( 320682 ) 2025/09/01 03:22:32 1 00 今回のグライダー事故を受けたコメントは、多くの人々が亡くなった方への哀悼の意を示しつつ、グライダー競技における危険性やリスクについて懸念を表明しているものが目立ちました。
1. **哀悼と共感**: 多くのコメントで、亡くなった方やそのご家族に対する哀悼の意が表現されています。
2. **事故の危険性の認識**: グライダーの競技はリスクを伴う活動であるとの認識が広まっており、「リスクとリターンの不均衡」を指摘する意見も見られます。
3. **家族の視点**: 特に親の立場からの感情が強く、子供が危険な活動に挑戦することに反対する意見や心配するコメントが多くありました。
4. **安全対策の見直しへの要望**: 事故の原因究明とそれに基づく安全対策の再検討を求める意見が多く寄せられており、特に大学などのスポーツ活動における安全基準の強化を呼びかけるコメントも散見されました。
5. **事故の影響について**: 過去の事故や競技の危険性についての言及があり、「他の事故を思い出させる」といった感情的な反応も観察されました。
総じて、グライダー競技に対する思いは「青春の象徴」としての羨望と同時に、命に関わるリスクを理解し、その克服が求められているという複雑な感情が同居していることが示されています。 |
( 320684 ) 2025/09/01 03:22:32 0 00 =+=+=+=+=
かつて妻沼で同じように飛んでいた者の端くれとしては痛ましい限りです。 自分の学生時代を思い返すと、限りある時間と小遣いを費やしてよくもこんな事をやっていたものだと思います。 今の学生たちを応援したい気持ちもある反面、このようなリスクを内包している競技であるためおいそれと勧められるものではないことも事実です。私自身、空を駆ける爽快さより事故の怖さのほうが勝ります。 ただただ、これ以上の事故が起こらないことを望みます。
▲7940 ▼980
=+=+=+=+=
まだ若いのに残念です。 お悔やみ申し上げます。 でも高所恐怖症で飛行機すら乗りたくない旦那からしたら、好んでこんな危険な乗り物に乗っている時点で『リスクありすぎ』だそうです。 海でも山でも危険はつきものですが、確かにグライダーは何かあれば命に関わる確率は高いですね。 これから挑戦しようと思っている人は、そこまで考えて、もし身近に反対する人がいたらよく話し合う事も大事だと思います。
▲709 ▼353
=+=+=+=+=
グライダーを生で見たことは子供のころに1,2度しかない。半世紀以上前には、グライダー見物も娯楽だったから、オヤジの車でわざわざ見に行った。いずれもどこかの大学の練習風景だったと思うけど、それだけにグライダー=青春=自由なイメージで、将来は自分も大学生になりたいなと夢を膨らませていた。グライダーは大学生の一つの象徴だった。あこがれの対象でしたね。亡くなった学生さんのご冥福をお祈りする。
▲457 ▼70
=+=+=+=+=
20年くらい前、友人のお父様もグライダーの事故で亡くなった。 当時ニュースや新聞でも取り上げられたので、お葬式にも報道の方がたくさんいらしていて、私たち友人一同で、その友人とお母様を報道陣からブロックしたのを覚えてる。 この記事を読んで当時の友人とお母様のことを思い出し、それだけで胸が痛む。 とても痛ましい事故でご遺族の方の心情思うと・・・ せめてご遺族に負担をかけるような後追い報道などは控えていただきたいと切に思う。
▲4066 ▼372
=+=+=+=+=
楽しいことなのかもしれませんが、こうしたものは命に直結します。本人はともかく親御さんの悲しみは計り知れません。大切に育てて一流大学までやってグライダーが落ちたなんて納得できるはずもありません。若い人には命を大切にしてほしいです。
▲156 ▼75
=+=+=+=+=
言ったら悪いが、リスクとメリットが釣り合わない気がする。登山も事故の際には迷惑が掛かる。それで将来の仕事に役立つとかなら少しは分からんでもないが。第一次大戦後のドイツは若者のグライダー活動が盛んで、再軍備の際は航空兵に。即強力な空軍が作れた。 書き方が曖昧だが、亡くなった方は当然慶応の学生なのかな。逆に誰かくらいは確認取れないとしたら何処かおかしい。
▲6 ▼11
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単純な機体構造のグライダーは事故の大半がヒューマンエラーが殆ど。 事故機は恐らくASK23で、操縦性も失速特性も素直な機体と認識しています。 曳航中か離脱後すぐの事故なので、地上から機体の挙動は目視されていたはず。 特に今回は猛暑の中、曳航待ちの間に熱中症になっていなかったかが気になる。 事故に遭われた方のご冥福をお祈りします。 しっかり原因を究明し、再発を防いでいただくよう関係者の皆様宜しくお願いします。
▲1782 ▼223
=+=+=+=+=
なぜ名前が未発表なのかとかコメントがあって悲しすぎる。他人事の悲しいコメントが多い中、名前なんか公表する必要ない。亡くなられた子だって危険があることくらいわかっていたのでしょうし、ご家族だって心配しながらも我が子のやりたいことならばとサポートしていたのでしょう。ご冥福を祈ることしか素人の他人にはできません。
