( 320380 ) 2025/08/31 02:53:47 2 00 【独自】生活保護申請時に財布の中身確認 三重県鈴鹿市、1円単位で共同通信 8/30(土) 21:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7d1fd5f9da5e83b022248f5d22e6e0e21cfb8968 |
( 320383 ) 2025/08/31 02:53:47 0 00 三重県鈴鹿市役所の庁舎
生活保護申請時に財布にある現金などを出させるため、三重県鈴鹿市が用意している箱
三重県鈴鹿市の生活保護行政を巡る問題
三重県鈴鹿市が生活保護申請の際、財布にある現金を箱に出させ、1円単位で確認していることが30日、関係者への取材で分かった。厚生労働省によると、申請時には資産や収入を報告するよう求めるが、財布内まで調べる規定はない。近隣の自治体では申請者の自己申告にとどめている。申請者から「惨めな気持ちになった」という声が上がり、専門家は「必要性がなく、申請をためらわせる恐れがある行為だ」と批判している。
市によると、訪れた申請者全員に対し、窓口に用意した箱に、当日記帳した預貯金通帳や身元を示す書類とともに、財布内にある硬貨を含む現金を全て出すよう求めている。少なくとも5年以上前からこうした取り扱いをしている。
厚労省によると、保護申請時に持っている預貯金や所持金などは手持金と呼ばれ、家賃や光熱費など1カ月当たり最低限必要な生活費の5割を超える手持金があれば、初回に支給する保護費から差し引く。
鈴鹿市の担当者は「手持金超過があるかもしれず、1円単位で正確に把握する必要がある」と説明している。
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( 320382 ) 2025/08/31 02:53:47 1 00 このディスカッションは、生活保護制度の資産調査、特に受給者の財布や資産に関する厳格な審査についての意見が交わされているものです。
1. **資産確認の必要性**: 多くの意見が、生活保護受給者に対して厳密な資産確認が必要であると主張しています。
2. **不正受給の懸念**: 不正受給が増加しているとの意見が多数あり、厳格な審査によって本当に支援が必要な人に資金が行き渡ることを重視する声が多いです。
3. **受給者のプライドと恥**: 受給者が財布の中身を見せることが恥であるという意見もあり、それに異論を唱える声が多数。
4. **制度の透明性と公平性**: 大多数の意見が透明性を求めており、きちんと調査することで公平性が保たれると考えています。
5. **生活保護の目的と制度の見直し**: 生活保護の本来の目的を再確認し、不正受給を減らすことや、必要な人に確実に援助が届くための制度見直しが必要であるという考えが挙がっています。
(まとめ)生活保護制度に対する資産調査の厳格さに関する意見は、受給者の義務としての資産申告の重要性を強調する一方で、不正受給防止や制度の透明性、公平性を求めています。 | ( 320384 ) 2025/08/31 02:53:47 0 00 =+=+=+=+=
生活保護を受給するということはその前提として資産を丸裸にされることは当たり前のことだと思う。 資産調査はいいのに 財布の中身を見ることが悪いという理屈がわからない。 だから 厚労省も禁止する規定はないはず。 法的な当然の権利として生活保護を受給したいのであれば、たとえ 財布の中身であっても当然の義務として資産を明らかにしてもらうのもまた 必要なことだと思う。
▲25408 ▼4330
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私は仕事柄色々な自宅を訪問するのですが、生活保護受給者でありながら高価でハイスペックな電化製品を使ってたり、高級食材を使用している自宅もありました。本来は最低限の生活を援助するものであり、贅沢をさせるものではないはずです。なので、財布の中だけでなく自宅も訪問して受給者の生活環境を徹底的に調べて欲しいです。
▲2290 ▼285
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何がいけないのか? 逆に自分が何かの理由で生活保護を申請させて頂かなくてはならなくなって役所で同じようにお財布の中の確認を求められても不当に感じることはないと思う。 毎月天引きされる税金の重さを知っているからこそ大切に慎重に使ってもらいたいと思うのは当然のことだと思う。
▲16153 ▼2162
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基本的に現金給付から、受給者個々の通帳を作成し全てを役場が管理し公共料金や住居費は個々の通帳から口座振替手続きをとる(印は役場の印・通帳住所も役場 受給者の顧客番号をもとに)正に引き落とし分は手続き上2か月は要すが、仮に15万円の現金支給であった受給者に引き落とし額を引いた額を現金支給とした方が、全て現金支給にしたため電気量支払い忘れ、未納かさみなが防げる。 本当に使える現金という意識が重要なのではないか。1円単位の残額になるまで手続きしないのもどうかと思うが(手続き後も銀行調査、身内調査と資力の調査に一定の時間を要す)早めの相談が最善策だった。
▲378 ▼132
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生活保護申請時の資産申告書において、申請者は正しく現金はいくら、預金の残高はいくら保有するかを申告する必要があり、その合計額(手持金)が最低生活費の半分を超えた場合は超えた分を初回の生活保護費から天引きする必要がある。半分未満の場合は保護費支払日まで生活できるのか、貸付対応が必要なのか、職員は申請者の立場で真剣に考える。 この記事だけでは不明だが、現金欄が無記入になっていたか、ゼロの申告なのに現金の入った財布を持っていたのではないかと思う。 生活保護は収入や資産がない、またはあってもそれだけでは生活できない人に最低生活費分を支給する経済給付である。 その根幹を正しい申告がないということで調べることなのに、理解に苦しむ。
▲84 ▼42
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それぐらいされてもしょうがないのではと思う。 医療機関で働いてるひとり親です。 先日、ほぼ年子で4人のお子様を持つ生活保護の方(両親揃っている)が受診されました。 医療券を後日送るのを了承の上、受診されましたが結局未だ手続きをされていないようで無料で受診だけした形になってます。 私はひとり親で一生懸命働いて、収入が越えたのでとひとり親の手当が切られ育ち盛りの子供達に不憫な思いはさせたくないと思い、週に1日の休みも仕事をしようと探し中です。 ひとり親になったのは自分のせいかもしれませんが、生活能力もないのに次々子供を産んで生活保護を受けてというのを目の当たりにして、一生懸命やってる一般の方からすれば「考えが甘い方」というのはやはり一定数いらっしゃるのではないかと思ってしまいます。それなりの事情があってやむを得なくというという方にだけの措置であってほしいと願います。
▲815 ▼158
