( 321137 ) 2025/09/02 06:32:39 1 00 この記事に寄せられたコメントからは、多くの意見が投稿され、特に老後の生活や年金、専業主婦の立場についての考察が目立ちます。
1. **老後の経済的安定の確保**:老後に必要な資金や年金の重要性が強調されており、特に専業主婦の立場では経済的不安が顕著になることに対する懸念が多く見られます。
2. **夫への依存問題**:専業主婦が夫に家計を任せることの危険性が指摘され、経済的な自立や事前の計画の重要性が強調されています。
3. **地域及び世代間の意見の違い**:地域によっては住宅ローンの返済や子供の教育に成功した事例もあり、これに対する羨望の声があったり、高収入の期待が低い地域の現実も描写されています。
4. **年金制度への批判**:日本の年金制度そのものに対する疑問や不満が述べられるコメントも多く、特に依存的な生活を余儀なくされる人の事例から、より制度設計の見直しが求められています。
5. **バランスの取れた生活**:共働きやパートの重要性、また互いに経済状況を意識しあって生活を共にすることの重要性が再確認され、信頼関係を築く方法に関する意見も見られました。
(まとめ)全体として、老後の経済的安定を確保するための計画性や、自立した生活の必要性が強調されており、近年の価値観の変化を反映した意見が多く見受けられます。 |
( 321139 ) 2025/09/02 06:32:39 0 00 =+=+=+=+=
このようなパターンは普通にあると思う。 むしろ残してる方だよ。 家買って子供の大学行かせたら退職後に金なんて残るわけないよ… 一流企業の部長職や会社の役員位だよ 何千万も残るなんて… 家もそうでも苦労して学校行かせてもらったから遺産なんてほしいと思わないし子供の自立してまだ動けるならパートしてささやかな楽しみを見つけるくらいがちょうど良いと思う。
▲790 ▼36
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配偶者控除が、手厚く感じられる制度に見えるが、現実は、そうなっていないのだと思います。
優遇税制で、掛け金を支払っていないのですから、当然です。
ある程度、子育て優遇期間を子供の年齢等で、規定して、それ以後は、強制的に年金積立をさせるべきだと思います。
そうすれば、早めに老後に備えるために、資格の取得などをしたりして再就職をすると考えるのではと思います。
人生は、老後の方が、寿命が伸びたために長くなっています。
保険制度の設計者は、認識していますが、被保険者は、気付いていないのではと思います。
▲285 ▼71
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ものは考えようで、取り敢えず借金はないし、持ち家はある。
一ヶ月12万の年金額は確かに少ないけれど、長年専業主婦として家事をやってきたなら節約料理とかはお手の物では。
一緒に住もうと申し出てくれる長男さんもいるわけだし、そこは息子たちにも相談してひと月2万円くらい仕送りしてもらえばやっていけるのでは。
何より健康だったらなんとかなるよ。
▲194 ▼8
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私は結婚したら全てを妻に渡しています。 貯金や給与口座、毎月の給与明細。住宅ローンの返済明細。 妻はその中からやりくりしてくれています。 もちろん私も任せっきりではなく、月々の水道光熱費などを集計管理したり、月ごとの変動をグラフにしたりと、家計管理をサポートしています。 お互いに預金残高を確認して、使途や計画を話し合っていました。 信頼と依存は違いますね。より良い夫婦関係は日頃から作りあげていかなければなりません。
▲418 ▼111
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専業主婦なんて、子供が小さい頃ならまだわかるけれど、こんな危険なことはないです。働かない気楽さ、家事を担当している自負はあるでしょうが、老後は夫がいつまでも生きているとも限らないし、預貯金で大丈夫かどうか。働かないで長年生きてきたツケが高齢になってからの後悔になる。やはり女性も働くべき、家事育児は夫婦で分担、この定着が重要。
▲1120 ▼393
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東京ベースで考えるならかなりの年収がいあるだろうが、地方都市では そうではない。まだまだ住宅は安い都市はかなりある。普通のリーマンでも 3000万位の金を残す事は十分可能です。 今の若い世代はwで働く事が普通ですので、どちらかの稼ぎを残すなどの 対応をすればよいでしょう。なにより信頼のおけるパートナーを見つける 事が重要です。年収が高い男性でも、キャバクラ通いするような男では 本末転倒。女性もブランド志向では金は残りません。預金と投資 一年に1回位、2人で確認する事も必要でしょう。
▲103 ▼38
=+=+=+=+=
