( 321219 ) 2025/09/02 07:40:47 0 00 =+=+=+=+=
怪我して出遅れた事で他の選手より疲労が無いから対戦の条件が良い。 チームが最下位ほぼ確定な事で全ての打席でチームバッティングが不要で好きに打てるのは精神的にも楽だし長打狙いだけしている。 メジャーへのアピールでモチベーションが上がっている。 今の条件だから好調なんだと思うし、怪我も実力の範囲だと思います。 たらればで記録は作れないからね。
▲2562 ▼267
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復帰時点でほぼ優勝チームも決まりかけてて、阪神以外の各球団は来年に向けて若手にシフトしてるし、出遅れてる分他の選手より疲労がなくアドバンテージが大きいためだと思います。確かに凄まじいペースですけどね。 牧も離脱はしていますけど開幕から離脱までの間で佐藤輝にホームラン数はほぼダブルスコアくらい差がついてましたし岡本だって離脱までの間に上回ってなかった。そんな佐藤だって何試合もホームランが出ない時期ありましたからそんな簡単じゃないでしょ。 開幕からフルで出ていたとしても佐藤と良い勝負くらいだったんじゃない?
▲174 ▼36
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今が調子がいいのは、わかります。 しかし、年間通してずっと調子を維持できるかは 違いますね。一度、崩されると修正するのに また時間がかかることもあるし、ヤクルトファンには厳しい言い方しますが、1つ勝っても順位にもあまり影響のない試合の中でホームラン狙いで個人成績重視のバッティングもできる状況かと思います。
▲845 ▼95
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いやそれはない。 阪神の佐藤の方が打ってる。 今たまたま打ててるだけでシーズン通して今のペースが続くことはない。 打撃とは、水物である。 調子の良い時と悪い時がはっきりしているのだ。 人類である限り必ず好不調の波がある。 これが無いと言うのなら、そいつはAIロボットだ。 ロボットは常に一定の安定した動きが可能。 僅かな狂いもなく永遠に続ける事ができる。 これがロボットと人類の違いだ。 村上がAIの域に達するなど100万年早いと言える。
▲115 ▼176
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開幕から出てたら勝てないチームの4番の責任によるプレッシャーやメジャーアピールの空回りでそれほど打ててなかったと思う。今は怪我明けのフレッシュな肉体や最下位がほぼ確定したチームの責任を負う必要が無いノープレッシャーでノビノビと打ててるから量産出来てる。今シーズンほとんどいい事のなかったヤクルトファンの為にもシーズン終わりまでホームラン量産して欲しいね。メジャーで成功する可能性は高くないだろうがヤクルトに少しでも多くの譲渡金を残して旅立ってくれ。
▲13 ▼7
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オールスター戦を境に1試合の本塁打率が約1.5倍増えたと。 各球団コーチ陣の話で 「投手の疲労、バッターの慣れ」を挙げてるコーチが多数居たけれど 村上に関しては復帰してすぐ量産してるから「慣れ」って事は無いんと思うんだよな、 そして疲労が溜まった投手を相手にしてるのはどのバッターも条件としては平等だと思うから結局村上がスゴいだけなのかなと個人的に思っている。
▲7 ▼18
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「ケガさえなければ」という「たられば」は意味が無い。選手はシーズン通してコンディショニングに務め、ベンチは故障させないサポートをしながら勝ちを続けて来た。それこそが首位をひた走るチームの原動力であり結果なのだ、と渡辺謙さんが言った。村上選手は素晴らしい選手、ただ、ケガをしたことも実力のうち、ケガをしないというのも実力のうち。
▲520 ▼34
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好調のときの数字が年間通して維持できるならそんな簡単な話はない かつて巨人の阿部選手が月間20発打ったことがあったがこのペースでシーズン通したら120本になってしまう 極端な例だが要はトータルでどうなのかが大事 だから規定打席というものが重視され大きな意味を持っている
▲305 ▼41
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短期間で好成績を残す事はどの選手にもあり得ると思う。31試合で14本塁打は凄いがプロ野球選手は年間を通してどれくらいの数字を残せるかだと思うし、打点や本塁打は期間が短いのでトップ争いには届かない。打率も規定打席に足りないので参考にならないので、やはり年間を通じて活躍出来るのがチームに貢献出来る事だと思う。
▲31 ▼0
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素晴らしい成績だけどあくまでもペースの話に留意する必要があるな。忘れてはいけないのがこういうハイペースで本塁打が量産される打者ってのはインコースの厳しい攻めを食らうことになる。調子が良い時は勝負してくれない可能性も相当に上がる。配球もデータの積み重ねがあるから攻められ方も変わる。さらにシーズンは出場するに応じて疲労や怪我の問題が付きまとう。そういう全てを乗り越えないとなかなかね。56本という記録を持ってるからこういう期待はされるけどちょっと休みすぎたね。勿体無いと思う。残り試合でどこまで伸びるかは応援してる。
