( 320387 ) 2025/08/31 03:00:27 1 00 このテキストには、COVID-19ワクチン接種に関するさまざまな個人の体験や感想が盛り込まれています。
1. **強制的な接種の圧力**: 多くのコメントで、特に医療や教育などの職場でのワクチン接種が半ば強制的だったことが強調されています。
2. **副作用や後遺症の懸念**: 接種後に健康問題を抱えた経験者の声が多数寄せられています。
3. **自己責任論への不満**: 副作用や健康被害に対する救済が十分ではないという意見が多く見受けられ、国や医療機関の責任を問う声が強いです。
4. **接種しない選択の正当性**: 未接種者からは、接種しなかったことに対して「賢明だった」との意見が多く、特に信頼できる情報をもとに判断したことへの誇りが表れています。
5. **メディアや政府への批判**: 接種を強く推進したメディアや政府への不信感が散見され、報道の偏りやワクチンのリスクに関する情報不足が指摘されています。
6. **社会的影響と個人の選択**: 選択の自由が奪われたことを問題視する意見も多く、社会全体の空気に流されずに自分の判断を貫いたことが価値あるものとして語られています。
(まとめ)このテキストでは、COVID-19ワクチン接種に対する様々な立場の意見が集まり、接種の強制性、副作用の懸念、自己責任の不満、未接種者の自己肯定感、メディアへの不信が多くの人々に共通しているテーマとして描かれています。 |
( 320389 ) 2025/08/31 03:00:27 0 00 =+=+=+=+=
打たなければ仕事を辞めさせられていた、塾を辞めさせられる、打たなければ色々な罰とも言えるようなペナルティが数多く見受けられた 幸運にも私の仕事場ではそのようなことはなく普通に打たなくても仕事が出来ました しかし人によっては様々なペナルティがありました あのような緊急事態に職を無くすのは大きな不安が伴いました 勿論ワクチンは強制ではなかった しかし打たなければ生活ができない、生きていけない、普通の暮らしができなかった人達がいたのを忘れてはいけない 彼らの全てがメリットデメリットをしっかり理解した上で打った訳ではないということに注意が必要です
▲17031 ▼2052
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私も3回目のワクチン接種翌日から体の至る所が激しく痛み線維筋痛症と診断されました。激しい痛みで寝返りさえ打てず、倦怠感と口の渇きによる味覚障害も発生して一生寝たきりを覚悟しました。幸い、早期に治療できたことで3ヶ月後には職場復帰し、1年後には倦怠感や疲れやすさが少し残るものの、筋肉の可動域が狭いが日常生活が送れるようになりました。現在妊娠5ヶ月です。 副反応や後遺症で苦しむ人が救われる日を願うばかりです
▲313 ▼78
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身内の医師が打つなと言ったので家族全員打ちませんでした。しかし、外では打ったと嘘をついていました。 ある大学の医局では、小児科の若手医者はほとんど打たなかったとも聞きましたが、対外的には打っていないとは言えない空気だったと思います。 しかし、「打っていないと言えない雰囲気」こそが異常だったと思います。 医学の知識がない人でも、「リスクは未知数のはずなのに安全だと言い切っていたのでおかしいと思って打たなかった」と言っていた知人もいました。雰囲気に流されず、事象だけをシンプルに見て判断することが大事だと思いました。
▲486 ▼106
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コロナも個人差があり無症状や軽い風邪のような症状だけの人が多いですね。実はインフルエンザも同じでインフルエンザに罹った事がないと言う人も無症状が多いのです。コロナもインフルエンザも無症状でも感染力があるので防ぎようはありません。私の後輩はコロナで重症化し命は助かりましたが心臓や内臓が悪くなり後遺症から働く事が出来なくなりました。子供も小学生と中学生の2人いましたが離婚をし本人は生活保護者となりました。コロナの後遺症の苦しみも当然あるでしょう、しかし私から見た感じでは生きる夢も希望を失った世捨て人のようですね。
▲465 ▼166
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国がワクチン接種を推進した以上、副反応に苦しむ人への救済は「自己責任」で済まされる話じゃない。 評価不能ばかりじゃ、納得できるわけがない。 現場の医師や自治体が「因果関係あり」と判断しても、国が一方的に覆すのはおかしい。 莫大な書類、医療費の自己負担… 一体誰のための制度なんだ? 「元の体に戻りたい」って切実な声、国はちゃんと受け止めてる? 責任逃れじゃなく、真剣な原因究明と迅速な救済を求めたい。
▲10148 ▼1185
=+=+=+=+=
未接種で比較的早い段階でコロナになったが、熱が高い割に寝込むほどではなく、体調はなんともなかった。会社を辞めて1ヶ月後だったので運がよかった。会社にいたら散々言われていただろう。私と同じように未接種者が同僚に2人いたから心強かったが、遠回しに上司や他の同僚から何故打たないのか言われていた。個人的には日頃から食事をきちんと取り規則正しい生活を心がけていた。
▲1230 ▼369
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私の知人もワクチン打った後に体調不良となり、まともに職場にすら来られなくなりました。既に3年ぐらい経過。もちろん、国からの保証はなし。会社にも1日も来ていません。
あれ、補償は万全とか言ってませんでしたか、死亡で4000万円支給と高らかに伝えていた時に。
厚生労働省の答え↓
ただ、実態は予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによる. ものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村より給付。
予防接種を受けたことによる疾病について受けた医療に要した費用およびその入院通院等に必要な諸経費を支給。(入院を要すると認められる場合に必要な程度の医療に限る)。
因果関係証明できないと難色示します。
健康である人には打つ必要あったのか、打った者の方がコロナ感染死、また死者も多く出て多数の副反応による健康被害出ている。検証は必須。
▲466 ▼68
=+=+=+=+=
未接種です。当時はかなり変わり者扱いされたり陰謀論者とか散々言われましたが、やはり疑い始めたら気になりますから、当時はかなり色々調べましたね。専門的な知識はなくとも、メディアが都合良く絶対数と割合を使い分け、とにかく危機感を煽る姿勢が一番不自然に感じ、疑いが確かなものになりました。当時の教訓は色々なところに生きてます。ワクチンに限らず、結局はメディアなど思考の誘導でしかないのだと。あらゆる面で流されない癖が付きました。
▲8692 ▼1602
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どんなワクチンもある程度の副作用が有ります。 コロナワクチンは、緊急事態宣言で、接種証明書が無ければ職場で働くことが出来ない職業が沢山有りました。 本来自分で選択できるものなのに、病人がいるから、介護、保育の仕事だからと言う方々が多いです。 私の周りでも、膠原病やがんをいきなり発症した方が増えました。 私自身も発熱が2か月続き不安でした。 歳若くして後遺症に悩まれる方々のお気持ちは察して余りあるものです。 社会復帰できます様に、多くの方の生活が改善できるように救済措置を望みます。
▲3584 ▼578
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後遺症として認定された数など氷山の一角でしょう。 身近でも接種時期を境に体調不良による欠勤が増えた方、毎週のように通院している方がいます。若くして亡くなった方、配偶者を亡くされた方も数人知っています。意識を失って階段から落ちた、自宅で転んで骨折した、眼の不調や大腸の穿孔で手術が必要になった等等。どちらかといえば交友関係の狭い人間ですがこうした話を見聞きする頻度が明らかに増えました。 ここまで被害者が出ているにも関わらずいまだに推奨を続けていることが理解できません。医学界がこれほどおかしなものだとは思ってもいませんでした。
▲3335 ▼483