専業主婦という生き方は、難しくなってきていると思います。 夫の年収が少なくとも1千万はないと、老後に破綻がきます。 ただ妻が働いても家事は大半が妻がすることになるのが一般的。これが問題なのかもしれない。 社会が男に過度の負担をかけ、残業を強いるために、男は夜遅く帰り抜け殻状態になってしまう。これによって、いびつな夫婦関係が出来ていると思う。 18時以降の残業に対しては企業にペナルティを与えるような制度を設け、男にもっと家事分担を増やす社会を実現するしかないのではないか。
▲266 ▼85
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遺族年金について、夫の厚生年金部分の4分の3だから、月6万というのは決して低くない。夫の平均生涯年収450万という所。プラス自分の国民年金月6万の計月12万だから別に普通。ちなみに共働きでも、40年間の年収平均して270万ずつなら月12万にしかならず、夫が亡くなっても夫と妻は同じくらいの厚生年金だから遺族年金はもらえない。12万の厚生年金と国民年金だけ。他方、記事の人は6万部分は遺族年金で非課税だから、同じくらいの世帯年収なら、専業主婦の方が有利な立て付けだろう。ちなみに、共働きで平均生涯年収それぞれ450万くらいとしても、年金受給額はそれぞれ月14万くらいにしかならず、夫が生きてれば世帯で28万の年金だが、夫が68歳で亡くなれば、自分の年金は14万のみだ。専業主婦は大変みたいな記事だが、どちらかというと妻が割と給料高めの共働きで長生きの方が遺族年金がもらえない事実に愕然とすると思う。
▲35 ▼2
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この頃の若い人は夫婦共働きで話し合いの上で家計費を負担してお互いに自分の財産を管理している人が多いようです。 この記事のような呑気なあなた任せの人は今はそんなにいないと思いますが、夫が生きているうちはよくてもいつかはお別れの時が来るのは確かです。夫の方も自分が死んだ後のことを考えて、妻も経済状況を把握できているよう話しをしておくのが本当の優しさというものでしょう。 若い時から経済状態を知っていたら、妻も体さえ元気なら頑張って働いて貯金を増やせたかもしれません。それでも楽をして夫に寄りかかりたいなら、夫の死後窮地に陥っても自業自得というものです。
▲142 ▼63
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第3号対象の主婦で年金受給者は今直ぐ年金機構の最寄り事務所に訪問予約を取り夫が死亡した際の自分が貰える遺族年金額を試算してみるべきです。夫の厚生年金の報酬比例部分の75%ですが、条件次第で変わりますから、確り確めておく事をお勧めします。私の妻の場合は月額¥18万円程になるので生涯予算計画を立てる上で少し安心しました。
▲4 ▼0
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資産管理してる側が資産の内訳を全く話さない、相手も聞かない、なんて家庭は多いのだろうか。 管理してない側は自分も把握しなくて心配にならないのかな。 自分は配偶者を安心させるためにも自身の身にあらぬ疑いを受けないためにも、資産状況は1年毎に配偶者に報告してる。 子どもの学費にせよ老後の生活費にせよ、情報共有して損することなど1つもない。 (隠してる使い込みがあるなら別だが) 特に子どもの学費はどの程度使える金額あるかが進路決める際に影響するからね。
▲4 ▼0
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専業主婦でいたり働かないなら働かないなりに準備しておくことは必要だと思う。稼ぐのは夫でもそれを上手くやりくりしたり考えて貯金や投資をする。このくらいはしっかりとやる感覚ないとこんなふうになるのは想像できるはず。
▲137 ▼11
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同世代。出産子育て期も正規職を辞めなかった。夫も周りも辞めて楽になればと言ってくれたけど、その頃には仕事が文字通りのライフワークとなり、生きがいになっていたので働き続けた。 今になって、あの時辞めなくて良かったと思う。シングルマザーになっても2人の子どもをプラチナ免許の取れる職業に就けさせることができた。生命保険や自分の退職金もガッチリ。 退職直前から余剰金は投資に。
ゆとりある老後資金のおかげでのんびり暮らせるのも子育て期からの労働のおかげ。同世代とは違う道を貫いて本当に良かった。亡くなった夫も安心してくれていると思う。
▲296 ▼170
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むしろ、旦那様が大金を残してくれて しかもその後のゆとりある年金生活を送れる人の方が 圧倒的少数だと思いますよ?
そもそもが「貯金わずか〇〇万円」などというセリフは、貯めた本人が言う言葉であって、周りの人間が言うセリフではありませんから。
日本の社会は、いつまで男尊女卑な思考のまま 進み続けるのでしょうか?
