( 320689 )  2025/09/01 03:28:16  
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「日本は人口減少で深刻な人手不足だから外国人を入れなければ社会が回らない」というレトリックが日本を覆い尽くしているが、私はそもそも外国人を積極的に入れる必要は無いと思う。 

なぜならば、人手不足は日本全体ではなく、局所的に発生しているからだ。 

人手不足なのは主に、賃金が低く仕事がキツいブルーカラー。 

一方、ホワイトカラーはこれからAI革命で余ることになる。 

ブルーカラーの待遇や職場環境を改善して、社会に必要な仕事に人が集まるようにすれば問題は解決する。 

それをせずして、ブルーカラーに日本人が就かないから外国人云々という話になる背景には、ブルーカラーは低賃金で当たり前という差別意識がある。 

これが処遇や環境の改善を阻害していた。 

元内閣参与の平田オリザ氏や、元静岡県知事の川勝平太氏のように、政治に携わる人間すら平然とブルーカラー蔑視発言をしていたことからも、差別の根深さを伺い知ることができる。 

 

▲5108 ▼969 

 

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恐らく未来に予定されている世界の在り方は大きく分けて2.3つの世界線があるのだと思うけれど、そのどれもが国境が無くなる、或いはその概念が希薄となる世界。そしてどれもが自由と平等、差別の無い世界だと。そこで何が違うのか、ということになるのだけれど、一つは自由と平等を装った完全に管理されたディストピア。もう一つは真に人間の尊厳が尊重されたユートピアだと。 

 今は正にこのせめぎ合いの真っ最中で、日本はもしかするとディストピアへの傾向が強いのかも知れない。この覇権争いのポイントは一つあって自然を見方に付けた方に分があると。地球との共生がカギになると。個人的にはユートピアの世界は見てみたいもの。 

 

▲49 ▼253 

 

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今与党を支持する方は、利権、圧力、等政治に関係無い所に共通店が有るようにしか見えません。与党は人手不足等様々な理由のもと外国人ファーストで日本国民減少に効果の無い対策に莫大な税金投入し外国優遇が目立ちます。このままでは日本人半数になる可能性はあるし、今迄のように国民を騙し続け、消費税等海外輸出企業の還付金等ばれていても嘘言い続ける。与党以外に希望を託すのは日本国で此れからも住み続けたいと考える日本国民の意志表示だと思います。 

 

▲9 ▼4 

 

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参政党を支持していると言うよりは、反与党って人が大勢いるんじゃないかなと思ってます。新興勢力の参政党が過激な事や誤った事を言う事もあるけども、それ以上に岸田政権からの石破政権の酷さには耐えられないでしょう。政党そのものを支持するってより、各政党が出す政策にそえぞれ支持するかどうかという考え方で良いんじゃないかなと思います。 

 

▲3342 ▼753 

 

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熱を冷ましたくないのだろうけど参政党は現時点でどの政党よりも実績を持たない政党。 

記者があらゆる質問を向けてくれば答えるだろうけどそこに知見が足りるか、相応の実行力があるかについては期待できない。 

古い政党はガチガチで動かないし癒着でがんじがらめだけど正しい方向に進めるならば実行力ありますからね。 

神谷さんには実務で見せてほしいです。 

 

▲26 ▼12 

 

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人間の感情は『好きか嫌いか』『損か得か』でほぼ類型化されると思いますが、参政党評価の要素はは圧倒的に『好きか嫌い』です。特に陰謀論やワクチンに関する主義主張は生理的に嫌悪されていると思います。理屈でなく絶対に受け入れられない要素がある限り、外国人問題など賛否が分かれている問題は、メディアに取り上げられがちなひろゆき氏のようなインフルエンサーがヘイトする限り、参政党支持者と非支持者が解り合える事は難しいのではと思います。 

 

▲91 ▼15 

 

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「移民」という言葉が一人歩きしているように感じます。 

 

現行の技能実習制度は在留期間が限定されており、いかなる意味でも「移民」とは言えません。仮に100%受け入れたとしても、日本で働けるのは最長5年にすぎません。 

 

本来「移民」と呼ぶべきは、日本に高額の投資を行ったり、高度な技能や学識を持つ外国人に永住権や労働権を与えるような政策です。そうした正面からの議論こそ、今の日本に必要だと思います。 

 

ところが現実には、政府は公式に「移民政策はとらない」と言いながら、育成就労2号や経営管理ビザといった“サイドドア”を通じて、説明もないまま既成事実化を進めています。そこに不信感を抱かざるを得ません。 

 

10年後、20年後の日本社会のあり方にビジョンを持たず、ただ産業界の要望に追随するだけの政策運営でいいのか――その問いを、今こそ真剣に考えるべきではないでしょうか。 

 

▲1995 ▼409 

 

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現在の移民4%でも、日本社会を維持するのに限界だなと感じています。日本の人口が減ると、移民の数を今の状況でストップしても、徐々に移民の割合が増えていきます。5%にしても、数年で6%、7%と移民の割合は増えるでしょう。これ以上移民を受け入れると、日本社会は今のハワイのようになり、今の日本人のことを「先住民」と呼ぶ日が来るでしょう 

 

▲1076 ▼113 

 

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少子化、人口減少で労働力不足になっているが、労働力が不足しているのはいわゆるキツイキタナイキケンな分野である。解体現場、建築現場では日本人はいない。介護も飲食も宿泊施設も日本人は中々集まらない。農業等の一次産業も外国人に頼らざるを得ない。だが日本人はもう外国人は来てくれるなと思っている。日本の治安や文化が壊れてしまうと心配している。オーバーツーリズムがこれ以上進むことも心配だし、定住外国人の適正な人口比率にも正解はない。初めて経験するような静かな有事がどんどん進み、政府も自治体も国民も戸惑っている状況だろう。海外を見ると移民を大量に受け入れたために様々な問題が生じているが、少子化対策をしても出生数が上がらない現実を直視して、日本の人口が仮に1億切ったら、8,000万人になったらどういう社会になり、経済やインフラや国防や地方の消滅や医療や年金等のシミュレーションを具体的に示す必要がある。 

 

▲453 ▼45 

 

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そもそも日本が外国人の受け入れ準備がマトモに出来て居なく様々な外国人問題が発生して居るのに、更にどんどん受け容れるから収拾が付かなくなっていると考えます! 

