( 321187 )  2025/09/02 07:07:00  
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餌付けが疑われる事案に関して、多くのコメントが寄せられていますが、その中心には「餌付けは野生動物と人間の双方にとって不幸を招く」という意見が一貫して見られます。

まさに被害に遭った男性とクマたちの命が危険にさらされたことから、餌付けを行った人間の行動が大きな責任を伴うものであると感じているようです。

 

 

特にヒグマに関しては一度餌をもらってしまった後、再び人を襲うリスクが高まること、またそのために殺処分される運命が避けられないことに強い警鐘が鳴らされています。

餌付けによって、動物が人を敵ではなく食べ物をくれる存在として認識するようになり、それが事故や tragedia を生んでしまうと意見が多く挙げられています。

 

 

また、罰則についても議論があり、餌付けをした者に対して厳罰化を求める声が多数あります。

引き続き観光客や地域住民に対して啓蒙活動を強化し、餌付け防止のための管理体制も必要とされています。

多くの人々が無知や無思慮から繰り返されるこの行為が、共存の関係を壊してしまうことを理解してほしいとの意見が、コメントの中で強調されています。

 

 

(まとめ)餌付けは野生動物と人間の双方にとって危険を招き、特にヒグマなどは餌付けによって人間を捕食対象と学習するリスクが高まるため、厳報された罰則や啓蒙活動が求められている。

( 321189 )  2025/09/02 07:07:00  
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「餌付けが疑われる事案」がもし事実なら、被害に遭った男性も、クマたちも、餌付けをした人間に殺されたようなものだと感じます。 

クマに限らず野生動物への安易な餌付けは、決してするべきではない。人間も動物も不幸にします。 

 

▲52366 ▼1341 

 

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野生動物への餌付けはしない。これは常識です。知床などでは観光客による餌付けなどにより、人と野生動物が近づきすぎて、被害が発生し、結果として動物が駆除されなくてはならない事態も発生しています。ましてや、ヒグマに餌付けなど、人が食糧を持っていると思わせるだけで、絶対にダメです。直接でなくても、素人が入れる程度の所に餌を設置するだけでも、人とヒグマの距離を近づけます。ヒグマは一度餌があると学べばそこに頻繁に出没するようになりますから。もう一度言いますが、餌付けはあり得ません。それが招く結果は、人にも動物にも不幸でしかないですから。 

 

▲1840 ▼77 

 

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餌付けに対する刑罰がそもそも軽すぎる。 

罰金100万&執行猶予なしの禁錮又は懲役刑を課すくらいにしないと。 

あとやれるならば、羅臼峠の展望台など人の集まりやすい観光場所に監視カメラを設置して餌やりをした輩の特定を確実にして徹底的に取り締まるくらいするべきである。 

動物はもちろん人の命にも関わる事なので、やれる範囲で対策した方が良いと思います。 

 

▲16438 ▼581 

 

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野生動物への餌付けは味を憶えてしまい餌を奪うために人間を襲うことの他にも、人間が食べる油や塩分、添加物などが動物に悪影響を与える場合が多く個体を弱らせてしまう場合やその子供たちにまで健康被害を及ぼす可能性がある。 

動物の知識があり自然と向き合う人は絶対に餌付けなどはしない。 

知識もなく適当な食べ物を与えてしまう意味の無い善意とやらが、動物だけでなく人間の命まで脅かしていることを理解してほしい。 

 

▲290 ▼26 

 

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餌に強い執着心を持つヒグマが、人間の食べ物の味を知ってしまった時点で、その個体の運命が決まってしまいます。北米では、この時点で殺処分の対象になります。ヒグマに限らず野生動物に、一時の感情で餌づけをしてしまう行動は、自ら野生動物の命を奪う行動である事を考えて頂きたい。 

 

▲12219 ▼199 

 

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理解に苦しむタイトル。まあそれは置いといて餌付け問題は深刻です。岩尾別の母とか言う愛称を付けられた親子熊、登山者は偏愛による餌付け、野生生物カメラマンは常套手段の餌付けによる撮影をした可能性が有りますね。因みに野鳥撮影ではお決まりの行為です。しっかり調査して頂きたい! 

 

▲5909 ▼437 

 

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テレビ報道で流れていましたが、知床にドライブを楽しみに来た方々が、道に現れたクマを一目見ようと、渋滞ができたり。さらに道路下にクマが見えた時には、みな高見に鈴なりになって、見物に、撮影に。 

あげくの果てには餌付けの例もあったというのですから、あまりに無知というか。 

 

こうした行為が逆にクマを人に慣れさせてしまい、登山者のバックには美味しいものが入っている、と味をしめて、引きづり込む行為につながったのでは無いでしょうか。自分たちの行為がそうしたことを招いてしまったことに対して、大反省して欲しいですよね(まあ、そんな人たちは報道番組など見ないかも知れませんが)。 

 

やはり、そうした自然の生き物が、人に近づくことによって、どんなに危険なことを招くのか、啓蒙活動が本当に大切だと思います。 

 

▲4671 ▼132 

 

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餌付けと認識せずに、飲料の容器(ペットボトルや缶)お弁当やスナック菓子の容器をポイ捨てしていたり、キャンプやバーベキューで出たゴミのポイ捨ては食べ物の匂いだけじゃなく人間の匂いもついてますからかなり危険だと思います。地元住民が野生動物と共存で気をつけている事を学んでから現地に行くべきだと思います。 

 

▲2958 ▼78 

 

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人里近くまで降りてくる痩せている熊たちの中で、ひときわ体格が良く、仕留めた動物を横取りに来た他の熊を追い払っていた。争いに敗れて降りて来たというより、餌を貰えることを知り、ここを縄なりにしていたと思う。バスから半数くらいの人が降りて写真を撮ったとか、関西や中国からも大勢見物に来ていたなどの証言もある。 

 

▲2113 ▼181 

 

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20年前知床に行った時に、観光バスの中から鮭の川上りと、その鮭を狩るクマを見ました。 

自然の雄大さに感動してバスの中から写真を撮っていると、クマにじかに近寄って写真を撮ってる人がいました。 

みんな「あぶないぞー!」「何やってんだー!」と、叫んでいましたよね。 

クマは悠然と鮭を咥えて山の中に帰って行きましたけど、本当人間がふんぞり返って近づくと何が起きてもおかしくない、自然とそこに生きる動物達と隣り合わせの世界でした。 

これが知床なんだと、思いました。 

 

