( 320704 )  2025/09/01 03:44:38  
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犯罪者の人権は考慮する必要はないと思う。あまりに日本の法律は犯罪者、加害者に甘い。 

だから外国人はどんどんに日本に来て犯罪を犯す。 

半グレや特殊詐欺が後を絶たないのも、飲酒運転が無くならないのも、捕まっても執行猶予付いて大した実害がないから。 

被害者はたまったものではない。 

被害者救済の制度はまだまだなのに。 

 

執行猶予という制度自体必要ないと思う。 

 

▲4390 ▼227 

 

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日本の司法は判例主義だから、過去の判例に則って量刑が決められる傾向はある。 

被告は違うし、事件が起こるまでの過程など様々な要因が違うというのに、似たような事件は似たような量刑になる。 

過去に判例がなければ、その裁判が判例となるので量刑は慎重になるのだが。 

 

▲189 ▼10 

 

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仮にgpsをつけたとしても今回のような 

通り魔的犯行は防げなかっただろう。 

またgpsをつけるかの法的基準の適用は複雑化するだろう。 

仮に実施出来たとしても 

gpsの故障や摘出など、監視を掻い潜る方法は沢山あるし、信頼性や費用効果の面でも充分ではないと思う。 

 

▲27 ▼62 

 

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加害者の人権も大切だという意見は理解しますが、それ以上に守られるべきは被害者やその家族の安全・安心です。被害者は事件後も恐怖や不安の中で生活を余儀なくされているのに、加害者の「人権」ばかりが強調される現状はバランスを欠いています。性犯罪やストーカー事案の再犯率を考えれば、執行猶予中のGPS装着はむしろ最低限の対策であり、社会全体の安心につながるものだと思います。 

 

▲1084 ▼23 

 

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すでに世論はそういう状況に十分なっていると思いますがいまだに法曹界はそうなっていないように感じる。 

今の法曹界というところは自分たちが世論とかけ離れている思考をすることに優越感を感じるような人たちで構成されているのではないのか?我々は一般人とは違う高度な思考の持ち主なんだよみたいな上から目線な感じで。 

 

一から法曹界の人間の選び方を見直した方がいいのではないか。 

 

▲70 ▼3 

 

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神戸の事件の犯人はシリアルキラーの可能性がある様に思います。こういった人達は同じ様な事件を繰り返さないといられない非常に常習性が高くかつ危険なタイプの人達です。 

 

今回犠牲となった女性は犯人の欲望の犠牲者であると共に現在の司法制度の犠牲者でもあり、再犯の可能性が高いと裁判官が心証を持つような犯人を弁護した弁護士に対しても、その結果死者を出した事を考えると悪人の味方をするのが弁護士の仕事とはいえ憤りを感じます。 

 

常習性の高いと考えられている性犯罪者や殺人未遂或いはストーカー等の犯人に対しては、犯罪者の人権よりも犠牲者の命や人権を第一に考えるような法律に変わって欲しいと思います。 

 

また、そういった法律の改正に抵抗する団体や個人は固定観念に縛られず、自分たちの言動が間接的に犠牲者を生み出している事を自覚して、守るべきは犯罪者なのか被害者なのかを正しく選択できる良識を養った方が良いと思います。 

 

▲750 ▼17 

 

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いつまで経っても、加害者側の権利を守りたい輩がいるわけで、具体的に誰がどの団体が反対しているのか、ネット警察が暴いて表にだして、マスコミもしょうがなく乗っかるしか無い状態にして、社会を動かして欲しい。どのかの利権なんだろう。 

 

▲100 ▼9 

 

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GPSも必要だけど… 

 

アメリカや韓国みたいな 

Sex Offender Registry「性犯罪者登録制度」も必要。 

 

加害者の人権より 

被害者、被害者になる可能性の保護を優先して 

登録者が性犯罪者マップでどこにいるか?まで 

開示する事が必要だと思う。 

 

残念だが… 

そのくらいの社会的制裁もないと抑止力にはならないと思うわ。 

 

▲1099 ▼21 

 

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今の法律上は?であって今の法律を改正して更生プログラムとかはあくまで凶悪犯罪者では無い軽度レベルの者に課して適用すべきで、この加害者は過去に何度もストーカー行為や殺人未遂迄犯してる。 

たまたま未遂で終わっただけで1つ間違えば3年前に殺人を犯してたかも知れない。 

とにかくどんどん法改正して一般人が安心して暮らせる社会にする事をもっと考えるべきかと思う。 

 

▲475 ▼19 

 

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というか、こうした司法の問題点はずっと前から指摘されてきたものばかりだ。 

法改正に後ろ向きな政治の問題ではないだろうか。 

刑罰の強化、再犯防止プログラム、GPS装着。だいぶ昔から同じことが言われ続けてきたが、政治が動かないが故に全然良くならない。 

訪日、滞在外国人も増え外国人犯罪も上乗せされる中、こうした制度の強化は喫緊の課題だ。 

 

▲440 ▼14 

 

 

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性的な犯罪癖のある人は執行猶予はダメだと思いますし、殺人を犯さない限り数年で刑務所から出てきて、また再犯する可能性があると思います。未来、被害者になってしまう女性を生むだけで、ほんと、どうしたらいいのかと、こういうニュースを見るたびに解決策のない気持ちになりますね。 

 

▲368 ▼7 

 

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この手の事件や性犯罪は盗撮から強姦から殺人事件まで幅広くあるけど結局は、殺人事件まで野放しにしてしまう今の法律は、何十年前から変えるべきだと思っていました、殺された被害者はもうもどってこないわけだよ、はたや殺した犯人は何年かしたら刑務所から出て来られるわけだよ、本当に殺された家族はたまったものではないぞ、助けを求めている人を守る法律や警察を作り直してもらいたいものだ、北海道などで市中を彷徨く熊を守って、人間を守らないようなもんだなんとかしてほしいよ! 