こんな事で「男女平等」だの「男性も家事や子育てをするべき!」とか よくもまあ平気で言えるものだと感心しますよ。
▲8 ▼0
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思い切り依存してますねぇ、私も。ほぼ働いた経験がありません。パートもしてないから、記事の奥様よりも酷いかな。専業主婦なら家計は把握してないと怖いですよ。まずうちの夫に家計を預けたら破綻するので任せるなんて無理。 縁起でもないこと言うようですけど、明日夫が亡くなったとしても、金銭面で困る事はないかな。ただ、淋しくなるから出来るだけ元気で長生きして欲しいけど。
▲283 ▼81
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この国の構造自体に問題があると感じます、何かにつけて、あらゆる費目の納税義務を課し、国民から取る事ばかりを企図するのが日本の実態では。そもそも大企業と中小零細企業まで、同様の課税では資金力に乏しい企業は生き残ることすらできません。日本人は勤勉であることがその他の国と比較しても顕著だと思いますし、それでも国民生活が不安定なのは国が過度な課税や社会保険料負担等で声を上げることすら難しくなっていると感じてなりません。やはり自民党がこれから何かを変えることはないと思います。彼らは、特定の大企業に便宜を図り、裏金やキックバック等の利権構造に胡坐をかき、団体票を獲得できれば自身の地位を保全できるのですから。さらに国政に興味を持ち、声を上げ正当な主張をする国民が鬱陶しいとすら感じているのでしょう。
▲3 ▼2
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フィクションかもですが、結構あるあるだと思います。 それでも学費や家のローンが無いのは立派だし、遺族年金だって多くの方はそんなもんです。 マンションの管理費などが大変ですが、家賃よりはまし。 元気な内は貯金が目減りしないようにちょっとでもパートを勧めたいですが…厳しいのかな?
▲35 ▼2
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依存というのは、一方が楽をすれば、もう一方がその分苦労するという関係です。今の時代、高齢の方でも元気に働いており、清掃やスーパーのレジ、マクドナルドでも多くの働く高齢者を見かけます。 「年金で大丈夫」と言われていますが、もし病気になったらどうするのでしょうか?動けるうちに働かないとお子さんに負担かかりますよ
▲25 ▼3
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>アルバイトしていたのは、健康ややりがいのためではなく、生きるためだっ たんですね。一瞬でも疑ってしまい、恥ずかしい。よく考えれば、夫が友達みたいなものでしたから、私にはもうお金を使うあてがありません。月12万円もあれば、十分やりくりできる気がします。息子は同居を提案してくれましたが、これ以上誰にも迷惑をかけたくない。静かに自分の力で生きていきます
この方はこれに気付けたのだから決して不幸だとは思いません。 今までの人生は幸せだったのだと思います。 妻を亡くしてそこそこ自分の使えるお金は有りますが、本当にもうお金を必要経費以外に使う喜びは無いんです。
▲7 ▼0
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老後は「お金」が生命線。 働けば何とでもなる若い時と違って、普通は働けてもたいして稼げないし、そもそもいつまでも働けるわけでもない。
つまり、「お金」については何を置いても、きちんと正確に把握しておく必要があるということ。「いざという時」は老後はいつ何時起こるかわからないから。
自分たち夫婦は、個々に一人で死ぬまで生活できるだけのお金は用意してある。仮に一人になっても「お金」の面で困ることはないし、相手の資産も相続することになるから、なお心配は無用。
事例は創作かもしれないが、実際にお金の面をきちんと把握していないとしたら、即詳細を確認することから始めなければならない。対策は詳細を把握してからだが、それがわからなければ対策の打ちようもない。
▲43 ▼10
