( 321222 ) 2025/09/02 07:46:46 1 00 この意見交換は、伊東市の田久保市長に関する問題である。
さらに、市長が議会解散と再選挙を選択する可能性が高いことや、学歴詐称問題の長引きが市民にとってのデメリットになることも懸念されている。
(まとめ)市長の学歴詐称が引き起こした問題は、市民生活や市政に深刻な影響を及ぼし、議会や市民からの信頼を失わせる結果となっている。 |
( 321224 ) 2025/09/02 07:46:46 0 00 =+=+=+=+=
刑事告発だけでなく、少し落ち着いたら民事訴訟もすべきでしょう。市長の職責に応えないままかすめとった数か月分の給料、市政を混乱させた迷惑料、おそらく議会解散と市長再選挙の2回は無駄な選挙をやる羽目になるでしょうからその選挙費用、まとめて数億ぐらいは請求した方がいい。
▲9376 ▼599
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こういう人を動かすための法律なんだろうけど…なにしろ遅い。というか一般企業ならとっくに解雇になってその後刑事民事で裁判になってるはずなんだけど。そこまでして公人は保護しなきゃならないのだろうか?むしろ公人だからこそ税金が使われてる上に政治の停滞を生むから早く処理しなければならないと思うのだけれど。今回はしょうがないけど教訓にこういう人をのさばらせない事前のチェック体制やすぐ解雇できる仕組みを作ってくれ。
▲194 ▼13
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大した嘘でもないのに一生後ろ指を指される人生になりましたね。お可哀想。市長になるのに多少なりとも努力されたでしょうに謙虚さを忘れ、謝った行動の末、人生を台無しにしたわけです。市と市民に与える損害も決して小さく無い。再び表舞台に立てるかどうかは分からないけど、この先どう生きるかでこの方の真価が問われるでしょう。ただ恐らく多くの人がその生き方に触れることも無くそれもまた数多ある人生のひとつでしか無いと考えるとなんか悲しいね。
▲156 ▼12
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結果論ではあるが、学歴詐称が発覚していた時点ですぐに素直に謝っていれば出直し選挙で当選出来ていた可能性もゼロではなかったと思う
もうここまでこじらせたら市長に戻ることも、民間企業に就職することも出来ないだろう
市長として終わりではなく、人生も詰んだ感じがする。少なくとも伊東市からは出ていかないと生きてはいけないと思う
▲4177 ▼156
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田久保市長はすでに終わった人です。これ以上振り返る必要はなく、新たな市長候補を考えるべき時です。 再選挙に臨むにあたり、新たな市長を担う候補を選び出さねばなりません。伊東市の実情を深く知る現役市議、あるいは経験豊かな市職員こそ、最もふさわしい人材でしょう。市民と市政を救うために一身を賭し、この混乱を断ち切り、新たな歴史の一頁を切り開く覚悟で挑む者こそ、勝利を手にするのです。
▲4002 ▼708
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別に立候補の時に東洋大卒と言ってた訳ではないなら広報作成のミスで謝罪で終わったのに 対応が後手 且つ録音だの反感を買うものだけであった 人としての信頼がなくなるのが致命的でこの方の再選には興味はないが、メガソーラーと言う胡散臭い対立陣営の話もあるので注目はしたい
▲1078 ▼279
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どうするのかな?議会解散で、うっぷんをはらすのでは?
