( 320782 )  2025/09/01 05:15:06  
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この一連のコメントでは、石丸伸二氏の政治活動とその退任について多様な意見が交わされています。

多くのコメントから、以下のような傾向や論調が見受けられます。

 

 

1. **石丸氏への評価の分かれ**: 一部の人々は彼の理念や考え方に賛同し続けている一方で、彼が政治家としての責任を全うせずに辞任したことに対して苛立ちを表明しています。

特に、石丸氏がいなくなると辞めると言う人々への指摘があり、政治に対する真剣さが問われています。

 

 

2. **組織の責任**: 石丸氏の辞任後の組織の行く末について、意見が分かれています。

支持者たちは、彼が辞任したことで組織が瓦解するのではないかと懸念している一方、経過を見守る姿勢を持つ人もいます。

また、石丸氏が代表を辞めることで党内の意識や方向性が失われる可能性が指摘されています。

 

 

3. **リーダーシップの必要性**: 石丸氏に対し、強力なリーダーシップを期待する声が多く、政治家としての役割や責任感が疑問視されています。

特に困難な状況において党をどう引っ張るかのビジョンが欠如しているとの批判があります。

 

 

4. **民意との乖離**: コメントの中で、石丸氏の政治活動後の民意について触れられており、彼の過去の支持と現状との大きなギャップが浮き彫りになっています。

特に、新たな支持を得るための方策が求められています。

 

 

5. **個人主義 vs 集団主義の対立**: 石丸氏の姿勢が個人主義的であり、政治団体の結束や連携を重んじないといった意見も寄せられています。

団体としての価値や機能を維持するためには、リーダーやメンバー間の信頼関係が重要であると考えられています。

 

 

(まとめ)これらのコメントは、石丸氏の政治家としての姿勢や責任が支持者や党員にどのように受け取られているか、また組織の未来に対する懸念が強いことを示しています。

彼の辞任が組織や支持者に与える影響、そして政治活動のリーダーシップの重要性が強調されています。

( 320784 )  2025/09/01 05:15:06  
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=+=+=+=+= 

 

再生の道が想定以上に有権者の支持を集められなかったので、 

石丸氏としてはこれ以上、代表にしがみついてもどうにもならず、 

所属者に見捨てられる前に、自分の方から見捨てた、というのが実情ではないでしょうか? 

 

何にしましても、政治団体の代表を放り出した以上、もう石丸氏が政治家として再起できる事は無さそうですね。 

 

▲2399 ▼598 

 

=+=+=+=+= 

 

私は石丸さんの考え方に共感する者ですが、 

ヤフコメをみると、石丸さんに否定的なコメントが多いと思っています。 

以前(都知事選前)は肯定的なコメントが多かった印象です。 

政治は民主主義であるので、ヤフコメのコメントや、それに対する評価(共感した、うーん)はある程度今の民意を表していると考えていいのじゃないかなと思っています。 

しかるに、石丸さんと再生の道の現状は非常に厳しいと言わざるをえない状況かなと思います。 

ここからどう大衆の支持を得るための施策があるのか注視したいです。 

 

▲23 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんが居なければ辞めます。当然かと思います。再生の道の創始者が石丸さんだから石丸さんに頼って来たのに肝心の人は何を考えて居るのだろう。頭は抜群によく自分の信念を貫くと思ってましたが私の見る目は無かったようです。政治家として輝く姿を夢見たが幻でした。でも彼は頭の隅には政治家と言うのはまだ残って居ると思う。 

 

▲72 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選である程度は当選する人がいるだろうという目論見が有って代表は交代すると話していたのではないだろうか。 

自分が立ち上げた組織が有る程度軌道に乗った、そして自分は新しい事を始めるためにそこを去る、だったらリーダーとしての筋を通した事になるのだろうけれど、自分の立ち上げた組織がボロボロなのに、これでは。 

傍目にはただ逃げたようにしか見えない。それがこの人は分からないのだろうか。 

とはいえ、SNSやyoutubeで動画を個人で上げる事ができるこの時代だったらこのような言い分でもかなりの支持を集めるのでしょうね。 

リーダーとしての筋を通せない人だと感じたし、都知事選では当選しなくて本当に良かったと思う。 

 

▲701 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の理念や政治的思想が近しい人達が「同志」として集まって形成されるのが本来の政党だと思います。 

 

独裁者の「取り巻き」で固められた政党は内で議論が行われませんので派閥は生まれにくい様に思いますが、与党になった際に間違えた判断で国政が動いてしまう可能性があります。 

 

▲247 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、街頭にはかなり立っていましたよ。 街頭演説で何度か見かけました。少なくとも他党の党首よりは街頭演説に立たれていたかと。 

 

→ いやいや、それは違う。石丸氏が街頭に出たのは、公示日直前になってからでした。それでは、遅い。公示日前の政治活動期間にどれだけ活動できたかが重要なのに。政治活動期間中に、党からアドバイスも少ない中、素人の候補者達が悩みながら手探りで、街頭に出ていましたよ。都議選でボランティアやったので、分かります。 

 

▲520 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう意図なら支援者から寄付をもらうべきではなかったですね。寄付をした人や投票をした多くの人は石丸伸二本人や石丸伸二が代表である再生の道だからという認識だったと思います。これまで自分自身の責任を回避する発言をしてきたかもしれませんが、現実は多くの人を勘違いさせ巻き込んでいると思います。候補者ですら理解出来ていない人がいるくらいですから、いくら自分自身があの時こう言ったと言っても、相手に伝わっていなければその責任はあると思います。 

 

▲98 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選で起こしたムーブメントや動画視聴を観て政治思想に共感した石丸氏が立ち上げた再生の道に立候補した方々です。「代表が居なくなったら辞めるのは政治家に向いていない」は今の議席0の状況を鑑みるに素人にハッパをかけたのに間を開けずに自らハシゴを下ろすのは些か無責任なのでは?代表を自身の決めた任期で辞任する旨は口にしていましたが、一区切り付けるとしても政党要件をクリアする位の議員を輩出して助成金で活動の原資を確保する迄は見据えての都議選、参院選かと考えていました。こうなると中途退社した社会人時代、任期中に辞任した市長時代もそうですが、この方は他人も巻き込んだ仕事を自分勝手におっぽり出す人なのかな?と考えてしまいます。 

 

▲199 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、熱意を持って政治の世界に挑戦したというよりも「この勢いに乗れば当選出来そう」という考えから手を挙げた候補者ばかりなので石丸氏の化けの皮が剥がれ落ちた今、石丸氏が居ても居なくてもそのうち出て行く人ばかりだろう。 恐らく、次の選挙前に勢いのある政党から鞍替えして再度立候補するつもりなのでは? それまでは形だけ今の党に在籍して肩書きを維持(そうしないと無職の一般人になってしまう)しつつ、次の選挙を待つ人が大多数だろうなぁ。あとは今ごろ再就職先を冷や汗かきながら探しているのでは? 

