( 320507 )  2025/08/31 05:23:44  
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**マイバスケットに関する意見の傾向まとめ** 

 

1. **利便性と安心感**: マイバスケットは、近所にあることで「冷蔵庫代わり」としての役割を果たすことが評価されています。

特に、買い物の手軽さや店舗の配置が、日常生活に溶け込みやすくしていると人気の理由に挙げられています。

また、何度も訪れた際にも品揃えがほぼ同じであることが安心感を生んでいると語られています。

 

 

2. **高齢者や一人暮らし層への支持**: 高齢者や単身者にとって、遠出せずに必要な商品を手に入れられる点が高く評価されています。

特に、移動が困難な方や自転車利用が一般的な地域では重宝されているようです。

 

 

3. **競争力のある価格**: マイバスケットは、価格がスーパー並みである一方、店舗は小規模で効率的な運営がなされているため、消費者にとってコストパフォーマンスが良いとされています。

また、特にコンビニと比較されることが多く、安さが消費者を惹きつける要因の一つとなっています。

 

 

4. **クオリティや楽しさの欠如**: 反面、品揃えの単調さや新しい発見が少ないことに対して不満を感じる人もいます。

「面白くない」との意見も多数見られ、特に個性的な商品や新規性を求める消費者にとっては物足りないとされています。

 

 

5. **店舗の地域密着性とドミナント戦略**: 多くの意見で、地域に根ざした出店戦略が成功していることが強調されています。

都市部では特に、多くの店舗が集中していることが利用のしやすさに寄与しています。

 

 

6. **競争環境の変化**: コンビニの存在感が薄れる中で、マイバスケットがどのように成長していくかが関心を引きつけています。

競合との違い、特にイオングループ内での位置づけが注目されています。

 

 

(まとめ)全体として、マイバスケットは便利で経済的な日常的買い物の選択肢として高く評価されていますが、品揃えの単調さや新しい発見の欠如が懸念点として指摘されています。

また、地域に根ざした店舗戦略が成功している一方で、今後の競争環境や消費者ニーズの変化にどう対応していくかが鍵となっています。

( 320509 )  2025/08/31 05:23:44  
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=+=+=+=+= 

 

かつて、“セブンイレブンは冷蔵庫になる”という話を聞いたことがある。 

これは、家庭の冷蔵庫としての役割を果たすということです。 

マイバスケットは、この考えをまさに踏襲していると思いますね。 

いついっても、どこにいっても同じモノが置いてる。 

行く前に、どの場所にある、何を買うか決めておいて、訪問し、短時間で会計する。 

便利だ、また行きたいと思わせるのではなくて、電車やバスを利用するように、生活の一部に溶け込むという戦略なんだと思います。 

 

▲2425 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ跡地などにできることが多いので山手線内では共存できるのか心配になるほどの密度で店舗がありますね。 

ただ都心部や逆に駅から離れたところではコンビニしかなかったところにスーパー並みの品ぞろえと価格の店ができるととくに20代や高齢の一人暮らしのひとには便利です。 

地方ではますます買い物難民が増えていくと思いますのでぜひ地方にも展開してほしいです。免許を返上したくてもできない高齢ドライバーの救世主になるかもしれません。 

店舗網の密度が低いと物流とかの効率は悪くなるかもしれないので首都圏から外に出ていくのは難しいのかもしれませんが。 

 

▲189 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はスーパーやコンビニで買い物する事が大好き。 

でもそれは、行く度になんらかの発見を期待してるから。 

お買い得商品だったり、普段見かけない商品だったり。 

 

私は住宅街に住んでいるため、周辺にはスーパーもコンビニも多い。 

 

目新しさを求めて、歩いてすぐのまさに冷蔵庫代わりのスーパーやコンビニ以外にも結構行く。デイリー商品なんかも豆乳とかはお気に入りのプライベートブランドがあって、そこには自転車で少し走らないと売ってないので週一で買いだめに行くがそれもまた楽しい。近所のと同じ会社のスーパーでも店舗が違えば品揃えが少し違うので、やっぱりたまに立ち寄る。 

 

そんな自分にすれば、こんな「まいばすけっと」みたいな店ばかりになるとか恐怖ですね。 

「都民への罰」って表現には共感を覚えます。 

もっとも都内なら地方と比べれば普通にそれ以外の店もたくさんありそうですがね。 

 

▲61 ▼214 

 

=+=+=+=+= 

 

開店当初はコンビニだと思って素通りしてた高齢者がスーパー価格だと知って遠くのスーパーに行くのやめた何て話も。深夜早朝営業をせずコピーや公共料金払いもやらない徹底的な合理化方針もスゴイ。 

直営だからFCと違って短期の利益にとらわれずに済むからこその戦略 

 

▲1562 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

「まいばすけっと」がここまで増えた背景には、“ご褒美感”をあえて排した効率重視の戦略があったんですね。どの店舗に行ってもほぼ同じ品揃えで、サービスも最低限。華やかさはないけれど、日常の買い物を「安く・近く・手早く」済ませられる安心感こそが支持の理由だと感じます。結果として、東京の街中にコンビニ以上の存在感を放ち、生活インフラの一部にまで定着。消費者の賛否はあれど、戦略的に“あえて面白くしない”ことが拡大の原動力だったのは面白いですね。 

 

▲160 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

イオン系のコンビニであるミニストップが3大コンビニと 

大きく差がついた状況だからこそ採用できた戦略だと思います。 

 

店内調理弁当惣菜はオリジンに任せれば良いし、 

すごく理にかなってますね。 

 

私に最寄駅は駅出てすぐのところにオリジン、ちょっと離れたところにまいばすがあり 

両方寄ってしまう時がたまにあります 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかにすごいいっぱいありますね 

 

ただ系列の中でも、ご褒美感はウエルシア、通常価格ではBig-Aも近所にあるため、まいばすはほとんど使ってないです 

 

ポイントが5倍とか10倍とかあっても、普段から2倍なので引き算するとご褒美感が下がるし、電子マネーのWAONポイントがつかない仕様もややこしい 

 

結局、イオン銀行ATMがあるところ、の位置付けになっています 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近所にもあるのでよく行きます。 

目立つ場所じゃなくて、住宅街の中とか、ほんとに近所の人しか使わないような場所にあることが多い気がする。 

バス停の前とかにあるので、仕事帰りに寄りやすかったり、ちょっとした時に助かる。 

首都圏だと車通勤じゃない人多いから、ガッツリというより手で持って帰れる量をこまめに買うのがまいばすのイメージ。 

 

▲761 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

変化がないからこそ安いし値引きシールも貼ってある。コンビニと違って駐車場のある店舗は少ないがそのおかげで若者がたむろする事もなくて安心して利用できる。あとはコンビニと違って教育がきちんとされているのか若い子でもすごく接客がいいイメージ。 

 

▲942 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

都内ではないですが、仕事などでスーパー閉まる時刻に帰ってくるとき、駅から自宅までのあいだに数店あるので、そこで買い物するときもけっこうあります。普段でも、周辺の高校生が部活帰りに小腹を満たす買い物しているのをよく見かけます。(←お酒はいかんと思うけどw) 

 

確かに店舗ごとに商品の差はありませんが、あまり気にならなかったです。 

 

つまり、店舗ごとに個性を設けない戦略が、今のところは功を奏しているのでしょう。 

 

▲520 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日用品や食料品販売店というのは奇をてらわなくてもいい。ましてや「まいばすけっと」はイベントがなくても身近なスーパーとして役に立っている。 

歳をとると徒歩で10分も大変だから、毎回駅前まで行かなくてもある程度揃う「まいばすけっと」「LAWSON100」のようなある程度、しかも少ないサイズのものが揃う店で買い物するのが便利。 

ターゲット年齢を絞るイオンの秀逸な販売店だと思う。 

 

▲537 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の一般家庭なら毎日手の込んだ料理や刺盛とか作ったり食べたりしないと思うし、毎日手作り料理している私でさえ、マイバスにおいてある生鮮食料品で食材としては足りるから、都内だとコンビニ感覚で近所にマイバスあるから事足りてしまうんですよね。店舗にご褒美感はないけどビールとか飲料物はスーパーより近くのドンキより安いし、何より雨の日にはめちゃくちゃ助かっている所が、ポイント高い。 

 

▲559 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすはこの時期、凍ったペットボトル飲料を販売してくれるので本当に助かります。 

他のスーパーだと、売り場を探しても見つからない・見つけられない事が多々有りますが、まいばすは基本的にレイアウトは異なるもののこの売り場に有るというのが明確。 

特別安い訳では無いけど、23~24時迄営業の店舗が多いので利用頻度は高いです。 

横浜市民ですが、今迄無かった新高島・馬車道近辺にも最近出店してるので便利ですね。 

 

▲246 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすけっと、好みは分かれるでしょうが、戦略としては面白いと思います。確かに豊富なラインナップから商品を選ぶ楽しみは薄いのですが、必要最低限のアイテムがコンビニより安価な価格で売っているので、定番品を決め打ちで買いたい時なんかは便利ですよね。 

私も普段は大きめのスーパーで買いますが、ちょっとこれだけ買い足したいんだよな…みたいな時には、まいばすに行く事も多いです。駐車場がない代わりに、道路沿いのひょいと立ち寄れる場所に建っている事が多いので、本当に「日常のちょこっと買い」に特化したスーパーという感じがします。 

 

▲199 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

首都圏で働いて、混んだ電車に揺られて疲れきった帰り道、必要な食材、卵、牛乳、納豆、パン…等、頭を無にしてルーティンで買える事が何より有難く感じてます。 

夏はガリガリ君なんかも買っても近く等で溶けにくいし。今は、スーパーで食材を吟味出来る余裕のある人ばかりでは無いですから、十分に助かってます。AEONのATMがある事も生活変えました。何時でも出入金が銀行以外で出来るなんて便利。考えてみたら、毎日寄るかも。 

 

▲224 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「どこの店にいつ行っても殆ど同じ品揃えで面白くない」って、どこがデメリットなの? 

いつも買っている商品が確実に買えることに勝るメリットは無いと思うけど…… 

それに新商品は頻繁に発売されてるし、飽きが来るような品揃えでもない 

 

まいばすけっとはビール類やチューハイ、氷などももイオン価格で安く、普通のコンビニが全く太刀打ちできないぐらいの優位性がある 

まだ、狭い店内ながらツボを押さえた品揃えで、ライバル(コンビニ)をよく研究しているなぁと感心する 

 

▲312 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

特徴が無いが、コンビニより安く買い物できる、大きなスーパーまで行く必要がなく、ぱっと買い物ができる。ってのがあるから。 

 

好きじゃない人も居るだろうけど、多くは好きでも嫌いでもないけど、あると便利的な感じでしょ。コンビニの商品値上げが著しいので特にそう感じてるひとも多いと思う。 

 

値引き目当てもな、、、最近は米の値段上がったからか、家の近くのスーパーは弁当だいぶ早い時間に無くなる、半額より30%割引で売り切る場合が多い。大盛り焼きそばみたいのは残ってるけど… 

 

ご褒美感は無いが、手頃感があれば生き残るんじゃないかな?店内調理は難しいよ、同じイオングループのミニストップでもやってたが、廃棄問題からの消費期限改ざんに繋がってるし、配送なら改ざんもできない。ローソンも店内調理は半額値引しないと売れ残り多い。マイバスでやったら人増やさんとできず、人件費上がるし、調理スペースも必要。 

