( 320779 ) 2025/09/01 05:09:06 0 00 =+=+=+=+=
大学の友人が遊びで作ったという証言は本当だと思っています。 30年前、リコーの事務所用コピー機等は既に結構性能が良く、スキャナやカラーコピーで類似した証書は作れたと思います。 副議長が、チラ見せの後に本物を見て「明らかに体裁が違った」とのコメントや、作成した同級生が「偽造すれば犯罪になるのであえて本物とは体裁を変えた」との証言とも整合性があります。 ですが、田久保氏がより精巧な偽証書を欲して同級生の本物とは体裁の違う物を雛形に新たに作っていたのなら、私文書偽造の罪が新たに加わり最早八方塞がりどころではありません。 以上でございます。
▲1082 ▼68
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結論からいうと裁判所の令状による検察の弁護士事務所への強制捜査が入れば弁護士が拒絶しても卒業証書は押収される。押収の要件は、①被疑者の個人的な秘密に該当しないこと。②押収によって検察側が犯罪の立証に不可欠であること。なお卒業証書は個人的な秘密に該当しない。しかし、田久保側が強制捜査を想定して卒業証書を破棄し証拠隠滅を図る恐れはある。
▲805 ▼22
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偽物とわかってるんだから出さなくてもいいじゃないとはならないよね。やはり見てみたい。 記事の最後の3行は弁護士もわかってるから金庫にしまい込んだんでしょう。これを出せば私文書偽造の罪になるから出すワケがないね。 でも、出させる方法はあるとテレビでどこかの弁護士が言ってた。 徹底的にクライアントの保護に走ったね。
▲17 ▼1
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一つ気になるのは、市長が職員に見せた偽の卒業証書ですが、職員が見た際は「一応本物には見えた」という旨の証言をしてたはずです。 しかし、2通目の告発文書には「誰が見てもパロディだと分かる手作りの卒業証書を渡した」と書かれてました。 まだ可能性の段階ですが、市長が職員に見せた卒業証書は同級生が作った物ではなく、別個に用意した偽造の卒業証書である可能性が高いです。
▲27 ▼0
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依頼人を守る立場とはいえ、本物だろうが偽物だろうが見せれば終わる簡単な話なのに。仕事がら年収高いのかもしれないが、いやな仕事だよな。 いずれにせよ、市民の為の市政ができる人ではないのは分かったのでは? 市民の人もこういう人に投票したの恥じるべきですね。
▲51 ▼3
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この人見る度気になってること。 髪の毛ちゃんとしてください。 白髪染めて、染めたカラーが抜けて、色がムラがあるし個人的にめちゃくちゃ気になる。 一般人ならいいけど、ちゃんと高い給料貰ってる責任ある立場の方なら身なりを考えて欲しい。 ま、あんなスーツで謝罪するくらいだから何にも考えないんだろうけど。 清潔感は大事です。
▲343 ▼21
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そもそもニセの卒業証書を弁護士に預けて金庫に保管していれば、ニセモノが本物になるとでも言うのだろうか。 この弁護士もそんなモノを預かって、自分の社会的な信用が失墜したら元も子もないだろう。弁護士資格の取得なんて、大学卒業の資格よりも遥かに難しいだろうから。 1日の不信任決議を持って、正常な判断をされる事を心から願いたいです。
▲768 ▼22
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弁護士にとって依頼人の利益、意向は尊重すべき事柄であることは間違いないが、今回の事案について本当に市長のためになっているのか疑問だ。大きな視野に立って公共の利益、ひいては本人にとっても最善はなにかを諭すのも弁護士の役目ではないか
▲180 ▼7
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伊東市民のみならず全国の方々より田久保市長による一連の行動に対して「疑念」という2文字が払拭されていない状況下である。おそらく同市長も世間の声などをエゴサーチなどしているのかも知れないが、何ら行動姿勢に変化は見られていない。公職の身でありながらも「疑念」を生み続けている市長に対しては早々に身を引いて頂きたいという気持ちが一層と強くなるものである。
▲336 ▼12
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依頼人が虚造の証拠を使用するように求めた場合にはそれに同調した弁護士は違法となる。 弁護士職務基本規定75も虚偽と知りながら証拠を提出してはならない。 刑事上は証拠隠滅罪で民事上は不法行為が成立します。弁護士法には社会正義を実現する事を使命となってますよ。
▲371 ▼14
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提出できない。それは自分で偽造したものと確信しているから提出できない。卒業証書が本物と思って受け取って、それが偽物だったならば、卒業証書を提出をして、その卒業証書を渡した人を問題にして争えばいい。
