( 321179 )  2025/09/02 06:55:19  
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不信任決議が可決されれば、市長は議会解散か辞職かを選ぶことになりますが、もし解散となれば再び選挙に莫大な税金が投じられます。結局その負担はすべて市民に跳ね返ってくるのですから、政治家が自分たちの都合で税金を無駄遣いしているように見えてしまいます。本当に市民生活を第一に考えるのであれば、混乱を長引かせず、潔い決断をしていただきたいところです。 

 

▲19155 ▼2222 

 

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伊東市民には申し訳ないけどはたから見ていて面白い展開ですね。 

田久保市長はこれまでの言動を見ると市議会を解散すると予想します。 

自分に不信任を突きつけた奴らに嫌がらせの議会解散。 

おそらく解散後の当選したメンツからも不信任が出されて可決されると思います。 

そこからが田久保市長の本当の勝負。 

兵庫県知事選挙の再来を狙ってると思われますが結果はいかに。 

 

というか市長選で田久保さん、前市長以外の第三者が当選しなければ、伊東市はかなりの人材不足と世間に笑われるでしょう。 

わたしはこの第三者を擁立して当選させることができるかに大きな注目をしています。 

 

▲65 ▼15 

 

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こういう事件(と言ってもいいような)ことが起きると、何らかの正式な手続きをするまでに時間がかかりますね。待ち遠しいから余計に長く感じます。 

しかしようやく前進しました。このあとの市長の選択はわかりませんが、期限付きで動かざるを得ない状況になりましたから一安心と言えます。あとは再び有権者の責任になります。 

 

▲120 ▼11 

 

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ようやく前に進みましたね。 

まぁ彼女にしてみれば想定の範囲なんでしょうけど。10日以内にとの事なんでおそらくギリギリまでこの10日間を使った上で議会を解散するんじゃないかな! 

そうすれば解散総選挙が行われ、新しい議員が決まる。 

その議員が更に不信任決議案を提出してそれが可決されてようやく市長が失職する。 

それまでにはまだまだ日数を要する。 

その間は市長でいられるからそれが彼女の狙いだろうと思う。 

失職して出直し選挙を行ってもさすがにこれまでの行動からして当選するとは考えにくい。 

 

▲6166 ▼468 

 

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まるで一連の動きが昨年の兵庫県知事のようになってる。 

斎藤現知事のように自動失職をして再選挙になるのか、議会を解散させるのか、辞任して新市長選になるのかわかりませんが、どちらになっても市民の判断が必要です。市民がよりよき一票を投票していい市政になればいいと思います。 

 

▲1260 ▼137 

 

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伊東市民にとっては大きな一歩だと思う。 

この人が市長になってから市政が停滞してどうしようもなくなってたみたいだし、何より 市役所でのリーダーシップも全く取れていないようですから、さすがに替えないと無理だと思う。 

問題はここで素直に辞職するか それとも議会を解散させるかだけど 仮に解散になったとしても この人が勝てる見込みはまずないと思う。 

これ以上 往生際の悪さは見せないで欲しいものだ。 

 

▲9169 ▼1535 

 

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卒業したかどうかよりも、その後の人の話を聞かず一方的な態度、理解を得ようという雰囲気すら無く自分勝手というイメージだったし、そんな人に市長を任せてたら市民の言葉なんか届かないだろうな、と思われても仕方がない。 

実際、一般の会社だって学歴よりも人間性のほうが大事。 

まぁ駄々をこねて続けてきた分の給料はもらえるのでしょうし、そっちが目当てだったんじゃないかとも思うけども。 

とりあえず話が進んで伊東市の方良かったですね。 

 

▲156 ▼5 

 

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一歩前進ですね。 

後は粛々と進めて下さい。 

おそらく市長さんは議会解散を選び、数ヶ月でも市長職の延命をはかり、その間の給料などを貰うのでしょうが、それも民主主義のコストだと諦めるしかありません。 

ただ、辞職させるだけではなく、刑事罰をしっかりと受けさせ、できれば民事訴訟で丸裸になるくらいの事にならないとこの方にとって痛くも痒くもないかもしれません。 

市議会の皆さんと市民の皆さんこれからです。 

 

▲4819 ▼509 

 

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出ましたね。 

これで自分1人の辞職を選ばない場合は、とことん市民の事を考えていない方ですよね。市長再任選だけでなく、議会解散などすれば、さらに多額の税金が使われる。 

いずれにしろ、反論があるなら卒業証書を開示してからでないと誰も納得しません。 

1度、議長などに数秒見せているそれが明らかにならないと信頼回復は有り得ないですから。 

もし、卒業証書の開示もせず、議会解散に進めるなら選挙費用等の請求をしたいですね。 

明らかに税金の私物化です。 

 

▲3975 ▼492 

 

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不信任決議可決〜賛成議員さん達の討論を見ました。 

恥ずかしくないのですか、大義なき議員解散は言語道断、自らの辞職を求めます等と言われても、市長本人は口を真一文字にし、ふ~んとまるで他人事のような表情。 

腹は立ちますが、通常の判別がつかない危険人物だと思います。 

通常の思考ができないようなので、「市議会と信頼関係が破綻した為」などとまた人のせいにして、解散を選ぶのでは。 

 

▲2749 ▼308 

 

 

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多分この方はこれまでの人生で起こった大なり小なりの問題を今回のようにノリと勢いだけで対応してきたのかな。 

で、今回もそれで乗り切ろうとしたが色んな指摘が入り不透明さが晒され、ひっこみもつかなくなり今に至ると。 

伊東市を良くしたい、やる気があったのは本心でしょう。だが市政という大舞台でこれまでのノリは通用しない。何より誠実さが求められる。 

今回問題発覚後の初手が謝罪&高卒訂正ならば恐らく市長を続けられたのではと思う。 

問題をテキトーにかわそうとする姿勢を世間にこれだけ垂れ流しちゃもう無理でしょ。 

 

▲1025 ▼57 

 

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ついに不信任となりましたね。 

大方の皆さんが書いているように市長は議会解散を選ぶような気がしますし、再度の議会議員選挙が多額の市税を投じることになる、というやりきれない気持ちもよく分かりますが、 

 

とはいえ、この問題はここで白黒つけておくべきだと思うので、議会解散となると議員さん方も大変でしょうが、答えが出るまで皆さん頑張ってください! 