 

▲207 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が乳幼児期の時、めちゃくちゃ利用してましたね。大きいスーパーは品揃え多い反面、商品を見つける労力、子連れで長時間歩き回るストレスが半端なく。どこに何があるか、欲しいものがすぐに手に入る、もし買い忘れてもすぐに戻れるまいばすけっと最高でした!!!産地や原材料、メーカーにこだわればキリがない食品ですが、こだわりよりもとにかく早く買いたい時は今も利用してます。安いのも助かります。 

 

▲75 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

駅前立地と営業時間が長いので仕事帰りの22時過ぎによく利用してます。 

在庫も欠品する事もほぼなく、どこぞの安いけど欠品を頻繁に起こし、営業時間が限られるディスカウントスーパーよりも信用でき、わざわざ遠くに行かなくてもある程度揃うのがとても魅力です。 

何か必要なら今後も真っ先に利用します! 

 

▲134 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

徒歩圏にあれば家庭の冷蔵庫感覚で利用できる。帰宅後とか休日など部屋着、サンダルで1日に2回、3回行くときもありますよ。商品ラインナップは拘りがある客層には物足りたないかもしれないが、ごく一般的なSMを利用しているような客層には十分でしょう。価格は物によりけり高値もあるが日配品はSMと変わらないし、むしろ安いかも知れない。 

近所の店舗は店員さんがみんないい人なので、そういうこともあって足を運びたくなりますね。 

 

▲40 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のどこの店よりも氷や、アイス、小さいスイーツ、お酒、冷凍食品、卵などが安い。別にこだわってない品物を買うのであれば日常遣いに充分で、価格も安いから結構重宝してる。 

どこも同じ、っていうけど、微妙に規模が違って、少しずつおいているものが違うから三店舗くらい使い分けている。 

 

あと、時給が結構高い。近隣の人からしたらありがたいのでは? 

 

▲83 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前まで98円(税抜き)で売ってたチキンカツバーガー。美味かった。 

出先で腹おさえに何かパン一個でも、という時は最高だった。 

今はメンチカツとコロッケのバーガーだけが残り、値上げされ小さくなった。  

 

ここのところはもっぱらメンチカツのバーガー買ってるけど、それでもコンビニの似たバーガーより安く、味も十分です。 

 

でも、チキンカツバーガー復刻してくれないかな。 

 

▲285 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

千葉出身で長年千葉に住んでてまいばすは1店舗しか知らなかったし、家の近くではなくて仕事の帰り道にあるから仕事帰りに立ち寄るだけだった。 

最近東京に引っ越したら、家の近くに2店舗もあって少し離れた場所にも1店舗あって都内ってこんなに多いんだって知った。 

その代わりに千葉と違って都内にはイオンが全然ないけど。 

家から徒歩3分で行けるスーパーだし、深夜まで営業してるし助かる。 

あと、まいばすで売ってるもちもちパウンドケーキがおいしくて大好きなんだけど最近見ないのでまた売ってほしいな。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

マイバスケは日常使いに本当に便利だと思います。 

ウチの近所にも4店舗くらいあり、確かにどの店もほぼ一緒で特別感は無いですが全く問題ありません。 

バイクしか持っておらず、普段のスーパーへの買い物はちょっと遠くのオーケーとかに行きますが、雨の日とか遠くまで行けない時は近所のマイバスケが役に立ちます。 

近所に空きテナントなどがあると、いつも「マイバスケにならないかなぁ」と思うほどです。 

私は結構愛してます。 

 

▲70 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

石川県にはまいばすけっとは出店していませんが、金沢の中心部は地場スーパーのマルエーがマルエーミニとして複数店舗出店しています。売り場面積はコンビニ並みで値段はスーパー。品揃えもスーパーだけど、どうしても最低限になるし物足りなさはある。 

恐らくまいばすけっとを参考にしていると思われますが、中心部とはいっても都会ではないので車で買い物に行く人が多いためか、オープンして数年で閉店した店舗が2店舗あります。 

やはりマイカー所有率の低い都会だから成り立つ業態であって、地方では厳しいのかもしれませんね。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

駐車場がなく車で行けないということは徒歩と自転車のみになるわけで、持ち帰ることを考えたら大量購入は考えられない。 大容量の商品がないと記事内で触れてるけど、この業態を考えた品揃えなんでしょうね。  

近隣の人か、通勤客のみで手堅く商売してるんだろうな。 

売れるか売れないか分からないような博打商品は置かないのは当然だよね。本家イオンで売れた実績のある売れ筋のみを置ける効率の良さがある。 

という我が家はイオンモールはたまに行くんだけど、スーパーは立ち寄らない。というのもうちの地域では、他に魅力的なローカルスーパーがいくつかあるから。イオンは通路広すぎて移動が疲れる。年を重ねるとコンパクトな方が楽で良い。 

首都圏じゃないので、まいばすけっとは行ったことないが、普通のイオンより、まいばすけっとが近所にあったら便利かもしれないなぁと思った。 

 

▲119 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

最近家の近くに出来て、ペットボトルや冷凍食品、アイスを買いに行くのが便利になり利用してます。元コンビニがあった場所にでき、置いてあるし種類は少ないがスーパーと同じような価格でありがたいです。風邪をひいて外出がしんどい時に近くにあってありがさを実感しました。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすも最近では他社コンビニと同様、一つの地域、または駅周辺に同種の店舗を常設する「ドミナント戦略」を展開していますが、運営事業者がイオングループ単独なので、FC店を持つコンビニと違い「客の奪い合い」が基本的に無く、基本的な食材・食品・飲料が揃っていて、特に清涼飲料・茶飲料はレパートリーは少ないものの、自販機やコンビニの3/5くらいの値段で買えるので、自動車で営業する仕事をする自分とって、非常に有難い存在です。 

