( 320720 ) 2025/09/01 04:07:22 2 00 アダルト動画の違法ダウンロード、相次ぐ開示請求 高額な示談金も朝日新聞 8/31(日) 8:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2f3cabc7fa249c00b781358601912a279d0c9587 |
( 320723 ) 2025/09/01 04:07:22 0 00 違法ダウンロードで示談金を請求されるまでの流れ
ファイル共有ソフト「ビットトレント」を使ってアダルト動画を違法にダウンロードしたユーザーを特定するために、動画の制作会社が「発信者情報開示」の申し立てを裁判所にするケースが相次いでいる。制作会社は、身元がわかったユーザーに示談金を請求しているが、金額が相場よりかなり高額な場合がある。識者は「示談の条件に注意してほしい」と指摘する。
ビットトレントは、国内の利用者が数万人いるとされ、大容量のデータを手軽に送受信できるのが特徴だ。だが、映画やゲームなどのデータのダウンロードは、著作権侵害に問われる可能性がある。
東京地裁によると、著作権などを扱う「知財部」への発信者情報開示命令の申し立ては、2024年度に2454件あった。
ベテラン裁判官は「このうち大半が、ビットトレント利用による著作権侵害を主張する事案だ」と打ち明ける。
■高額な示談金請求も
こうした申し立てが相次ぐ背景について、情報法が専門の明治大法学部の丸橋透教授は「違法ダウンロードで損害を受ける制作会社が、調査会社に依頼するなどして監視を強めている」とみる。
権利侵害の回復は正当な行為だが、問題があるケースもある。裁判で認められる示談金の相場は1本あたり数万円程度だが、数十万円規模の高額な示談金を請求されているケースがあるという。
丸橋教授は「家族に知られることなどを回避したいというユーザー側の心情を利用している。権利侵害をしたユーザーの行為は違法だが、拙速な示談をしないように弁護士らに相談する自衛策が必要だ」と話している。(米田優人)
朝日新聞社
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( 320722 ) 2025/09/01 04:07:22 1 00 この記事は、アダルト動画の違法ダウンロードや、ビットトレントを利用した著作権の侵害に関連する法的なトラブルについての体験や意見が多数寄せられている。
多くのコメントには、利用者が受け取る開示請求の封書についての恐怖や不安、そして、それに対する対策や過去の経験が語られている。
さらに、ビットトレントに代表されるP2P技術の仕組みによる危険性や、その使用が引き起こす法的リスクについても強調されており、違法アップロードが造成する損害賠償請求が通常のダウンロードとは異なる点も指摘されている。
(まとめ)この記事は、違法ダウンロードとそれに伴う法的トラブルについての体験を通じて、法的システムの flaws や悪用される問題に光を当て、これに対する対策の必要性を強調している。 | ( 320724 ) 2025/09/01 04:07:22 0 00 =+=+=+=+=
この記事自体が詐欺成功の後押しにもなってる気がする。 実際にこの詐欺の入り口を体験しました。 分厚い封書が送られてきて中を確認するとipアドレスからたどってプロバイダーに開示請求のリクエストをしたようで、開示に応じるか答えなさいといった流れでした。 同封されていた書類に、インターネットを通じて何時何分にこのページにアクセスしていると、証拠のページ画面とアクセス履歴が入っていました。 封書はソネットから送られてきており、最初はビビりました。しかし一切身に覚えがなく、ビットトレント? 何やねんそれ?、ビットトレントを知るところから始調べ、男の弱みにつけこんだ詐欺だと確信しました。ipアドレスなんて適当に数字入れれば何処かにたどり着くでしょう… 回答書には全く身に覚えありません。 開示に応じませんと書いて返信しました。 封書届いてからかれこれ3年くらい経ちましたが、何も起きませんね。
▲7973 ▼448
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私も民事で不当な高額請求をされたことがあります。相手が本人訴訟(弁護士不在)だったことから私も本人訴訟で対応しました。まず訴状をそのまま放置していると全額相手の請求が認めらてしまいます。裁判なんかやったこともないから全部ネットで情報収集して見様見真似で書類を作成しました。裁判は相手が噓八百を並べ立ててくれたことからその矛盾を徹底的に指摘して証拠を羅列することで優位に進み、刑事事件で不起訴処分になったにも関わらず、最終的には民事で実質勝つことが出来ました。具体的には相手の請求額160万円に対して5万円の支払い命令、訴訟費用はその殆ど約7万を相手負担でした。よい経験にはなりましたが約1年程度時間がかかりましたし、精神的な負担と時間・労力の負担はかなりのものでした。そして裁判所と裁判官はこのような事件を並列して複数抱えているのか考えると凄まじい仕事量だと思い頭が下がる思いがしました。
▲164 ▼44
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つまり、家族や恋人が「男ならこいうのくらいは見るよね」と言う世の中になれば、記事のような事態は無くなる。 また、そもそも、正規で契約をするならクレジットカードの情報等を挙げる必要があるか、媒体を購入しないといけないけど、バレたくない心理から、結果的に違法でアップロードされたコンテンツを見ることになってしまっているのだと思う。 世の中には断捨離狙いの媒体をタダで引き取り、中古品として流通させる業者もいますし。
▲11 ▼23
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アダルト動画に限らない。 開示請求が容易になった結果、裁判をちらつかせて示談金を要求するケースが増えている。
先日議員に当選した迷惑系YouTuberは、開示請求で得た個人情報をもとに相手の自宅に押し掛けて示談を迫ったことを自慢気に投稿している。 別のYouTuberも弁護士と組んで手当たり次第に開示請求し、裁判されたくなければ数十万円払って示談しろとかやってる。 その弁護士は、一回開示請求すれば、1つの投稿で示談しても、別の投稿でまた示談を迫って繰り返し要求できると嘯いている。
示談金ビジネスがまかり通り、こういう連中のスラップ紛いの大量請求で裁判所はパンク状態。 被害者を救うはずの仕組みが、性善説を悪用する連中の食い物になっている。
▲2578 ▼150
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ビットトレント?これってwinnyだよね?パソコン専門誌に載ってで25年位前にやったことがあったな…確かにすごかった。その代わりウリルスに侵されて何回ソフトを入れ直したことか…winnyは確かアップロード機能を停止するとダウンロードに時間がかかる様になっていたと記憶しているけど…でも東大の講師?が開発したアプリは流石に凄かったな…
▲19 ▼140
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P2Pといえば、Winnyで国家公務員の国際問題レべルのやらかし事案まで発生したせいで、開発者の金子勇さんは半ば八つ当たりや見せしめにより後の人生が不当に悲惨なものとなった。体裁だけを取り繕うための法の恣意的運用や歪曲も辞さず、成果に見合った正当な報酬も出さず、人材を有効活用出来ない日本の公的機関や企業の体質は、ハイテク産業で他国に後れを取りまくって見る影も無くなった日本の現状の一因でもあるんだろうな。