まずは旅行者、取引、関係者以外の外国人を一度受け容れ停止し外国人問題に対して対応対策対処をしっかりと模索検討し法も改正し、日本の法の抜け穴を外国人に悪用されない制度の構築と同時に国内の不法移民や不正を行う外国人の処罰を進めて、事がある程度解決改善した後に、人数制限、書類審査を厳格に行いながら少しずつ外国人受け容れをするべきだと考えます 

 

▲351 ▼41 

 

 

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どこの国も高度成長期にはブルーカラーが主役でホワイトカラーの仕事は少ない。成長段階に沿って、次第にブルーカラーよりホワイトカラーが主役になる。まさしく先進国である日本もそうである。しかし今後は21世紀型の産業革命の時代に入り物作りが再燃。更にAIの進歩でブルーカラーの仕事はAIに取って代わられる部分もあろうが、それ以上にホワイトカラーの役割はAIの独壇場に。 

 

つまりブルーカラーもホワイトカラーも、今までの役割がAIにより激減するから人口が減った方が合理的。 

どうしても外国人を入れるのであれば、名前を日本人名に変えて日本社会に潜伏して反日活動する外国人より、肌の色が違おうと堂々と外国人として日本の憲法や法律に従って日本国民として共生してくれる外国人を望む。その為には法整備が必要でしょう。 

 

ひろゆき氏のように海外に籍を置き海外に税金を納めている人間に日本のことをとやかく語ってほしくないね。 

 

▲351 ▼73 

 

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昨年生まれた日本人の新生児およそ68万人。昨年国内で生まれた外国人はおよそ3万人。(出生数概数発表時点では外国人の子供の人数が含まれるのでそれを元に算出) 

実は、国内にいる外国人の割合と同じく、出生する子供の割合も、じわじわと5%に近づいてきている。 

これ以上外国人の流入を拡大させると、外国人の子供との相乗効果で、より急速に日本人の割合減少も起こり得る。 

もしこのまま外国人人口を拡大させるなら、ある程度日本人にとってアドバンテージのある制度にしないといけない。 

 

▲142 ▼16 

 

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別のニュースで、鈴木法相が31日朝にフジテレビの「日曜報道 THE PRIME」に出演し、全体としてどのぐらいの外国を国が受け入れ得るのかについて、議論が全くされてこなかったことを認めたうえで、外国人の受け入れ上限の是非について、議論を開始する考えをし、総人口に占める外国人比率が10%台に到達する時期について、最速のペースで2040年ごろとの見通しを示して「政府として早めの対応をとることが国民の安全安心につながる」と述べた、とあります。 

参政党の主張が粗雑なものであっても、外国人問題について真正面から取り上げた政党が、一定の国民の支持を得たことで、民意が可視化され、政権与党が、この問題に対して真剣に取り組む契機を作り出したのであれば、それはそれで意義のあることだと、私は思います。たとえ合理的な行動でなくても、現状に不満だと声を上げることは、沈黙しているよりは、ましではないでしょうか。 

 

▲309 ▼39 

 

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移民=労働力確保、必ず出てくる話です。本当ですか?労働力足りません⁇大企業が何万人規模でリストラしてて? 

 

割に合わない賃金しか払わない業種に日本人が集まらないだけじゃないでしょうか?現在、AIやITを使って労働の効率化を図っているので従来より労働力は必要なくなるのではと思います。政府がイメージじゃなく数字で検証すべき。 

 

▲491 ▼97 

 

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人口減少と移民に頼る労働力の問題ですね。 

 

日本の人口が減り続けると、GDPもジワジワ下がっていくのは避けられません。 

 

内閣府の試算では労働力の減少で成長率は毎年マイナス0.7〜0.9ポイント。放置すれば2040年にはマイナス成長シナリオも現実味を帯びます。 

 

近隣国との格差も深刻で、中国は一人あたりGDPで2030年代に逆転する可能性大。国際的な順位も日本は29位から将来45位まで落ち込む予測が出てますね。 

 

人口減少はどう頑張っても避けられないので、どう向き合うかで未来は大きく変わりそうですね。 

 

▲226 ▼66 

 

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永住者:約91万8,000人 

技能実習:約45万7,000人 

留学:約40万2,000人 

特定技能:約28万4,000人 

(2024年末時点) 

合計377万人で前年度の10.5%増です。 

 

日本の外国人比率は2.9%ですが、フランスは日本の半分強の人口で現在すでに10.7%が外国人で社会保障制度への負担増がヨーロッパなどでも深刻な問題になっています。 

 

そうならない為に今後永住は極力認めず、不法移民取締り厳重強化や留学、技能資格取得も優遇せず日本人学生らと対等の支援にすべき、社会保障においては1年未満の就労期間には認めず就労期間と賃金に応じた処遇のみとする。 

 

減らすと言うのは誰でも言える、どうやって抑えていくのか言わずに最初の発言を安易に変えてドヤ顔は毎度恥ずかしい。 

 

指摘されて変更したならそれなりの対策案を詳しく示すのが政党の仕事では。 

 

▲71 ▼7 

 

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移民を受け入れること=窃盗や詐欺などの外国人がやらかすことの多い犯罪がどんどん増えていき治安は悪くなっていくということ 

経済的には人を補充したほうがいいのは確かだろうがそれで経済を回して果たして幸福度が上がるかまたは維持できるかというと… 

治安を維持していた方が幸福度は高いかもしれない 

目先の経済だけを考えて安易な選択をすることだけはしないよう 

 

▲21 ▼13 

 

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少子化対策など何やっても無駄なのでやらない。移民もこれ以上は受け入れないか、受け入れハードルを数段上げる。とにかく人口は減るに任せる。日本の人口は、3千万人から5千万人をキープすればよい。競争社会に関与せず、共存を目指し、個々の教養レベルを上げていく。食うために生きるという動物的な生き方を止めて、人としての進化を目指すことだ。 

 

▲2 ▼3 

 

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各自治体は、住民増えてほしい(住民税増える)、法人増えてほしい(法人税増える)、が本音です。 

ですが面倒事が増えてほしいわけじゃないので、既存住民とのいざこざや、ゴミなどの問題発生も起こしてほしくはありません。 

そのため、国内移住者が増えないかなと思っていますが、これと言って解決策を必死になって探しているわけでもありません(微妙に予算配分する程度)。 

 

国民自体が将来が見通すことができない情勢で、生産年齢増加のためだけに国外から人を迎え入れても明るい将来につながらない。 

これだと行けるかも、って選択肢がないから今の鬱憤のはけ口に人が集まる。 

 

▲37 ▼3 

 

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外国人問題に関しては人によって様々な意見があります。「外国人は全部敵だ!」から「ルールを守るなら大歓迎」までごちゃ混ぜになっている印象です。そういう声をすべて吸いとったのが参政党なのかもしれません。ただ歴史修正な発言や陰謀論な意見。反ワクの考え。時代遅れ感のある憲法草案などを見て危険性を感じる意見もわかります。外国人問題だけでなく総合的な判断が必要なのかもしれません。また感情的になって相手を罵倒することや相手の意見をただ否定だけするのは分断を呼ぶだけですので皆さん冷静になっていただきたいです。 

