( 320237 )  2025/08/30 05:17:03  
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ホンダの青山本社が八重洲に移転することに対する反応はさまざまで、会社の歴史やブランドイメージといった要素が交錯しています。

以下に主要な傾向をまとめます。

 

 

1. **歴史とブランド価値の象徴性**: 多くのコメントが青山本社の歴史的な重要性や本田宗一郎の理念を挙げ、移転に対する寂しさを表現しています。

青山の地はホンダのイメージと強く結びついているため、その移転には感情的な反発があるようです。

 

 

2. **経済的・戦略的な視点**: 一方で、ビジネス効率やアクセスの利便性を重視する意見もあり、特に新幹線や空港へのアクセスが良い八重洲への移転は、社員や取引先にとって利点があるとの見解が多いです。

再開発によりオフィス機能の効率化が図れる点も指摘されています。

 

 

3. **従業員の通勤に関する懸念**: 通勤時間の増加やその影響に対する懸念もあり、通勤が長くなることで不満を抱く従業員が出る可能性があるとの意見もあります。

社内環境や風通しの良さが変わることへの不安も見受けられます。

 

 

4. **未来志向と懸念**: 一方で「原点回帰」としての意義や、新しい挑戦としてこの移転を捉えている意見もあれば、逆にホンダの将来に対する不安を感じる声もあります。

特に最近の経営状況や市場競争の激化が影響を及ぼしているのではないかという指摘も存在します。

 

 

5. **コミュニケーションの重要性**: 社内の風通しを大事にするためには、物理的な環境が重要であるとの意見もあり、部署間のコミュニケーション確保についての懸念が表明されています。

 

 

(まとめ)ホンダの青山本社の移転に際しては、歴史やブランドの象徴性と、効率化やアクセスの利便性といった実利的な視点が対立しています。

コミュニケーションの重要性や従業員の通勤に関する懸念も示され、未来に対する期待と不安が絡み合った複雑な感情が垣間見えます。

( 320239 )  2025/08/30 05:17:03  
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青山の本社は、確かヘリポートを作ろうとした際に住民の反対があり本田宗一郎が住民にご迷惑をおかけできないと鶴の一声でやめたと思う。建物自体も窓を奥に引っ込めったのは地震の際にガラスが落ちると皆様に迷惑がかかるといって見た目でなく、環境に配慮したと思う。そういったところにも本田スピリットがあったんだと思うが。現在は経済合理性だけに進むのは仕方がないんでしょうね。 

 

▲3782 ▼355 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さん、車の話ばかりが多いようですが、やはりカブに代表される歴代バイクの数々です!個人的には空冷エンジン(オイルクーラー有)のCBやCBX、水冷CBR等のスポーツタイプ、アメリカン、大型スクーター、はたまた大排気量ゴールドウイング。エンジンの種類と排気量、個性的なスタイルは数多くあり又走りも様々。エンジン排気量とレイアウトそして車体の大きさの違いが、即座に走りに現れる二輪ならでは楽しさは、HONDAイズム足る本田宗一郎の精神が、HONDAにいきづいていますね。 

 

▲19 ▼42 

 

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青山ビルは敷地面積が狭いし建坪規制の関係でオフィス面積を稼ぐには多層化が必要だけど、はす向かいに東宮御所があるから建て替えるにしても高層化は認められないという制約があるんだよね 

八重洲に移ればそういう制約が無くなるしバーターしたいという三井不動産側との思惑とも一致したんだろう 

アイコン的なビルが無くなるのは寂しいけどまあ仕方がないのかな 

 

▲1088 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダが南青山から八重洲へ本社移転って聞くと、単なる再開発や効率化だけじゃなく“原点回帰”のメッセージを感じる。 

60年代に東京進出した場所に再び戻るって、創業期の挑戦や勢いを社員に思い出させたい狙いもあるんじゃないか。 

財務面で不動産を切り売りしてるって見方もあるけど、それ以上に「もう一度ホンダらしさを取り戻す」という意思表示にも思える。どっちの意図が強いのか? 

EVシフトやグローバル競争の真っただ中で、場所を変えることで社員のマインドを変えたい想いは伝わってくる。 

 

▲260 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと大部屋制をよしとしてきたHondaなので、本社もその流儀に則った進化を遂げるのは納得の選択だとは思うけど、それならばそもそもさして老朽化もしていなかった青山本社ビルをそのままメンテナンスして使い続けてもよかったのでは?とも思えてしまいます。 

 

情報発信のショールーム且つイベントスペース且つお手軽カフェとして機能していたウエルカムプラザは青山に復活するのでしょうが、これまでの様に地下駐車場に無料でとめさせて頂ける大盤振る舞いな運用は無くなってしまうのでしょうか。 

 

