( 320302 )  2025/08/30 06:27:48  
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医師とパイロットの年収や労働条件についての議論が活発に行われています。

以下の点が主要な意見として挙げられます。

 

 

1. **年収と実働時間の比較**: 医師は勤務時間が長く、外診などのバイトをしないと収入が厳しい場合が多い一方で、パイロットは実働時間が比較的短く、高い年収を得ています。

ただし、医師は開業することで生涯収入が可能なのに対し、パイロットは定年があるため、長期的には医師の方が高い場合もあると指摘されています。

 

 

2. **仕事のストレスと責任**: 両者とも高い責任を伴い、精神的プレッシャーが大きい職業です。

特に、医師は不確実性を抱えながら患者の命に関わる判断をする必要がありますが、パイロットも安全運航が求められ、厳しい体調管理が必要です。

これにより、どちらもストレスの多い環境で働いています。

 

 

3. **職業の選ばれ方と将来性**: 最近の若者は医師やパイロットといった伝統的な高年収の職業に対する憧れが薄れ、起業家やインフルエンサーなど新しい職業への関心が高まっているという意見もあります。

これにより、次世代の人材確保が懸念される声も上がっています。

 

 

4. **労働環境と生活の質**: 医師の多くは学会や症例発表など、絶えず働き続ける必要があり、ライフスタイルが厳しい一方で、パイロットは勤務時間が管理されているため、生活の質を比較的保ちやすいと言われています。

 

 

5. **賃金の妥当性に対する意見**: 一部の意見では、医師やパイロットの給与が仕事内容に見合っていないと感じる人もおり、特に勤務医は激務の割には手取りが低いとの声もあります。

これにより、今後の職業選択に影響を与える可能性があるとも指摘されています。

 

 

(まとめ)医師とパイロットの年収や労働環境についての議論は多岐にわたり、年収や実働時間だけではなく、責任、ストレス、将来性、労働環境など様々な要因が影響を及ぼしています。

今後の世代における職業選択にも影響が出る可能性があるため、慎重な議論が求められています。

( 320304 )  2025/08/30 06:27:48  
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長男(31才)がエアラインのパイロット(副操縦士)で、次男(29才)が勤務医(専攻医)です。年収を実働時間で割ると、長男のパイロットが圧倒的に上です。しかし次男は外診バイトを加えて月400時間の激務をこなしているので、次男の収入は兄を上回ります。ちなみにパイロットは航空法第28条で毎年厳しい航空身体検査を受けることが義務付けられています。つま先から頭のてっぺんまで、精神状態や脳波など頭の中身まで厳しく検査され、空を飛ぶのに適した健康体であることを証明し続けなければなりません。この日常生活における徹底的な体調管理と基準をクリアしなければならないプレッシャーも仕事だと考えれば、パイロットも医師と同様の激務です。 

 

▲26 ▼8 

 

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医師とパイロットの年収の比較って難しいと思いますよ。 

パイロットの場合は基本的にはサラリーマンですが、給与=年収なので把握はし易い。 

 

一方で医師の場合は勤務医の場合でもバイト(医師としての)を並行してやっていて複数の勤務先(収入源)を持つケースが多いので、表面的な調査では実質の収入をどこまで把握出来るかというと難しい部分が有ります。 

更に開業医して法人化している場合などは家族を役員やスタッフに置いて家族全体で報酬を分散するようなケースも有りますから個人の収入の把握はほぼ無意味です。 

 

比較するのがそもそも難しいと思いますね。 

 

▲101 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

金額だけでは語れないと思う。 

両者ともに金額は高いかもしれないが、責任や勤務環境などに比すと決して高いとは言えないと思う。 

医師は、入院患者のいる病院なら不規則勤務だし、開業医も通常は日・木が休みと一般の会社員のように2日連続で休めているとは思えない。休日も学会など仕事も多いと聞く。 

パイロットも勤務時間自体は厳格に管理されているが、不規則勤務に加えて時差や日本→オーストラリアなどであれば季節も逆。イギリス往復の数日後にアメリカ往復。国内線でも一日複数便を操縦。これは客として乗ってもキツイことは想像に難くない。 