▲18 ▼5
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いくらなんでも30試合の結果だけで143試合に換算して日本記録達成できていたと論じるのは無理があるのでは? でも村上は来年まではヤクルトでプレーすることが内定しているので、来年はフル出場してどこまで本塁打数を伸ばせるのかは注目したいですね。
▲397 ▼97
=+=+=+=+=
今シーズンこれだけしか出れなかったのが現実なので14本は14本でしょう。そんな妄想抱くのは分かるけど切り取りでしかない。メジャーでも開幕10試合くらいめっちゃ打って記録作るかと思っても打てなくなるのと一緒。でも、メジャーに行く前に期待感持たせてくれて嬉しいですね。清原と清宮を超えた男がどこまでやれるか楽しみです。
▲191 ▼28
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今は誰とも競ってないから、敬遠策や厳しいところもつかれたりもないからね。 体力もバリバリあるでしょうし。
サトテルも50ペースとか言われながら、今40切るくらいの状況だし、村上がケガしてなかったとしたら、同じくらいで競ってたんじゃないかな、岡本も。 もちろん神宮やドームがホームだと有利ではあるけど。
今年の変化はサトテルが、その大砲たちに割って入って競えるレベルになったってことだな。
▲156 ▼35
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確かにハイペースはハイペースだけど、シーズン通してこのペースがキープできたら誰も苦労はしないし誰もフラストレーションはたまらないでしょう。ただ三冠王を取った年(厳密には56号がかかった時期)以降抱えていた迷いが、長期離脱を経て解消された感があるね。今思えばケガの治療の時期こそが自分を見つめ直した時期でもあったのかもしれないね。
▲42 ▼6
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投手が暑さで疲弊する中で一度再発させたからと周りが気を使いすぎて、万全の状態で復帰させたのだからそれはそれはこのくらい打って当たり前だろうと思ってる。今年7月末まで何もしてなかったのと変わらないよ。山田哲人もオスナも必死でやってた。代役の茂木も頑張らざるを得なくて結果怪我した。本来万全の状態で臨める村上の怪我の度合いが本人でもよく分かってなかったのだとは思うが、正直この状態を以てしてメジャー行きますと言われても釈然としない。イチローは現役時代「それだけの年俸貰ってる訳だから、いつもちゃんと万全にやれる状態にしないといけない」とルーティンしっかり守ってやってたんだわ。今年は何とか頑張ってた山田哲人含めそのへんの中堅若手が少し甘いようにも感じる。来年の国内FAの取得も微妙だし1年待って守備詰めてからでも遅くないと思う。
▲3 ▼0
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村上は日本トップクラススラッガーである事は誰もが認める所として、阪神ファンの一部でも語られる「今年のテルの二冠は村上がいないから価値が低い」という残念な言葉がある。村上は今、確かに絶好調だと思うが、怪我明けのフレッシュな状態である事、相手投手は夏バテとまで行かなくても疲れが溜まって来ていることを合算して考えるべきで、一年通して好不調を乗り越えながら年間40本、100打点ペースのテルより村上がさも上位にいる様な論調は間違っている。開幕に待ち合わせ一年通し打ちまくり、優勝争いのチームを勝利に導き、そしてタイトルを取る選手は賞賛こそされ、一年通してグラウンドに立って居ない選手と比較される事自体、失礼極まる事。これは村上が悪いのではなく、比較する人間が失礼だと言う事。
▲19 ▼1
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肉体と精神に負担がない状態、疲労の差が大きいと思いますし、序盤など一時的に上回るをシーズンでやるのがきついと思います。 とはいえ14本打つ位やっていてこえるペースには中々いかないし力がないとやれないと思います。
▲2 ▼1
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村上は分からんけど筒香に関しては調子がいい時だけ出ているから通年ペースの数字が良くなって当たり前。春先の大スランプを考えたら出ていたところで本数が増えたとは思えない。 村上もボールが飛ぶようになってからホームランを稼いでる。 どの球団のファンだろうが、サトテルが今年のホームラン王に相応しいと考えるでしょう。
▲106 ▼52
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筒香選手、村上選手ともに球界を代表するスラッガーですから記録を塗り替えても当然でしょう。 ただ、長いシーズンを通じて好調を維持できるかどうか、調子の悪い時でもある程度は活躍ができるかというところでしょうね。 他にも、巨人の岡本選手、阪神の佐藤・森下選手等々、伸び盛りの選手が沢山おられるのでもっと活躍して盛り上げて欲しいですね。
▲0 ▼0