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こういう話を聞くと、現代の自分で働いて一人暮らしして全部やりくりしたことがある女性からすると「そんなんで不安にならないの?」と信じられないだろうが、昭和の頃の夫に口出ししないことが良しとされている時代の女性は、実家住みから学校を卒業して働くことなく(あっても給料の管理は親がしてたり)で、そのまま結婚しているうえ、景気が良い時期の感覚のまま高齢になってしまったような人が今の高齢者にはかなりいるらしい。 実際記事の人も喪主や葬儀の手配すら息子にどうにかしてもらってるみたいだし。今後も息子におんぶにだっこで大変だろうな……
▲8 ▼3
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まあ創作だとは思うが、思うことを一つ。
氷河期世代末期の2000年卒世代が就活している頃、この記事の旦那様は40代中盤であろう。
専業主婦の妻を抱えたまま転職できる年齢でもないということで、彼ら中高年世代の雇用を守ることが優先され、新卒採用を大幅抑制した。
結果、人口の多かった氷河期世代で結婚、出産をあきらめた人達が多かった影響で人口の再生産が行われず、今日のいびつな年齢構成の社会ができあがった。
当時の中高年は専業主婦の妻と複数人の子供ということで抱えるものが多かったから、当時身軽と思われていた若者が割を食い、その影響は現在、そして未来まで連鎖することが確定してしまった。
現在を生きる者として、過去の社会の在り方を否定する気はないが、自分自身は次の世代に負の影響を与える生き方だけはしないように心がけたい。
▲12 ▼10
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生命保険にも加入せず68歳で逝っちまったとは、かなり無計画な生涯だ。未亡人は66歳。あと20年生きるとして、月12万の収入でやって行ける訳はない。どの程度の不動産をもってるか知らんが、とにかく現金化し公営住宅にでも住むしかない。ご自身が80過ぎた頃にはどんな医療負担になるかは知る由もないが、お子さんに負担かけたくないなら少なくとも1000万の介護医療預金をしておくべきだな。そう考えると、ざっくり毎月の生活費はせいぜい20万。不動産売却資金を毎月8万ほど繰入れるとすると、15年で1400万あまり。売却時に買替えをしなければ長期譲渡所得として約20%、10年以上居住していれば僅かばかりの軽減税率を適用できると思うが、少なくとも5000万ほどの不動産でなければ厳しいな。 申し訳ないが退職金1000万の労働者では大した家に住んでないだろうから、確かに残された奥さんは絶望の心境だろ。お気の毒な事に。
▲1 ▼2
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まだ旦那が会社員だったからマシと言えばマシ。 年金の掛け金も旦那扶養の第三号なのでほとんど掛け金払わずに満額需給できてる。そして、遺族年金を合わせて月12万。それまでの生活レベルはもっと良かったから、月12万!?ってなるんだろうけど、これ、国民年金だけなら2ヶ月満額でそんなもんですよ。つまり、月額なら6~7万だけ。
夫婦ともに自営業とかだと、それぞれが年金掛け金を払わなくてはならないし、もしも旦那が亡くなっても厚生年金ほど遺族年金も恵まれてません。
会社員は高い保険料払ってるとは言え労使折半なので、半分の保険料で倍の年金受給できるといっても過言ではない。
▲23 ▼4
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そもそも遺族年金は非課税なんだから、我々勤労労働者は少ない年金にも課税されるんですよ。遺族年金者は給付金ももらえるし、医療保険も割合低いしなんだかんだ手取りが多いですよ。私はまだ先の話ですが、年金支払い無料でも遺族年金貰える方がうらやましい。
▲64 ▼6
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子供を私大まで卒業させて住宅ローンは完済済、定年後も週5で働き奥さんを専業主婦で賄った立派じゃないでしょうか 大企業じゃねければ預貯金年金額も平均ですよね
▲288 ▼2
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たった今から働く一択やろ。
育児も介護もないのにいったい何やってたの?お姫様じゃあるまいし。
資産もなく危機感がなかったことに驚くわ。 夫が働けるうちは働くって言ってんのをどんな気持ちで聞いてたの?