まぁ、やはりそれ相応の給料ということだと思う。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

給与だけで比較されてますが、リスクについて話します。 

両方とも、トラブルが命にかかわるのは同じですが、リスクに対する感覚が全く違います。 

航空業界は1%のリスクがあれば絶対に飛ばない。 

しかし、医療は手術の死亡率が1%でも手術を選ぶのが大半です。 

たとえ五分五分でも挑戦的に手術を選ぶことがあります。 

飛行機が半分落ちるかもしれないけど、飛んでくれ、というのは(戦時中の日本でもない限り)あり得ません。 

その分医師には裁判で訴えられる危険がかなりあります。 

もっと医師の方が給料高くてもいいと思います。 

 

▲169 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

年収とタイパならば断然パイロットでしょう 

但し医師免許持ちの強さは安定性です 

職場が嫌になったからと辞めても大抵はすぐに次の職場が見つかりますし、働こうと思えば定年後も働き先があります 

勤務するのが嫌になれば開業も出来ます(今は新規開業のメリットはほぼ皆無ですが) 

純粋に金目当てなら美容もあります 

 

▲6 ▼1 

 

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医師は科により違うけれども、長時間労働はパイロットは無いことを考えると、時給は医師の方が低くなる。開業すれば定年はないことをどう評価するかだけど、知り合いの医師が数人、比較的若くして過労と思われる死に方をしているので、その点でもパイロットの方がいいでしょう。健康を害して資格を失っても指導員とか総合職でそこそこの待遇で雇用は継続されるし。 

 

▲33 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

勤務医師の平均年収は1300〜1400万 

週平均労働時間は60時間 

 

パイロットの平均年収は1600万〜1700万 

週平均労働時間は20時間(運転時間)+10時間(運転外の勤務時間) 

なお、月に100時間を超える運行は禁止されている 

 

年収のみで見てはいけない 

どのような勤務内容でどれほどの勤務時間なのかも考えていかないと、収入は語ってはいけないと思う 

 

因みに勤務医師の平均時給は4000円以下になる(残業時の25%増しを考慮する) 

週休2日の残業無しで計算し直した時、年収は約600万弱です 

 

これが高収入と思えるかどうかですね 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

医者はやりがい重視だから、時間給とかそういう問題では無い。 

しんどいとか言ってる暇もないからそんな視点にはならないよ。 

目の前の呼吸や心臓が止まった人を時間を問わず救わなければならないのですから。それ以外は学問に勤しむ。症例発表したり論文書いたり、それが仕事なんですよ。やりがいのある職場ほど給料は低い傾向にあるがそこに良い医者は集まる。医者は定年過ぎても普通に働ける。70歳過ぎても普通に仕事できればサラリーは変わらずもらえる。技術職だから。 

 

▲34 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

パイロットって凄いんですね 

誰でもなれるわけじゃないし希少価値もある 

今の若い子達でパイロットになりたいって子は果たしてどれくらいいるんだろう 

私は 昔でいうスチュワーデスさんにめちゃくちゃ憧れてた時期があった その後医師もかっこいいなぁって どちらも程遠い夢で終わりましたが 

これだけ少子化で次の成り手の確保は大丈夫なのか?不安ですね 

 

▲26 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

人命がかかってる仕事で、尚且つ成るのが難しい故に高給なんですよね。 

人命がかかってても簡単になれる自動車整備士なんかは事が起きた時に叩かれるけど安月給な鞭だけで飴が無いので可哀想。 

人命かかる仕事はバスやタクシーの運転手も同じ。 

そういった仕事は門戸を狭めて成るのを難しくして高給にする方が本当は人材不足解消になると思うんだけどね。 

今は簡単になれる代わりに低収入と長時間労働で成りてが少なく、成ってもすぐ辞めるという負のスパイラル。 

 

