( 321022 )  2025/09/02 04:15:12  
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石丸伸二氏に関するコメントは、彼の政治活動やこれまでの実績に対する批判と疑念が強調されています。

多くの人が、石丸氏が自身の「やりたいこと」を達成したと主張する一方で、その内容が具体的でなく、政治家としての責任を果たしていないと感じています。

 

 

特に、都議会選挙や参院選での全候補者落選により、支持者からの信頼を失っているとの意見が目立ちます。

石丸氏は政治的リーダーシップを発揮できず、自らの理想と現実とのギャップに向き合えずにいると思われています。

また、彼が民間企業の組織運営理論を政治に持ち込もうとした点に対しても、一般市民からの理解を得ることができなかったとする意見があり、政治の複雑さや地域住民の声を軽視しているとの批判があります。

 

 

さらに、石丸氏の自己満足的なアプローチやエリート主義的な態度が多くの人に不快感を与え、これが支持の低下に繋がっているとの指摘も多く見受けられます。

今回の全敗が「引責辞任」とされることを未熟と感じ、実際に彼が行動すべき時期に適切に行動しなかったことがすべての結果に結びついていると考えられています。

 

 

**(まとめ)**  

石丸氏の政治活動については、その理念や達成しようとしたことが不明確であり、結果としての全候補者の落選が彼への信頼を損ねている。

彼のアプローチには自己満足やエリート主義が表れており、一般市民との乖離が深刻であり、今後の政治活動に対する期待が薄れている。

( 321024 )  2025/09/02 04:15:12  
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都知事選からまだ一年強でもうこんなこと言ってるわけですからね。都知事になっていたらあと三年近く任期あるわけですが、なんか適当な事いってまた辞めてたんですかね。前任の安芸高田市長も途中で辞めているわけで、率直に政治家としては全く信用できない人物であると感じます。 

 

▲5118 ▼644 

 

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石丸氏の意図は、安芸高田市の市議達の様子から学んだことによる影響。 

 

・(仮に行政を運営する能力が無くても)誰でも立候補でき、その中から主権者が投票で選び、烏合の衆になったとしても、当選した人たちによる行政運営 

 

・民間企業の能力重視の採用のように、政治思想に関わらず行政運営能力が高い人が立候補し、議会で落としどころを議論し、決断できる行政運営 

 

石丸氏自身が優秀であり自身の銀行員としての経験から考えた策だと思います。 

 

実現能力が無くても知名度のある人が当選する民主主義なので、優秀な組織運営理論を持っている人ほど、現在の民主主義による国会、地方議会は非効率的であり、村の寄り合いのように見えるかもしれません。 

 

一代で財を成した経営者、社会的な側面から大きな成果を出した非営利組織の代表、専門的な知識経験を有する人から議員は構成されるといいです。ただし、そういう方々は忙しいですからね。 

 

▲54 ▼125 

 

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石丸さん。こういうことを言わずに、ここでグッとこらえて石の上にも三年、都知事選までの3年ほどをひたすら愚直に、真摯に、党として個人として出来る活動を再生の道代表として続けてほしかった。こんなんじゃ、都知事選で当選する訳ないじゃないか。惨敗なんか気にもしてない風を装い、強がってケロケロしてるフリなんかせず、素直に打ちひしがれる姿を見せてほしかった。擁立した人達や協力した人達に、代表として自分が力不足だったと頭を下げてほしかった。 

 

▲13 ▼13 

 

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結局何がしたいかよく分からない。なぜ物事をハッキリ言わないのだろうか。核心を突くような領域に踏み込もうとすると敵意剥き出しで攻撃的な言葉をぶつけてきたり、はぐらかして話を逸らすような形でなかなか中身のある会話のある会話ができない人物という印象を持っている。 

 

清潔感のあるルックスやエリートな経歴、切れ味鋭い口調がウケて一気に注目を浴びたけど、もうそれにも飽きたというかむしろウンザリしている人が多くなってきたように思える。下り坂を猛スピードで駆け始めたような気がする。 

 

▲2828 ▼215 

 

=+=+=+=+= 

 

自律できる人を集めたつもりということなのだろう。 

 

「再生の道」は「政策予算国民投票型」の政党に進化すると良いと思う。 

そうすれば、政策を固定しない政党としての原点も正当化できる。 

 

実際の戦場を区市町村に移すことと二本立てにすれば、 

10年以内に国政選挙に当選者を出すことができると思う。 

 

▲41 ▼111 

 

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最初に働いていた銀行、安芸高田の市長、再生の道とやらの代表。全て中途半端ですね。 

 

プライドと理想が高いから、現実とのギャップに直面したときに自分が傷つく前に逃げる癖が付いているのでは?と言っても、本人は絶対に認めないでしょうけどw 

 

会社員で言うところのジョブホッパー(すぐ転職を繰り返す人)の才能もお持ちなのでしょう。 

 

▲478 ▼64 

 

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石丸氏が理想とする形と、その他の方が想像する世界が大きく乖離しているんだと思います。 

石丸氏は提言のみ行い感化されその理想に共感する人が集まり、さらにその先を作ってほしいという理想なのでしょう。そしてその場所に自分はいない、それは権力の独り占めを避ける意味もあるのでしょう。 

 

ただ・・・多くの普通の人はカリスマについていくだけ・・ 

そこに自己実現の欲求を乗せて自分もそうなりたいと思う程度。 

 

再生の道は、石丸氏が考えた実験場でしかないのだと思います。 

その中に集まった人たちの熱量を測って1つの実験は終了。 

自分が離れてどうなるのか。。 

次の実験を始めたということじゃないかなと思います。 

 

優秀すぎるがゆえに、優秀じゃない人(一般の人)の感覚を理解できていないかもしれません。 

 

この人が思うほど人というの生物は考えていない生き物です。 

 

▲54 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

これを聞くと国を良くしたいということよりも、自分の思いのほうが大事と言う事になりますね。 

たしかに国を良くするには本人の強い気持ちが原動力なのはわかります。 

しかし一度やって思いは伝わらなかったからもう終わりでは正直支持者は納得できないと思う。 

そしてこれで退任となると所詮その程度の人というレッテルも貼られてしまうのではないと思う。 

自分は支持したことはないのでこれ以上この方を深くは考えませんがこれからも頑張ってください。 

 

▲2285 ▼319 

 