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生活保護は本当に困っている方の命綱であり、適正な運用を確保するために鈴鹿市が1円単位で所持金を確認するのは、批判されるどころかむしろ当然であり評価されるべき取り組みだと思います。ずさんな確認で不正受給を見逃せば、本当に支援を必要とする方々にしわ寄せがいきます。申請者にとっては厳しく感じられるかもしれませんが、公平性と透明性を担保するためのチェックをきちんと行っていることは、むしろ信頼に値する姿勢ではないでしょうか。
▲10113 ▼1158
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何で問題なのか? 訪れた申請者全員に対し、窓口に用意した箱に、当日記帳した預貯金通帳や身元を示す書類とともに、財布内にある硬貨を含む現金を全て出すよう求めている。 逆にこれが行われていない、やりすぎだという意見がある事が疑問に感じる。 例えばこれをしなければ、手持ちが10万あっても受給できてしまう事があるし、10万あればそれで暮らせるでは?と思えてしまう。 専門家は「必要性がなく、申請をためらわせる恐れがある行為だ」と批判している。 これでまた裁判でも起こす気でしょうか? 惨めにさせられたとか。 無償で税金から生活費を与えられる訳だから リスクはあるのは当たり前だと思うが。
▲8613 ▼1017
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生活保護も不正が有るのだから仕方がない部分もと思う。性善説に考えれば反感も多々では有るかもしれないが、現実にはそんな人ばかりではない。全てに渡りキチンと金融資産も含めて調べることは必要だと思う。別に生活必需品としての電化製品等細々と調べる必要はないと思うが・・・本人の為にも健康状態も含めて把握するという事は必要だと思う。
▲5754 ▼653
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不正受給を防ぐための措置ですので、恥ずかしいとか屈辱だとか思う必要はありません。見栄を張ってでも生活保護の申請をしたいのであれば、現状の全ての資産を現金に変えて財布につっこんで見せびらかせば満足できますでしょうか?その方が資金管理も簡単なので市役所の方も喜ぶと思いますよ。ただ、不正受給をゼロにできていないので、より厳格な資産や金銭確認が必要と思われます。
▲4563 ▼613
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人前でとかなら恥ずかしい気持ちになるかもしれないが、別室などならいたしかたないのでは。 生活保護をうけながら、コンビニでカウンターフーズを「あるだけちょうだい!今日はお金入ったから。奢ってあげようか?」などと店員さんに話してる人を見た。他人が汗水流して働いた税金で保護を受けながら、ふざけてる。そういう人ばかりではないのはわかるが、ほんとうに必要な人に正しく使われるように適正な審査は必要だと思う。
▲857 ▼117
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とてもい取り組みですね。支給してもらいたかったら、しっかり証明しましょう。できないのなら、生活保護を支給してもらう資格がないということです
> 申請者から「惨めな気持ちになった」という声が上がり、専門家は「必要性がなく、申請をためらわせる恐れがある行為だ」と批判している。
ならば、申請者は申請しなければいい。専門家は申請をためらわせることがないように活動すればいい 申請者は、生活保護を恥ずかしいと思わなければならない 専門家は、生活保護から抜け出せるように活動しなければならない
▲4432 ▼776
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>財布内まで調べる規定はない。 生活保護が機関委任事務だった頃は、明記はないものの、タンスの中まで、資産(現金や預金等)を調査することができました。 生保の関係職員は、申請者の住宅に立ち入る権限もありました。 (実際はそこまでしても、労の割に益がないので、所持金の申告が常識の範囲であれば、それ以上は確認しませんでしたが)
生保が法定受託事務に移行後は、国の定める実施要領によるとなりましたが、実施要領に記載のない事項については、従前の取り扱いを参考にするとされてましたので、従前からの市の扱いがこういった確認を行っていたというのであれば、やむなしですね。
▲2445 ▼429
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手持ち金や預貯金など資産は法律に基づき調査し、最低生活に満たない預貯金や収入であれば生活保護をかけることとなるため、決して間違っていることはしていないと思う。なんでも行政を叩けばよいというものでもない 最近は預貯金から全額引き落として手持ち金として申告せずに隠す古典的方法から電子マネーや仮想通貨、はては海外オンラインカジノに入れて資産隠しをするなど、悪質な生活保護受給者が増えており、実態を掴むためにも人的余裕もなく調査に四苦八苦している。悪質受給者には厳格なペナルティを課すよう法整備も必要であると思う
▲1498 ▼238
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惨めな気持ちと思ってるくらいならしっかり働いてほしいくらいです。 生活保護者はいろいろ事情があるとか言っておきながら、お金を受給しつつ昼間からパチンコとかやってるような人もいますし自由気ままな方が多いです。世の中には病気や体調不良で働くがやっとの方でも、なんとか働き食いつなぎながら頑張って生活している人たちがいるのに、甘えたような発言など聞きたくもないです。そもそも自ら働いて生活しようとする気すらないように見えます。生活保護受給者の可否徹底は、他の自治体でも同じようにやってもらいたいです。
▲1561 ▼347
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何が問題なのかさっぱりわからない。 惨めな気持ちになったというが、そりゃそうです。その気持ちを忘れてしまったら、そこから抜け出そうと努力することも忘れてしまうでしょう。 他人が苦労して納めた税金から保護費をもらうのだから、当然すべての資産を確認したうえで、本当に必要かどうか判断するべきです。むしろ書類だけで済まさず、そこまで確認していて素晴らしいと思う。ほかの自治体も見習ってほしいです。
▲979 ▼158
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申請時に最低生活費の半分を超える預金を含む手持金については、手持金認定で保護費から差し引かれますので、ケースワーカーが確認するというより、申請時にその場で本人に財布の中を確認してもらった上で、資産申告をしてもらっているのが一般的だと思います。
▲1174 ▼200
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to Cの督促をすると、サービスは得ているのに、生活保護受給しているから支払えなくて当然といった態度の顧客に多々出会います。受給しているのかしていないのかも不明です。そう言えば払わなくて済むと思っているのかも知れません。制度そのものを見直す必要があります。少なくともフィルタリングは、確実に行うべきで、基準は、厳しくすべきだと思います。税金です。財布の中身どころか、家の中もしっかり確認していただきたいものです。
▲698 ▼126
