( 321110 ) 2025/09/02 06:03:03 2 00 率直に言う 「国産車礼賛おじさん」が日本の自動車産業を滅ぼすMerkmal 9/1(月) 11:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e48106d03210173fd5751779983772977fedf1b5 |
( 321111 ) 2025/09/02 06:03:03 1 00 「国産車礼賛おじさん」という一群の存在が、自動車市場に対して偏狭で感情的な意見を持ち続けていることが指摘されている。 | ( 321113 ) 2025/09/02 06:03:03 0 00 自動車(画像:写真AC)
さまざまなネット記事のコメントを見ると、「国産車礼賛おじさん」が一定数存在することがわかる。彼らは長年、国産車を熱心に支持してきた。過去のコメントをたどると、ほぼ同じ内容を感情的に繰り返している。しかし、その言動には偏狭さがあり、市場にマイナスの影響を与える可能性がある。
こうした層の発言には、国産車への強い思い入れが垣間見える。典型例は以下のとおりだ。
・新型モデルより先代モデルを繰り返し称賛し、新型車の改良を評価しない ・軽自動車や旧車、特にスポーツカーを過剰に評価する ・欧州車や米国車は「壊れる」「高い」と決めつける ・韓国・中国ブランドに露骨な拒絶反応を示す ・特定メーカーへの批判を繰り返し、他の消費者の購買意欲を削ぐ
こうした発言は個人の嗜好にとどまらない。ネット上で拡散されることで、新車の需要喚起を阻害しかねない影響力を持ち始めている。
軽自動車(画像:写真AC)
自動車産業の利益の源泉は、新車の開発・生産・販売にある。新車が売れるたびに買い替え需要が生まれ、経済循環の中核を形成してきた。
2024年度の国内新車販売台数は457万5705台で、前年比1%増にとどまる。ピーク時の1990年の777万台からは半減に近い水準だ。市場縮小の背景には、
・高齢層の買い替え需要減少 ・若年層の購入意欲低迷
がある。市場全体として需要が伸び悩んでいる状況だ。
このような状況下で、「国産車だけが正しい」といった言説が消費心理をさらに冷やす影響は無視できない。外国車を受容せず、新型モデルすら否定する主張が繰り返されることで、市場の活性化は妨げられている。
「国産車礼賛おじさん」の嗜好は、軽自動車に偏向しがちだ。日本独自の規格で市場が形成されてきた軽自動車は、国内販売の4割近くを占めるが、ほとんどが輸出されず、グローバル市場での存在感は薄い。この構造は、消費者の文化的期待や社会的圧力が市場選好に影響を与えることで、需給バランスを歪めるリスクを含んでいる。
さらに、旧車のスポーツカーを神格化する思想は、特定の世代やコミュニティのノスタルジーを反映し、旧車価格の高騰を招く。これが若年層の購買意欲を削ぎ、市場全体の拡大にブレーキをかけている。
自動車産業の健全な成長には、こうした消費者心理に基づく偏狭な言説を見直し、国内外の多様な需要を取り込む戦略が不可欠である。
IEA Global EV Outlook 2025(画像:IEA)
一方、世界の自動車市場では、電気自動車(EV)や高級車への需要シフトが加速している。国際エネルギー機関(IEA)のデータによると、中国の新車販売に占めるEVおよびプラグインハイブリッド車(PHV)の比率は、2024年に48%に達している。
欧州でも、小型EVや高価格帯の多目的スポーツ車(SUV)で競争が激化している。テスラや比亜迪(BYD)などの新興勢力が市場をけん引し、技術革新はかつてないスピードで進んでいる。
これに対して日本では、依然として軽自動車中心の需要構造が続く。国際競争との乖離が広がりつつある状況だ。外国車の受容性が低いため、国産メーカーは外圧による技術革新の刺激を受けにくい。競争力は磨かれず、
「井のなかの蛙」
と化しつつある。
外国車を「高い」「壊れやすい」として受け入れない姿勢は、技術革新にブレーキをかけるリスクを孕む。日本の自動車産業は、国内市場だけに依存する限り、グローバル競争で遅れを取る可能性が高い。
SNSとデマ(画像:写真AC)
このような閉鎖的な言動は、経済に悪影響を及ぼしかねない。国内の新車市場が縮小すれば、国産メーカーはスケールメリットを享受できず、研究開発費の回収が困難になる。経営を圧迫する事態に発展しかねない。
さらに、自動車需要が軽自動車や旧車に偏重し、ガラパゴス化が進めば、世界市場の技術標準から断絶する局面も招きかねない。
「国産車礼賛おじさん」の情報発信が実体のない風評被害を広げれば、外国車のブランドイメージが毀損する。これにより撤退や市場縮小が起こる可能性もある。結果として、国内の自動車産業全体の競争力低下リスクが顕在化するのだ。
ホワイトハウス(画像:Pexels)
では、どのような解決策があるのか。方向性としては、主に三つの切り口が考えられる。
まず消費者の観点では、外国車を含む多様な製品を比較検討し、選択肢を広げることが求められる。情報発信においては、購買を抑制したり、風評被害につながる内容は避ける必要がある。実体験に基づいた合理的な評価を示す姿勢への転換が重要である。
次にメーカー側の対応では、外国車や外資メーカーとの提携を積極的に活用し、国内市場での競争を刺激することが選択肢のひとつである。軽自動車依存から脱却し、国際市場を見据えた商品展開により、競争力を強化し商品力を向上させることも可能だ。また、中古車やサブスク型ビジネスモデルを活用し、若年層に新たな需要を創出することも有効である。
政策的視点では、関税や規制の再設計により外国車参入を促し、市場競争を活性化させる必要がある。日本政府は、米国側の市場開放要求に応じ、非関税障壁の撤廃などで輸入促進に努める必要がある。また、EVや次世代車の普及を支えるインフラ投資を加速させるため、各種補助策も並行して推進することが求められる。
自動車(画像:Pexels)
これまでの成功事例を見ると、欧州市場では消費者がブランドにこだわらず、「性能・コスト」で判断する土壌が形成されており、EV普及を後押ししている。中国では、外資受容と国内競争をうまく融合させる一方で、BYDやNIOなどの新興メーカーが世界市場に打って出ている。
日本では、かつてのバブル期に外国車シェアが急拡大し、1996(平成8)年には39万台を超えて過去最高を記録した(日本自動車輸入組合)。これに対する危機感から、国産メーカーが商品力を磨いた事例はいくつかある。1997年に発売されたトヨタ自動車の初代プリウスは、その顕著な例である。
今後、外国車を受容する思考が消費者の間に広がることは、必ずしも国産メーカーにとって脅威ではない。むしろ、再成長を促す契機となり得る。そのため、日本の自動車市場は広く解放されることが望ましい。
「国産車礼賛おじさん」の言動は、懐古趣味にとどまらず、産業衰退を加速させる要因となっている。問題の核心は、閉鎖的な消費行動が自由競争を阻害し、技術革新を妨げる点にある。
解決策としては、多様な選択肢を受け入れる市場環境を育てることが重要だ。国産メーカーが外圧を通じて進化する仕組みを再構築することも求められる。
また、「国産車礼賛おじさん」の現象は、個人の嗜好や懐古趣味だけでは理解できない。社会的・文化的背景を映す鏡として捉えることが重要だ。彼らの発言や行動は、コミュニティや世代間の価値観伝達、社会的承認、消費選好の安定性にも影響する。
偏狭な言説であっても、それが形成される社会的文脈や文化規範を無視して批判するだけでは、本質を捉えられない。市場の活性化や技術革新を促すためには、教育的・制度的な働きかけが必要だ。
