( 320247 ) 2025/08/30 05:28:54 1 00 送迎の便利さや必要性に関する意見が多く集まっています。
また、送迎を通じた親子のコミュニケーションの重要性が指摘される一方で、外部サービスの利用が親の関与を減少させる懸念も示されています。
全体的に、送迎サービスの利用は便利であり多くの家庭にとって助けになるが、その一方で親子の関係やコミュニケーションの大切さを忘れないようにしなければならないという意識も根強いです。
(まとめ) |
( 320249 ) 2025/08/30 05:28:54 0 00 =+=+=+=+=
送迎が大変で習い事を諦めるという親御さんがたくさんいるからいい思う!! 昔と違って一人で行ってきなさいが心配なご時世。 先日、隣の自治体の小学校の学童通ってる子供向けにスイミングスクールに送迎バス付であるところを知りました。羨ましいと思った次第です。習い事側のメリットもあると思うので拡大していってほしい。
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こういうサービスはすごく便利だなって思う反面、送迎中の子供との会話も大切なコミュニケーションなのでは。 今いろいろ便利なサービスやガジェットがすごいスピードで生まれてきてて、それが現代社会において必然的な現象なのは理解してるけど、それと引き換えに何かを失いつつあるように思える。これからもいろいろと生活を助けてくれる便利なシステムを享受しながらも、それで失ってるモノが何かを認識することも大切だなって日々感じる。
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親の負担を軽くするという意味ではいい事だと思いますが、逆に送迎の担当ドライバーの選定には神経を使う事になると思います。 過去の履歴や身元のをキチンと確認しないととんでもない人物が紛れ込まないとも限らないですから。 子供の安全を守れるのは周囲の大人と親御さんなので、その辺は十分に注意した上で拡大していくと良いですね。
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家のすぐそばに大きな高校があるのだけれど、駅から坂で3キロ以上離れてるので半分くらいの生徒はバスで通ってます でもバスは平日の朝夕のみ本数が多くて休日は2 時間に1本
休みの日は部活動の送迎のクルマがひっきりなしに校門ロータリーに入っていきます 昔はもっと本数があったそうですし、自転車で頑張って通う子も多かったそうですが本数減少&熱中症の危険で送迎が基本になったと
自分で運転できる年齢になるまで送迎は続くと思います
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習い事の講師です。自分の小学生の子の送迎の為、一番生徒が来る時間帯に仕事ができないのが痛い、送迎があれば良いのにと思うこともあります。
でも自分の生徒を思い出すと、送り迎えしかせず一度も見に来ない&様子も聞いてこない親の子は上達が遅いのを考えると、見学して状況把握ができるので、子どもの上達を褒めたりアドバイスしたりができて良いと思っています。
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子供がいると「子供の移動って負担だな」と思うことが多い。高校生ぐらいになればある程度任せておけるが、それまでは塾や習い事の送迎は本当に負担。専業で家事を担う人がいる家庭ならまだ大丈夫かも知れないけど、うちも共働きですし。
なのでうちはなるべく家から近い所で習い事を探している。やりたい事が近くにあったから良いけど、無かったら親が頑張るか、子供に諦めさせるか、しかない。 住むところを選ぶ際に子供のいる家庭は住む地域で習い事が出来るか、というのも考慮しないといけないのかも。
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幼稚園内に習い事が来てくれるとか、送迎バスが来てくれて送ってくれる(スイミングなど)は、うちの近所の園にもあり、とても人気があるとのことでした。また、富裕層が住む地域では、高級学童もありますね。小学校から学童まで、徒歩やバスでの送迎も利用可能(送迎専門のスタッフ募集が来てその存在感を知った)で、学童内で習い事もできるし、すぐ近くのスポーツクラブや進学塾の指導も受けられる、となっていました。塾銀座と言われるような、子ども向け産業が集約されている地域なので、そういうことが可能なんですね。
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都内ですが、習い事のバスがめっちゃ走ってますね。英会話クラブのバスをよく見ますが、体操教室のバスもたまに見るかな。 以前は塾や各種教室の前にお迎えの車がズラッと並んで近隣の人が迷惑したものだが、送り迎えをしてくれるなら親だけでなく教室の周辺の住民にとっても助かる話で良いことだと思う。
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うちも子ども2人が2個ずつ習い事をしていて、しかも週2回の習い事もあるから送迎が大変。でも、学区内の習い事もあるから、それは学校から直で行ってもらったり工夫して負担を減らしてる。 送迎がネックで習い事諦める人は多いと思うから、もちろん有料で送迎サービスがあるのは大賛成!…でも、申し訳ないけれど、変なドライバーさんが混じってても分からないし、必ず複数人の利用になるように、とか注意はしなくてはならないと思う。障害者施設の送迎で子どもに乱暴したとかニュースを聞くので。 あと、習い事がいつも送迎付きだったら、親は子どもの習い事にノータッチになると思うので、それを子どもがどう感じるかは心配かなと思う。
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民間学童行きタクシー、スイミングスクールのバス、増え続ける放ディ利用児童、学校内へのお迎え車両がここ1.2年で急増しているように思います。 学校の先生は、子どもたちが自動車事故に遭わないよう声をかけわざわざ誘導をしていますが、迎えに来た側の運転者にはその意識が低いです。 エンジンをかけたままだったり、線をはみ出した駐車だったり、シートベルトをさせてなかったり、と。 我が子の安全は、私が守らないと、と改めて思います。
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居住地のスイミングは40年ほど前からバスが迎えに来てくれる。大変助かったが当たり前かと思っていた。 また私設学童保育がマイクロバスを持っていて、児童の下校時刻に災害級のゲリラ豪雨が起きた時、保護者の代わりに迎えに来て学童保育まで送り届けてくれた。 放課後の児童の安全のためにはとても有効だと思う。
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送迎の大変さ、よくわかります。 時間との戦い?のような日々‥ でも今思えば、往復の子どもとの会話、見学したり、先生にご挨拶したり、稀に他のママさんと仲良くなったり‥ 親の私にとっても良い思い出です。 子どもにとっても自分の居場所が学校以外にもたくさんあって、楽しかったんじゃないかな。 自転車・電車・車と様々な移動手段を使って 送迎しましたが、時代は進化したんですね。
