( 320437 )  2025/08/31 03:56:05  
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投稿された内容から、歩きスマホや周囲の配慮に関する意見が多様に表れています。

以下に主要な傾向や論調をまとめます。

 

 

1. **歩きスマホの問題点**: 多くのコメントでは、歩きスマホをしている人が前を見ずに歩くことで、周囲に対する配慮が欠如しているとの指摘が目立ちます。

歩きスマホを行う人々が他者に迷惑をかける事例が増えているとし、その結果として衝突が発生することへの不満が多く述べられています。

 

 

2. **衝突やマナーについての不満**: 街中での衝突が問題視されており、避けたくても避ける場所がない状況や、歩きスマホをしている人に対し避ける必要がないと感じる意見が散見されます。

ぶつかりそうになる相手の行動に対して憤りを感じる声が多いです。

 

 

3. **社会の変化とストレス**: 歩きスマホは、社会全体のストレスや負担感の増加とも関連づけられています。

経済的な厳しさや生活環境の変化が、周囲への無配慮を助長しているのではないかとの見解もあります。

 

 

4. **解決策提案**: 一部の意見では、法律や規制の強化が提案されており、歩きスマホの運転やそれによるトラブルに対して罰則を設けるべきだという考えがあります。

また、スマホが歩行中には機能制限をする技術的解決策の導入が求められています。

 

 

5. **個の意識と配慮**: 社会での譲り合いや配慮が薄れつつあるとの感慨も見られ、自分が避ける必要がないと感じる瞬間が増えたというコメントがあります。

相手を意識せずに空間を埋める行動が問題視されています。

 

 

6. **他者への配慮と心理**: ぶつかること自体を避ける心理も語られています。

自己中心的な行動が増加するとともに、それに対する反発がエスカレートする様子が描かれています。

 

 

このように、歩きスマホに関する論調は非常に多岐にわたりますが、基本的には他者への配慮とストレス社会の影響、法的規制や解決策の導入についての議論が中心にあるようです。

(まとめ)

( 320439 )  2025/08/31 03:56:05  
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=+=+=+=+= 

 

歩きスマホはそろそろマナーでは収まらなくなってきているような。 

人がたくさんいて逃げ道がない場合でも歩きスマホで、ぶつかりたくないけどぶつかって睨まれました。 

自分のことしか考えていない人が増えすぎです。 

ぶつかる人を肯定するつもりはないですが、若干気持ちがわかる。 

 

▲3667 ▼222 

 

=+=+=+=+= 

 

勿論自分からぶつかることはないが、本当にスマホばかり見て歩いている人が多すぎる。全く前方に注意を払わない人に対し普通に前を見て歩いている者がなぜ一々避けてあげなければならないのか?いい加減にしてほしい。 

中にはスマホ見ているだけじゃなくて耳にはイヤホンを付け、日除けパーカーとサンバイザーで視界を遮っている人も。 

 

▲1758 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

歩きスマホやる奴が絶対悪いと、事の善し悪しの判断基準を明確にしないから問題は起きるのである。道路交通法で明確に歩きスマホを禁止して、罰則も、禁固刑くらいの重い刑罰を準備してもらいたい。 

 

▲2192 ▼221 

 

=+=+=+=+= 

 

空いている駅の空間で左側を歩いていたら、前から歩いてきたおじさんがぶつかってきた!左側を歩いていてさらに左側の壁際に避けようとしたら、そのおじさんが空いてる空間に避けずわざとぶつかってきた!左側通行が許せなかったんだろうが、岩のようなそのために鍛えてるじゃないかと思うほどゴツかった笑 東武線大宮駅改札前通路です!気をつけましょう! 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの不況が継続する異常な社会環境なので、様々な犯罪が増えるのは当然です。 

重税で個人も中小企業も苦しみ、倒産の増加は止まらず、インフレで個人の負担も増加する中、生活への不安や不満が止まりません。 

この状況が続けば益々犯罪的な軽度のトラブルが増加するのは明らかです。 

減税をして、社会の負担を減らすか、重税社会でストレス環境を維持するのか、国民の投票活動にかかっています。 

既にシングルマザーの2人に1人が貧困層で、無理心中も増えています。 

これからの未来がどうなるか、真剣に考える時だと思います。 

 

▲16 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

歩きスマホもそうだけど、道路や店舗内その他、大勢が行き交う空間(電車、エレベーターの乗降等も含む)で、自分が進みたい方向を見ないでよそ見しながら進んでいる、急に立ち止まる、振り返る、進路を急に変える等をする相手に対して、僕も避けられずやむをえず衝突してしまう事はある。 

なぜなら僕がその人間を避けたことで僕が第三者に対して衝突してしまう(第三者に対して僕=歩きスマホになる)恐れがあるから。 

故意に歩きスマホ等に対して衝突を起こすのは良くないが、それでも歩きスマホ等は非難されて当然だと思う。 

 

▲1158 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

茅ヶ崎の「傘で顔面を突いた男」は、暴言と酒乱で付近の飲み屋数件から出禁を言い渡されていた札付きの人物だったと報道されていましたが。 

被害者の方は友人とタクシーを待っていただけで、居合わせた人からも何かトラブルをあったわけでもなく突然男性が傘で顔を突かれたと証言されていたはずです。 

駅前で深夜でも人が多く、交番も近くにある場所で起きた事件なので当時はかなり話題となりました。 

 

記事の方向性のために、無理やりSNSや歩きスマホに絡めて被害者の印象を悪くするのはどうかと思います。 

 

▲1048 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

道や通路はみんなで譲り合って通るものですが、「自分に権利があるのをほかのものが邪魔している」と考え、周囲の人を腹立たしく思っているということだと思います。 

自分が尊重されていないと思っていつも悔しい人ではないでしょうか。 

自分を認めてもらえないといつも心で泣いている人ではないでしょうか。 

そういう心根だから余計に周囲に暖かく接してもらえません。 

心が穏やかになれば普通に歩けるようになると思います。 

心当たりがある方は改めると人生が豊かになります。 

 

▲65 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

駅や交通量の多い歩道等 一方側から来る人々が横に満遍なく広がっていて、逆方向へ進みたい者が通る場所がない場合がある。 

自分の事ばかりで、他人に配慮が無い人間が多すぎ。 

塞がっている道の中に歩きスマホしているヤツが向かってきたら、避けずにぶつかりたくなる気持ちにもなりますよ。(避けたくともこちら側には避ける場所がないというのもある) 

通行方向による明確な決まりないが、いい加減右左どちら側通行しスムーズにすれ違い出来るようを決めて、道徳として広めようよ。 

道徳浸透には時間もかかるが、何時か始めないと永遠にそのままでしょ? 