つまり、個人の信念やコミュニティ内の価値観が市場行動に与える影響を分析・理解した上で、消費者の選択肢を広げる戦略や国際競争力を高める施策を設計することが、持続的な産業成長には不可欠ではないだろうか。
成家千春(自動車経済ライター)
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( 321112 ) 2025/09/02 06:03:03 1 00 この記事では、日本の自動車産業について多角的な意見が寄せられています。
自動車の選択は価格や信頼性だけでなく、維持費やサポート体制も大きな影響を与えており、特に日本の税制や市場環境が国産車の販売を促進する要因として挙げられています。
一方で、輸入車の魅力や性能に対する賛否があり、日本車だけが全てではないという意見も存在するものの、自動車を選ぶ際の合理的な判断が消費者によって行われていると強調されています。
全体として、日本における国産車の人気には税制や市場構造、消費者の選好が大きく絡む一方で、輸入車への偏見や高額な維持費がその普及を妨げているとの見方が支配的です。 | ( 321114 ) 2025/09/02 06:03:03 0 00 =+=+=+=+=
この記事の考え方のとおりだとすると、日本の自動車産業が世界のマーケットで支持を集めていることと矛盾します。この記事の執筆者は、日本の自動車が世界中で人気があることをどのように説明するのでしょうか。 どの国においても、国産車は人気があるものです。ですので、輸出してマーケットを切り開いていくのは、大変な努力を要します。 日本車は、なかなかヨーロッパのマーケットに食い込めませんが、それはこれまで高い関税が課せられていたほかに、自国メーカーに対するブランド信仰があるためと考えれています。 その逆で、外国メーカーが日本のマーケットに切り込んでくるのも、大変な努力を要するということになります。 ましてや故障率や維持費の高さという現実的なデータがある中では、「おじさん」に限らず、国産車が選好されるのは自然なことです。 この執筆者の分析力には疑問を抱きます。
▲807 ▼76
=+=+=+=+=
どこからお金が出てるのか分からんけども。
「日本車礼賛おじさん」は軽自動車贔屓で過去のスポーツカー贔屓で特定のメーカーを根拠なく誹謗すると? この二つだけでも大分層が違ってると思うんだけど「日本車礼賛おじさん」って一体誰のこと言ってるんだろうか?
自分は日本車礼賛おじさんではないが、全く同意はできないし、別に日本に日本車礼賛おじさんが(何人いるのか知らないが)いたところでメーカーは新たな技術開発は普通に出来る。
むしろこのライターがEV礼賛おじさん(?)に見えてきた。 そんな言説で日本車礼おじさんが改心するわけもなければ、対して車に興味のない層が輸入車に興味を持つわけもなかろう。
一体誰に何を伝える記事なんだろうか?
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
>韓国・中国ブランドに露骨な拒絶反応を示す
先日ニュースで、中国製EVの新車が野晒しにされているとの報道があった なんでも値下げ競争が過当で、メーカーの倒産が相次いでいるとか 倒産したメーカーの車は保証もなく、修理すらできないらしいとの報道だった そんな車怖くて買えません
▲26 ▼2
=+=+=+=+=
>韓国・中国ブランドに露骨な拒絶反応を示す
これ言いたいだけちゃうんかと。中国韓国のEVを宣伝したいのにコメントで批判されるからたまらんのでしょ。それを「国産車礼賛おじさん」とレッテル貼りして貶めようとしているだけ。まともなメディアとは思えませんね。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
外車は高いのは事実、車両代だけではないランニングコストも国産とは比較にならない、この人は視点がズレてる、自動車産業が国際競争力が危ういのは軽自動車の企画や旧車礼賛が原因ではない、日本の車検制度や課税制度が問題なんです、これこそが競争力を阻害している。車検や税は圧力をかけて規制緩和を邪魔する人達がいる、この辺りを排除しない限り競争力は衰えるばかりです。
▲692 ▼73
=+=+=+=+=
レンジローバー イヴォークに乗ったけど、壊れ始めたらあっちこっち壊れて遠出をするのが怖くなりました。 またディーラーに修理をお願いすると異常に高い。 オイル交換やバッテリー交換もとても高かったので出来る事は自分で交換しました。
輸入車ディーラーの営業マンも修理代やパーツ代が高いので最近は保証が切れる前に乗り換える人が多いと話してました。
輸入車は魅力的な車も多いけど、長く乗るなら国産車だと思います。
▲181 ▼8
=+=+=+=+=
日本車の国際競争遅れとしてEV化の遅れを指摘しているが全くの的外れ。 昨年の新車自動車販売台数のうち6割強がHEV。 いま世界で売れてるのがPHEVとHEVでBEV自体は2024年以降減少傾向にある。 純粋なBEVはまだまだ環境負荷が高く、補助金頼みで売れていたに過ぎない。
軽自動車に関していえば、税金を含めたランニングコストを考慮した選択肢と新車価格の高騰という2方面で考えなければならない。 新車の価格高騰でいえば200万というのは30年前のミドルグレードが買える値段で、年収で400万以上ないと厳しい。 そう考えれば最低グレードの300万以上するプリウスと最上グレードの軽で価格、性能、燃費、維持費等が比較対象となる。
あくまでもカタログ値のデーターから見た場合は軽の方がお得感が強いのです。これを閉鎖的と断言する辺りが筆者の視点の狭さを感じさせる。
▲316 ▼22
=+=+=+=+=
これまで国産、輸入車と色々乗り継いできたオジサンの感想、、 例えばアウトバーンの国ドイツでは、ファミリーカーでも150㌔位での巡行性能が求められ、確かに高速性能は一級品、、ところがその設定で渋滞の多い日本へ持ってくるとギクシャク、乗り心地もゴツゴツして乗りにくいドイツ車も多い。
その点そこまでの高速性能は必要なく、渋滞からせいぜい120㌔程度までスムーズ&快適に走れるように造られているのが国産車。 どこの国の車が優秀とか言うより、それぞれの国の道路事情に合わせた車造りがされている事の方が重要。 だから日本で乗るなら国産車が一番使い易いと言うのが結論。
▲168 ▼11
=+=+=+=+=
自動車経済ライターとのことだが、一から勉強した方がよい。 海外比率の方が低いメーカーはダイハツくらいだろう。むしろ世界で販売することで成長してきたのが日本車の歴史。
BEV礼賛してますが、BEVは差別化か難しく、テスラもBYDも収益性がどんどん悪化し、いまや補助金頼みです。 また、過当競争を終えたあとには、BEVは安くないと売れない代物になるでしょう。 ポルシェという強力ブランドがあってもタイカンの販売は悲惨な状況です。
俯瞰してから執筆できるようになりましょうね。
▲199 ▼14
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日本の道路環境下において、車とアフターサービスのコストパフォーマンスがより優れてる方が評価されてるだけのこと それに非関税障壁として機能するのだから結構なこと。国内市場をガラパゴス化させれば、海外企業からしたら小さな日本市場向けを作り分けても割に合わないから無理に入ってこない。入ってきても構造的に不利を強いることが出来る 一方、国内企業からしたら世界は広いから海外向けを作り分けても割が合う。日本にとって最も都合がよい EV? そんなの需要がある市場で売ればいい。うちの国ではせっかく需要がないのだから、普及させなくて良い。どうせ安く作れるアジアの連中に利を与えるだけで、百害あって一利なし