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自分が子どもの頃(30〜40年前)は、小学生になったら1人で習い事に行くのは当たり前だったけど、時代が変わった。それに、我が子を見てると(性別、性格にもよるだろうが)小1って本当に危なっかしくて送迎しないなんて考えられなかった。でも小3になり、半日くらいなら留守番もできるようになったし、習い事も自転車で通えるようになり、やっと少し手が離れてきた。ただ、場所がすごく遠かったり幼かったりなど送迎が必要だから習い事を諦める可能性がある人からしたらとても助かるシステムだと思う。私も自転車で送迎できたからよかったけど、車じゃないと無理な習い事をしたがったら諦めさせてたと思う。
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確かに子の習い事に送迎サービスはありがたい。これがあれば鬼に金棒だ、と思う。でも時々でいいから親は観に行った方がいい。うちが通っているスイミングも送迎ありだけど、スイミング内でヤンチャしている子はもれなくバス送迎の子が多い。子どもは親が見てないからとやりたい放題になりがち。金払ってるんだから、忙しいんだから、と理由はあると思うけど、親が子どもの成長に合わせた関わりをきちんとしておかないと後々後悔することが出てくると思うよ。
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時間の余裕がないのはわかるけど、我が家の場合は、習い事や塾の送迎時間は親子のコミュ二ケーションタイムだったなと思う。 特に子供が3人いたので、それぞれの子たちと密に会話できる貴重な時間だった。 仕事の調整は大変だったけど、習い事の間の子どもの態度や成長を見ることもできるし、指導者の癖や個性も把握できて、親のフォローも必要な時に、そうした情報がなくてできるのかな?と。 子どもは親に褒めてもらいたいものだし、帰り道の悔し涙や抱えた気持ちの受け止めなど、結構そうしたことに意味があると感じたので、なんとなく消費者思考が強すぎるのも意味が半減しそうだなという危惧を感じた。
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個人的に幼い記憶を掘り起こすと、習い事に通うといってもその場まで行くこと自体の楽しさも大きかった気がする。 習い事そのものより道草をして遊ぶこと。 公園、駄菓子屋、ゲームセンターが多かったけれど。 そこに喜びを見出して、習い事はほぼ口実になってきた感じ。 そういう余白も子供時代には大切だった。 すべてが合理性だけになると便利かもしれないが。 それはそれで何だか寂しさもある。
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15年ほど前ですが、息子が小学生の頃、学童が3年生までで追い出されるのをきっかけに校門の前までタクシーが来てくれてそのまま学習塾のような学童に連れて行っていただくサービスを利用していました。 そこではちゃんと宿題をさせてくれるうえに、別に算数と国語のプリントをやることがスケジュールに組み込まれていて、わからないことは先生に聞けるし、終わったら思い思いにやりたいことをやれるそういう「学童」でした。まだニーズが少なく、少人数だったので、学童が子供で溢れかえっていたことを考えるととてもゆったりと過ごせたし、夏休みにはいろいろな場所で体験学習もさせてくれていました。 費用もそれなりにかかっていたので、私自身はなんのために働いているのかわからない感じでしたが、家で宿題やったのかとヤキモキしたり、ゲームばっかりと怒る必要もなく、本人も楽しく通っていたのでそれはそれで良かったのかなと思っています。
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他の方も仰っているようにドライバーさんがどんな人かよくわからないのは心配ですね。
あとその習い事の方でも親が行ってなくてどんな先生かよくわからないっていう状況になっても心配かも。 前から通ってて送迎代行に切り替えたとかならまだ先生との信頼関係もあるから良いだろうけど。
まあ選択肢が増えるのは良い事だと思います。
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世の中全体がかつてのような夫の一馬力で妻は専業主婦といった家族ではなくなり、習い事に限らず子供の送り迎え自体が夫婦間の問題となっている中、歓迎すべき取り組みだろう。
この手の、子供に習い事をさせられる家庭である時点である程度は資力があることが想定されるので、大切なのは夫婦のリソースであり、そこを多少のお金を出すことで解消できるのは多くの家庭が助かると思う。
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親御さんは助かりますね。安全面でもいいと思う。 兄弟で、違う習い事したいと言われた時、場所が近ければ叶えてあげられたり、ニーズもあると思うし。
ただ、親だけを楽にすると子どもが苦しくなる場合もある。 意外と親に言われて通っている習い事とか、本当はもうやめたくなっているけど親にやめたいと言えずに続けている場合も結構多いと思ってて。 そっちにも目を向けてほしい。 子ども自身がやりたくてやっている習い事にはすごくいい制度で、企業としてよく考えたなと思うんだけど、親側として、タイムスケジュール的に行けるとか、自分の両手だけで送迎可能になったとか、そっちだけ考えて習い事させたりするのをちゃんと抑えていかないと、子どもは辛くなっていくと思います。 都心で習い事させてない家庭なんてないってのもわかるけど、一番大事なのは目の前のその子の心だということを忘れないでほしい。
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我が家も、退勤直後から、子ども達3人それぞれの送迎がスタートします。 「夜の仕事」と呼んでます。 曜日によっては、22時前までかかるので、時間の工夫は大変です。 でも、子どもそれぞれとおしゃべりできる車中の時間が、とっても貴重で。 子ども達もそう思っているような気がします。 それぞれの場所で、頑張る様子や進捗状況を見れるのも楽しい。応援したり感想を伝えたり。 そして、子どもを待つ時間は、運転席で居眠りタイム。適温で静かな車中は、絶好の1人時間です。
そんな感じで、習い事ラッシュを乗り越えつつあります。時間のやりくりは大変ですが、いずれ終わるもの。 過ぎゆく子どもとの時間…戻ってはこないので、可能な限り外注せずに、大事に過ごしたいと思っています。 「把握しなきゃ!」「サポートしなきゃ!」となると辛いですが、「マネージャー」「応援係」くらいの伴走者でいたいと思っています。
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凄く良いことだと思う。 本当大変だしね、今時の親御さんって。 ただ給食無償化とか高校無償化とか、そしてこのようなシステムとか増えて子供はどう育つのだろう?