 

▲405 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

私も必要な時は、路上や駅構内でスマホを見ますが、必ず人の流れから出て、安全な場所に避難してから起動します。 

 こういう話題では必ず、法的規制や罰則を求めるご意見が出てきますが、実際に歩きスマホの現場を押さえない限り摘発できないから、恐らく皆さんが期待するほどの効果はありません。 

 スマホが歩行の振動をセンサーで感知したら、自動的に機能を大幅制限するような仕組みにしないと、ダメなような気がします。走行中のカーナビ操作制限と同じことですね。するとキャンセラーが出回るでしょうが、販売者に対する摘発は容易ですから、ここで初めて法規制が有効になってきます。 

 

▲51 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近目立つのは歩きスマホと自転車に乗ってのスマホ運転。 

不思議なのはあんなスマホの小さな字を歩きながら良く読めるものだと感心しています。 

しかし、歩道での歩きスマホは本人が前を見ていないので細い道ではぶつかる 

危険がある。 

注意をしてあげたいのだが怒らせて危害でも加えられたらと思うとなかなか 

注意も出来ない。 

困ったものだが誰かが注意してくれないかなと何時も思います。 

申し訳ありませんが私は82歳。中々注意が出来ません。 

 

▲234 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホもそうだけど、最近だと日傘も危ないなと思う。 

日傘がないと危険な暑さだから使うのはいい。でも人混みを歩くなかで、体はぶつからないように歩いているけど、日傘の大きさを考えてないのか相手側が避けるだろうと思っているのか、ほとんどまっすぐ避けることなく進んでこられる。 

もう少し混雑するなかで使うなら当たらないように傘を少し持ち上げるとか考えてほしい。 

 

▲141 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この教授の分析は今に始まったことではなく、10年以上前から多くの人が思っているだろう。 

個人が一人一人に「歩きスマホ止めなよ」と言ったところで解決するものではないのだから、公共的に歩きスマホが危険である事、いさかいの元になる事などを粘り強く伝えていくことだ。 

電車やバス内で携帯電話での通話をみんなが遠慮することになったように。 

駅の通路でも街中でもこれだけ防犯カメラが多いのだから、歩きスマホが映るたびに「歩きスマホは危険です」と近くのスピーカーから注意音が出ればいいと思う。 

 

防犯スプレーやましてナイフなどを携帯している御仁は、元々街中でいさかいが起きればその時使ってやろうという闘志満々の人だから、そんな人に自分からぶつかってやろうと考えない方がよい。 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

足を事故で粉砕骨折して足の中に固定具が入ってます。 

見た目は包帯でぐるぐる巻いてありますが、外部固定はなく、腫れているくらいでぱっと見ではわからないです。(一部金具が体外に出てはいますが、骨髄炎を防ぐために厳重に覆っています) 

足をなるべくつけないように医師から指示があり、松葉杖で歩いていますが駅等では急いでいるのか前を見ていない人がかなり多く、私の方が避けるなり一度止まってやり過ごさないといけない場面も多いですね 

 

▲407 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は肩がぶつかったら、怖い職業の人や不良なんかだとボコボコにされることもあったから、皆避けていた。だけど、今はすぐ傷害罪になるから、相手が悪くても下手に殴るやつはかなり減ったな。 

あと、向かってくるやつが歩きスマホしてて、こっちが避けようと離れて(1mは離れて)すれ違おうとしたら、急に方向変えてこっち来ることがある。で、さらにこっちが反対側に行ったら、また追随してくる。で、ぶつかってくる。 

歩きスマホしてなくて、互いに避けようとしてお見合い状態になることは昔からあるけど、歩きスマホのやつは行きたい方向も読めないし、わざとぶつかりにきてるのか?と思うことも。 

私はそこそこ体格ある男だけど、ほんと喧嘩売ってる?って思ってしまう。 

 

▲75 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

『前を見て歩かないやつが悪いのに、なぜ自分が道を譲らなければいけないのか』。わかる。ぶつからないけど。 

 

しかし、これほど街中のマナーについてああだこうだ言われるのは、人口密度と関係しているのではないか。人間の密集度が高い中で他人との衝突を避けるため、歩き方、エスカレータの乗り方、リュックの持ち方等、細かい作法が重視されるのだと思う。 

 

しかし、求められる作法が細やかになればなるほど寛容性が失われ、少しでも違反している人に苛ついてしまう。人との衝突を避けるための知恵が、人との衝突を生む素地となるという皮肉な現象だ。細やかさと寛容さの両立を心掛けたい。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔でいえば、本を読みながら歩いている人。歩くんだったら、自分の安全は自分で確保しないと。 

明らかにスマホを見ながら歩く方が悪いです。 

スマホも最近では日傘も他者に配慮して使わなければならないと思います。 

先日、電車内で空調服を作動させながら隣に座った人がいましたが、自分の行動が他者にどれだけ迷惑をかけているか分からない人が多すぎますね。 

便利と快適は良いのですが、自分の事だけしか考えられない人は、報復を受けても仕方ないのかと個人的には思います。 

 

▲100 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の春に3度目の逮捕された西南学院大学の平木っていう准教授は、必ず高校生と女性相手にぶつかりに行ってました。被害者は全員女性か高校生。警戒中の警察官がいるのに気が付かず、現行犯で逮捕された際には、歩道の端と端ですれ違う場面なのに、反対側から45度ぐらい斜めに歩いて、タックルして現行犯逮捕です。すべてが過度な正義感じゃないですね。弱い相手に対して、日ごろ自分が正当に評価されていないという不満をぶつけて、それを解消しようとする欲求不満の暴力もあります。4月に3度目の逮捕されても、今もなおずっと西南学院大に在職できてるのはなぜですかね? 

