( 320252 )  2025/08/30 05:34:04  
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この一連のコメントからは、日本の政治に関する様々な意見や感情が浮き彫りになっています。

SNSの影響を受けた選挙の動向や、有権者の思想の変化、若い世代の参政権への目覚めなどが言及されており、以下のような主な傾向が見られます。

 

 

1. **SNSと確証バイアス**: SNSのアルゴリズムにより、自分の信じる情報が偏りやすく、それがますます自己の信念を強固にするという意見が見られます。

情報の取捨選択の重要性が強調されています。

 

 

2. **情報リテラシーの不足**: 課題として、同調や単純化の傾向が政治選択に影響していること、また長期的な学習が不足しているために過去の教訓を生かしきれていない現状が指摘されています。

 

 

3. **政治家の評価**: 石丸氏や小泉氏のようなエリート政治家に対する冷静な見方があり、特に実績や経験に乏しいリーダーシップへの懸念が表れています。

地に足のついた実務的アプローチの重要性も強調されています。

 

 

4. **政治活動とエンタメ化**: SNSを活用した政治活動や選挙キャンペーンが支持を集めているとの意見が多く、若者層の動員が見込まれています。

一方で、具体的な政策が不透明であることへの不安も顕在化しています。

 

 

5. **変化への希求**: オールドメディアや古い政党による偏向報道への反発から、新しい選択肢を求める声が上がっています。

特に「日本人ファースト」など新しい政治理念に対する共鳴が見られる一方で、真の変革を求める国民の願いも散見されます。

 

 

このようなことから、ネット選挙の影響やSNSの功罪、政治家の実行力・信頼性の重要性など、多面的な視点から日本の政治状況を捉えようとする姿勢が明確に表れています。

(まとめ)

( 320254 )  2025/08/30 05:34:04  
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=+=+=+=+= 

 

SNSのおすすめアルゴリズムと人間が持つ確証バイアスの相乗効果で、自分が信じていること、正しいと思いたいことに沿った情報・意見が次第に多く表示されるようになっていくから、自分の考えが正しいという思いがより強固なものになっていく。 

 

▲218 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSを見るのと併せてWikipediaなどで経歴や学力や人物像や生立ちや思想など色々調べるとより良い。 政治家の考えの基盤がが多少分かる。 小泉さん、石丸さん、神谷さん、玉木さんなど今話題の人。 自民党の次期総裁候補の高石さんなど。 特に小さい頃の環境と成長期の経験や思想の形成過程は大切に思う。 色々な角度からの情報を見てみよう。 

 

▲31 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の情報リテラシーは、インターネットが主要な情報源となった現代社会においても、国際比較で見れば十分に高いとは言えません。 

流行や話題性を理由に、背景にかかわらず一時的に盛り上がり、一定期間を過ぎると急速に関心が薄れ、記憶からも消える傾向が見られます(指摘されれば思い出す程度)。 

 

このままのリテラシーには、主に二つの課題があります。 

 

1. 同調・単純化傾向 

「長いものに巻かれろ」や「みんなで言えば正しい」といった極端な同調・単純思考が、善悪や社会的影響を考慮せず、政治的に重要な選択を誤る一因となっている。 

2. 学習の蓄積不足 

過去の失敗や矛盾から十分に学ばず、同様の過ちを繰り返すため、政策の方向性に一貫性を欠き、長期的かつ継続性のある施策が実行困難になる。 

 

これらの傾向は、結果として現在の政権構造の成立や維持を後押ししていると考えられます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに強力な道具も使いこなせなければ十分な効果は期待できない。 

道具を使う側の力量が足りなければ、誤魔化すのにも限界が来る。 

中身が無く、誤魔化しきれなくなったから失速したんじゃないですかね。 

 

力量が無いのに誤魔化し続けることが出来たのなら、それはある種の才能とも言えますけど。 

 

▲126 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプに取り入って副大統領になっただけでまだ何かを成し遂げたわけではないヴァンス氏をそんなに持ち上げるのも時期尚早だと思うし、大臣として政府の中枢にいる小泉氏と田舎の市長を1期務めただけの石丸氏を同一視するのも視野が狭すぎるんじゃないかな。 

 

▲312 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の選挙参謀でこの間亡くなった人が言っていたことがある。 

「減税が良いに決まってるじゃないですか?」選挙に勝つためには確かにそうだ。その結果国民が将来不幸になろうが選挙コンサルにとっては関係ないのだ。 

 

この記事の議論は選挙戦術論であって政策論と混同している。やってはいけない政策を掲げて躍進するか自制して議席を減らすかの違いだ。国民のエモーションを過大評価してはいけない。これらは無条件に容認するものではなく、適切にコントロールしていくべきものなのだ。 

 

▲13 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらにせよオールドメディアと呼ばれるマスコミの偏向報道に国民が気付いたということ。 

そして国民それぞれが情報を求め取捨選択をしていく過渡期になっている。 

国民が求めるのは自分たちの暮らし、この国を良くするにはどうしたら良いかの選択肢。 

散々この国を食い物にしているのは誰なのかを国民は知りました。 

少しずつでもこの国が良くなる選択を国民の一人としてしたいと思います。 

 

▲83 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選からネット選挙の動きを見ていて思ったのは、ネットの盛り上がりで伸ばせる票は10%が限界ということ。 

で、地上波で盛り上がると20〜30%くらいの票が動く。 

この要因はメインの投票層が中高年層であり、やはりまだまだテレビの印象を引きずることにある。 

 

参政党は参院選に向けて現職議員を1人引き入れて5人に増やし、国政政党の条件を満たすことでテレビ出演できる回数を大幅に増やしたことが勝因だったと思う。 

 