 

▲887 ▼61 

 

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この人が市長を続ける可能性がある唯一の方法は疑惑発覚、即認め謝罪、辞職、再選挙、そこでの当選。これだけだったと思います。 

これだけ周りに迷惑をかけまくったあとだと今後は何を言っても受け入れて貰えないでしょう。せめて市長報酬要りませんとかカッコつけてくれたらいいんでしょうが… 

メガソーラーや図書館建設などのこともありますからそこも含めて今後は慎重な人選をされたほうが良いかと思います 

 

▲580 ▼54 

 

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一度当選すると辞めさせるのはなかなか難しく、自ら辞めない限り居座ることができることがわかる事例。 

性善説でこのような人が当選するとは想定出来なかったのだろう。 

辞めないから市長の給料も支払っているし時間と金の無駄使いにもなって市民の損失になっている。 

性善説はやめて新たな対策が必要。 

学歴詐称が発覚したら解職の制度を新たに制定するか、最初から立候補受付の時、最終学歴の卒業証明書の提出を義務付けるようにするべき。 

 

▲439 ▼46 

 

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田久保市長の一番の功績は伊東市政の実際の混乱を通して地方自治の仕組みやその限界、選挙の問題点などを次々と世の人々に知らしめたことだと思う。 

 

不信任案が可決されたらどうなるのか、解散し、次に選挙で選ばれた議会がもう一度不信任案を可決したらどうなるのか。普段起こりえない、貴重な生きた教材として伊東市外の人には有用だ。もちろん伊東市民の皆さんには同情するが、そもそも自分たちで選んだ市長さんということでもある。 

 

事態の収拾に至るまで、引き続き民主主義について学ばせていただきたい。 

 

▲438 ▼33 

 

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彼女の言動から先を見据えるとこうなることは明白だった。不信任案を受けてどう出るのか興味深い。大多数は議会解散と予測していると思われる。 

弁護士は依頼人が最終的にどう落とし所をつけたいかでやり方が変わる。この場合、市長を続けたいということであれば早々に非を認めて市長選という道が最も勝算が高かっただろう。最終的に市長を辞めてもいいから延命して給与を貰いたいということであれば今の言動に一致する。 

どう考えても前者の方が得るものは大きいだろうが、市長選に自信がなかったのか。 

もしかしたら市長も辞めたくないし信頼も回復したいという二兎を譲らなかったことでこういう無理筋になったのかもしれない。 

ひとまず百条委員会のターンは終わったので次の市長の一手に注目したい。 

 

▲426 ▼45 

 

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市長として給料を長くもらえるのは辞任ではなく議会解散の方なので市長側は辞任す?経済的なインセンティブがない。 

 

一方で再選挙となると現職の議員は落選するリスクはあり何らメリットはなく、再選挙にかかる費用は公金なので市民にとっても損失でしかない。 

 

不信任決議の票数などによって強制的に辞めさせることができないといけない。 

 

▲628 ▼122 

 

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今後、予測される市長選、あるいは市議会議員選の立候補予定者にとっては、その一挙手一投足が市政の行方を左右する重大な意味を持つことを忘れてはならない。 

 

有権者にもまた、冷静な判断と行動が求められる。候補者の資質や政策を見極め、将来に悔いを残さぬ一票を投じる責務がある。 

 

とりわけ市長選においては、候補者の乱立は市民の意思を分散させ、結果として混乱を招くおそれがある。 

いまこそ志ある者同士が大義を優先し、候補者の一本化を模索するべきではないだろうか。 

 

市政の安定と発展のため、立候補者も有権者も真摯に行動することが強く望まれる。 

 

▲171 ▼25 

 

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いつものように、決まっていたとしても公にはギリギリまで宣言しないだろう。 

なぜなら、遅ければ遅いほど給与は出て、退職金も増額していく。 

市長本人の私腹というより、今後も含めた弁護士費用も必要になるので弁護士もそう指導するだろう。 

勝ち目がないと仮にしても、必要なお金は稼げる分だけ稼いでおかないと、裁判を継続するのも大変になる。 

 

▲219 ▼15 

 

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白黒がはっきりしたら、全ての損害賠償を請求すべきだと思っています。 

最初の疑惑の段階で議会に分かる様に全てを話していれば違った感情だとおもいますが、現状は酷すぎる。 

市議会も類似の事は起きないでしょうが、新しい条例でも制定すべきだと思っています。 

日本には1200程度の市町村が有る訳で、スマホの使用時間より国会議員が出来ない様な国民が納得出来るような仕事をして欲しいです。 

 

▲22 ▼3 

 

 

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議会で全会一致での可決なんだから 

田久保氏が市長を続けたいのなら 

議会定数の過半数以上の支援者の新人を当選させなければ 

議会解散しても再度の不信任可決で失職は濃厚だ 

なので議会解散という選択は税金の浪費でしかない 

 

普通ならば辞職か10日期限での自動失職での市長選になるが 

どのような選択をするのだろうね 

 

▲185 ▼27 

 

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恐らく議会に責任をなすりつけるために議会解散するんでしょうね。つまり莫大な公費を費やして選挙することになるのでしょう。 

伊東市民の皆さんには気の毒ですが、勉強代と思うしかないですね。次はちゃんとした人を選びましょう!伊東市に市民の思いを継いでくれるまともな人が登場することを心から願っています。 

兵庫県民です。こちらも頑張ります! 