▲177 ▼18
=+=+=+=+=
ドイツ車に乗っていましたが、かっちりしている走りで良かった。 身内がイタリア車に乗っているが色気があっていい、走りも楽しい。 同じく高排気量のJEEPもどっしりしていてよかった。 だけど、予防安全、衝突安全、故障の際の安心感、価格、トータルするとスバルに落ち着きました。
▲104 ▼6
=+=+=+=+=
車の中でスマホゲームするぐらいなら、電車やバスでスマホゲームしながら移動したところでさほど変わらないと思う。
家族ユース含めて、ニーズを掴みきれて無いだけだと思う。
太陽光パネルを天井に設置可能で、バッテリーと車のシステムでホームシステムや直接パワーグリットに接続して、ログインボーナス的に毎日収入が出るような、動産であって欲しいと言ったはず。
デザインがどうとかそういうのは今の人が磨き上げているし、色々システム組んで車の安定性や安全性は磨き上げているのだから、資産価値を高めてくれ。移動できる投資物件になるから。
突然発火とかはノーサンキューだし盗難とかヤダ。
大半の郊外の車は屋根無しの駐車場だし家族連れの箱型カクカク系は、バッテリーを余分に詰め込んでパワーグリットに貢献してお金を貰った方が嬉しい。 資産価値を高めてトータルでお得な貢献と実感できるリターンをだよ。
▲0 ▼17
=+=+=+=+=
日本の特殊な道路事情を考えると外国車は厳しい。輸送費を考えると割高になりやすい。人口が減少しているし若者もあまり興味を持たなくなっている。世界的に有名な自動車メーカーが何社もある。以上からして海外メーカーが日本向けを開発する必要はないということになる。日本向けよりも「国産車礼賛おじさん(ドイツ人ならドイツ車、アメリカ人ならアメリカ車)」が多い自国向け、経済発展が著しい新興国向けを開発したほうが収益をみこめるだろう。
▲23 ▼4
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軽に関しては日本国に於ける税制の件が大きいと推測します。 普通乗用車の税金が軽自動車並みになったら販売比率は変わるのでは? 古い車に関してはノスタルジーもあるかも知れませんが、一言言うなら今のテクノロジーを詰め込んだ車が、15年経年した後に修理して乗れるか? これに尽るかと。 各デバイスコントロールのECU、センサー交換、工賃で2桁万後半とかで修理する人はどれだけ居るか? 修理以前に部品販売終了もある訳で。 それもあるから枯れた技術な昭和&平成初期の車も注目されるかと。 程度問題なのですが後はユーザー主観に沿うものなので判断はご自由に。
▲27 ▼5
=+=+=+=+=
日本市場が世界でもまれに見る国産車偏重の特殊な市場なのは間違いない。400万台の市場に外国車は30万台しか売れず、90%以上が日本車が占める。 この状況を、おじさんのせいにするのは乱暴ではないか。女性や若者もいて、既婚の家庭では自動車の選択には妻の意見が尊重されるとして、メーカは女性向けのマーケティングをしている。 この結果が近い将来、日本の自動車市場のガラパゴス化を招く可能性は高い。80年代に、欧米で安くて良いものは全て日本製だと言われた家電やAV機器は、今や見る影もない。 幸い日本の自動車メーカは家電お轍を踏まないよう、日本市場軽視ともいえる車種展開で海外で戦っているので、日本人が我慢して日本車を礼賛している間は大丈夫かもしれない。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
欧州車と比べて国産車に魅力が足りてないのは、傾向的には同意できるが、故障率の低さやランニングコストの低さが抜きん出ているのも厳然たる事実であろう。 国産車が全てにおいて優っているというのは偏狭な考えだが、だからと言ってそういった考えを持っていると思われる層の人達を、「おじさん」と軽んずるような呼称で一括りにするのは軽率な悪意の現れだと思う。
▲132 ▼4
=+=+=+=+=
自動車産業の為にクルマに乗っているわけではない。 自動車産業と無関係な世界で生きている人も大勢居るわけで、日本の自動車産業が廃れても乗りたいクルマに乗ってふつうに生活することは可能。 それが国産車か外車かは究極的には問題ではない。
▲155 ▼5
=+=+=+=+=
日本には日本車があります。 外国車でしか味わえない魅力が必要な方は、外国車を選べばいいのですが、おおよその一般的日本人は日本車で充分足りております。 また、EV車の航続距離の短さ、充電にかかる時間、これを考えると毎日の通勤や買い物などの日常の足として使うことがメインとなりますが、そこには軽自動車が最適解となります。 日本で外国車が売れないのも、EV車が売れないのも当然の話しです。 おじさんが原因ではありません。
▲4 ▼0
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耐久性の観点では正しいのでは? 2005年に発売されたツインチャージ+DSGのゴルフ5はもう日本の中古車市場にほとんど残ってない (今確認したら5台だけ) そのうち10万キロを超えた個体はゼロ また、当時あれだけ見かけたゴルフ6(GTIとRを除く)も中古車市場に残っているのは僅か数十台でそのうち10万台を超えているのは11台だけ 15年落ちなら10万キロ超が珍しくない国産中古車とは様相がかなり異なる
▲34 ▼9
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某も国産車が一番やと思っておりました。ところが弟が10年落ちのベンツEクラスを買ったのでそれを運転させてもらったのですが、やっぱり全然違いました。ボディの剛性感100キロ超えてからの安定感低速域での揺れの少なさ。バウンドした後の収まり感。最近の日本車でもあの感覚にお目にかかれません。乗って見ないと分から無いと思うので一度ドイツ車に試乗して見て下さい。
▲1 ▼3
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私の周りの日本在住米、英、豪それぞれの国の方々は『日本車最高』と言っています。また、それなりの日本人資産家の方々は「あらゆる外国車に乗ってきたがやはり品質、信用で日本車」と日本車を所有しています。
加えてEVは欧米が日本車のハイブリッド技術に対抗しようとルールチェンジのため安価な労動力を提供できると言った中国にそそのかされて始めたところ長時間の充電、低温時の不具合、爆発を伴う火災と問題があり過ぎて2030年以降も引き続き内燃機関車両販売すると方針の大転換を発表しています。
外車をありがたがるのはちょっとお金をもった個人事業主、欧米は素晴らしいと疑いもしない医師、官僚、地方公務員ぐらいですね。
▲38 ▼10
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日本の自動車関連の税金がべらぼうに高い!これが日本で自動車が売れない一番の原因です!毎年の自動車税、2年ごとの重量税、ガソリンに関するガソリン税、暫定税、二重課税、自動車保険料などなど、自動車を所有する人は毎年べらぼうな税金を支払っています。これを是正しないとますます車離れが進みます。日本人が軽四を買うのも税金対策が一番です!