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介護職です。当時は任意接種であると掲げながらも医療関係者はほぼ強制とも言えるワクチン接種でした。私も仕事柄2回接種しましたが、とにかく副反応がキツかったです。高熱と倦怠感、脱力感、頭痛吐き気による食欲不振。事前に申請していた有給では回復せず休みを増やしてもらいました。国はあれだけ大々的にまだまだ検証不足のワクチン接種を推奨したのですから、後遺症についてもしっかりと責任をとるべきです。私の知り合いの中学生はワクチン接種後視力が低下し最終的には右目がほとんど見えなくなってしまったそうです。様々な病院を受診しDrに相談したところ、ワクチン接種以外に考えられにくいと言わざる得ないとの診断結果を得たそうです。
▲2544 ▼357
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3回目を打ち熱が引いて出勤再開した日と同時に激しい動悸が続くようになり、最終的に体を起こすことも難しくなり寝たきり状態になってしまいました。血液・甲状腺・心電図も全て正常値であり、自律神経がとにかくすごく悪くなっているのかもということで漢方薬を処方してもらってなんとか立てるようにはなりましたが、パニック障害になってしまったようで、いまだに完治もせず仕事も失いました。 ワクチンを打ったあと、偏頭痛も重症化してしまい週2ぐらいで嘔吐もするようになりました。 因果関係とか良くわからないけどワクチン3回目を打つ前日までほんとに、ほんとに、こんな体じゃなかったのに…。 仕事もお金も失いました。人生を返してほしい。
▲1626 ▼228
=+=+=+=+=
ワクチンと名を冠したものは健康な人に接種するものであるがゆえに、副作用は本来許容されない。だからこそ接種被害の救済制度があるし、かつてのワクチンでは、接種後死亡はもちろん重い副作用のような症状がひとりふたりでもみられたら接種停止になっていた。 コロナワクチンは以前なら接種停止になったような副作用でもそんなことになる気配もなく、それどころか接種後の高熱や倦怠感は当たり前、そして接種後にひどい症状が出ても手続きばかりが大変で救済にならない。接種が推奨されていたあの頃も今も、いろいろと異例づくし。
接種後の後遺症に見舞われている方々は本当にお気の毒です。
▲1838 ▼281
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自分は誰に何も言われる事も無く打ちたくなかったので未接種のまま生活していました。
ただ会社勤め、医療従事者、学生は半強制的にワクチンを打たされていました。 もはや洗脳されているのではと思う事もありました。 ワクチン打ったから無敵とか言ってる方もコロナに感染して苦しんでましたし、一時期ワクチン打ってないと旅行先で断られるなんて事もありましたよね。 接種証明とかなんとか。笑 未知のウィルスでしたし確かに不安はありましたが当時ちゃんとワクチンの安全性を考え打たない選択をした自分に感謝です。
この記事の様な場合しっかりと国又は半強制で接種させた会社なりが責任を取る必要があると思いますね。
▲1475 ▼220
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コロナ禍当時心ある医療関係者がSNSで個人的に「こんな即席で作って大した臨床試験も行われていないワクチン、私なら絶対に打たない」と警告していたことが思い出されます。 義母は接種後顔の右半分が麻痺で動かなくなったり、実母も意識障害に見舞われていました。幸いにも現在は元気に暮らしています。 私も絶対に打たないと決めていましたが、当時出張で中国のビザ申請をするにあたってワクチン接種証明が必須となり、仕事を取るか自分の命を守るか、散々悩んだ末に打たないことを決断し今に至ります。 今でも本当に良かったと思っています。
▲1446 ▼213
=+=+=+=+=
俺も打ちませんでした。職場では社員も少なく、なんで打たないのかと聞かれる程度だったので助かりました。子供達には絶対打たせないようにしました。学校で友達にワクチン打ったか聞かれたら打ったと言ったと嘘をつくようにいいました。嘘をつかせなければならないのは心苦しかったです。 でも、打ってないことでイジメられてしまう可能性があると思いました。 当時も世の中おかしいと思いましたが、時間がたってあの時の判断は間違ってなかったと思っています。
▲1060 ▼88
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コロナワクチンは大丈夫だったけど大学生の頃子宮頸がんワクチンで救急搬送されたことあります。幸いドキュメンタリーとかで時々話題になっているような後遺症はなかったですが。 それでも医者の知り合いに聞くと娘には子宮頸がんワクチン打ったって言っているので確率の問題なのだろうと思ってます。 それ以来ワクチンって任意のものだったら、打つ時は自分で後悔しないと思うものだけ打ってます。これも確率の問題なんですが、副作用が起きてしまった時に後悔するなら打たない、と決めています。
▲960 ▼144
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未接種でした。子どもにも打たせませんでした。理由は副反応が怖かったから。もし副反応に苦しむことになったら嫌だったし、命にかかわったら、後悔するんではないかと思ったから。もし死んでしまうなら、感染して命を落とすほうが納得できると思ったから、ワクチン接種はしませんでした。 たまたまかもしれませんが、未接種だった私と子どもはコロナに感染せず、2回ワクチン接種した妻は2回感染しました。1回目の妻の感染時はさすがに朝起きる度にビビって検温していたが、大丈夫でした。2回目は冷静でした。 たまたまかもしれませんが、私の周りではワクチン接種したほうが感染率が高かったです。
▲829 ▼126
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CBCは初期の段階からこの件に関してずっと報じ続けている。 でも実際はワクチンを打った人が多数派であり、こう言った事実は認めたくないと思っている人が多いように思う。 ただ一つ言えるのはあの期間の新型コロナ関連のニュースは異常だったなと思う、ヒステリックと言うかそこまでする程のものか?と言う感覚だった。 情報過多社会になり人それぞれが色々な報道、情報に振り回されていた。 まずはっきりと接種は強制ではないと言う旨を政府が伝えるべきだったんじゃないかなと今になって思う。 まぁとんでもない額でワクチンを買ったのでそうする事もできなかったんだろうが…
▲771 ▼86
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未接種です。ワクチンが開発・認可された頃の報道番組に違和感を感じました。通常であれな世界的パンデミックに対し、新ワクチンなるものが開発された場合、報道番組などでワクチンがどれだけ有効か?また危険性などないか?良いことも悪いことも含めて賛否両論があるものだと思います。しかしそんな論争など一切なかった。気持ち悪いぐらいワクチンの効果を全面的に押し出し、一回目より二回目、二回より三回接種がより有効など、「打ちまくれ」みたいな「一方的な報道」に何かしらの意図を感じたので、家族全員未接種のまま現在に至ります。 しかし職種・職場・家庭環境によっては訳の分からないまま「打たないといけない」状況で仕方なく接種した方が多くいると思います。 当時の河野大臣は確かに「責任は私が取ります!ワクチン接種を!」のようなことを発言していましよね。 河野太郎さん、そろそろ責任のあり方のご説明からお願いしたいですね。
▲605 ▼44
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薬剤師です。家族全員未接種です。10年に及ぶ治験をスキップしての接種は、到底受け入れられなかったです。短期的な副作用は色々報告されてますが、長期的な副作用はまだ不明なので、追ってデータを蓄積していかないといけないと思います。
▲525 ▼36
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サラリーマンとして、当時は実質的に接種が半ば義務のような雰囲気でした。3回目までは受けましたが、いずれも翌日に高熱が出て非常に辛い思いをしました。4回目は見送りました。 幸い、現時点では目立った後遺症はありませんが、もしかすると体質が変化し、血栓ができやすくなっている可能性も否定できません。 振り返れば、ワクチンを打たないという選択肢があれば…と後悔する気持ちもあります。しかし、当時の社会的な空気の中では、冷静な判断をすることが難しかったのも事実です。
▲624 ▼118
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甥っ子はコロナワクチンの接種が原因で21歳で亡くなりました。わたしは注射が嫌いでうちませんでしたが、今思えば正解でした。コロナにならないように人との接触を避けることがコロナに罹患しない最良の方法でした。世間からどう思われようと自分の意思でこれからも決めていきたいと感じました。