 

▲153 ▼28 

 

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世間的な常識の人の通じる人でないから議会を解散して選挙。議会で再び不信任案を再議決して市長選でしょう。 

 その後は立候補なんかしないと思います。 

 立候補には選挙費用がかかるし、再び当選する可能性は低いと流石にわかっていると思います。 

 これだけ長い間引っ張ってきたのは貰えるものは貰おうと言うつもりかと思っています。前回の市長選で選挙費用は結構かかっているでしょうし、弁護士費用もかかっているので経済的負担をなるだけ減らしたいのかなと思います。 

 

▲6 ▼6 

 

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辞職の一択だと思います。議会の解散を選択せずに辞職してもらいたい。良心があるのなら。 

百条委員会が出した結論に誤りがあるというのであれば(不信任決議の理由の一部を失うことになるので)解散してもよいと思いますが、卒業証書を証拠として公開し、大学に抗議するくらいのことは最低限必要だと考えます。 

 

▲70 ▼24 

 

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国会はともかく、地方議会の不信任決議って、とても重いものだったが、兵庫県や今回の件でとても軽くなってしまった。笑ってかわせるほどのものなら、もう制度としてどうなのか。モンスター首長を今後出さないためにも、明らかに不適格な要素が多い場合には、例えば、職員投票の80パーセントの承認とか、総務省からの厳しい通達及び国県補助金の差し止めとか、新たな仕組みが必要ではないか。 

 

▲10 ▼5 

 

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これまでの経緯から考えると、 

辞職はせず、自分の支持者で議会過半数を確保するための議会解散を 

選択するでしょう。 

市議会議員選挙で市長派が過半数を占めたら、 

引続き市長の席に居続けると云う事になり、市政は停滞混乱するでしょう。 

市議会議員選挙で反市長派が過半数を確保したら、 

再度の不信任案可決が予想されるので、今度は市長選挙が実施される。 

こうなると短期間に2度の選挙となり、財政的にも大変な圧迫が予想されます。 

その上、万が一にも、その市長選挙でこの人が再選されるなんて事が起きたら 

それこそ大混乱でしょう。 

どの道を選択するにしても、混乱は避けられないので 

心から 

『市の事を大切だと思っているのであれば、潔く辞任して再出場はしない』 

と云う選択肢が最良かとは思いますが、 

そこまで考える人なのか? 

それとも保身と実益しか考えない人なのか? 

注目の10日間です。 

 

▲68 ▼15 

 

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田久保市長のご家族、ご親族の皆様、様々な面でさぞ辛い思いをされていると思います。ぜひともご本人が自ら辞職を申し出るように、親族会議を開催していただきたいです。 

このまま市議会解散ともなれば、それこそ田久保家は子々孫々末代までの悪評・恥辱になりかねません。きっとご先祖様も草葉の陰で号泣されていることと思います。 

潔く辞職せず現在の混乱した状況を招いている状態は、本人や弁護士も含め、誰も幸せではなく、だれも喜んでいないと思います。 

英智を結集して市政を1日も早く前進させましょう。 

 

▲75 ▼24 

 

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疑惑の一枚の紙切れを提出しなかった為に、正に自身に対して真綿で首を絞める結果となってしまった。 

詐称なら速やかに紙切れを持参して誠心誠意の謝罪をすれば、恐らく市民は良くも悪くも同情して市長を支持し、辞職に追い込まれる事は無かったと思う。 

首長の器はただ公約を教科書通りに実行するだけではなく、こういう局面での乗り越え方もそつなく出来なければならないと思います。 

 

▲11 ▼4 

 

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この市長にとっては『全会一致』は想定外でしょうね。 

市議の中には市長を推していた人もいましたからね。 

 

ここは税金の無駄遣いを考えれば議会解散ではなく辞任でしょう。 

議会解散して、再度不信任可決されれば失職で市長選をやらなければなりませんからね。 

市長選の一回で済むように辞職すべきでしょう。 

再出馬も可能なんですから、立候補して直接市民に民意を問うた方が良い。 

 

▲65 ▼13 

 

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全会一致というのは重い結果だ。 

田久保とその弁護士にとっては想定内の結果だろうが、仮に議会解散に打って出られても新しい議会での不信任決議案の再提出という2の矢を放てる。 

ほぼ全ての現職の市議会議員が再選されてくるだろうから、そこでも可決されるでしょう。 

そうしたら田久保には辞任か失職の2択しかない。 

仮に生き延びたとしても、約一年後の市民によるリコール運動という3の矢を放てる。 

 

▲152 ▼24 

 

 

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市長の権利なので、議会を解散しても辞職しても自由です。 

ここは、どちらを選ぼうと「定められた権利」なので、その選択に対して文句やおかしな報道をすべきではありません。 

正当な権利の行使なので、間違えてはいけません。 

 

ですが・・・・・ 

どちらを選ぶのが正しいのかはすべての人が思っている通りでしょう。 

正しい選択をすることを願います。 

 

▲219 ▼76 

 

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不信任を受けた首長は、辞職か議会解散(と辞職)のどちらか選べる。 

これは、議会が恣意的な動きで首長を解任した時に、首長が議会にも解散という責任を負わす制度がある事で、無責任に首長を解任できなくする制度。 

もし田久保氏が議会解散を選択する場合、議会に解散させるべき落ち度があったという判断になる。 

勿論、正しくない判断をした場合、田久保氏にはその結果責任(選挙実施への税金支出や更なる市政の停滞の是非)が更にのし掛かる。 

 

▲4 ▼1 

 

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市議会議長は不信任を議決したことを直ちに市長へ通知しなければならない。 

通知を受けた日から「10日以内」に市長は辞職が市議会解散をしなくてはいけないが、10日以内に通知を受け取るだろうか。どのように通知がなされるのだろうか。書面で通知されるのか?口頭で通知もアリなのか? 