▲518 ▼12
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弁護士は依頼人の法的利益を守る立場にあるとはいえ、百条委員会という公的組織が田久保氏による「不当行為があった」、「証言は虚偽である」と認定してもなお田久保氏の主張に沿った弁護を続けるとすると、もはや福島弁護士も犯罪行為を知りつつ、「6月28日まで除籍だと知らなかった」などの偽証を行うように教唆している「共犯者」なのではないかと疑ってしまう。
▲329 ▼8
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これは田久保にとっても弁護士にとっても最大の失敗じゃないかな。 預けずに田久保が破棄してればそれで終わっていた。田久保が「証書として無効だと分かったから破棄しました」といえばもうどうしようもなかった。 しかし、一旦弁護士に預けてそれを堂々と記者会見で発表すると、弁護士には社会的な責任が生じる。保管中に紛失等することはもちろん、田久保に返還を求められても安易に返還することもできなくなる。田久保が破棄する可能性が高いからね。返還するなら田久保が破棄できないような措置をとる必要があるが、これはなかなか難しく、現実には事件解決まで保管を続けるしかない。。弁護士は処理を誤ると懲戒処分を受ける可能性が高いのに、何故こんな危険物を預かったんだろう。
▲59 ▼2
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田久保・伊東市長の東洋大学卒業証書問題、何が問題なのか私の様な凡人にはよく理解できないので、教えて下さい。東洋大学卒業と言うのは、東洋大学に問い合わせたら除籍になっていた事実が分かった。したがって卒業はしていないという事実が判明したという事になるのでは?もう一点は、「卒業証書」らしきものをちら見せしたというが、除籍の事実が判明した以上、弁護士に預けようが預けまいが、「卒業証書」は偽物と判明したのではないのですか?この2つの疑問にベストアンサーをください。
▲266 ▼26
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市長は1通目の告発文について「本来なら私しか取得し得ない個人情報、私しか知りえない除籍」と述べていましたが、これは単なる所感ではなく、個人情報を第三者に公開することは違法であるという、東洋大に対する牽制だったのでしょう。東洋大学が市長の就学状況を開示しない限り、「卒業したと思っていた」という主張で逃げ切れると。
しかし、百条委員会が「”6月28日に卒業していない事実を初めて知った”は虚偽と判定」するに足る個人情報が、弁護士会照会などで東洋大から提出されたものと考えます。
であれば、「市長は卒業していないことを認識していた」にもかかわらず卒業証書をチラ見せしたこととなり、私文書偽造及び行使の構成要件を満たすため、その物証たる卒業証書について、捜査機関の求めに応じて、裁判所は捜索差押許可状を発行するでしょう。押収の必要性が明白なものについては押収拒絶権は行使できません。
▲266 ▼6
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大学の友人が作ったとされるパロディの卒業証書と金庫に眠っている偽物とされる卒業証書は別物だと思います。今回の場合、証拠隠滅の側面の可能性が極めて高いので踏み込んだ事例を期待しています。
▲120 ▼4
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今後同様の逃げ道が生まれないように、うやむやのまま終わらせないで欲しいです。 ここからは司法がしっかり判断を下してもらうよう願ってます。 税金無駄遣いの逃げ得だけはさせないでください! 初動で謝罪し、出直し選挙してれば、まだ政治家として見れたけど、こらまでの経緯で、もはや人としての倫理観を疑ってしまいました。 伊東は良い観光地なので、プラスに変える市長が誕生すればいいですね。
▲29 ▼3
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もしも田久保が卒業証書とやらを見せないままで無罪となれば、世の中どうなるかということですよ。卒業もしてないのに卒業したと偽って就職できたり、選挙に立候補する際は〇〇大学卒業と明記できたりするわけです。嘘をついても平気で渡世できる世の中になってしまいます。恐ろしい世の中になります。何を信じていいのかわからないカオスが現実のものとなってしまいます。司法当局としては田久保の有罪は不可欠としなければいけないはずです。
▲49 ▼1
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被告人のために押収拒絶権を濫用することは認められません。「押収拒絶権の濫用」とは、業務者が、被告人のために、秘密の主体である第三者と結託して、本来秘密でないものを「秘密です」と言って不当に押収を拒絶するようなケースです。
法律では、秘密の主体が被告人である場合は、弁護士と被告人が結託して、本来秘密ではないものを「秘密です」といって押収を拒絶しても権利の濫用とはならないとされています。
なので素人にそれっぽく主張してますが卒業かどうかにそんな権利はなく虚偽罪適用されてもおかしくないです。 むしろ拒否するなら犯罪幇助、証拠隠滅罪など別案件で令状取れるのかと思います。