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石丸伸二氏は「再生の道」代表を退任されましたが「再生の道」の候補者は、都議会選と参院選では計52名の方々全員が落選の憂き目に遭いました事は前代未聞の事態ではないかと思います。然し乍ら石丸伸二氏は頭脳明晰でありつつ得意の「石丸構文」で切り返して、誰もが思っています”引責辞任“ではない事を強調していますが、我々から見たならば、何となく自分自身が代表でありながら良い結果にならなかった事への「負け惜しみ」にも思えるのではないかと思います。 

 

▲1229 ▼219 

 

=+=+=+=+= 

 

都議会、参院の議席を1つも取れずにやることはやった、とするならば何のために多くの人を選挙に出馬させたのか。 

党として議席を取らなくていいという論法は選挙そのものと有権者への冒涜だと思います。百歩譲って、やることはやったと言うならば、選挙活動中に党として議席数は関係なく全員落選でもいいんですと公言するべきでした。 

 

▲816 ▼94 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸のこういうところなんだよな、信用出来ないっていうのは。 

自分のやりたかったことはやったからもういいって、結局国民の生活は何一つよくなってないし、ますます頭を悩ませる課題も増えてるのに。 

政治の世界に打って出たのもあくまで自己実現の手段の一つであって、国民の生活改善なんぞ二の次ってことだったんですからね。 

こういう人間って自分を良く見せる時の詭弁はご立派だけど、自分一人じゃどうにもならない困難に直面した時に体裁を整えるばかりで、リーダーシップを発揮したり、周囲を巻き込みながら困難に立ち向かうってことはしないんだよな。あくまで自分ファースト。 

そんな浅はかさって案外早くに見透かされるので今回の結果は至極妥当なんですけどね。 

 

▲583 ▼78 

 

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長々と要領の得ないこと言ってるけど要は上手くいかんかったから投げ出したってだけでしょ 

引き継いだとか言うけど石丸の知名度以外何もない政治団体が維持できるはずないじゃん 

せめて一議席でも取れて、政治や世間への影響力があれば引き継いで辞めるなのも分かるけど何もない状態で何を引き継いでるんだか 

その一議席もバカみたいな人数擁立させなかったり、石丸本人が出馬してれば取れた可能性高かったのに意味分からんことして自ら手放すし 

この組織も石丸も本気で取り組む気があるようには見えん 

 

▲769 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

この方からは謙虚・優しさ・誠実・真面目さ・素直さが一切感じとれない。 

聞かれたことに対して真摯に回答せず、遠回りし揚げ足をとり、逆に質問で返したり相手を責めたりする。最初はズバズバ言って行動力もあって何かしてくれるんじゃないかという期待感があって人気がでたけど、露出がふえて本性がばれてきた。市長時代、居眠り議員を責めてたけど、議員なんてたいていおじいちゃんだよ。見て見ぬふりとかもできるでしょう。注意するなら人前じゃなく個別にもできると思う。みんな気付いた。結局この人は何もなしとげてないと。大きいこと言ってるが空っぽだと。普通に選挙で惨敗したから責任とって辞めますってプライドが高すぎて言えない。頭がいいから肩書はりっぱなものがついている。ただ、この方は和をつくれない。リーダーにはなれない。代表にはなれてもリーダーの素質はない。本性がばれた以上、何の選挙に出てもだめでしょう。 

 

▲268 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

やりたかった事は達成した。それは再生の道という政党を作り、代表になったという事だろうか。むしろそれ以外何も無いというのが周りは思うのでは。 

 

やりたかった事って何ですか?とツッコミ入れて欲しかったけど、正直石丸さんの話し方って何か有るんだなと相手に思わせる躱し方して、実は何も無いみたいな感じでは。だから時には質問した方にキレたように当たり、どストライクな相手の質問から上手く逃げてる。そのうち相手にされなくなってしまうタイプかも 

全てやったと本人が言うならそうだろうけど、自分は石丸さん自身が前線に出て 

こそだったと思う。 

 

▲126 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

共に政策を実現していくための装置が政党であるはずだけど、石丸氏の考えでは選挙に立候補する過程を楽しむ事が主目的のサークル活動だったらしい。 

石丸氏の考えに賛同する人が「再生の道」に残り、末長く選挙に立候補し続けるサークル活動を維持し続けられると良いですね。 

 

▲58 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんに急激に有権者が冷めたのはまさにこういうところでは無いのかな。エリート気質が前面に出て常に自分は優秀だけど周りはそうでは無いというスタンスで全ての話を組み立てている感じに受け取れる。新党が上手くいかなかったことに様々な言い訳をしているがなんだか論点が私のような凡人にはよく解らない。ただ代表で尚且つ大看板であったはずの自分には責任や原因があるとは絶対に言わないということだけは理解できた。次の都知事選に出馬する気のようだけど前回のような風が吹くかは厳しいのではないかな。 

 

▲37 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一般人に政治参加させるという目標たった数十人を1回出馬させればそれで達成と言えるのか? 

一般人が立候補しづらいのはお金の問題だけではなく、時間やお金・氏名と顔を晒すというリスクを負ってもどうせ当選出来ないと思っているからなんじゃないのかな。 

その点では石丸さんのやったことは知名度のある党首の元で立候補しても、しっかりした選挙戦略や候補者本人に知名度がなければ当選出来ない、つまりやはり無名の一般人では立候補しても無駄だという現実を改めて突き付けただけで逆効果だったんじゃないか? 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは11月の広島県知事選挙に出馬意向を含んだ動きをされたとか。その直後に強烈な対抗馬が出たので敢えて自分が負ける選挙には出ないかな? 

