( 320219 )  2025/08/30 04:53:10  
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今回の事件は、警察の不備ではなく、法律そのものが不備なのだと思う。裁判官が、犯人は再犯する可能性が高いと認知しながら、犯人を解き放した事が問題なのだ。裁判官は、今の法律にしたがっただけだと主張。ならば問題だらけの法律を改正しなければ、何も解決しない。法務大臣が法律改正に、軸足を据える事が、一般市民を守る事になる。危険な犯人を、解き放す法律は変えるべきだ。 

 

▲1913 ▼55 

 

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申告不要で警察の判断で危険とされたものは警告もやむなしだと思う。 

ストーカーに伴う殺人などの重大事件は、犠牲者が警察の怠慢で事件性なしと判断して起こるケースが多いように思われるが、そういう怠慢をいかに防ぐかも重要だと思う。 

警察に相談していながら、結局は助けられない被害者が一人でも減るような対応をお願いします。 

 

▲2012 ▼200 

 

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法規制はぜったいに行うべきだし賛成だ。 

だが、法律がなくても(少なくとも神奈川の事件は)警察が犯人に声掛けをしたり、任意で取り調べしたりしていたら、もしかしたらあんなことにはならなかった気がする。 

春秋の交通安全週間になるといきすぎた取り締まりをしてボーナス支給してるみたいだけど、こういう危険を伴う声掛けにこそボーナスを支給してあげてほしい。 

 

▲180 ▼47 

 

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紛失防止タグ(スマートタグ)は便利でしょうが、法の抜け道をつかっているところがあり、売る方と使う方への悪用防止のための法整備が必要です。 

悪用防止策とともに、誰かに知らぬ間にタグを持たされても、自分で気付ける仕組みと心構えが重要ですね。 

 

▲94 ▼8 

 

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残念ながら日本人の自己抑制力は下がり続けている印象です 

ストーカーに限らず特に性犯罪が目立ちます 

もう性悪説に立ってすべての刑事事件の重罪化と犯罪防止の 

ための警察権限の一部拡大が必要ではないかと思います 

もちろん良識ある善良な市民が犯罪者扱いされることがない 

ような歯止めは必要です 

 

▲1 ▼0 

 

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規制法以上にスパイ防止法の方が適法だと思います。 

個人も対象でしょうが、以前は国内だけでしたが現在は国外にも対象の集団がいます。 

数十年前、某新興宗教団体によって阻止されてしまいましたが今こそ法を詰める時だと思っています。 

 

▲4 ▼8 

 

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ストーカーや少年犯罪や前科のある人にはGPSとかつけて監視した方がいいと思います。最早、善悪の区別がつかないほどの事件を起こし、再発のリスクを少しでも減らすためには、ある程度厳しくしないといけません。人権の尊重以前にまず救うべき命を守るのが大切だと思います 

 

▲752 ▼36 

 

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「事件が起きてからの対応しかできない」 

という現状を変えるためにも、有効な対策だと思う。 

後手後手な動きに対して、たびたび批判が集まる傾向も 

改善できるので、警察にとっても、メリットが大きいのではないか。 

 

「犯人を迅速に逮捕すること」は非常に重要だが、 

「被害者を出さないようにすること」は、もっと重要。 

社会全体で、色んな仕組みを作ることが、犯罪抑止につながると思う。 

 

▲341 ▼15 

 

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今回の神戸の事件、難を逃れた女性もいて、事件後警察に情報を寄せていました。 

これまでも情報は寄せず、この男性によりつけられた女性は確実にいたでしょうね。 

防犯カメラの映像を見ると、犯人の男性とすれ違っている女性もいました。ぶつかりそうになり何気なくすいませんと顔を合わせていたら、ターゲットを変えた可能性も考えられると思うと、怖い 

なぁと感じてしまいました。本当に厳罰化するなら、アメリカのようにGPSをつけその容疑者がどこに所在しているか、公開することを社会は容認できるでしょうか。 

また、その公開も未成年、初犯でも可能にするかなど再犯性の高い、ストーキングや性犯罪を少しでも少なくしようとするには強い措置は不可欠で、それでも絶対はありません。防犯カメラの設置で犯人の検挙は早期にできる一方、犯罪の抑止力や犯罪そのものを防ぐことは出来ていない事も事実です。 

 

▲499 ▼15 

 

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私も若い頃は接客業をしていたので、当時は常に何人か付きまといが居るのが日常でした。 

 

そして私の場合は持ち前の気の強さと、彼氏、家族、職場、向こうの素性がわかる場合はその周囲周囲への相談の早さで大抵1ヶ月以内に収束していました。 

 

恐らくストーカー被害が深刻化するような人は、そのような自己主張が苦手な方ばかりなのでしょうから、周囲が勝手に介入できるようになるのはいい事だと思います。 

 

▲44 ▼25 

 

 

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警告だけならストーカーの感情を逆撫でするだけになる可能性があるので、 

被害者のスマホに接近情報を送信できるGPSの装着義務もするべきだと思う。 

それにストーカー警告が警察官のさじ加減なのも問題で、 

警察官が対応が邪魔くさい、 

事務処理したくないでストーカー警告しなかったばかりにストーカー殺人に発展した事件が多い。 

マニュアルを作成し、警告しなかった警察官がマニュアルに違反していたら停職処分するぐらいの規定も必要だと思う。 

 

▲430 ▼90 

 

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被害届が受け付けられないと言う事もありました 

しかし、被害届が受け付けられ加害者に注意喚起をした後に被害者が殺害された事件もありました 

問題は何処まで被害者を守れるのかと言う一点です 

法律を変えても細かな対応が出来なければ、かえって加害者の逆恨みがひどくなります、そこを止められるのか 

被害者の精神的なダメージを減らせるのかだと思います 

 