私は昭和生まれなので、無理なものは無理と育てられた時代の人間。 親が無理なのだったら自分が頑張るしかない、それすらも無理なら諦めるしかないと育ちました。 誰かがどうにかしてくれるなんて考えず先ずは自分が頑張る、時には助けてくれる人もいる、でも無理なら諦める。 それって生きて行く上で凄く重要なこととも思うのですよね。 子供がやりたいことはやらせて上げたい、それは分かるけど、でも大人になったら自分のやりたいこと全てが出来る訳ではないし、やりたいなら自分が頑張れ、それが無理なら諦めろってことは多々あると思うから、一概に良かったねってなれない自分もいたりします。汗
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NPOで学童やってますが、習い事の送迎だけではなく、通院、理髪店まで送迎してます。また学習塾を施設内の設けており。保護者の方の負担軽減に努めております。しかし学童で利用する車両を用意したものの稼働が放課後となってしまう為、有効活用が課題となりました。そこで、地域の高齢者の方をスーパーなどに送迎するサービスを行っております。
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子供が習っていたスイミングは送迎バスがあったので助かりました。長女と長男が2つ次男が3つ習い事をしていてスイミングだけは3人同時なので送迎に困らなかったけど、1馬力で育てているので迎えに行くことは出来ても送っていくことの出来ない習い事生活でした。今は中高生ですので、あまり心配はないけど小学校までは習い事の時間に近くなるとGPSで追跡したりしてました。 ひとつの建物に習い事教室が複数入ったり送迎があるのは親御さんが助かりますね
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確かに送迎大変ですもんね。 でもいくつも習い事に行かせるのどうなんでしょうね。 経験から適性を見つけて絞った方が良い気がするのですが。 自分が仕事の時間を比較的コントロールできる仕事だったので、 送迎は自分でやっていました。 その時間が大切だと思うんですよ。 おかげ様で中学の時に全国大会で優勝するまでになれました。 送迎の時間の子供とのコミュニケーションが大切だと思います。 別に子供と話さなくても良いけど、どういう子供たちがいるのか、 どういうスタッフ、親が関わっているのか習い事の様子がわかるんですよね。 結局そこまでやる親の子供が伸びてる気がします。 お任せ、よろしく!って親やの子供は伸びない気がする。 習い事って結局、親のサポートが重要で、人任せにしてると伸びない。 たくさん習わせても、あまり意味がないと思います。
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園内習い事って、親としては安心だし楽ですが、マイナス面もありますね。
友人が、自分の子の通う幼稚園でピアノを教えていた時期がありましたが、「親がついてないと習熟度が低いね、全然練習してこないよ 笑」と嘆いてました。レッスン室も、他の子が遊ぶホールの一角だったらしく、気が散っちゃう子もいたとかで、大変そうでした。結局、ちゃんと習いたい子を集めて自分ちでレッスンするようになったそうです。 我が子も、保育園内でECCを始めましたが、やはり親が授業を見ていないので、持って帰ってきたワークシートを見てお話をするくらいしかなく、特に宿題もなさそうで、おうちでは一緒に歌を歌う程度 笑 しかも、先生が期中に体調不良とのことで代替&変更になったそうだけど、ご挨拶の機会もないので何が起きているのか… 満足度調査の回答に「たまにでいいので授業風景のWEB配信希望」としましたが、実際難しいですよね…
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子供の送迎が大変という時代なんだなあ、と。 アラフィフですが、小学校1年から水泳とか一人で電車で数駅先まで通ってました。 今はそれだけ治安が悪化したのか、過保護なのか、と考える時もありますが、まあ時代なんでしょうね。少子化の時代なので黙っていても生徒が集まるという経営環境ではないでしょうし。 あと送迎の車の路駐などの問題もあるので、少ない車で送迎するならその方がいいと思います。
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園内で「習い事が完結」できたり、習い事がビル1棟に集結されるのは良いと思う。送迎の負担だけでなく、子供もその方が時間と精神的負担が減ると思う。しかし、ひと昔前では考えもつかなかったような新しいサービスがいろいろ出てきますね。タクシーについては危険性を感じている投稿があるけど、幼稚園の送迎バスの事故がいくつか報道されたりしてるから確かに心配ですね。
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我が家も小学生のこどものスポーツスクールで片道40分を週5回やっていました。 まぁ、生活の乱れること(笑)。”こどもができたらこども中心になる”とは聞いていたものの『これほどまでかー』と思いましたが、中学になっても遠方のクラブチームに入ることになり車で60分or公共交通機関で90分ほどの時間を要しました。さすがに中学は一人で行ってくれと90分かけて通ってもらいました。 中学の部活動が縮小傾向にあるため、希望するクラブに入ろうと思うと親の負担も長く続きますね。
送迎があるとだいぶ助かると思います。
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昔は習い事に行くのに送迎なんてなく、自分で行っていたけど。まぁ、最近は子ども一人で行くのは危ないし、複数の友だちでまとめて行きたくても、子どもの数も少なくなって、同じ方向に友だちがいる可能性も低くなっているし、必要なんだろうね。 これはこれでいいと思うので、あとは、こうしたことが当たり前と思わないように子どもを教育することが親の務め、かな。 社会人になったら自力でやるのが当たり前。 送迎してほしければ、自分で稼いだ金で乗るんだ。今を当たり前と思わず、周りへの感謝を忘れずにね、とね。 そこまでセットでやっておかないと、社会に出てからも「送迎してくれないなんてオカシイ」とか言い出す奴が出てきちゃう。
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私も子どもの送迎がネックで、まだ保育園で行っている体操教室しかやらせていません。でも、これから水泳もバスケもやってみたい〜と言っているので悩み中。 習い事とは違いますが、知人の娘さんが放課後デイサービスの送迎中に運転手から触られたそうで、話すのが苦手で大人しそうだから狙われたと…。他人に預けるリスクはもちろんありますが、車のような密室になるとよりリスクが高いように思います。
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習い事でいちばん大変なのは、送迎より日々の練習やトレーニング、勉強に一緒に向き合うこと。
送迎サービスによって親の負担が多少なりと軽減することで、「できない」「難しい」「でもやりたい」という子ども自身の悶々とした気持ちに寄り添ったり、毎日の自主練を見守る余裕ができるのであれば、かなり有効だと思う。