 

▲241 ▼65 

 

 

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人口縮小に合わせて、国を縮小するのなら、移民を受け入れなくても、遣って行けるかな。 

 

1億2000万の国家規模を維持したまま、人口減が起きるなら、差分を国の外から誘引補填しなければなりません。 

 

誘引した人が、移民として定着するのか、出稼ぎとしての有期滞在なのか、入国時に決めて、来日者に伝え納得して貰う必要が有りますよね。 

 

とは言え、これは労働者本人だけなので、配偶者や家族への対応や、滞在中に日本人と婚姻した場合は、等々様々な事態が起こります。 

 

労働力だけの受け入れならば、人口減に依って、様々な日本人限定のサービス規模を人口に合わせて縮小して行くため、経済規模は縮小し、衰退して行きます。 

 

結局、経済規模を維持する為に、来日者にもサービスを提供し、維持しなければなりません。 

 

来日した人、移民した人を相手に、ビジネスをしなければ、現状維持すらも出来なくなるのにね。無い物ねだりだね。 

 

▲115 ▼70 

 

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外国人の人口比率に関して。このままの傾向ならば、2050年には一割にもなるとの予測が出ていた。日本経済の衰退に関連していて、そのイメージが難しいね。 

ただし、短期間に海外から流入してくる人たちが多すぎると、その歪みが出てくる。代償を払うことになる。下層階級が一番影響を受けやすい。  

だから、「多文化共生」は理想としても時間をかける必要がある。海外を見て、外国人の受け入れで安定的な秩序、福祉国家の持続が多少上手くいっているのはヨーロッパではデンマークだ。政権党の考えを参考にしたらよい。 

 

▲17 ▼4 

 

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すでに社会の歪は結構大きいと思うので 

どちからに頼る必要はあると私は思っている。 

一つは、移民によりある程度の年齢層を増やすようにする。 

もう一つは、現役世代を増やすために定年制を70や75まで拡大する方法。 

 

政治は結果なので、 

言い方悪いが政権与党であった自民党が30年以上も少子化対策に対して0点政策だったからであり、これから10年もすればいわゆる団塊ジュニア世代がお年寄りの部類に入る頃はどうなるであろうか想像も出来よう。 

 

変革が出来なかった。多分、今の子供たちが現役世代になった時に苦境に立たされるのであろうな。 

老人邪魔じゃねって思うであろうな。なんとなく。。。。 

 

▲21 ▼8 

 

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10%を上限にしてしまったら10%目一杯受け入れる可能性がある。 

倫理的なことを考えれば一度移民として受け入れた人をいきなり強制送還はできない。 

なので最大値を決めるのではなく最低値を基準にするのがベターだろう。 

例えば、基本値を3%に設定、日本が危機的な状況になれば5%、10%と段階的に受け入れるという建て付けにしておいた方が良い。 

もちろん、危機的状況の定義がなんなのかを具体的な数字で明示した上で。 

 

それはそれとして、日本の人口減少を解決するために移民を入れて対応するというのは、本当の意味で日本を守っていると言えるのかどうかは疑問だけどね。 

 

▲159 ▼31 

 

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出稼ぎに来て税金納めるなら結構だと思うけど、移民は反対かな。 

現状、税金免除していたり、違法労働で未納のままで10%も入れたら、日本人がその10%の面倒を見るって事だよね。無理じゃない? 

高齢者等の年金だとかをもらう側が増えていて支える側が少ないのに外国人をってもらう側を増やしたら、支える側の負担がさらに増すだけ。 

 

▲11 ▼2 

 

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技能実習は、結局世界的な労働市場の中で行先を選択しているだけなので、祖国が発展すれば来なくなるか、他国の条件が良ければそちらに行くかなので、特定の国から大量に来ていても、ぱたりと来なくなる可能性もあるし、我が国の状況を見れば、賃金や生活費に魅力に感じなくなる国も増えて、さらに国情の安定しない国やより貧しい国から来ることを期待するしかなくなる。それでも日本がいいという層が残った場合、貧困化する可能性が高く、問題化するだろう。 

難民の場合は、祖国より日本が「まだマシ」だから来るわけで、定住志向が強いと思われるが、その分、きちんとコントロールしないと帰る気がない分、遠慮がないので摩擦が起こりやすいと思う。 

 

基本、豊かな国安定した国から日本になんてわざわざ来ない、来るのはそういう・・・、と認識していた方がいいと思う。 

むしろ、そのうち受け入れ側じゃなくて受け入れてもらう側になり兼ねない。 

 

▲9 ▼1 

 

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「人手不足」を嘆いている組織ほど、ハードルばかり上げて人手を雇う気がなく、その間に他に頭数取られていざ本当に人が足りなくなった頃には応募者がいないっていうね。だからといって外国から何も知らん人を呼び込んで数合わせするのはどうなのよ?まずは国内の仕事に困っている人に斡旋したほうがよほど未来に繋がると思うが…… 

 

▲8 ▼3 

 

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まあ介護なんかの現場は外国人の手を借りないと成り立たない状態になってるのに、移民反対の人は自身の親の介護なんかはどうするつもりなんでしょうかね。そもそも経済界は本音では労働力としてどんどん移民政策を進めてほしいと思ってるでしょうし、このままでは日本の8割を占める多くの中小企業は2040年頃にはどうにもならない事態になってると思いますけどね。 

 

▲27 ▼20 

 

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最近取引先とかでよく見かけるようになったけど、10代20代の方は転職の自由とはいえ、これからちゃんと手に職をつけてスキルを上げないと、外国人の人にこき使われたりするよ。 

たまにしか行かないが建設業とかは結構増えてる。 

ここは日本なのだから日本人が頑張らなければ。 

 

▲17 ▼2 

 

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少子高齢化とか人手不足、なんて言いながら、賃金を安くするために海外から人材(?)を求める ことに矛盾があるのでは? 安い賃金で働く人を求めるから社会不安を煽る、経済の循環も悪化。こうして押しなべて国内の賃金水準は上がらず、庶民生活に影響する国内経済も低迷するんだろう? いわゆるホワイトカラーが知的職業だとしているばかりで実際は知をほとんど生み出していない職業優先をやめて経験・熟練を要する職業を大事にするべきじゃないか? 実際大企業の部長様など高齢後は椅子を温めるばかりで高級を食んでいるからね。 

 

▲4 ▼2 

 

 

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高度成長期に田舎から都会に人が流入してきた現象が、今は国境を越えた規模で起こっている感じかな?「田舎から都会」が「外国から日本」に変わっている。 

 

市場のグローバル化で職を求める人と労働力を求める人がマッチングされやすくなっているからなあ。 

 

