピンとこない。
相手の発言がよく理解できない、矛盾がある、悪意を持った表現が混ざる…
そう感じた時に、スルーせずに「〇〇とはどういう意味ですか」と聞く、あるいは「それは違います」と言うのって、私はとても大事なことだと思うんだけど、違うのかなぁ。
まして、記事を書く仕事って、記事ひとつで相手の評価を大きく変えてしまうものだから、言葉選びには細心の注意を払うべきで、
それが十分でないと感じるなら、記事を書いた相手にきちんと指摘することこそ、むしろやるべき行為なのでは?と感じる(記事に書かれた当事者なら尚更)。
▲91 ▼25
=+=+=+=+=
確かに石丸さんの言い方は辛辣に聞こえるが、メディアそのもののあり方には大いに問題があると思います。時事問題、政治・経済の偏向報道や誘導など、言えた立場にないのでは? この記者会見、一見石丸氏が悪者悪に見えますが、メディアは偏った見方や伝え方をせず、公正で公平な立場でいなければならない、というのは事実だろう。襟元正して間違っていることは正してもらわないといけない、とは思います。
▲143 ▼22
=+=+=+=+=
基本的に記者と称される職業人は色々なものに守られていると感じる。よく言われている記者クラブは県庁や国会に一室あてがわれ自由に取材ができるという。そしてメディアは偏った記者が大手をふるって会見に挑みます(そう見える)。兵庫県知事への会見にしても同じ質問を投げかけて返答の齟齬を探しているのではと思ってしまう。石丸氏への望月記者の質問も諄さを感じ、石丸氏は丁寧にそして強い口調で相対している。今までの記者は強者、第三の権力を謳歌してきたがyoutubeなどの動画配信が出てきて一変した。
▲56 ▼7
=+=+=+=+=
メディアに対して面と向かって苦言を呈してくれるのは、タレントや著名人など表に立つ人達からもありがたく思われているんじゃないかな。 そんなことを言えば炎上するから石丸さんありがとうだなんて絶対に言えないとは思うけど。
この会見の後に出た記事は各社ともにタイトルの付け方や記事の内容がだいぶ改善された。 こういう議論を繰り返して少しずつメディアの質を上げていくことが出来れば、国民にも良い影響が出るのではないだろうか。
▲114 ▼9
=+=+=+=+=
まず前提として、記事の印象操作や誤ったニュアンスが、社会にどれだけ影響を及ぼしていて、それが、対象者に対してどれだけ損害を与えるのかという事を、記者等の発信媒体側に気付いてもらいたいという石丸さんの思いがあるはずです。 それを望月さんを中心とした媒体側の多くの方達が未だに理解出来ておらず、ただのパフォーマンスだと思い込んでしまっている事が問題ですね。 事前に個別で伝える場合は、個別に記事を訂正してもらう事が目的となってしまうと思いますので、石丸さんの趣旨と異なり、あまり意味が無いはずです。
▲32 ▼7
=+=+=+=+=
このやりとりは聞いていたけど、石丸さんはマイペース、望月記者もマイペース。それがぶつかりあって、結果は石丸さんの一人勝ちーーと感じましたね。 石丸氏が個別の記者に詰め寄るのは、メディアとしての誇りと使命感と尊厳を持って記事を書いているかどうかを確認しているのです。 望月氏が『記者を批判』というのは、当たりません。記者は取材相手を批判しますが、一般的には「記者が相手から質問されること」は珍しいことです。 しかし、それは「有って当然」のこと。 面白かったのは「記者への批判は別の場で当人とだけやればよい」という望月氏のいかにも自分の都合にあわせた個人的論旨でしたね。メディアが報道したことは全て公のこと。それに対する「意見や見解を述べるのは、当事者同士??」。それじゃあ、視聴者は誰も気づけないじゃないですか?? あの姑息な質問で望月という記者が、まともな記者魂さえ持ちえていないことがよくわかった。
▲170 ▼23
=+=+=+=+=
マスコミは第4の権力であるという自覚と矜持がなく恣意的な印象操作を行うことが常態化している石丸氏は安芸高田市長時代から敢然と向き合ってきたと思います。望月記者が主張する「記者が萎縮している」のではなく下手な質問をすると石丸氏から正論で返され自らの記者としての資質まで問われてしまうので慎重になっているということだと思います。また記事にする際も内容は事実のみ伝えていても見出しや写真で印象操作になっていないか慎重にならざるを得ずマスコミにとって石丸氏はめんどくさい存在なのだと思います。都知事選後の報道各社のインタビューのあり方を巡り異を唱えバトルを演じましたがその後の大型選挙では視聴率本位の安易なバラエティ選挙特番がなくなったのは石丸効果だと思います。
▲163 ▼26
=+=+=+=+=
マスコミは沢山いるんだし、知る権利に寄与していると思えない方も多い。 ネットで同時に公開などの上で 問題ある記者の立ち入りを禁止する方が良いと思う。活動家の記者など言語道断。 あまりに質が落ちているし、怒らせてボロを出させ、切り取り、恣意的に報道しているようにも思えます。 世論調査も内訳も出さず公正とは思えない。 少なくても軽減税率は廃止し、公正な会社だけが残るようにすべきだと思う