 

▲201 ▼1 

 

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橋下弁護士は、以前の判決で執行猶予がついた理由を述べていますが、世論としては、執行猶予のついた理由を知りたいのではなく、今後は判決を厳しくして重罰化するべきということであり、裁判所に運用の変更を求めているということです。司法試験に受かった者の知識を聴いているのではないということです。 

橋下弁護士も、その点理解されていて、GPSの装着を提案していますが、世論としては、GPSも良いのですが、執行猶予ではなく実刑にするべきということでしょう。 

男同士のけんかであれば、執行猶予をつけても良いのでしょうが、重大な犯罪につながりうる女性に対するストーカー行為、及びわいせつ・傷害事件は、実刑として、犯罪抑止効果を高めるべきというのが世論でしょう。 

刑法第25条に執行猶予をつけることができる場合が規定されていますが、性犯罪に関する事件については、この規定を改正して厳しくすれば良いのでしょう。 

 

▲227 ▼26 

 

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危険性がいくらあったとしても逮捕も処罰もできないのはそのとおりで、ここが為政者側の恣意的運用が危惧される警察権力の行使に足かせをはめているところ。それなら、判決の根本的なところで、やはり殺人未遂なりの罪状を厳しく当てはめるべきだったんじゃないか。前例踏襲の裁判が続く限り、こういう懸念はなくならない。 

 

▲194 ▼14 

 

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この犯人が全くの初犯だったというなら執行猶予が付くのも未だ分かる。だがこの犯人は同種事案で2020年にストーカー規制法違反で罰金刑を受けており、2022年にはストーカー規制法違反だけでなく傷害罪も付いて行為態様がエスカレートしている。今後も同じような犯罪を行うということが裁判官も言うように強く懸念されるというなら、快楽を求めて行為態様もさらにエスカレートするということも懸念されたはず。これで執行猶予が付くというのはやっぱりおかしい。執行猶予にするならせめて保護観察ぐらいは付けるべきだった。 

 

▲167 ▼5 

 

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たしかに保護司が足りないから保護観察が出来ないで終わられても困りますよね。判決時に「再犯強く危惧」と言及されたのに放置するのは司法の怠慢でしょう。 

橋下さんが言うようにGPS装着で不足する保護司の代替を真剣に考えるべきです。人権問題で批判されそうですが、再犯を防ぐ手立てとしては有効だと思いますね。 

 

▲61 ▼2 

 

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法律は加害者に甘い。加害者に甘いのは戦前までの冤罪の多さからだろう。疑わしいは片っ端から罰した時代の反省から来てる。 

今回保護観察が成されていたか以前に、ボランティアだった保護司の成り手不足だ。誰が好んで犯罪者の保護観察するのかと思うが、昔は苦労した人が多かったんだろう、篤実な人の献身的な行為で保護司は支えられていた。今の時代、そこまで情熱を他人に注げる人は少ないだろう。確か殺害された保護司もいる。金を払うは当たり前だが、果たしてそれで補充出来るのだろうか。 

 

▲91 ▼5 

 

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普通に暮らしている人間にとって、繰り返されるストーカーや性犯罪者から身を守るためにも性犯罪者登録制度は必要だと思います 

性犯罪は再犯が多く、性癖も変わらない人の方が多いそうです 

再犯防止のプログラムも日本は脆弱だと聞きます 

日本も性犯罪者登録制度を検討する時期にきていると思います 

 

▲151 ▼3 

 

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ようやくこの事件で保護観察の不備が論点に上がってきた。性犯罪者にGPSを強制措置するのは当然のことなのだが、現状日本ではまだハードルが高いようだ。 

その前に保護観察について、人数が少ないボランティアの保護司にすべて依頼するよりも、まず警察署でいいのでないか。ストーカー規制違反者には、月2回決められた警察署に出頭させて、仕事や近況、移転の有無など定型的な項目を確認して、カウンセリングの希望を確認するなど、お前は執行猶予中だが警察で経過を見ているぞ、ということを最低限分からせるのが必要なのでは。 

 

▲24 ▼2 

 

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性犯罪が起きた時、起こった後も被害者の人権だけが一方的に侵害され続ける。加害者にも人権はあります。それでも順番に、まず被害者の人権を尊重して、それから加害者でしょう。特に被害者の命まで奪ってしまった場合はもう絶対に同じ命は返せないのだから、加害者の命か人権で償わせるしかない。 

 

▲14 ▼1 

 

 

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この人物への賛否はおくとして、このGPS装着は法を改正してでも実現した方がいいでしょう。 

 

3年前の首絞め傷害事件を起こしたときに、あまりにも異常な手口だと分かったはず。 

 

このような犯罪者には、現在地と行動をトレースできるシステムを使って監視するしかない。人権とかプライバシーなどと言っていては、何人もの人の人命が失われるでしょう。 

 

それに、今後は日本語もろくにできない外国人が中長期滞在するような社会になる。われわれ国民の命、とくに子どもや女性、そして高齢者の命を守らなければならないでしょう。早急に、厳格な監視システムを導入して再犯を未然に防止できるようにしてほしい。 

