( 320365 ) 2025/08/30 07:25:22 2 00 早田ひな、物議となったメディカルタイムアウトの経緯を説明「事前に承認を得ておりました」戦術アドバイスはないと主張スポーツ報知 8/29(金) 18:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/edeb0efd1345327c54637a57a64b7b3aead8ab68 |
( 320366 ) 2025/08/30 07:25:22 1 00 卓球女子選手の早田ひなが、WTTチャンピオンズ横浜でのメディカルタイムアウトに関する自身の経緯を説明した。 | ( 320368 ) 2025/08/30 07:25:22 0 00 早田ひな
卓球女子で24年パリ五輪銅メダルの早田ひな(日本生命)が29日に自身のインスタグラムやX(旧ツイッター)を更新。今月9日に行われたWTTチャンピオンズ横浜の女子シングルス2回戦・張本美和戦で物議となったメディカルタイムアウトの経緯を説明した。
「いつも温かい応援ありがとうございます」と書き出し、「この度は、WTTチャンピオンズ横浜でのメディカルタイムアウトに関して、皆様にご心配をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。また、日本卓球協会への確認に時間を要したため、ご説明が遅れてしまいましたことにつきましても、深くお詫び申し上げます。様々なご意見を頂戴しておりますので、今回の経緯についてご説明させてください」と前置きし、文章をアップした。
「今年7月の試合で、プレー中に骨が動き痛みと共に急にラケットが正しく握れなくなる症状を経験しておりました。このような症状に備え、8月9日(土曜日)の2回戦の試合の前に、万一の際にWTTで新しく制定されたメディカルタイムアウト(MTO)を使用したい旨、また、その際に症状を熟知している所属チームの岡雄介トレーナーに処置(関節や筋肉の調整)を依頼することについて、事前に日本卓球協会のナショナルチーム女子中澤鋭監督に相談し、WTTで新設されたメディカルタイムアウトに加え、テクニカルタイムアウト、ウォーターブレイクについても『問題ない』旨のお返事をいただいておりました」という。
続けて「目に見える怪我ではなかったため判断が難しいからこそ事前に承認を得ておりました。とは言え、第三者の方々から見て中立性に疑問が生じる可能性があるというご意見はもっともだと感じております。このため、日本選手同士の対戦ではコーチをおかないという不文律の慣習を踏まえ、対戦相手の方に配慮し、日本卓球協会のスタッフに1名、処置中に立ち会ってもらい、痛みや症状の確認と処置のみが行われ、戦術などのアドバイスがなかったことを確認してもらっておりました」と明かした。
そして「私としては、WTTの新ルールであるメディカルタイムアウトで処置を受け、試合を継続したいという切実な思いからの判断であったことはご理解いただけますと幸いです。様々なご意見があることは承知しておりますが、今回の件に関して、誹謗中傷のコメントはどうかお控えいただきたく、切にお願い申し上げます。いつも温かい応援をくださる皆様への感謝を胸に今後はより慎重な判断と対応に努め、これからも皆様に応援していただけるよう、頑張ってまいります。今後とも、応援のほどよろしくお願いいたします」と締め、直筆のサインを添えた。
今月9日に横浜BUNTAIで行われたWTTチャンピオンズ横浜の女子シングルス2回戦で、早田は張本美和(木下グループ)と対戦し、フルゲームの末に3-2で勝利した。最終ゲームで、張本が4―2でリードした場面で早田が約5分間のメディカルタイムアウトを取った。治療に当たったのは大会ドクターではなく、岡雄介トレーナーだった。タイムアウト明けに一転、流れを失って負けた張本は、試合後に応じた取材でメディカルタイムアウトについて言及。「メディカルタイムアウトを取ることに関しては、私にも権利があるので、相手にも権利があると思いますし、全く意見はないです」と強調した上で「自分としてはすごくすごく疑問に思う部分がたくさんあります」と涙を流した。
報知新聞社
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( 320367 ) 2025/08/30 07:25:22 1 00 この一連のコメントは、卓球の試合におけるメディカルタイムアウト(MTO)に関する論争に基づいています。
- **事前の合意に対する疑念**: 多くのコメントが、早田選手が事前にメディカルタイムアウトの許可を得ていたという主張に疑問を呈しています。
- **スポーツマンシップの欠如**: コメントの中で、「正々堂々とした」プレイが求められている一方で、迅速な対応や相手選手への配慮がなかったことが批判されています。
- **ルールの不明瞭さ**: ルール自体に対する疑問も見受けられます。
- **協会の責任**: 日本卓球協会が心配事を事前に選手たちに共有していなかったことが問題視されています。
- **今後の対策**: 最後に、次回以降の対応においては、選手が試合前に相手に対して配慮することが必要だという意見が多く見受けられます。
(まとめ) | ( 320369 ) 2025/08/30 07:25:22 0 00 =+=+=+=+=
事前に?それならどうして張本選手が聞いた時に説明がなかったんですか? いかにもこじつけたような後付けの説明ご苦労さん、としか言えない 結局は最初から「取るつもり」だったって事でしょ しかもコーチか監督かしらんけどそっちもグルで どうりで慌てもせずにすんなり早田の所に行ったわけだ 張本選手だけ知らんかったわけね、可哀想すぎる
▲9731 ▼1572
=+=+=+=+=
事前からの痛み、慢性の痛みはメディカルタイムアウトの対象に入っていません。それをわかっていながら事前に申請しているところ、それを早田選手だから認めた協会。早田選手の人間性、協会のスポンサー優先のスタンスが明らかになったことが、今回の騒動の成果ですね。
▲9615 ▼1697
=+=+=+=+=
今回の説明通りだとしても、相手選手が納得できていなかったこと、精神的な揺さぶりになってしまったことが盤外戦術みたいで違和感が残りました。怪我のためだとはいえ、メディカルタイムアウトは「対戦相手に時間を貰う」という行為なのですから、そこに疑問の余地があってはならないと思います。正々堂々、お互いが結果に納得がいくような配慮を求めたいですね。
▲414 ▼31
=+=+=+=+=