▲33 ▼8 

 

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日本をこれから没落させたくないのであれば海外からの労働力の補充が必須となる。 

現在日本がやっているのは正規社員でなく契約社員でそれを補おうとしている。 

そんなことをしていると海外の労働者の市場はグローバルなので落ちぶれていく日本に残ってもらえなくなる。 

労働人口が減っていくことは既定路線なので今の状態を維持するためには外国からの労働者に頼らざるを得なくそれをしっかり確保することが必要となる。 

そうしなければ日本が小さく貧しい国となっていくことを認めざるを得ない。 

 

▲4 ▼13 

 

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参政党支持というより、ザルな外国人関連の法を他国と同等程度には改善してくれる事を期待して応援している人が多いだけなのでは?条件として「いらん」事をしないというのが付きますけどそこを勘違いしてしまうと参政党は一気に落ちる気がしますけどね。まずは沖縄や対馬とかの外国人による土地売買問題やロクに日本語わからないのに10問母国語の試験で即日無料で発行される日本の運転免許、明らかに外国人留学生の方が優遇されている逆差別の奨学金制度等、外国人受け入れに関してはザルなルールを厳しくしてからルール守れる外国人を受け入れる分には問題ないと思うのですけどね、数値は関係ないですよ・・・・。 

 

▲42 ▼12 

 

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日本が移民をたくさん受け入れて多民族国家になるってのは、国民の拒否反応が強過ぎて無理なんじゃないかなぁ。人口ピラミッドで老人が多過ぎて勤労世代の負担が重過ぎてアップアップになろうが、経済がシュリンクして海外から重要視されなくなりこれまでのように海外から輸入品が望めば好きなだけ入って来るということが無くなり不便を強いられようが、とにかく日本は今のまま圧倒的多数を日本民族で占め続ける国家であり続ける思いますよ。 

 

▲6 ▼0 

 

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日本は既に技能実習とか別の言葉で誤魔化してるが既に多くの移民を受け入れている。しかも10年とか住めば永住権も取れる。日本人の人口は減り、外国人の人口は増えて、どんどん移民大国になりつつある。しかもインバウンド外国人観光客を受け入れまくって、住民の生活圏にまで入ってきてる。欧米の移民排斥が日本で起こるのも必然なこと。 

 

▲3 ▼2 

 

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外国人問題にスポットが当たって、少子化問題の議論がされてないことに違和感を覚えます 

最優先で取り組むべきはこっちでしょ 

 

妊娠、出産における女性へのバックアップをもっと強化すべきだし、妊娠中でも仕事ができる環境や産後の社会復帰への支援も重要(性差別の話ではなく、あくまで少子化対策の観点です) 

あと、家事育児が「日本という国を維持するのに絶対に必要不可欠な仕事である」という認識 

365日24時間休みなしでも賃金が発生しませんが、価値のある仕事です 

男性はそれに参加することを、もっと誇らしく思うべきです 

そんな誇らしい仕事に対して国から給与を支給しましょう 

子供に対してではなく親に対して 

「子どもを産んで、育てることは価値のあるものなんだ」と感じてもらうことが、なにより大切です 

 

▲85 ▼77 

 

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1億2千万の人口規模を維持しようとするから、外国人を入れないと、と言う話になる。緩やかに人口規模を縮小させる方向で社会を維持するにはどうするかを考えず、際限なく外国人を入れていたら、いずれ飽和状態となり、1億2千万を軽く超え、人口爆発で逆に住みにくくなる可能性もあると言う事を考えないといけない。 

 

▲40 ▼4 

 

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西村氏の発言、神谷氏の発言。共に「一部を切り抜いた」と言う印象で、両者ともにネガティブな印象を植え付ける記事だなぁ…としか言いようがない。 西村氏の発言は、「日本人ファースト」を「=外国人排斥」のように騒ぎ立てている一部支持者を非難している意図が強いように感じるし、 神谷氏は「日本人ファースト」をそもそも「=外国人排斥ではない」と初めから繰り返し言っている。 しかし神谷氏はそうした外国人排斥感情の強い人間を取り込んで、早急に党が発言力を持つための力に変えるため利用している。 西村氏はそのリスキーさを危惧している…と言う図式なだけのような気がするが、やたらと対立的に掻き立てる風潮がある気がする。 それを何よりも残念に思いますし、それに乗せられてどちらかへの排斥感情を煽られるのも、どうかと思います。 

 

▲235 ▼105 

 

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既存政党が酷すぎるので、でも有権者として「政治放棄」していたら「自分の生活の基盤たる国が保たない」。 

そんな中で今までとは全く違うというか、SNSなどネットにおける選挙活動などアプローチの仕方一つが新しく、昨今の社会問題化して困っている事に「日本に住む日本人を第一にした政策」をハッキリと掲げて活動する参政党が、「一時的な投票先」として選択されやすくなっただけ、と思っています。 

 

私自身がそんな気持ちで今回は投票しましたから。 

要は、参政党がこれからも投票先になりうるかは別の話、次の参院選までの期間が検証期間と思えばこそ、 

古い政党の思想だけをありがたがるスタンスはどうなのか?とも思いながら、 

且つ票を入れたからと参政党を肯定し続ける事もせず、 

政治全体を俯瞰しながら反参政党系の記事を残念な気持ちで眺めている昨今。 

 

なので、参政党の台頭の否定や危惧よりも分析する記事がもっと欲しいです。 

 

▲14 ▼7 

 

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とりあえず思うのは今すでに国内にある不法移民をなんとかしようとしたってそんなのはトランプみたいな独裁者がやらない限り結局前には進まない。 

 

そうやって0か100かの議論ではなく、まずは今後新しく入ってくる移民に対しての法律改正を迅速に行って、ちゃんと基準に達した人しか入ってこれないようにすることが先決です。 

 

これってワンコの殺処分をなんとかするための議論をする際に、今既存の店舗の生体販売について規制しようとしてもそんなのは無理なんよ。 

 

そうじゃなくて今後の生体販売についての厳しい規制をかけるところを全力で進める。 

 

これと同じです。 

まずは今後の新たに入ってくる移民をきちんとした形に変える。これしかないと思います。 

 

▲9 ▼16 

 

 

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技能実習制度の言葉尻は普通ですが、内容の搾取具合問題が結局は不法な滞在を増長している様に思うんですよね。この制度も含めて資本家の搾取程度に加減があるでしょうよ個人的に思います。参政党支持者は無知云々とひろゆき氏の意見に関して分からなく無いですが、反与党派はこの位劇的な政策をしようとしなければ、官僚主導とそれに同調する与党の政策を打破出来ないと思って、参政党支持者でもれいわでも構わないです。正当な政策や予算策定をしてくれよが本音だと思います。外交しかりで、良い様に利用されているとしか見えない日本の閣僚や官僚ははっきり言うと仕事が出来ない集団だと思います。しっかり仕事しろよが本音です。 