▲2434 ▼89 

 

 

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先日、大雪で羆にスプレーを噴射している動画がニュースで流れていましたね。 

羆に襲われたわけでもなく、効果の薄い距離で、何のためにやっているのか不明でした。 

知床は羆の棲息密度が高い地域。今まで羆の事故が起きなかったのが不思議なくらいです。 

今回の事件は、発生数日前からつきまといが報告され、登山コースのパトロールも行われていました。 

ただパトロールも追い払いを目的としていて、駆除まで考えていなかった。 

登山者も地元も、羆が人を襲うことはない、という思い込みや希望がありました。 

長年事故が起きなかったし、百名山として有名なコースなので、登山道閉鎖の決断は難しかったでしょう。 

ただ、知床は手付かずの自然が残った数少ないエリア。観光客も登山客も、立ち入る際には事前のレクチャーの義務付けも必要になってきているのでは、と思います。 

 

▲2656 ▼451 

 

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野生動物に餌付けしてはいけない理由の一つですね……私が出会ったクマたちも数匹はアクエリアスのペットボトルとかゼリーの食べたあととかのゴミ漁ってました。登山してるとペットボトル落とす人はザックの中に入れるかホルダーつけましょう。ゼリー食べたあとはジップロックの中に入れて持ち帰りましょう 

味覚えると人間が持ってると少しずつ後をつけて来ます。 

 

▲1182 ▼41 

 

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結局は、自然保護区域は国なり都道府県が管理している土地。安易な考えでレジャー感覚で餌や人間の食糧やお菓子等をむやみにばらまいたりしたら、当然熊も人間が餌を持って来たと認識しているはず。農家の対策の電気柵等を含め全ての努力が無駄になる。もっと厳しい罰則を制定して、違反者には厳しい罰則を与えることと、それにより熊に襲われても自己責任として、行政も警察も遺体引き取りでさえ家族に有料として請求するくらいで構わないと思う。もともと北海道のヒグマと人間はある程度の距離感を保って共存していた。現代化で人間が勝手に山を開拓してどんどん野生動物等の生息域が減少したことによって密集地域が生まれたと思う。それを国や都道府県がきちんと管理して、人間、とりわけ観光客が違反したりした場合は登山を含め罰則を設けることも必要だと思う。 

 

▲1156 ▼102 

 

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奈良公園の鹿は人を見ても特に何もしないが鹿せんべいを持ってるとぐいぐい迫ってきてポケットや尻を甘噛してくる。甘噛でもけっこう痛い。 

特に飢えていない鹿でもそうなんだから、子連れで飢えた熊が人を見かけたら餌をもらおうと迫ってくるのは当然だと思う。熊は「おねだり」のつもりでも人にとっては軽くて重傷だろうし、敵対したり逃げたりしたら野生の本能に火が着いて襲ってくるのは当然かも知れない。 

 

▲812 ▼29 

 

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知床国立公園内では長年にわたり「熊に人を襲うメリットを感じさせない」という熊対策が功を奏してきました。 

私も過去にガイドツアーに参加したことがありますが、食料はもちろんジュースの持ち込みすら禁止でした。ましてや餌付けなんてもってのほか。「餌付けをすると、味をしめた熊が人里に降りてきて、駆除せざるを得なくなる」という注意喚起もあちこちで見ました。そういった注意を無視して餌付けをするのは信じられないことです。 

今回の事件では、その無責任な観光客が人と熊の双方の命を奪った、と言っても過言ではないと思います。 

 

▲745 ▼26 

 

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熊の習性に関する情報をあらゆる人に知られる様に国には徹底して欲しい。 

熊に限らず野生動物に餌を与える事は厳禁(丹頂鶴等の様な保護している動物は別)。 

熊は逃げる者を追いかける習性があり、万が一出会った場合は目で威嚇し動かない。その際熊スプレー等持っていれば撃てるよう準備する。 

熊のいる可能性のある場所を通行する際は鈴や笛で知らせる。熊の鼻は犬よりも敏感なので蚊取り線香等も有効だと言う。 

このあたりは基本情報として知らせて欲しい。 

 

▲1181 ▼198 

 

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動物をおもってエサをあげる。気持ちはわかる。 

でも、それをやるんなら最終的には自分が引き取る覚悟をもってやってほしい。 

これはクマだけじゃなく、ネコやハトなんかでも同じ。 

 

そもそも餌付けって何を与えているのかわかりませんが「好きそうだから」と人間の食べるような調理済み食品を与えてたらいずれ健康被害を起こして不幸にしてしまうのは明白。 

わかりやすい例で言うとハトにパンくずを与えると油分や塩分が多いことや、鳥類の特徴から体内で腐敗して健康を害するそうな。 

 

優しく賢い動物好きな人ほどむやみに野生(野良)動物にエサを与えないものです。 

 

▲897 ▼102 

 

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本当にヒグマに餌付けをしていた人がいたとしたらあまりに無知。なぜ餌付けをしたらいけないのかわからずにやっていたとしても、そのせいで26歳の被害者の若い命が奪われて、熊も母親熊と小熊2頭、合わせて3頭もの命を奪う元凶となっていることに気付いて反省して欲しい。餌付けされた熊は人間の餌の味を覚えて人間の近くまでくる。麻薬のようなものです。野生では生きられなくなる。人も熊もお互いに悲惨な末路を辿るのです。絶対に餌付けはしてはいけない。面白半分などなのだとしたらあまりに無責任だし言語道断。 

 

▲373 ▼11 

 

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熊の主要食物の一つであるどんぐりは数年おきに豊作と不作を繰り返す。一説には定期的に不作を繰り返すことで動物を飢えさせて数を減らし、彼らの増殖によってどんぐりが食べ尽くされてしまうのを防ぐ生存戦略なのだとか。餌付けは熊のためと慈悲のつもりでやっているのでしょうが、自然の摂理をゆがめる行為ですね。 

 

▲382 ▼20 

 