選挙で、こういう人間を見抜くのは難しいです。これを機会に法改正をして当選後、こういう人間の場合、速やかに議会が判断し、解任できる法整備が必要ですね。それは市長だけでなく、市議会議員、県議会議員、国家議員も含めて。離党だけでは全く罰則にならず、知らぬ間に復党しますからね。緊張感をもたすためにも議員資格の無くすまで罰則して欲しいですね。
▲1989 ▼151
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そりゃそうよな。 卒業証書が本物かどうか確かめるために卒業証書を持って来いって言ってるだけの簡単なお仕事なのに、それで持ってこないっていうのはやっぱり嘘だと思われるに決まってるし、それでもなお卒業証書は本物だと主張しているあたり常軌を逸してるなと思う。 そして、どうせ解散か失職だったら自分の有利なほうを取るから解散して出直し選挙だろ。それも膨大な金がかかるんだよ。いい加減迷惑かけてることに気づいてほしい。 もう自暴自棄になって無理やり市長を続けるよりはすぐに辞職するのが一番良いとは思うけど、もうこの市長の頭の中には辞職するという考えがないんだろうな。 なんとも哀れな市長だ。
▲2186 ▼61
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始めからご本人が学歴詐称を隠蔽するために用いた偽造文書を議会に提出すればこんな大事にはならなかった。しかし、市長が弁護士と結託し、偽造文書を提出せず権力の椅子にこだわる以上はこの措置は当然だと思う。 この刑事告発が不起訴になるという可能性もゼロではないかもしれないが、検察も威信をかけて略式起訴くらいには持って行って欲しい。 罰金刑になれば本人の懐は痛まないかもしれないが社会的信用はさらに失墜するはずだ。いきなりは無理でなら少しづつ市長の座から退いてもらう手順を踏んでいくしかないだろう。
▲1475 ▼111
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田久保氏は、学歴詐称疑惑が公になった時に、誤りを認め市長続投を懇願していたとしたら結果は変わっていたはずです。少なくとも大卒でない人間に市長を務める資格は無いという批判は出なかったと思います。 それをあくまで大卒を主張することにこだわり、様々な言動を弄したことが市政の停滞を招き市長としての信用を落とすことになり、今回の不信任案決議につながりました。 あとはこの人のことですから、失職を避けるために議会解散の選択をする可能性が大きいのではないでしょうか。
▲1 ▼0
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こんな議決をしている間も市政は滞っているわけで、市民に迷惑をかけ無駄なコストも発生させている。 保身のことしか頭にないようだが、一時は市民のために役に立ちたいとの思いから市長を志したのであろう。 既に民心も完全に離れ、返り咲ける可能性もないのだから、最後くらいはこれ以上市政に迷惑をかけず潔く法に従って欲しい。
▲945 ▼70
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あちこちから刑事訴追されるから、その裁判費用のために居座って手に入れた給料も消えるでしょう。 コバンザメみたいな弁護士もタダで弁護してあげるとは思えないけど、早いうちにもっと違ったアドバイスをしてあげれば良かったんじゃないかと思います。 田久保さんもこれから楽な道ではないですよ。
▲759 ▼27
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刑事告訴に不信任案 普通に考えて現職の市長がこのような経過がある事がそもそも市長適任ではない答えであると思います。 大学除籍の件も発覚した時点で素直に謝っていたらここまで大きい問題にならなかったのではないかなと思う。 意固地だけで頑張っていてもは市民も議会も大目に見てくれないと思いますがね。
▲673 ▼35
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卒業していないことは本人もその事実は確認しているからすでに疑惑ではない。 ただ、それをいつ認識したか?本人が証言する6月28日ではなく、もっと前から。少なくとも新聞社などマスコミの立候補者の経歴には「東洋大卒」と載っていた。新聞社が勝手に「卒業」と書くはずがない。 また、この事件の端を発する「怪文書」と言われるものは、発信人は不明だが内容は事実だった。本人が知らないところで第三者が知りうることは、無い。 この件について、本人は「全容が明らかになった」とXで発言したものの、何ら進展は無い。 市政が大混乱している責任がご本人にあると何故認識できないのか? こんな人物が市政のトップにいて良いはずがない。
▲783 ▼48
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不信任決議後に失職を選んで市長選に臨むということは9分9厘無いでしょう。10日間ギリギリまで待って最終的に議会を解散する。理由は単純で議会解散をしたほうが市長で居られる期間が長くなる。 市長の身分で居られる期間が長いほどその間の市長報酬と退職金が増えるから。
▲717 ▼37
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この短期間で様々な岐路があり、その都度進路を修正できたはず。一番とらないであろう選択肢を選び続けた理由はなんなのでしょうかね。これ、小学校の道徳とかでケーススタディとして使えば、世のためになるような気もしてきました。でも、振り返ると頭悪すぎとしか言いようがないので、なにか重要な点を見逃しているような気にもなる。
▲190 ▼3
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もともと市議会議員に当選した時の獲得票数は有効投票数28000票余りのうちのたった727票。議員総数20人の最下位だった。市長選挙の時は現職と新人の対決という構図のなか接戦で当選した。市長選挙の立候補者がもう数人おればこの市長が当選していたかは疑問だろう。次の市長選挙にはより多くの立候補者の中から市民が伊東市にふさわしい市長を選べると良いと思う。
▲82 ▼10