そこはやむなしとしても、従来雨ざらしだった二輪用の駐輪場は屋根付きエリアに改善して頂きたい。 

 

▲119 ▼187 

 

=+=+=+=+= 

 

対外アクセスを考えれば駅近くが理想なのは確かですけど、自動車やバイクを作るメーカーなのですから本社機能、少なくともマーケティング、開発部門は車かバイク通勤必須の場所がいいと思うんですよね 

日常的に運転してアンテナを研ぎ澄ませていない人が良い乗り物を作れるとは思えません 

 

▲28 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもたちを連れて、本社の1階のあのフロアにしょっちゅう遊びに行ってました。 

一般のディーラーではなく、企画・イベント・体験型WSといつ行っても多様な催しがあって。展示も面白くて。 

子ども歓迎で、乗り物好きの子どもがいる家族にとっては本物のかっこいいエンジンが見られるのも、イベントでゲームに参加できるのも、そして職員の方の気持ち良い対応も本当にありがたいものでした。 

子ども向けにもわかる説明があったおかげでいろんなものに興味を持ち…うちの子はホンダの本社でレース用の車椅子の構造を理解して、その試合映像を見たがったり、知見も広がったと思います。 

ホンダは本当に地域を大事にしてくださっていましたよね。 

感謝しています。 

 

▲140 ▼8 

 

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ワイガヤの伝統だけでなく、青山ビルの建築時の重要な指針「事務所から思考所へ」も受け継いでいくんでしょうね。青山ビル建築のことも読みましたが、空冷エンジンにつながる空冷型空調や、OAフロアの先取り、そして蛍光灯を平行に並べるのではなく「コの字型」に配置して、照明による影の発生を減らす手術室の無影灯のような発想もすごいと思いました。 

革新的な製品は革新的な場から生まれる。ただオフィスはスペースを借りるわけではありませんね。 

 

▲523 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

アイルトン・セナ・ダ・ジルバがサンマリノで亡くなった時、深夜に青山1丁目ホンダを訪れ、マクラーレンMP4/4にセナの姿を思い馳せたのが懐かしい。 

あの頃とはホンダのクルマ造りがすっかり変わってしまった感が強く、青山1丁目撤退で名も中身も様変わりとなるんですね。寂しいものですが、かつての心躍らせるクルマ造りに回帰する日を楽しみにしています。 

 

▲470 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

ウェルカムプラザはどうなるんでしょうね? 

あの立地にありながら見学の為に二輪車が短時間停められるスペースが有る事に流石世界に名を響かせる二輪メーカーと感心した記憶があります 

 

▲362 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

南青山2-1-1という住所の地を一部とはいえ手放すのはもったいない気がします。 

最終的にどのような物になるのかわかりませんが、記事を読んだ印象としてはちょっと残念。八重洲もホンダゆかりの地ではあるのですが… 

1階ショールームにバイクで行って、場所柄高級車の行きかう交差点のテラス席でコーヒーを飲むのがとても好きだったので、あの憩いの場は残してほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アクセスは良くなるだろう。 

だけど、ショールームはどうなるのかな? 

原宿や青山みたいに気軽に展示モデルに接する事が出来る仕様が良いな。 

八重洲で再開発中って事は以前ブックセンターが有ったエリアかな?未だ建物は影も形も無いけど。横にはバスセンターもあるし千葉方面からも気軽に訪れられそう。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ついにあの青山本社でなくなるのですね。 

八重洲の方がビジネスの面では有利だと思いますね。東京駅も近いし、新幹線のアクセスもすぐだし、あの青山の本社からだと効率性でもずいぶん上がるような気がしますね。 

 

▲273 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

青山のブランド価値を残しつつ、八重洲へ本社機能を移すのは戦略的ですね。歴史的にもホンダが最初に東京進出した地に回帰するのは象徴的ですし、再開発で広いフロアを確保できるのも働き方改革に合致していると思います。軌道修正に見えて実は柔軟で先を見据えた選択に感じます。 

 

▲509 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

社会人野球の話で、いま都市対抗大会が開催中ですが、ホンダ野球部は埼玉製作所から東京の本社を拠点とし「東京都代表」としてこの夏初めて本選に挑みます。その東京都代表決定戦が行われる神宮球場から歩いて行ける青山は捨てるんですかね? 