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もう野生動物への餌付けは逮捕するくらいしないとダメだと思う。以前夕張あたりの国道を走っていると、道に狐が出てきて座り込み通りかかった車が餌をくれるのを待っているのを何度も目撃した。自分で餌を獲らなくなるばかりかそれが羆なら人間は餌をくれる→人間は餌という認識になり人を怖がらなくなって今回のような悲劇が起こる。思慮の足りない観光客は、可愛い可愛いとか言ってその場限りかもしれないが、こうした連鎖でまた同じことが繰り返される。もっと餌付け餌やり禁止を徹底して周知させるべき。 

 

▲336 ▼15 

 

 

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知床五湖のネイチャーセンターに、たまたま観光客がヒグマにソーセージを与えてしまったことから、そのヒグマが人に食べ物をねだるようになってしまい、最終的には小学校に近くに出没するようになってしまい、ついに害獣駆除をせざるを得なくなった、というエピソードが掲示されていた(4年前に見たが、今もあるはず)。 

 

知床に行く人は、いや、クマと遭遇する可能性の高い場所に行く人は必ず知っておくべきエピソードだと思うし、クマに限らず野生動物に人間の食べ物を与えることは、必ず何らかの弊害を招くことは肝に銘じるべき。たとえそれがハトだとしても、糞害で迷惑する人が少なからず現れるわけだし。 

 

▲331 ▼8 

 

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「野生動物にむやみに餌を与えるのは止めましょう」なんてアナウンスだけで終わらせてるからこういった事態になる。監視カメラが無いにしてもスマホで動画を撮ったりしている輩も居る訳なのでその気になれば餌付けをした人間は特定できるはず。考えなしに取った行動がどういう結果を生むかを知らしめるためにも少しやりすぎ位で丁度いい。 

 

▲556 ▼25 

 

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この母親ヒグマは岩尾別の母さんと異名が付くほど地元や登山客、カメラマン、観光客にも知られていたらしい。 

 

知床財団の2018年にも経過観察姿 

 

「岩尾別川周辺で生ごみを食べた0歳1頭連れ親子グマに関する続報です。 

国立公園内の道路沿いで行動しているため、人目につきやすくなっています。 

そしてこの写真のように、親子グマを人々が取り囲んで接近撮影しているような状況が、何度も起きています。 

クマが人に接近しなくても、人がクマに接近していけば、やはり危険です。 

今後この親子グマが更に人になれ、住宅地に現われたり、接近して来た国立公園利用者を襲うようなことがあれば、駆除せざるをえない状況に陥ってしまいます。 

どうか、クマに配慮した行動をお願いします」 

 

クマを見ても降車せず、車内に留まりましょう。車であっても、クマとは十分な距離を保ち、トラブルを避けるようにお願いします。 

 

再三注意していたのに。 

 

▲203 ▼9 

 

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宮島でも日本人の観光客が鹿に揚げ蒲鉾など。食べ歩きで売られている食べ物を与えてました。ちらほら見ました。 

 

50代以上に見えたあの人達、いい歳して何をやってるのか…。と悲しくなりました。 

 

野生動物に餌を与えてはいけない事を守らない人が居るから、動物とトラブルに遭う人が出る。大人達にしっかり分からせないとダメだと思います。 

 

彼の地でもそのうち、鹿に噛まれたり蹴られる子供が出て来ますよ。 

 

▲484 ▼58 

 

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餌付けが疑われる地域でクマが登山者を襲う。野生動物と観光地が近接する知床では、こうした悲劇が今後も起こり得る。 

餌付けは一部のモラルなき行為にすぎないが、結果として動物にも人にも大きな犠牲を強いる。 

今こそ、登山者への啓発や監視体制の強化、猟友会のリスク軽減策など、行政・地元・観光業界が連携した「共生の再設計」が必要だと思う。 

 

▲165 ▼8 

 

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餌付けをされた熊はもう人間を恐れず、むしろ人間を探して美味しい物を持っていると認識します。 

最悪なのは、クマ鈴など音を出して人間がいる事を伝える事が逆に熊を誘き寄せてしまうことです。 

餌付けされた熊は例外無く殺処分されます。痩せていて可哀想だから食べ物を与えた時点でその熊は殺処分の対象です 

絶対熊に食べ物を与えてはいけません。 

もう法律で縛りが必要ならば罰則されるべき事案かと思います 

 

▲98 ▼3 

 

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餌付けなどとんでもありません。 

鹿や狸、狐とは違います。 

秋田県在住ですが、八幡平と言う地域の道路脇で小熊が何かを食べていました。 

観光客らしき方々が「カワイイ」と言って周りを囲んで写真を取っていましたので、小熊と観光客を追い払いました。 

 

熊はディズニーのプーさんとは全く違います。 

熊に襲われたら、命に別状は無くとも前脚の一撃で、鼻は取れて、頬骨が砕けて眼球にも影響があり、顔面に多大な影響があります。 

場合によっては顎は砕けてしまいます。 

 

何度でも言います。 

熊はディズニーのプーさんではありません。 

 

▲132 ▼3 

 

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ライフルマンです。 

死亡事故の後、当該区域では3頭のヒグマが速攻、駆除されました。 

犬を入れていると思いますが、地元の凄腕ハンターか? 外部から来たか不明ですが、人間がその気になれば、個体数管理は可能と思います。 

ただし、猟師も無駄な殺生はしたくない。 

ヒグマの生息域に立ち入って楽しみたい人は、自己責任でお願いしたいし、そんな人まで助ける義理はない。 

 

▲142 ▼10 

 

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餌付け。 

自然界にはない美味しいものを人間があげたら、人間て美味しいもの持っていると思うよね。 

住宅街に出てきたわけでなく、彼らのテリトリーに人間がいたわけだし(蟻が沢山いる場所だったらしいから食べにきた?)、この件は熊が悪いとだけは思えなかったです。 

野生動物に餌付けは絶対禁止にし、規則を守らなければその場で高額罰金とるなど人間側で出来る対応した方が良いです。 

あと、今後観光客には、餌付けのせいで悲劇が起きた。とハッキリ知らせるべき。 

 

▲133 ▼9 

 

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餌付けされた熊は後日人間を襲う可能性を鑑み、駆除する方針にしたらどうでしょう。法整備が必要ならそれも行う。そして駆除にかかる費用は餌付けした犯人に全額負担させましょう。また駆除した事にクレーム入れてくる人の対応も犯人にさせたらいい。熊が駆除されるのは彼らのせいですから当然でしょう。 