石丸氏が票を伸ばした都知事選は、地域が限定されていて尚且つ東京の首長選挙ということもあり、テレビでの取り上げ方も段違いで有権者からの注目度も高い。 

その中に石丸氏が主要候補として入れたことが大きかった。 

 

ただ、地上波で取り上げられる条件としてネットで話題というのは必須条件なので、戦略としては有効ではあるがネットだけではなかなか厳しいものがあるということが可視化された1年だった。 

 

▲103 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏のやったYouTubeでの公開面接は画期的だと思ったけどね。 

 

候補者の人となりを知れて、考え方を知るにも充分でした。公開面接にする事で言動のおかしな人や変な人間も紛れずらくなる。 

 

少なくとも自民党の筆談ホステスなんかより万倍マシな候補者が出るだろう。 

 

ただ、参政党は地方から地固めして、議員も多く基盤がしっかりしていた。そこは石丸氏とは全く違う地に足のついた戦略だと思う。 

 

私は石丸氏に投票したけどね。彼に期待したのは、東京都の膨大な予算で天下りなどの無駄を徹底的に見付け出し、バッサリと切り捨てる劇薬として送り込みたかった。 

 

小国の国家予算とも言える巨額の予算があるのに、少なくとも国公立の大学無償化まで出来ないのは、無駄があるからです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

派遣会社でコツコツと、とかで苦労して、いろいろなことを体験し、痛みを感じつつもなんとか世の中良くしたいと考え始めるような層だとかは、案外ターゲットかもね。 

 

人の痛みとかわかってても、世の中をどう動かしてゆけばいいかとかの視座が無く、視野を広げるチャンスに欠けた者たちなので、部分最適化とか、感情に左右されすぎる部分があるとかで、候補はかなり落ちるだろう。 

 

でも、多分、候補は何人かいるし、着実に準備を整えているとは思える。 

ただ、子育てとかしてるなら、国よりもまずは自分の子を大事にしろって感じだろうし、子育てしていない場合は、いくつか重要なことがわからないかもしれない。 

 

さて、日本にもバンス氏みたいなエレジーを生き延びている人が、政治をやろうと思うか?それを拾えるか?なのかもね。 

 

▲6 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「ポピュリズム」や「外国人排斥」といったネガティブな言葉で参政党を批判するのは、オールドメディアの典型的な手法だと思います。しかし実際には、「日本人ファースト」という理念に共鳴した多くの国民が支持し、その結果として参政党は大きく躍進しました。本来「日本人ファースト」とは、国民の生活や安全を第一に考えるという姿勢であり、決して外国人排斥や排外主義を意味するものではありません。 

 

▲88 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ組織戦が強い、というのは理解できるが残念だ。 

今の日本が立ち直るには大きな方向転換が必要なのに、組織を大きくするとドラスティックな主張は通りづらくなるからだ。 

政治家の政治活動はどうやって選挙に勝ったかに大きく左右されるものなので、組織戦で当選した政治家が、国の縮小局面で痛みを伴う決断をできるのかは大いに疑問だ。 

 

▲15 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアという呼び名は好きではないが、毎回毎回、同じ事を皆で話していて、なんだかなあと思う。 

そんなに続ける話題?ってなことも、洗脳するかのようにやり続ける。 

対してSNSは、話題はチョイスできるけど、ウソも多いし、少し調べれば違うだろってことも、平気で書き込んでいる。 

どっちもどっち。 

自分でしっかり見極めていくしかない。 

誰もが皆、リアルな世界で生きているので、自分の見聞きをしたものだけが本当のこと。 

SNSの世界は別物だし、テレビの向こうには利権がある。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

でもどうなんだろな 

時代が違うだけで、タレント政治家も似たようなもんで 

知名度は侮れない 

 

今はまだ、お騒がせな方々が目立つ感じだけど 

実力ある人や、カリスマある人などが立てば 

既存の政治に嫌気さしてる人々の空気が一気にまとまったりすると思う 

 

当然危機感は持ってるとは思うが 

分析をして対策や改革した方がいいと思う 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

正直SNSを見ていると、今まで政治に関心がなかった知識の薄い人たちが、センセーショナルな発言に踊らされて盛り上がってるだけの様な気がします。なので時間が経つと実は思ってたのと違ったと関心もなくなり、流行の様に落ちぶれていくのも早い。とにかく今のSNSはエコーチェンバーによる思想の偏りが激しく、視野が狭まる傾向にあります。 

もう少し政治や世界情勢をきちんと学ぶ機会を教育に取り入れて欲しいと思います。選挙権の幅が広がっても、それぞれの一票の重みが無くなっている様に思えてなりません。 

 

▲56 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

続き物だから「本当の理由」とやらが書いてないのかな 

 

「YouTubeの影響力は過大評価」と書いていますが、自分は逆だと思っています 

 

石丸氏の再生の道はYouTubeやSNSへ軸足を置きすぎたし、自民党や立憲民主党、共産党などの既存政党はほとんど露出がなかった 

参政党は地上戦もそうですがYouTubeやSNSを上手く活用して支持層を広げましたし、日本保守党やチームみらいもそうだと思います(国民民主もそうですよね) 

 

YouTubeやSNSの選挙に与える影響はとっても大きいです 

選挙をエンタメとして捉えてる層も結構いるので、もうこれが無いと支持を広げるのも難しい時代だと思います 

その上で地上戦でも草の根でドブ板やらないと勝てないってだけではないでしょうか 

結局両方必要なんですよね 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢別人口比と投票率から50歳以上の有権者による投票が6割以上だから、ネットで影響される率は限定的になるでしょう。更に民主党政権を経験した世代は、投票先を変えるのに慎重派が多いのでは。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やっと時代が変わるようになったんだ 

知名度やパフォーマンスじゃなくて、本当に日本の為に働ける人は誰? 