▲3 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

医者は大変だと思う。 

自分もやってしまっていたが医者の友人に相談してしまう。ただでさえ激務なのにプライベートでもアテにされる。 

職業ではなく医者という人格になることが求められる。だから医者ということは近所には隠してる人も多いらしい。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パイロットって安全運航第一だから、極端に競争がないと聞いたことがある。どっちもなるまでとなってからも勉強などの研鑽が必要だけど、「政治」をやらない分パイロットの方が良いかな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パイロットも医者も大変だからな。 

医者なんて開業で上手くいかなかったら時給換算するとコンビニ程度だし、パイロットも医者と同じくプレッシャーがあり、仕事は本当にルーチンワークだから米国などではジャンキーやアル中になる人も多い。 

ここは適当に中堅以上の国立理系大学と院に行って公務員や大企業に勤めて、窓際に攻め込むのがコスパ最強だと思う。わたしの隣のおっちゃんはそんな感じで、暇そうにしてるエンジニアでヤフーみて、定時上がり。 

さすがに何十年も働いてるから昔のこととか知ってるから、一定の需要がある状態でクビとかない。ま、皆に「あんな人生終わってる」とか陰口たたかれてるけど、50位で世間の平均の2倍以上の給料貰って、定時上がりで、家ではウィスキー飲みながら好きな映画をサブスクで見てるらしいから羨ましい!大企業でも潰れるとか反対意見もあるが、そんな反対意見は言い出したらキリが無い。 

 

▲27 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの上司(先輩?医者)のところで、その奥さん姉妹の旦那が高収入で肩身が狭いと仰ってました。 

4姉妹で、そのご主人の1人はどこかの会社の社長さん、2人はパイロット、そして医者である上司。 

年収だけでマウントはどうかと思うけれどもやはり気になったそうです。 

この記事読むと、実際はそこまで高くないのかもしれませんが聞いていたところではパイロットで5000万弱だったと。体力、責任が大変だからそうなるのかなと思って聞いてました。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

職種別の高年収の代名詞といえば、競艇選手かなぁ。 

資料や統計によってはランクインしてこないけど、なんでかね? 

世間からは興味の対象になってないから? 

あとは、寺の住職(仏教)の方とかね。 

 

医師?パイロット? 

この方たちが屁でもない凌駕してる高年収な職種はまだまだ色々あるよ。 

そして職種では語れない一定規模以上の事業経営者なんかもそうかな・・・。 

 

まぁ、ここでは医者とパイロットっていう小学校不登校の方でもわかるくらいの職業をあげてるわけだが・・・。 

 

▲27 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事を読んで、医師やパイロットに憧れて、チャレンジしたけど駄目で、人生にやる気を失う人って多い気がする。まあプロ野球選手、プロゴルファー、サッカー選手もそうだけど。多くの人が尊敬される仕事に就きたいけど現実にはね。罪な記事だと思う。 

 

▲3 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

医師もパイロットも「賃金は仕事のキツさでなく専門性と責任できまる」の典型例ですな。 

どちらもミスがあれば即訴訟や刑務所行きの社会的責任だったり、自分の命で償う物理的な責任になりますから...。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

医師もパイロットも社会的責任・労働時間に対して給与が低すぎると思う。 

手取りはサラリーマンと大差ない、夢がない。 

これからの若者は金銭やワークライフバランスにシビアな感じがするから人気無くなるかも。 

 

▲45 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

時給で比較したほうがいいと思います。 

医師は一般に長時間労働ですので、時給換算したらパイロットの半分くらいになるかもしれません。 

 

▲58 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アドバンテージになるのか疑問ですが、医師の場合は僻地なら定年後でも雇ってくれる所があるとの事です。パイロットより長く働けそうです。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年収比較ではパイロットが上のようですが、引退する年齢が異なる(医師は高齢になるまでできる)ので、生涯賃金で比較してもらいたいです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医者でしょうね、だって政府に医者の族議員いっぱいいますもん、医者に不都合な政策をやらないどころか、医者優遇税制等とか収入を上げようとしてますものね、決定的なのは医者不足なのに私利私欲のために増やそうとしない!!これはひどい国民に対してのうらぎり行為ですね。 

