( 320939 )  2025/09/01 08:13:49  
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選挙に行く事がどれだけ大切か自分含めて国民の皆さんが考えさせられた参議院選挙でした。 

参政党代表も言っていた通り、選挙後の政党の働きのチェックを国民がして行く事が大切だと思います。そのためにも24時間テレビも良いが国政の評価をデータ化する番組を放送してほしい。 

 

▲850 ▼97 

 

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いつもお世話になっている無農薬栽培されているブルーベリー農家さんがいらっしゃるのですが、 

農薬を使えないため害虫であるカミキリムシやイラガの幼虫を1匹1匹人の手で取り除くとのことで、伺った前日にその毒持ち幼虫を一日で2000匹以上も駆除して大変だった!と仰っていました。 

この酷暑の中ですし、実に骨の折れる作業に頭が下がる思いです。 

身体にも優しく、味も本当に美味しいのですが、こういった農法は人手も手間もかかるため、生産量に限りがでてしまいますよね。 

付加価値をつけることはできますが、肝心な供給が間に合わないのはやはり困ってしまいます。 

 

▲143 ▼10 

 

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新しい政党が支持を得ようと思ったら、既存の政党が言わないことを言うのが一番。 

神谷さんが国債増発の額について橋下さんに問われると、「うちだけでは少数なので、結果は他の野党と相談しながら」だそうです。 

いや、それは違うでしょう。他党と相談したり金利を注視するとしても「参政党として、どれくらいを考えているのか?」ということなんです。 

いろいろ言って民衆にアピールした分、具体的な結果を出さなければ、支持者が減るのは早いと私は見ています。成果が認められればさらに伸長するでしょう。 

 

▲870 ▼188 

 

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「政治に変化を望む」という意味では,既存政党含めてかなり変化を引き起こせる確率は低いと考えられる。その意味では,参政党の主義主張は現実的でない,理論やマイルストーンが十分でないということは理解しつつ,それでもガラガラポン,あるいは現状をかき回す,既存政党を含めた政策転換を刺激するということが出来るかもしれないという意思で投票しているのであれば,批判される筋合いはないと思います。 

 

▲13 ▼6 

 

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俺は日本人ファーストという言葉は響かなかったし、むしろ、反ワクしてた頃、ヤマトQという団体とつるんで色々迷惑を被った側の人間です。因みに就職氷河期世代ですが、確かに自己責任であの頃は色々やり繰りをしていた記憶があります。自分もバイト3つしていた頃がありました。お客さんの声援やお店側の推薦で運良く正社員になれた。そんな自分には、現在の政治の問題には大きな欠点があると思います。先ず、一つは自己責任から逃れる方法を探しているという点、努力もせず、楽する方法を政府が提示するのを待っている方々が多い気がします。二つ目は、日本の将来性のない党に期待してるリテラシーのない有権者が増加傾向にある事です。悲劇として日本保守党なんてものを誕生させてしまった、参政党を伸ばしてしまった点は、日本の政治リテラシーの低下が招いた結果だと思っています。日本人ファーストは、自分には刺さらなかった。 

 

▲209 ▼346 

 

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農薬に関しては、「使うな」よりも「使うものを考えて選べ」と思う。 

この記事では「使うか、使わないか」に焦点を置いているけど、日本で使用される農薬の中には、海外では禁止されているものがあったりする。 

 

もちろん、立地や自然環境の違いから効果・作用が変わってくることも考慮しなければならないけれど、「日本で使われて海外で禁止される理由」をもっと知った方が良いと思う。 

 

もっと言えば、「どうやって、農業(食料自給率)をもっと増やせるか」「人材をどのように確保するか」この2点の方がよっぽど深刻なわけで、はっきり言って「農薬の是非」はその次くらいの話なように思う。 

 

▲82 ▼28 

 

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かつて私有財産制の否定とか、非武装中立とか、農薬以上に無茶苦茶な主張をする政党が、一定の支持を集めている状況で、彼らに権力を握らせないために、保守勢力が本来の主張とは異なる福祉政策や、社会政策に注力した歴史に鑑みると、この件に関して、ひろゆきさんの言うことが、本当に正しいかは少し疑問です。 

 

▲87 ▼136 

 

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就職氷河期世代が一番移民が必要なのに。あまりにも人口減少のスピードが速すぎて、日本人の生活が急速に貧しくなるレベル(消費者と納税者が減るのに社会保障が増えるので)。そして、日本語経済圏が小さくなるのは、日本が日本であり続けられないことを意味する。北欧は豊かだけど自国語経済圏が小さ過ぎて、TV、映画、音楽、本、教育、基本全て英語。日本語経済圏が小さくなる=マンガ・アニメも採算が取れなくなり産業として終わる。今でも理系の専門書は中国語や英語で沢山手に入るのに日本は入門書1つだけとか普通にある。勉学の面でも結局英語が話せないと自立できない国になる。日本語を守りたいなら日本語経済圏を保つしかない=移民もその方法。 

 

▲48 ▼162 

 

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かつて自民党が民主党に大敗して下野した時は自民党への失望と民主党への期待とが半々あったと思います。しかし民主党政権が失政続きで短命に終わり、自民党の黄金時代(野党への不信時代)が長く続くことになりました。あの経験があったので今回の参議院選挙は自民党への失望はやはり強いでしょうが他党への過大な期待はそれほどでもなく、自民党が反省して国政を改めてくれればと思う選挙民が多いのではと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

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氷河期世代は選挙に行っても意味がない。結局自己責任。と諦めていた層も多いかと。氷河期世代は自己責任論の元、頑張ってきた人も多いしその逆も。ただ、この世論の流れで自分たちが強いられてきた環境は政治の責任だったのかと思った方が参政党支持に行った気もします。政策と実現をみれば参政党ではないと判断した氷河期世代も多いと思う。そこが一定の支持層の線引きだったと選挙結果を見て思う。 

 

▲66 ▼13 

 

 

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資源もなく、平野部や領土も狭い中に1億以上もいる日本。エネルギーも食料も海外に頼らざるを得ないのです。その為、国際関係、地政学、世界の情勢を知っておく、ウォッチしておく。日本を考えるには、まずそっからだと思います。世界を旅したことのない人は、ぜひ出かけて見聞を広めて欲しい。ネットでは分からないことだらけ、事実たくさんあるんです 