▲130 ▼29
=+=+=+=+=
痛ましい事故です。 まずは亡くなった方のご冥福をお祈りします。 ご両親のご心痛は察するに余りあるところです。 今どきは減ったと思いますが、無用な取材のないことを願います。 また、同じクラブ員、特に機体整備を担当している学生は、自分の整備が万全だったかなど自責の念にかられていると思います。大学にはしっかりとしたケアに努めていただけることを切に願います。
▲965 ▼167
=+=+=+=+=
地上を離れて空を飛ぶ乗り物には、確率の違いはあるものの常にこうした事故の可能性があるという認識が必要だと思います。 今、研究や実証が進められている空飛ぶ車なるものも同様です。 墜落先が市街地ではなかったことが不幸中の幸いだったのかも知れませんね(幸いなんて不謹慎で申し訳ありません) 亡くなった女性のご冥福をお祈りいたします。
▲695 ▼112
=+=+=+=+=
遊びという方もいますが、競技会の参加には航空局発給の滑空機のライセンスが必要です。最低限の知識、経験は担保されている中で起こった事故です。 糾弾よりも原因究明と再発防止が何より大事です。 ご冥福をお祈りするとともに、関係者の皆様のご心痛のほどお察しします。 学生の心のケアもしっかりと行なってあげてください。
▲592 ▼89
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40年以上前、大学航空部に入り妻沼で4年間活動しました。その間に他大学の先輩が墜落し亡くなる事故を経験しました。基本的にグライダーは始めから動力がないので安全な航空機ですが、何らかの操縦ミスで事故になると死亡事故になる確率は高いです。一般的に航空機事故は離着陸時が一番多いため、今回は離陸後曳航中にトラブルがあって操作ミスがあったのかと思います。ただ競技会参加する方なので技量は高いと思います。今後、調査報告で原因が明らかにされると思いますが、事故でせっかく魅力的なスカイスポーツが敬遠されるのは残念です。 御冥福をお祈りします。
▲237 ▼49
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まだお若いのに残念です。空だけでなく、海や川もそうだけど自然相手の競技は危険と隣り合わせ。グライダーは確かに爽快だしきもちいいけど、やはり家族にはやってほしくないというのが本音です。痛ましい事故になりました。
▲420 ▼54
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大学のクラブ活動での事故ということで、ご家族や仲間の衝撃は計り知れません。グライダー競技は技術や自然との調和を学べる貴重な場ですが、命を落とすリスクも伴います。だからこそ、事故原因を明らかにし、専門家の監督体制や安全基準を見直すきっかけにしてほしいと思います。若い人たちが安心して挑戦できる環境づくりが求められますね。
▲8 ▼12
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自分は慶応大出身だが、28年くらい前だったか、同じ学科に所属していたグライダー部の知人が同じような事故で亡くなった。課外実習でその学生と同じグループに入っていたため、現地で会う予定だったのだが、突然の訃報を知らされて皆愕然としたのを覚えている。その競技についてよくは知らないが、安全基準を今一度見つめ直してほしい。
▲739 ▼248
=+=+=+=+=
利根川高水敷でのグライダーによる事故は毎年の様に発生してます。 風力エネルギー以外、自力で上昇飛行する事が出来ないグライダーは着陸のチャンスか1回しかなくて着陸失敗は高確率での墜落事故に繋がると聞いた事があります。 けっこうリスキーなスポーツだと思います。
▲103 ▼18
=+=+=+=+=
まずは亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
このような自然の中で行うスポーツで死亡事故があると反応は様々である。
山登りで滑落死や凍死などの事故があると当事者を非難する声よりも今後の警鐘にしようとする声の方が大きい。シュノーケルによる水中での死亡事故の場合も同じである。
しかし、エンジン付きのプレジャー・ボートの場合は状況が異なる。海岸近くで人を巻き込む事故を起こしたら容赦のない非難が湧き上がる。第三者を巻き込むかどうかが分かれ目だろう。
グライダーの場合はどうだろう。もし民家の近くに墜落して人的な被害が出たらパイロットの技量や整備状況が厳しく問われる。その一方で、風などの自然現象が原因の場合もあろう。人間の技術や操作では回避できない事故を招く可能性のある乗り物を用いるスポーツでは、ある程度の規制の強化は仕方ない。個人の楽しみよりも一般市民の命が優先されることは当然である。
▲4 ▼1