▲98 ▼4
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外国車に二台、15年ほど乗っていました。 確かに日本において外国車に乗ろうとすると高くつきます。 それはでも仕方ないです。 パーツ1個でも滞りないようにディーラーに部品を供給してくれる会社をわざわざ作らないといけないんだから。 国産車も場合によってはハズレでよく壊れるものがありますけどね。 ただ、ディーラーで部品の値引きをしてもらえるのは国産車ならではなんでしょうけどね。 もちろん、これだってトヨタのディーラーにトヨタのクルマ、日産のディーラーに日産のクルマを持ち込むからで、別メーカーのディーラーに持ち込めばパーツの値引きなんかはしてもらえません。
▲1 ▼0
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むしろ主要メーカーの稼ぎ頭は海外市場なんだが…。ライターは拗らせた舶来品の信奉者にしか見えないよ 国内産業で自動車業界なんて見て分かるほど世界市場で互角以上戦っている業界だろう。 軽自動車はあくまで税制優遇で生まれた規格で、自国メーカーが合わせたモデルを出してくれている。メーカー側発の車種ではないのに叩いてどうするんだ? EVなんてそれこそ優遇措置だらけ。新車には補助金はつくし、税制優遇もある。ガソリン税も払わないしね。優遇が切れたら高くて手が出ないものに変わる。各方面でハイブリッドの再評価が進んでいるしね 競争力が落ちたように見ているのはライバルが黙って指を咥えていないから。一介のライターが結論ありきで書いた記事より、メーカー側の方がビジョンを見ているよ
▲74 ▼4
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軽自動車礼賛は問題無いね 日本のように極端に車関係の税金が高い国で日常の「下駄」代わりにする軽自動車は実用上最高の選択肢たり得る
そして自動車関連の雑誌やライターさんは自動車会社から「試乗会」という名目の接待を受けて記事を書いているだけ これで業界が良くなるはずはない 物価が日本と比較して2倍のアメリカ ガソリン代は逆に30%安い 若者が自由に車を選んで乗れる環境にはなっていないという理由を先達がきちんと記事にしないとダメだよ 旧車を「凄い」というのはそういうマーケットにとっては必要不可欠な情報 それを貶すのではなく新しいマーケットを開拓するのは業界で飯を食っている者の使命だろう
▲37 ▼8
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国産車が正しいかどうかは別にして、輸入車の場合少なくとも2〜3割高いし欧州車はハイオク指定。トラブル発生率は分からないとしても、故障や事故時の整備費用は1.5倍くらいになる。更に5年乗り換え時のリセールは大幅に落ちる。
上記のマイナスを理解して購入するのはそれなりのこだわりのある人になる。
▲4 ▼0
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国内工場で生産した車はバンバン輸出して、海外工場でもガンガン生産しとるし、競争力あるやろ 国内はマーケットが小さいから、メーカーもやる気ないだけ〜 今やディーラーさんが食べていける程度に型式認証を取得しとるだけやない トヨタさんは違うかもしれませんけど
▲1 ▼0
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先ず、いくら煽られてもアメ車は買いませんからご安心を。
失われた30年と言われてきた時間、企業の内部留保は貯まり続けて過去最高を更新し続けてきましたが、その金は国内の労働者に分配されませんでした。 自社の車を買えるだけの賃金を渡していないのに、高価な車が売れるはずもありません。
買ってもらえないから人件費を削って低賃金の外国人労働者を受け入れるように政治家に働きかけ、国内の労働者も海外からの労働者も安価な車しか買える選択肢を残さなかったんだから、軽自動車しか売れないのは当然です。
海外の車を買って欲しいと思うのなら、労働者の財布の中に買えるだけの金を入れてくださいませ。
▲102 ▼12
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偏狭なマニアが日本の製造業の足を引っ張っているのは車だけの問題ではない。それ以上にひどいのはカメラで、メーカーがそうした声の大きい困った人たちを主要顧客だと勘違いして製品を開発することによる弊害は看過できない。 たとえばフジはフィルムカメラのようなレトロなデザインで重く、大きく、高級感のある機種を多数出しているが、偏狭マニア仕様を見直せば、もっと低下価格で基本性能が同等以上の機種が開発できるはずだ。そもそも今でも根強いニーズのあるコンデジの生産からほとんどの日本メーカーが撤退してしまったことに偏狭マニアの影響がなかったかどうか、もう一度検証してみてもらいたい。 カメラ産業がかつての高級オーディオの二の舞にならないことを祈るのみ。
▲34 ▼36
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何だか積極財政派と財政再建派の議論みたいで笑えた.この執筆者は文句無しにEVが正義でハイブリッドカーは時代遅れの認識なのかな?輸入車のメンテ費用が非常に高いのは厳然たる事実だし,これはまず海外メーカーが日本国内に製造拠点でも作らなければ解決の道筋さえ見えてこない.だから我が国では輸入車の維持にはお金がかかるのを承知の上で買うものなのはやむを得ない.
▲3 ▼0
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消費者って意外とそういうのに踊らされないもんだなというのが、ちょっと前まで、あらゆるメディアがこぞってあれだけEV礼賛していたのに日本ではEVが普及しなかったこと。 と考えると国産車礼賛おじさんなるものが少々騒いだからといってどうなるもんでもないんじゃないかと思う 一般人はみんな自分に必要なものを冷静に合理的に選んでいるものなのではないかと思う
▲7 ▼0
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この記事かなり偏向入ってるね。軽自動車が税制上優遇されてるからでしょう。国内メーカーが軽以外は殆ど車格を上げて昔のリッターカーと呼ばれてたサイズの車が無くなっている状況では軽を選ぶのはごく普通。外国車はメンテナンス費が高いしね。
▲110 ▼7
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50代のおじさんです。給料は上がらないのにクルマは高くなり、普通車の新車を買うことはかなり困難になりました。その結果、軽自動車に落ち着くのです。若い頃は輸入車の情報にも耳を傾けていましたが、いまはまったく興味なし。「いつか手に入れたい」という希望があった若き日と「どうせ買えない」という諦めがある現在では、悲しくなるほどの変転があるのです。私のような境遇の人間に国産がどう、輸入車がどうと言われても困るのですよ。これが日本で軽自動車の販売が多い理由です。
▲6 ▼3
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国産車に人気が集まるのは価格や性能だけでは無い、全国津々浦々まで広がるサービス網と高い信頼性も加味して考えなければ、中国の車はなるほど最新の性能があるのかもしれないが車はスマホとは違う、スマホに命や生活を預ける人は稀だが車は命を預ける大切なパートナーだ、当然長い付き合いになる人が殆どだし売りっぱなしでは困るのである
▲10 ▼4
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・欧州車や米国車は「壊れる」「高い」と決めつける
会社の上司が乗ってたBMWは壊れて良く入院してました。 また、パーツが国内に無いため長期間となります。 球数が国産車と比較して圧倒的に少ないため、中古パーツと言う選択肢が取りにくい。
やっぱ高いのでは?
