( 320840 ) 2025/09/01 06:27:01 2 00 元NHK党秘書が批判「日本ファクトチェックセンターは国民から信頼を失っている」形式的なデータ比較に終始し重要論点、社会構造など無視みんかぶマガジン 8/31(日) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c3f48a0b57bb7a4b8b22b53f66e4f5e3b1684cee |
( 320841 ) 2025/09/01 06:27:01 1 00 ファクトチェック機関の存在は重要だが、その運用方法には疑問が生じている。 | ( 320843 ) 2025/09/01 06:27:01 0 00 (c) Adobe Stock
SNSなどで拡散されるデマや誤情報を検証する「ファクトチェック」団体。その存在は大いに歓迎するべきではあるが、ファクトチェックのやり方には読者から疑問が投げかけられることもある。元NHK党議員・浜田聡事務所の公設秘書を4年半務め、現在はライターの村上ゆかり氏が問題提起する――。
日本ファクトチェックセンター(JFC)とは、一般社団法人セーファーインターネット協会(SIA)が2022年10月1日に設立した偽情報対策機関である。総務省は2020年2月公表の研究会報告書で、偽情報対策として民間による取り組みの推進を提言した。JFCの設立は、報告書の趣旨に沿う動きと言える。インターネット上の偽情報や誤情報の流通を防ぎ、利用者の情報リテラシー向上を目指す活動は、一見すると社会の健全な情報空間の維持に貢献する有益な取り組みに見える。
だが、JFCが公表するファクトチェック記事は、ソーシャルネットワーキングサービス上で頻繁に批判の対象となり、炎上状態を引き起こしているように筆者の目からは見える。その炎上の背景には、複数の理由が存在するが、大きなものとしては「検証対象の選定に対する偏りへの疑念」である。
特定の政治的主張や団体を標的にしているのではないかという印象を一部の利用者に与えている。検証のプロセスや判定基準が恣意的であるという不満も大きい。検証が不十分であったり、重要な論点が意図的に無視されているように見えたりする場合もある。結果として、ファクチェックが中立的な事実検証ではなく、特定の立場を擁護したり攻撃したりするための道具として機能していると受け止められているのではないか。
一つ目の事例は、自民党の党員資格に関する言説を扱ったものである。JFCは2024年9月20日に公開された「外国人でも実在しなくても自民党員になれる? 国籍や紹介者などの条件がある【ファクトチェック】」という記事で検証を行った。
記事は「自民党員には外国人でも4000円納めれば簡単になれる」「党員の国籍は調べていない」「実在しなくても(死者でも)投票用紙が届く」といった拡散された言説を検証対象とした。検証過程では、自民党のウェブサイトに記載された党員資格を紹介した。資格は「満18歳以上で日本国籍を有する方」等の条件を定めている。
自民党本部への取材結果も示され、入党の受付と審査は地方支部連合会が担当し、国籍確認の方法は各支部に任せているとの回答だった。都支部連合会は、公的書類の提示は求めないものの、党籍のある紹介者が必要であり、両者の信頼関係で手続きが進むと説明した。記事は、以上の情報から「外国人や実在しなくても自民党員になれる」という言説は不正確であると判定した。
この検証には批判が存在する。拡散された言説が問題視していたのは、規約上の建前ではなく、いわゆる「幽霊党員」のような党員制度運用の実態であった。党員獲得のために名前だけを借りるといった事例が指摘されてきた。JFCの検証は、党の公式なルールを確認したに過ぎず、現実の運用がどうなっているかという疑惑の核心部分には触れていない。これでは疑義が生じている運用問題を検証したことにはならず、ファクトチェックの意味がないという批判は妥当ではないか。
二つ目の事例は、参政党の神谷宗幣代表の発言に関するファクトチェックである。JFCは2025年7月22日に公開された「参政・神谷氏『男女共同参画のせいで少子化に』? 出生率低下は男女共同参画基本法よりはるか前から【
】」で検証した。検証対象は、神谷代表が街頭演説で述べた「今まで間違えたんですよ、男女共同参画とか」「若い女性に、子どもを産みたいなとか、子どもを産んだほうが安心して暮らせるなという社会状況をつくらないといけないのに、働け、働けってやりすぎちゃった」という趣旨の発言である。
記事は、日本の合計特殊出生率の推移を見ると、減少は男女共同参画基本法が施行された1999年よりずっと前の1950年から始まっていると指摘した。法の施行後はむしろ微増傾向にあるとした。世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数で上位のアイスランド、フィンランド、ノルウェーの出生率が日本より高いことも根拠に挙げた。結論として、神谷代表の主張を誤りと判定した。
この記事にも、検証の甘さを指摘する批判が多く寄せられた。批判の核心は、北欧諸国の出生率を単純に比較する際、移民の存在という重要な要因を無視している点にある。欧州連合の統計局ユーロスタットのデータによれば、北欧諸国の高い出生率には移民女性による出産が大きく貢献している。
例えば、男女共同参画が進んでいるとされるノルウェーでは、2023年に生まれた子どもの約20%が移民の女性から誕生している。アイスランドでも移民の母親から生まれる子どもは全体の1割を超える。JFCの検証は、国の社会構造や人口構成の違いを考慮していない。異なる背景を持つ国々の数値を単純に比較し、特定の主張を誤りと断定する手法は、かえって不正確な印象を与えさらなる混乱を招いたのではないか。
ファクトチェック機関への批判は、JFCに限られた現象ではない。海外でも同様の批判は存在する。アメリカには、著名なファクトチェック機関が複数存在する。代表的な機関に「PolitiFact(ポリティファクト)」と「Snopes(スヌープス)」がある。ポリティファクトは、政治家の発言の正確性を検証し、独自の評価尺度で判定する活動で知られている。ジャーナリズムの分野で権威あるピューリッツァー賞を受賞した経歴も持つ。スヌープスは、インターネット上の都市伝説や噂の真偽を検証するウェブサイトとして長い歴史を持つ。
これらの影響力ある機関も、様々な批判にさらされている。最も頻繁に指摘される問題は、政治的な偏向である。特に保守的な立場の人々から、検証対象の選び方や判定の結果がリベラルな価値観に偏っており、公平性に欠けるという批判、事実と意見を区別する基準に恣意性が含まれているという指摘、何を取り上げ、何を見過ごすかという判断自体が、特定の政治的意図を反映しているとの指摘や、事実上の検閲ではないかという懸念も生んでいる。ファクトチェック機関が中立的な審判者ではなく、言論を統制する権力の一部として機能しているという批判は、海外においても深刻な問題となっている。
偽情報、いわゆるフェイクニュースは、単なる誤った情報ではない。フェイクニュースの本質とは、「意図的に作られた虚偽情報を感情的に拡散させ、社会や政治に影響を及ぼす『武器化された情報』」であり、その危険性は「誤りそのもの」よりも「感情操作と拡散構造」にある。それらフェイクニュースへの対抗策として示されるファクトチェックの本質とは、公的な統計や専門的な研究といった検証可能な証拠に基づき、情報の真偽を検証する行為にある。検証の過程を透明に公開し、誰でも追跡できるようにすることで、公共の言論空間における情報の信頼性を高める目的を持つ。市民が合理的な意思決定を下すための土台を支える役割を担う。JFCの活動は、この本質から乖離しているのではないかという疑念が生じている。
ファクトチェックの本質である、「事実を一次資料に基づいて検証し、その過程を公開することで公共の言論空間の信頼性を高める」ためには、当然ながら膨大なコストが伴う。検証作業だけでなく、どの情報を対象とするかという選定基準の策定にも高い専門性と労力、時間が必要である。しかし、先に検証した自民党員資格や男女共同参画に関するファクトチェック事例で読み取れた、重要な論点を無視したり、形式的なデータ比較に終始する傾向は、JFCがファクトチェックに必要なコストが投じられていない証左ではないか。こうしたJFCの検証は、対象となった主張の背景にある複雑な問題を深く掘り下げるものではなく、主張を単純化し、誤りや不正確というレッテルを貼っただけであり、健全な議論を促すどころか、一方的な断罪に終わっている印象を与える。結果として、JFCのファクトチェックは国民から度々批判され、信頼を失ってしまっているのではないか。