いずれにしても10日以内とされている期間の始期をズラすような行動をするのではないか? 

そして通知を受けた・受けないで逃げたり争ったりするような気がする。 

市長は常人ではない。市長を弁護する者もいる。今後も想定外の行動をするだろう。まだまだ市長の動向を注視していく必要がある。 

 

▲90 ▼26 

 

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本当の学歴を伝えていて選挙に望んでいたら、田久保さんは伊東市長になれなかったのか?それとも学歴に関係なく当選していたのだろうか? 

政治に関わる方々は、是非素直にいきてほしい。素直に謝れば良かったのではと思います。 

 

▲122 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

市長は議会解散か辞職かを選ぶことになるが、どちらにしても選挙に莫大な税金が使われ、結局その負担はすべて市民に跳ね返ってくる。 

 

政治家が自分たちの都合で税金を無駄遣いしているように見えるが、今の制度では、そういう道を選択したのは、残念ながら市民です。 

 

高い授業料だったと思って、選挙では慎重に選ぶしかない。 

しかし、例えば今回のような事を避けたいと思った時、どうすれば分かるのか? 

 

▲1 ▼2 

 

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議長がインタビューで涙ぐんでいた姿が印象的でした。 

誰も百条員会や不信任決議などやったことがない中、職員と議会が協力して正しい手順で最速でここまでこぎつけました。 

除籍市長は議会を解散するようですが、副議長が言うように、現職の議員が全員戻ってこれるように見守りたいと思います。 

 

▲15 ▼1 

 

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市長という立場を利用して何かをやる人もいることを考えるのであれば、特例として市長が起こしたことに関しての不信任決議案が可決した場合、議会解散ではなく市長辞職のみということにできればいいのだが。1人のために多くの税金を使わなければならなくなることは、税金を払う側の負担になる。税金の使い道を間違ってると思う。市民の皆様なんて散々発言してるのなら、自ら辞職してほしい。 

 

▲42 ▼3 

 

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まあこの人のことなので辞任ではなく議会解散を選ぶでしょう。ここまで来たらもう「取れるものは取っておく」という考えなのかと。自ら身を引くという選択肢は無いように見えます。 

 

解散後に議員選挙、その後の議会で再度不信任議案が審議され通ったところでやっと市長は失職。失職まで短くてももう2 カ月程はかかるでしょう。辛抱強く進めていくしかありません。 

 

▲8 ▼0 

 

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現職市長の辞職または失職しか選択肢は無い。議会解散を選択すれば、ますます市長は孤立するだけで、何も良いことは無いだろう。まともな人間であることを示す最後のチャンスだと思う。人としての道を正しく理解し、正しい選択、すなわち田久保市長が辞職、失職を選択するしかまともな道はない。 

 

これ以上醜い状況を世間にさらすのは、現職市長にとって何も得は無く、世間全体を敵に廻すだけ。真摯に受け留めるの意味は、辞職、失職を選択するということだと言うことを理解して欲しいし、理解しなければならない。 

 

担当されている弁護士さんも、田久保市長が正しい選択をできるように、誠心誠意説得すべきですし、それを実行させることがこの弁護士さんの仕事でもある。変な方向に話を進めることだけは、間違ってもやってはいけない。ここも正しい人の道を理解し、それに従って動くだけです。 

 

▲44 ▼10 

 

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これだけ全国的に世間を騒がせ有名人になったし、万が一刑事事件が立件されると情状酌量も考えられるので、素直に辞職して次期市長選にも立候補しないで反省と謹慎を見せる方がこれからの長い人生を考えると得な気がしますよ、 

 

▲50 ▼5 

 

 

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この首長さんを選挙で選んだ責任は有権者にもある訳なので、市民の皆さんの負担(→住民税の投入による選挙実施)は仕方ないわね。 

市長サイドから見ると自動失職につながる議会解散は最悪の選択なのかも。某知事のように辞職+出直し市長選も考えているよねきっと、、、 

もし市長さんが数ヶ月の特別職の手当が確保できれば満足あるなら議会解散もあるかもね。 

 

▲18 ▼5 

 

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やっと不信任可決に漕ぎ着けたか。 

 

市長として学歴なんてどうでも良く、そんな詰まらない事で卒業証書がどうのこうの、市政と全く関係なく下らない議論に終止符を打つべきでしょう。 

 

市政の混乱を招いた市長に辞職への道が一歩前進したけど、予算編成など通常のお仕事が手に付かず市議会や市役所の職員など迷惑を被った方々には、平穏で落ち着きを取り戻した業務遂行に戻れる事を目指して、悪あがき市長に対して毅然とした態度で再度民意に問えるよう粛々と手続きを進めて欲しいね。 

片や刑事告発も行われる事から、司法側でもどんな判断が下されるのか追い風となるよう期待は高まるはずだ。 

 

さてこの後、議会解散という税金の無駄遣いに突き進むのか、更には市長の出直し選挙にも再登場するのか、票を投じる良識ある市民の判断が如何に変貌するのか、伊東市が正常に立ち直るまでのプロセスをじっくり見守って行きたいわ。 

