( 320739 ) 2025/09/01 04:23:43 0 00 =+=+=+=+=
「そろそろ卒業」って、政治経験は1期途中で投げ出した安芸高田市長だけ。 卒業というのは、課題を全て学習して一定レベルの物事を習得した人が言う言葉。例えば学校等の卒業を考えれば良いだろう。 石丸伸二の場合は、体験入学で自分には無理と投げ出したようなレベル。 どこまでも尊大な態度を取り続ける人間だ。
▲4693 ▼853
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辞めたほうがプラスが多いから代表を辞めるのだそう。 そんなら再生の道のメンバーだって、辞めたほうがプラスが多いから辞めるという判断になるでしょう。 「うまくいかないときにどのように行動したか」こそに、その人物の真価が問われるものです。辞めて何の立場も取らないのは最も安易で、石丸さんの本質がよく表れていると思います。 そういえば議会と対立して、相手を罵った動画で人気を得るのも、知名度を上げる安易な手段です。こういうことをするとキャラが固定化してしまい、後で軌道修正が利かなくなるもので、石丸さんの最大の弱点となりました。メディアと対立することでしか人気が確保できなくなり、そんなものは有権者に飽きられてしまうのです。 「最初から人の上に立つ器ではない」というのが正当な評価です。リハックで相手のあら捜しをするくらいが立ち位置ではないでしょうか。西村博之の劣化版くらいの人物です。
▲2578 ▼582
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さも他人の為に自己犠牲に走ったみたいな事言ってるけど、客観的に見れば、上手く行かなかったから自分を信じて集まってくれた人放り出して自分だけ逃げたようにしか思えませんね。 再生の道が上手く行かなかった理由は、発信が内向きで無関心な人を引き付けようとする努力すらなかったこと、そして基本的に批判一本槍で明確な展望や指針を示せなかった事だと思います。 都知事選の時は石丸氏に共感する多くの発信者がいたから、あそこまでの反響がありました。だから今回もきっと上手く行くと思ったんでしょうね。 露骨なヤラセでも何でもいいから、石丸氏の政策理念と党の方針について、もっと積極的に発信すべきでした。 現時点じゃ、今回の主要テーマである消費税減税に反対かどうかすらわからない。 自称素晴らしい集団でも、興味のない人たちの目には、なんだかよくわからない集団にしか見えてなかったって事です。
▲1133 ▼225
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東京一極集中の解消は日本全体の経済や安全保障の重要課題である事は間違い無いが、国民の関心が多文化共生VS日本人ファーストに集中しかき消されてしまった。更に都知事選では東京一極集中解消を訴え支持を得たのに、その後の選挙戦ではそれをトーンダウンさせた。東京一極集中解消で地方再生との主張をずっと全面に出して行くべきだったのでは?
▲83 ▼59
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この方は一匹狼の生き方が向いていると思った。 日本人には珍しいタイプの人。 これから何をなさるのかは、めぼしが立っているのかもしれません。安芸高田市にはもったいない人でした。忖度なしの高いレベルを望む姿勢は好感が持てました。
▲36 ▼55
=+=+=+=+=
元々地方で市長をやっていて議会と揉めて1期目で辞めた人、そんな人が都知事選で注目を集めたのが原因、そんな人が自分の人気だけで他の候補を擁立して都議会選や参議選出ても有権者が投票するはずがない、元々が対して政治活動を対してしてたわけでもない、多々たんに自分の人気に政党を作れば上手くいくと勘違いしたのが間違いのもと、これからも再生の道が変わろうとも議員獲得はないではないでしょうか。
▲36 ▼21
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「卒業」の言葉にこだわっているコメントが多数見受けられる。 ある段階を完了し次の段階に進むために、ある物事から抜け出すことを指す。 という解釈がありました。 この1年間やり切ったとの思いもあるようで、密度の濃い1年だったと言っています。 都議選、参議院選で残っていた2億円をほぼ使ったと言っていますし、思い通りにいかない結果に一つのけじめをつけたいとの考えかと思います。
次の記者会見も面白いことになりそうです。 石丸氏に公正なマスコミとは思えない子供じみた喧嘩を売った毎日新聞記者が参加するか興味のあるところ。
▲16 ▼40
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負けず嫌いだから、卒業という言葉をつかっているけれど、本当のところは、政治家に向いていないと、自分でも自覚できたのでしょう。本性がバレてしまったので、これから政治家としとして当選することはできない。しかし、熱狂的な一部のファンはいるので、ユーチューバーとしては生きていけると悟ったのでしょう。
▲808 ▼141
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人は法律を侵さない限り、自分で何をやるのも自由。 この方のはいつでも自分のやることは正しいという。 しかし、自分で好きなことをやることと、それが他の人たちの役に立つかどうかは別の話。結局、政治の世界では社会の人たちの役に立たずに終わったということ。 これから何をされるのかわかりませんが、自分のすることは何でも説明なく正しいと大きな声で言わないことが良いと思います。 物事を成し遂げたうえで、皆さんが判断します。 もちろん、自分がこれが良いと判断すること、正しいと思うことは自由です。
▲228 ▼76
=+=+=+=+=
石丸氏が多額の自己資金や寄付金を投じて「再生の道」という新しい枠組みを作ったこと自体は評価できる。しかし、それだけでは自己満足に過ぎません。政治はあくまで受益者である国民・市民に成果をもたらす責任を伴うもの。真に問われるのは「器」を作ったことそのものではなく、その器の中からどれだけ政策や人材を育み、社会に実益を残せるかという点にあると思う。
特に石丸氏退任後、党首にふさわしい人材――リーダーシップ、知識、忍耐力を備えた人物――を輩出できるかどうかが最大の課題となるのでは? そこに失敗すれば、資金や注目を集めたとしても組織は長続きせず、空中分解する危険もあります。
つまり、石丸氏の挑戦は「一代限りの活動」で終わらせるのではなく、退任後も持続的に国民の役に立つ仕組みを残せるかどうかが真価の分かれ目。
▲9 ▼15
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この方は、再生の道を設立した時に、国民の政治参加を促す、という目的があったようです。この短時間でそれが出来たとお考えなのだろうか。