▲92 ▼7 

 

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20年ぐらい前でも、部下から携帯番号を変えてから、自分も知っている依願退職した元同僚にストーカーされている相談を受け、警察の生活相談課に相談の予約とってから訪れたときに、4隅にある相談室は全てストーカー相談だと言うことだった 

 

そのときは被害の状況を説明した後、警察署を一緒に出てきた見送りに来た担当の人が、自分の携帯電話でストーカーと話してくれて、世間話から始まって「持家に母と二人暮らしで、仕事はしていて生活には困っていないが会社の人間関係で悩んでいる」などいろいろ聞き出し、誠実に生きていれば周りの人は必ず君を信頼してくれるとか、お母さんに心配掛けないようにみたいなことを言ってストーカーを窘めてくれた 

 

まあ、となりで聴いていた自分もうんうんと頷いていて、刑事の山さんかと思った、この様な対応をしてくれる人は少ないだろうけどね 

 

▲105 ▼9 

 

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検討に時間を掛けないで頂きたい。手段を増やす事で救える人が増えるなら早急に取り組むべきだと思います。確かに逆撫でする等リスクの部分はあれど、警察が受身のままよりは早期介入による解決が実態としてプラスになるかも大切でプロセスの把握も詳細になる可能性も高い。 

 

▲156 ▼14 

 

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ストーカー行為をする人は、相手を人として尊重するのではなく、自分が愛されたい、自分が優位に立ちたい自分自身が満たされたいと全て自分自身しか考えれない人だと思います。周りに注意されても結局自分自身が非難されたということしか頭に残らず、人を攻撃すると思います。幼いころからその思考の偏りを指摘される環境になかった人だと思います。人を心から思いやるという段階まで脳が成長していない人だと思うので、自覚させ長期間治療させ、人との距離感や尊重することを少しでも頭に入れてやることだと思います。 

 

▲108 ▼3 

 

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今までも警察の初動がとんでもなく遅いとか、実際に被害にあう危険性が高まってきているのに放置とか、法律の壁があるにせよ、何故、何人も命を落としているのにこんなにも法改正が遅いのかと思っていたが、殆どの人が同じように思っていたのではないだろうか。 

何にせよ、法整備の不備のせいで被害者が出ないようにしてもらいたい。 

 

▲32 ▼10 

 

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ストーカーに対しては警告後、再度ストーカー行為をしたら即逮捕しないと痛ましい事件の被害はなくならないと思う。ストーカー行為をしてる人の精神状態は自分でコントロールできない状況になっている可能性が高いので冷静にさせるためにも逮捕しカウンセリングを強制的に受けさせるなどの処置が必要と思う。ストーカー行為をした時点で警告ではなくカウンセリング受けないと刑罰とかでもいいかもしれない。 

 

▲227 ▼10 

 

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民法と刑法を跨いだ法律の運用の難しさは残るものの良い事だとは思います。 

ただ警察官の判断にも個人の見解や解釈の違いがあるのでしっかりとしたガイドラインを各警察官に周知する事が大切だと思いますね。 

 

▲73 ▼5 

 

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そういった法改正はどんどんして欲しい。 

被害者が毎日怯えて暮らすなんて理不尽だもの。DVから逃げた人達もそう。シェルターへ避難したり引っ越し繰り返したり。 

ただ平穏に暮らしたいだけなのに、どこまで我慢しないといけないのかね。 

どんな犯罪にも言える事だけど、弱者が泣き寝入りしたりビクビクしたりせず、少しでも安心出来るようにもっともっと改善して欲しいです。 

 

▲51 ▼5 

 

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ストーカーの罰則も強化した方がいいと思う。先日の殺害事件でも3年前の殺人未遂事件に対して執行猶予と付けたことが、結果的に惨事を招いている。ストーカーは対象が変わるだけで、ストーカー行為の再犯が多いと想像する。被害者より加害者を擁護するような執行猶予を簡単につける司法判断は止めるとともに、再犯に至れば検事や裁判官が責任を問われるべきでだと思う。 

 

▲25 ▼5 

 

 

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当然改正が必要だと思います。 

つきまといなどにあうのは、女性に限らず男性にも当てはまると思います。自分好みのタイプの人だからなどの自己中心的な理由で、相手の尊厳を汚すのは明らかな人権侵害かつ憲法違反です。 

私は警告では不十分だと思います。ストーカーに対してはいきなり逮捕という措置に踏み切るべきではないでしょうか。弱い立場の人間の人権を守るために。 

 

▲30 ▼7 

 

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大体ストーカーする者は接近禁止命令や警告などを出しても素直に聞き入れる訳なんてないと思う。被害者はストーカーに追われて危機感を感じてるから警察に相談してるのであって、被害者にすれば深刻なんですよ。あとは警察がどう寄り添い、どう対応するかだと思います。事件になってから動いたのでは遅いと思うし、早め早めの対策で被害者をしっかり守ってほしいと思う。 

 

▲30 ▼12 

 

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全部をストーカー行為として、警告を発するのは少し考えものだと思う。以前事件になった男性から金銭を返さず、逃げ回り、あげく本人をストーカー行為とし、結果刺殺されてしまうケースもあるのだから、一現場の警察官がそれを判断できるのか?その運用方法を警察官の経験などではなく、ガイドラインのようなもので定めないと、警察官も判断に困ると思う。当然ながら、神戸の事件同様の前科犯の場合は拘束はやもえないと思う。国民が求めてるのはどちらかというと前科者の取り扱いについてだと思う。 

 

▲2 ▼4 

 