JFCの事例からもわかるように、現在のファクトチェックは、異なる意見を封じ込めるための手段に変質してしまっている危険性がある。本来目指すべき健全な言論空間の構築ではなく、敵対する主張を断罪するための武器として利用されている側面が否定できない。JFCへの批判がやまない根本的な原因は、中立性や公平性への疑念に加え、ファクトチェックという行為そのものが持つ本質的な役割を果たしていないという失望にあるのではないか
ファクトチェックは偽情報に対する万能の特効薬ではない。ファクトチェック機関のファクトチェックはその判定結果だけでなく、検証のプロセスや根拠が妥当であるかを、受け手がしっかりと検証することが求められる。ファクトチェックの限界と、政治的に利用される危険性を認識することが大前提となる。私たち一人ひとりが、情報の受け手としての責任を自覚し、健全な言論とは何かを問い続ける努力を怠ってはならないのだ。
村上ゆかり
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( 320842 ) 2025/09/01 06:27:01 1 00 この一連のコメントには、日本のファクトチェック機関に対する疑問や批判が多く寄せられています。
1. **偏向性の指摘**: ファクトチェック機関が偏った情報を提供しているとの指摘が多い。
2. **透明性の欠如**: 利害関係者からの影響を受けない中立的なファクトチェックが必要であるとの意見が多くあり、現状は透明性が欠けているとされています。
3. **SNSとオールドメディアの対比**: SNSを通じて情報にアクセスすることで、オールドメディアの偏向報道から距離を置く動きが見られ、信頼できる情報の選別能力が求められている。
4. **ファクトチェックの役割**: ファクトチェックが一方的な主張や側面だけを取り上げることに対する疑念が表明され、それよりも受け手自身が情報を精査する能力を向上させるべきという意見もあります。
5. **Checks and Balancesの重要性**: メディア間での相互チェックや、一個人の意見よりも客観的なデータに基づく評価が重要だとの意見もあり、ファクトチェックが存在する意味そのものに疑問を投げかける声もあります。
このような情報環境の中、受け手は多様な視点で情報を見極める力を養い、公正な情報の取得を心がける必要があるという認識が共通しているようです。 | ( 320844 ) 2025/09/01 06:27:01 0 00 =+=+=+=+=
ファクトチェックといっても そのチェックをするやつにポジションやウイングがあれば 偏った視点から見たファクトには当然ズレが生じるからね
結局は、その情報そのものや発信している者の素性立場・関係機関を見て、各自が総合的に判断するしかない
▲1011 ▼94
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温暖化ファクトチェックもやって欲しい。空気中にたった0.04%しかない 二酸化炭素が、本当に温暖化の主因なのか?現在、太陽活動極大期を迎えて 大きな黒点群が太陽の中央にあり、地球の正面に現れています。相当な暑さを 感じていますが、巨大な太陽フレアの発生が危惧されます。
空気中二酸化炭素濃度、太陽活動、都市化に伴うヒートアイランド現象、 海流および風の変化、高気圧、低気圧の変動等を合わせて 温暖化ファクトチェックして欲しいです。
▲416 ▼174
=+=+=+=+=
最近SNSがら情報収集しています。たくさんある情報のなかで信頼できる発信。簡単に信用しない等観察力ができてきました。そしていかにオールドメディアの偏向報道に騙されていたかも理解できました。これからの時代は情報選択能力を養う能力が発達すると思います。偏向報道ばかりのファクトチェックはやめて下さい。テレビばかりの人は危機感をもち絶対にYouTube等で確認して下さい
▲88 ▼36
=+=+=+=+=
日本ファクトチェックセンターが配信する記事で、最近多くのメディアが指標に用いているファクトチェック・イニシアティブの評価基準での「ほぼ正確」以上の内容の記事が出された様子はない。 都合の悪い相手に対してフェイクだと出してマウントを取ることに快感を覚えているのではないかと思えるようなものばかり展開している。 そもそも日本ファクトチェックセンターは、元朝日新聞の古田大輔が編集長を務めていることでも知られており、元から偏っていることは知られている話である。 ファクトチェックの必要性は増していると思うが、担う主体が公平に判断できる存在ではないことで信頼できないものばかりであると思う。 そう考えると、ファクトチェック専門のジャーナリストの存在が必要となるが、通常の報道機関でも経営が厳しい状況なのにファクトチェック専門では成り立つとは思えない。それに、資金援助の状況次第で偏りの疑いも見られると思う。
▲860 ▼108
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ファクトチェックされる側が誰でもアクセス可能なデータを元に主張すれば説得力もあるしファクトチェックセンターから否定されないのではないか。自分たちの信じたい妄想を主張すればそれは否定される。
参政党の神谷やNHK党と日本ファクトチェックセンターのどちらを信頼するかとなったらそれは後者しかないです。
男女共同参画のせいで少子化になったとか馬鹿も休み休み言ってほしい。 厚生労働省の子どもがいる夫婦を対象にした調査では、「夫の休日の家事・育児時間」が長いほど、第2子以降が生まれる割合が高くなるという結果が出ています。たとえば、「家事・育児時間なし」の夫婦では第2子以降の出生が16.3%だったのに対し、「8時間以上」の夫婦では46.2%に上昇しています。
▲29 ▼121
=+=+=+=+=
記事の内容には同意します。加えて、Yahooニュースに掲載されるファクトチェックセンターの記事はコメント欄が閉鎖されており、読者が反論や意見を述べる機会が全く与えられていない点も問題だと思います。発信側が一方的に主張するだけで反論を認めない姿勢では、公正な議論は成立しません。こうした理由から、私はファクトチェックセンターの記事は一切信用しないことにしています。
▲729 ▼71
=+=+=+=+=
実際に本人に無断だったり、実在しない人物を党員登録してた事例あるからな。
しかしこういう検証のゆるさも課題だけど、結局は「ファクトチェック」と銘打っても「敵か味方か」という党派対立から無縁というわけにはいかなそうなので、そのあたりに限界を感じる。
▲28 ▼6
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信頼を失ってる原因は単純です。 元データが偏ってる上に感情を載せている。 そもそもベクトルありきでそれらしい数字を選んで持ってきているから本末転倒。 ファクトチェックを名乗る仮説のために数字を捻じ曲げて見せてますよね。 そんなんすぐバレますって。
例えば、外国籍の生活保護の件もそう。 全体の3%、というけど、そもそも外国籍は全体の何%なのかということを無視している。 絶対数ではなく比率で語りたいなら「生活保護を受けられる外国籍の全体数(例えば旅行者はあらかじめ母数から抜く必要があります)」から、実際に生活保護を受けている方は何名なの?という計算をしなければいけない。
一見それっぽい数字見せてるから余計にミスリード発生させてるんですよね…
▲191 ▼20
=+=+=+=+=
ファクトチェックの内容については、個々に事情が異なるのでそれぞれで批判等を行うより他ないように思う。 ただ、ファクトチェック対象の選定については透明化できると思う。 何についてファクトチェックしてほしいか寄せられた意見と、そのうちどれをチェックしてどれをチェックしていないのかを明確に公表するように義務付ければいいのではないでしょうか。
▲31 ▼3
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ファクトチェックセンターなるものが最近になっていくつか出来てきたが、何らかの機関が自分達の都合の良い様に世論を操作する機関だと、直ぐ思ったよ。 これ、みんな同じだと思う。 今、この時代に騙される方が少ないし、逆効果でしか無いと思う。 あいも変わらず国民騙せると思ってんだよな、こういった組織は。