 

▲272 ▼51 

 

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まだまだ実験的な段階ではありますが、未来型農業として水耕栽培での野菜の育成が研究されています。 

これは土、雨の影響を受けない上、基本はハウス栽培であるため害虫の影響が少なく、家庭栽培レベルではほぼ無農薬での育成が可能です。 

ただ、液肥や水を控える際の水管理の技術がまだ完全には確立されていない為、現段階では土育ちの野菜に比べると味は水っぽく劣るとされていますが、収穫量的にはあまり変わらず、見た目は害虫や土蒸れの影響が少ない為綺麗ではあります。 

 

今後、温暖化が進めば土での従来通りの育成は寧ろ難しくなる為、こうした育成が中心となって行くかも知れません。その為海外を中心に研究が進んでいます。 

しかしこれは初期投資費用が嵩むため、農家の力だけでの導入は無理があります。 

国単位での取り組みが必要になって来る分野です。 

 

もう誰でもいいから、もう少しまともに未来について語ってくれ。 

 

▲75 ▼90 

 

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選挙戦で負けても石破は政権から降りず好き勝手やっているんだから、どこ支持しても変わらない。 

が、今回躍進した政党が次の選挙戦までへまをしない事が前提だが、このまま支持が拡大して次の選挙戦まで行けば、政党の戦力図は大きく変わり、良くも悪くも我々の生活環境が変わる可能性は高いのではないでしょうか。 

とにかく自浄作用の無い自民党の時代は終わらせなければならない。その共通認識を多くの国民が持っている事を願いたい。 

 

▲540 ▼188 

 

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田舎で菜園をしている人は、無農薬で虫に食べられた葉や芋何でも食べて生活しています。最近は小松菜とかも虫だらけ穴だらけです。ピーマンの葉や間引いた大根の葉っぱ、食べられる物はなんでも食べます。食料自給率が低い日本、米問題が大問題になってきた日本、田畑がどんどん減り街に保水力が無くなってきた日本、酷暑猛暑での作物不良、農薬もほとんど海外からの輸入に頼っている日本、皆が考えないといけないところにきているのは確かなのではないでしょうか。 

 

▲186 ▼44 

 

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「政治に変化を望むのであれば、自分にメリットのあることを政策に掲げているとか、面白そうだからとかリセット願望で感情的に投票しても意味がない。少なくとも議論の中で主張が通せる現実的な政策を持つ党を選ばないと、結局なにも変わらないのですね。」 

 

面白そうだからは、たしかに意味がないけど、自分にメリットがある政策を掲げているところを応援するのは、意味があると思うのよね。たしかにその政策がマクロ的視点からみれば悪手だとしても、自分の残り寿命を量りにかけて、子孫とかいなければ、自分が生きている間お得なら、勝ち確なので、その政党を応援する意味はある。 

 

もちろん、圧倒的多数が支持しなければ、政策としては通りづらくはあるだろうけど、そこは、キャスティングボートを握って、他の興味ない政策は多数党にイエスマンすることで、核心の政策だけは通すという政治力を発揮すれば、大多数が反対していようと政策は通せるはず。 

 

▲13 ▼23 

 

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日本国内の農薬は薬効・薬害、残留試験等の厳しい試験で認められた農薬なので正しく使えば問題ないが、輸入作物は、世界的に使用禁止(発がん性リスク)されているグリホサートを日本のみ使用可としている。その代表の小麦は多くの日本の食品の製造されている。おまけに国内製造との表記は国産ではないので注意が必要だが、今の食生活では避けようがない。組み換え作物も表示は数%までは問題ないとしていたはず。すべてはアメリカの言いなりの日本です。 

 

▲164 ▼82 

 

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『政策がわかりやすい』で投票した若者がいるよね。 

それはとても危険だと思いますよ。 

自分が理解できない主張や演説をする候補に投票できないのなら、わかりやすい主張をする政党が支持を集めるだけになる。 

政治には複雑だったり専門的な領域も多いが、そこは有権者の側が勉強して少しでも理解できるように努力しないと。 

 

投票に行く事はとても重要だけど、同時に有権者側にも責任もあることを自覚しないと。 

ヒトラー政権も、トランプ政権も、選挙で選ばれて政権を担うに至ったわけで。 

わかりやすかったり、過激な発言をする政党は、言い方は悪いが不勉強な有権者を狙って議席を稼ぐ戦略なので、要注意。 

 

▲15 ▼9 

 

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実は、農薬を使っていない野菜のほうが、「天然農薬」と呼ばれる成分を野菜が自分で出してくるだよね。無農薬で野菜が虫に食われると、自己防衛のために自分で農薬みたいな成分を出すわけだ。 

 

化学農薬の残留量というのは、実は農作物に含まれる農薬の量全体からすると非常に少なくて、収穫後に含まれる農薬成分の99%以上は自然由来、つまり野菜そのものが持つ天然農薬なのだ。 

 

で、化学農薬は極めて厳密なテストを受けているから、発がん性のある成分って無いんだけど、野菜自身が作り出す天然農薬は、発がん性を示す事が多い。何しろテストしてないしね。 

 

こんな話をしたところで、あの手の陰謀論信者が聞くわけが無い、ってのはよくわかっているw トランプが科学者の言動を無視して、反ワクだの 反CO2 だのを唱えるのと同じことだ。 

論理よりも先に、結果の方を決めてるってことやね。 

 

▲226 ▼106 

 

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農薬使わない野菜 米のほうがいいし収穫量沢山できてる農家もあります 資料出せと言う前にあなたがまず自然農法やオーガニック農法の現地に行って聞いて下さい 収穫量は最初は土の問題 農薬や肥料にやられた土の具合にもよるし種の問題があります 無農薬無肥料の米はすごく美味しい 

 

▲8 ▼52 

 

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氷河期世代の私は普通に生活できて死ねればいいです。 

子供達にはこの経験を味わせたくない。 

今の既成政党や財務省などのキャリアは更に日本をグチャグチャにしようとしている。 

色んな人がいるから全員が幸せにとはいかないが、1人でも多くの人が普通に幸せに生活できるお金の流れになってほしい。 

 

▲278 ▼78 

 

 

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ひろゆきさんは、正しい事も言うけど変な事も言うね。 

農薬に関しては闇深い問題があり、簡単には行きません。 

下手したら命が狙われます。 

あと無農薬でやると収穫量が減るのは確かですが、そもそも参政党支持の氷河期世代は、そんな事はどうでもよいのです。 

彼らは立憲支持者よりも、よっぽど国の危機や経済に関して考えており頭良いですよ。 

ひろゆきさんは、どちらかといえばグローバル化推進派でしょ? 

