( 320397 ) 2025/08/31 03:12:23 1 00 このスレッドでは、北海道でのクマとの交通事故が話題になっています。
**(まとめ)** クマとの接触事故が頻発していることから、対策が必要との声が多くあり、人間とクマの共存についての意見が対立している。 |
( 320399 ) 2025/08/31 03:12:23 0 00 =+=+=+=+=
クマと接触する事故が起きるのも怖いですね。 人間側にけが人が出なくて何よりですが、 クマが死ぬくらいだから車のダメージが気になります。
偶然とはいえ、クマを駆除して頂いたのですから、 国や自治体から報奨金なり修理代なり支給してあげて欲しいです。
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北海道の大自然の象徴であるヒグマとの共存」このなんとも美しい言葉は1990年に春熊駆除が全面中止された時のスローガンです
それから30年以上が経過し、熊保護団体や専門家が提唱してきた「共存」は絵空事だった事がはっきりと証明されました。
当たり前のことですが、北海道開拓前は肉食中心の雑食であった(骨の安定同位体調査で判明)大型の野生獣と人間が仲良く暮らせるわけもなく、今起きているのは、人間にとって何一つ良いことのない一方的な犠牲です。
交通事故は日常茶飯事、農作物は食い荒らされ、人間は襲われて大怪我を負い、怯えながら暮らす。日常生活は制限され、時には命すら奪われる。これは「共存」ではなく、ただの「被害」です。
多くの住民はこのような共存を望んではいません これからは熊の保護ではなく、人間の保護最優先に方向転換して下さい
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身内が山道でイノシシをはねました。そのまま逃げたようで安否は不明ですが車はかなりへこみ物損事故扱いで保険を使って修理。今回はヒグマだしかなりのダメージと思います。お怪我はなかったでしょうか。かなりの出没率だしこういう被害もありますね。
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ケガ人が出なくて良かったです 事故に遭った人にはなにも過失はありません 鹿と接触しても記事にならないから知らないのでしょうが、クマより多くの事故が起きています 事故でケガ人も出ています クマの駆除もシカの駆除も必要だと思います
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自分の知り合いも30年近く前に夜、ツキノワグマの飛び出し衝突で当時新車だった軽自動車が廃車となり熊は山に逃げたとのこと 熊や猪、鹿キツネは昔から民家までたまに来てましたが最近は気候の変化か分からないがハクビシンやアナグマ、はぐれ猿が出るようになりました 子供の登下校にで出没しなければIいのでずが 自分は生態系に疎いのですが例えば熊などの害獣がいなくなると具体的に不都合があるんでしょうか?九州などでは熊がいないけど熊がいないデメリットが感じられません
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人間は何千年もこの捕食者と戦い続け、春熊駆除という方法で彼らが増えるのを阻止して安全を保ってきた。 狼と違って絶滅させることは難しいかもしれないが、うまく境界を保ってきた先人たちの知恵をむだにしてはいけない。 さらに、森林を伐採して彼らの住処に突如メガソーラーをつくったりなど、熊が発狂するような愚かな行為も同時にやめるべき。 昔の人たちに習い、しっかり熊と人間の境界をつくり、人間には手を出してはいけない、人間の前に姿を現してはいけない、人間から遠ざかり森の奥から出ないことが生き残る道だと熊たちに思わせるのが最大の共存方法。
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北米で頻繁に起こっている大型動物との衝突事故が、この日本でも発生する様になったのは、温暖化効果ガスの増大とともに気象状況の変化が大型動物の生態系を脅かしているのでは無いのでしょうか?
