( 320917 ) 2025/09/01 07:50:25 1 00 このスレッドでは、「怖い人」をレンタルするサービスに関する議論が展開されています。
具体的な意見としては、以下のような点が挙げられています:
1. **サービスの必要性とリスク**: 一部の人々は、一般の人々が持つ恐怖心を和らげるために「怖い人」をレンタルするというアイデアを受け入れており、特に対人トラブルに悩む人々にとっては安心感を提供する可能性があると考えています。
2. **見た目の影響**: 「見た目が怖い人」に対する偏見やその利用によるイメージダウンを懸念する意見もあります。
3. **法律的な問題**: 借りた「怖い人」の行動が脅迫や威圧にあたる場合、法的な問題を引き起こす可能性があるとの指摘も見られます。
4. **サービスの終了とその背景**: このサービスの終了については、状況が法律的にグレーで複雑さを伴うため、早めに撤退した方が良いという意見が多く見られます。
(まとめ)全体としては、依頼者が抱える問題の解決手段としての必要性は理解されながらも、その実施方法や潜在的なリスク、法律的な問題に関しては慎重に考えるべきであるという慎重な姿勢が強調されています。 |
( 320919 ) 2025/09/01 07:50:25 0 00 =+=+=+=+=
これとは関係ないと思うが、昨日ファミレスに居たら入口で大声で怒鳴ってるガタイのいいおじさんが居た。 一度店員が出てきて直ぐ厨房に引っ込んでしまった後も内容はわからないがひたすら怒鳴ってた。 その後、店長らしき人と店員が出てきておじさんと話をしてたけど、その間もずっと威圧する様に大声を出してた。 商品提供トラブルみたいだったが、怒鳴れば自分が勝ちみたいに思ってる人は多い。 それを職業にするのは、やっぱり犯罪に加担することになりやすいから、早めに辞めて良かったのかも
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警察を定年退職した後、某大手企業に雇われている友人がいます 店員では対処しきれないモンスターカスタマーや、店員へのストーカー行為などへの対応をするお仕事だそうです これ以上迷惑行為をした場合、法的にどうなるかを説明するとさすがに相手も観念してカスハラやストーカーをしてこなくなるようです あまり知られていない特殊な仕事ですが、抑止力としての怖い人の(と言うと語弊がありますが)需要は確実にあるので、法的に問題ない形で普及してほしいなとは思います
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おそらく仕事としては需要があったと思われるけれども、あまりにも運営がグレー過ぎたのが問題だったでしょうね というか、まともな所だったら指摘部分を修正しただろうけれども、サービス終了という対応を見る限り、やはり…と思わざるを得ないでしょう
元警察官僚や弁護士との繋がりが深く出来れば、かなり有用なサービスになるかと思われる
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対人関係で話し合いでは解決できないトラブルがおきた場合、裁判なり然るべき法に則った手続きで解決するところを、恐怖を与えてショートカットで解決させちゃおうということで、多数の方が仰っている通り真っ当な方法とは思えませんけどね。 相手が真っ当だったら後から脅迫罪で訴えられる、もし相手が真っ当じゃなかったら力には力をで事件に発展。 どちらにしても商売として成立しないことがわかったから、これ以上の大事にならないうちにということでしょう。
こういうサービスに頼む人がいるのも理解しがたい。 それこそ「うまい話はこの世にない」です。
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反社ではなく本当に見た目だけが怖い人って、結構重宝されると思うんだけどな。 大学生の頃、同じ学部に大柄でスキンヘッドで見た目は怖いんだけど話すと全然怖くない男の子がいて、その子が深夜にファミレスでキッチン担当のアルバイトしていたらイキった中学生か高校生が来店。ホール担当がこの時間未成年は入店できないと伝えるも聞く耳を持たないとのことでキッチン担当のその子がホールに出て「あのー」と声をかけただけで帰った、という話を本人から聞いたことがある。 今回のはやり方が良くなかったのかもしれないが、そんなに悪くないサービスだなと感じていただけに少し残念。
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さすがにあれだけタトゥーや刺青を入れてる画像の人達が、特商表記もせず個人情報やプライバシーポリシーも表記しないで役務提供だけします。 とか、それが一番「怖い」よな。
ただでさえ闇バイトなどで個人情報を取られたりして問題になってるのに。 人は見た目じゃないとか言うけれど、結局は見た目が判断要素の1つになることは間違いない。
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この商売は面白いけど…その場は解決しても依頼者はあとあと苦労すると思う。黒社会との繋がりを長年にわたり勘違いされたりイメージが一人歩きしたりサービスを受けている時に本職の人に勘違いされて騒動に巻き込まれたり、漫画の世界なら面白いが。
▲3003 ▼296
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一番怖いのは、このサービスを利用することで利用者のがダダ漏れって点だと思う。 基本的な情報のほかに、身近に頼れる男性がいない、トラブルを抱えてるなど足元を掬われやすい情報が自分から出すことになる。 困った時、すぐに便利なものに飛びつきがちだけど、そういう時こそよく調べないといけない。
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昔、六本木にあったクラブ「FLOWER」で、普通の飲食店経営者が敵対組織と間違えられて、関東連合に殺される事件がありましたが、被害者の写真が出回るや「この見た目はヤラれるわ」と言う世間の反応でした。あくまでサービス(商売)で怖い人を演じていても相手によっては、後日報復を受ける可能性があり、もしかしから既にそのようなトラブルがあったかも知れないし、それを想定して撤退したのかも知れない。あまり裏社会を知らない人間が、安易に手を出してはいけない分野もある。
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怖い人が必要な状況って、危ない場面が多いと思います。 暴力や付き纏い、お金関係など。 怖い人が普通の人であれば、使われた側の人は知らずに巻き込まれる可能性(逆恨み)もあり、怖い人も危険な目にあうかもしれないです。
また、それが平気という怖い人なら、堅気じゃないでしょうから、利用者もそのような人と知り合うのは、リスクが高いのでは?