▲162 ▼28
=+=+=+=+=
事実を伝えるのがメディアの役割、そこに記者の感情が入ると読者を誘導しかねない。
この言い分は、よくわかります。 事実だけを淡々と伝えるのであれば、新聞社は1つでもいいかもしれない。テレビも1つでいいかもしれない。
事実発表が、本当なのか、そこに課題はないのか・・番人的な役割を考えると、複数社必要であり、考え方も入ってくるか・・
その度合いがひどすぎると偏向報道になり誘導になる。 線引きはどこになるのか・・答えはない。
この内容の議論を延々と繰り返すと答えはないんだから・・聞く側は疲れる。
もー私も疲れた。。
▲21 ▼9
=+=+=+=+=
ReHacQみたいな長尺で人の話を聞けるメディアが出てきているから石丸伸二氏の人となりをちゃんと知ることができる そこに共感する/しないには個人差あって当然だけど一方的なメディアのレッテル貼り以外の情報源になっている だからこのような場を記者が質問で演出してそれを石丸氏が普段通りに返した事を記事で煽っても昔ほどの効果は無いんだよね 支持不支持どちらにしても情報がたくさんあるのは良いことかと思う
▲74 ▼11
=+=+=+=+=
石丸氏の記者会見を見ていると隙を見せないようにかなり準備をしている事が凄いと思った。今回の記者会見も整合性を考えて以前の発言と今回の発言にズレがないように完璧に準備してしている。そして、想定される記者の質問への対応もすでに考えている。記憶力が凄いのでいつどこでなどがインプットされているので記者への対応も的確にいつ話したかも日付で話す。記者としては納得せざる終えない。やはり、頭のいい人なのだろうと感じる。石丸氏の再生の道が今後どうなるかは分からないが茨の道である事は想像がつく。次の戦略が見えないが思案中だろう。言えることは、石丸氏はタフだね。
▲69 ▼15
=+=+=+=+=
「やり取りは11分近く続き、石丸氏は「他の質問が出尽くして時間が余ったらでよろしいですか」と一時休戦を申し出たが、その約40分後、他の取材予定があったのか、望月記者は会見の終わりを待たずに突如席を立った。」と記事の最後にある。
これの表現が変わると途端に受け取りての印象が変化する 「やり取りは11分近く続き、その後、望月記者は会見の終わりを待たずに突如席を立った。」
印象操作とか偏向報道とは、こういうことの積み重ねだと思う。
▲27 ▼4
=+=+=+=+=
ライブでリアルタイムに見ていました。本来石丸伸二氏による記者会見かと思いきや、突然望月衣塑子氏による独演会がはじまり、記者会見とは全然別の出し物があの時間帯だけ挟まっていました。それはそれで面白かったのですが、自分もおそらく他社の記者も、望月意見を聴きたいと思っているわけではないので、あくびしてスルーするしかありませんでした。ちなみに、望月理論によれば、議席を獲得しなかった再生の道はすでにしくじっており、将来はない、みたいです。そうなるかならないのかはわかりませんが、おそらく望月氏は大預言者気取りなのでしょう。
▲90 ▼7
=+=+=+=+=
こんな会見の場でメディアに言わなくてもと 望月記者は言われていたが、それに対して、石丸氏は相手が反論できない場で陰口のように言うのはフェアではないので反論できる状態で話すとしている。 記事は相手が反論できない一方的な形であたかも正論のように発信されるが、そういった大手メディアこそ自社が発信する情報に責任を持ち中立な立場で報道、発信して欲しい。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
どのような質問を意図としてするかは自由なのだろうが、この望月記者の対応は、少なくとも人格品格のなさが醸し出され、相手を敬うことはしないまでも 対等の立場での言葉使用はすべきだと思う。 こういったらなんだが、このような対応はこれまでの人生の中で育まれるべきだろうが、どうしたのだろうか? 遅くとも、社内教育の場でも修練をかさねることが一般的と思うが、この記者の所属の東京新聞ではそのような視点もないし、研修も行っていないのだろうか? この記者の行き先行き先で、職務失墜行為のありように見えて仕方がないのが個人の感想だ。 「私は正義。何をやっても許される」風情に見える。東京新聞社の対応も非難されるべきだろう。
▲46 ▼2
=+=+=+=+=
石丸さんの指摘は、誰もが気になってるけど指摘せずに流してきた事、いつか誰かが言わなきゃいけないことだと思います なあなあで済ます事が未来への大きな不信感に繋がっていく 刺激的で面白おかしく見せる手法の報道は、もう要らない。忖度せず記者の思考などない真実だけを伝える媒体が欲しい
▲28 ▼2
=+=+=+=+=