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気温が極端に高かった グライダーの翼面積は大きいから 揚力は極端に減ってしまう 開催者の判断ミスも 上昇気流頼みの乗り物だから 真夏は難しいかと エアスピードを失いきりもみになって 回復ができずにそのまま落ちたかと思う 単独飛行を許可した教官を含めた責任もある 免許自体はセスナ172、小型機より簡単では あるが、グライダーは難しいことを知って欲しい 非常に残念
▲26 ▼9
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学生時代にハンググライダーやってたけど、墜落事故がたまにあっても死亡事故には繋がらない。部外者は知らないかもしれないが、水のスポーツにライフジャケットがあるようにスカイスポーツにも命綱に相当する、レスキューパラシュートを付けているから。今回はたまたま利用出来ない事情があったのだろう。未経験者は想像で危険と判断するが外部から見る程危険では無いと、それぞれのスポーツ経験者は知っている。
▲14 ▼12
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「翼をください」その思いは誰にでもあるだろう。大空を自由に飛び回る夢。しかし、空は危険に満ちてもいる。
利根川上空で何があったのか?突風か、気流の乱れか、失速か?機体の異常か?今後の徹底調査を待つほかはない。
慶應大学の機体ということで、慶應義塾大学関係者の皆様のご心痛もいかばかりか、察するに余りある。何よりも亡くなられた若者が気の毒だ。グライダーに単身乗り込むほどの胆力と知識、体力を有していた彼女は、将来の進路として航空宇宙分野を希望していたのではないか?本当に残念だ。
二度と悲惨な事故が起きることがないように、空への夢を断ち切ることがないように。安全には万全がないことを常に意識する必要があるだろう。
▲16 ▼25
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僕は昔慶応の航空部(グライダー部)に就学途中まで在籍していました。僕を含めて空に憧れる学生は自分が空を飛ぶことに憧れて入部します。高校までは、ラジコン、Uコン、プラモデルでしか実現できなかった人も入部します。卒業後、日航などのパイロットになった人もいます。自分が飛ぶ事が可能になりとても楽しかった記憶があります。体育会で合宿は厳しく、教官が後席に乗り、複座機で訓練を積んで単独飛行のライセンスを取得します。 各大学にグライダー部はあって、多くは体育会で大学からの補助もあります。お金持ちのスポーツではありません。 今回の墜落の原因はまだわかりません。 ただ、空に憧れた方のご冥福をお祈りいたします。
▲13 ▼4
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グライダーも単発機も乗りましたが、グライダーは難しいと思いました。エンジンが無いので修正が限られるというか、民家の上を飛んでるとこも有りますが、正直怖いだろうな。かと言って厳しく制限するのは反対です。どんなスポーツでも残念ながら事故は有る。
▲19 ▼8
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若くて将来もある方が亡くなられて心が痛みます。お悔やみを申し上げます。 猛暑の影響かもしれませんが最近は風向きも変化が多いので離陸後の揚力が出なかった或いは急に風が変わったのかもしれませんね。
▲40 ▼12
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数十年前に同じく大学のグライダーサークルの事故で友人を亡くしました。 友人は操縦者ではなく、同乗させてもらっただけでしたが、川に墜落してそのまま帰らぬ人となりました。 若い人の葬儀は本当につらい。 何十年と同じ事故が起きているのだから、規制や対策をもっと厳しくするべきでは。
▲102 ▼29
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自然を相手にするスポーツは思わぬ事故に見舞われるリスクは高くなる。
自然を人間の手で制圧しコントロールする事にその魅力はあるのだろうが、自然を前にした人間の無力さを考えると、その手の競技をやろうとは私は思わない。
事故に見舞われた方のご冥福をお祈りします。
▲13 ▼2
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グライダーに限らず山、川、海、空は常に危険と隣り合わせなことを認識しなければならない。このフィールドを仕事や遊び場に選ぶならそれなりの覚悟が必要だと思います。ご冥福をお祈り申し上げます。
▲47 ▼6
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ご冥福をお祈りします。
ただ一方でグライダーの原理は紙飛行機なのです。 紙飛行機を巨大化して、人が乗る仕様にしただけ。 つまりは非常に『高リスク』な飛行物なのですね。