なら世界基準が、参政党的な流れになっているのは分かるでしょ? 

 

▲6 ▼3 

 

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なんか不思議な論が多いんだよね。ひろゆきって。 

私も過去の選挙では政権批判の意味から共産党に入れたことあるが(その時は共産党の議席が増えた)「共産主義革命を望むような愚かな人が増えた」とか「天皇制廃止を望む証拠だ」みたいな捉え方する人なんかいなかった。 

現政権のここが不満なんですね、って普通の人ならわかるんじゃない?これが過半数迫って政権取るかもというなら考えも変わるけど。 

 

日本は代議制なんで、どこかの誰かに入れるしか自分の意見を国政に反映させるしかない。その中には「これは反対なんだけどなあ」と思うことも時に目をつぶって投票することはよくあることで。 

 

民主党に入れたときも安保反対!ではなかったし、その時々で与党にここを見直してほしいって意味で投票することはあると思います。参政が過半数取るかもとなればまた投票行動は変わります。全ての人が投票先に政権取ることを期待するわけではないです。 

 

▲79 ▼27 

 

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まあ、参政党に関しては代表本人が目立ちたいというのと支持者を増やす事で心地良い立場にいたいという動悸が透けて見えるので代表が失墜した時点で詰みでしょうね。党に理念や哲学が無さそうなので首をすげ替えても続きはしない様な気がします。 

ホームラン予告をしてるんだけど全部空振りで塁にも出れていない。 

口を動かす暇があるなら手を動かして、小さくても良いから地道に実績を積んで行けといった感じですかね。 

 

▲4 ▼3 

 

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ネット掲示板黎明期から常識になってる価値観を載っけていったらこういうのできるよね、という政党ですから長年2chやヤフコメを支えてきた氷河期世代に支持されるのは当然かと思います。 

そして多くの氷河期世代は日本国籍者ですし、LGBTQ+とは無縁の方々でしょう。氷河期世代にウケるのは必然かと思います。 

ここから、反ワクチンとか反再生可能エネルギーとか、氷河期世代の生活と無縁な主張に軸足を置き始めると支持を失っていくと思います。 

 

▲24 ▼11 

 

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農薬を最低限にして何とかするのが筋みたい。グリサホート系よりもお酢系の農薬も出ているからね。ラウンドアップよりも安全な除草剤を探すという発想も必要なのだ。 

 

▲5 ▼3 

 

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参政党が支持されているのではなく、参政党の集票力が他党を抜きんでていたと見ています。 

自公と言う大きな入れ物の底が抜け、こぼれた票を掬った網の目が、より細かかったのだと思います。そこに有権者の意識は介在せず、受け皿の丈夫なツールを作り上げた事に因る勝利でしょう。 

嘗ての「新自由クラブ」の旋風とはまた違った流れ。現実を変えるのはこれからでしょうね。 

 

▲124 ▼59 

 

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それでは参政党以外どの党が現実を変えてくれるというのでしょうか。確かに神谷代表も5年も前に言っていたことはどんどん訂正をしています。でもそれはどこの党でも同じでしょう。石破さんだって以前の発言ではまるで違うことを言っていましたよね。 

そういうひろゆきさんだって5年も同じことを言い続けてはいないはず。 

ただ参政党の応援にはなっていますので感謝いたします。 

 

▲29 ▼22 

 

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無農薬の事、この1点だけで、断罪するほどの事ではない。 

実際、無農薬の方が健康には良いこともあろう。 

ひろゆきの言っている収穫量の事も正しかろう。 

 

全食料を無農薬にしようという公約なんて掲げてないような。 

食料自給率を100%にする努力をしましょうと言っていて、 

それ自体は大変重要なことだと思っております。 

 

▲142 ▼131 

 

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今までと同じことをして、日本が良くなるとは思えません。 

それを、今まで通りの考えを提示して、若者をマインドコントロールするのはどうかな。 

30年間新政党が出てきては潰れていった。政権交代しても、官僚たちを制することが出来ず、つぶれていった。 

こんなことを何度も繰り返しても学ばない。ならば、全く違った考えの、全く違った戦略で選挙を戦う政党が出てきたら、すぐに政権を取ることはできなくとも、徐々に、根本から変えて行ければ、いいのだと思います。 

頭ごなしにダメだろう、と今までがそうだったから、という理由で排除するのは違うと思いますね。 

 

▲47 ▼37 

 

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私も話をしてみて驚くことが多いが、あまり、今の若者を見くびらない方がいい。 

彼らは間違いなく、参政党単独政権を望んでいる訳ではない。国民民主との2党による連立政権も違う。自民と決別した政権担当経験の豊富な保守系議員の新党との連立を望んでいるようだ。そして、ひろゆきの言う「現実を見据えた冷静な判断」は、彼らとの協議に任せようと。つまり、自分たちが全てをやろうということではなく、現実的には連立内で能力を分担しようということらしい。 

これは、ものすごく現実的な考え方ではないか。最近の若者、意外と(←失礼な言い方だが)すごい! 

 

▲28 ▼61 

 

 

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農薬なしでの販売は基本JAやら旬菜蔵のような農家が集まって出すようなところに関しても全て農薬を何回欠けているのか欠けていないのかを書いて、農薬をしていなければ引き取ってもらえない仕組みになっている、きゅうりなんかは無農薬で作ってるけどそんなに食われていない、一番困るのは米、米は泡やら稗やら雑草やらあと緑の小さい虫やらいろんなものがついてくるので農薬は必要、3タンぐらいなら無農薬もできなくないけど広大なところは無理 

JAは農薬買わせて肥料買わせて生き残ってるのでそれを使わない農家のものは引き受けない 

 

▲32 ▼61 

 

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今回の参議院選挙で参政党が躍進しましたが、考え方が保守寄りの人の最終的な受け皿は保守党だというようなことが言われていましたね。 

 

まぁ時間が経過していくといろんな一面が見えてきますから最終的には保守党が増えて政権交代していく流れになればいいかなと・・・ 

 