専業主婦は無職。
遺族年金に愕然としてるようだけど、その年金払ってんのは現役なのよ。
受け取れるだけ感謝しては如何か。
▲19 ▼9
=+=+=+=+=
サラリーマン夫の専業主婦で持ち家があり、ご本人は年金は納めずに来たのに、毎月12万も貰えるなんて羨ましい、と思う人もいるのでは?地方都市の大学生の一人暮らしなら、家賃含めて仕送りがそれより少ない人も多そう。
▲11 ▼0
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単純に一生を計算すると 生涯年収の平均の中央値は2億ほど 支払った税金等所得税10%から20%あたりとし消費税とが3000万から4000万、支払った社会保険が3000万と少なく見積し 家4000万、子供2人私立大学で4000万とした時点で1億5000万消費で 残高5000万から 車や家電、家具、食費、日用品、娯楽を引くとどうなるか 普通の専業主婦家庭だと生きれない計算になるよ
▲8 ▼0
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この記事は他人事ではなく、非常に考えさせられます。真面目に働いた夫の死後、妻が困窮するのはあまりに悲しい現実です。 しかし、年収600万円で貯蓄300万円だったのは、計画性や金融知識の有無が影響したと言わざるを得ません。例えば、月3万円を30年間、年利5%で積立投資していれば、約2,400万円の資産になっていた計算です。これだけで老後の不安は大きく変わっていたはずです。 そして根本的な問題は、夫婦で家計を全く共有していなかった点です。「どちらかに任せきり」は信頼ではなく、突然の不幸に対応できない大きなリスクとなります。 この記事は、お金の知識を学び、夫婦で将来を話し合うことの重要性を教えてくれます。我が家も見直す良い機会になりました。
▲27 ▼114
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現在64歳ですが、私の年代は女性は寿退社が一般的でした。 私の妻は結婚した時は大学院生でしたので、一度も働いたことはありません。 この記事読んで、周りも同じような環境の人たちが沢山いるんだろうな~と思いました。 私はもう少し恵まれているので、死んでも妻は何とか生活できるだろうとは思いますが。
▲34 ▼3
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専業主婦でやりくりも夫まかせ、子供が巣立った後も働こうとせず。 自分も働いて貯蓄してたらもっとゆとりある老後があっただろうけど、死後貯金と遺族年金を残してくれた夫に感謝しかない。
▲86 ▼2
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今からパート始めたら?? 今は60代70代の主婦のおばあちゃんでも働いてる人多いですよ。
66ならまだ間に合う気がしますが。
シルバー人材センターでもいいし、子育て経験あるならファミサポのサポーターとか。 主婦の経験活かせる仕事は沢山あります。
▲7 ▼0
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65まで厚生年金保険を払って遺族年金が6万円とは。遺族年金は旦那の比例報酬分の3/4だから比例報酬分は8万円基礎部分を7万としても合計で15万円。65まで厚生年金保険払っていたのに少ないですね。経済的に苦しいのに黙っていたのは優しさではなく、不誠実かな。
▲8 ▼5
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お金の事だけなら、一緒に住んでくれる息子さんと同居が最も経済的メリットがあるでしょう。家が一つ空く分けですからね。12万のうち何万かを息子さんにあげて、同居すれば良いでしょうね。
▲0 ▼3
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良い方。 バブルも経験出来て羨ましいくらい。 今現役の氷河期世代なんか何百万円単位で残せる人少ないと思う。 逆にこれから結婚を迎えるZ世代あたりの若い世代の方が遺産残せるんじゃないかな。
▲6 ▼2
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確かに貯金300万円と、自身の年金+遺族年金で12万円は心細いかもしれない。 だけど何千万円ものお金を残してくれて、遺族年金も月に何十万円も貰えて・・・みたいなことを期待する方が間違っていると思うけどね。 それでも独立した子供がいて、そして何よりも持ち家なんだし、決してお先真っ暗ではないでしょ?
▲102 ▼3
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早いうちからエンディングノートは書いとかなくてならないね。 自分が死んだあとに残されるのはやはり文字だと思う。 そこにデジタルはあまり入り込めないと思う。 汚い字でも伝えたい事やその時の想いは残るから。 面倒だし、明日死ぬとか誰も考えないからエンディングノートとか書かないけど…
▲9 ▼2
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よくその収入で子供二人私大に通わせたな 年間100万以上でしょ4年間×2人 もしかしたら借金してまで通わせていたかもね家族にも内緒で きっと保険なんかにも入る余裕も無かったんだろうな 立派です
▲37 ▼2
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なんかこういった記事が多いけど何を言いたいのかな? 普通に考えて自身が招いた結果でしょうに。旦那さんが健在の時は幸せを満喫して亡くなられたらお金が無い・・・。 旦那さんが働いている時、もっと言えば妻自身の老後の生活の為に結婚時から考え貯金なりを考えないもんかな? まあ質素な生活を送るしかないねw
▲120 ▼32
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結婚退職後は専業主婦で、子供の手が離れたらパート程度で家計は旦那様に任せっきりネタは昭和30年代生まれまでですね。 40年代以降になると、結婚退職はあったもののそこまで旦那様だけを頼りにする女性は少なくなったと思います。
▲113 ▼50
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自民党の緊縮財政の思想と家族主義がもたらした副作用としか思えない。
こんな人たちがいるのに、生活保護費を出し渋るとか、働ける人が家庭内にいるなら養ってもらって。とか、ふざけてるんだよ。 それこそ、記事の「真面目で勤勉」を作ってきたのは昭和の日本政治の集団主義、履修主義。まさにその自民党の思想を体現した人が生活が出来ないとか。自民党は何をやってるの?
