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「再生の道」都議選落選の36歳キャバ嬢も離脱表明 石丸伸二氏の代表退任が理由「早すぎる」

日刊スポーツ 8/30(土) 11:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b97781cb2d045f69a75015fa42c26293e66da15

 

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政治団体「再生の道」の仲れいこ氏が、2027年の札幌市議選を目指し同党を離党したと発表した。

彼女は、石丸伸二代表の退任が理由であり、「彼が降りるなら私も降りる」と述べた。

仲氏は今後は無所属で活動を続け、都議選で落選した経歴を持ち、キャバクラ嬢として働いていることも明かした。

石丸氏は27日の会見で、9月に新代表選を行うことを発表、選挙の責任は取らないと強調した。

彼の退任を受け、他の党員も離党を表明している。

(要約)

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「再生の道」の会見に出席する石丸伸二氏(2025年8月27日撮影) 

 

 政治団体「再生の道」から6月の都議選「北多摩4」で立候補し、落選していた仲れいこ氏(36)が29日、X(旧ツイッター)を更新。自身のYouTubeチャンネルを通じ、同党を離党した上で27年の札幌市議選を目指すと表明した。 

 

 仲氏は動画冒頭から「仲れいこ、『再生の道』から離れることを決めました」と切り出した上で「理由は石丸伸二代表が『再生の道』から退くということを受けてです。これが最大の理由であり、唯一の理由であります」と語った。 

 

 そして「もともと『再生の道』はいつかは、石丸伸二代表が降りて、他の方が代表をやる、そのようなことは知っていました。しかし、早い。余りにも早すぎる。思っていたよりも、そのタイミングがかなり、私の中では前に来てしまったなという思いです」「石丸さんがいたからこの船に乗った、そして石丸さんが降りるなら、私も降りる。その思いです」「私自身も非常に悩みました」などと語った。 

 

 今後は「無所属」として政治活動を続けるといい、27年の札幌市議選を目指すとした。 

 

 東京都生まれの仲氏は石丸氏が1月に立ち上げた「再生の道」の都議選公募に応募し、受験者1128人から合格。都議選「北多摩4」で立候補するも、落選していた。同党のYouTubeチャンネルで公開された自己紹介動画では「職業はキャバクラ嬢です」と説明。「前年度は約80日間、お店に出勤しました。勤務地は北海道すすきの、福岡中洲、埼玉大宮など全国各地で仕事をしています」と語っていた。同党からの離脱を表明した29日時点でも、札幌市すすきのの店舗のキャスト一覧に名前は掲載されている。 

 

 また仲氏は、自身のYouTubeチャンネルの運営も行っているとした。さらに「社会人になってから脱サラ」し、早大人間科学部の環境科学学科の通信課程を卒業している。 

 

 石丸氏は27日の会見で、代表を退任した上で9月に代表選を実施すると発表し「当初の予定に沿った」と説明。6月の都議選で42人、7月の参院選で10人の計52人の立候補者が落選しているが「選挙の責任を取る、取らないの話じゃないです。残念ながら」と引責辞任ではないことを強調した。 

 

 代表選の立候補者は都議選、参院選に立候補した全52人中で、投票権利者は同党で政治活動継続予定者の約40名としていた。石丸氏の代表退任を受け、発表翌日の28日には同党から参院選比例で立候補し、落選していた浦野仁氏(30)が離党を表明していた。 

 

 

( 320447 )  2025/08/31 04:07:33  
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この議論は、石丸伸二氏と彼が設立した政党「再生の道」に関連する一連の問題や意見を反映しています。

主に、彼が予想外の票の多さを受けた都知事選からの急速な変化に対する反響が中心です。

 

 

1. **人間性への批判**: 石丸氏の政治家としての姿勢について、多くのコメントが彼の選挙結果を受けての「逃避」と見なしています。

「謝罪」や「反省」といった人間的な姿勢が欠如しているとの指摘があります。

 

 

2. **支持の失望感**: 石丸氏の辞任は、彼を支持していた党員たちにとって無責任であり、次のビジョンが示されなかったため、失望感が広がっています。

特に、当選者を出せなかった後の党の方向性への不安が強調されています。

 

 

3. **仲間との連携不足**: コメントでは、党内での意見の相違や信頼感の欠如も問題視されています。

石丸氏の辞任により、組織がまとまらず、他のメンバーも相次いで離党する可能性が示唆されています。

 

 

4. **将来への不安**: 将来的に「再生の道」が存続するかどうかについて懸念が表明されています。

彼の支えがなければ、党の存続に疑問を持つ意見が多く見受けられます。

 

 

5. **責任の放棄**: 石丸氏が党を離れることが多くの支持者から見て無責任な選択とされ、彼自身の意図や行動が理解されることが難しい状況にあるとの意見が述べられています。

 

 

全体として、石丸氏の選挙結果や代表交代が引き起こした不信感や組織の将来に対する懸念が強く表れています。

人間性やリーダーシップに欠けるという批判も多く、今後の政党の運営や理念についても明確な指針が求められています。

(まとめ)

( 320449 )  2025/08/31 04:07:33  
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=+=+=+=+= 

 

「当初の予定に沿った」 

「選挙の責任を取る、取らないの話じゃないです。残念ながら」 

って、残念なのはその人間性だと思う。 

 

何で素直に「惨敗し、立て直す実力がないので辞めます。候補者の方々には本当に申し訳なかったです。私自身力を付けて再起したいと思います。」って言えないのかね。 

素直に謝る、反省する、そこから学び改善する、これが人間にとっていかに大切か、小学校でくらいで徹底的に教えておくことの大切さを、この人を見て改めて強く思う。 

 

▲3203 ▼588 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は、安定を求める国民である。いまだに皇室が存在し、その安心感が国民生活に大きな影響を与えているのは間違いなく、世界でも類のない平和な国である。弱体化しているが、いまだに自民党が支持されるのは、与党としての長い歴史とその安定した功績にある。石丸氏は、都知事選で名声を得て自ら党を立ち上げるまではよかったが、その後の戦略を誤り、責任を回避して党を捨てようとしている。石丸氏を信じて集まった党員は、石丸氏と共に戦うために参加したもので、一度や二度敗れても石丸氏が存在すれば、まだまだ頑張れるはずである。党員の気持ちを理解出来ない石丸氏が撤退した党からは、次々と離党者がでるのは明らかであり、何れ消滅する。 

 

▲174 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

途中で投げ出してしまうイメージが完全に付いてしまいましたね。絶頂期の都知事選の期待値が100だとしたら、今の石丸さん30以下ではないでしょうか?惨敗しても投げ出さずに代表で居れば、ある程度支持者や理解者が居たかも知れませんがメッキが完全に剥がれましたね。変なイメージが付いたまま石丸さん本人の選挙になった時、前回みたいなムーブメントはもう起きないでしょうね。 

 

▲1780 ▼212 

 

=+=+=+=+= 

 

候補者の方々にも石丸氏がこういうタイミングで退任する事を 

情報共有されてなかったって事なのかな? 