▲5 ▼11 

 

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農薬や化学肥料、使わななければ収量は確実に激減し見た目も落ちる。結果、農薬と化学肥料を使った海外の農産物の輸入が増える。しかも化学肥料は、そのほとんどが輸入。今の国内人口を維持しようと思ったら、農薬や化学肥料の使用、食料輸入はマスト。これが現実。 

全てがそうだが、食料品の問題も、部分だけ見た議論では何も解決できない。 

人間は食べなければ生きて行けない。その意味では、食料確保は、国家の根幹とも言える。 

派手なイベントや一部産業の過剰な保護、これら利権にまみれた分野に税金を使う前に、食料確保の政策に大きな予算を割かなければ、国家の存続は出来ない。 

地球規模での気候変動や発展途上国の人口爆増などを考えると、お金さえあれば海外から食料を調達できる時代は、遠からず終わる。 

外国人労働者を大量に増やして一時的には労働力不足は補えても、食扶持が増えたら食料は不足する。そこも含めて考えなければならない。 

 

▲32 ▼12 

 

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応援する政党を選ぶ時、自分が今現在して欲しい事を主張する政党を選びます。 

自民や共産党は自身の立ち位置や理念を長年やっているので固まっていると思いますが、基本理念から離れる事はありません。 

その政治姿勢に疑問を持った時、人は応援する政党を考えます。 

 

新しい政党であれば基本理念はありますが、具体的な実現案やプロセスを確率できていません。 

その良い例が民主党です。勢いだけで政権を取ってしまった為に律法研究もないまま理想だけを唱い現実に戸惑い、遂には官僚の台頭、主導権を譲ってしまい失権、与党批判しか出来なくなりました。 

与党復帰した自民も完全に掌握できない状態です。 

 

参政党も今、過渡期です。ここで律法研究組織を作ればよいと思いますが、作らないと世迷い事を叫び日本共産党のようになってしまうのがオチです。 

 

▲6 ▼8 

 

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「外人と老人が日本が消滅すれば彼らが独占している果実を得られる」と信じる氷河期世代が見誤っていることがひとつある。それは、自分たちいずれ老人になるということだ。どんなに時勢を得た政党でもそれが国政を奪取すまでには長い時間がかかる。フランスの国民連合がルペンの党首就任から今に至るまで10年以上経っているが、まだ政権を奪取するには至っていない。国民連合の前進は半世紀も前からある。ペリー来航から明治になるまでの幕末期も20年近くかかっている。それくらい変革には時間がかかるのだ。つまり、氷河期世代が望む世界になる頃には自分たちが老いて弾圧される側になるわけで、尊王として戦った士族が最後に身分を失ったようなものである。 

 

▲37 ▼43 

 

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だから本当に変化を望むなら現実を見据えた冷静な判断をしたほうがお得 

 

という最後の締めが「じゃあどこに投票するのがお得なのか」までいかないところがひろゆきらしい。本稿では書いてるのかな? 

 

正直今の大きい政党で明確に氷河期世代が得をする政策を打ち出しているところはないと思いますよ。人によっちゃうけど、氷河期は人口にくらべて独身小梨率が高いしもう結婚も子供を得る事がないだろう年齢とすると少子化対策子育て支援は「どうでもいい」わかです。 

 

経済対策は結構横並びだし、主権問題なんかはそう簡単には変わらない。 

 

そうなると、どこに入れてもあまり損得がないんですよね。 

ようするに氷河期世代は利害関係が少ないスタンドアローン型なんで、あとは気になった党にいれるだけなのでは? 

 

▲25 ▼15 

 

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物事を客観的に捉えて常に最善の判断を下す事が出来る人間がどれくらいいるんだろうか。 

また、そんな人間ばかりの社会が果たして健全なのだろうか。 

理屈より感情が優先する事があるのが人間の本質であり、それがあるから営業職をはじめ様々な業界が成り立っている。 

心の奥底の気持ちに寄り添う事を放棄して、正論ばかり並べる金持ちの意見に、氷河期世代の鬱憤が晴らされる事は無いだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

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氷河期世代については、正規就業率などは思ったほど他の世代と差がないことは統計上明らかになっていて、政府も以前からそれなりの資金と政策を投入している。 

選挙の争点にしても票が集まらないのは、どうしてか一度調べてみるといい。海老原嗣生氏は氷河期世代に関する誤解を完全に論破している。 

それはさておき、この記事は横槍の批判だけで特に得るものはなかった。 

ひろゆき氏の論戦は楽しいが、自らはリスクをとっていないことがよくわかる内容だった。 

 

▲35 ▼68 

 

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ひろゆきさんは、凄いな!おっしゃる通り。 

特に一番厳しかった2000年前後の世代にとっては、救世主が現れて期待する分かりますが、所詮、言葉の遊びで終わります。 

氷河期世代の方々のみを救済する法律はつくれません。現金給付くらいが関の山でしょう。 

救済法律を作るとすると、全世界が対象になり、バブル時代、氷河期以降の時代世代との格差が縮まる事はありません。 

 

▲27 ▼37 

 

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ひろゆきの言う現実的な選び方と言うのは、現在の与党を選べと言うことでもないだろうし、ひろゆきの支持している国民民主を選べということだろうが、果たして国民民主を選ぶことが最適解なのだろうか? 私は玉木党首は信用できない。尻軽の玉木は選挙後早速言うことが変わっている。 

 

神谷党首が連立を選ばない限り、参政党が政権を取ることもない。その間にこちらもフワフワとした神谷党首が党を引き締められるかどうかがポイント。 

 

今の若者たちも馬鹿ではない。ダメならダメと見限るでしょう。今の自民党、立憲のように。 

 

参政党が政権を取るわけでもないし、失敗したなら失敗したで良いし、若者たちが育てるならそれはそれで良いと思う。 

 

▲6 ▼5 

 

 

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自分も氷河期世代ですけど、参政党には入れなかったけどね。就職氷河期を作った自民には絶対に入れないと決めてるけど、じゃあどこの野党に入れるかというと悩むよね。参政党は主義主張というよりも、少数政党だと実行力という面でどうしても疑問なので。ただ日本は小泉政権みたいに受けがいいと、政策の内容に関係なく何でも支持される傾向があるからね。それだけは要注意ですよ 

 

▲7 ▼1 

 

