( 321037 )  2025/09/02 04:33:25  
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地方議会における少数会派の「統一会派」結成が一般的である理由について、多様な意見が見受けられます。

議員数が限られているため、質問時間の確保や委員会配分を重視し、他党と協力することが合理的だとされています。

特に、参政党が地方での議席を伸ばす努力や、国政における多党連立政権の可能性に対する期待が感じられます。

 

 

一方で、参政党の政策に疑問を持つ声もあり、特に代表の神谷氏の発言が有権者に混乱を招いているとの指摘もあります。

また、他党との連携において理念の一致がない場合、支持者の期待に反する結果を招く可能性があるとの懸念もあります。

 

 

各党の連携については、合理的な選択であるという意見が多い一方で、選挙公約の実現性や透明性の欠如が問題視されています。

特に、自民党との接近が参政党の独自性を損なうのではないかという懸念も多く、参政党が自民党の補完勢力に収束する可能性が強調されています。

 

 

また、報道によると参政党は今後も地方議会での基盤を固め、国政への影響力を強化していくことを目指しているとのことです。

しかし、国民からの信頼を得るためには、具体的な政策の実現に向けた一貫性が求められています。

 

 

(まとめ)地方議会における少数会派が他党と「統一会派」を組むことは、議会活動の効率化を図る上で合理的とされる。

一方で、参政党に対する期待と懸念が交錯しており、特に自民党との関係による理念の矛盾や政策の透明性が問題視されている。

政党の独自性を保ちながら、国民の信頼を得るための政策実現が今後の課題となる。

( 321039 )  2025/09/02 04:33:25  
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地方議会で少数会派が他党と「統一会派」を組むのは当たり前のことですね。実際、全国の議会では自民・公明や立憲・国民なども同様に会派を組み、質問時間の確保や委員会配分のために動いています。例えば、東京都議会では自民・公明が長年「統一会派」を形成してきましたし、大阪府議会では維新と他党との協力形態が時期によって変わってきました。 

 

議員が1人や2人しかいない場合、単独では本会議での質問時間すら限られてしまうため、会派を組むのは議会活動を実質的に行うための合理的な選択です。参政党も地方ではこの「数の論理」に合わせた動きをしており、国政でも将来的に多党連立政権の一角を狙えるぐらい議席を伸ばしていきたい、という姿勢がにじんでいるように思います。 

 

▲3462 ▼634 

 

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これまでの政党とは明らかに違う日本人の生活と文化、環境をまず第一に考える上で世界とよりよい関係を構築するという一本の筋を持っている。参政党のおかげで政治や国政に興味を持つ若者が多く生まれたわけで、これからの参政党の動向を国民みんなで支持していくことが今の日本には必要なことだと思います。各党の連携という考え方ではなく、いいものは良い、悪いものは悪いという明確なビジョンを持って党派を超えて未来の日本を形作ってほしいと思います。これには現代の若者に大きく期待します。 

 

▲424 ▼401 

 

=+=+=+=+= 

 

国会でも地方議会でも、「会派」が単位なので極めて当たり前のことのように思います。参政党の考えにはほとんど共感できないが、参政党の戦略は確実に成功に向かっているように感じてます。成功の原動力になったのはアジテーター神谷氏の存在が大きい。かつてのドイツでヒトラーが絶大な支持を広げていったのは、彼の演説の仕方にあった。にらみつけるような目で、そして自信を持って声を上げ、力強く手を動かす、身体全体で表現する。演説の内容より、リーダーの自信あふれる姿こそ心を動かす。そういった意味では衆院選の成功は当然の帰結であり、他党の脅威になったのは確か。今はその「脅威」を生かしつつ、軌道修正を入れていることも「統一会派」を組みやすくしている要因だと思う。衆院解散近しと踏んで、すでに候補者選定に動いているようなので動きも早い。未だ惨敗の総括も出来ず、リーダーもわからない自民は、いずれ喰われるかも知れない。 

 

▲96 ▼155 

 

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やりたいことをするには連携が必要。 

しかもやる事によって合うところだけを連携。 

ものすごくシンプルな戦略で効率的だと思います。 

一番気になるのはスパイ防止法。 

他国では当たり前にある法律を日本でも制定できるか興味があります。 

 

▲3341 ▼677 

 

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高市氏が首相になったら即解散総選挙 

自民党も高市氏効果で票を伸ばすでしょうし参政党が票を伸ばすので参政党込みの連立政権でしょうか 

麻生氏との会談もその会話もあったのではないでしょうか 

 

公明党が同立場を変えるのかそこが問題ですけど連立政権離脱となればそれこそ共産党や社民党と同じ道を行くのはわかっているし連立するしかないだろうし 

参政党と連立すれば遅れをとってはと維新や国民も連立参加するかもしれません。 

 

▲122 ▼256 

 

=+=+=+=+= 

 

問題なのは、今の日本を変えてほしいという左寄りの得票と、純粋な外国人ヘイトの右寄りの得票の双方が入り混じっているということ。 

文春砲のターゲットは参政党へ向くべきである。 

他の野党も参議院選の教訓を生かして、今回のように弱小と侮って安易に組んで自党の票を回すようなことはしないであろうし、次回は参政党が選挙後に翻って自公と組む可能性を警戒しつつ、共闘というよりは敵視することで、今回のような比率で次回衆議院選挙が決することもないはずである。 

 

▲59 ▼210 

 