 

▲32 ▼1 

 

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「外見上の被害は少ない」と言ってもやった行為は「首を絞めた」という明らかに殺意を持った暴行。殺人未遂と言ってもいいのに、それをまるで平手打ちをして口の中を切った方が程度が重いみたいな考え方はおかしいでしょ。どう考えても危険でこの時点で刑務所に入れるなりカウセリングするなりの対策をしなければいけなかった。こういう犯罪を犯す異常者に対して性善説を前提とした法律や決まりなんて役に立たないよ。もっと厳しくあるべき。 

 

▲23 ▼1 

 

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裁判に掛けられた犯罪者が「再犯するかもしれない」「もっと悪質で酷い犯罪をするかもしれない」という可能性だけでは裁判官が実刑にすることができず執行猶予を付けることしかできないのであれば、いったい誰が再犯を許さず、再犯の被害者を守り救うことが出来るのでしょうか? 

 

警察は一般市民の防犯意識を高める活動をしたり怪しい人物を職質して未然に事件の発生を防止することもできますけど、多くの場合は事件発生後の捜査による容疑者逮捕が主な仕事であって、事件発生前に被害者を救うことは非常に難しいのが実情です。 

 

つまり、裁判官だけが人を裁くことができるのですから、その裁判官が再犯の可能性があると多少なりとも判断したのなら、それ相応の対応・対処をするべきですし、そうしてもらわなければ裁判官の意味が無いと思います。 

判決内容の不公平感を無くし平準化するために過去の裁判例を基に判決量刑を決めるだけならAIで十分です。 

 

▲9 ▼1 

 

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犯罪者も人の子で人権がある、というが、他人の人権を無視して犯罪を犯すやからに人権を与えたくないのが心情です。 

だからGPS埋め込みは大いに賛成ですが人間は犬猫と違って何かしらの方法で自分で外すことができる、という不安要素は拭えない。 

しかし投獄し続けても公費で三食昼寝付きなのも許し難い。 

どうせなら逃げられない過酷な労働に就かせ続けたいです。 

 

▲4 ▼0 

 

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もう先が見えちゃってるけど、直ぐにこの手の犯罪の低年齢化が表面化すると思う。 

性犯罪の低年齢化は自分が若い時から記事があって(当時はテレビでは触れず、週刊誌とラジオでは見聞きしてた)、この夏休み期間中この事件の詳細をこれだけ映像付きで放送されたら影響は確実。 

少年法って最強のアイテムも持ってるからやる事もエグいかも、しかも見た目で気付かれない。 

その時を見据えてカウンセリング、更生プログラム、GPS等考えていいと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

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こいうい事件が起きても、何も変わらないのは、どうせ被害者は若い女だから、という男尊女卑的考えが、法律の世界にあるんでしょうか? 

殺人未遂して執行猶予ある男が、引っ越しすれば、何も問題なく就職できるって、会社もおいそれと採用できないですね。転職が当たり前になってますが、身元が保証できない人は採用しない会社が増えるのでは?履歴書の前職に確認する会社もあると聞いたこともありますが、そういったことが必要になるでしょう。 

 

▲55 ▼11 

 

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法改正をしてGPSなどを装着するのでは無く、法改正で、被害者に実害が無くとも拘束出来るようにすべきでは?根本的に間違ってるように思いますけどね 

現状の上限制の刑罰で無く下限制にすればどの様な想定外の犯罪にも対応出来て将来的にも対応できると思うが、今だに何十年も前の法律を疑いもなく従い、被害が出てからの対応で最初の被害者は泣き寝入りなのが現状、法曹関係者は記憶力は良いが自ら考えられないのだろうか 

 

▲9 ▼2 

 

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全ての裁判所の所属判事と、全ての裁判の担当判事を国民誰もが調べられる形で公表すべき。 

 

最高裁判事の罷免が国民の権利である以上、その判事がどんな事件でどんな判決をしてきたのか調べられるのが本来あるべき姿。 

 

氏名公表が労働安全上問題になるなら、生涯背負うコードネームでも番号でもいい。 

 

他人を裁く判事を生業としている以上、自らの判断、判決により起きてしまった結果責任や社会的責任は、何らかの形で問われるべきかと。 

 

▲1 ▼0 

 

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裁判側の法の解釈を変える必要はないのでしょうか?前例に従って再犯が濃厚でも執行猶予をつけた結果、殺人事件が起こっています。前例主義に限界が来ていると考えられ、どのような組織にも見直しが必要だと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

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基本的に、犯罪を犯した後の話は、刑罰に含めるべきではない。 

ストーカーに傷害事件、殺人事件、飲酒運転などなど、反省しているとか、弁済しているとか、2度とやらない、とかいうのは別の話で、あくまでも犯罪を犯した時点での話を元に刑罰を計るべき。 

 

▲19 ▼2 

 

 

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執行猶予の条件のひとつに 

「社会内での自発的な更生を促し、再犯防止が期待出来る」 

これがあるけど、今回の場合は裁判所の判決ミスと言えるのかも知れない。 

だけど日本の裁判(公判)では、罰則(判決)が3年以下の拘禁刑の場合、最近では一審で60%位の確率で執行猶予になり、そして執行猶予期間中の犯罪などで10%位が執行猶予取り消しになっている。 

 

どうしても罰金→執行猶予→実刑の事務的パターンによる判決が多いし、執行猶予期間中、無事に生活出来ないと判っていても、執行猶予判決になることはある。 

 