支持者の方がいつも、 

石丸さんはきっとこういう考えに違いないとか 

色々と想像したり推測したりしてるのを見かけるけど 

そういう忖度だか想像だかに頼らないといけないほど 

内部でもはっきりした共通認識がないのだったら 

やりにくい組織だなと感じます。 

仲さんという方はご自分の中にはっきりした基準があっておやめになるのだから 

別に批判される事もないと思いますけどね。 

 

▲87 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家として何をしたいのか、全くポリシーも見えず、負けても次のビジョンも示さずただ辞める。国民も都民も選挙で支持する理由が見当たらないのでは? 

 

自身に対する記事について記者と議論して揉めるのはお好きな様子ですが、1、2度うまく行かないだけで投げ出す様に辞めるのは、ここまでの支持者まで切り捨ててしまう様で、せっかく全国的に名前が知れたのにとてももったい無いなと感じます。 

 

▲123 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

党の共通目的は教育への投資、任期は2期までということで、新しい考え方の政党だとは思いました。 

その根底にある「高い志」はあったようなのですが、投票した果てに何をしてくれるんだろう?そこに分かり易い期待感が持てなかったので国民民主、参政党、日本保守党からの候補者の演説ばかりYouTubeで視聴していた。私みたいな人が多かったのではないか?再生の道に言わせると有権者のレベルがまだまだ低いということなんでしょう。そうかもしれないとは思いながら、再生の道への関心はどんどんなくなっていく。 

 

▲59 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

吉田あやさんも配信してましたが、あそこまで自腹きって面接から人事の決め事一人でやってを見てきたら党を離れる方は文句言う立場ではない! 

お金出してもらって選挙活動出来たと言う解釈には至らなかったんですかね? 

そこまでおんぶに抱っこするなら自民党とかでしょ?それが出来ない人達に広く政治参加というのが目的では? 

石丸さんが辞めるなら辞めるは理にかなってるので特に良いですが、なんか文句並べてやめた方いらっしゃるのが人間として残念でしたね。 

そしてまたもSNSの切り抜き見たいな記事ですがこんなの誰でも書けますよね!これでお給料貰うんですか?名前は出さないし、出すようにすればもう少し質が上がると思いますがどうでしょう? 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんが代表を交代するのは、ある程度当選者が出て軌道に乗った時と思ってました。石丸さんは「広く国民に政治参加を促すこと」を目標としてたので、訴求力がある本人が代表に居続けた方が、再生の道や政治に対して関心が向きやすいし、当該目標が達成しやすいのにと思う。 

属人的にしたくないのも分からなくもないが、石丸さんあっての再生の道という印象だったので、石丸さんが抜けると一気に再生の道を通しての政治参加が減る可能性があると思う。 

 

▲490 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道の各候補者たちもビジネスパーソンとしては各々優秀な方たちなのでしょうが...それでもやはり石丸さんのネームバリューだけが唯一の価値だったと思う。節操が無いと言われようが、石丸さんが抜けたから自分も抜ける、は極めて合理的な判断だと思う。 

 

▲556 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が偏見な目で見ているのは自覚しているけど、再生の道の候補者や応募者は、「石丸伸二」という勝馬に乗っかろうとした人達に見えますね。 

 

石丸伸二氏は自身のブランディングにはたけているけど、人の為に何かをするタイプではないし、他人を輝かせる活動とかも上手い方ではないと思う。 

 

石丸氏の熱烈な支持者はまだいらっしゃいますが、旬のピークは下がってきてはいるかなとは思います。 

 

だから今が引き際で、別のルートに行くのは悪くないと思います。 

 

▲147 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仲さんの考えがもっともだと思います。「再生の道」が軌道に乗って石丸代表が変わるのは既定路線だったかもしれませんが、早いと感じるのはわかります。 

新政党として看板の人であり、現代表が逃げ出すかのような感じでは、支持者や党員・選挙候補者は置いてけぼりでしょう。 

今後「再生の道」の代表が変わるとの事でしょうが、党としてもモチベーションはだだ下がりでしょうし、まさに泡沫政党にでしょう。石丸さんらが選考した候補者らも「再生の道」からどんどん抜けて行くでしょうね。ホント最後は寂しすぎます。 

 

▲103 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、再生は無所属連合のようなところがあったから、抜ける人、残る人に割れても、そこまでの痛手ではないのかもな。石丸さんは、自分の手を離れて自走する集団を作ることを目指していたわけだし。 

 

東京選挙区の吉田綾さんが12万8千票くらい。大阪で無所属の東修平元四條畷市長も同じくらいの得票で落選。政党ではなく、個人として信頼に値する人が選ばれる世の中に変わっていって欲しい。 

 

▲146 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏ほど極端ではないにせよ、こういうキャラクターは会社組織の中に一定数存在する。すなわち、他人が用意した土俵では相撲をとらず、他人に絶対に主導権を与えようとせず、なんとか自分のペースで議論をしようと、相手を引き摺り込むところにエネルギーを注ぐ系のひと。 

大きく恥をかいたり失敗することもないし、ある一定の期間注目されたりするけど、やがて飽きられて大成していない。そういう人に限って地頭は相当良いので、エネルギーのかけかた、ベクトルが違えば…と思うと、本人にとっても、組織にとっても残念な気持ちになる。 

石丸氏の言動を見るとそういう会社の同僚が目に浮かぶ。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんの知名度に乗っかって当選を目指した人たちだから石丸さんがいなくなったら再生の道の利用価値はない。という判断でしょうね。 

 

候補者たちからしたら投げ出された、無責任だという思いでしょう。 

 

離党する人たちもチェックした方がいいかな。 

本当にちゃんとした理念があり、再生の道から立候補したなら離党しないと思いますから。 

 

冒頭に述べたように単に石丸さんの名前を利用して議員になろうとした人だと見るようにします。 

つまり当選させるべきではない。 

 

▲70 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

今後もこの傾向は続くでしょうね 

そしてここまでの一連の流れは、石丸氏の一般層支持者に大きな影響を与えているとは思いますね 

次の都知事選での立候補も一応考えているという報道もありましたが、これまでの状況を鑑みると残念ながら前回のような得票数は難しいと思います 

もし参政党が都知事選に候補者を擁立したら、間違いなく相当持っていかれるでしょう 

 