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珍しくないのであればなぜニュースになるのか。運転する人への注意喚起なのか? 熊一匹が車に轢かれようがなんだろうが、動物の個体がひとつ世の中から無くなっただけではないのか。 人間が車や公共交通機関による接触事故と野生動物(今回はたまたま熊)の車や公共交通機関による接触事故での命を落とす確率はどちらが高いのだろうか? そもそもの個体数が、違うので一概には言えないとは思うが。
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これだけ 雲の事件が多いということは山が遅い 里山に熊が降りてくるということではないでしょうか。本当に不幸中の幸いで車はある程度 損傷したかと思いますが 怪我などがなく本当に良かったな と思います。熊はもちろんのことですが 鹿が フロントガラスを突き破って 運転手さんが亡くなったという事故の例もあります。熊は学習 能力があるとは言うものの車に対しての学習能力は全くありませんので極力 スピードを落として 安全運転するしかないと思います。
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昔、家族で福井県の山間…と言いつつホームセンターやスーパーもある街中を車で走っていると 草むらから巨大な黒い塊が飛び出してきて父が急ブレーキを踏んだ瞬間「ガン!!!」というすごい衝突音。 全員絶叫しました。 停まった車内からは猪が逃げていくのが見えました。 山から出てきた猪が私たちの乗る車にぶつかったんです。 めちゃくちゃ怖かったですが、猪もさぞかし恐怖だったかと思います。 猪であれだけの衝突音、ヒグマなら想像以上の衝撃と恐怖だと思います。皆さん無事で何よりです。
ちなみに私たち家族の乗っていた車は、NISSANのCUBEですが少し凹んだだけでした。 この経験は未だに軽に乗り換えられない理由のひとつです。 そして猪のダメージは不明です。
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猪と軽自動車なら追突事故なら軽自動車の方がダメージが大きいと聞いたことがある。熊なら尚更…猪は関東郊外ですら数十年前から出没が相次いでいた。つまり、それ程に熊が増えているのでしょう… 猪と同じ経過を辿るならば凶暴性は熊の方がさらに上。 国民の安全を守るためにも、早急に対策を講じていく必要がありますね。
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人間の倍もある骨格は太くて硬いし、圧倒的な腕力と噛む力、そこに鋭利な爪とどんなものでも噛み砕く牙がついてるし木登りや泳ぎは得意、自動車並みの速さで走れる脚力、ずっと走り続けられる持久力、細かい音を聞き分けられる聴力、数キロ先まで嗅ぎ分けられる犬以上の嗅覚、霊長類の次に高いとされる高い知能、季節ごとにいつどこに行って何を食べたかを全て覚えてると言われてるほど記憶力もいいし、こんな猛獣に出会ったが最後死を覚悟するしかない。
人の目を掻い潜って何年も見つからずに潜伏して、巨大化してるヒグマの個体もいるしね。
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車にあたってもそのまま走り去っていく熊の動画を観たことがあります。体が強いのでびっくりしました。 また他の映像では、道路脇から突然クマが現れて、そのまま軽トラに突進して、しかも、すごい勢いで追いかけていました。運転していた方も焦っていましたね。もし恐怖で運転を誤って横転でもしたら、どうなっていたか、 恐ろしいです。
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北海道滝川市でのクマとの衝突事故、びっくりですね。運転手の方や同乗者にケガがなかったのは不幸中の幸いです。 北海道の高速道路上ではクマとの接触事故が割とよくあるんですね… 特に山間部ではこういった事故が増えている印象です。 運転中に突然クマが目の前に現れると、本当に避けられない場合もありますよね。 クマも道路を横断していることがあるので、車が多い時間帯や場所では注意が必要ですね。
▲243 ▼55
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昔、高速バスに乗ってた時に高速道路でバスがイノシシと正面衝突してすごい衝撃だった事を思い出した 確かイノシシは死んだっぽかったけど、バスのバンパーもグチャグチャになってた 大型動物とぶつかるとかなりの衝撃があるんだと身をもって体験した
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目の前に突然クマが現れたなんて、どんなに驚いたことでしょう。 人が無事でよかったですが、車は損傷してますよね。 かなりの衝撃だったと思います。 でも生身で出会ってたら、こちら側の命が危なかったところですから、車ごしでよかったと言えるのかなと思います。 これからも起こりそうな事ですね。 これだけクマが出没してるのだから、高速道路でも、一般道路でも。 実際、普通の生活圏で人がクマに襲われるようになってしまいました。 対策を急がないと、人の命の危険が迫っていると言っても過言ではないでしょう。
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ヒグマでも自動車に負けることあるのね。 自動車の方が昔と違って衝撃を吸収するために潰れやすく(乗車部は潰れにくく)なって轢かれた人へのダメージもわずかなりとも緩和される方に設計されるような現代です。 筋肉の塊のヒグマでも当たり所悪ければ死ぬのかという。
最近の調査では群馬~栃木の山間部におけるクマは繁殖期や冬眠前の時期以外は道路を渡る行動自体を極力避けているという結果が得られたとか。道路が危険という認識がある(それとも見晴らしが良いのが嫌なのか?)ようです。北海道のヒグマはどうでしょうか。観光で危機感無く停車する車とか多そうですし、熊サイズ的に自動車の方避けてるかもしれない。あまり恐れていないかもですね。 最近のクマ問題的に共存できる相手ではないにしても、これに関しては互いに折り合いをつけられないと共に困る領域の問題ですね。
▲28 ▼13
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乗者に大きな怪我がなくて良かった。 私が住んでいたオーストラリアでは田舎に行くとカンガルーが車に飛び込んで来る事故が多かった。 夜間光るヘッドラトに向かって来ると言われた。 水辺以外に肉食動物は少数のディンゴくらいしかいないオーストラリアでは敵と見做したのか何なのか定かではないが、それでも死傷者は出ていた。 これがヒグマになると悪くすると車はひっくり返る。 観光客が車から餌を撒いたりするから車自体見慣れているのかも知れない。何れにしても生息数の制限の見直しとゴミの不当投棄、餌やり禁止の徹底はすぐにでも取り掛からなくてならない。その上で猪や鹿や小動物の生息数も把握しなくてはならない。食物連鎖と言うよりは餌になる食物が重なっている動物の生息数もバランスを取らなくてはならない。 これ以上の犠牲者が出る前に迅速に対処して欲しい。