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生活保護やシングルマザーの手当をもらうために籍を入れてない人の話、知り合いの知り合い、くらいのレベルならまあまあ聞くけど、何とかならないのかなぁ。子供の手当は直接振り込まず、所得に関わらず修学旅行費とかも含めて学校でかかる費用や給食費をタダにする方がいい気がする。個別の家庭に振り込んでる振り込み手数料や事務人件費を削減できるので、それで相当な原資になる気がする。
▲322 ▼47
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この鈴鹿市の取り組みは素晴らしいですね。 不正受給が問題になっている現行の生活保護制度にあり方に一石を投じる、とても良い試みだと思いました。 当然ながら現受給者からは良い声は聞こえないとは思いますが、限りある財源を真に生活保護を必要とされている市民の方々に利用してもらい、今後も当制度を末永く存続していく為にも現受給者の収支状況をくまなく定期的にチェックすることは必要不可欠だと私も思います。 これからこういった取り組みが全国に普及していくことを期待しています。
▲458 ▼126
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恥ずかしいなどと思うような心の余裕があるのであればまだまだ生活保護を受給する段階ではないのでは?と思う。権利とは言え生活保護費の出所は労働者が増税や物価高に苦しみながらも汗水たらして働いたお金の一部であり、決して役人から支給されるものではない。過度に生活保護受給申請を保護する必要性はない。やむおえない、最終手段としての申請であって、余分なお金を持っていれば支給対象から差し引かれて当然の事。逆にこれを見本として全国区で取り組むべきだ。年金受給者、失業保険受給者、これらより総合的に手厚い補償金である為、これぐらいの審査は必要だと思う。
▲517 ▼141
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なにが問題なのかわからない。むしろ鈴鹿市は徹底した財産調査をしていて素晴らしいと思います。 これから生保を受けようとしている人も、やましい気持ちがなければ財布の中身を出すのは躊躇しないはず。 なにかやましい気持ちがあるから抵抗したら反発するのでしょう。 生保が通ると保護費をもらうだけでなく医療費は無料、滞納税金も執行停止になるなど金銭面でかなりの恩恵を受けることになります。 なので財産調査は躊躇わずキチンと行っている鈴鹿市の姿勢は素晴らしいと思います。
▲176 ▼47
=+=+=+=+=
確かに現金確認の規定がないから、専門家からすれば「必要性が無く、申請を躊躇わせるもの」と言うことになるのだが、厚労省が確認を規定すれば全ての自治体で現金確認の必要性が生じる。生活保護の公正性公平性を担保するのに現金確認は必要なのだが、保護申請者が多い自治体からすれば、事務負担が膨大になってしまう。だから敢えて規定していないだけで、本来なら鈴鹿市の対応が一番ベストなのだろう。
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これ、当たり前のことだと思うけど 何が悪いのか分からない 個人資産の確認には財布の中身も通帳も確認する必要があるでしょ 寧ろ確認しないで生活保護受給者の申請を受けてしまう方が問題がある 確認することに落ち度はないでしょう 抜き打ちで検査してもらいたいくらいだし 親戚などからの援助なども確認してもらいたいくらいです 私たちの税金が公正に使用されているかどうかを判断するのだから しっかりと調査するのは義務だと思います
▲38 ▼13
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生活保護申請件数が5年連続で増加している。先ず最初に保険料を納めていない外国人の生活保護者や働けるのに働かずに真面目に働く現役労働者より収入が多い生保者への支援はやめて欲しい。財源は無尽蔵にあるわけでないし限りがある。少子高齢化により医療費は益々圧迫される。生活保護者からも無駄な医療費抑止のために医療費の1割負担が妥当である。
▲181 ▼37
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「国民は最低限の健康で文化的な生活を送る権利がある」といった憲法の記載が生活保護の支給根拠となっているかと思います。だから受給は権利になりますが、『権利や自由』と『責任と義務』はワンセットだと私は考えております。 責任や義務を負う事で得られるのが権利なので、権利だけ振りかざされるとちょっとどうかなと思ってしまいます。 もし見せ物の様に不特定多数の面前で財布の中身を出させられたなら役所の対応として些かやり過ぎかと思いますが、そうでなければ財布の中身も含めて財産を申告する事は受給のための義務だと役所が考えるのも当然だと思います。 セーフティネットとしての生活保護は非常に重要だと思いますが、国庫や自治体の財源で運営されている以上納税者の理解が得られる様な試みはされて然るべきです。
▲12 ▼4
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別に衆人環視とか公衆の面前で出せって言っているわけではないでしょ。生活保護に限らず融資を受ける場合や債務整理をするときとか、お金にまつわる様々な場面で、持ち金や預金残高とかしつこく聞かれることはある。労働の対価以外でお金を得ようとするってことは、それだけ大変なんだよ。むしろ、その恥ずかしさがまだあるならば、そのプライドを大切にして、自分で奮起するのも良いかもしれない。
▲4 ▼4
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必要な行為だと思います。今の世の中、人を騙して楽してお金を!なんて言う人はいるでしょうし、税金から払われるものですから、しっかりとした対策は必要だと思います。反対する人は、自分の懐が痛まないから、先に言えるんでしょうが、やはり真面目に働いて納税している人からすれば、、ちゃんとした確認作業は必要だと思います。
▲163 ▼50
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法律や規定については知りませんが、心情的には極当然の事だと思いますよ。 むしろ財布というか現金だけでなく財産資産も全て把握するべきです。 生活保護という制度自体は必要ですが、その申請許諾にはもっと慎重に行うべきで、不正受給などは絶対にあってはならない事だと思っています。
▲180 ▼45
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財布の中身だけを事細かに調べたって意味ないんですよね。
だって余分なお金を財布に入れないで家から持ち出さなければ結局わからないんだから。 だから大体の金額を自己申告でとなる。
そりゃ銀行口座なんかは調べられるし、通帳の提出もあるからお金の出入りと家庭訪問である程度生活感でわかるものだと思うが。
マイナンバー(カードじゃない)も提出するから税務経由とかでもお金の出入りはわかるでしょう。
▲92 ▼16
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しっかり審査していて素晴らしいと思います。 生活保護を受けるなら財布の中身だけでなく、銀行口座の残高や資産も全部申告しないといけないのは当たり前でしょう。原資は税金ですしセーフティネットですからね、審査は厳格にしないと本当に困っている人たちを助けられなくなってしまいます。 どうしても財布の中身を見られたくないなら、批判する人達だけで財布の中身の審査無しの生活保護制度を作り、その方々だけで運営してください。