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ストーカー規制法が施行されるまでに一体どれだけの悲惨な事件が起きたことか。 

しかし慎重に議論され施行に至ったはずのこの法も、抜け穴と警察の認識の甘さや対応不備によって、その後も凶行が繰り返されてきました。 

 

何度も相談していた、いついつの相談が最後だった、警察は繰り返し接近しないよう忠告していた、などなど。 

 

もう一歩踏み込んでくれたら助かったのに、あの時動いてくれていたら殺されずに済んだかもしれないのに、と、痛ましい事件がありました。 

 

この法改正により、今後は警察も動きやすくなるでしょうから、ひとりでも多くの男女が被害に遭わないようになるよう願っております。 

 

▲8 ▼4 

 

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これ簡単なように思えて難しいと思う。 

共依存に陥っている人は相手との関係に耐えられなくなって周囲に助けを求めても、結局自分から会いに行ったりして元サヤに戻ってしまう。 

 

私も友達に散々愚痴を聞かされ、本気で別れたいと相談されて心配になり 

彼氏に逆上されずに別れられるよう色々と策を練って親身に相談に乗っていたのに 

その友達本人に全部ひっくり返すような行動をされて水の泡に。 

 

結局その彼氏の元に自ら戻っていきました。 

もう私にできることは何もないな、と痛感した瞬間でした。 

まわりがいくら危険だと騒いでも、共依存に陥ってる人には届かないと思う…。 

 

▲118 ▼17 

 

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警告で報復を恐れるのは当然の考えですが、被害者が拒否してる状態で警察判断による警告後に、誰が被害者を守るのでしょうか? 

警察は24時間被害者に付きっきりなんて無理でしょうし、被害者が拒否している以上協力もえられないでしょうし。 

なかなか難しい話だと思います。 

 

▲10 ▼3 

 

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警察の積極的な介入を望まないケースでも独断で介入してくるというのはかなり恐ろしい面がある。民事不介入の原則が壊されるわけだ。私有地の無断駐車への介入へつながるのなら歓迎できる要素もあるがそうはどうせならないだろう。普段の生活における行動が、関係する人々にどう受け取られるかではなく、警察にどう見えるかで行動しなければならない。 

 

▲11 ▼30 

 

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法律改正は賛成するが、それだけでなくなる という類でもないとおもうが、 

国家権力たる警察の職権強化だけでなく、学校教育などにもなければ組み込んだほうがいい。 

 

それでも勤務先で待ち伏せされ殺害されたなど聞くと、安易に勤務先は教えれないし、自宅も同じ。教えてしまって危険を感じたら、転勤、転居も覚悟したい。 

ことは人間関係がきっかけ、警察にも限界はあると思ったほうがいい。 

 

▲7 ▼1 

 

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犯罪をおこす側に多額の税金をかけ、カウンセリング、治療など強制的にして、医学的効果、即効性など未知数な対策などをとることには反対。 

 

そんな金があるなら犯罪被害者や遺族の補償にあてるべき。 

 

日本も、アメリカや韓国のように、一定の成果をあげている、犯罪者、前歴者のGPS装着を議論しないといけない時期にきている。 

 

そのような不安定、危険な社会に、日本もなっていると考えるのが最近の無軌道な犯罪の増加をみていると明らかではないか。 

 

▲82 ▼16 

 

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ストーカー被害に遭わない為にも、犯罪抑止の効果を目的として警備会社と連携してスマホから居所を発信するアプリを開発し、警備会社から即座に最寄りの警察に連絡が行くようにすれば、犯罪防止に役立つのではないだろうか? 

犯罪が起きてからでは命が奪われる危険性がある。 

つきまとい行等の不快な行為そのものを刑事犯として扱い、警察が動けば効果は大きいだろう。 

 

▲26 ▼7 

 

 

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あとは初犯はほぼ執行猶予というシステムを変えた方がいいと思う。殺人罪など重罪に限って初犯でも実刑が課されるが、今回のようなケースを見極めて初犯実刑をもっと柔軟に運用すべき 

 

▲11 ▼2 

 

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神戸の事件では2022年に部屋に押入り女性の首を絞め殺害しようとしたとして殺人未遂で逮捕されたが、検察は殺人未遂で起訴せず傷害罪で起訴した。傷害が軽かった事と加害者が殺意無しと言ったから執行猶予が付いたと言う。この様な場合に加害者の殺意無しを受入れるのはおかしいです。傷害の程度に関係なく殺人未遂で起訴するべきと思う。執行猶予を付けるなら保護観察付にする。とにかく日本の司法は加害者に寄添う傾向がある。生まれ育った環境とかを情状とし減刑するのはおかしいです。行った事実だけで裁く事を望む。 

 

▲3 ▼2 

 

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本件では事前に2件も犯罪があり、裁判になってまでも抑止効果がなかったってことも考えるべき。「職権で…」と言うのは簡単だけど、事件にならない限り、警察官は取り合ってくれないだろう。それで起こった悲劇はたくさんあるじゃないか。立法側が「やることはやった」と満足するに過ぎない。警察も暇じゃないし、自分の手柄にならないから相手にしないんだよ。道交法しかり、法を厳しくしても現場では正しく守られていない事例なんて山ほどある。法をどうするかを急ぐ前に、なぜこういう犯罪者が増えているのか、背景や精神状況までしっかり分析してから対策を考えるべき。 

 

▲3 ▼3 

 

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民事不介入の大原則があり、これまで思い切りができなかった。警察の介入は効果があるが、逆に相手を逆上させて最悪の結果(殺害に至る)になったことも1度や2度ではない。 

 