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百条委員会が機能した結果でよかった。 兵庫県は百条委員会途中で、議会が不信任案可決するから、余計おかしいこととなった原因の一つと個人的には思う。とはいえ、百条委員会自体も強い権限を持っている方だけど、選ばれているとはいえ議論できない非論理的な議員、人を問いただすことに慣れていない方が委員に連ねる可能性があると、十分な機能を果たすのか疑問。 そして、民主的故に当選1年間はリコールできないとか、想定してこなかった民主の落とし穴について、専門家に解説・提言・検討して欲しい。
▲44 ▼4
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市長という立場にある以上、百条委員会への出頭や説明は“義務”に近いものです。全会一致で刑事告発・不信任となれば、市民の信頼はほぼ失われたと言えるでしょう。ここまで事態がこじれた以上、責任を果たすために誠実な説明を尽くすか、潔く身を引くかが求められていると思います。
▲153 ▼8
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市議会はやれることはすべてやればいい、不信任案可決で市長が市議会解散を選択するなら市議会選をやればいい、市議会選後あらためて市長不信任案を出せば市長は失職する。選挙で市税が使われるが仕方が無い、これが一番早い方法だろう、司法の判断を待っていても長引くだけでこれ以上市政を混乱させてはいけない、市長選に田久保氏が再挑戦するならさせればいい。選ぶのは市民であり今度こそ市民が判断するだろう。
▲58 ▼2
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民事訴訟の賠償金の方が興味ありますね。
株主がフジテレビ旧経営陣を告訴したように、住民や伊東市が旧市長に対して損害賠償請求の裁判を起こして最高裁の判断を仰ぎたいところ。
それによって議員や首長が辞職せず居座り続けて議員報酬が発生し続けることに対する抑止力になると思う。
▲57 ▼2
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不信任案は議決され、後は議会解散か失職となる。ここまでは既定路線だ。いずれにせよ市長選挙となるが、候補者の準備を急がねばならない。前回選挙も前任者と現職の対決だった。この2人以外の候補者がでなければならない。厚顔無恥な現職は失職を選び、再選に打ってでるかも知れない。無責任なSNSによる錯乱で兵庫県のようにビックリするような結果になるリスクもある。とにかく高い授業料を払うことになった伊東市民にとってある程度納得感が持てる選択肢となる候補者が必要だ
▲3 ▼1
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伊東市選挙管理委員会には田久保市長が議会解散したら「解散理由は不相当」を決める権利があるらしいけど、残念なことにこの判例は皆無。ここで伊東市選挙管理委員会が全国自治体の為に「解散理由は不相当」の判例を是非残してほしい。
▲54 ▼2
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不信任案が可決されても、市長は辞任せず議会を解散するのでは?刑事告発されても捜査に相当の時間がかかる。何れにしても市政の平常化は当分先です。それまで市民の税金が公費として市長に支払われます。無駄な税金がかかることになります。また辞職すれば、退職金が発生するのでは。 何故この市長は、職にしがみついているのか、市政を混乱させている責任を感じていないのかが疑問です。伊東市民が気の毒です。 似たようなの事例が某県知事でもありますけど、日本の法律は政治家は、悪いことはしない言う前提条件で性善説、道徳に基づいています。残念ではありますけど、厳しく見直す時期に来ていると思います。 ただし、それを改正するのも、議員自らになり抜け穴だらけになる可能性がありますけど。
▲22 ▼5
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あのまま辞めたら再選の可能性はないので辞意を撤回し市長である間に再選の目途をつけようとメガソーラはまだ動いているとかでっち上げたり、あがきにあがいた。 そのため自治体にとっては一番大事な9月補正予算も提出できない、記者会見で質問を受付けないなど前代未聞のことばかり繰返している。 この間の伊東市の財政、市民生活や産業の損害は計り知れないものになっている。しっかり罪を償わせ、損害も支払わせるべき。
▲82 ▼7
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当初市議会議員が自分の保身の為に不信任決議しないだろうからリコールしかないと思っていましたが、不信任決議、新たに刑事告発までして頂きありがたい。連日の報道のおかげかと思います。今不信任決議に反対したら後ろ指さされるでしょうし。
市長は辞職から少しでも長く居座って税金を貰うようなので、次の手は議会解散でしょうか。はじめの会見とは態度も変わり今は高圧的、まだ応援してくれる人がいるから〜とそこだけ涙声出す。既に起こっている市政の停滞問題、警備問題、これからの選挙、税金の使い道なんて気にしていないのでは? 報酬返還させてほしい
▲0 ▼0
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兵庫県の場合は、知事の刑事的責任を明らかにせず、また道義的責任を問うための根拠とすべき百条委員会報告書を纏める前に不信任案を可決しちゃったので大混乱になりました。 伊東市の場合は、百条委員会への非協力と偽証で、議会が市長の刑事的責任を問う姿勢を明らかにしましたので兵庫県ほどの混乱にはならないでしょうかね。 不信任案可決後のシナリオとしては、①失職を選んで出直し選出馬、②辞職を選んで後継候補の支援、③議会解散のいずれかとなりますが、③が選ばれてしまうと、市長選はまだまだ先の話になりそうですね。
▲10 ▼2
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社会常識が通用しないいわゆる「反社」や「無敵の人」の発想でいる人間が市長になってしまったという稀有な例であり、検討や手続に時間がかかるのはやむを得なかったと思うが、ここまで来たら粛々と手続を進めるしかない。