 

SNSがすべてではないが、テレビは知名度やパフォーマンスばかりの人間しか写さない。だから日本は変わらないとずっと思われていたんだ。 

 

でも、SNSで情報を得ることができただけじゃダメ。分かったうえで、自分が出来ることは何かな?選挙なら投票、投票だけでも全然違います。 

激しい選挙活動をしないといけいないわけじゃありません。 

 

民主主義の国なので選挙には絶対行きましょう 

 

▲26 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

これは核心をついていますね。自分の体験から推測しても、現場で汗水たらしているような人たちにとって、ネット上で、あれこれ説教垂れられても全く心に響きません。ネットはやはり血が通っていませんからね。真夏の炎天下のもと、選挙民の中に分け入って談笑してくれるような政治家が、やはり人の心をつかみますからね。21世紀でもそうです。世の中がどんどんクラウドになってもそう。効率化や自動化は大切ですが、指導者はやはり一緒になって汗水たらしてくれるような人でなければいけない。 

 

▲89 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の内容はミスリードだと思う。 

 

ネットによって自民党が大敗したのも事実であるし、YouTubeの視聴数とそのまま票に結びつかないというのも、そりゃテレビの視聴率の方が当てにならないし、政治家は恐れてないなら早いこと衆議院解散して選挙したら良い。 

 

まだまだ投票率があがらないことや、 

若い人が投票しないことはある、 

ただし、マスメディアや、新聞、オールドメディアではできなかった新しい風吹き込んだと思うし、 

これから選挙毎にそういう流れが、断続的におきるのではないか? 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は、それ自体が支持を集めたというより、反自民が広がって受け皿を既存野党と争う中で、左派野党が日本人ファーストという当たり前の主張を差別だなんだと叫んだせいで、参政党の理念に共感ではなく、左派既存野党の非難への反論に共感した結果。一言で既存野党の自滅と、日本人軽視、外国人優遇への鬱憤の蓄積が発露した結果と思う。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

各党の施策を革新と保守に分けるとよくわかる。 

 

現状維持するのが保守で大きく変えて成果をめざすのが革新と思う。  

 

各党の経済政策を見て、革新といえるのは、国民民主、参政、れいわかな?後は、保守と思う。実際に変えるのは難しいが、計画段階で期待できないと有権者の支持は受けられない。 

 

外国人施策で各党多文化共生を掲げているがなにをどうするのか、成果を上げれるかがわからず、祝詞みたいなものが多い。  

 

個人的に思うのは、思想の右左でなく、具体的施策でチャレンジして成果を上げる。すなわち有権者の期待に答えられるかが大事だと思う。 

 

▲11 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、SNSで政治に目覚めた有権者は、参政権を行使する確率が高まります。選挙へ行くだけでなく、立候補する可能性もゼロではない。参政党が支持されたのは、長くタブーとしてきたことへ、堂々と言及していること。日本人ファーストとか、食糧自給率100%とか、新憲法制定とか、核を持つとか、内外から攻撃されやすいことに敢えて切り込んでいる。これが支持者にとって新鮮かつ粋に映る。気を付けないといけないのは、スキャンダルや汚職などの不祥事。急に熱したものは、冷えるのも急なのでね。このままいくと、日本の政治に大きなうねりをおこし、自民党など古い党は、外野は追いやられるかもね。実は、参政党は地方が強い。その数155名。ダークホースから本命に上がってくる可能性があります。 

 

▲73 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットは見た目と主張が分かっても、面と向かって語らないから人物が分からない。 

伊東市長の問題を見ても分かるように、主張や公約だけでは、本当に良い政治家か否か分かりません。 

海外の政治家の中には軍人の経験がある人がいるのが強い。隣国からの圧力の現実をよく知っている上、少なくとも一度はお国のために命を捧げる覚悟ができている。日本はダメだね。 

なお、オールドメディアの決定的欠点は発信する情報を自らの思想で取捨選択していること。 

ネットはやってない分、真実に巡り合う可能性が高いことに多くの人が気がついた。 

 

▲14 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事については疑問が残る。 

 

・地方議会に進出しておらず下部組織が全くない石丸新党と、2022年の参院選での議席獲得以降日本各地の地方議会で議席を獲得している参政党では地力が全く違う。ポピュリズム政党という括りだけで石丸新党と比較するのは適切とは言えない。 

 

・参政党はYouTubeではなくtiktokを主に活用している。短い時間で視聴者に訴えかけ、反論が難しいtiktokでの宣伝手法はポピュリズムに訴えかける参政党と相性が非常に良かった。また、若年層を主にターゲットにする参政党の宣伝手法ともマッチしていた。 

 

・ネット選挙では『チームみらい』が議席を獲得するなど、結果を示している。 

 

単に既成政党のネット選挙戦略が拙いだけではないだろうか。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家が有権者に直接アピールできる場としてSNSはテレビなどよりかなり優良なのは間違いないし、そこで如何に上手くアピールするかが政党や政治家個人にとって重要でしょう 

そこはどんなにSNS下げをしても覆ることはないし、また新しい情報発信方法ができるまでは最大効率でアピールできる場になるんじゃないかなと 

石丸さんが尻すぼみになったのは、政党として公約を出さないなど日本の民衆を甘く見た行動が原因かなと思います 

日本国民はそこまでバカではなかったという事です 

SNSから国民の意見を上手く吸い上げどのように政治や選挙に生かすかが大事で、その視点を失えばそのまま政党の勢いに直結してくると思いますし、それは参政党でも自民党でも変わらないところかなと思います 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

SNS選挙は、動機はとうあれこれまで無関心だった層を投票に向かわせたという意味で功はあった。 

参政党や石丸氏、少し先にはれいわの山本氏。 

彼らが今後どうなるかは分からないが、今まで行動しなかった層を入口に導いたのは間違いない。 

動かなければ何も変わらないことを国民は理解し始めている。 

 