その一方で軽度のストーカー犯は警察の介入でストーカーやめることも多い。強い警告というのは意味がある。 

 

抑止と言っても限界もある。どこまで実効性があるかは相手にもよる。 

 

警告だけではなく、悪質な場合、その時点で拘束隔離というものも望まれる。ただ、今回の神戸の谷本のようなわずか2日程度の見張り、その後、即殺害という短期のストーカーには意味をなさない。 

 

たぶん、あの場で何をしているのかと注意できたとしても「久々に地元に帰ってきたんでどう変わっているのか見てました」と言われれば拘束できない(女性つけていることわからねば)。 

 

危害を加える可能性のある者には治療の義務付け、GPSや移動タグなど居場所を知らせる物の装着が必要では。 

 

▲4 ▼2 

 

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見直しに向けて動き出したことは前向きだが中途半端。激化するこの種の犯罪に対して、犯罪前、犯罪後でまとめた対策、見直しが必要なのではないかと。防止、抑止、罰則、量刑の強化、再犯防止のためのさらなる研究と実行などなど。 

 

▲21 ▼2 

 

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慎重に、議論した方が良いと思います。 

今回の事件は、特殊で、秋の事件は、確かに気の毒ですが、3月の配信の事件は、お金を払わないまま、裁判で、支払義務が発生しており、そのことを警察には言わず、警察に相談しています。 

全部が、全部とは言いませんが、借りたものを返さないで、逃げ、口実に、つきまとわられたと嘘をつく人もいます。 

警察が事件をでっち上げ、冤罪も、この手は多く、苦しむ人も多かったりします。 

 

▲16 ▼10 

 

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逆に紛失防止タグをストーカ加害者に持たせる事を義務づけたらどうでしょうか?ストーカーが近づけば被害者のスマホのアラームが鳴るすれば、被害を防止でき、接近禁止の実効性が上がると思います。記事の対策のレベルでは、川崎のケースと同様の事件は防げないと思います。ストーカ犯罪は、諸外国の性犯罪者へのGPS着用義務等加害者の人権を一定期間に限定してでも制約する仕組みの実装が必要だと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

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対応する警察官によってもかなり「差」が出るよね。人間なので仕方がない部分もあるけど、「被害届が受け付けられない」などの場合、エスカレーションできる制度がもう少し明確になればいいが、そもそも「被害」の体をなしていない「被害届」も多いことも問題なので、AIなどで「被害申告のサポート」をしてくれるようになると良いかな。 

 

ストーカーに関しては明らかに付きまとってるような場合、警察官が「警告歴となる警告」を職権で出せるようになるのは良いことですね。規制法全体で言えば「不貞」を行った人間が、相手を貶めるため(慰謝料などの回避)に「ストーカー被害届」を出した場合、事実がなくても「警告」の前歴が付き、一部業務などでは長期にわたって不利益を被ることがあるので、弁護士などが「事実の不存在」を証明した場合は、「前歴」として取り扱わないような制度も取り入れてもらいたいですね。まあ虚偽申告罪までは要らないけど。 

 

▲1 ▼2 

 

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ついに警察が本気出したか… 

でも正直、遅すぎた感は否めない。 

被害者の申し出がないと警告すら出せないとか、現行制度が加害者寄りすぎてた。 

報復怖くて声あげられない人がどれだけいるか、現場の警察が一番わかってるはず。 

あと紛失防止タグの悪用、あれ完全にストーキングツールでしょ。 

規制強化は当然。 

でも制度だけじゃダメ、運用面でもちゃんと機能させてくれよ… 

現場頼むわほんとに。 

 

▲243 ▼47 

 

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この類もそうですが、自力救済が禁止されてる上に民事不介入として加害者が得をするような法律もいい加減に改正してほしい所 

兎に角被害者への対応が不十分、海外者の人権や権利の保護のために被害者は泣き寝入りするような、正直者が馬鹿を見るような法体系をいい加減に改めろと言いたい。 

被害者や被害者家族が望まない更生なんて正直どうでもいい 

今後外国人犯罪が急激に増えるの目に見えるんだから犯罪には罰を与えるんです。構成は必要ない、罪に対する罰こそが抑止につながる。 

 

▲6 ▼3 

 

 

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改正刑法草案にあった保安処分を認めるようなもんなのかな。適切に運用がなされるのならいいが、権力とはいつか腐敗するもの。いつのまにか自分が身に覚えがないのにその対象とされた場合どうなるのか考えた上で、それでも必要、ということならあってもいいのだろう。 

権力の運用が適切になされていることを監視していくのはなかなか難しいぞ。 

 

▲3 ▼0 

 

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今話題の神戸の事件など、司法側がちゃんと法整備をしていれば間違いなく被害を防げた、人の命を失わずに済んだ事件だろう。司法関係者は今の法制度では〜と言い訳せずに、不備のある法制度変えないことも加害者に加担しているということをよく認識して仕事をしてほしい。変えることができる立場なのにただ傍観しているだけでは加害者と同じだと思う 

 

▲4 ▼6 

 

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最優先されるべきは犯罪行為の抑止であり、警告自体はなんら刑罰を伴うものではないので、積極的に発出できる方が望ましいと思う。 

行き着くとこまで行ってしまった思考の人には警告は余り意味が無いかも知れないが、自覚が薄くストーカー行為に及んでいる人間に「あなたのしてる事はヤバイよ」と警告することは結構な意味があると思う。ブレーキを踏むタイミングになり得る。 

 

純粋とか一途って感情もストーカーも紙一重。 

 

▲78 ▼9 

 