 

▲41 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任決議案が議会で全会一致で可決されたのであれば、市長は解散か辞職を選ぶことになる。報道によると田久保市長は解散を選ぶ可能性があるようだが、議会を解散させて多少議員の顔ぶれが変わったとしても、選挙後にまた不信任決議案が付きつけられるのは確実だろう。日本は法治国家なので、法に定められた通りに勧めれば良いが、こんな時間稼ぎにしかならないためのことに、よくまあこの市長は頑張るなとは思うわ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保市長の不信任決議案が全会一致で可決されたので、議会解散か辞職となります。 

 

費用がかかろうが、田久保氏には、議会解散を行って欲しいと思います。 

 

理由は、市議選により、伊藤市市民が、田久保氏派市会議員に対して、「NO」の宣告ができる事になります。 

 

また、新たな市議会議員で、市議会で、再度、田久保氏を否定して欲しいと思います。 

 

そして、市議会として、田久保氏に、詐欺罪による損害賠償(市が負担する選挙費用・市議会停滞による損金)請求をして欲しいと思います。 

勿論、田久保氏の市会議員時代までさかのぼった議員報酬の返還請求も。 

 

公正な民主主義を貫いて欲しいと思います。 

 

▲8 ▼11 

 

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いつも思うが、何故立候補前に問題がわからないのだろうか。供託金さえ払えば立候補できる安易な仕組みに疑問を感じる。供託金は撤廃し、逆に厳正な適格審査を規定出来ないものか?選挙制度の大幅刷新を求める。 

 

▲36 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの経緯を見たら議会解散一択だと 

思います。 

任期満了ではなくあくまでも個人的な理由 

での選挙なんだから落選した場合は費用の 

負担を求めるべきだと思います。 

当然市政を停滞させていた期間の報酬も返還 

させるべきだと思います。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市民からしたら、これ以上、街の再建や課題が進まず停滞し続けるのは良くない。 

議会や市民からの賛否はあるにせよ、既にこれだけ社会的な信用も静岡県庁にも迷惑かけ続けるのは良くない。1日も早く、自身の進退をはっきりさせ、身の潔白を晴らして再市長選に立候補してやり直したらいいんじゃないの?流石にもう二度と選ばれることはないと思うけど 

 

▲46 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

箱物建設やメガソーラー反対を掲げ民意を得て当選したにも関わらず、自らの嘘で市民に対し何一つ恩返しをせず市政を停滞させた罪は重いと思います。 

今までの経緯を見る限り自ら辞職するとは思えずギリギリまで貰える給料は貰うと思います。 

議会解散で市議会選挙を選択し、新しい議会で辞職するとなれば市長選挙と伊東市民は2つの選挙で数億円もの無駄な税金を使う事となる。 

無駄な税金を使わないと箱物建設やメガソーラーに反対したのに別の事で無駄使いしてちゃ意味無いですよね。 

納税してる伊東市市民の方々は本気で怒るべきです。 

 

▲71 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

解散されると無駄は無駄だけど、ここまで無駄に意地を張って頑張ってきた市長の筋道からいうと、議会解散を行使しないって選択肢は考えにくいんだよな。自分はとにかく正しいと言い続けたい人間なんだから、責任取って辞職なんてありえない。 

まあ行くところまで行くという覚悟を、伊東市の有権者も議会も持って、今後も闘っていくしかないのではないか。 

 

▲8 ▼1 

 

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兵庫県知事のコースをなぞっているね。問題は、兵庫県知事は辞職し、出直して選挙に出馬したのだが、選挙期間中になぜかマスコミの報道の仕方が叩かれ、謎に知事の支持が上がったこと。再当選を果たしたが、結果はご覧のとおり。 

田久保市長が同じとはもちろん限らないのだが、伊東市民の方々、ぜひ情報を慎重に集めてほしいなと思ってしまう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ぎりぎりになって「体調不良」になる 

有耶無耶のまま失職 

 

刑事事件へと移行するも「体調不良」でのびのびになっていく 

 

有罪なっても「体調不良」で明らかな動静は分からない 

 

と、見た! 

 

適当に大学から放校される人は「自分が入学出来た代わりに1人落ちた」って事にまで考えが至らない 

自分の事が第一で、市民の事なんかどうでも良いんだろね 

 

▲47 ▼4 

 

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百条委員会の刑事告発は警察ではなく検察に提出される。学歴詐称は、故意に詐称したことを立証する必要があるが、このあたりの証拠が、どの程度集められたのか?また、検察が提出された書類をもとに、どう判断するのか? 

 

あとタイミング。不信任決議案を受けて議会解散となった場合、市長派と反市長派に分かれた選挙となることから、現職市長の起訴、不起訴の判断や公表は、検察として選挙に影響を与えかねず、しづらいだろう。 

 

結局、市議会選の結果が判明した以降でないと、動けないのではないか?長きに亘る停滞はもはや避けられない。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやくですね、一歩前進して良かったです。さて…今後は潔く辞任か議会の解散かになりますが、あのモンスター市長のことなので逆ギレ解散の可能性もいまだ捨てきれません、刑事告発もですが、民事でも田久保氏を訴えてキッチリとやっていってほしいです、田久保氏にはしっかり責任を取ってほしいなと思っています。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任決議を提出する際には、上程理由を述べて議案提出する。 

市長は今後10日以内に解散か辞職かを判断するが、議会解散を選ぶだろうと言われている。 

議会解散を選ぶのであれば、是非、解散理由を述べて欲しい。 

市議会議員は不信任決議の理由を述べて、自分たちが解散選挙にされることを覚悟で議案提出しているのに対して、市長が理由を述べないのはフェアではない。 

市長は覚悟していないように思う。物事を軽く考えているのだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全会一致の結果を市長がどう捉えるかだと思います。 