ブックセンターなどがかつてあり、今更地になっている八重洲ですが、地方や海外出張へも気軽に行ける利便性とか、ブリヂストンとも近くという利点はあるのかと思います。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの人は青山のビルをホンダ本社と思っているが、その前は原宿だった。 

私の入社面接は原宿だった。勤務後、青山の本社にもいったな。その後ビルが建て替えられた。何度か呼ばれ、(栃木の研究所勤務だった)大部屋の最上階にも入ったことがある。この春、青山本社が閉じている前を歩いてなんとなく寂しかった。八重洲も前からある拠点だが、原宿にしろ青山にしろ、キャッチーな(死語かな)場所にあったのが功を奏したともいえる。もう少し別の選択があってもよいのではと思う。品川のゲートウエイ?、虎ノ門?、渋谷?。 

 

▲21 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

2年前と比べたら、自動車業界は安泰とは言えなくなってきたので大盤振る舞いする余裕はないと切り替えたのでしょう。 

 

ウェルカムプラザは、ホンダのイメージ戦略にとって大きな役割を果たしていたと思うので同じようなショールームはどっちかに作った方が良いのではと思っています。 

 

▲253 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

建て替えですか、 

自分がF-1キャメル時代のエンジンの一部を加工させて頂き、発表の時はご招待までいただいたい特別な場所でもあり、親交深い場所でした、訳あって職も代わり何と毎日のように大型トラックで本社ビルに伺うようになりとても感銘深い場所でもあります、ありがとうございました。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

青山本社ビルが出来てからは車とバイクの新型が出るたびに営業車で立ち寄っては地下の駐車場に車を停めて一階のウェルカムプラザに見に行ってました。特にマクラーレンホンダがF-1で隆盛を極めていた当時はファンでごった返してましたね。懐かしい。ホンダ車は二代目アコード、二代目CR-V、二代目オデッセイ、初代ステップワゴンと当時の家族構成に合わせて乗り換えて来ましたが 

撤退してからは魅力的な車より軽バンやワンボックス車に経営資源をシフトし始めたので滅多に行かなくなりました。 

自宅から比較的近いホンダ技研朝霞やHRCもそのうちどこかに集約されるのかなぁ。 

CR-Xやシティターボの様な1500cc高回転エンジン積んだ魅力的なボーイズレーサーはもう出さないのでしょうね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の本社の立地ですと、本社から出張で新幹線や飛行機を利用しようとなると、ちょっと時間がかかりますかね、そんならより近い八重洲にしようやって感じなのかな? 

あの近辺に本社がある大手企業だと、伊藤忠商事と双璧だったイメージ。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

青山本社ビルは個人的に想い出のある場所なので少し寂しい想い。 

開発エンジニアの中途採用に応募し、書類が通り指定された面接会場がこのビルだった。 

当時は地方住みで、飛行機で上京し、他にも数社面接だったので前乗りでホテルに泊まった。 

着いた時の印象は「意外とこじんまりした建物だな」というものだった。 

 

エントランスロビーでは、集められた若い候補者で一杯で、その中央スペースで会社説明のセレモニーが行われた。 

内容は忘れたが、映像と音響が、本田宗一郎イズムを前面に押し出し、ホンダに対する情熱的な感情を惹起刺激し増幅させるようなもので、目頭が熱くなったのは覚えている。 

S2000のCM映像や、ASIMOがホンダの技術をアピールするような内容だった。 

胸が高鳴り、ここで働きたいという想いを新たにしつつも、頭のどこかでは、熱狂的な信者を引き付ける新興宗教の手法に似ているなどと冷めた想いもよぎっていた。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

八重洲の建築中の場所には、古くからホンダのビルがあった場所。みずほと常陽銀行の間に1950年代から存在していたホンダのロゴ入りのビル。 

現在でも遜色のない意匠からは本田宗一郎の肝入りだったことがうかがい知れる。 

ホンダ=青山のイメージが強いが、ホンダの東京進出の初めの1歩は八重洲。地元民からすれば原点に戻ってきた感の方が強い。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

八重洲には、昔、ホンダの商社、ホンダトレーディングが自社ビルの本社を構えておりそこが再開発された地域をホンダの本社になる感じですかね 

八重洲は、今、相当、再開発され便利ですし、いいのではないかなと思います 

青山は、アクセス的にちょっと不便だし、グローバル化する中で、電車、バス、空港アクセスのよい八重洲に本社を構えたほうが社員もいいですしね 

東京駅周辺に、本社機能を移転する企業も多くなりそうな感じもしますし 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの本社ビルと言えば、創業者の本田宗一郎氏のバルコニー設置のエピソードが有名ですね。ビルの利用効率でいえば、バルコニーを作らないほうが効率的なのにもかかわらず「地震のときに窓ガラスが割れても、地上に落ちないようにする」と周囲の人々を含めた安全を最優先し、ホンダの企業理念を体現したという逸話で、ふと思い出しました。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国際的な窓口なら東京にあってもいいと思います。 

コンセプトを浸透させるなら違うう場所を考えてもいいと思います。 

最上級モデルNSXはアメリカで研究開発しているのでHONDAも日本で本気で売ろうと思ってないと思います。 

車やバイクが入りやすい場所を選んでの移転ならいいと思います。 

この場所よりも朝霞の拠点方が超重要だと思います。 

利益を出す製品を開発する場所です。 

ここを思考できる場所にする事がHONDAの未来があると思われます。 

 