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今年の村上は130打席(117打数)で14本塁打 本塁打率は8.36だから約2試合に1本ペースで打ってる
バレンティンが60本記録した時は130試合で547打席(439打数)だったから村上が同じだけ立つと58.9本とほぼ同じくらい打つ
フルシーズン4番だとすると2024の細川が600打席、岡本が611打席だったから600打席に立つと仮定して64.6本になる
2013のバレンティンが化物だと再認識させられる
▲27 ▼37
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このたらればは、本当に意味がない。 怪我をせずに打席に立ち続けることの難しさ、4月からのペナントも夏場を過ぎて疲労の蓄積は相当なもの。 村上が日本を代表するバッターであるからこそ、このような記事は不快に感じるし、これまでのレジェンドに対しても、敬意がなさすぎる。
▲10 ▼2
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今順位も気にせず自分のことだけ考えていればいい打席で打つホームランで、もし怪我をしてなければなどと言うこと自体的外れ。そんな仮定の事ではなく今現在の事について語るべきと思います。今約二試合に一本のペースだが、たかだか二十数試合の事。これが五十試合を超えてるなら少しはおやって思うかも。
▲11 ▼3
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村上の打撃は球界NO.1でメジャーに通用できるかもしれないレベルで復帰した時期がセ・リーグの投手は疲労が蓄積した状態だった。 体力減ってる状態で体力満タンの最強のラスボスと戦ってるようなものだから止めれないと思う。
▲53 ▼11
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自分は「シーズンイン」したばかりだし、夏場で投手陣はバテている。チームの順位はもはや関係なし。条件が揃えば皮算用は果てしない。ロケットスタートで30mまでボルトに勝てても結局は10秒切れない日本人選手が「あのペースで行けば8秒台だったのですが」と言われるようなもの。スポーツにたらればは持ち込んではいけない。
▲1 ▼0
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スワローズファンだが、やはり年間通して活躍してくれないと。それだけの年俸を我々観客も入場料で負担している。王や張本、イチローの累計記録は改めて本当に凄いなと尊敬する。
▲0 ▼0
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村上はまだ25歳だしまだ5年は主力として活躍出来る。 問題は29歳で来年巨人にいるか、もしくは来年で巨人を去ってMLBに挑戦するであろう岡本よ。 誰が、岡本の変わりを勤めるのか? 期待してた増田陸もどっかいっちゃったし…。 まぁリチャードが今んところ岡本の後釜何だろうな。 あのパワーは認めざるを得ないし。
▲0 ▼0
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それは流石に有り得んけどね 阿部が月間最多16本打ってるがそのペース維持できていたかっていうと出来てない 凄いのは変わりないがシーズンの1試合目にホームラン打ってこのペースでいけば100本超えると言ってるのと同じレベルのタラレバ
今年のホームラン王に関しては怪我をせずに好調を維持して打ち続けた佐藤が凄いって感じだよ
▲5 ▼3
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村上て必ず一気に何があったんだ?て言うくらい調子が崖から落ちたかのように下がり、下がったらなかなか上がってこない事がある。ただ、上がってくるとまたバンバン打ち出す。もしかしたらずっとスタメンで使うより無理矢理にでも怪我がなくても適度に休みを入れたほうが年間活躍できるかも。
▲8 ▼1
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換算すれば2試合出て1本ホームランを打てば年間70超、1試合で1本なら年間140超ですからね。 出ていたらというのは実際には出ていないのであまり意味のある事とは思いません。
どんな状況であれこれだけ打てるのは凄いとは思います。
▲13 ▼8
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佐藤輝明が村上と比べてホームラン打者として上回るとは考えていない。しかし球場別の本塁打数が甲子園球場と神宮球場では5倍違うという事ご存知だろうか?甲子園が現在迄交流戦も含め27本。そのうち佐藤輝明が8本。その他阪神タイガースの選手を含め他チームのすべての打者の本塁打数合計で19本。因みに神宮球場は110本。甲子園球場が本拠地の打者が本塁打王を取るのがいかに難しいか。過去ラッキーゾーンがあった時代や飛びすぎるボールの時代の掛布雅之や金本 とは価値が違うのです。
▲127 ▼45
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確かに村上は素晴らしいけど後半に入って全球団ホームランが急増してるし恐らくボールも前半より飛びやすくなってるかと。それに投手が暑さで疲労してきていたり怪我の治療、リハビリとは言え試合に出てなかった分、村上は今が1番元気でやれているから普通にシーズン通してたらサトテルより多いかなくらいな気はする(それでもバケモノなんですけどね。)