この記事にもあるように、報道する方も批判を受けるべきです。
本記事の望月氏は、以前から記者ではなく、活動家としか思えない言動で、自分に矛先が来るのは許さないというのは、全く論外です。
望月氏以外にも、報道の質が悪く、プロパガンダではないかと思われるものばかり。記事を目にする読者は、もう気づいていますので、早いところ姿勢を正すべきです。
▲41 ▼2
=+=+=+=+=
この記事そのものが偏向報道の一部つまり 望月氏の擁護をにおわすように読めます。 あの会見はどっちもどっちにのように思えますが 間違ったあるいは記者の個人的思想を記事にしてたら 苦言を言われても仕方ない。 あまり石丸氏は好きではないがオールドメディア含め ほんとに偏向報道、何かに誘導誘導するような記事が多いと思います。 選挙妨害するようなかたはなぜ立候補して戦わないんでしょうね。 どうか一般の方々は真実を見極めてほしいと思います。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
石丸さんは会見の場でよく記者を攻撃しているように見えますが、逆に言うと会見の場でしかやっていません。 メディア記者が様々な記事を、時には売れるために事実を歪曲させたり棘のある見出しで発信したりする。 これに対し記事を出された側はX等で否定はできるものの、記者自体に「なぜこんな書き方をするのか」を直接問うて回答を得る機会が記者会見しかないのではないでしょうか。
石丸さんが攻撃しているように見えるのは、石丸さんの問いに対して明確に答えられず、記者か萎縮してしまっている図が切り取られているからかと。 石丸さんに限らずメディアの歪曲記事を発信される側こそ、本当に萎縮したいくらい怖い思いをしているのだと思う。
とはいえ、石丸さんの言い方にも棘があるように聴こえるのは私もそう思う。
▲140 ▼21
=+=+=+=+=
新聞という公の場で報じられたことへの反論を個別でやれというのは筋が通りません。 公の場で発言するからこそ再び記事になり、社会に伝わるわけであり、石丸氏のスタンスは今後も変わらないでしょう。 そもそも、こんなことで萎縮するような人物は記者にはなっていません。 望月記者は会見での立ち振る舞いばかりが注目されますが、記者としてどれだけの実績を残しているのでしょうか。 いまや東京新聞=望月記者という印象が強く、その存在が東京新聞のイメージを“まともな新聞社”からかけ離れたものにしているように見えます。
▲179 ▼22
=+=+=+=+=
望月さんとのやり取りは置いとくとして、今回の記者との応酬はちょっとやりすぎのように感じました。少なくとも”全敗”の見出しは事実は事実なんだから印象もくそも無いと思います。写真の件は「もうちょっと良い写真使ってよ~」くらいで良かったのでは・・・。 まぁこれぐらいの苦言に関して、記者側が真っ向から反論出来ていないところも情けないなと思います。言われたら言われっぱなし。多少いい加減な記事でも政治家側から苦言が出たりはしないだろうと高を括ってたところは絶対にあると思いますね。そりゃ報道の質が良くなるわけがない。
▲124 ▼70
=+=+=+=+=
この会見も見ましたけど、記者は何で上から説教みたいな話をするのでしょうか?できるのでしょうか? 単に取材対象であって、石丸さんが犯罪者なわけでも応援している立場でもないのに、まあ犯罪者相手であっても記者なんて説教する立場でも議論できる立場でもない。 議論したいなら対談でも申し込んでちゃんと資格を得てからやるべきことだと思います。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
石丸氏に対する批判は、大きく以下の3つの傾向に分類できると考えられる。 ① 主張の理解が困難な層による反発 彼の主張の背景や意図を十分に理解できず、表面的な言葉や報道に反応して批判する層。SNSやコメント欄などで見られる「アンチ的」な反応の多くはこの層に該当する。 ② リベラル系メディアとの価値観の対立 特定のリベラル寄りのメディアは、石丸氏の政治的スタンスや言動がその価値観と相容れず、批判的に報じられる。望月衣塑子記者など、個人としても石丸氏に対して批判的な立場を取っている。 ③ 既得権益層からの警戒と反発 石丸氏は安芸高田市長時代から、既存の市議会勢力との対立が顕著であり、特定の市議に対する厳しい批判や対立が報道されている。その結果、既得権益を守ろうとする勢力からの反発を受けてきた。市政改革や情報公開を掲げる姿勢が、従来の政治慣習に挑戦するものと受け取られ、脅威と見なされた。
▲20 ▼3
=+=+=+=+=
石丸氏への賛否は別として。
この望月なる記者のこれまで数々の暴言に対して、他のマスコミが公に何も苦言を呈さないことで、日本における真っ当なジャーナリズムなんてありもしないんだと国民が諦めてしまっていることには気付かないんだろうか?