この方の記者会見を見ていると、全てのことを事前に想定していたということをよく述べるけれど、この短時間で国民の政治参加を促せるという見立ては完全に人間の性質を読み誤ってしまっていますね。
今の日本では悪名が無名より勝るようですから、これからテレビや、もしかしたらどこかの泡沫政党から声がかかるかもしれませんが、支持者はそんなに増えないような気がします。
▲17 ▼6
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石丸さんからは行政や組織のトップとしての責任を感じない。 彼を信じて付いてきた仲間や、支援者の方々に対して失礼ではないのか。 裏切られた感や、捨てられたような思いを持っている人も少なくはないと思います。 石丸さんの、行政やメディアに対して闘う姿勢は、有権者に突き刺さり期待が大きかったかもしれませんが、このやり方では、敵を作るばかりで誰もついて来る人はいなくなると思います。
▲118 ▼33
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まあ、当選者ゼロであれば石丸氏の考える政治参加の理想が目に見えて前に進まない。その現実を見ると国民は、石丸氏の声を聞かなくなるし石丸氏を支援する人たちや今後議員を目指す考えの人たちも離れていくと思う。ましてや代表を離れその後は残ったメンバーで再生の道を作っていくと言う当初からの仕組み。これがよく理解できないが、ネットの構図を考えてスタートがありそこから出たシナプスがドンドン自然と拡がるイメージを作りたかったのだろうかと勝手に思った。その実験をやりたかったのだろうか。しかし、理想と現実には大きな乖離があり石丸氏の実験は失敗に終わった。目が覚めた時に自身がやった様々な影響に気づきその落胆がそろそろ卒業と言う言及に。まだ、救われるのは、記者会見をするとメディアが来てくれる事。しかし、いつもパターンでメディアも記事にする値でもないと考えているかも。メディアが引いた時点でエンドの可能性もあるなあ。
▲16 ▼5
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まずは自分が一度当選されてから、人を応援する側になったらよいのだと思います。
今回当選された安野さんが、次に誰かを応援したいとなれば、安野さんの実績を評価され、安野さんが応援する人にも信頼が行くようになると思います。
石丸さんの「自分は小さな勝負はしない」というプライドが垣間見えるからr信頼できる人に値しないし、
地方の市長以外実績がない石丸さんは、まだ応援する側にまわるだけの器がないのだと思います。
▲18 ▼5
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一度や二度失敗したくらいで諦める者は、次に何をしても上手くいかない。特に、「再生の道」と言う数十人単位の党を立ち上げ、代表として都議選、参院選で敗北した責任も取らず、自分だけ撤退するのは、余りに無責任である。三度目の正直と言うように、これまでの敗戦の原因を党員と共に検証し、今度は自らが前面に出て、確固たる政策を述べてもう一度勝負しても良いではないか。
▲28 ▼20
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「そろそろ」と云うことは石丸は元々「政治を通して、世の改革を図る意思など微塵もなく、試験的に自分の名を売るって様子を見る」石丸ブームが続いて当選者でも多数でれば自分は次回の都知事選に打って出て知事の椅子に座り「再生の道」とやらの拡大を図り、国会議員を送りだし、自分はいずれ首相の椅子を狙う、位いの夢を描いていたかも知れないが、そうそう選挙は甘くない事を身に染みて体験した事で早々に白旗を上げたと云う事でしょう。
▲22 ▼8
=+=+=+=+=
人は強い人に憧れるし、この人なら何か変えてくれるのでは?と思った時支持が集まるでしょう。しかしそのリーダーが途中で降りたら、期待していた人たちの気持ちを打ち砕くことになる。それをやったのが石丸氏だったのです。 再生の道の代表から降りたというよりは逃げ出したと言えるのでは? 強がりの石丸氏だが、さすがに都議選、参議院選の全員落選は響いたと思う。当選させるべき候補者たちに向かって「当選を目指したものではなかった!」とリーダーから言われれば「?」となるでしょう。代表が逃げ出したら候補者たちも離党し始めました。船長がいなくなれば、航路を何処に向ければいいのか?船長が逃げ出した後に船長を決めなさいと言われても、沈む行く船の船長なんて誰もやらないでしょう!予定は9月らしいが、その前に再生の道は解散となるのではないでしょうか?人の話を聞けない人は政治家を目指すべきではなかったと思います!
▲266 ▼52
=+=+=+=+=
動画を視聴したが、参院選直後にこの企画が実施され、ひろゆき氏らが参加していたことから、事前に計画されていた可能性が高い。もしかすると、選挙結果次第では祝勝的な雰囲気を期待していたのかもしれない。しかし、実際には選挙で全候補が落選するという厳しい結果となり、映像からは悲壮感というより、石丸氏の疲労感が強く印象に残った。 石丸氏の発言も話題性は十分にあったが、先週の記者会見で語られた内容の方が、現実的な状況をより明確に伝えていた。つまり、石丸氏は政治活動を継続する意向を示しているものの、資金面で限界があり、政治団体「再生の道」を自ら牽引することは困難になっているというのが実情だろう。 石丸氏は一種の思想家としての側面を持ち、彼の主張に共感するには一定の政治的リテラシーや社会的見識が求められる。彼の言動に共鳴する人々の間では、ある種の知的優越感が支持の維持に繋がっている印象もある。
▲9 ▼27
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彼の意見の断片しかしらないが、読み取ろうとすれば。色んな人が政治に関わり、参加していくのが、理想なんだろう。誰にも影響うけず、一人ひとりが政治をやる。カリスマを必要としない政治の世界。 けど、多種多様な考え、職業の中で生活があり、政治家がいる。つまり、向き不向きがある。 例えば、言われたことだけをやる人間が、いや自分の意思を持てよと言われても、それは精神的に苦しい選択を、することになる。もちろん、変わることは大事だが、強制されれば、精神的に疲弊する。正しく導いてくれる人がいれば、それでいいと俺は思う。それに、場合によっては、変わる必要はない。いい会社、いい友達、いい環境があれば必要はない。 石丸氏は自分の考えを広げはするが、強制しない。 だからこういう形になるわけだが、政治集団を残して退場は、ある意味強いてるのと一緒。石丸の下で集まってるなら形になるまでやればいいじゃない?と思うのだが?