▲1 ▼0
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毎年4月はそこまで打球が上がらないしいきなり全開で合わせてきたのはよくやってると思うけどシーズン通して打席に立ったらまた別かと ヤクファンだけどそれとこれは一緒にしちゃいけないと思うよ
▲51 ▼3
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可能性で言えば何とでも言えるけど、まぁないわ。今シーズンに限った話ではなくここ数年間は球史に残る超投高打低シーズン。村上も2022年に56本打ったが23年・24年はフルシーズン出場して30本を辛うじて超えるに留まった。今シーズンは前半戦が特に酷く、阪神はチーム防御率が1点台を長らく維持し、首位打者争いは3割を切るレベル。本塁打に関して言えばサトテルとレイエスだけ頭抜けた成績だが、他はシーズンが佳境を迎えるのにようやく20本に届くかどうか。
村上は間違いなく素晴らしい選手だしそこに疑いはないんだけど、前半戦の異常なまでのボールの飛ばなさと後半戦のホームラン大量発生はさすがに違和感ありすぎて、もし村上がフルシーズン出ていたとしても前半戦は今のような爆発的な活躍とは思えないんだよな。夏だから投手がバテて〜とか迷信を言い出す人もいるけど、データで見ればそんな傾向は例年存在しないんだわ
▲0 ▼0
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たらればが激しい!そんな簡単な話ではない。ペースなだけで、やれなかった可能性の方が高い。開幕当初からそのペースだと、間違いなく他球団は対策してくるわけで、ジャッジや大谷さんにのように対策されても打ちまくれる可能性は極めて低い。 もし、開幕からそのペースなら、今は夏バテしてスランプの可能性すらある。たまたま、怪我で出遅れたからこの好調があるわけで、極端なこといえば、そろそろ失速する可能性の方が確率論的には高いと思われる。それを裏切るだけの実力を村上は持っているだろうが、あくまで、可能性としては低いと思われる。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
日本新記録だったかもしれないと思う人は思えばいいし たらればだからあんまりそういうこと思わないのも自由。 ただホームランキング独走中のサトテルを貶すような発言は非常に不快になる。 1ヤクルトファンとしては残り試合一本でも多くのホームランを打って、数字というよりもファンの記憶に残るホームランをたくさん打ってほしいです。 それこそ、この前の1試合3本なんか最高でした。
あわよくば森下を抜いて2位になってほしい!
▲70 ▼43
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フル出場してれば、暑さ、疲れから調子も落ちるでしょ 前半戦で体力温存した選手が疲れのたまった投手からホームラン量産してるだけと思うけどね… 村上も筒香も今が一番良いときなのでしょうね
▲19 ▼4
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村上よりこっちのがいい選手って話したいなら、ヤクルト入って村上よりいい成績で三冠王するしかない。 神宮だからって人多いけど、村上はギリギリのホームランは少ないし、ヤクルトの投手陣は相手に出来ないってハンデがあるんだから。 投手や球場同じにしないと上とは言いきれないとこがあるから、今季達成したところで間違いなく上にはなれないし。 活躍した年が同じじゃないなら投手陣も違うから状況違うし、同じチームで同じ時期なら状況としては近いけど、打順や求められる事が違うから単純に比較してもなとこもある。 最強なのは自分推しの選手にしたいのは分からないでもないけど、意味はあまりないよね。
▲1 ▼8
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此の記事内容は、横浜筒香選手も書いているよね。 プロ在籍16年の選手で、新人から7年目に44本打ち2年後に38本だが 其れ以外は30本以上はない。 村上選手はプロ在籍8年目の選手で22年に56本、23年31本、24年33本です。 佐藤選手は、今現在では34本で試合数が未だあるのでね、幾らかは増えると思いますので、良く皆さんは村上、岡本選手が居ればと言いますが昨年の岡本選手も27本だからプロ在籍5年目の佐藤選手はいまの時点で昨年度の本塁打王の数字を抜いている訳だし、たらればは辞めた方が良いと思うね。 岡本選手もプロ在籍10年目の選手で、伸び代は今まで通りだと思うが 5年目の佐藤選手は、今から未だ伸び代十分な選手だと言う印象を持たれて方が良いと思っています。ヤクルトも巨人も頑張って欲しい。 このままでは、セ、り--グの火が消えたようになるかな、最下位脱出頑張って
▲4 ▼3
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佐藤輝明選手だって開幕当初は8試合で4本、17試合で7本と日本記録ペースでしたよ。問題はシーズン通じて打ち続けられるかどうか。因みに8月の各チームの被本塁打はそれまでの月と比べて異常に増えています。