▲554 ▼73
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自分は後遺症が確実に出ることが分かっていた。ドラッグストアで買える薬でさえ研究・開発に何年も費やし長期かつ慎重に治験を行ってやっと販売される。それがコロナは未知のウイルスとか言いながら一年も経たずワクチンを開発し接種にこぎつけた。自分は何らかの意図を察し、職場や周囲の圧力に負けず頑として接種を拒否した。今となっては我ながら賢明な判断だったと思っている。
▲410 ▼49
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ワクチンの真の構造や作用は製薬会社の中枢しか知り得ず、現場の医師でさえ限られた情報しか持ちません。どの症例が後遺症にあたるかを判断できる医師は少なく、結局「製薬会社や国が安全と言うから安全」とされているのが実情です。若い方でも深刻な後遺症を抱える例があり、高齢者では病気との区別が難しいまま亡くなるケースも多いのではないでしょうか。実際、私の両親と義理の両親はコロナ禍以降、急性白血病・脳梗塞・認知症と立て続けに発症しました。これは本当に偶然なのでしょうか。
▲479 ▼77
=+=+=+=+=
後遺症だけでは無くて、亡くなった人も沢山では済まされない位にいます。 そして記事にもある通り、書類を集めるだけでも相当な苦労がかかった挙げ句に待たされます。 後になって、推奨していた人達はリスクとデメリットをきちんと話したと言いますが、あの頃の雰囲気は半ば強制の圧力の様に感じていた人も多かったと思いますよ。
▲874 ▼123
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ワクチンの安全性に疑問を持っていたために、ワクチン接種をしませんでした。万が一、後遺症が残ったとしても、その証明をするのが難儀になるという予想があったのもその理由の一つ。
基本的に、ワクチン接種は任意だとされていましたが、看護や介護職の仕事をしている人には、会社が実質的に強制を強いていたという話がネット記事に出ていたかと思います。
もしこの状況があり、ワクチン接種をし、健康被害に遭っていたとしたら、その会社を提訴してもいいケースだと思いますね。
▲302 ▼33
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とある国では騒がずコロナワクチンと呼ばれる物を打つ事もなく、何事も起きなかったという実例は有ります。 ここは人口密度等日本の環境との違いはあるとは思いますが。 元々、体格が大きく体力も一般的な日本人より高い外国籍の人達に合う薬を日本に持ち込み、その量をそのまま日本人に打つ事は過剰摂取が原因でこのような事態になる事も予測できたのでは?と感じています。 近況ではワクチン接種後に消えるとされていたスパイク部が1年以上経過しても体内から消えていないという実例と研究結果もあるそうです。 米国ではワクチン製造をだいぶ前に中止したとの情報も有ります。 これはテレビでは言われていません。 日本政府はこの案件についてしっかり実態把握と調査、原因特定を急ぐべきでしょうね。
▲752 ▼177
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めまいは実は多い症状だったのではないかとは思っていました。周りでよく聞きました。医療関係者や重病となりやすい高齢者、病歴のある方など関係のある方々は特に何度も接種をされており、症状としてめまいなどの様々な身体症状と全くない方もみえますが、症状がある場合においてはそれ以降の接種は控えた方が良いでしょうが、1回目で著明に症状が出てしまった場合においてはもうどうしようもない悲しみですよね。接種前、後ではっきり体調が違うわけでしょうが、強制的雰囲気のようになって悪化するなど自己責任とは言っても辛いですよね。
▲345 ▼59
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CBCではかねてよりコロワク関連の記事を 提供してくれており、有意義なことです。
記事に取り上げられた件の女性の実情は、 まことに以てお気の毒で胸が痛むばかり。
申請のハードルの高さは想像に難くありませんし、 実害に比べて認定案件は氷山の一角でしょう。
「緊急事態」を理由に承認された薬剤の “治験実施” で推奨内容を信じた人々を顧みれば、 ロシアンルーレットに参加した如くに感じます。
とはいえ、接種時における同意書の内容をしっかり読めば 接種を躊躇う内容が示されていたのも事実ではあります。 (あくまで “自己責任というアリバイ作り” にも見える内容)
やはり、何と言われようと非接種を貫いた事は正解でした。
▲468 ▼59
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上咽頭擦過療法(EAT)をまだなら試してみてはいかがでしょうか。耳鼻咽喉科でやっているところがあります。 私もコロナワクチンを打ってから体調不良が続き、ひどい時はトイレも1人で行けませんでした。 ワクチン後遺症の記事を書いてる方にこの療法を教わり、1度やっただけで目の動きが元に戻り、何もつかまらずに20分歩くことが出来るようになりました。 ワクチンを打ってから約2年間、死ぬかもと思うようなこと多々ありましたが、今では日常生活を送れるようになりました。 良くなることを祈ってます。
▲286 ▼55
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私はワクチンを最初の1回だけ打ちました。 風邪を余り引かずインフルエンザにもここ20数年かかった事のない体に副反応の39度近い高熱と頭痛はとてもしんどかったです。 後にコロナにも感染しましたが同じくらい辛く、ワクチンの効果というものをさほど実感できませんでした。 後遺症は残らなかったもののあれだけの副反応が出るワクチンなら後遺症が残ってもおかしくないと思います。 国は薬害に苦しんでる人にしっかりと手を差し伸べるべきです。
▲174 ▼10
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打たないと当時は散々言われたもんだが、私は頑なに打たなかった。 実際打った人達も、二回目までは大半の人が打ったけど、副反応とか酷かったって、三回目以降の摂取した人は一気に減った。 打ったはずの人達が結局コロナ感染して、苦しんでる人も結構いて、打ってない私が今まで全くコロナに感染していない(もしかしたら感染したかもしれないが、症状がほとんど出てない)って考えると、なんだかなぁって思います。
▲301 ▼31
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反ワクだのなんだの言われたけどやっぱり打たなくて良かった。何も信用できない時代だから周りに流されず自分で調べてよく考えることが大事だと思う。当時から日本がワクチン臨床試験に使われているって話もありました。その時打たなくて後から打つことはできても打ったものを無かったことには出来ないので命や健康に関わる判断は皆さん慎重に考えてください。
▲163 ▼11
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私の場合は仕事の都合でどうしてもワクチン接種をしなくてはならず、毎回、接種すると発熱と頭痛と筋肉痛で1週間寝込みました それで有休も無くなり、コロナ感染しても5日間は休まなくてはならないので釈然としないものを感じました 接種後、数年間は毛髪の質が変わり薄毛状態になりましたが、その後はワクチン接種していないので少しずつ薄毛は改善されています 私の場合は命に係わる後遺症ではないけれど、当時は職務上、実質は強制的に打たなければならなかったので公的災害とも言えると思います 緊急時で商品化されるまで充分に検証出来なかったかも知れませんが、長期後遺症に苦しむ方々には公的な補償を国は行って欲しい 今は症状が出ていなくても、今後どうなるかは分かりませんし。
▲168 ▼23
=+=+=+=+=
2回接種し、様々な症状が出ました。 元々、持病があったため接種はしないつもりでしたが、主治医に相談したところ、打つべきだと言われたためです。
自分の身体に次から次へと異変が起き、救急車で病院に行きましたが、検査してもなにも分からないからと精神的なものだと言われました。
当時は家族にも理解されず、とても辛かったです。今も後遺症で苦しむ人は大勢いて、 共通している症状もたくさんあります。 国が推し進めた注射で被害が出ているのに、 なかったもののように無視をしつづけているのは、おかしいと思います!