 

また、記事に載っていますが、完全閉店だけでなく、直ぐ近くで移転開業し、店舗の基礎を残して閉店したコンビニの跡地にも「待ってました!」とばかりに、小規模の改装で「まいばす」が出店するケースもありますね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

会社までの途中にマイバスケットとマツキヨとかあるけど毎日まいばすけっと 

で飲み物を買って出勤が日課になってる、缶ブラックコーヒーと麦茶を1本づつ 

購入しても計約180円でコンビニで買うより安いかならね 

買う物はほぼ同じなので下手に入れ替えしたりセールなどやらず冷蔵庫代わり 

に継続してもらうほうがありがたい。 

 

▲107 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

増え始めたのが2005年というのも潮目ですね。 

ちょうど大店法の縛りが無くなり都内でもスーパーが増え始めてコンビニ一強の時代が終わったのが20世紀のまさに最後、FC契約が切れても更新しないオーナーさんが増え始めた頃です。 

コンビニの空き店舗は地方ではコインランドリー、都内ではマイバスケットとして再利用されてます。 

 

▲141 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパー程大量かつ新鮮ではないが生鮮食料品とコンビニの手軽さを掛け合わせた地域密着型店舗。 

単身やスーパーに行く程でもない、買い忘れやちょっとした買い物、悪天候などに近所にありとかなり便利であり重宝してる。 

プライベートブランドも扱っておりコンビニより安価なのもありがたい。 

ドミナント戦略や全店直営方式と競合との差別化や品質の統一と効率化も実現しているのが上手く嵌った感じである。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都内住み。すぐそばのマンション1階にあるので週1〜2回利用しています。 

生鮮食品などは種類の多い大手スーパーで買いますが、よく購入する決まった食品はこちらで買います。 

店舗も小さくいつも同じ商品があるので、サッと行って少量でもすぐ買えるのが楽ですね。そしてイオン価格です。 

歩くのが辛くなって来た近所のお年寄りの方々も、よく買いに来ていますね。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経営側がコスパ・タイパを徹底追求するとこうなりますよの見本みたいな感じなんだろうなきっと。 

何だかんだ言われても「利用したい人だけ利用してくれれば結構」のマイペースな構えで客に媚びはしないと。 

都内住みだった頃、調味料切らしちゃったけどわざわざデカいスーパーまで行くのはちょっと…なんて時に徒歩2〜3分の場所にあってくれたから助かってたし、やっぱり「コンビニより割安」というのはポイントだった。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近所は安いスーパーが何軒もあるので、まいばすってあんまり安いイメージないんだよね。 

どちらかというと、会社帰りと思われる若いサラリーマンが多い。 

コンビニより安い、生鮮品もある、遅くまでやってる。 

1人暮らしの若者が自炊するに足りる最低限の肉・野菜、惣菜、アルコールとつまみって感じ。 

家族持ちなら品揃え豊富な大きいスーパー行くと思うし、他で買い忘れたものを買うのに寄るぐらいの位置付けかと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンはおおむね小売の全方位で打って出てて、かつ一定以上の成果を上げてるセクターが多いね 

 

以前は画一化とか寡占支配みたいな勘違いでもって叩く層が若干いたけど、地方も中央も生活への浸透がインフラレベル(言い過ぎか)に近くなりだしてアンチも静かになった印象。 

実際問題市民が欲しいものを手に入れられるかはインフラ・ライフラインといっても誤りではなく、食品は言わずもがなで生きていくための必須要素。 

 

経営が成り立つレベルで公共性も含めつつ引き続き頑張ってもらいたいところ(株主より) 

 

▲33 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニより商品数少なくて、開いてる時間も少ない(場所によって違う、住宅街だと開店が朝遅い) 

選べる商品が少ないのでコンビニみたいに選びたい人には物足りないでしょうね 

でも家の近くにあったりするので(都内だと徒歩圏内に数店あったりする)重いものを買うのに便利、大きいスーパーより値段は高いものもあるけど、たまに安売りしてて、月間セールが多くて期日が長いのも良いですね 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

家から徒歩1分をはじめとして、5〜6分圏内に5店舗あるのですけど、出店する場所の配置が絶妙に上手いのか、いずれも退店することなく続いているのがすごいなと思います。 

 

日常の決まったものを買うのにはほんとに便利なのに、なんで「都民への罰」なのか全然わからないです。 

買い物を楽しみたい時は、成城石井とかデパ地下に入ってるスーパーとか、他に選択肢がありますから。 

まいばすは我が家の冷蔵庫と呼んでます。 

 

▲51 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

横浜に単身赴任していた時によく利用した「まいばすけっと」。住んでいた所の周辺だけでも4店舗あったため、ある店で品切れていたものがちょっと歩いた別の店にはあるということが多く、それは便利だった。もっとも、どちらかと言うと単身者向けの店舗なのかなという印象で、品数はさほど多くない。あと、やはり少し質は下がる気が…。なので、ちょっと足らずを買う時の利用が多く、まとめて買い物をするときは近くのサミットを利用することが多かった。 

一方、単身赴任を終えて地元(関西の某県)に戻ってみると、まいばすけっとのような店舗はほとんど見かけない。関西でも京阪神の都心部には同じようなカテゴリーの店舗はあるのかも知れないが、ファミリー層の比重が多いからか、多いのはまいばすけっととは対極の超大型店舗で、車で20分以内のところにイオンモールが3つもある。 