阪神 5本、6本、5本、3本が8月だけで20本 巨人 12本、21本、9本、19本が8月だけで19本 横浜 15本、13本、13本、17本が8月だけで31本 広島 6本、8本、14本、12本が8月だけで25本 中日 13本、11本、10本、12本が8月だけで21本 ヤクルト 14本、23本、13本、14本が8月だけで30本
流石に選手の能力以外の何かが働いていると考えるのが普通ですね。この状況でこのペースで打ち続けられたら、と言われても公正な比較かどうかは疑問が残ります。
▲14 ▼3
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村上選手、この驚異的なペースをシーズン終了まで維持して、来年はメジャーで頑張って下さい。 もっとも、彼を取る球団があればですが。 もしメジャー入りできたら、ライバル筒香選手ぐらいは実績を残して欲しいと思います。
▲13 ▼14
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140試合体調を好調維持出来る年って,そうそう無い。 本塁打記録の年を見ても、55〜56本は本当苦労したし,その後調子も崩した。 これもたられば…だが優勝争いから完全に離され,個人記録を狙い,適度な休養をとりながらなら新記録は生まれるかもしれないね。 只、そんな姿は本人もファンも望んでないでしょう。
▲9 ▼0
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夏場に復帰して夏バテの投手相手にホームラン量産してもね MLBに挑戦宣言してるらしいが守備はMLBレベルではないのでDHでと言うことになるが鈴木誠也選手でさえ1年目は怪我で苦しんでた 村上選手は鈴木選手ほど身体が丈夫とは思えない 怪我に泣かされるような気がするが?
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
そりゃなんでもフル出場してればって言っちゃえばさ。1試合出て4-3、1本だったら、0.750の140本って言ってるのと一緒でしょ。 開幕から出続けてた選手達の疲れが出て来たところに、つい最近出て来た奴がいたらそりゃ元気に活躍するよ。それだけプロでフル出場するってのがやっぱりすごいことなんだということなんでしょうね。
▲0 ▼0
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シーズンを万全な状態で迎える事が選手としての役割だ。 体調管理もできない選手がシーズン終盤に出てきてHRを量産して何の意味があるのか。 しかもぶっちぎりの最下位のチームで勝利にも貢献していない。 話題にするのも憚れる。 高津は辞めるそうだ。 来季は期待できそうだ。
▲38 ▼11
=+=+=+=+=
村上と筒香が素晴らしいHRバッターであることは紛れもない事実として。 メジャーもそうですが、球場によってフェアゾーンが全然違うのはどうなの?って思っています。広い甲子園をホームにしているサトテルと狭い神宮をホームにしている村上。 ホームラン数とか競わせるなら同じ条件じゃないとおかしな話……と野球界にモヤモヤしています。
▲89 ▼52
=+=+=+=+=
まあ日本での記録を大騒ぎするのはいいが、此れをメジャーに当てはめる事は危険だ! 日本とメジャーの投手のレベルは段違い違う毎日メジャーを観ていて思う、たまに日本の野球を観ると同じ野球とは思えない程迫力が違う、特に投手のスピードと打者の身体の大きさに違いを感じるし、鈴木誠也も大谷翔平しかり吉田正尚といい皆後半になると打てなくなってしまう、此れは試合数の多さに移動の距離、過密日程とメジャーは日本と比べものにならない位過酷であり、データー収集も何もかもが日本とは違う、そんな中でシーズン通して活躍する事は至難の技です。 だから日本から野手がメジャーに行って殆どの選手が成功しない、大谷翔平は異常なんです、村上がメジャーに行っても期待は出来ない、今の村上では筒香二世になりそうだ、日本で頑張った方が村上の為にも良いのかも知れない。
▲1 ▼1
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バレンティンも同様に調子の良い31試合で何本だったか記載しないとフェアじゃない。 短縮シーズンとなった場合はたられば言うのはありだと思うが、怪我で1年働いていない選手のたらればは意味がない。
▲91 ▼10
=+=+=+=+=
みんな厳しいコメント多いな。 確かに143試合に比較するのはどうかと思うが、やはり日本では飛び抜けて一番だよ。 ペナント順位ほぼ決まってるからとか、最下位だからチームバッティングしなくていいとか、馬鹿な考察してるやついるけど、これだけホームラン打てるなら全部ホームラン狙うことがチームバッティングだろうよな。 まぁアメリカに行って守備でどうするか? 波の大きさをどうレベルに持っていくか、0.230の打率でホームラン25本なら、指名打者では低いだろうから、それ以上の成績残さないと、残れないのかなと思う。 打撃に関しては松井並のセンスだと思うが、松井のすごかったのは、チャンスに必ず点を取る、本当のクラッチヒッターだった。 ある意味得点圏では大谷より上だからな。 トータルでは大谷に敵わないけどね。 でも、野球人としては最高の勝負強い選手でした。 村上がそうなれば良いけど、こうご期待ですね。
▲8 ▼25