たまにいるけどさ、生活保護を当てにするな。とかなんとか言ってる人のコメント。でも今の日本の財政って支出の半分が国債で、日本銀行から借りてる金なんだよな。 国民の税収じゃないんだよな じゃあ、関係ないじゃん。 国の財政が悪化してるのは海外に円が流れてるからだから、国がもっと積極的に財政出動しなきゃだめだろ ちょっと後半はイメージでコメントしてみた
▲1 ▼1
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持ち家、年金10万でも充分やっていけるけど?念の為月5万くらいのパートしてますが… そのうえ月々7万貯金してる。 勿論それなりに節約してですが。 それでも夏のセールで服結構買いました
▲1 ▼0
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毎度おなじみのTHE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)の現代創作童話w だと思うんだけど、30年以上結婚生活していて夫の口座の貯蓄額を全く知らないなんてあり得るのか? 子供を大学に入れたり、ローンの繰り上げ返済するときも、現有資産について話し合うんじゃないか普通??
▲29 ▼7
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昔は個人年金がめちゃくちゃ割が良かったから、払い終えたら60歳から終身で月5万円とか貰えますよ。 今じゃ考えられないくらい昭和〜平成は良かった。自己責任でリスクを取って投資しろなんて、情けない時代になったもんですよ。
▲23 ▼4
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少子化、老後貯蓄少、年金少問題は専業主婦だけの話? 不動産買い子供二人以上だと共働でも2000万前後ないと、持ち家のない世帯は皆危ない。 現代においては、少子化で空き家も土地も余ってきているのに都市の不動産価格が平均年収では買えない程高騰している。結婚時に国は空き家進呈すべき。 少子化に拍車をかけているのは共働きしないといけない給与金額だからでは? 専業主婦にも子育てと家事送迎看病勉強教える賃金が、外部委託と同等に発生するとしたら、年額いくらになると思います?マルチタスクなので、会社員より高いかもしれませんよ。お掃除本舗、シェフ、送迎タクシー、塾やピアノやスポーツ講師兼マネージャー、看護師、介護職員、庭師… 子供を育てるって、生物の基本で最も大事な使命ですよ。生き物の番組であれだけ大げさに特集しているのに、経済動物になった人間は子育て忘れて金の勘定だけする世の中になりましたか。
▲6 ▼1
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今回の記事は「夫に家計のすべてを任せることは非常に危険です」じゃなくて、夫一人で働かせてたことが間違いだっただけかと思います。二人で働いて家計を1人に任せないがよかったかと。
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ウチのは40年間専業主婦 私がリタイアした後も専業主婦 特に家事やれとは言われない 私が先に逝った時の遺族年金も伝えてる 当然財産も… 預金のほぼ半分は家内名義にしてある まあ、今まで同様普通には暮らしていけるし、施設入居費用も別枠で用意して諸々上の娘に託してある なんと幸せな専業主婦だ(笑)
▲24 ▼2
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家族に心配かけないように、また自身が亡き後も路頭に迷わないように頑張ってきたのだと思います。子供2人大学卒業させ、持ち家残し、遺族年金6万残し、貯金300万。文句のつけようもありません。
▲97 ▼3
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専業主婦は 夫が早々に亡くなると 破綻するもんだね
リアルでも周りにいます 夫が66歳に亡くなり 奥さんは国民年金と微々たる遺族年金 生活がギリギリ 旦那さんが生きてる頃は 普通の生活してたけど 今は64歳からパートし始めて 凄くしんどそう
もう日本は専業主婦は破綻する運命なんだな パートでも働かなきゃダメなんだよ
▲19 ▼6
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家を売却すれば1000万円程度になるだろう 月12万円もあれば市営住宅や安い賃貸マンションにでも引っ越せます 後は息子が月2万円援助すれば十分 60代なら清掃などバイトはいかがでしょうか 専業主婦で身の丈に合わない生活していただけですよ なんで息子も人事やねん!