▲4 ▼1
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市長から東京都知事立候補にいかれ、落選したあとまで相当応援していました。ポスターの裁判あたりから不信感出始め、YouTubeに出られており、言ってる事と行動が全く違ってて、石丸さんはただ政治にもっと関心持ってほしいと言ったまでの役目だったと思います。政治家ならではの、もっと皆が共感のある、皆が応援できるような発言や考えや皆の気持ちに寄り添った思い遣りのある言葉が足りなかったと思います。応援される政治家は民の気持ちに寄り添って共感をしっかり掴んでます。それが参政党の神谷さんでしょう、石丸さんと比べたら漠然と言葉や寄り添う気持ちが伝わるものに雲泥の差がありすぎてると個人的に思いました。
▲66 ▼129
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石丸が辞めるなら、再生の道は解散したほうがいいと思うけど。石丸の知名度や人気度に期待した志願者が多く志願したのに、当の本人が辞めたら意味ないでしょ。
石丸が、「政治屋の一掃」という、国民が望むような政策(?)を掲げてくれたのは、すごくよかった。(汚職等が当時からすごかったからね) だが、マスメディアは政治屋の道具だから信用できないみたいな感じで、ひたすらマスメディアを批判しているようにしか見えなかった。
石丸は、頭の良さはもちろんあると思う。 ただ、それを人に伝えるという能力が欠如してる。あと、人を見下すような立ち振る舞いをしすぎ。安芸高田の市長をしてる時の映像では、すごく誠実なように見えたんだけど残念だった
民衆の気持ちを考えることができて、 石丸が掲げた「政治屋の一掃」のようなことを 掲げて達成してくれる人が現れると、日本の政治が少しでも変わると思う。
▲4 ▼6
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多分、向いてないのだと思います。 仮にまた出馬して別の党を立ち上げたとして6議席勝ち得たとしてもすぐに離党するのでしょと思ってしまう。 今回の参院選でも石原氏ならと願って、再生の道に投票した人も多いと思います、私は違いましたけど、どうしようかなと少し思いましたし、そういう人も多かったと思います。 しかしながら離党という話を聞いて、投票しなくて良かったと心から思っておりますし、そういう人が大多数、今回の離党で増えたと思います。 民意が選挙の結果だと言うなら、今後の選挙も勝てることはないと思います。
▲91 ▼71
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政治そのものに強い関心があったというよりは、むしろ自ら構築した世論モデルを使って世論の流れを予測し、その通りに動いたときの達成感を楽しんでいたのかもしれません。世論のモデル化には確かな自信があったからこそ、市町村の首長から公党の党首へとステップアップしていくという構想にも、揺るぎない確信を持っていたのでしょう。ただ、都議選以降は予測が外れ、その自信にも揺らぎが生じたのではないでしょうか。もし、予測が当たること自体が生きがいだったのだとすれば、そうした舞台は政治以外にも世の中にいくらでもありますから、本人としてはそれほど深刻には捉えていないのかもしれません。私たち有権者としては、「興味が薄れると途中で手を引いてしまう傾向がある人物だった」ということだけは、記憶にとどめておくべきかもしれませんね。
▲5 ▼3
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タイトルに違和感を感じました!
「そろそろ卒業ですかね」はYahoo!ニュースが注目されたいからその言葉を切り抜きしただけであって、温泉の中で言うくらいなら冗談なはず。
石丸さんはご自身がまだ政治界隈に携わった方が日本が良くなると思われているはずなので、再生の道という仕組みを作られた後、また新しい仕組みを作ったりされるんじゃないでしょうか。
既存の政治家は1を運用し続けているだけであって、石丸さんのような0→1の仕組みを立ち上げることはできてないし、できないから石丸さんが新しい視点で、新しい仕組みを作ってるんだと思っています。
かつ、その仕組みは石丸さん依存せずとも回るように人材獲得も慎重に行われていると思っていて、全員が残らずとも、採用した何名かの再生の道メンバーが再生の道という仕組みを改善してくれる。1→10を実現してくれるのメンバーを採用したと思っています。
そういうとこ
▲6 ▼4
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政治の世界って、基本的には戦いの世界だと思う。 色んな面があるけど、最終的には権力闘争が根幹にあるので戦う事が苦手な人には向いていない。 石丸氏は戦う事には向いていると思う。 だけど政治の世界は同時に、懐柔の世界でもある。 自分に心酔して付いてきてくれる人をいかに増やせるか、いかに自分自身が有力者に気に入られて取り持って貰えるか、なども重要。 そこで仲間を増やし、長い物には巻かれながら、自分の勢力を大きくしていって敵対勢力を潰していく戦い。 その為には親分肌であって、部下を心酔させる度量や愛嬌なども必要で、その点では石丸氏は全くダメだと思う。 戦う事だけが得意な石丸氏は、デカい政治家にはなれないだろう。 ジャーナリストの方が向いていると思う。 それも戦場や社会の闇を暴く様なジャーナリストなら、もしかしたら凄い人になるかも、しれない。
▲6 ▼37
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再生の道は、もともと素人の方が職業的な政治屋よりも良い政治ができるはず、という仮説を検証するための組織でしょう。その目的に賛同した有志が、何だかんだで40人くらい揃ったので、この素人衆を突き放して彼らに何ができるのかを見てみたい、のが石丸伸二氏の現在位置だと思います。自分らで代表を選出し、自ら政治団体を運用する、ということができるかどうかを見るためには、石丸伸二氏にはいったん退いていただかないと、せっかくの人材がリーダーシップではなく、フォロワーシップを発揮してしまうので、ここは石丸氏に退いていただくのが、明らかにベストなチョイスだろうと思います。
▲54 ▼80
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自己ブランディングは得意なんだろうけどプロデュースは苦手なんだね。 コンセプトに対してブランディングやマーケティングがかなり難しい。 そこを分かっていたと思うのだが、完全に個々に任せるというスタイルを貫いた。 それでは国民の関心は引けないよ。 選択肢を増やして政治に関心を持つ人を増やしたかったみたいだけど、政治に関心を持った人のための登竜門になってたよ。 目的とやってることが一致していない。 選択肢を増やすことが目的になってしまってました。 石丸さんの目的ならば参政党の神谷さんのやり方が正解だったよねってなってる。
▲43 ▼49
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先日の会見では「設立当初から決まっていたこと」「選挙前から宣言しており、スケジュールどおりである」「報道のタイトルは、辞任ではなく退任と書くのが正しい」「全敗した時の写真を使うのは、記者が仕事ができない証拠である」「全敗と書くのは印象操作である」「残念ながら、残念がってはいない」などと、キレたり、からんだり、ごねまくる芝居を見せられたのでしょうか。一緒の船に乗って頑張ってきた党員も、寝耳に水だったと驚いて「船長が降りたので自分も降りる」とのこと。この人達に希望を託して投票した国民が被害者です。乗ったら知らぬ間に行き先が変更されたり、船長が逃げて舵取り不能になるような船には乗らないように気を付けましょう。
▲34 ▼9
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上手くいかない時こそ歯をくいしばって踏みとどまることが大事かと。 確かに長くはやらないことは事前に言ってはいたけど、この状況に逆に自分が頑張らないといけないからって前言撤回して続ける方がよかったんじゃないの? これじゃ上手くいかなきゃすぐ投げ出すという負の実績を積み重ねただけで終わるし、次に何かしようとしても仲間はできないよね。