▲8 ▼4
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やはりクマが山林を離れて人間の”縄張り”に入ってくると言うことは、クマの数が多すぎるのでしょう。 野生のクマは共生など期待できない危険な生物ですから、人里に降りてくるようなクマは駆除して個体数の調整を行う必要があると考えます。
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人間側の被害と言うか、 身体に支障が無くて良かったです。 偶然なのか熊関連のニュースを 目にする事が多くなりました。 もし災害がおきてライフラインが 途絶えたら熊達は 今まで通り降りて来て 餌を探すのだとしたら危険だと思いました。 東京でも熊が出るらしいので 気をつけて行きたいです。
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高速道路で動物に衝突した車両損傷の補償は、高速道路会社に責任はないから、車両保険で対応するしかないしなあ。高速道路会社も動物対策用の防止柵設置してるし動物飛び出し注意標識も設置してるからなあ。運転手の回避責任だと私の経験上反省し、いつでも回避できるよう運転してます。
▲5 ▼6
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熊に限らず鹿や猪の衝突事故も増えています この件については幸いケガもなく良かったのですが 動物を避けようと反射的に急ハンドルを切り ガードレールや対向車との衝突事故がさらに危険だと認識が必要ですね その点も踏まえ法定速度を守る大切さも必要
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クマが飛び出して来てですか。車の損傷は大きいでしょうけど、取り敢えずは、運転手·同乗者の方は無事で、お怪我も無かったんですね。まずは良かった。
高速道路、郊外の道路でクマ、エゾジカと車が衝突事故というのは残念ながらままあります。北海道の レンタカーの事故原因のトップは、確かエゾジカとの衝突だったかと。 幸いクマには遭遇したことはありませんが、エゾジカ(オスだと体長2メートル、体重150kg位です)が運転中に目の前にというのには遭遇したことがあります。本当に怖かったとしか言いようがありません。クマが飛び出してきて目の前にの状態は、さぞ怖かったと思います。
クマと車が衝突ということは、車はあきらめなければならない状態でしょうか。それでも命があって、ケガもなくて良かったです。
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東京西部住まいの会社の人の話ですが、運転中に飛び出してきたシカに衝突したそうで、車は大破して廃車になったそうです。 当たったシカはヨロヨロと歩いて逃げたらしいですが、どこかでシカばねになっているかも。 野生動物と当たると車さえも大破するので とても危ないですね。ましてやヒグマで人にケガがなかったのは幸いです。
▲23 ▼5
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近年、クマ・イノシシ・シカなど大型の野生動物が増えているようですが… 車を所持・運転している側から保険会社に要望を出させていただけるとしたら、一般車両保険ではなくてもドライブレコーダーなどで野生動物だと確認できた場合は車の修理費が出る特約でもあればありがたいと思います。
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ヒグマの怖いニュースばかり聞くので頑丈だと思ってたのですが、熊でも車相手だと死ぬんですね…。 知り合いは乗っていた車が軽自動車だったのもあってか、イノシシとぶつかってイノシシはその場からサッと逃げたけど、知り合いは車が大破して夜の山道で身動きが取れなくなりJAFに来てもらったそうです。
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アメリカに住んでいるけど鹿は道路でしょっちゅう死んでる。普通の道でも高速でも。剥製のように固まったまま横に倒れているだけのものもあれば、血が出てぐちゃぐちゃになっているものまで様々。ふわふわのたぬきもいるし、リスは一番よく見るけどクマはまだ見たことがないなぁ。車の中の人が無事でよかった。
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北海道の高速道路ってすぐ横が山だったりする場所が多いから野生動物の飛び出しで車と衝突は結構頻発している、鹿や猪、狐は多いけど、最近はクマと衝突する事故も多くなってきているぐらい、熊の生息地帯を開拓していってるんだろうなと
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私は格闘術を心得ていますので ヒグマにも勝てますが、一般人はやはり厳しいですよね。 今回は車での事故で車は大破していそうですが 人命第一です。 怪我がなくて良かった。
素人の皆さん。 クマに出会ったらまず私にTELするか クマスプレーが最適かと
戦闘は避けてください。
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高速道路上のクマは避ける必要はないし避けないで轢いたという正しい運転をした男性が無事で本当によかったと思います。 クマは死んだのはよかったですがぶつかった乗用車側は被害者ですし、高速ですので一歩間違えたら大事故になる可能性もあったと思います。 今年になって高速道路にクマが出るケースが多く報道されていますが、国はこのような状況に対して何ら対策をしていないようにしか見えません。このような状況を放置したらいずれ大事故が起きると思います。
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現実とは違って絵本の中、色んなグッズになっているくまさん。最近は熊は怖いと思いつつも、やっぱり自然界の山の中で幸せに暮らして欲しいと望むよ。北海道は元々熊や動物の世界。私たち人間が後から住んでしまった地域。専門家さん良い解決はないのかな。
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報道されると大事扱いになりますが動物と車の接触は北海道は年中茶飯事です 高速道路の注意書き看板も鹿注意