経緯は分かりましたし、早田選手に落度はないことは分かります。 でも、「そうは言っても」というのが正直な感想。 また、張本選手の「思うところ」というのも言いたくなる気持ちもわかります。 要するに選手が悪い訳ではないが、ルールなり運営方法なりを今一度見直して、公平さの向上とゲームとしての面白さを損なわないようにする必要があるのでしょう。
▲356 ▼142
=+=+=+=+=
やっとこさ本人から説明があったとの事で読んでみたら、ルール違反なのに自分の主張ばかりで相手選手を思いやる心がこれぽっちもなく大変残念。ライバルでもありますが、日本代表の同志でもあるのに、配慮がない。お世話になっているスポンサー様の顔しか浮かんでこないのかもしれませんね。 試合を観ている人たちも次のMTOを取った場合、またか!と思われてしまうので、ここは勇気を出してゆっくり静養した方が良いのではないでしょうか。
▲1677 ▼256
=+=+=+=+=
張本選手にはこれも糧にしてさらに強くなってほしい。 相手がどんな手を使ってでも勝とうとしないと勝てないレベルである事をある意味証明した出来事。 到底納得できない状況で、あのコメントをしっかり出された姿も尊敬します。
▲2014 ▼178
=+=+=+=+=
世間に向けての説明は自己保身のためとしか読み取れない。 日本人選手同士だから、ということで、立ち合いを付ける、などの先回りの配慮がなされていたにもかかわらず、相手選手に事前に何も説明がないのは、フェアじゃないですよね。 説明文の中からは張本選手への誠意が感じられない。
▲5687 ▼597
=+=+=+=+=
メディカルタイムアウトというのは必要ないと思う。体調や身体の調子が良くなくても、イザ出陣ということになればその体で戦うべきで、通しで戦い切れないのなら途中棄権で良いと思う。作戦面で第三者からアドバイスを受けられるような状況をつくるのは全く良くない。
▲6042 ▼798
=+=+=+=+=
早田選手が事前に卓球協会にメディカルタイムアウト時のコーチの治療の許可を貰ってたとの説明だが、日本人通しの対戦での対応はどう考えても相手に不利になるから使うべきではなかった。対戦相手の張本選手には何も伝わってないから急にやられて不安を与えただけで相当不利に働いたはず。それも自分がピンチの場面では誰もが流れを変える作戦だとしか考えられん。また、事前に手の状態が悪いのが分かってたのになぜ出場したのか、治してから出て欲しかった。ただの自分勝手な言い訳、自分に都合の良い話でしかない。残念な出来事でした。
▲7067 ▼1207
=+=+=+=+=
その試合中におきた怪我ならまだわかるけど、以前から痛めて試合止めるまでの怪我だったら、しばらく休みとって治療に専念したほうがいいんじゃないのか。この大会後、直ぐに次の国の会場移動して試合出てましたよね。 試合止めるほどの状態で出続けるのは相手選手にも迷惑かけることになるししっかりと治すことに専念すべきだと思いますけど。
▲2863 ▼329
=+=+=+=+=
早田さんではなく協会および岡コーチが説明すべきでは 岡コーチはこのような行動取ることで張本さんとの信頼関係が崩れるとは思わなかったのかな
メディカルタイムアウトは緊急の措置という主旨のルールではないのですか? もしそうなら症状を知り尽くした人ではなく緊急の措置を正しく行える中立な人物に任せるべきで、事前に計画していると言うのは余計問題であるように思います
▲2525 ▼178
=+=+=+=+=
相手の張本選手に対しての説明なのか、誰に対する説明なのかよくわかりませんが、逆にあなたが張本選手の立場だったらどう思っていただろかという説明が聞きたかったです。それが対戦相手に対する今後のリスペクトに繋がるのではないでしょうか。頑張って下さい。
▲2484 ▼337
=+=+=+=+=
事前に了承得ていたのでは駄目で相手側にも事前に了承を得るべきでしょう!専属トレーナーであれば言葉は発しなくてもアイコンタクトで激励することはできるしましてや患部を触ることで気持ちを伝えることもできるのではないか?これらを考えると許可取ったからいいとはいい難い。疑惑は消えないでしょう!そのための外部のトレーナーが対応するのです。認めた協会に大きな責任あると思いますが?
▲2025 ▼255
=+=+=+=+=
メディカルタイムアウトを取ったタイミングが悪すぎると思います。誰が考えても早田選手に有利に働いています。またコーチが何も指示等しなかったとしても、傍にいるだけで精神的にかなり落ち着くし、張本選手としては、そこで何かしてるんではないだろうかと思って、当然不安になるのは明らかです。さらに事前に許可を取っていたとしても、自分が不利な状況でメディカルタイムアウトを取るというのは、どう考えても問題があります。やはりスポーツマンシップの精神には反すると思います。卓球協会の許可をした方が、その許可について、なぜこのような許可をしたのかを、きちんと記者会見等を開いて説明する必要があります。そうでなければ公平さに欠きます。
▲1120 ▼78
=+=+=+=+=
今となってはどんな弁明も苦しい言い訳に聞こえてしまう。 「ルールの不備を突いたのでは?」という疑念を消すには至らない。 メディカルタイムアウトで対応するスタッフはドクターやマッサーであるべきでは?というのは素人考えなのだろうか? それと「2.4.4.5 マッチ開始時に存在した障害、またはマッチ開始時に合理的に予測される障害または競技の通常のストレスによるものによる競技の中断は認められない。競技者の健康状態または競技の進行状況によって生じたけいれんや疲労による障害は、緊急中断を正当化しない。緊急中断は、転倒による負傷のような事故で、競技の継続ができない場合にのみ認められる。」というルールに抵触しているとも思える。 事前確認していたから問題ありませんと言われてもね。
▲1341 ▼149
=+=+=+=+=
事前に承認がされていたのであれば、特例措置として不公平だと思う。 これが認められるなら、全ての選手に於いて事前申請でコーチの治療が受けられる公示がなされていないとおかしい。 医療スタッフにアドバイス指示するならメディカルタイムアウトとして理解するが、コーチがするならやはり不公平だと感じる。 これは選手も協会も、そしてコーチも贔屓している印象を受ける。
▲822 ▼39
=+=+=+=+=
まず、岡氏はマッサー兼早田のベンチコーチです。常にベンチに入り戦術のアドバイスもされています。
そして気になるのはこの部分です。
「処置中に立ち会ってもらい、(中略)戦術などのアドバイスがなかったことを確認してもらっておりました」
後から何度か映像を見ましたが、確かに処置中、岡氏からアドバイスは無かったように思います。
ですが、反対側のベンチにいる対戦相手の美和選手からはその様子が見えていなかったように思います。それくらい距離が離れていました。