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(笑)ないない100% どっかの解説者も言ってたがぶっちぎりの最下位球団相手でCSにも無関係の四番にそんなにケアする投球をしていないって。前後の打者も調子良くないし「勝手に打たせとけ、来年居ない人間は」っていう感覚の配球。他球団的には対戦に影響ない場面はドンドン打たせてメジャーのスカウトの目にかなって複数年で行ってくれ。ってのが本音。 打ってる球は殆ど真ん中から外、勝負所は坂本誠志郎の配球のようにインコース攻めされると抑えられてるのが現実。 タラ・レバはいつの時代も文屋の専売特許(笑)
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
佐藤輝がHR王争い独走してるが、村上が開幕から出場していたら村上がさらにその上を独走してたんだろうな。村上がメジャーで何本打つか非常に楽しみ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
シーズン前半の離脱が、結果的に良い骨休めになったのではないでしょうか。 村上は別格の存在とは思いますが、フルシーズン戦ってこのペースを維持するのは難しいと感じます。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
仮に開幕戦から出続けたとして、シーズン終了まで今のペースでホームランを打ち続けるのは恐らく無理だろうが、ホームラン争いに関してはタイガースのサトテル君と熾烈な争いをしていた可能性は高い。サトテル君に比肩するパワーヒッターは、村神様やジャイアンツの岡本くらいだろう。
そんなバッターが来シーズン以降はチームを去ってしまうのだから、既に来年以降のアマルトスワローズのペナントレースの結果というのは目に見えている。シーズン100敗を達成するのもほぼ間違いないだろう。
▲143 ▼185
=+=+=+=+=
それは無いかと(笑) 波の激しい選手ですから。 各チームの投手が夏場で疲れのピークでしょうし、村神様は休養充分でMLBとの契約を控え気合も入ってるでしょうしね。
三冠王取った時みたいに軽々と本塁打打ってますね。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
たられば言ったところで変わるわけではない 怪我をしない身体作りだって立派な才能 復帰明けで疲労も無い打者と開幕から戦ってきて疲労の溜まっている投手が対戦すれば投手側が不利なのは明白
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
村上はメジャーに行くのもありだけど巨人に行って本塁打の日本記録を作るのもありだと思う。巨人なら優勝目指せるし人気球団だから村上もスターになれる。お金に関しては他よりもうちは出せる。ぜひ巨人にきてくれ
▲7 ▼28
=+=+=+=+=
休養十分でコンディションが整ったベストな状態で復帰。 チームもダントツ最下位で勝敗に対するプレッシャーは皆無。 他チームのピッチャー陣は夏場を迎えてコンディションは低下気味。
ってゆう条件下での短期間だけの成績を前提にしたらなんとでもいえる。 チームがもし上位を争ってたら、酷暑のゲームが続く中、毎試合4番張って出続けることになるんやから疲労でコンディション、カラダのキレも下がるやろうから、このペースが春先から秋口までの半年間継続できるって普通は考えないんやけどな。
タラレバは意味ないし、 コンディション不良で何ヶ月も試合に出れてない時点で論外やわ。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
ないない、一月二月くらいは打率にしても驚異的なペースで稼ぐ選手はたまに出てくるがシーズン通しては続かない。 今年の太田もそうだし、何年か前にDdNAの宮崎は7月くらいまで4割超えてなかったっけ。 村上も三冠王の時に60本も現実的なペースと言われてて終盤打てなくなって超えれなかった。 短期的な記録で騒いでたらきりがない。 そもそもシーズン通して出れてないんだから。
▲19 ▼3
=+=+=+=+=
夏後半に投手もバッターもばててきている。そこにきて、休養明けの元気な村上が出てきたら、それは打ちまくれますよ。春からちゃんとプレーしてたら、元気な投手に抑えられ、この時期ではバッター自身も疲労が出てきて不調になる。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
年間を通じては難しいよね、今年のMLBの鈴木誠也も前半戦ものすごいペースで打点稼いでたけど、後半戦にスランプで失速してまった。 今の村上がゾーンに入ってるのは間違いないと思うが…
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
たらればは、言うとキリがないけど、怪我の功名ってこともある。変な力みとか無駄な動きが、怪我をしないようにすることで無くなったとか。元カープの前田さんもキャリアハイ出したし。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
三冠王取った時は無双状態やったが 流石にムリ メンタルと波が弱い 30試合で14HRは凄いが あの時見たいにフルにペナント出ても三冠王取った時より結果はで無い たまたま調子良いかも知れんが 大げさ
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
まあピッチャー夏の暑さで疲れている中で元気な村上だから打つのでは?しかも優勝どころか最下位だからプレッシャーもないし。とりあえずメジャーの評価上げるために頑張っているんだろうな
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