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皆入れ墨をしていたようですし、元々がそういう方たちなのではないでしょうか。
水商売などしている方には一定の需要があるのかな?とは思いますが、このようなものが闇バイトや反社・犯罪行為のリクルート集団として悪用されないか危惧します。
一見して怪しいものに普通の大人は積極的には関わらないでしょう。 一方で、YoutubeやSNS等での活動が盛んになるにつれて裏社会の人間達との線引きが明確ではなくなり、 より多くの一般若年層と関与できるようになったため犯罪へのハードルが下がっている危険性を感じています。
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サービスとして面白いアイデアかとは思いましたが、相手に威圧感を与えることは、行き過ぎれば犯罪にも繋がりかねない危うさも感じますね。毒を以て毒を制すのような考え方は、自身も大きなリスクを負う諸刃の剣でもあると思います。
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ただ隣で威圧するだけなのか 場合によっては凄んだりもするのか どんな内容までしてくれるか分からないけれど
こうまで早く消えたのは少し怖い もしかしたら、ある程度依頼を受けてから 今度は依頼主から金を引っ張る算段をつけて いたんじゃないかとか マジもんが混じってたんじゃないかとか
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どんなトラブルに呼ぶかによりますが、対面で話さないといけないようなトラブルに関係ない人を呼んでくると、まとまる話もまとまらない可能性の方が高いです。
相手からしたら不信感しかありませんし、強面の人を呼んだという事で、強要罪などが成立しやすくなります。その場は解決したとしても、その後の訴訟や、関係性が絶交になりそうです。
ちゃんと解決させたいのなら、共通の知人に仲裁役をお願いするか、最初から弁護士に相談をして仲裁をお願いした方が良いかと思いますね。
▲281 ▼23
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サービス終了が発表される前に、ホームページを見ました。コンセプトとしては面白いし需要もありそうと思ったのですが、他の方が指摘されている通り、会社概要がきちんと書かれていなかったり、「スタッフは口や手を出さない」とは書かれていなかったり、「怖い人」だからこそクリーンさをアピールしないといけないのに、その点が不十分だと感じました。
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発想としては面白いけど、法に触れるか触れないかギリギリの事案が絶対増える気がするし、SNSで一気に拡散される時代だと身バレやトラブルのリスクも高すぎると思う。 短期間での終了は残念という声もあるけど、逆に大きな問題になる前に引き際を選んだのは正解だったのかもしれない。
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昔、ダウンタウンの番組で、運転中にドライバーに脅された時に 太い剛毛の腕の模型を見せたら相手はビビるから「ごっつい手」という物を商品化して、アメリカで売ろうという企画があったが、全く売れてなかった アメリカは契約の世界なので、恐喝なんかしたら裁判で不利になるだけだから、脅してくる人はいないから買う訳がないと言われてた 怖く見せるのが安全とか、昭和の日本の発想だよね
▲135 ▼21
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かつて「仕事人」を名乗る業者が幾度か現れてマスコミの記事になったこともありました。それは受ける内容はただ電話で愚痴を聞くだけ、といったものでしたが、後にそれを名乗る業者が脅迫で逮捕されたという記事を見ました。探偵のような業界でルールがあるものでなく、思いつきで初めたような新興のサービスは、求められたりなあなあでエスカレートして法を逸脱する危険性が少なからずあるのではないかと思います。
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発想はユニークで、対人トラブルに悩む人にとって“味方がいてくれる”安心感は大きかったと思います。ただ“威圧感”という形で解決を図るのは、違法スレスレの利用や逆トラブルに繋がる危険もある。持続的に続けるには仕組みづくりが追いつかなかったのかもしれません。
▲19 ▼3
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「怖い人」を借りるのは、悪役商会みたいにドラマ、今なら動画とかくらいにしとかないと。
実際のトラブル解決に、強面の奴を出しても余計にややこしいことになることの方が多そう。最悪、ホンモノが出てくる可能性もあるし。 そのレンタルできる「怖い人」が本物かどうかを担保することはできないし、利用にまつわる個人情報もどうなるか分からんし、それを利用したことで何らかの脅迫とかをされる可能性すらある。安全か危険かで言えば、かなり危険寄りだと思う。
そもそも、トラブルを回避したい側だけではなく、トラブルを起こす側の奴もレンタルできるということはかなり厄介な気がします。
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レンタル怖い人も、闇バイトと成立するでしょう。対人関係の揉め事、トラブルには居てくれたら助かるけど。仮に私が利用したとして、何も得しないような気もする。人を威圧的に脅すこと。罪悪感を感じます。面倒な対人トラブルにならないように、他人とは深い付き合いはしない。他人の私生活に触れない。聞かない。知らない方がいい。どんなに親しくしても誰も助けてくれないのが現実。自分の生活を守ること。自分の身は自分で守る。それしかない。
▲17 ▼2
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着眼点は悪くないけど、レンタルした怖い人たちの方がタチが良くない可能性もあるわけで。 利用者はその人たちが反社と繋がってるかただの怖い人か判断する術もないし、っていうのがネットで懸念されてましたね。 サービスだけ見れば需要はあると思うし、怖い人が必要ということはそれなりに危険を伴う人物と会う可能性も高いので値段もまあそこまで法外でもないですね。