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違法ダウンロードは悪だが、高額な示談金をぶっかけた業者も、弱みにつけこんでいるといえ、ウイルスを仕込んでパソコンをハックして身代金を要求する犯罪者とやってることが同じですね。 開示請求後の情報の扱い方についてどういう法的な取り決めや強制力があるのでしょうか。 まぁ何にせよ、こういう厄介事を招かないためにも最初から悪いことはしないように、ひとづま落ち着いてから行動してほしいと感じます。
▲4649 ▼1042
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これ違法ダウンロード側に請求している訳じゃなくて違法アップロードに請求してるんですね。P2Pですから自分がダウンロードした物は(それ以外にHDDに保存された他の物も)他の人にアップロードもされます。で、知らない間にアップロードされている(アップロードされる状態の)物はスキャンすれば分かるしIPなど特定できますから、それをターゲットにしていると。 Winnyの時は警察情報も流出したり大問題になりましたけど、どんなP2P(というかネットワーク関連のソフトウェア)にもリスクはありますので安易には使用しない事ですね。
▲1776 ▼188
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開示請求が以前よりしやすくなったら今度はそれを利用して詐欺まがいの高額請求をしてくる悪徳業者が出てくる。本来ネットで誹謗中傷をする輩に対しての防御策だったが法律の隙間をついてくるこの手の犯罪は法律の制定時に想定出来たはず。政治家や法務省の官僚達は何をしていたのかね、早めに改定かこの法律に付随する新法を作った方が良い。
▲1385 ▼135
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ここでいうアダルト動画とはモザイクがかけられ制作会社によって適法に制作されたコンテンツについてでしょう。ネット上ではそれと同じかそれ以上に無修正の違法コンテンツが存在していると思われますが、これらについては権利者が違法ダウンロードユーザーを訴える手続きがそのまま自らの販売するコンテンツの違法性を露呈することと繋がるため無法地帯と化していることが予想されます。いずれにしても違法ダウンロードはリスクが高いので気を付けましょう。
▲916 ▼134
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ファイル共有ソフト「ビットトレント」はここで初めて知りましたが、著作権者がビットトレントを使ったユーザーを特定するために、インターネットプロバイダに働きかけたら、利用者を特定できてしまいます だったら、LINEに誘導して詐欺を働いている詐欺師も逮捕してほしいものです
個人的な意見ですが、アダルトサイトは世界中に存在し、そこへインターネットプロバイダの顧客の誰が接続しているのかは、インターネットプロバイダは分かっています でもそこへのアクセスをインターネットプロバイダが遮断していないことから、多くのネットユーザーは、そうゆうサービスを利用していると考えていいと思います
▲29 ▼45
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制作会社が調査会社に依頼するなどして監視を強めていると書かれていますが実態は様々です。 現在主に動いてるのは東京と北海道にある2つの事務所のようですが、どうやら弁護士事務所のほうから色んな制作会社に売り込みをかけていることがあるようです。 ちょっと前にダンダダンの曲剽窃問題でYOSHIKIさんに弁護士から著作権侵害で訴えるか?という話を持ちかけられたという話がありましたが、結局弁護士側が動いてるケースが多いです。 上記の2つの事務所も自社系列で調査をしているようですね。
▲675 ▼42
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トレントはダウンロードする際に第三者と共有するため自分のデータがダウンロードできる状態になります 違法ダウンロードによる示談金ではなく、この共有できる状態にして他人にダウンロードさせたのが著作権侵害にあたるというものでしょう そもそも「調査会社に依頼するなどして監視を強めている」警察でもないのにこういうネットの監視って許されているのでしょうか 記事はもうちょっと突っ込んだ取材をして欲しい
▲455 ▼37
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ビットトレンドはダウンロードが完了すると、そのファイルをアップロードする機能を持っているので、ビデオ制作会社が高額請求しているのもダウンロードに対してでは無くアップロードに対してではないのだろうか? 裁判所に対して開示請求する場合、時間も掛かるし弁護士費用も掛かる。ダウンロードだけのユーザーに対して相場から外れた高額請求をしても、裁判で「支払いには応じるけど原告の請求は不当」と主張されれば費用倒れになる。 違法アップロードに対しては、ダウンロードされた回数×販売価格の損害賠償も認められる可能性があり、過去にも高額請求の裁判は起こされている。法律の知識が無いダウンロードユーザーに対して、裁判外の示談で高額請求をしているなら、問題だと思う
▲253 ▼30
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これは深掘りして記事を書いてないのが悪いが、示談金目的専門の法律事務所があって、版権を持つ会社にけしかけて動いている。ビットトレントはダウンロードと同時にアップロードしてファイルを共有するソフトなので、「違法著作物を人に提供した」として示談金を請求する。裁判記録を調べると、1年前のケースでの開示請求も見つかる。違法ダウンロードは高くつくだけなので厳禁です。
▲370 ▼23
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20年前に法律が改正され、司法書士も示談交渉の代理人になれるから、利用する方法もある。弁護士の報酬の20分の1と言うメチャクチャに安い。現在の日本はホームレスでさえ示談交渉の代理人制度を簡単に利用できる。
金が無いから、「法律家を利用出来ない、訴訟を出来ない」と言うのは虚言・デマである事を知らねば。現代の日本は貧富に関係なく、法テラスを利用しなくても、無料同然で【示談交渉の代理人】も、地方裁判所への提訴も依頼できる。
▲494 ▼98
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アダルトビデオのtorrent使用についてプロバイダから開示請求確認書が届いた方々、慌てないように。 かりに開示されても裁判ではなく示談へ移行する場合が多い。 代理人弁護士事務所が提示する示談金は個別で55万、包括で88万ほど。 なぜ裁判を起こさないか?メリットがないからです。 数例しかない実際の損害賠償請求裁判ではいずれも反訴(債務不存在確認訴訟)されて「損害は最大でも5万円前後」との判決が出ています。 確かに著作権侵害は違法。 だからといって故意に流出させてもいない一個人に損害額に見合わない高額な示談金を迫るのはいわゆる著作権の濫用、コピーライト・トロール。 AV制作会社側が本来訴えるべきは作品を最初に流出させた者とトレントを提供しているサイトでは?
