( 321195 ) 2025/09/02 07:17:33 2 00 「話が長い」萩本欽一『24時間テレビ』の “威圧態度” に批判殺到…番組の功労者に懸念される芸風のミスマッチSmartFLASH 9/1(月) 15:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/52fe587674f3970f99653c628658149b7a0aeaf3 |
( 321198 ) 2025/09/02 07:17:33 0 00 Copyright©2025 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
8月30日と31日、大型特別番組『24時間テレビ48-愛は地球を救う-』(日本テレビ系)が放送された。さまざまな企画がおこなわれたが、番組に出演した萩本欽一の態度が物議を醸している。
萩本は31日に生放送された「全日本仮装大賞 24時間テレビチャリティースペシャル」に登場。『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』でも有名な作品「ピンポン」の特別版が披露された。
「審査員席には、『24時間テレビ』総合司会の『くりぃむしちゅー』上田晋也さんをはじめ、チャリティーパートナーの氷川きよしさんや志尊淳さん、浜辺美波さんらが並びました。さらに、アンミカさんや大久保佳代子さんらも出演し、豪華な顔ぶれとなりました」(スポーツ紙記者)
人気番組が『24時間テレビ』内で放送されたが、Xでは
《欽ちゃんの威圧的な態度、見てて不快な気持ちになる。24時間テレビ大丈夫?》
《あの態度に見てるこっちがしんどくなったわ。俺ならあの雰囲気は絶対耐えられない》
《欽ちゃんってこんなに偉そうな人だっけ?裏では厳しいと聞いたことはあるけど今日は表でも厳しかったね。これは楽しく見れないやつよ?》
など、萩本の態度に厳しい声があがっているのだ。
「萩本さんは番組冒頭で『時間ないから』と前置きし、審査員が感想を話すと、『長すぎ!』とツッコミを入れ、出演者が短いコメントを求められる流れになりました。
ただ、仮装側のスペシャルゲストとして、プロ卓球選手の伊藤美誠さんが登場してコメントした際、萩本さんが彼女の話を途中で遮って『話が長い!』と指摘したり、上田さんに少々厳しいツッコミをしたりする場面があったのです。
萩本さんのイジりの一環だったのでしょうが、人によっては、“威圧的な態度” と感じる人もいたのでしょう。また、MCの羽鳥慎一さんが萩本さんのイジりにフォローを入れたり、大久保さんがあえて簡潔なコメントに終始するなど、周りの出演者が気を遣っていたため、少々ピリピリした空気に見えてしまったのかもしれません」(芸能記者)
萩本は『24時間テレビ』の放送がスタートした1978年に総合司会を務め、2007年にチャリティーランナーを務めるなど、番組の知名度を高めた。いわば功労者と言えるが、近年の芸風には懸念される点もあるという。
「バラエティ番組『スター誕生!』(日本テレビ系)での “素人イジり” を筆頭に、萩本さんは出演者や一般人をうまくイジることで、笑いに変えてきました。
ただ、最近は出演者に対するツッコミが厳しく見えることを指摘する声がSNSでも見られます。コンプライアンスに厳しい昨今、度を越したイジりは物議を醸すこともしばしばです。そのため、萩本さんのスタイルをミスマッチに感じる人もいるのだと思われます」(前出・芸能記者)
令和のお茶の間が笑顔になる振る舞いを期待したい。
|
( 321197 ) 2025/09/02 07:17:33 1 00 この議論において、萩本欽一に関する視聴者の意見はさまざまです。
1. **年齢とパフォーマンス**: 84歳という高齢のため、表情や発言が乏しくなり、時には威圧的に受け取られることが懸念されています。
2. **芸風のトレンドとの不一致**: 芸人としてのリアクションや相手をいじるスタイルが、コンプライアンスを重視する現代の雰囲気に合わないとの意見があります。
3. **番組側の問題**: 番組制作側が、彼の年齢や状態を考慮し、適切なサポートや周囲のフォローが不足しているとの意見も見受けられます。
4. **視聴者の期待と感情**: 視聴者には、往年のファンからの敬意と、今の彼の状態を悲しむ感情が交錯しているようです。
5. **認知症の懸念**: 一部のコメントでは、彼の発言や行動が認知症の兆候ではないかという疑念を持つ人もいます。
結局のところ、萩本欽一の今後のテレビ出演や芸人活動についての意見は彼の年齢や健康状態を中心に、彼の芸風と時代、そして視聴者の期待のギャップに左右されるものでした。 | ( 321199 ) 2025/09/02 07:17:33 0 00 =+=+=+=+=
このシーン見てたけど、欽ちゃんが年老いて表情が乏しくて特に厳しい印象を与えた感じがした。 何度も『長い!』『短く!』って言うことで、笑いを狙ってたような気がするけど、 正直空気は重くて、欽ちゃんに突っ込める人もいないからパワハラのような印象でした。 香取さんがいたらまた違ったのかもしれません。
▲9489 ▼638
=+=+=+=+=
MCを卒業してからしばらくは番組の出演はなかったのですが、 近年になり熱烈なオファーがあり、萩本さんもお世話になった日本テレビのためならと 出演を再開されたのですが、年齢を重ねられ、認知機能の衰えもある中で、 ご本人の思いはどうなんでしょうか 仮装大賞でもかなり厳しそうでした テレビ界に十分貢献されました ゆっくり静養されてもいいと思います
▲743 ▼33
=+=+=+=+=
高齢になるとボケとか認知症とかではなく、いろんな認識力や判断力、適応力、考え方の柔軟性が自然と落ちます。 これは個人差はあるけど多くの人がそうなる。 周囲の人がが本人に指摘したところで改善されるものではない。 だから、高齢者というのはそういうものだと周囲の人はフォローしたりサポートしたり、また大目に見てあげることも大切だと思う。
▲2234 ▼385
=+=+=+=+=
私は24時間テレビは一切見ないのだけれど、欽ちゃんは好きだったので、このような記事で扱われると少々気になります。