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経験の格差とか親ガチャとか、そういう言葉や考え方が広がって、習い事をさせていないと悪い親なのか?と罪悪感を覚えるようになりました。 うちの子も今はスイミングだけですが、本人が興味ある、やりたいと言った習い事を全部やったら、2つ、3つと掛け持ちになります。 親の負担もですが言い出した子供も負担になってくるのではと思ってしまいます。 でも将来のことを考えると、プラスの方が大きいのかなぁ。習い事競争みたいになり親の見栄も出て来そうに思う。
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ウチもいろいろありました。スイミングは送迎バス付き、ピアノと塾は同じ町内、合唱団と剣道は送迎が必要でした。剣道は親であるワタシも同じ道場に通いましたので手間とはいえませんでした。今思えば送迎中に親子関係を越えた対等な立場でその日の稽古について意見交換をしたり、時には愚痴を並べたり。そんな息子娘とコミュニケーションがあったのはとても良い思い出です。
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現代の習い事の氾濫は、一見すれば子どもの可能性を広げる華やかな光景に映る。しかし、その裏には「便利さ」と「効率」が絶対視され、人生の核心にあるべき困難や退屈を避けようとする風潮が潜む。教育の本質とは、技術の習得ではなく、人間の魂を練り上げる試練にこそ宿る。送迎の労を省くことは合理的であるが、親子の時間、道中の会話、孤独に耐える力までも削ぎ落としはしないか。子どもに必要なのは、数多の習い事よりも、自らの身体と心を賭して世界と向き合う覚悟である。そこで初めて「生きる教育」が始まるのだ。
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今は共働きの家庭が多いので、子どもの習い事の送迎は大変だと思います。 うちの娘のところも今はまだそんなレベルの状態ではないけれど。(最近やっと経管チューブが抜け、秋で三歳なので) 普通に発育していればそろそろ習い事をと考える時期。 娘自身は三歳頃からスイミングに連れて行っていました。 もし共働きの娘夫婦が子どもに習い事をさせようと思ったら、送迎はどうするんだろうと思っていました。 専業主婦であっても成長して学校に通い出した頃は送迎が結構負担でしたから。 出かけるまでに晩ごはんの用意をして、ギリギリの時間であれば学校付近まで迎えに行き、つなぎの間食を車で食べさせて。 核家族ではなかったので晩ごはんの時間はそんなに遅くできなくて。でも下の子が小さい間は置いて行けました。 幼稚園では放課後に習い事が昔でもできたように思います。 けれどそれもとても共働きでは迎えに行ける時間ではなかったです。
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習い事の送迎は確かに入れた日は仕事を時短で切り上げたり種類によっては1週間に何日も連れて行かなければならないので結構大変です。幼稚園だと預かり保育中に出来たりするので有り難いですが、小学生になったら送迎がネックで諦めるものも出てくると思う。 物価高騰で費用も上がってくるのでやりたい習いごとややって欲しい習い事を複数個させるには親は働かないとさせられないけれど、そうすると送迎問題や子供が寂しい時間が増えてしまう。習い事を1つだけにして両親のどちらかが仕事を制限する環境と好きな事を好きにやらせてあげられる環境では子供はどちらが幸せで将来の為にはどっちが成長に良いのでしょうか?
毎回ではないにしろ送迎が負担にならないサービスはあるとありがたいです。怖い事件も多いので昔より年齢上がらないと1人で行動させるのは心配なので、
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フットサル場が近くに出来たが、最初はこんなところに誰が来るんだと思ってましたが、夕方には子供がびっしり!週末の大会みたいな時はバス送迎まで。送迎する親御さんは距離に関係なく、そこで数時間待機しているのも大変そう。 ダンスや運動部に吹奏楽と学習塾、送迎のガソリン代と時間が無くなるなら親も凄く楽ですがね。
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公共交通が使えればそっちのほうがいいと思うけど、それができないから親による送迎をしている場所ではいいと思う。 学びの地域格差というのは、高校無償化の都道府県間格差みたいなのにとどまらず、公共交通をどこまで使えるかということも出てくる。 高校にもなると、地域によっては県内で中心都市にしかないレベルの学校行くのに始発列車に乗る必要があるとか。 習い事でも、路線バスの停留所・路線があるか(これは都市部でもありうる)、路線バスの運行間隔、最終バス時刻などにより、選べない習い事が生じることもある。 自宅前とは言わないが、バス停やコンビニから/まで、送迎があれば選べるのにという個人の環境や習い事の立地に対する潜在需要はあると思う。
▲79 ▼23
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子ども一人だけでも送迎本当に大変です。 でも働いていてなかなかしっかりと子どもとゆっくり向き合う時間がとれないので送迎して見守ることで少しでも子どもとの時間がとれれば… と思う気持ちで鼓舞してやっています。 こういうシステムで負担が減り選択肢も増えることはいい試みだなと感じます。
▲3 ▼0
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かつて送迎してもらった側、今は送迎する側になると親にはだいぶ負担かけてたなと改めて感じる親の苦労がありますね。 親の負担のほかに一人で歩かせたり子供だけで歩かせるといった子供の危険の回避にも繋がるのでこれはいいと思います。
▲19 ▼2
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我が家はZoomで受けられるオンラインレッスンを利用してます。 タブレットがあれば、ダンスやプログラミングの習い事ができるので便利。高いけど…。 夕方にあり、家事をしながら様子を見守れる。オンラインだけど、全国の他の子たちとも一緒にできて、楽しいし刺激になるみたい。送り迎えがないのがありがたい。
▲5 ▼4
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結構しっかり習い事した身からすると、お稽古の行きに「今夜は何食べたい?」と相談をして、帰り道に「今日がんばったね」と、母や父と会話する時間は楽しかったです。 お稽古中は、両親のどちらかがお稽古を見ている感じでした。 両親は共働き、土日や、平日もなんとか都合をつけて、時には送迎だけ、昔なので一人で行く時もありましたが、子供としては「親が自分の事に関わってくれてる」という時間は嬉しかったです。 お金を支払ってくれてるとはまた別の、分かりやすく私に使ってくれる時間というか… 親がお稽古の進捗も把握してるから、発表会の後に猛烈なダメ出しとかも無かったし、親子でほっとして、また頑張ろうねと。 毎日厳しく稽古される日々でしたが、それでも辞めずに、今仕事にしています。 記事を読んで、色々考えさせられました。
▲3 ▼1