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消費生活センターや警察に問い合わせる人もXでは散見されていたので、警察など行政側から調査または指導を受けたのでしょう。反社会的勢力の関係者(仮に足を洗っていたとしても)が関与する疑いが出たら、続けるのは難しいでしょうし。
警察OBや司法機関OBを雇用してカスハラなどに対応している企業も少なくないですが、それと比べたら透明性がないのは明らかでしたからね。
▲36 ▼2
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普通に考えて怖い人を出され悔しければもっと怖い人を出されたり、怖いことをしてた者がもっと人として怖いことをしでかす。もはや金銭でレンタルしてどうにかなる話にはならない。
世の中では道理が通じず執着心の強い存在がいる。魂だけの存在より生きている者の方が怖いというし。
そういう者を真っ向勝負で相手するのはお金がいくらあっても足りず気力がどこまで続くかということになる。一般人にとっては商売にはならないのだろう。
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今もあるけど、マル暴の定年した刑事をホテルが破格の年収で採用する。採用したらホテルのエントランスをウロウロするだけの仕事。ホテルのロビーはホテルの顔だからロビーのソファーでヤクザの人が座るのをめちゃくちゃ嫌がる。だから元マル暴の刑事を雇う。そうするだけで全く来なくなる。休憩中に警察のぶっちゃけ話を聞くのが楽しみだった。
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弁護士とか行政書士など、所謂「七士業」と呼ばれる人たちの方が利用者には安心できて相手には怖がられますよ、と言う投稿を見かけました。
困った時に声をあげるのは大事だけど、その手を誰と繋ぐのかを間違えるともっと大変な事になります。信頼するに足る相手か判断しきれなかった今回のような話、当事者的には残念かもですが終わって正解だったかもしれません。
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犯罪とか脅しに連れて行く人もいるだろうからこの手の仕事はなかなか受け入れられないかも… いじめとか輩に絡まれたり脅迫されてる人も多数いるとは思うから一定の需要はありそうだけど。 悪VS悪みたいになったらそのままリアルバトルで傷害事件にもなりそうだから難しいそうよね。
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ふと、相手も怖い人を連れてきたらどうなるんだろうと想像したら、笑えてきた。 同じレンタル会社内で、派遣場所と時間が同じ依頼を受けて、偶然ってあるんだなぁ~と言いながらお互いにかち合ってにらみ合いとかしたら、第三者的には笑える展開。 そんな映画があったら観てみたい。
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昭和のテレビで、警察24時じゃなくて本職の怖い人家族に密着みたいな番組もあった。 その中の「仕事」には依頼されて借金返済の催促にいくってのもあって資金繰りが厳しくて回らなくなってる工場にイカついの何人かで押しかけて、暴力や暴言はなく 「こっちも子どもの使いじゃないんで」ってしばらく工場主を取り囲んで色々圧をかけて 「また来ます」ってのを放送してた。 もちろん暴対法が出来てからはこんな事表だって出来ないし当然そんな現場のテレビ取材なんて重大なコンプラ違反に問われるだろう。
つて事にもなりかねないことをいくら何もしゃべらない、何も動かないとしてもこの時代にやるのはやっぱりねと。
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昔の芸能界の悪役商会ではないけど、あくまでも強面の役者さん達の集団と違い、実際に入れ墨入れた人達はそれなりに、一度は社会に適合出来なかった方の中には入れ墨を入れた方や反社の世界にいた方が副業なのかは分からないけど、やはりそのような方を利用する側にもリスクがある。そもそも退職代行等も、とてもグレーな立ち位置。きちんとした弁護士が介入して交渉するなら良いのだけど、きちんとした労基法に抵触しているのかとてもあやふやな仕事。同じように、用心棒か代わりなら民間警備会社のそのような部署に依頼するなり、弁護士を伴う方が合法的。
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見た目が怖い人ではなく、むしろ真面目で誠実な役職者的な見た目の人がただ隣に座り、クレーマー対応でただ黙って座ってていただきたいサービスはないだろうかと探したことはあるため、クレーム対応代行の需要はありそうな気はしますし、個人事業主は案外助かりそうなサービスです。見た目はむしろ誠実系だったらよかったのに。
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このサービスをプラスで捉えたら 怖い人が怖いから レンタル怖い人を呼ぶって話になっても
相手が外国人だったり もっと怖い人だったら受けれないって話で
周りの批判よりも トラブル相手が思ったよりも 脅威だったから サービス成立しないと思って 辞めた可能性もあると思います。
▲262 ▼35
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いや、これを是とするのは、暴力団排除を頑張ってきた人達への冒涜だろう。
イジメ問題など、弱い立場の人が使う事には正しいような気もするが、イジメへの対抗が脅しでは立場が変わっただけになる。 また、学校内でのイジメでは有効だとしても、社会的に使うと本物が出てくる可能性がある。 そのリスクを考えると、とてもこの金額では請け負えないはずだ。
町内の揉め事でも暴力団に金を払って仲裁や相手を脅して収めていた時代もあった。 しかし、そうすると相手も別の暴力団を雇い、暴力団同士が縄張り争いを始める。 だから、暴力団を社会から追い出そうとして今までやってきた。
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便利屋がサービスの一環で請け負うことがあると聞いたことがあります。 怖い人貸出サービスをやってることをネットで堂々とは書いてありませんが、近隣トラブルなどの付き添いをお願いしたりもできるとか。
レンタル怖い人のサービスも内容は同様なのでしょうが、こういうのはあまり大きな声で言ったらアウトになるのかな。