試合を左右するあの場面で、後からアドバイスの有無が分かっても無意味です。「何かアドバイスしているのかもしれない」と動揺を与えたこと自体が不公平では無いのか?と、美和選手は訴えているのです。
お兄さんの智和選手が言っていたのも、この点です。専属ではなく共通のマッサーさんなら何も文句は無い、と。
論点をずらしているように思います。
▲1003 ▼144
=+=+=+=+=
早田さんもこの大会で新しく導入されたルールだから、 爆弾が傷んだ場合も取れるのか確認したということだろうが
現に、タイムアウトをとることができて、 その後もプレー継続できているわけだから これは大会側の責任では。
サッカーのラフプレーのように ルール内であっても気持ちよくないプレーもあるが、 これはまずルールの公平性・必要性・妥当性について、大会側がどう判断して追加したのか説明するべき。
▲350 ▼19
=+=+=+=+=
言ってることが本当にそうだとしたら、日本チームに情報が共有されるべきなのでは?というのが素朴な疑問。共有していれば張本選手が泣くほど抗議はしなかったはずだが ルール通りやっていたとしても、当事者は釈然とはしないだろう。このコメントで印象が良くなったとは思えず、むしろ逆に行ってる気がする
▲752 ▼47
=+=+=+=+=
この対応が問題ないか最終的に判断するのは、日本卓球協会ではなく主催のWTTであって、判断するためには明確なルールがあるべきだと思います。 何より、事前調整をしていたのであれば、日本人選手同士の試合でなぜ問題がここまで大きくなったのかが疑問。事前に張本らにも伝えておくべきだったのでは?張本はいつ説明を受けたのか。 いくら正当だという主張をしても、対戦相手に対する配慮が抜け落ちていることは間違いない。しかもそれが同じチーム内でというところは残念。
▲348 ▼12
=+=+=+=+=
まあ火に油を注ぐ形にはなったよね。事前にタイムを取ることを伝えていたとか最初からタイム取る気満々だし、日本人同士の対戦ではコーチを置かない慣習があるのなら治療する人がコーチでは不公平なのは間違いない。一言も話さなかったわけもないだろうし。それを許した協会側にも問題はある。今後はコーチを置く慣習にするか、治療に当たるのは大会が用意した医師とかにするしかないね。
▲295 ▼16
=+=+=+=+=
単なる言い訳にしか聞こえません。 出るなら日本人対決の時にパートナーいるのといないとでは全然違うにも関わらず使えなんてなんて言えばいいかわかりません。 敗れた張本選手が可哀想で致し方ありません。 相手もことも少し考えるべきだと思います。 痛いなら棄権するとかの処置すれば張本選手が嫌な気持ちになることなかったと思います。
▲747 ▼80
=+=+=+=+=
それなら張本側にも説明があって然るべきだったと思う。それと、より本質的には、ITTFとWTTでルールが異なるというのが大きな問題だ。ITTFでは、試合中に起きたアクシデントでなければMTOは認められず、早田のような予め判ってた負傷については対象とはならないはずだ。それが混乱のもとになった。厳しいようだが、最初からわかっててそれが障害になるようなら、試合に出る資格はないというべきだ。やはり問題があったというほかない。
▲225 ▼13
=+=+=+=+=
どんなに釈明しても疑われたら終わり。これはあなたも私も同じです。もっと言えばスポーツに限らず社会でもそう。これまずいよねって気づかなかったあなたの人間性が問われる。産み育ててきた両親も然り。
いい大人でアスリートなんだから世論てものをもっと知っておくべきです。私は小さいころから両親がいなかったけど私を育ててくれた沢山の保護者の方が教えてくれました。思考停止してる人に世界で戦えるのか非常に疑問です。
対戦者だった方は公平性について語られてた。いい娘さん育てられましたね。大いに共感出来る。こういう人を私は応援したい。メダルを取って欲しいと切に思います。
▲1088 ▼278
=+=+=+=+=
早田選手が言うことが本当なら協会がわるいですね。 疑義がかかるから事前に許可を得ていたのであれば、それを張本選手にも伝えた方が良かっただろうし、手当中に立ち会いしていたのなら張本選手が感情的にコメントした時に即座に懸念するテクニカルな指導はなかった旨を発表すべきだった。 ルールに詳しいわけではないですが、早田選手がわざわざ、このように事前に許可を得ていたということを言うくらいなのだから、事前許可が必須な訳では無いだろう。 そうであれば、疑義がわかないように配慮してくれたのに協会が2つの側面で気が利かなかったということだね。
▲181 ▼19
=+=+=+=+=
メディカルタイムアウトを取ることに問題はなかったと思いますが、その際に、張本選手に何も説明がなされず、不安にさせたことについては、謝罪するべきだと思います。そのことに言及して欲しかった。 ただ協会が、承認した際に、相手選手も含めた関係者に周知していないことに本質的な問題があると思います。 だから選手個人の問題ではないと思いますが、それだけに「協会の了解を得ていた」という説明だけでは、日本を代表する選手として期待しているからこそ、少し寂しい感じがしました。
▲99 ▼9
=+=+=+=+=
スポーツって流れがあるから、ゲームの途中でメディカルタイムアウト取るのは今後は出来ないようにした方がいいかもですね。(今回は最終ゲームの負けてる場面) もちろんバスケとかバレーも流れを切るためにタイムアウトを取ることはあるけど、メディカルタイムアウトだとどれくらい時間がかかるか分からないし集中力保つのも大変だと思います。
▲175 ▼12
=+=+=+=+=
プロ野球などでも負傷した選手が医師の診断、処置を受けて試合を中断することはありますが、コーチのマッサージで試合が中断することはありえません。それを許した審判に問題があると思います。選手が弁明するのではなく、協会がきちんと釈明、あるいは謝罪すべきです。スポンサーとの関係等もあるかもしれませんが、同国選手同士ならうやむやに出来ても、相手国が違えば国際問題かもしれません。
▲135 ▼12
=+=+=+=+=
事前に許可を取る相手が違うのでは? あのタイミングで、ならわしを無視したメディカルタイムアウトを取り張本選手を動揺させて勝利した。この事実はどんな理由があっても変わることはない。ズルい、きたない選手ってイメージは払拭できない。 そもそも試合の途中で痛くなるのが分かっているほどの怪我なら試合に出ちゃいけない。 出たとしてもその怪我を理由にメディカルタイムアウトを取ってはいけないと思う。 それでも出るのなら張本選手にコーチを呼ぶことの許可を得るのは必須だと思う。 自分の事だけしか考えれない人間なんだなって思う。