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フルタイムや子供が複数人いる方にはいいと思います。ただ、子供が小さい頃の見学はやはり可愛かったし、親としてアドバイスも出来ます。成長もリアルで見れます。今は主人が送迎してますが、時間がある時は見学してます。ピアノは同伴で先生とのコミニュケーションも取れるし、良い事もあります。習い事の種類もあるんじゃないでしょうか?ただ小規模の所だと運転手と指導者が兼任の所もあるので下調べが必要です
▲3 ▼0
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使う側は良いかもしれませんが、小規模な教室はとても費用的に対応が難しいと思います。何か事故が発生した時の責任問題もありますし、無理をして遠くの教室に通わせないで近くの教室でも良いのでは?教室側もリモートを上手く組み合わせることも必要かもしれません。
▲2 ▼0
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仕事で遅番だと帰る頃に道路にお迎え待ちの車があちこち路駐かましてて、自分のクルマが出せなくて困ってる。
塾の先生達も道路に出てくるのだけど、子供を見送るだけで道路の整理も誘導もしないし、せめて親も片側ならともかく道の両サイドに停めるからほんまにやめて欲しい。
送り迎えで親の負担軽減もあるけど、周りの人への配慮も欲しいところ。
▲48 ▼3
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遠い昔の時代は祖父母・両親・兄妹の三世代が同居で、自営業や農家で親が自宅にいて勝手に遊ぶ子供らをそれとなく見守っていた。高度成長期に離農したり農家の次男は都市部で就職して家庭を持つときにはいわゆる核家族となったがまだのどかな時代。昨今は安心・安全の確保やセキュリティが重要になる時代になった。
かつて勝手に通園通学していいた児童学童はそんな時代でなくなり今は送迎が必要なことに、老齢世代は医療や介護サービスを受けるためにやはり送迎が必要なことに。
過密都市でもなく、極端な過疎地域でもなく、適度に集住し商業施設やサービス施設や保育教育施設が近距離に存在するコンパクトシティが望ましい時代になったのだと思う。
人手不足でサービス業が成り立たなくなる前に、大規模耕作適地を勝手な開発で虫食いの宅地にしてしまう前に、インフラメンテナンスができなくなってしまう前に政策を推進するべきと思う。
▲13 ▼2
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今の時代は共働き世帯も多く、親は日々忙しい。上の子が習い事に行っていて下の子はまだ小さいとなると、さらにてんやわんや。なので、こうした習い事の送迎サービスは、親の負担を減らしてくれるありがたい仕組みだと思います。 うちは少年野球をやっていますが、チーム人数はギリギリです。他にやりたいという子どももいるのですが、土日は親がつきっきりにならざるを得ないという理由で、親が難しいと断念する家庭が多いです。少年野球はどうしても保護者のサポートが必要ですが、今の時代だと、つきっきりは難しいという家庭も少なくありません。なので、そうした家庭をサポートする仕組みを作っていかないと、チーム人数の確保は難しいのかなって感じています。
▲7 ▼1
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昭和生まれの私は小3から学校が終わったら一人で電車に二駅乗って塾へ行っていました。夜が帰りの時は駅まで父が迎えに来てくれます。 母は子ども会の役などもしているのを一切見てないし、登校班にも顔を出さなくてもいいし、今の子育てと違って楽そうだったなと思う。
今は旗持って朝立つし、登校班もラインで親同士が休む子を毎朝確認把握して送り出す、学校にも掃除に行くし委員会にも当たるし色々とやる事が多いですね。
▲4 ▼0
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送迎いらずは良いけれど、コーチや講師と直接コミュニケーションが取れないのは大きなネックだと思います。子どもは習い事でのようすはうまく話せない事も多いので、コーチや講師と保護者が顔を合わせることは意外と大切な部分かなと思います。 と、講師である者からの意見です。
▲64 ▼3
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60年近く前から、幼稚園内でそのままお稽古ごとの教室へスライドっていうシステムはあったけどなあ。もちろん有料で希望者のみ。それも日替わりで、月曜ピアノ、火曜体操、木曜絵画、金曜バレエみたいな感じだった。要は先生が園に来て教えるスタイルなので、園の方にも場所代が入ってWin-Winだったんだと思う。 (水曜と土曜は午前保育なので、お教室はなし)お母さんたちはいつものお迎えの時間に来て、子供と一緒にお稽古に参加したり、見学したりした後、一緒に帰宅というスタイルだったから、徒歩通園の子限定だった。ただ、ちょっと長く預けておくのが目的とか、そのために4日間フルに習いごとさせられてるという子はいなかった。
▲0 ▼0
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便利な世の中になったと感じるが、なにか物悲しさも感じる。習い事も大切だけれども、学校が終わって「ただいま」と家に帰ると誰か家族がいて、今日あったことを話し、宿題、遊び、手伝いなどをし、夕飯を皆で食べる。当たり前が大切だと感じます。
▲38 ▼4
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僕が幼稚園の年少の時、オルガンを習うと言って、オルガンを買ってもらい 先生が教えに来てくれました。すぐ嫌になってやめてしまいました。 足ふみオルガンですが処分しました。
年長になってまたオルガンを習いたいと言いました。 父母は、反対しましたが、ただをこねて、今度は電気のオルガンを買ってもらいました。先生に家まで来てもらいました。
結局やめてしまいました。父母亡くなりましたが、ごめんなさいです。 送迎いらずの習い事ですが、ふと思い出しました。 話がずれていてすみません。
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一つのところで複数習い事やってる有料学童なるものがありますが、なかなかいいお値段します。習い事のレベルとしても同じ先生が英会話も空手も習字も教えてるような状況なので決して高くは無い。
夫婦共にフルタイムならオールインの良さは引き出されるけど、家族の交流は減りますし、小学校卒業したらもう親子で一緒に出かけることは多くの家庭でめっきり減りますから、子供が小学生のうちは夫婦の労働時間を減らして家族が一緒に居られる時間を優先しています。
労働時間を削れば給与も減り、様々な習い事や経験をさせれば当然火の車通り越して家計赤字ですが、このために貯蓄して来たので、中学上がったらまたフルタイムに戻ればいいと考えています。