▲39 ▼1
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弁護士が中立的な立場を世装いつつ、世の中の常識から外れた言い分をサポートするのもどうかと思いますけどね。被疑者の受益権を最大化するにもケースと程度は、弁護士本人が社会正義に照らし合わせて判断するべきかと思います。このままだと弁護士はただの法の抜け道ブローカーに成り下がります。既にそうなんでしょうが。
▲80 ▼1
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押収拒絶権というようなたいそうな権利を行使して守る代物か? 刑事告発されそうなものは嘘のものも含めて弁護士に渡せば押収されないってそんな事許されるならみんな証拠になるようなものは弁護士に預けると良いということか? 弁護士って法律を使って罪のない人を守る仕事だと思っていたけどそうではなくて法律を使って犯罪人を擁護する仕事なんですね。
というか、子供がこれ見てどう思うんだろう。これまでの日本の価値観ならウソをついたら早くごめんなさいって言いなさいって習ったような。。 間違っている事にごめんなさいを言えない人に市民の税金を集めてそれを執行することなんてできないと思うけど。。伊東市民の方お気の毒に。。
▲168 ▼4
=+=+=+=+=
除籍された生徒に卒業証書を大学が出すはずないので虚偽であることは明白なんだから、裁判所は秘匿と判断する可能性は薄いでしょう。押収時弁護士がその重要書類を紛失したとすれば弁護士が責任を負う羽目になる。もう詰みなんだから正直に話し、責任を取って雲隠れした方がいいと思う。
▲49 ▼2
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卒業証書や公的な資格証書は秘密にする物なのか?不利な個人情報に値する物なのか? 卒業できて無い事は、極々一般的に卒業の時点で分かっているはずなので、 長年、他人を騙して生きてきた事になる。 百条をわざわざ開くものなのかわは分かりませんが、 このB・B・Aさんは大学中退・高卒として生きて選挙にでたほうが良い。 弁護士さんも、仕事が無いので受けたのでしょうが、知名度を上げるには良い案件では無いと思う。
▲8 ▼1
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この弁護士も結構アヤシイ存在見える。
いろいろ小声で支持しているが 全てマイナスに働いているんだよね。
そもそも卒業証書に言及された時も 発言をはぐらかしていたけれど…
黙秘は権力だけど「語らない権利」であって 提出しない権利ではないんだよね?
そこを小声でアドバイスしていた時点で 怪しいって思って見ていたけれどね。
▲428 ▼13
=+=+=+=+=
仮に強制捜査がこの弁護士事務所に入った場合にはどうなるのかね? もしも押収されたモノが偽造だと判明すればこの弁護士も無傷とは 言えないだろうし・・ 懲戒請求なんて事になったならばタイヘンな事になるだろうから今後は 何かしらの策を練っているのかも?
▲55 ▼4
=+=+=+=+=
この偽物と思われる卒業証書らしきものがただ一つの物的証拠ではないか。だからこそ、田久保は隠し通すと思われる。もしかしたら、既に処分してしまったのかもしれないが、私達が今、一番見たい物。何がなんでも引っ張り出して開示してもらいたい。
▲28 ▼2
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除籍になった以上、大学から卒業証書を授与されていない(大学が公式に表明)。 その事実を考慮すれば、金庫に保管している何がしは只の紙切れ以外ない。 論理的に考えれば、そうなるはず。が、その紙切れが本物そっくりに精巧に出来ているということ。 百条委員会が大学から種々の入手する資料で、只の紙切れだと証明されるだろう。
除籍確定の時点で、紙切れ確定ということ。
▲4 ▼0
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「怪文書」が指摘の「彼女は単位不足で3年に進級できず、入学から4年経った時点で2年生を3回繰り返していました」が思い起こされますね。 これなら「卒業した」の認識を持てる筈もないですね。 東洋大の回答は秘密会非公開のため不明ですが、「怪文書」が正確だった可能性がありますね。
▲8 ▼0
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卒業証書が市長の秘密に当たるなら、捜査当局にとっては捜索しても違法となるリスクがあります・・・この辺がよく分からないね。田久保氏はもう既に見せているじゃないの。チラ見せか19.2秒か知らないけど。既に見せているんだから秘密がどうこうと言えたもんじゃないよ。こんな事に迄押収拒絶権を主張するなんてどうなんでしょうね。これは弁護士のこじ付けとしか思えないね。田久保氏にしろ担当の弁護士にしろ全く疑惑を解明しようとしていないね。只々辻褄合わせをする事だけに終始している様にしか思えないよ。そもそも何でここまで混乱してしまったのかその原因を考えなければならないよね。卒なのか除籍なのか、持っている卒業証書が本物なのか偽物なのか、辞職するのかしないのか、卒業証書を検察に渡すのか渡さないのか、この辺が曖昧過ぎて話にならんでしょう。コロコロ変わる話を見て、問題から逃げているか、時間稼ぎしているかどっちなんだい!