▲139 ▼11
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このmRNA型生物製剤は遺伝子製剤であり、そもそも従来の「ワクチン」の定義に当てはまらない。作用機序がまるで違う。
ウイルスの一部を細胞内で計何十兆と産生し得る設計図を筋肉注射。
その際、逆血確認といって、血管に刺しちゃってないかの簡単な確認は、なんと行わないように説明されてる。
で、mRNAが免疫に壊されないように工夫されてるから、細胞内に入り、ウイルスの一部を産生し、細胞表面に林立させ、免疫細胞に提示。
免疫が細胞ごと攻撃することも起こりうる。成分は接種部位のみならず全身へ。
神経細胞、心筋、、攻撃のターゲット何かによってありとあらゆる症状が起こりうる。
女性なら卵巣にも滞留。 脳内にも行き渡る。
mRNAは一週間くらいで壊れるはずが、二年経っても新たに産生され続ける例も。つまり自身の遺伝子に組み込まれた可能性。がん誘発も。
もう陰謀論じゃなくて論文レベルの話。
▲242 ▼37
=+=+=+=+=
本当に打たなくて良かった。 職場で自分含めて数人しか未接種者いなかったけど、本当に良かった。 国は今後責任を問われるな。 半強制で、打たなきゃ社会生活できないようなやり方してたんだから当時の関係者も含め裁かれるべき。打たなかった人は本当に賢かったね賢明な判断でした。
▲479 ▼66
=+=+=+=+=
ワクチン7回接種済みです。医療関係者です。 国には、ワクチンの後遺症があるなら、きちんと因果関係を明らかにし、データ化し、国民に伝える義務があると思います。 以前はコロナに感染すると、治療法もなく、重症化する症例が多く見受けられました。実際、亡くなった方もいらっしゃいました。 今は、あの頃とは異なり、治療法も確立し、予防手段も明確になってきました。 今一度、ワクチンの安全性について再検討し、本当にワクチン接種が必要なのか、それぞれの個人の背景に合わせて考え直すフェーズに入っているのでは、と感じています。
▲154 ▼14
=+=+=+=+=
難しい問題ですが、支給が認定されることと、元の体に戻れるというとはまた別の問題ですね。私は迷うことは無く、自分も子どもも、絶対にワクチン接種はしないと決め、打ちませんでした。充分な治験がないワクチンが怖かったのが理由です。仕事はクビになり、半年間涙が出ない日はありませんでしたが転職し、以前よりもやりがいのある仕事に正社員で就くことができました。つまり、自分の人生を決めるのは自分です。
▲87 ▼3
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厚労省、表では「接種は任意。強制はしていない」と謳いつつ、裏では医療機関や企業、自治体に圧力掛けて強制の空気を作り出させていました。
日本人特有の「同調圧力に弱い」という性質を利用して。
あの雰囲気は異常以外の何者でも無かったコロナ禍
あれから何事も無かったように時は過ぎたが、あの空気感は一生忘れられそうに無い。色々と社会に対して見方が変わった分岐点だった。
叩かれても未接種貫き通して良かったと思っている。
▲168 ▼8
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ワクチン後遺症を証明するのには、まず膨大な時間と書類との闘いがある。体力が低下している中での医師の診断を受けるだけでも大変なことなのに。
因果関係と相関関係は=ではない、別物。ワクチンで許容される副反応のリスクは、100万回に1回、ワクチンの効果は100ではない、副反応は0じゃない。ワクチン接種は、ベネフィットとリスクを比較検討した上で個人で接種を決めるもの、任意であること。 推進者は、これらのことをしっかり周知したんだろうか。 接種券には、予防接種健康被害救済制度についてアナウンスはありますが、どれだけ知られているのか、推進者側は考えたことはあるんだろうか。
ワクチン接種で重篤な副反応に苦しんでいる方、亡くなられた方にとっては、リスク100です。 コロナワクチンは特例承認だったのですから、迅速な対応をコロナワクチン推進者の方たちには、お願いしたいです。
▲151 ▼21
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私も肩がダメになり手術をしました。小さな整形外科を何件も受診しましたが最終的には大学病院ではっきりしてもらえました。治療終了証明を出さないと横浜市からの補償が出来ないと言われました。整形なので何年もかかり中々、完治と言うのは難しいため提出が出来ていません。入院中も同じ症状で肩の関節包を切った中学生の子も居ました。私は術後酷い神経障害も残りすっかり障害者になってしまいました。打たなきゃ良かったです!人生が変わりました。
▲206 ▼34
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私は自営業なので、会社などから作られたばかりのワクチンを強制されることもなく、1度も打ちませんでした。家族は数回ずつ打ちましたが、副反応がひどくてやめました。自分の意思でまだ研究段階のワクチンを身体に入れることはとても抵抗があり、打ちませんでしたが、今となれば打たなくてよかったです。コロナには罹患しましたが、ワクチンを打った家族の誰より軽傷で一晩のだるさで済んだからです。熱も出ず、喉も痛くなく、風邪より軽症でした。ワクチン後遺症があり、国が認めなければ誰が補償してくれるのでしょう。ほんとに無責任だと思います。
▲139 ▼9
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当時の動画を見てて思うのは、あの時はワクチンを打たなければ仕事も出勤出来ない、下手すると退職にまで追い込まれるほどの圧力があったこと。 しかし、一部の評論家などはそんな圧力はなかったし、国は企業の活動にそこまで口を挟めなかった と討論番組で言っていました。 それこそ、事実誤認であり個人的には議員や時の総理、厚生労働省が踏み込んで発言してあげるべきだったと思います。 今後の教訓として、議員立法でそこは国民にも 企業にもしっかりと配慮し、義務化を避けることが相応しいと思います。
▲145 ▼19
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mRNAは予防効果がないことは発表されたよね。あとスパイクタンパク質は一定期間で消えると言われていたが、後遺症が出ている人の中には消えていなく、それが原因の可能性があるとかも情報が出ていたよね。結局ワクチンの有効性は、年配のコロナの重傷化を防ぐのには一定の効果があるだけで、それ以外の人は重傷化しにくいし、予防効果もないからそもそもワクチンを打つ意味はなかったって事になると思う。