 

▲45 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

戦場には立たず本部で策を巡らす、そんな軍師みたいなことを考えているのかもしれないが、それは君主や将軍がいてこそですよね。 

 

市長や都知事選を経験して自分がその器(タイプ)ではないと自覚したのかもしれないが、そういう意味では今回の選挙は、身内からそんな人材を発掘しようとしたのかもしれないですね。 

見つかるといいですが、見つけられた人は粘着質なやり取りの苦労が絶えないですね。それを承知で参加する人、離脱をする人、その選択は自由だと思います。 

 

▲19 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんいないなら辞めますという人の気持ちが分からないなら政治家には向いていないです。政治とは人です。世を治めて平和な世を築くのは人です。人が人に魅力を感じて政を治めるのが政治です。それが分からない人に政治は向いていないです。王を慕い民を慕うというのが古来からの政治のあり方で、民主主義という美徳と欠点が現代政治を複雑にしてしまった。そろそろ民主主義の限界について議論したうえで新たな民主主義を模索する時代に入っている。 

 

▲606 ▼203 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんに期待していた人間としては、今回の件ーどう見るか中々悩ましいです。起業でも何でも、何かを成し遂げようとすると、成功するまでやる、やりきる力が必要です。石丸さんは優秀ですが、このやりきる力の部分が足りなさそうに思いました。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは真に政治に向き合える人を、徹底的に見極める姿勢を示しているのではないでしょうか。 

やはり、その人がどんな人なのか見極めるというのは本当に難しいことでしょうから。 

逆にこれほどの姿勢で挑んだとしても、石丸さんに気にいられるように先読みして本心とは違う行動をする人もいるかもしれませんし。 

まあ、一つ言えるのは、これほどの覚悟を党のメンバーに求めている党首は他には居ないでしょうね。 

みなさんがおっしゃる通り、そんなことをしたらメンバーがついて来ないと普通は思うからです。 

メンバーや世間にどう思われようが、それを実際に行動で示しているのは、単純にすごいことだと個人的には思いますがね。 

 

▲10 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二と再生の道が、もはや終わってしまったコンテンツであることは、当の石丸伸二氏が最も強く自覚していることと思う。だから、真っ先に投げ出したのだ。投げ出した本人が一番政治家に向いていない。 

 

ところで、石丸伸二氏は、ちやほやされていた時代が懐かしいし、今でもちやほやして欲しいし、本音を言えば結婚式の新郎みたいに扱って欲しい(これはこないだの記者会見で正直に言ってたな)。だから、完全引退を宣言するわけでもなく、いろいろな可能性を示唆しながらReHacQに出演し続けているわけだ。なんか、未練たらたらって感じ。 

 

▲144 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道は、政治参加の機会を広く多くの人に提供したい、という事だったので。たくさん候補を立てられたから、私の役目は終了ということ。 

このタイミングで代わることは、選挙前のかなり以前に決めていたということ。 

 

だけど大敗してるので、逃げたと思われても仕方ないですよね。本当に文字通りに、ただ門戸を開かせるだけの政党って何の意味があるの?とは思いますからね。 

 

で、石丸伸二いないなら辞めますという人は政治家に向いていない、というのは、そうだなと思いますね。 

ここで辞めずに続けて、次の選挙に向けてモチベーションがある人がどれだけいるのか。 

また、次に代表になる人は素人からスタートしてこの党をどこまで進めていけるのか。 

「再生の道」とは上手いネーミングで、むしろここからが本番かも知れませんが。 

現状で有権者に理解を得られないのも、また現実ですね。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は応援していますが、石丸氏が応援演説をした再生の道の52名、東しゅうへいさん、彦根元市長、大分前に知人(スポーツ繋がりの方)。 

軒並み落選、してしまいました。 

落選にならなかった応援演説は国民民主くらいです。その頃はまだ都知事選の追い風があったのかもしれません。 

都議選と参院選を見ていて思ったのは、本人の都知事選より、応援は立候補者に任せているので、あらゆる手段を使って本気で当選を目指していない感じになっている 

なおかつ、石丸氏のシンプルなルールで縛られてもいたので、石丸氏がいる限りは個の力も伸び伸び発揮できないだろう。 

代表交代が最善なのではないでしょうか。 

統一地方選が次の大きな目的のようなので、どうなるか分かりませんが、再生の道に期待して応援します。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙後、石丸氏が再生の道の党員にある選択肢を突き付けていたことが分かっています。 

 

それは、 

①石丸氏が離党する 

②石丸氏が党に残り、再生の道1期生が離党する 

 

どんどん党員を拡大していく方向で見据えていると思っていただけにまさに青天の霹靂でした。東京都だけなら議席数に定数があるのでローテーション制も考えられますが、全国を視野にいれた地域政党と話していたのであえて減らす必要があったのかどうか疑問です。 

 

思えば「政治改革が上手くいかなかったとしても知ったこっちゃない」発言も無責任でした。モノを動かしているのではなく実際には候補者の方も生活があります。あれでは人は付いていかないでしょう。石丸氏が高いところに理念を掲げるのは全く構わないですが、もっと人間は情の部分で動いていることを分かってあげないと離れていった候補者が可哀想だと思いました。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう人が政治家になって欲しいと思い、安芸高田市長時代から色々と追ってましたが…今回は間違ってると思います。皆、石丸伸二氏と共にだったら政治を変えられると思い、賛同し、政治家を志したのだと思います。石丸氏がいなくなるのなら、そのモチベーションが下がり、方向性も見失うだけだと思います。早すぎる。今回だけは無責任だと云わざるおえない 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