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ストーカーの報復は被害者だけでなく、警官個人に向けても行われ、恐ろしく執拗で悪質なので、よほど大きな事件でもなければ、所轄で最寄りの交番の警官が対応する事になり、警官も自分の身が可愛いので、既にテレビのニュースや動画投稿サイト等で話題にならない限り、捜査をためらう事になりがちです。 

 

特に近年の交番の警官は新米や有期雇用で非常勤の職員で、一人が二〜三箇所の交番をかけもちする場合も多く、予算の事もあって、警察組織も守ってくれるとは限らないので、大変だとは思います。 

 

法改正で対応を迅速化出来るのは良い事ですね 

 

▲2 ▼5 

 

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やっと規制法改正されるのですね…  

ハッキリ言って対応遅すぎる。 

人の命が奪われてから改正って… 今まで助けられた命もあったと思う。 

命奪われるまで何度も何度も相談しても警察に対応してもらえずに亡くなられた被害者がたくさんいましたよね。 

被害が出てからしか動かない、危害を加えられてからじゃないと動けない。 

何のための警察なの?って思います。 

もっと相談者にしっかりと寄り添ってほしい。危害を加えられてから動くのではなく、命を守るためにも被害が出る前に相談の時点で警察も動ける状態に改正されてほしい。 これ以上被害者を増やさない為に。 

 

▲11 ▼6 

 

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防犯を最優先させるならストーカー、性犯罪者や小児犯罪者に自分では取り外し不可能なGPS着用を義務付けるべきです。犯罪が起こってからでは被害者の人権は守れません。GPSを付けられることが分かっていながら犯罪を犯すならそれは加害者の人権保護より重症な犯罪傾向を抑止することが優先しなければなりません。 

 

▲5 ▼2 

 

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法律の改正で権限を増やす事も大事ですが、根本的に専門の捜査員が足りないです。新たにストーカー専門の捜査機関の創設も検討するべきです。出来れば民間のDV被害相談窓口やストーカー相談窓口の職務員にも参加出来る用に出来るだけ早く体制をつくるべきです。川﨑の事件は捜査の怠慢が主な原因と思います。それとは別に捜査員が足りないのは、考慮するべきです。難しい場合は、改正に必要な事に加害者に接近禁止命令に具体的に加害者の退去を付け加えるにべきです。被害者から強制的に100キロ離れた所に退去又は、最大3年間の加害者にGPSを付ける事で被害者に5キロから10キロ圏内に入ったら加害者に職質が出来る用にするなどを認める事。特に一部の凶悪犯に成る可能性が有る加害者対策を最大限に強化するべきです。 

 

▲3 ▼2 

 

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先ず殺人未遂の犯罪歴がある者にはGPSの装着監視を義務付けるべきでしょう。 

また、被害者から申告があった場合に加害者を逮捕拘束出来る制度が必要だと思います。 

加害者の人権よりも被害者の命を最優先にして欲しい。 

 

▲48 ▼5 

 

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できれば警告だけでなく、もっと被害者を直接守れる形が取れる内容になればと思う。 

あとは内部的に「警官が知り得た個人情報でストーカーと化した」「しつこく粘着しないものの個人として連絡がきた」なんて事例もそこそこ多く見聞きするので対策や厳罰化をして貰いたい。 

 

▲1 ▼3 

 

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関係する方から話をよく聞きました。 

 

元交際相手にストーカーされていると通報され、第三者(警察含む)がしてる方を諭したりする。 

 

で、しばらくして収まったのかな?と思ったらされていたほうから連絡したりしていてまた騒ぎになっていたりする。 

 

やってられない・付き合いきれない案件も多いそうで。 

 

*そんなに嫌なら別れればいいのにとか、別れたと言った次の週に復縁してたり、そんなカップルに大体みんなあったことあると思う。 

 

全員とは言いませんが、ガチンコのDVやストーカーをする方の対応は、医者や心理学のプロフェッショナルじゃないと難しいケースが多いそう。 

 

あと、双方のカウンセリングが必要なケースもまた多いそうです。 

 

▲17 ▼3 

 

 

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紛失防止用タグなんて一昔前までは探偵や諜報機関が使うようなハイテクなものだったのに今は簡単に一般市民が手に入れられる時代です。恐ろしい⋯ストーカー規制なんて生ぬるいこと言ってないで犯罪として明記(刑法)するべきです。罰金刑と永久的な接近禁止。接近禁止を犯したら即実刑で1年以上の拘禁刑とすべきです。そして出所後は被害女性やその同居する親族や同居人が共有できる。接近警報アプリに登録を義務としてタグを切ることのできないバンドで足首などに装着無理に外せば警察へ自動通報されて逮捕されてまたその異常はアプリにも表示されて警戒するように促されるようなものにする。 

 

▲1 ▼3 

 

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なによりも大事なのは、被害者とされる人が、フラフラしないことである。相手方を利用したい時には近寄り、用がなくなれば突き離す。また、利用したい時には近寄るを繰り返すと、犯罪を助長しているようにみえる。 

法改正には、加害者には近寄らない、近寄った場合には罰則を与えるってのを、付け加えてほしいですね。 

 

▲11 ▼63 

 

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申告不用になれば下手したら冤罪が生まれる可能性が否定出来ない 

一度でも警察に相談実績を作る事を前提にするのが1番の得策だけど 

警察官による目に見えるストーカー行為に対しては申告不用でも良いと思うけど 

どのようなシチュエーションがストーカー行為と判断されるかを警察官の中で明確にしてもらわないと冤罪に発展する可能性が否定出来ない 

 

▲12 ▼11 

 