札幌市内でも鹿、狐は珍しくない 鹿なんてほぼ札幌市民と同じ200万匹近くなので珍しくないです ほぼ道内どこかで鹿との事故はは起きてると思って良いくらい
そして鹿は何気なく去ってもクルマが負けてほぼ大破です
札幌市街地でも狐の危険はあります
寧ろクマと事故起こした方の衝撃は大きいでしょうから人間に怪我ないとの事ですがあとから出やすいむち打ち状態などの後遺症発せしてないか心配です
クマ相手では車は大型でもない限り大破でほぼ廃車するしかないでしょう
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自然界では、特定の種族の頭数制限は、その上位捕食者が行なっている。 クマが多すぎるのであれば、クマの上位捕食者が、その役割をこなしていない、すなわち狩って食っていないことが原因と言えるのだろう。 大手食品企業に、銃刀法の範囲を超えた武器提供と一定の税控除と引き換えに一定数のクマ猟と、有効な産業利用の検討を依頼するとどうだろうか。 コーポレートレベルのリソースと効率で駆除が行われれば、絶滅も夢ではないと思う。
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去年に道央自動車道で職場の車(商用のバン)が高速道路上で1.5m程のヒグマ(亜成獣クラス)に接触した。ヒグマは〇亡したけど車は、ライト類、ラジエター類、フロントクロスメンバー、エンジンマウントまで影響があった。成獣クラスだったらバルクヘッドまでイってたかもしれん。 何も知らん奴が大げさに言う場合があるが、乗用クラスの1.5tの車に時速100kmでぶつかるとヒグマもタヒするのを実感した。
▲102 ▼14
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共存出来ない理由は、まず会話が出来ない事にある。 また、勝手に人間側が人間さえおとなしくしていれば大丈夫、と空想した事にある。 熊は猛獣であり、北海道で農業をする者にとって、害獣である。 そして人間の側が勝手に境界線を引いた所で人間がいる限り、食糧がある事を熊は知っている。 どうなるかは当たり前で、事案が発生する。 人間と共存できる条件は、熊を人間の管理下に置けるよう、境界地帯に来た熊は皆実処分する用にする、こうしないと人間が恐ろしいと分かって貰えないからである。 徹底してこれを行なう必要があるが、それが出来ないなら、熊は全て徹底して処分する必要があると思う。
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これで人間がやられる可能性がほんの少し低くなったと記したらエセ動物愛好家が返信するだろう。
私は中山間地域の専業農家です。色んな害獣が出て農作物を荒らします。
それは対策が成ってないと申されるご仁が居られようが農家として掛けられる費用はしれてます。
白菜1つ3,000円、きゅうり1本300円で売れるならば完璧な対策も出来ましょう。
米は50年間地を這うどころでは無くて地下にもぐってしまうくらいの安さで有った事は一般消費者には全く知り得ない事ですよね。
害獣にしても農作物にしても日本人は食の有り様を忘れた食難民に成り下がっててるのですよ。
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熊と共存できるという方は自分自身で熊と共存してから物物申してもらいたい。 自分は共存できないのに熊が可哀想だ共存すべきだと言うのは筋が通らないと思う。 自分は街中に現れた熊は駆除、賛成派です。 熊は経験して大丈夫だと思って2回、3回現れます
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怖いです。まずは人がご無事でよかったです。大きいクマが走ってきたら、軽自動車なら倒されて、ドアやガラスが破損したら、人間が食われる可能性もありますよね。クマがいる地域では大きくて頑丈な車が必要な気がする。
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人間優先はわかります。 でも、熊を里に下ろしてしまったのは人間の仕業では?とも思います。 共存は無理、それで一蹴して良いのでしょうか? 熊が住めなくなれば、いずれ人間も住めない土地になります。 人間さえいい。それで本当にいいのか複雑な気持ちです。 植林をする、開拓をやめる、それは進めて欲しい。緑が減れば温暖化にもなり、やがて人間にも影響が出ると思います。
▲8 ▼21
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人間の森林開発によってエサが少なくなったためなのか? それとも単純に個体数が増えすぎてしまった為なのか? いずれにしても、人間の暮らしが脅かされるなら熊には可哀想だけど、間引くなどの対策が必要なのかもしれない… やはり、猛獣との共生は難しい。
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ずいぶん前、高速道路で鹿が出てきて事故が起こるのはおかしいとの話になり、裁判も起き、高速道路には鹿が入れない柵が標準装備と思っていたのに、ここのところヒグマ侵入、そして事故が。 長距離を安心して運転できるよう、ヒグマの侵入防止対策を。
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家内と温泉旅行中夜中に信越高速のポスト125付近で突然一頭の鹿が横断した。暗くてぶつかるまで気が付かない。ましてやクマなんて全身が黒いんだから夜間走行は30キロくらいでないと気づかない。正面のフロントにドカーンと音を立てた瞬間パーンとABS が破裂して身を守ってくれた。破裂した火薬の匂いがきつかった。すぐ高速のレスキュー見たいのが鹿を道路淵に移動して我々も路側帯にレッカーが車で待機。車は全損で旅行はパーになった。息子が迎えに来て帰宅した。要は気をつけて走行でなく徐行でないと必ずぶつかる。路側から横断すると見て道路の中央をゆっくり走らないと危ない。でも分離帯で待ってる熊やしかもいる。もっとハイウェイライト明るくして欲しい。
▲8 ▼20
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クマのニュースが多いのは、個体数が多すぎてきていることも関係しているのでは? この事故の、車の損傷は書かれていませんが、クマが死亡とのことなので、かなりのダメージを受けたものと思います。 ただ運よく、車の方たちは無事とのことで良かったです。
▲4 ▼0
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以前自動車保険の担当者から地上にいる動物と接触した場合車が壊れても車両保険の対象には成らないと言われました。 更に聞いたら鳥などの空中からの接触の損傷は保険対象になるそうです。 殆ど無いような事例しか保証しない車両保険って価値有るのでしょうか?