政治をエンタメ化に成功しましたが、一連の活動で自分の地位を簡単に放り出すイメージができてしまったように感じます。仮に将来の首長戦に立候補してもこれといった政策もなさそうだし当選は難しいんじゃないかと思いました。 

 

▲187 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は都議選で二桁、参議院も1〜2議席獲得できるという目論見だったでしょう。 

なので、最初から辞めるつもりだったというのは本当に当初からの予定だったのではないかと思います。 

見てたらかなりせっかちな性格なのが分かりますので… 

そういう人が教育や議会の意識改革といった中長期的な目標を掲げることに矛盾を感じてましたし、上っ面しか見ずに応募した候補者の人たちにも責任があると思います。 

選考に参加していた高校生たちはどう思っているのか聞いてみたいけど、掘り返さないほうが大人かな。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二が都知事選である程度支持されたことは、それだけ何かの魅力を感じた有権者がいたということだろうが、知事選後の会見がよくなかった。人を食ったような言い方をしていた石丸伸二。あれでは、自分以外の人間は能力がない人だと言わんばかり。人となりを見て、嫌気を感じた人も多かったのではないだろうか。政治家は人のために仕事をする人、謙虚であるべき。そうでなかった石丸伸二、政治家より政党の政策提言を検討する組織にいて、政策提言を発表するのが似合いそう。 

 

▲113 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうボロボロの状態から奮起できれば、より強い政治団体に発展できるかもしれないし、壊滅するかもしれない。結果はわかりません。わかりやすかったのは他力の人材は必要ないという事かと思うので、石丸抜けて大変だけど頑張ろう!の構図をうまく利用できる人が代表になれば良いかと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現役の議員がおらず、言わばシードの段階である。こういう時は、党首の強力なリーダーシップの下に政党として形成創られるまで創業者が率いるのが一般的。具体的な後継者もみんなで決めてくれと突き放したような対応に、集団の凝集性が高まるとも思えない。党が形成されていないのにティール組織のような崇高な組織を目指していた?ということか。なかなか、理論的にも難しいことを後釜の人たちに要求している。もはや、組織瓦解となることが確実なような気がする。或いは、ここから盛り返すのか?後工程を注目したい。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の半分くらいは政治に関心ない状況で党を伸ばすには党首の圧倒的な個性やカリスマ性は必要。 

その大事な時に辞めるのは不安しかない。 

ただ石丸氏の発言も理解はできる。 

政治は政治家が1人1人の力が必要で党首がいなくなるなるから私も辞めるでは所詮その程度かと思われても仕方なく国民からは頼りない人と認識される。 

できることならお互い辞めずもっと頑張るべき! 

 

▲24 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

党の政策がないのに、そこにとどまる方が意味ないでしょ。 

 

間違いないのは 

石丸氏が、マネージメント側に立つことに向いていない。 

立候補すればまだ支持者はいるだろうから一議員にはなれるかもしれないけど、 

それでも首長みたいな定員1の選挙は無理だろうし、仲間をまとめる執行部的な立場には到底なれない人。 

どんな小さなチームや企業でもこの人はマネージメントは出来ない。 

 

▲95 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

選択肢を与えているようでどちらを選んでも石丸が党員を見捨てることには変わらない。 

これを二者択一話法(ダブルバインド)といい、ハンターハンターの不自由な二択から石丸は学んだのでしょう。 

相手に選択を委ねているようで自分の都合の良い解答を強制する、実に卑劣な手法です。 

 

答えは沈黙。 

後継に誰も名乗り出ず、石丸代表継続か全解散かの二択をつきつけましょう。 

人の人生が狂ってもチャレンジで済ます石丸だから、瓦解しようが解散しようが嗤って済ますでしょう。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は言う。「僕に頼りたい人は必要ないんですよ」と。それを言う前に石丸氏自身が必要無かったのでは?都議選、参議院選と全員が落選だったことで、さすがに強がりの石丸氏の気持ちも打ち砕かれたのでは?それに石丸氏自身が語っているように今後の活動資金不足が重なっていると思います。 

代表を降りた石丸氏だが、巷では逃げ出したと見られていることに、支持者も無念と思うでしょう。 

人との話で「前提」が必要とか、相手の話を聞く前に、やり込める手法は関心出来ないです。そこに石丸氏の人物像が出ています。頭が良すぎて、自分が全てで、自尊心が強すぎる人の代表と言えるでしょう。普通に話せない人だと思います。 

 

▲66 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

代表交代は、元々決まっていたこと。 

そしてメンバーも理解したうえで再生の道に入っています。 

決して投げ出した、逃げたわけではない。 

問題は、そのタイミングだったと思う。 

石丸さんは、この人達なら任せても大丈夫だと思ってのことだと思う。 

でも中にはメンバーにとっては、タイミングが早いって思った人もいたのかも。 

 

▲17 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸は政治家とは各人が主体的に行動するゼネラリストであるべきだと考えているのだろうが、各人の得意分野つまりプロフェッショナルを束ねて組織として力を発揮するのも政治の形だと思う。 

組織とはある目的を目指し、幾つかの物とか何人かの人で形作られる、秩序のある全体であるのに、その旗振り役としての党首が真っ先に船を降りては組織としての顔を失ったようなものだ。こんな組織にどれだけの価値があるか。 

 

意識が高い石丸は政党なんて作らず一匹狼でやるのが合うし、組織として石丸が有能であっても手に余るくらいなら凡人を採用して育成していく方がよっぽど意義がある。人には人の合う環境がきっとあるはずなので、もし彼のような暴れ馬を上手く手なずける環境を外から傍観してみたいですね。 

 