▲38 ▼2
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それでは犯罪の証拠となるものを全部弁護士に預ければ物的証拠は全て隠蔽できるのでは?百条委員会はこの行為を調査の妨害とした。あの弁護士および弁護士事務所も組織的に調査の妨害に積極的に関与したのじゃないのかな。
▲10 ▼0
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いつまで「大学の卒業証書」やってんだ?大学の卒業証書なら大学に確認すれば良いのでは?ここまで大事になるのなら逆に大学側もさっさと本当の事を話して学校の名誉やイメージを守りたいのでは?百条委員会にも喜んで証言してくれるのでは?いつまでのこの様な茶番劇をしても意味が無いし時間が本当に勿体ない。もし偽造なら「偽造した誰か」が存在しています。私文書偽造罪も適用されると思いますので大学も警察に被害届を出した方が良いと思うよ、あと、百条委員会も今の内に「伊東市長卒業証書」でも作っておけば?
▲12 ▼4
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友人が作ったとの話もありますが、それはそれであったとしても、実際は本物の卒業証書に似せて偽造したものだと思います。とんでもないと思いますよ、こういう人は市長になるべき人ではないです。卒業証書だけではなく他の事でもそういう感覚で行動してきた人なんですよ。
▲35 ▼3
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以前、ペパーダイン大学を卒業したとかウソをついていた議員も、卒業証書は「弁護士に預けてある」とかいっていたね。あれはそういう趣旨だったのか。弁護士に預けて押収を免れようと。でも、あの人、結局、議員辞職したよね。だから、ダメなんじゃないの? 悪いやつが制度を隠れ蓑にしようとすることは許されないんじゃないの?
それにしても、伊東市長もさることながら、あのいつも隣りに座っている弁護士も胡散臭そう。錯誤を装って、故意がなかったで逃れようとしているんじゃないかしら。むかし、刑法でやったわ。
▲97 ▼4
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では今すぐできることは?
1. 議会による不信任 明日の不信任議決が最大の山場 可決すれば、市長は「議会解散」か「辞職」を選ばざるを得ない 仮に解散を選んでも、再選された新議会がまた不信任を出せば、辞職必至
2. 市民署名・世論形成 法的効力はないが、「署名で市民の意思を可視化する」ことは強い圧力 すでに1万筆以上集まっていること自体が、マスコミや議員にとって強い材料
3. メディアや市民への情報発信 「卒業証書を示さないまま市政を続けるのか?」という論点を広く知らせることが重要 市長本人に説明責任を果たさせる道は、政治的な圧力が最も効果的
4. リコールの準備 10か月後に備えて、正式なリコール運動の体制づくりを進めておく 解職請求代表者の候補を固める 有権者数の3分の1以上という署名目標を把握しておく (1か月で19000以上署名) 市民団体・支援者の組織を形成する
▲6 ▼3
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何度も言いますが卒業証書無いのも決まっている訳で、田久保本人は自分で証書はもらってない卒業してない?自分が一番分かってるでしょ?嘘だと分かっていて何したい如何しようもないのでは。又もう卒業証書は必要なく辞職しか無い事も分からないのでしょうかね?子供達も辞職をと言ってるのだから子供達でも分かるのに市長ともあろう人が認めないのは子供達に対して教育に悪いと思いますがね。
▲10 ▼0
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伊東市民の中には前とその前の市長が 市民の為の市政をやって来なかったと言う感情が強く有るので、それを変えて欲しいと考える人が沢山いる。 そこで今の市長が変えてくれるのではないかと期待していた。 しかし市長の本質が分かってしまった。 多くの人は田久保氏の様な不誠実な人は市長としては不適当と考える。 嘘をつく謝らない人でも市政を変えてくれそうな田久保氏に続けて欲しいと思う人が一定数いる。 前の市長、今の市長、今の市議会を選ぶのも市民。
▲72 ▼90
=+=+=+=+=
除籍されていることは大学に確認した上で市長も認めている。 一方で大学側は除籍者に卒業証書を発行することはないと表明している。 以上の2点から除籍された市長が大学が発行した正規の卒業証書を持っていることはあり得ない。 弁護士に預けた卒業証書らしきものを仮に確認できなくても偽物であることは明白。
▲37 ▼3
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>>刑事告発と近接して弁護士に文書を預けたケースにも見え、「職業に対する信頼」という法律の趣旨との整合性がポイントに
犯罪に使用された証拠品に関しては適用外になるという見解もあるけどね。
例えば刃物を使って犯罪を犯した後に、被害者の血痕なども付着していて重要な証拠品だが、逮捕されるのを見越して弁護士に預けたりしたような物は犯罪に直接かかわっている事が明らかで押収拒絶権の適用外になる。
今回の田久保市長のケースは刃物ではなく卒業証書が犯罪(有印私文書行使)に使われた重要証拠品であり、押収拒絶券の適用外になる可能性が高い。
また百条委員会に提出拒否もしているが、押収出来るのは警察・検察などの捜査機関で百条委員会は異なる性質のもの。求めているのは押収ではなく提示・提出で百条委員会の調査権に対してそのまま適用出来るかは疑問になります。
▲0 ▼0
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真贋判定されてないのに『不利』になるとはどういう定義?偽物と分かっていると言う事だよね?わかった上で今後刑事裁判で提出を拒否すれば『偽物』の確定と証拠隠滅になり弁護士も危ないのでわ? こんな事で名前が知れた人には依頼したくないけど。
▲92 ▼4
=+=+=+=+=
そもそもその卒業証書と言われているものは、今現在本当に弁護士事務所の金庫に保管されているのだろうか? 本人が自身に不利な証拠を隠滅しても罪には問われないはずだから証拠押収しようにも既に消滅しているのでは?