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一理あるが、リベラル派(立憲共産社民寄り)の論客は過去に企業各社が採用見合わせ採用若干名といった近視眼かつ狭量な採用抑制を行った事実を直視しようともせず若者のフリーター志向をでっち上げて若者を上から目線で罵り今になって問題が顕在化すれば実情を理解していないくせに政府のせいだと問題を矮小化しようとする等就職氷河期問題から目を背け逃げ続けているからリベラル派は選択肢としてあり得ない、 

 

参政党の是非がどうであろうと絶対に。 

 

▲72 ▼60 

 

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何か氷河期世代で参政党を応援している人は、非正規で困窮している人が多いと決めつけているけど、その考え方自体が間違いだと思う。おそらく、氷河期世代で参政党に投票しているのは中間層〜準富裕層。中間管理職でそれなりに収入もあるが、子育て費用だったり意味のわからない増税だったりで実所得は増えず、学費免除や生活の給付金、補助金ももらえない、もしくは減額されている方。だからこそ、何で普通ならそれなりに裕福に暮らせる私たちが厳しい生活して外国人に良い思いをさせなきゃならないとなる。そもそも、氷河期世代で困窮している方は面倒くさがる人が多いから、選挙にすら行かないと思います。 

 

▲101 ▼31 

 

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日本に限定すると、自民党政治に対する「代案」というものは独立独歩の共産党が細かく計算して政策に出している。 

その共産党を回避して、別の解決方法を求めようとすると過激だったり陰謀論めいたことを言う候補者だったりと、いわば二流の政治家に委ねる事になってしまう。 

この剥き出しの事実と向き合いたくない有権者が沢山いる限りは、どんなに選挙を繰り返しても前に進まないだろうよ。 

 

▲2 ▼2 

 

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日本人ファーストってのは、概ね共感はする。 

しかし、参政党の憲法草案など細かく見ると偏り過ぎな思想であることが分かる。支持者は日本人ファーストって言葉に自身の解釈を織り交ぜて美化しているようだが、現実的にはそうではないと思う。 

ざっくりと、目指したいのは「歴史から想像する強く逞しい大日本帝国を再び作りたい」というところではないでしょうかね。そんな感じがします。 

 

▲50 ▼11 

 

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食料自給率上げるには、野菜、果物のサイズや形の規格を緩くしたら良いのにと思います。 

規格に入らない物は、農家が自分で食べるかお裾分けしてますけどこの規格外も収穫品として普通に流通すれば1〜2割は自給率話は上がるかと… 

 

▲2 ▼0 

 

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世界に急にポピュリズムの波が来たのではなく、実際は行き過ぎたリベラリズムが欧米を席巻した結果、一般庶民の生活や文化が破壊され、大混乱に御陥った末の今だ。岸破自民はこの失敗したリベラリズムを猛スピードでなぞらえている。自公と立憲社民共産など既存政党、そしてオールドメディアは奇妙な共生関係を構築し、失われた30年を主導してきた。現役世代が新しい政党に期待したくなるのは普通なことだと思う。自公が変わるのを待つか、参政など新政党が成熟していくのを待つのか、次の選挙でも(右左でなく)、新旧が選択の重要な鍵となるだろう。 

 

▲5 ▼4 

 

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農家が楽をしたいから農薬を撒くのですよ。 

雑草を草むしりして手で害虫を取り除くだけでも農薬の量は劇的に減らせます。でも面倒なのでやりたくないのが人情というのも分かります。よって店頭に世界でも一二を争う農薬まみれの作物が並んでいるのです。 

 

▲2 ▼12 

 

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現実は変わらないということはない。 

人々のマイナスな感情に火をくべて燃え上がらすのは、容易なことだと危惧していた。 

それは人権と相反するものだから賛成出来ないでいたのを、少数が公に叫ぶことによって倫理の壁が壊されたということだろう。 

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」的な動きだ。 

誰だって異文化やコミュニケーション問題、性問題など厄介だし、関わりたくないだろう。 

それは分かる。 

でも貝に閉じこもるやり方が可能なのだろうか。 

それが人類の進歩なのか。 

食べていけるのか? 

マイノリティーとずっと関わらずに身近なものだけで人生を終えることなど出来ないのではないか。 

 

▲32 ▼44 

 

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何度か書いてるんだけど、参政党の「憲法草案」では食糧(=主食用の穀物や大豆など)を種子や肥料まで含めて国内で賄えって言ってるんだよね。小麦や大豆、とうもろこしなんかは大部分が輸入しているうえ、化学肥料の原料となるリン鉱石も輸入に頼っているので、全て自給自足にしたら収穫量自体が大幅に減るうえに外国から全く入ってこなくなったら確実に食糧危機が起きる。 

 

▲65 ▼20 

 

 

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ひろゆき氏の言うことは、参政党の公言していることの裏付けがないので、実現性が無い政党を支持しても現実は変わらないと言いたいのだろうが、本当に変化は起こっていないだろうか? 

与党の自民党も公明党も、参政党の躍進に危機感を覚え、多くの議員は、変わらなくては次の選挙危ういとの意識は強くなっている。 

日本国民が出来ることは、選挙にて意思を示し続けること。 

それ以外にあるのであれば、ひろゆき氏は示すべきである。 

 

▲50 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきさんの言われる通りです。 

でもこの件は、参政党に限ったことではありません。 

現在の自民党を筆頭に、既成政党、地方自治体も同じです。 

例えば刑事ドラマを見ていると必ず「裏はとったか?」とったセリフが交わされます。この「裏」=データを自民党を筆頭に、既成政党、地方自治体も掲げることをしません。 

国民民主党が減税を掲げると。全国自治会は、税収が減ると意見しましたが、玉木代表、自治会は、減税時のデータ表示はしませんし、その後のいわゆる損得勘定の公表もなしです。民主党政権の時も同じで、ほぼデータ表示はなしでした。 

私は、氷河期世代というよりは、40代から50代の方々が、陥りやすいのではないのか?と思っています。 

ただ、捏造、隠蔽があるからでしょうか、データを全て信じてはいけないともあなたは言っていたと思います。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

問題の政党を支持するわけじゃないが、人の行動を変えさせたいなら「代案」が大事になる。 

氷河期が問題の政党を支持していると私は思わないが、この人がそう思うのであれば、【氷河期世代のための政策をする党】を代案として挙げてみればいい。 

 