▲83 ▼5
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こう言うある程度上の政治家に対しては刑事告発の受理がされ黒判定が出た時点で強制的にそれまでの給与賞与などを全額返還させる事にしないと議員も含めダラダラ時間を延ばして何もしていないのに税金から給与+αが支払われるんだし民事とか怠い事言わずやったらいい。 それだけの要職に就くって意識もない人間が頭に立ってもよくはならないだろう。 それと職員に対しての減俸や処分等とかも一般職員と同じなのは甘い。 それだけの権力を持つ人間なんだから倍以上の事にしないと裏で忖度を使い逃げ道を作るだろうから強い力がある=同等の処罰が妥当だと思う。
露見した時点で認め辞職していればこんな事にならなかっただろうけど、田久保に今回ついている弁護士にしても証拠隠匿しているような職務上、依頼人の不利益にならないようにするにしても誰しも負けが分かっている事案で更に悪い印象を付けるような弁護士なら弁護士として信用はできないな。
▲6 ▼0
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素晴らしい対応だと思います。 不審なことがあれば「遺憾です」で終わらせるのではなく、徹底抗戦した方が良い。 徹底抗戦しないと思われれば、相手の思う壺。 しっかりと正義を貫いてもらい、市民ために頑張ってほしい。
▲213 ▼32
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もはや問題としている論点は変わっていますよね。 学歴詐称の部分よりも、その後の対応や市政の混乱を招いたのに対応が良くないという点に市民の不満があるかと思います。 もちろん、市長の人格や能力、これまでの成果を否定するものではありません。 ただ、少なくとも1度、疑いのレッテルはついてしまったのです。潔白で誠実な市長とは主張しきれない部分があります。 「市長」は、例え超優秀な「とある1人」であっても、その人に固執する理由はありません。 どの道、民意で選ばれるべきです。 メガソーラー反対の先導者だったから潰された…的な論調が散見されますが、変なレッテルがついた市長にこだわるよりも、メガソーラー反対の意思を持った別の方を民意で選びなおす方が建設的だと考えます。
▲74 ▼20
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ここまで長期化して大事にする必要があったのか? 素直に広報記載ミスで謝罪、辞任、再選挙が良かった気がします。 当選可否は別としても信頼を地に落とす必要はなかった。 気になるのは、市長の代理人や相談を受けていた弁護士などはどうなるんだろう? 市長の言い分を聞いて、各方面調査を進めて、虚偽であることが分かったとしても市長を擁護、弁護していたのか? この場合、刑事告発されて犯罪幇助とかにはならないのかな? 詳しくないから分かりませんが… 全会一致に対して次はどのような言い訳をするのか興味はありますね。
▲20 ▼3
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まず、議会に落ち度は無いと思う。 今回の問題は市長の経歴が正しい否か。 卒業証書を提出すれば終わりの話なのに、拒む市長。提出すると余程都合が悪いのか、一向に提出しようとしない。 それでもし、今回の不信任を受けて議会を解散させるとなると、最初に書いた通りなんの落ち度もない市議の選挙が執行され、その後集まった市議により再度不信任が可決されたとすれば、いよいよ市長は失職し、新たに市長選が執り行われる事になる。 市政の停滞と、市民の貴重な税金が多額に使われることになりかねないので、潔くでなおし選挙すべきなんだろうけど・・・
▲3 ▼0
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やり残した仕事があるのだろうけどこれでは本末転倒というもの。仕事なんて1人では出来ないのだし、市議や市職員の働きがあってこそのものだろう。もう嘗ての支援者も離れていってるのではないかな。すぐに辞めてもう一度市民の真意を問うべきだった。
▲28 ▼6
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卒業していないことは最近知った言ってるけど、実際そんなことありますかね。単位が足りる足りないとか出席日数が足りてる足りてないって結構学生の時に一番気にすることだし学校からも資料などで通知もあってましたから、 知らなかったっていうのはものすごく苦しいいいわけだし、それをきちんと証明できないまま出頭や要請を拒否してたらそれは発言の信憑性は皆無に近いと取られておかしくないと思う。
▲28 ▼0
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たった一言 『私、ウソをついていました。ごめんなさい』と謝って職を辞していたらこんな大事にはならなかったのに…
それにしても国会議員や首長に立候補する人の中にこういう人が紛れ込まないように法整備することはできないのだろうか。たしかにその人に投票した有権者の責任と言われたらそれまでなのですが、あの短い選挙期間でその人となりを把握することは現実問題として難しい。ある程度の資格や経験を立候補の条件とすることは出来ないものなのだろうか。
▲75 ▼10
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不信任決議を提出する際には、上程理由を述べて議案提出する。 市長は今後10日以内に解散か辞職かを判断するが、議会解散を選ぶだろうと言われている。 議会解散を選ぶのであれば、是非、解散理由を述べて欲しい。 市議会議員は不信任決議の理由を述べて、自分たちが解散選挙にされることを覚悟で議案提出しているのに対して、市長が理由を述べないのはフェアではない。 市長は覚悟していないように思う。物事を軽く考えているのだろう。
▲0 ▼0
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本日、不信任決議がなされれば、従来からの行動を見れば議会解散・選挙、その後新議会により2度目の不信任決議がなされて市長失職・選挙となる。ただ、再度市長選挙にでて当選を狙うには、市民に殊勝な態度を見せるために議会解散せず即日市長辞任して再度の市長選に臨む作戦もあるかも知れない。