新聞の購読者も減る、テレビ離れは加速する、それは報道する側の一方的な情報が「何だか変じゃないか?」と新聞やテレビに対して不信感を持ったからだと理解出来ないのであれば、この国の報道機関はお終いだと思います。
実際に、今はテレビや新聞が無くても困らないんだよね。 メディアが論調を作り上げる感じが胡散臭いと感じている人は多いはず。
排他的で差別と区別の違いも分かっていないのは、ご自分たちとは違う考え方を認めず、それをさも間違いかのような報道をする日本のマスメディアだと思います。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
YouTubeで自分が見せたい姿だけ配信し続けている人は常に自分が思う様な姿が流れるのか が当たり前と思っているかもしれませんが、人々が知りたいのは、必ずしも本心を言うわけではない本人がどう観られたいか、より他者からどう見えたか、です。 「落ち着いています」と言っていても顔が紅潮していればその顔を、「平気です」と言ってきても声が震えていればそな声を、「納得しました」と言っても涙が滲んでいればそれを映すのが報道だと思います。
▲243 ▼144
=+=+=+=+=
自分自身が構築している記者像を信念として、初めから攻撃的な質問を繰り返す望月氏は、自分が思い描いていた回答に近づけないと、だんだんと感情がエスカレートしてきて、私情と事実をごちゃまぜにして発言をやめられなくなる。 綿密な取材、事実を聞き出す取材を相手をやり込める取材と勘違いしている。それが彼女独自の記者像なのだろうが、その勘違いを正そうとしないかぎり、彼女の独断的、かつ偏向的な質問時間が続き、ほかの記者の貴重な質問時間を奪ってしまうことになる。そのことに彼女は気づいていない。
▲33 ▼0
=+=+=+=+=
記事にすると平坦になってしまいがちだけれど、実際の会見では望月記者の攻撃的な質問の仕方に強く威圧を感じた。色々な意味でダブルスタンダードと切り返した気持ちも理解できる。
▲28 ▼3
=+=+=+=+=
国会はもとより、都議会ですら一人の政治家もいない単なる「会」に、わざわざ記者会見の場を設ける必要があるのか。彼のスタイルをみていれば、どんな会見になるのか分かっていたと思う。記者を会場に派遣したメディアの責任が問われるべきだろう。
▲60 ▼45
=+=+=+=+=
報道記者として大前提である事前調査が全くなされていないか、SNSなどの不確かな情報源で質問をしているのでは。あまりに稚拙な質問ばかりで、事前に何もなされていないので相手の揚げ足を取るようなことばかりで、彼女に質問をさせることが時間の無駄となっている。ただ他社の記者でも、萎縮しているのは事前の調査も碌にせず質問しているかで、メディアの質の低下が露骨に現れているだけですね
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
石丸さんはワザと撒き餌をしている。そんな、石丸さんに、食って掛かる人がいれば、それは美味しい獲物でしかない。望月さんは、恰好の標的だったということです。 報道機関が、公権力の監視機能を果たす機関の、役割を果たしているともいわれます。 望月さんも、公権力の長に対し、詰問するのならわかるが、公権力を持たない新興勢力の政治団体に、論戦を繰り広げることに意味があるのかは疑問です。 各記者は、淡々と事実を記事にすればいいだけのことだと思いますけどね。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
石丸さんのやり方は賛否両論というか否の意見が結構あってそれは仕方ないと思うが 仰る通りで 望月さんはじめメディアとやってること全く同じよね かつての石原知事や橋下知事もその傾向にあった ただ日本はメディアの自由度が少ない国という評価でそれはジャニーズ問題をはじめ忖度が蔓延ってる状況で ただその一方でメディアの集中攻撃で白黒が逆転することも多々ある もうこうなったらお互いとことんやり合ったらいいんじゃないかと思う そしたら記者も政治家ももっときちんと勉強するやろ
▲52 ▼5
=+=+=+=+=
このやり取りには決定的に欠けている視点がある。
政治を志す人と記者の立場は同じではない。
石丸氏も望月記者もこの点を踏まえた議論になっていない、だから噛み合わない。
記者の質問の後ろには国民の知る権利があり政治家や政治に関わる人にはそれに誠実に答える義務がある。
民主主義を担保するには国民の知る権利と政治家の説明責任が不可欠、これを理解していない我々国民が政治家の尻馬に乗ってマスコミ批判するのは愚かなこと。
政治家批判とマスコミ批判は共に必要なことだがマスコミ批判は常に諸刃の剣であることも意識しなければいけない。
▲2 ▼53
=+=+=+=+=
いやぁ。。。石丸さんの肩を持つ訳じゃないけど「この場は自分がお金と時間を払って自分の報告を行う会見の場であって、あなたが主義主張を述べる場ではないですよ」っていう事が全てだと思うけど。記者さんも石丸さんからの報告や不明点の確認に来ている訳で、イソコさんの主張を聞きたい訳じゃない。イソコさんは人から機会や時間を「奪っている」罪に気づかないと(自称)ジャーナリスト以前の問題があると思う。いつも思う。みんな辟易している。
▲24 ▼1
=+=+=+=+=