 

あとは警察が厳重に餌付けの取り締まりをする必要があります。当然そのくらいはやってくれますよね。 

 

▲150 ▼37 

 

 

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昔、北海道でのアイヌの人達は、熊との境界線をきっちり守っていて暮らしていた。開拓があり、少しずつ人間が熊の暮らすエリアでも家を建てるようになれば熊も人間との接見の機会が増えた。餌付けをするというのはやってはいけない行為ということをきちっと認識できなければ今後も熊による被害は増えていくだろうし、先日熊を処分する規制が緩和されて自治体判断でハンターによる銃殺が許可されたが、観光客のモラルも法整備するなど考えた方が良いと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

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餌付け成功したら、テレビでも出る気満々だったのですかね。くまのプーさんのように仲良くできると思ったのか。昔あったみのもんたさんの動物番組でいいから繰り返し見せた方がいい、特に格闘して捕食のシーンを。あれが動物の本来の姿。お腹が空いたら目の前のものを命懸けでとりにいきます。弱肉強食です。熊だけではなく、猫の餌付けで近隣トラブルが絶えないといまだに聞く。今や飼い猫から感染症で獣医師が亡くなる時代。野良猫はもっといろんなものを持っています。極論ですが餌付けに対して殺人同等の刑罰でも個人的にはいいと思っています。 

 

▲0 ▼0 

 

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野良猫でも餌付けすればまたくれると思ってすり寄ってきますし。 

 

ヒグマで同じようなことが起こったわけですね。 

 

ツキノワグマにしても、臆病ではありますが、何度も餌付けや残飯食いを経験すれば、人間=美味いものにありつける、とインプットされていくでしょうし、人間への恐怖が薄れた段階になれば、「待つ」ではなく「奪う」に進行するでしょう。 

 

ましてやヒグマは巨体ですし臆病どころか獰猛なので、「奪う」までが早い気がします 

 

猫への餌付けとは次元が違う、誰かの人生を奪いかねない、劣悪な行為だと思いました。 

 

姿が見えたから餌をあげてみた、、みたいに 

安易にやってるんでしょうけど、起こった結果は人を痛みと恐怖の末に死なせた。 

 

熊への餌付けは地雷設置と似てる気がしましたが許されざる行為だと思います。 

 

▲44 ▼3 

 

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可愛い子熊を2頭連れた地元では有名な母熊だったので、子熊可愛さに餌を与えていた不届き者が居たのは間違いないでしょう。 

その結果、熊の親子はまた人間が美味しい餌をくれると思い込んで、人間を追っていたのです。 

この母熊は以前からその筋で有名な熊で、これまで人を襲うような行動は見られず、安全と思われていましたが、餌付けがその行動を大きく変えてしまったと思われます。 

人を尾行する様な熊が前日までに目撃されていますが、それも餌を貰えると思って人の後を追っていたのでしょう。 

母熊としては異常気象で上手く餌が取れず、子熊2頭を育てるのに餌を強く求めていた事が想像されます。 

なぜ熊の居る山を観光地化して、自由に人を出入りさせているのか?なぜ餌付けが行われてしまったのか?なぜ人は熊を警戒しなかったのか?様々な疑問が湧く極めて不幸な事件です。人にとっても、熊にとっても 

 

▲38 ▼6 

 

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昔、東京の真ん中でカラスに餌付けしてるおっさんがいて、朝からケンカしたことありましたよ。こういう人は、自分が悪いことをしているってことがわからないんですよね。だから、法律で、野生の動物の餌付けに対して何かしらの罰則を作らないとダメだと思ってますよ。そう言うと、奈良の鹿は、どうなの?って言う人が現れるんだろうね。 

 

▲249 ▼14 

 

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餌付けが事実なら、熊が餌の味を記憶して、その場所に現れた時に人がいれば襲う可能性もあり、この前の熊襲撃もその可能性がありそうで、餌付けした人を特定して、やめさせなければならず、可哀想なので餌付けする事は、やめて欲しいと思います。 

人的被害から守らなければならないので、これだけ注意喚起されているので、理解して欲しいと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

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自然生物への接触対応は知識を要するもの、一般人が安易に関わるべきじゃ無いと考えます、専門家でも対応には危険を要すると言うのに… 

自然に人間が無闇矢鱈踏み込むべきでは無いと考えます 

自然と人間の境界をしっかりと別け隔て、双方安易に境界を脅かさない様な対策が必要かと考えます 

 

▲12 ▼2 

 

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登山客はヒグマの恐ろしさを知らずというか知ろうともせずにポイ捨てなど 

単にヒグマ見たさの行動なのだろうが 

餌になる食べ物が人間が持っている事を知識として持つと 

当然ながら襲ってくる 

ましてや一度、食べ物を開封するとその匂いは遠くまで飛んで数キロ離れた場所にいるヒグマに届けば当然餌が無い飢えている時だけに寄ってきてなんら不思議ではない 

 

▲14 ▼0 

 

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餌付けはもはや犯罪として取り締まらざるを得ない状況にある。 

それは徹底すべきことだと思う一方で、すでに熊が、人間を恐れず、人の食べ物や、人そのものを食べ物として人の生活圏に勢力圏を拡げてしまった事実は極めて重大だ。 

もはや餌付けの禁止は後手なのだ。それは今後のために必須だが、それを実行出来たとしても、野生動物が人間の思う通りの、元の関係性に戻る保証はない。 

ここからは力ずくでの戦いしかない。でなければ、今後、ハイキングや登山も渓流釣りも、トレイルランニングも出来ない。自然の中で寝るキャンプなどもってのほか。 

それらをせずに普通に暮らしている人たちがすでに殺され、生き残っても、ひどい傷を負わされている。かつて連日こんなに人が死傷しているニュースが続くことがあっただろうか。 

自然に収束することはない。彼らは、人間は餌なのだ、という認識も高めている。これから益々増える。 

 

▲15 ▼1 

 