▲195 ▼14
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ファイル共有ソフトといえばかつて物議を醸した「Winny」を思い出すが、その時とは違う形で問題になっているようだ。昔から便利と脅威は表裏一体というし、ビットトレントをインストールした時点で、何が起きても全て自己責任と腹を括る覚悟が必要だと思う。そしてファイル共有ソフトに限らず、ネットを介する全てのサービス(SNSも含め)に同等のリスクが生じることを意識すべき。
▲12 ▼17
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違法ダウンロードそのものは当然許されない行為です。ただ最近の動きを見ると、制作会社が「被害者ビジネス化」している面も否めません。
例えば、市場で売れなくなった旧作や、AV新法の影響で正規に販売できない作品を意図的にネット上に流し、それを視聴したユーザーに対して高額な示談金を請求する――もしこれが事実なら、権利保護というよりは新たな収益モデルになってしまいます。
本来、法律を順守する真っ当な業者が守られ、違法・脱法的な手法を使う業者は排除されるべきです。しかし現状は逆で、悪質な事業者だけが得をする構造になりつつある。これは著作権保護やAV新法の趣旨からしても本末転倒であり、制度的な検証と是正が不可欠だと思います。
▲154 ▼23
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ダウンロードした者は示談金を請求されるような行為である事を知っているのだろうか。業者側に示談金を獲得する意図がないのであれば、ダウンロードする前に有料である事、又は訴追される恐れがある事を画面上明示し、利用者の確認を取得すべきと思うが物理的にできないのだろうか。できるならそうした明示・確認取得を法令で義務付け、それらを証明しない限り請求権を喪失させるのがいいと思う。
▲43 ▼13
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制作会社が請求しているという部分でひかかる。
そもそも、メーカーから受注して製作しているのであれば、所有権自体は販売元にあるはず。
販売元が訴えてくることはまだ理解できるのだが、製作会社というところが日かかる。配信・もしくは著作権を持っているのであれば、どのメーカー/レーベルなのかを明確に記載して欲しいものである。
▲0 ▼0
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アダルト動画と言った内容が内容だけに、家族にも知られずに解決したいと言った気持ちは分かる気がします。また、その心情を悪用した高額な示談金の提示は不当にあたる訳で、そこは弁護士の先生に相談するのが、妥当な判断かと思います。とは言え、弁護士費用も掛かるでしょうし、家族にも知られますし、難しいとも思います。ダウンロードはしない方が無難でしょう。
▲28 ▼5
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ビットトレントってまだ存在してたんだ… 10年くらい前に使ったけど、規制がきつくなって一切やらなくなったけど。 WinMX、Winny、PerfectDark、Bittorrent 色々あったな。
最近はプレアカに誘導してるのが多いのかな。 いずれにしても違法DLは手を出さないに限る
▲374 ▼38
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記事に不備がある コメントしてる人もいるが、ビットトレントで問題になるのは多くの場合「違法ダウンロード」ではなく、知らずとも同時にされる「違法アップロード」のほうだ ダウロード自体のの示談金は大したことは無いが、不特定多数がダウロードできる状態にした場合の示談金は桁違いなのが普通だ それを以て「相場より高い示談金」と評すのは、記事の筆者が無知と言わざるを得ない
▲55 ▼6
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P2P(特定のサーバを持たず、他の利用者を介して通信するシステム)だから利用者はダウンロードするだけでなくアップロード者にもなる。つまり、普通の民事裁判と比べるとかなり簡易化された発信者情報開示請求の制度が使える。 SNSの名誉毀損の場合は投稿者のIPを探すために運営者にIPの開示を請求する手続きが要るけど、P2Pの場合はネットワーク上でお互いに通信するから行動もIPもダダ漏れで特定する手続きが要らない。 そりゃあ、どんどん請求されるよね。
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ネックになってるのはアプリの仕組みか。ダウンロードと一緒に不特定多数にアップロードしているから、裁判になったら高額な賠償金が発生しやすい条件に当てはまる。 ビジネス目的の弁護士が主導で動いてるみたいだし、これアダルト方面が落ち着いたら一般作の方にも請求乱発されそう。 最近だとWBCのネトフリ限定配信が話題になったけれど「数十秒の広告を見ればジブリが無料で見れる。ディズニーも見れる。」とかうたい文句にすれば一般人をターゲットにしたアプリとかマッチポンプで作られそうだし。
▲73 ▼9
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なんだろうね。少し違和感を覚える記事なんですけど。見ようによっては弱みにつけ込んだ新手の詐欺と読めなくもない。 示談金を申し入れる位だから販売されている動画なのだろうと思われるが、これをアプリで容易にダウンロード出来るようにして置いて、後は記事の通りに手順を踏めば何となく合法的に弱みに付け入る形で示談金をせしめられる形になっているのが気になる。そういう可能性も記事には書いておいた方が良いのではないか。件数が少ないからと言って真っ当な民事事案だとは限らない。スクショがあるからと言って本物画像だとも限らない。大体その何とかというアプリで簡単にダウンロードできる事自体がおかしいと思うけどな。データをネット販売するなら二重三重の対策をして守るのが普通じゃないですかね。プロバイダもこんな開示請求をいちいち真に受けていたら、ネットは本当に詐欺の温床になるんじゃないか。どっちもどっちの話だろ。
▲200 ▼38
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別に違法行為を擁護するつもりも助長するつもりもないけど、裁判所に発信者情報開示の請求をして認められたとして、ビットトレントはP2Pだし、どこに開示請求するんだろう 実際のトラッカーは海外だろうし ピアやシーダーのIPアドレスからプロバイダに行くのかな? 地道な作業すぎて手間に対しての見返りが見合わない気がする
▲22 ▼5
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これに関しては相場が数万程度だが数十万の高額請求もって具体的な金額書かない方がいい気がする。
「全DL者を開示請求するほど時間とコストかけられないだろうし、万が一バレても数万なら。高額なら弁護士相談すればいいや」って受け止める人も多いのでは。
本来1番目指すべきは違法DL阻止なので、示談金や損害賠償で高額請求されるリスクを孕んでいるって伝えるに留めた方がいいのでは。
▲0 ▼0