▲37 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私含め石丸さんを応援していた人も都知事選敗北後のマスコミインタビューで私情から痴態を晒す姿から今この可能性を予想してた方も多かったはずです。それでもまだ応援してましたがね。しかしその予想を超えてはるかに無責任、薄情だと分かってしまいましたね。 

この人が日の目をみたのは市長時代にたるんだ議会とのバトルでした。そのシチュエーションにおいてはそれが正しかったんです。しかしどのシチュでもバトルしてれば支持が得られる訳ではないということに気づけなかった。反省できる機会は何度もあったのに出来なかった。要はプライドの高さに頭がついてきてないですね石丸さんは。 

 

▲125 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

次の都知事選をイメージしているとは思うのですが今、党代表、事実上、党をを離れるメリットは何なのかですね。 

 

色々考えられますが再生の道は石丸さんが離れたところで石丸さんの党と言うイメージはしばらく残ると考えます。そのため党としての影響はそれほどないかもしれません。 

石丸氏自身は党代表で無ければ今後も色々な番組に出演しやすく発言も自由にしやすいですし番組側も党代表を幾度もゲストにするのは公平性を保つことが難しいため石丸氏個人となったほうが番組に呼びやすいでしょう。 

 

そうやって考えるとルール違反でも無いのですが何となく言いにくいような合理的な理由が色々ありそうですね。 

 

▲10 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

これは再生の道のシステムよりも石丸伸二の人間性に惹かれたからこそ所属したかったということだし、再生の道を離れても政治活動は辞めないという表明も同時にしていて、こういう人たちを何十人も擁立した石丸氏の功績はすごいですね。 

本人もそれぞれが個人で動き出しているのを見て再生の道については満足なんじゃないかな。 

 

▲11 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

お互いに思惑もあったんだろうけど、 

この時期の代表辞任は 

あまり良い影響を与えていないように思える。 

以前の市長も任期途中で辞めているし、 

政党の代表もスナック感覚で辞職されるとなると 

周りの人間はついていかないだろう。 

同時期に他の政党の党首が我慢強い対応をしていたことと対照的な印象を受ける。 

守備力が低い方なのだろうか。 

他の党首の方々の守備力を超合金に例えると 

彼の守備力はポテトチップス1枚にも満たないように 

感じられる。 

 

▲164 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

再生は英語で言うとリサイクルです。リサイクルには確かに、分別したりそもそも分別の仕方を教えたり、不純物があるとリサイクルできないというハードな面もありますからね。どんな道でも険しいのは間違いないですが、信じた道を進んでいただきたいです。 

 

▲598 ▼216 

 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道を立ち上げた石丸氏だが、選挙戦における全敗は彼の意気込みを徹底的に打ち砕いたと思う。自身が知事選に出た時は小池氏に続く2位となり、この時点では自分の人気を奢っていたのだろう。しかし都議選での全員落選について勝気な石丸氏が述べたことは「当選を目指したものでなかった」と強がったのです。続く参議院選の全員落選は彼の勝算を全て打ち砕いたのである。石丸氏はこの状況に疲れ切ったと思う。そして決心したのが再生道からの逃避だったのです。参議院選で多額の選挙資金も使い果たし、新たに活動するだけの資金は足りない事を知り、代表を降りたのです。資金不足は石丸氏自身が述べています。ここから再生の道の崩壊が始まったと思います。候補者が離党し始め、組織としての形態を失おうとしています。代表戦で新しい代表は生まれないと思われます。沈むことが分かっている船に新しい船長は必要ないでしょう。 

 

▲66 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

世論が何を言っても、彼はプライドが高いのでまとめないだろうが彼の一連の動きは決して正解てあったと言えるものでは無いと思った人が多数をしめるでしょう。 

 頭の良さはありのかもしれないが、彼は世の空気を読む力、何かを成し遂げる目標のために自分を押し殺し、他者を包み込むような強かさは持ち得ていないと感じた。常に、自分の考え行動が正しいと主張し、理解の及ばない他者と柔軟にディスカッションできる人間ではないのが非常に残念です。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは地方の政治に問題提起をしたという意味合いでは、存在意義はあったかもしれないが、この再生の道をやったあたりから無責任な男という感覚しかない。論理的にものを申すのは得意かもしれないし、一定の人を引き付ける力はあるかもしれないけど、人を束ねるのは無理だな。 

ご本人が信念や理念を持って政治活動しているわけではないというようなことを言っていたから何を今さらって感じかもしれんが、人を巻き込むことの責任を理解していないように思う。本人が決断したことっていうんだろうけどね。 

 

▲26 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸ブームは何だっただろうか?マスコミは取り上げたが石丸本人が会見して化けの皮を剥いだ感じがする。要は具体的な政策はなく単なるパフォーマンスで終わった感じがする。何をやりたいかったのか?わからない所が沢山、あるけど石丸本人は「答えられない。他に質問はありますか?」と回答がこれでは支持はできない結果になっている。 

 

▲192 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

良くも悪くも『石丸伸二』ありきだったんじゃないかな? 

インパクトがあった政党創設者と言えば、維新の橋下さんだが、橋下さん以外にも松井さんがいたし、元々が大阪の地域政党で自身も知事や市長だったため早々の代表退任はなかった。 

その間に大阪を中心に議席を増やし、人材を育てていった面がある。 

石丸さんも、創設者として政党としての基盤が出来るまでは退任しないほうが良かったと思うが、創設者が退任するから自分も辞めると言う人達も、自分たちが党勢を拡大させ育てていくという気が最初から無かったんだなとしか思えない。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

強風ではなくなった石丸氏が抜けて色を刷新して、組織として党首や副党首や決めて、他党ともやり取りをして、それぞれのメンバーでチームを形成した方がいいと思いますね。 

メンツを知ってるものとしては30人〜40人いるなら、楽しみです。 

 

▲8 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

もう解散で良いと思う。 

 

良くも悪くも『石丸の石丸による石丸の為の政党』であり、石丸氏の知名度をブーストに使って政治家になろうと言う者達が集まった党だ。 

 

ただ、残念なことに石丸氏の知名度やブーストは全くの不発だった。この時点で党の命運は事実上決まっていたと言える。 

 

石丸氏が踏みとどまって、選挙参謀つけて党の立て直しや再生に力を入れたら、まだついてくる人もいたからも知れない。 

 

だが、石丸氏は再生や立て直しはせずに船から逃げた。党の頭、顔がいなくなり、最早存在意義すらない政党だろう。 

 

今後も離脱者が増えるだろうから、自然に消えるか、自主的に解散するかな違いではあろうが、自分の手で畳んだ方が終わり方としてはましかなと思う。 

 