▲48 ▼12
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結局石丸さん本人より投票する側の社会、文化に対する知性に大きな問題があるのです。複雑な事について考えない、人との対話がない、他者の事を知る必要性を感じない等、自分(達)の周りの小さな小さな世界だけ、自分(達)へのメリットだけ、後はスイーツ、スポーツ、芸能界。今は皆さん石丸さんの責任ばかり問うていますが、その責任は本物を見抜けない私達の知性です。彼が去った安芸高田は誹謗中傷の嵐が止んで平和が戻ったそうです。今話題のあの党の本質についても良く考えよう。
▲14 ▼13
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創設から退任する最後の日まで何の実績も残せなかった団体の代表を後任に託して自分は卒業とは、今後潰れれば後任の責任で栄えれば創設者は自分と言おうとしている「強欲な無責任」としか見えない。 創立者なのにつまずいた途端に投げ出すくらいならいっそ自分の責任でたたむのが筋だと思うが、それすら嫌ならせめて「代表は退くが一兵卒として、団体が消滅する最後の時まで残り、求められたら新代表の意向を尊重し補佐しサポートすることを確約する」くらいの事は言わないと、支持者たちにも失礼だし、ボロボロの団体を押し付けられる新代表があまりにも気の毒だと思う。政治家に未練がないからこそそのような捨て身の強欲になれるのかもしれないが、あまりにも無責任すぎて政治家として以前に人としての信用すら失いかねないのではと心配でならない。
▲18 ▼13
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皆さんのコメントを読んでみて、記事から受け取る情報は事実と異なるなぁと感じました。この記事は割角度はついていない内容でしたが、皆さんの中にあるフィルターがそのように違う解釈にしてしまうんだろうなと理解できました。 それでも敢えて言いますが、誰かから伝聞された憎悪や悪意で評価されがちですが、本人は真っ直ぐで優しい人ですよ。機会があったらもっと彼を知って欲しいと思いますし、そうでないなら上辺だけの情報で彼を貶める事だけはやめてあげてほしいなと思います。
▲84 ▼100
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大抵の人の予想は、再生の道から石丸さんが抜けて無名の人がリーダーになっても全く話題にならず、脱退者も増え、実質的に、再生の道は、消滅の道、になるだろう、ということだと思う。 でも、再生の道は政策の方向性さえほとんど存在しない政党だし、次のリーダーの人が石丸さんの影響を感じながら党を運営していく、ということもないだろうから、実質的には新しい政治団体の誕生である。 それなら、新しいリーダーが魅力的な政策と実行可能な政治日程を提示して人気を博すこともあり得る。普通に考えれば、賢い人なら再生の道の後継者になどならずに新しい政治団体を設立するだろうから、再生の道の看板を引き継ごうとするような人は大した人ではない、となる。 でも、石丸さんと比較されれば自分の立派さが引き立つから、という意味で、有能な人が再生の道の後継者になるかも知れない。その僅かな可能性を考えて再生の道の今後に注目したいと思う。
▲23 ▼15
=+=+=+=+=
愚直に誠実に愛をもって、今後の政治を考えている人だよ。石丸さんは。 ずっと、一貫して人々の意識が変わらなければ政治は変わらないと言っている。既得権益に配慮してばかりの政治屋ばかりだったから、石丸さんは立ち上がった。 思いをもった人を選出し、選挙に立たせた。それだけで本当にすごいことです。 自分が立ち上げた再生の道が自分が抜けても、エンジンをふかし続けることを希望しているんだよね。 安芸高田市のときもそうだったと思ってる。抜けたあと残念ながら石丸さんの残したものは潰されてしまった感じがするけど、安芸高田市の市民の中にも、くすぶっている炎はあるはずです。 小さい力は大きな力に潰されてしまうのかも知れないけれど、道が続くことを願ってるし、応援者でいてくれると思う。 石丸さんには考えを貫いてほしい。 どうか、負けないでください。 応援しています。
▲31 ▼89
=+=+=+=+=
卒業とかいう発言はやり遂げて結果を出せた人の発言です 石丸さんの知名度で集まり立候補した人達は どんな気持ちで代表の言葉を聞いたのか 石丸さんの手法は相手のミスをとことん追及して論破する これは見ている者さえ不快にする 自身が責められることは許さず相手が 発言中でも人の話しも聞かず遮ってでも 自身の発言を貫く 政治家というより ひねくれた政治評論家です
▲39 ▼10
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石丸伸二氏は、都知事選では若年層の支持拡大やSNSの発信で圧倒的な強さで165万票も集票されたのに、一年後の都議会選と参院選では「再生の道」からは計52名全員が落選した事は前代未聞の事態ではないかと思います。 石丸伸二氏は石丸構文の如くに頭脳明晰でありつつ理論派であるからには、なかなか「再生の道」が負け戦であった事は認めないかと思いますが、何よりも敗戦後に「再生の道」代表を退任する事は、自分自身の政治家への不向きを自覚されたのではないかと思います。
▲257 ▼86
=+=+=+=+=
再生の道メンバーの街頭演説での違和感。それは、石丸伸二の再生の道!と連呼していたことです。今ひとつ自立できてない人がいたように思いました。石丸さんに依存した結果石丸さんも潰れたんだと思います。 忖度しない正義感は好きですが、日本には利権が蔓延っているのでこういう存在は排除や攻撃されてしまうんだと思います。次何するかは個人的に興味あるので期待しています。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
選択肢をふやしても、選挙民には刺さらなかった。投票率は低いのは、投票したいとおもえる優秀な人がいないから。だから、そういう人に立候補しやすい環境をつくれば政治改革ができるというモデルだった。立候補者は予想以上にあつまったけど選挙民には受けなかった。大きな改善が必要。
再生の道のメンバーには、実業で成功している人も多い。石丸さんより組織を育て運営してきた実績のある人はたくさんいるので、そういう人に任せた方がよいという判断ではないかな。
彼自身は銀行マンとしては優秀だっただろうし行政職の経験もあるけど、起業したり、企業経営して成功したことはないので、適材適所を考えたら、あれだけの党員の能力、リソースをつかわないほうがもったいない。
次の党首に、石丸さんの知名度など利用価値をふくめた現在の党のリソースをつかって、どう次回の得票につなげるかを起業家目線で考えてもらった方がいいでしょうね。
▲19 ▼41
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全敗確定した2日後なので、もし当選してたら、あばよくば、政党助成金もはいるし、代表として、それを管理できる立場にあるのでメリットあるので居座ったけど、何もないので、党運営をこれから、代表としては、個人資金はもとより、金策に走らないといけない そんなのしたくないと考えていたのでしょうね
後任が果たして出てくるのか? また今現在、再生の道の資金と負債はどうなってるのか?気になりますね 資金がきついと石丸氏言ってたのでおそらくマイナスなんだろうし、後任にその負債も引き継ぐとしたら、次期代表になり手なんていないでしょうけどね
▲72 ▼21
=+=+=+=+=
そもそも石丸さんの普段はもっと地味な行動と性格と言っていたから人前での自己アピールや多くの人数を率いる党首には向いてないというか、かなり本人的にキツかったと思います。あれだけの人数を集めて当選ゼロでは基盤と金のある既存政党と違い党員を食わしていくことさえ難しいのですから辞任するのも当然だし、党員も自己責任で今後の活動をすることになるでしょう。元々都知事選で集めた金の残りが2億ありそれを参議院選にまわして3億使い切ったそうですから、その資金運営能力だけでも党員には石丸さん程の力がないのですから再生の道が解体となってもしかたのないことでしょう。また石丸さんの言動や行動に批判的な方が多いのですが、人前に出て言うことやる事、多々批判ばかりされる場面ばかり経験すると、石破総理同様に、いやでもあんなような防戦態度になるもんですよ。