ただ、もう、あの方は、世代間ギャップとか芸風のミスマッチとかいう以前に、そろそろ隠居なさったほうがいいんじゃないかなあと感じています。長年のファンだからこそ、そう思います。 一切表に出るなというのではなく、年老いた噺家さんが隠居名を名乗ってからのように、時々チョコッと顔を出して面白いことを一言ふたこと言って引っ込む、といった感じで宜しいんじゃないでしょうか。
欽ちゃんは、二郎さんとか香取君とか、あるいはいわゆる欽ちゃんファミリーの人たちのような、ユルめのパートナーと組んでこそ味が出るんじゃないかと思います。 年取ってからサポートなしで一人戦わせるのは、ちょっと気の毒、痛々しいような気がします。
▲5378 ▼281
=+=+=+=+=
昭和のお笑いと令和のお笑いのギャップでしょうか。今は何かとコンプライアンスのどうのとか持ち出す方が多いご時世ですが、昭和の古典なお笑いと受け止める余裕を持っていただきたいです。それが、激動の昭和を生きてきた欽ちゃんのパフォーマンスなんですから。 綺麗な部分だけではない事も今時の人達は、受け入れる余裕を持って欲しい。
▲264 ▼169
=+=+=+=+=
24時間テレビへの功労もあり頼まれて出演したのだと思う。欽ちゃんはやはり欽ちゃんで相方がいてないと厳しい口先の画面になったのかなと思う、その芸風が天才的で先日の某局放送100年番組でも紹介されていた。 本物でも年は経てますが妥協はしなくどちらかと言えば相方をできない演者で欽ちゃんをつかったのが気の毒でした。
▲30 ▼2
=+=+=+=+=
あの姿は観ていていたたまれなかった。欽ちゃんのこれまでの実績や栄誉を守るためにも、少なくとももう生放送への出演は控えてあげた方がいいでしょうね。演技を観ている視線もどこか定まらず、その後の演者への発言は辛辣、でもそれが欽ちゃんの本心とは思えないどこかふわふわした感じもあり。もしかしたら本人も分かってるのかも。私の高齢の母はALSだが自分の意思とは別のところで強い発言をしてしまうことがあり、自分でも分かってると言っていた。それに近い姿を昨日の欽ちゃんには感じられたので今後の出演への配慮を期待する。
▲2691 ▼200
=+=+=+=+=
このシーンは見ていないけれど、記事だけ読んでもそんなに誰かを傷つけてるって感じはしないけど。むしろ日頃の上田さんのツッコミの方がキツイと思いますが。それにしても大久保さんの空気読んだ柔軟な対応とそれで笑いを取れる所は素晴らしいと思う。
▲4019 ▼849
=+=+=+=+=
欽ちゃんも、さすがに寄る年波には勝てずって感じで、生放送の出演は大変だろうよ。たけしもそうだけど、見ててあまり面白くないのは確かだ。 芸能界の話じゃないが、昔、野球の殿堂入り表彰で、悲運の名将と言われた西本幸雄が長々としゃべりまくって大変だったというエピソードを聞いたことがある。普段は無口なためその場にいたマスコミ関係者は裏話も聞けて大喜びだったらしいが、長老なんで誰も止めることもできず、他の出席者は耐えるしかなかったとか。次に登壇したのが金田正一で、最初の一言が「西本さん、話しが長過ぎる」で、会場の大爆笑を誘ったらしい。欽ちゃんにも、金田のような突っ込みを入れられる人間がいればいいんだろが。
▲1628 ▼136
=+=+=+=+=
欽ちゃんのツッコミは昔からの芸風ですが、若い頃には傍若無人な相手をいじる態度がユーモアとしてウケていたのに対し、ベテランとなった今ではその傍若無人さが時に威圧的に見えてしまうこともあります。そうした印象の変化には、時代の流れや世代ごとの感覚が大きく影響しているように思います。
▲639 ▼57
=+=+=+=+=
元々厳しい方であり、掴みどころの難しい方だと思ってます。 お笑い界のレジェンドであることは間違いないのですが、起用する側ももう欽ちゃんより何回りも若い世代であり、時代の変化に対応出来ないと起用しづらくなるでしょうね。 ただ、本人必死なんだと思います。 若い頃のように飛び跳ねたりリアクションで笑いが取れないから、ひと言で印象残そうと。 ここまで言われてるのを見るのは悲しいですが、これも時代なんでしょうね。
▲295 ▼18
=+=+=+=+=
今のお笑いや世間の風潮とは、金ちゃんは合わないのかもしれませんね。元々がスパッと物言いをして笑いを取る方だと記憶しています。
彼は彼のスタンスでプライドを持って生きてこられて、今もそれを誇りに思うし、自信があるのだと思います。私からすると、今の時代に彼のスタイルを見て、このように視聴者が感じることは予想範囲内であり、そう思わせるような結果と環境にしてしまったオファーと構成側に私は問題があると感じます。
そして、表舞台に望んで立ったわけではないと思います。彼は恐らく唯一本当のボランティアで、ギャラを全部寄付することを条件に24時間テレビに出ることに頷いた方ですから。
仕方ないこととはいえ、なんだか言葉にはできない少し悲しい気持ちになりました。
24時間テレビの無理やりなんとか感動を作ろうとする風潮…もうやめませんか?毎回何か起きている気がしてしまいます。
▲307 ▼27
=+=+=+=+=
欽ちゃんについては前回の『仮装大賞』でも出場者に対してきつい発言があったり、高田文夫のラジオにゲスト出演した際にレギュラーの森三中黒沢に「仕事観の違い」を理由に共演NGを突き付けたりして物議を醸したことがあるが、自分はこれを認知症の兆候ではないかと疑っている。 認知症は物忘れとか徘徊だけでなく、暴力を振るったり暴言を吐いたりして「他者に対して攻撃的になる」という症状が出る場合がある。 欽ちゃんにもそういう症状が出始めているのではないかという気がしている。 そうでなければ、視聴者参加番組のMCとして本来ハートフルな芸風で人気のあったはずの欽ちゃんが、こんな荒れた芸風で視聴者に接するとは考えにくい。 欽ちゃんのマネージャーとか周囲の人たちには、一度検査を受けさせてみて欲しい。
▲312 ▼37
=+=+=+=+=
萩本欽一さんは、勇退された方が良いと感じています。 このまま、裸の王様状態で暴走し続ける萩本欽一さんを観なければならないのは、往年のファンにとっても辛いことだと思います。 引退とまでいかずとも、メディア露出、特に生放送での露出の頻度を徐々に下げていくことで、最悪の事態、晩節を汚すような状況は、避けられるのではないでしょうか? 萩本さんにストップをかけられる後輩が居ない以上、極力、生放送を避けて、この方の名誉を守ってあげて欲しいです。