▲37 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

一時期は石丸氏が政治に関わる可能性があったので危機感を感じて彼の行動に関して批判的に思うことが多々あったが、今となっては私に関係あるところで政治をできる状態ではなくなったので、私にとってはただのバラエティ芸人と立ち位置が変わらない人になったので怒りが湧かなくなった。 

再生の道で集まった人もただの流行で集まっただけの人達なんだろうが、その人達もまさかこんな早く石丸氏が代表から外れるとは思いもよらなかっただろうな。 

 

▲15 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏がいないなら辞めますという人はいらないって…じゃなんで「選挙おわったらいなくなる」ことを事前に伝えなかったの?事前に伝えていれば、じゃあ立候補やめますって人もいたたろうし、そういう「いらない人」を応援せずにすんだはず。 

 

石丸氏の説明はさすがに無理があると思いますね。後付けのいいわけではないでしょうか? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

俺はこの人好きだけどなぁ、ちゃんと問題は細かく追求して解決策を提示する。まぁ解決策を提示してもそれに答えられるかは別だし、時間が物凄くかかるっていうのがあるから厳しいのかな。 今までいなかったタイプだから、受け入れがたいのもあるし、頭が良すぎて理解されないのもあるんだろうな。同じ政治家にもこの人につめられたらまずいから嫌われてそうだもん。正直もっと日本の政治の中核に近いところにいって欲しかった勿体ない。 

 

▲19 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

自身の考えなので、どうこう言っても仕方折りませんが、石丸さんを慕って同調してきてくれた仲間に対して言う言葉ではないと思います。 

やはり、この程度の人、早めに見切りをつけて正解なのではないでしょうか。 

 

▲320 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

「石丸伸二」というブランドにすがって政治家になろうという浅はかな人間と、その浅はかな人間を利用しようとした「石丸伸二」本人。両者とも「政治家に向いてない」気がします。「政策はない」のが思想信条だったが、有権者には響かなかった。ただそれだけだろう。 

 

それにしても石丸氏は、なぜ「スモールビジネス」で始めなかったのだろうか。元銀行員なのに「小さく産んで大きく育てる」が起業の理想であることを知らなかったのだろうか。政党立ち上げも今や「政治ビジネス」の一貫。石丸氏は、ビジネスマンとしては意外と有能ではないのかも知れないと思った一連の選挙でした。 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道は石丸さんに共感して集まった方々です。 

その方々が選挙で全員落選した。 

逆をいえば批判ばかりする既存政党だが選挙になると有権者は票を入れるということだ。 

なので誰よりも石丸さんはそのことが分かったので絶望感から自ら代表を辞任したことは理解できる。 

 

▲2 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

辞任が責任を取ることになるのは、今後も成長する組織だけ。ダメな組織の場合は辞めずに「再生」させるのが責任の取り方。 

責任を取らずに逃げただけだが、見せ方が上手い。政治家に必要な要素。世間は実態より何となくのイメージで判断する。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私が辞めるなら私も辞めるという人は政治家には向いていない、と。 

つまり、自分は辞めてもオッケイだけど、人が辞める場合は政治には向いていないと。それを語れる立場にあるのだろうか。一番向いていないのは彼自身では。 

そもそも、中身のない彼の主張が有権者にはまったく見向きもされなかった結果、彼の「再生の道」はスタートラインにすら立っていない。そんなものを持ってきて、私がいなくともこれを続けろとは、そりゃ無理だ。 

彼についてくる候補者達も本気であの取り留めのない話に魅力を感じてくっ付いていたのだとしたら、その候補者は相当まずい。しかし、中には彼の知名度だけを頼って、というか彼を利用して候補者となった人もいただろう。そんな人たちは、そりゃ辞めるだろう。彼に利用価値がない、中身がないことが有権者に見抜かれたのだから。彼から離れた人間が政治に向いているかどうかは分からないが、彼がそれを語るのは滑稽だ。 

 

▲54 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

さも自分の意志で決まってたような感じで喋ってるけど、この発言見ても自分の意思に共感した人間を下に見てるのがよくわかる。 

政治も知らない素人からしたら風穴開けてくれそうなリーダーに据えて政治の世界で成長していこうと志した人間もいただろうに、自分がさほど世の中に相手にされていないと分かれば即自分から辞めて自分が切られたような見せ方はさせない。中身はないのにプライドだけは超一流だな。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

組織活動がうまく行かなかった場合に、自分はリーダーの座を降りて、よりふさわしい新たなリーダーのもとでサポート役に回ってでも組織を支える 

そんな生き方を選択できない人に見える。 

『代表』という肩書きを自分の中でどのように定義して、組織のメンバーに対してその役割をどう理解納得させてきたのか知らないけれど。 

 

そこが世間にうまく伝わっていなかったのなら、今回の騒動は単に 

「さすがに全敗は予期していなかった。この結果は『石丸新党』を周知させ、その国政に対する理念、政策を訴えて既成政党以上の支持を集めることが出来なかった自分の責任です」 

のひと言が言えなかった人、という評価で終わるだけのこと。 

 

自己正当化の弁がうまい一方で 

他人には厳しい人、公衆の面前でやり込めるのが得意 

そんな評判が付いてくるようだと組織活動には向かないから、 

ひとりで身を立てて生きていくのが良い。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

『石丸さんいないなら辞めますという人は政治家に向いていない』というのは一意見としてはわかります。 

しかし何もなさずに辞める人が言うのはどうでしょうか。 

また自分を信じてついてきてくれた人にも伝わる形で絶対に言ってはいけないと思います。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いややっぱり国政政党になるまでの数年間は石丸氏が代表でないとダメなんじゃないかな? 