情報収集コンテンツはTVや新聞のオールドメディアから、SNSへ完全移行している。情報量、内容の奥深さ、リアルさ、全てにおいてSNSに軍配が上がる。未だにSNSは偽情報の温床だとか言ってる人は時代錯誤も甚だしい。オールメディアは自社の思想に偏り、国民に思考の選択肢を与えないような情報ばかり流す。SNSは幅広い考えの人が発信しているので、思考の選択肢が無限に広がります。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
これまでの流れで見るとこの望月記者というのは、相手の癇に障るところをつついて相手が不快感を示した回答をしたのをすかさず拾い「回答ではなく記者への攻撃だ」「質問を聞くスタンスではない」という取材手法な気がする。 もちろん石丸氏もかなり気難しい性格だから問題だけど。 記者は気難しい相手でも、いかに上手に話を聞き出すかが腕の見せ所のひとつでは? 望月記者の質問の多くは、インタビューではなく自分が言わせたいことを相手に圧をかけて強要しているように思える。
▲21 ▼1
=+=+=+=+=
記者の仕事とは何なのか? 取材においては対象者の本音を引き出す事だと思う。問題はその手法だ。 1対1の場合は望月氏の手法は問題ない。 しかし今回の様に共同記者会見の場合、質問だけでも長い時間を使い挙句の果てに対象者との討論になるのは適当ではない。 限られた時間で他の記者もいる状況では明らかな迷惑行為だ。 こんな事ばかりやってれば取材拒否になっても不思議ではない。
▲29 ▼1
=+=+=+=+=
石丸氏のけんか腰のスタンスは好きではないが、記者という職業なのだからきちんと対峙できるぐらいの技量は持つべきだ。記者はいつも自分たちが正義のように振る舞うが、相手の失言を引き出すことだけに注力したりこの望月さんのように勝手なストーリーを作って相手を攻撃したりと本来のマスコミとしての仕事をしていないと感じることも多い。
▲20 ▼2
=+=+=+=+=
この記事で最も驚くべきことは、産経新聞が、東京新聞の、あの、望月記者について採り上げていることだ。しかも、批判的な文脈ではない。淡々と中立的ではあるが、望月記者の主張するところは余さず紹介している。
つまり、産経新聞も、石丸氏の記者批判に対しては、相当思うところがあるということだろう。
▲235 ▼58
=+=+=+=+=
一方通行の記者会見を相互通行にして記者質問の真意を計る。記者質問の殆どが意見で有り問いでは無いようなマスコミ(ジャーナリストとは呼べない)対応として素晴らしいと思う。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
そもそも記者会見は主催者が記者の質問に答える場所で、記者が自論を述べる場ではないのに、いつからこの望月や尾形のようにベラベラと記者が勝手に話すようになったのだろう。目立って有名になり視聴者稼ぎしたいのだろうけど、主催者の会見の場を利用し乗っ取るような行為は記者会見ジャックでやめるべきだと思う。
▲39 ▼3
=+=+=+=+=
マスコミに物を言う著名人も少なく、メディアにコントロールされ続けてきた国民が多数いるのは事実。石丸氏の善し悪しは置いといて、この人が都知事選に出た頃から、メディアコントロールや、SNS選挙という言葉が広まった。切込みをかけているとは思う。
▲171 ▼31
=+=+=+=+=
こうした記事を読むたびに思います。記事をありのままに書く、なんていう事が本当にあるのだろうか?必ず筆者の見解が入ると思います。その中で、どの記事が一番真実に迫っているかを判断するのは読者自身だと思います。記事の中立性だとかありのままに、などということは幻想であり、あり得ないと思います。
▲31 ▼9
=+=+=+=+=
お二人を擁護するわけでもありませんが、望月さんの記者としての意見もわかります。ただ、質問の前段にご自身の意見表明的な話はいつものように長すぎます。 石丸さんは、いつものように受け流すかのように話が噛み合わないです。石丸さんとしては記者会見をただで開いてるので意見のあわない時間ももったいないとか思ってるのでしょう。 記者さん達も石丸さんから意見を聞きたいのなら1対1での対談方式で石丸さんにお金を支払って取材すればいいのにね。 あと、石丸さんとしては意図しない内容で記事にされると憤慨するのでしょう。 最後に意見が噛み合わない石丸さんを取り上げても意味が無いと思えば記事にしなくていいし、記事にすればするほど石丸さんに注目が集まりますのである意味逆効果で石丸さんを宣伝をしてるようにしか見えない時があります。 まさに選挙期間の参政党を批判したら逆に注目が上がった感じになりますよ。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
元々、石丸さんは市長のときから記者を個人名で攻撃し、それを自分の都合が良いように切り抜いてネットに上げていた人。今さらの取り上げ方に驚く。
自分の有利な立場を利用して他者を貶め、自身が正義の味方のように振舞ってきた。そもそも、安芸高田市でも支持がなく、次の市長選で負けるから逃げ出した人物。
▲6 ▼10
=+=+=+=+=
望月さんのように噛み付いてくる記者もいて、その中で、スクープを取ることもあるかもしれません。 ただ、記者会見みたいな他の記者も沢山いる中で質問の時間を11分も独占してしまうのは、マナー的な意味でダメだと思います。 望月さんの質問の間、その場にいた記者はうんざりでしょうし、ジャニーズ問題でもテレビの記者会見を見てうんざりした視聴者も多かったと思います。 東京新聞はそれを面白がってやらせているのかもしれませんが、先輩、同輩、後輩の記者はそれをどう思っているのでしょうか?