▲135 ▼10
=+=+=+=+=
YouTubeで実際の映像を見たけど、最初のメディカルブレイク?ですぐに岡コーチが駆け寄って左腕のマッサージを3分ほどして、そのあと早田選手が審判に何かを告げメディカルタイムアウトを5分取ってマッサージしてた。
MTOの間は岡コーチはずっとマッサージをしていて、その間会話は一言二言ぐらい。1メートルほど離れて日本チームの関係者らしい女性が膝立ちで待機してた。
確かに戦術のコーチング等はしていない感じだったが、それなら岡コーチじゃなくて大会の医療トレーナーなどにマッサージしてもらえば、日本勢対決という事もあり公平性という意味でもその方が良かったのではないかと思う。
その間張本選手は苦笑いしたり手持ち無沙汰でメンタル面で難しくなったと思う。ルール上問題無いだろうが、公平さは感じられなかった。
▲38 ▼2
=+=+=+=+=
うーん。私としては気になっていたが、心配していたわけではないのでこちら側に謝罪は必要ないかと思います。1番知りたいのは張本選手に向けて説明や謝罪をすぐにしたのかどうか。 張本選手が疑問に思うことは自然な流れです。 戦術のアドバイスの有無はさておき、不安や疑問を仰ぐ行為だったことは否定できないのだから。 でも張本選手の発言によりこの仕組みについて協会は改めて考えてくれるとしたら、張本選手の発言は無駄にならなかったとは思います。
▲134 ▼12
=+=+=+=+=
もし、このようなタイムアウトがある可能性があるならば、事前に相手に了承を得ておくべき。相手が「聞いていない」ってなると、メンタルに影響する。事前に了承がなければアンフェア。勝ちたい気持ちは分かるけど、スポーツマンシップに則ってないと思う。
▲146 ▼10
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卓球協会に許可を取っていたのであれば、卓球協会も対戦が決まったら事前に張本に伝えるべきじゃないの? その時点でフェアじゃないよね。自分は怪我持ちだからテクニカルタイムアウト取るよって協会と握って、同じ日本選手には教えてないわけでしょう。 自分は怪我の治療だけだといっても、相手にも影響がある行為な訳で、いくら立ち合いの元にアドバイスなどはなかったことを確認している言っても、結果的に後出しで張本からは、試合中はそう見えないわけだしね。 ラケットも握れない状態で、アンフェアなきとするなら棄権ていう選択肢の方がスポーツマンシップだと思う。 自分は正しいから責めないでくれと言ってるだけだし、事前に許可を取ってるなら、承認した協会が前に出るべきじゃないの?
▲277 ▼15
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7月の試合の話を今? 了解を得ていたと言う話なら、対戦相手の方に先に話していれば良かったと、、 早田さん、、そうは思いませんか? 自分サイドでは話が通っていたことでも試合ですからね、、 相手の了解が必須だったのでは? でも、もう済んだことです。 次回はそういうことがないようにしてほしいです。
▲873 ▼154
=+=+=+=+=
それなら事前に協会にチームトレーナーに治療してもらうことも含めて了解を取っていたことや、戦術アドバイスをしていないことを確認するために協会スタッフを立ち会わせることを試合前に張本選手側に伝えるべきだった。
あと、炎上を鎮めたいなら、一方的に早田選手から声明を出すだけでなく、先ず張本選手に直接説明して和解し、張本選手からも一件落着の声明を出してもらわないと。
▲116 ▼6
=+=+=+=+=
中立性を損なっているので、タイムアウト中に立会人を起きましたと言っていることから、自覚はあったということですね。 結局のところ大会運営と早田選手サイドに落ち度があったということかと思います。 少なくとも張本選手サイドに不利に働いたのは間違いありません。 勝負に切実だったからとありますが、それは張本選手も同じでしょう。 公的な謝罪と是正があってしかるべきだと思います。
▲149 ▼14
=+=+=+=+=
このように、双方の意見を述べて公平に評価することはとても重要
ただ、早田側の主張を表に出すまでにかなり時間を要したがゆえ それが原因で誹謗中傷に至ったのでは、と思う
一方で、張本側としてもこれだけ時間を経てから言われるのであれば 当時、即時表明した言説より更にロジカルな反論もあるだろう
JTTA もしくは ITTF でしっかりと結論を下して欲しいと思う
▲27 ▼2
=+=+=+=+=
メディカルタイムアウトを取ること自体は問題ないと思う。 しかし、処置の際に相手の情報を持っており、戦術の話ができる人間が処置をしていることが問題だと思う。 張本美和選手やそれを観た人に疑われるような行動を取ったことが物議を醸している。 これには、事前に承認を得ていたかどうかやアドバイスは無かったことを確認してもらっている等は関係ない。 不正の疑い持たれた時点で、相手への配慮に欠ける行動だと思う。 また、メディカルタイムアウト中に張本美和選手が状況説明を求めた時に碌に説明がされなかったことについては大会(若しくは協会)側の不備であり、張本美和選手への配慮に欠けていたことも事実だろう。
▲59 ▼2
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他意は無かったとはいえ、お互いコーチを置かないという慣習があるのならメディカルタイムアウトにコーチを呼ぶのは必然的に憚れるというもの。 これがもしテニスのWTAツアーでの出来事だとしたら更に大きな問題として扱われたのではないか。 早田選手も規則違反をしたわけでもないし、このように説明する他はないのだろうが余りに配慮に欠いた行動は世間よりも張本選手に謝罪すべきだと思う。
▲62 ▼5
=+=+=+=+=
早田選手のコメントは残念ながら理解を得ることはできないでしょう。これでは自分は悪くないと言っているだけに聞こえてしまう。事前に問題ないと確認を取っていたけど、張本選手への対応にもっと配慮すべきでしたとコメントすればもっと理解を得られたと思います。それよりも監督は事前に早田選手から聞いていたのなら張本選手に可能性があることを説明しておく位の配慮はあってしかるべきと思います。アドバイスをしないよう立会するから心配するな位言えるでしょうに。そっちの方が問題な気がしますがね。
▲39 ▼4
=+=+=+=+=
事前に立ち会わせることを了承してもらっているならなぜメディカルタイムアウトを取る際に協会の方に立ち合ってもらいコーチに治療してもらいますと一言言えば良かったじゃない?動揺を与えるような事をしたの?美和ちゃんに押されてたから?