▲257 ▼28
=+=+=+=+=
欽ちゃんでも年齢には勝てないということ。人間年をとると、何でもおっくうになる。コレは欽ちゃんが特別ではなく誰でも年を取ればそうなる。番組としては大御所の出演で盛り上げたかったのだろうが、今後は高齢芸能人の起用はもっと慎重に考えるべきでしょう。
▲167 ▼12
=+=+=+=+=
定期的に仮装大賞出演しているとはいえ半分以上テレビからは隠居してるようなものだし、タレントの動かし方の勘が鈍ってるのは仕方が無いのでは。 日テレも欽ちゃんの伝記みたいなドラマ作ったりと威光に乗っかりまくってるわけだから、呼ぶなら毒食らわば皿までの覚悟で付き合うべきだと思う。 あと、以前ネットで旅サラダの勝俣邦和さんが芸風が合っていないと話題になっていましたが、逆にこの世代は欽ちゃんと組み合わせるとマッチするように思える。
▲326 ▼46
=+=+=+=+=
84歳、舞台に立ってるだけで大変なんだよね。 できれば出す側もしっかりフォローして欲しいし、見る方も7割くらいは差し引いて見てあげて欲しい。 実際に番組は見てはなかったけど、ほとんど引退された伝説のコメディアンなんだから、現役の芸人と同じように批判してもなんの意味もない。 温かい目で観てほしいと思う。
▲410 ▼114
=+=+=+=+=
人の捉え方も千差万別である。培われた芸風を変えろと言われても容易ではないだろう。これはオファーした方にも問題がある。また萩本氏の芸風を好まなければ見なければ良いだけのことである。こういう記事が出るという事態視聴者サイドの価値観も変化して来たと言う表れでもあるのかと思う。
▲717 ▼195
=+=+=+=+=
萩本欽一さんが昨今、生放送に出られることはそれほど多くないと思います。和田アキ子さんも生放送中での失言などで度々話題になりました…ちょっとしたことで反応し過ぎのような気もしますが、今のSNS時代、些細なことでも話題になり、取り上げられてしまうので仕方ない面もあります。 そう考えると、タモリさんがまだ現役感あるうちに笑っていいとも!を退いたことは大きな意味があった気がします。あの時はまだ早いのでは、?と思ったけど… それから今回の萩本さんの、長い!短く!という言葉は24時間TVという独特の生放送のプレッシャーもあったのかもしれません。
▲333 ▼77
=+=+=+=+=
欽ちゃんのツッコミ方は昔からあのスタイル。 確かに昔と比べたら口調のトーンがお年を感じさせていた分強めに感じたかもしれないけど。
それにあのコーナーの時間的短さであれだけの審査員を並べていては1人のコメントが長くなれば全員がコメントを発する時間的な余裕は無かった。
欽ちゃんからすればせっかく審査員として様々なタレントが並んでいるのだから一人一人が発言が出来るように配慮したのと、24時間テレビの司会経験もあるので様々な企画やコーナーがある24時間テレビの特徴も把握した上で、せっかくのコーナーがダラダラしてつまらなくなるのを察してのツッコミだと思う。
▲230 ▼71
=+=+=+=+=
東ックスや勝俣さん連れてこないからこんなことになるんじゃん。
昭和の欽ちゃん黄金時代を知ってるものからすれば、欽ちゃんこそ「個人攻撃、弄りの連続、相手涙目、そこから発せられる反応による爆笑」が芸風じゃん。 二郎さんとか相方なのに毎回泣かされるくらいイジられてたよね。 今の時代に合わないのは確か。てか、今のタレントさんには欽ちゃんに対応できない。
もうちょっと若手のお笑い芸人連れてきて、「昭和の爆笑王、欽ちゃんにイジってもらおう」というレクチャー企画にでもすればまだ良かったのかもしれないけど、そこにいるメンツじゃ無理っぽいですね(笑)
これは企画側の問題かと。
▲313 ▼57
=+=+=+=+=
周知の通り認知症には軽度、中程度、重度とありますがまた症状も様々です。高齢者イコール認知症ではありませんが、この方が当該番組に登場したときの表情からしてその疑いがあると思ってみていました。被害妄想の症状や周りを和ませる性質のものや攻撃的になるなど認知症の人、認知症が疑われる初期段階など症状はいろいろ。芸風云々も然り、高齢者ならではの脳の萎縮が多分に影響している様子ですね。
▲96 ▼39
=+=+=+=+=
以前仕事で関わった雑誌の対談ページに欽ちゃんがご登場くださり、私も同席しました。 対談中に欽ちゃんが少し咳込んでいらしたので、私が対談場所のスタッフさんに「お茶の追加をお願いできますか」と(対談のお邪魔にならないよう声を出さず)ジェスチャーで示したところ、欽ちゃんはお茶を持って来てくださったスタッフさんにはもちろんのこと、私にまでお礼を言ってくださいました。 対談場所は広い部屋で、スタッフさんと私のやりとりはその片隅でやっていたことでしたが、欽ちゃんは対談をしつつ見てくださっていたのです。
大所帯をまとめてきたリーダーは、人を隅々まで見てくれるんだなと実感しました。 当たり前のことと思われるかもしれませんが、その一瞬だけでなく終始、周囲への態度がただただ温かい方でした。
今回の報道は残念ですが、あの欽ちゃんでも威圧的と捉えられることがある…と、襟を正さなければと思わされる記事でした。
▲227 ▼35
=+=+=+=+=
審査する意気込みを審査員に聞いていた時、上田さんが 自分が出た時に4点だったから自分も厳しく審査します。 ってコメントした後、欽ちゃんの態度が変わった気がしました。自分が大事にして来たものを土足で踏まれた気になったんかな。と思ってその後ハラハラしながら観てました。 生放送、短時間て難しいね。
▲40 ▼2
=+=+=+=+=
先日、ぼくらの時代に出演していたときは しっかりしていたように見えたけど 昨日はしんどそうで、心ここにあらず、といった感じだった。 年上の大村崑さん、伊東四朗さんや毒蝮三太夫さん、 林家木久扇さんなどはかくしゃくとしているが…。 テレビ出演は控えて、ユーチューブに専念された方が 良いような気がする。 とにかく、お元気にお過ごしいただきたい。
▲135 ▼18
=+=+=+=+=
番組観ていましたが、最初上田さんが「昔、仮装大賞に出た時があって、点数4点しか貰えなかったので(確か?4点の記憶なので違っているかもですが)厳しく点数をつけます」みたいな話をしたら、萩本さんが「帰ってください」と言って、話を広げず、それ以降も上田さんに対しては、中々あてず、やっとあてたと思ったら厳しかったなと。