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神谷代表の移民を10%まで容認するような発言が、日本保守党の百田氏の非難を受け、参政党支持者からも非難を受け、5%までと下方修正したみたいですが、参議院選挙で参政党に期待して議席を与えた有権者からは、代表のブレブレの発言は、同じ愚を犯した国民民主党の玉木氏の愚策で多くの支持者が離れた事と同様の事を起こします。移民を推進する多くの国はムスリムで多産の民族です。最初は5%でも、少子高齢化の日本人を追い越すのは目に見えています。日本政府の政策は病気なら対症療法で完治させる政策ではありません。若者が結婚を決断し、子供を欲しいと思う余裕が出来る所得を得る政策を取らない限り、日本人の人口は増えません。今の財務省の緊縮財政を容認する自民党政権では、日本は確実に無くなります。そしてAIの時代、求められる職種も変わってくる事は、既に暗示されています。将来の日本を考えるなら、移民は必要最小限に抑えるべきです。 

 

▲2484 ▼510 

 

=+=+=+=+= 

 

メローニ首相の来歴を見れば、とても正しい作戦と分かる。 

イタリアも日本とよく似て、大政党と中小政党が沢山ある。 

 

メローニが党首となったイタリアの同胞はほぼメローニしか居ないミニ政党だったが 

最初から複数の保守系と連携していた。 

 

その後20年間、反移民を訴えて人気を急拡大しつつも、保守系のフォルツァ及び同盟とは常に連携してきた 

 

連携戦略の良い点は、 

発言力が増えること、無駄な選挙戦を避けられること、 

多岐にわたるテーマのうち得意テーマに集中できることである。 

 

▲432 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

地方議会では1人議員が多い参政党にとって、統一会派は活動のために必須。だから自民や維新、立憲とも柔軟に手を組むのは合理的な戦略です。ただ、国政レベルで欧州型の連立政権を目指すとなると、参政党独自の政策をどこまで他党が受け入れられるか、また支持者が“数合わせ”をどう見るかが課題になると思います。 

 

▲415 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

これは参政党に限らずですよね。 

地方議会では地方ごとに会派を結成していくので中央とは少し異なる動きがあります。 

とはいえ中央のゴタゴタが地方に来たりその逆もあったり。ちょっと前に東京の公明党が候補調整について自民党に激怒して推薦するしないで揉めたときはニュースになってました。 

 

参政党は地方ではすでに侮れないレベルの議席がありますから、この動きは自然な動きでしょう。 

 

▲51 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が一時のブームに終わらない為には実績を上げねばならず、その為には他党との連携が必要になるのでしょう。勝ち馬に乗りたい政治家は容易に取り込まれるでしょうが良く考えた方がいいですよ。具体的にやりたい事があって応援が必要な時参政党に呼びかける様なやり方ならいいと思う。 

 

▲28 ▼35 

 

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神谷氏の発言から、欧州型を取り入れ連立の肯定との事 

だがこれでは既存の自公連立と変わらず、歪んだ政治体制が変わる事は無い 

 

「連立」というものが当たり前の様に行われているが、本来、多党制議会民主主義の目的は、理念の多様化である 

 

各党がそれぞれ抱える理念が違うからこそ多党制が成り立つ訳であり、 

理念が合わないからこそ各党が独立して存在している 

 

にもかかわらず、自公の様に全てにおいて共同歩調を取っていては、 

それはすでに疑似的1党の統合政党でしかなく、多党制議会を歪めている 

 

連立を組む為に政党間で「譲歩」や「見返り」が行われ、選挙で訴えた公約が骨抜きになる政策の「取引」が発生する事や、公開されない合意やポスト配分が決まる事で透明性が低下し、国民から見えにくい「裏合意」が繰り返されてきたであろう 

 

連立では無く、個別法案ごとに合意形成が望ましい多党制議会であろう 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての政策が完全に一致することは無いですが、言い換えれば殆ど一致してるにも関わらず政党が違うとケンカするのは愚の骨頂。 

党内でも100%党の政策に賛成してるかと言えばそうじゃない。それなのに、党の支援を打ち切られるのが嫌だからと信条を曲げて賛成したりするのはおかしいのではないでしょうか? 

政治家は地域の代弁者である以上、公約を掲げて当選したのなら、その公約と違う事を党が求めたのなら離党するなり辞職するのがスジなはずです。 

今の議員の制度は政党助成金等があり、既存政党に有利になっています。その制度から変えていかないと、世襲議員ばかりになり国民にとって不利益です。 

 

▲266 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

他党との連携は良いことだと思います。 

率直に言って、今の参政党の政策は、実現性や、副作用の点で問題があるものが多いと思います。 

一方、問題点の認識は、適切と思います。また、きれいごとを言わない点は評価できます。 

きれいごとの政策は、コスパが悪くなりがちですが、今の日本にコスパの悪い政策まで行う税収入はありません。 

参政党の活躍で、他の政党も、きれいごとを言わずに、本音を言うようになると、良くなると思います。 

 

▲34 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷さんは、元自民党だから、この辺の日本の政治体制の構築方法を熟知してます。 

 

多党政治からの勝ち組に上がる方法は、既存支援団体と組まないことってわかってますね。 

 

戦争なるときに、あらかじめスパイとして内部に入って活動した後、その弱点を突いてくるやり方は、彼の方が数段上ですね。 

 

それと自公寄りの、コメンテーターや、マスコミをも蹴散らすやり方も、上手く心得てる人。 

 