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動物が好きな人なら熊だろうとなんだろうと餌付けする気持ちは分からないでは無いと思う。ただ熊は一般的なペットの犬や猫と大きく違って野生と言う、我々人間にはおそらく計り知れない存在だと言うこと。それに人間を捕食の対象と学習をする能力を持っていることは余計に恐怖心を煽ることになっている。極力駆除を避けるような理想論は相手が野生で居る以上、人と熊の共存は不可能だと思います。悲しいかな今は駆除しか手は無いかもね。 

 

▲15 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野生動物が身近にいる地域に住んでます。観光地としてもメジャーな地域なので、レンタカーで観光する方を見かけるのも日常ですが、たまに野生動物に食べ物を与える姿を目にすることがあります。 

かわいいから、近づきたいから食べ物を与えてる?近づけた自分はラッキー!と言う思いなのかもしれないけど,美味しいものをもらった動物たちがどんな運命を辿るのかまでは想像しないのでしょうね。以前知床では食べかけのお弁当が捨てられてたなどと言うニュースもありましたが、何がなんでも観光客様々ではなく、住んでる人、環境はもちろん、他の大勢の観光客が楽しめるためにも、ルールを守ってもらうと言う大切なことが大前提だと思います。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな動物でもその動物の事を思えば「餌付けはしてはいけない」と思います。 

かえって狩りの仕方や食料を蓄える知識などの障害になると思う。 

 

ただ問題なのは人間と野生動物の生活圏が近くなり過ぎて、野生動物も人間の残り物や生産物を漁った方が効率が良いと知ってしまった。 

 

野生動物と人間の共存は狭い日本では難しいのかも知れない。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に餌付けされていたが事実ならばかなり深刻だと思う。 

野生動物への餌付けは人間に危害を加えられる力のある動物であれば人間に対して恐怖を抱かなくなり容易に近づいてくるようになってしまう。そうなれば間接的に殺人に関与していることと同義になるし、動物にとっても餌付けで簡単に食料を得られることがわかってしまえば通常の生き方はできなくなってしまうし、それで人里に降りてきてしまえば駆除の対象になってしまう。 

かわいいから、ねだってきているように見えたからという一時の安易な感情で軽はずみなことをしてしまうと人間も動物も殺すことになってしまうことをよく理解したほうがいい。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

去年道北の国道を走行してた時、急にキタキツネが飛び出し急ブレーキを踏み何とか事故を防いだがそこからキツネが車の周りをグルグル周りはじめたのは驚いた。 

明らかに給餌されていて人を恐れるどころか人は餌をもらえる者だと信じてる行動だった。 

野生動物に安易に餌を与えてしまう人間に怒りを覚えたし、ブレーキが間に合わなければ事故にも繋がる。 

 

野生動物に餌を与えないゴミを捨てないなど地元民なら5歳児だってわかる事をいい大人がしてると思うと頭が痛い 

 

▲2 ▼0 

 

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ありうる話なのではないでしょうか? 

 

あれだけクマを殺すな、っていう問い合わせが多いとなると「くまさんに餌をあげよう」という心理もあるだろうと思います。 

 

実際、誰が餌付けしていたかは不明ですが、その動機となる事案はたくさんあるかと思います。 

 

実際、テレビでヒグマが牛小屋の餌を食べに来るみたいなのを見ましたが、牛に危害を加えられるくらいならと、クマ用に餌を置くスペースを作って、そこに3頭のクマが群がってました。 

 

そのうち人を襲うようになったりしないかな、と気にはなっていました。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

餌付けの可能性か 

野生動物は食べ物に執着心が高いから 

人間=美味しい食べ物と思い襲ったのかも知れないですね 

野付半島に行くと キタキツネが寄ってきますね 

おそらく観光客が餌付けしたのでしょう 

でもエキノコックスという感染性の病原体を持っているので 

好ましくないですね 

まあ人間が悪いのですが 彼らにとっても迷惑ですね 

我々人間が食べている物は自然界の物より数倍美味しいですからね 

一度 味を覚えるとなかなか大変ですね 

 

▲323 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

餌付けは当然駄目だけど海外でも以外と餌付けしている場面を観て、日本だけの事ではないと思いました。 

 

人間全てに規則を守るように徹底しても人間である以上、限界が有り現実的ではないと個人的には思います。 

 

クマを守るか人の生命を優先するか?日本だけでは無くてアフリカやアジア等と危険性のある野生動物がいる地域全てに言える課題だと思います。 

 

▲29 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、クマに限らず、施設で管理されていない鳩や犬猫も刑罰前提の取り締まりしないと絶対やめないと思いますね。 

まともな良識がある人は、与えたらマズイことになるってわかってるから、いくら可愛らしいと感じても絶対に餌を与えるようなことは無いけど、鳥類、哺乳類は程度の差こそあれ知能を持ってるので、人間が餌を与えてくれると認識するとそれを学習して依存するようになります。 

餌を与える人は自分の欲求を満たす行為を動物に押し付けて、自分は良いことをしてると思い込んでいるので注意や警告レベルでは考えを改めることは無いと思います。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

猛獣を餌付けしてしまうと人間を恐れなくなり餌を貰えなければ 

人間を襲う構図が出来てしまう。そうでなくても繁殖期で 

山を下りてきた熊が未だに民家付近を徘徊しているのは 

山に餌となる食料が無く畑で栽培している物を食べて飢えを 

凌いでいるから。これでは秋口になっても山に帰らず 

被害を出し続けるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊への餌付けは禁忌と知っていたがその理由が人間で言えば薬物中毒にすら相当する、ということを知った 

 

野生で得られる食物に比べて人間が持ち込む食べ物はカロリー効率が異常に良いため、熊はそれを覚えて人間の食べ物を求めて人間を襲うようになると 

 

熊への餌付けは山へ入る人間と熊、双方への加害行為ということを認識しなければならない 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

餌付けはともかく食べたものの残りなどを捨てるなと言っても限界があると思う。完璧に守ることはできないと思う。誤って食べ物を落としてしまうこともある。クマと人間の境界が接している限り仕方がない。今回は登山者 徒歩でそういった区域に入ることの危険性をもっと伝えるしかないのではないか。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマだけでなく、害や危険性が及ぶ可能性が充分に考えられるものについての餌付けは法律で禁止すべきだと思う。興味本位や可愛さであげる人は罰するべき。もちろん出くわして与えて逃げたとかは別だけど、その場合も通報と個体の特定や追跡をしていかなければならない。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