・韓国・中国ブランドに露骨な拒絶反応を示す
品質や安全面で劣ると感じるとやっぱ購入は控えますね。 衝突即車内が高温になって焼け死ぬ様な事故を見せられたら流石に敬遠しますって。
・特定メーカーへの批判を繰り返し、他の消費者の購買意欲を削ぐ
事実の羅列なんですけどね?
結局、海外でもトヨタのシェアが大きいな訳で。
「国産車礼賛おじさん」とディスってるが、「中国では、外資受容と国内競争をうまく融合させる一方で、BYDやNIOなどの新興メーカーが世界市場に打って出ている」 などと書いて中国車を買えってことですかね?
▲12 ▼5
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まともな自動車メーカーは記事のように日本市場だけを見ていない。世界を旅行して色んな国で多くのレンタカーを借りて解るのは、同じカローラでも国によりデザインや仕様・機能が異なる。 インドでスズキ車に乗っても、インドネシアでダイハツ車に乗っても日本のとは異なる。日本の軽の現地仕様に変更となっている。 各社はしっかり地域別・国別にマーケッティングを行い儲かる範囲内で差別化して市場に合わせた車を出している。それをしなかったのが日産で、同じ車を世界中で売り、どの国でも評価を下げている。GMやルノーもその傾向が強い。
トヨタのような対応が、世界中で受け入れられる要素であり、その微妙な国別味付けが「愛車」と呼ばれる所以と思う。
▲6 ▼2
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この成家千春というライターさん
> 自動車需要が軽自動車や旧車に偏重し、ガラパゴス化が進めば、世界市場の技術標準から断絶する局面も招きかねない。
とか軽自動車をディスってる裏で、以前は『欧州が「日本の軽自動車」にひれ伏す日! 1.5万ユーロ以下が絶滅寸前、市場を壊した“制度疲労”の正体とは』なんて記事を書いてるんだよね。
その記事で 「EUが抜本的な制度見直しを進め、自動車メーカーが戦略転換を果たして初めて、消費者に真の選択肢が提供される。期待されるのは月額500ユーロ(約8万4000円)以下のモビリティだ。 その実現に向けて、日本の軽自動車制度パッケージがベストプラクティスとして機能し、消費者に選ばれる日が訪れる可能性は十分にある。」
と結んでるんだけど、急に真逆の主張を始めたのは何があったんだろうね。
▲71 ▼2
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自動車に対する懲罰的な税体系が購買余力を削ぎ、維持費の安い軽自動車への偏重を招いている。 そもそも国産車礼賛おっさんなと、基本的には一部除いて誰からも相手にされてないし、国内の市場構造を左右する影響力など持ち合わせているわけがないでしょ。 税体系、消費者の懐事情、道路事情という国内の要素が、国内のガラパゴスマーケットを形成している理由です。
▲110 ▼7
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需要があるし、物価だけが上がって給料が上がらないんだから、高い車なんて乗ってられないので軽が売れる。外国産は修理事が大変。外資と提携した日産が赤字続きなのをみると、外資と提携すればいいというものではないのは明らか。そもそも車が売れないのは、給料が安くて車なんて買えないから。年収と同じかそれ以上の新車を5年で乗り換えなんて出来ないわ。
▲8 ▼1
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なぜ日本車が海外で売れるのか、台数自主規制しなければならないのか。全く触れられておらず意味のない記事。普通乗用車が日本で売れないのは、賃金を抑制したい経団連と政府自民党、官公庁の癒着による可処分所得の低下、さらに将来への不安によるマインドの影響にほかならない。さらに欧州車は一定程度売れるのは右ハンドル、日本の気候に合わせたエアコン仕様などの改善が評価されているからで、アメ車を吊るしで売っても好き者しか手を出さないのが事実。チャイナやコレア製は信頼性に乏しく、サポート体制も弱いから無理もない。BYDは面白そうだが、車に金をかける時代は過ぎたよ。、他に掛かりすぎる。
▲34 ▼5
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筆者は外国車を保有したことあるのだろうか。 比較的故障しないとされるドイツ車ですら故障率は日本車の比じゃないし、ましてやフランスなど他国だともっと酷い。故障したら部品取り寄せに数週間、さらには日本の気候にマッチしないから劣化も早いと。 俺が仕事の足として使ってる軽ですら20年持つ、それでいて故障したのはぶつけた以外買ってから一度もない、それが日本車。 この現実を見ると外国車なんて買えません。僕は乗り換えるにしてもまた日本車ですね。
▲129 ▼22
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今の車は安全衝突規準だかの影響か みんな同じ様な「顔」をしている。 それがまた醜い。 昔の車はそれぞれ個性的で、今の 車と比べ物にならない位に魅力的な デザインをしている。 今の車は技術の革新で断然高性能 なのは、分かる。だがそれは便利な 「道具」としての高性能に過ぎない。 シートに座り、マニュアルを操作 して、ハンドルを切り、エンジンの 音、マニアックな方に及んでは 排ガスの香りすら愛でた。 所有するロマン乗るロマンがあった。 今のクルマにそれは無い。
▲12 ▼4
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欧州車や米車は、国産車に比べたら壊れるのは事実で部品代も高額。
あとは好みの問題なので、言いたきゃ言わせておけばいいのでは?