▲22 ▼55
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石丸氏が市長を辞めた時、広島市内に住んで県内を巡り、所謂地域づくりの事務所とかマネジメント会社あたりをやろうとしたなら、もう一度やり直しかなと思うところだが?一極集中批判で都知事選挙?頭がクラクラしただけでなく、地方のしかも過疎地を支えてきた立場で言うなら、石丸なんて思いつきの塊だろ?例えば故郷納税が、ネットでさも改革派らしく?振る舞い、その納税が増えたとして、返礼品が有機栽培米とか雑穀ミックス米!石丸支持の方々には納税額が億を越えた市長の手柄というが、果たして山村過疎地で高付加価値返礼品をどれだけ生産できる?なるほどと思ったのはジビエのペットフードくらい。さて石丸氏は名誉毀損で敗訴したよな?石丸支持の皆さんはこうした事実をどう捉えるのだろう?不思議だ。
▲67 ▼34
=+=+=+=+=
公募で地域政党を立ち上げた、発想と行動力。 多くのビジネスパーソンと支援者を集めた求心力。 マスコミや世論の圧力に屈しない胆力。 彼を安易に批判している人を見ると、気の毒に感じる。 政治家としては大成しなかったが、メディア出演や講演の依頼が多くある様子で、石丸氏が活躍する場は幾らでもあるのだろう。
「再生の道」の活動が続くなら変わらず支援する考えだが、石丸氏が離れて今後は信者と皮肉呼びされなくなると思うと逆にさみしいね。
▲2 ▼10
=+=+=+=+=
この記事の通りに政治から引退するとしたら、石丸氏の都議選以降の活動は一体何だったのでしょうか。日本の政治刷新に挑戦したものの結果が得られなかったからなのでしょうか。 ただそれにしても、自分が立ち上げた政治団体について「最初から予定していたことなので退任します」と唐突に投げ出すのは無責任に思います。 団体を立ち上げた以上、ご自分が代表や政治活動をやめるにしても団体の今後についての指針や段取りを決めてから退くべきではないでしょうか。
▲7 ▼2
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端的に言うと挫折だろう。思うように事が運ばなかった、思っていた以上に現実を突きつけられたので諦めたのでしょうね。 どういう選択をしても、そこは石丸氏自身の人生だし尊重しないといけないでしょうが、ただ踏み入れたのは政治の世界。 ご自身でたちあげた政党(団体)や支持者へのフォローはしたほうがいいですね。フォローがないと、ただぶん投げて終わらせたことと同義ですから。 まあ、支持者の方からみれば逃げ出したと思われるでしょうね。
▲10 ▼4
=+=+=+=+=
記事だけ読むと。 ・自分が離れることで皆が注目され活躍できる。 ・自身が政治家として居るメリットが無い。
メリットの意味が不明ではあるが、政治を変える先達となって、自身が一歩踏み出すことで後に多くの政治家が生まれ、政治を変えることに繋がる。とも受け取れますね。
しかし、個人的には、安芸高田市長以外に何も成していない現状において、政治から卒業するという対応をするのでは国民の理解は得られにくいでしょうね。
▲30 ▼14
=+=+=+=+=
石丸さんが理想とする社会変革の波の起こし方があるのはわかります。強いリーダーが1つのイデオロギーで引っ張っていく形ではなく、社会全体の政治の質を上げていけば、その土壌から自ずと立派なリーダーが生まれてくるだろうと。 その理想の土壌を実現するためのシステムが「再生の道」だったのだと思います。が、多くの人は、有権者は、土壌に投票するほど余裕がありません。作物そのものや、食べやすく加工されたお菓子を欲しています。 それで言うと、石丸さん本人が出馬して実現したいことを明示した都知事選には、まだそれがあったんじゃないでしょうか。 理想の土壌も、みんなそれを見たことがありません。見たことがないものを欲するというのも、かなり高次の欲求なので、それも「それどころではない」今の有権者には刺さらなかったのではないでしょうか。 今はシンプルに、生活に直結する公約を党として掲げる必要があったのだと思います
▲180 ▼147
=+=+=+=+=
一番最初の頃から変わってない 都知事選から知った人は知らないと思うが都議選で2期までとか誓約したのはそれだけの期間やってできないならできないし、生活のために政治家をやる政治屋になるだけと思っていたから仕組みだけ作って後は人に任せたいという事だった 橋下徹氏が立ち上げた大阪維新の会も当初はそんな理念だった だけど石丸氏ほどの人材はそうそういないし視点が長期的すぎるし今までの政治のやり方とは違うから理解できる人はあまりいなかった そういう現実的な面を考えると再生の道が軌道に乗るまでは代表は続けた方が良かったと思う 自分にも他人にも厳しすぎる 個人的には今でも政治屋の一掃やマスコミ改革はやってもらいたい
▲5 ▼13
=+=+=+=+=
県民だけど、都知事選ではこの人を応援していた。今まさに国政で自民党がしていることが、東京都で都民ファーストの会や自民党がしていたから。
だから「政治屋を一掃する」というワンフレーズに惹かれた人も多かったと思う。
しかし最近の彼を見ていると「注目されると嬉しく、注目が下がると興味をなくす」という、子どものような考えみたいに映る。
自民党や日産、フジテレビを見れば一目瞭然だが、組織はナンバー1が本当に重要。専務や副社長の意見なんて社長の一言で覆る。市長の時の二元代表制に感化され過ぎ。
そんなものは地方行政の単なる運営手法で、東京都知事レベルは下手な?国より大きく、政治的感覚はリーダーシップを全面に出すべき。
彼にモノを言える重鎮や側近がいないのが致命傷かも。まあ、幹事長がいないと何も出来ず、変なところで「俺は日本の総理だ!」と勘違いしている石破れ氏よりはマシだと思うけどね。
▲10 ▼34
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理由はいろいろありますが、石丸さんを応援してます。 批判される方のご意見をみると、言い方とか態度とか表面的なことが多いなー、という印象です。もっと本質的なことを批判したらいいのにな、と批判しちゃいます。
石丸さんと同じ考えの政治家の方を知らないので、これからも石丸さんを応援します。 ただ、以前から思っているのは「誰かとやってほしい」ということです。 政党に詳しくないけども、一緒にブラッシュアップして話し合える存在。 吉村府知事がしばらくすると維新をぬけそうなので、吉村さんを上司にして、一緒に政治活動してみたらどうかな、と想像しちゃいます。四條畷市の前市長の東さんとか彦根前市長の方とか。 安野貴博さんには奥様がいて、経験がないとしても幹事長の方もいて。チームみらいみたいになって欲しいわけではなくて、これまでの石丸さんの活動にプラスアルファしてパワーアップして欲しいです。
▲7 ▼22
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なにをやっても、じつは彼の思うところには進んでいない。だけど、自分の実力だとも、やり方が間違っていたのだとも認めたくない。 今の政治家はもっと貪欲で、ずる賢いですよ。 それ以上にならないと、決してその上は狙えない。一皮もふた皮も剥けないと無理でしょうね。 誰かを批判するのではなく、反省もいらないから、とにかくがむしゃらに突き進んで欲しい。 プライドを棚な上に置いておける柔軟さと、思ったこと全てを口にしない術を学んで欲しい。 自分をより良く改造出来るのは、自分だけですよ。
▲6 ▼5
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都知事選でネットで人気があって小池知事が当選し、石丸伸二候補は2位になった。しかし、テレビに呼ばれて出演して議論すると「その議論はもういいです」とか質問に対して「あなたはどう思うですか?」と言ったり、政策を語ることはなく番組を見て「政策を語らないで政治家なんだろうか?」と思いました。 今年の7月の参議院選挙で候補者10人を擁立したが、全員落選した。石丸伸二氏は参議院選挙の惨敗結果について「若者が投票しないのは政治家の魅力不足」と言ってちょっと意味不明なことをいる。政策が全然ないし、「公約は教育最優先」と掲げていたが、他の政策はない。石丸伸二氏は政治家になってはいけない人だと思う。
▲21 ▼2