 

▲103 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

歳を取りました 

直接自分に害が無いような事案には 

(少々の事なら自分に対してでも) 

とにかく関わらない 

余計な事言わない 

おとなしくしてよう。と固く心に誓ってます 

今の世の中は・普通・じゃ無い 

大切な家族が待ってます 

仕事でもプライベートでも外へ出かけたら無傷で家に帰る事 

それが一番です 

 

▲236 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

歩きスマホの人に対して避ける必要がないと思います。 

そもそもお互いの譲り合いで成り立っている社会は日本のいいところです。 

相手がそういう考えを失った時点でこちらも敬意を持つ必要がなくなります。 

最初は外国人の方が多いと思ったらそうでもなく、日本人の歩きスマホも多いですね。 

規制を厳しくすべきと思います。 

 

▲138 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も前方から歩きスマホの人が来た場合避けません。 

ただ、ぶつかりまではしません。 

ぶつかる前に止まって相手が気づくまで待ちます。 

 

この行為に賛否あると思いますが、やっぱり私は自分から避けたくないです。 

これも困ったもんですね。 

 

▲458 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

心に余裕がなくギリギリなんだろう、常に攻撃的になっている、ストレスがたまりすぎで八つ当たり場を探している。 

クレーマーや人を攻撃したがっている人はそのこと自体がそれほど問題ではないが常に怒りを持っている人、又はそのこと自体の直前にトラブルや面白くないことを抱えた人。 

腹が立った時は一呼吸して冷静に考えることが必要かも。 

 

▲329 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

20年ぐらい前から、避けない人や止まってる人にぶつかってくる人が増えました。 

長年観察してます。 

距離感おかしな日本人、多いのは事実です。 

意地でも避けない直線歩行な若者、 

横一列で歩道を闊歩するランチタイムのお邪魔サラリーマン男グループ 

 

最近やっと、お互い進路が被ったときにも、双方避けてアイコンタクトでどうぞーとできる若い学生さんも増えてきました。 

 

自分が邪魔なとこにいないかも気をつけてます。 

体当たりや物騒なトラブルは避けたいですね。 

 

 

ついでで関係ないんですが、これも20年ぐらい前から激増してる商店などの入口を入るとき「ドアを閉めない女」まだ増殖中です。 

 

▲117 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

歩きスマホ、本当に多いと思う。 

駅のコンコースを歩いていると 

歩きスマホを避ける為に忍者のように右へ左へとよけないと前に進めない。 

そろそろスマホ側で対策しても良いのではないだろうか? 

スマホは歩数をカウントしているので、カウントアップしている時はスマホの画面を消すとか技術的には簡単にできると思う。 

人や物にぶつかる危険性があるにも関わらず、 

歩きながらスマホの画面を見なければならない必要性って何があるんだろうか? 

 

▲57 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

歩きスマホにイラッとする気持ちはわかるけど、だからといってぶつかったり、中には肘鉄食らわすような人もいるみたいで、ましてや催涙スプレーまくなんていかがなもんかと思う。 

歩きスマホも、全く前を見てなかったり、道路渡るにもスマホ見たままとか、死にたいのか?と思うような人もいて、たまに後ろから何を見てるんだろう?と覗いてみることがあるんだけど、だいたいLINEしてるとかゲーム、漫画みたいなどうでもいいことで、一分一秒を争うようなことをしてるわけじゃないのよね。 

なんかもう、常にスマホ操作してるのが習慣になってしまってるんでしょうね。 

向かいから人が来てもみんな避けるだろうと思ってるんだろうし。 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ある武術を長年鍛錬している者ですが、今の日本(外国のことは知らない)は、スマホのせいで通り魔天国になってます。歩きスマホしている人はもちろん、そうでない人も普段スマホばかり扱ってるせいか、集中力が足りないというか、なんかホワンとしてると言うか、武術的には、スキだらけの状態の人が相当に多いです。シロウトの人には分かりにくいかもしれませんが、20年前の日本人の歩く姿と明らかに違ってます。なので凶器を持っていれば、その人が格闘技や武術の経験者じゃなくても、短時間に多くの人を殺傷するギネス記録を作るかもしれません。 

 

▲49 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

「ぶつかって喧嘩する」と、「ぶつかりおじさん」は別物です。まして、スマホやSNSと直接結びつけるのは強引すぎる気がします。 

 

鞘がかち合う、という言葉があります。江戸時代は道が狭く、武士がすれ違うときに鞘が当たって喧嘩しちゃう事が多かったとか。些細な事で逆上して喧嘩する人は、昔も今も一定数います。 

 

一方、ぶつかりおじさんは、ぶつかった相手への怒りではないです。日ごろ溜まったストレスや劣等感が溢れ出し、自分より弱い人を見つけてぶつかり、憂さ晴らしをしている(でも多分、ストレスは晴れない)だけだと推測します。子供が自分の思い通りにいかなくて泣いたり物に八つ当たりするのと同類と思っています。 

 

前者は短絡的・未熟的な衝動。 

後者は陰湿な犯罪者。 

 

後者の方を積極的に逮捕できるような法整備や取り締まりをお願いしたいです。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

歩きスマホの人が歩いてきて「故意」に避けるのは「やさしさ」であって、ぶつかることが「故意」である証明は難しいと思う。何かの理由で「避けれなかった」や、別の人を避けようとした等の理由もあるだろうから。ただ、歩きスマホは目隠しして車運転するようなものなので、「故意に事故を起こすような行為」と言えるのでは? 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よく聞く駅の構内などでは遭遇したことはないのですが、一度だけ住宅街でぶつけられたことがあります。 

私と当時2~3歳の子供が手をつないで歩いていたら、対面からきた50代位の女性に思いっきり肩を当てられました。 

道幅は4m以上あり、私たち以外には人も車もいませんでしたので、狙ってぶつかってきたとしか思えません。 

子供に怪我がなくてよかったと自分に言い聞かせましたが、痛み以上に本当に怖かったです…。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

正面から歩いてくる人に対し、わざわざ進路を変えてまでぶつかりに行くのは論外。 

 

しかし、現実には、自分が既にとっている進路を維持すると、向こうから来る人にぶつかるといった状況は頻繁に起こる。 

理屈上はどちらかが進路を変えればいいのだが、互いに前を見ていれば、避ける側と避けてもらう側はおおむね公平になる。 

 

だが、スマホを見ながら歩いている場合はどうだろうか。 

前を見ている側が一方的に避ける負担を負うことになる。 

こうした不公平な状況が繰り返され、不満が蓄積していくと、「スマホ歩き」をする人へわざとぶつかりに行く人が現れるのも無理はない。 

 

「ぶつかりおじさん/おばさん」の行動は決して許されるものではないが、その背景には、周囲への配慮を欠いた「スマホ歩き」への苛立ちがあることも事実だろう。 

他人に迷惑をかけていることに無自覚な人が、新たな問題行動を生む悪循環が生まれているのかもしれない。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

されたことがないんですが、なんでだろうと考えてみると、早歩きだからかもしれません。よく大人しい格好をしている女性は痴漢されやすい、と言われますが、この件もぶつかられやすい属性や格好、行動といった特徴があるように思えます。被害者側は何も悪くないのに何故対策しなければならないの?という思いもあるかとは思いますが、もし今後特徴が判明した際には、被害に遭うリスクと対策を取る理不尽さを天秤にかけ、個人の判断で対応するのが良いかもしれませんね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