車は基本的に自分が良ければいいので、誰が何と言おうと気に入った車を買うのが一番です。
▲14 ▼3
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ドイツ車とか最近は壊れなくなってきましたが部品が高いのがネックです。 交換が必要な消耗品も割高ですから車検時の整備代金も国産車より高くなる傾向はあります。 ちなみにアウディA1のヘッドライト片側だけで16万円です。
▲7 ▼2
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国産車を礼賛する人が一定数いるとは思いますが、その人たちを「おじさん」と断定した根拠はなんでしょう。若い世代に国産車大好きな人はいないという根拠でもあるのでしょうか。 ここのところで明確な根拠が示せなければこの筆者はジャーナリストを廃業すべきです。ジャーナリズムは独断と偏見に基づくものであってはならないからです。
▲50 ▼5
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この人は海外メーカーから何かもらってるのかな?何か日本車に恨みでもあるのだろうか。軽自動車の何が悪いのだろう?みんながBMWやメルセデスを買わないといけないとでも? それよりも日本の車の維持にかかる諸費用を減らさないと。とにかくあれやこれやと高い。これも車が売れない理由の一つ。そして軽が売れる理由の一つでもある。
▲5 ▼1
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車は道具としか見ていないので思い入れ無く見ているが、中国車、韓国車に対するアレルギーは確かに過剰なものがあるのかも知れない。 また電気自動車と関連施設の遅れもいつか痛手となるかも知れない。 ただ、日本車が優位なのはまず、欠点が無いのと日本津々浦々までサービス網が行き届いている点から当然ではないか? どんなにテスラ、BYDが先進的で優秀だったとしても、韓国車がお手頃でも、地方に住んでいたらお目にかかる機会が無いし、買った後のサービスが不安でしかない。 日本車の各メーカーには引き続き優秀な車両を生産して貰いその上で次世代の車も研究して欲しいです。
▲19 ▼2
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なぜか不思議なことに、読んでて違う事がチラチラと思い出した。 米を食えばバカになると本を書いて広めた逸話を。
やっぱりこの国の、簡単に見えるテレビやヤフーに真実はなく、プロパガンダ要員で埋め尽くされているんだろうなと思った。
外車の売り込みは昔からあったが、要望はしてたと思う。 山間部、田舎、また街中でも道は細い、坂道も多い、税金wに取り立てられつづけ住む面積も狭い。車にもガソリンにも持つことは罪だと言わんばかりに税金がかかり、持ってない人にも商品やサービス価格に静かに上乗せなっている。 せめて日本の環境で走れる大きさ、力、燃費の基準でと言ってるでしょうが、誰もやらないんだよ。 結局、買わせた車がどこ走るか、どこに停まるかは考えないといけない。
国内の色んな場所の実際の場を見て来ないとちゃんとした記事書けないと思う。痛ましいのよ。外車が色々道や場所で苦しんでる様子が。
▲34 ▼2
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世界で販売している日本車。 いまや日本のメーカーも北米や中国大陸が主なマーケットで、国内の販売台数は世界市場全体からみれば多くはない。その小さな国内市場のユーザ一かつ一部の「国産車礼賛おじさん」が日本の自動車産業に及ぼす影響など無視できる程度のものだ。
▲11 ▼2
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日本の国交通社会にアジャストしたガラパゴス軽自動車は、他に選択肢が無いほどに、貴方達おばさんも礼賛してるし、オジサン世代のクルマの嗜好がメーカーの動向を左右するならば、スポーツカーと呼ばれる車種が絶滅危惧種にはならない。そして、無闇に外国産を否定し、同時に礼賛する捻れた嗜好は日本人全般に言える事。
▲42 ▼18
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この記事を書いた人は自分のお金で外国車を買って、自分で維持費用を払ったことがあるのだろうか?
日本って気候も道路事情も特殊で、日本車はそこをメインターゲットにして開発してある。 外国車はたくさんある販売先のごく一部としか見てない。 そこから来る不便さやトラブルを受け入れられるかで、外車が良いかどうかの評価は変わって来ます。 地味に接着剤系がダメみたいですね。
私は外車は1台で、もう良いやって感じでした。
▲18 ▼2
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率直に言う『外車礼賛記者』も日本自動車産業を滅ぼす。 そのまんま。 で、スポーツカーは人それぞれでラリー系もあればサーキット系もあるから話は別。 軽に至っては、日本以外だと、ケータハムのスーパー7、東南アジアのトゥクトゥク辺りしか知らないんだけど、ほぼ日本だけの問題。 EVはハッキリ言って、日本ではまだ役不足。 寒暖の差が大きく、高低差のある日本ではまだまだという感じ。 特に降雪地域では乗りたくない。 平地の都市部でしか活躍できない。 また、修理できるのはディーラーくらいしか無いんじゃないの? アフターサービスが満足できるようになってからしか買わないのが当然。 PHVやHVがまだまだ当面の最有力なんじゃないかな。 次がガソリン・ディーゼル車。 水素車は値段次第かな。 そして、一番足を引っ張ってるのは、日本の政治家。
▲2 ▼2
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この「自動車経済ライター」さんは、意図的なのか大事なことを書いてないよね
日本は世界でもマレな「世界に輸出までする名だたる自動車メーカー、それもどこも一流なのが8社もありながら(何社かはヤバくなったり現在進行形でヤバいけど)それらが長期間存続している」国なんだよ 国産車礼賛もなにも、メーカーもカテゴリも車種もラインナップが豊富だから、わざわざ外車を買う理由が他国に比べて極めて少ないのぐらい分かるだろうに
むしろ右ハンドルでもウィンカーが左側についてるなんて乗りにくいクルマをわざわざ選びたくないわ
▲22 ▼2
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よくわからん記事だな。国産車礼賛おじさんとかいう架空の存在が居て、その人が軽や昔の型番を持ち上げて海外メーカーや新型を腐すから産業が滅びる? そもそも、そんな意見真に受けて自動車買います?自分で選んで買うのでは?
日本で軽が人気なのはあまり自動車で遠出をしないのと、道路や駐車スペースなどが狭いというのもあると思うんだけど、見事にスルーしてますね。
また、スズキなんかはインド市場向けにカスタマイズしてますよ。他にも各社それぞれ各国に合わせてローカライズしたり、その市場向けの車種を開発したりしてますが。メーカーは海外市場をちゃんと意識しているのに無視するのはライターとしてどうなんだろうか。
外国車が国内であまり売れないのは、ローカライズされてないからでは? BEVだって月極駐車場で設備が無ければ使えないし、自宅の近くにあったとして空いているかもわからない。じゃあHEVでいいかってなる。
▲12 ▼2
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日本人が外車をもっと買えば、日本の自動車産業は滅びないというよくわからない記事ですが、日本にはドイツ車など多くの外車が走っています。外車は売れてるのに、国産車おじさんが日本の自動車産業が滅ぼすという理由がよくわかりません。(欧州車を礼賛する国産車おじさんは多そうですが) ただし、「韓国・中国ブランドに露骨な拒絶反応を示す」という点で言えば、「中国」のEV車に関しては、中国共産党が世界戦略として国家的に推進している車なので、これは買ってはいけない、と考えているおじさんは多いのではと思います。国が補助金をつけてまで安くして売るのはもってのほかでしょう。 自動車販売に政治を絡めるなと言われそうですが、中国のEV車は夢のように素晴らしい、日本はこのままでは自動車産業は滅びる、という中国EV車を礼賛しつつ日本たたきの記事には、背景にきな臭いものを感じてしまい、国内自動車メーカーを応援したくなります。
▲5 ▼1