先日数年ぶりに寄った広島駅近くの食堂に石丸さんと西村氏が仲良く一緒に食事した時の写真が飾ってあり、お店の人の話だと一昨年くらいに来店されたとの事で以前から親交があったのだなぁと思った。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の最大の問題は「実現する」じゃなくて「やりたいことをやる」という点でしょ 

実現していないけど、やりたいことはやったから結果は自分にとって問題じゃないしどうでもいいって、超無責任だよね 

だから信用されなくなったんでしょ、政治でいうところの公約を実行するきなんてないんだから 

こういう自己満足の人は、政治に関与しないで自分で事業をやって欲しいね 

 

▲116 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

退任しても、政治家を目指す、関わることを続けるらしいが、政治家からますます遠くなるような気がする。うまくいって早期退任なら問題ないが、今の状況なら前言をひっくり返しても、再生の道に賛同し選ばれた人のためにも関わるべきだろう。ひろゆきさんが言うように実現もしていない、まだ党を作って1年も経たない、これまでの精力的な動きは認めるがあまりにも早い。 

 

▲10 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

つまり単なる自己満足なんだろうけど、自分が選挙に出て落選してやりたいことやったからもういいなら分かるが、他人を大勢出馬させてほとんど応援もせずにほったらかしてみんな落選してやりたいことは達成したって、なんだかなあと思う 

 

▲557 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に何を言っているのか理解は不可能。経歴として仕事が出来るのかも不明。政治家を志す人なら、信頼を得る事に努め、決めた事を実行し、やるべき仕事をやるべきだと思います。彼の場合、突然変異したように地方から都政へ国政へ出てきたものだから、資質が育たなかったように見受けられます。人から無根拠の信頼を得る事も、叶わないような雰囲気を持っているので現実的に具体的に何をしたか分かるよう、(人から見える行動)をしなければいけない。今の世の中において経歴だけでまともに仕事をしない政治家が増えてしまうのはとても不利益な事ですので。 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は、自身のプラン実現のためには、強い影響力がある都知事を目指すのが最も近道だと考えた。都知事選で自身が話題になり、そのまま都議選、参院選で仲間らが議席をとっていたら少し態度が違っていたか。しかし、全員落選の惨敗に終わる。 

石丸氏的には、自分を支持する信者がまだいて、再生の道を作れた。自身のカリスマ性を確認できたから目的は成功したとなるのか。再生の道は自分にとっては一つの実験台で終わったが、仲間らが自立して新たなリーダーが引き継いでくれたら良い。それが無理なら解散してもよい。自分が目指すのは都知事選、後3年間カリスマ性をどうやって維持するか、新たなプランを考えたいという感じか 

 

▲3 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

お二方似ている気がします。言われて返すスタイルが得意とか少し違うけど、ちょっとずらした視点からの面白い見方の方だったのに勿体ない気がします。ツッコミ役ボケ役と動画で世直し?の方が向いてそうです。実際やってみる方と発想者は違って良いと思います。取り入れたり実情から批判したりして貰えれば。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと安芸高田市のころから「近い将来私はここにいませんよ?」と言っていたし、古市氏に対して「政治家に拘ってない」とも言っていた。 

 

恐らく彼は「こちらから良かれと思って実力のある料理人を集めて、高級食材で作った高級料理を提供してみた。これが要らなければ店を畳むだけ。」というスタンスなんだと思う。 

料理店を継続する事にこだわりはなく、次は他の事業?を目指すという事なんだろう。 

「あ、こんなに美味しい料理を作ったのに要らないんですね。まあいいんじゃないですか」 

ぐらいの気持ちなんじゃないかな。 

 

根底が「みんなで日本を良くしよう!」ではなく、 

「こうすれば論理的、合理的に考えて良くなる可能性が高いけどみんなどうですか?」なんだよね。 

「苦しんでる人たちのために!!」みたいな思いは無いんじゃないかな。 

その辺が他の政治家と大きく違うところではないか。 

 

▲187 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

安芸高田市長時代から見ていてこの人は中身の無い人なんだなぁという印象があります、都議選・参院選の惨敗があってもやりたい事はその前にあった、やれる事はやったと仰る、ご自身はそれで満足かも知れないが彼を信じて立候補した候補者はどうすれば良いのだろう?結局彼の我儘に振り回されただけのような気がする、無責任ですよね、代表辞任は引責辞任ではないと宣っても事実上の引責辞任である事は明らか、調子の良い時は強い口調で相手を責め立てるが自分に都合の悪い事だとのらりくらりとはぐらかし詭弁を弄して煙に撒こうとする、ホントこの人が都知事にならなくて良かった。 

 

▲41 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分がやりたかったことが、一般人を政治に向かせる、参加させる、そこに個々人の思想があるのでそこは、党の代表として著しく逸脱していなければ、プロセスは自由にさせる。と言う事であれば、本来政治塾などを運営すれば良いと思いますが、時間がかかるので、こう言うプロセスを踏んだ、のでしょう。 

であれば、せめてメディアを味方につけずとも対立構図を作ったのは、misleadだったと思います。せめて、フラットにしておかないと、時にはバカなフリをして目的を達成する、ぐらいの覚悟ないと石丸さんの壮大なな目的は本来の果実よりかなり小さくなってしまうのではないしょうか… 

 

▲18 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは有能だと思うはしますが、分断と対立を作りまくる。他人を許容していくという事が全くないんでしょうね。なので、自分のエゴありきでやりたいことはやった。世の中が受け入れてくれない。ただそれでけ、自分は間違ってない。そんな印象。 

もっと器が大きく何人も敬意をもって接して、反体制側の相手の言葉にもしっかり話を聞いていったん受け止める。という事ができればなーと期待していたけど、まぁ一定の着地点ですかね。 

政治家として向かない人の例になりそうです。 

ただ、いろんなことを考えさせてくれたので感謝しています。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この返答はまずいな。自分の視点だけでものを話してる。対局には国民や都民などがいて、落選して必要ないと言われたから用済みではなくて、票を得るために何が足りなかったかを考察してニュースを出す必要がある。そうすることで理解を徐々に得て石丸さんの価値が上がるものと思われます 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本をかえなくては、時間がないと煽り、それに共感した人たちは頑張って応援した。石丸さんのやりたいことをやった、は、あまりにもそういう人たちを置いてきぼりにしてます。 

優秀な人にしか理解できないと擁護する人もいるけど、自己満足では日本は変えられません。そこに石丸さんの矛盾がある。私は支持者でしたが、もう期待しません。日本を変えたいと必死になってくれて恥も外聞も捨てて戦ってる人を応援したい。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんが都知事にならなくて本当に良かった。 

当時応援してしまった自分が恥ずかしいです。 

 

石丸さんは思考が出来の悪いAI的なんですよね。 

自分ができることと出来ないことを分けて、出来ることの中でどれだけしたか。 

そういうのは思考整理としてはいいんだけど、人間社会はそういう思考方法する人を好きになれないんですよ。 

 

頭でっかちといえばそれ。 

勉強はできるけど仕事はできないタイプ、と分類されますね。 

 

▲41 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

はたして、やりたいこととは何だったのか、それを明言しないから、本人の考えとは違う考えを持った人には理解できずに、話が通じなくなってしまう。 

彼には、自分が先陣をきって政治をするという意思はないのだろう。ムーブメントを作れば自分がいなくても誰かがやってくれるという発想なのかな?そのムーブメントを作るのが自分の役割で、実際に政治家として課題に取り組むのは、自分でなくてもいいということか。自分一人が政治家となっても意味がないと思っているのかな? 