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法律の隙間的なものをついてくるというのだろうと思います。 違法ではないアダルト動画でもダウンロードをしてしまうーウイルス感染させられる。 電話などで解除するとして住所や名前を教えるー中には解決金を請求してきたりや少額訴訟を提起してくるとこもある。 やってくるのはあくまでも訴訟を起こすまで。 そこまでに解決金を手にできるかどうかで実際には簡易裁判所には来ない。 少額訴訟は1年に定期出来る回数も決ってるから選んでやってるのだろうけど 今回のものは違法ダウンロードというので後ろめたさなどから、誰にも相談できずにそこに開示請求などのものが来てパニクってしまうのだろうと思います。
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書類の中には、わざわざアダルトコンテンツのキャプチャ画像をプリントしたものを同封する この時点で、家族や周囲に発覚するのを恐れて、言いなりに対応する人が多い 一旦、示談金を払ったら、さらなる、案件があったとして、おかわり示談請求を受ける
裁判でTorrentへの接続が証拠として認めらるTorrent利用解析ツールは限られており、このツールによる調査は極めて高額である。 そこで、AV制作側はこのツールを使って、一回、損害請求成功の判例を作り、 以降のほとんどのケースでは、Torrentに接続しているIPアドレスがわかるとされる、海外の第三者のサイトで知ったIPアドレスに闇雲にプロバイダに請求をかける。ツールの件は伏せて、裁判で賠償判例があった理由を添えて、プレッシャーをかける
もし本当に、使っていたなら、家族や周囲にバレるのを覚悟で対応すれば、実際の損害賠償を受ける可能性は相当低い
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記事では違法「ダウンロード」としていますが、本当に違法「ダウンロード」で本件の損害賠償請求が行われたとして、請求できるのはそのコンテンツの定価が限度です。日本の民事の損害賠償請求は焼け太りは認めていません。迷惑料や罰金は取れないのです。 一方でこれが違法「アップロード」の場合は話が違い、その人間が他者へ配った人数さえ証明できれば人数×定価の請求ができます。記事中の示談金や相場とされる請求額からして、これはそもそもダウンロードではなくアップロードについて、問われている案件かと。 P2Pファイル交換ソフトはユーザー同士でファイルをバケツリレーのように配りあって拡散する技術です。特に設定しなければ、ダウンロードしたファイルはそのまま、同じファイルを欲する別の人へアップロードされます。
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示談交渉で相場以上の金額を要求するのは アダルト界隈あるあるみたいだったようです 家族バレが怖いので払ってもらいやすいとか
そういうことなので、このスキームはかなり前からありました ただ、ここ最近派手に動くようになったのが話題になったのかなと
場合によってはダウンロードしてないのに 開示かけて送り付ける事例もあるようですが…
裁判に持ち込まれても 相手方の弁護士費用を考えると、よほど派手でなければ まず赤字になるので家族などの関係がなければ 本訴を待つという手もあります
その場合は、特に示談金狙いの相手なら 割に合わないと判断されて放置されて終わる例も多いと思われます そもそも本当に権利者なのか、正式に代理で動いているかも確認すべきでしょう。場合によっては、無関係の人間が請求している可能性すらあります。
▲1 ▼0
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訴えられた内容までは忘れたけど、10年近く前に新聞で読んだ記憶がある記事の内容から
自宅へ裁判所から特別送達の封書が届いて「どうせ、裁判所を名乗るどこかの特殊詐欺でしょ?」と、封を開けずに破砕したら、その封書は実は本物の裁判所から送付されたもので、民事で裁判に訴えられた旨、裁判への出廷通告だった 本当に裁判へ訴えられた事など知る由もない被害者は出廷することなく過ごし、後日に裁判所から裁判の内容が記載された封書で裁判の負けを知る事になる(後日、被害者は弁護士に相談の上で、訴えてきた会社を逆提訴した)
アダルト動画の違法ダウンロードをした記憶がある諸氏は「どうせ、裁判所を名乗るどこかの特殊詐欺でしょ?」などと無視はせずに、きちんと封書は開封した方がいいですよ その上で事実関係を争うならそうすればいいですが、絶対に無視はしない方が身のためです
▲29 ▼3
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詐欺っぽい連絡はいつもスルーしていたが、唯一「あれ?もしかして」と思ってしまったのが「アダルトサイトを閲覧した際の利用料が未納なのですぐに入金してください。利用してない場合は連絡を」というハガキだった。結局きっとこれも詐欺だろうと無視したが、アダルトサイトは当然見たことあるわけで、あの時電話なんてしようものなら大変だっただろう。他の方も言っているが、この違法ダウンロードへの示談金がニュースになってしまったがゆえに、これを装った詐欺がたくさん出てきそうで怖い
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この件の罰金は損害賠償請求 DLすることで発生する被害は通常は取得者1本分 、通常購入価格分ということ
怖いのは発信をしている場合 10人に発信したら10倍、1000人なら1000倍
なお日本の法律は、 自分の機器に意図的に保存した場合に限られる
・誤認するような表示の場合 ・送りつけられた場合、知らないうちに保存された場合 ※これらは違法性に認識した時点で削除しないと罪に問われる可能性がある) ・ストリーミング(ハードに保存しない)
といった救済(抜け道)もある トラブルに巻き込まれたら専門家に相談しよう
▲13 ▼1
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本質的に人ができるコピーするという事柄を知財として利権者に金銭を渡さなせれはできないようにしていることに本質的な矛盾がある。 盗まれたくないならそのように映画館で上映するなり個室視聴の店にのみ卸すなり対応をすべきで利権者に有利すぎる法を改正したほうがいい。
▲10 ▼4
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4~5年前に、プロバイダーから「このIPアドレスで特定作品をダウンロードした記録がある。損害賠償請求のため利用者情報を開示を求める」といわれているが開示してよいか?という封書が2度届きました。対象はコミックと、聞いたこともないアダルト作品でした。私は両方とも開示拒否を返答し、その後は何も起きませんでした。 調べたり、弁護士事務所にも相談(30分無料だったがしきりに契約をすすめられれ逆に怖くなった)しましたが、結論としては「無視か拒否でよい」と考えます。ネット上で情報開示請求に強いと謳う弁護士事務所も怪しいものが多く、業界内で情報が共有され、繰り返し請求が来る例もあると聞きます。もちろんダウンロード自体は良くない行為であり、私は二度としないと誓いました。 開示請求が来た方はショックだし苦しいと思いますが、ネットを調べ、親身な情報サイトになんとかたどり着いて対処してください。
▲45 ▼1
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自分の身に覚えがないから詐欺と決めつけるのは早いかもしれません。
ご自宅のネット回線(wifiパスワード等)が家族や友達等に共有されてませんでしょうか?