▲316 ▼101
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まず国が持っている情報を公開すべき。欧米では既に国立大学の教授たちがワクチンが体への阻害関係の有無を国営放送で記者会見をしている。米疾病対策センターの元センター長ファウチもワクチンやコロナの誤情報を発信したとして裁判にかけられている。打ってしまったのはものを取り除くすべは現状無いので打つ前の元の状態に戻るのはとても難しいが、せめて情報を公開して研究機関などと共同で研究などを早急に進めて欲しい
▲61 ▼2
=+=+=+=+=
実はなにか別の病が進行していたのを進む方へ作用したということも有り得るのかなとは思います。
そうなると原因ときっかけとにも分かれてしまうと思う。
ワクチン後遺症に関して、まるで鬱の人に怠けだ甘えだ言っているのと同じような目で見ている感じもします。
本当に体調不良が長引いて働けないということは、その人の人生を狂わせることなのに…。
膨大な数の対象者がいて、症状も大小様々なのでしょう。 そうなると、中にはうーんと思わざるを得ないケースも混じっているんだろうし選別する方も参ってしまいますね。
そして、それだけの数の被害があったことの裏付けになるかと思います。(--;)
▲47 ▼5
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私も妻も子供達も未接種です。 予防接種に関しても、必要でないものは子供達には打ってないです。 町の担当医に何故打たないのか説明すると、理解してもらえたので、それで良いと思ってます。 日本特有の同調圧力とよく分からない『みんながやっているから』で、済ませてしまう人が多すぎて残念に思います。 家族が健康で元気に過ごしているので、今のところは正しいと思っています。 後遺症に悩まされている方々が救済される事と、出来るだけ良くなる事を祈ってます。
▲94 ▼18
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理系大学卒業した者です。 大学在学時ワクチンには途方もない時間が必要なのを習っていたので、このワクチンは打ちませんでした。 私個人的には打たなくて正解だったと思います。
親は打ちましたが特になにも言いませんでした。 運良く?今も元気です。
混乱時とはいえ正確な情報で判断できた事。その教育を受けさせてくれた親に感謝しています。 私もワクチンの後遺症で退職され方を知ってます。
ワクチン打って問題があって、訴えたのにワクチンのせいでないと言われたら絶望しかないと思います。
推し進めた国も責任をしっかり取るべきです。
▲117 ▼9
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職場で接種を強要されそうになったため、厚生労働省のサイトを調べたら接種は任意であって強制ではないことが明記されていました。学校や職場で強制されそうになった場合の相談窓口も記載されてました。つまり先々問題が起きても国は責任を取らないんだと判断し、職場と闘うつもりで接種しませんでした。ワクチン開発は急務だったので、製薬会社も免責だというニュースもありましたし。
職場の接種を強要する文書は、先々証拠として活躍することもあるかと大事に保管していました。使わずに済みましたが。1度も接種することも感染することも辞めることもなく、何とかのらりくらりとかわせました。
ワクチンを打たなかったことで重症化したり亡くなった人もいるでしょうし、打ったことで重篤な後遺症が出たり亡くなった人もいるでしょう。肝心なのは、接種するかどうかを納得するまで考えたかどうかだと思います。
▲85 ▼6
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悪者扱いされていた当時だから、モデルナを2回打ったが3回目を打つ直前で原因不明の痒みを伴う帯状疱疹に襲われた。 皮膚科に行くと乾燥だと言われ、保湿剤とステロイドを処方されたが、そこから今に至っては帯状疱疹は出ていない。 生活環境も変わらないのに、乾燥という原因はおかしい。 やはり、ワクチンの副作用と今は確信している。
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ここの多数の投稿を見ていて思ったのは、ワクチンは有効だという意見や有害だという意見は多いが、ワクチンは効果もあるが害もあるという意見がかなり少なく、またその可能性を論じると嫌われるということ。十分なデータによって有効性や有害さが証明されるまでは、そういう可能性も当然考慮すべきだが。要するに多くの人間は感情的で複雑なことを考えたくないのである。因果関係は統計的に判断されることが多く、効果や害の判断には多くのデータが必要となるだろうから、そういうのが集められるようになることが望ましいと思う。
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こんにちは、私も未接種です。ワーファリン服用している事、耳のけいれん発作が頻繁に起きている。深部静脈血栓症、肺塞栓症の既往歴があり、メニエール病も、循環器内科の医師に新型コロナウイルスワクチン接種可否を相談して、おすすめ出来ないと言われました。耳鼻咽喉科の医師に最初は相談したんですが、私だと可否の判断が出来ないので、循環器内科の医師に相談した方が良いと言われました。循環器内科の医師が判断してもらって良かった。私は取り返しのつかないような事はしないように、心かけてます。新型コロナウイルスワクチン接種して、健康被害や深部静脈血栓症、肺塞栓症で入院でもなったら大変、インフルエンザワクチン、帯状疱疹、RSワクチン接種も出来ません。
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夫と20代の子供2人はワクチン接種後に、健康診断で必ず心臓に異常が出るようになりました。また、時折動悸の訴えもあります。夫も医療系、娘は医療系の大学で強制接種を強いられ、息子は新卒で働き始めて会社でもほぼ強制接種です。何かあっても薬害の訴えは通るのでしょうか?一昨年は、近所の40代のご主人が突然死、私の会社の40代・50代の方も基礎疾患はありましたが、突然死しました。全然に無関係ではないはずです。
▲125 ▼17