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子どもが習っていた公文教室、時間になるとスタッフさんが近所の小学校の学童保育の子ども達を迎えに行ってました。 公文の勉強が終わったあとはそのまま学校の宿題をしたり待合室の本を読んだりしながら保護者さんのお迎えを待てるので、いいなあと思いました。 お迎えは関係ないけど中学生は定期テストの勉強も教室でできたりして、私が子どもの時に比べてずいぶんサービスがいいなあと思いました。 全国的にそうなのか、先生によるのかはわかりませんが。
▲0 ▼0
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放課後教育に携わっていたが、送迎問題は非常に深刻だった。共働き家庭がほとんどを占める中、夫婦の負担となっていることは明白でした。 ただ、今一度考えなければいけないのは、1日に梯子をしてまで習い事をさせる必要があるのか?ということ。費用がかかるにはもちろんだが、子どもの体力や時間こそ有限です。他社サービスに依存しなければいけないほどの習い事は最高の余地ありなケースがほとんどでしょう。
▲16 ▼0
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スイミングスクールはありがたかった。送迎バスがあって最寄りの降車場所まで送ってくれる。子供が小さいときは徒歩5分の降車場所まで迎えに行く。高学年くらいになると自分で行ける。月謝だけでプールでは専門のコーチがしっかり指導。全身運動が出来て体力向上。水泳は一生の宝。運動はあまり得意でない子供は予想外のタイム中心の最上級コースに昇格。道具は水着とキャップのみ。いいことづくめだったな。
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批判覚悟で言います。昨今米が高いの、物価上昇で家計が苦しいのという声が多いのですが、シンプルに食費や水道光熱費などの生活に最低限必要な経費の他に現代の家庭では子供ができれば教育費のほかにもスマートフォンを買い与えたり、習い事のように必ずしもマストではない経費がかかっているということですね。 教育費の中でも中学受験が過熱するなど子供にかかる費用は増大する一方。 少子化になるのも無理はないという感想です。
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追加料金を払って、子供に複数の習い事をさせることが出来る家庭。当然、その先には偏差値の高い学校に行くことがあり、世間的評価の高い大学に入ることも視野に入れているでしょう。 一方、米の価格高騰で日々の食事にも真剣に悩み、塾や習い事など遠い世界の家庭もあるでしょう。 持てるものと持たざるものの格差は一層広がり、親ガチャの時点でのハンデは、昭和後期から平成前期の比ではないですね。 さて、中程度の所得の方々は、それでも子供を作り、子供に投資するのだろうか。子供を持つことを考えずに、自分の人生を趣味や娯楽で彩りながら生きる人も増えそうだが。
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下の子の時に同じクラスに第二子以降が多い保育園だったのですが(第一子だとほぼ入れない人気の園で)、入園した時に社員だったお母さん達が卒園近くなると軒並みパートに切り替えてたのにびっくりしました。 聞くとやはり上の子の習い事の送迎の為との事。 うちはお金かけて送迎ありの学童を利用しましたが、本当に出費が痛い上に、送り先や時間が限られてるので将来を見据えての本格的なレッスンはできなかったです。 それでもうちの場合は私の稼ぎを維持する方がプラスだと信じてこの形になったのですが(世帯収入に対する私の収入の比率が高かった事もあり)、今でも本当にそれで良かったのか葛藤の日々です。 一つ言えるのは、収入を犠牲にして子どもの送り迎えを優先した家庭の子の方が習い事では総じてレベルの高い事をやっています。 中学受験も同様だったと思います。 私は子供の可能性を奪ってしまったのかもしれません。
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実際送迎あると便利だし良い。 スイミングスクールでそう言えばマイクロバス乗って行っていたなって思い出す。 1、2年生位の低学年だと正直親も子もどっちも不安な人多いと思う。 3年生くらいから徐々に自分で自転車乗って行ければ良いイメージ。性別や個性にもよるでしょうけどね。
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どんどん広がってほしい。 幼稚園から(学童併設なので小学生も)スイミングスクールに送迎してくれる。 スクールはスクール生囲い込めるし、保護者は園や学童に行かせるだけで習い事も完結するからウィンウィン。 いろんな習い事できるといいですね。
タクシー会社とかでも、相乗りで子どもだけ送り迎えとか、やってれないかなぁー。 田舎じゃ特にタクシーの需要少ないし、そんなサービスあったらめっちゃ便利だと思うけど。
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我が家も子供の習い事の送迎があり そのため仕事に制限があります ○曜日は何時までの勤務でお願いしますとか 申し訳ないと思いながらお願いしています
正直送迎があるならお願いしたいけど 習い事の1つは大手ではないから無理だろうなぁ 近くの徒歩でも通えそうな場所もあるけど 習い事って先生との相性もあるし なかなか難しい
娘が通っていた幼稚園は、徒歩3分くらいの場所に習い事の教室があり、幼稚園まで徒歩で迎えに来て送ってくれていて、保護者からしたらとてもありがたかったけど
因みにその幼稚園のバスの運転手さんは 自衛隊を定年退職された方で 親としても安心感がありました
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タクシーで習い事の送迎とか歪な現代社会に嫌悪感を感じるし 近所のタワマン1階のコンビニでは学習塾のバッグを背負った小学生が1人で寿司食べてるのを見て、親は金だけ渡して放置してるんだなと悲しくなる。 幸いうちは共働き自営業なので習い事はどちらかが送迎と見学をしてるし、学習塾はマンション内にあるので1人で行かせることができている。 親は金を稼ぐだけでなく子供とのコミュニケーションを大切にしてほしい。 どちらかが欠けているとダメだ。
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通ってた民間学童保育がこんな感じだった。 一応学童なので、小学校に迎えに来て、通ってる子供をまとめて送ってくれる。上級生と下級生は終わる時間が違うから2回に分けてた。 保育場所で希望者はオプションでピアノや英語を習うことが出来た。
うちは2つの運動教室に通っていたので、さすがに無理だったが…… でも応相談で近場の教室なら送迎するよってのもあった気がする。
とても助かるね。
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部活が任意参加になって自治体へ移行して、学校でそのまま活動出来るものが激減しました。生徒が少なくて部員数が足りないのもありますが。競技場やスポーツセンターまで送迎できるような家庭でないと、運動部は選択肢が少ない。 部活動をせず、先輩や後輩と関わることもなく、人間関係で壁に当たったり乗り越えたりしたこともなく、ただダラダラとスマホばかり見てきたコミュ障が、社会人になる未来を想像してみてほしい。