▲32 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

シンジローくんは、「デビュー」から大幅に劣化しているように見える。当時は恐らく、親から引き継いだ秘書らが言動をコントロールしていたのだろう。彼は、オヤジの話し方と落語を研究したらしく、中身の薄さを確信を込めた口調と爽やかさでカバーする特技を持っていた。 

 

石丸氏は、もったいぶり、利口ぶって、中身の無い話しを上から目線でくどくど話すいやらしさに特徴がある。 

 

彼は、安芸高田市長選に「安芸高田市を世界一すみたくなるまちにする」を掲げて当選。定数たった16の田舎の市議会を改革するどころか、後任候補まで敗れる始末で、ユーチューバーとして名を成した。公約達成度は「想定以上にやれたから120点」と、自己評価はバカ高い。 

 

もしも「この支店を世界一にしてみせますよ」と豪語しておきながら、日本一どころか県内一にすらできなかったら、「向いてないんじゃないの?」で終わる人物だった。 

 

都民の眼力、大丈夫か? 

 

▲41 ▼11 

 

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キャラが立つ人が「何か良さそうな」ことを言えば実現可能性は脇に置いてある程度票が集まる環境にはなった。だがそれだけだと別の人が何か良さそうなことを言い出すとそっちにフラフラ引き寄せられてしまう。世論を形成するにはSNSだけではまだ力不足。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世襲の小泉氏と、そうでない石丸氏が同じかどうかはともかく、庶民の痛みを知らないエリートキャリアである点が弱点というのは分かりやすい。参政党については、神谷氏が地域政党を立ち上げ、草の根的に全国に保守派のネットワークを広げてきた地道な背景があり、地方議員が多数いることが党の強み。また、彼が予備自衛官もやって、家業のスーパー倒産や教師ら様々な遠回りな経験をしてきた庶民派という点が、ヴァンス的というのはあるか 

 

▲7 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSも手段なのよ。石丸さんが失速したのは結局何したいのか、それをすることで国民の生活の何が変わるのかよくわからない。これに尽きると思うが。 

別に間違った事を言ってはなかったよ、でもだから何?なのよ。 

逆に参政党はちょっとそれどうなのか?と思うような稚拙な政策や考え方があるんだが、兎に角、大筋の話が国民に響いたわけよ。 

もっというと国民民主はなんかその辺のアピールはイマイチなんだけど、政策一個一個の質は納得だし、よく練られてるなぁと。だからじわじわ支持率が上がってきてる。 

自民はもう保守ではなくなってるし、明らかに裏に利権が見えてるから、どんどん人が離れていくよね。 

立憲は存在価値が無いのよ。与党になる気も見えないし、なんか紙の保険証とか消費税上げないとダメだとか、ハッピーとかもう票を入れる要素ないのよ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手にYouTubeの勢いに恐れて、勝手に安堵してる様にしか見えない記事。 

過去のリーダーになった人たちに明確な共通点が無いように 

リーダー像に特定の正解があるものでもあるまいに。 

 

SNS展開する空中戦と、地道な地上戦?のどちらが有効化は分からないが 

今回の参院選で全体の投票率と特に若い層の人たちの投票率が高まったのは 

少なからずネット宣伝の効果があったものだとは思われる。 

 

▲18 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選で議席を取れたかが勝負のわかれ道。 

既存政党が議席を1ずつ取ってもまだ枠が余る議席数の大きい選挙区に絞って確実に議席を取りに行った参政。 

片っ端から42人も候補者を立て、一人だけ立てれば勝ち目の有った大選挙区で共倒れまで起こして議席0。 

議席を勝ち取った参政党は報道量が一気に増え、再生は激減。 

なんだかんだで彼等がバカにするオールドメディアの影響は大きい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeもテレビと同じで「何を流すか」が重要なのは同じなんですよ。 

結局は情報の中身であり、現実や事実との整合性がどれだけあるか。 

つまり発信媒体の問題では無く、発信元(者)の問題。 

マスコミが一所懸命にSNS叩きをしてるが、そんなのは見当違い。 

マスコミが信用されずに影響力を失ってるのは、あくまでも発信元(者)が信用されてないから。偏向報道や印象操作を続けてきてるんだから当然だろって話。 

 

マスコミってホントに執拗で陰険で嘘つき。しかも謝る事が無い。 

それは自分を反省しないから。 

こんなんが人間だったら、みんなから嫌われてるよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんと小泉さんを同じに語るのは違うと思う。小泉さんは昔ながらの自民党の世襲議員。石丸さんはネット選挙の先駆者。失速はエリート主義的なところが受けなかったのかも知れないが、石丸さんご自身も普通のご家庭からバックに利権団体もなく選挙に出られた方だと思う。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

江戸末期にも尊皇攘夷で若者を集めた吉田松陰や坂本龍馬、大久保利充など薩長連合が倒幕で成功したが、その後はお飾り天皇と開国で幕府の開国戦略を真似していた。開国には勝海舟等が協力して外国研修が大きく貢献していた。 

今保守と言ってる人たちは靖国に行く事が保守のようだが、天皇が靖国に行かなくなった理由であるA級戦犯のについては一言も言わない。都合の悪いことは隠して保守と言われる人たちの喜ぶことだけ言ってるのは倒幕と同じ倒自公でその後の国体は何もない。危険な状況になってきた。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎さんや、あるいは石丸伸二さんのような政治家は、残念ながら弱いと言わざるを得ません。 