むかしむかし、TBSベイスターズに松坂世代のスラッガーがおってだな。 松坂のバスレ1位で高卒で入団して二軍で力を付けた4年目ぐらいだったかな。 圧倒的最下位のシーズンの残り30試合になった頃に未来への投資ということで、積極的に一軍の試合に出させてもらって9本塁打くらいしたわけだ。 ファンやマスコミはそりゃあ騒いだわ。フルシーズン出場すれば単純計算で36本塁打はできると。本塁打王も夢じゃないよと。 ただまあそう上手くいかんのよ。そう上手くわね。
▲72 ▼29
=+=+=+=+=
ケガをしない。病気しない。休まない。 そして、健康。 収入を得るにはここは必要な事だと思う。 スポーツも、一般社会もここは同じだと思います。 休んでもいいけど、それだけチャンスと利益を失う可能性がある。 違和感のあるきぎですね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
ひと回り大きくなった村上選手は今や異次元のバッティングを炸裂させている。 恐らくメジャーでもパワーヒッターとして十分に通用すると思われる。
▲3 ▼10
=+=+=+=+=
筒香はわからん 村上に対して勝負してくれるからな相手は ホームランダービーも優勝もかかってないから 今サトテルは勝負してもらえないでしょ まぁでも56本の実績あるんだから村上本人にとっては勝負してくれればこれくらい当然なのかも
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
結果論でしょう 王さん超えしてから本塁打は打っていたが他の数字は低迷 今シーズン怪我なくここまできてても数字はこれまでと大して変わらなかっだと思います。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
こういう仮定の話しはしても仕方ない。
人は必ず好不調の波があり、単純に調子の良い時期がシーズン通して続くものではないから、そもそも前提が間違っている。
現実は、怪我でシーズンをほとんど棒に振って、シーズンで14本塁打。それだけです。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
村上選手は開幕当初くらいのコンディションで夏場の疲労が溜まった投手を相手にしているわけでこの記事を書いた人は誕生に短期的な数字だけ見て人の目の引きそうな見出しをつけていますがプロ野球の記事を書くライターとしての能力を疑います。 今の調子とペースで1年間出来ないから試合に出れていない期間があったのだと理解出来ないのでしょうか?こういう記者が人の言動でも都合良く切り取り人が勘違いするような見出しの記事を書くのでしょうね。
▲73 ▼7
=+=+=+=+=
通年フルで行けばね。 維持するのがなかなか難しい。
村上選手や筒香選手が出来るできないではなく、通年を通して絶好調と言うのは厳しい。 今期は怪我をしていたことが要因と言うものの、これが1番厄介。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
マラソンで25kmあたりから途中参加してハイペースで走ってるようなもの。チーム成績も相まって警戒感も少ない状態だから、一概に比較することは難しいと思います。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
怪我無ければ、かなりの高確率で記録更新していたと思います。
夢の70本超えが見れたかもしれない。
来季は、ドジャースですね。 夢の70本超えは、MLBでお願いします。
▲2 ▼20
=+=+=+=+=
タラレバを言い出したらキリがないし、言っちゃ悪いけどほぼ最下位確定のチームでなんのプレッシャーもない環境のなか、夏場になって疲労してる投手相手に出遅れて元気有り余ってる訳だからそりゃやりやすいよね、としか でも脅威のペースでホームラン量産してて、すごいバッターだということは変わらないけど。
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それは短期間の結果を仮定しているだけで疲れやスランプが無い状態。 出遅れた分、記録や優勝に対してノープレッシャーが今の状態なんで、シーズン出場していたら日本記録などは夢物語です。
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怪我をして今の成績が結果なんだから、可能性の話をしても仕方がない。 開幕戦でホームランを打った選手に、毎試合ホームランを打っていれば143本塁打で日本はおろか世界一の成績を残せた可能性があったと言うのと一緒です。
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まぁ、無意味な仮定ですよね 春先からずっと頑張ってきた選手たちに 比べれば、その間試合に出ず調整してきた 選手の方がコンディションで有利なのは 明らかでしょう
それこそたらればというものです ◯◯さえなければ こんなものが成り立つのなら シーズン最後のあからさまな敬遠が なければ40年前にはランディ・バースが 三冠王と共に日本記録を更新していたでしょう その後にもタフィ・ローズや アレックス・カブレラが記録更新していた 王貞治氏の記録を外国人に越えさせては ならないというNPBのおかしなプライドが なければ55本という記録は数十年前に 過去のものになっていたはずです 海外からやってきてNPBで活躍してきた 外国人選手たちをバカにするな!