正面から、目の前の喧嘩に勝とうとする、石丸さんや、橋下徹みたいなやり方は、全く意味ない事も、よく理解してますね。 

 

選挙参謀が、党首っていうのが一番、躍進のエンジンになってます。 

 

政策はいろいろ問題あるけど、そのうち緩やかに変わって行くんでしょう。とんがったワードで、民衆の心を掴んで行くやり方も、既存政党にはできないやり方ですよね。 

 

自公は、崩れ出したけど、崩壊はしていない。完全に、崩壊させるまで頑張ってください。 

 

▲12 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、国政選挙で各党の公認候補を決めるのって、地方の議員さんたちなんですよね。地方の議員たちって各党の県連と話し合って、公認候補を決めるんですよ。だから、国会議員が地方の議員にカネを配って問題になったり逮捕されたりするって事が起こるんですよね。参政党のように最初から地方を固めていく戦略は本当にスマートだったと思います。 

 

▲75 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

次は衆議院選挙だと思いますが、さすがに現有議席が1なので増えるでしょうが、今回の参議院選挙程の躍進は無いと思います。自民党の麻生さんと会談をしているのもそうだし、いずれ自民党に取り込まれるのでは? 

 

発言がぶれたり、過激な発言て若者には受けるだろうが、まぁ、ある意味ユーチューブしか見ない層の人間からすると聞こえが良いことばかりだが、いずれ馬脚を現すと思います。かっての民主党がそうでしたが、見事裏切りました。経験の無い党はあまり混乱していない時は良いのだが、混乱期には何も出来ない。理由は簡単、修羅場を経験してないから…。 

 

▲65 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

国政で政策をすすめるためには、幅広い支持層が必要なので、地方で地盤を固めるのは必要だとおもう。 

特に、地方議会、首長などは、縁故で選ぶか、自民(公明含む)か共産かの二者択一しかない場合もおおく、選挙民に新たな選択肢を提供するということは大いに意義のあることとおもう。 

党首の発言が、政策的にブレがあったり、カルトっぽさがつきまとったりと課題もおおいが、ニッチでコアだけでは政策はすすめられないので、軸をはっきりさせつつも広い支持を得るためにはどうするか、今後の進展も見守りたいとおもいます。 

個人的には、自民党内の保守派を取り込んでいくのが、選挙基盤の拡大にも党勢の拡大にももっとも効率的で効果的ではないかと思います。 

最近では、自民の稲田氏や高市氏もビジネス保守であることがバレてきていますので、本来の保守思考の議員と党員と支持者を根こそぎ仲間に向かい入れることも可能かと思います。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

とても良いやり方だと思う。地方から基盤を固め、各地で連携を深める戦略は新しい政党に不可欠で、これができず多くのミニ政党は消えていった。また参政党は、党派を問わず地方で信頼関係を築きこうとしている。そのことの実績とネットワークを他党の中央が把握し認められれば、国政でも連立の相手として現実味が増すだろう。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

少数政党が主要政党と会派を組んだり連携したりするのは当たり前だし常道だと思います。 

ただ、今回参政党を支持した人達が納得するかは別問題。 

ネットなんかでは「〇〇党は自民に擦り寄るからダメ、やっぱり参政党」みたいなコメントや投稿をよく見ましたから、どの程度反発があるかは、これからを見ないとわからないですね。 

 

▲24 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この政党の主義主張は全く同意できかねますが、選挙戦略といった点ではここ数年でまず地方から始め、国政へと着々と拡大していく様は他党も見習うべき所があるかと。 

「勢い」もそれを手伝っていると思いますが、地方自治から政治参画してく辺りは堅実というか。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>7月の参院選で非改選を合わせて計15議席に伸長した参政は「次期衆院選で与党入りを目指す」(神谷宗幣代表)ことを目標としている。将来的に国政でも、他党との連携で影響力を強める可能性がある。 

 

自党の政策を実行する為に与党入りをする、つまり自民党と連携するのは参政党にとって諸刃の剣では。 

維新も自党の政策実現の為に自民党に一部協力しただけで、自民の補完政党と言われ支持を落とした。 

参政党も自民党と手を組めば、同じ結果になるのではと思うけど。 

 

▲335 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

制作案件ごとに是々非々で連携すれば良いと思うが、細かな地域の課題ってそれぞれだから、全員で左とか右で揃って動くと、小さな課題を拾えないと思う。 

あくまで議員個人単位で議決判断して欲しい。 

 

▲4 ▼0 

 

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参政党は「自民党を倒す」と主張しつつ、2025年現在も地方議会で自民党と共同会派を組む事例が全国14市区で確認されており、政策的な対立が薄い。党首の神谷宗幣氏は8月28日に麻生太郎氏と30分会談後、移民受け入れを「管理型」として制限強化を公約に掲げつつ、過去の反移民スタンスが揺らぎ、党内で「排外主義ではない」と釈明公約では外国人総合政策庁新設を強調するが、全体として公明党のような与党補完勢力のポジションを狙う柔軟な姿勢が見える。消費税廃止は2025年参院選公約で「段階的廃止」を掲げ、神谷氏も5月19日に「一律引き下げか廃止」と発言。しかし、選挙後の国会活動や記者会見ではほとんど言及されず、積極財政優先の曖昧な議論にシフト。こうした一貫性の欠如は、信念より議席確保や与党接近を優先する姿勢を示唆する。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は岸田宮沢一族がいるから信用できない。政教分離ができていない与党と組むのはいかがなものか? 