コメント見てると年収1000万円無いと老後破綻するとか 大企業でもないと年収600万円前後が関の山 後は生活レベル落として貯金する 年収400前後なんてゴロゴロいますよ それでも生活しているのです
▲4 ▼1
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葬式代の200万くらいは残そうと思うけど 子供とか嫁にはなにも残そうとは思いません 死んでから悪口言われても聞こえないから良いです 300万も残したらご立派です。
▲37 ▼3
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>> しかし、夫に家計のすべてを任せることは非常に危険です。 >> 任せっぱなしにしていると、実際にこうした事態が起こるのです。
さも夫が悪いかのような結論は辞めて欲しい。
記事の内容が本当なら、夫は凄く頑張っていたと思うし、ろくに働かないで夫に頼りっきりだった専業主婦の妻の方が猛反すべき。
▲9 ▼1
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まだ、貯金、自らの年金と配偶者永眠による遺族年金があるのでましです。
より問題なのは、規制緩和、就職氷河期、派遣業法の拡大などによる非正規雇用や最低賃金ギリギリの方などが退職した後の生活保障です。
▲2 ▼0
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掛け金払ってなくて、12万もらえればいいほうでは? 我が家は20年以上共働きだけど、自分の将来の年金は12万、主人は13万。2人とも生きてれば25万もらえるが、どちらかが他界すれば、同じく12万ぐらいしかもらえない。 掛け金払ってなかったあなたと同じ額ですけど。
▲3 ▼0
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絶対やってはいけないこと、現預金が少ないのに退職金すべて使って住宅ローンの全額返済。住宅ローンは必ず保険は入っているので、死亡すればローンはなくなる
▲15 ▼3
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住宅ローン支払い済みの持ち家がある 預金300万 年金 12万(国民年金6万、遺族年金6万) 夫は長患いせずに亡くなったので資産は減らずに済んだ。むしろ女性としては余裕がある方では? 遺族年金うらやましい
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
70歳、住むところが有って12万円の年金なら十分生活出来ますよ。 年収のピークが600万円程度ではそんなものです。 子供2人を私立大学まで出したのだから立派なご主人です。 何を嘆いているのか全く理解出来ません。
▲5 ▼0
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何もかも夫に頼りきりで、今になって慌てふためくなんてお粗末すぎるだろ! 働いていないなら、せめて預貯金残高のチェックくらいできたはず!たくさん時間あったのだから。この人何してたんだろ、韓国ドラマばっかり見てた?老後について何も考えていなかったと言われても仕方ないね
▲16 ▼4
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昔は年金だけで悠々自適に暮らせていたが、今では死ぬまで働かなければ生きていけない。100年安心の年金は天下り先で、湯水の如く使われ何の責任もとらず今の状況です。今後は更に酷い状況になるでしょう。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
この年代なら生命保険に入っている人が多かったと思うが。 特に郵貯の簡易生命保険なんかはよく保険の外務員が勧誘に来ていたからありそうだけど。 生活苦で解約しちゃったかな?
▲10 ▼2
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あまりに呑気な人でビックリ。68歳で働いている者は職場の人間関係がとか甘えすぎ。自分の意識を変えないとダメでしよう。まだ若いので働いて自分の生活費を手にしてください。
▲38 ▼3
=+=+=+=+=
スペックの高い旦那を捕まえたら人生上がりとか思ってる女性も多いが理解に苦しむ
それでは相手のことが嫌いになっても別れられないではないですか そんな不自由真っ平御免です
たとえ配偶者といえども、生殺与奪を他人に握られたくないです
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
退職金で住宅ローンを操上返済するのは、よく検討してから。 死亡時に残債ゼロになるなら、金利負担しても生命保険代わりになります。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
普段から夫婦の会話が必要だということですね。任せっきりでもいいけど、貯めることが好きじゃない限り貯蓄額は低いと考えたほうがいいです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
パートを直ぐに辞めちゃうような妻だと、自分が頑張らなければと普通は思いますよね。 夫の楽しみってなんだったんだろうね。考えさせられる。
▲180 ▼8
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本当に金って大事なんよね。。 単純に月々1万でも節約していけば年12万浮く。 ×10年で120万。。 分かってはいるが中々出来なくて、こんな記事を見ると急に不安になる。。 俺が死んでも、金があるならニコニコしてくれるだろうが、無かったら恨まれるだろうな。。 無い… どうしよか。
▲13 ▼2
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毎月12万と家があったら、ちょっとパートすれば少し余裕のある暮らしなら出来ると思う。 パートが出来ないんなら、最低限の暮しぐらいなんとかなるでしょう。
▲5 ▼0
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先日、実の妹が 「旦那が死んでも年金の四分の三が受け取れるらしいからまぁ、ひとりでやっていく分には大丈夫かな」 とか呑気な事言っていた。
「厚生年金と国民年金を足した額の四分の三じゃないよ。 厚生年金の四分の三やからね」 そこからまだ、健康保険、介護保険を引いたらもっと額面は減る。その内容を告げたら 「え〜っ?旦那には長生きしてもらわないとやっていけないね」 と、のたまっていた。
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夫がいれば一生安泰。 何の心配もなく旦那に依存して生きてきたので、危機感とか持つ必要はなかったんですね。 一ヶ月、12万円でやりくりできるかどうか、頑張ってください。
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けっこう素直に境遇を受け容れられる人でほっとした。自分もカネない老後まっしぐらだけど、生きていることに感謝しながら慎ましく一生を終えたい
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そもそも 家族でも、故人のキャッシュカードで現金を引き出してはいけない。 引き出しは正規の手続きを経て口座解約しないとね。
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夫へ人生依存 男女雇用均等法もかなり経過 持家で年金月12万円貯金300万円 御子息健在 贅沢は出来ないでしょうが生きて行くにはそれだけで充分に思いますがね
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このお父さんよくいる普通のサラリーマンで子供二人を私立大出させて、家まで建てたんでしょ?で定年後も生活のためにバイト?見た目や甲斐性もわかるけどこういうのがカッコいいんじゃないの?