物事を達成するには目的と手段があって、遠い目的のためには、まずは手段を目的とする必要がある。再生の道を作って選挙活動をするのは、その先の政治課題を解決するための手段なのだけど、まずは、その手段を実行することを目標にして、活動しないといけない。やりたいことというのが、そういう活動をするということなら、確かにそれはできたので、目的を達成できたと言えるのかも。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の元となったReHacQの動画を見ずに、切り取った記事だけを読んでコメントしている人が多い。自分は記事にならなかった露天風呂での会話のうちの、都知事選での集まった政治資金の残余金約2億円を2回の選挙でほぼ使い切ったという所が本音かなと思う。 

講演料、自身のYouTubeでの収入はあれど、ほぼ無職の石丸氏に政党を維持出来るだけの資金力はない。実質「金の切れ目が縁の切れ目」状態だと思う。まぁ2億円を上手く個人の懐に入れなかっただけは偉いと思うが。 

 

▲98 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

一人では速く行けても、より遠く高く行くには大勢の力が必要。石丸さんは一人ではめちゃくちゃ速いけど、仲間を作るのはド下手。それを重々承知しているから個人で莫大な権限を持てる都知事にこだわるし、再生の道もそのための装置でしかなかったのでは。だから党首として運営をやる適正も目的もないように感じる。 

 

▲46 ▼11 

 

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都知事選で既存政党以外の選択肢を示したことは、参政党や国民民主党の台頭に繋がる雰囲気を醸成した1つのパワーだったと思う。ただ、やっぱり言ってる事の理屈は通ってても、内容難しかったよ。頭いい人たちには響いても俺みたいな凡人には、「じゃあ1番やりたいのは何?」の具体的な内容がイマイチわからなかった。政治のやり方、有権者側の意識改革、オールドメディアだけに頼らない情報収集といった枠組そのものを変えていきたいみたいなことかとは思ってたけど、生活大変な今はまず経済やら物価高どうするの?は欲しかったなぁ。 

 

▲1 ▼0 

 

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当時石丸さんを熱心に応援していた人たちは、今は多くの人たちは参政党、参政党が嫌な人はチームみらいとかの「推し」になっていますよ 

彼らは政策とかではなく、単純に見ていてスッキリするとか、この人の良さに気がついている自分は特別だ、と思える人たちを応援する、まさに推し活ですからね 

そういう人たちは今推してる人たちが既存政党化してきたらすぐに飽きて、また次の推し対象を探しに旅立つことでしょう 

もちろんこれら新興政党には、ちゃんと政策や理念に共感して応援している「支持者」と呼べる人達もいるとは思います 

石丸さんの失敗は、推し活をする対象を探しているだけの人々から指示を集めたあと、その中から本当の支持者と呼べる人たちをしっかり取り込むことができなかったところでしょうね 

今勢いのある新興政党は、これを反面教師にして、そのときの風に頼り切らずにきちっと固い支持層を築けるかどうかがポイントだと思います 

 

▲19 ▼6 

 

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さとうさおりさんは、選挙に3回落選して、それでもがんばって有力候補2人を退けて当選した。 

おそらく頭脳明晰な石丸伸二さんですので、 

現時点で2回先の選挙の結果は見えているのかもしれない。でも、市民は見たいんです。そこからの支持が逆転して現在の横暴な権力を覆す姿を。 

これは無理だと諦めないで欲しい、いま、日本中で現在の横暴で偏った権力を覆そう正そうという動きがある中で、安芸高田市の石丸伸二さんがそのスタートだったように感じていますので、 

都知事選に2回3回4回と挑戦して欲しいです。がんばって汗を流している姿を、また見せて欲しい。 

コメンテーター評論家で満足しないで欲しいです。 

 

▲12 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は全敗で「引責辞任」と報じられることが気に食わないみたいで、任期が来たので「退任」したのだと言い張っている。その根拠が昨年の「代表は早くても選挙の前に、遅くとも選挙が終わったら交代する。出口戦略を決めている」という当人の発言だそうだ。 

しかしこの発言は、仮に代表として選挙で大敗しても記者会見で「引責辞任」と認めないで済むようあらかじめ予防線を張っていたようにしか見えない。 

もし都議選、参院選で大勝していれば「選挙が終わって退任時期が来たが、周囲から強く慰留されたので翻意して続投します」と言えば済む。 

当然、結果が判る前なのだから「早くても選挙の前に」退任するなんて気は最初からさらさらなかっただろう。 

勝てばよし、負けても記者会見で記者から言い負かされないよう準備をしていただけ、報道通り普通の「引責辞任」です。 

 

▲70 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

特に支持する立場ではないけど、能力ある人材に政治参加を促すことには成功したと思う。それが彼の言ってたこと、目的かと。議員が生まれれば最善ではあったけど、初めてで当選議員が出るほど甘い世界ではない。参政党も国民民主も下積みがあった。まだまだこれからだし、党を私物化しない、自分がいなくても大丈夫な人材たちという信頼。何の問題もない、と私は理解した。 

 

▲42 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家には向いていない。自分がどういう社会を作りたいとか、政策をやりたいとか、選挙を身近なものにしたいでもいいけど、やりたい政治の目標とその手段を人々に伝えて訴えるということをまったくやっていないから。 

再生の道の立ち上げから候補者選び、代表辞任まで、ずーっと何をやりたいのか不明だし、だからこそ全員落選という結果がはっきり出ても責任もとらないし、はぐらかしで終始するのでしょうね。 

 

▲27 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんのような経歴の人は、 

ダークホース的に政治の世界にいてもらう方が良いこともあるとは思います 

少なくとも他の少数議席の党とかよりは良いのではないかと感じる… 

 

ただ、負けを認める素直さもある方が人として魅力的ではないかな 

負けは負けと認めて、その上で何が出来るかを説明したうえで 

次に進むのなら応援する人もついて来るかも知れないのになと思う 

 