▲174 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

応援していた者として新党立ち上げから候補者人選までは良かったが、多くの選択肢を提供が目的との党首の発言、しかし候補者は当選が目的とチグハグ。 

都議選は参議院選挙の前哨戦との記者の発言に嚙みついて支持者を減らしたり支持者としては想定外のことばかり。 

この段階で党首交代はあまりにも無責任。 

仲さんの離党も怒りの表れ、それにしてもあまりにも石丸氏は自分勝手。 

党員に相談し次の党首が決まるまで責任を持つのが筋ではないだろうか。 

これからどんどん離党者が出ると予想。 

石丸さんもいない、カネも無い、成功例ゼロの政党に残る意味は全くないいでしょ。 

 

▲46 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

これは仕方ないですね。 

石丸さんの石丸さんによる石丸さんの為の政党なのに、当の本人が真っ先に一抜けしたんじゃ話になりませんよ。 

おそらくメンバーはみんな、石丸さんの下で今の政治を変えようと言う熱い心を持って集まってきたのでしょう。でも現時点で持ってるのはその意志だけで、具体的な方策やビジョンを持ってるように思えません。これは当の石丸さん本人にしたってそう。 

大志はあっても、手段どころか当面の目的地すら良く見えない状態で、よくも自分を慕って集まってきた人たちを放り投げられたもんだ。 

石丸さんは党首を抜けるにしても、ちゃんと自分の後継者を据えた上で、軌道に乗るまでの運営に携わるべきでしょうに。 

ちょっとその薄情さと無責任さにはついて行けない。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二としては失敗した再生の道から逃げたいんでしょう。 

 

石丸伸二は以前から公言していた通りと言ってますが一部の人向けに 

勝手に配信してるYoutubeチャンネルでちょこっと言っただけです。 

 

そんなのは公言ではないですから逃げたと言われて当然でしょうね。 

 

そもそもの間違いは石丸伸二のような性格に非常に問題がある人の 

作った集まりに参加してしまったことだと思う。 

 

ハイスペックな人材の集団だと豪語していましたが、 

石丸伸二に賛同して応募するような人は、人を見る目が 

ないので、そこから反省した方がいいと思います。 

 

▲193 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

傍から見て「石丸氏の私兵集団」から、本人が投げ出す事によって 

「何だかわからない有象無象」になってしまいましたからね。 

まあこういう動きが出るのは当たり前といえば当たり前でしょう。 

 

 

 

石丸氏、メッキがはがれたとは言われていますが、私個人の視点としては、 

そのメッキが意思を持って取りつく相手を変えているようにすら思います。 

次は斎藤、次は国民民主、次は参政党というように。 

 

正体に関しては割れ初めてはいますが、 

かといってその動きを止める事もまた難しいのが厄介で。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに個人的には残念な結果ですが、石丸さんの動画を見ていれば、発言は終始一貫しています。 

事実ベースで見れば、好きか嫌いかは別にして、意図は理解できると思うのですが、コメントをされた方のように、過去の動画を確認しているか分かりませんが、自身のべきがこり固まっていると、自身の経験以上のことは理解できず、このようなコメントになってしまうのかなぁと、少し残念です。 

 

▲13 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選の時にはかなり期待していました。当然あの選挙では準備期間が短すぎたり、小池氏を打ち負かすほどの材料もなかったので当選するとは思っていませんでしたが、まさか次点になるとか大健闘でした。その後この勢いで国政チャレンジや他の政治の道に進む環境は十分整っていたと思いますし、それができる狡猾さもあるかと期待していました。が、狡猾さは実はなく、単純にマスコミ嫌い、バカは嫌い、という傲慢な態度しかとることができずに、結局世の中からイロモノ扱いされて終わっていきそうですね。タレントやコメンテーターとしてすら使いずらくてそのあたりの露出もほぼないし。政治に切り込むならある程度迎合するところは迎合しつつ、狡猾に世論を誘導できないと結局大成することはないでしょうから、落ち着くところに落ち着いた、ということだと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二氏としては、自分の行動や他人の行動が想定内なのでしょう。ですが、再生の道所属者や有権者には、その考えや行動が理解できない。選挙に当選するには、今までの実績と政策の分かりやすさだと思う。都知事選の時は、「政治屋の一掃」という、有権者も嫌う利権政治との決別を目指すのが分かりやすかった。その後の選挙では、はっきり言って何がしたいのか分からなかった。政策が有権者に響かないというのは致命的だと思う。未だに石丸氏が有能なのか市井の者には分からないままであろう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは何か勘違いしてますね、都知事選で票を集められたのは、小池さんや蓮舫さんどちらにも入れたく無い人の投票先にたまたま石丸さんに投票しただけで、短期間に石丸さんを本気で都知事と考えた訳では無いと思います、その証に都議選や参院選で1人の当選者も出せなかった!それよりは既存党に入って政策立案や選挙戦術に力を発揮した方が良いと思います! 

 

▲140 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの離党者のYouTubeやX投稿からすると、単純に石丸伸二の代表交代が早すぎるということだけではなく、残されたメンバー間の意見の食い違いや、新代表候補への不信感など、一枚岩になれない部分が大きいのだと思います。石丸伸二は仕事が出来る候補者を集めたと言っているが、客観的に見るとそれぞれが応募した目的も違うように感じるし、まともな新体制が組めるとは思えません。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、令和やN党をみて、政党を立ち上げたら儲かると踏んだ裏方に担ぎだされたのが石丸さんであり、それが上手くいかなければ首をバッサリやるのは当然でしょう。政治にはそういった黒幕がいなければ活動できないし、カネも集められない。都知事選では石丸さん個人の挑戦だったが、かなり評判、得票が良かったので、その後の選挙に利用されたに過ぎません。そうでなければ公募とは言え、一癖も二癖もある会社経営者や事業主などのあれだけの人数の選挙支援とカネを、石丸さんひとりが面倒見切れる訳がない。看板としての役目が終われば、バッサリは政治の世界じゃ普通であり、それだけ裏側はカネと利権にまみれているのが日本の政治であり、石丸さんがいかにクリーンにやりたくともグレーかブラックになってしまう。なので本人は辞められてホッとしているだろう。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんの人気でもっていたので、代表が、あんな他人事みたいに辞めます宣言してしまったら、他の人が後追いするのは当然でしょうね。 

きっとこんな表明なんてしてないけど、やめようとしてる人が逆にほとんどではないでしょうか? 