記事内にもある様に「危惧」だけで量刑を調整することは出来ないけど、危惧される犯罪者に対しては、GPSの装着義務を課してもいいと思う。課題は多いけど 

 

▲25 ▼2 

 

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ただただ裁判所、裁判官、司法現場の「判例主義」に尽きます。 

いくら「再犯が強く危惧される」としても、犯した罪の内容や被害者の被害状況などから過去の同様の犯罪事例、判決事例と照らし合わせて《整合性が担保される範囲内で》の判決となります。 

裁判官個人の「危惧」だけで同じ罪を犯した過去の被告人に課した刑罰の内容や刑期とは全く違う内容の判決を言い渡すことを避けてきた司法風土が影響していると思います。 

「情状酌量」で刑罰を軽くできるのと同じように被告人の人格や性癖、再犯性などを考慮してより重い刑罰を課せるように最高裁などが積極的に誘導していく必要があると考えます。 

 

▲5 ▼0 

 

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結局、裁判官に責任が無いことが大きな原因かと思います。 

自分が下した判決に対し責任が無いから、一般人にとっては加害者に甘いと思われる判決が多いのだと思います。 

再犯を犯したら、先の裁判で判決を下した裁判官に何らかの責任が発生するようにすることが、より適正な判決が行われるのではないでしょうか? 

人間のすることだから、間違いも発生しますが、それによって新たな被害者が発生するのだから、裁判官はより厳粛な判決を下すようにしてもらいたいです。 

日本はホント加害者に優しく、被害者に冷たい判決が多いように思います。 

これは、なぜか犯罪や事故などを起訴しない検察にも言えることですが… 

 

▲11 ▼2 

 

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たしか国会でも具体的に検討に入ったというニュースを見たが、いまだ実現してない。 

こういうものこそ政治家がリーダーシップを発揮して推進してほしい。国民をも守るという姿勢を見せてほしい。 

 

▲118 ▼5 

 

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加害者の人権って、加害者が更生した場合に守られなければいけないものだと思います。 

ストーカーや性加害者は再犯率が高く、更生の割合が他の犯罪者よりも低い現状があるのにナゼ更生を前提とした加害者の人権保護ばかり強調されるのでしょうか。 

被害者やその家族の方の人権こそ守るべきです。 

加害者の人権保護を訴える人に更生した割合や年度ごとの更生割合の推移などのデータを示した上で説明して頂きたいです。 

 

▲7 ▼2 

 

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矯正の仕組みがなにも整ってないのがすべてでは? 

保護司制度、ボランティアでやってくれてる方には頭が下がりますが、失礼ながら古典的な手法だけでは対処できなくなってる 

あのアメリカでさえ依存傾向が強くて再犯の危険性の高い種類の犯罪には執行猶予の場合いろいろ条件がつくと聞いてます 

専門的治療に強制的にアクセスさせるとかです 

これは司法が主導して考えることではなくて、法務省の矯正担当部局がまず手をつけて仕組み造りをやらないと 

裁判官が再犯の危険性を指摘してもいまのままだと対処のしようがない 

 

▲3 ▼1 

 

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アメリカを例にとると性犯罪者はミーガン法で顔写真と個人情報をネットで公開される。特に常習性が見られる犯罪者はジェシカ法というものでGPSの装着が義務付けられる。 

これが意味する事としては、犯罪者になると一般生活を送る事が出来なくなるぞという抑止、そして次なる犯罪者を減らす事、これにつながるわけで 

ここまで性犯罪について体制をとる事をタブー視している日本にとって踏み切った事になるだろうけど、もう踏み切らないとどうにもならないところまできてしまっている。厳罰化、教育、法改正、こういったものをもうこの時代できっちり向き合っていかないと、滅びていくと思う。ポルノ規制法、性に対する考え方、360度から取り組んでいく必要はある。 

 

▲7 ▼0 

 

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とにかく日本は人権を盾にして加害者の人権を守るばかり。被害者の人権や心情など全く無視している。その結果出所後や仮出所後に犯罪を繰り返す人間がどれだけいることか。 

被害者にしてみれば加害者が生きているだけで生きた心地がしないだろう。 

やはり一度でもストーカ-行為や性犯罪を犯した人間の更生は見込めないから生涯刑務所で管理、無理なら最低限GPSを装着させて少しでも不穏な動きをしたら即警察が駆けつける体制を整えるべきだろう。これは人権侵害ではなく当然の措置。 

 

▲23 ▼2 

 

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とても前ですが社会科見学で、裁判官の方と話したことあります。 

 

裁判官の方が言うには、初犯で罪を認めて反省してると口にして、身元引受人のような方がしっかり監督すると言えば、罪状によっては執行猶予にするしかないと言っていました。長年の経験で再犯の可能性を感じたとしても、量刑相場というものがあると。 

 

そういうものだということは、同じ業界で働く橋下さんも分かっていると思うのですが、このままでいいのかどうかは議論もあるところでしょうね。 

 

▲11 ▼2 

 

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そこを論点にしているうちは 

この類の犯罪による被害者はなくなりませんて。 

薬物犯罪に性犯罪、強盗や傷害に殺人未遂に殺人かんかの凶悪犯罪に手を染めた者は初犯でも罪が確定した段階で社会から排除しないとね。 

どうしても社会に放つのなら、彼らの顔画像に犯歴、現住所に現在地を誰もが24時間把握出来る法整備とシステムを構築しないと。 

まともに生きてる国民の人権を護るてのは、そういうことです。 

 