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コロナワクチンにおいて、現場で打ってから、確か30分経過観察、何でもなければそのままお帰りでしたから、問題はその後に何かしらの体調変化に関して、国は全くコロナワクチン後遺症として認めていない。 それこそ何かしらの病気を持っている人など優先的に摂取させていましたから、その後の副作用など、コロナワクチンが原因と間違っても認めていない。 あのようなワクチンにどれだけ効果があったのか、今でも相当疑問ですが、後遺症に悩んでいる方は、それなりにいると思えます。 しかもその後遺症も人それぞれ、あのワクチンでこうなりましたという固定的な症状もまずないですから、ますます国はワクチンのせいですかと確実にくるでしょう、障害年金に関しては、運動機能などが制限されている人に対しては、それなりに認められると思えますが、出来れば大学病院等で診断書を出してもらうことです。 民間のその辺の街医者では信用はして貰えないかも。
▲80 ▼7
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知り合いがコロナ後遺症で苦しいでいる、今ようやく回復の兆しが見えてきて、少し楽になってきた。約2年いろんな病院にかかったけど、様子見という処置も多かった。回復のきっかけはチャット。 GPT様々な症状を相談し、世界の事例を参考に、最終的には医者の協力を得て薬を出してもらい回復傾向にある。日本の医療はためすような薬を出すことはしない。システムなので、はっきりとした診断がないと処置にとして薬を出せないこともあり患者が板挟みに会うこともある。大きな病院ほど検査だけして様子見にされたかな。体のバランスが崩れている部分もあるから、まずはそういった部分も整えつつ治ることを祈ってます。
▲40 ▼5
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今になってみれば打たなくても良かったと言えるかもしれないが、未知のウイルスとして次々と死者が出た当初、対策がわからずマスクの品不足から波及した品不足など国民の不安は広まった。それを抑えるためワクチンは急を要しており、データの少ないまま提供されたのも仕方ない状況だったと思う(曲がりなりにも免疫反応が確認されたので)。しかし人類で初めて実用化で実施されるにつれ予想以上に強い免疫反応が出たため問題が露見した。私も当初は感染者の容体を聞いて不安になり接種をした。結局は接種していてもコロナになり、それによる症状の緩和があったかどうか個人差もあるのでわからないが、当時はインフルエンザワクチンくらいの感覚で、接種後の強い副反応にも個人差があり、打った方がマシかな程度。問題があるならある程度実態が明らかになっても政府がワクチン接種を強く推進してきたこと、国民の中に根強い差別意識があったことだと思う
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私と同じ経験をしている方がいる、一度目の時は3ヶ月、それからは何とか立ち直るが2回目次から次へと結局5回までは打ってたけどそんなに辛い思いは今考えると悍ましい経験、まだ50代なのに長くオムツ生活をしていました、しかし一人息子は障害があり絶望したけど息子がいるから歯を食いしばり3年以上かけて回復したけど今も記憶が抜け落ち身体が辛いが何かの支えが直す力になるので頑張って欲しいです、私の支えは障害がある一人息子でした、親一人子一人の中で私が倒れるとそれは息子も行きられない、それだけが力になりました。
▲92 ▼38
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実際にワクチンがきっかけで色んな病気、帯状疱疹脳梗塞なども含め苦しんでる方が沢山います。国及び政府の勉強不足により誤った情報が流れてワクチンを打たないと犯罪者扱い、傷物扱いを受けてたのは事実です。もう少し救済措置を考えるべき。インドに新たに10兆円も支援する金があるならそういう人らを助けてやってほしい
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全てのワクチンで、後遺症はあるんだと思います。 インフルエンザでも体調が悪くなる人はいます。 コロナワクチンに関しては、インフルエンザよりたぶんもっと多くの人が接種したのではないでしょうか。 分母が大きくなれば、後遺症の出る人は増えるのは当たり前。 反ワクチンの方が言うように、全ての人に対してワクチンは有害と言うのは納得できませんが、一部の人には悪い作用が出たと言うのは認めるべきだと思います
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あのワクチンは何だったのかを冷静に分析して欲しい。新型コロナという新しい病に対するワクチンなので、絶対安全といえないのは理解します。このワクチンによって重症化が抑えられ救われた命も相当数あるはずです。ただ、このワクチンによって後遺障に悩む方も相当数おられます。これを客観的に検証する必要はあると思います。
▲36 ▼3
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ワクチンによる後遺症に対して、国の対応には問題があると感じます。
当時、ワクチン被害に対して金銭の補償などの対応をすると言いながら、一方で被害の認定基準が厳し過ぎて、明らかにワクチン接種後の状態悪化があるのに認定しない被害者を見たら恐ろしくなりました。
特に被害者の中には亡くなった方もいますし、植物状態の方もいたことは記憶に新しいです。
国がワクチン接種を社会的に推奨したのですから、その被害者に対して逃げずに救済すべきであることは明白です。
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私はコロナワクチン未接種者です。当時、会社で接種した人が熱が出たり、体のダルさを訴え、数日会社を休んだりしているのを見て、自分は接種しないことを決断しました。結局、コロナに一度感染しましたが、その間大した熱等も出ず、後遺症も全くなかったので、今こういうニュースを聞くとワクチンを接種しなくて本当に良かったなと思っています。今後またコロナに感染する可能性はもちろん有りますが、ワクチンを接種することはないでしょう。
▲39 ▼7
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ワクチンが出た頃、しばらくは、打て打てムードでしたよね、、 CMもバンバン流れてましたし 私は接種してまもなくその日から片足が痺れ、1ヶ月程痺れが取れるのに要しました。 踵を地面につけるのが本当に辛くて、仕事はどうにか行きますが、土日は子供の相手もできず寝たきりでした。 なので、子供たちには打たせたくなくて、でも打ってないといけないような感じだったので学校では、打ったと言っておきなさいと言ってました、、 何ともない人も沢山いますが、何らかの支障が出てる人もいます。 私はそれからたまに体調が悪い時に痺れが出るようになりましたが、普段は然程症状がないのでいいですが、何年も苦しんでいる人には補償が必要なのではないでしょうか?