▲528 ▼65
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かなり違和感のある内容も多いですが、最後はその通りですね。 ファクトチェックで言うなら「真」とか「偽」とか結論だけで判断するのではなく、その記事や発信がどれだけのデータに基づいて、どのような考え方で出したものなのかで、180度結論が変わることだってあります。 採用したデータそのものが改ざんされたものでなければ、誰が言っているからどうこうではなく、最後は自分で情報を解析して判断するしかない。 なので、この件でも「ファクトチェックセンターがちゃんとしていない」ではなく、「ファクトチェックセンターはそういう方法で判断し発信している」ということを念頭にその情報を利用するということが大事になります。 結局受け手側の問題です。
▲138 ▼57
=+=+=+=+=
法治国家での裁判所は一応の権威・権限が与えられているが、判決には批判も多いしそれが「正しい」のかは別問題。法的な裁定・決着ではあってもそこから立法の問題になる事もある。 ましてファクトチェック機関なるものはそういった根拠がそもそもないし、本来ならメディアどうしの相互チェックと批判・反論こそがファクトチェックのはずだ。近年はそこにネットの我々一般人が加わって更にチェックする主体が多くなった。それゆえの混乱もあるが、言論空間におけるファクトチェックは特定の個人や一握りの人々がする行為なのであろうか?という疑念は以前からあったしファクトチェック機関そのものにある種のおこがましさを感じていた。 人間が発する言論である限り本当の中立などあり得ない、というのはもはや一般人ですら承知しているし、JFCも言論空間の一派閥でしかないと思われている。
▲80 ▼6
=+=+=+=+=
日本ファクトチェックセンターは以前から信用していない。
日本ファクトチェックセンターの発表の内容には、外部からのチェックは入らない。今までのメディアと同じ構造をしている。
そもそもファクトチェックが必要になった理由はネットの情報と、メディアの情報が乖離したためだと思う。 ファクトチェックを行うなら、一つの事柄について、ネット内の意見とメディアの情報を比較し、それぞれが双方向に疑問をぶつけることが出来る環境をつくれればいい。ちょうどヤフコメみたいな環境がいい。双方に疑問と誤解がなくなれば、その事柄のファクトとなる。
情報を操作したいメディア側が乗ってこないとは思いますが。
▲199 ▼25
=+=+=+=+=
コスト的なことを考えれば、広く流布しているデマのチェックしかできない
マスコミの誤報ならファクトチェック以外のとこで反論されることも多いので、反論されずに放置されてるもの以外は対象外 すると、SNSで広く流布してるデマ以外はチェック対象になりにくい
つまり、チェックが必要な対象そのものが偏在している、片寄ってるので、ファクトチェック自体が片寄るのは必然性がある
▲3 ▼10
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先の参議院選挙では多くのマスコミがファクトチェックを名乗った記事を発信していたが、どれも偏りがあり、対立者を糾弾する為の手段として用いられていた為、結論ありきで記事にされていた。データの偏りや読み込みの甘さによる誤認などがコメントで指摘されていた。私が見た中では、検証するデータを探したが見つけられなかったので誤りなどと言うトンデモな結末の記事もあった。 ファクトチェックとタイトルにある記事を見ると、また対立者を糾弾する為にでっちあげに近い記事を書いているなと言う印象だった。
▲193 ▼22
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ファクトチェックセンターにもともとオールドメディアに関わった人達が多数関与している。 結局、オールドメディアの印象操作をそのまましているだけ。 必要な判断材料は全く提示せず、自分達の決めた結論に必要な情報のみを出すから、信用されないし、結果的にウソや捏造に近い、現実と全く乖離している事を発表する。 息を吐くように嘘をつく人がファクトとか言うと笑われる。 ファクトチェックセンターはそんな笑われる対象になっている事をもっと真剣に考え行動を改めるか、名前を偏向報道裏付け捏造センターとかにしたらもっとそうですよねって国民の納得度は上がると思うよ。
▲9 ▼0
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記事にもある通り、そもそも能力もリソースも足りないから、できることが限られすぎている。
社会現象について相当の根拠をもって事実確認しようと思えば、専業の研究者でもかなりの時間と費用を使って調査することになる。
そもそも少子化なんかの大きな問題は様々な調査研究が行われているはずので、そこで明確な結果が出てればそれに基づいて様々な施策が行われているはず。 それがうまくできていない時点で、そもそも事実はまだ誰も知らないということ。
そのような問題についてあたかも間違いない事実であるように主張するのもおかしいが、それについて簡単に事実かどうかチェックできるというのも無理がある。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
生成AIが、最新の情報をネットで拾ってこれるようになって、類似や勘違いするきっかけになりうる情報などもまとめて引っ張ってこれるようになった今、こういうファクトチェック関係は人がやるよりも生成AIにやらせた方がいいのでは?(実情を調査しに行って、記事を書くなどは今のところ人にしかできないが、今のファクトチェック記事のレベルなら全然生成AIでできる。) 生成AIの思想が偏り始めている懸念はあれど、まだ人為的な結論ありきな記事よりはマシだと思う。しかも網羅的にやらせられるし。
あと、JFCの記事は、「いや、それ相当悪質だろ」ってレベルの内容から、些細な勘違いによるものまで、みんな「不正確」か「誤り」くらいに評価されていて、悪意に対する対応としては弱すぎると思う。
▲6 ▼1
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ファクトチェックてとりあえず都合の良いモノはチェックして悪いモノはしないという既存のメディアの支援組織というイメージだし人員を見てもそう思われても仕方ない組織だと思う。
人間に公平中立は難しいんやないかな?これこそAIがやるべき仕事だよ。
▲31 ▼4
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村上ゆかり氏の指摘には納得できる所もあるが、「検証対象の選定に対する偏り」がそれほどあるとは思えない。村上氏自身が指摘するように、フェイクニュースの危険性が「『誤りそのもの』よりも『感情操作と拡散構造』にある」のであるならば、検証対象の選択は、それほど間違っていないだろう。 もっとも、「ファクトチェック」に限界があるのは原理的な問題であって、そもそも過度に期待すべきではない。「ファクトチェックのファクトチェック」が無限ループになってしまうのは当たり前だし、「検証対象の選定」が「偏っている」と見えるかは人による。むしろ「ファクトチェック」の役割は、ある主張に対して、その真偽を判断するのにできるだけ客観的な材料を提供することであって、更なるファクトチェックの無限ループの中で、議論のレベルが上がって、皆でより賢くなることにある。最後の裁定を下すことがファクトチェックの役割ではない。
▲7 ▼27
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ファクトチェック機関のファクトチェックが「真実」を示していると信じている信者などごくわずかだろう。 そもそも解釈の幅があり様々な要因が絡まった事象に対して偏向を完全に排除するなどというのは背理でもある。 対象の事象を別の角度から検証してみせる程度のものと思っておけばいい。
▲57 ▼11
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ファクトチェックと題した記事が最近増えています。 偏向報道の新たな手法かどうかは知りませんが、いずれにせよ、疑われている側のマスコミが主催するファクトチェックに何の意味があるのでしょうか?