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
昔はマスコミは面と向かって反論されることも批判されることもなかったが、ネットが普及し、カメラの前でマスコミ側が批判される事をよく見るようになった。
その時に思うのは、マスコミは自分が批判される立場になるとほとんどまともな反論ができず、記者も社を代表して会見に来ているという気概も覚悟もない。
こういう場面を目にする事が多くなるほどマスコミへの不信感が増すという認識がマスコミにあるのだろうか?
▲33 ▼4
=+=+=+=+=
望月記者個人が正しいとかは別問題として。 報道の自由とか知る権利とか正義感を振り回して とことん追い込んでいく手法は、見ていて醜い。 正義の味方かヒーロー気取りの記者もいる。 何かのハラスメントにしか見えない。 確かに本心を言わない政治家も悪いと思うけれど。 人間対人間なのでもう少し手法を変えたり接し方で変わる事も あるのではと思うけどね。
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
動画を見たけど石丸氏は真っ当な発言をしてたと思う ペンは銃より強い時代は書きっぱなしで反論の場も機会もない時代 書き逃げや切り取りを反論することは何も悪ではない ひとつ思う事は世に出て来たきっかけは政治家というスタンス 政治家としての結果をバックにして思いっきり主張をしてほしいものだ。
▲41 ▼7
=+=+=+=+=
石丸さんも上から目線に感じる物言いが多くて批判する人も出てきちゃって残念な感じになってるけど、こういった記者会見的な場面での望月記者みたいな人の上から目線の物言いにはとても違和感がある。なんとか揚げ足を取って記事にしてやろうとしてる感が凄くて、石丸さんがああいった態度に出てしまうのも分からなくもない。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
記者はやりとりの中で情報を引き出せば良いし、会見する側からしたら誤認に基づく記事を書かれるよりも理解して欲しいし、ある程度の応酬はwinwinのはず。 論点ずらしとかしないように、双方ディベートの訓練は必要かな。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
勿体ないよなぁ、
石丸さんも自身の選挙では支持者の尽力で報道に潰されずに活動できたけれど、 政党を組んで本格的に活動の段になってからは、 本人の脇の甘さを上手く突かれてしまい気付けば厄介者枠に落ち着かされてしまって。
マスコミ各社のほうが一枚上手だった印象、 若い世代の支持を集めて力をつける前に、一過性で終わらせた戦略は老獪さがあっての知略。
政治家としては有能な方なのだから、 地方→都政・国政 の前に、規模の大きな自治体で実績と支持者を増やして復活してほしい。 都民は違ったかもしれませんが、地方には石丸さんを必要としている層がいるでしょうに。
▲37 ▼42
=+=+=+=+=
会見を見ていて逆にこっちが衝撃を受けました。 再生の道代表交代の記者会見なのに、都議選、参院選で議席ゼロだったことについてや議席を予想以上に確保した参政党との違いを求めたり、石丸さんに「失敗でした」と言わせたいための恣意的な質問に感じました。 会見前に石丸さんが各メディアに言われていたのは、読み手を悪い方に誘導するような見出しや写真を使ったことを問うてるのであって、攻撃というより注意だったのでは? 報道は記者の考えに偏らず正しくされなければならない、ということでしょ?
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
望月って記者のこと支持している人います?
毎回毎回質問ではなく演説みたいな発言。 自分の頭の中で要約出来ない人なので時間制限のある記者会見とか1番向いてないんじゃないかな。 こんな記者よりも会見それぞれのルールを守り、簡潔に質問する記者だけで良い。 その方が質問の数も多くなるし記者会見開く人からたくさんの言葉を引き出せるから、記事の材料も多くなると思うのだが。
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
会見を全て見たが、望月氏は「だいたい記者は萎縮しちゃっている」という発言をしたにも関わらず他の記者から萎縮の欠片もなく突っ込んだ質問が活発に飛んでいるのを見て、恥ずかしくなって最後に自分の番が回ってくるのを恐れて逃亡したように見える。
他に途中退席した記者がいるのかは分かりませんが、記事にするならこういう記者のふざけた姿勢についても触れてほしいところです。
▲41 ▼8
=+=+=+=+=
ディベートって結局質問する側の方が優位に見える。 石丸氏はそこを相当意識してるから、基本彼は相手に質問(追及)してる姿勢を取る。 望月記者も記者会見では追及する側だから優位に見えていたけど、追及される側になると弱いね。
ただ、石丸氏はディベートは強いかもしれないけど、その勝ち方の好感度が低いから人気が続かなかった。
▲6 ▼8
=+=+=+=+=
どっちもどっちでござると思います。
>石丸氏 この人がなぜ力を持っているのか。 誰から大量の資金を得ようとわしは認めません。民間で汗かて10年働いて出直してください。 (わしの言う民間とは、仕入れ先から品物を仕入れてそれなりの加工をして取引先から認められて利益を出して従業員にお給金を支払い家賃があれば支払い設備投資をする企業。)