こんなところにも、首都圏の特殊性が出ているのかも。 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすは一人暮らしの高齢者や独身男性が結構買い物に来てるイメージ。 

私はお弁当用の冷凍食品とか、書い足しの野菜やお肉やたまにお米も買いに行きます。 

いつ行っても混み合ってないし、冷凍食品豊富だし、お米も置いてるしで重宝してます! 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

横浜に旅行行ったとき、久しぶりにまいばすで買い物しましたが、やはりいいですね。 

コンパクトな店舗で必要なものが揃ってる。それでいて価格も安め。決済方法も豊富でポイントも付く。首都圏ではやるのは納得。 

名古屋でもまいばす進出してくれないかなあ、と思ったりするけど、首都圏と市場規模が違いすぎるから無理でしょう。それだけ首都圏は何においても突出してる。 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ケチな私はコンビニには料金の支払いか、深夜にコーヒーを飲みに行く位しか使わない。コンビニのスイーツが凄いと聞くと誘惑に駆られるが、糖質制限に反すると我慢している。 

その点、まいばすけっとは良い。スーパー並の値段だし、ワオンポイントも貯まる。私の「レジャー」になっている半額セールは無いが、5%引きの日もあるから文句はない。半額商品を狙うなら他のスーパーに寄れば良いだけだ。 

こんなケチな客からの支持があるから増殖しているのだろう。既にコンビニの強力なライバルになっている気がする。 

 

▲81 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

大手企業は少し考えてほしい。 

 

売れれば、店をどんどん出す。 

しかも、商品価格は地方都市と変わらず。 

 

むしろ、価格競争を大手ふってしているくらい。 

 

もう、都内のスーパー・飲食店などはニューヨーク並みの物価にしてもらいたい。 

 

自販機の飲料が高いのはなぜ? 

 

職場が近いから、便利だから。 

 

だから、高いんです都内は って。 

 

都内ではなく、地方に住むことで税優遇をすべきです。 

 

そうすれば、大都市部一極化をある程度は防げるのでは? 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

近所にあったスーパーが撤退したので 

まいばすけっとを利用させていただいてます 

店舗の大きさで冷凍食品の取り揃えがえりますが 

まぁ便利です。助かります。 

なんなら家の近所に欲しいくらいです 

一人暮らしなので量も大型スーパーのように大量じゃないのも助かります 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすけっとはスゴイとは思うけど、惣菜や弁当は正直美味しくない。 

それはそれと割りきるなら安いし良いとは思う。 

 

どこにでも、置いてあるものを買う分には便利だけど、ここにしかないものは、安かろう悪かろうで、クオリティは低い。ただ単純に安いから物価高の今は助かるとは思う。 

 

あとは、個人の自由だから利用するしないは自分で決めれば良いとは思う。 

 

▲145 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすは狭いながらスパイスや調味料が揃ってるしお弁当用の冷食も安いし、なんならその日に必要な肉や野菜も買えるし、何より店内が狭いから仕事で疲れてる時には広い店内をぐるぐるしなくて済むのはかなりありがたい。 

 

▲52 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニサイズだし他のスーパーだとどうしても余計にあれこれ買ってしまうところが最低限で済むしそういう意味では需要はデカい 

だいたい駅前にあるしそういうところに特化してるからこその強さだし田舎なら普通にイオン出店すればいいだけですからね 

イオンGの強さがよくわかる 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

山手線から放射状に伸びる、JR・私鉄各線の普通電車で30分以内、、、そんな程度の古手の住宅街では地元商店街が衰退、ガレージを持たない家に高齢夫婦や単身者などの買い物弱者が増え続けている(私も、そんな中のひとり)。そんな旧住宅街に入り込んで、日常の消費生活(食品やトイレタリー品あたり)をとりあえず満たすまいばすけっとは、まだまだマーケットが伸びるのだろう。私の家の周辺でも、思いつくだけで7軒ほどになった。一定の徒歩圏内を隙なく押さえる出店戦略なのではないか。 

 ならば、ナラバ、なぜ私の家からだとみんな900m以上離れているのか(マップで経路計測してみた)。弱者にはこの0.5kmを超えた距離がつらい。歩いて400mほどのあのコインパーキング、いい立地だから進出してくれないだろうかネ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「コンビニは高い」は皆が知るところ。「便利だけど高いので使わない」人は結構多いと言っていい。そこに「スーパー並みのコンビニ」が出来たわけで、当然に「値段を気にする層」はまいばすへ優先的に行くというのが大きい。 

私は「まいばすけっと」「コンビニ」「ローソン100」があるエリアによく行くが絶対にコンビニでは買わない(笑)まいばすとローソン100で比べてコスパの良いモノを選んでいる。そういうことなのだ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不祥事が明らかになったし、ミニストップは同業他社に譲渡して、まいばすけっとを拡大させていけばいいのではないか。 

イオングループには大規模モール、総合スーパー、食品専門スーパー、ドラッグストア、娯楽施設、通信、銀行と色々な業態があるが、個人的には、小型スーパーであるまいばすけっとが最も価値があると思っている。 

高齢化により商店やスーパーが撤退してしまった、URの団地内や公営住宅内にも出店してほしい。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

お弁当業界と駅弁業界がタッグを組んで 

再生可能な弁当箱利用の駅弁を考えたら面白いのに 

 

海外からのインバウンド客への刺激にも繋がりそう 

そしてポリ容器等々の廃棄物の削減にも 

横川の峠の釜めしの様に重たい益子焼を 

海外からの顧客に持ち帰らせる事に繋がれば 

飛行機の過重価格増加にも寄与できそう 

 

マイバスケットさんにも 

個々総菜詰込み型持ち帰り弁当などを 

開発してもらい容器持ち帰りが楽しいと 

思える方法を考えて欲しいです 

 