一つもないって? 確かにそんな気もする。 

そうだとしたら、「自分たちの不利益を回復しない限り、政治の不安定要因として行動する」というのは、従順にこれまで通り自分たちの不利益を回復しない政党を粛々と選んでいくよりプラスになるのかもしれない。 

 

▲222 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は嫌だ、かといって、立憲民主党や共産党はヤバイ。国民民主は第二自民党みたい、となると、参政党に票がいくのは普通のことではないかなと。 

マスコミさんの世論誘導にのらないて、立憲民主党に投票しないあたり、結構、冷静で現実的な判断だと思いますよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去にひろゆきさんの意見、なるほどなと思うこともあったり、語り口調が聞きやすく、YouTubeなどで聞き流しながら家事などしていました。泉氏を応援しているなど、リベラル系のお考えの持ち主だということがわかり、私とは違う考えだなと距離を置くようになりました。 

 

現実は何も変わらないでしょうか。そうは思いません。 

 

▲169 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が1番いいとは思わないです。 

今回は自公をへらすためにいれましたが。 

日本正真会や保守党の言ってることもいいと思います。過激にいいすぎると引くのが日本人なので、表現の仕方はまだ改善しないといけないのかと思いますが、そういう政党がもっと良くなってくっついて大きくなるといいなと思います。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ナチスは発足当初は不満分子の集まりで、統制も取れず各地でトラブルを起こしてばかりいた。 

それがあのような独裁国家になったのは、政策に賛同したエリートや優秀な人材がナチスに集まったから。 

今の参政党はアジテーターが不満分子の票を集めた段階。 

ここから一段成長するためには、多くの国民が賛同できる政策を掲げ、優秀な人材を集めなければならないが、今の党ではそこまでには至っていない。 

不満を煽り、票を集めるだけでは、いずれ公約が実現されないことに苛立った支持者が離れていく。 

参政党に限ったことではないが、各党の指導者に国を変えていくという、本気さが伝わらない。 

自民党の対立軸としての存在意義では、自民党を超えられない。国民に対してどう変えていくのか、その政策実現のためならば、どんな党とでも協力していくという覚悟が必要だと思う。 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

れいわ新選組のほうがずっと真面目にモノを考えている。 

言いっぱなしじゃなくて、討論会で答えられなかった事には必ず後日解答を用意し、政策の考えが間違っていれば間違いを認めて主張を修正する。 

氷河期世代理想の党はれいわである事を知ってほしいものだ。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙は政策で選ぶべきだとは思っていますが、適当にえらぶ、顔で選ぶ、ノリで選ぶ、知り合いから頼まれたから選ぶ…など全てひっくるめて選挙だと思う。自由な国日本ではどう選んでも個人の自由です。 

 

疑問符と思うのは自由ですが、老体船長や酔っ払い船長も船長にかわりがない。しかし、イケメン俳優のようなバイトの兄ちゃんに突然船長をやらせたら大変なことになりそうです。 

それは、与党経験がない社民、日本新党、民腫党が政権をとった時が良い見本だと思う。 

 

自民が好きな訳じゃないけど、消去法と言うか……党よりマシ的な判断をしている方がまだまた多く、惨敗と言っても結局三分の一は自民党です。 

 

私以外の身内はほぼ就職氷河期です。当時から大きなハンデがあるのは確かだと思う。 

しかし、多くの親は団塊の世代で今でも多くは余裕があり、多くは過保護に育ていませんか? 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

調べてからってのも分かるんですが、ひろゆきさんも育ててみてから言ったほうがいいと思いますよ。 

意外と無農薬でできるもの、農薬が必要なものってネットの情報と現実では違いますからね。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ農家じゃないとわからない事もあるだろうし知識不足もあるでしょう。間違いや認識し違いは追々修正して行けば良いだけじゃないですか? 

頑張れと応援してあげたら良いだけなのに…参政党が躍進するとヒロユキは何か損する事でもあるのかな? 

ヒロユキは対談する相手に「ウソつきですね」と言う時がありますがそういう時は対談相手がヒロユキより上手で実務経験がある方でその分野では論破できないので揚げ足取りや屁理屈ばかり言ってる感じなのかなぁと思ってしまいます。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも、自公政権と既存野党が数十年掛けた政治が失われた30年を招きました。 

変化を求める時は、従来の延長では駄目なのですよ。 

 

リベラルメディアが阿鼻叫喚の大騒ぎで参政党ネガティブ・キャンペーンを行っていますが、これこそが変化の兆しです。 

 

次の衆院選で、まずリベラル化した自民党とリベラル野党の立民を壊してから、次の舵取りを何処に任せるか判断すれば良いのです。 

 

▲10 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党に投票したのは就職氷河期の人間だけではない。それより立候補した30代〜40代の子育て盛りのお母さんに共感したんだよ。彼女達の想いは子供達の時代の為に!自分達の生まれ育った時代を子供達の世代に残したくないとの思いで立ち上がった。そこに共感した就職氷河期やその親達が共感した。 

 

農業のことを語るなら、まずは産業扱いしないこと。需要と供給のバランスで値段が決まるようなことをすれば、そりゃ安心安全な食べ物より儲かる食べ物を作るようになるのは当たり前。食と教育と医療は命に直結するもの。だからこの分野には過度な競争原理や市場原理を入れないで所得に関係なく機会均等に得られるようにすべき。 

 

農家には日本国民のために安心安全を第一に生産してもらい、収入は国が最低限の補助をする。先進国はどこでもやってる。そしたら農業人口も増えて生産量も上がる。 

 

ひろゆきという人間は市場原理主義でしか物事を見てない。 

 

▲22 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

正直参政党に初めからそこまで専門的な事は求めてない。 

既存の政党で専門的な人がいてもこの体たらくになってしまった。 

その根本的な原因は、古くなった組織体制によるしがらみで物事が滞ってしまっている事。 

参政党はそういったしがらみがなく、既得権益に切り込んでくれるのではないかという期待。 

素人的な事は織り込み済みで、素人だからできる事を期待して支持者が成長させる政党という感覚ですが? 