▲13 ▼21
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無理筋を描き、コントールした弁護士を懲戒すべき。正義感なきものは、法に関わるべきでない。そもそも、自分の卒業も認識しない人物は社会人の資格なし。無い無いづくしの中から市長を選ばざるを得なかった伊東市民は今回の件から何を学び、次はどういう人を推すか?。有能な方が出てくるのを祈りたい。
▲14 ▼0
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今回の事を教訓に、公職選挙法を改正したらどうか 立候補届け出の時に、最終学歴の証明書を提出義務に加える 普通の人は、立候補(選挙)なんて4年に1回だし、 最終学歴の学校に、一度に5~10枚申請しておけば長期間対応できる 廃校になったり、外国の学校の場合は、相応の証明書を貰う
▲402 ▼46
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刑事告発と不信任決議、どちらが先に市長の失職に至らしめるのか分からないが、不信任決議の場合、通例だと失職まであと1ヶ月半くらいかかる。 冬季賞与支給には間に合うものの、その間退職金の支給額は増えていく。首長の退職金は、労働者ではなく役員の考え方に近いので、就いてから即支給が発生するのは避けられない。 伊東市の条例の内容にもよるが、寄付に回すような特例が無ければ、6月から10月まで5ヶ月分計算の退職金(200万円弱?)を受け取ることになる。
▲18 ▼2
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当然だな 素直に認めてサクッと辞めておけば、ここまで大問題にならなかったはず 何なら再選も出来たかもしれない 噂の範囲だから真相はわからないが、お隣の弁護士が色々と掻き回しているとか何とか そこにも何かペナルティが与えられても良い気がする もはやこの人だけの問題でもないような…
人間意固地になってはいけないという良い例を与えていただきました
▲31 ▼2
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伊東市の田久保市長をめぐる騒動は、もう「説明責任」を果たさずに自分を守る姿勢ばかりが目立っています。 百条委員会への出頭拒否や虚偽証言といった行為は、市民や議会からの信頼を完全に失わせました。
それでも辞任せず、あくまで任期を全うしようとする姿勢は、報酬や地位への執着と見られても仕方がありません。
なぜそこまで説明を拒むのか、何を隠したいのかは不明ですが、市民にとっては「自分の保身を優先している」としか映らないでしょう。もはや信頼回復は難しく、不信任案可決から辞職や失職へと進むのが自然な流れだと考えられます。
ある意味図太い神経の持ち主なのでしょう
▲45 ▼5
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まだ刑事告発していなかったのはなぜ? 百条委員会には告発義務があるのに、市議会議員の人達はなぜここまで告発せずに長引かせた意味は何なのですか? 議員は自分の力でなんでもかんでも正義が出来るととんでもない勘違いをされておられる可能性はありませんか? 議員の方々に司法を行う権限が与えられているわけではありませんよね? ここまで、市民生活を混乱させ続け、税金の無駄遣いを長い間続けた市議会議員の責任はとんでもなく大きく重いと思いませんか? 市議会議員の人達は自分たちの仕事・使命が何なのか一から考え直した方が良いじゃないですか? もちろん、今訳の分からない混乱を続けている国会議員の人達にも同様だと思います。 司法権限がない人たちが、状況をどんどん悪化させていくのは最悪の状態だと思います。 勝手な意見です。
▲0 ▼0
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学歴が何だったかは正直言ってどうでもいいですが、学歴詐称をしたしたことは本人の資質を問われます。投票した人も政策とか議員の頃の行動とか評判とかを見て投票しているはずで、学歴を見て投票しているわけではないと思います。どこかの知事は学歴詐称の疑いがあっても支持を得ていますが、今回はどう収まるのでしょうか。
▲33 ▼22
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不信任決議案が可決しても 田久保市長は議会を解散するでしょう 再度市議会で不信任案が可決して 初めて市長選挙になるでしょう 選挙を短期間に2回選挙となると 選挙の多額の費用がかかるでしょう その選挙費用を田久保市長個人に 請求する方法とかないのでしょうか その間市民生活が混乱します 伊東市民に対しての損害賠償とか 何か具体的に検討をお願いします
▲18 ▼2
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刑事告発の4件がいずれも軽いのが気になるな。不信任案は議会解散させられるだろうし。そして市長派というより改革派の市民の会みたいな立候補者が多く出たら旧自民系は前回の薄氷当選からは再び厳しい戦いになる。民主的な体裁を保っているのは良いが、昔からこのような村の闘争というのは絶えなかったのだろうな。
▲10 ▼33
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まだ告発の段階、市長側は告訴になるまで汎ゆる手段を考えるでしょうね、どんな容疑者でもビジネスとして弁護人は必要だが、何しろ市長に一方ならぬ味方する弁護士がついて、弁護の枠を超えて入れ知恵してそう、それにこの市長で無いと都合の悪い連中も居ないかな、そんな連中がどんな動きをするかも興味深い。
▲4 ▼0
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もう9月に入ってしまったということは、市長に当選して以降の6、7、8月の給与、および、6月30日支給の期末手当・勤勉手当は受け取っているはずです。 もし当選が失効するとなると、市議会議員退職以降の給与が全額返納となるのでしょうか?