そもそも何がしたいか、さっぱりわからないような団体で、石丸さんも能力で選ぶとか、仕事ができれば良いとか、わけのわからない論調でした。 

人気にあやかって加入してきた人達で、やめたところでもさほど痛手はないと思います 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁこうやってすぐにやめて行く人は最初から石丸氏を利用しようとしてただけなんだよね。だから見定める良い機会になるのよ代表変えるだけでね。何をしたいのか政策は分からんし、いまだに無いかもしれんが次の代表はどんな運営するのかってことかな。優秀な人の集まりには違いないんだろうから、ここから本当の政治家になる人が1人でも現れてくれればいいと思う。さとうさおりみたいなね。 

 

▲6 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

けどそれは石丸さんがやりたかったことでもある。 

選挙後は残るのも離党するのも自由だし、政治でもビジネスでも次の自分のステージに飛び立つのも自由。 

ぜひそのきっかけに自分や再生の道を使ってほしいと言っていた。 

結局離党を表明していた仲さんや浦野さんも政治に携わるようですしね。 

政治屋ではなく「シゴデキ」の人材が政治の道に数名でも踏み出したのは大きな一歩で、石丸さんが望んでたこと。 

選挙に通れればそれはそれで良いが、通ることだけが目標ではない。 

そんなこと誰もやらないが、じゃぁ僕がやります、ってのが石丸さん。 

色んな色の政党があったり、色んな政党を支持する人がいるように、その選択肢の1つですよね。 

 

▲14 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別に人生は一度きりですから好きにすれば良いと思います。自分の人生に対して責任を持てるのはいつでも自分自身だけ。自分が正しいと思って進む道こそが自分にとっての最適解です。 

 再生の道は一般人がよりカジュアルに政治家を目指せる装置です。属人的にならずその装置を粛々と運営していくだけ。会社でも発起人と経営者は必ずしも一致しないし、誰かの名声に引っ張られて成り立つ党であってはいけないのです。再生の道のメンバーは一人一人が十分政治家として通用する人財であると思うし、石丸氏が抜けたことでさらなる飛躍をするかもしれない。 

 外野がとやかく言うと思うしアンチも沸くし批判も多く寄せられるでしょうが、仲さんは仲さんが正しいと思う道を全力で突き進んでほしいと思います。批判が多いということは、それだけ注目されているということです。無風よりは良いよね。 

 仲さんの益々の発展を心より祈念し、全力で応援しています。 

 

▲23 ▼47 

 

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再生の道の公式サイトにある仲さんの紹介には 

 

【20代半ばで政治への関心が芽生え、会社員を辞め早稲田大学に進学。 

学費と奨学金返済のためホステスとして働きながら「貧困と格差」をテーマに学びを深める。 

2019年に始めたYouTubeチャンネルでは、自身のメディアを育てると共に「わかりやすく伝える力」を磨いてきた。 2025年、石丸伸二氏が設立した政治団体「再生の道」の公募に1,128人の中から選ばれ・・・】 

 

とあるが、キャバ嬢をしながら早大人間科学部の通信課程を卒業したということか。 

早稲田大学へ進学と書いてあったから普通に通学してたのかと思ってしまった。 

で、卒業後も全国でキャバ嬢しながらユーチューバーしてたということかな? 

なんか最近政治家に転身するユーチューバーが多いですね。一概に悪いこととは言い切れませんが、実際ガーシーとかスーパークレイジー君とかへずまとか…どうなんですかね? 

 

▲3 ▼2 

 

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創設から退任する最後の日まで何の実績も残せなかった団体の代表を、引責を理由に辞めて後任を求め今後は何らかの形で政治活動を続けるとは、沈みゆく船の船長を誰かに任せて自分は逃げたがっている無責任にしか見えないという人は多いと思う。 

創立者なんだからつまずいた途端に投げ出すくらいならいっそ自分の責任でたたむのが筋だと思うが、それすら嫌ならせめて「代表は退くが一兵卒として、団体が消滅する最後の時まで残り、求められたら新代表の意向を尊重し補佐しサポートすることを確約する」くらいの事は言わないと、支持者たちにも失礼だし、ボロボロの団体を押し付けられる新規代表があまりにも気の毒だと思うし、石丸氏自身も今後の政治活動に対する信用に傷がつくのではないだろうか。 

 

▲36 ▼8 

 

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石丸氏の集票力に乗っかろうとしたものの、惜敗といえる方は数名のみで、後は惨敗と言って良い結果でした。選挙を重ねて石丸氏の政治家としてのビジョンの無さも露呈しましたし、一部の熱心な支持者を除き、一気に石丸熱は冷めましたね。 

 

▲99 ▼19 

 

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石丸さんを慕って再生の道から都議選や参院選に立候補した方々は落選した。 

そのことを石丸さんは責任を感じなければ人徳はおろか信用されなくなる。 

せっかく石丸さんは愚問や悪態をつくマスコミや安芸高田市議会を的確に注意でき称賛され都知事選では善戦したのだからこのまま政治からフェールドアウトすることはすごく残念だ。 

 

▲2 ▼10 

 

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元々石丸党でしかなかったのですから石丸が辞める際に解散しとけば良かっただけなんですけどね・・・。 

 

「スタボロに負けちゃったしもうどうでも良くなったのでぶん投げます。後はどうなるか分からないけどみんな頑張ってネ♡」では、付いていった連中もやる気が失せるってものでしょう。 

 

石丸が「引責辞任ではない」などと言ってますが、もしもやる気が残っていたのならばズタボロに負けた要因を分析し、再生の道を再生するために粉骨砕身、代表を継続します!と宣言するのが筋でしょう。 

 

なんかこの人物を見ていると、盛り上がった時はやる気を出すけど思い通りに行かないとすぐ飽きるという子供を見てる気分になってしまいます。 

 

オブラートに包めば損切りが早いとも言い換えられますが、少なくとも人の上に立つ人物としては全然相応しくない印象ですね・・・。 

 

▲47 ▼7 

 

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政党交付金の交付要件を満たしていないこの「再生の道」にとって、「政治活動に必要な資金をどのようにして集めるのか」という大問題がある。 

 

石丸氏のような広く有権者に名前が知れ渡っている人物が、この「再生の道」には不在だ。 

 

だから、クラウドファンディングをしても、大した寄付が集まらないだろう。 

資金面からこの「再生の道」は行き詰まる事は容易に想像できる。 

 

そんな政治団体の代表に、敢えて名乗り出る人物は出て来る訳がない。 

 

▲6 ▼2 

 

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だって、やっていることは政党選挙(形だけ)を経験させてやったのを感謝しろって話でしょ。そして、理屈気取って元々言っていたことだから党を辞めますって。そりゃ離脱したほうがいいって話でしょ。 

政治家、有権者の意識を育成したいなら育成の結果をちゃんと作ってから退くべき。何も育成の結果が出ていないのが待てなくて「これやめた」という話でしょ。集まってきた人たちにとってみれば、たまったものではないですね。 