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本当に「予定通り代表選」だったとしても、 世論の「見方、見られ方」は違う。 「世論に何が何でも絶対合わす」ということも違い、個人や組織の目的を達成のために推進していくためには「バランス」も絶対に大事なわけで。 これは国の政治だけでなく、会社の政治、課長や係長としての政治、プロジェクトの政治でも同じこと。
石丸さんにはこのバランスがうまくとれないから、国民や都民、世論から「言い訳ばかり」とか「責任をわかってない」とか言われて、 損してるんじゃないかな〜 と思います。
▲6 ▼0
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能力としては素晴らしいものを持っていると思っている。この方のSNS発信によりかなりの人が政治のあり方について考えさせられた部分も多いことを考えたら貢献はかなりあったと思う。 ただ結果が全てである事は本人が理解している事だからこういう決断になったと思う。参政党、れいわ、みらい、保守党など出てきたのもあると思う。しっかりと政治をするという意見を主張する党が出てきましたからそこもあるだろうからね。 この方本人はしっかりとした意見も考えて言える方ですから首長とかの方がいいかもしれませんね。政治まで引退するのは惜しいかな…とは感じます。
▲23 ▼84
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石丸さんのお陰で政治に興味持たない人が興味を持つようになったのは、結果としてまさしくそれが政治活動であって、その真理がわからずに、批判している的外れな人が多いのに驚く。とやかく批判するばかりでなくて、冷静に見ることの大事さに注力した方がいいです。
▲5 ▼9
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都知事戦後メディアに露出しすぎて結果、反石丸派を作り過ぎた様な気がします。彼は頭が切れるので語れば語るほど反感を買いやすいかと思います。社内で正論ばかり振りかざす人は敬遠される現象と似ていると思います。もう今後は鳴りを潜めて静かに次回の都知事選に照準を絞った方が得策かと思います。
▲3 ▼15
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再生の道は、結局は損切りされたんだと思う。これ以上やってもものにならないという、計算しての判断。思えば最初からカタパルトと称して政治家を送り出すだけの装置という位置付けを、狙っていた。二元代表制だの、教育投資だの一時的な政治的ワードで脚色したが、それだけだった。石丸氏自身の目標は、都知事選当選。認知度を高めるためだった。今回の選挙互助会にすぎない再生の道が、不発なので、次の政治的な装置を考えないと行けなくなったな。金持ち素人相手の政治塾かなと思っている。
▲2 ▼3
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なんらかの形で政治に影響を与える立場であってほしいとは思ってます。この人は賛否あるけれど、言っていることには共感します。人間性は知らない。でも、こういう人も必要だと感じる。
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お疲れ様でした。 何が何でも常に自分が(主観上で)優位に立ちたい、主導権を握っていないとコミュニケーションがとれない、そういう上から目線気質の人間は、少なからずいますよね。私もその一人です。 石丸さんは、そういう層を魅了する力に非常に長けていると思います。これからも、YouTuberとしてファンを楽しませつづけてほしいものです。 また、YouTuber以外の活動にも期待します。たとえば、漫才やM1グランプリなど。石丸さんの早口お喋りには、(大袈裟かもしれませんが)ウーマンラッシュアワー村本さんのような存在を目指せる素質があるように見えます。ここはやはり、相性の良い相手(望月イソコさん等)とコンビを組み、お笑いでその才能を発揮してほしいです。
▲37 ▼84
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途中で投げ出したと印象付ける、切り抜きの最たる記事。
どんな形になるか明かしてないが政治活動は続けるとハッキリ言われている。
石丸氏に依存しすぎではないでしょうか。
他党のように当選の為の看板使用や石丸氏の後ろ盾が必須ではいつまで経っても本人の実力で評価される状態になりません。
それを大丈夫?といつまでも心配してぬるま湯に長く使っていたら成長を阻害します。
再生の道は足掛かりの装置で最長でも2期8年の間ですから後々の事を考えれば遅かれ早かれ独り立ちは必然。
石丸氏が集めておいてとか、責任があると言うのは、人生を他責にし過ぎではないでしょうか、そして看板重視の政治をしていては国民目線で無くなると思います。
他党のように党におんぶに抱っこが当たり前思考だと非情に見えるかもしれません、しかし世襲もなし票組織もなし、たくましく頼もしい政治家へと成長するだろうなと期待できます。
▲4 ▼18
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一連の流れを見て橋下徹氏が出てきた時のことを思い出していました。 政治的主張は一度置いておいて、一つの新しい流れを期待していました。 敗れたとはいえ都知事選での躍進も凄かったと思います。
しかしそれ以降は・・。 他の方も言われていますが政治を『卒業』と言われても何をしたのかと・・。
しかし他コメントを見ると支持者はまだ一定数いるようですね。 私なら私の住む県知事や市長になってもいつ辞めるかわからないと思ってしまいます。
▲11 ▼4
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入学もしてないのに卒業? 立派に成績を収めた人が卒業できるんであって卒業じゃなくて中退でしょう 自分の都合のいいことばかり言ってるだけで 実に中身がないことが浮き彫りになってきた 人に恥を知れと言ってたけどそれは自分のことだろう なんか批判ばかりする人は結局批判する事しかできず、そこから発展し、新たにアイデアを考えて具体的な政策を作くったり革命など起こすことはできない と思う気がしてきた
▲158 ▼18
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この動画見ました 石丸氏の言いたいことがほぼ要訳されてました この動画見ても意味がわからないとか批判してる人がいたなら、それは日本の未来に関心のない人なのだと思います そういう無関心な批判者がこの30年を作ってきたんだなと改めて政治に無関心は良くないのだと気付かされる内容でした
▲7 ▼14
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昨年の都知事選。 石丸氏は、『自称保守』陣営による「蓮舫の当選だけは断固阻止!」運動に上手く利用されたに過ぎないと思っていた。元々『自称保守』陣営が是が非でも当選させたい候補者がいなかったので、選挙テーマを蓮舫氏にだけは当選させないにする事とし、注目されていた石丸氏のフィーバーを煽ったのではないかと考えている。
▲94 ▼25
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彼はいつも自分を高いところに置きますね。挑戦やその結果がどうあれ、謙虚な姿勢で分析・修正するなら、まわりが高く評価してくれる。この人はそうならない。
リソースを集約するのを望まないって、安野氏への嫉妬ですか?ほんとは負けて悔しいんじゃないの?悔しさや負けたことを認め、何故負けたのかを謙虚に分析し、次も頑張るならまだしも…。
自分の実力を自己評価で高い位置に置いて、勝つのは簡単だけど、それを自分はしない。それがわからない社会なら卒業みたいな言い方。要するに完全敗北であり、もう評価されてないだけなんだよ。
都知事選の事後対応のマズさから、中身のなさと、本質が露呈してしまい、自らのうぬぼれ・プライドや小さな成功体験が、起動修正の機会を奪って、今の状況を招いている。
中身なき対立構図の中で勇者を演じるのも限界。もう見透かされている。居場所がなくなり、逃げ出すのを正当化するための卒業では?