 

▲8 ▼2 

 

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結局、この記事に書かれていることもひろゆきも含めてほぼすべてが感覚と感情に任せて書かれていることでしかないわけで。それに対して個人的意見を言うと、恐らく数十年後の日本では移民か労働者かを別にすれば10%どころではない外国人を受け入れざるを得ない状態になっているはず。 

 

今後ますます進む少子高齢化、人口減をこのまま放置すればそれほどまでに日本社会や経済にダメージを与えかねない事態に陥ることはほぼわかりきっていることで、であれば今から動き出さないと他の先進国と優秀な労働者の取り合いになることも間違いない。 

 

ただ日本政府の良くない面としてどうして説得力のある説明ができないのか。それが国民の不信感を生んでいるとしか思えない。 

 

国が本気で日本の将来をどうしていきたいかを説明して、そこに移民が必ず必要だという話になれば、もしかすればそれが女性が子供を産むことの一つの動機になるかもしれないのに。 

 

▲11 ▼31 

 

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躍進と言っても参政党は大した支持率では無い。旧民主党が政権を取った時とは違い野党が力を伸ばしたのではなく、自民党の支持から離れた人が野党に分散しただけと思う。だから自民党に変わる野党は一つもない自民党より支持率の低い政党だらけだ。マスコミが狙うのは有名な政治家だ。参政党も話題になった以上狙われる。ロシア問題のように今後、不祥事や話の矛盾など批判は増える。 

 

▲11 ▼3 

 

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参政党としてそのような案があるだけで、小馬鹿にするような言動は間違えていると思う。 

個人的には移民政策に関しては技術的な実習も含めて数を制限すべきだと考えている。 

血統とかそんなのは意識にはないけれど、文化的な伝統という観点から観光客以外の外国人の居住には数に制限をかけるべきだという考え方。 

その数は5%未満、早々に人口が1億人に減少する事を見越して500万人までが限度じゃないかなと考える。 

労働力の不足等は、それこそ外国に頼るのではなく日本人による労働改革などの効率化で解決していきたいところだ。 

ただこれも1つの考え方であって、色んな人の考え方があるからこそ自分に考え方の近い政治家に投票をする。 

 

外人のパートナーを持つ自分は性格的にも外国人が好みだ。 

ただ日本の文化や風土も好きなので、それを守りつつ、外国人と共存できればいいと思っている。 

 

▲13 ▼18 

 

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ひろゆき氏の『一度間違えたら後戻りできない』という指摘はもっともですが、支持者をまとめて『アホ』と切り捨てるのは分断を広げるだけだと思います。神谷氏のように“外国人比率をどう設計すべきか”という数字を示した議論こそ、社会にとって必要ではないでしょうか。感情論ではなく、現実的な移民政策の在り方を冷静に話し合ってほしいですね。 

 

▲383 ▼157 

 

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>「住みついた人間を追い出すのは、ほぼ無理です。・・・(記事) 

 

ある程度以上の人数になる前だったら、不可能ではないと思います。 

「住みついた」外国人のすべてが合法的滞在者ではなく、今問題になっているのは滞在資格がない不法滞在者です。これが過度に多くなり、一部の業界でそれと知りながら雇用し、不法滞在が既成事実化していることが問題なのです。 

 

不法滞在=違法行為なのですから、当局が毅然として法を守るという姿勢を示せば、あくまで合法の範囲内ですから国民の合意も得られます。一部人権団体などが反対しても、法の場に持ち込めば合法の側が勝つのが法治国家というものです。 

 

但し「ある程度以上の人数になる前」であることが肝心です。 

ある程度を越えたら、それだけで一種の”社会勢力”を形成し、抑え込むのが困難になります。暴動などの危険もあり、市民の生活が脅かされます。 

だから現時点での規制が必要なのです。 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとその層を作り出したのは、彼らにとって損な政策を支持させるために愛国という煙幕を張った、日本における与党の中の与党なのだから仕方ない。ネット工作のボスは裏金派閥の利益を守るので忙しいからどうにもならない。 

 

変えたければ簡単で、今まで愛国カードだけで何も与えてこなかったタイプの支持者に向き合って、彼らの利益と未来を考えた政策をすればいい。 

 

代表民主制で、だれも自分たちを代表してくれないという層をつくるからいけない。彼らは「せめて外国のために金をつかうな」程度しか言えることがないから、こういう党にとって良い票田になるわけだ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一部界隈で保守層の劣化なんて言われているようだが、自分は劣化では無く暴走の予兆と捉えている。今までは行われた政策に国益になる何らかの意図が有ると信じて耐えてきた国民の鬱憤、不満が限界に達しようとしていると感じる。自分達が軽んじられていると感じる、政治と国民の乖離、断絶を修正回復出来なかった30年の結果だと思う。正論も上辺だけで信じられないし、理解しようとしても冷静さを既に失っている。それに伴い、また裏付けるように、不安を煽るような出来事が重なっている。個人的には苦しくても減税を時限付きでも何とかやるべきだと思う。「景気は気」と表現されるが政治もそうだと思う。信用信頼を失った日本政治の末路が今だと思う。少しずつでも国民の声を聞く姿勢を見せないと、暴動に発展してもおかしくない。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大規模な自治体に勤務するホワイトカラーです。職員採用にも関わっていますが、ホワイトカラーの採用に苦戦しています。多くの自治体が同じような状況です。必要数確保を優先して採用するのでホワイトカラーのレベルが明らかに下がっています。民間も中小企業を中心に売り手市場が続いており、優秀なホワイトカラーの採用には苦労しています。AIを使いこなせるホワイトカラーがそもそもいないし、AIが入っただけで魔法のように人が不要になるというのは現時点では幻想では? 

 

▲227 ▼179 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の日本では、人口に占める外国人は 

確か3〜4%だったと思います。 

フランスやドイツは、12、13%だったと思いますが、 

移民問題で揉めていますよね? 