石丸さんはたとえ腰掛だとしても、政治家は目指すところではないと思う。 

 

▲15 ▼3 

 

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再生の道代表の石丸氏は過去に挫折を経験した事が無いままで地域政党を立ち上げ、2度の敗戦を経験した事で代表退任を決意した?都知事選も当選はしなかったが大健闘の評価を得て事実上の勝利だった。都議選、参議員選で全員落選は候補者以上に石丸代表は落胆したと思う。この時点での辞任は政界進出を目指す石丸氏にとってマイナスと評価する。 

 

▲9 ▼15 

 

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「退任することはリハックでの吉村氏の対談の中で言った」そうだ。 

いやいや、まずは党内の候補の面談の時に言わないと。結果にかかわらず夏が終わったら代表をやめるとなぜ言っていないのか。 

常識的には、再生の道が軌道に乗ってから離れるものだろう。応募から選挙活動のプロセスと、実際に選挙に勝てるだけの体制と、将来の展望を残す。さらに自分の右腕となるくらいの後継を育てて交代する。立ち上げ代表の最低限の仕事ってそういうもの。 

それが「残った人で投票してください」って。子どもの鬼ごっこで用事で一人帰るような話じゃないんだから。 

 

▲9 ▼2 

 

 

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これは仲さんの言う通りですね 

再生の道もある程度の基盤が出来て軌道に乗ったら代表退任も有りですが、まだ議席ゼロで何の基盤も出来てない装置の次の代表を任せられた人が大変ですね 

しかし、私は仲さんも次の代表候補の一人として考えていましたので、本当に代表になりたい人が立候補するのか疑問に思えてきました 

 

▲23 ▼22 

 

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石丸は次また負けるのが怖いんだよ。だからこれ以上負けて自分のイメージや商品価値が落ちる前に逃げた。石破の3連敗のように3選連続で当選議員ゼロなんてなったらヤバいもんな。人を巻き込んで協力してもらった人たちの為にも最後までやり遂げるという信念もなければ、見せしめのように平気で人を人前で説教するような人間に、リーダーとして人を引っ張っていく力などない 

 

▲8 ▼4 

 

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石丸氏は広く国民に政治参加を促すことを非常に論理的(に聞こえる)口ぶりで話すわけだ。 

 

問題はそれがあまりに論理的すぎて広い国民の耳に全く届いていないこと。 

 

マルクス・アウレリウス帝が自省録の中で言ってるけれど、人が論理的で無いことを喋っていても、それを嘲笑するのでは無く、その人物が何を言いたいのかに耳を傾けること(を家庭教師であったユニウス・ルスティクスから学んだ)。 

 

って述べてるね。まぁ、西洋史に燦然と輝く名を残したほぼ全盛期におけるローマ皇帝と、ただの詭弁を弄する選挙で全敗してる党の党首など比べる方が烏滸がましいが。 

 

▲7 ▼0 

 

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これまで政治に関心のなかった層を引きつける効果はあった、のようなコメントが石丸氏の記事には必ずと言っていいほど見受けられるが 

何を根拠としてそう評されるのだろうか?私には都合のいい自己弁護、石丸氏を「何となくいい感じ」として推してきた 

軽率な自身への言い訳のように感じる。そもそも本当に若者に彼の存在が影響したのかどうか大いに怪しい。 

誰からもそっぽを向かれてしまった結果が得票に表れ、それを理解しての辞任でしかない。 

また記事にある候補の女性も政策的な点にはろくに触れていないことが物語っている。 

 

▲57 ▼20 

 

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幻影旅団の掟はただ一つ、「旅団の存続」。そのためなら頭さえ切り捨てる。石丸が設立当初から「属人的な政治の在り方は良くない」と語っていたのは、まさにこの思想と重なる。彼にとって「再生の道」とは、自らのカリスマに依存する集団ではなく、個々の団員が自律的に思考し、行動する機能体でなければならなかった。 

 

▲14 ▼23 

 

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石丸氏の代表退任劇は、「再生の道」という看板そのものの存在意義を揺るがすものであり、極めて無責任だと言わざるを得ません。 

1月に鳴り物入りで結党し、わずか半年足らずで代表を退くというのは「旗を掲げ、人を集め、戦わせておいて、責任は取らない」という態度そのものです。 

石丸氏の名前と存在を信じて「この船に乗った」候補者が、わずか数か月で梯子を外されている現状こそ、最大の裏切りです。 

仲氏が「石丸さんがいたから船に乗った」と語ったのは、他の候補者も同じ思いでしょう。人を巻き込みながら代表から退く、これ以上の無責任はありません。 

結局、「再生の道」とは何のための政党だったのか。理念や政策の実現のためではなく、石丸氏個人の政治的野心を正当化するための器に過ぎなかったのではないでしょうか。 

結果として残ったのは、敗北と分裂、候補者の失望だけ。再生どころか「瓦解の道」になってしまったのです。 

 

▲15 ▼2 

 

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石丸氏が投げだしたのも事実だろうし、先が無いと見て離脱する人も当然多々いるだろうけど、理由を聞いてみればこの女性もたいがい主体性が無い。 

 

無所属で27年の札幌市議選を目指すようだけど…国民民主がアップを始める予感だけはしています。 

 

▲32 ▼5 

 

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私も石丸伸二氏に対して批判的な意見を述べることが多かったし、今もやや批判的ではあるが、とりあえず、今後の動きを少し考察してみる。 

石丸氏は、国民に政党や組織の利害に縛られない人材が政治に参加できる環境を作るという理念があるので、自身は政治家に拘らないなどと言っていた記憶があるが、おそらくそれはないだろう。 

とりあえず知名度を保ちたいはずなのでメディアへの露出はまず間違いない。今後の活動で考えられるのは地上波番組のコメンテーター、ネットメディア、あるいは私塾を立ち上げるなどして知名度を保ちつつ活動していくのではないかと。 

今現在、石丸氏に対して批判的な意見が多く見られるが、メディアに出て意見を述べたり、様々な活動をしていき、時間が経てば評価もまた変わっていくかもしれない。そうしながら、自身は都知事かどこかの首長を目指すのかなと思う。しかし次負けたら、その次はもう無理だろうけどね。 

 

▲33 ▼115 

 

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当初の予定とか、自分は出馬しないとか、なんというか、今考えると自分の逃げ道を作っていたように思います。 

自分の求心力、世間に対しての認知力があるかを試したのでは? 