→ちょっと違和感のある記事ですね。 

進次郎氏は大嫌いだけど、石丸氏と一緒にされるような感じでは無いですよ。 

石丸氏はエリートではありますが、理屈っぽく一体何をしたいかよく分かりません。 

その人を追い詰める能力だけは凄いので、正直、パワーハラスメントに近いものを感じます。 

政治心情のなさと気難しさが支持をなくした要因でしょう 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸新党は党首の石丸以外の知名度がゼロな上に肝心の党首は出馬せず、おまけに党として何がしたいのか具体的な政策はもちろんスタンスや方向性すらよく分からなかった。もはや積極的に消極的にも投票する理由がない。 

Youtubeの活用度合いはあまり関係ないと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>(小泉さんや石丸さんに対して)「怒り」や「改革」に、多くの国民は自分の感情を乗せることができない。 

 

これはまさにそうだろうね。 

片方は首相の息子だし、片方は高級官僚出身と2人ともエリート過ぎてちょっと庶民とかけ離れた感覚はあるよね確かに。 

 

一方で神谷さんは普通の学校の元社会科教師という身近に感じられる存在なので、自分自身と重ねやすいところはあるかも。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸は行政のトップなら絶大な力を発揮するんじゃないかな? 

政治家は組織や物語、義理人情が必要。 

石丸に義理人情が無いとは言わないが、 

実務的にバッサバッサと切り捨て御免なイメージがある。 

政治家は「とりあえず、見た目だけでも」 

国民に寄り添う風なイメージが必要。 

実際は寄り添った風にして勝手に増税してるけどねwww 

投票して増税されるんだからwww 

石丸に政治家は合わないかもね? 

今回の選挙では、再生の道とNHK党は選挙方針を間違えた感じはする。 

自公、立憲、社民、共産からは「トクリュウ」の臭いがするwww 

維新、国民、参政も怪しいが今は横に置いておくwww 

役目を終えた「オールド政党」には政治の世界からご退場願う。 

 

▲9 ▼56 

 

 

=+=+=+=+= 

 

それ、最初から石丸氏言ってたやつ。 

ネットを駆使したなどと考えていないし、メディアが勝手にそう思って書いてるだけだと。 

たしかにYouTubeならずっと昔から玉木さんや立花さんがやってるし、Xなら米山が1日60ポストとか「ネットを駆使」してる。 

 

メディアの思い込みって、わりとネット民と同じレベルに浅はかだよね。 

まあ、記者もプロデューサーも、ただの数字稼ぎのサラリーマンだからな。仕方ないけど。 

 

▲18 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSで発信しても中身が無ければ伝わらないし、長続きもしない 

ネット選挙の本当の勝者はNHK党の立花孝志というイレギュラーの助けもあったが県既得権益やオールドメディアと戦い続けた斉藤元彦兵庫県知事とSNSでの発信を重視しつつも地方組織の拡充というドブ板もきっちり行った参政党だけ 

まあ国民民主党も入れてもいいが 

 

▲9 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSやYouTubeの影響はあるでしょ。 

実際に自分は政治家にも政治にも興味がなかったが、リハックやAbemaを見て興味を持ったからね。 

 

過大評価かどうかは別にしても影響があるのは事実だろ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>ネット討論番組の影響力も、今となっては過大評価されていたのではないか 

 

ネットの影響力が増大するのはこれからです。 

ネット環境が当然の世代が台頭する中で、既存メディアの影響力が薄れていきます。 

参政党の強みは地道な地域での活動と、演説がメディアを通さずネットで拡散されたこと。 

もう一つ大きいのは参政党を妨害する輩や、批判的な内容のメディアに対し、カウンターがネット上で拡散されたこと。今まで通用してきた既存の選挙戦の裏の手法が通じなくなってきた。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

つまり彼は、「貧しい労働者階級の痛み」を知る成り上がりでありながら、「エリート層の言語」を操る知識人でもあり、さらに「軍務経験」という強さの象徴も兼ね備えている。このように、異なる階級や世界を横断する複雑な経歴と、そこから生まれる物語。それこそが、現代のリーダーに求められる「共振力」の源泉なのです。 

 

 

参政党が、「日本人ファースト」と叫び 

 

TVや新聞が外国人による事件や事故、インバウンド急増による歪(オーバーツーリズム、民泊)、特定地域の外国人コミュニティに対する敵視、自身の境遇に比べ外国人留学生や研修に移住や帰化した人達が優遇されていると考える人達、 

など様々な不安を、個別に具体化させず各々が感じている不安に解釈させる、 

記事にある、自身の経験から語るのでは無く、不明瞭な事を示す事で各々が勝手に解釈し自身に当てはめる、まるで売れっこ『占い師の手口』。 

 

なるほど、そうい事だったのか。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のリベラルはただの国破壊主義でしかなく、日本の現状維持や日本人を大事にといった事、それは決して大仰では無い筈だけど、それを求めるなら多少ジャンボタニシ農法だのとツッコミどころがあったとしても参政党しか選択肢がない。 

中国資本依存の維新や北朝鮮労働党日本支部の社民党、政権得た後で極左に『勝手に』鞍替えした自民党(故に信頼ゼロ)、ボロ出し自滅国民民主、共産とか立憲なんかもはや話にもなるかよ。与野党ともに既存政党がとにかくダメすぎる。それが爆伸びの理由でしょ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「 つまり彼は、「貧しい労働者階級の痛み」を知る成り上がりでありながら、「エリート層の言語」を操る知識人でもあり、さらに「軍務経験」という強さの象徴も兼ね備えている。このように、異なる階級や世界を横断する複雑な経歴と、そこから生まれる物語。それこそが、現代のリーダーに求められる「共振力」の源泉なのです。」 

 