▲227 ▼47
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伊東市の財政力指数は0.6台です。 1未満ですから当然交付税が投入されてますよね。伊東市民だけでなく全国民が伊東市の財政およびこの市長の給与を負担していることになります。 田久保氏に対しては刑事訴訟だけでなく民事訴訟で少なくとも数億円の賠償を請求するべきだと思います。
▲11 ▼2
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もし万が一にも本人が本当に卒業していたと勘違いしていたとしたら、今回の問題が発覚した当初にすべて過ちを認めて謝罪していればここまで市長の評価も下がらなかったかもしれませんが、時すでに遅し、刑事告発されるのはもちろんですがこれまでの言動をみると有権者からの信頼も皆無でしょう。こんな状況でよく市長を続けられているなと思います。
▲4 ▼0
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田久保側の主張があまりにも教育や行政の事務の常識からかけ離れていました。卒業証書は本物、と回答した弁護士さんは、正誤を確認する能力がないのか、偽造されたものと理解しながら偽りを述べたのか、いずれにせよ、このようなタイプの方には依頼したくないし、このようなタイプの方と契約する事務所や企業、個人の方が心配になる。 力不足はやむを得ないにせよ、もし偽りを述べていたのなら伊東市民や伊東市役所の職員の方に詫びてもらいたい。
▲12 ▼0
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この市長は今更取り返しがつかないが、初動の対応を間違えてやり過ぎた。 素直に誤りを認めて謝罪すればことが済むとは思えないが、ここまで罪が大きくならなかったのではと思う。百条委員会も弁護士さんと回答内容を相談しながら対応していた様だが、途中いくらでも考えを改めて引き返すタイミングはあっただろに、それはあまりにも誠意のかけらもなく自己保身のための対応で、この様な結果(先行き)になったのは自業自得である。こうなってしまってはもう落ちるところまで落ちるしかありませんね。 尚、お付きの弁護士さんはビジネスなので請求した弁護士代金をいただいて、はいさよならです。
▲12 ▼1
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伊東市民がどう思ってるか解らないけど、次の市長選でこの市長が立候補しても自分が伊東市民だったら、絶対にこの人には投票しないけどな。 しかし、こんな人間にも支持する人間が居るから不思議なもんだ、支持してる人の気持ちを聞いてみたい。
▲12 ▼0
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これ逮捕状が出ないような事案ではないでしょうが、検察など逃亡の恐れもないのでやらないだけですかね? 逮捕しても本人が辞めると言わなければ、その間は給与も発生しますが、どうせもう真面に市政に対する市長としての役割など全く出来ていないでしょう。 民事においては給与の返還請求でしょうが、それもこの方、何か商売でもやっているのでしょうか? 不思議なのですよね、市長になるにはそれなりの後援会が無いとまず無理でしょうし、伊東市なら6万人の人口ですから、近所の知り合いだけでは間違っても当選できないでしょうから、その人望など、一体どこからだけなのですが、ソーラパネル反対ぐらいでは当選は出来ないと思えますが、あまりにも先の市長も相当おかしいお金の使い方をしていたようにも見えますから、結局真面な人が出てきませんですかね。 次の選挙、いったい誰が出てくるのか、それなりに注目されるのではないのですか。
▲7 ▼4
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これを機に受付時に審査を設け、そちらが終わってから立候補できるようにシステムを変えるべき。 審査内容も学歴など受付時に各々の機関へ問い合わせの合意書を作成し結果を公表すればいい。選挙もただではないのだからそれぐらいのことはすべきでしょう。
▲2 ▼1
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誰にでも過ちはある。
しかしここまで詭弁を弄して市政を混乱させ、公人であるにも関わらず、一度は辞職すると公言したのに前言を翻すような過ちは過失ではなく、故意であろう。
前代未聞の「伊東市長劇場」をいつまでも続けさせてはならない。
地位に連綿とすがりついていれば、世間は飽きて取り上げなくなるのではと一縷の望みに賭けているのだと思う。
悪しき前例にならない為にも、田久保市長には市長解任以降は一切の表舞台には立てないような周囲の認識が必要だと思う。
得てして不祥事を起こした国会議員が辞職したにも関わらず、いつのまにか公職についたり、評論家やテレビコメンテーターになったりしている。