ファクトチェックセンターのファクトチェックは誰が行なうのかと、多くの人が言っています。
報道しない自由に加えて、チェックしない自由も生まれそうです。
マスコミは自己満足のファクトチェックなんかしていないで、不評のコタツ記事を1件でも無くすためにも、アシを使った取材に時間を割いたほうが良いかと思います。
利害関係者の全てが中立性を認める第3者のファクトチェック以外は、控え目に言っても無価値です。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
ファクトチェックする事自体が、情報に接する個人を馬鹿にしている。「あなた方には判断出来ないから私たちがチェックしてあげますよ」感をすごく感じる。また誰がファクトチェックをするかで答えや表現のしかたも変わるし。やはり国民一人ひとりが自身の判断能力を上げるしかない。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
そもそも「ファクト」はファクトであり、そのチェックのために論点や事象の背景などを『取捨選択』して盛り込むことすら定義に反すると思う。 言い換えれば、ファクトチェックができることは客観的に真偽が判定できることに限られ、それ以上はファクトチェックではなく、ビックデータで平均を取るAIの仕事だということ。 だから、ファクトチェックが多くのことをチェックして述べているような場合は、ファクトチェック以上のことがなされていると考え、参考の一つぐらいに考えよということだ。 我々は、便利だという理由だけで、ファクトチェックをあまり買いかぶらない方がいい。
▲0 ▼1
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日本ファクトチェックセンターの記事は、ファクトチェックについての考え方や総論を書いた記事は理想や建前を語っているので読むことがあるが、個別事案の記事は読まなくなった。
もともとネットニュースは出稿者の一方的主張なので、コメント欄の指摘と合わせて、ひとつの記事、として成立しています。
記事には、事実羅列の短信、出版宣伝、個人エッセイ記事、個人の政治主張、政治宣伝、芸能ゴシップなどがありますが、コメント欄のない記事は個人への非難を避ける場合や政治宣伝と見ています、 日本ファクトチェックセンターの場合は、政治宣伝を補強するための粗探し記事や揚げ足取りのための理屈記事に分類してまったので、今ではほとんど読まなくなりました。
▲12 ▼0
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記事内容に同意する。 そもそも大上段に「ファクトチェック」なる言葉を使い、一つの機関(特に報道機関、専門家でもない記者?)自体が、上から目線とおごりを感じ怪しい匂いがするものと思う。学者の論文も多数の検証等を経て正しいだろうという評価が確立していく。人間が決める人文的な思想で「正」と「偽」なんて、わからないし、いまだに決着がつかず宗教的な思想の対立で争いが続いている状態だ。 またファクトチェックとして発信したものに対して、批判や検証を積極的に促すことをせず、色眼鏡をかけた自分達の結果を一方的に流すのみでは、真実追究の姿勢を感じることができず、信頼されないだろう。
▲12 ▼1
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日本ファクトチェックセンターはファクトチェックする対象を選別しているのでまったく信用できない。 たとえばタバコの喫煙率が下がりつづけているのはファクト。肺癌の発病率が上がりつづけているのもファクトだ。日本ファクトチェックセンターのやり方は、この2つのファクトをチェックして見せているようなもの。しかし、当然「タバコを吸わなくなったことで発病率が上がっている」とは言えない。 問題は取り上げるファクトの妥当性だ。その点で日本ファクトチェックセンターはきわめて恣意的でまったく信用できない。
▲102 ▼17
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日本の大きな問題点の一つに、権力を監視する機能が働いていない事が挙げられます。 日本は敗戦国という特異な事情から、戦後の監視役はアメリカを始めとする連合国であったため、国内における監視機能が無いまま発展してきました。 それが長い年月を経て、利権や癒着、忖度や圧力などにより完全に日本の社会システムが腐り切ってしまいました。 政治家も警察も司法もマスメディアも、そして日本中に蔓延る天下りなどの利権団体も、監視機能が働かず互いを守りながら利益を貪ってきたのです。 それがSNSの発展により突然日本国民にバレてしまったので、多くの国民が日本と言う国を信頼できなくなってしまったのが今の現状でしょう。 今はまだ日本人の国民性により何とか国の秩序が保たれていますが、大量の外国人の流入などもあり、いつ破綻しても不思議ではありませんよね。
▲12 ▼2
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日本ファクトチェックセンターほどファクトチェックができない組織はない。 今回もJICAと外務省によるアフリカ人移民もファクトでないと発表している。 しかし、どうだろう、次から次へネット民があぶり出す公的資料はJICAは600万人もの移民を日本に入れようとしてるとしか思えない資料などが次から次に出てきている。 彼らは都合のいいデータだけを組み合わせてAIにファクトかどうかを聞いているだけで、こんなデタラメなファクトチェックはあり得ない。 AIは優秀だがプロンプトひとつでその回答は全く違うものになることがあるのはAIを使ったことがある人ならだれでも知っている。 日本ファクトチャックセンターはいらないし、デタラメなファクトチェック記事を掲載するだけ恥の上塗りです。 日本ファクトチェックセンターの情報は特定思想のフェイク情報でしかない。
▲58 ▼10
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世の中の出来事には「真犯人」みたいなものはたいていない いろんな理由が積み重なって、それぞれが相互作用して、みんなが理由を積み上げた結果10になるみたいな話のほうが圧倒的に多い だから、「これが原因か?」に対して「いや全然違うよ」と言っちゃうと不正確になったり、一部関係あるでしょという思いがある人から嘘を言っていると判別される
▲9 ▼2
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マスコミは報道しない権利を主張して偏向報道を正当化している時点で社会的な信用に値しない。SNSがデマだ、ファクトチェックだ、どうのこうのと語るが、そもそも同じ穴のムジナ。大して変わらん。スポンサーや株主に忖度して事実を報道できないデメリットもある。力が大きい分、プラスとマイナスの振れ幅が大きい。若い世代はそもそもテレビや新聞見ないけどね。その当てつけみたいな記事ばかり。マスメディアも顕名、誰の取材か主体を示して記事ごとに選別されるべきかな。
▲17 ▼1