だってまだ方向性も決まってないから彼が代表を辞めては求心力がない。そもそもプラットフォームを提供するだけじゃなくて自らが人頭に立ち引っ張っていかないと難しい。 

石丸氏には人を惹きつける魅力があっただけにもったいない気がする。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

プライドが高い方なんでしょうね。だからこういう逃げをする。 

旗振った人が最初に逃げ出すという事実から目背けてるようではこの先も同じ結果になると思う。誰かが当選してるなら結果をもって退任はわかるが全敗の焼け野原の状態じゃ強がったところで…しかも集まった同士とも呼べる方々に対してこの発言か。これならこれ自体を解散したほうがいいんじゃないの?って思う。何せなにも為さないうちに発起人が逃げ出すとかさ残されたのが困るの目に見える話。この程度の覚悟で人集めて、残された方に対していなくなったら辞めるとかいう人に政治家に向いてないとかよく言えるよ。そっくりそのままあなたに返ってきますよ?この程度の覚悟で立ち上げたんですかって 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

安野氏の名前を出すあたりにこの方のコンプレックスに歪んだ本心が見え隠れします。 

そもそも、次の都知事選に焦点を当てていた石丸氏が、今回の参院選に立候補するという選択肢は端からなく、都知事選へ向けての認知度を上げるための話題作りと実益を兼ねて、「再生の道」という自分のための装置を作ったのではありませんか? 

「再生の道」は市井の人が参加できる新たなプラットホームだ、というけれど、惨敗後の今をみれば、これは今回一度限りの装置でしかなかったのだと思います。 

石丸氏脱会の後、新たな代表が、話し合いによる規約や党運営システムを作り上げたところで、それはもはや元祖再生の道とは異質なものでしかありません。 

そこでこじつけの理想や理念を掲げても、組織運営と選挙戦にかかるお金をどう工面していくのかというシビアな問題が横たわっているだけです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんとして離党は既定路線だったかもしれませんが、先日「再生の道」から離党した仲さんの考えが一番しっくり来ます。まさに「早すぎる」って事です。これから離党する人はこんな感じになるのでしょうね。 

都議会議員選挙や参議院選挙で多くの候補者を出して当選者ゼロで大惨敗な状態の「再生の道」で今後の選挙で石丸さんは戦えると思ってるのでしょうか? 

石丸さんが今後どうなるのかわかりませんが、コメンテーターになるのかな?その後都知事選に出るかな?これだと劣化版の橋下さんの誕生でしょう。ただ橋下さんは自分以外の議員を残して離党してますので石丸さんと全く違いますね。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うん、やっぱりこの人は人の上に立つとか、人のために働くことが向いてないのかなと。人の気持ちがわからないというか、理解しようとしない。これが分からないならあなたが悪いと他責にする。金融屋さんに多い印象ですが、相手がお金という心を持たないもので、ルールが決まってるゲームはいいけど、ルールを決める側になったり人の気持ちが影響することも同じようにやろうとしてしまう。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>「『石丸さんがいないんだったら辞めます』という人は政治家に向いてないと思う」とした。 

 

これは絶対にどこかで言うと思った。 

というか、ずっと前から彼が言っていたことだから予想できる言葉だし今更ではあるけれど。 

 

ここ数日のうちに石丸さんが辞めるから辞めますと表明した人もいたが、その人達は今何を思うのだろうか。 

 

このタイミングでの動画公開を誰が決めたのかは分からないけれど、代表交代会見の数日後というのを狙っていたのだとしたら相当な策士だと思う。 

 

▲11 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

身勝手な理屈にしか思われません。石丸氏が再生の道から身を引くことで再生の道から離脱する人は政治家に向いていないとおっしゃいますが、そもそも候補者に応募した人は石丸氏ありきで集まったのではないでしょうか。今回の代表退任は事前に規定路線として公表しており、選挙結果による引責辞任ではないと説明していますが代表としての責任放棄と捉えられるのは避けられないように思います。 

政党としての再生の道については当然立ち上げた石丸氏の理念が反映されているはずなのですが、それを理解し実践できる人が後を継げば再生の道は存続できるかも知れませんが、議員でもなく政治経験も覚束ない人たちで政党を維持できるとは思われません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とことんまで他責の人間だからね、石丸氏は 

石丸氏がいないなら辞めます=いきなり辞めた石丸氏が悪い、と言われてると捉えたんだろうな 

 

そもそも再生の道は、石丸氏の知名度を利用して議員になろうとした政治屋ばかりなんだから、そんなこと初めからわかってただろうに 

奈良の鹿で自力でイメージアップと知名度をつけたへずまりゅうにも劣る 

 

まあいろいろあるだろうが、仲さんも円満離党を強調してるんだから、各人の意思を尊重しますとか、無難なことを言ってりゃよかったと思うんだが、それができないのが石丸氏なんだろうね 

 

そういえば、安芸高田市で石丸氏にひどい目にあったツートップの故武岡氏も山根氏も、石丸氏が市長に立候補したときに応援してくれた人たちなんだよね 

 

もう今後石丸氏についていく人はだれもいないんじゃないか 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、支持して再生の道に所属した人って、何にも得るものがなかったのではなかろうか… 

個々の知名度が上がったわけではなく…再生の道に残っても当選は厳しい。 

かといって、やめて無所属や他党でリベンジしようにも、皮肉とゆーか知名度が上がるほど「元再生の道」に目がいくと思う。 

まあ、見る目がなかった時点で本人達のミスで、それも資質として問われる点でもあるのだが。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京都知事選で小池百合子氏を当選させる(蓮舫氏を落とす)票を割るために送り込まれてネット上の露出を異常に多くさせてその単純接触効果で第2位の得票を得てその役を全うしたというだけで、他に政治家としての資質が特に高い訳では初めから全然無いんだから未だにこの人物をマスコミで大きくとりあげる理由はないはずだが何でこういう記事が出るんかね。「石丸さんいないなら辞めますという人は政治家に向いてない」って、自分が政治家になってこういう理想を実現するという見識が無ければ政治家を目指すべきではないという意味ではその通りだけど、選挙に立候補するというそれまでの仕事を辞めて無職になり、落選したらその後の再就職に苦労する可能性が高い決断を多くの人に誘っておいて船長である自分が先に逃げ出すような行動がおかしいんだよ。自分は知名度という武器を獲得してしまったからこれからも食えると思っているだろうがな。 

 

▲65 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

言ってることは間違ってないけど、正しくもない。 

選挙もそこが悪い方にでた。 

自分も上手く使って勝つこともできたけど、変に距離をとって政策だけでやろうとしたから失敗した。 

 

自民党なんてスポーツ人気の人だけで選挙勝ってる。所詮そんなところというのもある。 

 

日本のメディアに痛烈に指摘してるのは良いと思うんだから、そういうポリシーだけでやるなら、地方議会改善やマスメディア見直しコンサルでやってくのが面白そう。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんがいないなら政治家辞めますは、政治家に向いていないのは至極真っ当なんだけど、公約がない党のどこに共感して残ればいいの? 