目はスマホを見て、耳にはイヤホン。そんな状態で何故か引き寄せられるようにこちらにまっすぐ向かってくる者について、たとえぶつかったとしても避けられないものは仕方がない。こちらも謝る義理はない。 だからってこちらからタックルを仕掛ける理由にはならないよな。 

画面ばかり見て視界が二次元になってしまっているのか、相対距離や相対速度、未来位置予測で物を見れてないんだろうなぁって人は増えた気がする。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な体感なのだが狭く避ける場所がない道の向かい側から歩いてくる横に並んで歩いてる人の場合 

 

男性同士だとどちらかが前後に移動してこちら側の道を空けてくれる 

 

男女だとほとんど男性側が移動 

 

女性同士→→→→話しに夢中なのが譲る行為をする事で相手より下?って思われたくないのかそのまま……こちらはガードレールにギリギリよりつつ上半身はほぼ車道 

 

単体の場合も男性の場合はギリギリでも避ける、雄としてどこか張り合ってる感はあると思うが互いに争いまではって気持ちで基本避け合う(特に鍛えてたりガタイが良いとより避け合う) 

 

女性は当たれば怪我するとこちら側が分かるから避けるが男同士と違い女性は避け合うって感じではないんだよね 

それが悪いとまでは思わないが自分からも避けようとしないってどうなんだろう?って思うところはある 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

歩きスマホはもちろんですが、前を見てちゃんと歩ける人がかなり減りました。だから外でも建物内でもよそ見してふらふらと歩いてぶつかられます。しかもほとんど謝られない。 

こんな甘ったれの人たちに怒らない方が無理というもので、自分の責任においてちゃんと歩いてほしい。 

こんなことを議論するレベルの社会になってしまったのが悲しい。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東武野田線18時26分発柏駅発船橋行の先頭車両中ほどのロングシート端に座っていると、後から決まってわざわざ隣に腰掛けてくるおっちゃんがいます。 

端から2番目というのが譲れない彼の定位置らしく、誰にでも体を密着させるようにして座席を占めるのを常としています。 

何か悪さするわけでもなく、人には様々なこだわりがあるのだなぁ…。 

一日の仕事終わりに何の気なしに眺めています。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一つ言えることは、ぶつかり屋さんは、めちゃくちゃ気が小さい人なんです。その理由は、相手を見てぶつかっているからです。 

 

私は身体が大きく、目立つタイプなので、ぶつかられたことはありませんし、煽られることもないです。 

 

一度、車内にいる時に、後ろから私が見えず、文句を言いに来た人がいますが、私を見ると、慌てて通り過ぎていきました。 

 

喧嘩をうる人間ほど、小さい人はいないと思います。本当に強い人は、相手に優しいですから。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

歩きスマホは危険なのでやってはいけないことくらい常識で分かるはずです。 以前、私が母を大宮の病院に連れて行く時にホームからタクシー乗り場まで何回も歩きスマホの人とぶつかりそうになりました。 公共の場や道路での歩きスマホは止めていただきたい。 歩きスマホをやっている人の親の顔が見たい。 

 

▲107 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

幅の狭い道でこちらは端に避けてるのに、スマホを見ながら歩いている人が何故かどんどん近づいてきてぶつかることがある。 

スマホを見ながら片手で自転車をフラフラと運転している人が近づいてくるのも怖い。 

しかも通り過ぎざまに舌打ちされたりすると「なんで?」となる。 

自分は避けてるつもりなのか、避けてくれるのが当然だと思っているのか知らないが全く理解できない。 

自己中心的なものの考え方で行動する人が増えて、嫌な世の中だなと思ってしまう。 

 

▲60 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、歩きスマホというレベルでは無くなっています。 

電車の乗り換え時に、行き交う人の多くがスマホとイアホン、動画やゲームを行なっている人も非常に増えています。 

本人は周りの流れに乗って歩いているつもりだが、流れに乗っていないために渋滞を引き起こし、すれ違う際に急にも避けるのも遅れ危険だと思います。 

 

何らか規制が必要では無いでしょうか? 

 

▲140 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ぶつかり自転車も最近多いような気がします。歩行者に向かって突っ込んで来ますね。たまたまかと思ったが、結構見かけるので驚いています。 

ぶつかりオジさん同様に歩行者が邪魔なのであえてぶつかる進路を取るのでしょう。いずれ重大事故になりそうだ。 

 

▲59 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は横一列に広がって歩く邪魔な人が大勢いましたね。 

今は、歩きスマホに夢中で、あまり前を見ていない人をよく見ます。運転している人の中にも、スマホに夢中で信号が変わっても発進しない人、車線をはみ出す人など。 

真面目に前を見て周囲に注意を払っている人からしたら、そんな彼らは邪魔だし危険だし、さぞかし腹も立つでしょうね。 

それが理由で、ぶつかって報復する気持ちは分からないでもないです。 

 

でもそれは暴行にあたりますし、下手したら傷害、運が悪ければ過失致死や殺人にもなりかねない行為だと言うことを肝に銘じておいてほしいですね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪はもちろんダメで、わざわざぶつかるために歩く方向を変えたならともかく、ぶつかられた方も避けようとしない点ではどっちもどっち。お互い避ける、譲る仕草があれば問題にはならないはず。季節柄日傘の人も多いが、ほんと出会い傘のようにスッと当たらないよう避ける人はまれ。自分中心で勝手な人が多くなっていて、スマホや音楽聴いてて周りに注意が向いてない人も多い。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの娘は普通にしていても、男性に胸にぶつかられ逃げてもついてきました。ショッピングセンター内でのことです。まだぶつかりをあまり聞かない頃でしたので、偶然かとも思ったのですが階を変えてもついてきますした。胸目当ての男もいます。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人間は理性があり周囲への気配りができるので、歩きスマホ・スマホ運転はしません。 

歩きスマホ・スマホ運転するのは、理性のない何かの生き物です。 

そんなの前から迫ってくるんだから、そりゃあ戦闘モードになるでしょ。 

事実、アイコンタクトが成立する人とは自然と譲り合いが成立するし。 

これからも人間とは思わず対処しますよ。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「過剰な正義感」とやらになるかもしれないからぶつかりはしないけど、公共のスペースで周りに気を遣わないなら歩かないでほしい。 

ターミナル駅を通勤とかで歩くけど、周囲のベクトル計算をしてほしい。ビリヤードの球のように、それぞれが「どの方向」に「どれくらいのスピード」で動いているか考えてお互い避けるようにしてほしいし、進路妨害となるような斜行はしないでほしい。他にも色々あるけど、もう少し気を遣え(再) 