上田さんの隣が、美波ちゃんで良かったです。 美波ちゃんが笑ってくれて、上田さんも救わたであろう。 ただ、上田さんも宮川さんとかにあたり強かったので、ブーメランで帰ってきたのかな・・・とも思ってしまいました。
仮装大賞のレジェンドの方は、萩本さんのポリシーなのでしょうが、呼び捨てで呼ばれたかったのに、「さん付け」でちょっと可哀想だったかな。
▲42 ▼20
=+=+=+=+=
長年最前線でお笑いを引っ張っていた経験や古い価値観と、今の時代の穏やかというか不快感やクレーム、コンプラを意識した番組作りの間に溝があるんだと思う。
これは欽ちゃんだけの話ではなくて、例えば勝新太郎みたいな破天荒な俳優が生きてたとしても、今の時代ならめちゃくちゃ叩かれるんじゃないかな。
欽ちゃんがどういう人物なのかは他人なんで知るわけも無いので人格否定をするつもりもないけど、少なくとも今と昔のギャップがあるのは間違いないと思う。
▲32 ▼3
=+=+=+=+=
もともとコント55号の欽ちゃんの芸風は相方の二郎さんに執拗なダメ出しを繰り返してどうしていいか分からなくなる二郎さんの起こすハプニングを笑うというもので、今の時代には合わないかもね。 司会者として全体の流れをコントロールするのと、自分が面白いと信じるお笑いスタイルを貫くのとそのちょうどいいバランスが少し崩れたのかな。香取慎吾さんいなかったので「俺が頑張らないと」って気持ちになったのかも。
▲156 ▼21
=+=+=+=+=
まぁ、既にだいぶ後期の高齢者ですし、近年はテレビ出演等もほとんど聞かなくなってたので、一線で活躍してた頃とは感覚が大きく変わってしまってるでしょうし、出役としては、もうかなり厳しいところがあるんじゃないですかね。
恐らくはその歳くらいになると、できれば週一、せめて月一くらいで、テレビやラジオ、舞台でもなんでも良いんですが、「人前に出る活動」を続けてなければ、感覚を維持し続けるのは、難しいんじゃないですかね。
ファンだった人々には、とてもさびしいことだろうとは思いますけどね。
▲38 ▼11
=+=+=+=+=
欽ちゃん、まだ84歳なのですね。番組を見ていましたが、体つきや表情があまりに老けこんでいて90代だと思っていました。高齢になると認知症まではいかなくても認知機能が著しく衰えるのは仕方ないことで、欽ちゃんの言動はMCやタレントさんのそれというより、普通のお爺ちゃんが無理に舞台に立たされているような、なにかこう無理に引っ張り出されたんじゃないかと思ってしまうくらい、とても痛々しい印象を受けました。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
逆にこの時代には欽ちゃんのように大御所の方には全体の雰囲気にピリッとひと味を加えるような役割も必要になっているのではないでしょうか。 かなり出演者の方々に厳しい印象を与えていましたが、それもまたあくまでバラエティな企画として欽ちゃんなりに作ろうとしたのではないかなと思います。老いについて、他人事感のようにとらえられる意見が目立ちますが、自分がそうなる側だと仮定したうえで、少しは大目に見てあげたりしても良いのではないかなと思いますね。
▲14 ▼10
=+=+=+=+=
欽ちゃんも、もう84歳、相当なおじいちゃんです。 若い頃から元々厳しい顔があるのは有名で、昔からこういう雰囲気のある人。 でも視聴者参加型の先駆けであり、コント番組や現在のバラエティ番組の基礎を作った生きる偉人的存在でもある。日テレとは切っても切れない縁もある。 人生最後の花道としてテレビ出て好きな事やらせてあげてもいいかな。 みんな、そうカリカリせず「あぁ、欽ちゃんも年取ったなぁ~」って見てあげて。
▲25 ▼11
=+=+=+=+=
年は取りたくないものだ。と当然誰でも思う。自分は年を取りたいな、老害呼ばわりされたいなと思う人は一人もいない。だけど人間は百人が百人とも、悲しいけど年は取ってしまう。逃げることは決してできない。むろん、老醜をさらすのは嫌だからとさっさと文字通り「隠居」して世間から姿を隠してしまう人もいて、それは非常に賢いと思う。だが、なかなかそううまくは身を処するのは難しい。自分自身の執着心もあれば、周囲との義理やしがらみもさまざまあって、身を退くタイミングを失うケースは多々ある。 そのためどんなジャンルでも、「老大家のお出まし」の場面は必ずある。で、言葉の受け答えが若い頃と同じ「鋭い切れ味」ではないのは当たり前なのだが、人はすぐ「あ~あ…大丈夫かね、ボの字じゃないの?ケの字じゃないの?」と過剰反応する。 「子供叱るな来た道じゃもの。年寄り叱るな行く道じゃもの」の精神の実践は、至難だね。
▲196 ▼46
=+=+=+=+=
年を取ると顔の表情は強張り、性格も少しキツくなる感じが私の周りの人からは伺えます。 欽ちゃんも若いときほど表情や行動のキレはなくなっていると思う。 番組見てないけど、そんな事にもいろいろ言われるのは可哀想な気がしますね。 周りの人もフォローしてあげればとも思うのだが。
▲160 ▼32
=+=+=+=+=
観てないけど想像は出来る。昔の様にツッコミで言ったけど声の張りや表情も昔の様に明るくできず、威圧的なように取られてしまったのかな? もうかなりの高齢なんだし周りが乗ってあげたりフォローしてあげないとね。といっても大御所すぎて何も言えないのかな?勝俣さんみたいな欽ちゃんの事良く知っててフォローできる人が居ると良いんだけどね…
▲27 ▼4
=+=+=+=+=
私の父もそうでしたが高齢になるとどう見られているかなどは意に介さなくなります 困ったな面倒だなと思いつつ時間が経った今は、あれは認知症の初期症状だったと認識しています 寂しいけれど欽ちゃんの年齢を考えればよくあることで、介護経験がある方は理解されていると思います
▲32 ▼3
=+=+=+=+=
人は年寄りになるとこんな感じになってしまうこともあると思います。 若い頃は話も上手で楽しく会話出来ていたはずだったのに最近では空気読めないというか苦笑いで逃げるしかない嫌な言葉で表現してしまってる身内がいます。 脳内で上手く処理出来なくなってるんじゃないかな? 加齢により穏やかになる人もいれば気難しくなってしまう人など色々な人がいます。