▲54 ▼19
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高級車に乗っている生活保護のひとや、保険効かない歯を入れてるひともいました。 生活保護がほんとに必要なひとと、そうでないひとの線引きはしっかりしてほしいです。 財布のなか調べるのも悪くないとおもいます。
▲380 ▼76
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私も過去に他界した母親の介護で離職。生活保護の申請しました。口座には来月支払う家賃の3万円しかない。来月から光熱費も食費もない状態で申請しました。言われなくても自ら財布の中身の現金見せました。財布の中の現金が母と私の全財産ですと。その時一万円も満たない数千円。ここまでなるまで食事も1日1食にして、光熱費も節約。質素にとにかくお金を使わない生活もしてました。審査まで1ヶ月かかると聞いたから、来月分の家賃だけは何があっても手はつけなかった。1ヶ月後に審査も通り、家賃も支払いました。保護費で最初にお米5キロ買って、母と二人炊いたご飯をお腹いっぱい食べたことを覚えてます。いつも空腹、水で凌いでいた。お米を食べられたことは幸せだと感じた。今は生活保護の抜け出して、私一人働いて何とか生きてます。
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申請前ではなく、申請後・支給後の様子を見るべきなのではないかと思います。 あとは、調べやすいようにマイナンバー紐付の通帳しか登録できないとか… やるべき対策は申請前ではなく、申請後3回目(3か月後)あたりからしっかり本当に仕事を探す気があるのか取り調べてほしいような気が個人的にはしています。
▲17 ▼3
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本当にお金がなくて困っている人は、財布の中身を見られるという、どうでもいい理由で申請をためらうことなんてないから、一種の試金石になる。
生活保護申請者が見られたら困るレシートが財布に入っている可能性もある。
日雇いなど、現金で給料をもらっている人は、通帳だけで収入は把握できないので、少なくとも財布の中身くらいは確認しないと手持ち金を確認したことにはならないだろう。
▲55 ▼15
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生活保護は皆んなの税金で生活ができる仕組み。厳格に調査するのは当たり前だと思う。 生活保護のはずが、新しめのクラウンに乗っている人を見たことがある。 制度を悪用する人がいるなら、きちんと資産を調べて手続きすることは間違っていないと思います。職員の方は大変でしょうけど、頑張ってきちんとした審査をしていただきたい。
▲55 ▼17
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生活保護費の原資は、税金ですからね。財布の中くらい見せたっていいじゃない。知人は、働けないからと生活保護をもらっていたけど、仕事を紹介してあげたらそこそこもらえたみたいで、何ヶ月かして保護は切れました。家賃がかかるようになって大変、と言ってたけど、今は子どもさんも大人になって働いているし、もう生活保護には戻らないと思います。やっぱりきちんと働いてお金をもらうほうがいいですよ。
▲36 ▼19
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良いのではないですかね。 普通に生活していても家計簿を付けていて、次月に足すのか、それともどの位を蓄えるられるかは考えますよね。 決して生保の方を貶める訳ではないですよ、でも、その生保の金額は私らの税金の一部では有りますよね? 私の様な年金暮らしの者からでも税金は引かれています。 少ない年金で月のお金の使い方は当然考えます。 ですから、生保の方も少々の厳しさは我慢してもらえませんかね? これは是非お願いしたいと思います。
▲55 ▼19
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こういうのってどこまでちゃんと調査して申請通しているのか興味深い。 毎日働く人よりたくさん、支給される人もいる。 勿論、必要な人には一定の金額は必要かもしれない。 只、本当に働けなくて、本当に困窮している人に限定しないといけない。
片や、おにぎり食べたい、と言いながら餓死した人がいると思えば、酒飲んでタバコ吸ってパチンコしている支給対象者もいる。
持参した通帳だけで判断はしていないと思うし、そう信じているが、資産状況や、健康状態等々、ここは人と時間をかけて調査しても良いと思う。 中々難しい所もあると思うけれど。
残高1,000円の通帳見て申請通していないよね。さすがに。 残高600万と300万の通帳が家にあるかもしれないからねぇ。
▲8 ▼6
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それだけ受給者を信用するのが難しい時代になったんですよ。 個人情報とかプライバシーとか確かに配慮すべきところはあるとはいえ、プライドとかの前に不正に溜め込んで無いかとか、生活用品や食品じゃ無く趣向品多く買ってないか?ギャンブルしてないか?をチェックしなきゃいけないんですよ。 他の人が頑張って納めた正に血税ですからね? 必要最低限の生活を守るための措置に必要だと思う。
▲18 ▼8
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汗水流して働いて得た他人のお金をそんな簡単に都合よくもらえると思わないでほしい。 生活保護は自立するまでの短期間の支給であるべきだ。働けるならせめてボランティアくらいしてほしい。 小学生でさえ、教科書は皆の税金で買ってもらってるから大切にするよう教えられている。 鈴鹿市の職員さんにはしっかり業務を行っていただき感謝する。
▲85 ▼22
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生活保護ってそういうものです。資産がなく、お金もなく、働けない事情のある方が申請すべきもので、事情が解消したらもらわずに働かないと行けない。働いてる人より、生活保護を受けている人が豊かなんてあってはいけない。 財布の中身、みられるのやなら受給しなければいいし、私達の税金なんだから、ほんとに必要な人に届けてほしい。
▲75 ▼15
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申請を躊躇わせるかもしれないという懸念はどうだろうか。 明日のご飯にも困る時、財布の中身を見せるのが嫌だからと我慢するだろうか。 また、申請は誰でもできるようになっているが、通すかどうかは担当者に委ねられる。 担当者からすれば、その程度しか困っていない人なら申請してこない方が仕事が減り、必要としている他の人のサポートに時間を割けるようになるので良い事でさえある。
生活保護を与えるかどうかは、統一された明確な線引きがない。 資産何万円以上、預貯金何万円以上など、指針があれば担当者も仕事がしやすいだろう。 また、本当に困っている人を助けたいのなら、金ではなくおにぎりなど現物支給の方が良い。 そちらの方が金がかかるのかもしれないが、批判も多少は減るだろう。