この言い訳後出しジャンケンみたいだし、しかも今更批判を受けてでしょ?スポーツマンシップに欠け気分悪いし、勝ちにこだわり貪欲すぎる。この試合まで応援してたけどもう金輪際応援したくない。
双方実力を存分に発揮できる大会運営をお願いしたいです。
▲83 ▼11
=+=+=+=+=
事前申請なの?張本選手がその時聞いたときには何の説明もなく、今になっての発表はおかしすぎる。 運営側も責められたくないからそういうふうにしたのか。本当におかしいことだから世間から言われるのもしょうがないと思う。そこまでして勝ちたかったのはわかるけど、そんなに痛かったなら棄権か最初からでなければ良かったと思う人も少なくないと思うな。
▲253 ▼14
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賛否両論ですね。ルールや戦略や様々な見解がありますけれど…早田選手のご説明の通りなら、張本選手が声を上げた際に、ご本人なりWTTなり事前相談を受け問題ないと了承したという監督なり、誰でもすぐにその説明ができたはずだしするべきだったのでは? 筋の通ったようなこの説明を発するために2か月もの空白を要した事に違和感しかありません。各所擦り合わせが必要だったのかと疑念を抱かれても已む無いのでは。李下に冠を正さず、と言います。
▲98 ▼2
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WTTのMTOより抜粋すると、『特定のイベントにおいて初めて発生した怪我や医療状況(選手の現在の体力状態による筋肉の痙攣や疲労を除く)であり、審判の判断で相手選手またはペアに不当な不利益を及ぼす可能性がない場合、審判は進行中のゲーム終了時から「メディカルブレーク」を付与する。』
早田にも呆れるが、協会も自分たちで作ったルールの意味を理解してないのかな。 事前に症状がでるのが分かっている状況で途中で回復させろって話だよ。 それだったら張本が腕が痙攣するのは『骨が動くからだ』って事前に言っとけばメディカルブレークを貰えないと不公平だ。 骨が動くって症状も医学的に正しいかも怪しい言い方だけど。
▲49 ▼3
=+=+=+=+=
その試合中の怪我ならまだしも、以前の怪我での事、絶妙のタイミングですよね。事前に了解もらっていたというのも、疑念を持たれない為にしていたことではないですか。どちらにしても張本選手はそれまで優勢に運んでいた試合の流れを中断されたことで負けた事は事実としてあります。
▲72 ▼1
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騒ぎになっているので、沈静化を図るために、ここに来ての釈明。ここの記事のタイトルにもなっているが、ほとんどの記事が「主張」となっている。これでは、鎮火どころか、点火してしまった。対応が遅すぎる。非公式でも、試合後に、たとえ騒ぎになっていたとしても、両者が対面すべきだった。野球のデッドボールでも、サッカーのファールによる意図しない負傷でも、公式、非公式問わず、当人同士が、可能な限り面会します。それは、遺恨や憶測を残さないため。試合は中継されていました。知っている人だけに、お伝えする、という対応も、どうかと思う。
▲66 ▼7
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早田さんは悪くないと思うよ。 そもそも、そのメディカルタイムアウトがおかしい。ラケットを握れなくなった時点で途中棄権でしょ! 握れないとか、怪我だとか言ってもマッサージしたら、勝てちゃうくらいまで回復してんじゃん? これだと今後、ちょっとだけ痛い人 または痛くない人でも勝つためなら メディカルタイムアウト使う人増えるよ。 ルール自体が、使わない人が不利な様にできている。それが良くない。 結果、選手が揉めている。 それを鑑みたルールを作って欲しい。
ルールとはいえ、例えば中国と金メダルを争っている最中にこっちが勝っている状態で 同じ様な事をやって負けたら これはルールで、同じ条件だから仕方ない! と言うのだろうか?
頭では分かっていても、後味の悪い悔しさは残るよね?
▲124 ▼27
=+=+=+=+=
あまりにこの問題が大きくなりネットで炎上して好感度も下がってしまったために所属の日本生命と卓球協会幹部とも打ち合わせてのコメントだと思いますが、本人からの釈明よりも日本卓球協会が経緯の説明、今後同様事案が発生した場合の対応方法について明確なルールを会見を開いて説明すべきでした。 早田選手の当時の対応には疑念を持っていますが、それ以上に選手にもファンにも何ら公式の説明が無いことに失望しています。
▲181 ▼16
=+=+=+=+=
ルールに沿ったというけれど、それってピンチになったら、流れが自分に不利になってきたら、タイムアウトを使い果たしていてもタイムアウトを取れる保険として使う人が出てくるんじゃない?それって、ライブな勝負の場で認めてしまうの?正々堂々、フェアプレイに反しない?何よりつまらなくない? 今回のも今更な発表で、本当にそうなら何故こんなに時間がかかったのかとも思う。 多くの人が違和感を感じることって、たまに外れることはあるかもしれないけれど、倫理観と妥当性については適当であることが多いのではないか。 いずれにせよ、付いてしまったダーティーなイメージ、剥がすのは大変だと思います。
▲28 ▼3
=+=+=+=+=
事前に許可を取っていたというわりには、こんな遅くになって世間に釈明しても、早田選手サイドと協会が示し合わせたと疑われても仕方がない。 なんとも残念な言い訳だし、早田選手の人間性が問われる。 とにかく張本選手が気の毒です。
▲108 ▼5
=+=+=+=+=
事実は分かった。説明をしたことは良いことですね。
早田さんの説明によると、メディカルタイムを事前の怪我で取得したようです。大前提として、メディカルタイムは新規の怪我のみ使用できる制度です。 早田さんは本件を事前申請をしたらしいですが、協会は拒否すべきです。協会が間違って許可したのであれば、協会責任で無効試合にすべきだと思います。
張本さんがもっと騒いでも良いと思いますが、現役選手として多くを語らない張本さんのファンになりました。
▲81 ▼6
=+=+=+=+=
早田選手は事前にコーチから治療してもらう了承を得たけれども、張本選手は何も知らされていなかったので、戦術的アドバイスは無かったてしても動揺はしたと思います。
せめて、コーチが早田選手の治療する前に張本選手に伝えるべきだったでしょう。
早田選手が逆の立場だったらどう思いましたかね?