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日本ファクトチェックセンターはヤフーやグーグルが出資する手前味噌の団体です。しかも内容をチェックしているのは専門家ではなく朝日新聞のもと編集者や学生のインターンであると公式サイトに堂々と書いてあります。医療のような科学知識が必要とする分野においてもそのような素人集団がガイドライン片手に専門家ごとくに堂々と駄目出しするなんて越権行為以外の何物でも無い。ファクトチェックが正しいかどうかは一次情報を確認すれば分かりますが普通の人はまずそこまでやりません。しかもコメント欄が設けられていないために批判を恐れていることが容易に想像できます。(植本俊介 社会問題研究家より)
▲139 ▼22
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ファクトチェックセンターの委員もリベラル系のメディアの方たちばかりですよね。 チェック対象も参政党や保守の主張ばかり。共産党や社民党の主張についてはチェックなし!根拠とする統計も実態を反映していない数字も多数。特に外国人に係る検証は、違和感あります。ファクトチェックセンターをファクトチェックする必要があります。 こんな面倒なことになるなら産経や日経の保守も最初から入れておけば公平性が担保されるのに。偏ったチェックは意味がない。
▲4 ▼0
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政治とは闘争であり、ありとあらゆる手段でもって行われるもであり、そもそも誰かの言説が常に絶対的中立にあると思っている時点でお花畑である。
ファクトチェックはこれまで通りの政治的スタンスで進もうがどうしようが、私には関係ないのだが、このダブルスタンダードはなかなか見破れない、思わず頷くしかない、そんな魅力的な言説の流布に期待したい。
▲0 ▼1
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ファクトチェックなど必要ないです。 大体、偽情報や誤情報を発信する人間の言う事を鵜呑みにする方がおかしい。 全てを疑いながら生きていれば、自ずと正解は導き出せるはずである。
▲47 ▼17
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日本ファクトチェックセンター(JFC)は、編集長が元朝日新聞記者という時点で中立性に疑問が残りますね。 さらに、自らの発信には「ファクトチェック」の名を冠しておきながら、Yahooなどではコメント欄を封鎖し、反論や異論は受け付けない姿勢です。 これでは、事実検証ではなく“都合の悪い相手を封じるためのレッテル貼り”に見えてしまいます。 ファクトチェックの信頼性を担保するには、資金源・人選・運用の透明性が不可欠です。 現状のJFCでは国民の信頼は得られませんね。
▲28 ▼3
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最近は色々なファクトチェックが流行っているのか、アチラコチラに見かけるようになって、どれがまともなファクトチェックなのかといろいろ見てきたが、まともなファクトチェックというものがないように感じる。 面白いのはメディアか行っているファクトチェック。 ものの見事に自社の意見や主義主張に合うような情報をかき集めて、反対意見や意に反する事実はカットして、いかにもこれが真実ですといったものを提示していて爆笑することがある。 これらのファクトチェックは発信することによってわが社の思想はこんなに偏っていて、取材力も貧弱なのですと表明しているようなものなのでやめられたほうが良いと思います。 結局自分で一次情報を取りに行って、世に出されている編集された情報を一つ一つチェックしていくしかないのかなと思っています。
▲30 ▼7
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論点のすり替えが甚だしいですね(笑) 冒頭の自民党運用体制云々についてにしろ、つまり筆者はJFCの質問に対して自民党本部は事実に即していない、嘘の回答を示した!と言いたい訳ですね? ならば批判するべきはJFCではなく自民党本部のハズですよね?…それをJFCの批判材料にするのは「論点のすり替え」以外の何物でもありません! しかもJCF批判したいなら、自民党本部の回答は間違っている…事実と異なると言うのではれば具体的証拠を提示して批判するのが議論の本質であって、主観的感想を持ち出して批判するなど、JFCは信用できないという結論ありきの妄言に過ぎない。 要は信じたい情報しか信じない人達が、JFCの検証は信じたくないから、四の五の信じない言い訳を並べている姿となんら変わらないスタイル(笑) 結局そういう人達は、ファクトチェック以前に、事実がデマかすら関係ない訳だから馬の耳に念仏です!
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
既存メディアが自らの主義主張をもとに報道するかどうかやその切り口を決めている。 この記事でその既存メディアの対抗勢力を叩くための日本ファクトチェックセンターであることが分かかる。 だけど、結構多くの国民はそれを知らない。それが問題。 そんな機関が必要でしょうか。人件費はどこから出てるのか。まさか税金が財源ではないでしょうね。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
そもそもがファクトかどうかをチェックしているだけで、思想の偏りがあるというなら正確な根拠を示して反論すればいいだけで自民党員が外国人どうこうも『外国人は自民党員にはなれません』というルールがあるのでなれません。 以上なにか必要なのか? 実際に運用どうこうと言われてもお金を払った外国人に代わって日本人が自民党員に登録されるだけで外国人が登録されるわけではない。日本国籍者以外登録できないのだから。 自分の気に入らない事実に対して論点をずらして文句言ってるだけで、ファクトチェックに問題があるというなら正しい根拠に基づき正確な事実を自分で調べたらいいだけのこと。 それができないからフェイクニュースが蔓延しているのに…
▲30 ▼54
=+=+=+=+=
この組はそもそもファクトチェックする対象をかなり恣意的に選んでいます。そしてこれまでのジャッジを確認すると左派に都合いいように結論付けています。チェック自体は肌感では7~8割くらいは正しいとは思いますが、組織自体がこのとおり立場が左傾偏向しているので、少なくとも「日本」というのを組織名につけないでほしいですね。
▲59 ▼8
=+=+=+=+=
ファクトチェックをするものが自分達の考えを持って判断しているのは明確なので、信用度が下がるのは当然だと思いますよね。
日本のマスコミって偏りすぎている所が多くて、信用できませんよね。 特にグローバリストが多い印象を受けますよね。
▲22 ▼2
=+=+=+=+=
最近のファクトチェックを見ていると、「細かいデータを示して誤りと断定する」だけで、肝心な現実には触れていないケースが多いと感じます。
自民党員資格の検証でも、規約の建前だけ確認して「不正確」と結論づけましたが、国民が本当に気になっている“幽霊党員”の実態には踏み込んでいません。北欧の出生率の比較でも、移民要因を考慮せずに「日本の主張は誤り」と片付けてしまう。これでは「半分の真実」を提示しているに過ぎず、かえって信頼を失ってしまいます。
本来、ファクトチェックは都合の悪い意見を封じ込めるための武器ではなく、私たちが冷静に判断できる材料を届ける存在のはずです。データの奥にある社会背景や生活実感まで丁寧に検証することで、初めて国民から「信頼できる」と思ってもらえるのではないでしょうか。