▲28 ▼6
=+=+=+=+=
欽ちゃんを知らない世代からしたら確かに当たりがキツイかもなぁとは思う。 この辺りは流石に世代間ギャップが出てしまう。 ただ、昔と何となく違う気がするのも感じた。 昔はイジリをするにも温和な空気も含まれててキツさが緩和されたが、今回のは見ててその温和さが感じられなかった。
▲281 ▼28
=+=+=+=+=
欽ちゃんの芸風じゃない? 慎吾ちゃんがあの場にいれば、もう少しムードが和らいだと思う。 審査員もあんなにいて1人ずつ聞いてもしょうがないのに、マイク渡しながら同じようなコメント で、欽ちゃんがちょっと早く!とか強めのツッコミ入れたら、羽鳥さんがピリピリしています!なんて言うからそんなムードになっちゃった やっぱり欽ちゃんは慎吾ちゃんとのペアでバランス取れてるんだと思う
▲61 ▼4
=+=+=+=+=
24時間テレビは茶番です。観る人の気がしれない。
皆から集めたお金を過去において、ウガンダの軍事政権に全額与えて、そのお金が軍事パレード費用に消えたり、日本テレビ放送網の関係者が集めたお金を着服したり、コンテンツとして終わってる。芸能人関係者もノーギャラで出ているわけではないし…。儲けてるのはテレビ局だけでスポンサー契約している企業も考え直した方が良い。
日本人も生きたお金の使い方(寄付)したほうが良い。本当の意味で生かされないお金の使い道を検証した方が良い。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
欽ちゃんの芸風が、相手を手のひらで転がすってな感じで、コント55号にしても、欽ドコ等のテレビとかにしても。 今回も何一つ変わってない。 変わってるのは、歳を取っているからテンションが高くなく、さらに疲れた感じだったから威圧的に見えてしまった。 批判でそうだなと見ていた。 最後の大久保さんの「パス!」はセンスあるね。
▲25 ▼1
=+=+=+=+=
欽ちゃんの芸風は元々いじりでもあった。 相棒のジローさんはその相方として何時もいじられていた。 それがコント55号の芸風であったが今は単に高齢になり少し認知症が入ったようだ。 未だに第一線に出ること自体無理がある。 従って日本テレビのミスキャストでもある。 テレビは見ている人を不快にすべきではない。 欽ちゃんの普段の言動を見れば第一線に出られるかどうかを判断することを 言いたい。 欽ちゃんのイメージを壊さないでください。 もう無理な状態に来ている。
▲28 ▼9
=+=+=+=+=
見てないけど生放送だから巻いてくださいと言われてたからこういう流れになったのかどうなのか。 一緒に進行されてたのは羽鳥慎一アナだったのかな、そもそも羽鳥さんに年老いた暴れ馬の手綱を任せるのは無理がある(真面目過ぎて)。 本来のコンビの香取慎吾さんや小堺さん勝俣さんとかだったらもう少し和らげて「形」になったのかも。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
84歳だもんなぁ。 放送は見てないけど、高齢者は言葉が足りなかったりするから、フォローするための一言などもなかったりする。強めのツッコミだとしても、そのあとちょっと放置気味になったりすることが、一般人でもある話。
しかも通常は収録で、多少伸びたりしても編集で調整が効くから、そのあたりは多少緩いのかもしれない。 欽ちゃんも生放送ということで、少し”かかった”部分があったんじゃないかな。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
「バラエティ番組『スター誕生!』(日本テレビ系)での “素人イジり” を筆頭に、萩本さんは出演者や一般人をうまくイジることで、笑いに変えてきました。
そうかな?俺は昔からこの人のしつこい素人いじりは大嫌いだった。 素人さんなんだから芸人みたいなリアクションもコメントも取れないに決まってるのに、延々といじり倒す様は観ていて可哀想の一言で、何も面白くなかった。テレビ界の重鎮なのは承知だけど、この人は坂上二郎という偉大なくらい器の大きい相方がいてこそ、輝けた人だと思う。
▲28 ▼4
=+=+=+=+=
子供の頃から欽ちゃんが好きで、中学受験の時も欽ちゃんの番組だけは見せてもらいました。 時代も変わったし、欽ちゃんも年老いた。 仕方ないことです。 なるべく欽ちゃんの嫌な面を見せないように周りの方も配慮して欲しいです。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
この番組は見ないけどたまたま見たらこのシーンだった。 欽ちゃん懐かしいけど年取ったなあ、生放送大丈夫かなあと心配していた。 確かに長いとかいってたけどまさか炎上しているとは。 正式な審査でもないんだし特番だから役者さんとかずらっと並んでなぜか一人一人話させている。 欽ちゃんでなくても長い、喋らなくていいと思う。 それで審査員とかMCとか焦るのが面白いんだけど、芸人の大久保さんは笑いにしたが役者さんとかは戸惑ったのが威圧に見えたのか。 さんまも笑いはテンポ、リズムだと言う。さんま御殿とか結構きつくいう。浜田も話が長いとバッサリ切る。 芸人はその場を面白くしようと必死だから時々出演者にはきついけど、そういう仕事だからね。 誰も欽ちゃんの威圧なんか感じないけど、芸人みたいに面白くできないから、どうしようと思ってるうちに終わったんだろう。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
いくら大御所とはいえ、欽ちゃんもう84歳だよ。他界したばかりのうちの父と同じ年齢。
父も素朴な人だったけど、80超えたあたりから認知力も低下してきたし、そのせいか少しわがままになったところもあったよ。 元の性格はそんなに変わらないけど、やっぱり80超えの高齢になると昔と同じようにはできなくなる。
たくさんの笑いを届けてくれた人なのだから、もうそっとしてあげたら、という気持ちになってくる。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