▲141 ▼11
=+=+=+=+=
勝負を決めるスポーツである限り、100%透明性があり、公平でわかりやすいものであるべきです そういった観点からすると今回のケースはいかがなものかと感じました また、早田選手の今回の対応についてもスポーツマンシップの観点からするとモヤモヤしたものですね
▲89 ▼4
=+=+=+=+=
メディカルタイムアウトを取ることはルール違反ではありません。 今回は、同士討ちで互いにベンチをつけていなかったことで問題が起こりました。 暗黙の了解で、コーチいないはずなのにタイムを取るとコーチが来てくれる。 張本兄が中国選手との試合でメディカルタイムアウトを取った時は、同士討ちでもないので、お互いのベンチがついてる状態なので、まったく別のケースです。 日本人同士の対戦で、仮に仮病を使って痛いと訴えて、メディカルタイムアウト取ると、コーチが来てくれます。 最初から、劣勢になったらメディカルタイムアウトを取るつもりだったのでは? と思われても仕方ないのかもしれません。
▲53 ▼4
=+=+=+=+=
新しいルールで早田選手はもしかしたらメディカルタイムアウトを取るかもしれないこと、立会人を同席させてコーチのマッサージで可能か確認して大会側が「問題なし」と判断した。 わざわざそれを対戦相手に告げることは必要なのか?
仮にオリンピック日本代表と外国の試合だったとして、ルールの事前確認して主催者側に承認を得ていた上での行為だったとしたら問題ないとみんな思うのではないか?
早田選手の説明が事実だとしたら、早田選手サイドには落ち度はない。許可を得て行ったルール内の行為。
大会サイドの発表が待たれる。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
大会運営の問題で、選手はその範疇で死力を尽くす。 事前に専属コーチに処置してもらう許可が降りていれば、コーチは言葉を使わず、なんらかのタッチでも何かを伝えるような算段すら可能だろうな。 コーチと接触する事自体を良しとしてない前提下で、戦術について喋らなければ接触してもOKにしてる時点で明確な不備があるな。 結局のところ早田選手に一切の悪意がなかったとしても、ズルをしてたかもという疑念が残る状況。 しかし、ルール上okなら早田選手には問題ない。 問題はそれをokとしてる大会運営。 不満なら張本選手もやればよかったのにというスタンスだろうか。 どう考えてもまともに謝罪すべき話だろう。 コーチもこの状況を想定してなかったとしたら浅はかという他ない。 となると早田選手もこうなる可能性は事前に解らなかったのか?となるのはしょうがないだろう。 責任は運営に尽きる
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
怪我でプレーできなくなった時点で不戦敗でいいと思う。 事前に裏で打ち合わせてたって説明されたら、余計に裏でなにか密約でもあったのか?と疑ってしまうし、相手戦士ゆまがそれを知らされてないのも問題だと思う。 試合前に両選手の承諾を得てからすべきだったと思う。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
説明を受けていない選手から見ればアンフェアだし、事前承認を取ったとはいってもそれが常に認められるものなのか、それとも何か特例なのか、要はルールを恣意的に解釈していないかという疑問は残ります。次回の張本対早田の試合は、遺恨を解消するまさにリベンジマッチになっちゃいますね。
▲28 ▼1
=+=+=+=+=
大会のルールに問題がなければ、早田さんが何ら弁解をする必要がない話だと思います この問題は運用ルールの問題 相手選手が不信感を感じタイムアウト明けにモヤモヤして集中を切らすような事がない運用ルールにすべき話だと思います
選手がルールを最大限利用して大会に臨むのは当然の話 ルールの問題が選手の問題の様にコメントされている方もチラホラいますが、意味不明です 選手はルール内で最大限自分に有利になるようプレーすれば良いと思います
▲8 ▼27
=+=+=+=+=
ルールの隙間を見つけて勝負に利用する。私はそれを知性だと考えます。他のスポーツでもトップ級の選手に多い行為です。極限まで勝利の可能性を探索するなかで見つかるエアポケットだからでしょう。
どの選手にも公平に試合の場とルールが提示される中で、誰も見つけられなかった合法の抜け穴を見つける。それは素晴らしい能力です。「あんな事が許されるなら私もする」と思うならすればいいのです。先駆者の知性に感謝しながら真似をすればいい。
遊びじゃなくて勝負ですから。そういえば映画やマンガだとポピュラーな価値観ですね。いわゆるデスゲームと呼ばれる作品ではルールを最も深く理解して抜け穴を見つけた人間が生き残り、それが出来ない人間は消えてゆく。
▲2 ▼16
=+=+=+=+=
そもそも、事前承認のメディカルタイムアウトって何? プレイ中の怪我でのタイムアウトはわかるが、元からの体調問題でタイムアウトとか、意味不明すぎるよw それを「事前に承認えてたよ」って、堂々と言ってしまう人を応援したくはないね。 相手に伝えるとか、それ以前の話。そんなのいくらでも悪用出来るでし、なら出るなよってのが本音。 全然フェアじゃないのを自覚してほしい。
▲392 ▼28
=+=+=+=+=
いや〜これは正直モヤモヤが残る展開だったね。 もちろん、選手の体調不良や怪我に対応するのは大事だし、事前にルールに則って承認を得ていたという点も理解できる。 ただ、やっぱり試合の流れを大きく左右する場面で、チームトレーナーによる処置が入るってのは、見てる側としては「本当にフェアだったのか?」って疑問を持つのは自然なことだと思う。 特に日本人選手同士の対決で、あのタイミングでのMTOは印象的に悪いし、そこに戦術的な関与がなかったとしても、「何かあったのでは?」って勘ぐられても仕方ない。 張本選手の涙がすべてを物語ってる気もするし、これを機に協会やWTT側ももっと明確なルール整備と運用の透明化が求められるんじゃないかな。 選手が悪いって話じゃなくて、制度と運用の問題。
▲188 ▼28
=+=+=+=+=
早田選手のコメントが全て事実だとしたら、
・中澤鋭監督が張本選手に対してこの件を伝えなかったことは極めて不公平
・張本選手が審判に確認した際にも経緯説明がなかったのは、合理的な説明ができない為に黙っていたととられてもしょうがない。
・中澤鋭監督は代表メンバーに対して公平に接するべき立場であったにも関わらず、 早田選手に忖度したと捉えられてもしょうがない
・早田選手を全面擁護する方は、大会のルールに違反していないという点を挙げるが、
大会ルールは参加国全体にたいする規則で、 同国選手同士の対戦にはベンチコーチは入らないというのは日本国内の慣習