▲67 ▼12
=+=+=+=+=
この記事だがある意味合ってるがある意味違うのでは? まずファクトチェックセンターは国民の信頼性を失ってると決めつけてるが批判して本人はその根拠を示してない。 どんな根拠で言ってるの? ネット民の総意? じゃなんかアンケート取ったの? その根拠を示さずに言った時点でそれこそ決めつけだろ? 自民党党員には外国人ではなれないというのは間違いと言ってるが確かに議員達が肩代わりして党員増やしてた実例はあったがそれは日本人。 いい加減な事してるから外国人がなれない、というのは間違いというけどそれって憶測でしょ。 そもそも外国人が党員になってると言うなら党員名はどうなってるの? そんなの適当な名前は使ってるとか言うけど毎年会員費は払わなくてはならない。 そういう検証もせずにファクトチェックは間違ってると断言してる事が信じられない。 同じ穴の狢でしょ
▲1 ▼13
=+=+=+=+=
日本ファクトチェックセンターって、自分たちで勝手に「ファクトチェックしてる」と主張してるだけで、ファクトチェックに対する保証があるわけでもなんでもないよね? そんなもの、何に対してファクトチェックしてるかも、ファクトチェックの精度も、信頼に値しないだろう。恣意的に情報を選別することや、故意に情報を隠すこともできるわけだし。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
日本ファクトチェックセンターどころか 先の選挙の際に、マスコミ数社が「ファクトチェック」と題した記事を出してたけど、どちらかと言うと左寄りのメディアが多く感じたかな
沖縄メディアに至っては「因果関係が確認できないから事実とは言えない」って… それ言い出すと沖縄メディアの記事だって虚構になっちゃう記事が少なからずじゃんね
▲45 ▼5
=+=+=+=+=
そもそもファクトチェックセンターなるものは、テレビや新聞の関係者が入っててチェックする対象も、チェック方法も所謂オールドメディア的な考え方や観点に基づくもので、マスコミは絶対正しいと言う前提がある。
運営委員会は毎日新聞、編集部には朝日新聞とNHKに民放が絡んでてマスコミの恣意的な運用を監視阻止出来るかは不透明な組織構造だしね。
しかも統計や疫学、数値やデータ等の専門家は参加していない。
マスコミの報道の延長線、何も差別化できていないのにさも新しい組織が権威ある公正な判断をしているように見せかけているだけ。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
JFCは嘘を言っているわけではないが、奥深く調べることができてないことがあるのは事実。 ただ、それを「JFCは噓つきだ」と批判するのは自分で調べることを怠けているだけのように思う。 「健全な言論とは何かを問い続ける努力」はもちろん大事だが、そのためには、「嘘」や「調べの浅いJFC」に振り回されないだけの「自分で調べ、考える」ことができていることが大前提だと思う。
▲25 ▼76
=+=+=+=+=
デマを信じる人には、事実であることよりも自分に都合が良い・気持ちが良いことの方が重要である。 そのような人達はファクトチェックの記事を読んだりせず、ネットで自分の信じるデマを支持する記事・意見を探して更に「自分が正しい」を補強する。 (ネットでは非科学的・非論理的な情報をいくらでも拾える) なのでファクトチェックの記事にはデマを収束させる力はほとんどない。 記事を読んでいるのはデマにおどらされている人達を嗤うのが目的の層だ。
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
啓蒙する意味で良い記事。 「ファクトチェックの内容は全て正しいんだ」という思い込みは捨てること。 最後は自分の目で確かめることが必要。 ファクトチェックのファクトチェックは自分でもできる。 こうゆう議論の押し引きが進めば、自ずと国民の情報リテラシーも上がるはずだ。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
『特に保守的な立場の人々から、検証対象の選び方や判定の結果がリベラルな価値観に偏っており、公平性に欠けるという批判』 フェイクニュースというのは右派が流していることが非常に多いので左派の価値観に偏るのが普通です。 『意図的に作られた虚偽情報を感情的に拡散させ、社会や政治に影響を及ぼす「武器化された情報」』 ヤフーニュースにもよくあります。 『ファクトチェックという行為そのものが持つ本質的な役割を果たしていないという失望にあるのではないか』 ファクトチェックしている場所が間違っていると思う。個人の発言の間違いとかはよいので、日本のマスメディアのフェイクニュースが非常に多いのでそちらのファクトチェックをしてもらいたいと思う。
▲5 ▼14
=+=+=+=+=
検証が十分か否かの問題もあるが、そもそもfact(事実)ではなく、truth(真実)に属する内容をファクトチェックしていることが間違っている。
factとは結論となるtruthを導く根拠となるもの。 factは誰が見ても同じだが、truthは数多くあるfactからどれを選ぶか、どう解釈、判断するか次第で変わってくる。
例えば、女性の労働人口比率の増加によって、少子化が起きているというのがtruth、出生率がいくつからいくつに低下した、女性の労働率はいくつからいくつに増加したというtruthの根拠になるのがfactだ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
元NHK党秘書が批判ってツッコミどころはおいといて
外国人の政治へのインベーターはほんとに深刻だよね。外国資本、外国人に牛耳られた大手マスコミは論外としてもカンパを募る政治家などもノーチェックで政治献金受け入れている。最近も地元で頑張っている市議会さんにお小遣い分でもと思ってHPみたら振込先があるだけで、外国籍かの自己チェックすらないしまつ。当然やめたけどこれが真実。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
戦争に負けて、ドイツては社会心理学が注目を集めた。何故ナチスにドイツ国民はヒトラーの言葉に歓声を上げて従ったのか、情報にどう反応したのか?等々。 著名なのはフロムの「中からの逃走」に分かりやすく分析されています。 日本では社会心理学があまり注目を浴びない。これも為政者の策略? 何故、出鱈目な報道(負けているのに「またまた勝ったまた勝った」、神国日本、五族協和等々)にやすやすと国民は従っていったのか。 社会心理学的にもきちんと総括すべき。もう八十年も経ているのに。 参政党や日本保守党、NHK党、維新の会などが声を上げている今こそ。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
【偽情報~は単なる誤った情報ではない~本質~は、「意図的に作られた虚偽情報を感情的に拡散させ、社会や政治に影響を及ぼす『武器化された情報』」であり、~危険性は「誤りそのもの」よりも「感情操作と拡散構造」にある。それら~への対抗策として示されるファクトチェックの本質とは、公的な統計や専門的な研究といった検証可能な証拠に基づき、情報の真偽を検証する行為にある。検証の過程を透明に公開し、誰でも追跡できるようにすることで、公共の言論空間における情報の信頼性を高める目的~市民が合理的な意思決定を下すための土台を支える役割~JFC~は、この本質から乖離しているのではないかという疑念が生じている。】