▲23 ▼3 

 

 

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日本は今回のような殺人及び強盗犯罪等の本当に悪質性高く重大重罪以外である他の犯罪行為については執行猶予期間中に何か他の犯罪や問題騒動を起こさなければ正直罰金と賠償さえ完済完納すれば刑事施設へ行かなくて済む上に執行猶予中もGPSを今は付けられないのが実際の現実であるのは確かに事実だな。だから日本は法整備自体が悪いと言われるのはコレが原因である。日本も払うモン払えば刑事施設行きを見送るのじゃなくきちんと2度目は無いぞと言う事を法と憲法を変えて行動を徹底実行して行かないといけないのは確かに事実である。身勝手な犯罪者には2度目は無い事を徹底認識させる事。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

法治国家である以上、感情論では判決は下せないし、弁護士や裁判官も法の壁に苦慮しているかと思います。 

私たちは「文句だけを言うクレーマー」になってはいけないと思う。 

 

一つの事件の奥にはたくさんの社会問題が隠れていて、その奥の部分を見ようとせず表面に水をかけているだけではいつまでたっても事は良くならない。 

 

こういう世論にきちんと耳を傾けて国を動かす行動を起こしてくれる政治家を選ぶ権利が私たちにはあるのです。 

 

▲34 ▼36 

 

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ストーカーやDVの被害者の気持ちを考慮するとGPSを用いて犯罪を抑止すると同時に被害者の保護にもつながりますので装着は、もう時間の問題のように思います。 

被害者は何度も引っ越したりビクビクしますよ。 

人権も考慮すべきとは言え加害者よりまず被害者の保護や安心感などを優先すべきかと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

執行猶予付きの判決が出ればその場で期限が来るまでGPSを着けて確りと監視して更生させるべき。飲酒運転や事故で運転免許取り消して欠格期間が来るまで運転免許試験を受けれないのと同様に。 

さも無いと同じ事を平気で繰り返す。 

 

同じ事案を何回も繰り返して直らない者に対しては寿命が尽きる迄GPSを着けて監視。犯行に及んだ場合は逮捕して即刑務所へ。 

これぐらい厳しくしないと抑止効果も無く新たに犯罪を犯す輩も出てくるやろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回思うけど、犯罪者の人権。 

犯罪者にも人間としての権利があるというなら、それは人間が犯罪を犯すことも含んでの人間になるんだということ。 

それだったら、性悪説で物事を考えるべきじゃないのか? 

人権が、犯罪を犯す人間もありきで成り立っているんだから。 

つまりは犯罪者に人権が無くても罰はもっと重くならないとおかしくなるし、人権があっても性悪説に基づいて罰がもっと重くならないとおかしい。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事件。 

裁判所は「再犯の危険あり」と警告していた。 

それでも、誰も止められなかった。 

守れるはずの命が奪われた。 

 

もし、 

•保護観察付き執行猶予 

•心理プログラムの受講義務 

•GPSによる接近禁止の監視 

•違反時の即時収容 

 

こうした仕組みが実際に機能していたら、あの人は今も生きていたかもしれない。 

 

「再犯の恐れがあります」と言うだけでは何も変わらない。 

言葉だけでは命は守れない。 

制度を変えなければ、同じ悲劇は繰り返される。 

 

これは加害者の更生の話ではない。 

これは、被害者の命を守る話だ。 

その命に、もっと真剣に向き合ってほしい。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

GPSの装着で犯罪が抑止できるのならば、犯罪者自身も犯罪なんていうろくでもないものから自分を救うことができる。 

犯罪者の人権というが、犯罪者が人として生きていくという、犯罪者自身の人権を守るためにも装着を進めるべきだと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

再犯の責任は犯人が一番大きいのはもちろんだが、裁判官の判決にも責任はある。 

そもそも自制が利くぐらいなら犯人は犯行に及んでいないはずだ。自制が利かないのが犯人なのだから、執行猶予は妥当ではなかった。 

常々思うが、再犯時、刑量が軽かったと裁判官は反省することもないのだろう。彼らが再犯の責任を問われることはない。世間一般の感覚でいったら、無責任極まりないと言えよう。 

再犯だと知る度に、裁判官の感覚はズレまくっていると感じる。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

犯人を管理するしかないですね。独り者を狙って部屋に侵入するのが目的なので。女性だけでなく男性であっても怖い話です。前回、部屋に入れて貰ってるので今回も抵抗しないだろうと自信があったのかもしれません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人権は大切だけど、ルールを守れなかった人にまでルールを守ってる人と同等の人権は必要なのかとは思うね。 

権利が主張できるのは、社会のルールを義務として守れてる場合だと思う。 

 

▲60 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは司法の問題ではなく政治の問題。 

総裁選がどうのこうのと揉めている時間があるのであれば、法律改正をして保護司のしくみを強化するとか、ストーカー犯罪に対してもっと拘束力を強くするべきだと思います。 

再犯の可能性が強いのに執行猶予って、何の為の司法でしょうか? 