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
この市長が除籍になっていたことは、すでに既成事実と言ってもいいのだから、個人の秘密というより、単純に隠しているだけのもの。 卒業証書なるものが友人が似せて作ったということは、今までの報道内容から見てほぼ間違いないこと。 弁護士は内容を確認したのだろうか? 偽物であることが間違いないものを秘匿しているのって、大袈裟にいうと犯罪を隠していることにはならないんでしょうか?
▲21 ▼1
=+=+=+=+=
別に弁護士は保管していていいんじゃない。 東洋大学は卒業していない人には卒業証書は発行しないと発表している。 それなのに田久保市長は議長等に卒業証書を見せている。 裁判の中で卒業証書なるものを提出せよという話になるだろうから、そこで出さなければないと判断されても仕方がない。 それ以前に除籍された理由がわからないって言ってるが、今回の裁判では争点にならないでしょう。 裁判では、市長側の弁護士が無罪と言える反証を出せるのか。無理でしょうね。
▲16 ▼3
=+=+=+=+=
議長や職員にチラ見せとは言え、提示しているのだから、本人しか知らない秘密には当たらないのではないかな。こんな事件でガサが違法行為とされるなら、証拠の収集は出来ないよ。
▲244 ▼8
=+=+=+=+=
いやいや、おかしいでしょ? 田久保氏は自分は卒業したものと信じ込んでいたという。 であれば、その証拠として「卒業証書」は田久保氏にとって有利な証拠であるはずで、隠す必要はないでしょう? (今年の6月末に初めて自分が卒業してない知った、という事が本当なら、反応としておかしくないですか?) 「自身に不利な事は証言しなくて良い権利」と真逆でしょ?見せない方が不利じゃないですか? なのにひた隠しにするということは、「卒業証書」は人に言えないヤバイところがあると自分で言ってるようなものじゃないですか 論理的に真逆でつじつまが合わないのに司法の場で通用しますかね?
▲5 ▼0
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卒業証書と言い張る公の文書が存在することは明らかなんだから、それ自体秘密でもなんでもないでしょうし、この論理が罷り通るなら、殺人犯が凶器を弁護士に預けて証拠隠滅を図る事も可能という事になると思う。
▲14 ▼1
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確か前々回の百条委で市長は 「4年間通ったから4年生、だから卒業したと思っていた」発言に対して 東洋大から百条委に回答があったみたいです おそらく、4年間在籍した時点で2年終了分の単位も取れてない状況とかで 卒業を勘違いすることは到底あり得ない つまり嘘と言うことで 百条委では市長の証言を虚偽とみなし地方自治法違反容疑で刑事告発したのかなと思われます それでも弁護士は本物と言うのかな?
▲24 ▼2
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こんな法律があって、必要な捜査ができず、公平公正な裁判が行われないってどうなの?こんなの今のトクリュウとか、ハングレ集団が悪用したら国が無法地帯にならないの?弁護士の信用がって言うけど、弁護士何て結局のところ民間企業で金稼ぎでやってるわけで、正義、公正よりも依頼者と自分の利益のために働いてんだろう。どっかの県知事のや昨年末に引退した芸能人の顧問弁護士なんてまさにそういう人物なんじゃないのかなと思うんだけど。こんな法律今の時代に合ってるのかな?