ホテル近くのコンビニとの差別化との 

顧客確保戦略、中食により近い 

マイバスケットさんなら可能にも思うよ 

 

▲0 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

去年かな?うちの近くに出来て、物によっては、付近のスーパーより安い物もあり、まいばすにしか無い物もある。コンビニより安いし、よく利用してます。 

イオン系なので、品質も安心。 

コンビニは、ほとんど行かなくなった。 

前は、駅から帰る途中のローソン100によく寄って、家族にプチおみやげ買ったりしたが、 

ローソン100なんか、もう1年近く行ってない。 

 

まいばすのドーナツ、安くて良い。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

関東に行った時に初めて利用しましたが、関西では、¥100ローソンに近い存在かな?と思いました。小さなスーパーで、そこそこの品揃えなので、これからお年寄り世帯が増えて 身近にあったとしたら、重宝しそうです。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選択肢が多すぎないからこそいいのだと思う。 

広いスーパーは時間があるときや探している特定の商品がある時はいいけど、普段は5分程度で全体が回れる狭くて選択肢の限られた店でサクッと買い物を済ませたい。 

決断の回数が少ないほど売り上げは上がると思う。 

 

▲21 ▼0 

 

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地方都市だとドラッグストアが同じような役割。食品もあるけど、ほとんどがパッケージ化されたものであり、スーパーよりも運営コストが少なそう。介護用品や育児用品は取り揃えてあるので地方のニーズに合っている。 

 

▲6 ▼0 

 

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確かにうちの近所でもものすごい勢いで増えた。個人商店がつぶれたらその後にすぐ出来る。内装など全くなく鉄骨むき出し…みたいでお金かけてない。同じ道路に向かい合わせにできたりしてるが、なぜか共倒れにならない。 

お惣菜などは量が少なくて安いので、うちのそばの店は圧倒的に歩きの老人客が多い。駐車場がなくても充分商売になり、営業時間も延長されている。また、サッカー台がないのでレジの人がレジをやりながらパッパとエコバッグに詰めてくれるからレジの回転が早い。 

うちなんか都度買いに行くようになり、冷蔵庫はガラガラになった。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーでも、イオン系列のスーパーに行くと陳列も整然としていて見やすく、欲しいと思える商品がきちんと置いてありとても助かる。だが反面、ほとんどが売れ筋商品ばかりで、特徴がない。地方の小さなスーパーの方が、他所ではあまり見かけないものが置いてあったりして、買い物を楽しめる。これも、イオンが大きくなりすぎ、従業員を多く抱えており、売れ筋ばかりで固めて少しでも売り上げをいけないからであろう。 

 

▲24 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

惣菜がイマイチなのは、巨大イオンモール内のスーパーの惣菜生産ではなく、同じイオングループのマックスバリュというスーパーの惣菜生産の流れにのっているからだと思います。こちらはイオンモール内のスーパーよりさらに低価格路線で、モール内出店の形をとらない単独スーパーです。首都圏ではあまり見かけないものの、地方にはたくさんありますし、イオン発祥の地である三重県では、犬も歩けば状態です。家の近くのお便利スーパーの位置付けで、皆便利に利用するものの、惣菜の評判は宜しくはありません。 

 

マックスバリュの存在を知っている人からすれば、まいばすけっとはイオンモール内のスーパーの小型版ではなく、マックスバリュの小型版なんですよね。 

 

▲8 ▼6 

 

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私の地域にはかなり乱立しています(*^^*)。知人は家と勤務先の間に5つもまいばすがあると言っていました。でも、確かにいつも基本の商品は売っているし、特別なモノを望まなければまいばすで生活できてしまう。便利で重宝でかつリーズナブルな価格設定。遠くのスーパーに行かなくてもOKなのが良きです。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーが閉まったあとに、コンビニでは置いてないものを買いに行くところで、店舗や商品自体に面白みは全くないし、期待もしていないが、便利さは重宝している。けれど、どうしても何とかしてほしいのは、総菜や精肉商品が、まるでおいしそうに見えないところ。たから安いんだと言われればそれまでだけれど、体に良さそうに見えないのである。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ある種、イオン印の直売所的なものでしょうか。 

商品を納める人が限定(普通の小型直売所なら地元生産者で、これは当然イオン)されていて品揃えが大きく変わることもない。 

時流に乗った良い商売だと思いますよ。 

とても良いと評価する人は全くいなかったとしても利用される要素だけは兼ね備えているとか。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これぞコンビニの原点ではないか? 

「便利」であればそれで良くて、それ以上に儲けようとか客寄せしようと思うから余計手間がかかって人件費などの経費もかかる。 

もともと値段の高いコンビニよりも、便利なドラッグストアやスーパーが参入すれば値段の面で太刀打ちできず「便利の基準」が変わってくる。 

 

近くにファストフード店があればコンビニには行かないし、スーパーやドラッグストアが「便利」ならばやはりコンビニには行かない。 

時代はやはり原点に戻っているのかもしれない。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

両国錦糸町界隈にかなりできており、利用者でもある。(笑)ご褒美感は少ないがなくては困る、かも。日用品は、複数店舗ある、客側が選べる、環境にしか幸い住んだことがないが、コンビニ経営者が廃業する場面は何度か直面した。マイポケットはセブンイレブンよりローソンが好き、のようにはいかないが、必要性は高い、間違いなく。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすのあの面白くなさ、つまならさは何なんだろうなとは思ってた。惣菜・弁当も不味い。 

ところが気がつくと、ある程度の頻度で必ず利用している。これも不思議。 

あれだけ小さく、つまらない店であっても結局のとこスーパーとしての最低限は抑えているということか。 

とはいえ、できれば店として1ランク上がってほしいもの。そうなると、もっと重宝される存在になる。 

 