▲18 ▼20
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「厚生労働省によると、申請時には資産や収入を報告するよう求めるが、財布内まで調べる規定はない。近隣の自治体では申請者の自己申告にとどめている」、答えが出ていて終了ではないですか? 財布内まで調べる規定はないというが、財布の中は間違いなく資産です。 近隣自治体は自己申告にとどめているというが、ここは緩いとか、ここは厳しいなどの問題ではありません。 法を厳格に運用しているとしても、お仕事だからご苦労様というほかないです。
財布の中を確認して嘲笑するような言動や、場合によっては表情でも受給者をみじめにさせるようなことはあってはならないと思いますが、生活保護を受給しようという人がこれを不当に思うのはおかしいです。 生活保護は最後のセーフティネット、それくらいのことが我慢できない気位と余裕があるなら生活保護を受けない道を探すべきだと考えます。
▲391 ▼99
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大前提として、生活保護を受ける場合は自身の資産情報を全て正直に申告する必要がある。
正直に申告してこそ、初めて行政側も真摯に対応できる。信頼関係とはそういうところから始まるん時ないだろうか。
恥ずかしい、惨めな気持ちになる、そんなことを気にしていたら生活保護なんて受けられない。そもそも、惨めだろうがなんだろうが、生きて再び立ち直るため、あるいは人間らしく生涯を全うするため、そのための制度のはず。
ケツの穴まで見られる覚悟はすべきだと思う。
とはいえ、じゃあ実務的な話で財布の中まで見る必要あるか?しかも、1円単位で…というのは確かにそう。
財布に入る金の量なんて、たかが知れている。 そこを血眼になって調べるくらいなら、銀行や証券、自宅の貴金属類など、金額の大きい資産調査をきちんとやる方が有意義では。
▲5 ▼1
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生活保護は最低限の生活の保証であって、その資力を責任を持って調べる当然の行為だと思う。一度生活保護が始まれば、どんどん勘違いをしていく保護者がたくさんいるが、原資は税金であることは忘れないで欲しいし、医療費もタダではないことをちゃんと考えて欲しいです。話を戻して、保護開始時だけじゃなくて、保護受給中でも、必要以上に貯金が貯まってないか、収入はないかの調査を通帳見せてもらってもいいくらいだと思う。だって、税金で生活してるんだから。
▲42 ▼9
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支給されたお金をその日のうちに使い切って臨時金をもらいに来る人の言い訳は落とした、盗まれた、がほとんど。元々お金の管理や計画性が無いのでケースワーカーが管理してあげないとならない。現金より電子決済でお金の流れを監視出来るようになっていくと思います。最初の段階で所持金を明らかにしないと今後の計画が立たないので当然だと思います。
▲16 ▼4
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資産調査の範囲を逸脱したものでなく保護の要否判定を正確に行うためには手持金を確認することが必要。また、通帳をみたときに申請日以前に多額の引き出しを行っていたら使途はなにかを聞いてもいい。正確な要否判定を行うために必要な行為については批判されることはないと思う。
▲23 ▼12
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貰ったり購入したりすると必ず課税対象となる。課税と生活保護とを皮肉り、課税対象を全て罰金と例えて、働かずに生活保護で報奨金と揶揄していました。生活保護費用の元金は、税金です。国民誰一人として沢山税金を支払いたい!って思う人はいないと思う。義務だからやむを得ず支払いをしているだけで、当然支払うのだから利益供与も受ける。 生活保護とは、生きる為の最終手段となるべき制度で、気軽に申請・受給されて良い制度ではない。 申請するだけで簡単に受給されるのなら、制度が崩壊するでしょう。 気軽に申請すれば良い制度では無いので、ある程度自助努力を促すようにもしていただきたい。 生活保護申請をする際、所有資産を申請するだけで惨めな気持ちにって、不正受給防止の為、やむを得ない事由と理解する必要がある。それよりも、家族親戚に生活保護受給申請をしている事を役所から伝えらて、援助を断られる方が惨めな気持ちにならないの?
▲15 ▼8
=+=+=+=+=
生活保護に関する規定はそのバーを高くした方が良いに決まっている。この財源こそ税金ですからね。生活保護を受けながらいい生活をしている人って山ほどいますよ。生活保護を受けながらその裏では実際に結構な収入がある人も知っています。人間社会に生きて他者から生活の助力を受けようとするなら、そう言う人達よりの良い生活をしているなど有り得ませんよ。財布の中身を規定する決まりが無いのなら別に調べても良いんじゃないの。こういうものってその所々で独自の判断材料が有るでしょう。皆一律に同様の事は出来ないと思う。飽く迄虚偽の申請が無いかどうかを調べるに留まっているのならそれはそれで良い事だと思うけどね。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
財布の中身だろうと、資産には間違いありません。現に、生保受給しながら、車を所持し、ペットを飼育している方にお会いした事があります。 頑張って、働いて生活している人の生活水準以上に、良い暮らしをしている印象でした。 きちんと、精査するべきです。 税金をきちんと納めている人に失礼にならない取り組みをしてほしいです。
▲35 ▼5
=+=+=+=+=
実際に財布の中身を確認したら、20万円ほど入っていた事もある。エキスパートの肩書の解説は生活保護事務の事が分かっていない。申請時の手持ち金を把握する必要があるのに、事後で申請時の手持ち金を把握するのは、悪意がなくても困難。この人の言う通りに事務を進めて、申請後に資産調査をしっかりしようとしても正確に把握出来ないし、悪意が無くても「申請時はお金持ってました」は言えなくなる。潜在的な不正受給を勧めている。申請時に財布にあるお金は申告しなくても良いと言っているようなもので、エキスパートの肩書は辞めてもらいたい。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
預貯金通帳と身元書類は当然だけど、最初から不正受給を狙ってる人や不正受給を斡旋する側だったら高額紙幣やそれらしいカード類とかは事前にタンス預金しておくでしょうし、その場で財布の中を見たところであまり意味はなさそうだけど まあやることに対して時間が掛かるわけでもないし、意味無くゴネる人は訳アリと判断できてフィルター材料にはなるから、必ずしも無駄ではないだろうけど。
むしろ実際行われていなかったものの、昔みたいに申請者の住宅に入り調査する権限を復活させたほうが不正受給防止には効果がありそう。あと最近だと親類も含めて国籍調査とか。
▲37 ▼8
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生活法受給者に対する日本政府(法律)か本当に適正なのか?