例外対応を事前に申請したなら、 当然張本選手にも了解を得る必要があると思います。
これが不要だと言うとしたら、 早田選手を特別扱いして、代表選手ごとに違う待遇をしたと考えられるが自然です。
今回のコメントは悪手です。
▲100 ▼5
=+=+=+=+=
まぁ、この説明が正しいならルール上の問題は無いんだろう。 でも、会場で意味も分からずプレーを止められ、コーチングしない不文律があるのにコーチが駆け寄ってることを不安に思う相手に対する気配りがゼロだったのは可哀想としか言えない。 早田自身は悪くないんだろうね。 でも、彼女の周りで彼女に許可を出した人間は片側(早田側)だけ味方してたと思われても仕方ない振る舞いだった。
▲58 ▼8
=+=+=+=+=
長年卓球の試合を追ってます。 当事者のご説明としてはこれで十分だと思います。一方で、張本選手の示した不服についても妥当だと思います。 この説明が遅くなったことについても、現状のWTTスケジュールが選手を酷使していると言っても過言ではないほどの過密日程であることから、納得しています。 メディカルタイムアウトの制度がまだ導入されてから間もなく、同士討ちという最も配慮が手薄になりがちな試合での出来事であることから、WTT運営や協会にはもうちょっとこのあたりを詰めていってもらいたいなぁという心境です。 あと、これは本件とは全く関係ないんですが、最近のWTTはやたら日本選手の同士討ちが頻発しているなぁ……と思っていたりもします。
▲36 ▼93
=+=+=+=+=
これは早田選手が説明すべきことではなく、認めた協会がしなければならないことでは? 事前にすべての選手にメディカルタイムアウトを取って良いと伝えていたのだろうか? あるいはそういう規定があるのだろうか? それがなければ不公平な試合と指摘されても致し方なしだと思うね。
▲27 ▼1
=+=+=+=+=
メディカルタイムアウトって、試合中に起きた不慮の怪我の治療じゃないの? 野球で言えばデットボールとか自打球の治療みたいな。当然、大会ドクターが診るべき。 元々、持ってた故障で1試合もたないのは、コンディション不良と同じでしょう。 コーチの助言がなくたって、5分休憩あれば早田クラスの選手なら自分で試合立て直せるよ。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
いかに説明しても疑問は残ってしまう。 スポーツの世界でのことはスポーツで解決していくしかないのかも知れない。 早田選手は誰にも文句のつけようがないような試合内容で勝ちを重ね、張本選手はどのようなハプニングやトラブルにも負けないメンタルを身に着けて、そんな早田選手から勝ちをもぎ取ることかなと。
▲15 ▼8
=+=+=+=+=
問題視しているのは、早田選手の件ではない。メディカルタイムアウトそのもののこと。
つまり、ケガの治療という大義名分があれば、全て自由になるということ。
タイムアウトは厳しく制限されるのに、このシステムは「何でもあり」。
悪用しようとすれば、無限にできる。真面目な選手が損をするシステムになりうる、と警鐘を鳴らしている。
▲24 ▼5
=+=+=+=+=
メンタルが極めて重要なスポーツで周りから疑惑を持たれる原因を作ったのは今後の試合に響きそうですね。誹謗中傷は対策できても応援は確実に減るでしょうから、そういった状況でも今まで通り何事も無かったかのように戦えるとは思えませんね。
▲89 ▼10
=+=+=+=+=
説明されたからといって、はいそうだったんですねとは納得できないでしょう。
日本代表としてチームにもなるであろう二人の間で蟠りが残らなければいいけれど。
支えるスタッフの質をレベルアップしてほしいと思います。
▲23 ▼2
=+=+=+=+=
いずれにせよこういう勝ち方をすると、以後張本選手に勝てなくなることは間違いない。 これだけ長いこと怪我に振り回されていること自体、早田選手にはもうこれ以上の伸びしろはないということなんですよ。
▲539 ▼58
=+=+=+=+=
野球などの試合でもそうなんですが、タイムや雨天の中断などでその後の流れが大きく変わる事がありますよね。今回実際にアドバイスなどが無かったにしても、あのタイムが無ければ、、、という張本選手の思いは拭いきれないものと察します。ひとことで言わせてもらうと、ずるいと思います。
▲34 ▼1
=+=+=+=+=
ルール上問題ないと判断されたのなら問題ないでしょうに。 相手選手に動揺や不安を与えたとか言う人見かけるけど、それなら審判なりなんなり誰かを中立に立たせれば良かった話。 選手は誰も悪くないでしょうに。
ほんとなんか一つ不利な事あると叩くんだなぁ そんなに言わないと気が済まないの? 静かに見守れば良いと思う
▲3 ▼21
=+=+=+=+=
張本美和の敗戦の理由は、メディカルタイムアウト自体ではなく、試合後に語った「途中から(相手の)自分のコーチでもある方が治療をされていたので。(メディカルタイムアウトの間に)アドバイスだってできるかもしれないし…。そこはすごい試合中も疑問に思いながら待っていました」この一言がすべてでしょう。メディカルタイムアウトに関しては張本も承知していて、「メディカルタイムアウトを取ることに関しては、私にも権利があるので、相手にも権利があると思いますし、全く意見はないです」というのですから、この「試合中も疑問に思いながら」が敗因でしょう。他のスポーツでもタイムアウトや中断の時に集中力を如何に保てるかが勝負ですから。
▲35 ▼0
=+=+=+=+=
ルールなので仕方ないでしょう。
健康状態については、パリ選考時の伊藤美馬選手も海外を往復する多忙さ故相当苦しんだと聞いています。 そもそも、Tリーグやら選考レースやらで、卓球のスケジュールが選手の体のケアを許さないほど過酷になったと思います。
卓球は団体球技と違って他選手との接触など目に見える身体トラブルはありませんが、その代わり同じような姿勢で俊敏に動くため、身体の局所的な疲労が大きいと感じます。 伊藤選手もあの年齢で腰痛などかなり悩まされたそうですし、職業病のように痛んでいるのでしょう。
助言が問題なら、助言できないようルールを設けるべきですし、大会運営の不手際で、選手に負わせるべきではありません。
▲11 ▼78
=+=+=+=+=
誹謗中傷はやめましょう。 「メディカルタイムアウト」の対象外治療だったかも知れませんが、事前申請済みだからこそコーチによる治療が認められていたことから理解できる。 張本選手は、ありえないはずの治療が目の前で行われたから心理戦に負けた。 やはりメディカルタイムアウト時に張本選手側に審判が丁寧に説明すべきであった。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