 

▲54 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

よく都内乗り換えでホーム歩くけどスマホしか見てないやつ多すぎ 

前のやつ避けようとして隣もあるいてるからこっちが隣にぶつかりそうになるし、止まれば後ろから歩いてくる人にぶつかるし、そうなるとぶつかるしかなくないか 

なるべく避けようとしてるけど混雑した駅中をなめすぎなんだよ。。本当朝と夕方夜は危ないから 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エコーチェンバーに陥る要因として、SNSや動画サイトでは見たいものをより多く見せるようなアルゴリズムになっている点があると思います。 

なので、知らず知らずのうちに自身の意見が多数派のような気がしてしまいます。 

たとえばスマホ歩きに制裁を加えようというような過激な意見でも、ある程度は賛成派の意見が集まります。 

さらに「歩きスマホに困ってる」というような意見が加われば、それが正義感をくすぐることもあるでしょう。 

けれど、ぶつかり行為はそれ自体が迷惑です。 

過剰な正義感に突き動かされて、その瞬間は満たされるかもしれませんが、周りからは白い目で見られていますし、いつか取り返しのつかない事故を起こすこともあります。 

迷惑行為はやめましょうね。 

 

▲17 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

人通りの多いところで歩きスマホがあるとどうしてもトラブルがあり、わざとじゃなくても年齢とともに避けにくくなったり、年下に対してキレやすくなったりする中年も増える傾向にあるような気もする。 

 

▲141 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

あえて言わせてもらいますが こういうことをする危険な人物は いきなりそうなったのでなく 日常生活においてもトラブルメーカーで 近所では避けられています つまり 家族はもちろんのこと 小さなトラブルあった時に警察や司法が まあ今回は注意でいいでしょで済ませるので ドンドンエスカレートしていくのです 

殺人未遂でも執行猶予が付く国です 本当に甘いと言わざるを得ません 

これ例えば米国であれば ご近所トラブルや家族から通報で警察出動すれば 要注意人物としてマークされ 自由に電車に乗ったり 旅行に出かけるなど出来なくなります それが普通の刑罰であり司法です 

日本の甘い 性善説に基づいた刑罰を再検討してください 

年々エスカレートして 最終的には殺人で犠牲になる人がいます 増えてますよね殺人事件 これ刑罰の厳罰化待ったなしです 小さな犯罪で厳しく罰しないと重罪減らせませんよ 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は体格的にはどちらかといえば小柄(多少鍛えてはいるけど、ぱっと見の体格に出るほどではない)なので、この手の相手に突っ込まれることがしばしばあるけど、そういう奴は大体弱いやつを狙ってるつもりで舐めてかかってくるのでほぼ弾き返して返り討ちにしてる。 

ある日仕事の後にイベントがある日にショルダーバッグに一眼を持ち歩いていると、そこに60くらいのスーツの男性が露骨に突撃してきたのでいつも通り跳ね返したつもりが、その瞬間に「ぐぉぉおぇぇ!」とか言って悶絶して腹を抑えてうずくまって、それでもフラつきながら逃げるように目の前の電車に乗り込んでいったので「なんだアイツ」と思ってたんだけど、自分のバッグを持ち直そうと手で触ったら、一眼がえげつないレベルで外向きに出っ張ってた。どうやらそれがオッサンのみぞおちに刺さったらしい笑 

下手すると肋骨くらい折れてるかも。 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと昔の事ですが、事故で片足を怪我して、 

杖を突いて歩いていた時、2度後ろから蹴られました。コチラが追いかけられない事をいいことに、スイスイ逃げていきました。 

弱いものを狙う、反撃されない、そういう相手を探してる、そういう人間が世の中にはいます。そしてそれらの人は、普段は善人のように振る舞って生きているのでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

存在を認識されないという無配慮が怒りに繋がるというのはわかるかな。 

複数人で横並びですれ違えないくらい幅取って向かってくるのも同様。 

 

互いを認識して避ける素振り、当たらないように気をつけてますよ、というポーズだけでもいいのでして欲しいよね。 

 

周りをよくみて当たってきそうな雰囲気の怪しい人には近づかないようにしているけど。 

ただでさえ人で溢れてストレスフルなので、自ら避けるように心がけていても腹立たしい場面はよくある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、空いている駅ホームで電車へ乗るときに横から年配男性に肩タックルされました。が、私は長年トレーニングしているので体幹が強く、むしろタックルしてきた男性のほうがよろめいてました。 

肩でタックルしつつさらに肘で押してきたから故意なのは間違いないと思います。 

相手はよろめきながら私と同じ電車に乗りましたので、しばらく顔を眺めましたが、一向にこっちを見ない。こういうことやる奴は小物なんだなとあらためて思いました。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これってタイミーなどのバイトや派遣社員に対しても、そんな仕事につく奴が悪いといやがらせやパワハラするタイプの人種や、このあいだのタクシー運転手に対する今市の職業蔑視感なども根は同じでまさに過剰な正義感が背景にあるのでしょうね。こういう正義感をもつ人種は精神が幼いまま成長してしまったタイプが多いと思います。精神が幼くても社会的には成功してしまう世の中っていうのもあると思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホを見ていなくても、前から人が歩いてくるのに、避けるそぶりもなく直進してくるのが、かなりいる。平成後期くらいから特に若い女にそういうのが増えた。昭和の頃は女性が一方的に避けるのが普通で、昭和末期~平成中期くらいまではお互いに道を譲る形で歩くようになっていたが、今は一方的にこちらだけが譲らなければならない。避けなければぶつかられる。道を歩くだけで物凄く気を使うので非常に疲れる。その上に今はスマホを見ながら歩いているのがいるから、外を歩くだけでストレスが溜まる。ぶつかる人の中には、自分だけ避けるのはもう我慢できないとストレスを発散している人もいるのかもしれない。日本はどんどん住みにくい国になっている。2018年までに亡くなった人は幸福だとつくづく思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

駅で普通に歩いてる時に2回ほどぶつかりおじさんに遭遇した事がありますが明らかに故意に殴りかかってくるように意図的に力を入れていて肩がちょっと当たる程度のものではなかった 

訳がわからなくてパニックになるし、突然の悪意が襲いかかってくるような感じですごく怖かったし痛かった 

朝晩満員電車に乗って通勤しているけど、スマホを人の背中に当てスマホする人や、リュックや鞄を当てまくる人、逆に少しでも身体が当たると睨みつけてきたり押してきたりする人など毎朝戦争だしどこかしらで言い合いが起こってたりするのでイライラするのはわかるし、歩きスマホやっててぶつかられる人も居るのだろうけど、ぶつかられる方が悪いみたいに声を上げづらい風潮にならないと良いが 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