私だったら絶対に乗らないです、命が惜しいので。 また身内がこれをやるというなら全力で止めます。
あとグライダーは制御に限界があります、誤って地上にいる人や物に損害を与えてしまうことがあります。
もともとグライダーというのは、海外の広大な国土で、地平線が見えるくらいのところでやる競技です。 日本みたいな国土の狭い、至るところにて住宅地や建造物でひしめき合っている国では馴染まないのです。
第三者への人的物的被害が出なかったのは不幸中の幸いだったと思います、残されたご遺族を思いますと。
▲71 ▼50
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亡くなった方の、ご家族の悲しみは、想像を絶するものだと思います。自分にも娘がいますが、事故で亡くなる可能性は日常生活でもゼロにはできませんし、現実になったらと思うととても恐ろしくなります。 今回の事故の原因を究明していただき、安全対策につなげて欲しいです。
▲0 ▼2
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若い方が命を落とすのはいたたまれないです。 ご冥福をお祈りします。
このようなスポーツは危険でしょう。 しかし、野球でもサッカーでも命を落とすことはありえます。 何もかも危ない。 危険。 先人は危険を冒しながら後世に残してきたものもあります。 守りに入りすぎるのも良くない様な気もします。 でも、命を落とされるのは悲しいことです。 無事に地上に帰還してほしかったですね。
▲333 ▼157
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ケガの程度のような報道だったので残念ですね。 グライダーは爽快感が大きいのですが、天候に敏感ですし、一つの選択ミスからの回復が難しいことから、リスクの高い乗り物すよ。
▲157 ▼20
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様々な競技がありその種類ごとに危険度は異なると思いますが、空を飛ぶ競技いわゆるスカイスポーツは特に危険度が高いと思います。 再発防止、安全策を追及していただければと思います。 お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。
▲5 ▼2
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ここまで育て上げた親御さんの気持ちを思うと、本当に胸が痛みます。 御本人も、夢と希望と新しいチャレンジに心躍らせる年頃だったかと思います。 若者のチャレンジ精神を応援したい一方で、このような事故だけは…と考えると、親としては複雑です。
▲90 ▼22
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今から30数年前、テレビでグライダーの国際試合日本ステージだったのかな?が放送されていて、世界のトップ選手がその日本ステージで墜落して亡くなられた。別の世界的選手のグライダーに取り付けた映像があり、その選手はトップ選手が墜落した事に気づいたのでしょう、慌てて墜落方向に緊急接近、無事緊急着陸、駆け寄り、緊迫した映像がお茶の間に流れました。あれ以来グライダーが地上波テレビに扱われた事は無いのではないかな?何を言いたいかと言うと、世界のトップ選手ですら墜落する危険性がある競技だと言う事だけなんだけど。
▲3 ▼1
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グライダーの事故と聞くとハンググライダーを先ず想像し、次にパラグライダー。 まさか模型飛行機の様なグライダーの事故とは思いませんでした。 慶應大の機体という事は部活動だと思いますが、 こういう部活もあるのだとビックリしました。 ただ亡くなられたの方のご冥福はお祈りいたしたく思います。
▲8 ▼15
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昔、家族が学生の頃にグライダーに乗ってました 練習機で指導員と一緒に滑空の為ウィンチで引き上げて貰う最中にパワー不足で8メートル程ウィンチつけたまま墜落、指導員は脊椎損傷で車椅子生活となられました その他にも海外でグライダーに乗り墜落した方もいらっしゃいました 比較的安全と言われていたグライダーでしたが100%安心安全というものは無いのは分かっていますし、滑空姿は本当に美しいのですが家族がもしもう一度乗ると言うならば今は反対しますね
▲49 ▼5
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こういった事故の時に必ず安全基準って言う人いますが。 安全を考慮するならすべき事じゃ無いと思います。 安全とるならやらなければ良いし禁止にする。 でもやりたいからリスク承知でやってるものだと思いますがどうなんですかね。 亡くなった方は本当に気の毒だと思います。
▲4 ▼4