▲3 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道の結党当初は石丸氏以外の旗印はなかったはずだ。 

 

やりたいことと言っても、(いじめや体罰・変態教師を放置したままの)教育改革しか見えてこなかった。銀行員・市長の経験や経済の強さを活かしてほしいはずの石丸氏が、なぜ教育改革?そのうえ放置プレイでは、残された党員もたまったものではないし、石丸氏に期待して投票した人への裏切りもなるのかなと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二がいるから再生の道を支持するという状態をなくしたい。 

なぜなら、石丸伸二が一人頑張ったところで日本がどうなるなんてことはないから。 

だからこそ、一般人の普通の感覚を持った優秀な人たちが、公募というわかりやすい形で政治に参加できるように再生の道を作り、多くの政治家を生み出して、より常識的な判断で政治が行われるようにしたい。 

それには石丸伸二という存在は邪魔になる。 

なぜなら、石丸伸二が嫌いだから再生の道には入らないとか、逆に石丸伸二に共感し過ぎて、石丸伸二ならこうするとか、こう考えるなどという人が多く入ってきてしまうから。 

 

と、石丸さんは考えているんじゃないかと個人的には思います。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の説明を自分なりに解釈すると、「再生の道という器を作ったから、自分は満足。あとは共感する人達で進めて欲しい。自分は退くけど、それで再生の道から離れるのなら、そのような人は政治家に向いていないということ。」 

 

既に石丸氏が退任するなら再生の道を辞めると言い出した党員も出てきている。石丸氏に共感して、もしくは石丸人気にあやかって当選を目論む人達が集まった再生の道ではあるが、今後はひろゆき氏の言うように瓦解してしまいそう。まあ、その程度のものだと思います。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

世のため人のために働いた人はいるけど、政治家だって一人の人間だし人生があるんだから、その仕事に「自己実現」の要素があるのは否めない。自己実現しつつ国のため社会のために成果を出せばなお良い。 

まあ自民党などのオールドパーティーも大概だが、最近の新党界隈も口から出まかせ、インプレ稼ぎ、言いっぱなしやりっぱなしで責任とらないような政治屋がどんどん出てきていて、政治の混迷ってこういうことなんだろうなと思う。 

しかし、石丸氏はこういった政権をとるための争いのなかでは、単純にサレンダーなのではないか。その方が分かりやすい。 

質の悪いプレイヤーがいくらか出てきていても、互いに切磋琢磨してふるいにかけられて、全体最適化されることを願うしかない。 

 

▲7 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

この動画まだ見てないですが、この記事読んだだけでも、石丸さんの感覚はわかります。日本の未来を危惧してるのは確かだけど、その前にまず国民の意識を少しでも変えれたらっていうのをやりたかったから、議席を獲得できなかったのは残念だけど、投票行動を少しでも起こせたことと、政治に興味を持って立候補しようとする人が相当数現れた事が石丸さん的にはやれることはやったしやりたいことはやったから、まあ一先ずやり切ったっていう感覚なのに、大多数の有権者達は1人も当選もしてないし、人口の一極集中も解消してないし、何も出来てないじゃんって思うわけです。つまり現時点で彼が見てるところ、目指してるところは違うって事だと思いますね。これはほんとに感覚的に捉えているので本当にそうかどうかはわかりませんが発言から受け取れるのはそういう事だと思いますね。 

 

▲10 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の発言から、彼が選挙結果以上に「自分のやりたかったこと」を重視していたことがうかがえる。都議選・参院選で議席獲得は叶わなかったが、氏は自身の思想を社会に提示し、爪痕を残す「きっかけ」を作ったという達成感を持っているようだ。私財3億円を投じたことも、その覚悟の表れだろう。ただし、こうした挑戦が日本の政治風土に本質的な変化をもたらしたかは疑問が残る。石丸氏の考えは、社会構造や慣習に疑問を持ち、危機感を抱く一部の層にしか届かない可能性が高い。多くの国民は彼の意図を十分に理解できず、政治的関心や思考の余裕も乏しい。思想家として啓蒙を目指す姿勢は評価できるが、それが現実に必要とされ、実現可能なのかはなお議論の余地がある。 

 

▲14 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき氏もかつての政治批評家竹村健一氏と同じで自身が何かをしたり直接進言する訳ではなく離れた安全な位置からああだこうだと意見を述べるだけです。そこまで言うなら自身が政党を創るか政治家になるかしてもっと公に具体策を提言すれば良いと思います。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏が『やりたいことはやった』と退任する姿勢は潔くも見えますが、政治は自己満足で終わってはいけない世界です。理念を掲げ、挑戦したこと自体は評価できます。ただ、有権者や支持者が求めていたのは“理想を語る姿”ではなく、それを現実に変えるための継続的な取り組みだったはず。ひろゆき氏の『実現はしてない』という指摘は、その期待とのズレを突いていると思います。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんきっかけで政治に興味を持ちました。 

しかし、今回の辞任は正直残念でした。 

人の人生を変えたわけですから、言い方も含め何かある程度の指針を示してほしかった。 

ちょっと今回は流石に無責任ではないかと感じてしまった。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「やりたいことはやった」とあるが、優秀なビジネスマンを政治の世界に引き込むことがやりたかったの?ただ党首をやってみたかっただけなの? 

 

そんな小さい事ではなかったと思うけど。 

私の理解ではあるが『能力が優秀な方を政治の世界に送り込み、既得権益に縛られる政治屋を排除する事で日本を再生する』ことがやりたいことではなかったの? 