2世議員ではなく、せっかく自力で議員になれた方々なのに、親中に舵を切ったグローバリスト自民党に潰されると思うが。 

国民の期待を裏切るようなことはしないでいただきたい。連携よりも国民にわかりやすく政党を超えて保守議員で政党を作って欲しいのだが。 

自民党は国民の思い通りにはさせないとばかり法案を通していく。左派が強い政党と組んでどうするのか。自民の保守派が危機感を抱いているなら、政党問わず呼びかけて新たな政党の立ち上げが一番しっくりくる。 

 

▲138 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

政党同士の連携よりも、国益になる政策ごとに連携してほしいです。国益になる政策。 

 

地方議員でも政党に所属する議員は、必ず自分が所属している政党とのしがらみがあるものです。 

例えば自民党所属地方議員が、党の政策や方針に逆らえるはずがない。 

 

参政党を支持する有権者でも、自民党と連携したことを知り、がっかりした人が多いのでは。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

躍進はいいけれども本当に信頼に値するのかが問題です。今まで大した実績もない政党がSNSの力だけでここまで躍進出来たのは正直に言って違和感を感じる、何処ぞのバックボーンなのか興味が沸いてくる。 

冴えない国会答弁だったのが一変してしまった感さえある!。 

過去40年の政治結社を見てもNHK党止まりだと思うのだけどこう言った事も起こりうるから発言を控えて来たのだけれども権力を持つと人格や価値観が変わる人達が居るのは間違いないと痛感しているので恐怖でもありますよね!。、 

会社周辺組織を見れば感じる事が有ると思います。 

何でも初めはさざ波なのです。 

 

▲66 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

一気に存在感が出てきた参政党。 

今後も色々と良い事悪い事出てくるとは思うがそこを凌げるかどうか。 

組織が大きくなると、不安要素も大きくなるからね。 

 

反日与党、反日野党とは一線を画しつつ、是々非々で連携はありかと。 

 

シンプルに良い事は良い、良くない事は良くないで今後も進めて行って欲しい。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>少人数では議会運営に関われなかったり、本会議で質問する機会が少なくなったりするなど活動が制限されるため、他の議員と統一会派を組むメリットは大きい。 

 

 

 

神谷党首の予算委員会でのあの質疑応答を見ると、地方議員の資質のレベルは想像がつく。 

 

寄付金の額によって党員を議員候補者に推薦するようだから、世界平和統一家庭連合の信者だろうがマルチ商法をやっている人であろうが出馬出来る。その人達が地方議員や国会議員になる仕組みを作り、法の穴をついた戦略だが、議会でまともな議論が出来るのかチェックしようと思う。 

 

こんな記事でもベテラン党員が出てきて、支持歴の浅い党員を指導・教育するようなコメントをしたり、ヤフコメで嘘をついてまで参政党の応援こコメントをするほど、支持者には洗 脳された宗教の信者のように号令が出る。 

 

一般国民の方には、くれぐれも過剰な肩入れは止めて引いて観察する位で丁度いいと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いことのように書いているが、自民と立憲でさえ知事選では相乗りしてることが多い。国政では対立していても地方議会で組むことはよくある。共産と組むことがあればニュースだと思うが、地方議会で他党と組むのは驚くことではない 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政策ごとに複数の政党と連携を取ることは当然あり、だと思う。その中で参政党の理念や方針に共感した人たちを裏切るようことがないように党として努力を続けることだと思う。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも政治家とは国を良くする仕事であって、他の政治家や他党を罵倒するのが仕事では無い。ましてや選挙で当選するのがゴールの仕事では無い。 

国民から選ばれた様々な考えのある人が集まって話し合い国の進む先を考案する、それを一党が議員数を独占してやりたい放題やってしまってはこれは独裁国家と同じになってしまう。 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この周到さが今までにない政治家だと思います。 

いや、昔の政治家はみんなこうだったと思います。 

特に自民党議員がね、しかし今の自民党議員は利権に軸足を置くために 

ちぐはぐで納得のいかない政策ばかり。 

特に夫婦別姓、おかしな手間のかかる補助金制度の乱用、 

そして一番ガンなのは経済財政諮問会議の設置 

これが自民党や公明党の墜落の原因だ。この反対を今やっているのは参政党 

しっかり仕事してもらいたいと思います。 

 

▲8 ▼3 

 

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現在50代の私ですが30年後に縁側で茶をすすりながら日本は変わった。平和で住みやすい日本になったねと笑える、そんな日本になることを切に願う。日本人ファーストの日本人の為の日本国を作り上げてください。世代交代の時代です。若い発想、力が日本国を変えてくれると信じたい 

 

▲41 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

「地方議会で少数会派が他党と統一会派を組むのは当たり前」とのコメントが多数あります。 

 

全くその通りですが、それは「地方行政においては同じ政策を掲げる」ということ。 

でなければ「統一会派」は組めません。 

 

一方、課題ごとの連携は、どの党でも無所属でもやっています。 

 

つまり、最大与党の自民党と統一会派を組むということは「地方行政においては自民党政治を補完する立場だ」と考えて然るべきだと言うことです。 

この点においては維新も国民も、立憲にも言える事です。 

 

では国政と地方行政は別なのか、そうでないのか。その意見は、活発に行うべきでしょう。 

私は、国政と地方行政は統治機構という面では密接に関わり、別物ではないはずだと考えています。 

 

なので、私には参政党の地方議会の動きは、選挙のときの対決姿勢とは矛盾して見えます。 

 