欽ちゃんがTV界を大いに盛り上げた偉大な方である事も、24時間テレビの大功労者である事も知っている、分かっている………ただ,、今は、ちょっとキツいツッコミでもパワハラに受け取られてしまう令和。 欽ちゃんの、素人(または後輩)イジりとか、ユルい雰囲気の相手を怒鳴り飛ばす(もしくはイジり倒す)往年の笑いは、時代とマッチしないんだろうなあ。あと、昔と違って欽ちゃんの表情も乏しくなって、笑いにしようとしているのか、そうではないのか、本意が読めなくて怖く見えるのも視聴者が誤解する要因になってしまいそうです
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
30年前に欽ちゃんを初めて見た時は若手のスタッフに大声で怒鳴りつけてる嫌な人で、仮装大賞で大好きだった芸能人から大嫌いな芸能人になりました。
今だと、「浅草キッド」みたいな感じで昔気質な芸人なんだなぁーとは理解できるけど、子供とがいる人前ではねー
ビートたけしも言ってたけど「周りが気を使って笑ってくれるようになったら、芸人としてもうおしまい。その前に引退をしなきゃいけない」って、 欽ちゃんもその状態になってるって自分で気づいて欲しいですね。
▲75 ▼15
=+=+=+=+=
ハラスメントでしかなくて見ていられなかった。自分は好き放題喋るのに審査員の方々の話を遮ったり変に気を使わせたりするのは人間的に残念な人だと思う。高齢になって頑固になる人もいると聞くから本人が気付かないだけで周りは苦労されてるのだろう。生放送に出るのは控えた方がよいかと思う。
▲10 ▼4
=+=+=+=+=
先祖返りしたな。コント55号でテレビに出始めた頃(1970年頃)の欽ちゃんは、二郎さん相手に跳び蹴りしたり、あげつらっていじり倒したりが芸風で、威圧的態度そのものだった。見ていて二郎さんが気の毒なほどだった。 ピンになり、重鎮になってから多少ソフトというか人に寄り添う芸風が増していったが、もう84歳でしょう。体はきついはずだ。老人特有のわがままさが出てきたともいえるし、せっかちで口撃的な芸風の原点に戻ってきたともいえる。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
全盛期の欽ちゃんの芸風のまんまだよ。昭和はあれで笑い取ってたよ。 落ち目の歌い手さん達が必死に食らいついてた事、幼心に覚えてる。欽ちゃんいじわるだなってね。あの時代は許されてたよね。時代が進みダウンタウンになり、今から思えば平成で言う、いじってくれてありがとうのルーツだったと思う。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
この人は、1週間にテレビレギュラー番組当時から出演へイジりが酷かった。 例えば、トーク中に止まったりかんだりすると、彼のイジりトークが最大20分以上なる事が何度もあり番組の流れが止まり観ててイラッとした事何度かあった。 でも、彼は天才で若手トークが行き詰まる際はお助けトークを展開する等、場数をこなした人物ではある。 まぁ、その後番組でイジりトークが多くなるとドンドン彼の新鮮味がおちてきたけどね。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
一つは欽ちゃんが年を取りすぎて 全盛期しか知らないと面白くなくなったと感じるかもしれない。
また、偉くなりすぎて周囲も緊張するので 空気が硬くなる。
どんなすごい人でも高齢になっても全く変わらないなんてことは ないわけで、見る側にも優しさがあっていいと思う。
▲201 ▼65
=+=+=+=+=
楽屋での感じをそのまま表に出しちゃった感じですね。 気難しい人なんですよ元々。機嫌が悪いと如実に出る。その部分を制御できてたんだけど老いてできなくなっちゃった。 大昔 大正テレビ寄席 だったと記憶しておりますが舞台そでから助走をつけて二郎さんに飛び蹴りくらわせるを3回繰り返して あれを今やったら完全にいじめとしか言われないだろう。コント55号の若手時代は完全にパワハラ芸。再放送したらびっくりされると思いますよ。二郎さんがまともに萩本氏 の目を見れてない感じが気の毒でね。あの感じはコントの設定だけの話かと思ったら普段からこんな関係性だったとはね。二郎さんは本当に気の毒だったな。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
小学生の頃欽ちゃんは大人気だった。 その頃から素人や芸人ではない俳優さんやアイドルに鋭いツッコミ入れて相手が慌てふためいて素がでるところが絶妙に笑いを誘っていた。 今はコンプライアンスがあり そんなことでしたらいじめみたいに受け取られるよ。 もうそんな事では笑えない雰囲気になった。 それに欽ちゃんも歳をとった。昔は若造か鋭いツッコミしてるから通用したが、おじいさんがやったら怖いよ。
▲1340 ▼102
=+=+=+=+=
お笑いの巨匠ともなれば一見他の人とは違うんじゃないだろうか。 ビートたけしにしても、所ジョージにしても 出てくると雰囲気の流れなんて一切お構いなし。むしろ場がメチャクチャになるくらいの状況になる。自分のやりたい放題。これが巨匠の世界観とも言えるほど面白い。萩本欽一も他の人とは違うのかも。
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
オヤジギャグとは何か?と解説された話題を思い出した 冗談自体は若者が言おうが、芸人が言おうが、オジさんが言おうが面白さは変わらない 勢いに乗って周囲を巻き込んで笑いで押し切るのが若者や若手芸人、タイミングや空気を読んだり絶妙な表現力で面白いながらも唸らせるのが売れっ子やベテラン芸人、運動神経や反射神経が鈍ってタイミングや空気を全く読めないで発してしまうのが年寄り つまりはギャグがオヤジなのではなく、放つタイミングが老化しているのだと 欽ちゃんもドリフよりも前から爆発的に売れた重鎮の芸人さん、今となってはご隠居さん 少々気難しいところがあっても、冗談がズレていても、まあ爺さんだしと笑ってあげたらいいのにな
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
萩本欽一さんは昔24時間テレビで出演料を全額寄付した時に何故チャリティー番組なのにお金をかけるの?そのお金を寄付すれば良いのではと言ったそうです。
番組自体に腑に落ちない事があったのではないでしょうか?