▲41 ▼2
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通常大学の卒業は卒業証明書、成績は成績証明書を本人が大学に申請して要求先に提出するものではないでしょうか? なぜ、議会も偽造可能な卒業証書で確認しようとしたのか?やっぱり政治家の認識は世間の常識と乖離してますね。
▲12 ▼2
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そもそもチラ見せした証書と同級生たちがおちゃらけで作った証書モドキ、弁護士が保管している本物と思しきモノは同一なのかが気になっています。 証書は、本来、一つしかないはずなんですけど、正真正銘、除籍されているのだから、本物の証書は存在しないのです。自分は故意に詐称したワケではない、手元に証書があったから卒業したと思っていたと田久保さんは主張される…では、何を見て、そう思っていたと言うのか?そこから説明が必要でしょう。論点ずらして逃げていては、潔白は程遠いです。 弁護士の保管しているモノを見せて、同大学同学部卒業の弁護士さんと二人で本物だと思い込んだ経緯をキッチリ説明してもらいたいと強く思います。
▲35 ▼4
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最初にチラ見せした卒業証書は紛失しましたって言って誤魔化してたら罪も少し減ってたのにね。
弁護士の入れ知恵なのか弁護士の金庫にあるって言ってしまったのは悪手だと思うけどな。
また新たな罪を増やすことになるよね。
この弁護士は惚れた女を助けるために自分の今後の人生を棒に振ったな。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
いくら提出を求めても、黙秘権を行使して只々時間稼ぎされてしまうだけで、結局本人に提出の意志が無ければ強制は出来ない。
コイツにそんな良心が無いことは今までの経緯でハッキリしているので、法廷に場所を移して黙秘権も押さえ込んで強制的にやらないと時間の無駄。
▲13 ▼2
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大学が除籍になっており、卒業していないことは明らかなので、この偽の卒業証書に記載されている内容(卒業を証する旨)は全く個人の秘密ではない。文書を偽造して行使した容疑で強制捜査されて当然だと思う。
▲37 ▼3
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なぜ伊東市の事が全国版で取り上げられているの?斎藤知事の時もそうだった、それより東京の決算不開示とかソーラーパネルの問題の方が大きくないかい?だからなんとなく気持ち悪いんだなぁ、俺は伊東市民ではないので静観してますが、解散総選挙して市民の気持ちを聞いたほうが良いよね。斎藤知事の文句言ってるの兵庫県の方々じゃ無いんだもんな、斎藤知事応援されてるみたいだし。
▲3 ▼30
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無い物をどうして預かるのか?そもそも卒業証書は無い事は本人の大学も認めて居る。結果として虚偽隠蔽と言う犯罪が成立するのでは?隠ぺいの共犯として弁護士も犯罪に加担した事になれば弁護士資格を失う事になる。弁護士は依頼者の依頼に協力代行する職務では有るが犯罪に加担する事は無い!
▲7 ▼1
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よくわからない身分での投稿お許し下さい。前から私なりに思っていたのですが、大学側が卒業しております、していません の回答を出せばそれで済むことでは? プライバシーの関係があるとするならばの話ですが、一国を背負う公人が市民の皆さんに対して卒業したと伝えてある限りその真実を大学側が明確にすることはプライバシーの侵害にはあてはまらないと思うのですが。 単純に考えすぎかな。
▲2 ▼0
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そもそも卒業証書なんてなかったんだろうから出せるわけがありませんよね!なのにチラ見せしたものは卒業証書と言い張るなら見せて身の潔白を立てるのが公人としての責務ではないでしょうか。
▲41 ▼2
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弁護士も市長の不信任決議後の市議会解散→市議会再選挙→市長再不信任決議→再市長選挙となった場合に入れ知恵が問題となり責任追及は免れないでしょう。いいのではないですか。日本中を敵に回せばどうなるかの見本としては。
▲18 ▼3
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偽造文書と知って卒業証書を預かっていたら、何かしらの罪に問われると思うが、偽物と知らなかったと弁護士が語れば、弁護士の資質が問われるよな? 弁護士として、クライアントの被害を最小限にするのも仕事だと思うし、ウソを隠すことで、傷がどんどん広がっているように思えるんだよな。
▲5 ▼1
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あのね。こういう証書にはすべて番号が付いているのよ。 その番号は発行者がリストで保管しているもの。 本物だと思うならその番号を照会するだけで済む話。 発行者がリストにないというなら本物ではない。 まして提示しないなら本物でないことの証拠にしかならない。 まぁ真贋論争はどうでもよくて人格そのものが不適格だよな。 これから何回無駄な選挙をして時間と税金を無駄にするんだろうか?
▲10 ▼2
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だいたい大学から【卒業証明書】が発行できないってことは卒業してないんだよ 【卒業証書】云々の問題ではなく、 事務室に発行依頼すれば何枚でも発行してもらえる【卒業証明書】が発行できないってもうそういうことなんだよ
卒業証書は火事とかで燃えてなくしちゃう方もいるけど、卒業証明書は大学に卒業した記録があるから卒業して50年たっても発行してもらえる 1通300円くらいの手数料と送料払えば発行可能 卒業してないのに卒業したと嘘ついていたのを認めないなんて人としてどうかと思います
▲11 ▼2
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押収拒否権、制度が間違ってる。法改正しないと犯罪行為は防げない。現時点で弁護士も卒業証書は偽物であることを理解している。弁護士は偽証罪にならないのか?卒業証書を本物と言ってるのなら弁護士を相手どって証明させるよう、訴えることが出来ないのか?