>望月女史 望月さんどうのこうのの前に東京新聞等オールドメディアの新聞社を軽減税率から外してもらいたい。そして国民の皆さんにいい加減新聞を取るのを止めていただきたい。
▲5 ▼10
=+=+=+=+=
望月氏はご自身が目立ちたいという願望でもお持ちなのか。 別にその願望を持っていることがいけないのではない。 それなら、ご自身でユーチューブなどの媒体を用いて、石丸氏をゲストにでも迎えればよろしいではないのか。 それをせずに、記者会見という場を利用しているのは不思議である。 おそらく、記者会見の場で自分がどういう風に振舞えば、注目を浴びるのかを知っていてやっているのだろう。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
都議選や参議院選挙で大勝していたら石丸さんに代表を続けてほしいという意見が出ていたはずですよ。ただ実際には1議席も取れずに続けてほしいという意見もなし。なので議席が取れなかったことと辞職は(本人は既定路線というが)関連が少なからずあるわけで、朝日の見出しにはなんの問題もないと思う。
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
>>会見での記者との応酬を好むタイプの政治家
あくまで誤った報道をしたり、意図と違うことをばらまかれたり、明らかな反対派勢力に偏った書き方をしたり等、報道姿勢に疑問を持った時にのみ言い合いになるのであって常にやってるわけではないでしょうに…。 先日の記者会見で言えば冒頭の朝日と日経と望月さん、市長時代で言えばあの社のみ。 会見の大半の時間は至って普通で平和的なやり取りが行われていると思いますよ。
▲27 ▼5
=+=+=+=+=
石丸も退くなら、ごちゃごちゃ言わずに退けば、まだ見込みはあったんだけどなぁ〜。 記者と討論しても、俺、頭良いからって言ってる様な嫌味らしさにしか見えない。 そう言う上から目線が、国民が嫌な所なのに全く分かってない。 謙虚にとは言わないが、話は伝わりやすくしないと言ってる事が難し過ぎれば聞く気は失せる。 頭は良いんだろう。 でも、頭が良いからって支持されるわけではない。 頭の中で考えて、誰にでも分かりやすく、丁寧に話さないと。
▲5 ▼8
=+=+=+=+=
望月さん、2回こてんぱんにやられましたが、懲りずに続けるんでしょうね。記者は質問するのが仕事で自分の主義主張を入れる立場にないと菅さんから散々諭されていたのに何も変わってないです。それどころか菅さんとのやりとりを武勇伝のように語っています。全く相手にされてなかったのが事実です。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
交わす、受け止める、両方正解はあるのだろうけど、記者の中には一定数、本題から切り込めない人が多いのも事実。
意味がない質問と、なんだか噛み合わない論戦に意外と我々は興味がないのが実情ですね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
地方の公立高校から京大に入り、田舎のエリート意識を涵養し、卒業後メガバンクに入行し日本のエリートとなったはずが、周りはもっと素晴らしい経歴のエリートばかりで、鬱屈して退行、地方の市長として地方の政治ボスをやっつけて自尊心を維持していたわけ。なぜ東京を目指したかというと、中央でエリートとして通用することを信じていたからかと思われる。
▲2 ▼10
=+=+=+=+=
石丸さん、好感が持てます。自分が政治家不適合者であることを記者会見という場でこれほどまでにアピールする人はいないからです。たいていはのらりくらりが多い中で、彼は決然と「自分は政治家にはまったく見いていません!」と明快に主張する。しかも2戦惨敗という素晴らしい実績付きです。まさに有言実行。これからも逃げも隠れもせず公明正大に不適合アピールを続けていただきたい。着実に成果は拡大し、伴って実績も増大するでしょう!もし、転職される場合は「報道リテラシー講師」のような職をお勧めします。新聞社雑誌放送局を集めて「あなた方の報道こう見えています。私がいうような姿勢が必要です。。」もっとも、誰もこないでしょう。いう通りにしようもんならマイナス効果しかないので。
▲37 ▼93
=+=+=+=+=
望月氏は事実と解釈が整理できない情緒主導型の記者で、それだけでも許容しがたいのですが、取材相手の権威や自分との心理的な距離によってあからさまに不公平な対応をとるところに大きな問題があります。記者も人間なので私情が入ると思いますが、本当に切り込むべき暗部には踏み込みが足りないのに、石丸氏のように注目は集めるが批判をしてもリスクが小さい部分を見つけては炎上上等でつっかかっていきます。結果として、強い表現で悪目立ちするばかりで気骨があるという評価は得られないということになっていると思います。
▲16 ▼4
=+=+=+=+=
やはり相手は自称記者の望月さんでしたか。会見の基本ルールすら守らず、一人で他の記者に与えられた質問時間を奪ってしまうその態度は社会人として恥ずべきものです。 しかも仮初でも記者と思っているなら、自分の考えの発表の場ではないことを十分理解した上でその場に臨んでもらいたいものです。最近の彼女の言動はただの活動家となんら変わりません。
▲27 ▼1
=+=+=+=+=