また、アプリやブラウザによっては、P2Pを使ったダウンロード高速化技術が使われていますが、物によっては他人がご自身のデバイスを経由してデータをやり取りする事もあります。(当然、自分に身の覚えがないと思うと思います。)
最近は、お互いのネット回線を接続して秘匿通信が無料で出来ます的な広告が散見されます。最新の無料VPNとうたっています。 無料アプリ等を導入時にこれに無意識でも組み込まれると踏み台にされます。
しかし、一般家庭で全てのアクセスログやパケットキャプチャは現実的ではありません。
出来る対策として、有料VPNサービスを契約して外部サイトから自宅のIPアドレスが直接見えないようにする事が有効です。
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トレントの違法著作物の損害賠償の実損害の算定が良くわからなかった。地裁で、1日使ってて、そのダウンロードされた数が1日で500なら、500×著作物損害単価×寄与割合のような感じだったけれど、サーバーにアップロードして500人ダウンロード出来るようにした状況と違って、トレントはP2Pであるからダウンロードと一緒にアップロードを行ってるというのが問題なわけだけれど、トレントは500ダウンロードとアップロードを500人で行ってるわけで、そうするとアップロードも均等に扱ったとして、そしたらアップロードの責任負担分も実質的には500分の1になってしまうのではないかと思う。さらにアップロードのデータ容量がダウンロードより少ない場合は寄与率が下がる事になるのだろうか?
そうじゃないと500人からそれぞれ500ダウンロード分の実損害500倍の利益が取れるビジネスが出来るのか? それは損害賠償なのか?
▲1 ▼0
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身元不明で違法なファイルをDLするのは絶対に辞めましょう。 中にどんなプログラムが潜んでいるか分かりません。
もしかすると、ファイル内の動画を再生する際に「PC上にあるファイルを〇〇にアップする」と言ったプログラムが隠してあるかもしれません。 そこからクレカの不正利用につながる恐れがあります。
▲13 ▼1
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まあ視聴とダウンロードは明確に違うからね。ビットトレントのようなファイル共有ソフトを使ってある動画ファイルを得た場合、その行為はダウンロードだが、YouTubeのような動画サイトで視聴する行為はストリーミング視聴であってべつに違法ではない。 著作権法が改正されて以降、ファイル共有ソフトを使っているユーザーなどいなくなったと思っていたが、いまだに数万人規模でいるものなのね。
▲13 ▼2
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本当に違法ダウンロードした人達は仕方がないし、そう多くはないだろう。 しかし問題は違法ダウンロードしたから金を払えという詐欺が横行することだろうね。また多くの人が引っかかって大金を奪われることになるだろうね。 高齢者はアダルト動画とかバレると恥ずかしいし金を持っているから払ってしまう人が多いだろうね。
▲394 ▼58
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そもそもですが、今の時代にアダルト動画を違法にダウンロードする必要が有るんですかね? 少なくとも個人が自分で楽しむならそんな手法は必要無いでしょう。
となると「利益目的」なんですかね? だとすれば著作権の問題からみて断罪されるべきですが、弱みにつけ込んで高額請求するのはこれまた許されることでは無い。 「違法ダウンロード」と「高額請求」は別の問題じゃないですかね。 尤も「ダウンロードだけのつもりがアップロードもされてしまう」ところがこれを引き起こしているのかもしれませんけどね。
▲45 ▼43
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朝日がわかってて書いてるのか知りませんが、トレント(p2p)で「アップロード」(ダウンロードすると、同時にアップロードするようになる)した人に開示請求をして示談を持ち掛けるようです。 記事中の図解(流れ)も少し違って、権利者は裁判所ではなく、まず法律事務所(弁護士)に開示請求を依頼し、弁護士からインターネットサービスプロバイダ(ISP)に開示の依頼が来ます。 ISPは該当のユーザーに開示していいかお伺いを立て(記事中の写真)そこでユーザーが応じれば開示へ、応じなければISPに対しての非訟請求(裁判)となります(ほぼ100%開示が認められます) 開示後は記事の通り、多くの場合は示談の流れになり、権利侵害の裁判へ移行するケースは少ないようです。
▲99 ▼9
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怖いですね。アダルト動画に限ったことではないですから。。。 例えば、ヤフコメにちょっとしたことを書いたら 名誉棄損だのと言いがかりをつけられて、 開示請求されて、高額な示談金を吹っ掛けられるケースもありうるわけで、他人事ではないですね。 ただの脅迫、たかりですから毅然とした態度を取れれば良いですが・・・ 忙しい人などは面倒だから払っちゃえになりそう。 簡単に開示請求できる仕組みも問題ですね。
▲43 ▼11
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ネットに公開された時点でお持ち帰りされると思わんのかね、公開するなら360pとか480pに画質落とせば高画質が欲しい消費者は円盤を買うのでは、Youtubeも規約としては閲覧するだけだが幾らでも4kまで対応してるフリーDLソフトがあるのでYoutube側もダウウンロードを阻止するために色々やってるけどすぐダウンロードソフト側が追いついてくるのが現状、写真集も全ぺージ高画質・無料で閲覧できるサイトもある。(すべての写真集が閲覧できるのではない)、あるいは登録してお金払えば違法に閲覧できるサイトもあるが恐らくサイトは海外にある。今時あらゆるSNSの動画はDL可能です。
そんな開示請求受けたことはない。
▲15 ▼5
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これ、仮に高額の示談金を手にしたとして、そのお金は女優に行き渡るのかな? 請求者は結局権利だのなんだの言っても実際に身を削ってはいない人たちで、作品自体は女優があってこそ成り立っている。 示談金払った側はそこ単体での損失はあっても他の請求されてない分で十分元は取れてる、請求者側は示談金を丸々手にする、そして女優だけがただただ損をするって構図が出来上がってるのではないだろうか。
▲101 ▼27
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Bittorrentは昔は使っていたが、今はVODの発達で、全く使っていません。ダウンロードする時間と費用が無駄で有る事と、違法だからです。 ただ、トレントサイトは今でも存在しています。nyaaなんかも膨大な量のアップロードが日本や海外から行われています。 AVに関しては、未だに違法BDやDVDをネット販売のメールが来ます。もちろん買う事は無いですが、日本か海外のどこかで、違法なものが大量生産されています。