で、結果は周知の通り。なので、逃げ道を通って逃げるということですね。 

余り、一国の将としては頼りないですね。 

 

▲6 ▼0 

 

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泥舟作って乗組員を誘ったけど、沈みそうだと分かったら船長である自分がいの一番に逃げ出したって構図かな。 

とても政治を任せられる人ではないことが大事なポジションに就く前にわかっておいて良かったよ。 

 

▲99 ▼13 

 

 

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石丸伸二は再生の道を投げ出した。 

都議会議員選挙ではあれだけ大々的に宣伝して候補者を公募し1000人以上の応募者を集め、最終的に42人にまで絞り立候補させたが、石丸伸二の政治的意図・主張・行動原理をどれだけ伝えたのだろう。 

再生の道というのはどんな集団だったのだろう?未だに明確な意図を理解できない。 

 

▲3 ▼0 

 

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石丸さん確かに嘘はついてないかもしれない。 

代表は適任者がいればすぐに交代したいとも言ってたし、属人的にしたくないとも言っていたけど。 

それは、都議会、参議院でいくらかの当選者が出て、その中で適任者が入ればそれもいいと思うが、全員が落選している状況では無責任だというのが、僕の評価。 

当選を目的としていないという言葉も、自分で呼びかけて集まった候補者たちが一生懸命がんばった結果の直後の発言としては、あんまりだと思った。これとて、確かに最初から言ってたことかもしれないけどね。 

 

▲12 ▼4 

 

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元々群れて何かをする人ではないし自分が思うほうに進んでそれでも良ければついてきなのタイプの人だと感じる。 

だから降りるのも既定路線。 

なので再生への道を辞める人が出てくるのも不思議ではない。 

 

▲7 ▼1 

 

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途中で「再生の道」を投げ出した石丸代表にも問題はありますが、石丸氏がいなくなったから党を抜けるというのは、この人自身も、この党に所属する政治的理念や目標を持っていなかったということですよね。石丸氏の知名度を借りて政治家になろうとしただけだったということでしょう。札幌市民ですが、そんな人に市議会議員になどなってほしくありませんね。 

 

▲8 ▼1 

 

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そもそも代表の任期を知ってる人いるでしょうか?前々から選挙前、遅くても選挙後に交代すると明言していました。なので、今回の騒動は辞任でも退任でもなく既定路線の交代が正しいかと。そして所属議員も当然知っていたはずです。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道は石丸氏に人望が無いのも当選者が出ない理由だと思いますので、 

再生の道自体が企画倒れで、本気で政治家を志す候補者は石丸氏関係無しに活動すれば良いんですよ。 

 

▲8 ▼0 

 

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責任を取る取らないの話ではない。しかし辞任しますは石丸に賛同して立候補した方々にあまりに誠意がない。契約上の義務もないので辞めた後、候補者にバックアップする必要もないが機械的、事務的過ぎて首長になった場合にどんだけ周りとの不協和音が出るのか。安芸高田市の前例を見ても予想はつくが。 

 

▲13 ▼0 

 

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カネと政治家問題がある時、新しい政治システム構築して、多くの人に政治参加を促したいと再生の道を立ち上げた。 

昨日の吉田あやさんのユーチューブで、マスコミが真実を見ないで報道すると、再生の道選挙資金は石丸さんが信念を持って7000万円程ご自身で出したと言ってたの見て、石丸氏の覚悟を見た思いをした。 

政治家とはカネに汚いのが常套、こんな人に政治を任せたいと感じた。 

 

▲4 ▼4 

 

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大きな政党の力を借りなくても政治活動は出来るんだと言うことを石丸さんは十分示してくれたと思います。 

新しい政党を作って候補者を沢山出した。 

流れは作ったのだから、やる気がある人ならそのまま活動することが出来るでしょう。 

 

▲11 ▼63 

 

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石丸氏がいなきゃというかいても泡沫政党なのに、居なくなったらもう目も当てられないから早めの離脱は良い判断だと思います。 

石丸氏はネットで人気があるような雰囲気になってるけど実際はそうでも無いと近所の珈琲店でイタリア人が言ってました。 

 

▲2 ▼0 

 

 

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まあ石丸伸二と言う名前に単純に勝ち馬に乗ろうと思ったが、石丸伸二自体がもう飽きられていただけの事だったって事、石丸伸二のピークが東京都都知事選挙時にあり、その後マスコミに出て、何か上から目線の話し方が庶民にあきられた。都知事選挙後に広島一区で岸田と戦ったら、まだ良かったと思ったが、もう石丸伸二はこれで政治家は終わりですね。再生の道は夏の花火のようなものでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

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早過ぎる。 

それはごもっともな話だよね。 

誰もが流石に早過ぎると思ったはず。 

 

とはいえ、元々選挙後には退任する予定だったとのことだし、元々は都議会だけの予定だったのが思ったより優秀な人が沢山集まったから急遽参院選に出ることを決めたくらいの温度感なので、石丸氏本人としては特に違和感もなく予定通り動いているということなのだろう。 

 

あとは党に集まった人達の動機が「石丸伸二について行きたい」なのか「既存政党や特定の思想に与しない組織から出馬したい」なのかで選択肢が変わるだろうし、 

前述した通り、本来再生の道は国政政党になることが目的ではなく地方議会を目指す団体なので、参院選への参加により支持者もアンチも含め周りが勝手に期待を膨らませ過ぎていたというのもあるのではないだろうか。 

 

なので、予定外の回り道から元の細道に戻ってきただけなのかもしれないね。 

 

▲3 ▼4 

 

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石丸氏のこの間の会見が記事になったのを読んだだけなので 

事実と違うのかもしれないが(動画に残ってればさすがに言っていたはずだが 

リハックのライブ配信で吉村氏と対談した時に 

「代表は選挙の前、もしくは終わったら交代する」と話していたそうだ。 

であれば再生の道に所属していた各員は知っていて当然で今更 

こうやって離脱するのは石丸氏人気の甘い蜜を吸うために所属し、 

いなくなるからそれなら離脱しますと・・・ 

見通しが甘いとしか言えず、 

そんな方々が政治家になられても無意味だから応援しようと思えません。 

 

▲3 ▼3 

 

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再生の道は石丸さんの信念に魅かれて付いてきた方がほとんどだと思います。 

知事選、都議選、参議院選を踏まえて戦略、対策を考えて石丸代表のもとご自身も出馬し頑張ってほしいです。 

他の人が代表になっても空中分解しますよ。 

 

▲1 ▼0 

 

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団体として結果も残してなく、ある程度顔が知れてるのは団体の創設者である石丸氏しか居ないのに。政治経験のあるその石丸氏が団体を離れて団体を残す意味が分からない。これからの道程は厳しいだろうし、去るなら解散してあげなよ。こんな飽きっぽい代表に踊らされた人達は可哀想だ。 

 