最もだがN党の元秘書が言うのがね。 そうやってデマを拡散したN党だからこそか。 主観なのに国民からの疑念と主語述語をすり替え2つの例で全てを否定するのは所謂オールドメディアへと同様都合の悪い物への攻撃か。
▲6 ▼8
=+=+=+=+=
建前では禁止されていることが実際は行われている。 この主張を「不正確」と判断する
…その通りやんw 明らかに事実に反していたら「間違っている」だよね、ファクトチェックって。 こういう微妙な部分を読み取れない人が批判しているのはわかるけれども。
▲2 ▼9
=+=+=+=+=
そもそもこのファクトチェックセンターとやらは自分達のお仲間の記事などについては一切ファクトチェックしませんからね。このファクトチェックセンターに対してのファクトチェックが最も必要だと感じますね。
▲175 ▼25
=+=+=+=+=
そもそもファクトチェックする基準が明確ではないよね。
例えば「○回以上リツイートされたもの」「○回以上表示されたもの」みたいな基準は必要でしょう。個人的な感覚、主観でやるのは間違っていると思う。
全く知らない話なのに「SNSで騒がれている言説」とか書いてあってびっくりした記憶がある。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
記事見てる限りだと「既得権益を擁護する案件」だけ抜き取ってるように見えます。 ファクトチェックセンターの記事は屡々目にしますが、他のものも多く取り扱ってると私は認識しています。
あくまでもこの記事は、「この方が違和感を持ったもの」だけ取り上げてるに過ぎないように見えます。 また、ネット上の言説のみを受けて、「国民の信頼を失っている」と述べています。
その行為はまさに、この記事で批判している「特定の事象のみ取り上げる」ことでは? 私はこの方の記事も信頼が置けません。
▲4 ▼16
=+=+=+=+=
ファクトチェックって昭和のテレビと同じでないの。都合の良いデータばかりを使用して自らの都合の良い答えを出すように誘導するってところで。政府の主張は正しいと裏付けをしていますよという建前で政府に都合の良いファクトを作成する機関と思ってます。マスコミと同じでどこかの国が深く入り込んでいたりしてね。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
仕方ないんじゃない。日本ファクトチェックセンターは別に真のファクトチェックをすることが目的ではない。母体は朝日新聞だし左派言論が正しいと世論操作誘導することが目的だから左派にとって正しく見せかけるお墨付きを与えようとしただけだからね。本当の真実を探ることは目的ではない。しかもメディアの記事についてはファクトチェックしないと宣言しているからファクトチェックの意味ないし。
▲43 ▼7
=+=+=+=+=
ファクトチェックで、統計ではない論点や社会構造を考えにいれたら、それこそポジションによるズレを生じるでしょう。 自民党の幽霊党員などどうやって数えるの? またヨーロッパでは移民は日本と違ってもっと歴史実績も人数も桁違いだし、イギリスは移民の産んだ子供が首相になったりしている。日本における『移民の子』とは違うでしょう。 ファクトチェックセンターは国民の信頼を失っている、と主語を大きくしないで下さい。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
既得権益の擁護ツールだろ、ファクトチェックするにしても、例えば日本財政破綻確率だとか、財務省の税制政策が常に逆進性の高い方向性になってる点への批判記事へのファクトチェックが無い、運用側の色を消しきれて無い、国会でのやり取り見てるから、元から恣意的運用し言論誘導のツールとして使うと疑いを向けて見てる。結局はどうだ、既得権益が不利になる様なファクトチェック見たことないぞ? ファクトチェック対象選別が不明確点や対象範囲を絞ることでいくらでも情報操作は可能だ、散々騙されてきたんだ手口くらい分かる。結局の所、疑い尽くして自己防衛するのが重要だ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
「日本ファクトチェックセンター」 あたかも中立公平公正な公機関の様な名称だが、 ほぼ全員が元朝日新聞記者とアルバイトで構成される。 活動はあたかも中立公平公正を装いながら、都合のいい情報だけを抽出して世論誘導している。 つまり基本的に朝日新聞の外郭組織に過ぎない。 名称からして目的が見え見え。 事実をファクトチェックと言いながら、歪曲したり否定したりして右派勢力を弱体化させる。 名称が「通名で日本人になりすます」やり方と同じ。印象操作や誤解誘発に利用している。
▲17 ▼1
=+=+=+=+=
>>助成金や補助金は、一般社団法人が利用可能な資金調達方法で、国や地方自治体、民間団体から提供されます。一例として、厚生労働省の「社会福祉振興助成事業(WAM助成)」や日本財団の助成プログラム、各省庁が実施する事業分野別の助成金などがあります。
一般社団法人の日本ファクトチェックセンターは 政府や地方自治体から助成金を貰っておきながら ファクトチェックするとは笑www
また上記、助成金や補助金は当然、貰う際に審査が入ります。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
良い記事だなあ。 「〇〇である」という主張があり、それに対して「〇〇は100%あり得ない」という主張が出てきたとする。 「〇〇である」という主張が自分たちの立場に近いときには、「〇〇は100%あり得ない」という主張にチェックをかけて、100%とは言えないという結論をだす。 だけど、「〇〇である」という主張が正しいかどうかのチェックはかけない。例え「〇〇である」という主張の根拠が乏しい場合にでも。 そんなことをやっている”ファクトチェックセンター”のチェックが信用できるはずもないし、参考にする価値もないさね。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
さすが浜田さんと仕事をされていた方だ。
ヤフーで上がる「日本ファクトチェックセンター」の記事にはコメント記載ができない。 彼ら自身が『ファクトチェック』されるのを恐れているからか!?
さらにオールドメディアをその対象にしない点が如何わしく思う。 なぜ“仲間”をチェックできないのだろうか。
日本ファクトチェックセンターは、この記事に反論があるのなら堂々とされたらいい。
▲67 ▼11
=+=+=+=+=
むしろこの記事見て、日本のファクチェック割とまともなんだって印象を受けた。
自民党の党員に関して、「誰でもなれる」は「自民党は国籍などの条件があるとしている」で否定、運用がどうなってるのかもある程度否定的な証言を取ったうえで「不正確」判定はとても正しい。 実態に反しているという証拠がないのに「不正確」が誤判定だとする根拠は何?
参政党神谷の発言について、「今まで間違えたんですよ、男女共同参画とか」が直接「男女共同参画基本法」についての言及ではないっていう屁理屈的な言い逃れでもしない限り、それ以前から出生率低下が始まってるという事実だけで神谷の発言は「誤り」確定だろ。なにか間違えたことやったから出生率が下がったわけじゃない。 北欧の出生率とかは参考程度で別に問題ない。この記事書いた人は日本も移民受け入れろといってんの?