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また、幻冬社GOLDONLINEお得意の創作ですね。
この記事読んで不安になって幻冬社のサイトに行くと投資商品の広告だ溢れてるんですよ。 みなさん、気をつけてくださいね。
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ん~? 持ち家ローン無し(売ってお金に出来る) 子ども2人私立大卒、自立(ひきこもりとかでなく、働いてる) 子どもから同居の誘い(親子仲良好) 年金合計12万+300万
借金や隠し子が見つかったわけじゃない 賃貸でもないし、いいんじゃないですかね 生命保険は? とは思いますが。
66なら働けるんじゃない? 自分は働く必要ない存在と思ってたんだろうけどさ。 そして画像、66じゃないなあ
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「夫の年収は高い時でも600万円」「子供は私立大学」「住宅ローンあり」「退職金は1000万円」
この状況で金があると思う方がどうかしてますよ。
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俺の奥さんは専業主婦です。 遺族年金は少ないが、資産をそこそこ残せるので、俺の死後に、奥さんが困る事はないと思う。ただ、インフレは怖いなー
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ずっと夫に守られて過ごしたツケが老後になってくるとは、女性も経済的にも精神的にも自立しないといけないと思わされます
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ていうか、家は持ち家でローンは完済年金月12万円あれば充分過ぎるだろ?3号受給者で遺族年金って1円も払わずに年金貰えるなんて特権階級かなんかな?
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年収600万で二人の子供を私大にいれれば、たいていの人はこのくらいの貯金だろうね。老後に必要とされる二千万とか、どうやれば貯まるのかわからん。
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何を勝手な事を言っているんだ!?
二人の子供を大学まで行かせて、自分は専業主婦で 家のローンも完済
旦那に感謝しかないでしょ 作り話にしても世の中を甘く見過ぎです
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THE GOLD ONLINEの記事は、暗くなる話ばかりです。
ぜひ 悠々自適に過ごせている方は、こんなふうにしてきた、という話をして欲しいです。
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>息子は同居を提案してくれましたが、これ以上誰にも迷惑をかけたくない。静かに自分の力で生きていきます
完全に「そういうとこだぞ」案件。 夫に家計丸投げでこの状況なのに何故自分の力で生きていけると思っているのか。
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貯金300万あるならまだいい この不景気… 亡くなる時貯金ない人だってたくさんいる
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>窓口では「ご本人以外は引き出せません」と告げられ、驚愕するMさん。
死人が預金を引き出せる訳ない(笑)じゃどうすれば良いかは銀行が教えてくれただろ?知らない人がこれ読んだらビックリするぞ。
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自営業の夫は全く私に資産状況を教えてくれない。 聞くと機嫌が悪くなる。通帳も隠してるし、話し合いもできず困っている。
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家があって年金月12万円貰えれば俺なら楽勝で暮らせるけどなぁ。現役の今でも家賃をのぞけば10万円以下で暮らしてるってのに。
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え?何??何を煽りたいの? 年金月12万で貯金300万、持家で子供も独立してる。 こんな恵まれたリスタートってなかなか無いよ。 夫に先立たれてもこれくらいあれば何とか・・・ってモデルでしょこれ。
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優しい旦那さんだったんですね、一生懸命頑張ってくれてたのが目に浮かびます。 お悔やみ申し上げます、安らかに。。。
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