▲39 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

元々八重洲ブックセンターの並びにホンダビルがあったからね。本社の八重洲回帰の予感もあったけど青山で現地建て替えが発表されて予想が外れたと思ったが結局八重洲に行ったか。 

建築費が高騰し続けているから新規に発注すると採算が取れないんだろうな。 

デベなら青山でオフィスに限らず超高級タワマンにして分譲もできるから採算も取りやすい。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この会社らしい決断だ。創業者のエピソードや南青山一丁目の伝説と名実況にも使われたことがあるからと言っても、機能性と効率を優先するのは適切な判断だと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

HONDA好きなので東京に遊びに行く際は、ウェルカムプラザに行くことが楽しみだった! 

F1マシンにも乗れたりアシモを見たり。 

移転しても楽しめる場は是非作って欲しい。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本社オフィス中心の会社なら不動産会社への一部譲渡は微妙だが、ホンダの根幹は製造現場で、都心になければならないわけじゃない。 

いずれ本社は軽量化し、それとは別のITと協業するオフィスや主要工場に近接するオフィスの役割が大きくなるかも。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年、ホンダはEV移行に備えて各地の店舗を重量が重たい車が入庫できる建物に統合・移転しているので、本社移転もその一環の可能性もあると思います。 

 

▲8 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実を取ったという事かな。ホンダはEVから撤退したほうがいいと思うよ。 

コストかかりすぎて収益悪化させるだけだよ。リコールも多いし。 

僕は古いホンダ車に乗っていてこの前タイミングベルトの交換をしたけど2か月待ちだった。なんでそんなに待つのと聞いたらリコールが多くてと言っていた。 

 

▲31 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

南青山のビルの交差点側は角を丸くして死角にならないように配慮されていたり、 

 

地震でガラスが割れても破片が落ちないようにバルコニーになっていたりと本田宗一郎のアイデアが盛り込まれているのだとか。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いい立地ですよね、昔から近隣に住んでますが 

地下鉄から直ぐの一等地まさか売却するとは思わなかった。本田宗一郎さんも驚いていると思います。 

マンションにしても商業ビルにしても楽しみです。 

 

▲22 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

青山のホンダビルは日本の工業のある意味象徴的な場所だった。F-1撤退の時も含めて、代表的なオートバイのレース等の発信の場であった。時代の流れとは言えばやむを得ないけど、寂しい気持ち。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

営業と広報の拠点は都心に置くのが合理的だから、青山から八重洲に移ってもそれほど大きな違いはないだろう。 

技術部門や研究開発部門は、これまで通り栃木で頑張ってほしい。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ本社がある青山って、本当に周りに何にもない。青山って聞くと良い所ってみんな思ってるんだけど、確かに良い所ではあるが、閑静な住宅とビルしか無い。観光地も商業施設もほぼ無いので、土日は人がほとんどいない。そんなところに本社を置く意味がないので正解だと思う。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にホンダと日産は、 本社だけを見ても対極の位置にありますね・・・ 

日産の経営陣、どう考えたらホンダと対等合併できると思ったのか? 

やはり先が見通せない経営陣では、会社の業績が傾くのも当然でしょうね。 

 

▲182 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

青山の良い土地を勿体無い。ホンダは本田宗一郎さんの意志を受け継いで現場第一だから基本出社が当たり前。基本出社であれば通勤場所とかもっと慎重に従業員の事も考えてほしいですね。今年から青山から異動で片道通勤2時間半の方もちらほらいるようだし。 

建て替え決定後に関税の件も出てきたから運用大変なのかもしれませんが。 

 

▲6 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

職場が近く、本社前を通るので毎日見るのですが、 

建て替えと言ってたのそれに伴う業者の姿が全く見られなかったのは、 

そういう経緯になっていたからなんですね。 

 

青山一丁目じゃなくなるのは、寂しさを感じてしまいます 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースはどう捉えるべきなのだろう。ホンダにとって、日本にとって肯定的な意味なのだろうか。無敵だったモーターサイクル、F1で勝ちまくって、販売する商品がどれも魅力的だった頃、今はどうなっているのか。ホンダの様に革新的で活力に満ちていた企業も一歩先は分からない。日本は本当に厳しい時代を迎える。 

 

▲86 ▼71 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この時代に青山や六本木に本社がある事のメリットってほぼ無いでしょ。逆に昔の感覚で一等地にあるからこそ会社のブランドが高まるなんて思っている経営者がいる会社と取引するほうがデメリットだと考える経営者のほうが多いよ。ここ数年本社を群馬の高崎市に移転する会社も増えてるし、戸建てが買えるので優秀な社員も集まりやすいらしい。在宅勤務が支流の会社なんて本社はそのものが必要無いしアメリカのみたいにIT関係の会社こそ田舎に本社を作ればいいと思うけどね。 