▲89 ▼15
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ちょっと良くわからないんだけど、動画製作会社の動画の違法ダウンロードってどんな感じ? 不正アクセスのダウンロードなのか?ネットプロバイダーと契約してダウンロードした動画が、ネットプロバイダーが動画製作会社の動画を不正アップロードしているか?で違わない? 不正アクセスなら高額示談金もやむなしとも思う。 ネットプロバイダーと契約して、そこからダウンロードしたなら、不正アクセスとは利用者わからないんだから、ネットプロバイダーに動画製作会社が損害賠償請求すべきで、利用者に不正の意思がないんだから、示談するとかの次元では無くない?
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ビットトレントでダウンロードした物は自動でアップロードもするのよ。 裁判で1本だけの動画の請求取ろうと思っても安すぎて割に合わないんだがアップロードした動画が1000人にダウンロードされたとすると1000本分の料金を請求できるので裁判しても元が取れるのよ。 記事ではダウンロードした連中と言っているけど請求されるのはアップロード数なんだよね。
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確かに公開されている発信者情報開示請求の判例を見てると、名前は出さないが某企業はかなり積極的に開示請求をし、そして認められているように思います。 元はと言えば違法DLをした身から出た錆、誹謗中傷もそうですが訴える側の労力を考えると今の示談金の相場が低すぎるようにも思います。
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まあ違法ダウンロード自体しないほうがいいのはおいておいてこんなん示談持ち出されても拒否ればいいだけ なぜなら裁判になると会社側が不利になる(資金倒れになる)ので裁判は極力やりたくない なので拒否っていればいずれ適正価格での示談交渉に移行する そこで数万円払って終わり 数十万円なんて一切払う必要がないので焦らずに
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AI要約コメントを見ると「詐欺的」というコメントがあるようだ。
しかし、「裁判所によって開示請求が認められた」ということは、裁判所としては「権利侵害」を認め、「損害賠償請求」を許容しているわけだ。
ただ、内容が内容だけに「裁判にしたくない」「家族に知られたくない」などの気持ちになるのは当然であり、それに付け込んで高額の示談金を請求される可能性はある。
とにかく弁護士などに相談するのが筋だ。 弁護士には守秘義務があるから、弁護士から内容が漏れることはない。
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Winnyを思い出すけれども、 海外拠点でやたらと違反アップロードされたものを、DLできたりストリーミング視聴できたりする仕組みに対して、ユーザー側を取り締まるっていうのは、 抑止効果のようにも見えるけど、新手のマッチポンプにも見えるんだけれどなぁ。 まあ勿論そんな事はないって話にはなるのだろうけども。
オンラインカジノと似たような感じで、サービス側は海外で入り口を用意しているけれど、使うならユーザーの自己責任としている。そのくせこの国では違法と示すサイトもあれば、そこに日本の表示が漏れているサイトもある。 だけれども、そのサービスを先に取り締まるような手立てが直ぐには出来ないから、日本国内からアクセスしたユーザーを取り締まっている。 その構図がなんか似てる。
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高額示談金に注意とかいう以前に【違法ダウンロードを絶対にやめるべき】というまとめにすべき。
今どき有償のアダルトサイトだって格安で見放題はあります。 違法ダウンロードがバレて無駄に示談金払うより、サブスクを利用しストリーミング再生した方が健全だし、ディスクの容量問題も気にしなくて良いんじゃないかな。
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この記事は、違法ダウンロードを推奨してるようにも感じます。 止めるべきは違法ダウンロードであって、示談金の請求は制作会社の権利です。
違法ダウンロードされ示談金を求める場合、相場の金額より高いのは当たり前です。 制作会社も弁護士を入れていますし、相場を知っていて請求しています。 どの業界でも、高く設定するのは、日本の著作権評価金額が低いからです。
違法ダウンロードをする者が、そのファイルを適切に他者に渡らないように保管してるとは限らない。 そこまで考えたら高額請求は当然です。
高額請求が納得出来ないなら調停や裁判をすればいい。 制作会社も弁護士入れてますから、話し合い、裁判に応じるでしょう。
アダルトだから、違法ダウンロードしてもいいだろう。 それは間違いです。 違法ダウンロードは演者、制作会社の利益を損なう犯罪だと認識して下さい。
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この件は既に手口がバレていて、AVメーカーから依頼された弁護士から、AVタイトルつきの違法DLがあったから示談金を請求すると手紙がやってきて、家族などにバレてほしくない人目当てに不当な高額請求するというもので、被害額はとあるサイトからのDL数xAV定価だが、ビットトレントの仕組み上ぶら下がったツリー全員に請求するのは妥当でない金額なものになっている。(仮に100人がDLしているとすると、100人に100人分それぞれ、1万DL分請求している事になるため)示談ビジネスになっているので検索してもトップはグルになっている弁護士を通すだけで、ごく一部本当に裁判をする弁護士が存在しており、彼等を通すと、被害額は数百円程度という見積もりになって、和解という形で判例を作らない手口でなんとか示談ビジネスがバレないようにしている。弁護士から手紙が来ようが無視で問題ない。
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漫画村の時もそうだったけど、この損害額っておかしくない? 無料だから見たわけであって、有料ならみないと思うんですよね だから、それらが実際に販売されたみなし売上を損害額って言われると違うと思うんです そんでユーザーにそれを負担されるのも筋違いな気もしてて、 違法アップロードした側を放置して、タダだからってDLした人にその責任を転嫁するのはどうなんだろう DLがだめってことは、転売可能性があるからってことなんだろうか 所持ではなく、閲覧ならセーフ? 色々矛盾してる論理に聞こえてしまう 無意識にネットサーフィンしてるだけで違法物を目にする時代にこの対応は厳しすぎるように感じました
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>裁判で認められる示談金の相場は1本あたり数万円程度だが、数十万円規模の高額な示談金を請求されているケースがあるという。 「家族に知られることなどを回避したいというユーザー側の心情を利用している。権利侵害をしたユーザーの行為は違法だが、拙速な示談をしないように弁護士らに相談する自衛策が必要だ」