▲130 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

国政レベルで参政党のオファーに応じた政党が現れたら実現する可能性があるが、相互に妥協するのが政治であり参政党と連携すれば参政党の意見を反映しなければならなくなって政局運営の足かせになり考え方が全然違うなら拒否するのが普通である。もし自民党の政策を追認するだけなら事実上自民党に吸収され参政党のコミットメントは腐敗して極右から脱皮する。 

 

言っていることはシンプルであるが矛盾に満ちた、複雑で神秘的なグループでどういう方向にも進む潜在性がある。選挙直後にインタビューで神谷氏は自民党とは組まないと言っていたが、政治家になってお金を儲けたい人が政治的パワー獲得ありきで行動する日和見政党であるから、反移民政策などのコミットメントをすべて撤回し、与党に参加するために自民党の言うことを何でも聞くという確約をすれば(議席を減らす)オールドファッションの公明党にとって代わる予備群として使われる可能性はある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1人だと何もできないらしいですからね。 

1人でも議員に選ばれたのは市民の選択なのだから、ちゃんと尊重してほしい。 

それができないなら、当選ラインをあげるために議員定数を減らせば良いのに。 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味では賢いやり方ではあるよね 

オルタナティブな存在だから既存政党に 

学ぶ所は学ぶ上でガラパゴス化は避ける 

っていうのはアリなんじゃない? 

単体だと今が天井、ブレイクスルーする 

為には是々非々の連携は不可避だよ。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

Xで話題の10%まで容認発言は不用意でしたね。 

訂正するくらいなら、きちんと調べて、それなりの場で発言すべきでした。 

荒削り感が出ていて、党員との一体感が欠ける中、いかに政策を具体化していくのか注目です。 

 

▲50 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなり国会で少数野党からのし上がるのは無理だから、地方から少しずつ勢力を広げていくのは良いことだと思います。 

地方の方が住民とも近いし、目指す政策の浸透もやりやすいでしょう。 

 

▲109 ▼65 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党以外の党が内閣に入ると内閣ではいろんなことを揉める可能性があるけど、たぶん国会の審議のほうがすすむのでしっかりとした意見があるなら野党も与党も協力して内閣をつくるへきである!結果的にいろんな意見交流ができるはず!やってみればわかる! 

 

▲20 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党選挙で「日本人ファースト」とか言って世間を騒がせていたが、結局自分達の公約も無く他の政党に連携するとか言って誤魔化している様に思えます せっかく選挙で議席を伸ばしたのであれば、何をどうするのか政党の考え、政策をしかり決め活動して国民の期待に応えるべきではないですか その期待を込めて投票した有権者の期待に応えて貰いたいです 

 

▲104 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

何十万人もの外国人の流入を許可したアフリカ会議、インド首相との会談、、ガソリン減税に新税創設?などなど、自民党内閣の政策に、自民党地方議員はもうついていけなくなってきている、また立憲民主党も同じ状況ではないか。この中央と地方との乖離が、参政党との連携拡大につながっていると思う。隠れトランプ支持者ならぬ隠れ参政党支持者はかなりいると思う。 

 

▲24 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

どこもそうだけど、地方議会って多党だし地元だけの会が多いから連立というか市長派かそうでないかで議会は動くことがほとんど。 

出てくる議案も地元に密着した特にイデオロギーとかとは関係のないものが多いから概ねその時のあるべき姿で票が投じられるので全く問題はない。 

 

毎日の何か変な意図を感じる記事ですね。 

 

▲30 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党に限らず他党と組むのは自然だと思う。 

逆に自民党内でも権力闘争主体の議員は、企業献金廃止や夫婦別姓にも反対してるし、国民のための政策を進めるのが重要。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

連立を組むと言っても参政党と共産、社民、れいわは無理。立憲も一部の地方議会では連携しても国政では困難。結局は石破が退陣したらポスト石破にもよりけりだが自民、保守、維新、ぎり国民?だろう。それでも政党理念の違いもあるから簡単にはいかないのでは? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷代表自身が元自民党出身であることを考えれば、同党が地方議会で自民との統一会派を最も多く組んでいる現状は、偶然ではなく必然と見るべきでしょう。 

 

神谷氏は「欧州型の連立」を口にしつつも、その土台には自民党との連携が念頭にあると元幹部も証言しています。 

 

つまり参政の存在意義は「自民党を補完する勢力」としての役割に収束しており、保守票を取り込みつつも最終的には本流に合流する道筋を強調しているわけです。 

 

代表自身が自民党出身であることを隠さず、むしろそれを軸にした人脈や連携を前提にしている限り、参政が独自の第三極として自立する可能性は乏しく、権力維持のためのサテライト政党として機能しているとの印象を強めざるを得ません。 

 

▲89 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

今までもずっとやってきたことで、だからこそ参政党は極右ではないという証明にもなります。 

政党としての主張はしっかりと訴えながらも政策によってはどの党とも共闘する姿勢からして会派にも特にこだわりはないのではないでしょうか。 

代表は自民との連携、あるいは与党入りも視野に入れていると思います。 

参政党の政策を早期に実行に移すためにはあらゆる手段を想定すべきだと思います。 

 

▲24 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

移民5~10%までは許容とか言ってる政党はこれ以上伸長しなくていい 

 

どこの選挙区でも候補者を立てたから、仕方なく投票先に選ばれただけであって、移民を現行の3%程度よりもさらに入れようとする奴らが、排外主義とか日本人ファーストとか擬態するなよ 

 