 

▲87 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

従業員が神奈川から通勤する人、埼玉から来る人、千葉から来る人と関東各地に散らばっていると、通勤時間が大幅に伸びる人が増える。 

結局都心が全従業員の最大公約数的な場所になり、通勤電車も都心を目指しているので、今後は本社が都心から離れるとなっても大企業ほど困ってしまう。 

 

▲22 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

青山一丁目にあの本社ビルを建てた本田宗一郎のセンスはやっぱり凄かったな。八重洲に行ってもこの精神は失わないで欲しい。 

 

「本社ビルを世界一安全なビルにする」 

「失敗することを恐れるより、何もしないことを恐れろ」 

「成功とは99%の失敗に支えられた1%だ」 

「ノープレー・ノーエラーを排せ」 

「伸びる時には必ず抵抗がある。」 

「僕は創業時からいつも世界を市場と考える思想を持っていた。 

日本人はチマチマ小さくまとまらずにもっと大きくなれと言いたい。」 

 

本田宗一郎 

 

▲27 ▼4 

 

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CITYのデザインを見た時、プレリュードに乗り込んだ時、「これはトヨタ・日産にはできない」衝撃があった。 

NSR250R二代目のMC18-88年式の「これ、レーサーレプリカじゃなくて公道仕様のレーサーじゃん」ブチギレバイク。 

ソケットの一本引っこ抜くだけでできるリミッターカットは「みなさんわかってますよね」仕様。 

カタログの45馬力なんて嘘でノーマルでシャシダイ55馬力出ていた。 

正直、青山は私のホンダイメージとは違っていた。 

丸の内三菱村に対して八重洲が三井村化するのかどうかわからないが、オルタナティブなナショナルカンパニーはオルタナティブ丸の内に似合うかもしれない。 

アート商会があった湯島も面白いと思うが。 

 

▲17 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

今回ホンダで欲しい車がありはじめて購入しました 

商談にいきましたが合理的というかちょっとびっくりというか 

今までトヨタ車だったのですが違いに驚きでした 

ホンダは車の細部の説明は殆どしてくれませんでした 

ディーラー二つ回りましたがどちらもそうでした 

いろいろなシステムの説明は動画をみてくださいで終わり 

残クレに熱心でしたが一括払いなのでそれは断りましたが 

納車も納車じゃないんですよね 

新車引き取りにこちらが店舗へ行くようになってました 

はじめてです 

時代なのかホンダだからなのか 

まぁ人手がないのでしょうね・・・ 

 

▲22 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダらしい発表。正直にお金が無いから建て替えは難しいと言えば良い話。今のホンダの財務状態で青山に建て替えするほど資金はない。 

本社機能を一旦他所に移動して、建て替えして戻すほど無駄な金の使い方はない。引っ越し費を2回計上したら株主から非難。 

それとホンダの本社なんて本当は要らない。 

ホンダは現場主義。それを早く戻さないと。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

青一のビルはうちから近いのでよく通るが、毎日のように海外観光客が写真を撮りにやってくる。 

屋根が空いている2階建て観光バスも「ここがホンダの本社です」と言いながら外国人に案内して好評のようだ。 

おそらく建て替え後は一階をショールームとして残すのではないだろうか。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新本社でもウエルカムプラザは再開して頂きたいですね。自分も良く通いました。展示車やアシモを見たり、イベントに参加したり、グッズを買ったり、カフェで寛いだり。ホンダ党の自動車趣味人として、ああいうファンが身近に集える場所は無くさないで欲しいです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

理由が抽象的で総務職員あたりが移転の正当性を説明するために一生懸命作った感じ。 

イノベーションを生み出すと言ってるが、本社で開発するわけではないですよね。開発現場から離れた東京本社とイノベーションの関係が不明です。 

正直に費用と地の利の関係と説明された方が説得力がある。 

本社にお金をかけるような体質になると日産みたいになっちゃうよっと言われないような理由づけが欲しかった。 

 

▲24 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

>ワンフロアあたりの面積が従来の本社と比べて広く、ホンダの伝統にのっとってさまざまな部署の従業員が集まって働くことができる。 

 

とのことで、デジタル化が進んだとはいえ、部署間の風通しの良さは、結局はアナログでリアルな人の配置ですね。 

確か以前にカルビー中興の祖である松本晃氏の講演でも、「風通しの悪かった自社ビルは売却してワンフロアに多くの人を置ける都心のテナントに移った」と話していたと記憶しています。 