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
田久保氏のいう「卒業証書といわれるモノ」。 これは、もう廃棄してるのではないでしょうか。
大事な証拠なので、弁護士にあずけると言ってましたが弁護士は、 報道の問いに「アレを偽物とは思いませんよ。」と返答。 この「アレ」が卒業証書とは答えていないので、 金庫の中は「アレ」であって、証書ではないかもしれないのでは、、。
会話の流れで受け手が「卒業証書」の事について話してると 受け取ってる様な感じがするのですが、、。
そして、証書をなぜ見せない?と問われると 「除籍が判明して、卒業を示せるモノではないので、、。」見せません。
もうここで、あれはただの紙切れと言ってるに等しいんですよね。
田久保氏が廃棄したなら、心証は悪くなりますが、 本人廃棄なら証拠隠滅罪にはならないし、 私文書偽造・同行使は実刑の確率たかいので ヤバいブツは抹消してると思います。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
この市長なら不信任決議を出されたら解散をすると思うが、0.1%でも人の心があるならば自ら辞職して出直し市長選をするか第二の人生を進んだ方がいいかと思う。 まだ人生長いと思うがね
▲20 ▼2
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ないない ありえない この場合は 確信犯なんで 事件の本幹に直接かかわることなので 弁護士も隠せません。 殺人犯の凶器を弁護士が隠していたなんて聞いたことない。 偽札の原本をだしたくないと弁護士も隠しきれない
これは 卒業証書が殺人の凶器にあたるわけで 隠すと証拠隠蔽の罪に問われます
▲60 ▼3
=+=+=+=+=
個人感情を出しすぎの弁護士はどうなんだろうか? かなり好意を持っていると言って、白馬の王子でさっそうと来たが どうもミスリードの様な気がする 偽物とわかった時点で謝罪の上、司法取引で助けるのが良かったんじゃないかな?
罪を幇助し色男に見せるのは弁護士としても・・・どうかな?
とはいえ一番は東洋大学へ追加で要求した資料が虚偽の決定的な事だった様ですね、罪を知ってて導かない・・・こんな弁護士は怖いな。
▲49 ▼3
=+=+=+=+=
弁護士に預けて金庫に保管と言われても、東洋大学側が「卒業していない者に卒業証書は発行してない」と言明しているのであるから、金庫の中に有るモノは「卒業証書に似たモノ」としか言いようが無いのである。いずれにしても明日「辞職勧告」を突き付けられるのであるが、どうせまたお得意の「引き伸ばし戦略」で時間稼ぎを狙う魂胆である。それにしても伊東市の警察や静岡県の検察は何をしているのであろうか? 実害が無い事件では「捜査」すら行なわないのでしょうか?………………………。
▲6 ▼1
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除籍を本人が認めた以上、卒業証書は週刊誌報道のとおり、当時の学生が田久保氏をかわいそがって作ったんでしょうね。何人かに見せてバレバレの証拠を守っても、田久保氏からの信用より、弁護士への国民の信頼は地に落ちるんでは?
▲35 ▼3
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こういう事案があると弁護士の仕事って何なのか疑問に感じてしまいます。誰の味方なのか?依頼者のために仕事するのでしょうけど、そこに正義はあるのか?単なる金の為にやっているようにしか感じません。
▲63 ▼4
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田久保氏の卒業証明書は、田久保氏の母が田久保氏が大学卒業したとされる時よりもしばらくたってから、卒業証明書をお金をだして取得したという記事を見たことがあるのですが、この記事を見た人はいますか。
▲2 ▼8
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明らかに法に触れる疑いがあり、その証拠を隠すことに加担するんなら、犯人隠避とか証拠隠滅じゃないけど弁護士にもペナルティがあるべきだと思う。
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卒業してないのに卒業証書が存在すること事態がもう偽証の始まり。 田久保氏も弁護士も偽物と分かっててやってることだから、現行の法律での判断に任せるしかない。 時間が経過すれば本物になるわけでもなし。
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弁護士の対応とその捜索の違法判断事例を、全く違う状況を持ってきて説明している。 今回の卒業証書は偽物であることは、除籍でしたと、言った時点でもうバレている。秘密書頼でもなんでもない。 それを証拠として出す必要もない。警察も出せとは言わない。 今回、東洋大学側が卒業証書を発行していないという証拠を出すと言うので、それで充分。 だから、嘘の卒業証書を隠したのは恥の上塗りにしたくないからです。 もう、充分恥をかいてますけど。
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本来、嘘をつかずに少しでも市民感情を逆撫でしないようなアドバイスを送るべき弁護士が一緒になって傷を広げた結果、田久保死は取り返しのつかないとこまで来てしまった。田久保死も終わったけど、この弁護士の需要も終わったと、日本中の常識人は理解していると思います。
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当初、田久保市長は必要なら捜査機関に証書を提出すると発言していたのではなかったか? 除籍になっている以上、違法に偽造された証書であるのは間違いないし、だからこそ、法的な御託を並べて提出しない腹積もりだろうし、それでも強制捜査が入るとなれば破却して証拠隠滅を図ることも想像に難くない。 今度は盗まれたとでも言うかもしれないけど(笑)