クマチャン愛好家の行動を徹底的に調査する必要があります。 

スナック菓子だけでなくドングリのバラマキも餌付け行為として厳重に対処すべきです。 

 

食べ残しのパンやおにぎりのカケラも明確な餌付け行為なのです。 

 

 

既に犠牲者がでていることでもあり、注意処分とかで済ませてはならない事案です。 

 

丹念に調査し、事件として立件すべきです。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自然を正しく畏怖し、自然の摂理に従って生きる。古い慣習の中に組み込まれていたのですが、今となってはもう誰もがバカバカしいと思っているのでしょう。もちろん資本主義の世の中、儲けにならないことは全てバカバカしい話なのでしょう。 

しかし、今以上酷い状況にならないために、動物園じゃないのに餌付けするなんて考えは捨ててほしい。簡単に共生と言うが、これはお互いが「生きる」ための戦いなんだから。勝つとか負ける、ではない戦い。そんなわかりやすい話ではない。 

 

▲7 ▼0 

 

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野生動物への餌付けの厳罰化をしてほしいですね。 

キタキツネとかも餌付けされると狩りの本能が無くなり逆に痩せ細ったりして命を落とすと聞きます。 

可愛いからとかで安易に餌付けは人間にも動物にも被害がでますね 

 

▲26 ▼1 

 

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自分のYahooニュースは、もう何年も前から、熊のニュースばかりです。とくに昨年くらいから記事も多いしコメント数も多く感じます。 

全国的に関心のある問題になっている 現れだと思うのですが、対策がなにも進みませんね。 

猟友会が撤退したり、むしろ後退してます。 

被害はどんどん深刻化してるし、突然に個体数が減る事も まずないでしょう。 

手をこまねいているだけで、また今年も秋がやってきます。 被害に遭われた方や地域で怯えて暮らす方々の想いが晴らされることを切に願います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野生動物に餌付けをするような人たちは、熊や野生動物のいる山や林には行かないで欲しいですね。 

観光客などの一時的な感情で、特にその地域に住む方々が危険にさらされる。 

餌やりがどれだけの危険を生むかという事を徹底的に告知して野生動物に餌やりをした人は厳罰に処するべきです。 

 

そして1人で走って下山していたと見られる被害男性はトレイルランニングをしていたと見られますが、これは子グマを連れた熊にとって恐怖心を与えるといいます。襲われると思ったのでしょう。向こうも恐れているのだから、決して刺激を与えないよう言われますが、まさかクマがどこかに潜んでるなんて人間にはわかりませんよね。熊が出没するエリアには人間は決して足を踏み入れてはならないと思います。 

又、可哀想とか子グマまで殺さなくてもなど寝ぼけたことを言ってるのは危険なエリアに住んでない都会人だと思う。  

迷わず駆除して人間を守ることだと思います。 

 

▲6 ▼5 

 

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人間は利己の為自然を破壊し、野生動物を追いやり野生動物に襲われれば、全て野生動物のせいにし駆除当然と命を奪ってきた。人間の居住地域で起こったことなら駆除は致し方ないが、今回は熊の生息地に人間が自らの遊興のために立ち入り起こった事だから、ヒグマ親子駆除も被害者の方の死もいたたまれないきもちになる。ましてや餌付けや残飯放置などがあったのなら尚更ヒグマ駆除だけでいいのかと思う。メガソーラーなど人間側が己の利己のために自然を破壊し、野生動物の住処を奪いしてきた結果がだんだんと出てきているのもあるのではないか、と先日もののけ姫を見て色々考えさせられました。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

餌付けは、やる人の自己満足だけです。 

餌付けした人には重い罰則を設けるべきです。 

都内でも鳩に餌付けする人を多く見かけます、 

近隣では鳩の糞害に迷惑している、鳥ウイルスが蔓延して強毒化したら大変な事になります。 

鳩に餌付けする人は老人が多く何も考えていません、全ての餌付けに罰則を設けて欲しい。 

 

▲14 ▼4 

 

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人間の動物に対する主観ほど恐ろしいことはない。奈良の鹿にしても生まれたばかりの小鹿がかわいくて抱き寄せしようとして親鹿に襲われる。誰が悪いかというと自然界の掟に対する無知な人間に原因がある。 

人間においても母親は外敵から子を守るためにはいかなる犠牲もいとわない。 

人里にクマが徘徊するというのはいい現象ではなく、餌があろうとも人間のテリトリーに踏み込むと人間に襲われると教え込まないといけない。 

 

▲16 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トレイルランは登山道や山の中では動物を刺激する足音を立てるし 

このように襲われた時には防御に向くものもない軽装だから 

付近で餌やり云々してたから巻き込まれたとかじゃないと思うんだよね 

飼い犬ですら走るものを追う習性は当たり前にあるから 

こういう事態になっても実は仕方ないのかもしれない 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人間目線で考える人が多いことに驚く。 

熊は単純である。基本的には人間を恐れ避けて行動する。 

例外は子連れの親熊で攻撃してくる。それ以外には自分の縄張りの餌を奪われると思ったか?何らかの理由で哺乳類を捕食した経験が有るか?人間が食べ物を持っていると学習したか?のいずれしかない。 

人間にすれば「襲われた」かもしれないが熊にすれば「食料を取り返した」でしかない。 

だからこそ食料を与えたり、食べかすを放置する事がいけない。 

 

▲130 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

車からクマに餌を与えて写真や動画をとる観光客がいると報道されたことがあります 

クマの市街地への出没は被害が出るかもしれないので良くないですが、 

人間のこうした行動がその一因になっているという自覚はないのでしょうか 

 

夜中に生ごみを捨てたり、餌をやったり、これだけクマの報道があるにも関わらず登山をしたがる人 

山に入っておいてクマが出たと騒ぐのはいかがなものか? 