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ちょうど一昨日Twitter経由でこのサイトを見ました。 会社や学校などでいじめ、いじり、からかいなどで悩んでいる場合、外での飲食の際に偶然を装って親しい風な演出をするそうです。 言ってみれば核武装と同じで抑止力ですよね。加害者側からすればこれ以上やったらもしかしたら・・・。って思わせるとてもいい商売だと思ったのですが残念です。
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ルッキズムとは言うけれど、世の中見た目だけでほとんど動いてるから。自分の方が正義正論なのに割りを食ってばかりな人は多かろう。しかも必ず毎回だ。大声で怒鳴りつけてくる人も、怒鳴る直前、相手の風体を確認する一拍が入る。怖い人の需要はかなりたくさんあっておかしくない。しかしながら、依頼する側は気弱なしょうしんものである。怖い人が自分の味方であると確信できなければ頼めないだろう。興味本位のノリで起業したのであればそこは絶対担保できないであろう。一番気を遣うところだ。少し残念である。
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最近はなんでも商売にしたがる。需要あるのかもしれないけど、世の中は人手不足で日本の未来すら危ういのに。人の下につくより、あたらしい事を始めるほうが儲けるのはわかるけど、そんな世の中でいいのか?そもそも大事な仕事の給料が安いから問題なのでは?最低賃金に手を加えるより、適正金額の方を意識してほしい。政府も労働組合も
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たまたま怖いというのならいいんだが、わざわざサービスで呼んだ時点で相手を脅す意思の裏付けになるので、合法的なサービスとしては成立しないと思う。 サービスを擁護するわけじゃないが、レンタルかっこいいひととかレンタル渋いひとみたいなサービスの趣旨をごまかす名前ではじめればその点はクリアできそうな気がする。
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これさ、寧ろスタッフたちが危険な状況になる可能性が高いよね。 今のネット社会はスタッフたちの写真をぼかしていようが、身バレで本物の反社に追い込みを掛けられるかも知れないし。 それにこの様な威圧感のある人たちの需要が求められる時は、何かしらの犯罪に巻き込まれている時だろうし。 何にせよ商売として成り立たないと思うし、法的にも問題があるのでは?
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見た目に左右されやすいって事の象徴を示しているなと思う。怖い人のスタイルとは誰しも安易に想像つく位定着しているが、本当に怖いのとは全くもって見た目では解らないのだが。見た目だけの人の反応を利用したある意味考えられたと思うがいづれそれは変わるので辞めたのだろうか。
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弁護士資格があれば問題ないサービスと思われます。 裏を返せば、交渉代行を第三者が報酬を受け取って行うのは、弁護士資格がないと違法になる可能性があるということです。 特に、立退き交渉、損害賠償等の示談交渉、退職交渉など。 上記交渉事に第三者が同席しようとする場合、交渉相手が退席を要求するのは妥当な話です。 雇ったとしても即退席させられる。また、同席した場合に違法になるケースがある。
例外は以下。 交通事故の交渉は保険会社が代行できます。 司法書士は140万円以下の金銭要求であれば有償で交渉代行です。
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いわゆるサービス代行だと思うけど終了に賛成です。トラブルになり解決できなくなり利用する人が多いけど威嚇や威圧でなんとかなると思うなら間違いです。冷静に話し合いをして穏便に済ませるか納得できないなら警察や弁護士に相談したほうがまだマシ。警察や弁護士が取り合ってくれる可能性も低い場合あるが怒鳴ったり言葉の暴力で解決しようなんて許せない。
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はっきり言ったら これを利用したい人って少なからずいると思う。
少数派だとは思うけど。
ただ 見た目がコワモテの方が来られると サービス内容はきっちりしているとしても 2歩3歩下がってしまうと思う。
悪事を止めさせる為のサービスだとしても 見た目をこわくする必要は無いと思うし むひろ誠実そうな普通の人を派遣してもらった方が事はスムーズに行きそう。
それにこのサービスを利用した事によって その人のイメージは格段に下がるし そう言うふうな人と普段から関わりがあるのかと 誰も相手にしてくれなくなりそう。
サービス内容は惹かれるけど残念な点も多々あると思う。
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レンタルされる人の素性に信用が置けるかわからないという論調だが
ウェブ上に、登録している見た目の怖い人を公開し、安心と信頼を担保しようとすれば、利用者の交渉相手にもそれがレンタルされたなんちゃって怖い人だと調べればわかるわけで
交渉の役に立たないどころか、利用者が相手にどのような感情を持ち意図を持っているかがバレる
なんちゃってなので、 違法な行為を利用者に要求され戸惑い、最悪なのは「頼まれちゃったし」と法知識もなく実行すること それに対してモノホンの怖い人が対戦相手として登場しかねない
信用の上に成り立つ商売というものを理解しておらず、 現実と乖離したアイデア 目立ちたかっただけのように感じる
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レンタルなんもしない人が、女性から引越し業者が来る時に「見える場所にいてほしい」と依頼されていましたよね 強面ではなくても基本的には男性がいるだけで安心や抑止できることはあると思う
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元警官(不祥事での退職や解雇は除く)や元自衛官(同様)とかにメンバーを絞って、かつ秘密厳守を謳ったりコンプライアンスマーク?を取得とかなら、続けられたし需要もあったサービスな気はする。 でもどのみち恐喝・脅迫スレスレで裁判になったら危ういか。 先述のような方々や、元プロレスラーなどが資格取って弁護士になるのが、そういう需要を満たすには最速かな?