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田久保市長の秘密には今や該当しませんね!何故なら既に公に卒業ではなく除籍であり本人も認めている。卒業証書は本人が公に市役所で見せており卒業の証しに使用しました!すなわち機密書類でも何でも無いのです。言わば詐欺の証拠となります!警察当局が仮に無理としても裁判所が提出求めたら拒絶出来ません。
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この一件、法を悪用した弁護士の証拠隠し指南が、簡単な犯罪を長引かせ伊東市民の不幸を招いている。卒業証書は個人の秘密では無く、ましてや市長選の経歴として届けて居たのであれば公にすべきであり、法を盾に妨害する弁護士共々強制捜査で対決姿勢を示して欲しい。 そもそも、本物では有り得ない偽造の証拠物件を金庫に仕舞い込んで出さない入れ知恵をした弁護士自体が共犯者の様なもの!こちらを裁く法は無いのでしょうかねぇ…
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幾ら弁護士が保管していようと刑事事件となり検察が証拠としての開示を要求すれば公になるわけです 一兵卒の弁護士の隠匿と検察のガサとは格というか次元が違います 今後を鑑みるならば、潔く偽証を認めて辞職をするほうが自身のためになると思いますが
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この市長は 卒業はしていなくて 除籍になっているんだから 卒業証書があるわけがない 存在したらいけない つまり 偽造したということになる 私文書偽造である 警察が確認のために大学に調査依頼をすれば簡単に分かりますよ
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「卒業証書」が市長の秘密に当たるなら、捜査当局にとっては捜索しても「違法」となるリスクがあります。
「卒業証書」が市長の秘密に当たる否か説明することが出来ないのであれば、無意味な記事だよね。
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ニセの卒業証書よりも強力な、東洋大学からの証拠が提示されたので、田久保の言い逃れもここまでとなるはずです。 たぶん、除籍が決定した時に大学から除籍決定通知書とともに確認書が提示され、保護者と本人がそれぞれ自署による署名捺印をしたはずです。 その書類があれば、田久保が百条委員会で言った「6月28日まで除籍になっていたことを知らなかった。」という証言は嘘であることが証明できますので、百条委員会も強気に嘘認定できたというわけです。
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TVで、弁護士が神聖なもの全て正しいって植え付けたからそう思ってる人多いだろうけど、弁護士の非効率って結構高いし、弁護士で食べるのも大変みたい。今回のどこぞの弁護士会も不正なことしていたのに当初は処罰していないのが身内に甘いいい例です。だいたい、裁判官、検察官、弁護士は同じ1つの国家試験合格すると無敵なの国民はほとんど知らないのが怖い。
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提出の必要ないのに必死ですね 大学も言ってるでしょ「卒業の事実はない」って、そしたら卒業してないんですよ 証書を見たい人はなんなんですかね?晒し者にしたいんですか? 本来、大学の言い分の反論の証拠として、市長サイトが堂々と出すものでしょ、卒業証書は
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いくら巧妙な偽物を作れたとしても、いくらそれを誰もが信じても、卒業していない事を理解しているのは自分なんじゃないかな? 今までは、それで騙せて来たかも知れない。 嘘はいずれバレるんだよ! 今回が初犯だとは思ってないけど、そんな事してたら中卒の私が大卒になれちゃう!
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こんなことが許されたら、どんな凶悪犯罪があっても犯人が弁護士に凶器や証拠を預けたら警察が手を出せなくなってしまう。法律が加害者に優しすぎないか。
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てゆーか市長がアニメの推し活してて そいつのイメージカラーが紫だからって 紫のリュックを背負い バッグに写真を貼り 髪の毛を紫に染めて登庁する。 恥ずかしすぎる。 それだけでどんな人間か分かります。
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疑惑の発端、伊東市長の「卒業証書」 弁護士に預けるとどうなる?
除籍が確定した今、弁護士の手元にあるのは偽造された卒業証書であることも確定
なので嘘を証明する証拠を保管していることになりますよ
頼まれた弁護士もかわいそうにね
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法律には詳しくないので教えてほしいのですが、証拠物件とわかっているものを弁護士に預けたら押収されずに逃れることができるっていうことでしょうか?
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伊東市市長の問題は、長ったらしい。早急な再選挙で民意を問えばいい。それと東洋大学も卒業証書の授与の有無を何故明らかにしないのか不思議です。授与していないと言えば、その件は終わるのに。
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偽物と知りながら、百条委員会に同席の上提示したなら文書偽造、同行使が成立するかも、かな。まぁ弁護士は法律の専門家?なんで保管に留めてるのでしょう。でも倫理的にはこの弁護士は悪いね。
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権利の濫用だろ、弁護士の。 弁護士から任意提出させればいいのでは?弁護士が拒否したら、その理由はなぜなんだとなる。弁護士が拒否したら捜査上必要だということで令状請求したらどうなんだ。悪徳弁護士もいる。
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