 

もっと粘って、誰も考え無いような打開策を出してくれると期待していたけど、ここ最近の石丸氏の発言は残念なことばかりです。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと手前のやりたかったことってなんだろう。そしてそれがやれたから、ってもう政治の世界から身を引くってことなのかな。 

市民国民に対してムーブを起こすのではなくて、自分のやりたいことができたから民意を動かすことはできなくても自己完結できたからよしと。 

実行力を伴わないなら、実現を目指さないならそもそも政治家じゃないと思う。政治コメンテーターがいいかもね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のやりたいことはできた、それが本音だと言うのなら、そういったご自身の野望が政治を、地域を、暮らしをよくすることにつながらない人だということですよね。 

それが分かっただけでもよしとしたいですが、なにぶん選挙にも億単位の公金が使われているわけで、こんなつまらない結果を知るには高い授業料を国民・市民は支払ったわけですね。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>石丸さんが思う世の中 

 

実は石丸氏自身に理想とする世の中が明確にない、というのが最大の弱点ではないか?彼の話は手続であったり、作業であったり、そういう「課長級」レベルのアイデアは多いのだが、その先にある「こういう国にしたい」というのがない。せいぜい同じお金を使うならリターンが大きい方を選ぶべき、程度のもの。実際日本の実務行政レベルではこれでも良いだろうし、改善すべき点も多い。 

 

しかしそこから先は国に対する理念が必要だ。防衛、治安、教育、移民など中身に関してリターンだけでは測れない問題が増えてくる。そこに対する理念が全く感じられず、おそらく本人も気づいているので瑣末な内容にイチャモンをつけ、本質に触れられないようにしているように感じる。 

 

プライドの高い彼のことだから言わないだろうが、彼自身が彼の限界に気付いたというのが正直なところではないだろうか? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

つまりあれでしょ。 

 

自分には力が無いことを悟った、と。 

別に行政や政治をやりたかったのではない。 

自尊心を満たす場が欲しかった、ってだけのこと。 

国民や自分を慕ってついてきてくれた候補者なんかどうでもいい。 

一定レベルで人から支持されること、またその実感を得たからもう満足って話しでしょ。 

それを継続したところで、これ以上のものは得られない。 

つまり、自分のやり方では通用しないことを悟ったのでは。 

 

この先辛いことばかりだものね。 

当然批判否定されるし、他の候補者と争い勝ち抜くにはもっと学習も必要になるしその規模はかなりの範囲、量になる。 

人も育てなければならない。 

それほどの苦労をしても報われる保証はない。 

なので、もうこれ以上やる熱意も意志も無いってこと。 

 

そんな人を信じて可能性を感じ、これまでの生活を捨ててまで再生の道の候補者になった人が本当に可哀想だよね。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんの記事や動画を見ていると、いつももどかしさばかりが残る。 

選挙に出ることや議席を獲得することは本質的ではない?ってなに? 

じゃ、なぜ選挙に出た? 

なぜ安芸高田市長1期だけでやめたのか? 

再生の道ももうほったらかしにするのか? 

 

安芸高田市長になった時は期待したんだけどね。 

この人には政治をさせない方がいいと思う。 

 

前のように銀行でアナリストしてたらって思う。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで、ポスト小池を狙っての新党立ち上げだったのだろけど。 

面接試験など厳選した候補者の都議選への擁立。 

でも、脚光を浴びるのは彼だけ。 

仲間内で盛り上がってるだけの人気に錯覚したのか、同一選挙区での複数擁立等戦術的ミスも重なり完敗。 

当選を目指したわけではないとの選挙後の弁。 

で、次の参院選は、ネジを巻きなおしてエース級を擁立し当選を目指したが、江戸の戦に敗れた流れを変えることは出来なかった。 

 

このままでは、関ヶ原の戦いに敗れた石田光成と同じ運命を辿ってしまう。 

都知事の夢も潰えてしまう。 

これ以上、豊臣の旗を掲げていても詮無い。 

 

さて、彼自身の再生への道がこれから始まるのだろが、徳川方に阿るのか、はたまた別の道を模索するのか? 

 

近頃は、敗軍の将も兵を語るようだが、江戸城への道のりは険しそう。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に興味がない人に興味を持ってもらう、一般人を政治に参加させることが目的というのは、まぁ確かに以前から語っていた。 

 

だが、ビジネスマン的に言えば何をもってそれらが達成されたと言っているのか。当選を目的としていないと強弁する割には、立候補した人たちはそう思っていなかったのではないか。 

 

立候補した人たちはまさに政治に参加しようと強く共感して手を挙げた人たちであり期待して投票した有権者も同じだ。当選を目標としないのに立候補する人は今後も現れるのでしょうか?そんな候補者に投票する有権者はいるのでしょうか?そんな党の後継になる人はいるのでしょうか? 

 

寄付金がだいぶ残ってるみたいだから、誰かが新代表にはなるんだろうけどね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リハックは、最初は面白かったのに、最近は出演する人が偏っていて、殆ど見なくなった。高橋さんが偏っているのか、声をかけても出てもらえる人がいないのか分からないけど。このままだと、確実に影響力は下ると思う。 

 

▲103 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の世界は自分の中でやりたいことができたかどうかはどうでもよく、市民なり都民なり国民に目に見える形のものを実現できていないということは、結局なにもしていないのと同じ。 

それでやりたいことはやったと強調しても、それはただの強弁。 

石丸は全部自分の頭の中だけで物事を完結させている。有権者の暮らしとか人生とか、全く興味がないのだろう。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選の2日後にはリハックで代表を辞めると明言していた事に驚く。 

先日、党代表を辞める話が公になり、離党者が続出しているので、党員には話していなかったのだろう。 

党員はただの駒だった。 

 

彼はこれまでの選挙活動で多くの政党と衝突した。新党を使い捨てにした。 

今後、彼は政治の世界では孤立無縁になるだろう。 

それは多数決が絶対の世界では、もう力を発揮できない事を意味していると思う。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

リーダーに据えても部下としても同期としても扱いづらいだろうな。能力あるのは確かなんだろうけど、限られた人しか使いこなせなさそう。リハックの高橋さんは見捨ててないみたいだし次の使い方考えてるんだろう。 

 

▲20 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

それだったら再生の道自体を解党した方が良いのではないかな? 