参政党のような擬態ではなくて、移民をほぼ完全にシャットアウトするような本物の保守が大同団結して全国で立候補しないと。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は、全国保守ネットワーク龍馬プロジェクトを立ち上げ地方議員を増やしてきた。道徳教育や天皇中心ら復古だけでは大衆の支持は広がらないから、何をアピールしたら大衆受けするかを研究してきた。YouTubeを駆使し保守系言論人との対談を配信、スピリチュアルや自己啓発的な講座を通じて一般大衆にもファンを増やした。実利的で時代の空気を読み、柔軟というか変わり身が早いというか、次期衆院選で与党入りを目指すのが目的で、「自民とどうやって連立するか議論した」らしいから、主張をソフトランディングさせる可能性は高い。自民時代は、安倍晋三総理や小泉進次郎党青年局長も神谷氏の応援演説に駆け付けたのだから何も不思議ではない。神谷氏が自民を離党したのは、教育改革やGHQの占領政策に関する自身の主張が自民内で受け入れられず、政策の実現が困難と判断したためと述べている。つまり自民が歩みよれば幾らでも連立可能性があるか 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の公明も国政で連立組む遥か以前から自民他と連携するのが当たり前でしたよ。5党協とか兵庫以外の方はご存知無いかもですね。参政が地方において与野党問わず連携するのは至極当然普通の事、ただ国政はそう簡単にはいきません。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地方政治はそれでもいいかも知れない。あの石丸氏も言ってるように、地方政治は二元代表制だから、政党独自の政策はなかなか通じない、と言うより政党性は無いと言って良いと思う。だから、首長への質疑や条例案などに対する諾否の行使には、政党の色はあまり出せない。(首長の政策に政党性があれば話は別) 

だけど油断してはならないのは、そうやって政党間の馴れあいの実績が国政にまで波及する事だろう。共産党を除いて国政政党は、先ずは数の論理から入る癖があるから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

左翼とグローバリストの親和性は高い。国境を無くし民族の垣根を無くする..反対する向きには極右のレッテルを貼ることで貶める。 

 

元々、同じ属性の人々が自分たちに好都合な世界を構築するために編み出した考えなのだから当然か... 

 

そんな彼らがその実、日本の右翼がかわいく感じるほどに宗教に根ざした民族主義であることは伏せられ語られること極めて稀である。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、自民党と仲良くなりたがっていたし間違いなく数年後には取り込まれているでしょう。 

参政党から有力者が何人か抜けたのはそれが嫌だったから。 

応援していましたが残念な結果にはならないでほしいと思います。 

 

▲35 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生さんの言いなりで連立に入るなら 

結局行末は一緒じゃないのか? 

高市さんが総理になっても麻生さんの後ろ盾でと 

言う事なら財務省改革なんて絶対無理ですね 

爺さん連中を黙らせるには自民党を下野させる 

事くらいしか無いと思う 

でも高市さんに賭けるしか希望がないのが 

今の現状なのかな? 

積極財政派の結束で明るい未来を取り戻して 

下さい 

 

▲72 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

私は別の保守政党を応援しているのだが、今の政界に保守派は少ないので参政党にも頑張ってもらいたい気持ちはある。しかし、参政党の党首の発言はブレることが多く心配になってくる。自民・公明に取り込まれてしまわないことを願う。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的主観で言わせてもらえれば政党を理由にして選挙協力するのではなく政治家個人の主張や主義によって選挙協力して頂きたいですね… 

今回自民党総裁選前倒しを仮にするとして【反対】した自民党議員や立憲、共産等の左派リベラルを叩き潰す為に保守系野党は選挙協力するべきだと思うわ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会派は問題ないですが、選挙では他党と調整する事なく参政党として各選挙区に出馬して欲しいです 

各党の名前の知れている政治屋さんの選挙区は、対抗馬が無名や新人が多く全く競争がなく有権者も選択肢が無いです 

何十年も政治屋さんをやれている談合のような馴れ合いの選挙を壊してほしいです 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

真っ当な保守政党としての成長に期待する。今の自民には到底この国の将来を任せようなどとは思えない。外国人を大量に入れれば国家百年の計に如何なる害をもたらすか、政治家なら百も承知のはずだが企業の言いなりになり、自身の身を案じて為すべき事を為さないサマにほとほと愛想が尽きた。歴史的に少数民族がいるだけでどれほどの国が国難に苛まれ、滅亡していったのか誰もが知っているはず。 

目先の利益や物質的な豊かさのために我が国の大切な未来を破壊するなど絶対に認められない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義政治は数の論理ですから、 

単独で政治を動かせるようになるまでは、 

他党と連携は当たり前です。 

衆院選で議席を伸ばせば、だんだん変わってくるでしょう。 

それまでは相容れない党以外とは連携するでしょうね。 

 

▲1 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民主体の政策を実現するなら政策毎に協調するのが当然だが政党力拡大の思考に過度に走り過ぎると内向きになり利害関係優先で政治の本質を見失うから気をつけて欲しい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で「二大政党制」にならない理由がここにある。 

新党と持て囃された団体は須らく自民党と手を組む。アメリカの民主党と共和党は地方議会で手を組むだろうか?イギリスの保守党と労働党は手を組むだろうか?絶対に組むことは無い。だから「二大政党制」となっている。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このままの勢いで今の政府与党をひっくり返してもらいたい。参政党政権が事実上誕生したら嬉しいな。増税反対!自民党嫌いです!非核三原則が日本を弱腰にしている。世界にアピールできるのは参政党しかないと思う。 