税金を使って選挙して、少しでも自分の給料を取るか、そしてもう一度不信任案決議で市長が失職するか。 

まあいずれにしても市長辞めることになるんだろうから、ここまできたら給料を少しでも貰うことに固執するんでしょう。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

さしづめ今の伊東市議会は魔女狩りの様相に思われる。 

無論原因はこの魔女市長に起因するのは間違い無いのであるけれど、議会解散するか自ら辞職あるいは失職しても再選挙に莫大な税金が投じられることに、本人はいったいどれほどの責任を感じているのか甚だ腹立たしいかぎりである。 

市民ファーストより、いかんせん自身ファーストの狂ったメンタルをお持ちのようで伊東市民は気の毒だとは思うが、市民自ら選んだ市長だから再選挙では同じ過ちを是非とも繰り返さないで欲しいと切に思う。 

 

▲32 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長の目的は、給料と日割りの賞与のための時間稼ぎだろう。 

だからどちらを選ぶにせよ、10日間置くのではないか。 

解散すれば非難轟々になるだろから、さすがに悩むだろうが、解散→市議会選挙→不信任案再可決→市長罷免となるまでに、年末の賞与が満額になるなんて計算をしていてもおかしくない。 

更に出直し市長選にも出るとしたら、やらないでいいはずの選挙を3度もやる計算になる。 

伊東市民は気の毒だ。 

 

▲78 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任決議が可決すると市長は10日以内に解散するか辞職するかを決めないといけません。議会解散、選挙後の最初の議会で再度不信任が決議された場合は、市長は失職します。百条委員会まですっぽかされて怒り心頭の議会は四件での刑事告発の議決も全会一致で可決しています。市長が議会を解散してもおそらく不信任再可決になるので無駄に税金を使用し市政を混乱させることになると思われます。この問題が発覚した時に議会の有力者らと話し合いをして穏便に済ます方法もあったような気もするのですが… 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

全会一致で可決という事は、仮に議会解散して市議選をしても新たしい議会が再び可決するとこは明白。 

だけど、報復と時間稼ぎのために市議会選挙と市長選挙をやる決断を田久保はするでしょう。 

 

たった一人の不誠実な人間のために多くの人が迷大惑を被る。 

もう少し、政治家になる人間の権利を小さくしないと、今後こういった人間が出てきた時にやはり無駄な混乱と労力、費用ばかりを使う羽目になる。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任決議を受けた田久保氏の表情からすると議会解散もあり得るようだが、だとすると市議選に立候補してくれる自身の擁護派を一定数集めた…ということか? 

もし議会を解散して市議選をすると当然そこが争点になる。兵庫県知事選や岸和田市長選のようなトリックスターは現れないと思うので田久保氏支持派の勝機は無いと言える。それでも議会を解散して無意味に税金を投入することに市民の理解を得られると考えているだろうか。 

様々な疑惑で刑事告発されている身でなお「議会側が悪い・陰謀だ」と言い切れるだけの面の皮の厚さがあるかどうか、がまずは分かれ道。 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

予想通りにことが進んでますね。 

利権で滅んでいくのか、はたまたより良くなっていくのか、今後の伊東市に注目ですね。 

これで利権がらみで伊東市が滅んでいくようであれば今後は本件同様の市町村が出てくるでしょう。 

そうなって欲しくないので、より一層兵庫県知事の斎藤氏には踏ん張ってもらいたいと願います。 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案は議決され、後は議会解散か失職となる。ここまでは既定路線だ。いずれにせよ市長選挙となるが、候補者の準備を急がねばならない。前回選挙も前任者と現職の対決だった。この2人以外の候補者がでなければならない。厚顔無恥な現職は失職を選び、再選に打ってでるかも知れない。無責任なSNSによる錯乱で兵庫県のようにビックリするような結果になるリスクもある。とにかく伊東市民にとってしっかりとした選択肢となる候補者が必要だ 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙広報に学歴の記載はない。しかし市長就任後の市広報(7月No.1159)に東洋大学法学部卒業がある。その後市は除籍に訂正しているが虚偽を記載させている。いずれにしろ市政を混乱させ常人でない態度を弁護士と共にとり続けている。 

 

この者のメンタルからすれば議会を解散するだろう。本来不要な公費(血税)が使われることになる。この者の頭には兵庫県知事があるのだろう。しかし市民から市へ出された抗議の文書への署名が1万を超えていると聞く。市長選でのこの者の得票は14,684、有権者26,551投票率48.69%。とても再び出ても当選はおぼつかない。いずれにしろこの者に刑事罰を与え、不法行為によって被った市の損害は賠償させなければならない。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案は十分想定していただろうし、色々考えていると思う。 

 

恐らくは少しでも長く市長の座に居座る為に議会解散だろう。 

議員選挙の後に再び不信任案が可決されれば今度は市長選挙。 

 

選挙が2度も立て続けに行われるが経費は税金。 

 

市民の事を考えるのであれば、選挙は市長選の1度になるように市長が辞職、希望するなら市長選挙に出直した方が直接有権者に信を問う事になるし、税金も1回分の選挙で済む。 

 

自分ファーストな田久保市長にそんな市民ファーストな配慮なんてないんだろうな。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ワイドショーで武田鉄矢さんも言ってましたけど、言い訳しないで素直にすぐ謝罪すればよかったのにと思います。 