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悲しい不運な事故ですね。 ドライバーさんも悪くないし飛び出してしまったくまさんも悪くない。 一般道よりスピード出ていた分の衝撃がくまさんのダメージに繋がったのでしょう。 ドライバーさんも同乗者さんもお怪我がなくて良かったですが、さぞかし怖い体験をされたことでしょう。 同様の事故を減らす為に高速道路沿いの山には猛獣下山防止の電気柵を建てて「降りたら危ない」ということを教えてあげなくてはなりませんね。
▲19 ▼28
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クルマも一発で廃車となるようなダメージを被っただろうが 時速100キロ超の物体と衝突すれば 野生の熊とて無事では済まないようだ たまに強引にダッシュで道路を横断しようとして クルマに轢かれている猫を見かけるが 身体能力は高くても野生の熊はこういった危機回避能力は猫以下のようだ
▲2 ▼6
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なぜこんなにも動物を敵視する人が多いのか?日々多くの動物がロードキルなどの人害で命を落としているのに、人の恐怖心とか被害者意識ばかりが先行してるのは日本だけではないだろうか?狭い国土ゆえの問題かもしれないが、今一度根本から考えてほしい。熊も鹿も猫も犬も人と同じ命だと言うことを。どんな動物達も人に危害を加えようとして現れるわけではない。人に迷惑を掛けようとしてるわけでなく、自分達が生きてる中の行動で、運悪く偶然に人に遭遇してしまう。エサを探して臭いをたどると民家や農作地へ辿り着いてエサにありつく。ただそれだけのこと。人は動物の生息地を踏みにじって開発し、勝手に行動範囲を広げてるのに、熊や猪がエサを求めて生息地以外に行動範囲を広げることを許さないというのは人間のエゴだけでしかない。全く利己主義でしかない。自然破壊、身勝手な殺傷をしてるのは人間だけだと言うことを再認識すればこんなことは言えない。
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車の運転手や同乗者に怪我がなくて何より。
道内の高速道路の全線両サイドに防護柵を設置して対策するしかないだろうね。 まぁ、莫大な費用が掛かるだろうが…。
クマの生活圏に道路を作ったのも原因だろうけど…。 暑さの影響で、山に餌が無いんだろうね。
うちの住宅街も、連日、猿が目撃されてる…。
野生は怖いね。
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バイクで走行中、動物を避けてハンドル操作を誤った知人がそのまま亡くなりました。自分の身を守るには動物を轢くことは仕方ないと言えど、多分みんなとっさに避けてしまうと思います。この方たちにケガ等なくてよかったです。
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環境省の統計を見ると、前々からクマが原因の事故はあり、最近になってメディアが取り上げるようになっただけである。メディアは人を不安にさせるニュースを載せることで儲かるビジネスモデルなので、クマのニュースは今後も増えていくだろう。車が動物とぶつかる事故は毎日のように起きていることなので、わざわざ全国版のニュースにする必要を感じない
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昔何かで「北海道に高速なんて作ってもクマしか走らないんじゃない」と言われて宗男議員が激ギレしてたことがあったが、それが現実なのですね。奈良でも鹿と衝突すれば車が全損になることがあるので、クマとぶつかったら全損かも知れないな。怪我人がなかったのは幸いだったけど。
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クマが可哀想だと言って役場に抗議の電話をする人たちが発狂してそうだけど高速道路の心配もしてやってほしい。 とにかく高速道路は合流に注意するべきで、ずっと左車線を走っていればいいわけではなく、合流が近くなったら右車線に移動するのもプロ中のプロ。 あと、分岐は必ず右方向を選択するのは経験上やめたほうがいい。
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珍しくないのであればなぜニュースになるのか。運転する人への注意喚起なのか? 熊一匹が車に轢かれようがなんだろうが、動物の個体がひとつ世の中から無くなっただけではないのか。 人間が車や公共交通機関による接触事故と野生動物(今回はたまたま熊)の車や公共交通機関による接触事故での命を落とす確率はどちらが高いのだろうか? そもそもの個体数が、違うので一概には言えないとは思うが。
▲17 ▼96
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乗っている人に怪我がなくて何よりですが、自動車は結構壊れているでしょうね 相手が動物だと任意保険でも車対車型の車輌保険では救済されませんが、それよりも死んだクマの処理費用が対物保険で支払われるのかが気になります
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熊がこれ程、人の移住地域に来ると言う事は、餌になる動植物が猛暑や森林伐採後のメガソーラ設置等の影響でかなり減少しているのではないか?