また、早稲田大学経営管理研究科の入山教授はオフレコで「最近の企業の風通しが悪くなった理由の一つに喫煙所を廃止してタバコミュニケーションがなくなったからなのは確実にある」なんて言っていましたっけな。 

どこも社内コミュニケーションで苦労しているようですね。 

 

▲11 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、ホンダは都内の高級一等地で本社機能を維持すべきではないか。 

車はどんどん高価格化している。現状は高級品。購入する人にとっては憧れである。 

つまり、車を購入するのであれば、本社が高級地にあればより顧客満足度が高いだろう。 

同じ品物を買うのに、デパートかスーパーかと同じ。 

 

生活必需品を求める人を切り捨てるのではない。別ブランドがあれば解決する。 

アキュラ、ホンダ、一般向けブランド、である。 

 

▲14 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

本来は製造業で首都に本社を置くことは意味がないのだろう 

しかし、これだけ大学も何もかも東京に集まると、昔は企業(仕事)が東京にあるのでみんなが東京に移ったのに、今は東京を離れると人が採用できないと 

でも、ほんとかな? 

優秀でも、いろんな事情で東京にいけない学生もいると思うけど 

特にトップ企業ならまだしも、2番手3番手企業は同じことやっていてもダメだと思うけど 

あつ、逆にトヨタは愛知か 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

通勤の関係でメリットになる人ならない人は別れるだろうけど利用できる路線は増えるし、何より青山一丁目より八重洲や東京駅の方がランチの選択肢が格段に広がるのは良いポイントかもしれませんね 

 

▲107 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

トップギアーで、スーパーカブのオカモチでジェレミーが蕎麦を配達するシリーズがあった。ラリーのドライバーがS−660で競争したが、ジェレミーがカブでホンダ本社に先行した。青山のシンボルでした。墓参り帰りに寄りました。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

青山社屋の裏地に以前勤めてた会社の事務所があったけど、通り一本入れば住宅地。表通りは人が多いけど、裏通りは静か。 

出勤の際にはHONDAの車とバイクを見られるのが楽しかった。 

バイクの新型車も発売前なのに真っ先に展示したりしてましたね。 

カブ主総会は何処になるのかなあ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダのシャトルを新車で買い、10年乗っている。36000キロしか乗っていない。エアコンの冷房が悪いのでディーラで見て貰った。ガスが漏れている。どこからか分からない。同じことが5年前もあった。欠陥車ではないかと言うと、そんなことはないと否定した。技術のホンダと思い車を買ったが残念な思いだ。 

 

▲17 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

関東ですと埼玉県和光市がホンダの街として有名ですが、素人考えでは土地や研究拠点がある和光市が最適な場所と思っていました。 

八重洲とは意外だというのが率直な感想です。 

他のメーカーだと東京に本社のあるメーカーは少ないようなのでホンダは珍しいなと感じます。 

 

▲59 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

青山と八重洲では、段違いの利便性だわな。出張が多い社員は、新幹線駅前だしネ。しかし、八重洲に高層ビル群造ったはいいけど、飲食店が足りないのでは? 大きな会社だから、社食出来ると思うけど、ランチ難民とか出そうだな。八重洲側は、中央区アドレスで、丸の内側より格落ちって言う人がいるけど、利便性は八重洲側の方が全然良いと思うけどネ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

青山一丁目伝説の終焉…。 

この移転がホンダの命運を暗いモノにするの見た。他の大企業とは一線を画した青山という本社立地が、よもや月並みかつ超一等地ではない八重洲再開発に移るとは。。 

近年は車もイマイチだしセンスの凋落を感じずにいられない。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

首都直下型地震が起きて 巨大津波が襲ってくるほど ビックリしましたが 何が起きても格差で 最上階の上層部は守られる仕組みなんだろうなぁと 感心させられました...。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のホンダは、一度決めたことを覆すことが多い。昔から社長が代わるたびにF1の参戦撤退を繰り返す社風があったが、最近は色々な分野まで広まっている。 

 

▲26 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ車かっこいいとは思ったことないけど、ロボット開発やロケット開発など新しい取り組みを積極的に行っている姿勢に会社としての魅力は感じます。海外海外と日本を軽視し、大切な技術を安売りする日本企業とは一線を画してると思います。株買っておこうかな。 

 

▲26 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

神宮外苑、北青山三丁目(青山北町アパート跡地)の再開発に続いて、ここも三井不動産ですか。次のターゲットは北青山一丁目アパートでしょうか? 