 

▲2 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

なにもわかってない記事だな。パイロットはサラリーマンで高収入でも多額の税金を持ってかれます。 

医師は開業できるし、開業医の年収なら大体経費にするから同じ年収でも手元に残る額が全然違う。 

 

▲49 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

医者もパイロットも給料が良くても激務だからねぇ。。。。特に国立病院の若い勤務医なんか激務なのに給料も安くてアルバイトまでしないといけないとか。。。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレスで考えると 

パイロットが良い 

高給で定年まで出来る 

その後海外に就職10年位出来る 

資産は十分出来る 

医者は常に裁判がある 

ストレスに強いなら医者 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一見するとパイロットの方がお金の面では良さそうだけど、パイロットには定年があるので、生涯年収で見たら医者の方が多そう。 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の医者は週4日勤務・当直なし・オンコールなし・時間外なしで年収1800~2000万希望なんてのが結構います。やりがいとかそういう事でもなさそうです。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

パイロットから医学部に編入して医師にもなった人をしていますが、医師の労働環境のブラックさと低賃金に呆れ返ってました。 

アルバイトはパイロット業務をしているそうです。 

 

▲12 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

パイロットは、乗務前に飲んでいけない薬や体調管理が厳しく細かい。 

視覚も厳しい検査がある。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過日のインドの航空機の墜落原因は燃料スイッチ切断とかでなんか心身症っぽいし、知り合いの医者が偶然かもだけど夜勤明けで突然死。高収入かも知れんがどちらともしんどい職だよ 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世界が昭和で止まってるんか? 

高年収な職業と聞いて医師とパイロットを思い浮かべる人はもう少ないよ。 

 

起業家、投資家、外資パートナー、インフルエンサー。 

そのあたりだろ。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そう言えば、東北大学出のまだ若い医師で、パイロット兼業という人がいたね。 

凄い二刀流。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

表面上パイロットでも医師は企業からの裏金とかあるから、医師の方がトータルで言えば高給だろうね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

医者はお金があっても使う暇がなさそうで気の毒。だけど命を救う為に志望したからいいのか 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

パイロットは絶滅危惧種でしょ。医者は役割を変えて存続し続けるでしょうけど。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

魅力だけではやり通せない、なるまでもなってからも大変な仕事だろう。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

医師は70でも80でも現役です。総収入で比べれば圧倒的に医師>パイロットでは。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年収は生涯の受取額で比較したほうが良いと思いますよ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パイロットは定年あるけど医者は生涯現役も珍しく無いですからね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高年収とされる職業だけど社会的役割の割に年収低すぎて夢ないな、、 

 

▲12 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そういえば昔パイロットになれないか考えたことがあったな・・・(遠い目 

戦闘機だけど 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちも二日酔いが許されないので、たとえ高収入でも私は嫌だな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パイロットは視力の維持が大変! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和なら医師、弁護士、パイロットは上位にあったでしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関係ないが、 

パイロット「お客様の中にお医者さまはいらっしゃいませんか?」 

が浮かんだ 

 

▲3 ▼0 

 

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医者は定年がないから生涯収入は違うでしょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらかというと、うちのコはパイロットにしたいかな。 

 

▲0 ▼0 

 

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それなら競艇選手の方がいいね。 

 

▲1 ▼2 

 

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医者は70過ぎてもやってける 

 

▲2 ▼0 

 

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時給が全然違うやろ 

 

▲1 ▼0 

 

 

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医師vsパイロット 

抗争みたいな記事だな 

 

▲11 ▼6 

 

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トラックドライバーは一生400万円 

やってらんねー 

 

▲0 ▼3 

 

 

 
 

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