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凶悪犯罪者、性犯罪者、幼児性愛者は再犯率が高く、今回のような凶悪化する再犯を防ぐために、GPS発信機を取り付け常時居場所が把握できるようにする。こうすればこれらの者も自分の動静が把握されているという意識から犯行を思い留まるだろう。諸外国ではかなり効果を発揮しているようだ。国会で早急に立法化して欲しい。反対する政党、議員もほとんどいないだろう。 

 

▲6 ▼4 

 

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15年ほど前の話になりますが、ストーカーに悩ませていた時に警察に相談したのですが、はっきりと「女性が被害にあっている時の法律なので男性の被害は受理出来ません」と言われました。 

加害者から直接メールで「いつも監視している。私には仲間が居るから顔が割れてない状態だ。命に気をつけろ」と言う趣旨の内容でも受けてもらえなかった事がありました。もしかしたら今も同じように被害を受けながら怯えている人は多いのかもしれません。 

 

▲1 ▼0 

 

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そういう犯罪を未然に防ぐ取り組みも大切だが、粘着人間は何としても欲求を満たそうとするもの。 

一番重要なのは、そういう犯罪者を裁判官がきちんと裁かないと全てが意味が無くなる。 

犯罪者の人権や殺意、動機を基準にしているといつまでも犯罪者の立場に立った裁判になる。 

重犯罪は前例主義を破棄すべき。 

あと国民の認識の中で、1人の殺害までなら死刑にならないという事が浸透してるようでは、話にならない。 

 

▲10 ▼5 

 

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例えば痴情の絡れや怨恨などで犯人が相手をナイフで殺めた後に逃走、その周辺や経路に通学や通行規制を張るのをよくマスコミが報じているが、今回の場合はそのような防犯対策が出来ない、何故なら全ての成人男性が加害者としての要素をはらんでいるから。 

帰宅途中の女性を付け狙う犯人を誰が見抜けるのだろうか。 

 

▲10 ▼5 

 

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>タグを相手の持ち物に仕込むなど、同意を得ずに位置情報を特定する行為も規制対象にする方針 

 

これを逆手にとって携帯電話会社と連携し、加害者の同意なしにスマホのGPS情報を管理し、被害者の自宅や職場、被害者のGPSに加害者が近づいたら、警報が被害者と関係者、警察に届くように規制法を改正すればよいと思う。そしてそれは国民に知らせる必要はない。またマイナカードであらゆる犯罪履歴を管理し、加害者がいかなる自治体に住もうとも、自治体や管轄の警察署が情報を把握できるようになれば良い。今回の奥多摩で捕まったストーカーもGPS情報で管理していれば犯行を未然に防げたかもしれない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の場合は無敵の人とおかしいのが混ざってる人だったので、防ぎようがない。普通のストーカーの場合でも下手に警察に行くと、じゃあもうお終いにしてやると逆上するパターンが多く見られるので、警告だけじゃ意味がないと思う。物理的に隔離するしかない。人間社会にいてはいけない人は隔離するしかない。犠牲者が出てからでは意味がない。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

無差別ストーカーって助走ほぼなしだから自衛しようがない。というか被害者にとって襲撃されたときにはじめて気づくパターン多い。やはり再犯率高いのでエスカレートする前に1発アウトにして老いるまで長期刑でぶち込んで隔離するしかない。加害者の人権への配慮不要。とにかく被害を生まないことを最優先に考えるべき。 

 

▲62 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に難しい話ですね。 

職質同様任意となるでしょうし。 

一方、通報する方の敷居を低くし連動して警察が動きやすい工程の効率的も平行して検討してもらいたいです。 

 

話がずれますが探偵、記者はストーカーに含まれないとのこと。お仕事判定です。 

限りなくグレイなのは週刊誌等に情報を提供し報酬を受け取ることを生業としている個人。いいんですかね、それは。。そもそも週刊誌側で売り買いしている事自体が問題じゃない?とも思いますが。 

 

ともあれ「報道や表現の自由」「知る権利」、対してプライバシー保護。ストーカー事案以外でも相対する権利はせめぎ合っていくでしょうが、これに関しては多面的にかつ慎重に議論が必要でしょうね。 

一面だけ見ていると、こんなはずじゃ、、と自身が不条理な扱いを受ける可能性もありますし。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

<重大事案に発展する恐れがあると警察が判断した場合、迅速に警告を出せるよう>。 

重大事案の発展する恐れとは、未来の事で誰も予知できないと思います。 

直近で言う神戸の刺殺事件でも顔見知りでは無く、偶々目を付けられ結果殺されてしまった。 

何にせよ、性犯罪は殺人と同じくらいの刑罰にでもしないと何人もの被害者、犠牲者が出てくるのでは無いでしょうか? 

そして、その様な犯罪は再犯率が高い事も判っているはず。司法は犯罪者の更生と言うが、その様な犯罪者を世に放つと言う事は草食動物の群れの中にお腹を空かせた肉食動物を放つのと同じように感じます。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

フランスでよく見られる、執行猶予中や不法滞在からの仮放免中などに適用される位置情報特定用のブレスレット(サルコジ元大統領も装着を義務づけられたツール)についても、今後はその運用を検討すべき時期に来ているのではないでしょうか。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで警察にストーカーやDVの相談をしても対応が不十分だったのは法律の規制問題があったからであれば、規制法改正は早急に行っていただきたいです。 

事件が起きたり尊い命が亡くなってからでは遅いので未然に防げる対策を強化してほしいです。 

あと、日本は加害者にも更生の機会をと犯罪者の人権も守りますが、ストーカー、DV、強制猥褻、強姦などの犯罪を犯した人への処罰も刑期も甘く更生プログラムを受け出所しても再犯率も高いので、やはり海外のように厳しくGPS着用と犯罪者名簿の開示を義務付ける法律も必要だと思います。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

紛失防止タグの悪用が規制されるのは良いことかと思います。 

ただ、申し出がないのに警察の判断で警告が出せるって、現実に運用できないような気がします。万が一的な手段な感じでしょうか。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

友人が恋人に一方的に振られました。 

貸してたお金(3桁)だけでも返して貰おうと、何度か連絡しても無視。 

すると警察からつきまとい警告の電話がきたそうです。 

 

ストーカー規制法は、都合よく利用する女性もいるから、警察も諸事情は考慮して欲しいとは思います。 

 

▲31 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで来るのに多大な被害者が出たことは忘れてはいけない!被害に遭われたご家族は今頃なんだと思われることも忘れてはいけない。ご家族のご心痛程辛いものはないからだ! 