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グライダーはとても危険な乗り物というイメージです、飛行するための動力がないのと上昇気流を利用して飛行するので高度な技術が必要で上手く飛行して着陸する方が奇跡だと思います。
▲9 ▼21
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あれニュースでは怪我はしたけど一命なんとか取り留められたとばかりに思っていましたが...そのあと急病でお亡くなり なられたのかお若いのに非常に残念です 前にも高齢の女性の方だったかな? パラグライダーか何かで降りてくる時に川に落ちてしまい そのままお亡くなりなられたような 空中では人間は何も出来ないものな御冥福をお祈りします
▲38 ▼55
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亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。 グライダーやパラシュートの事故の話し等も聞くたびに何か命を守れる装置は開発出来ないものかと都度思います。 宇宙服みたいな特殊な強い素材(イメージですが)で、車のエアバッグ的な感じで衝撃とともに頭部からせお尻くらいまでの範囲をカバー出来る様なエアクッション的な物って作れないものですかね。 何か色々なシーンで使えそうだと思うのですが(赤ちゃんや老人の転倒時、登山やアウトドアスポーツ、仕事なら高所作業する人)
▲3 ▼7
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今までに類似の事故は何回も起こっているわけで、こういう競技をされるかたは、そのリスクも踏まえてされていることと思います。周りがどうこう言うことではないと思います。叩くのはもちろんですが、過度に同情するのも違う気がします。自分はただ、ご冥福をお祈りします。
▲6 ▼2
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ご冥福をお祈りします。 この手の競技には付き物と言われてしまったらそれまで。基本スポーツは死ななくても障害が残る事故とかは当たり前に有るから覚悟は出来てたのではないでしょうか。 この事故が今後に役立つ事を願うばかりです。
▲13 ▼2
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昔、大学時代にグライダー部入って空飛びたいという話をしたら、親にそれだけは勘弁してくれと言われて、そこまでの情熱もなかったので断念した。今回のような事故の親御さんの気持ちを考えると、今更に片親で育ててくれた自分の親の言葉も思い出される。ただただ辛いな。
▲14 ▼1
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中洲と聞くと川の中にある陸地ってイメージですが、見た感じ河川敷って感じですね。 だけど、川幅日本一と言われる鴻巣の荒川も土手から土手を川幅と呼んでるので、今回は中洲で正しいのかな?と思いました。
▲12 ▼14
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この子のお母さん大丈夫かな。亡くなったのは取り返しがつかないから仕方ない。本人が飛びたかったんだから、事件、事故に巻き込まれたわけじゃ無いから、、、ね?。ただお母さんが心配。お願いだから後を追ってはダメですよ。大学でのグライダーはやめてほしい。こんな事故を防げるはずがないから。こんな早くに我が子を失う母親の気持ちを思ったらこんな危険な行為はさせてはいけないと思う。ただ自らの趣味でするならまだいいけど。 これを大学で行う事の一つであるのなら、もう一切しない事。お母さんが心配だ。誰か側についててあげて
▲4 ▼39
=+=+=+=+=
若い時に好きなことを思い切りやって亡くなったのだから、ある意味幸福な人生だった。 戦時中なら、好きなこともできず、大学進学も諦め、グライダーではなく、オンボロ戦闘機で特攻に行ったのだから。 また、いつ暗い時代になるかもしれないし、その兆しもある。平和な時代に生きて良かった。
▲23 ▼11
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大学時代にグライダー部に入ろうか迷ったほど飛行機が好きでした。親戚もそういう遺伝子があるのか、工学部4年の時に航空大学校を受験したが、身体検査で乱視が発覚して、不合格になった。 一時住んでいたところも、河川敷の飛行場の近くで、よくグライダーが飛んでいるのをベランダから飽きずに見ていた。 他の経験者の方がおっしゃってる通り、そこまで危険というわけではないのですが、事故が起こった時は大事故になるんですね。 空に憧れて地上をかけていく、ぐらいがいいのかも、自分の命が飛行機雲にならないように。
▲25 ▼14
=+=+=+=+=
この時期にタイトルだけ見たら鳥人間コンテストかと思ってしまいました。 あまりグライダーというものを存じてなかったですが、相当な高度まで上がる反面、動力がないのでは一度失速すると立て直しが効かないのでしょうか? 痛ましい事故です。