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コロナワクチンは、臨床治験で緊急使用されたのだから、予防効果を評価するべきだったはずです。しかし、予防効果がなかったので、関係機関は、一切、口を閉じています。 実は、最近の新型コロナの感染拡大のニュースの中で、ワクチンには、触れなくなった理由は、予防効果がないことを認めたからです。こうした状況の中で、ワクチンの後遺症に苦しむ人たちは、本当に気の毒です。
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私は1度目のワクチン接種で発熱して1週間以上下がらず、関節痛と倦怠感がありました。 その後回復しましたが、怖くて2回目以降は接種しませんでした。 自分も後遺症が残っていてもおかしくなかったのかと思うと本当に恐ろしいですし、後遺症に苦しんでいる方々には救済処置があるべきです。
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ワクチンの後遺症で苦しんでいる方や、接種の直後にお亡くなりになられた方に対して国も一定、因果関係を認めているのなら、もっと判りやすく受けやすい補償基準を設けてもらいたい。新しいワクチンの研究や生産の前に、まずはワクチンが人に与える影響と、後遺症のメカニズムの研究に注力し解明してもらいたい。
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ワクチン副作用による後遺症には国が真摯に対応して補償する必要があります。ここで出し惜しみのような事をすると再びパンデミックになり、ワクチンを打つ必要が出てきた時に接種がなかなか進まない可能性が出てくるからです。2021年夏にデルタ株が蔓延していた時は若くても肺炎になるケースが目立ち、一般人は入院出来ない事態も出てきていたと記憶しています。妊婦さんがたらい回しにされて亡くなったり、綾瀬はるかさんが肺炎中等症になって入院したことをよく覚えています。接種率は人口の80%位でしたが、億単位の人が接種していなければ病院がパンクして医療が崩壊し、肺炎だけでなく多くの人が亡くなっていたことは間違いありません。
しかし、億単位の人に接種した結果としてコロナではなく、ワクチン由来で死亡したり重い後遺症で苦しむ人がいらっしゃることも事実であり、補償と検証を真摯に行う必要があると考えます。
▲30 ▼7
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コロナ以前のワクチンは、少なくとも有効性・安全性が担保されているものだけだった。新型コロナワクチンは、有効性はともかく、ごく短期間の安全性以外は確認されていなかったものだと考えていい。 政府は、パンデミックによる感染者数・死者数の増加を抑えるために、従来であれば「禁じ手」である安全性が確認されていないワクチンを使ったということだ。しかも国民の大多数に使用したため、副反応・副作用が出る人の絶対数も増えてしまっている。
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私の職場も大手の通信会社さんだったので、職場のビル内にワクチン接種会場が設営されて、「いつ打てるか?」という圧が毎日ありました。「打つか打たないか」ではなく、打つことが現場を続ける前提条件の様でした。妻は医療従事者で、妻も同じ様にワクチン接種は「必須」でした。 そして、やっと最近ワクチンの一部が体内に留まり続けていることが科学的に証明されましたね。これは残る場所によっては血栓などの元になる可能性があるということです。 私は2回目のワクチンを打ってから右腕が浮腫みやすくなり、そっちの腕だけ気怠く、趣味のバスケなども出来なくなりました。サポーターを毎日つけて生活してましたし。それくらい右腕だけ筋トレ後みたいな状態でした。それが半年間くらい続いたかなぁ…。 国は全然認めないですが、半強制で打たされたワクチンのせいで健康被害を受けてる人はたくさんいますよ!あの時はタブーみたいにしやがって。
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一回目を打った時になんか首筋の痛み方に経験の無い違和感があったので二回目以降は止めた。まぁこの後コロナに罹った時も経験の無い症状が出たけど何れも大事には至らず今に至ってる。ワクチンって大雑把に言えば弱毒化したウイルスを体に入れて免疫を付けるわけだけど、コロナワクチンに関しては副反応の出方を見るとむしろコロナ感染そのものじゃないかとさえ思える。パンデミック抑制の為に急ぎ作られたものであるだけに果たして十二分な検証がされたかどうかは疑問に思う。
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ワクチンは一度も受けておりません。当初から予防効果について疑問があったので様子見をしておりましたが予防効果から重症化の軽減に効能が変化した時に このワクチンの有用性については疑問しか頭に浮かばなくなりました。 親戚はワクチン接種を肯定しておりましたが2回目の接種の時に非常に重篤な副作用があり継続投与を断念しました。友人はどんなに重い副作用にあっても効果を信じその上でコロナに感染して重い症状が出てもワクチンのおかげでこの程度で済んだとしたり顔でしたww どうするのが正解だったかは分かりませんが未だにワクチンの効果判定等のデータが投与された患者本人(受け入れた国民)に提供されないのは何故なのでしょうか?
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コロナワクチンに限らず、あらゆる病気の薬や治療というのは、合う・合わないというのが存在すると思う。もちろん薬害のように一定の患者数の規模があれば救済されるけど、レアケースの場合「なぜか急に体調の悪くなった人」、場合により「詐病」「気のせい」という扱いになる。自分も原因不明で体調不良になり20年治療をうけているけど、それに対する特別な補助はない。
ワクチンに限っては国の救済という仕組みがあるのはとても良いことだけど、そもそもの個人の体質による症状が現れた場合、因果を証明するのが難しい。もちろん体質なんて本人がどうにかできるものではない場合が多いので、納得はできないけれど「運が悪かった」となるのだと思う。
生活や仕事に支障があるような症状が継続して出ている場合に、その原因はなんであれカバーできるような医療制度であれば、ワクチンによる障害も含めて救いになるのではないかと思う。
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自分は未接種だし、同居する家族には誰にも打たせなかった。が、もう未接種も接種済みも大差ないように思う。確かに短期的な副反応は接種者であればこそだが、長期的には未接種だからといって難を逃れたと言うわけでもないような気がする。シェディングによって、未接種者も接種者と同様の影響を受ける。そのうち同化しちゃうんじゃないかと思う。最近はそんな気がしてる。
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厚労省所管の独立行政法人医薬品医療機器総合機構の運営に製薬会社の拠出金が充てられています。厚労省の中の組織だと思っている方が多いように思います。これが意外に障壁になっています。認定されてもとにかく低い金額です。資料を集めるのも大変だし苦労の割に拍子抜けする金額。そりゃ、製薬会社の拠出金とは聞こえは良いが、製薬会社にすれば、自社に直接のクレームが来ないから安心ですよね。けど本当にこれで良いのって気がします。目的が被害者救済なのか、それとも製薬会社に改善を促し、今後の混乱を避けるのが目的なのかと疑ってしまう。
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私も後遺症経験者です。 動けない倦怠感、睡眠時の両手痺れ、固形物食べた時の嘔吐、そして3年経った今考えると鬱的な感じ。 色々調べるうち、製造中止となった某製薬会社のワクチンがギランバレー症候群と同様の症状を示していたことを見つけました。 ただ、私が症状を示したのは3回目ワクチンを接種後、コロナ罹患してから一週間後良く因果関係がわからないのです。 また後遺症を発症する方は全体の多分10パーセント以下ではないか。 上記因果関係を突き止め神経内科領域の免疫グロブリン療法、血漿交換療法に至る研究者はでるや否や全くわかりません。 後遺症外来は内科医による漢方薬処方のみでしたから。 俗説になってしまいますが、ギランバレー症候群であれば、3年ほど経てば症状が緩和される方が多いとのこと。 この方の早期寛解を祈ります。
▲8 ▼4
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感染症は十分な抵抗力があればワクチンなしでも乗り越えられるハズです。ただ「継続的に運動をする」「ストレスから逃げる」「栄養バランスを良くする」と言うのは簡単ですが、実行するのは至難のワザです。
自分はインフルの予防注射もしません。「打ったから大丈夫」とは考えたくないのです。流行期に感染したかどうかで、日々の健康管理が上手くできているかどうか答え合わせをしているのです。日々の健康管理はお金も時間もかかるし、何より心のコントロールが大変です。体が丈夫なわけではありません。油断したときには感染することもあります。けれども今回のこの問題で、日々の健康管理を大事にしようとする意識が更に強くなりました。