▲11 ▼0 

 

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石丸ファンではないけども、石丸さんの言うことは当初から理解できたけどな。 

彼自身も自分を慕うのではなく、自分の理念や考えに賛同するものを募っていたはずで、賛同して入党した人たちもそれを理解していたはずなんだけど、やはり一部には自分の力ではなく、石丸旋風の勢いに乗ってワンチャン...と思ってた人が辞めるんだろう。 

もしかしたら、彼が辞めるということアクションですら、そういう人たちを選別するためのイベントなのかもしれないとすら思う。 

選挙に勝つことが目的ではなく、政治参加者を増やすという意図はなかなか伝わりにくいかもしれませんね。 

 

▲50 ▼176 

 

=+=+=+=+= 

 

そうだよね。 

石丸伸二氏が降りた船に何の意味もないよね。 

 

石丸伸二氏のスタイルは、権力者(政治家)対半勢力(マスコミ等)の時だと戦っている感が強くてよいが、立候補者になると一見痛快に見えるが、結局何がしたいのか見えてこない、当然支持拡大に繋がらない。 

 

都議選でも、立候補者を擁立し政治に関心を持たせる事が出来たので、目的は果たせたと言っていたが、落選した候補者のその後の人生をどう考えているのか。 

いくら成人しているから・自己責任といっても、人の人生を預かった以上責任が有るように思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通は逆だもんな 

 

「かねてより参議院選挙終了後には代表の座を辞するというお話をさせていただいておりましたが、国民の皆様からの信頼を勝ち得ていない現状を鑑みて、もうしばらく責任者として同党の運営に携わっていきたいと思います」 

 

こうじゃね? 

もしくは、 

 

「私の力不足や無責任な言動のために、多くの国民の皆様の信頼を裏切ってしまいました。今このタイミングで党首の座を引くことは無責任の謗りを免れないものと理解しておりますが、これ以上は私が同党に関わることが党にとってプラスに働くことは無いと判断し、誠に勝手ではありますが、当初の予定通りここで私個人の政治生活は幕引きとさせていただきたいと思います」 

 

こうじゃね? 

 

▲23 ▼1 

 

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結局、石丸さんは『責任放棄する人物』なんだな 

安芸高田市長の在任期間も全うせず、再生の道党首として党を軌道に乗せることもせず 

1回選挙で議席取れなかったくらいでいじけるなら政治家なんか辞めてしまった方が良いと思います 

相手の話しを聴けない、自分の考えを納得させられない、そんな人に政治家が務まるとは思えません 

元鞘の銀行員に戻られた方が良いのではないでしょうか 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや再生の道の再生の道を探さなきゃならない状態よね。 

さすがに今の状態で降りるのは無責任でしょ。 

過去維新の会を橋下さんが立ち上げた時にある程度大きくなった状態で代表を降りましたけど、せめてやるなら地域単位でもいいから独占してからにすべきだと思います。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ユーチューブの影響で私の夫はこの人のことを面白かって持ち上げてよく語っていたけど、私は左から右。都知事選別の現職に投票しました。なにを言われても絶対にこの人には投票しないと心に決めました。最初の1分ほどの演説を聞いて違うな、と直感していました。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女は石丸氏を尊敬してて彼の考えをシッカリ理解してる聡明な方でした。石丸氏や団体に尽くしてたので代表交代はショックだったのかも。石丸氏は昨年から自分のカラーが団体に付く前の選挙前後に代表交代すると言ってたんですけどね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

泥舟が沈んだあとに、船長が「決まってたことなんで」って船員残して船を降りる。 

「泥舟が沈んだのは私の責任だ」ならまだしも、泥舟が沈んだ責任も取らず船員のことは知らんでは、次この船長についていこうって人はひとりもおらんやろ。 

知らんけど。 

何の理念もない再生の道では、人を繋ぎ止めることはできない。 

 

▲7 ▼0 

 

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確かに初期の頃の石丸さんは議会でふてぶてしい古参議員をバッタバッタと論破する姿がYouTubeで観てて痛快って感じで新鮮だったしなんか変えてくれそうな感じもした。 

しかしその一方で何かちょっと前のめりな危ない感じもする人だなと思ってはいたけど、。今となってはそっちの方が大きくイメージされてしまったね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸新党だから支持してた人が殆どだと思うので、代表代わったら再生の道なんて誰も支持しないのでは? 解体で良いレベルかと 

市長時代は応援してたけど、都議選以降は素直に負けを認める事が出来ない自尊心の固まり的な発言が多く、応援していた人もかなり離れてると思うし、再生の道に誰も興味無いと思うけど……。 

自分もそうです。 

 

▲6 ▼0 

 

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新代表に立候補する人は誰か出てくるのだろうか?今年の立候補者(落選者)の中に、そもそもこの、石丸が逃げ出した元石丸新党という政治団体に魅力を感じている人がいるのかすら疑問だ 

 

▲88 ▼5 

 

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沈む泥舟から降りるのは当然ですね。船長が先に降りたら誰もそんな船に乗っていたくないですよ。石丸氏がどんなに素晴らしいことを言ってもこの流れは止められないよ。一人二人と減って行き最後には資金が底をつくだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道って石丸さんに心酔して集まった方々だと思うので、石丸さんが抜けたら成立しない気がします 

志半ばなら仕切り直して始めるというのもあると思うのですが 

 

▲0 ▼0 

 

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これまでとは違うやり方、理念を掲げるも結果は失敗でしたね。せめて石丸氏は辞めずに次へ前向きなら離党する人もいなかったのかもしれませんけど、これじゃ捨てたも同然に見えますよね。この方のように、早々に離党したほうが身のためかもしれませんね。 

 

▲12 ▼4 

 

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この人は何か勘違いをしているようだ。 

都知事選に立候補して都知事にはなれなかったが第二位を確保。 

あの蓮舫に勝ったたことで自分を過大評価をしたように思える。 

立憲民主党の蓮舫さんは都知事になるために立憲民主党を離党して立候補を決めた。 

しかし、あの蓮舫さんのキャラクターは都民からは否定された。 

立憲民主党も党を挙げての支援もしていなかったようだ。 

従って石丸氏はSNSや若者に対するアピールが功を奏した結果の第二位。 

そこで石丸氏は自分が国民から支持されていると勘違いして新しい政党を 

作って大勢の立候補を立てた。 

しかし、「再生の道」と言う政党が何をやりたいのかが見えなかった。 

国民にアピールする事もなく参政党や国民民主党のようなブームもなく 

当選者ゼロ。 

これで石丸氏は自分の力量を確認した上での代表退任と思う。 

正に大将が一番早く沈没船から逃げた。 

今後も活躍できないだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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