素晴らしい公約を掲げている国政政党も多数ある中で再生の道を選ぶなんて、単純に石丸さんが好きか、石丸さんの人気のおこぼれを貰いたいしかないじゃん。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも都議会選の42人だっけ?どう考えても多すぎると思うんだけど。10人くらいに絞って当選しやすそうなところに送りこんでおけばまだ分からなかったと思う。参議院選の比例が9人ってのも多すぎだし。大躍進した国民民主と参政党ですら比例で7人当選なわけで、明らかに多すぎる。 

これは石丸さんは参政党以上に風が吹いてこの人たちのほとんどが当選すると思い込んでたってことだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通、議員になる者は地道な演説や支援者拡大の活動をするもの。再生の道に応募した候補者は大なり小なり「石丸人気に乗ろう!」としたはず。安易さがあるのは事実だろう。この先に再生の道にいても当選は無理。本気で議員活動したいなら他党に行くしかないが、そこでも地道な活動は必至だ。それが嫌なら議員は諦めるべきだ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

首長経験はあれど、地方・国政議員もやったことない人が政治家の向き不向きを辞めて行った人相手に語るのは個人的にはモヤモヤする話 

こう言うのを含めて「石丸節」で受ける人には受けるのかなと思う 

発言に個性があると記者もやっぱり銭になるから食いつくし、結果的に石丸さんはマスコミが集まり、注目を浴び続けることになる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の党に来てくれた人たちを、最後まで一緒に頑張って当選させてやりたいと思わないのかな?多分、政治家に向いてないのは、石丸さんのほうだと思う。誰かの為に頑張るって、政治家に必要な資質だと思うけど、石丸さんは希薄。今の政治家にそんな人が、少ないから石丸さんでも、見劣りはしないんだろうけどね。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かつては安芸高田市議会の動画を見るのに夢中だった。すごい人が出てきたなと思った。 

都知事選もさすがに現職を破るのは難しかったが、十分な躍進だと思った。 

ただ、だんだんとメッキが剥がれてきた。とりあえず記者に噛みついて、ヘラヘラ笑って、批判的な意見は一切受け入れない態度。 

途端に、都知事選でこの人が2位になったということに危機感を覚えた。 

参政党の躍進もそうだが、単なるパフォーマンスに踊らされて票を入れる人が増えて民主主義が劣化していると思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「石丸さんいないなら辞めますという人は政治家に向いてない」と言うのは間違いでは無いけど、正確とは言えない。 

ハッキリ言えば、「石丸新党」という看板に与してしまう人、あるいはその看板を利用する人は、そのじてんで政治家には向いてなかったし、そういう人間を集めて「ハイスペックな人材を揃えた」と悦に行ってた時点で、都議選も参院選も有権者の失笑を買っていたことに気付いていない。 

 

何より、石丸氏自身が政治家に向いていないことがこれだけ明らかになっているのだから、そんな人間を党首に担いでしまったこと自体が間違いだけど、それでも空っぽな「再生の道」という器を無意味に維持するよりも、出て行って別の政治活動を始める人間の方が、まだ政治家としては適性がある。 

無駄と分かったものに終止符を打てず、体面や名目だけで維持しようとする人間こそ、根本的に政治家には向いてない。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この方にぜひ11月の広島県知事選挙にでてほしいね。 

今の副知事が出馬するみたいだけど、東大卒で農水省の元官僚らしいね。相手に不足はないんじゃない?経歴からすれば石丸さんよりも上。 

石丸さんが目指す政治エンタメとしてはとても面白くなりそうだよ。 

 

▲13 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

自ら会社を立ち上げたが軌道に乗る前にうまくいかず創業者自らまっさきに逃げ、残った社員に何の指示もせずあとはお前らが好きにしろと言ってるのと同じ。無責任すぎる。自分がいないなら辞めますという人は政治家に向いていない?なんと無慈悲で傲慢な言葉か。石丸に期待して来てくれた人たちだろ?それをあっさり見捨てたんだぞ?もうこの人を信じてついてくる人はいないだろうな。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、石丸氏がやることは、オンラインでも政治勉強会を開いて政治知識、発信力、パイプつくりなどを再生の道のメンバーと行って次に繋げていこう!っていうのが筋では?1年足らずで身を引くなら素直にこれは自らの失敗を認めた方が株をあげたと思います。若くエネルギーある人だと思いましたが、残念ながら自己顕示欲、承認欲求の高いだけの人に見えてしまっています。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無責任な上に自分で選んだ同志をも見捨てる。 

 

明らかに石丸伸二の方が政治家に向いていない。 

 

国民の代表として政治に関わる以上政治家は政策の立案や実現に多くの人達の賛同と協力を必要とするのに石丸氏の選択は再生の放棄だった。 

 

石丸氏は選挙で選ばれた立場ではないが政治集団を率いて候補者を擁立し政治活動を行なってきた責任をどう考えているのか。 

 

自身の稚拙な選挙戦略で全員落選という結果についての説明責任も果たさず未だに一人善がりの主張と屁理屈に逃げている。 

 

無意味なマスコミ批判を繰り返し限られたネットメディアで垂れ流しているのは現実逃避と他責論のみ。 

 

政治家より好き勝手できる今の立場の方が余程お似合いですよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人はプレゼンも上手いし、本当に有能な方だと思う。しかし、たとえ辞任が予定通りだったとしても「選挙全敗した上で党代表を辞任」これが事実でしかなく、あまりにも印象が悪すぎる。加えてこの物言いは更に悪い。意図通り動いてくれなかったとはいえ、オールドメディア憎しありありの態度も、あまり気持ちの良いものではない。 