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輸入車買うのもリスクを伴うもんなんだぞ。と言うのも購入後に度々故障してディーラーに持ち込むとセールスマンが不服そうな顔をする事がある。下手したらリコール製品だったりする可能性だってあるのだ。だから何回修理しても治らなかったらもう買い換えようになる。やっぱり国産車の方がいいに決まってる。新車だってそう。最近の新車はコストダウンの為に装備を削って場合が時々見受けられる。だから新車買うのを諦めて今の車に乗り続けるか、中古車を買うかの二択になる。それに輸入車は維持費がバカみたいにかかってくるのが泣きどころなのだ。ここは心を鬼にしてよーく考える事だ。
▲6 ▼2
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日本の市場は縮小してる中で、最高益など叩き出してるのは、それなりの評価を得ているから。そう言う意味では国産車礼賛が悪いわけではない。ただ、旧車命とか言う話とは別だよね。 混ぜて話すからどうしようもない記事になる。
▲7 ▼1
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ナショナリストが分断煽ってると騒ぐ方が実は分断せっせと創出してる、ってこの数ヶ月のトレンドが自動車ジャーナリズムにも出ましたか。 自動車に関しては、メディアがそういう事にしておきたい物語性と実態が合ってない度合いが一層はっきりしてる分、何が言いたいのかさっぱりわからん。
国産車礼賛おじさんなんてとっくに絶滅してます。クラウンがああなったのが最大の根拠です。今のクラウン、車としては好きですが、もうトヨタですら世界の他のどのメーカーも成し遂げられなかった、自国アッパーミドルのメンタリティだけに特化した車を作る事をやめるご時世なんだなという淋しさも有ります。 だってSUV流行るとスーパーカーメーカー、スポーツサルーンメーカー、フルラインナップメーカーのトップレンジ全てがそれ作り、欧米人が独創的なんて今や大嘘としか思えない中、クラウンはレクサスと棲み分けられてたんだから。
▲18 ▼1
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いっぱい勘違いしてないだろうか。
まず日本人は日本車の為に生きてるわけじゃない。嗜好はその人のもの。 次に○○おじさんと呼称し、性別年齢差別してます。 故障率についていろいろ統計ありますが、総じて言えば日本車の低さは明らかです。修理して長く乗るのが伝統だったヨーロッパ車にも事情はありますが、そこ壊れる?って経験は日本車ではありません。
売れる所に売れるものを作って売るのが商売。なぜ客が叩かれるの意味がわからない記事です。
▲21 ▼3
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いの中の蛙は日本の自動車ユーザーであって、自動車メーカーではない。トヨタなんか世界一位で、世界で売れている。もはや日本市場はおまけでしかない。アメ車が壊れやすいと言って、日本車を買っている人が増えているのはアメリカに住むアメリカ人。だからトランプもアメ車が売れないと怒っている。中国のEVも過当競争で倒産が多いし、おまけに品質もさほどよくない上に、メーカーがいつまであるかわらないので修理しながら乗れない。中国メーカーは安売りするけど、アフターメンテナンスや部品供給を疎かにするので、10年乗りたい人が安心して買えない。車は新機能や性能より、10年後の長期耐久性や部品供給のアフターサービスの方が、ユーザーにとっては重要となる。
▲7 ▼4
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各メーカーは「世界市場」を見た判断してるだろうが、 日本の消費者は「日本市場だけ」を見て判断してるよね、間違いなく。 だから「BEVは終わった」みたいなトンデモがまかり通る。
「終わった」なら、BEVの研究開発を全部廃棄して、各社多額の減損を計上してるよ。当然新聞にも載るレベルの話になる。
▲5 ▼11
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ベンツ、アウディ、BMW、プジョー、この辺りは乗ってた ベンツならBクラスぐらいが小さくて乗りやすかった むしろランク上がると運転しづらいし、あと案外古い方が乗りやすかったw
日本車もそれなりに乗ってたが、トラブル数はそんなに変わらない印象 むしろ周りで日本車乗ってる人の方が酷いトラブルを聞く トヨタ以外のハイブリッドのトラブルが多い印象 ガソリン車はそれほどトラブルないかな… あとスズキの軽はエンジンとエアコンにトラブル多過ぎ 口コミサイトで車詳しい人の話見ても、スズキのエンジンやエアコントラブルは多いと書かれてて半ば常識
それ考えると外車だから、って事はあまり言えないんじゃないかって気がする ただイタリア車は知らんw
▲3 ▼4
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記事中にあるような偏向しすぎた『国産車礼賛おじさん』が居るのは確かかもしれないが、自動車市場全体に大きな影響を及ぼすほどの発信力等があるとは到底思えませんがねぇ。 旧車の愛好家もいるけど、旧車1台持ちなんかでは無くて国産車輸入車に関わらず所有している方もお見受けするが。
かなり偏った『国産車礼賛おじさん』にネガティブ側へ過剰評価をしている記事と感じますな。
▲3 ▼1
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国産車礼賛おじさんねぇ。いるとは思うけどそんなに各方面への影響力とかあるかね。それぞれの趣味や好みの範囲内で語ってるだけと思うけど。とにかく記事の内容に共感する人はあまりいないのでは
▲17 ▼0
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日本だけじゃないでしょ?アメリカなんて古い車の方が人気な所もある、同じ年代の方達だと思うけどね~日本は税金だらけで若い人達は買う気にもならないこの制度のせいですよ、ましてや燃料価格を考えればもう無理です。
▲76 ▼1
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やべー!国産車礼賛おじさんって私の事だ 笑 国産車礼賛おじさんで結構!なんと言われようが、旧車や90年代位の旧型国産スポーツカーが好きだわ~ でも、BRZ(86)やGRヤリス、NDロードスターなども好きですよ。
▲6 ▼0
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どの国も自国の車が売れるのは当然。世界中で売れないアメ車ですら本国で は一定の需要がある。 中国も自国の車がある程度の品質になればわざわざ外車を買おうというのは一部だけ。その点世界中で評価され買われる日本車の優れてる点を考えるべきだ。最も現在は日本車ではなく、トヨタと軽自動車になったけど
▲6 ▼1
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購入費用や維持費が上がるばっかりだし少子化だから国内の販売台数が減るのは当然 中小企業も不景気続きで購入控えるだろうしおじさんの批判より政策の失敗の方が大きいと思うよ
▲6 ▼1
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日本の道路事情に最適化されたのが国産車。道路は狭いし高速に乗っても時速100キロ程度。でも軽は怖いから乗らない。高速でトラックに追突されて炎上するのはほぼ軽だと思うけど。
▲1 ▼2
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国産の新型モデルを否定する国産車礼讃おじさんはほとんど存在しないでしょ なぜなら国産車を礼讃するのは、日本の自動車産業の繁栄を望んでるからであって、そんな人が国産新型モデルをディスって繁栄を妨げるようなことはしない
この記事は存在しない架空の人物をさもいるかのように話し、外国産自動車の受け入れを促してる提灯記事に過ぎない
▲83 ▼7
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何で「おじさん」なんでしょうね。 女性も国産車礼賛おばさんが多く、男性以上に軽に偏向しているような気がするのですが。 旧車のスポーツカーが高騰するのは内的な要因ではなく、外国に流出するからです。 日本の旧車を好むのは日本人に限った話ではありません。 記事全体を見る限り、国内市場のガラパゴス化を危惧する内容なのは分かりますが、日本の経済事情や道路事情が変わらない限りどうしようもないでしょうね。
▲9 ▼1
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メルセデスやBMWはCセグメント以上は良いけど、AセグBセグなんて、規制上の数あわせで作った駄作揃いじゃん。 日本車だったらボロクソに言われるような出来なのに「さすが小型でもドイツ車」とか強引にほめて、日本の外車市場の健全性を歪めているのは、意識高い系自動車評論家じゃないですか?