今回鈴鹿市で行われた事はどこの市町村でもやっていることと変わらないと思います。
申請する窓口で心ない言葉を言われることもあるかもしれません。
ただし、財産等がないと確認されれば、すぐに至急対象として保護されるわけであって、支給する側の受ける側も立ち位置に立つ必要性があると思います。
▲4 ▼10
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生活保護申請の時は資産確認として当たり前の確認作業だと思う。 生活資金不足だから申請するのですから。 本当に大変だと確認するためには必要なことです。 高齢者は別としも、若い人の申請は必要なことです。 働けない理由の真偽も必要なことです。 若い人で病気でもないなら、仕事を選ばなければ仕事はあります。 一時的に貸出制度もあります。 生活保護制度も給付ではなくとりあえず貸与にすべきなような気がするのだが?
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当然、生活の決定には厳しいことを言うだろう。だけど、当然みんなの国民の税金とか他の人のお金で生活をするんだから厳しいことを言われても私は当然だと思うが、あまり厳しすぎてもその反発が何に現れるかわからないからよく係員の人は考えて行動に移すべきだ。きちんとそのお金が払われているか、きちんと使われているか考えるべきだね。 ただ厳しくするばかりではいけない。当然入院費とか薬代とかは聞きと出すべきだし、今のご時世すごく暑いので、エアコンの電気代そういうのは出すのが当たり前ですね。他の遊ぶお金はよく考えないといけない。私はそう思いますね。
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地方自治体の担当職員は、生活保護法から始まり要項・要領等リンクするのがありますが、どれくらい理解してるのか疑念です。過去にも生保申請で担当職員が人権無視の対応を行った事例がありますが、担当職員の関連する条文を理解できず個人の自由裁量でするから問題になる。過去にも最高裁で条文並びに通達解釈の錯誤で敗訴した事例がありますが、行政手続きに詳しいのは自治体の職員だけではないのを理解すべき。
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ある意味きちんと職務を行なっている自治体といえます。 生活保護課がそこまでしてくだされば、生活保護で喫煙、飲酒をしたり、ギャンブルにお金を流し、食べる物を買うお金がなくなってしまう高齢者が減ってくれるので、支援者の立場としては、ありがたいです。 確実にお金が入るという理由で、生活保護受給者を狙って入居させる悪徳高齢者施設も増えているので、そういう施設にもメスを入れてほしいです。
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その時の一時点の財布の中身の金額を確認することにどんな意味があるんでしょうかね? 財産把握したい趣旨は理解できますが、それであれば、その人の財産をいろいろな手段を使って、銀行とかあらゆるところの不正をしてないかとか調査すべきでしょう。 この記事になるように、一時点の財布の中身など、1円単位でチェックさせることが、賛否両論になるようなことをやると、調査そのものに影響及ぼすと思います。 もう少しやり方を賢くやったほうが良いですね
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人々が納めている税金で生活している自覚がないのではないかと思う。酒代やギャンブルに使っている生活保護自給者も沢山いる。財布の中身見られて何を文句言っているのか。生活保護は廃止すべきと思う。現金支給は廃止。ギャンブルや酒代にも使えないようにすべき。金券ショップで換金できない生活保護自給者専用の商品券にすべきと思う。
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所持金が要否判定の計算に入るのに、1円単位で把握することの何がいけないのかわからない。 生保の仕事してましたけど、申請者の通帳みたら、申請前に200万以上引き出して、1ヶ月ちょっとで使い切ったと言って、所持金と口座残高が少ないから申請が通った人がいました。 お金に困っている人が普通1ヶ月で200万も使わないですよね。それでも、調べる術がないから、申請が通ってしまうんです。 新規開始前に家庭訪問しますが、200万のことを聞いてからは、むしろ部屋の隅から隅まで見せてもらって、隠している現金がないか調べるくらいでちょうどいいんじゃないかと個人的には思いました。 資産を活用するのが生活保護制度なんですから、財布の中の所持金を確認するのは問題ないと思います。別室で対応するなどの配慮は必要かもしれませんが。
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生活保護は税金から賄われるのだから 1円単位で申請者の資産を把握することは大切だと思う
申請者は生活保護を受ける過程で財布の中身を確認されるのは 辛いことかもしれませんが保護を受ける必要性を説明するにも 資産を把握してもらう一番の方法ではないでしょうか?
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もとケースワーカーです。 財布まで調べろとか規定はなくても、生活保護法という原則に照らせば問題ない。 故にわざわざニュースにするのもどうかと思う。 衣食住を賄うお金が、毎月支給されるわけで文句は言わないで欲しい。 そもそも、必ず生活保護法第29条に基づき、全金融機関(保険会社含む)に照会し取引履歴も確認し、戸籍をたどり親戚まで連絡するのに、この期に及んで財布中身までとか言っている場合ではない。 だから、生活保護を受給するということは、生きるためにも隅々まで調べられるということは覚悟してもらいたい。
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病院のソーシャルワーカーです。 助けないといけない人はいるのは事実それを最後に見定めるんは、行政のCW。行政の手が必要ない人もいるのも事実です。だから、行政職員だけを悪く言うのはやめてください! 生活保護の制度を批判するつもりも無いし、大切な制度だと思います。やむを得ずそうなったんであれば仕方ありません。今の日本の制度はおかしいです。我々の税金と言う考えに立ち返って頂きたい。後進国(発展途上国)への支援も大切かもしれませんが、まず、我が国!ではないですか?アメリカとの関係で多額の援助をするのも良いですし、後進国のめちゃめちゃ多額の支援もいいですが、我が国日本の状況はどうなんですか???借金ばかり増えて。 暫定税率廃止して、独身税?走行距離制??ほんまふざけんな!と言いたいです。私は右翼でも左翼でもありません。普通の考えを持った人間です。普通の日本人の考えを持った政党を作ってもらいたい。