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コンプラ的にこのご時世では厳しいだろうからまあ妥当な結末だとは思うよ。
ただ個人的な心情を語るなら、毒には毒を以て制するじゃないけど痛い目に遭わないと事の重大さや危険性を理解出来ない大いなる馬鹿がいるのも事実だがな。
あとは、依頼者側が目的の対象者へ冤罪でっち上げからのさらなる金づる的な悪意ある使い方される可能性も無きにしもあらずだから、その辺の裏取り・身辺調査とかどこまでやるのか···とか不安要素はあるし会社側も踏み切るのに中々覚悟いると思う。
現にトラブルになってるみたいだしな。
必要悪はあっていいと思う側なんだけど、本当にバランス難しい問題だと思う。
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怖い人と言っても、実際に怖い人なのか、見た目が怖い人なのかで大分変わるよね。 まぁ多分後者なのかな?と思うけど、世の中には危ない奴も多いから、場合によっては事件にもなりかねない事もあるから、怖い人を使って威圧的な事をするやり方は、問題があるだろう。 早々に終了もそう言う事情もあるのでは無いかなぁ?
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見た目怖がられました。 若いころは絶対に薬やってる人や人を簡単に刺せる人と勘違いされました。 ときには道を歩いていると前から来たガラ悪そうな人が道を空けたこともあります。 ただ喧嘩とか嫌いやしできれば揉め事もイヤ、ただ言わないとあかんところは極力声を荒げないように言います!
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銀行には警察のOBとか専属でいますね。 反社的な人への応接で個別対応する時に同席したり。恐喝を未然に防ぐ意味でなら有りだと思うが、信頼の出来る相手かどうかは難しい判断ですね。
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このサービスがどのようなものかは知らないけど、もし反社絡みだったら、チェーン店とかは会社の規則で利用できないかも? そうでなくて見た目だけコワモテの一般人が雇われてるとしたら、その人が危険な目に遭うリスクや、相手が後日に報復を企てる可能性とか、、、。割に合わないのかもですね
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怖い人じゃなくてレンタル高身長マッチョならマイルドで良かったと思う。185cmでバキバキの体してる男に歯向かえる人間はなかなかいない。やっぱり人は本能的に相手の見た目で自分より強いか弱いか判断してるからね。
▲249 ▼35
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声だけじゃダメなんだよな。 昔それが通用してたのは、問答無用で手も出てたからで。 警察が来たらってことだけど、来るまでに危害は加えられるわけで。 今はその意味では一般人に有利な感じになってるとは思う。 ただ、一般人にしてもいつも大丈夫とは限らないし相手がヤバイ人ほど表にでないことがあるから警戒はした方が良い。 あまり調子のって言いすぎないようにするとか。
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事によっちゃ、脅迫罪、強要罪、威力業務妨害罪など、変な方向に行くでしょうしね。 利用した人は教唆犯、サービス側は幇助犯となるのかな。どちらにしても犯罪者になる可能性が出てくる。
見た目で仕事するなら、コワモテの人というタレント枠でポスターや映像エキストラの仕事とかやってる方がまだ健全だと思う。
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相手が素直に萎縮してくれたら問題ないけど、殴り合いになるリスクがあるから終わったとかか。
頻繁に殴られてたら身体が保たないし、殴り返せば暴行罪か傷害罪のリスクがある。繰り返していれば、あっという間に犯罪歴が積み重なっていってしまうような。
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なるほど、筋トレして刺青を入れておしゃれヒゲを生やしたら、確実に殺傷出来そうな相手として無差別殺傷のターゲットには選別されなさそうですね
女性が刺青シールを貼ったら痴漢被害にあいにくくなるとか、よく被害に会う人のとなりに刺青シール貼った人に着いてもらうといいとか?
そうすると防犯カメラより抑止力あったりします?