▲6 ▼18
=+=+=+=+=
ファクトチェックする対象は、ファクトチェックセンターの中の人が恣意的に決めるのではなく、ネットなどでのアンケートで一般人に複数項目決めさせ、そこから、公平で公開されてる抽選スクリプト使って無作為抽出したらどうか
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
ファクトチェックは、チェックするファクトの選択次第で結論が正反対になり、いくらでも世論操作できる。 現在、行われているものは、既成メディアがネットや右派の潮流を否定する意図が露骨で、なおかつ低レベルなチェックとやらが多すぎる。信頼などされるはずがないのであるw
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
政府による偽情報・誤情報(SNS)規制の必要だという方向に一般国民を誘導するための機関の印象。22年のG20バリサミットの首脳宣言に、偽情報規制の推進が謳われているので、それに沿った取り組みでしょう。
▲1 ▼1
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NHK党のような、散々デマを拡散してきたような組織の中枢にいて、「ファクト・チェックは信頼できない」みたいな言説を主張しているのは、矛盾も甚だしい。 どんな政治的テーゼであれ、いつでもどこでも正しいというような表現は無理である。物理法則とは違うので、数式で表せるようなものではない。従って、どんなテーゼも局所的には正しかったり、時期的には妥当であったりする。 しかし、そんな事を言っていたら、デマの拡散が野放しになってしまうので、最小限のチェックはしようというものだ。 従って、明白な虚偽や、悪意のある憶測、噂レベルのものをあたかも確実な事柄のように発信すること、事実関係が事実通りではないもの等をチェックしてくれるのは大いにやってもらいたい。 逆に言えば、それらのものを発信したい者にとっては、これは傍迷惑な話だろう。
▲4 ▼9
=+=+=+=+=
信頼を失っているとあるが、信頼されていた時期なんてあったか? 正直言って、最初から日本ファクトチェックセンターなんて政治的意図で行動している団体としか見ていないわ。 編集長が元朝日の人間ってだけで、「ああ、いつもの公正を装った左翼系組織なのね」って判断せざるを得ないよ。
▲36 ▼6
=+=+=+=+=
日本ファクトチェックセンターは、ネット上のほとんど誰も注目していない極端な主張を取り上げて叩いた上で、これを参政党など攻撃したい組織の意見のように印象操作して、世論を誘導しようとしている。 関係のある朝日新聞を始めとする左翼マスメディアの偏向報道は一切取り上げておらず、また検証内容も非常に恣意的で「ファクトチェック」と言う単語を毀損するだけの存在。Yahoo!ニュースに掲載するに値しない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
そもそも大手メディアの言説については触れないためその時点で問題 あと見る角度により変わる案件を1方向から見た調査しかしないのも結論ありきの作り方をしてるように見える
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
ファクトチェックが選ぶ一次資料が怪しい時。敢えて論点をずらしてる時。二つの問題が書かれた内の片方の視点だけファクトチェックしてこの情報はデマですと認識誤認させてるのとか。怪しい時がたくさんある。
▲4 ▼0
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最近では、誰もそんな事を発信していないだろうと言説をファクトチェックするようになっていて、既にその言説自体をファクトチェックする事が必要になっている。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
ネットのフェイクニュースに扇動される人間は、なんでもかんでもフェイクに騙されるというより、自分の都合の良い部分だけを信用しているだけです。
よって、ファクトチェックで自分の主張を否定されても「ファクトチェックをする人間が政治的に偏っている!」といって客観的データを提示されても拒絶して、
誰が作ったのかもわからないSNSの切り抜き動画のほうを信じてしまう。そちらのほうが自分の都合が良いからだ。
この傾向は永久に変わらないだろう。
▲5 ▼17
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ファクトチェックセンターの組織を構成する人間が、毎日新聞出身者が理事長や理事をしてるのに、リベラルに偏らないわけがない。 読者はそこまで調べないとタカを括っているのだろう。 やってる事は、既存のメディアと変わらない。 ウソは言わないが、都合の悪い組織を標的にしている。そして、ファクトチェック「しない」自由を行使すると言う悪辣さ。 そこにファクトをちゃんと混ぜるからタチが悪い。 ファクトチェックセンターを、ついでに公務員の天下りと一緒で、定年後の就職先に作ってあげていると言う必要ない組織ですね。 どこがセンターの運営資金を出しているか?まで調べたら、埃が出てきそうですね。
▲14 ▼6
=+=+=+=+=
参院選で参政党が日本人ファーストを掲げて選挙戦を戦ってる頃、連日毎日新聞とTBSがファクトチェックと題して参政党の過去の発言をほじくり返して攻撃するといったもはや選挙妨害をやっていた。なのでファクトチェックはユーチューバーがやってる検証動画以下だと思ってる。 ちゃんとしたファクトチェック名乗るなら少なくとも有権者の選挙で選出された者でないと駄目である。 そういう意味では日本ファクトチェックセンターはヤフー関連の出先機関でしかないので、信頼性は無い。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
中立公正なファクトチェックなんてできないと思うが。 結局鵜呑みにするのは同じでしょ。
各自、各種情報を得てファクトかどうかを判断しなければいけないと思う。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
ファクトチェックは恣意性から自由になれない人間よりもAIにやらせると良いかもしれない。結論の妥当性は人間がチェックする必要があるのかもしれないが。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
日本ファクトチェックセンターという仰々しい名前。 我こそが全ての報道をチェックし正確に判定できる機関であるかのような名称。 実態は物凄く偏った思想のもとにチェックと称した世論操作。 このセンターがチェックした記事はコメント欄もつけずに一方通行。 最近は批判されているほど外国人は増加していないだとか、ホームタウン計画はデマだとか、石破総理の支持率が低い訳ではないとか、どう見ても左寄り。しかもそのデータというのも都合のいいものを拾ってきて曲解して記事にしているのです。 悪評の高い中国関連のファクトチェックに関しても擁護と感じるものはあっても、それ以外はありません。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
皆さんも書いてますが 要はファクトチェックの形をとりながらの特定思想の批判やマイナスイメージを植え付けていただけだからね 本当にファクトチェックをしたければ全政党の明文化された事象を取り上げれば良いのに
ファクトチェックに取り上げた背景や経緯もよくわからない、文面だけでなく演説などの軽口からも特定の思想だけからの攻撃材料を潰していくというスタイル マスコミの直接的な批判より更にたちが悪いやり口にしかみえなかったわ
▲12 ▼5
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最近はファクトチェックという言葉を利用しただけのファクトチェックじゃない記事が増えていると思う。特に既存マスコミのファクトチェックはその傾向が強いと思う。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
ファクトチェックセンター自体が攻撃したい相手にだけファクトチェックをすると言う偏りが大きな問題。そもそも偏向してしまっている事を振り返る事も出来ないのに正義をかざすのは間違っている。
▲22 ▼4
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取り上げるネタの選定自体にかなり〝思想〟を色濃く感じる。朝日新聞社員の天下りで構成されていますが、やっぱりねーとしか感じない。清々しいまでに左翼的、オールドメディアに迎合的であって、今の組織じゃないなあという印象です
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
形式的なデータ比較なら形式的なデータ比較で比較結果の評価は閲覧者に委ねれば良いのにここで自分たちのとんでも評価を付けて押し付けるからデータはともかく、結論は当てにならない、信用はできても、信頼はできない記事になる。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
名前だけそれらしいのを付けてるけど元朝日新聞の人間が作った別に誰からの承認を受けてるわけでもない胡散臭い組織とかいう話だよね。間違ってたらいけないはずのファクトチェックセンターのXのポストなのにコミュニティノートが付きまくる時点で信じる価値が無い
▲5 ▼1
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JFCのスタンスや論拠が怪しい事には、過半数の人は気付いている。 JFCが「実はこうなんですよ」と上から目線で撒き散らしている内容は、 よくネットやSNSで見かける「事情通ぶったヤツ」とさして変わらない。
神戸新聞や沖縄タイムスでもたびたび見かけたが 「ファクトチェック」と称した記事が、対立する相手を貶めるただの粗雑な中傷になって 記事の意図とは正反対の疑念と反発を招く茶番だと読者にバカにされる始末だ。
しばらくすればファクトチェックとか言うオカシな言葉も 忘れ去られて消える。
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