ご心痛お察しします。ご冥福をお祈り申し上げます。 

今度こそストーカーとDVを撃滅して欲しいです。いなくなれば一番良いので過激かもしれませんが逮捕されて二度と出来ないように出所後も監視があると尚良いと思います。今回の神戸の犯人所処映像が映っているのですが眼がまるで反省していない眼で何も悪いことを自覚していなさそうな雰囲気だった!女性から観たら不気味に感じると思います。今後も出所したら同じことを繰り返す可能性があり得ますので処罰は厳しいものにお願いしたいです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

紛失防止タグがあるんだからさ、むしろそれをストーカーに常時装着させるの義務化するのがいいんじゃないか。一定エリアから出ないようにとか、異常行動を監視するのも、AIがあるから負担軽減できるし、レッドライン超えたら執行猶予取り消せばいい。海外ではGPSの利用なんて相当昔からやってるわけで、取り入れない理由が分からん。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

脅迫罪でさえ加害者から被害者への告知がなければ成立しない。そもそも元は交際していたのであればその関係を終えて被害者が被害を認識していれば警察に申告できるはず。交際が終わったのか、終わったがまだ互いに未練があるのかなど本人にしか分からないのですから。申告なしに警察が介入するのは明らかに権力の濫用ですよ。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

初犯だからとか、ストーカー規制法違反だけでは執行猶予とかも見直すべきでは? 

司法判断を見直しより厳罰化しないと、加害者の人権を重視したり判例の前例主義に拘る司法や、ストーカー被害の訴えに取り合わない警察、法改正に積極的ではない政治家は被害者を守るつもりは無いのかと思える。 

 

▲5 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

警察にそんな権限を与えるのは危険だと思う。 

世間が思うほど警察は正義の機関でもないし、権限濫用の恐れがある。 

被害者が申し出ることで足りると思うんだが。 

なんなら被害者本人と合わせて、市役所や弁護士会、人権擁護局などからの申し出でもいいと思うが、警察を信用し過ぎるのは本当に危ないよ。 

 

▲30 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件は完全に司法が悪い。加害者の人権だとか更生とか絵空事に酔いしれて被害者や現実を全く無視してきた。そして幾度と批判があったのにそれを正そうと全くしなかった。もっと司法に厳しい目が向けられ、今すぐ自浄がはかられないといけない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

法律や警察をあまり当てにしないほうが良い。 

被害に合われた方は本当にお気の毒なのだが、警察の人員、予算にも限りがあるし、法律も余り厳しくしすぎると悪用される可能性がある。 

やはり自分の身は自分で守るしかない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

包丁で刺されるまではなかったにしろ、よく見知らぬ男につきまとわれたことがあります。毎回違う人なんですけど、すれ違いざま急に方向転換してついてくるとか、いつの間にか後ろをずっとついてきているとか。家族と歩いていた中学生くらいの子どもに追い抜きざまにつきまとわれたこともあります。(結構な距離歩いたあと、見かねた中学生の親が引き留めてくれました) 

つきまとわれたらこちらもわかる(明らかに目的がないと通らない道をずっとついてくるから)し、その間本当に恐怖しかない。何度か道を変え、交番に飛び込んだこともありますが、やはりお巡りさんもつきまといだけでは(当時)何もできないんですよね。大体たまたま同じ方向だっただけとか酷いときは勘違いしてんじゃねえよ等と暴言を吐いて逃げる。 

今回の法改正は心待ちにしていました。ぜひとも急ぎ制定してほしいです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本って自己防衛がほぼ、なにもできないんよなぁ。警察権力の増やしても、実態として、警察は被害届すら受理しないことも多々あるし、ただ話を聞くだけ済ませることが基本なような気がしますね。 

人手不足やら理由はあるんだろうけど、警察組織の諸問題を解決されることはないのであれば、根本的に警察に頼らない仕組みづくりが必要なんでは。 

まぁ、法制化すれば、警察への責任追及はできるかもしれんけど、責任追及できたとしても、お決まりの会見なんだろうし。 

なんのための法制化なんだか。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの様に殺人事件が起きなければ動けない体制が変わらなければ意味はないと思うが少し進歩した感じなのだろうか? 