そういう意味では、セキュリティのような警備業務の実行役としても和風の刺青は効果があると言えるでしょう
本当にヤバい人が来て手を出してくる可能性があるかもしれませんが、証拠を押さえられれば半グレホイホイとしても成果を挙げられるかもしれません
▲1 ▼1
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なにわ金融伝やミナミの帝王などの中に出てくる町金が「債権譲渡」を受けて、反社の人が取立てする事は今はできません。 債権回収業者いわく、昔は「債権譲渡するぞー」と言うと犯罪する人もいたそうです。 ある意味、必要悪だったのかなぁ?と思いますが...... 婚約者、配偶者、結婚式の出席者など役者さんが引き受けるレンタルはあるようですが。。結局「こわい人」が一言も喋らないわけにもいかないし、言ってはいけない言葉もあるので、効果としては微妙なのでは無いでしょうか。
▲1 ▼1
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こういうのに少なからず需要はあると思うけど、あまりにも表立って拡散しすぎたね。要するに「暴力団関係者のフリをして相手に圧力をかける」と言っているわけでそりゃこんなのをビジネスにしたら”本物”の人達だって黙ってはいないし、警察も敏感になる。 こっそりとやっていればまだよかったかもしれないのにね。
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「写真はイメージです」「なお、イメージ写真はAI合成によります」と注釈つけておけばよかったし、特定商取引法に基づく表記も適切に行なっていれば、需要もありそうな分野ですし、何より「会社で舐められていましたが、会社の飲み会に偶然を装い、”怖い人”が接触せいてくれたおかげで、翌日から態度が変わった」とか、実話なのかはわからないけれど、秀逸な後日談など、面白かっただけに残念だ。
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多くの人がいろいろと想像を膨らませサービス終了の理由を憶測していますが、収益性が悪いのでる8月31で事業撤退しただけでしょう。期待外れ、怖さの不足というサービス品質が悪かったのかもしれません。
一般的に反社会的勢力は人権を踏みにじって活動するため、彼らの活動全体が人権侵害と見なされることがありますが、一方で反社排除の取り組みが彼らの基本的人権の制約につながるという懸念も存在します。暴力団排除条例は、結社の自由や基本的人権に関わる内容を制約する可能性や、未だ罪を犯していない者を排除することも人権侵害を拡大するリスクとなります。
写真のように入れ墨、和彫りが入っているひとを歓迎する温泉施設も存在します。多様性を包摂する社会において個性的な事業を自由にトライできる日本社会であってほしいと思います。
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レンタル怖い人が、マジで怖い目にあったとかじゃないの? 反社じゃない見た目だけ怖い人だと、リアルやばい現場にレンタルされたら修羅場でしかない。使われるシチュエーション考えると、色々とあり得そう。
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交渉の場に怖い人がいると相手が萎縮し交渉が有利になるんだろうな。でも使い方によっては善にも悪にもなるからいずれ問題になりそうな攻めたサービス。早めにまずいと運営が気付けて良かったと思う。仮にいじめっ子に抗議で怖い人を同席させて相手の家に乗り込んで謝罪を受けたとしても、あの子はヤクザと関わりがあるかもしれないって噂れその後の学校生活が微妙になりそうだし。圧力で物事を解決させるのは令和の時代では使えそうも無い。
▲4 ▼0
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基本的に対人威圧以外の用途が無いため反感や嫌悪感からの指摘、何より悪用を懸念する声が多く寄せられ、対処が難しくなったのでしょうね。
隙間産業として辛うじて成立できる様な業態なので、大っぴらに取り上げられた時点でこの結末は避けられなかったのかも知れません。
▲94 ▼9
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提供するサービスと刺青の怖い人、そして高額な料金、本職の人達と全く関わりが無いカタギとは考えにくい。 それで本職からストップかかったとか? もしくはタトゥーシールという可能性もあるだろうけど、そうなると怖い人を演じる偽物になるから仕事がちゃんとこなせるか厳しいし、依頼で対する側が怖い人だと依頼人共々更なるトラブルになるから続けられないとの判断とかね。 どちらにしろこの仕事は難しいと思うんだけど。
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本来はこのサービスは、当人は喋らないことが重要なのだと思う。 脅迫の成立要件「相手に畏怖させるに足りる程度の害悪の告知」 発言することで、脅迫、強要と受け取り方は相手次第になってしまう。 そのような事例があった結果、レンタル怖い人が告訴されたとか。
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見た目の(中身も?)怖い人を使ってうまく行くことなんて、限られているし無い方が良いことも多いだろう。 レンタルしたとして、相手方もレンタル、または本職の怖い人が出てきたらどうするのかとか、そういった問題になってとかでたち消えたのかもしれない。 どちらにせよ、威圧で何とかする事なんて、威圧や理不尽に立ち向かうか、弱者を脅す時以外に無さそうだから。
ただ、女の子や子どもにだけ強気な悪い男(DV旦那や彼とか)の一時的な対策には良いかもしれないですね。あくまでも一時的。しかもレンタル後には報復のリスク付き。やっぱり要らないな。
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恐らく最も有力な終了説は『暴力団対策法』に抵触した可能性かな。
レンタル営業上のヤクザのように威圧する怖さで警察沙汰になることが増えたり、そこから訴訟問題に発展し高額な弁護費用などレンタル費用で得る相対費に法律的なリスクで割に合わなくなった。
もしくはX(旧Twitter)で情報拡散され、退職代行の感覚の認知度が向上し『レンタル怖い人ですよね?』と言われ商売に支障が出始めたとか。
いずれも商売上と言っても退職代行と違い、ヤクザ風のレンタル代行は警察や法律が関与すると継続的な経営は厳しいのではないかな?