9月から熊駆除執行は賛成であるが、日本の山々の生態系の実態調査も同時に進めて欲しい。
▲8 ▼3
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ヒグマは経験無いですが、田舎の高速では夜中に鹿などの野生動物が飛び出してくることは頻繁にあります。
譲ることもできず逃げ場もない単線道路で、法定速度+αにもかかわらず煽ってくる車があると、自己防衛の為にはその車間距離でも停まってもらえる、少なくとも衝突されても致命傷を負わないであろう速度まで落とさざるを得ないのですが、その手の輩は「ケンカ売られた」と思うようで⋯
単線高速を無くすか、奴らを殲滅するか、どうにかして下さい。
▲0 ▼0
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車を運転されていた方、同乗されていた方は大変恐ろしい思いをされたことでしょうね。 車にもかなりのダメージがあったのではないかと思います。 せめて、クマ一頭を駆除した謝礼として、自治体もしくは国から車の修理の補助を出してあげてはいかがでしょうか。
▲17 ▼14
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平成狸合戦ぽんぽこを思い出した 道路で車に轢かれて死んでしまう狸のシーンが印象的だった
あれ、全然金ローでやらないんだよね もののけ姫と同じく自然との共生を考えさせられる良い作品だと思うんだけど
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昔、知り合いが鹿が急に飛び出てきて轢いてしまい、鹿はびっくりして逃げて行きましたが、車は廃車になりました。熊を轢いたとなると衝撃が凄そうだし、廃車になってそう…運転手さんや同乗されてる方にお怪我がなくて何よりです。
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北海道の高速を走っていたら法面に鹿がいてびっくりしたことがある。本州では野生動物がいるのあまり見ない。 それにしても轢かれた野生動物は、その場では元気よくどっか行っちゃったりするけど実は大ダメージを受けててその後森の中でひっそり…とかなんだろうな。
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昨日高齢者講習会の実車で咄嗟の急ブレーキもちゃんと踏めました。反射神経良く 褒められました。初めての教習所の慣れない右ハンドルAT車で一週目で緊張したけど、すぐ慣れたみたいで、色々褒めて貰えた。でも熊と出会ったらぶつかるかな・・
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人の生活域に出てくるよ担ったクマは、人間に危害を加えなくても駆除すべき。 人間に危害を及ぼすのは時間の問題だから。 そうして、人間の生活域に出てくるクマを減らさないと。 人間は危険だから近寄らないほうがいいと認識させないと。
▲4 ▼1
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高速道路ですし かなりの衝撃があったと思われ… 運転手さんと車の損傷が小さいと 良いのですが…
以前に石狩の337号線(トラックとかが 多く走ってる)のすぐ横の空き地に 鹿がいて事故に繋がったら嫌だなと思い 石狩市役場に電話したのですが (ネットで調べたらそこが対応すると書いてあった) 役所では報告は受けるけど何も出来ない (しない)と言われて はぁ…そうなんですか…となった事がある 身内が近くで鹿に体当たりされて 車廃車になったりしてるし もう少し野生の大型動物への対処を 真剣に考えた方が良いのでは…
▲5 ▼5
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熊が可哀想とか言う人いるけど、ここで熊が生きてて襲われた人が亡くなっても可哀想と言ってくれるのか? どっちも生きててなんて甘い考えはやめて欲しい。
自分も妻が働いている場所は熊が出るかもしれない田舎だから、熊は殺されなかったが、妻が殺されてなんてなったらどう責任とってくれるよ? 熊の善悪をどう判断できる? 殺していい熊と悪い熊なんてわからない。 人の住む方に来てしまった熊が悪いと考えなければいけないと思う。
もし自分は安全な場所にいてクマの被害とは関係ないような人が、 可哀想だなんて馬鹿げた事を言うなら自力で森に返せと言いたい。 それで自分が殺されてもいいなら可哀想と言ってくれて構わない。 森のぷーさんと勘違いしてないか? 本物の熊は全くの別物。
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3メートルのヒグマなら 車大破で搭乗者の命が危険だったでしょうね。
市長と知事は会見開きなさい。
そしてこんな事故が二度と起こらないように対策させなければならない。
市民、道民は声を上げないと どんどん日常生活で被害が出るはず。
市長、知事が責務を果たせないなら やめさせるべきだと思う。
▲4 ▼0
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どんなふうに衝突したのか事故の様子については何も書いてないのでわからないのだけど、車にもそれなりのダメージがあったのでは? そもそも動物を轢き殺してして血や肉片がついているとか気持ち悪さはある訳で。 せめて、この事故に関する修理費用は自腹でないといいと思うのだが、どうなんだろう。
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熊は可哀想だけど、人間の方が実は辛いと思う。車体は保険などでどうにでもなるだろうが、後から体が痛いとか何か調子の良くないことが体に起こると思う。熊との衝突でどのくらいの衝撃が体に掛かるかは想像に易しい。