田久保さんには勤務中にもお母様の介護の為の時間を割いていたのだから、心置きなく介護生活をする余生を送ってください。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ようやくここまで来ましたね。ようやくここからですが、過程の中で出てきた田久保市長以前の市政や議会に対する批判も踏まえて伊藤氏の未来に向けた市民と市政のために健全でポジティブな動きになって行けるといいですね。くれぐれも新しい市長、議会議員の候補者選びでは間違ったリーダー選びをなさらぬよう。
▲11 ▼3
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正直なところ、刑事告発してもこんなしょうもない案件で起訴まで行くかどうか怪しい気はするのですが、できれば検察はきちんと起訴して欲しいと思います。 そうでなければ百条委員会なんて制度が有名無実化してばっくれた者勝ちになってしまいそうな気がします。
▲6 ▼0
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多くの方がコメントしているように議会が刑事告発したことは当然で評価に値する。
そして不信任決議案を可決したことも同様、これから間違いなく議会の解散、市議選になる覚悟を決めた議員の方々には是非伊東市の有権者の皆さんの支援があることを願う。
その上で再度不信任決議で一刻も早い田久保市長の市政からの退場を実現してほしい。
こうしている間も市長には税金から給与が支払われている訳でこんな人物に公金が使われていることが最大の無駄以外にない。
田久保市長に一票を投じた有権者の皆さんは高い授業料を払ったと思って是非慎重な投票行動をしていただきたい。
▲4 ▼0
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人に迷惑を掛けないという日本人としての心無くして何の市長か。自身のしていることが見えていないのだろうか? 今の態度は目的不明だか、果たして目的もあるのだろうか? 単なるお騒がせ迷惑が目的ではないだろう。世の中不可思議な人が出て来るものだ。実は、この後の展開を面白く見たいと思っている。
▲2 ▼0
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いよいよ学歴騒動も佳境に入ってきましたね。この後、不信任決議可決の上、議会解散がクライマックスでしょうか。伊東市にとって最も無駄な予算は、図書館でも太陽光パネルでもなく、田久保氏を市長にしてしまったことでしょうね。 とはいえ、図書館や太陽光パネルに対する民意も分かったので、次の市長が強引に進めるということもなくなったと思うので、雨降って地固まるかもしれません。
▲13 ▼2
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どんどん告発していただきたい。 少なくとも、大学卒業だとか、19.2秒を含めて、明らかな偽証・虚偽があった以上、警察・検察・裁判所も、違法を認めざるを得ないだろう。 これを許しては法治国家ではなくなる。 きちんと法と証拠に基づいて、厳正に判断するべきだ。
▲17 ▼0
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市長の対応に比べて市議会側は順を追って丁寧に手続きを踏んできました。時間がかかりましたが、致し方ございません。静岡県警が迅速に対応されて地検も起訴して頂きたい。このまま居座ると立件しても任期中に判決確定は無理ですが。 市長にはいち早く辞職されることをオススメします。残りの人生と家族・親戚縁者のためにも。
▲11 ▼2
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大学としてはこのように揉めることがあるので知らない間に除籍させることらやく、事前に除籍になることは告知するし、むしろ本人と親が承諾させてから除籍させてると思うんですよね。 本人が知らなかったなんてことはないと思うけど、、、。ちらみせした学位記がなんだったのか興味本位でみてみたい。
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彼女は早期にこの問題を終結させるタイミングを逃しましたね こじれにこじれて完全に信用を失うまでその役職に張り付いて、何なら最後は給料泥棒くらい言われてもう二度と市民が票を入れる事は無いだろうというほどに失墜
早期に幕引きを図れば次の市長選でも大いに活躍できたでしょうに
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当然でしょうね。 市長にも企業の取締役が負う「善管管理義務」に相当する義務があるはず。 市民の税金を使うのだから当然の義務です。 そんなことお構いなしで、自身の不手際にもかかわらず 自身に税金の中から報酬を支払わせるわけですから、 ありえないことですよ。
▲46 ▼5
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「てっきり卒業したものだとばかり思い込んでしまっていたが、よくよく考えれば除籍になっていた。結果として間違った経歴を示してしまい、市民の皆様に迷惑をかける形になってしまった。心から謝罪をいたします。」と一番最初の時点で言っておけば、穏便に済む事案だったのにね。嘘をつくとどんな目に合うか、教科書に載せてもいい事案だと思う。