種類は違いますが、電車で座っている人の足に接触してしまった時にその座ってた人が一度後ろに下がってから勢い良く私の足を蹴ってきた。 

それだけでは終わらずその男は駅を降りる時についてくるように後ろにきてひじで頭をぶつけてその時私が手に持っていた私物も肘で叩き落とそうとしてきた。やりかえしたつもりか知らないけど正直気持ち悪くて怖かったです。 

 

上記は極端な例だが、少なくとも電車内の男は立ってる時でも座っている時でも他が空いているのに勢い良く近づいてくる人が多い。いわゆる「トナラー」ですね(被害者は女性だけじゃないんですよ)。怖いし気持ち悪いから最近は来たらすぐ離れていますけど。 

女性相手だけでなく私みたいなか弱い男(笑)にもしてくるあたり、つまらないマウント気質が抜けない男が未だに多いんだと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

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都心在住の車椅子ユーザーです。毎日歩きスマホの人とぶつかりそうになりますが、私たちは横に避けることはできないので、その場で止まります。すると、今度は後ろから来る歩きスマホの人がぶつかってきます。そして怒鳴られたりします。 

私も、シングルマザーなので仕事をしなければならないし、通勤をしていますが、 

最近、本当に通勤中は恐怖を感じています。 

昔より、歩きスマホに罪悪感がなくなってますね。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホ見てなくても意図的にぶつけてくる奴いますよね、 

会社最寄り駅でも少し前までいました。 

 

2回やられたので確実にわざとだと思い、今度やられたら捕まえようと思っていたら、ある朝ちょうど前方に居た。 

身構えていたら、自分の2人前の人にぶつかっていった。 

その瞬間ぶつけられた人が振り向きざまにそいつの肩と腕をつかみ、 

「お前ちょっと来い」と。 

ぶつかり君は急に「ごめんなさいごめんなさい」と謝り始めたが、 

恐らく駅員詰め所だと思うが引きずるように連れて行ってしまった。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、若い人は男女とも電車の中で後や狭いとこを通る時に、降りますとかすいませんと声をかける人がほぼいないような気がする。 

声をかけるぐらいなら、胸やカバンを押し当ててでも通ろうとする若い女の子もいて驚く。 

一声かければみんな少し避けてあけてくれるのに。 

 

▲15 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

歩きスマホは歩きながらスマホ注視してるからこちらは事前に察知できるけど、ラッシュ時に何列か並列の改札出てすぐ直角に右左折するやつってなかなか対応に反射神経が必要です。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ぶつかられた経験者として、ネットのなかった頃から前を見ない歩行者が悪いと考えていた者として、複雑な気分である 

 

ぶつかってきたおじさんは私よりはるかに若かった 

捕まえて問い詰めたら、非論理的自分の正しさのみ主張し、会話が成立しない 

ネットのレスバトルと酷似していた 

彼は、私が悪いと主張し続けて自ら警察を呼び、駆けつけた警察官に叱られ、ブチギレていた 

 

前を見ずに歩く人は、目の前の相手を気にかけていない人 

他者を尊重できない、慮るということがない 

自分の行きたいルートだけを優先する、誰かとルートが交錯していても気にしない、というか気づかない 

 

曲がり角を曲がった瞬間に「いつも通り」のレーンを前を見ずに歩き始める 

その姿は、前を見て歩く者にとって「お前がどけろ」というジェスチャーとなる 

 

スマホ普及前から居た、スマホ普及後に増えたのが、 

自分中心の倫理観を持つ人 

みんなやってるからやっていい人 

 

▲37 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は煽り運転とかと似ていて、そもそもの問題となっている対象が原因なのに被害者ぶるのがそもそも間違えなんだよね。 

運転に関しては行っちゃえ運転されたり、前の車がながらスマホしながら運転してダラダラと遅かったり、よそ見が多かったり、そういう車に限って赤信号ギリで無視して通過してこっちが信号に捕まったり。私はバイク乗るから行っちゃえ運転はかなり迷惑だなと感じる。世間で直進と右折の事故が多いのも納得する。 

ぶつかりに関しては、ながらスマホもそうだし、横並びで歩いて来たり、荷物を腕にかけ横に飛び出してたり、いきなり止まったり、進行方向変えたり、周りに配慮しないで歩いてる人が多く、もうやったもん勝ちの世の中になってるのがダメなんだも思う。車でも歩きでも。 

そもそもの原因はなんですか?って取り上げて欲しい。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生にはいり、電車通学を始めたころはスマホの黎明期で歩きスマホしてる人は全然見なかったけれど、普通に歩いてる人同士がぶつかって口論になってるのはたまに見て怖いなって思っていた。 

スマホと通信技術の発達で動画を含めた記録発信が容易になり可視化ただけでは。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

杖を使用している母とお寺の参道の右側を歩いていた 

道の反対側から来た女性がこちらを見ながら勢いよく歩いて来たので、万が一を考えて右側の塀近くに寄って停止していたら、その女性は母と塀の狭い空間を身体をねじり母にぶつかる形ですれ違って行った 

幸い母は転ぶことは無かったけど、女性のその異様さに驚いた 

 

なにかの強い拘りで、横に避けている杖を使用している老人にぶつかってくる異常者がいることが怖ろしい 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本質的には「ぶつからないこと」が目的であって、「歩きスマホをしない」は手段だと思うので、完全に「歩きながらスマホを見ない」というよりは、スマホを見るにしても見ないにしても「周囲を見て歩く」という意識をもつのがよいように思います。 

 

というのは「歩きスマホが一律に悪い」という単純な判断基準が強く広まりすぎているのも、「歩きスマホをしている奴には何をしてもよい」というような極端な考え方が生じる一因になっているのではないか、と思うからで、少し意識を緩めるようなイメージです。 

最近は歩きスマホに限らず、狭い視野(視点)からのズレた正義感による問題が多いように思いますので… 

 

スマホを持っている人で「歩く」という行為と「スマホを見る」という行為を完全に分けられている人がどれだけいるのか?ということもあります。 

 

▲6 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もあり得ない状況で肩をぶつけられた経験があり今に始まったことではないと思うが件数は増えているのだろうか? 

このような事案が問題にされることは何より防止のために必要と思う! 