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専門家が不要な処置だと言ってるようですが 本当に不要だったら忙しい 市の職員がそんな めんどくさいことをしないですよね。不正に申告して生活保護受給する人が相当数いるので やむをやっているんだと思います。 格差が広がってるのは事実なので生活保護受給する人は増えると思いますし それは社会として必要な支出 なので抑制する必要はないですが、それに乗じて不正に受給する輩も増えるはずなので厳しく チェックすること自体は適切だと思います。
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生活保護は税金で賄われている制度です。その支給にあたって、資産の確認を厳密に行うのは当然のこと。財布の中身まで出してもらうのは、不正受給を防ぐためであり、市の責任ある対応だと思います。申請者の気持ちばかり優先して制度が崩れたら、本当に困っている人を守れなくなります。
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財布の中身を調べるのは悪いとは思いません。 それだけではなく銀行口座、タンス預金、家族に資金援助出来る人は居ないか等もっと調べるべきで有ると思います。 本当に生活に困っているかどうかはしっかり調べるべきであり 本当に困った人のみが生活保護を受給出来る様にするべきだとも感じます。
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財布の中身は人により、その日の予定により、変わるもの。その人の資産状況を表すものではない。それを開示させることに何の意味もない。心理的な圧力をかけるだけの不当な検索行為である。 こんなことをされるとわかって申請を躊躇する、諦める、そういう心理と行動に誘導しようという意図が感じられる。それは人権侵害である。憲法25条の生存権を侵害している。 逆に現金があっても家に置いてくればよいという考えにもつながる。それは資産状況の確認にはつながらない。資産状況は本人名義のあらゆるものに検索をかけることで確認される。財布の中身に手を突っ込むのはカツアゲと同じだ。
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食事を割り勘にする時に1円単位で割る人は少し融通が利かないと思うけど、 生活保護の申請なのだから、財布の中も見せてキッチリさせる事はおかしい話ではない。他の人に見られないような場所で、確認すれば辱めは対応する役所の職員だけで、何ら影響ないと思う。それこそ空港の赤外線検査みたいな検査でもいいと思う。金を借りるのではなく貰う話なのだし、嘘の申請をふるいにかけるのは彼らの仕事だし、国民の不満でもあるところ。生活保護の認定前の手続きとして、ありな話だと思う。心象的には痛い話だが、1円単位という点は不思議ではない。確認にあたっては、他者に見られないようなところでチェックすれば問題ないと思う。虚偽申請を入口ではじく必要は、多くの国民の求める所だと思う。特に生活保護が貧困労働者より良い待遇である今は。
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申請時に手持ちの財布を開けさせて中身を確認する行為は、資産の確認には殆んど意味がない一方で、申請者には、大変に屈辱的に思えることも多いのではないか。たとえ一般人には気にならないようなことでも、金銭的に困窮している人にとっては、財布の中身は、常に気にしていなければならない、恥ずかしいものなのかもしれない。 たとえ周りに、他に見ている人がいないとしても、プライヴァシーの侵害の程度は、甚だしいと思う。「資産はすべて調べ上げる、お見通しなのだ」、と申請者を意図的に委縮させる効果を狙うのなら、大変に効果的だとは思うけれど。
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財布の中身を確認することは悪くないという方が多いようですが、私は「財布の中身を確認する意味はあるのか?」と思います。
自宅に現金を置いてこればいいだけですよね?通帳から少しずつ下ろして現金にして箪笥に入れておくなり、そこらのコインロッカーに荷物ごと入れておくなり、いくらでも隠せそう。
尊厳云々より、無駄な手続きなのでは?
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何が問題なのか分かりません。みじめな気持ちにならないと一生生活保護を受給し続けることになりかねません。また、生活保護受給期間は制限を設けるべきだと思います。期限を超えた場合、フードスタンプや現物支給(アメリカ産のコメ等)、働けない方はどこか一か所に集めての互助的な集団生活を行ってもらう等「生活困窮から抜け出す為の支援」を行うべきでしょう。
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当然では?人様の税金を頂くのですから、まずは自分の資金を確認して、どうすればこの生活保護から抜け出せるかを考えるためには大切。生活保護は永久に貰うのが当然ではありません。現状の困窮した状態を抜け出す為の一時凌ぎであることを忘れたらいけないと思います。昔と違って、どんな状況でもお金を稼ぐ方法はあります。歳とって体が動かないなら、動画編集とか座りながらでもできる仕事もあります。ずっと生活保護がもらえるとわかっているから、それを頼りに働かなくなるんだと思います。支給期限を決めてしまえばよいのではありませんか?
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こんな役所側だって面倒なことを始めたのにはきっかけがあったと思う。預金状況を把握されないために、一時的に下ろして財布に入れていた人がいたのでは?こんな報道があったらまた別のチェック方法を考えなければならないですね。申請者には専用の端末かデビットカードを渡して電子マネーで良いのではないでしょうか?