でも、こういう貧困層からの成り上がり人間は、自分がこれだけ成り上がれたのに、同じような立場の人間が成り上がれないのは、努力が足りないから!みたいな自己責任論をぶちあげて、結局は、下層階級の支持によって、権力を握っても、最終的には、その地位を守るために、下層階級を弾圧するような政策を行うのよね。(実際、トランプさんがやってる富裕層優遇、低所得階層の利権排除に反対してないどころか、自分がカトリックにわざわざ改宗したくせに、移民擁護のローマ・カトリック教皇に噛みつくありさまだし) 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、もっともっとネット、SNSの時代になっていきますよ。オールドメディアは、ひとつのyoutubeのちゃんねるにすぎません。後期高齢者にしかオールドメディアは見なくなっています。 

政策が受け入れられたら、参政党や保守党の躍進はまだまだ続きます。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>これから数年の間に、日本でも新しいリーダーが次々と現れてくるでしょう。その中から、階級や立場を横断し、国民の多様な痛みに共振できる人物が登場したとき、日本の政治は大きく動くはずです。 

 

これって次世代の政治家かな? 田中角栄っぽいけど…。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに石丸氏が生きた証拠。「動画再生の道」と揶揄されるほどネット無双だったが結果は議席ゼロ。いかに既存メディアへの露出が重要かという事。 

 

「テレビ捨てました」などと言っても意味はない。ネットに溢れる情報の元を辿ればたいてい既存メディアなのだから。 

 

▲5 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市長時の石丸さんは、まさに、今までの市政の膿を明らかにしてくれたし、国政すら、同じ構図ではと、個人的には思ったが、そう思いました 

まだ、お若い 

都知事選、参議院選で、日本の政治に携われて、壁というか、経験されたのかと思います 

すでに、新聞やテレビなどの既存のマスコミは、相手にしてくて良いです 

 

▲6 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSが選挙に及ぼす影響は10~15%ぐらいしかないと、都議選や参議院選の前から言われていますね 

また、地道な組織票と言う表現はあまりふさわしくなく、小池知事や当選した議員は圧倒的な組織票で勝った人が多いですね 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

東さんのご指摘には納得します。アメリカのトランプ後のリーダーとして、バァンㇲ副大統領が上がっていますが、確かに国民の痛みがトランプよりずっとを分かっているように思います。日本もこの人物から目を離さずに戦略を立てて関係づくりをしていかなければいけないと思う。今のバァンㇲを見ていると本当に生意気な不遜な行動と思うが、やはりしっかりとその本質を知ることが求められる。彼の生い立ち、苦労話から思うのは、ちょっと話を変えるが韓国ドラマ「トンイ」に登場する朝鮮王朝粛宗の側室淑ピン、トンイの生んだ皇子クムの教育では民の心を大事にしろと教えている、このことが、バァンㇲにも言える、あてはまる、彼が本当に国民のために働くことを実践する人物なのかをしっかり見つけることがこれからの日本、自由民主社会の求める真のリーダーになるのかどうかにかかわることと思います。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は都知事選後、響く主張をできていなかったのが大きい。相変わらずメディアと対立する姿勢を見せていたがメディアを特に信用していない人には受けても一般的にはメディアを攻撃したところで自分の生活が良くなる期待なんかできない。 

参政党は何と言っても「日本人ファースト」が受け入れられたんだろう。だけどこれは選挙用のスローガンだと自ら言っているようだからこの後も躍進するかは分からない。 

ネットでウケる主張をすれば、ネットの人気は盛り上がる時は急激に盛り上がるが、かなり移ろい易く期待外れだと見做されればあっという間に消えて無くなるなんてこともある。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸新党が大敗したのは、まず石丸伸二氏自身が立候補しなかったこと 

 

そして、多くの有権者にとって「再生の道」と「石丸伸二」が結びつかなかったからではないだろうか 

 

都議会議員選挙、参議院選挙と連続した大敗で、「石丸ブランド」は失墜した 

 

しかし、参議院選までは「石丸ブランド」は”まだ”生きていたと思う 

 

もし「再生の道」と「石丸伸二」が結びついていれば、少なくとも”全員落選”ではなかったのではないだろうか 

 

ちなみに、凋落したのは”左派”もしくは”自称リベラルの左派”だと思う 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は、都知事選では一発芸で大当たりした芸人のような瞬間的ブレークでした。 

一発芸が飽きられたら自力の無い芸人は急降下で落ち目。 

都知事選では過去の勇ましい動画がバカ受けし、小池都知事と蓮舫候補に嫌悪感を抱いた有権者の逃げ場となっただけ。 

残念ながら政治家としての生のコメントが増えると支持も急落しました。 

参政党はその逆に、選挙中も後も政治家として頼り甲斐のある演説を連発。 

建設的な政策を掲げる野党は支持され、批判と攻撃しかない野党は国民にそっぽを向かれただけでしたね。 

批判と攻撃が得意な人はワイドショーのコメンテーターになるべきですね。 

または立民から立候補かな? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎と石丸を同列に並べるのは無理があるだろう。方や祖父からの政治家世襲のお坊ちゃん、方や地方都市のエリートとは言えば聞こえはいいが変わり者一般人。 

最近簿記3級を受けて落ちたらしい。人とのコミュニケーションも苦手のようだし、政治家にならなければ何の仕事に着くだろうか。 

 

▲27 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選は小池百合子に入れたくない人の受け皿が無かったからしょうがなく石丸にいれただけです 

小池と蓮舫は極左派だから保守党の有名人が居なかったため石丸に票がながれただけです 

参議院選挙は再生の道は何も政策がなく 

行き当たりばったり感がバレてしまった 

今もそうですけど何もこの後に置いてもまだ政策の1つ言わない 

何がしたいのでしょうか? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の内容には、大いに疑問があるが、それはさておき・・・ 