ドイツでは、極右政党が、第二政党になっていますよ。 

 

これだけは言えますが、問題は小さいうちに 

対処しなければならない点 

また、クルドのように、難民申請の法の穴を 

改善しなければならない。 

 

ポイントは難民申請中は、強制送還されません。 

繰り返す事で、違法ではなく住み着く事が可能になっています。 

 

▲33 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、在住する県の県庁職員と仕事でよく連携をしている。 

彼は父親がイングランド人で彼自身も容姿はそちらのお国の人に近いが、県内で生まれ育ち、日本語しか話せない。 

この夏、彼は自分の小3になる息子が、夏休み明けの小学校で「日本人ファースト」という言葉に傷つかないかと心配していた。 

彼の息子も色素が薄い。 

 

子どもたちの間でもこの言葉はそれなりに知れ渡っている。 

この言葉によって外国人にルーツを持つこどもたちに不幸が生まれないか、とても心配になる。少なくとも、自分の子どもには使わせたくない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は国民支持だが、理由は 

「自公よりマシ」 

だから。参政党のコア層は分からないけど、ライト層の支持者って似たような感覚なんじゃないかな?一応現実的かどうかは別として、リミットの数字上げてるだけマシっていう感覚。自公や立憲・共産だと無制限でしょ。 

自公が下野して、よりマシなグループが政権取ったら、もういちょいマシな事やればチャンスあると思うグループも出てくるだろうから、さらに良くなる期待は持てる。自公が政権持ってて、立憲が野党第一党ではノーチャンだよ。 

 

▲75 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

人口が減る=高齢者が減るという事に対して減ったものを移民で補う意味が理解不能ですよ。 

現状は国土の規模に対して人が多過ぎる状態ですよ。 

各種産業の規模の現状を維持して行く必要は無いし、少人数で利益を生む仕組みに変えて行けば良いと思いますね。 

外国人が増えると色んな部分で質が低下するという事も看過出来ないと思いますしね。 

 

▲32 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今は東南アジアやアフリカから日本に出稼ぎに来てくれますが、国力が低下すれば望んでも来てくれませんし逆に日本人が出稼ぎに行く未来もあるかも知れない。 

移民は日本を破壊するかも知れませんが、国力の低下も日本を破壊します。 

コンパクトシティで解決できる問題ではありません。 

両方解決しなければならないのですから、対立ではなく会話で、どうすれば日本を守りながら外国人を迎え入れることができるかを考える必要があります。 

 

▲76 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

30年間も日本を衰退させてきた自民党政権に、日本国民を守ろうとする気がないのは明らか 

選挙で民意の数字が出ているのに、未だにのらりくらりと引き伸ばしをして、辞める前に増税なんて事を考えてる連中なのに 

、コレで暴動等か起こらないのは日本人だから 

これこら移民が増えれば、不満に思った外国人たちが同じ行動をしてくれるとは限らない 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

10%って根拠はどこからくるのだろうか。 

まじめでちゃんと働いて税金納めてくれて日本の文化に馴染もうとしてくれる外国の人が増えるのは良いが、困るのは治安を乱しい違法な仕事をしたりさせられたり自分勝手な外国の人が増えるのが問題で、善良な人には住みやすくするためのサポートを、悪意ある人には厳しく法の裁きを、メリハリが大事なのでは?まあ海外の人に限ったことではないけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

入国基準が甘いのと、日本の刑法が性善説が前提なので外国人の悪意ある軽犯罪に適応していない。 

いずれにしても、外国人が増えると治安が悪くなることには違いないのだから、法整備も急がれます。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党政権を知らないと言った方も安倍政権を知らないのでしょうか? 

日本が中国依存型経済に邁進する様になったのは安倍政権です。 

安倍政権は財界の意向を強く反映しているので、財界が求める中国依存型経済を推し進めたのです。 

例えば、アベノミクスが始まってからコロナ前まで中国人を中心とする訪日外人数は7倍以上に激増しました。 

中国人の日本へのビザ規制を大幅に緩和し、日本の不動産購入規制も廃止し、中国は日本への経済的な侵略、経済植民地化を進める事になりました。 

安倍政権以降の自民党政権は、完全に中国に依存した経済体制を構築して来たのです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

内に閉じた牧歌的な社会を理想とせず、今の生活を享受し続けたいなら、移民や短期定住者がいなくてはもはや成り立たないのではないか。 

駅で、何冊もの分厚い本を抱えた外国人女性がいた。みんな介護のテキストだった。日本人が二の足を踏む分野に、異国の地で懸命に勉強して資格を取ろうとしている。 

移民のマイナス面もあると思うが、それだけで門前払いはもうできないと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきは日本語を理解できていないね。10%まで「増やそう」とは誰も言っていない。10%が「限界」と言っているだけ。誰も上限を定めていない中で「どこかで上限を決めないと」と言って挙げた数字。まあ、ひろゆきは故意に発言をねじ曲げているんだと思うけど。 

 

ただ、10%は確かに高すぎる。神谷は「今入れていいのは5%以下だと考えています」と補足を追加したが、今よりも減らして欲しいという人も多い。 

 

▲10 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

移民問題の根底に有るのは労働力不足です。 

日本の人口が減少していく中でどうするかと云うことになるのですが人口減少は止められません。 

それでも今の日本経済を維持して行くための一つの答えが移民の受け入れなわけですが、ここはもっと根本に立ち返る方が良いのではないかと考えます。 

 

明治以来人口が増えることで日本経済は伸びてきましたが、今後は人口が減っても豊かな社会を維持する方法を模索するべきで、その答えは移民では無いと思います。 

少なくとも日本に於いてはリスクが大きい。 

 

結局は国民一人辺りのGDPを増やすしか無いのでは。 

そのためには国民のスキルを高めるしか無く、必要なのは教育と科学技術の発展です。 

日本には資源が有りませんからね。 

単に移民により頭数を増やしても貧富の差が拡がりスラム化するだけでしょう。 

 

今回参政党に票を投じた人は「流された」だけなので続きはしないと思います。 

 

▲108 ▼167 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党推しではありますが、10パーセントという数値にはびっくりしました。参政党が違うと思うことを言い出したら、止められればそれでいいんではないでしょうか。根本的に日本をどうにか良くしていこうと感じられるのは参政党くらいしかありません。あとは旧態依然とした保身優先の党。ただそれだけです。ところで移民は移民してきた人だけではありません。子どもを産みます。それも2人で4人も5人も産みますから簡単に増えます。10パーなんて簡単に20.30になりますよ。現時点でもう移民反対です。ひろゆきさんの言うように、住み着いたら、もう出ていきません。観光客とは違います。 

 

▲17 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

移民を日本人の人口の1割まで容認するのは危険です。 

1割という比重になれば、一つの勢力になります。 

そこは、ひろゆきさんに賛成ですが、だからと言って相手をバカにするのは如何なモノでしょう。 

1割では危ないから、もっと下げなきゃダメですよと言えば済む話しです。 

もっと、参政党なりを育てるとか、参政党の次の政党への変革になる様に導くとか、頭の良いひろゆきさんだったら、出来ると思うんですけどね。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政党の物価高対策とか、外国人に生活保護とか、中国の人がマンションや土地を買い占めたりで、日本の若い子が格差を感じてる部分が、新興勢力に期待をするのも分かるけど、結局謳い文句は良いとしても、野党が力を合わせてくれないと、実現しないことが多いよね。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