 

▲100 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は、格段に加害者を擁護する司法制度。特に性犯罪者には著しく寛容。裁判官様は、厳しいコメントを伝えて、優しい判決を下す大岡裁き。そして再犯が続いていくが、判決に対する責任は問われない。被害者の心身のダメージは計り知れないが、一切考慮なさらない。被害者が、いつまた同じことがおこるのではないか、加害者が復讐に来るのではないかと恐怖、不安に苛まれながら、生活していかなくてはならいこと、生命的リスクさえあることを無視なさっている。 

加害者の人権は否定しないが、一般社会で生活する権利は微塵もない。更生するはずがないのだから。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪者の権利が過度に保護されている感は否めない。 

現代の技術で今より有効な施策はあると思う。 

その中でGPSなどのトレーサー技術は大変有効と思う。 

使い方次第なので早急な法制化を望む。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

GPSつけても今回の再犯は防げなかったと思う。運用する側が甘々だったら捕まえないでしょ。歩いてるだけで捕まえられるんですかって話。 

 

運用する側が捕まえる前提で少しの怪しい動きを見逃さないくらいじゃないとGPSつけたところでつけただけになる。 

 

そもそも日本は刑罰が甘すぎるから何の罪もない人がその分割食ってるんだよ。犯罪者の人権を守りすぎる為に一般人の生活が犠牲になってるんだよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

執行猶予者が犯罪を起こした場合はそう判決を下し裁判官も責任を負うようにしようよ。 

執行猶予を与えず当初から懲役刑にしていればその間は犯罪は防げた。今回のように防ぎ得た被害者を出してしまった責任は重い。 

 

▲127 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

とはいえ昨今の役人はこぞって責務放棄してるから…決断というのをしたくないのが多すぎる。その立場にいながらも先送りや過去の判例やらだからね。時代が進んで凶悪な事件が増えようとも過去から動かない判断基準では刑罰として軽くなるのは当然かと。わかっていながらも変えようとしないというのはどうなのかと 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前科者への人権…再犯しない人には、世間の見る目を改めるのは良いが、いつその精神がまた歪むか分からないので、海外の実績から見て、日本でも採用すべきかなと思う。 

 

ただ本気で気持ちを入れ替えて過ごす人には、見守る気持ちを持ちたいが… 

もし自分の身内が被害に遭った時許せるか?と聞かれたら難しいのも事実。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

身体に埋め込むなら効果も多少あるだろうが、捕まるの覚悟で犯行を企てる人間を防ぐのは結局困難。 

やはり如何に社会から隔離できるか監視できるかを考えないとGPSだけでは無理だな 

 

▲93 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

前回は殺人未遂容疑での逮捕だったのに結局起訴されたのは傷害罪やストーカー規制法違反。 

殺人未遂の最高刑は死刑なので、法律自体は別に甘くはない。 

ただ運用が甘い。 

判で押したように求刑より少し軽い判決にするとか、行き過ぎた判例主義が現実に即していない気がする。 

 

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ただ街を歩いていただけでストーカーに狙われ命まで奪われるなんて理不尽過ぎる。3年前にもっと踏み込んだ措置を取っていればと思うと本当に無念だ。成人でも保護監査というかその後の追跡が出来る仕組みが必要だと思う。執行猶予でも野放しでは犯罪者が自由に行動できてしまう。危険過ぎる。 

 

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問題は執行猶予の妥当性ではなく、犯罪者一人一人の特性に合わせた対処が必要だということ。 

 

発熱で病院に行ったら、腰へ貼る湿布薬を処方されるようなもので、ただ刑務所で決められた期間を過ごしたからオッケーなんて法の傲慢としか言えない。 

 

時間はかかっても、それぞれの専門家で一番良い方法を考え、再犯しない方向へ導かなければいけない。 

 

▲113 ▼44 

 

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GPSを装着させたところで現実的には警察も監視しようが無いと思う。 

加害者がターゲットを別の人に変えたら再犯しようとしてるかなんて判らないし、そもそも警察にずっと監視できる稼働的余裕があるのだろうか? 

 

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犯人はおそらく“そのスリルが忘れられなかった”のではないか。だから殺意というより、異常な趣向の延長線上での犯行なのかもしれません。 

ただ、こういう人間を社会の中でどう扱うか、本当に難しい問題ですよね。 

 

▲19 ▼2 

 

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3年前、実刑プラス執行猶予にできなかった罪もでかいが 

3年前も今回も事件は神戸だが、今の住所は東京都 

思考猶予中の人間が逃げたと警察?検察?に言ったところで 

500キロも離れてたら保護司がいても無意味だよ 

 

もう、保護司にとかって制度をやめて 

本人が1人で取り出せない位置、例えば肩甲骨のあたりとかに 

GPSを埋め込む手術をするってしたほうがいい 

人権がとか言う人いるけど、被害者の人権の方が大事だよ 

加害者は悪い事をしたのだから、いくら更正してもその報いは受けるべき 

 

▲2 ▼0 

 

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何でもかんでも一律に重罰化するのではなく、情状による弾力化の余地を拡大する方が現実的かつ公平だと思うね。 

それも個別対応にならざるを得ないから全部という意味ではやはり非現実的ではある。 

 

▲0 ▼0 

 

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判決を妥当とか議論するのは息抜きに過ぎない又依頼人の意見を尊重する弁護士にコメントを求める意味も答える橋下氏も解らない。犯罪者にGPSの装備は必要だと思う。現に実施している国では犯罪率は激減している。法改正は国会議員の仕事である。コメントを求めるなら国会議員に求めるべきだ。 

 

▲42 ▼5 

 

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今の状態だと、『GPSを付けてストーキングする』という使われ方が多いので、GPS電波検出を滞りなく進めて犯罪への使用を防げる様になってからストーカーに付けた方がいいでしょう。 