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鹿とぶつかったことあるけど、車は結局廃車になった この人も多分廃車だろうね しかも保険も種類によっては動物とぶつかった場合人とか車にぶつかった場合に比べて支払額がかなり少なくなるから、踏んだり蹴ったりかもね
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自分も大きなシカが飛び出して来て轢いたことがあるので、シカでもあれだけ怖いのにヒグマだと想像すると怖い。 クマ以外は無事だったようで何よりです。 ほとんど本州らしいクマさん愛好家は逆でしょうが。
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乗用車のみなさんにけが人がいなくてよかったです。 熊は高速道路を渡ってどこの方に向かって行ったかはわかりませんが、熊のご冥福をお祈りします。 今年はブナの実が大凶作ですので、熊はブナの実などを求めていろいろな場所に出現しています。
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北海道民です。 熊に限らず北海道は野生動物が多いです。なんとか人間と共存できないかと考えています。登山等のレジャーや山奥までの宅地開発等々人間が熊などへどんどん近づいているので、入山禁止エリアを確保・拡充等で区別してほしいです。
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可哀想に…クマだって突然命を奪われたわけだしな…。 もしかしたら子熊がいたかもしれないし、つがいがいたかもしれない…。 町に出没する熊が増えて問題視されているけど、元は人間が自然を破壊して住む場所を奪ってることが原因なんだから、棲み分けるための対策を感がるしかないんじゃないかな… 日本は国土が狭いから大々的な保護区は難しいだろうかもだけど、山1個、シカに似てふえまくってるやつとか、アライグマとか野生化でもんだいになってるやつ投入して、クマと増えた個体で食物連鎖構築してもらうとか。。。
何もできないのがやるせない
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切ない話…。野生動物は彼らなりに必死で生きている…。人間が傲慢で彼らのテリトリーを侵してしまった…とも思える。 たまたま人間に産まれた我らには 屋根のある住まいがあり 一年中エアコンがあり 車に跳ねられたら救急車があり病院がある。 もしも人間が野生動物や野良猫の様な過酷な環境なら 生きて行く事は難しいだろう…。 冬の寒さに素足で歩き 夏の暑さにひたすら我慢の日々…食べ物にもいつありつけるか判らない。 来る日も来る日も過酷な毎日…。 たまたま動物に生まれたと云うだけで…。 人間だから知能があり 衣服を作り家を建てる事は出来ただろうけど 残念ながら野生動物にはそれが出来ない…。 次は人間に生まれ変われるなら 是非そうしてあげて欲しい。
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道民です。知人が鹿をひいてしまい車が 大破し、修理に50万かかり本人もムチウチに。 動物は保険降りないから、修理代は自腹と 話していたけどー。もし、そうだったら 今回の方もほんとに大変な思いをされる事でしょう。うちも江別の高速で たぬきをひきそうになったことがある。
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住んでる地域には、熊はいないけどイノシシと鹿が多く、よく車と衝突している。 野生動物はいきなり横から飛び出てくるから、予測や回避は難しく、車は下手したら廃車になりかねない。
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5年前の10月上旬朝8時頃に,知床横断道路を羅臼からウトロに向かって峠道を下っていたら,5頭くらいのエゾシカの群れに2回程遭遇した。1回目は,普通に走っていたので,道路の目の前に飛び出された時は,本当に驚いてギリギリ衝突を避けられた。それからは速度を落として走行したので,二回目は余裕で回避できた。国道だから速度を落とせたが,高速道路なら一般的に80〜100kmで走行しないと他車の迷惑になる。この速度で体重が数百kgもあるヒグマと衝突したら,軽乗車なら大破で乗車していた人達も大怪我する。普通車でも,走行不能レベルの損傷になる。隊長1.5mならヒグマとしては小型の個体だったのが幸いして,怪我人が出なかったのだろう。ヒグマが事故死してくれたのも2次被害を受けずに済んだと思う。夜間は動物の姿も見えにくい。注意しすぎる事は無いが,少なくとも高速道路での遭遇事故を回避するのは一般道よりも困難だ。
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まだまだ暑いけど夜や北の地域は、涼しくなってこのタイミングで野生動物が活発に行動する様になります。 これから秋にかけて特に夜は、野生動物が出てくるもの前提で走りましょう、、
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ある時、鹿が丘の上から急に飛び出して来てビビった。 なんとか、引かずに済んだけど。 山行けば動物なんて、チョロチョロしているから、 本当に、いつ何処で遭遇するかわからない。
こっちでは、ツキノワグマだからヒグマとは大きさが違うけど、 ヒグマが車とぶつかって死ぬって相当の衝撃。
怪我人がいなくてなによりですけど。
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イノシシやその他の野生動物との接触事故は郊外や山間部が近い場所であれば特段めずらしい事ではありません。 今は日本中が熊の話題に敏感なのはわかりますが、いちいちそれを取り上げて熊が死んだことを報じる意図に印象操作を感じます。 例えばイノシシとの接触事故でそのイノシシが死んだことがニュースになるでしょうか?