▲17 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

PB商品の中でトップバリュがダントツで好きなのと、アイスや冷凍食品が他店のセール価格以下で通常販売しているので、毎週買いだめしてます。 

商品によってはお店ごと価格にばらつきがあるので決まったお店に行ってます。 

 

▲12 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすけっとは近くに歩いていけるしコンビニよりはるかに安いからよく利用する 

ただお弁当やお惣菜が正直あまりおいしくない・・・のが唯一の欠点 

偶においしいのもあるから発掘したらそればっかリピートしてる 

逆にお弁当やお惣菜の品質上がったらものすごいことになりそう 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすけっとってあると便利ではあるものの、同じ商圏にビッグ・エーがある場合、既製品に関してはビッグ・エーを利用してしまうかな。 

総菜や弁当は種類は少ないけど、まいばすけっとの方が個人的には好き。 

全体的にはビッグ・エーの方が安い事の方が多いんだけど、パックの納豆巻だけはビッグ・エーが税抜き248円、まいばすけっとが税抜き198円とまいばすけっとの方が50円安い。(なぜだ?) 

あと、PB商品なのに同じ商品でも値上げの時期がイオン系で統一されていないのか?10円単位とはいえ違うケースがままあったりします。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

都内は土地がないので苦肉の策なんでしょう。コンビニはすでにあるので大型スーパーとコンビニの中間を狙ったら当たったということなのでは?良くも悪くも変わり映えしない品揃えなのはイオンらしくて効率的だなとは思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

23区内(端っこ)ですが、歩いて行けるスーパーは「まいばすけっと」しかありません。 

コンビニよりも近いです。 

必要最小限とりあえず揃う感じで重宝しています。 

目新しさとかなく、わくわくもしませんが、ホント助かってます。 

買い物のエンターテーメント化を指向しなければ、日常はこれでいい感です。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ご褒美感なんてスーパーに求めないしコンビニにも求めないので、まいばすけっとは助かっている上に文句ないです。ご褒美な食事は、誕生日だとか特別なお祝いの時にきちんとしたお店のお寿司だったり焼肉だったりケーキを食べるだけでいい。 

 

半端に高いコンビニスイーツや珍しい食べ物等は、価格と同じく半端にしか満たされない。結局、この価格だからと頻繁に買ってしまったり、きちんとしたものを食べたくなる。半端に高い価格のものは余計な出費にしかならないと感じます。 

 

まいばすけっとは特売や目玉商品がなくてもイオン系列。プライベートブランド商品はそもそもお安いですし、そこらの寂れたスーパーより肉類も安い。魚は難しいですけどそれは今の時代どこも同じなので気にならない。 

 

野菜は格安の八百屋で買い溜めて冷凍しておけば、ほぼ他店で買わなくて済む。 

ちょこちょこと買い足すには便利なお店だと思います。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先頭のアナリストが言ってた通り、近所の店舗にはバックヤード、搬入口がない。それ故、店舗前のバス通りに横付けし15分くらい搬入している。道の半分は塞がれてしまう。交通量が少なければ問題ないとは思うが、交通量も多く、バスの本数もかなりある。場所柄、半径1キロ圏内に大型スーパーは3店舗くらいあるのに何故ここと常々思っている。その内事故が発生しなきゃいいけど。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記事でも多少触れられているけど、今後まいばすけっとの課題となるのは、同じイオングループの小型店(ミニストップ、マルエツプチ、ビッグ・エー等)同士でのカニバリではなかろうか。勿論用途やターゲットは違うが、消費者からすれば同じ「イオン」なのに売ってる商品もサービスも違うことは混乱をきたす。 

他方でツルハやウエルシアなどのイオン系ドラッグストアとまいばすけっとの合体店舗(九州のウエルシアプラスに近い業態)は遅かれ早かれどこかで出現しそうな気もする。化粧品と一緒にお肉や野菜も買える利便性は都市部でも求められる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすけっとは首都圏のどこの駅にもあるくらいにありますよね。 

東京はスーパー難民になるエリアが多い中、コンビニくらいのサイズでも出せてしまうのは大きな強みです。 

イオングループのミニストップはさっぱり増えなくなりましたが、まいばすけっとの成長はすごいですね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばす、近くに3店舗もあるけど、ほとんど行きません。公共料金の払い込みNGは仕方ないにしても、粗大ごみ券の取り扱いもしていないし、生鮮食料品は普通のスーパーなら値引きが当たり前クラスの、消費期限ギリギリの品しか置いていない。今さら期待もあまりしていないのだけど、輸入素材や添加物たっぷり入ったお惣菜とか、品揃えの薄さまで考えたら、少々お高めのコンビニや遠回りのスーパーの方がずっとマシです。 

まあ、それなりに需要があるからあちこちでオープンて事なんでしょうが。 

ん〜、取り柄はロックアイスだけかな。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

冷凍食品安いですよ。 

箱アイスとか。 

まいばすけっとは、少しだけ安価な、24時間ではないコンビニと認識しております。 

コンビニには全くお得感がないので、 

その認識だと少しだけ評価上がります。 

お得感が欲しかったら、安めのスーパー行きますね。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅地の合間とかの僻地にあることが多く、店の品ぞろえや雰囲気としても確かに入ってテンションが上がるタイプの店ではない。繁華街から遠くて移動のきつい年配の方とかには重宝されてそうな印象がある。他の選択肢があったらあんまりいかない店舗って感じがする。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