15年程前の札幌市中央区でのこと、初冬でくるぶしまでの積雪があった出勤時、歩道には人ひとり歩ける程度の踏み固められた道ができていた。 

車道側に構造物のある場所で前から数人の歩行者があったので踏み固められた箇所を外れ構造物の前に立ってやり過ごすため立ち止まっていたところスーツを着た初老の男性がわざわざ私の前を横切り息が詰まる程勢いよく肩をぶつけて乱横断して立ち去った! 

ただ驚くばかりでその理由は分からなかった! 

このようなことがなくなって欲しいと願うが驚くばかりの事件が増えている現状に危機感を覚えている! 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、東京駅で妻が1歳の子どもを抱っこ紐を使って通路の端抱っこしながら歩いていたら、 

ぶつかりおじさんにぶつかられて転倒しました。何も言わず立ち去られました。呆気に取られてその場にいた自分が何もできず、悔しい思いをした記憶があります。警察呼べば良かったです。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私はおじさんですが、ぶつかり若者も多い。 

男女問わず、遠くを見つめ、近くは目に入らないぞという意気込みで向かってくる。私が避けるので衝突には至らないが。秋葉原駅、田町駅に多い。矢印に逆らって歩く人も多い。いろんなストレスを抱えているんだなあ。生き急いでいるという感じ。気の毒。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

雨の日もないのにビニール傘を持ち歩いて、人もそれなりにいる交通量で、傘を割と思いっきり前後にブラブラさせて歩いてる方とか時折いらっしゃいます。 

なんだか怪しいなぁと思ったら、傘の先が少し触れたのでしょうか? 案の定、わざわざ相手を恫喝しながら呼び止めて、「謝れ」、「謝れ」とひらすら連呼し、相手が謝ったらすーっと引いていったような…。 

 

変だなと思った人の近くは、なるべく通らないのが身のためかなと思いましたね。 

 

▲31 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

歩きスマホが前から来たら、わざわざぶつかりはしませんが進路も譲りません。 

大抵は相手が直前で気付いて気まずそうに目を逸らして避けていきます。 

 

歩きスマホは、周囲の人に無駄なストレスや緊張感を与える身勝手な行動なので本気でやめてもらいたいです。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はスマホ見ながら歩いてる人が前にいたとしたら、ぶつかる前まで止まらず、怪我しない範囲で止まること多いから、記事のぶつかりさんの一歩前のかもしれない。気をつけて相手をよく見て行動します。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホにイラっとする人の気持ちは分かる。 

駅の構内で遅いけれど抜かしづらい絶妙に不快なスピードの人は、ほぼスマホ。 

何故狭い通路、階段でスマホを見て自分の世界に入り込むのか。 

人が密集する電車の中もぎゅうぎゅうに乗り込んできて、自分が潰れそうな程隙間がないのに押しのけてスペースを作った人間がスマホを見ている。 

歩きスマホは、他人をイラっとさせることが多くターゲットになりやすいのは当然だと思う。 

そもそもマナー知らずな行為であることを認識した方が良い。 

 

昔よく議論になった痴漢を誘うような服を着て痴漢被害に合うことを訴えるなと同じ種類の議論に思う。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の社会だと、マナーをルール化(罰則ありに)したら、街中で避けれなくて少し当たってしまっただけでも現行犯だからとその場でいいがかりをつけてカツアゲする人が増えそうですね。 

 

揉め事なら全て相手のせいにして、それを理由に誰に対しても詫びろやと搾取できてしまいます。当然、モラルの低いひとほど相手を獲物として見て金銭をふんだくります。 

 

マナーというものは【他者に要求する前に、自分が社会に対して率先して遵守するもの】です。しかし、公共の場におけるぶつかり問題というのは、どこまでもマナーの問題として扱わざるを得ません。 

 

良識を自らぶつからないための対策を日々考え実行し、常に周囲に注意し、ぶつかりやすい状況を避ける人にならないと自分の身は守れない現実がむかしからあります。 

 

自分にできることを日々考え、日々改善できる良識的な人と、街中で起こった出来事を誰かのせいとする思考が先にくる人がいます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

違うと思う。正義感なんかではない。それにおじさんだけではなく、若い男も若い女でも最近あると思う。要は自分がまっすぐ行くから相手がいようが進む、ぶつかることも厭わない。単に譲るということの正反対、自分が自分さえという典型的な自己中。気持ちにゆとりもなく相手にゆずるなんて発想は全く出てこない。世界的にも悪い意味で珍しいと思う。クルマの運転でも同じ。日本のクルマは危険な運転が非常に多い。こちらでも譲るということのない、路地裏ですら50km60kmで突っ走る。今の日本社会がものすごくストレス社会でイライラしていてキレる寸前みたいな状態で毎日を過ごしている人が非常にたくさんいるってこと。自分でも気が付いていないと思います。海外と比較するとすごくよくわかります。道を歩いていて車が来たときの歩行者への威圧感は比較にならないほど日本のほうが怖いです。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はぶつかったくらいではキレたりしないが、歩きスマホ、満員電車内でのスマホ使用は相当迷惑に感じますね 

心当たりのある人はいつでもトラブルに巻き込まれる可能性はあるので注意したほうがいいですね 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで自分の体感だけど、特に新宿や池袋の駅では、歩きスマホよりは女性や小柄でおとなしそうな人をターゲットにしてるぶつかりおじさんの方が、多い気がします。なんなら、さーぶつかるぞー!ってニヤニヤこっちを凝視ながら突撃してくる。歩きスマホしてると、そのニヤニヤに気付かなくて避けきれない、というのは確かにあると思います。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「ぶつかりおじさん」の映像を見てみると、「歩きスマホ」は関係ないと思えます。女性にぶつかっていますね。大抵、スマホは持っていません。 

 

それから「正義感を振りかざしている」ようにも全く見えません。 

私は30年くらい前にすでに「ぶつかりおじさん」を目撃しています。やはり、女性にばかりぶつかっていました。動画と全く同じ感じです。 

 

そこには何の正義もないですよね。ただ、弱そうな人にぶつかってふっ飛ばして何か自分が強くなった気になりたいというだけのことだと思います。 

 

肩と肩がぶつかるというのは「歩きスマホ」が原因となっていることが多いとは思いますが、何らかの目的ありきの、恣意的な文章に思えます。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人は道の右側を歩く。これがある程度徹底してたらあまりぶつからずにあるけると思いきや、 

歩道の中はほとんどこの原則はない状態。 

右を歩きながら、ひらりひらりとフットワーク、フェイントのように歩いています。 

人は右側を歩く。これ原則じゃなかった? 

ぶつからない安全方策じゃなかった? 