ルールの範囲内で行われていて、審判からも認められているなら何も問題ない。 ルールの範囲内で何としても勝とうと考えることは世界で戦う選手としては当然の行動。 この早田選手の説明を「言い訳」と批判されてしまうのであれば、今後誰も何も説明できなくなってしまう。 相手選手に事前に伝えておくべきだった云々の批判をしたいのであれば、選手にではなくルールを定めている協会に言うのであればまだ理解はできるが。。
▲3 ▼36
=+=+=+=+=
コーチが手に触れるだけでグリップの修整だったり戦略の見直しだったりが変わるよね メンタルが安定するしいつもの声掛けやアドバイスを思い出すから
気持ちはわかるけどやっぱりメディカルタイムアウトは第三者のみにした方がいいのではと思います それだけ繊細な部分で差の付く競技レベルなんだろし
▲37 ▼2
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例え、流れを変えるための目的しかなく、それを利用したんだとしても、それを客観的に判断できない以上、ルールとして認められていることなので、今回の試合で利用されたことについて、勝者がとやかく言われる筋合いはない。敗者も流れを逸したと思ったなら、痛めた気がして、タイムアウトを取れば良かった。 もちろん、観ている側は興醒めするだろうけど、プロなんだから、ルール内で勝てると思うことはしてもいいだろう。 だって、痛めたと思ったんだから。誰にも痛めてない嘘だと判断できないこと。 まぁ、これだけ話題になる時点で、多くの人に、ルールとして公平性を欠いてるように見えたということであろう。そこをこれからどうするのか、それだけの話。
▲10 ▼43
=+=+=+=+=
まぁ彼女の説明が事実だとしても対戦相手に事前に伝わってなければそれは不公平。主催者か早田側は張本に伝えてなかったのであれば明らかに良くない。あと前々からだけど早田さんはもう少し相手に対するリスペクトの精神を持ったほうがいいと思う。負けん気が強いのは結構だけど自己中が見えすぎて応援する気がなくなる。
▲27 ▼2
=+=+=+=+=
ちょうどリードされている時に、痛みが強くなって良かったですね。 アドバイスはなくとも、タイムアウトで冷静になれるし、考えを整理できる。 早田選手が悪いわけではないが、フェアではないですね。
▲104 ▼9
=+=+=+=+=
説明は丁寧だけど、どうも納得出来ないと言うかモヤっとすると言うか、やはり不公平感が否めない。。 張本選手はまだお若く、本当にスポーツマンシップに則って卓球に向き合ってる選手だと思います。そんな真っ直ぐ純粋な張本選手の卓球への想いを潰さない様にして下さい。 事前に岡トレーナーが処置する許可を得ていたのなら、その旨を対戦相手に「事前に」伝えておくのがフェアじゃないですかね?
▲40 ▼4
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この件と直接関係ないんだが、次のオリンピックに早田選手、伊藤選手、平野選手が代表になるようでは、金メダルはもちろん、銀メダルも取れないと思う。この3人を張本選手を筆頭に大藤選手ら若手が越えていかないと。
▲261 ▼36
=+=+=+=+=
なんかややこしいんだけどメディカルタイムアウトとメディカルタイムブレイクが試合中の治療にはあってブレイクのほうはコーチ等の治療はだめ。じゃあ早田が使ったアウトはどうかというと記載はないらしい。それで事前に承認まではいい。何故その時に専任コーチの直接の治療はまずいとならなかったのか。卓球は高いマナー、スポーツマンシップが求められる競技。ネットイン、エッジでは謝るしサーブミスには喜ばない。だから各国慣習で同国対決ではコーチを入れない。張本美和の主張通りせめてナショナルチームのマッサーまでと判断すべきだ。五輪等に適用されるルールはまた違い以前から抱えてる故障の試合中の治療は認められない。どういった内容の承認を得るべきだったか。そして何故張本美和にはこの承認がナショナルチームから伝えられなかったのか。疑惑が深まるそしてマナーに問題が残る声明だと言わざるを得ない。
▲8 ▼3
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日本人のDNA、文化的な背景には武士道があるんですよね。 それは清廉性であり、潔さであり、相手へのリスペクトなんです。 スポーツを観戦するファンも、勝敗と同じぐらいその精神を大事にしていると思うんですよ。
今回、早田さんにはその精神が見られなかった。だから皆不満なんですよね。 勝敗以上に大事なものを尊ぶ精神性が日本人のマインドある事を忘れないで欲しいです。
▲35 ▼5
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ひなさんは美誠さん達が活躍時代になかなか表舞台に立てず、努力してようやくスポットライトが当たるようになったので応援していました。
でも今回のタイムに関しては納得できないと言うか、ズルいと言うか素直に応援出来なくなりました。 相手の言い分は当然だし、勝てれば何をしてもいい訳ではないのでね。
▲51 ▼0
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うーむ、早田が悪いとは思わないかな。もちろん、チーム日本って考えると見え方いろいろ変わるけど、それも個人で結果残さないと入れないわけで、同じ同門対決とはいえ、ルール確認はするし、全力で勝ちに行くのは普通かなと。特に使うつもりで確認したのがナンセンスという意見は、スポーツを真剣にしたことがない人の意見かな。ただ、早田が説明するより、然るべき人が今回の見解を説明した上で、張本に対する謝罪はあってもとは思う。
▲7 ▼46
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色々なスポーツにおいて、野球ならタイムではなく治療時間があるし、サッカーなら試合に出ないで治療にあたることもある。バスケやバレーは一定の範囲で出入りできる。それを考えるとメディカルタイムアウトなんて中途半端なことやめて、タイムのとり方の時間や回数を提示したらいい。
▲49 ▼4
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張本選手が疑問を呈していて 早田選手へのコーチからの処置が事前に了承されていたならもっと早く説明できたはず。こういった前列を残したのも非常によくないので協会ももっと厳格なルールにしてほしいです。
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