▲22 ▼32
=+=+=+=+=
毎年毎年気候変動が大きい中、気流や風が変わったりしているのではないでしょうか。 経験してみないと分からないことも多いと思うのですが、SNSなどで簡単なイメージがつきやすく、熟練までの課程が分かりづらい世の中になっていると思います。
▲0 ▼5
=+=+=+=+=
時々子供と川向うのなかさと公園に遊びに行ってグライダーが何機も飛んでるの見てると、動力無しで静かに舞う壮観さの反面怖さも感じました。 まさかこのような事故が起きるとは。 ご冥福をお祈りします。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
グライダーやパラグライダーなど素晴らしい趣味だと思いますが、側には常に死のリスクが付き纏っている事を忘れないで欲しいですね。バイクやクライミングなんかも同じです。
慣れてしまうとついついリスクの事が頭から離れてしまいますが。
▲28 ▼2
=+=+=+=+=
数年前のアニメ映画 ブルーサーマルを思い出します。グライダーはロマンのあるスポーツだと思います。事故は、ありうるものですが本人もそれは承知だったのではないでしょうか。外野が騒いで妙な規制が導入されない様願いたいです。
▲36 ▼23
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不謹慎かも知れないが、山登りでもモータースポーツでもボクシングでも、○○スポーツというものは全て危険と紙一重です。 しかし、そのスポーツの楽しさや奥深さを求めてチャレンジします。それが、人、なんでしょう。 願わくば、この女子学生が大好きだった空で楽しんで貰えたらと思います。
▲32 ▼11
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海外で同乗したことがあります。当然エンジンはないが上昇気流に乗ればどんどん高度を上げていきます。風の音だけでとても静かに飛行機が飛んでいるような不思議な感じがしました。
▲5 ▼1
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グライダーが大破!?競技会でですか‥無理したのかな
私はパラグライダーでしたが、仲間内の競技で着地時に不安定になり、転がるべきなのに減点を意識して踏ん張り背骨を圧迫骨折。
友人に誘われても一年様子見したのにもかかわらずにです。三年後パイロット資格を得た後にやらかしました。ボクシングもそうですが、慣れてからの危険認知が‥まだ大丈夫『やれる!』になる
▲29 ▼5
=+=+=+=+=
利根川河川敷の住宅地の頭上をグライダーやパラグライダーなどが飛んでいます。 下で暮らしているものからすると、落ちてきたらと思うと正直怖いです。
住宅地の上空は飛ばないでほしい!
▲40 ▼13
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素人でも落ちない飛行機はないということくらい百も承知。リスクを承知で飛行をしてるでしょう。リスクを受容して飛んだ。そしてそのリスクが発現した。発現してしまったことは残念です。ご冥福をお祈り申し上げます
▲14 ▼5
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何か墜落現場の映像見たんだけど、墜落した地点だけ草木がなかったように見えました。草木があればクッションになり落下時の衝撃の軽減につながったかもです。落下時に全身を地面にたたきつけられたのかな。亡くられた方のご冥福を祈ります。
▲156 ▼139
=+=+=+=+=
鷲・鷹のように風に乗り、大空を悠然と舞いたいという気持ちは分かるような気がする。エンジン音を靡かせて近所迷惑になるよりは無音が理想。しかし、自然は怖い。風の流れが目に見える訳ではない。十分に点検したうえでの離陸と信じるが、異常な高温下で見えぬ突風でも起きたのだろうか。砂嵐が日本で起きないとは言えないだろう。つむじ風は珍しくない。恐らく選ばれたパイロット。それでも想定外には対応できなかったものと推察する。若過ぎる死で痛ましい。そんなものに挑まなければ...と言っていいのかどうか。
▲18 ▼4
=+=+=+=+=
ここのところ、気流が乱れているので、負の空域に入ったのでは。動力がないと立て直しが難しい。交信しながらのフライトを。地上の先輩からアドバイスを受けることができるので。ご冥福をお祈り申し上げます。
▲1 ▼0
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コンテストに向けて長い間準備してきたのだと思う。それがこんな痛ましい事故になるとは。遺族の方達だけではなく、同じサークルの仲間達にも一生消えない傷が残ったと思います。
▲13 ▼0