私の思い違いかな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この原因は失われた30年間の政治によるものも多いのではないかと思います。 

法人税を下げ消費税は10%にも上がり、収入は法人が豊かになれば還元され上がるといわれてきたが、現実は収入が上がった国民は極僅か。 

後の多くの方々は生活苦や追い討ちをかける物価上昇、更に先に希望も見えないストレスに苛まれている生活を送っている。 

日本人は忍耐強いからこの程度、他の国なら暴動が起こってもいいくらいの状況。 

同じ生きずらさを感じている者同士という気持ちを持ち、取り返しのつかない事故にならない様に生きるしか無いでしょう。 

 

▲9 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

間違った行動同士がぶつかってるんだねぇ… 

間違った行動と間違った正義感。 

しかし、歩きながらスマホいじるというのは、緊急事態なのか知らないけど、よほど時間がないのだねぇ。 

時間がある、というなら、何処か立ち寄るなり、目的地周辺に行くなりしてから落ち着いてやればいいのに… 

寸暇も惜しむ自分、か? 

時は金なりとは言うが、「ながら」の動画視聴やSNSでのやり取りで捕まったり怪我をしたりするというのも、何だかなぁ。 

入るものと出るもののバランスが取れない。 

身の危険をかけた行動だよねぇ。 

そんな風に他所に気をやって、痴漢やスリ、記事のような衝突、事故に巻き込まれてたら、何かこう、文句も言えないと思うんだよね。 

だからといって、それに体当たりして、一体、何をしようと言うんだろう? 

自分も一緒になって間違った行動をとってぶつかっていくのは、怪我をすることも考えるとそれもまた、無意味な行動だなぁと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも歩きスマホをしている人間は文句を言えないと思う。 

ぶつかられたというかもしれないが、結果としては自分からフラフラぶつかりに行ってたり、道をふさいで全くよけなかったりしているのをよく見かける。 

 

まずは前を見て歩くという当然のことをして、それでも相手が狙ってぶつかってくるというならそれは暴行、傷害罪で警察に届ければよい。 

 

そこのところを切り分けないで一括で話をするのが賛否の原因だと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

歩きスマホや、前から来ても絶対避けない人がぶつかったりしても自分がぶつかられたと一方的な被害意識パターンも多いと思う。 

特に都市部の駅などは人が多すぎて、お互いぶつかるのが当たり前になってるのはある。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ぶつかりオジサンも、歩きスマホのやつも、どちらも自分しか見えないのだろうね。自分しか見えないのは、心と体が他人とは別なのだから当然。だから普通は他人の心と体を六感を駆使して不完全ながらも何とか理解しようとする。人間が繁栄できたのもそういった社会性を備えていたから。 

自分しか見えない人々は社会性を自ら否定していることにほかならない。原始に戻り、1人で身を守り、人間社会の物を一切使わないで1人で生活してみれば、考え方も変わるのではないかと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私もぶつかりおばさんになってしまうのかもしれませんが、避けられないんです。機敏に動けない。 

人の波に乗って進む時に明らかに周囲の流れに乗らない歩きスマホ&イヤホンの人がいると、それはイレギュラーなので、ゲームなどでいうところの障害物を避けられない鈍臭いプレイヤーの年齢になったな、と実感しています。ぶつかってしまったら謝りますが、ちょっと周りの空気読んでくださいよ、と心の中で文句言っています。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

わざとぶつかってる変な正義感の方も迷惑だけど、歩きスマホも本当に迷惑。 

そろそろ歩きスマホも数回指導されたら罰金とかにしてほしいかな。 

あと避けても避けても曲がってくる人達は何故なのか教えてほしい…右に避けると右へ、左に避けると左へきて結局ぶつかりそうになるし、先日は狭いホームで避けても寄ってきて、避けてる私が線路に落ちそうになって思わず押してしまって、口論になりそうになった所、周りの方が助けてくれて事なきを得たけど、実際線路に落ちてたら冗談ではない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「おじさん、おばさん」と決めつけないで欲しいなぁ。 

ぶつかってくる、いや「ぶつかりそうと気がついていても自分からは絶対に譲らない」そういう人って、若い人も多いけど。 

こちらは「お互い様」と思っているから、少し避けるんだけど、足りなかったのか?あえてこっちに寄ったのか分からないが、思いっきり当ててくるのも、若い男性が多い気がする。 

 

だいたい、歩きイヤホンで注意力落ちているのに、スマホを見ながら歩くって、大概にして欲しい。 

どうやら本人的には「直前に気がついて避けてる」つもりの様だけど、どちら側に避けるか分からないから、こっちはスピードを落とし、気づき避ける時間をあげているんだけど…。 

そんな風に譲っていることに気が付いて欲しいけど、そんなこと期待をしてはいけない世の中だよね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やらないし、ぶつかるほうが面倒くさいと思うんですが。 

それでも、やっぱり歩きスマホの人にはイラッとする事が日々増えてますよね。 

見てない聞いてない。 

本人はまっすぐ歩いてるつもりだろうけど斜めに行ってたり、まあまわりよりぜんぜんスピードが遅いから前の人が急に避けたと思ったらスマホの人がちんたら歩いてる背中が見えてビックリしたり。 

お願いレベルじゃどうにもならなくなってきてるよね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

法的には口頭で注意することは許されるが行動で私刑(リンチ)することは許されない。そこを忘れるべきでない。 

ぶつかりオジオバというように主にやるのは中年期。会社員だったり主婦だったり、ある程度の地位や給金が保証されている人。ヤバいのがこれは犯罪になり得るということ…満員電車の憂さ晴らしでちょっとしたマナー違反を見つけての攻撃だろうが、怪我でもしたら大変。 

逮捕でもされれば勾留期間は無断欠勤扱いになる可能性も高く、そうなれば有罪にならなくても懲戒解雇にもなりかねない。中年期になれば自主退職でも数百から1千万近くの退職金が出る可能性もあるがそれらも吹き飛ぶ。 

更に不起訴にせよ減刑にせよ求めるなら示談成立はマストで場合によっては数百万の示談金が必要になる。 

有罪となれば年齢的に再就職も難しくなる。離婚等のリスクもあるだろう。 

ぶつかり行為での憂晴らしはとてもリスクの高いゲーム。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

進路を変えてまで意図的にぶつかってくるという人は少数派でしょうが、全く避けないという方々は結構多いですよね。狭い歩道なのに横並びを解除しない人たちや、日傘を差して前を見ずに猛然と突っ込んでくる人たちなども、かなり迷惑です。 

 

変な人たちと関わるのは時間の無駄なので、脇に避けてやり過ごすことにしていますが。 

 

▲75 ▼1 

 

 

 
 

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