新代表になってもどこまで行っても石丸氏の党という印象は拭えないし、どこかで息がかかっていると思われる。 

党の代表選に関わる気があるか無いか分からないけど、代表選についてもかかわるべきではないとすら思います。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最後は内向きな自己実現、自己満足で終わりということでしょう。 

 

本当にこの試みが、彼個人の個人的な探究心の結果だとすれば、巻き込まれた人たちは気の毒です。ただ、ある意味自分のわがままな挑戦に人を巻き込むというのもカリスマ性に違いないし、彼は誰も強制していないと思うので、文句を言うのも違うかなと。みんな自分の意思で付いていき、見捨てられたに過ぎない。 

 

彼が特に重視した、既得権益批判やマスメディア不信については、参政やれいわなどの他の新興政党に引き継がれたと見ることはできます。彼が行った政策よりも人材力的な政党理念についても、チーム未来などが近い部分もあるでしょう。 

 

これら新興政党に勢いを与える一助となったという意味で全く無意味というわけではなかったと思います。 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ概ねそう言う事だな。実現できなかった。それは内外から、この件に関しては石丸に実力が無かったとみられるのは仕方のないことだし、それ以上、石丸に何かを求めても仕方がない。石丸自身はそれなりに賢いんだろうから、結果が出た以上、クヨクヨしても意味がないことを知っている。それと石丸を頼って、という事で外野が批判してるんだろうが、結果が出た以上、いまだ石丸に頼ってもこれまたあまり意味がない。それは石丸の言いう通りだし、石丸と候補者が内々でどう折り合いをつけたのかは知らんが、現実に即して言えばそう言う事。 

 

▲53 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を変えるレベルのことをやろうとして、「自分のできることはやった」からそれで終わりなんてあるのかね。 

吉田松陰は黒船に乗り込もうとしたが失敗し、長州に送り返されて松下村塾で弟子を育成する。自らは安政の大獄で処刑される道を選び、命をもって弟子たちに望みを託す。時代を変える人間は余力なんて残さないのだ。 

松陰の弟子は異端児ばかりだったが見事に維新を成し遂げる。大きな歴史で見れば必然の変化だが「このメンバーだから成功した」面だって極めて大きい。 

属人的だから辞めるなんてのは、体のいい言い訳で話にならない。 

あなたは政治系ストラテジーゲームでもやってろ、で終わり。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本人にしか分からない、訳の分からない理屈に支配されてて、何をしたいのかさっぱり分かりません、公職に就くことは向いていないと思う。You tubeなどで一方的に話してフォロワーによいしょされてるだけの方が向いていると思う。再生回数稼いで稼ぐようにした方が良いのかと思う。再生の道です。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を良くするために働きたい。日本を守りたい。そのために身を粉にして頑張る 

 

そういう人に政治家をしてもらいたい 

残された党員がそういう方達であることを願います 

 

人を集めることが出来たから満足ですじゃあ周りはがっかりします。その先に創り上げる輝く未来を期待していたのですから 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本人としてはやりたいことはやった、で筋を通しているつもりかもしれないですね。結局、政治を動かすのは有権者一人ひとりであり、誰かに頼るものではない。それが民主主義だと。 

 

ただし、この石丸伸二という人に期待をして一票を入れた人がいるわけです。何なら、自らの時間や資産を使ってボランティアをした人、キャリアを捨てて立候補した人もいるわけです。 

そういった支持者、仲間を放置して舞台を降りたことになります。 

文句を言っても「自己責任だ」と返すでしょう。民主主義のシステム上はその通りです。 

しかし、いつの時代もリーダーは人々の期待を背負って成功し、または敗れてきました。それをしないなら政治家ではないし、したくないなら政治家には向いていなかったということです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からこの手の弁明は、屁理屈とか言い訳とかいって、好ましいものとされなかった。何もなさなかった、何もできなかった人が、自分のやるべきことはやったと開き直っても何も生まれていない。 

御本人が都知事選に打って出るための舞台づくりに失敗しただけに思える。マスコミも利用されようとしたけど、有権者はだまされなかった。というのが私の個人的感想。 

 

▲33 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人のやりたかったことは何だったのかよく分からないけれど、普通の人がなかなか実現できないような事を設定していると思っていてけど、やりたいことはやったと言うように実際は普通の人でも簡単に実現出来る事に設定していたのかなと思う。 

 

▲105 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

>選挙に通る通らないとか、議席を取る取らないかっていうのは1つ話としてはありますけど。それが自分にとって本質的にどれが大事だったかといったら、もっと手前の方なんですよ。自分のやりたかったことは 

 

この言葉を分析しようとしてもどうしても不可解な点でひっかかる。 

選手で当選する事が全てにおける絶対的な前提で、当選しなかった、議席が取れなかった、は結果として何もしてなかったよりダメージは大きいはず。いろんな意味で。 

やりたい事がもっと手前にあったという事は、「選挙ごっこ」を楽しみたかったって事? 

選挙の場を利用して思いを発信したかったのかな? 

屁理屈で誤魔化す人はたまにいますけどね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「君たちを必ず甲子園連れていく!」という触れ込みで選手を集めたが、2大会連続で1回戦コールド負け。監督は「やるべきことはやった。私は抜ける。私がいなくなったからといって甲子園を諦めるような人間は、私が求めていた選手ではない」と言い残し、泥船から去っていった。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二は安芸高田市長時代から自分のやりたい事をしてるだけで 

責任感ゼロです 

 

台風の時にはトライアスロンに遊びに行ったり、世界で一番住みたいと思える町にすると言ったり、任期途中で都知事選に出馬したり 

人口減少が大問題だと石丸は言っておきながら、都知事選でも公約にそれを掲げず再生の道でも公約にしない、そして選挙で全敗して再生の道を辞める 

 

石丸伸二をずっと観察してると分かるんですが 

常に責任をとらない為に先手をうって曖昧な表現しか使いません 

たまに漏れても後付けで責任逃れに必死です 

自己保身がまずあり、責任を取る気が更々ないです 

 

本来政治家は自分の人生をかけてやるべきなんですが石丸にはそれが全くありません、ただの遊びです、辞めたい時にやめます 

 

こういうのを真の政治屋って言うんでしょうね 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>もっと手前の方なんですよ。自分のやりたかったことは 

 

確かに都議選で42人全員落選した後のコメントでは、『選挙に出馬することが目標で、その目標は達成できたんだ』と仰ってたように思いますが、参院選の時は議席の確保を目指すんだとも言っておられたと記憶しています。 

(『何年何月何日の、何時何分、地球が何回回った時に言ったんだ!?』と聞かれたらよう答えませんが) 

 

まあ、敗残の将、兵を語らずですよ。そっとしといてあげるのが武士の情けというものです。 

陰で大笑いするのは誰も止めませんから。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸構文とは、 

屁理屈の一種である。 

ネットに浸ってる人たちが「スカッと」しやすい気持ち良い屁理屈のため、令和のこのご時世、一世を風靡した。 

 

しかし、ネット民もリアル重視派も、そんなに無知性ばかりではないので、もはや見向きをされなくなってしまった。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他人事だけど、石丸さんにはもう少し頑張って欲しい気がする。一政治家として。党は作らなくてもいいから。その歯に衣着せぬ論客ぶりをまだまだ遺憾無く発揮して欲しい。国政に臨んで欲しい。ただ何を目指しているのかが大衆にはわからないのでもう少し石丸さんの理想をピクチャライズさせて語って欲しい。 

 

▲20 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

結果が出る出ないに関わらず、やりたいことをやったので満足です、さようなら。 

ご自身はそれで良くても、周りの支えてくれた人や信じて投票した人は? 