ところで、ホンダの青山本社の近くに「青一」という焼肉屋があります。(もう一本、赤坂よりの通り) 

青山一丁目駅の地下街に飽きたら、行く価値があります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせ移転するなら、東京一極集中を是正する都外でも良いのでは?というか、この政府、本社などの経済、観光などの商業、大学などの学問が東京に集まりすぎている問題を昔のホンダならどう捉え行動に移したか気になるところ。もちろん、当時も集中していたが、人口減少の中、どう全国にコンパクトシティを作っていくか?に切実度が今は断然大きいですから。 

 

▲233 ▼173 

 

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いや、びっくり!今は東京に住んでないから、詳しくは知らないけれど、確か建て替え工事自体、始まっていたような気がしてたから、この方針転換にはオドロキ。 

あの青山一丁目の伝説や、F1展示のウェルカムプラザでおなじみのビルだったのに。 

 

▲4 ▼1 

 

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青山のビルは本田宗一郎さん肝いりだったと思います。 

だけども天国から「本社の移転、あぁいいよ」って言うでしょうね。 

八重洲のビルでもホンダを打ち出した感じにしてほしいですね。 

 

▲4 ▼3 

 

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青山は、なんだかんだ出張するにも電車アクセス悪いからな。 

ランチも、あんまり無いし。 

 

赤坂御所を見下ろせるのは、外国の取引先にはウケるかも知れないけど。 

 

八重洲は、横に広いし、色々便利だろう。 

 

▲3 ▼1 

 

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東京駅一等地八重洲に本社とは 

くるま売れないとは言え 

やっぱり大企業は違うね!! 

社員は勿論、協力会社も潤ってるという事か 

日本を代表する大企業頑張れ 

 

▲16 ▼7 

 

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「地震があったとき割れた窓ガラスが下に落ちないように」と故本田宗一郎が提案した青山の本社ビル 

八重洲の新築本社ビルはどうするのかな 

当時よりも 

いろいろ建築も進化してるし 

亡くなられた91年から自動車も 

 

▲2 ▼4 

 

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ホンダ(本田技研工業)は1948年創業の日本の輸送機器メーカーで東京都港区に本社を構える。二輪車では世界首位、自動車では国内2位の販売実績を持つ。主力事業は二輪車・四輪車・汎用製品(発電機・耕うん機など)で、近年は小型ジェット機「HondaJet」やロボット「ASIMO」などにも展開。創業者・本田宗一郎の技術者精神を受け継ぎ、歴代社長も技術者出身。グローバルに約360社のグループ企業を持ち、従業員は約19万人。南青山は東京都港区に位置する高級住宅街で、表参道駅や青山一丁目駅周辺に広がるエリアです。青山通りの南側にあり、ハイブランドの旗艦店や洗練されたカフェ、ギャラリーが並び、ファッションとアートの発信地として知られています。国立新美術館や根津美術館にも近く、文化的な魅力も豊富。静かな住宅街と賑やかな商業エリアが共存しています。 

球団関係者です。本社が東京都内にある必要はないんとちゃうか 

 

▲99 ▼179 

 

 

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八重洲への移転で節約できる事もあるでしょうから、浮いたお金でなにをするかですね。他社とのM&Aとか、自社株買いとか、投資方向で使えば、短期的に会社を大きくする事ができますが。 

 

▲2 ▼8 

 

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見方によっては原点回帰かもしれません。本田宗一郎氏は引退後に個人事務所を八重洲に構えていた経緯があり、根拠はないですが、八重洲には特別な思い入れがあるようにも思えます。 

 

▲2 ▼1 

 

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この会社はNよりは好印象だったけど派遣の事務職は常に日付だけ変えて求人出てるし実際応募してもクローズになっただとか他で決まっただとか言いながら同じ求人が出続けてるところをみるとそういう会社なんだな、と思った記憶がある。 

 

▲2 ▼1 

 

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自社ビルからオフィスビル入居へ切り替えるとなると、かなりキャッシュに余裕が出ますね。 

今期末の赤字幅を縮小するためなんでしょうか? 

それとも時期的に三部社長もそろそろ退任を意識しているだろうから最後にあまり決算を汚したくなかったのかな 

 

▲1 ▼1 

 

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東京駅近くに本社を置く意味が分からない。 

家賃高いし、政府からも東京じゃないところに本社を置いて欲しいと呼び掛けがあったにも関わらず、八重洲に本社を置く意味が分からない。 

 

宇都宮にデカい工場があるのだから、そこを本社にすれば良いのでは? 

 

▲5 ▼10 

 

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HONDAのカブユーザーが集う「カフェカブパーティ」の存続が気になります。八重洲に移転してもカブユーザーが集結できるスペースがあるといいのですが。 

 

▲3 ▼1 

 

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東京に本社を構える企業は地方へ移転して欲しいな! 首都直下地震、東南海地震、富士山噴火の際には日本の機能は完全に麻痺してしまう! 政府機関の地方移転は政治家がやる気なさそうだが企業は何とか勧めて欲しい! 