以前から、石丸氏は自己主張の強い人だとは思っていたが、政党代表辞任の会見で、石丸氏の人間性にかなり疑問を持った。 

はっきり言って、どうでもいいことで、新聞記者にネチネチと文句を付け、長々と持論をかましていたのにはびっくり。自分の「失敗」というか「挫折」に対する身の処し方で、その人の人間性が分かるというもの。欠点や失敗を指摘されると切れるタイプは危険。 

他人の批判や指摘に耳を傾け、「失敗」の原因を冷静に分析できない人に、成長はない。石丸氏の限界を見た気がした。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった記事を掲載するのはいいと思います。 

ただ、「僕は」という主語が入っている以上 

メディアを使った世論情勢の誘導にもなり得るので 

どちらの方か出自をハッキリと記載すべきだと思います。 

海外の記事のように。 

 

▲12 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸の都知事選は小池や蓮舫に入れたくない票が流れてきただけで実力ではない。 

その証明が参院選の結果。 

失速ではなく、大した実績も無いし最初から高い位置には居ない。 

居眠り議員や記者を公開説教して悪者に仕立て上げ自分を善人にする手法が得意だが、使い過ぎて嫌われてしまった。 

ネットやYouTubeの限界もあるが、一番は本人の実力の無さ。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は結局何をしたいのかよく分からなかった 

オールドメディアは自分たちの都合が良いことしか報道しないので基本見ない 

そうなるとネットで情報を得るが、石丸氏の政治理念とか何をしたいのかは全くと言っていいほど出ていなかった 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも石丸が都知事選で2位になったのは単に対抗馬が小池と蓮舫だったからだ。そらその3択なら石丸に票が集まっても不思議じゃない。んで政党立ち上げてみたら理念や政策で集まったわけではない単なる選挙互助会。石丸自身は減税反対、財政均衡、無駄の削減という自民党と何が違うのかさっぱりわからない時代遅れの経済観。目玉政策は教育。そら失速するわな 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸の存在と言動は基本的に支持しますが 

選挙では他党へ投票しましたよ。 

有権者も見て考えてますから何をどうするのか 

主張の中身と実現可能性が大事。 

そういう意味では組織力も無い石丸さんは期待薄。 

当然の結果。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>僕が切に願うのは、そうして登場する新しいリーダーが、排外主義的な安易な解決策に流れるのではなく、僕が先ほど述べたような、日本の「雑種文化」の伝統に根差した「寛容」の精神を持った人物であってほしい、ということです。 

 

 

バンスは真逆じゃないか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSを利用した選挙は今後は更に強くなる。まだテレビ新聞に頼れっての?100%ない。自民党見れば判る投票しているのは70歳以上のシルバー民主主義。確実に先が見えている。早いか遅いかの違いだけだろ。石丸は都知事選は票を集めたが、よく見たら間違っていたと気が付いたから支持されないだけ。テレビ新聞自民党にもう先はない。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

Youtubeに簡単に騙される人が多い構図は、詐欺や宗教に簡単に騙される人が多いのと同じなのかもしれない。 

ところで参政党はトランプファース党か、物価高騰推進党に党名を変えた方が良いのでは?参政党の神谷代表はトランプ氏の支持ばかり表明してるし、参政党の公約はどれも物価高騰を招くものばかり。参政党は真面目に物価高騰対策をする気があるのか?国民の声を聞く気があるのか? 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選は蓮舫が共産党とくっついた大失策とどうせこの一票ぐらいなくても小池が当選すんだろで 行き場のない票があつまっただけ 

参政党は外国人が仕事や観光にと押し寄せてきて 日本の将来に不安を持った人が一定数いたことと 

自民党の保守層が石破嫌いを表明したかったから 

もはや今の自民はレフトとセンター守る社会主義国家 

立憲や共産はレフト線からファールゾーンに追いやられて政治参加してない状況 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何が凄いって、石丸さんありきで作られた党を離脱したこと。 

せっかく付いて来てくれた人達を見棄ててそれでも政治活動は続けますって、誰か支持してくれるとでも思っているのだろうか。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、ヒルビリーのヴァンスに新たな良心的民主主義とそれを育成する為の教育システム構築の可能性を夢見た一人です。 

しかし、今は、育ちの悪さはどうしようもないと、絶望させられている一人です。 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに難しい話しですかね? 

ただ単に若い層に訴えたとしても、年齢を重ねた人が多い現実で、多く存在する方達に支えられた方が当選したという話しなのかと。 

未来を考え無い、今を何とかして欲しい人達が多かっただけ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事にあるように ネットばかりで投票するような一時は 終わった 

また ネットでは どれが真実でなにがウソなのかも わからなくなったいる事も事実 

各自が それぞれ見極める事が大切になっている 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の場合は都民で小池もレンホーもいやだという層が一定数いて、それがネットの情報とあいまって石丸ブームがおきただけでしょう。参政党もネットがなければここまで伸びませんでしたが、ネットはあくまでもツールで発信する情報が有権者の心をつかんだのでしょう。外国人の流入規制がなぜ「排外主義」になるのか理解不能です。この主張をしている唯一の政党が参政党だったということだけですよ。排外主義と戦うなんていっているどっかの政党は早晩消えるでしょうね。外国人単純労働者がやってきて一番苦しむのは日本の労働者であり、治安悪化で苦しむのも貧しい地域に住んでいる人々ですからね。 

エリート層しか見ない、付き合わない人々は多文化共生、国際交流、あら素晴らしいというのかもしれませんが、庶民派そうではないのです。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何を今更言ってるんだ?? 