 

これからキノコの時期が来ます 

またキノコ欲しさに我慢できず入山する人が出てくるでしょうね 

そしてクマが出た、クマに襲われたと騒ぐ 

個人消費か売るためか知らないが少しは人間も自制する必要があるのでは 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人間活動による動物の生息域の縮小で、人間と野生動物の接触機会が増加している点で、日本のクマと、アフリカのゴリラには共通点があるように思います。 

 

ゴリラ被害のある国では、 

人間生息域とゴリラ生息域の境界地域の農業利用を制限する 

ゴリラが食べない農作物への転換を政府が支援する 

個体識別や位置情報の追跡・管理を行う 

溝や生け垣や電気バリアなどの物理的バリアを設置する 

パトロール隊を配置する 

 

などの対策で共存していると聞きます。 

 

ただし、熊は直接人間を襲うリスクが高く、ゴリラは基本的に人を襲わないという点で決定的な違いがあります。 

 

上記のゴリラ対策は共存前提に設計されているそうなので、日本のクマ対策に完全に応用できるものではないでしょうが、ここまでしっかり対策すべき時期に来ているのでは?と感じます。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

餌付けをしてはいけないことなんて常識だと思っていた。 

登山道にゴミを捨てないことも当たり前。 

ルールを守ってもらえないなら登山道は閉鎖した方が地域住民は安全だと思う。 

それが行きすぎだというなら、もっと高額な入山料を取らなければルールを無視する人が何をするかわからない。 

何の落ち度もない地域住民や登山関係者が野生動物の被害に合うことは絶対にあってはならない。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トレランで無くとも登山道を走るという行為自体が危険だし、クマは逃げるものを追う習性もあり、危険を呼び込む行為であった事は間違い無いでしょう。それに加えて餌付けがあったとなれば、市街地を含めて知床地域への立ち入りはレクチャー後かガイド付きでしか入れない地域にしてしまわなければならないでしょう。 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

熊が人里に下りてエサを漁る生態を作ったのは温暖化など環境破壊を引き起こした人間の責任。 

その上塗りで餌付けをする人間の存在が疑われる話が出てしまっては、もはや熊が人を襲う行為は天罰のようなものにも見えてならない。 

だけど、熊が人に下す罰が殺傷のままで良くない事が明らかなら、熊に餌付けをする人間に対する罰を、人間が鬼になってでも厳しいものを制定する必要があると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キツネに餌付けするやつはたまに見るんですよね 

そのせいで餌をもらいに走行中の車にキツネが寄ってきてしまうので、轢きそうになるんです 

実際に轢かれたキツネを何回か見たことあります 

 

ヒグマへの餌付けはさすがに見たことないですが(そもそも近づけない)、 

食べたあとの弁当の空き箱とか、おかしの袋とかが道の端に捨ててあったりするので、 

匂いを覚えてしまったヒグマが近づいてくるのでしょうね 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

観光客のみならず野生動物の写真を撮っているカメラマンが野生動物に自分勝手な理由で餌を与えている。写真集を出したり、ユーチューバーをしている人々。彼らが生態系を乱し地元の人々に迷惑をかけ、加えてそういうことをしない他人の命を危険にさらす手助けをしている。 

また、登山とは違うランニングスポーツ としてのトレランを行う人は、登山者にとっても野生動物にとっても迷惑でしかない。彼らのせいで登山道は確実に荒れるし、すれ違いが危険で仕方がない。 

どうしてもやりたいなら、トレラン発祥地の海外の山でやってくれ。日本の山は文化的に神様の居られるところなのだから。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野生動物への餌やりについては以前から問題視されてましたが亡くなった方がいないとクローズアップされないですね。 

動物園感覚で餌やりをしたりする事がいかに危険な事か分かる事例ですね。亡くなられた方は本当にお気の毒だと思います。 

それに対する対処法は難しい、観光に訪れる人のモラルに任せるしかないのでしょうか? 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1985年放送の北の国からを見て15年後くらいに初めて富良野に行った時、ドライブしていたら道の脇に痩せ細ったキツネがいて、口にネズミを咥えていたのに、私たちがノロノロ運転して止まったら、咥えてたネズミを置いてお座りしたんですよ。私たちが何かをあげると思ったのでしょう。 

何もあげなかったけど、ルールルルルーと言ってしまったら、無反応でしが、、キツネも餌をもらえると思っていると感じました。熊牧場に行ったら、ちょうだいちょうだいしているヒグマがいた。餌付けは、人間慣れすると思われ、やってはいけないことと思われ、本気で餌付け禁止にしないといけないと思います。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマは頭脳的でもある。 

知床はせっかく世界遺産だったのに・・ 

 

ルシャでは番屋の大将を中心に、人間とヒグマの関係が上手く保たれていた。なにせ外国からきた世界遺産関係者が道路建設を巡り来訪したときも、目の前で、その関係を観て驚きのあまり撤退した逸話もあるくらい。 

関係、というのはお互い至近距離にいても構わず過ごす。ダメなことしたときは大将が声をあげてヒグマを叱る。ヒグマも学習するので、それ以上近づかない。人間もそれ以上近づかない。まさに稀に見る適度な距離(といっても、その光景は観てて怖いけど)だった。 

 

一部の観光客の行動で、もろくも崩れ去ったことか・・。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最近懐く野生動物の動画とかユーチューブでよく見る。チーターとかライオン、クマ、獰猛な動物が人間に育てられ甘えるようになり、攻撃的な姿は無いような動画構成。日本でも面倒を見ている人とかいないわけではない。しかし、命懸けで実際今年でもお亡くなりになったりしている。その後の飼いクマは射殺。他の人が変わりに面倒を見るとか無いので。双方が不幸にならないためにも適度な距離を保つ必要がある。奈良の鹿せんべいもそれほど良い行為では無い。便が軟化して人間にとってもあまり良い行為にはならない。外国人が餌やって楽しむ一方で鹿の胃は荒れている。これが現実で事実だよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車で走行中、道路でクマを見かけて安易な気持ちで車の窓からお菓子などを道路へ放り投げる 

クマにすれば人間は美味しい物を持っているとなる 

ヒグマは食べ物への執着が強いと聞くからそんな経験のあるクマに生身で遭遇すればひとたまりもないでしょうね 

総じて 

可愛い可哀想と思っても安易な餌やり行動は決してしてはいけない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野生のそれも凶暴化したら 