 

▲44 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは政治の意識が高い人たちのコミュニティを作ったつもりなのかな、仮に今回の選挙で参議院になった場合の人が実行する公約がわからないし団体としての規則がないから投票しようがなかったと感じる。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道が衆院選の小選挙区で当選する事は、かなり厳しいと思います。 

比例復活も厳しいでしょう。 

供託金の用意も厳しいと思うし、選挙活動資金も無いし立候補者の自腹では無理だと思う。 

特に国民民主党、参政党が全選挙区に候補者を立て来ますからなおさらです。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地盤、カバン、看板もない新興勢力にとって知名度があり、顔となる人がいなければそもそも認知されない。 

しかも鉄の掟は「2期8年」のみでは、大義名分としては弱すぎる。 

それくらいのことは石丸氏もわかっているはず。 

 

後継者をしっかり育てずに「うまくいかなかったから辞める」とかいうのは無責任だと思う。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何を偉そうに言っているのか。実情は代表にとどまっていても展望が開けない、都知事選迄の3年間、組織を存続させても負担ばかりでメリットも無い、議員の一人も誕生しない、だったら辞めようというところでしょう。そこを認めたくないから、くどくどとかっこつけて分かりにくい論理で誤魔化しているだけ。安芸高田市長を投げ出して東京都知事選に乗り込んだまではよいが、次第に馬脚を現し、恐れをなして逃げ出した訳です。そこを見透かして離れていった国民、特に都民はやはり賢いと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は「敵を作らないと自分を表現出来ない」といった人なのだと思う。 

だからこそ、スッパリ両断するような物言いが出来、それが受けたのだと思う。 

そして「味方」や「仲間」といった意識も低いのではなかろうか? 

 

選挙活動を経て、有権者にも見透かされてきたようにも感じる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏を信頼し立候補した方々の軽率さも問われるよな?世田谷かだか立候補の女性は、自分で仲間を募り、戦術を工夫した結果、石丸支持の一部とは言え、仲間内とおぼしき方々から批難恫喝を受けたとか?結果、落選後離脱したのはもっともな話だ。さらに石丸氏は市議会議員に対して周りで確認できないことを吹聴!名誉毀損で敗訴した。ご自身の選挙ポスター未払いも敗訴した。自治体の首長になってはいたが、地域を分断し、算盤勘定も杜撰な方を担いで、地域に根ざす政治ができるかどうか冷静に考えたならわかるだろう? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全く好き勝手なこと言っているが、そもそも再生の道とか政党に政治ポリシーなどないのではないか。単に石丸という人に群がったアリのようなもので、中身はほぼない箱のような政党。石丸辞めれば瓦解するのは必然。 

石丸は単に全敗して世に受け入れられなかったから逃げ出すに過ぎない。 

元々この人は何を言いたいのかわからない。 

石丸含め単に彼らは税金という砂糖に群がるアリではないか。 

 

▲114 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも「石丸辞めるから辞めます」って人がいること自体おかしな話 

 

こいつが言うように最初から選挙後には(勝っても負けても)辞める方向で話が進んでて、候補者たちも納得した上で立候補してるなら 

「石丸辞めたからじゃあ自分も」 

なんて事にはならず、後を引き継ぐだろうよ 

 

まあ実際には石丸人気にあやかって「当選すればラッキー」程度に考えてた人もいるかもだから、そういう人は確かに「向いてない」だろうね 

けどそういう人を擁立したのはアンタだよ 

 

結局、話題になればそれでいいだけだろ 

政治なんかする気は最初からなかったって事 

エンタメ化とか言うが、別に投票率上がった訳でもないし、有権者の意識改革が出来た訳でもない 

 

口先だけで人集めて、自分は立候補すらせず、高みの見物で「パフォーマンス」をしただけのただの興行主 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安芸高田市でもそうだったが、結局は何も実現出来ない人なんだなぁと、、、 

 

東京(都議選)でも全国(参議院選)でも全く相手にしてされずで笑い物になってしまって逃げたくなるのは容易に理解は出来ます 

 

165万票を集めて石丸旋風と言われた都知事選が人気では無く、単に反小池、反蓮舫票だっただけで旋風を起こした訳では無かったと言うことが分かって良かったのでは?? 

 

もはや政治家への道は絶たれてしまったので、残るのは政治評論家としてのコメンテーター活動くらいかな? 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で大勝していれば、伝説級の勇退だったんですけどね。 

自らが政治団体代表として立ち上げ、候補者を募ったということは、候補者の人生を巻き込んだ責任もあるということ。 

潔く、負けた責任で辞めます、で良かったと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当選の可能性がなければ、「再生の道」を辞めることは、政治家としての当然の選択だ。 

いつまでも「再生の道」に残る人は、政治家に向いていないのではないか。 

もともと、「政治家に向いた人」の定義は、不可能だ。 

ヒトラーは大衆扇動がうまく、政治家向きの資質があったが故に、もたらした被害が大きかった。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度の議席が確保出来て、党としての方針のもとに活動がちゃんと軌道に乗り始めたのなら、そういう言い方でも良いかもしれないんだけど。 

 

何にも成果がない状態でそういう風に言うのは、ただの無責任と裏切りだろう。 

自分が碌に動かず他人を悪く言って何かやらせる手段は人気上げのお得意手段だろうが、その人との関係は何があっても今後回復することはないぞ。 

 

▲97 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二の政治スタイルは徹底したセルフブランディング型だ。安芸高田市長として注目された後、都知事選では2位という結果で全国的な知名度を得た。敗北を単なる終わりにせず、認知拡大の契機に変えた点はセルフブランディングの巧みさを示す。一方で「再生の道」では短期間に候補者を乱発し全敗、拡大主義のリスクと組織基盤の脆弱さを露呈した。ただ石丸は経済アナリスト出身らしく政策を数値で語り、メディア発信で物語化する力に長けている。ひろゆきや後藤達也らとの協働もその一例だ。代表退任に際し「石丸さんがいないなら辞めますという人は政治家に向いていない」と語ったのも、個人依存から制度依存への脱却を意識してのものだろう。今後は個人ブランドから制度ブランドへ移行できるかが鍵であり、これに成功すれば新しい政治モデルを築く可能性もある。 