核の抑止力は大切だと思う。いつまでも、昭和時代を振り返っていてはいけない!前進あるのみ。 

 

▲16 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

一党でやるより連立的な方が相互に監視する機能が働くし良いように思う。やるべきことを合理的に進めるのが正しい。何でもかんでも反対する野党はいらないし、自分達だけで裏金甘い汁を吸う与党もいらない。政治は金儲けの為のものじゃなく、世の中をより良くしていく為のものだよ。 

 

より良くしてくれるなら相応の報酬を受け取るのは全く問題ないんだよ。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

差別や排他的主義を掲げている極右のような政党が、民主主義を基本とする政党と組めるのかが疑問だ。 

日本は、ドイツのような政治体制にはならないでほしい。 

他の国の政治体制が異常なほどに極右に迎合している状況で、日本だけは先の軍国主義の反省から極右のような政党には迎合してほしくはない。 

そういう意味で、自民党や民主主義をイデオロギーの中心と考えている政党にはクリーン化・透明化を成し遂げてほしいのだ。 

 

▲62 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

地方政治でも会派を組まないと何もできません 

これは神谷宗幣代表が地方議員だった時にわかったことで 

少数政党は他党と政策ごとで連携しなければいけません 

 

これを知らない人が参政党は自民党やその他の政党と連携してる! 

などと頓珍漢なこと言っています 

政治を勉強してほしい、参政党だけで会派を作るにはそれだけの 

議員数が必要だということです、参政党だけで会派が組めるように 

多くの参政党議員を誕生させたいですね 

 

▲196 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに良いこと言っても最終的には数の勝利になる。と、なれば片意地張ることもないし、方向性が同じところがあればどんどん連立組んで意見を通しやすくすればいい。 

 

これも戦略の一つであり、今に始まったことではなく、神谷さんずっと言ってましたからねぇ。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これを、言ってる事と違うという非難当たらない。 

新しい政党が様々な政党とタッグを組む事はシナジー効果を生み出す。良いところは吸収し、ダメなところはダメと確認できるだけでも意味はある。 

自公連立与党はこの限りではない。あれはダメ。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党を支持しない側からの意見ですが、既成政党が特定のお得意様を優先しすぎる。党の違いはお得意様が違うだけ。企業、労組、活動家、高齢者、外国など。 

そこに来て一般国民を優先すると言えば支持が集まるのは当たり前。 

既成政党が本気で危惧して対抗したいなら、一般国民にとり参政党より魅力的な政策を出せば良い。非難するだけで居たら、益々弱まるでしょう。既成政党はお得意様以外から望まれない理由を反省すべきです。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政権に参加する準備ですね 

政策は支持出来るので 

思想と基本理念の整理をお願いしたい 

右翼と言うより極右に近い理念 

得に紛争への考え方はかなり危険で 

侵略国家を肯定しています、その後を考えると中国の台湾侵略を許容する事になる 

見直さないのかな? 

 

▲6 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党がメジャーな党になるためには、立憲の左寄りから共産までをハッキリ切り、それ以外の党との連携は党勢拡大に向け結構なことではないか。これから大変なのは、右傾化が戦争に向かうという誤認識を是正すること、126代万世一系天皇性の重視を納得させること・・先は多難だが夢ある政党、応援したい。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は、自民党の補完勢力ですね。 

 

神谷さん自身が、自民党公認に破れた腹いせで参政党を立ち上げましたが、多少なりとも力を得れば、彼の党は取り込みに掛かります。 

 

玉木さんも同様の立ち位置で、お二人共、よく似て居ます。 

石丸さんの成功と失敗事例を糧に、SNS界隈での追い風を受けている間に、連立まで漕ぎ着きたいのでしょう。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかくとにかく自民党の下部組織(上部組織?)になりたいです。お願いします。ずーっと、ずーっと自民党に憧れて人生を過ごして来ました。場合によっては自民党に異を唱える事もあるかと思いますが、本気ではありません。手を携えて人生を過ごしていきたいです。ここまでは予定調和。さて問題は自民党側がここまで奇想天外、荒唐無稽、奇妙奇天烈、摩訶不思議な党を容認できるかどうか?今後の展開が見ものである。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は国の為になる政策の協力は是非ともですが、会派や連立には反対ないし消極的です。 

取り込まれたり、売国法案に加担させられないか心配だからです。 

ただ発言権の課題等があるので致し方ない部分もあるのかなと。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷代表は、国民の利益になる事なら案件によっては他党と組む事もあり得ると、前から公表していました。議席数が少ないから当然の事です。これをアンチは、嘘つき・コロコロ変わると突いて来ますが、神谷代表は何にも変わっていませんよ。この先見据えての行動です。期待しています。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の地方議員はまだまだ増えてるね。記事にある155人でなく170人台じゃないかな? 