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また優秀な若者が亡くなられ残念です。以前この大会(練習会?)を、 河川堤防から見学しました。女子学生と話していて、経費がとても掛かるので自分はバイトが大変とか、親が裕福な人が結構います、とのこと。どちらにしてもご冥福をお祈りします。
▲34 ▼18
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このような事故があると、サークルの士気浮揚、再起、 かなり大変だろうと拝察します。 事故は、起きるものだという前提で、再発防止を徹底して活動を再開していただきたい。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
空だろうが海だろうが陸だろうが、屋外でのスポーツ、趣味は、確率の違いはあれど事故との紙一重だよね。卓球、ビリヤードをやっていて亡くなったなんて言うニュース聞いたこと無いし。 リスクは付き物、こう言う事が起きる覚悟を持たないとダメなんだろうな。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
海も、山も、空も、バイクも、自転車も、死者が出たらすべてリスクがあるからと、禁止しろ非難する連中、どうなんだろうか。 それと、自分はやっていたから危険性がわかるから、やめさせた方がいいとか、どれだけ身勝手なんだよ。自分の上に墜落するかもしれないから禁止しろとかいうやつもいたけど、外歩くなよ。 リスクがあれば全部やめさせようとする日本人。 ほんと窮屈だし、他人もリスクなしで人生を過ごさなければ許せないらしい。
▲11 ▼5
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慶大のハングライダー部だったかグライダー部だったかは自分の従兄弟が所属してたんだよな。 従兄弟は身体動かす事が大好きな人で卒業後の職業も肉労系の慶大らしからぬ方面に進んだけどこの亡くなった娘も活発な人だったんだろうなって思う。
▲6 ▼4
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若いのに死亡してしまういうとても悔やまれる事故ですね。お悔やみ申し上げます。 事故の検証とともに同じことが起こらないように法律や競技方法を改善して貰いたいですね。
▲1 ▼0
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この機体そのものが飛べるレベルだったのか検証が必要だろう。 大学は学生の事だから関係ないという立場だろうがコンテストとかにでたら大学の名前が出るわけで部費、部室も大学の施設使ってるわけで全く責任ないというわけではないだろう。 大学の管理責任の問題にもなりそうな感じがする。
▲9 ▼46
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乗っている人はいざというときには大事故になるという覚悟で乗っているだろうから仕方がない 急に風はあおったり、突風が吹けばバランスを崩すのは明らか 巻き添え事故がなかったことは幸いだ
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
上昇気流に乗る前にウインチの巻き上げが弱いとか、操作ミス(舵の引き過ぎ等)するとリカバリーで立て直す時間もなく・・又は暑さで頭がボーっとしていた可能性も。基本、河川の周辺にはサーマルも少ないそうで。 常に死と隣り合わせのスポーツですね。 こういうアドベンチャー的な道楽はお金持ちになってからだと個人的には思いますね。お金をケチると即、命を落としますから。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
まだ大学生でとても残念です。 ご家族様にもお悔やみ申し上げます。 以前住んでいたところが海の近くで、よくモーターパラグライダーしてる人の姿を見かけてたのですが、死亡事故のニュースがあったので、ショックでした。やはり危険だなぁと感じました。。
▲13 ▼6
=+=+=+=+=
なんとも痛ましい事故です…。 将来ある若い命がこのような形で失われたのは、本当に胸が痛みます。 安全確認や飛行環境の整備は万全だったのか、再発防止のためにも徹底した調査をやってもらたいたいです。 グライダー競技は空を飛ぶロマンもあるけど、一歩間違えば命に関わる世界。 大学や主催者側の責任も問われると思います。 ご冥福をお祈りします。
▲855 ▼424
=+=+=+=+=
可哀想痛ましいとは思うが それよりも墜落場所的に2次被害を受けて怪我や亡くなった方が出ない事が何よりです。
個人的にはやりたい事やって亡くなったんだから可哀想とも痛ましいとも思わない。 寧ろ普通の人ではやれない事をやってた訳なんで言葉を変えれば幸せだったね。
▲26 ▼45
=+=+=+=+=
女性の御冥福をお祈りします。運輸安全委員会の調査結果の公表が待たれますが、グライダーの安全性は比較的高いのに、それを知らずにイメージだけで色々言っている方がいますね。鳥人間コンテストとかと混同しているのでしょうか?