 

▲41 ▼186 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも自分で政党を作り、政治家になる人を公募し、選び、選挙に出させ、結果を受けた後の辞任(逃げたしたの表現に近い)。 

 

残された人が政党を離れるなら、その人は政治家に向いていないとの論法なら、最初に抜けた貴方が、1番、政治家に向いていないと思いますよ。 

 

彼に欠けているのは継続性と人への配慮と思いやり。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「辞めた方がプラスが大きいという判断があれば辞めますかね」 

との発言が別記事にありましたが、誰にとってのプラスなんですかね。石丸氏の場合、有権者や支援者に対してではなく、自分にとってとしか思えないんですよね。 

御自分も政治家には向いてないのでは。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かがいないから辞めますって人が政治家に向いていないってのはある意味その通りだろうが、リーダーとしたい誰かがいてその人を慕って人が集まるのが政治家というものではないのか。 

ただ正論を言っているだけでは政治家では無い、その人を支える人たちがいてさらには支持する民衆がいて政治家たり得るのである。 

「政治家に向いていない」ってそれだけ聞いたらもっともらしいセリフだが自身が政治家に向いているとも思えない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『石丸さんがいないんだったら辞めます』という人は政治家に向いてないと思う」 

 

自分でキッカケを作り、自分が選んだ候補者に対して、良くこんなことが言えますね️ 

全くの無責任な発言と思います。 

この言葉で、辞める人が増えるのではと、感じます。 

 

▲17 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ“残党離脱者が政治家に向いてない”はその通りなんだけど、公言しちゃうところが求心力持てないところというか。無意識に敵も作ってる。議員(党首)だろうが首長だろうが仲間無しではやっていけないだろうに。 

残党の方は石丸色がついた“再生の道”の改名から始めた方が良いのではないかね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何を言っているんだろう? 

自分にきちんとした具体的な政治ビジョンがなく、それでも一時の話題で集まって来た人はいるんだよね。 

その人たちに対して、ものすごく無責任な発言だと思います。 

あんたが集まれって言うから集まったのに、自分から投げ出しておいて、その上さらに追い打ちをかけるような言葉まで放つのかよ、って言われていると思う。 

 

▲68 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テキトーに理由をこじつけて、トンズラこいてるだけですよね。 

 

再生の道()が詰んでるのは、誰の目にも明らかでしょうけど、ソレを認めて旗を巻くのは、虚栄心の塊である、このヒトには耐えられないんでしょうね。 

 

だから、なにひとつ成し遂げられてないのに、なにかを成し遂げたような顔をして、自分の役割は終えた風に、トンズラこいてるんですよね。 

 

未だに勘違いしている、ひとつまみの層以外は、みんな察してると思うんですけどね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長らく石丸さんを追いかけてるウォッチャーは、何を求めてやってるのか分かりますが、摘まんだ程度の方やアンチの方々にはなかなか理解されないなぁと分からなくもない。まぁ私は、ウォッチャー側なので応援し続けるんですけどね。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸信者は「そもそも前から夏の選挙終わったら辞めるって言ってた。当初の予定通りやってるだけで石丸さんは間違ったことしてない!」と言うが、おそらくは吉村氏との対談当時は都議選や参院選で数名は当選する想定だったんだと思うよ。 

で、当選した人の中から後継者になる者を選んで引き継ぐつもりだったんじゃない? 

ところが想定外に当選者ゼロ。本人も心が折れて「そう言えば俺、この時期になったら辞めるって言ってたよな。ちょうどいいじゃん、もう辞めよう。」ってのが真相かと。 

そもそも吉村氏との対談の件なんて誰も覚えてないんだからそのままスルーして続けても誰も文句は言わなかっただろう。 

直近だと都内で11月に葛飾区議選、12月に東久留米市議選があるが、そこで再生の道の候補者を何とか通して、そこで当選した人に後を引き継ぐっていうのが常識的な考え。今のままでは単に投げ出したとしか写らないだろう。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さん自体に興味が無いので 

かなりどうでもいい記事ではありますが… 

石丸さんがいないなら、再生の道という政治団体を辞めます。って言ってるんですよね?それ間違ってないと思いますけどね。政治家に立候補するのに石丸さんのワンチャン知名度を利用しようと考えた人達がいて、知名度のある人がいなくなった政治団体に価値が無いといって脱退するだけの話か、選挙全敗してシッポ巻いて逃げるような無責任な人が結成した団体にはいたくないと思ったか。それだけの話。 

それを言ったらまた石丸さんのネチネチ攻撃始まると面倒くさいから建前を言って脱退しているだけの話です。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分プロデュースの足枷になるので面倒な奴らを一刻も早く切り飛ばしたかったということでしょう。 

政治家に向いていない人間をオーディションまでして選んだのは石丸本人なんだけど。人間の底というか奥行きの無さが露呈したね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これさ選挙に勝利して順風満帆の状態で辞めるならカッコつくけど選挙全敗して辞めるのはただ責任放り出して逃げたようにしか見えないし、そう見られるのが嫌でずっと必死で言い訳してるようにしか見えないし 

そもそも本当に自分で辞めるのか?スポンサーから辞めさせられるんじゃないの? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結果は出なかったかもしれないが神輿を担いで共に戦ってくれた同志達になんて事言うんだ… 

そういう所が国民たちに徐々にバレ始めて結果が出なかったということに気づいてないのかな… 

頭は悪くないはずなのでたぶん気づいてるんだけど、認めたくないだけなんだろな 

こんな事続けてたらそのうちもう誰も振り向いてくれなくなると思うわ 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんには国会議員は務まらない。 

物事を決めるには人数が必要だ。市長とは役割が違う。 

ただ、安芸高田市で行った事は評価出来る。どこかの市長になって、旧態依然の仕組みを変えてもらいたいねえ。 

川口市長に立候補してみたら。 

 

▲3 ▼5 

 

 

 
 

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