徒歩圏で仕事帰りに行けて駐車場ガソリン、車の出し入れないのはコスパタイパ良い。暑さ寒さで休日買い物に出たくないし、やる事たくさんある。スーパーの日用品はコンビニ並に馬鹿高いから買わないけどトップバリュはお手頃だし100均よりまし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪市民。コレは当然だけど、徒歩圏内にイオンと名のつくものは駅のATMくらいしか無い。 

商店街も近くコンビニは家の周りにこれでもかというくらいあるけど、余計なモノ買って来て怒られてばかりの身としては、こういう業態は便利で役立つと思う。 

もちろんコレしか無い環境ではない、というのが大前提やけど。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ店舗が少なかった数年前は便利に利用してたけど流石にここまで増殖するといい加減にしてくれって思い始めてきた。 

ちなみに私の最寄り駅周辺にはまいばすが7件ある。 

 

地方がイオンモールで埋め尽くされ、どこに行っても同じと言われるようになって久しいが、今は首都圏がまいばすで埋め尽くされている。 

経営的にはそれが効率良いのだろうが競合排除のために街や地方の個性を徹底的に潰して日本全国画一化を進めるイオンリテールには嫌悪感しかない。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

特売はないが精肉、野菜、果物に卵や豆腐、調味料もおいてある、もちろんお弁当などもある。たまにアイスやお菓子、カップ麺などを安く売ってるし働いてる人や独身には便利で営業時間も丁度よいと思う。公共料金などの支払いをしてないのもGood!だからレジが早い。こういうのスーパーには不要ですよね。私は好きで良く利用しております。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすけっとは生活圏内に3店舗 

あるんだけど、その近くには普通の 

スーパーもあるので、他より安い 

いくつかの商品目当てで定期的に 

行ってる。最近は主にシュレッド 

チーズが欲しい時に行ってる。 

 

ただまいばすけっと自体で店舗毎に 

価格設定が違うんだよね。自転車で 

走ってて同じ通り沿いにあって 

500~600mしか離れてない店舗で 

牛乳や冷食の値段が違うのって 

どういう理屈でそうなってるんだろ。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和50年代くらいまでは田舎のちょっとした町には家族経営の〇〇商店みたいな店があって、日用品からお酒、生鮮食料品、駄菓子まで生活に必要なモノが置いてあった。しかし車が普及して郊外のショッピングセンターができはじめて、無くなっていった。都心に住むとコンビニとドラッグストアばかりで以外と生活は不便。まいばすけっとはそんなに場所に多い。でも、元田舎者としては出来れば田舎にこそ出店してほしいな。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

切れた調味料買いにいくときなど、ちょっとした買い物では、大きなスーパーよりも小さい店舗が便利。まいばすけっとのような店舗が駅前にあると重宝します 

 

▲53 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅が多くて近くにスーパーがないとか、 

普通に駅近くにあるイメージ 

飲み物安いし安くご飯を済ませたい人が多いからかなり重宝されてると思うけどね 

高級なものはなくても普通にお菓子とかアイスあるしプチご褒美なら全然使える 

 

ちゃんとしたご褒美の時はそんな頻度多くないから買い物行けばいいだろうし 

 

庶民の味方だし利益でてるのなら別にいいのでは 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに周りにたくさんあるけど、言われてみれば「ご褒美間がない」はそうかもなぁ…他方で「これがまいばすにはある!」って把握できると楽かもしれない。 

 

とはいえまいばすの利用自体は普段は近所に大型AEONがあるから基本は買い物はそちらになるけど「AEONが営業時間を終えており、コンビニとまいばすの両方にあってなおかつまいばすのほうが安い」時にしか買わないかな… 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすけっとの機能のある店と、多機能機(コピー機)・宅配便扱い・公共料金扱い・切手など扱いをするキンコーズの小型ご近所版みたいな店とが、それぞれご近所にネットワークがあれば、もう今の規模のコンビニがそこまでいらない上に、従業員の負担がかなり軽くなるのではないかな 

 

後者はまいばすほどの床面積がいらないだろうし 

出店計画も柔軟になるかと 

 

あとはホットスナック(コンビニおでん・中華まん含む)・コーヒーをだすスタンドを併設すればと 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事には書かれていないが、一部商品の激安さは他のスーパーも上回っている。 

塩おむすびやたぬきおむすびが69円だったり、割子そばが199円はほかの店では見たことがない(味は普通ですが)。 

ひとまず安く食事を済ませようと思うなら、最優先するお店になる。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎だからまいばすに縁がない。 

地方住みからしたら通勤途中にまいばすがあるなんて夢のよう。 

商店街がそもそも皆無だしスーパーは郊外ばかりで車がないと超不便どころか人権ないに等しい。 

都会は会社もスーパーも病院も公共交通機関利用前提の立地で街並みも歩行者優先で作られているから本当に羨ましい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はまいばにはよく行きます。家から一番近いコンビニ、スーパーだし品ぞろえは悪いけど安い。お弁当も特に美味しくはないけど食べられないレベルではない。スイーツやパンはまあまあかな。さすがに毎日は嫌だけど週に1回ぐらいなら十分だと思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立地と店舗数でカバーしてるが肉などの質はかなり悪く高い。 

これで中身が良ければ絶賛されるのだろうが仕方ない事なのかな? 

ひき肉などはバチンと噛みきれない塊が入ってたりする。 

緊急でなければ時間掛けてでも他のスーパーに行く様にしている。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近所もまいばすだらけ。駅から徒歩5分圏内に4軒もある。 

他にもウエルシア、キャンドゥ、隣駅にはイオンスタイルもあってまさにイオン帝国。 

格安惣菜とか日用品とか映画とか便利ではあるけど、少し偏り過ぎな感もある。 

昔、一番近所にあったローソンストア100が今はまいばすになってるけど、あそこだけはロー100のままでいて欲しかった。 

 

▲6 ▼0 

 

 

 
 

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