▲11 ▼7
=+=+=+=+=
残念な事故ですが、危険だからと避けるばかりが人生では つまらないと思います。 きっと無理そうな安全対策や再発防止策を つくることになると思いますが 正直、原付乗ってても事故で死にますし。 活動が萎縮しないこととを祈ります。
▲8 ▼8
=+=+=+=+=
原因がはっきりし、再発防止策が確立するまで、活動を中止しかない。なんで慶應だけ墜落したのか、人命第一で考えないといけない。事故か事件か警察はしっかり調べ、被害者遺族への補償も大学や関係者が責任を取る必要がありますよね。
▲8 ▼49
=+=+=+=+=
地球に引力がある以上は、高所に行けば落ちるリスクがある。 知識はないけど、たとえ翼がついていたとしても、グライダーは動力を持たないはずだから、一旦失速すると立て直しが難しいのだろうな。
▲3 ▼6
=+=+=+=+=
ご家族ご友人にとってこんなにショックなことはありません。心より謹んでお悔やみ申し上げます。このような事故のニュースを聞くと、友人の婚約者がグライダーの事故で亡くなったことを思い出さずにはいられません。まだ若かったから、御遺骨が真っ白だったと友人は話してました。競技そのものに否定的になるつもりはありませんが、コメント欄を拝見していると多くの方が事故で亡くなっていることに気付かされました。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
大学で大会に出てて身元がわからないんだね。 昔、遠くの大学の妹から電話かかって来て単車の免許取りたいけどって言ってて母親が結構本気で止めてたのを思い出した。結局、説得されて諦めたけど、それで良かったと思う。登山部の兄も雪山に行くと心配で仕方なかった。せっかく大学まで育ててこんな危ないものに興味持たれて事故で亡くなって 本当にいたたまれない。事故原因がわかるといいけど
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
エンジンが搭載されずに滑空しながら落ちていくだけのグライダーは正直言って怖い印象しかない
乗られる方はエンジン音がない分、自然の風を感じる魅力があるのだろうと想像するが、まさにトイストーリーのウッディが言った「格好つけて落ちているだけ」なので上昇気流に乗らなければ、このような惨事になる
▲61 ▼43
=+=+=+=+=
わざわざ慶応まで行って充実した人生を歩んでて、やらなくてもいいリスキーな遊びに興じてそれが原因で死ぬ ご両親を思うと叫び泣きたくなると思います 飛行中、態勢が崩れて墜落するまでの間に当人が何を考えていたかすごく興味があります
▲8 ▼23
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悲惨な事故でした。故人のご冥福をお祈りしたい。 また、墜落する場所を河川敷に導いたのだとしたら、 その行動に敬意を表したいと思います。
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滑走から急激に高度を上げて飛行するさまと、ゆっくり滑空してくるグライダーを眺めるのが好きで妻沼にたまに訪れますが残念な事故ですね。御冥福をお祈りします。
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金がとてもかかるので途中でやめましたが、学生時代、一時期滑空部に所属していました。 機体はやたら軽く動力はない(モグラは別として)ものの、構造は立派な飛行機です(JAの機体番号入ります)。飛行機事故は離陸時と着陸時に集中するものと思いますが、今回は離陸直後という情報もあるので、ウインチ曳航の切り離し時の事故なのかなぁ。ウインチだと地上のミス(エンスト等による巻き上げ不良)がない場合は本人の切り離しミス、そこから揚力不足の立て直しが出来ずに墜落したと想像してます。 チャラけたサークルと違い、危ない部活動だとは思いますが、リスクを避けて一生過ごすことは出来ません、勿論巻き添え事故は避けなければなりませんし亡くなった方は残念ですが、萎縮せず何故事故が発生したのか考察し、活動は続けてもらいたいです。
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やりたいことをやるのはステキなことなんだけど、立場と状況ってあるからね。 命かけてやることないんじゃない? 風吹いたら、残りの一生どうするの? 有名大学出るために本人も家族も頑張っただろうに。。。 私も立場あるから気球とか乗ってみたいけど、やめておく。。。 だって守るものもあるし、もっとやりたいことや見たいものもあるから。
▲22 ▼39
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飛行機ですら怖くて乗れないよ。 本当に空が好きで好きで堪らないんだろうね。 地球には重力があり引っ張られるんだから こういった命を軽々しく扱う様なスポーツ? 無くなれば良いなとおもう。 それでも安全だからとか去年も大丈夫だったからとか 飛ぶなら飛べばええ。
▲2 ▼1
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空飛ぶのはしゃあない。 グライダー、パラグライダー、ハンググライダー、スカイダイビング、気球、飛行機、ヘリ、失敗したら、死。 特にスポーツでやる人はその覚悟はあるでしょ。安全性確保してもスポーツでやる以上は危険性は上がる。
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ふと思うけど、こんな危険あるグライダーで順位を競い合うってどうなんでしょう。素人に毛が生えたくらいの学生同士で。プロの真似事なんでしょうか。みんなで安全に楽しみましょうってノリであるべきだと思う。
▲28 ▼41
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時速100kmぐらいの速度で飛行するそうですね。そんな速度でもし地面に激突したら命にかかわりますね。事故の責任を問う声もあるようですが、そういうリスクも承知の上で飛んでいる訳ですから自己責任でしょう。自分だったら絶対にやらないけどね。
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高い山や空を飛ぶものには乗りたくない。 爽快感とか達成感とかが良いのだろうが危険なものは苦手だ。 何ならマリンタワーの高さでも下を見ると足が震える。
▲28 ▼8
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そういえば鳥人間コンテストで事故が起こって裁判になったんだっけ。 あれは確か、助走の段階で翼が折れて、離陸と同時に真っ逆さまに墜落するという酷いものだった。体重申告が違っていたというのもあるそうだけど、なおさら現場判断で辞退しないといかんよね。
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