▲39 ▼3
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政治活動は続けるとおっしゃっていましたね 精魂込めて立ち上げたのでしょうから、再生の道の踏ん張りどころじゃないでしょうか。 再生の道の公約であった「公教育」は長期的に取り組める参議院選には共感できましたよ、国政で出来る供給側と受給側の公教育の整備を整える。 多岐にわたる教育の課題のひとつである不登校減少も可能ではないかと思えましたよ
▲4 ▼4
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現存する自分が感知できる全ての選択肢のうち、最善手のみを取って(ると思って)、その後は他人が最善手を取らないから自分の思った通りにならないと平然と言うよな
鳴り物入りで始めた僕の僕による僕のための政党なのに、できることは全部やったからやめるし、今後はその他の人の力によって回り続けるから自分の仕事は終わったって?
こんな政党、もう2~3年もしたら跡形もないだろ 結局何も成してない
石丸がどれだけ自己を優秀(だと思っていて)常に正しいと考えていても、今のところ結局ただの口だけ番長でしかない
▲15 ▼0
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卒業も何もやるべき事やってないじゃない。 ただでさえ安芸高田市でのパフォーマンスが たまたまウケただけでその分続投もせず。
たまたまその時に都庁戦がありそれでもなれなかったそして都議選では自らは立候補もせずに自ら選抜した候補者が全員落選して 終わりかよ?
仕舞いには責任逃れとも取れる発言。 盛り上げる事だけが果たして良かったのか?
私はそうは思わないそれに伴い品格を疑う様な妨害する輩が出て来たりして馬鹿騒ぎをさせて選挙に対して誠実な意見を持つ有権者への配慮がなさ過ぎでわなかったのかね。
その意味では責任は充分あると感じる。
都会に憧れたくだらない妄想癖のお坊ちゃんの戯言としては事が重大すぎるぞ?
三菱にいたかどうかではなく石丸伸二個人としての生き方を前に出したのだから其処は 頭を下げても良いのではなかろうか? 人をコケにした責任は重いぞ?
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ワイドショーのコメンテーターになるといったところか。事務所はホリプロかタイタンか。 日本の政治屋は高齢化が激しすぎるから30代から40代前半で経験を積み40代後半から60代で実力を発揮しそれ以降は表舞台から退き若手を育てるくらいの政界になってもらいたい。生涯現役など迷惑極まりない。民間企業も同じ。定年退職後は年金と退職金で無駄遣いをしなければ働かなくても生きられるというのが理想なはず。
▲56 ▼102
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都知事選で活躍したのは良かったけど、選挙後のパワハラめいた発言で支持者の心が離れたのでは。 結局市長で中途半端、都知事選での政策が不明がその後の政治活動に疑問符うたれたのだと解釈します。 もう一度、安芸高田市の現状を見つめ直して安芸高田市の為に行動されるのが一番だと思います。
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国政選挙は政党政治で組織とプロが選挙戦を行う。市長や県知事は市民県民の政治の素人が直接投票をする。そのため市長選や知事選では稀に間違いが起きる。そんな政治素人の国民でも薄々だったりなんとなくだったり感覚でわかる。市長を一期途中で投げ出した人に国政など任せられないという事を。
▲8 ▼1
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しかし安芸高田市のビフォーアフターを見ても石丸氏以降市政がどうなっているか見れば彼の功績はわかる。あれだけ市職員が優秀に育ったがトップが変われば元の木阿弥。 批判している人は安芸高田の現在を見ていない。 今後、東京はどうなるか、日本はどうなるか彼の言われた通りになることが見えている。むしろ加速するんではないか。
▲9 ▼29
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安芸高田市長を任期途中で辞職、都議選も参院選も本人は出馬せずに全敗の後に代表辞任。 都知事選では応援したけど、こんなに無責任な人だとは思わなかった! 謙虚さと責任感の大切さを改めて学びました。
▲99 ▼19
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勝つにも理由はあるが、逆に敗北にもちゃんと理由があるものですよ。 石丸に国政を担うレベルではないと有権者は見抜いていたんだと思う。 あの体たらくの自民党でさえ、参議院選挙ではかなりの議席を落としたとはいえそこそこの議席は獲得していた。 再生の道の立候補者の全敗という結果は重い。
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都議選では小池知事を変えてほしい、 でも蓮舫では嫌だという都民の票が タイミング良く流れて2位になったが、 その後の理屈っぽい発言と感情の起伏 の多さに当初の期待は薄れて支持を 失い全敗になったのが実情だと思います。 多分組織を率いていくにも人は付いて 来ないのではないかなと感じます。 同時期に変革を期待された参政党の 神谷氏と比較すると彼は冷静で論理的 かつ明瞭に回答して何よりもパワフルに 行動して机上の空論だけでなく何か やってくれそうな強い印象を受けました。
▲282 ▼162
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安野氏の名前を出すあたりにこの方のコンプレックスに歪んだ本心が見え隠れします。 そもそも、次の都知事選に焦点を当てていた石丸氏が、今回の参院選に立候補するという選択肢は端からなく、都知事選へ向けての認知度を上げるための話題作りと実益を兼ねて、「再生の道」という自分のための装置を作ったのではありませんか? 「再生の道」は市井の人が参加できる新たなプラットホームだ、というけれど、惨敗後の今をみれば、これは今回一度限りの装置でしかなかったのだと思います。 石丸氏脱会の後、新たな代表が、話し合いによる規約や党運営システムを作り上げたところで、それはもはや元祖再生の道とは異質なものでしかありません。 そこでこじつけの理想や理念を掲げても、組織運営と選挙戦にかかるお金をどう工面していくのかというシビアな問題が横たわっているだけです。
▲3 ▼2
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石丸氏に否定的な投稿に対して「うーん」を押してる人が彼の支持層なんでしょうが、それが先の参院選の結果に結びついてないということは、ネットの声はそれなりに大きいが絶対数は足りなかったということですかね。 まぁ政党を立ち上げた本人が立候補せず、政党としての公約もないのであれば、絶対数が足りていても彼以外の立候補者の投票行動には結びつかなかったとも考えられますが。 いずれにしても彼が立ち上げた政党に参加した人たちはもとより、彼本人の支持層のはしごを外す今回の発言・考え方であれば、今後政治家としてはおろか一般社会人としても信用は得られない(少なくとも私はこの人とは関わりたくない)と思ってます。
▲3 ▼2