卒業ではなく中退でした、職務で信頼回復しますって頭を下げてれば、ここまで大きくならなかったかもしれないのに。 

嘘や言い訳はいい結果にならないという、教訓になる話だと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

議会解散の逃げ道じゃなく、辞任、辞職して市長選の再選挙に臨んで、どうなるか見て欲しいですね。それでも当選できれば、市民の期待はまだまだ有るという事ですよ。まあ、でも最初は再選も有るのかと思いましたが、最近の態度を見ていると再選は難しいかと思いますね。 

 

▲68 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市長の不信任決議案が全会一致で可決されたと云う事ですが、今回の件は伊東市長が刑事告訴されるような案件であり、この結果を受けて議会を解散して対抗するような案件ではありませんし、してはならないのです。 

 市長が悪いのか議会が悪いのか微妙な場合だったら、議会を解散することも是となりますが、今回の案件は市長側に一方的に瑕疵があります。居座り続けられる案件でないことはこれまでの報道でも明らかです。 

 市長は潔く辞職し、改めて市長選に立候補するなら立候補して市民の判断を仰げば良いのだろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とっても気の強そうな御方なので最終的には「喧嘩に負けてたまるか」と、同僚市民の気持ちより自分の気持ちが出てしまったかたちなのかな。戻るに戻れない。やっと気持ちが楽になれる決断の時が来たかと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

辞めさせる事が、こんなにも困難ならば 

これらの法整備も、必要かなと思いました。 

後、履歴関係の必要書類は、必須項目として提出させた上で 

スタートすれば、偽証は、防げるのかと。 

資格試験でも、卒業証明書の提出求めるのが大半なのだから。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやく不信任か。議会も前の辞職勧告の時点で何故出さなかったのだろう。 

 

議会解散を選択したなら岸和田市のケース、辞職や失職の上で市長選再選なら兵庫県知事のケースになるんかな。 

市民の支持次第ではあるけど、議会解散よりは市長選で再選のほうがまだ可能性がありそうに見える。 

 

▲7 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保が人間でいられるかどうかの最後の選択肢ですね。十中八九解散だとは思いますが、議会に何ら非がない中で解散することは悪手中の悪手です。人間でいることの最終防衛ラインとして潔く辞職し、すべてに決着をつけるための捜査に協力してくれることを期待したいですね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全ては市長の筋書き通りなのかもしれない。市長を辞めて再選に臨むと言ったことも、議会の動きを抑制するため。抑制できたことで「辞めるのやめる」まで引き延ばせた。この後は、10日ギリギリで議員解散。その後、最終的に失職しても再選には臨まない。何故なら、当選する見込みはないと分かっているから。金のための在籍期間を引き延ばすのが、市長としての最後の仕事です。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会での結論と、それに伴う刑事告発はたいへんに重く、まさに天の声です。 

 

コレを根拠として、市民団体から、給与返還訴訟と観光客などの減少による損害賠償請求をしてください。 

 

さらに、コロナの支援金詐欺疑惑など、複数の疑惑が取り沙汰されています。 

これらの疑惑についても、早急に追求をお願いします。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選んだ市民にも十分責任はあると思います。本当に自分の街を良い街にしたければ、自分達で真剣に考えどうしたら良いのか、それに相応しいリーダーを見抜き選ぶ事をしなくてはいけません。伊東市だけではなく、どこの街もそうです。日本人は近年、他力本願な人達が多い気がします。 

 

▲18 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保市長の頭の中には斎藤兵庫県知事の成功例があるでしょう。選挙が全てだという。肝心のその選挙、ことの善悪について的を射た答えを出してくれるとは限らない。 

兵庫県の場合も、伊東市の場合も、首長であった人の政策の良し悪しを問うよりもその行為の合法性が問われるものであったが、曖昧のままで終わっている。 

田久保市長はそのあたりに突破口を求めているように見える。 

法令違反があったかどうかは政策論以前の問題である。 

司法機関が選挙の重みを過重に考慮することによって慎重な姿勢を続けるようでは地方自治は死に体になってしまうでしょう。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

市長の学歴詐称疑惑が問題になっているのだから、市長にとどまりたいのであれば潔く辞職し、市長選挙において身の潔白を訴えたらよい。市長と議会で政策対立しているわけではないので、議会を解散したとしても、市長派議員か反市長派議員かを選択する議員選挙にはならない。無意味な議員選挙に公費を使うのは避けるべき。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この田久保氏が辞職するわけがないと伊東市民は分かっているだろう。 

解散して選挙、不信任可決、辞職にしかならないと思う。 

税金の無駄遣いでしかないが、伊東市の財政負担は致し方ない。 

議会解散して再選挙の際、この田久保氏派の立候補者が多数当選してしまうなんてことがあるのだろうか? 

刑事告発はいつするのだろう。 

すぐにでも動いてほしい。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

辞職で市長選となれば選挙は1回だが、議会解散ならその後の市議選と再度の不信任可決からの市長選で、余計に費用もかかる。議会解散となれば、自分の不正行為でありながら責任も取らず、負荷を議会や市民に押し付けるようなやり方と映り、なおさら批判は強まる。まれに見る愚行として市民の記憶に残り、辞職後も孤立し、下手をすれば伊東市に住み続けられないような痛手を負うだろう。 

ただ、そこまで先を考えた判断がこの人にできるとは思えず、これまでの言動から見ても、解散を選ぶ可能性はかなりあると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく辞任を選択するでしょうね。 

市長の椅子を死守したくとも1万筆の署名を突きつけられては、再選の芽は既にないのは自覚しているだろう。市長の椅子よりも守りたいもの、今後はプライドを死守する方向に舵を切ると思われる。 

つまり例の卒業証書だけは開示せずに曖昧にして逃げ切るつもりだろう。 

 