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良い試みだとは思うけど、 ドライバーの選定には注意すべきですね。 過去の事故の有無、年齢、性別、職歴、子育て歴、など、大事な子供を預けるのだから慎重に選定した上で安全に送迎していただけたら、お任せしたいと思うのではないでしょうか
▲2 ▼3
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近所の学習塾の帰りに迎えの車の路駐が多い為大変邪魔ですし危険。その道路は駐停車禁止ですが、送迎時間帯は毎日路駐してあります。一応専用駐車は有りますが、数台しか停められません。向かい側に有料駐車場が有りますが、ほとんどそちらに停めてる人は居ないみたいです。ちなみに少し先にある私の土地にも勝手に停める人が居て邪魔です。何度も警察やら塾側にも苦情言ってますが、中々改善されない。子供の教育前に親がルールやマナーを学んだ方が良さそう。
▲32 ▼1
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習い事の送迎のバスたまに見ますが、ほとんどが高齢ドライバーなんですよね 送迎の負担が減っても、料金が上がったら習い事をするお客さんは増えないので、高齢の安いドライバーを雇う 普通の乗用車でも高齢ドライバーの運転は問題なのに、マイクロバスとか危なすぎると思うのですが 送迎バスが増えれば増えるほどニュースも増える気がします
▲54 ▼7
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これから移民が増えるから、子供を一人で歩かせるって事が無理になるのでこれは必要な事だと思うな。
うちは今までは徒歩で行ける所には一人で行かせて少し遠い所は車で送迎する為に土曜にしてた。
でもこれからの治安悪化に備えたら、徒歩圏内でも親の送り迎えや付き添いが必要になるかもね。
▲32 ▼26
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小4と年長の子供がいます。「習い事は一人2つまで」と子供たちに言ったことがあります。 送り迎え等の負担もあるし、(キチンと家計計算はしてないが)月謝も多くかかってしまうし。あとはどこかで「2つくらいまでにしないと子供も疲れる、身にならない」みたいな情報を見たから。 ただ最近、下の子がスイミングを習いたいと言い出して…。向いてそうだし、むしろ習わせたい科目なんだけど3つめになってしまう。じゃあ1つ辞めさせようとすると、留守番問題が出てくる(1つは上の子と同じ習い事)。 悩ましい。 やりたいものはなるべくやらせてあげたいけど。「既に習ってるものを、家でも熱心に予習復習してる」わけでもないから、3つも4つもやらせるのに、何だか抵抗あるんだよなあ
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近所の公立小学校の下校時間には、塾の送迎車が校門前に並んでいます。 子どもの争奪競争を垣間見る情景です。 歴史のある某私学の小中高一貫校では、小学校下校時には高級車が、 校門付近に待機していました。 今の子どもたちは大変忙しいようです。保護者の金銭負担も大変そうです。
私が小学生の頃は、学校からグループで下校し、一旦帰宅してから習い事に 出掛けました。今は昔の昭和の情景です。
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高校野球を見ていて思いましたが、野球人口が減っている原因は結局はこういうことだと思います。共働きが多い現代社会、親の負担が大きすぎる習い事は衰退していくと思う。練習場までの送迎に母の当番に父のコーチ手伝いなどなど。野球してみたい子供は沢山いるはずなのに、諦めざるをえない。非常に勿体無いと思います。
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マカオで生活してた時、小学生が学校終わったら校門に塾のバスと先生が待ってて、生徒がそのまま乗り込んで塾まで直行ってシステムだった。狭い国内でもこんなサービスなんだと、驚きました。しかし考えれば不審者や荷物の重さ、何より暑さは日本より酷いのでそれらから守られて安全な事を考えれば、日本にもそのうち導入されそうだなと思いました。
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タクシー運転手をしていますが、駅前で待機場にいてると駅前の塾に迎えに来るんだと思うのですが、そこらじゅうに子供待ちの車で停車しまくりで、タクシーが待機場所から出る為の出口にも止まっていたり、タクシー待機場所に入って止まったりしている親がいて待機場所を出る時に揉めていたりする。 停める場所がないのはわかりますが、せめてタクシーやバスの邪魔にならない様にして欲しいですね。 そんなに遠くないはずだから本当にタクシーを利用してもらえたらそう言う事も解消されるし親の時間も使わなくて済む。 何人かで利用したらその分安くなると思うし、良い事だらけなのに毎日毎日迎えに来てバスやタクシーに注意されてイラッとしながら迎えに来るのは時間の無駄だと思うのですがね。
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私が小学生だった昭和50年代は、習い事なんてだいたい近所で、みんな自転車や徒歩で行ってましたよ。専業主婦が多い時代だったはずなのに親が送迎する家庭なんてほぼ無かったと思う。習い事の種類も多岐に渡り車じゃないと通えなくなったこともあるのかもしれませんが。時代は変わりましたね。
▲8 ▼0
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私の通ってた保育園は、ピアノの先生が教えに来てました。延長保育の時間に習いたい子だけ。ピアノは個人レッスンだったので、時間になったら隣の部屋へ。終わったらまた延長保育。 今思えば最先端だったのか?ずいぶん昔の話。今は、あちこちにピアノ教室があるけど、当時田舎で近くにピアノ教室は無かった。先生を自宅に呼ばないと習えなかったので、自宅にピアノもなく、共働きの我が家では無理だったのでピアノが習えるのは嬉しかったな。
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送迎の負担って地味に大きいから、こういう「送迎いらず」サービスは正直ありがたいって思う親も多いはず。 特に下の子がいる家庭とか、共働き世帯にとっては救世主レベルじゃない? それに、ビル1棟に習い事集める発想とか、企業が送迎までサポートし始めるのも時代の流れって感じ。 子どもも楽しみながら学べるし、親も負担軽減でWin-Win。 ただ、月謝や送迎費が高くなりすぎないかはちょっと心配かな〜。
▲93 ▼16
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これからは少子化で習い事の送迎バスが学校に来るのが当たり前になりそうですね。都内ですが英語学童や塾などの迎えのバスが小学校にきてました。我が家は英語学童でしたが帰りも自宅まで送ってくれるので本当に助かりました。共働き世帯で親の帰宅まで勉強や習い事させてくれて家まで送り届けてくれるのは今後伸びていくんじゃないかな?