 

昨日は、宇和島、八代市会議員選挙があって八代トップ当選、宇和島上位当選だ。直近の尼崎や奈良もトップ当選が続いている。 

 

タウンミーティングに参加した50歳くらいのユーチューバーが政治は上品な趣味といっていたがピンとこなかった。彼の説明では 

 

参政党参加者は、20代から40代が多く 

女性議員は、30代、40代のきれいな子が多い 

男性議員もブレインを除くと20代から40代のジャニーズ系らしい。 

私的には、言い過ぎと思うが、あたっているかも 

 

候補者は全国290くらいの支部で決め、党員全体の投票で決めるみたい。 

 

会費で運営しているので収支報告はしっかりしているらしい。 

 

選挙費用は、1人2000万円ぐらいかかると言われているが、参政党は、ボランティアが支えているので 

1人200万円くらいらしい。 

 

▲75 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

政権を奪う為なら選挙期間中にあんなに批判し続けた政策を実行している自民とも組む。 

 

騙された。 

 

信用できません。 

 

今の議会の闇があります。 

会派を組むのは1人では意見さえ言わせてもらえない規則によって、議員になっても仕事をさせてもらえないから仕方ないと言い出す始末。 

 

えっ?連立?聞いてないです。 

政治を変えるのだ日本人ファーストにーって、騙されました。 

 

因みにとある区議会では党派を組んでいる状態で反対意見に1票を出すと反省文を書かされる実態があります。 

市民の意向を蔑ろにしているのではないでしょうか、市民の意見=反省文って党派はどれだけ偉いのかっていう話です。 

 

党派を組む輩に国民に寄り添う気など無いと言う事。 

 

▲66 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

観光公害に悩む自治体、資格を持たない移民や不法在留者に迷惑している街、外国人による不動産所得が脅威になりつつある街、太陽光発電の乱開発で悩む自治体などはとても多く社会問題化している。 

参政党はそういう選挙区に候補者を送り込めば、地方も国政もあっという間に議員が増えて勢力拡大することだろう。連携拡大は序章に過ぎず、おそらくすでに準備しているだろうな。 

「毒をもって毒を制す」を日本人はあまり好まないが、「背に腹はかえられない」となれば同調協調のトレンドが形成されやすいのも日本人の気質。参政党はそこに乗ってくる、というか自ら作り出した波に乗ると思います。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代が参政党支持者が一番多いと聞きました。理由はわかる気がします。今の政治に恨みがあるのだと思います。参政党が掲げる政策が果たして実現するかなんて気にしてないのだと思います。今の政治を壊してくれる予感だけでも彼らは嬉しいのだと思います 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

空中戦頼みの選挙では比例で数席取れればよいトコだから、地方組織と地方議員は大切。 

なんだかんだで政治は数の世界。 

それなりに主張が反映できるほどの数が必要。 

毎日新聞さんが心配しているのは、高市さんが総裁になって、参政党が組む事かな? 

現状ではかなり確率が低い話だと思う。 

岸田氏とか、菅氏とか、森山さんは小泉さん推しだよね。 

 

▲25 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党議員が増えてくれないかぎり連立を組むのは仕方ない事ですよね。30年の衰退から抜けるために参政党を国民が育てていく時期であると思います。 

メディアが潰す材料をみつけ潰してきた結果今のような国民の民意無視の政治を国民がつくりだしました。国民も自分達にできない事をやってくれる参政党員さんの後押しをしていきましょう。 

 

▲225 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

国政と地方政治を混同する人が結構いて驚き。 

地方議会はあくまで「◯◯地区の振興策について」だの「老朽化した◯◯公民館の建て替えについて」だの「本年度の◯◯祭の開催について」を議論する場だぞ。 

国政とはまた違った議論や駆け引きが繰り広げられてる場なんだよ 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストの化けの皮が剝がれるつつありますね、移民10%OKなんて都市部に集中したら日本が日本でなくなる、日本人ファーストの公約なんだから移民は反対すべきではと思う 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

利害が一致してればそこと連携していくのは良いと思う。 

石破や自民幹事長や小泉進次郎とかでなく、参政党が政治の中枢を担ってほしい 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

反グローバリズムに賛成する人たちならば、全く問題ないと思います。日本ファースト、積極財政、脱炭素反対、WHO脱退賛成、などなど。 

政党ではなく、人。これからは、こういう流れになるかもしれないですね。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

会派と政党は全く別。それぞれ政治方針や政策が違っても、実務上の都合で会派を組むだけで、政策方針にも選挙にも協力関係はない。会派を組んだからって、裏切ったわけでもなんでもなく、なんも変わらない。勘違いさせなきように。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地方議員の連携ってそもそも必要なのでしょうか? 

国会議員であれば多数決の世界なのである程度は理解出来ますが、地方議員って首長の監視役なので、仮に連携なんかしたら東京の小池さんみたいに知事与党が出来てしまうと無駄な事もやりたい放題になってしまうのではないでしょうか? 

 

結局、参政党も既存政党と変わらないって事ですね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地方議会では、1人での活動が制限される場合が多いので、他党と連携することが普通です。 

また、議会によっては1人で会派を作ることが禁止されている場合もあり、自動的に他党と連携して統一会派を作ならければならない場合もあります。 

 

国政とは違う、地方政治のルールであって、この毎日新聞が大げさに騒ぎ立てるような内容でもありません。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

意見が一致する議案やほうかいせいをするには、数がいる。 

他の党とは組まないとも言ってないし、国民生活が良くなる方向ならいいのでは? 

自民党だって取り入ろうとしてるぐらい、参政党を恐怖に感じてるってことだろう。 

メディアでも批判的意見が減ってきてるし、ただ同調圧力ではなく、国民一人一人が自分の意見、考えを持つことだ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷代表は、元々自民党所属の吹田市議会議員 

だから国会議員を誕生させるため地方議員の必要性を痛いほど知っているのだろう 

小沢一郎も民主党政権時代言っていたらしいが、民主党は地方議会に浸透せずすぐに政権交代となったね 

 

▲11 ▼1 

 

 

 
 

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