因みに今の退職代行も『東京弁護士会の非弁委員会が弁護士法違反である』と公式に発表した。それにより某大手の退職代行は今年6月に公式HPより、一定の文言を削除(詳細の文面は割愛)して継続的に経営しているが、記事の件では通用しなかった可能性も伺えると自分は思う。
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トラブル解決のために威圧感を高い人を借りて連れて行ったら、それはつまり、相手を威圧する為だよね。
相手を威圧することで解決を図ることを、是非であると考えるコメが結構あることに驚く…。暴力で物事を解決する意図が明確だからだ。
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反社っぽく見える人を怖い人として貸し出す、けど、これが本当に『ぽい人』なのか『そのものの人』なのかはよくわからないしね。 頼む側が相手の素性がわからなければ、逆に怖くなるだけだしなぁ。
近所のスーパーにカナダ人ハーフ(日常会話は日本語の人)の大学生が入った。 190cm 超えてて、スポーツ系ではないけとガタイ良し。 その日を境にクレーマーのジイサンバアサン、オッサンオバハンは瞬殺されるようになった。夏休みが終わったら夕方だけの勤務になるので、ジイサンバアサンは昼間に現れそうだけどね。 そういう意味では「怖い人」というよりは「イカツイ人」のレンタルしたいだろうね。
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どこの誰かも分からない相手と会って、しかも「威圧」を前提に動くって、相手も自分も危険にさらす可能性があるのだし、 最悪、相手が本当に反社会的な人だったら、利用者側も巻き込まれてしまうと思うと怖いなあ、、と思います。
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ただ同席していただけで相手側が怯むのか怯まないのかが1番な問題かな? 簡単に言えば無法な人はだれがいても関係ないし、ただその時間レンタルされた人からすれば、余計な事に巻き込まれる訳だからね。 刺青とタトゥー入れてたから喧嘩が強いなんて事は無いし、お前誰だよ?になんて答えるかでレンタルです。じゃ意味無くなるしね。 まぁ子供の喧嘩位ならレンタルすれば良いけど、レンタルされた側も相手の顔が分かる様ならさっさと引いちゃうよね。 本物には勝てないが本当じゃ無いかな?
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おそらく恐喝事案トラブルとかになったんでしょうね こういうのは受け手側次第だし知人の借金踏み倒す為に怖い人レンタルして悪用する人とかもいそうだしどちらにせよ「威嚇が目的」な事自体商売としてスマートでは無いですからね
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この方々の需要がリスクのある現場が多すぎる 債権回収とか仲介の付き添いなど、怖い顔だけで対応できる範囲を容易に超えてくる現場が多い
その際に、強面の人たちが対処できるわけもなくトラブルが相次ぐ 需要は間違いなくあるけど、見合うリスクではない
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見た目だけが怖く見える人は、損なのか得なのか? 以前、家電を買いに販売店へ行き、お値引き相談してくださいと商品に書かれていたので、先に見たお店より少し高かったため、安くなるか店員さんに聞いたところ、即答で 「なりません!」と言われた。一緒に来ていた身内に、安くならないと伝えたら、もう1 回聞いてみるよということで、再度同じ店員に確認すると「4000円ならお安くできます。」と。さっき私が聞いたのに、なんじゃその対応の違いは?見た目が怖そうなだけで、そんなに値下げされるなんて…。値下げ交渉が可能なお店には、見た目が怖い人同伴がお得なのかと感じました。酷い話だ。
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刺青とか明らかなガラの悪さで押し出すんじゃなくて普通にガタイのいい男性とかで良かったんじゃないでしょうか。私の知り合いで背が高めでちょっと強面な人がいるのですが、それだけでもかなりの迫力です。このサービスのイメージはちょっと露骨すぎますよね。
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炎上させる事だけが目的で最初からやる気がない架空サービスの可能性もある。 (ABEMAで特集したら多分そうじゃないかと) 現役暴力団構成員なのか半グレなのか元反社なのか不明だが、直接手は出さなくても刺青晒して威圧感を与えれば暴力団対策法に接触する行為だと110番通報され実際逮捕されることもあり商売として成り立つものではないし、公式サイトに運営会社の情報が一切なく非常に怪しい。
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ここまでガッツリ入れ墨な反〇紛いってのじゃなくて、 目つきが悪くてガタイが良くて子どもに泣かれる……くらいの怖い人だったら、 ぶつかりおじさんに当たられたり、赤ちゃんの抱っこ紐外されかけたりなど 見た目でなめられて酷い扱いを受けやすい人にはいいかもしれないね。
昔の知人にそういう男の子がいて、その子含め男女数人でライブ行ったら 女子だけ、私だけのときにはそこそこ嫌な目に遭っていたのに 押されたり蹴られたりすることもなく、とても楽だったのを覚えてる。 映画館で並んでて、知らないおばさんが順番譲れって絡んできたときも 見た目だけいかつい元彼が「は?」って言っただけで去っていったこともある。 なめられやすい人が頑張って何か言い返しても、大抵しつこい。
でも広範囲に入れ墨な人と歩いてるのを知人に見られたら 変な噂になりそうだから、ここまでのはちょっとなあ。
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おもしろいビジネスだったのにと思ってました。 SPだと大げさだしコストも高い。だからこそのこのサービス。 結局人は見た目で判断することが9割といわれていますからね、良い目の付け所だったと思いました。
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あー、昨日飲食店の入り口にいたのはこの手の方々か。刺青も見せていてたしかに全身から「関わってはいけない」な雰囲気でした。
おばさんもいるのが強いですね。今時、こわもて、ガタイの良いおっさんだけより、「ぼけてるのか策士かわからないじいさん」「刺青ばあさん」「太鼓腹だけどレスラーかやんちゃ前提おっさん」辺りが最強ですからね。