移民を入れなくてもいい方法を考えればいい。1970年1憶人、定年55才。現在1.2憶人、定年65才。高齢化が進んだが人口は2割増、定年10年延です。人口は世界で11位くらい。労働力は十分あると思います。問題は①産業構造が変化し観光業や教育業など人手の掛かるサービス業が増え過ぎた。②大学が増え過ぎ高卒者が激減した。特に②が大問題です。なので助成金を止めて私大を淘汰し大学を半減させれば、高卒者が増え若い労働力になります。少子化、地方崩壊、年金納付率も改善されます。教育業から労働者をシフトできます。高卒者への税制や社内教育など優遇する施策が必要です。要するに高卒並みの大卒より高卒の方を正規社員化、年収増にするなど優遇策が必要です。大学を半数にするだけで、いろんな効果が期待できると思います。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき好きじゃないけど、移民に対する慎重姿勢は同意です。 

 

まず日本としてやるのは、日本に住みたい外国人に対してビザを有料で発行することです。タワマンを現金で買えるくらいだからビザは5億円かな。良質な移民をまずは確保すること。 

 

あとは低賃金労働者としての移民は、まずは移民の前にロボット化を進めて、コンビニの24時間営業をやめて、過剰サービスも減らして、なるべく日本人でやることやるんだろうね。 

 

仕事してないから昼間にいろんな人見てるけど、仕事してない現役世代ってまだまだいるからね。時給が安いから、そこまでがんばって仕事しようとは思わない人種だと思う。まあ私も含めてだけど。 

 

ぐー 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

矛盾してても‥‥という限度をこえて、言ってることがメチャクチャで矛盾だらけだから、それに熱狂する人が多いと、見てて不安にかられはする。 

でも参政堂を支持する人が多いのは、社会や国民の心理にそれだけの不満が渦巻く理由があるからだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

移民政策は労働力確保 → 人口維持 → 社会保障の安定 → 国力維持 の即効性のある手段となっている。 

ただ、移民の受け入れ方によって、元々住んでいる人たちに多種多様な負の影響が起こり得るため、相当制度に工夫を凝らす必要があると感じる。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に来る外国人はみな優秀な人達ばかりです。 

難しい日本語を習得し、日本語を正しく理解し仕事をしています。優秀な人達に過酷な労働をさせていては、そのしっぺ返しを喰らうのは今の10代20代。外国人規制する前に今の若者に勝ち抜く力をつけさせる政策にしたら参政党はもっと支持を得ますよ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき氏のように外から日本社会を挑発し、分断を煽るだけの言説は外観誘致にも等しい有害な存在だと感じます。移民や外国人問題は国の将来を左右する繊細な課題であり、軽々しい揶揄や誹謗ではなく、冷静かつ責任ある議論が求められるはずです。日本人としての誇りや共同体意識を欠いた発言を繰り返し、あたかも日本の足を引っ張るような振る舞いをする者は、この国に居座るべきではありません。真にこの社会を良くしたいのであれば、日本の心を理解し、敬意をもって語るべきです。 

 

▲11 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「右翼」と称される参政党ですら外国人居住比率を10%まで容認すると言ってるのだとしたら、この国の「中庸中道」の政党は一体どれほどの外国人を受け入れる算段なのだろうか。ロードマップがあるなら提示すべきだし、ないなら早急に策定すべきだろう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏の言う外国人比率を下げるってどのような方法で?今いる在日外国人の出生率も増加傾向なのに日本人は出生率低下、外国人は増加、遠い将来純日本人と外国人の比率はどうなってるんでしょうかね? 

まぁ私はその頃には生きていませんけど日本人としてこの先ゆるやかに純日本人と外国人の人口比率が逆転に向かっていくのかなと思うと悲しい気持ちになりますね 

遠い将来も日本は存続しますがそれは私の知る日本ではないのでしょうね 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党になびきやすい人は過去を見るとファシズムを支持した人に境遇や性格が近いのかなとか思えてしまいます。彼らの研究をすることで過去のファシズムの研究を補完できる可能性があるので貴重な研究対象であると思います。 

 

▲9 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏の話内容が東スポや月刊ムー、やり過ぎ都市伝説の関氏の引用が多いのがだんだんバレてきたのでしょう。 

信じるか信じないかあなた次第です。と最後に言うことで誠実に聞こえます。 

まずはスピリチュアルを言い切ることが神谷氏の支持者の失った信頼を取り戻す最善策だと思います。 

 

▲18 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

差政党支持者とはいわゆる弱者と思われる人たちかも知れない、経済的でもあり知識的ともゆうべきか、ひろゆき氏はそこを指摘していると思う。 

彼らは社会的弱者である3%の外国人が自分達よりも恵まれていると感じているのだ、その理由は生活保護や学費援助の制度で外国人が優遇されていると思っており自分達には回ってこないという事を怒っているのだろう。加えて外国人は見た目が怖いと思っているお年寄りや見た目が強そうでむかつくと思っている若者などが加わっているのだろう。 

こういった知識的弱者に対しては打つ手はなく非常に怖い存在だと思う、説明をしても理解はされないし、簡単に指導者を狂信し何が危険かも分からず暴走する可能性は高い。差別や排斥は駄目だという事を粘りずよく説得していくしかないと思う。 

 

▲10 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき氏の批判は、参政党への「無料の宣伝」にしかなりません。 

つまり、支持者には「自分たちは正しいから攻撃されている」という確信を与え、一般の方には「なぜこんなに必死に潰そうとするのか」という疑問を抱かせ、結果的に、参政党の存在感を高める「燃料投下役」になっているのです。 

一方、神谷氏の主張は、感情的なスローガンではなく、国際的な事例を踏まえた現実的な提案です。現にヨーロッパの国々では移民比率が10%を超えたあたりから治安や文化摩擦、社会保障への負担が大きな問題となってきました。 

神谷氏が「移民は5%以下、10%を超えないように設計すべき」と述べているのは、こうした予防的な考え方であり、日本の人口動態や高齢化問題を踏まえた責任ある姿勢だと考えます。 

社会の将来を左右する移民政策について、感情論ではなく冷静な設計図を示す姿勢こそ、次期政権を担うために必要な要素と言えます。 

 

▲119 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

つまりは日本において、本当に日本の為になる政党は1つも無いと言う事なんですね。 

昨今のアイドルグループみたいに政党が乱立してる今、舵を取れる政党も無いし、もう日本は終焉に向かっている様に思います。 

森林も破壊するのは一瞬ですけど、元に戻るのは長い年月がかかると言われてます。 

自公政権及び財務省に30年という月日でボロボロにされた日本が元に戻れる日はくるのでしょうか。 

そして、何故、国民に選ばれた議員よりも、財務官僚に権力を持たせているのでしょうか。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