私はゲスト司会者すべての芸能人はボランティアでやるべきだとは思う。
▲24 ▼1
=+=+=+=+=
これ、ADなりディレクターから執拗に「巻きでお願いします」って言われてたんじゃないかなぁ。 制作側からすると、とにかくこうしたコーナーはコマーシャルや他のコーナーとの兼ね合いもあるからちゃっちゃと済ませたかったと。 欽ちゃんだけに「巻きで」とか「インタビューを短く」とか指示が集中したから、皮肉も込めてそのまま言ったのだと思う。 仮装大賞とか24時間テレビでやる必要あったのかな? そもそもいろいろ詰め込みすぎなんだと思う。
▲239 ▼41
=+=+=+=+=
今から思うとコント55号では二郎さんが欽ちゃんに突っ込まれ、追い込まれているように見せながら老練な余裕を持って欽ちゃんを半分からかっていたようにも見えます。今の萩本さんは完全に昔の名前で出ている大御所的なポジションになってしまい痛々しく見るほうが辛くなってしまっているように思います。
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
年齢が年齢だし出演額の全てが寄付、他の出演者は報酬を得ているわけだし、仕事だから厳し人と付き合うのは普通です。 出演料を全て寄付するために高齢で無理をして働いてくださる萩本欽一さんは素晴らしい方です。
▲157 ▼67
=+=+=+=+=
欽ちゃんのバックグラウンドも知らずに悪く言わないで。大きな心の傷を背負っても屈託ないトークで皆さんに奉仕している姿に涙が出ました。そもそも茨城ゴールデンゴールズの監督時代の2006年7月18日、 遠征先の北海道函館市で、所属選手だった山本圭一が淫行事件を起こしたことが発覚。あの時の金ちゃんのクシャクシャの泣き顔が今でも忘れられません。地域に根ざした社会人野球を、先陣を切って取り組んでくれた欽ちゃん。あれから約20年。まだまだTVで拝見したいです。
▲2 ▼10
=+=+=+=+=
私は久しぶりに欽ちゃんがみられて嬉しかったけどね。 24時間TVのギャラ1億円の逸話とか、24時間TVを一大TV企画にまで育て上げた人だからね。
でも、ここ数年の24時間TVは久々に姿を見せた人がその直後に亡くなるというジンクスが発生してるんだよね。 欽ちゃんにはもっと長生きして欲しいな。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
理不尽ツッコミという欽ちゃんの芸風なんだが。昭和では素人参加型番組で(天然で)面白い素人をツッコんで弄って笑いを取るというのがウケていて、その第一人者が欽ちゃん(西山浩次や気仙沼ちゃんが輩出された)。そもそもコント55号自体が真面目に普通にやってる相方を欽ちゃんが弄ることで成立していた。欽ちゃんは良くも悪くもそれしか出来ない。更に80超のご高齢で勘もテンポも鈍っている。 今の時代ではそれが~ハラスメントと言われてしまうだけ。オファーする番組がいけない。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
いい意味でも悪い意味でも、年齢と時代のズレを感じながらも出演させていることです。 功労者なのは分かりますが、これを理解できるのはある程度の年代です。政治家と同じく引退が必要でいつまでも時代感のズレを感じず、引き際を理解できていない人におきる現象です。いつかは自分も順番がきます。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
それもだが、105㌔完走した横山裕のドキュメントがしつっこすぎて飽きてしまった。 嫌でも終了間際までゴールを伸ばすストーリーもやらせ間満載でつまらない、どうせならタイム競った走りの方が見てても張り合いがあるというもの、例えば夜スタートで朝10時にゴールしてもOK、一生懸命さ真剣さが伝わるだろうし見応えがあるのではないか お決まりのお涙頂戴の苦労話、弱者を前に出すストーリー等々、もう止めて 普通に楽しい24時間テレビを観たいものですよ
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
高齢になると、どうしても老化による衰え、体調の面で変化していく。 芸能人以外でも政治家や経営者、写真や映像で姿だけを見ても「あれ?」「もしかして?」と心配になったり、色々と思われてしまう。
それが音声も含めて見聞きすると、全盛期の頃や数年前と比べて、違和感が顕著になってしまうのは仕方がない事かもしれない。 萩本金一も同様に高齢。現役ではあるけれど、視聴者や関係者からの期待やオファーでカメラの前に立つと、そこが見えてしまったのかもしれない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
歳を取ると難しいなあ。同じ言葉でも表情や発声のトーンなどで印象が明るくなったり悪くなったり。24時間テレビの笑点のコーナーでも浜辺美波さんを相手に師匠方が何言ってもハラスメントぽく聞こえちゃったもんね。つくづくお笑いとは相手との掛け合いが必要なんだろうね。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
老いてキレが鈍ったとはいえ、欽ちゃんの芸風は昔からこんなしつこい、クドい感じだった。 世間はある時期これを面白いといい、休養期間の間に飽きて、たけしやさんまに移ったわけで、変わったのは世間の笑い趣向の方では、という気がする。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
例外な人はおるけども、基本的に高齢者は生放送は向かんね。 誰であろうが老いによる劣化は当然起きるわけで、どうしてもアラの方が目立つようになってくる。歳重ねると思考が硬直化してくる傾向も強いしね。 欽ちゃんに関しては老いの上にブランクもあるからなおさら厳しい環境と言えるんじゃないかな。
▲18 ▼2
=+=+=+=+=
欽ちゃんって、もう昔の人になっちゃったのかな。 コント55号で売れっ子になった時って、昭和の好景気でTVが普及しだしたころ。 その頃に番組を何本も持ってて、家に帰ってこない旦那さんって近所で評判だったとか。 その家庭を亡き奥さんがしっかり切り盛りしてた。 相方の二郎さんもすでに亡くなっていて、頼れる人がいないんだろうな。 「仮装大賞」は香取慎吾ちゃんと組んで何とかやってるが、欽ちゃんの居場所が今のTVには無いんだろうな。 欽ちゃんの黄金時代にTVを見て育った世代には、寂しいけどね。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
萩本云々より、番組自体に問題が有るんじゃないのかな? そもそも見てもいない私が言うのも何ですが!色々問題が有って、今年から打ち切りなんだろうな〜?って思ってた! 去年の話しですが、実際に障害を持っている知人や障害を持つ子供の居る知人などは、過度な演出に行き道理を感じていると言ってました。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
1978年第1回「24時間テレビ」の総合司会を務めたのが萩本欽一さん。当時日本テレビから提示された司会のギャラに対し「それでは安すぎる!倍にしろ!」と要求し、受け取ったギャラを全額寄付。「チャリティーをやるなら、自分がまず率先して身銭を切る」──そんな芸人としてのポリシーを感じる。だから今の誰かが儲けて、参加者にはボランティアとか募金とかウンザリなんだろうよ。第1回「24時間テレビ 愛は地球を救う」(1978年・昭和53年)の募金総額は、1億1,874万4,600円今の15億円ですわ。まもなく打ち切りも時代ですな