なのであと数年は見守っていきたいと思います。 

 

▲80 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代で仕事は苦労してきました。今までの政治が完璧だとは思いません。ですが2018年から始まったNISA,idecoを活用して資産を増やしています。ボーナスの代わりになって老後の不安はだいぶ減りました。物価高対策としてもNISAはいい政策だと思う。政府は何もしてくれないと不平不満ばかり言ってる人の中には、NISAやidecoを陰謀論だといって学ぼうともしない人がいます。学ぶ努力を怠ってはならないと思っています。まずは本を1冊読むところから。 

耳障りのよいことばかり言う政治家は信用できません。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が言うように15歳以下の子供1人に月10万円(年間120万円)の給付を行い、消費税を廃止し、国民税負担率を35% まで下げた場合、MMT 理論を持ってすれぼ国は成り立つのか? 

 

答えはノーです。なので何も変わりません。 

 

15歳未満の子ども数1,366万人。 

年120万円給付すると16.4兆円。 

消費税廃止で約25.0兆円。 

年間約41~42兆円/年の恒常的な財源ギャップがまず発生します。 

2024年度の国の一般会計税収は約75.2兆円なので、その半分超に匹敵する規模です。 

さらに国民負担率を35%まで下げるには、更に数十兆円規模の減税が必要で、 

年50兆円超の恒常ギャップになります。 

 

MMTの制約はインフレですが、日本の現在の供給力・金利・債務構造を踏まえると、50兆円超のギャップを毎年埋めるにはインフレと金利・国債費の上振れリスクが大きいため、ほぼ実現不可能です。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無農薬で見た目きれいな野菜をたくさん出荷するって難しいよね。すごく人手や手間をかければできないことはないだろうけど、値段がまたものすごく高くなってしまう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代で参政党に投票しました。 

 

参政党支持というよりは自民党の議員を減らさなければ日本国民に未来は無いと感じています。 

 

財務省の意向のままに税制を行い、その影響で全てが悪い方向に推移していると感じています。 

 

自公と共に立民も財務省とのつながりが垣間見えるためいなくなって欲しいと感じています。 

 

要は、現在の状況で減税に否定的な国会議員は不要だと思っています。 

 

税制を修正しなければ、少子化対策も進まないと思っています。 

 

基礎控除、所得控除の拡大と、配偶者控除、年少扶養控除の年収制限の撤廃と復活、消費税減税、暫定税の廃止、新税を設けないは必要不可欠です。 

 

社会保障費も上がりすぎです。 

 

政府は税金の使い方を見直すべきだと感じています。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

既存政党党首で信頼に足る人物がどこにもいない状態で閉塞感が半端無い 

石破さんは外向き過ぎ 

野田さん国をフェードアウトさせる 

玉木さんは視野狭すぎ 

神谷さんは行き当たりばったり 

吉村さんは求心力なさ過ぎ 

後は論外でしょ… 

政治家という職業に魅力なさ過ぎますから人材も集まりませんよね 

せめて総理の給与は億出して下さい 

他の議員も年収3倍でいいです 

議員活動にかかる経費は全て公費で出します 

その代わり個人、企業かかわらず献金は無しにしてください 

そして国の為国民の為働いて欲しい。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

無農薬は難しいと思うけど 

実際農家の人が使い過ぎてると言ってたしな。 

でもそうしないと売れないと。 

自分で作った野菜に虫食いがあっても大して気にならないが店にあると気になるよね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しい意見ですが 

それが出来るような方々ではないから 

就活以降もずっと社会・企業に評価されないで 

未だに氷河期を継続しているのではないでしょうか。 

 

自ずから何らかのアクティブに事態を打開するのではなく、 

誰か他の人にやってほしいとパッシブな姿勢に終始するばかりで・・・ 

 

▲72 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきは余程参政党が勢力を伸ばすのを恐れているらしい。 

欧米でも極右が伸ばしていて、ひろゆきのように外国で暮らす人々は肩身の狭い思いをしているので無理もないか。 

でも参政党の足を引っ張りたいなら、氷河期世代ばかりやり玉にあげて彼等の投票行動を非難するよりも、 

参政党の後ろにチラつくクレムリンの影を指摘した方が効果的だとおもう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期だけど、参政は支持してない。 

信用できるかの見定めに時間がいる。3年ぐらいは発言や動向みないと。 

昨今はSNS戦略や、瞬間風速で時の人が現れるけど、どの人も漏れず良い結果じゃない。ガーシーやNHK党に始まり、再生の道。 

他の党が良いかと言われたら、それも良くないし、受け皿になってしまうんだろうね。党首をはじめ、良い政党なれば支持しますが、現時点ではNO。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなり躍進するような党ってそれだけ大きな期待を持たれているわけで、その期待に応えることができなければ一気に人は離れる。参政党に強い期待をしている信者のような人なほどその可能性は高い。 

 

参政党きっかけで何か変わるきっかけになってほしい程度でいいと思う。この党が中心で何かやるのは無理だと思う。特に氷河期の政策なんてまずやらんでしょ。じゃあどこがやるの?と言われたらどこも氷河期が期待するような政策はしないと思う。 

 

氷河期が期待する政策ってヤフコメ見た感じだと正社員にしろ!とか被害合ったんだから給料上げろ!とかそんなのばかりだよ。誰がやるんだよそれ。。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

肥料を巻くから虫が来る、主が来るから農薬を使う。これセットなんですよね〜!ちゃんとした土で育てれば肥料も農薬もいらないです、実際目で見て体験させてもらいました。因みに遺伝子組み換えの種は肥料無しでは育ちませんだから肥料を使うんです、その結果虫がつく!だから農薬が必要って事です。これらがお金儲けの仕組みなんです。 

 

▲30 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に行くことの大切さが改めてみに沁みた反面、不正選挙とそれを疑わせる結果の数々で心折れました。唯一の民意を見せられる選挙だけは公平性を保ってほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

農薬の話で一つ 

 

実はャベツは自分で虫の被害から守ることができる辛味成分を持っている 

なので、虫に食べさせたままでいると辛味成分を増やして葉も硬くする 

そして青虫の天敵を呼ぶための物質を撒き散らかす 

 

なのでキャベツに虫がつかないようにすること自体は必要なこと 

適度な農薬の利用はキャベツ自身にも薬である 

 

というような話をどっかで聞いた記憶があります 

記憶が間違ってなければですが 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当揚げ足とってばかりな人だ、批判や叩くくらいなら立候補または、日本が良くなる為の活動をしてくれよ。ひろゆきの行動よりは、多少粗さはあるが、日本を何とかしたいと言う思いを持ったグループを推したくなるし、そういうグループに牙を向けるべきではない。むしろ参政党なりに入って間違いがあれば修正をする様な動きを見せるべき。ひろゆきの行動は、日本人の分断を生み、過熱してより悪く悪化させる行動に思える。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>ただ、それが正しいのかは不明です。というのも“処方”を間違ってしまうと社会構造を壊して、改善するどころか立て直せないくらい壊れてしまうリスクもあるからです。 

 

「立て直せないくらい壊れてしまうリスク」って何? 