弁護士に頼むと 手付金で20万とか取られたりするよ このケースではどうか知らないが 無駄だと思う 裁判沙汰になっても、素直に判決もらった方がいいと思う もっとも、違法ダウンロードしないのが一番だが。
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開示対象はダウンロードではなくアップロードに対するものです。 1本丸ごとアップロードしたのを確認している訳ではなく、ファイルの断片をアップロードしただけでも監視ソフトが記録するため、裁判では断片のアップロードに1本分の請求をするのは不当ではないかと争われた判例もあります。
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ダウンロードって違法って知ってて行ったら罰せられるけど、知らないの一点張りなら罪に問えないと思うけど?だってワンクリックで間違って気づかないうちにしている場合も、必ずしも0じゃないし、子供が間違って押したかも知れないし。結局、証明する事ができない。
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開示請求は間違いなく通る、示談するかしないかは本人次第。 そしてこれを示談では無くて実際に損害賠償として請求するには無理筋な気がする。具体的な損害額の査定をどうするか、1ピースアップロードしただけで丸々1本とするのか等。と知り合いの弁護士が言ってました。
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違法DLは当然違法なのだろうけども、餌を撒いて違法DLさせて(?)そこにつけ込んで法外な示談金要求ってこと?当たり屋というか美人局というか…そんな感じの。
開示請求が通ってるなら正当性はあるんだろうけど、何か不思議な感じ。ある意味、違法DLに対しては最大の抑止力になるのかもしれない。
素朴な疑問で違法DLは著作権の問題なの?アップして販売したり、利益を得た(本来の持ち主に損失を与えた)側は著作権侵害してるんだろうけど、DL(購入)側も?単に開示請求の手続き上の分類の話?
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ダウンロード後、それで多額の利益を得てるような場合は、著作権侵害等で訴えるのは得策だが、個人利用等で訴えるのは、むしろ視聴者数を減少させることになり、賢い選択とは言えないだろう。
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違法ダウンロードしてるくらいなんだし、示談金もそれなりにとっていいと思いますけどね。それを販売されたりすることもあるだろうし、違法行為をする相手にまともな法で接する必要もないと個人的には思う。示談金もするしないは個人の判断だしね。
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誤解している人が多いが数十万円というのは1社あたりの示談金、示談金は会社ごとになる。例えばプレステージやSOD、KMPなどを見ていた場合、示談金は3社×数十万円となり、200万円近くになる。1,000万円超の示談金を請求されている人も珍しくない。
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バンド、グレイトフル・デッドのファンにとっては難儀なご時世になってしまいましたね。
(グレイトフル・デッドは客が録音したライブ音源の配布やファン同士の交換を推奨しており、昔はテープを国際郵便で送り合っていたが現在はBittorrentでのファイル交換が主流の為、因縁を付けられる可能性がある)
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これに関してネット検索すると、対応しますという法律事務所がズラズラ出てきて、これらの法律事務所の金儲けの手段になっているという話を聞きます。 某巨大掲示板に情報があがっているし、対応の仕方も説明されているスレッドがあるので、まずはそれを読んだほうが良いかと思います
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トレントという仕組み自体非中央集権のP2Pファイル交換で、配布元の負荷ほぼなくソフト等を配布できる優れた仕組みだが、実際割れに使われることも多い。
それはそうと、アダルト動画ぐらいストリーミングでいくらでも見れるのにわざわざダウンロード、しかもトレントを使ってまでするもんかね。容量食うし何時間もするフルAVなんて見てられない。
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保険屋さんが愚痴っていたのは 保険の見直しで他社の保険証券を見せて下さいとか、アンケートをお願いすると 決まって「個人情報」を盾に断られるそうです。(ここまでは分かる) だけど、後日スーパーとかに置いてある キャンペーンハガキを数人で何枚も書いていたり、資産形成の商品を勧めると「投資詐欺に引っかかり個人情報と全資産持って行かれた」人や、高齢者でも安全な貯蓄商品を断り インスタで知り合ったボインな女性とライン交換しているうちに何千万も引き出され 結婚詐欺にあったお客さんもいたり 「個人情報ってなんなんでしょうね~」と遠い目をしておりました。 個人情報は性欲、金欲好奇心に負けると この記事みたいになりますよ。という注意喚起にはなりますよね。
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アダルト動画って言っても無修正動画とか「私たちが作って売ってます」とか大々的には言えんだろ。
まぁ、ダウンロードした側も負い目があるから警察に駆け込まないで示談に乗ってしまう可能性も大きいわけだけど。
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どうもご親切に…と言った感じ。正直、これは高額な請求でも問題ないのでは?とも思う。なぜなら懲罰的なものでないなら抑止にならないので。アダルト動画なんて正規の手続きすれば普通に見られるし。まあ世間に出回らなくなったのはその限りではないが。あとは無とか?自分は昔々お店で買ったっけな…もう時効のはずwビデオテープは処分しちゃった…あれこれ足がつかないし著作権は…どうなんだろうね…別の法律的に…
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一時トレント関連は開示請求が通りやすい 状況で乱発し詐欺まで横行していたけど
開示命令の裁判で認められないものが 増えた来てたと記憶する。
この記事なの開示請求は十分な証拠集めしての ものになってる可能性があるな。
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基本的に納得できない物は無視すればいい。 それで逮捕されたり収監されることはまずないでしょう。 一番いけない事は相手との交渉に乗る事です。 政治家でよくあるでしょう私は知りませんが一番(⌒∇⌒) 代議士や市長に知事なんかを見習うべきです。 借金を返済出来なくて犯罪を起こすのも借金を返さなければと言う変な責任感からです。 私は借金を返せませんとか投資で成功したら返しますと言えばいいんです。 借金返済が滞っているのは金融業者の診査にも問題があったからなんですよ。