▲6 ▼2
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・新型モデルより先代モデルを繰り返し称賛し、新型車の改良を評価しない ・軽自動車や旧車、特にスポーツカーを過剰に評価する ・欧州車や米国車は「壊れる」「高い」と決めつける ・韓国・中国ブランドに露骨な拒絶反応を示す ・特定メーカーへの批判を繰り返し、他の消費者の購買意欲を削ぐ
だって大体がその通りですやん! 税金で国民いじめて要らない物を無理やり買わせようとするから批判されるんだよ。
▲14 ▼0
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昔からいる外国車礼賛おじさんのほうがよっぽどうざいよね。 最近だとこれからはEVじゃないと自動車じゃない。EVが売れない日本は世界から取り残されるとか言ってた人たち。 こういう人から見たら日本が自分の好きな国と違ったら遅れた国になるのだよね。 こういう人たちに言いたい。 世界ではって言ってもそれぞれで世界っていう国はないのだよ。
▲7 ▼3
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国産スマホを「高い」「壊れやすい」として受け入れない姿勢が染みついた自分は、ヤフコメのスマホ記事にAndroid礼賛おじさんがいるのを認知している。両者はだいたい同じ人物だろうけど、でも車に関してはやっぱり外国車は一纏めにして「高い」し「壊れやすい」と思う
▲1 ▼2
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>一方、世界の自動車市場では、電気自動車(EV)や高級車への需要シフトが加速している。 高級車への需要シフトが加速ってホントですか? 中国など経済成長で高価格な車も売れるようになったと思いますが、それを「世界の自動車市場」と拡大解釈しているってことですかね?
>外国車を「高い」「壊れやすい」として受け入れない姿勢は、技術革新にブレーキをかけるリスクを孕む。 アメリカの壊れにくい車メーカーランキングで、日本メーカーが上位独占しているはずですが、どうなんですか?
▲8 ▼1
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人が何を好きであろうと、ほっとけや、と思うのは私だけかい? 軽自動車は海外でコアファンが生まれたりしてる。 また、12年?超えたら車検費用などが爆上がりする今の日本の制度に問題もある。 自動車メーカーは新車がガンガン売れて欲しい、そりゃわかるけどな。経済屋はそう思うかも知れないけど、ヒネクレモノの私としては素直に称賛する気にはならん記事。旧車万歳w
▲1 ▼1
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国産車礼賛おじさんに日本市場が左右されるほどの影響力は無いよ。 多くの人は車にそもそも興味無いんだから、生活の中で使える車を選んでるだけ。 国産車礼賛おじさんが影響を与えるのは国産車礼賛おじさんだけじゃない。
▲3 ▼1
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国産車礼賛おじさんで悪うござんしたね。ま、日本は税金を筆頭に仮に走らなくてもクルマ絡みで出ていくお金がベラボーに高い。あと古いクルマへの重課税も意味不。国策の「国民総火のクルマ化」は即刻やめるべきで推進議員を見極め票を投じない事。
▲86 ▼9
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厄介なのは、国産車礼賛おじさんよりというより旧車礼賛おじさんだと思う。 この写真にあるようなスカイラインなどは特に顕著。 当時の車の価値観からアップデートできず、 昔の形で出せば売れる、○○年前の車を復活させろ!など。 そういった人に限って、実際にリバイバルモデルが出ても買う事はほぼない。
▲6 ▼4
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軽自動車多い地方は交通事故による身体への瑕疵も多い。車は壊れても構わないが体は困ります。だからペラペラな車体の車は乗るのが怖い。
▲4 ▼4
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んなこたぁわかってんだよ。 俺はおじさんだけど、そんな事くらいわかってて軽自動車に乗ってんだ。グローバリズムから反しているのも井の中の蛙なのも、わかってんだ。ただ、国産車を翼賛してるわけじゃないし、欧州車の出来の差も十分わかってる。 私が住んでるのは地方の中核都市。地下鉄もない疲弊したバス路線とJRしかない都市。コンビニも郵便ポストにも自動車で行く街。そんなとこに住んでいて、先進技術とか言われてもピンとこねぇ。ただ、BYDは販売店ができて、近頃よく見るようになったな。テスラの店は県外だ。
車って壊れるんだよ。国産でも経でも。工業製品なんだから壊れるさそりゃ。だから点検出すし修理も出す。そんなインフラが米国車にあるか?欧州車も一部のメーカーだけだぞ?国産車と欧州車の部品代の差は知ってるか?
英独仏伊、いい車だらけなのは知ってる。できれば乗りたい。 でも、軽自動車知ってからは抜け出せない。
▲10 ▼3
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ユーザーは自動車が、「荷物を持って移動をしてくれる」とうい道具に徹すれば、国産でも輸入車でもよい。後は、メンテナンス、部品交換など維持管理がきちんと出来ないから、輸入車が人気無いだけでしょう。
▲1 ▼2
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「国産車礼賛おじさん」はともかく、「5ナンバーおじさん」(=5ナンバー、MT、FR、ICEのセダンを200万円台で出せと喚く人たち)や「MT至上主義おじさん」(=高齢者はMTだけ運転しろと謎の主張をする人たち)は確実にいますね。
▲44 ▼19
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国産車礼賛おじさんが日本の自動車産業を滅ぼすことはない。
日本の自動車メーカーは、長期に渡るグローバル化に伴い、国際市場の最新動向を常に捉えながら自動車を生産販売している。 販売が減少傾向にある日本市場のユーザーだけを相手にしている訳ではない。
世界の主要自動車生産国で最も販売台数が多いのは自国の自動車であり、日本だけでなく各国にも、自国メーカーの自動車を礼賛するおじさんは存在する。 そのおじさんたちが自国の自動車産業を滅ぼすことはない。
▲28 ▼6
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中国ではEV車が売れず、新車が野ざらし。 欧米でもEVシフト失敗で苦境に立ち、エンジン車に逆戻り。古い雑誌の書き写しとかではなく、テレビを見て書いた方が、まだ新しい情報なのでいいと思う。
▲3 ▼1
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おじさんの一人かもしれません。しかし変なライターの変な記事ですね。最後まで読む気すら起こりませんでした。各々の国によって、道路行政も家族事情も異なります。それに合わせて、車は発展していくのではありませんか?画一的にこうだからこうがいいとか、こっちがいいと言えるものではないのでは?
▲11 ▼3
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日本の道路事情、維持費、ランニングコスト、リビルト部品の手に入り易さ、一家で2台3台も珍しくないこの物価高でガラパゴス化は当たり前外車も金持ちは結構乗っているステータス又次々買い換える。足りるをしる日本の文化!
▲7 ▼1
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日本国内で重宝されているのはアフターサービスの存在です。20年前の車が現役で動いています。 これが私の日本車礼賛です。
▲13 ▼0
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「需要喚起を阻害しかねない影響力を持ち始めている」と冒頭にあるが、ライターの馬鹿にするおじさんに、そんな影響力はありません。 むしろ、影響を与えているとしたら、それは紛れも無い事実だと、伝える方も受ける方も実感しているからだろう。 記事は綺麗事を並べた、大学の卒論レベルとしか言えず、感じるところが何も無い。
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