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熊に賠償請求出来ないし、こういう場合は自分で車の修理代金出すのかな。違う話だが、今日ブラタモリ観た。東京大学の安田講堂とか凄いのを見た。ただ、あいみょんがナレーターでたしか色々と批判があったね。やはり観ていて、そっちの方に考えがいくので集中して観られない。代えた方がいいかも。
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熊、鹿と衝突した場合、車両保険を適応しないのであれば警察に通報しないほうが良い。 通報すると事故扱いになりゴールド免許が剥奪されるのでデメリットでしかない。
動物との事故ってどの程度から事故扱いになるのかな? 車両に損害が出たら? 動物を轢いたら?動物って極端な話カエルでも轢いたら事故になるの?
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ちょっと痩せぎすのクマだったから死んだのかも知れないが、先日同じ様な状況でクマが道路に飛び出しかなりのスピードの車に跳ねられ吹っ飛んだドライブレコーダーの動画を見たが、そのクマは吹っ飛んだ後、まるで回転レシーブでもしたかの如く何も無かった様に普通に立ち上がり山側へ逃げて行った。この映像を見て、クマの強靭な躯体に仰天し、金属バットを持って闘ってもやられると思った。今回のクマは、打ち所がよっぽど悪かったんだろう。
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羆と言えども、車には勝てません。このことからも、車のほうが羆よりも危険な存在だということが分かる。しかし、羆と人間を守るために、車を駆除するわけにはいかないわけで、動物が高速道には入り込めないようにしないといけないだけではなく、動物が対岸に移動するための陸橋を設置しないといけないとも考えられる。とはいえ、北海道は広大であり原生林を切り拓いた高速道が大部分であって、実際は、高速道は全線高架にして、高架下を動物は移動させるしかない。
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熊は怖いな〜当たらなくても襲われる可能性もあるって事ですよね〜 奈良辺りを山道走行時に鹿が道路ど真ん中にいてる事はよくあります。 怖いってよりビックリが勝ちます。 それより怪我人無しって本当ですか? 鹿なら車大破して人間もムチウチ程度(軽傷)はあります。
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熊や鹿と衝突したら 車種によっては即廃車です。
北海道は真面目にそれが怖い
長男夫婦と孫娘が日高在住
命の安全の為にも お母さんお金援助するから ジープくらい頑丈な車に乗りなさいと言ってます。
同じ様な考え方の人が少なからずいるのか 体感的に北海道はジープが多い気がします。
ちなみに私は東京在住 東京の道ではジープは却って事故のもとだけど。
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ヒグマ見たことありますか? 日本人の大半が想像する熊の2倍はあります。 もはや恐怖の対象でしかありません。 机上の空論で理想を語る方は動物園で確認してみてください。 共存とかそういうレベルの生き物ではありません。 私はヒグマをマジマジと観察して理解しました。 無責任な熊愛護活動家に対して北海道民の方はもっと怒っていいと思いました。 実際に生活している人に勝る意見や主張などはこの世に存在しません。
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人間に危害を加えるつもりが無い個体なら普通に可哀想 鹿や猪も犬も猫も同じ ただ小動物じゃないからこっちの命も危険に晒されるからやはり対策はして欲しい
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もう警察も役所の人間も役にたたないなら、明治時代の開拓民兼屯田兵の様に日本人の道民に猟銃許可を交付して猟銃弾薬貸与して熊狩りを推奨するのが得策かと、沖縄や奄美でハブを捕獲して役場に持って行く様に熊の場合は役場に連絡して役所の人間が解体など勉強がてら実習兼ねて処分これで良いのでは熊を保護して共有とかお空ごとを放置した結果ですから。
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何故、こんなにも人と熊の生活域が重なるようになってしまったのか?いろいろ理由はあるのだろうが、どちらにとっても受難だ。 駆除し過ぎると、絶滅危惧種と慌てだし、多過ぎれば害獣。悲しい話だと思う。
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車の種類によっては下手したら人が死にますよね 知り合いがイノシンと接触した時でも車が結構へこんでてびっくりしたので 熊ならもっとすごいと思います とりあえずご無事で何よりですね
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