そうでなければ共謀してGPSを付けたもん勝ちの世の中になってしまい『防犯の為の自警だ』という言い訳で特定個人が民間複数によってストーキング•個人情報窃取の被害を一方的に受ける事になるでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

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GPSを装着しても何か有った後に追跡できるだけで犯罪を防げませんよね。 

ストーカー行為なら被害者に近くにいると通知できるだろうが、全く見ず知らずの人には何にもならないし24時間警察が監視する事も無いだろう。 

取り敢えず執行猶予を付けない事から始めなきゃ駄目だね。 

 

▲1 ▼0 

 

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GPS装着はアメリカではとっくの昔からやっている。アメリカは加害者よりも被害者の人権が優先されるからだ。でも日本は真逆で加害者の人権の方が優先されてるような扱い方だ。GPS装着に反対しているのは誰なんだ。どこの政党だ。女性の国会議員も多数いるのになぜ声を上げないのか不思議でならない。 

 

▲36 ▼1 

 

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こういった事件で加害者に厳罰を課したりGPSを付けるような動きがあれば必ず人権派とかいう左翼弁護士が声高に加害者の人権を叫んで邪魔をする。 

もうそういった連中は無視する段階にきていると思います。橋下さんの意見に賛同します。 

 

▲4 ▼0 

 

 

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GPS? 

性犯罪や暴力沙汰繰り返してる前科のある人に対しては装着義務付けて欲しいし、PCやスマホで位置情報が判るようにしないとこういう人間は厄災しか運んでこない。 

今回の事件でのオートロックすり抜け以外にも、路上で急に襲われる場合もあるしこういう姑息な犯罪から女性が100%完璧に身を守る方法は無い。 

前科者にも人権が有るというのなら、日々人に迷惑もかけずコツコツ真面目に小さな幸せを感じながら実直に生きている人にこそ人権は必要なんだと思う。 

報道番組で『GPSや位置情報は実際つくる事自体難しい』とTV御用達弁護士たちが苦虫をかみ殺したように断定的に言っていたが、他国では米国、英国、ドイツ、カナダ、スエーデン近場では韓国が実施しているのに日本が出来ないことはない。 

前進が無いのなら、日本は犯罪者に甘く被害者遺族に関しては冷たい国だと思わざるを得ない。 

 

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過去の膨大な判例から性犯罪は極めて再犯率の高いことは明白なのだから量刑の多寡を云々するより再犯防止の観点からより実効性の高い手段を設けるべきだと思います。 

 

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橋本弁護士の考えに賛成ですね。アメリカでは徹底しています、アメリカで性犯罪を犯すと、その犯罪者の人権は一切配慮せず、身体の一部にGPSを取り付け警察が行動をマ―クする事で被害者がでない様にするみたいです、それに比べて日本は甘いというか、隙だらけですね。スト―カ―といっても、元彼女や、元妻をタ―ゲットにするならまだ分かるけど、今度の神戸の事件の犯人は、街で偶然見かけた女性が好みだからといって付け回し犯行に及ぶなんて本当に異常だと思います、例えまともな恋愛が出来ないからといって許される事で有りません、法律の上でもスト―カ―犯罪を細分化して、段階別に分けて一番危険度の高い犯罪者に対しては、その人間の人権を一切配慮せず、管理、監視できる方法を考えた法が良いと思います。勿論日本の場合法律上の事や、その為の捜査員の確保ができるのか、と言った色々な課題は有ると思いますが検討すべきですね。 

 

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>現状の日本の刑法では「危険性だけでは処罰できない」と実情説明 

そりゃそうだ…友人が男性にストーカ的な事をされているからと警察に相談に行ったのですが警察からは「何か実害はありましたか?」と聞かれ「何も…」と答えると「何かの錯覚とか気のせいとかは有りませんか?」と聞かれその様な事は無く後をつけられるんですと言うと「たまたま方向が同じという事は有りませんか?」といわれ、なんだか友人が自意識過剰的扱いを受けたと愚痴っていました。ですが、初犯なら執行猶予が付くけど再犯はまた別問題。確かに執行猶予が付いたにも関わらず「俺は必ず再犯してやるぜ」と豪語する馬鹿は居ません、嘘でも刑を軽くできる様反省した「フリ」をします「涙を流しながら」被害者に謝罪の弁を述べます。そのすべては自分の刑を軽くする為「だけ」です。裁判官もわかっているのでは?ですが今のセリフは嘘だろ?と突っ込む事はできないのも事実だと思う 

 

▲6 ▼0 

 

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甘いんだよ司法がもっと被害者に寄り添って向かい合わなければ加害者の人権、人権と言ってては前には進まない、この手の犯罪を抑制するためには厳しい罰で臨み米国のようなチップを付けるとか思い切ったことをしないと防げることは難しいので早急に法を改正して、やらなければいけない。 

 

▲1 ▼0 

 

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GPS監視は、アメリカ(カリフォルニア州)イギリス、カナダでも再犯率が有意に低下した事が報告されている。 

犯罪そのものをすべて解決できる魔法ではないけど、少しでも効果があるなら導入するべきだ。 

 

▲56 ▼0 

 

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性犯罪者について「執行猶予か実刑か」では、社会の安全を考えるとあまりに司法は無責任ではないだろうか? 

性犯罪者については執行猶予であろうと実刑であろうと必ず医師の診断を受けさせ、GPS装着だけでなく治療を継続して性癖を更生する必要はないのだろうか? 