辞任して一般人になったんだから、刑事告訴は勘弁してね、と肯定も否定も謝罪もしないままに。 

 

それでも尚更モヤモヤだけが残らないよう、刑事告訴だけは取り下げず、はっきりさせて欲しい。 

 

▲7 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

辞職し、偽証の全てを自白するチャンスではある。このまま議会を解散させ、再選挙、再び不信任案となると、市民だけで無く世間からの風当たりは益々強くなる。何れ偽物の証書も世に晒される。そうなれば市長を辞めさせられるだけで無く、普通に街を歩く事すら困難になるのではないだろうか?いい加減正直に全てを話し、謝罪した方が本人も楽になると思うのだが。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市の市民の皆さんにとってはまずは第一歩となり朗報ですね。 

これで現市長が自ら辞職すれば良いですが、この人は常識が通じないので「私を追い込んだ市議会委員全員を道連れにしてやる!」と考えると思いますので、議会の解散を選択することが濃厚だと思います。 

そうなると市税が数千万もかかり、また時間もかかるので伊東市の市民の皆さんの苦悩はまだ続いてしまいますね。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は伊東市民ではないからこの人の仕事ぶりはわからない。 

有権者のなかには仕事さえしっかりやってさえくれればという考えの人もいるが不倫や失言、不透明な金の流れなど疑惑を持たれたらそれに対して答える義務はあるはず。 

市長も市民の投票で選ばれているが市議会の議員も市民の投票で選ばれている。 

言ってみれば市議は市民と市長との橋渡し役を担っているわけで議会で全会一致ということは市民の意向も多数と言ってよい。 

田久保氏がこれを受けてどのように対応するかは知らぬがすべてを明らかにし許しを乞うには遅すぎるからどちらをとるにしても厳しい立場になることだけはたしか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方なら辞職ではなく議会を解散させるだろうね。 

最後ぐらいは綺麗に去っていけばいいのに。 

議会を解散すると市議選をやって、市議が決まればまた不信任案が提出されて可決すると市長は失職する。 

市長選をまたやることとなり、選挙だけでも2回やらなくてはいけなくなる。 

費用は市の予算からでることとなり、その金は市民に使われる金が出ることとなる。 

市長がくだらないことをやったがために、莫大な費用と時間と労力が無駄に使われる。 

いろいろと法改正及び条例を改正して、市長や議員が失職した場合は当選日に遡って受け取った報酬全てを返納させるようにしないといけないね。 

任期満了や辞職しても在任中に悪さをして有罪ぎ確定したら在任中の報酬と退職金など全額を返納させる。 

当たり前だよね。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴詐称疑惑を晴らせずに、これだけ広まってしまっては、全会一致での不信任決議の可決も致し方が無い結果です。市長は議員解散か辞職を近日中に決断されなければ行けませんが、どちらを選択するのか、注目されます。まあ、議員解散して、また当選された議員での新議会の構成になったとしても、同じようになるのは目に見えているので、辞職が妥当かと思います。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

> 田久保市長は10日以内に議会を解散するか、辞職するか判断することになります。 

 

細かいことを言うようですが、地方自治法178条には「辞職」の文字はありません。この場合「失職」です。「辞職」の場合は不信任に関係なく「自らの意思で辞める」、「失職」の場合は「職に対する資格を失って自動的に辞める」です。場合によっては退職金なども関係します。田久保市長の場合、全会一致で不信任案可決なので、解散してもその後「失職」する可能性は高いので、それよりは兵庫県知事方式で行った方が再選の可能性は高い。ただ刑事告発も受けているので、仮に当選してもろくろく仕事も出来ず終わる可能性が高い。要するに自ら辞めてもらった方がみんなのためだと思う。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この騒動が落ち着いたら、この一件に費やした伊東市の税金がいくらぐらいだったのかつぶさに弾き出してみて欲しい。 

何かイベントがあると「経済効果」を算出するように、「負の経済効果」を出すことによって、少しはこういうくだらない騒動が減ってくれることを願う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ普通に考えたら議会解散 

で、市議会議員選挙 

田久保の不信任を掲げない候補は恐らく当選しないから普通にやればそのまま再度不信任案が可決されて失職 

これが市議会側の考えているシナリオ 

 

先日の兵庫県知事の件では解散せずそのまま失職して出直し県知事選挙に現職が勝利 

そうなってしまうと議会は手をつけられなくなる 

不信任案を可決すると改めて議会を解散される 

議員側の身分が怪しくなるので不信任案を出せなくなる 

 

先例があるので田久保はこちらを選んでくるのではないか 

その時にいかに市長選で田久保に勝利させないか 

市民の民度が問われる 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市議会として、やるべきことをしっかりやった上でかつ時間をかけずに結果を出したと評価されるものと思います。そのような議会になんらかの理由をつけて解散すると市長が判断するとすれば、それは最早「害」でしかなく、そのような選択はあり得ないと思われます。このまま市長を辞職し選挙にも立候補しないことを切に願います。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市民と伊東市議会議員が一致団結できればだけど、このまま解散し公示するも定数の議員(今の議員)しか立候補せず無投票になるのが一番税金かからないんじゃないですかね 

極少数いる市長派も、今回ばかりは立候補を自重してもらいたいものです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやく事態が進んだ感はあるけれど、これで議会解散を選択した場合、正直まったく悪くなかった議員さんまで失職の可能性があるから、議員の皆さんには同情を禁じ得ない。 

 

さすがに市長の再選はないでしょうが、出馬はしそうですね。その場合メガソーラー反対派は票が割れるかもしれません。もはやメガソーラー反対派に対する刺客だったのではないかと思うくらい。 

 

▲16 ▼4 

 

 

 
 

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