部署によっては被害を訴えても適当に扱われていた事例もあるので真剣に取り組んで頂きたい。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう一つ重要と思われるのが裁判長の再教育ではありませんか。 

警察調書の信用性を疑ってかかる。 

検察が警察調書をうのみにしていないか。 

裁判官は過去の同様の事件のどれに当てはまるのかだけで判断していないか。 

永山事件を参考にし出してから3人以上殺人したら死刑判決。 

死刑判決をためらっている裁判長が多すぎますね、それは過去に無罪の方に死刑判決を下した罪の深さからくるためらいなのか。 

大川原事件でも何十人もの裁判長が全て有罪判決を言い渡しましたね、それが一転無罪判決・だったら有罪にした裁判長は真実など見抜く力判断など持ち合わせていないと判断しかねない。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ気をつけなきゃいけないのはストーカー規制法は、実はわざわざ警察に訴えたほうがゆがんだ執着心があって加害者とされた人の方が迷惑してたなんて冤罪話もザラにある 

ただの恋愛のもつれというパターン 

対応を急ぐ必要性もわかるが訴えを鵜呑みにせずに真実を見極める慎重さも欠いてはいけない 

 

▲38 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者を守る為に、どんどん改正して行った方が良いと思いますよ。ストーカーと認定された人は、少なくても同じ都道府県に居住してはいけない様にすれば良いですし、立ち入る事も許可制にして、基本的には禁じれば良いと思いますよ。 

 

▲41 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

都立大の大森先生の解説ではストーカー規制の経緯と現状が明解に説明されています.警察のストーカー対策が大多数の事案で効果を上げているという最後のひと言は,被害報道ばかりが騒がれる中で,我々一般市民が肝に銘じなければならないことだと強く感じました. 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

尊い女性の命が亡くなる度に法改正が進んできた。この流れを一気に進められないのか。この国の底流に流れている女性への思考が垣間見える。ストーカー犯罪者は逮捕された後、矯正プログラムを殆ど受けていない。こういう連中は逮捕の時、相手が悪いんだといいたげな態度に見えることが多い。そもそも反省などしない連中だからこういうことができるんだろう。全員にGPSタグの取付を望む。服の下になり外から見えないのだからいいだろう。こういう矯正の難しい連中から女性を守るため、甘い考えを廃し強制的に法の執行を期待する。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

性犯罪者の有罪判決で安易に執行猶予付きの判決は望ましくない。求刑通りであればこの事件は起きなかった。性犯罪者は再犯の可能性が高いことが証明されている。裁判官も猶予期間中に事件起こされ、どう感じているのか、反省すべき。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の司法は打つ手が遅すぎですね。コト、それも重大事案が起こってからしか腰を上げない。起こってからでは、犠牲者が出てからでは遅い、未然に防ぐと言うことを真剣に考えるべき。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ストーカーに限らず、警察官にはもっと強権を持たせてもいいと思う。 

 

例えば運転免許証の提示拒否者に対しては3回の提示要請を拒否したら逮捕できるとかね。 

今の警察官は国民に対して優しく接しようとするばかりにへりくだり過ぎている所があり、逆に舐められていると思われる節がある。 

 

犯罪者や非がある運転手などに対しては厳しく接するべきと思う。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

接近禁止出ても被害者が気付かなかったら何も無かった事になる現行法も問題だし何らかの形で加害側の位置が分かる様にしないと今回の改正案ではあまり効果無いと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

警告とか法的処罰より先に、まずストーカーとかおかしな性癖へ傾いてしまってる男性全てへの教育・治療のが大事かと思う。 

この世の中、努力しなくても簡単に「性」が画像・映像で得られるようになってしまったのが悪い方へ流れてる原因だと思います。 

『性』からの快楽は簡単に得られるものではないし、性欲をどうすべきかという事を幼き日から教育していくのが重要なのでは? 

家族と学校と友達と、はたまた漫画や映画などから成長と共に学んでいくべき事を、今の時代、それより先に映像や画像で得てしまう…。 

自分を成長させ相手に見合う人間になるための努力をしないで出会えるマチアプとか、どんどんダメになってく。 

そもそも子供が少ないから友達も少ない。てことは自然な出会いはそれなりに率が下がるけど、理想は画像映像情報から高くなる悪循環。 

ちゃんと性教育すべき。 

学校は頼らないのだから、まず親がキチンとしなくてはならない。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ストーカー前歴、性犯罪前歴のある人物については、位置情報を発信する装置を体内に埋め込むなどの処置をして、誰でも危険人物の接近を確認できるようなシステムを導入してほしい。新型コロナのパンデミック時にも感染拡大予防のために似たようなアプリがあっただろう。前科者、再犯リスクのある人物への人権配慮など考慮不要。そんなことより不幸な悲劇的な犯罪被害者を発生させないことの方がはるかに優先されるべきだと思う。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ストーカー殺人が無くならないのは法整備しようが警察の権限を強くしようが、当局がずっと監視できないしストーカー側は自由に凶器持って街中歩けるうえいつでも凶行に及ぶ事が出来るからです。日本では怪しいから永遠に拘置所にいきなりぶち込むとか不可能でこの手の犯罪はどうにも対応出来が難しい。日本居住者は一定の年齢以上は精神鑑定し黒となったら一生隔離生活させるとか極論そんな法改正でもしないと 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは民事扱いに近い運用だったのか警察もあまり強く動けなかった印象 

これを機に他の民事でもある程度の警告と忠告は出来るよう法改正が進むといいですね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかに尾行してる素振りがあっても街頭での職質は職権の範囲外だったのであろうか? 

それとも今までは明らかにあいつはストーカーだろうと見咎めても被害が出ていないから職質はできないということだったのだろうか? 

逆に言えば今後は男性が女性の後ろを歩いているだけで職質をされる可能性もあるということか。 

ただ街頭での職質は多くの目に晒されるし、誰でも彼でもがスマホで撮影してSNSにアップできる時代である。無罪の人間が簡単に犯罪者扱いされてしまう可能性すらありそうなった場合人権侵害どころの話しではなくなってくるから実際の現場での運用はかなり難しいのではないか? 

となるとむしろエスカレートしているのはSNSという憎悪増幅装置によって増幅された国民の懲罰感情や加害者への憎悪であり、そういった感情を持った人の溜飲を下げさせる法改正なのではないだろうかと思ってしまう。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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