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俺ら世論に影響を与えてるんだぜ的なお仲間達とSNS上で酒を飲みながら、傍観者としてわちゃわちゃやっている彼を見ているとなんとなく違和感を感じる。なんか無理してるというか…本当にやりたいのは政治家なのでは?だとしたら戦略を大衆目線に切り替えて頑張って行った方が良いと思う。
▲4 ▼0
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参政党が大躍進したことで左翼勢力が「有権者がおかしい」と嘆いているが、実は有権者は賢くよく見ている。 その結果が再生の道当選者ゼロ。仮に再生の道が大躍進してたら、それこそ石丸氏がドヤ顔で次期都知事選に名乗りを上げるというゾッとする展開になっていただろう。 それを避けるために有権者は再生の道の躍進を拒んだ。有権者の判断は素晴らしい。民主主義はまだ機能していることが証明された。
▲19 ▼12
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石丸氏の中に7月の時点でそのような気持ちがあったのなら、なぜ今まで再生の道の同志に心の中を打ち明けてこなかったのか、それが不思議です。リハックを見れば言ってるぞ!と石丸氏は言いたげだが、再生の道の党員たちに石丸氏が直接会って心の内を打ち明けて、その後、再生の道の今後をどうするかという議論をするべきであったのに、それを全てすっ飛ばしてしまったために再生の道の党員たちが今、前進するかどうするか迷っているわけでしょ。すべて石丸氏の自分勝手が招いた結果ですよ。リーダーとして不適格者だったのがよくわかりました。石丸氏の本性がわかった今、3年後の都知事選を考えていると言われたって、もう石丸旋風は起きないと思います。
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結局、自分の話を理解しない、ついてこないのは相手が悪いし、自分がいることで良い方向にならない、自分はいない方がいいから卒業なんて、みんながよくしないんだと言いたげで、全部他責なんですよね。 自分は正しい、ブレない自分は正義で、周りが全部悪いんですよ、彼にとっては。 市議も悪いし、マスコミも悪いし、有権者も悪いし、彼以外みんな悪いと言い続けて来ているだけで、何にも実を結んでいない。
▲26 ▼2
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政治家は選挙に落ちたら「ただの人」である。選挙に落ちても次に向けて活動を続けていれば政治家といえるのかもしれないが、自身は選挙には出ないが裏方的に活動しているのでは政治家とは言い難いし、テレビであったとしてもYouTubeであったとしてもただコメントを垂れ流しているだけでは政治家とはいえない。 「そろそろ卒業ですかね」って石丸氏が政治家と言えたのは一年も前の話ではないのか。
▲16 ▼3
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政治のことは分かりませんが、正論や理想ばかり語る人は何処の会社でもいますよね。 対人に対する是非は様々ですけど、属人化は避けるべく実行してなんぼだと思うのに、実行する前から色々言う人ほど聞いてる側は疲れてしまい、一定の距離を置きたくなります。
▲24 ▼3
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好意的に見ればこういう人が政治を引っ掻き回さないと政治に変化は訪れない。
ただ、途中で投げ出すのはいただけないな。 少なくとも公認候補を集めたのだからその人たちに対する責任はとらなければならない。
▲7 ▼3
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素直に負けを認めたら再起の可能性はあると思うが負け惜しみにしか見えない。マスコミ報道批判で論破するのを目指しているのか? 再生の道の政党の形も作れず放棄したようにしか見えない。今後の政治活動に期待が出来なくなり、YouTubeで評論家専門になると思う
▲33 ▼5
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人間磨きをして10年くらい修行してから戻ってくるのもいい。 自意識ばかりで他社意識がないから上手くいかないのだろう。 学歴はあっても社会歴に乏しいので、実社会では衝突ばかりしているよくあるケースだ。 ラジオドラマの日産阿部礼司の出世はできないが、どえらい人との評価とは真逆タイプ。 人の心を掴む能力が足りないし、自分の正義だけが正しいと思っている学歴タイプ。 今の政治もマスメディアも石丸氏以上にぜんぜんダメなので、石丸氏もいい社会勉強をしているので、生まれ変わった石丸氏が社会を巻き込んで 日本をよくする姿を見てみたい。 これでダメだとは全く思ってないから。
▲3 ▼10
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引退すると言っているけど都知事選だったりどこかの首長選挙には出るんじゃないかなと思ってる。 政治団体をまとめるような力はないけどネームバリューはあるし自身が落選したわけじゃないからまだまだ可能性はある。野心家だと思うしそう簡単に政治を諦めるとは思えない。記者会見を見ても記者を叩いているのはおそらく炎上商法だろうしな
こういうやつは信用できないしまったく支持できない。政策も何もないくせに政治をやろうなんて政治を舐めてるとしか思えない
▲13 ▼1
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ここのコメント欄の多くが奇しくも石丸の言っている事が正しいことを証明している。 石丸一人頼みの政党などいつか終わりが来る。
大衆迎合という意味でのポピュリズムではない政党ならば尚更当選は難しいだろう。
まず1議席の為石丸本人が出馬した方が良かったのではないか、都議選で1区に複数立てたので取れるものも取れなかったという声には賛同する部分があるが。
▲3 ▼7
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集約よりも拡散。そりゃその方が大きなムーブメントを起こせるけど、中心となる人が最初から及び腰でそんなエネルギーが出せると思う?自分が抜けるのは、しっかり動いて周りを引きつけて、台風の目になってから。頭いいけど、人の気持ちがわからないのは大きな欠点。
▲4 ▼2
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そろそろ卒業ですかね。って、結局、何をしたかったのだろう?卒業どころか入職したとも思ってはないが。。。(笑)
あと、メディアで出る場所?によって態度というか話し方などが違う。人としての本性が全く見えない。言葉や考えにブレはないことは認めるが応援しようとは思わない。
とりあえず、ご苦労さん。 メディアにも出なくていい。 政治活動をしたいなら、地元の町議員からスタートしてはいかがかな?
それが、再生の道、かと。
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いなくなればいいとか卒業した方がいいとかずいぶんビッグマウスのわりにはネガティブな発言の連発だな。何がやりたいのか、何が言いたいのか。 彼は腹を割ろうとしない。再生の道に立候補したメンバーの落選に関しても一個人のことだから後の祭りでしょと開き直る始末。リーダーとは全責任を負ってこそ親分といえるが石丸氏はまるで関係ないでしょ?と半ば喧嘩腰。 とんでもない世代にオールをまかせてはならない。
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