「あ、この人たち会話通じない」と「あとあとの嫌がらせが犯罪だけでなく、グレーゾーンまっしぐらが丸わかり」ほど怖いものはありませんし。
これからの時代、こういう方々は増えるのでしょう。仕方ないね。
力と要領は正義の世の中。資本主義と絡めれば無敵です。
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面白い事だとは思ったが、例えば悪い奴へ何らかの請求や、抗議等をする時に同席してもらうにはいいと思うが、その逆の悪い奴が脅しのために使う場合もある。
そう言った悪用を懸念すると、サービス終了は納得だと思う。
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さすがにスミある方はやばいと思います。シャレにならない。ただ、レンタル強そうな人っていうのなら需要あると思います。 若い頃変な男に言い寄られて本当に怖かったので、そんな時に彼氏のフリしてくれたら心強かったかもしれないです。 あと、女だけだとなめられるシーン(車の購入、家の購入、トラブルの交渉など)に一緒に行ってもらうとか強そうな男性の需要はあると思います。
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この派遣されてくる怖い人たちが反社とか、そっち系の人だった…ってことなのかな? 色々問題はあるんだろうけど、例えばこの前の兵庫での殺人事件で、被害に遭われた女性が数日前からつけられているのに気付いて、こういう人に依頼して、隣にいて友達かのように歩いているのを見たら、犯人は諦めたのでは…とかね。 いい利用の仕方はあったんでしょうけど悪い事考える人もいそうですしね。
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個人的にはすごくいいと思っていました。 相手を見て高圧的に言ってくる相手や複数人が一緒になって言ってくる相手とトラブルになった際など冷静な話し合いや解決が難しく、気の弱い人は一方的に言いくるめられそうな時、こういうサービスがあれば相手にも舐められることもないし相手も下手なこと出来ないだろう。 気の弱い人の味方という意味ではすごく良いサービスと思いました! 女性からしてもストーカー防止にもなりそうだし
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ホンモノだったからNGになったのか、もしくはニセモノだったからホンモノに怒られたんですかね?いずれにしても威嚇行為や恐喝行為になりそうなので倫理的にも法的にも問題になりますよね。
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相手方に本当に怖い人が出てきたらどうすんだろう?って思ってたけど、多分実際にあったんだろうな。 レンタル怖い人は居るだけで効果がある場合もあるだろうけど、当然暴力は厳禁だろうし、威圧的な言動も出来ないだろう。 相手が強気で来たら何も出来ず、余計面倒な事になるとしか思えない。
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運営元すら開示されていないサービスです。まともではありません。
そしてトラブルを恐怖で制しようとすること自体、反社のビジネスです。Q&Aにある反社ではないという言葉を信じる理由が何一つないうえに、そもそも業務内容が反社と変わらない。反社ではなかったとしても、ただ反社と認定されていないというだけですよ。
世の中には、やって良いことと悪いことがある。こうした話が話題になってしまうのも、人々の心が貧しくさもしくなった結果なのでしょう。
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見た目が怖い人は必要ですよ。 我が家では父が強面で見た目も昔は屈強な感じでしたので、大変重宝しました。
もし、必要な時が来たらレンタルしようかな?と思う程度には興味がありました。 いきなりの終了は反社と繋がりがあったり法的になにかしらあったのでしょうかね?
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例えば集合住宅などで隣室や上下階の騒音トラブルがあった時、女性や大人しそうな男性が「もう少し静かにしてほしい」と注意しても無視 or 逆ギレされる可能性があるから強面の男性に同席してもらうなど、効果的なケースは結構ありそうだけど、それで必ず相手がビビるとは限らないからなぁ。それが通用しないヤバい相手だったり、そういうサービスを使ったことがバレたら、状況がさらに悪化する恐れもある。あくまでも見た目の怖い男性を派遣するサービスだから、相手が反抗しても暴力で実力行使する訳にはいかないし、もしやったらヤクザに頼むのと同じだから、このサービス自体が反社と変わらなくなる。現時点では大きな問題は起こっていないとしても、このまま続ければ何かしらの犯罪に発展するのは時間の問題だったと思うので、その前に止めるのが正解だろう。
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『「便利屋」さんに、こういったサービスができるのなら頼んでみたいな』と思ったことがある。 まさか、実際にそれを本業にしているところがあったとは知らなかった。 「サービス終了」は何か問題が起きたからなのだろうが、 業態自体の必要性はあると思うので、「復活」を望みたい。 えっ、何で私が頼んでみたいと思った?笑 ご近所トラブルです。 向かいに引っ越してきたのが、深夜とか早朝に騒いだり、車のドアを盛んにバタンバタンさせていたので、非常識な時間帯の騒音を注意しました。 住宅街なのですが、◯◯電設とかいう会社をやっていて、車の出入りや作業をしている音、話し声などが日常的に聞こえてくる。 数年前に一回注意したのを、ずっと根に持たれていたようで、 二回目の注意を今年になってした時に、またお前かみたいな態度(数年前に一回注意しただけです笑)をとられ、反省どころか「寝てろよ」と暴言を吐かれる始末。
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冷静に考えるとリスク高すぎる。 1.怖い人の使われ方によっては脅迫等に加担したと見なされて加害者になるリスク 2.使われ方によって騒動に巻き込まれて、復讐等の被害にあうリスク 3. 怖い人として、コンプライアンス的に問題のある人を気づかずに起用してしまうリスク
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