ひとりの趣味ならともかく、多くの人を巻き込んだ活動なら関わった他の人のことも考えないといけないと思うけど、この記事を見る限りではご自身のことしか考えてないような印象を受けた。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何も変えられなくとも自分のやろうとしたことはやったからオッケーというのはちょっと無責任に感じる。候補者のなかにはこの人の理念に共感して、色々なものを捨ててきた人もいるわけで、少なくとももう少し党としてやっていける道筋をつけてあげることは最低限の責任であると感じる。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ReHacQでは、つまりお金が無くなったから無理っていう話に思えた。その上で自身を正当化しているようにしか見えない。やりたいことはやったとは言うが、安芸高田市は途中で投げ出して結局救えなかったし、都政もダメで、参院選も歴史的敗退、最後には自身の政治団体もすぐに抜けちゃう。これのどこに筋や理念があるのか。やりたいこととは何だったのか。もしも人の目を政治に向けさせることだったのだとしたら、やはりそちらも中途半端でしかない。最初から最後まで核心部分を一切話せない人だったのだなという印象しか無い。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安芸高田市議会で居眠りしてる議員をどやしてバズった → なんかネットで有名人になった → 都知事選に出るも落選 → 新党組んで参院選に挑むも全員落選...要は国政とか都政の器ではなかったという結論になるんじゃないかな。東京の未来、日本の未来みたいなビジョンを有権者の目の前に差し出せなかったのが致命的。自分自身がやりたいことじゃなくて国民都民がしてほしいことをやるのが政治家だし支持されるというのはそういうことだよ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんの長所はマスコミの愚問や安芸高田市議会での公平でない議長を正したり議員の愚問を爽快に正したことだ。 

しかし都議選や参院選での石丸さんの対応は選挙に勝つことの意識が低すぎて問題にならない。 

日本史は常にその時々の強者が歴史を動かしてきた。 

なので選挙に負けても何も改善せず自己満足に浸る石丸さんは残念でならない。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんと良かった。この人が当選しなくて。 

ルアーを使い魚を釣る時に、全く釣果なかったのに、今日はやる事をやったから満足して帰っりましたった話。 

釣れなければルアーを変えたりポイントを変えたり、或いは天候が変わってからまたチャレンジするとかの考えが無い人なんだよ。 

これではいくら政治を変えたいと思っていても何も変える前に辞めてしまう。市民や国民から何も変わってないと言われても、私はやる事は全部やりました。貴方たちが変わらなかったと言い放つ人なのです。 

これでは最初から何も変えられない人なんだよ。 

とんでもなく次元が低い。 

 

▲86 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

彼の言葉に従うならやりたいことはやった。あとはどうでもいいということ。何の道筋も示していないし何の結果も残していない、爪痕としては2連続の候補者全敗が残るのみ。 

どのようにもっともらしい言い訳をしても敗残の将でしかない。 

でも、素直な人はこういう小賢しい言い方に騙されてなるほどとか思ってしまうのでしょう。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

彼のやることはいつも同じです。 

具体的な公約は掲げずに、常に中途半端で抽象的なことばかり。 

さらにマスコミや議員を中心に敵を作り、その敵の粗探しと言われもない誹謗中傷を続け、支持者を煽り批判させる。 

自分は何もろくなことを言わないくせに、批判ばかりするのは政治家のするべきことではない。 

本質的な問題は、こうして何の中身もない人間なのに、一時的でも支持を集めてしまうこと。 

リハックや得体のしれないYouTuberにより煽られて、何十万何百万という数の票が動いてしまうのはかなり深刻な問題な気がします。 

現にろくな結末になっていないわけですから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほどねー 

 

石丸さん的には、やりたかった事は、やった、と…。 

でも国民からの支持は得られなかった、と…。 

 

これは結構ショックだったんでしょうね。酷い言い方をすると、自分の考えが理解されず、世論とは結構ズレがあった感じかな…。 

逆に大きく票を得た政党があったりしたから、なおのことかな…。 

 

これからはそのコメンテーター的な(?)感じになるのなら、どんどん日本を破壊していく者(議員)たちにツッコミを入れていってほしいですね 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この人がそういう理由で途中で辞めた事を非難する気にはならない 

だって聴衆は傍観しているだけで誰かの意見を良いか悪いかくらいでしか解決策を示していないもの 

他の政党では思いつかないような教育政策なんて期待するところはあった 

 

なんだけどさ…自分の正義だけを正しいと思い込み勧善懲悪を生み出して軽い有権者を騙していたり、自分を非難する人たちへの攻撃性は異常すら感じたよ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきさんはさておき、そもそも石丸氏に否定的な人は石丸氏の思想を理解していないケースが多い。 

その原因は選挙結果や政局しか報道してこなかったマスコミにあり、国民の政治を見る目を(意図してか、)養わせなかった責任は重い。 

テレビで見る石丸氏は回りくどい印象だが、ネットの長尺動画を見て、マスコミのご都合解釈なきよう前提を整え、丁寧に受け答えしているだけだとわかりました。 

今回も仕組み化できたから退任というごく自然な流れのはずなのに、彼が何を目指して行動しているのかが抜け落ちた報道になっているため、多くの国民に誤解を与えているマスコミ、という構図だと思います。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきも石丸もディベートという自分の得意な土俵では活躍できるのだろうが、組織の長として人を動かすことは出来ないんだろうなあ って思う。 

 

まあ 石丸さんの報道陣の偏向報道や無責任な記事を許さないという姿は応援したいけどね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

理想を掲げ付いて来た多くの方々は唖然としているでしょうね。 

同じ都議選全敗のN党でさえまだ続いてますよ。まるで、幼子を見放すように感じました。「再生の道」を掲げる事がゴールだったのでしょうか。 

もっと出来る事はあるように感じました。 

 

▲10 ▼0 

 

 

 
 

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