2人の見てる時間が最初はミスマッチしてただけじゃん。神谷氏は長い期間を見ていて、ひろゆき氏は比較的、短い期間と見てた。 

 

そりゃ、10年程度で1,200万人とか急激に増やしたら、その子ども達であっという間に外国人比率が20%とかになりますよ。 

日本人と違って、子どもを作るのにも産むのにも抵抗は無いからね。 

 

神谷氏のは、もっと長い期間で見てた可能性が有る。 

日本の産婦人科で産まれる外国の方々の子ども達も合わせて、30年後だったりまでに最終的に10%以下なら普通な移民受け入れな話。 

 

そこから、日本少子化文化に外国人移住者達が馴染んでいって、再び少子化と。在日外国人の数が再び減っていく。 

 

▲44 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきVS参政党のバトルはこの際置いといて、ひろゆきの言う「住みついた人間を追い出すのは、ほぼ無理」はその通りだと思う。外国人が一度その国に住み着くとそこで新たな仕事やコミュニティーが形成されて生活基盤が出来上がるので、そこに突然帰れと言われてもすぐには帰れない。ましてや来日後に結婚して子供が生まれたりしたらなおさら帰国のハードルも高くなるだろう。 

移民に寛容な政策を長きに渡り実施してきたスウェーデンは治安悪化の一途を辿り、今年1月には史上最悪といわれた無差別銃乱射事件まで起きた。 

スウェーデン政府はそれまでの移民受け入れから一転、自主帰国支援事業に舵を切り帰国する移民には1人あたり最大35万クローナ(日本円で約490万円)の帰国支援金を支払うと発表。しかし今のところ帰国したのは僅か5人ほどで目覚ましい成果は出ていないという。 

結局、無計画な移民受け入れは後々に大きな代償を払うことになる 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく、1200万人は限度かなという発言は驚いた! 

街頭演説では聴衆を引き付けるかっこいい事を言うけど、具体的に話をすると一般人の予想みたいな話になってしまい、そのギャップに驚きます。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力不足で外国人を入れているのでは無く、利権のために呼び込んでいる。 

「管理費」として利権屋は遊んでいても毎月お金が入るので。 

技能実習生は批判されたので、アフリカのホームタウン構想とか、名前を変えて外国人を入れ、手を変え品を変え利権構造を生み出している。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力不足…この言葉が独り歩きしているが違う。 

正確には低賃金で働いてくれる労働力不足である。財務省は介護手当を増額することを拒否し、収入増加よりも職場環境を改善し離職を予防すれば良いとか分けのわからない論理を展開させている。 

まあ、そういうことに金をかけてたらいくらでも出ていくという危機感があるのだろうけどねえ。 

失われた10年というが、デフレ時代のほうが少なくても今よりは暮らしやすかった気がするのだがいかがなものなのだろう? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

極右政党は(うまくいけば)こんなステップを踏んでゆく。 

1)極端だけど、既存政党にはない主張をし、それなりに支持を集める 

 (この時点ではいろいろトンデモ主張あり) 

2)トンデモ主張を引っ込めてマイルド化し、まともな主要政党になることを目指す 

3)本当に主要政党になる 

1)で支持を集められなければ滅亡するんだけど、参政党は少なくとも2)のステップに進めそうですね。 

 

ひろゆきさんが指摘している部分も含めて主張の随所にトンデモな部分はあるけど、まだ1)なのであんまり真面目に噛みついてもしょうがないのでは。ひろゆきさんフランス在住だから、3)まで行った国民連合(旧国民戦線)を見てよくわかってるはずだけど。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足の代表に建設業界が挙げられるが、大手ゼネコンの決算は軒並み過去最高益、元請けが施主から高額受注しても下請けには利益を回さない構造が末端のワーカー不足を招き、そしてマンションなどが高額になり日本人が購入できない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党や共産党に投票するつもりはないけど、こういった政党が存在し機能していることの外交上の価値は計り知れないくらい大きい。つまり、「選挙で参政党や共産党、れいわの議席が伸びて無視できないくらいになってきたら、他国は対日外交で気を抜けなくなる」からだ。このあたりを考えて今後の選挙でどこに入れるか考えるようにしていこうぜ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

移民問題は労働問題?逆でしょう。大企業が自民党に多額の献金をして安い労働力を入れようとしたのが、移民問題となって出現してきたのです。なぜ、人口が少なくなるから移民を入れるという話なんでしょうか?日本人は人口減少しても政策で子供を増やすための政策をきちんとすれば、微増を図りながら国家運営をしていけないいだけ。何も大企業のために外国人を入れなきゃならないのでしょう。外国を見ても移民、難民の流入で国内対立が起きている。こんな小さな日本にそんな外人なんて必要ない。控えめな日本人は、大量移民で日本各地で小さくなって生きづらさを感じながら生きてくか無きゃならない。そんな日本は断じて許さない。企業が労働者を必要なら企業が外国へいったらいい。その際。夫婦別氏制度も一緒に持って行って欲しい。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

移民が増えるのを心配するよりも日本の若者が海外に単純労働のために出稼ぎに行くことが増えていることのほうが問題だろう。将来的には中国やインドの工事現場で日本人が働いているかもしれんよ。 

 

▲109 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかフランスに住んでて日本の事なんて関係ないひろゆきがごちゃごちゃ言ってるけど我々日本人にはとにかく選択肢がない 

この政党は良いと言うより、ここがほかよりもマシな所に入れるしかない 

何せ利権者と外国にバラマキしか能がない政党が与党と野党第一党になってしまってる国何だから、多少矛盾を孕んでてもその状況を変えてくれそうな党を選ばざるを得ない 

 

▲30 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに知らない人多いよね。 

誰だか誘拐も任意誘拐と強制誘拐と分けろなんて名言を発したヤフコメ民がいたがそもそも誘拐というのは任意でついてこさせた行為を指し、強制的に連れてきた行為を略取と言うんだけど分かってない人が多いんだよね。 

 

ただまあみんな最初はわかっていないんだからそれはそれで 別にいいんじゃないかとも思う。知るは一時の恥って言うしね。 

 

そもそも 参政党は外国人差別をしているわけではないと確か主張していたような気がする。だから10%というのは 参政党がそもそも 外国人を受け入れるつもりでいるということの証明ないんじゃないかね? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このひろゆきという人は、アホでなくカンが悪い人なのか。 

民主党での痛い目にあったにもかかわらず、既存政党にノーを突き付けたということだろう。 

実際には、国民民主を軸とするのが現実的だろうが、国民の意思として参政党の強いメッセージは与党に危機感をもたらしたと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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