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
欽ちゃんが変なタイミングで急かした感じになり、審査員の皆さんも慌ただしいコメントで、加えて司会も進行を急いでるような雰囲気、おかげで主役であるハズの作品自体をゆったりとした気持ちで観れず…。 欽ちゃんの特性を心得ている人(勝俣さんとか)が審査員だったり、司会進行だったり、していたら違う流れに出来ていたかもしれませんが 仮装大賞は生放送でやらない方がいいと思いました。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
実際に見てないのでよくわからないが、萩本欽一の芸風って大声で突っ込むスタイルだったと思うが。 まあこういうのは、殺陣の立ち回りとおなじで、切り役と切られ役の阿吽の呼吸が必要。 まあもう欽ちゃんの突込みにうまく立ち回れる人もいないのだろう。 そういう意味ではもう表だって何かできる人ではないのかもしれない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
昔、人気絶頂だった頃の欽どこや、欽ドンの時もこの人相当出演者にツッコんでたよ? これが芸風であって、最近の若い人にささらなくなっただけだと思う。 まあ、大御所と言われるさんまやビートたけしとかも近年は低迷してるし、その下のダウンタウンやとんねるず、ナイナイあたりにしても厳しくなってるから、結局は世代交代の時期に入ってるってことよね
▲17 ▼4
=+=+=+=+=
24時間テレビは欽ちゃんが一生懸命基盤を作り上げてきた印象があります。 そんな功労者が、まさにこの番組でバッシングを受けるなんて…とても悲しい気持ちになります。 せめて香取さんがいてくれたら、どんなに救われたでしょうか。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
萩本欽一が出演する番組は随分前から同様の傾向にあって楽しく無くなりました。視聴者は底抜けに楽しむことを求めているのであって笑わせるテクニックだとか指導は求めていません。もうご高齢だし表舞台は引退されたほうが賢明だと思う。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
お笑いの宿命なんだろうな。 若い頃は権威に噛み付く姿が視聴者には爽快に見えて喝采を浴びた。 しかし、自分が権威になっちゃうと、誰かに噛み付いたらそれは弱い物イジメになっちゃうんだよね。
世界的に見れば、より大きな権威(国家権力など)に噛み付いていくのがお笑い芸人の成長なのだが、日本ではこのスタイルは評判が悪い。 芸風を変えるのは難しいのかもしれないが、他人の良い所を引き出していくような笑いに変えていかないと生き残れないのかもしれない。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
萩本欽一さんもあまり起用しないほうがいいと思う。正直な話、彼が暴走した時にストッパーになる人がいれば別だが、そのストッパーになり得る方がいない番組進行だと番組自体が成り立たなくなる可能性すらある。テレビの出演をうまくフェードアウトしていくような方向に持っていくべきだろう。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
もう無理なんだと思います。テレビ局も使う必要ないのに使ってるんだから、何があってもしょうがない。欽ちゃんが芸人が冠番組を持ったり、MCをしたりする今のスタイルを作った功労者というのは間違いないが、それ故に綺麗にフェードアウトさせてあげたほうがいいと思います。
▲23 ▼5
=+=+=+=+=
昭和はあれで良かったんだと思うよ。昭和のドラマ見ててもお互い辛辣な事を冗談で言い合ってるのがデフォルトっぽいし今から見れば全体的にキツくて失礼なこと言ってる。言われてる方も言われ放しじゃなくきつい言葉で言い返してるし。ケンカ腰で会話してて正直しんどくなる。令和的な人間関係や会話にバージョンアップしたほうがいい。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
いくら切り役が見事でも、残念ながら切られ役が大根だったのよ。こういう場合、普通は切り役が技術レベルを合わせてあげるしかない。そうしないと切り役がギャップで損する。でも生放送にはいつでも真剣勝負ができる手練がいたもんだ。令和の時代にはもう手練が居ないみたいですよー。欣ちゃんはポンコツ大根相手に華麗な剣技を披露して損しちゃった。
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
要するに、欽ちゃんの芸風を多くの人が見慣れていないし、過去見ていた人も忘れかけていて、感覚がズレているのですよ。 欽ちゃんはある時期から、テレビから身を引いたから、欽ちゃんの芸の記憶も時と共に風化しているのですよ。
だから、見慣れていないから、違和感が先んじてしまうのは致し方がない。ビートたけしに違和感が無いのは、今もなお現役でテレビにレギュラー番組を持って、露出しているからですよ。
視聴者の感覚が、欽ちゃんの全盛期の頃に巻き戻らなかったのが、違和感の正体ですよ。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
もう萩本欽一氏を神のように扱うのは如何なものかと思う。80過ぎの高齢者だから、柔軟な感じとか、現代に合わせる事が出来ないのでは?芸能人でも同じ人間だからトシはトシなんだからね。初代司会者だったら、初代当時のエピソード的な事をVTRか何かで撮りそれを流すだけでよいと思う。何かって言うと大物ゲストとか言うが大物って誰が決めて何が大物なのかも分からない。長く芸能界に居るから?視聴者には大物も小物も それは関係ないからね。上手いか、下手か、面白いか、面白くないかだから。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
だって欽ちゃんの芸風って、遙か昔からそうだったじゃないか。ましてや齢84の後期高齢者、日テレだってそれを解ってて起用したんだろうに、そこは番組側がフォローしなきゃいけないと思う。少なくとも日本のテレビ界で、一時代を築いた人なんだし、日テレなんて最も直近まで頑張ってもらってたんだから。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
あの態度は長年の功労者といえども、はっきり言って一歩間違えれば老害と言われかねないです。生涯現役は華々しいステータスの反面、周囲に威圧感や強いストレスを与えて気を使わせてしまう立場でもあります。特に今の時代はパワハラ、セクハラはどんな些細な事でも厳しく糾弾されますので、今までどれだけの実績を上げてきた人でも一瞬で地獄に転がり落ちる時代です。正直、どんな業種でもベテランの域を超えた60歳前後を目処に第一線を自主的に退き、後輩の育成や援助、環境設備への投資など裏方に回って人や社会に貢献するようなポジションに進むべきだと思います。いつまでも第一線のプレーヤーでいられると周囲が気を使ってしょうがないし、言いたい事も言えず仕事の生産性や効率が大きく下がり何も良いことはない。
▲67 ▼35
=+=+=+=+=
たぶん香取さんがいたら、わざと自ら長々と話して欽ちゃんの気を引いたりして全体をフォローしてたんだろうなと思う。
まぁたしかに欽ちゃんの言うこともわかる。生放送での瞬発力に欠ける今の芸能人がタラタラ話すのは聞いていられないよね。特にこの番組の主役は素人の出場者だし。
せめてバラエティ畑ではない人には大袈裟に寛大な姿勢を示してればそれに対するツッコミで成り立ったのかもね。
▲10 ▼1
|
![]() |