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“たら・れば”には何の意味も無い。 それがアリなら、開幕戦でホームランを打った選手をみて「年間143本ペースだ」とか、開幕選で完封勝利した投手を「このペースなら、年間25勝、防御率0.000、勝率100%だ」って言っても、可能性はあるよって話になる。 みんなそれが出来ないから、一年終わればそこそこの成績に集束していくんだよ。
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年間通して今の調子を維持するのは難しいのでは、というコメントが多い。 調子のいい選手について「今のペースで年間フル出場だったら○○本相当」って誰もが計算することだから、それだけでプラスアルファの見解のない記事だとそんなコメントばかりになるのも仕方ないかな。
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なかなか同じペースはムリです やはり好不調があります 村上選手はずっとケガの影響で出場出来ず しかし筒香選手は不調続きで2軍と1軍を行ったり来たりです この状態で終盤最後まで好調キープ出来るか?
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捕らぬ狸の皮算用 20試合で10発だから、140試合なら70発 筒香がここ最近4打席に1発だから、フルシーズンなら120発
そんな計算に意味はない 「怪我してなければ」とか「あの時打ってれば」とかただの机上の空論 そもそも、40本50本打ってきた時点で投手は警戒するから、怪我していなくても新記録は無理だったろう
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村上が素晴らしいバッターである事は議論の余地がない ただ、こんな仮定の話をするのは間抜けというか、開幕戦でホームラン打って年間143本ペースって言ってるのと大差ない あと、テルのキングにケチ付けたい連中が「村上がずっと出てれば」なんて言ってたりするけど、これも誰かが言ってたけど「じゃあ出れば良かったやん」としかならない
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スポーツ専門誌がこういうタラレバやめませんか? そもそもこの時期に復帰した疲れ知らずの選手と、100試合前後こなしてきた選手と疲労度が違いすぎでしょう。 疲労の溜まったある意味ハンデを背負った選手に、疲れのない絶好調の球界を代表する強打者が対戦してるし、チーム状況から、自分の好きなようにバッティングできるし、他チームもそこまで抑え込もうともしていないし、そりゃそうなるわって感じです。 村上復帰後のヤクルトの成績見れば、あーそうやんね。 ってなりますよ。
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こういうタラレバは良くない。みんな怪我ギリギリをケアしつつ、通年で活躍した選手が記録を達成する。衝突とかアクシデントの怪我ならいざ知らず。勤続疲労が疑われる怪我でタラレバはない。怪我した時点でそういうことじゃない。
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村上が復帰したのは、ピッチャーが一番バテてる7月下旬です。 ピッチャーが元気でキレッキレの春先は簡単には打てません。 夏場に稼ぐのがホームランバッターです。 従って夏場だけの村上の数字は比較対象とはなりません。
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開幕から投げてきた相手の投手達が疲労と暑さでパフォーマンスを落とす中、怪我や不調で出遅れて体力満タンで出てきた奴らがめっちゃ打ってるからってそれがシーズン通して続くわけが無いし、そんなたられば何の意味も無い。
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自分が怪我をしない。選手自身の自己管理(事故的なものは除く) 選手に怪我をさせない。チーム、指揮官の管理
これらがすべて、実力の内ですよ
たらればなんて、いくらでも言えますよ。 負け惜しみでしかないですよ 阪神の本拠地がからくりドームとか神宮なら、サトテルはもっと打ってるなんて負け惜しみ言わないでしょ
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チームには悪いが、村上には来年のWBCで活躍してもらうための、休養期間?消耗度軽減期間?あるいは、英気を養う期間?などなど、いろいろ意味ある期間だったと思えば良いのさ!!
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2013年にマークした60本塁打 この時は55本塁打付近でピタッと勢いが鈍化したんだよな。もっと行くと思ってた。いってれば65本くらいはあり得たんじゃないか?
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出遅れたからこそ他の選手より疲労が少なく飛ばしていけるのもあるんじゃないですかね? もちろん本人の実力もあるけどシーズン通して好調を維持するのがどれだけ難しいか。
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後半戦になって明らかにボールが飛ぶようになってるし、投手も疲れてくるタイミングに調整して帰ってくれば量産もするだろう
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