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財布にたくさんお金を入れて保護申請に来ることはないので、必要のない確認であると思う。 それよりは、就労を隠したり、家の中のタンス預金やどこかに資産を隠して申請に来ていることについて福祉事務所にもっと調査権を与えるべき。 場合によっては警察と連携し、資産を隠して保護を受けると犯罪であることを世の中に示して欲しい。
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納税者が汗水流して稼いだ給料から様々な税金を国に納めその中から生活保護費が支給され、医療費も処方薬も無料で家賃補助も受けて水道代なども自治体から出るのだから、しっかり確認されるのは当然だと思うべき。 いろんな事情があって生活保護を申請しているかもしれませんが、もし現在の貯金額や財産や手持ちの現金を確認されるの恥ずかしいのなら、どんな仕事であろうと働けるなら努力しなさいと言いたい。
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生活保護を受ける理由、病気とか介護とか色々あるんだろうけど、個別の事情が分からないので、ズルいなって思ってしまう。 そんな認識なので、本当に金がないのか確認するのは、別に問題ないと思う。惨めな気持ちになったということだが、申請する時点で惨めなのではないだろうか。 個別の事情が分からないので、こんな感想を持った。
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厚労省の規定でも手持ち金の過剰分は支給から差し引くと決まっているならチェックするのは当然では?むしろ自己申告で留めている近隣自治体の方が怠慢なのではないかな
鈴鹿市役所は最近受給者の運転日誌提出を巡って法廷闘争で負けたばかりだが、負けを引きずることなく、必要なことは毅然と対応し続けてほしい
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これを批判している人はあまりにも現実を知らなさすぎる。生活保護申請者の中には財産を隠して不正に受給しようとする人が確実にいるし、保護を受けても生活費の不足分しか受給できない。 だから所持金の確認をすることは担当職員の職務であって、申請者が嫌な思いをしたとしても、憲法で保障されるのは「健康で文化的な最低限度の生活」なのだから申請者には一定の不便を受忍する義務がある。
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役所の担当者は、当然の事をしている筈ですが。 生活保護費は税金からの支出です。
生活保護者は、医療費の負担がなくなりますが、その背景は納税者からは非常に納得がいかない状況があります。
ジェネリックの処方を拒み、幾つかの医療機関をまたぎ、同じ薬を大量に処方させ、、、 転売するのでしょう。
(法の改正により生活保護者へは、ジェネリックしか支給されなくなりました)
年金受給者よりも生活保護になった方が、健康保険などの支払いがなくなり、楽だというシステムについても矛盾している。
これだから、生活保護者の子どもが成人してまた生活保護となっていることが多い。
納税者からみれば、全く馬鹿げたことである。
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本当に働けなくて生活が苦しければ、財布の中身を確認されるからと二の足踏む人がいるのだろうか?それが原因で申請しない人はむしろ申請せずとも生きていける人なのは間違いない。人様が一生懸命働いたお金を受け取るのだから、自分が本当に困っている事を証明するのは礼儀だろう。
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たしかに生活保護を不正に受給しているという話もある。しかし不正受給の割合は全体的な割合でいえば軽微である。また本来、生活保護をうけるべき対象者は相当数いるはずなのにほとんどがこの制度を利用できていないそうだ。
また財布を小銭レベルまでみることに判断の実質性はなんらみつからない。とするならば申請者の小銭レベルまでの確認をすることは申請者事態を心理的に圧迫する方法ととらえられる。またこのような審査方法は制度を利用とする対象者にとっても意図的に心理的圧迫を 与えるという点でも妥当性にかける。
また今は五体満足な健康優良児も一寸先は闇だ。いまこの論点に平然と賛成してる人も自らが当事者となってじぶんが役所の受付のまえに座り申請することを考えてみたらいい。
わたしは不正受給の問題より、感情論にはしり想像力が欠如した大人が大多数いるほうがはるかに問題だと思う。
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確かにこれは事前審査としては問題ではないし、むしろ推奨されてもよいくらいだと思う。 ただ、そこまでするんだったら、一部の母子家庭や生活保護受給者で、共働きの一般家庭よりも、はるかに良い生活してる人達の財布も確認してくれんかね? あきらかに不釣り合いな高級車を転がして、毎月USJや万博、ディズニーリゾートに行けてるのはなぜなんでしょうね? 本当に困ってる人達には、キッチリ保護してもらって構わないが、そうでない人達は早急に保護や手当を打ち切ってほしいと思う。
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生活保護を受給してても、タバコは吸う、車も持って乗る、酒は飲むこんな受給者がどれほどいるか! こういう人たちほんまに何の仕事もできないんですかね? 国や行政が内職を与えたり、ちょっとしたお掃除の仕事もできないんですかね。そういう受給者が窓口に来て、でっかい声を上げてごねたりするとヘコヘコする。そういう場面もある。もっと積極的に受給資格の基準を算定してほしい。まじめに働いても10万、12万しか持って帰れない人もいる。そんな人も保険料を払って貢献してる。本当に支援する人と嘘も方便で生きてる人とはっきりジャッジして与えてほしい。
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最近外国人問題ばかりが強調されてるけど、その裏で日本人の生活保護の不正受給や“ゆるゆる運用”はほとんど取り上げられない。まるで外国人ニュースを矢面に立たせて、日本人の問題から世間の目をそらしてるように見える。実際には、生活保護を受けながら普通に車に乗ったりブランド品を買ったりしてる家庭もあると聞くし、本当に必要な人に行き渡らないのは大問題。もっと地域レベルでチェックできる仕組みを作って、通報があればすぐ実態調査して、基準に合わなければ打ち切るくらい厳しくするべきだと思う。
要するに「外国人問題」で目をそらすんじゃなくて、外国人の問題は当然きちんと管理すべきだし、それと同時に、制度を悪用している日本人の漏網の魚もしっかり監視していかないとダメ。どちらも公平に取り締まってこそ、本当に困っている人を守れる制度になるんじゃないかな。
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何事にも権利と義務はつきものです。 生活保護の申請が国民としての権利なら、正しい資産の公開はこれまた国民の義務です。 残念ながら少数は、正しい資産を公開しない申請者がいる以上、このような措置は適切だと思います。 申請者の方々も、国民の血税を受給しようとしているわけですから、権利だけを振りかざす理不尽さに気付いてほしいと思います。
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生保受給者の中には、朝から低貸しのパチンコ、パチスロで毎日時間を費やし 財布の中に現金を持っている人も少なくない。 コミュニティで夕方から集まってビールを飲みながら映画鑑賞したり、働いている人には出来ない遊び方をしている人もいる。 最低限どころか、週5でパート、アルバイトしている人より受給額が多く 税金や医療費などの優遇面を考えると毎日定時の正社員より良い暮らしを 悠々自適にしている。 そんな実態を知っていたら今回の件はむしろ他の地域でもやってほしい。 でもこんなのニュースにしたら家にお金置いてくる対策をされるだけです。 生保同士のコミュニティ間の情報共有をなめてはいけません。
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胸を張って生活保護を申請するのはそれを目的に来日した外国人くらいで、大概は情けない、惨めな気持ちを抱きながらもこのままではどうにも生活が立ち行かないから、最後の手段と思って窓口へ行くのでしょう。財布の中身を見られるくらいなんですか?それが嫌なら申請などせず頑張って働きましょうよ。
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私は個人事業主ですが 毎月国民健康保険を8万円近く払っています。 昨年なんかは医者に1回しか行ってないので 保険使わないで実費で行っても1万円かかっていません。 生活保護を貰ってる人は社会保険払う必要もなく 何回医者に行っても無料で子供の保育園も無料 その他も払わなくていいものもあります。 相互扶助で持ってる人が困ってる人を助けるてことです。 なので 生活保護貰う人の資産状況をもっと厳格にすべきです。 知り合いで 資産を隠して生活保護もらってるふざけたのもいますから。
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申請時には大手銀行などの調査があります 資産を確認されるということなので 本来は家の資産価値のありそうなものなども 探さなければいけません 口座から下ろして、タンス預金などにされると 調査しきれなくなるため 財布の中身くらい出させて良いと思います。
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