人間なんかひとたまりもない 

大型野生動物への餌付けなんて 

本当の自然保護でも 

動物保護でもなんでもない 

結局はこうやって人間への被害と 

動物への駆除という双方にとって 

バッドエンドになる 

人間はもう何万年も前に 

野生からは離れた位置の存在に 

なったのを忘れて今も尚 

近しいと勘違いして無知な 

人達がこういう行動をとる 

熊に限らず野生動物への 

個々の人間の力など 

無力だと再認識ししっかり 

距離を取るように改めて 

心掛けないとダメだと思う 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の街に近づくヒグマは徹底的に狩猟した方が良いと思います。一般国民が自由に重武装や罠を設置し狩猟した方が解決が早いです。餌付けは褒められる行為ではありませんが、ヒグマの為に人間側の刑罰を重くするのは本末転倒です。各地で熊の出没が相次いでますが、基本的には熊の頭数が増えすぎたのが原因です。一部観光客の餌付けが主要因ではありません。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、神戸の六甲山に登る途中、猪が何頭も現れ、こちらに突進してきた。もう駄目だ、と思ったら私の横を走り抜け、?とその先を見ると、後から上がってきた人(一般人)が餌付けをしていた。そのせいか、芦屋など六甲山下の市街地にはよく猪が出て、ケガをした人もいる。今、熊についても同じようなことがあるのかも知れない。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeのショート動画にこの羅臼岳の親小熊の在りし日の姿がUPされていました。 

短い動画ですが、峠を走る車の前に親子で現れ、何かを待っている様子でした。 

きっと車から投げられる食べ物を待っていたんだと思います。 

被害にあった青年にも、この親子熊にとっても、大変哀しい事件でした。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

餌付け行為批判をいくらしても、その様な行為を行う人はいなくならない。 

この様な事故が起こってもまだ、何故クマを殺すのか!と苦情入れる人もいる。 

インバウンドを含め観光客が増えた昨今ならなおさら、飲酒運転取締りではないが、そのくらいの罰則を設けないことには減らないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野生動物に人間が餌を与える行為は動物愛護でも何でもありません。 

本当の動物愛護というのは、動物の生態に人が過度に介入せず見守ることであって、餌付けは単なる自己満足に過ぎません。 

クマのような危険な動物はもちろん、公園のハトなど、餌やりが禁止されているにも拘らず平気で餌を遣っている人をよく見かけますが、やめてもらいたいものですね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマに餌付けする人がいる限り、ヒグマによる被害は無くなりません。ヒグマだけではありません。餌付けで人間の食べ物の美味しさを覚えてしまうと、人間を怖がらず人間の近くに堂々とやって来ます。人間の食べ物欲しさに人間をを襲う個体は、駆除の対象にするべきです。野生動物の餌付けに対しては厳しい刑罰を設けて、野生動物に餌付けする人を減らさないと、私達も野生動物も不幸になってしまいます。私達人間と野生動物を守るためにも、野生動物に餌付けはしない事です。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

餌付けした事実が出たとしたら、この事故は人災と言えるだろう。無責任な一部の人間が、その時の自分の欲望でこういう事をする。自分以外の誰かが被害を受けるという事まで考えが巡らずに。 

 

観光客が道路に出てきた羆を車内から観てる程度なら良いのだが、人の食べ物投げたりしてる映像は観たことがある。自分で飼うつもりなら止めないが、そうじゃなきゃ絶対に自然に手を出してはいけない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

知床はもう既に、観光客の立ち入りを制限するところまで来てしまっている。 

外国人観光客がレンタカーの窓からヒグマにお菓子を投げて与え、無防備にも接近して写真を撮る。誤った距離感をクマへ与えて来たのは観光客であり、そういう意味ではクマに罪は無い。 

知床公園内は5年ほど単独での観光客受け入れを禁止・規制すべきだと考えている。このままでは人間クマ双方に有益な結果とはならない。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

餌付けは論外だと思うけどそもそも個体数が増えすぎているのが1番の問題なのでは?各地でクマの目撃報告、事故が急増している。政府としても本格的なクマ対策を打ち出して欲しい。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

餌付けに関しては目撃者もいて日時が分かっているなら、それを報道すべきかと。「車からスナック菓子を投げているのを目撃した」と通報があったという記事を見ました。非常識な餌やりをした人間がどこかにいて自分が原因だと気づきもしていないかもしれない。無知は罪深いです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自然動物への餌付けは良くない結果になることが多い。今回の親子熊は 

直接の餌付けではないけけど、トレランで潜んでいる子育て中のヒグマの 

近くを走るなど自殺行為に等しいこと。熊を殺すなって事では無いけど 

無見識で不注意な人間の行動で命としては失われたことは現実ではある。 

無謀な登山で本人だけ遭難・滑落でとは違って非常に残念に思う。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマへの餌付け、餌やり、ドングリを巻いてヒグマを呼び寄せる行為等は第三者を死に巻き込む可能性のある悪質極まりない行為として、違反した場合は厳罰(実刑)に処すなどの厳しい対応が必要だと思います。 

 

▲60 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

餌付けは執行猶予無しの禁固刑にでもしないとダメだ。 

しかも誰かが撮影した映像でもフェイクでない限り証拠能力を持たせるくらいの。 

罰金や執行猶予は辞めることには繋がらないし、外国人でも即逮捕、既に逃亡の場合は入国禁止にして排除しないと餌付けは無くならないと思う。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野生動物の能力が劣化してはいけないので、餌付けはしないが正解です。 

野良猫は捕獲して避妊手術をしてからひもじい思いをさせない為に決まった場所にご飯を置いてあげるのが人の道です。不幸な子猫が増えるようなことをするのはダメです。ネコは野生な面が多く残っているとは言え,やっぱり野生動物とは言えません。 

雨風暑さ寒さの凌げる家の中で平和に暮らせるのがいいのです。特に日本のような国では不幸ですね。 

動物嫌いはその人の特性なので仕方ないにせよ、 

単純に「駆除あるのみ」「野良猫餓死上等」を主張するような奴は、まじめに動物のしあわせを考えてる人への攻撃はやめなはれ。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

距離が近い位置で出会い餌で気を引き逃げた可能性もあるが、その場合は協会に報告しないとその近辺で襲撃の可能性高いと登山客は分からない。 

この事故の3日前にも親子熊が近づいてくる動画が残っている。 

もう少し早くこの情報が出回っていれば 

防げたかもしれない。 

 

▲11 ▼2 

 

 

 
 

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