なんだかんだ言ってお互いになくてはならない存在になっているとも思える。このように取り上げられてお互いに知名度が上がり注目される。そのうちへずまのように方針転換すればあの人変わって前より良くなったよねという、昔ヤンキーがいまは丸くなって認められている謎の理論に発展するだろう。そうやっていつも世論は惑わされているのである。
▲0 ▼6
=+=+=+=+=
イソコが完全に間違っているのは、記者会見は議論の場ではないということ。そこに参加できない国民の声をぶつけ、それに対する考えを引き出すまでが記者の仕事なのに、彼女は常に途中から自分の意見をぶつけることに変わってしまう。しかもその意見は多くの国民の意見の代弁ではない。国民の名を借りて勝手に国民を代弁して意見を戦わせるなと言いたい。それがしたいなら個別に時間を取って、直接やり取りしてくれ。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
望月さんってただその界隈で持ち上げられただけの人で仲間内でも疎ましく感じてる人も多いんじゃないかと。この人を題材にしたとされる「新聞記者」って映画もあったみたいだけど、そんな素晴らしい人には残念ながら見えないし、会見でワーワー騒いでるだけにしか見えないので。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
支持を得て団結を促すには適当な敵が必要です。 既存の政党や政治家でも構いませんが、そんなに攻撃するネタもありません。 それに比べて既存メディアは常に目に見える活動をしていますしから攻撃するネタには事欠きません。 それに既存メディアが悪いと言うイメージをつければ、自身に不利な報道でもその信頼性を落とす事が出来ます。 まあ、石丸氏に取っては一石二鳥な訳です。 彼は政治のエンタメ化と言っていますが、果たして本当に政治のエンタメ化は必要でしょうか。 興味を持ってもらう為と言う理由は理解出来ますが、政治のエンタメ化が必要ならばメディアや報道のエンタメ化も必要でしょう。 メディアだって興味を持ってもらわないと存続できませんからね。 ですが石丸氏はそう言ったメディアの見てもらう努力すら偏向報道だと批判する訳です。 写真に悪意がある見出しに偏見があると言う感じですね。 まあ、普通に考えて矛盾してますよね。
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
石丸さんが安芸高田市長時代に、居眠りしたりよくわからない主張をしている議員に強い口調で発言していてすごいなーと思ってみてて、都知事選も都議選も応援してたけど、コメンテーターや記者と話しをしているときに途中まで話して「ここまで言ったらわかりますよね?」とか「私が何を言いたいかわかりますか?」みたいな話し口調がちょっと好きになれないなーと思いました。
▲10 ▼10
=+=+=+=+=
このタイプの記者って自分が望んだような返答が来るまで論点をズラしながらしつこく質問する傾向がある気がする。 まず新聞記者って自分の思っているところでは今起こっていることを真実にそって読者に提供する仕事なのでは?と思っていてその事実に個人的な感想はまだ記述してもいいけど、そこから推論してありもしないようなことを記述するのは違うと思っている。 そういうのは新聞記事ではなく個人でSNSなりYouTubeなりでやって欲しい。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
石丸伸二にここまで切り込めるのは望月衣塑子くらいなものだろう。 屁理屈でなんとなく場の空気を不快にする石丸氏の会見は、いつも後味の悪さしか残らないが、ジャーナリストの風雲児・望月衣塑子が食いついたら離れない荒業で石丸氏を翻弄するのは小気味いいと思う。 石丸氏の屁理屈で固められた歪んだ”理論武装”は、本丸に寄せ付けないところが常に散見されるが、どのジャーナリストもそれに臆することなく本質に迫ることが最も重要なこと。 石丸構文に屈することなく事実を伝えてほしい。
▲24 ▼61
=+=+=+=+=
限られた時間内、今ここにいる取材者は自分だけでない、取材対象者は誰なのか、なぜ会見を開いてるのかわかってるはずだが、 記者である望月さんは、自身のことを入り交ぜてしまうようだ。 たしか首相官邸での定例会見のスガ官房長官に、 「いまネットで私(望月)が誹謗中傷されてることをどう思いますか?」は、象徴的で記憶に残ってる。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
一見常識的であるかの様な丘所から、出ている杭を叩き、収めようとする望月氏。自身もかなり飛び出た杭であることの自覚は如何か? 石丸氏はこの態度姿勢にこそ存在意義がある。従来よりの既得権者にとっては煙たい御仁であろう事は想像に難くないがそういった芽を潰させては政治に未来も進歩も無い。 本来、望月氏は石丸氏の隣席においてこそポテンシャルや存在価値を伸ばせるように思う。お二人が並んだひな壇での記者会見は必見であろう。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
こんなのを相手しなければならない記者の方々は大変ですね。石丸話法で最も欠如しているのは人間性だと思いますね。あと「損して得取れ」の考えも全くないようです。国民民主の榛葉さんの会見見てると、彼の人間性も伝わり、興味を持たれるようになる。スポークスマンはこうあるべきと思いますがね。
▲6 ▼33
|
![]() |