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別に業者は悪くないと思うけどな。裁判したくないなら数十万で示談に応じますって、むしろ良心的だと思うけど。嫌なら突っぱねて裁判にすればいいだけの話でさ。 不当に高額な示談金を提示というけど、そもそも日本の裁判で認められる損害賠償や慰謝料の額が低すぎるんだよ。いまの10倍ぐらいでちょうどいいと思う。
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制作者がわざとアップロードして、無料でダウンロードした人から何十万という示談金を取ったら定価で売るより儲かることになるのではないか?タダより高いものはないって言うんで気軽にDLするのはやめたほうが良いのでは?と思う。
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裁判所の提示する示談金の相場が数万円というのがそもそも安すぎないか? それ以外に違法ダウンロードされたものの代金は別途支払われたとしてもだ。 代金支払いないならなおさら。
そもそも今どき違法ダウンロードが犯罪であることを知らない人はいないだろう。こういう痛い目にあって犯罪行為の代償について学んてもらうのもいいと思うw
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個人が争えばアダルト動画は猥褻物≒著作権は無いので、無罪だが、そこまで個人が出来ない部分を突いてきたのであろう。対抗としては、vpnをかますか、半公共サーバーを使う、或は、中華系のサーバーから落とすなどの、対抗が考えられる
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ビットトレントなんて一体何年前のコンテンツなのでしょうか。 正直言って、ここ10年以上耳にした記憶が無いので、本人の記憶にすら残っていない時代の汚点を捏造してカネを搾取するのが目的だろうと推察するところです。 タイプとしては使い古されているものの、初めて見るという意味においては新手の詐欺と同義ですので、この手の脅しを受けたときに潔白だと言い張れる方以外は警戒した方がよろしいかと思われますね。
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間違ってアダルトサイトを開いた場合でも絶対にダウンロードしては危険。 判らないブラウザ、不審なアドレス、怪しいウィンドウ、誘う様な動画等、そもそも中に入りこまない事が肝要です。
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違う。ビットトレントの場合、ダウンロードで訴えられるケースはほぼ無く、ほとんどはダウンロードと同時に発生するコンテンツのアップロードによる著作権侵害じゃないの?アップロードされたコンテンツがどれだけの人にダウンロードされたかで賠償額も変わってくるだろうし相場は5万円よりはずっと高いでしょう。
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相場より高額だろうが示談なのだから、本人がOKしたということ。 詐欺でも何でもない。
そもそも、このような違法行為をすること人格に問題があるわけであり、 しっかりと罪を償うためにも罰を受けたほうが良い。 まともな人間は違法ダウンロードだけでなく、違法行為そのものをしない。
今の世の中、様々なケースで人を叩くが、叩いている以上、その叩いている側の人間が違法な行為をしているはずがない。 違法行為をしているのなら、他人を叩くなどできないはずだから。
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これ大した証拠もなく、質の低い無料ツールで割り出されたIPを辿って開示請求したりと、まさにやりたい放題でマジで腹が立つ。実際に違法行為を行ったのならまだしも、全く身に覚えのない人にも送りつけて脅しまがいなことして、本当に悪質な行為だと思うわ。やってることは冤罪に対する自白強要と一緒。
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30年ちかく前、WinMXの頃に使った事ありました。勝手に時効だと思ってます。 当時の世情なので時効もクソも無いですが。 そしてその頃よく使った言葉が、「Say ‘please’.」。 いろんな反応があって面白かった。
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なるほど。わざとダウンロードできる環境や仕様にしているようだな。せめて「ダウンロードは違法です。」くらいの教示はしているのだろうか?これをやらないと業者側にもダウンロードされても仕方がないという非難されるべき理由があるのではないか。分からないが、ちゃんと表示をしているのかもしれない。それにしても、アダルトコンテンツに弱い男性に意図的にダウンロードさせておいて、司法を使ってユーザを特定し、高額な請求をすると言うのは、新しい手口で恐怖を感じるやり方。こういうものには近寄らないに限る。
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高額な示談をふっかけるのは、違法にはならないのか?? これって、torrentファイルを入手してダウンロードするやつだよな? torrentファイルの検索とダウンロードができるサイトを潰さないとダメだろうな、 海外にサイトがあるのだろうが、ここを何とかできる法律を作ってもらわないと、結局は繰り返されるだけってことだな ま、個人的には本番のアダルトビデオ自体を違法とせよ思っている、極論を言うと売春行為をしているとこを、動画撮影して販売しているのだからな、これには異論は多々あるだろうが、これも一つの見解ではある
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アダルト動画や類似のコンテンツそのものが違法な物です。法制度は、早急にその事を確定させて違法販売や違法な請求被害を防いで欲しいです。
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ビットトレントまだ機能してたんですね。 2000年代お世話になってました。 winnyが問題になった後くらいかな。 その時代にダウンロードしてた無修正動画は所持してるだけで今はアウトらしいので警察のお世話になる予定の方は削除しといた方が良いですよ。
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トレントファイルをアップロードした人ではなくダウンロードした人に請求するのであれば、アダルトビデオ制作側がトレントファイルを色々な場所にアップロードし多くの人々にダウンロードさせ請求することができると思います。
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