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親は働き、子どもはお金で全て間に合わせる。時代が変わったからいいのかも知れないが、今も昔も子どもとの関わりは大事だ。行き帰りに親と話をしたり、心配だったら、親が見学する、など親は、子どもが頑張ってやっている姿を見たくないのかな。うちは、高校生の試合も見に行ったり、送り迎えもしたかな。会話も弾むからね。
▲3 ▼0
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遂に習い事もワンストップで出来る時代になったのですね! 送迎の手間も、昨今は特に帰りが夜間になると物騒ですし 必要ですが親の負担も増える。近所の学習塾の前など、 両方向の路肩に物凄い数のクルマがハザードたいて停まってます。 私が子供の頃などは、当然自転車で友人と行ってました。 JRの駅横の高架下の怪しいお店が沢山ある繁華街を帰路の真っ暗な 中、通ってましたがあの頃は今ほど物騒ではなかったですしね…。
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正に、五歳差の子供の習い事の送迎をパズルのように組み合わせてやりくりしています。 本人たちの希望でそれなりにたくさんやってたり、習い事同士が同じ曜日に重なってしまったり。大変だけど、楽しんでいます。 スイミングなんかは送迎バスあって使ってるけど、運転手さんってみんな高齢者で少し心配。
習い事が、学校に来て放課後やってくれるみたいなシステムが良いなと思うけど、それ以前に
学校がまともな教育してくれたら習い事なくていいのに
が本音。
▲4 ▼2
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専業主婦がいた時代は塾などに送迎サービスがあったんですよ。足がなかったのでどうしようもない時代ですね。今は共働きで送迎できない時代ですね。中学校の部活がクラブチームなどになり、時間場所が変わると送迎できず参加できないというケースが出てきています。
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確かに送迎は便利ですが、我が家の前が隣町のスイミングスクールの送迎ポイントのひとつにされています。お子さんのお迎えのお母さん方が話が家の前に立ち、先日は車で帰ってきて車庫に入れようとしたところ、自転車に跨ったままスマホに夢中のお母さんがスイミング帰りのお子さんを待っていて、車を入れられず、いったん車から降りて「すみません、車を入れるのでどいてください。家の前なんで」と言っても一瞬ポカーンとされたあとやっと何のことか気づいてどいてくださいました。ただ自分の家に帰りたいだけなのに…何年も我慢してきましたがその後スイミングスクールに電話をして送迎ポイントの変更を要求しました。今後新たな問題点として増えてくると思います。
▲8 ▼0
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送迎のための時間的拘束の大変さもあるけど、送迎ありのこぢんまりした習い事やってたとき、先生がやめてほしいというのに終わるぐらいの時間にはもうお腹空いているからとお菓子を持ってくる保護者がいて、親切心から他の子にも配ってくれる。そうすると貰いっぱなしじゃ悪いからとうちも何か持っていかなきゃと、お迎え時間前のばたばたしてるときに慌ててお菓子買いに走ったりと、余計な気を使わされたな。送迎にまつわる他の親子との関わりも良し悪し。
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習い事がオールインワンで幼稚園の中だけで完結するのは究極のタイパですね。 送迎サービスに異業種が参入してきたり、企業も本業とは別の事業を打ち出すことで地域、社会の利便性向上やニッチな人手不足も同時に解消できて、代行業も今は盛んに色んなサービスが出てきてますね。
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自分が子供の頃は塾も習い事も自分で自転車に乗ってどこまでも通ったもんだけど、今は自分の子供達の送迎だけでなく、同じチームの子供たちも試合会場や発表会場に持ち回りで送迎しなければならず、土日もゆっくり寝てる余裕なんてない。お陰様で酒量が減ったのは良かったけど。
▲0 ▼1
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送迎の負担は大きいので、すごく助かると思います。
ただ、子供が送迎中にぽつりぽつりと話し出すことに結構重要なことが混じってたりもしたので、その分時々は、落ち着いて話を聞ける時間をとってあげないとな、と思いました。
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ドライバーの質の問題が心配な親御さんが多いですね。選定が大変ですが、女性のドライバーを多く採用している所は、男性よりも安心感がありますね。 運転経験の長い人も安心できます。
こういう事業を始めてもいいかもしれませんね。
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負担ももちろんですが、お稽古事の時間が大体夕方16時や17時開始が多いのに対し、 フルタイムで働く親は17時18時辺りで勤務終了となり時間が合わないものが多いです。 こういう送迎サービスがある習い事はやはり最優先の決め手になります。
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