当たり前だ君だろ!SNSはあくまで情報発信手段の一つにすぎない。 

それにストリーがなければ爆発力は生まれない。 

 

だから、兵庫県で起きた二馬力選挙も法的対策を取らなくても、なかなか起こそうと思って、そうそう起きるものではない。 

 

その本質は、選挙に無関心な無党派層の関心を時世の波を読み如何に鷲づかみするかである。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は怒りを表に出した演説で変えてくれそうと感じた人が投票したと思う。その副産物がアンチ。2万給付するのか、178万、消費税減税するのか宙ぶらりんで、野党は纏まれず与党は足の引っ張り合いで物価高対策が決まらない状況見るとまだまだ伸びそう。れいわは原発廃止が非現実的なのがネック。国民民主は可処分所得を上げ手取りを増やす→手取りを増やす夏→冬になり、石破とは組めないや他の野党と協力は口だけだからもう見切りを付けた。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は皆の大好きな都市伝説の話を交えエンタメ系の政党として人気になったのと石丸氏は正当経済学で本道の話をするので一般庶民には受けないだけの違いだけだと思う。 

参政党や他の党のように減税、給付金は等積極財政は魅力的だがハイパーインフレの可能性が非常に高い。 

自国通貨建て国債発行も金利が上がる底なし返済地獄になる可能性も低くは無い。 

一か八かで参政党の政策を行っても失敗したとき誰も責任を取れない。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道の後退現象は、「ネットの限界」というより、「石丸の限界」だ。公募候補者を擁立しながら自分は出馬せず党公約も提示しなかったこと、さらに石丸の噛みつきガメのような言動は、有権者やメディアを呆れさせただけだった。候補者は他党に移らないと再生の道に将来は無い。再生の道は消滅の道だ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏は生粋の保守派、モラロジー、その政治活動は自民党の元総理の安倍さんとも交流がある。だから保守派の麻生さんとも会談している。(会談できる仲間) 

そして、参政党員は地方議員も多く、全国的な政党だ。SNSだけの石丸氏とは比べものにならない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんを小泉氏と一緒くたにくくってしまうのはやや乱暴で、むしろ彼がしたかった事もヴァンス氏のような叩き上げの優秀な人材の供給だったはず。でも石丸さんや再生の道に共振力が足りなかったのはその通りで、逆にそれが圧倒的だったのが参政党や神谷さんだったのだと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏を支持してる人達は、元号を廃止して全て西暦に統一すべきだ!とかいう人達なんだろう。日本は欧米に比べて遅れている、非効率的だ!欧米基準に会わせろ!みたいに日本を否定するよね。西暦は西洋歴、キリスト教歴だし、何かあると必ず、欧米では~なのに日本はやってない、と国会の質問でもやってる連中。だから日本人ファーストという言葉に過敏に反応して攻撃するよね。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディア側の希望的観測でしょう。東浩紀さんもオールドメディア側だったのか。 

「ネット討論番組の影響力も、今となっては過大評価されていたのではないか、という見方が広がっています。」そんなことはないと思う。参院選ではうまく利用できなかっただけ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家も気ずくかもしれないが、大きく気がついたのは国民です。 

 

国民を向いていない政治家は選挙に行って落とせば、世の中は変わるってことです。  

 私欲だけの世襲政治家は消えてもらって、国のため民のため、 

と考える日本人の政治家を選ぶことが、世のため子孫のためになる、ということです。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSが目立つが、真の理由は生活苦でしょう。 

外国人に甘く、日本国民から金を搾り取る自公政権への反発です。 

インドネシアでは生活苦でデモが始まった様ですが、日本は自公が甘く見ているのでしょう。 

本来、共産党や社民党が先頭に立ってデモを起こすべきですが、参政党の演説にヤジ集団を繰り出す様では、日本も末です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は地方議会にも手をつけたところが今まででの新党と違うところ。 

神谷代表のキャラは立っているが、それに賛同して、地方議会の議員を生み出した結果、既存政党への不満を受け止めることができた。 

石丸氏は正面から質問に答えず、自分の考えを押し付けてくる、最近の流行りw 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ単なる都知事選の後から、しゃべり方が偉そうにしか聞こえませんでした。それまでと、全然響きませんでしたね、後、独身の方には、なんな国民生活苦労がわかっていない感も出ているのが、気になりました中の、政策なしの選挙では、根拠がありませんでしたね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヴァンスはトランプに一本釣りされて成りあがっただけで、言動からも尊敬できる人物とは言えない。 

参政党を排外主義的と決めつけているのも違和感がある。支持者は 

治安が悪くなるから移民を入れるな、違法な外国人を何とかしろと言っているだけである。 

外国人実習生が毎年1万人も失踪していて、それについて何か言ったら 

ヘイトだ排外主義的だというのなら、取り付く島もない。 

あと石丸は違う。何言ってるのかわからず、みんな呆れただけ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

既存政党が有権者の声を拾いきれてないのはその通りだが、当選のために「政治的に無知な支持者たちが陰謀論や排外主義に毒されただけ」の連中に迎合する以外手段があったのか記事から読み取れませんな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の議員は自分たちが常に選ばれてるとずっと思ってきたんだろうな 

違うぞ! 

選択肢がないから仕方なく入れてたんだぞ 

投票率増えて議席が半分になっただろ 

それが証拠だよ 

ずっと外遊のたびに海外に何百億円ばら撒くのとか増税につぐ増税とかおかしいおかしいと思いつつ旧民主党に勝たせるわけにはいかないという思いで自民党に投票してただけだぞ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNS、ネットをひとまとめに評論してどうするんだ?と思う。SNS、ネットは道具に過ぎないのだから、善し悪し、影響の大小、信ぴょう性などなど、使い方、使っている人による。 

そういう言い方をする人ほど本質が分かっていないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットで無く石丸さんが代表なのに何処かの県知事か国会議員で一期以上経験ありで実績があれば参政党より出て来た感はあったと思うが代表が議員にもなって無く新政党が議員になれる訳は無いと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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