なんやかんや第二次大戦後も復興してきたけど、それ以上の崩壊と言う事か? 

ほぼ日本全土に核兵器を落とされる?とか、農業の壊滅等から日本の人口が著しく減るとか? 

私は50年に一度ぐらい政治制度の再構築や遷都等もして、定期的に既存権益などをリセットして、国家を再構成した方が良いのではないかと考えます。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

その選び方でいいんですよ。 

何も変えた事がない奴に騙されないでねー 

 

日本はずっと変われなかったので、とにかく今は変える必要があるんです。 

 

政治も完璧な事など人類史上、一度も無かったので変えながら一番の落とし所を見つけるのが正解です。 

 

それを踏まえれば、若者の選び方が正確です。 

 

本当に口だけの人間に騙されてないでね? 

昔からの知恵でそういう人間こそ疑うべきと言ってます。これは真実。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今や「氷河期世代」と言う文言は、 

被害者ビジネスに使えるようになってしまった 

本人たちも、上手く行ってる時は黙っているが、 

困ったら「氷河期世代です」と書きだす 

確かに60~70代の人達より就職は大変だったのは判るが、 

現在90~100代の人達から見たら、大したことない 

また、就職後は60~70代の人達の方が苦労している筈 

 

それと外国人が3K仕事を安く引き受けるから、 

いつまでも日本人の給与が上がらない面もある 

そういう事に影響を受けた世代かもなあ 

だから、突破口を開いてくれそうな参政党に投票してしまうのかな 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の理想郷は一部の方々がやるならともかく、これが普及したら生産性が極端に低下して、ただでさえ供給不足で物価が上がってるのに、猛烈なインフレになる。世の中はグローバルな関係の網目で出来ており、不備があれば修正して行くのは良いとしても、極端に内向きでパッチワーク的に物事を変えると、齟齬が出て、逆に貧困化が進んでしまう。このバランスを取るのが政治であり、今は威勢の良いこと言ってれば済むが、今後、どうなって行くかはお手並み拝見です… 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ポピュリズム政党が増えてきて怖いですね。 

税金なんて国民からとらなくて、国債でまかなえばいいんですよ。 

もしとるなら、国債バンバン発行してみんなにお金が行き渡り経済が活発になったら税金でとればいいんですよ。 

そんなこと言われて信じてしまう一定数がいますからね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代にそんなこと言っても無駄だと思うけどなあ。 

というか、あいつら本気で世の中を良くしようと考えていないとすら思える。 

なにしろ昔と違って、簡単に飢え死にするような社会じゃないからね。 

結局は”ハレとケ”じゃないけど、何でもいいからとにかく騒いで、日ごろの憂さを晴らしたい、というか忘れたいだけなのかもよ。そうじゃなかったら海外のように本気で暴動を起こしてるだろうから。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の本質を知らない人が多い 

結成当時から決めている事は党首が最高の権限を持つことを懸念していた 

その為問題が起きた時には党首以外の党員が政党に残るか?退けるか?が決まる組織であり 

あまり権力が実は党首には無いのが参政党です 

陰謀論をして来た医師2人と評論家でTV出演してた人は 

正直党首が決めた事ではない 

党員が現在離党している人達は決めている 

役職も実は党員が決めている 

国会議員が一人もいない時代は、すべてここからがスタートで 

地方議員を少しでも誕生させることが焦点になっていて 

自治会参加や知己のゴミ拾いやコメ作りや地域コミュニティーも 

党員が自ら作っていた 

その中には地元で自営業をしている人達です 

つまり地域に根差した人達が集まって誕生しています 

もちろん地元で農業をしている人も居ますよ個人事業主ですからね 

先ずは地域を知ることから始めた政党です 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ならば何が正解なのかを示すべきです。 

参政党ではダメだというなら自公政権のままで良いのか、それとも国民民主やれいわ新選組なら完璧なのか、その答えも示さなきゃただの言いがかり。 

全てが完全に良いわけじゃないし、疑問があることを言ってるのは確かだけど、それじゃこんな政党が無い方がいいのか、と言えばそうではないと思いますよ。 

この人は何せ卑怯者。 

まともに相手するべき人物ではないのに、なんでこんなにもてはやされてるのかよくわからない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代です。 

参政党は今の政治に一石を投じる政党ではあると思いますが、今はまだ支持するような政党ではないですね。 

前回の選挙で躍進したことで、これからどの様な政党に成長するか見届けて行こうとは思っています。 

 

▲116 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代という括り方は適切ではないのでは? 現状に不満を持つ自営業とかフリーランス・非正規労働者とか、そういう人たちに参政党支持が多いとも言われていて、であるなら、氷河期世代の中にそういう人が多いと見るべきなのだと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人1人雇ったら72万円という助成金(人材確保等支援助成金(外国人労働者就労環境整備助成コース)) 

 

受給要件を満たそうとするぐらいなら日本人を雇ってトライアル雇用の助成金を申請した方が簡単なのに「外国人優遇政策」とデマを広めてしまう 

 

埼玉県戸田市議会議員の河合ゆうすけ氏もそうだけど外国人を1人雇うごとに72万円が貰えるのではなく何人雇うが1事業者に対して使った経費から最大72万円が貰えるだけであって課税対象の助成金であるから事業者はプラスになるどころかマイナスが小さくなるだけで「お金は必ず出ていく」 

 

それが分からず騒いでるため1から教えてるのに聞く耳を持たないということは氷河期世代は優秀ではなく単に自惚れた存在であることは間違いない 

 

▲28 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も超氷河期世代だが支持はしていない。 

支持してる世代の人間は単純に救世主を求めているだけ!辛かった経験を生かす術も解らず、誰かが救ってくれると思っている。 

 

▲14 ▼9 

 

 

 
 

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