今の法制ではあまりに危険すぎることが、今回の犯罪で改めて証明されたわけだから。 

石破おろしもいいけれど、ちゃんと仕事してくれないと、国会議員のみなさん。 

 

▲1 ▼0 

 

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GPSを埋め込んでも絶えずそいつをシステムで監視している人がいないと意味がない。例えば100m以内に近づいたらスマホのアラームが鳴り「ストーカー危険!」と連呼するようなソフトを開発するなどすればあかの他人が気をつけようもあろうが。もう一つは強制的に医療を受けさせてやりたい心にならないように治療するプログラムを開発しチップを脳に埋め込むとか(ちょっと未来的だけど)までやららいのであれば一生刑務所にいてほしいとみんな思うだろうね。 

 

▲1 ▼0 

 

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加害者の人権保護するたんびに、何人の被害者が生まれるのか? 

海外のようにGPS埋め込むなりして24時間監視すべき。 

日本の法律は不備が多すぎて、対応出来てないし被害者より加害者優先みたいな法律は即刻見直すべき。 

裁判官や弁護士は、身内が同じ目に遭ってもこのような判決出せるのか問うてみたい。 

 

▲1 ▼0 

 

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そもそも裁判員裁判の運用が始まってかなり経過したが、加害者の過剰な人権尊重と被害者の人権無視の傾向は全く改善されていない。なぜ、司法は犯罪加害者の味方なのか、早く何とかして欲しい。 

 

▲15 ▼2 

 

 

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裁判官が絶対ではない証拠。如何に冷静に今後を考えて居ない執行猶予の判決。これを下した裁判官はのうのうと生きて、無造作に殺された女性は居た堪れない。もしあの時に執行猶予をつけなければ今回の案件は無い。間違った判決と言う事になる。裁判官も命を懸けて仕事をして欲しい。流れ作業的な仕事をしているからこう言う事になる。誰が判決を下したかはプライバシーで出さない。こんな事、可笑しくないかい?司法が何百歩も遅れている案件。 

 

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GPSによるストーカー対象者を監視するのは良いと思いますが、置き去りにして行けないのが、女性が男性からお金を巻き上げ返済しなくなったから接触しようとすると【ストーカー被害にあってる】と言って、警察を利用して踏み倒す行為も同時に対策が必要。 

どんな理由があろうと女性がストーカーされてると言ったからと警告、逮捕をするのは、更なる恨みを買い被害が拡大する。 

ストーカーの定義の中に【お金の貸し借りや、対象男性がお金の返済、騙された等がある場合はストーカーとしない】や【ストーカー被害を訴えた際に金銭的理由による接触であると認められる場合は、女性を虚偽申告による犯罪で処罰する】と入れるべきです。 

最近、ストーカーと言われた男性は、多額のお金を騙し取られての犯罪になってます。 

ですが、本当にストーカーした人や性犯罪歴がある人にGPSを付けるのは大賛成です。 

 

▲0 ▼4 

 

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犯罪者にも人権はあるが、それは犯罪を犯さない者と同等の人権で良い訳ではない。犯罪を犯したのだからペナルティは当然。GPSは絶対に必要である。それをつけるのが嫌なら犯罪を起こさなければ良いと言う、ごく単純な話しだ。そうでもしなければこの手の犯罪はこれからも減らない。 

 

▲3 ▼0 

 

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こういった危険な人物に対して、野放しにした裁判官、裁判長の責任は重いと思う。 

判例がどうだとか色々言い訳があるけど、結果として再犯の可能性のある人物をそのままにした裁判長の責任を問うべきと思う。 

 

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警察官や検察官って仕事は薄給激務で、定員も給料も激減少しているのにここまで対処できるのでしょうか?血税泥棒とか言われながらモチベーションをどうやって維持するのでしょうか?まずは、こういう輩を相手にしていることに対する国民の皆さんの理解が必要なのでは? 

 

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本当に執行猶予の意味がわからん。裁判の過程でどうやってその加害者が絶対再犯しないって断言できるのか。責任は取れるのか! 試行猶予が抑止力になるとは思わない。事件を起こした時点でどんな犯罪も執行猶予なんて考えられない。なんの罪みもない人がある日突然殺されていく。再犯が起きないことをどんな調べで分かるんだろうか? 

 

▲4 ▼0 

 

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個別、犯罪者(犯行前は非犯罪者)個々の状態によって判決を判断すべきって意見多いが。実際不可能ではないか。1人の判事個人の判断で刑罰の範囲が大きく変わる事は出来ないと思う 

 

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GPSなんて装着させてもすぐ取り除きよるやろ笑 ほんでGPSだけ家に置いて出かけるに決まってるやん。身体に埋め込むのはさすがにできないし脚に付けると、周りからあいつ犯罪者だ!った指さされるから絶対運用は無理だね。付けられた方はもうどうなってもいいやって逆上して殺人とかしかねないからそういう心理的デメリットも考えないとね。 

 

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GPSより設定すると緊急速報が入るシステムが良い。今回もおそらく前回も無作為に凶行に至っている。不審者情報をヒグマ情報のように流せると安心できそう。 

 

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守られるべき人権は法を犯している加害者よりも法を守り真っ当に生きている人達にこそある、正直殺人を犯した者に「人権が」とか言う権利はない。 

人の人権どころか全てを奪って何故殺人者の人権は守られなければならないのか理解出来ない、権利と義務は表裏一体で法を守るという義務を果たすからこそ人権という権利があるのであって義務を果たさぬ者が権利を主張するなどおこがましいにも程がある。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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