あくまでも1個人としての意見です。賛否両論はあると思いますが、こんな考え方もあるということで書かせていただきました。予防注射を避けられない方には不快に思われたかも知れません。お許し下さい。
▲25 ▼6
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自分で分かる範囲で調べ周りの人の話しを聞きながら、あの時の「同調圧力」に流されず打たんでホンマに良かった。 安全性も確認されず、研究段階のシロモノをみんなよう打つわ!と思っていた。 やっぱり出てきましたね。 薬害のその中身、病の種類が多岐にわたる。
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ワクチンの副作用や後遺症はあると思います。 しかし、たまたまそのタイミングで、別の理由による何らかの症状が出た方もいると思います。 後遺症と言われる症状と似た症状を新型コロナワクチンが世に出る前に発症した人がどれくらいいて、ワクチン接種開始後にどれくらい増えたのか。そうした客観的な情報を知りたいです。もしかすると、ワクチン後遺症と思い込んでいて、本来の原因を見落としている人がいるかもしれません。
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打つ、打たないは個人の自由ですからどのような選択をしてもいいと思います。 ただ、あの時は世界各国異常な状態だったと今は思います。 現に亡くなる方も多かったですし。 ですが私はコロナが流行る随分前ですが、とある大学病院のお医者さんが言っていた新しいワクチンは打たない方がいいという言葉がずっと気になっており、妊娠中だったこともあって打たない選択をしました。 夫は打ちましたが当時言われていた副作用くらいですみました。 でもワクチンを打っているかいないかで仕事が出来る出来ないが関係してきたりする方もいたと思います。 お店でもワクチン接種をしたスタッフが対応していますなど書かれていたお店もありましたよね…。 ワクチンの後遺症で悩んでる方もいればコロナの後遺症で悩んでいる方もいると思うのでどちらが悪いのかという判断は出来ないし、答えのない問題という感じですね。
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登録販売者の資格勉強をしていた時、日本で起きた過去の薬害事件を詳しく知りました。 日本の新薬の承認には、通常約9年から17年の期間年以上かかるのに、コロナワクチンは1年半~2年くらいで世にでてきました。 私自身、過去の薬害、ワクチン接種後のデータがなく不透明な所が、気がかりで、1度もワクチン接種受けませんでした そのことを妻や、親などに伝え、打たないほうが無難かもしれないと伝えましたが、妻や親は接種しました(熱など倦怠感あり)。 ですが、妻は当時4年5年の子供にも接種させようとしましたが、私と意見が衝突。離婚寸前までもめました。結果、子供には接種させませんでした。 私や子供もコロナにかかりましたが、幸いインフルくらいの症状で済、後遺症もなしで完治。国は救済制度とかあるので、安心ですとかいい、この方の今の状況のように色々難癖をつけ膨大な書類提出など、出さない方向にするのがこの国のやりかたです
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お見舞い申し上げます。 自分は全て接種しましたし、インフルも接種しました。実は父親、母親の2人を自宅で同時介護してまして、訪問看護、入浴介助、訪問リハビリ全てに於いて接種している人が来ます(病院職員)そのスタッフは不特定多数との接触あるし、また、家族の人が接種してないと訪問介護関連は出来ないので、否が応でも接種が条件だったし、勿論親も全てのコロナワクチン接種をしました。胃癌、心臓病、甲状腺、人工透析と人工血管やら大腿骨への手術等々全てに於いてコロナ、インフル等々の接種が必要でしたけど自分がコロナワクチン接種で発熱したくらいで両親やら廻りは誰も変化無しで 食欲含め普段の治療も順調でした。老若男女共にワクチン接種しても、しなくてもコロナに罹患する人も居れば、何にも無い人も居るし、自分の知り合いがコロナに気付かずに同じ鍋を2度もしたけど、誰1人としてコロナに感染する事有りませんでした 人それぞれ
▲35 ▼26
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自分は未接種で罹患したものの症状は全般インフルエンザよりマシな程度で特に後遺症とかもなく済みましたが、競技場に入れないという理由で早々ワクチン接種したのにしっかり罹患した挙句重症化してICU行きになった人や、症状が落ち着いたのに味覚障害がいつまでも続いた人やらいるので、ワクチン接種してた方が症状が軽くなるという話すら怪しい感じしかしませんね ワクチン接種した後に不正出血したり今まで無かったアレルギー症状が出てきたり2日後に突然亡くなった人がいたりと身の回りがワクチン接種の弊害みたいな話ばかりだったし、中々認めようとしない国の態度も完全に予想通りだから接種しなくて良かったという感想しかありません
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コロナ後遺症と障害年金は別で考えるべきだろう。コロナ後遺症の多くは時間と共に改善する人は多い。また見た目での判断も出来ない。コロナ後遺症以外でも違う理由での目まいはあり、障害年金を請求しても病状が固定していないと不支給と思う。コロナ後遺症で請求、交渉しか無いと思う。元々コロナワクチンは検証も余り出来ない、緊急的なワクチンだ。見た目からも分からない原因の立証の難しいワクチンだ。それが分かって接種しない人も一定数いた。接種した以上気長に待つしかないと思う。
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何が真実かはわからない。しかし予防接種は強制ではなく、拒否することもできた。さらに摂取した人も申し込みの書類には健康情報だけでなく、免責条項にもサインしたはず。文句は言えない。ただし深刻な状況の被害者が大人数生まれたのだとしたら、政治の仕事として何らかの救済を求める運動は盛り上げるべきだろう。まだ4,5年前のことだが、当時のことを思い出せば、予防も治療方法もよくわからず人類の多くが亡くなるかもしれないという意見もあった中、他の国の被害と比べたら、日本はその後五輪も開催する等、対応に大きな間違いはなかったはずだ。
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国が保障するってなると将来的にとんでもない額になる可能性がありますよね。
コメントをみていると打ちたくなかった医療従事者、介護職の方々は半強制が多く、それ以外の職業の方々も白い目で見られたらなど意見が多くありますが、結局は半強制にしろ強制にしろ、それが理由で会社から解雇されるなら会社を訴えれば良いのであって、結局自分で選択してワクチンを接種した事に変わりはないと思います。
政府、マスコミ、周囲がとか関係ないと思うし保障に頼るのも何か違う気がします。
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人に接する仕事なので、ワクチンは3回打ちましたが、打つたびに副反応が酷くなり、4回目からは打つのをやめました。 その後、コロナに感染してしまい、高熱、喉の痛み、倦怠感がひどく、仕事復帰した半月後も新生児のように時間があったらひたすらねていました。 高齢の知人でも、副反応だとは思うが政府がはっきりと認めていないから、と医師に言われ、自費で2ヶ月入院するほどの状態になった人がいました。 予防接種代金は払ってもいいから、副反応による医療費の方を国でみてほしいです。
▲15 ▼6
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私も当時、世の風潮に流され3回も接種したけど、 副反応はキツかったです。小学生の頃にインフルエンザや天然痘や日本脳炎のワクチンを強制的に接種されたけど、副反応は全くなかった記憶です。 コロナワクチン接種以後に 子供時分以来のアトピーが最近になって発症した事が気になります。 酷い副反応の人の事を考えたら運がいいと思うけど、 政府が押し勧めたワクチンなんだから、重度障害を生じた人には賠償する責任があると強く思う。
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任意と書いて「強制」と読んでたね。つい数年前は。 私は接種しませんでした。うちのスタッフは自由でした。接種も未接種も自由ですから。ただ得体の分からないものは注意だよと話はしましたが。幸い接種したスタッフに重大な事象はなく安堵してます。 コロナにかかり様々な症状が出ます。軽いものから重いものまで。風邪もそうですよね?こじらせたら肺炎に罹り最悪なくなる方もいます。だいたいの風邪やコロナと言われる症状も治ります。一方でワクチン後遺症はどうでしょう?普通の生活が奪われたり中には命を落とされた方もいらっしゃる。感染予防効果がないと尾身は断言しましたよ。何のために接種したんでしょう。 日本は薬害の歴史を繰り返してます。情報が錯綜する世の中で何を信じたらいいのか分からないこともあるでしょうが、得体のしれない薬物やワクチンは一歩下がってよ〜く観察してからにした方がいいでしょう。
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