 

▲5 ▼2 

 

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先行きの読めない自動車業界にあって、本社建て替えに膨大な費用をつぎ込むより、フロアを持った方がいいということかな。もう自社ビル凄いだろという時代でもないし、人材不足の中で東京駅の真ん前というのはこれからの人材確保も見据えたものでは。青山では費用を分担して、一部を取得、ウェルカムプラザのようなショールーム機能を作るのでは。経営的には効率的な方針転換だと思うが、良く言えば柔軟、臨機応変、悪く言えば朝令暮改、節操がない。良くも悪くもホンダらしい。 

 

▲10 ▼3 

 

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山の手線外の住民としては海辺の高層ビル群は風を遮る迷惑な存在だが、ホンダが入らずともどこかが入るのでしょう。それより世界のホンダが天災時の有事を考えないのかが気になる。水害があれば機能しなくなるのに。もっと岩盤のしっかりとしてそうな処に立ててもよさそうだが、余計なお世話ですね。 

 

▲1 ▼1 

 

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三菱地所ではなく三井不動産なんですね。 

ホンダは三菱UFJ銀行との信頼関係が強いだけに三井不動産がよく仕事取れたと思います。 

担当者が相当優秀だったのでしょう。 

 

▲170 ▼73 

 

 

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地名、駅距離から周辺環境まで超超超超一等地。ここをタワマンにしたら立地が良すぎて凄い値段が付きそう。三井なのでパークコート青山ザタワーはかるーく超えてくるんでしょうね。 

 

▲1 ▼1 

 

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一見、八重洲に移転なら、格が上がるかと思いきや、青山の自社ビルを売却しての八重洲では、話が変わります。それでも、青山から八重洲ですから、大同小異。いっそ、横浜とか千葉、埼玉とか、経費削減のところに移転すれば節約になるのでしょうが、効果薄でしょう。 

 

▲3 ▼2 

 

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年々、本社勤務の従業員は減少する。 そうであれば、研究施設がある和光市に本社機能を移転した方がいい。 ホンダの武器は最先端の技術力、会社トップの執務室は、研究所内が最適と思われる。 

 

▲14 ▼10 

 

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八重洲、大阪人からするとよく解らんけど、青山の本社は何回か行かせてもらいました。最近だとMAXのチャンピオンの時とか、青山最後の時近くとか。八重洲のビルに本社機能だけ?になるのかな?プラザ的なのは無し? 

 

▲2 ▼3 

 

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青山のブランドを手放して八重洲へ。聞こえは悪いが、経済的には合理的ですね。青山も華やかな表参道と比べると、ホンダの本社のあった青山一丁目はちょっと寂しいところですしね。 

 

▲3 ▼1 

 

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本社なんて文系のやつしか居ないんだから無駄なんだよ。僻地でいい。パソナを見習って淡路島でもいいんじゃないか。コロナのとき出張を辞めたけどまったく業務業績に支障なかったよね。 

むしろ製造業の競争力の源泉は工場や研究所。ここで働く人の環境改善なくして製造業の将来はないと断言していい。特にこれからは働き手がどんどん減るから昔のような根性論はまったく通用しない。 

 

▲11 ▼5 

 

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ホンダの東京のゆかりの地が八重洲とは知らなかった。今東京の再開発の中心は八重洲。随分変わったしまだまだ変わりそうだ。いいんじゃないですかね東京駅だから利便性は高まるし本社を自前で作っても収益には貢献しない。 

 

▲38 ▼3 

 

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青山のビルはいい場所にあるから、いい値段で売れそうですね。 

高級ホテルとかできそう。 

 

八重洲はどこに移るんだろ? 

ホンダの本社なら、いっそ浜松でもいいのにね。無理に都内にいる必要性すら無いと思うけどな。 

 

▲8 ▼6 

 

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本田の発祥の地は、浜松辺りでは?。この八重洲口にも昔から本田の看板が立ってるビルがありここが因縁の地かもしれないが、大したビルでなかった。この八重洲周辺は三井不動産が地上げし、高層ビルを建設中。このビルの中核テナントに本田技研が入ると言うことか?。本田技研は三菱銀行だが、三菱地所は丸の内やその周辺に高層ビルを建設したが、そっちには入らなかった。 

何か理由がありそう? 

 

▲18 ▼3 

 

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勤めてた会社が青山一丁目駅付近だったので 

ホンダ本社の1Fショールームにはちょくちょく 

立ち寄った。 

歴代のバイクやクルマの新車、レースカー、 

ASIMOの実演ショーも楽しかった。 

紀子さまが悠仁さまを抱っこされて 

病院からお戻りになる車に手を振ったのも 

ショールーム前の展示スペース。 

その悠仁さまが来週もう成年式とは。 

 

▲3 ▼2 

 

 

 
 

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