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弁護人を攻撃する人達も居るが無駄だ。 全ての者はあらゆる法的な事柄で自分の利益を守る為、あるいは自分の不利益を排除する為に弁護士を依頼する権利がある。 弁護士はあくまで自分の依頼人の権利と利益に沿った代弁、助言する義務がある。それは世論の傾向や世間の常識とは異なることであってもである。また、依頼人が事実に反することを述べていることが解っても、依頼人の承諾なしにそれを明らかにすることは守秘義務から出来ず、勝手に明らかにすれば弁護士が罪に問われる。
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議会解散して、市長派の人に立候補者して選挙で過半数取れますか? 市民から15000人の辞任要求がありましたからね、 伊東市の人口6万人からみると、やる手は市長辞職して市長選挙ですよ、対立候補が1本化できなければ有利に働きますからね。 市長選挙で負けた元市長なのか、市議会議員から立候補させて1本化しないとだめですよ。
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この機会にここの市だけでなく 全国で法律の見直し。自分達に不利になる ことはできない。でなくやらなければならない 例えば百条委員会での質疑応答期間は報酬止める事可能にする。もしくは報酬分を市や県や国に返還できるとかしないと
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9月1日になりました。この時点で市長は在職しているので、また1カ月、給料と退職金(積み立て)が支払われます。約123万円増えました。そのうちの何割かが、金庫に卒業証書を保管している弁護士に支払われます。法律違反が発覚してすでに4ヶ月、田久保市長と弁護士の思い通り、引き延ばし作戦が当たり、495万円以上が市長に支払われています。本当にタチが悪いです。伊東の議会も行動が遅い。解散になったら自分たちも失職するので、再当選しないと給料もらえない。目先の安泰のため、議員も本心がバレない程度に引き延ばしています。
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制度上迅速に解決できるリコールが出来ない以上、もう粛々とやれることを最短の手でやっていくだけだよ
本当は取るに足らない矮小な問題だったと思う でもね、嘘、偽り、隠蔽、これらは行政にも政治にも絶対にあってはならないこと なので、この件はたかが地方自治体の問題ではなく、日本のこれからの社会、政治、行政全てに対する毅然とした態度を示す非常に重要な問題になったよ
これを曖昧あやふやにして最後は逃げ得とかにしては絶対にならない 絶対に!だ! 司法の場で徹底的にまずは真実を明らかにすべきだし、それに応じて法の裁きが必要なら厳格にやるべき、いやそれが当然 法治国家だよね?
伊東市の問題じゃないよ これからの日本社会と行政と政治の良い意味での厳格さ、規律を示す時だ
▲10 ▼0
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マスコミが騒ぎ立てている事を除いて背景を少し調べてみると、メガソーラー利権で潤う地元業者に反対的立場をとったから、報復として粗探しされて引きづり降ろされそうになっているということなんですよね。某兵庫県知事の問題に少し似た構図なんでしょうか。実際のところはよくわかりませんが。
▲9 ▼7
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いいぞ。徹底的にやれ。 このままでは弱気な議会に世論の矛先が向かうところだった。 議会解散を恐れず、不信任案提出も「出すぞ出すぞアピール」ではなく本当に出してくれ! あと、これを機に、新市長は国に対し、地方首長が不適格人物だった場合、現行法制では首長にあまりにも有利すぎることを強くアピールし「地方自治の危機。地方財政悪化をも助長させる」と強く訴え法改正を強く強くアピールしてほしい!
▲235 ▼47
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議員さんも市長も職を失うこと(お給金がもらえなくなる)が問題で、少しでもお金が欲しいから、自身の保身をいかにも市民のため、政党のためなどと良い人感を出して牽制しあってるだけ。「同じ穴の狢」。なので議員報酬を生活保護程度にして、寄付で政治活動(全ての情報開示)するのが良いと思う。
▲3 ▼4
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完全に詰み。あのいつも後ろに控えている弁護士がどれほど優秀だとしても、この局面からひっくり返すのは無理だろ。 この後に田久保氏がやれる事・やるべき事は、真相を包み隠さず話し、自らの罪を認めて謝罪した上で辞職し、裁判の後に刑に服し、その間に今後の自身の身の振り方を良く考える事。あの弁護士が親身になって相談に乗ってくれるはずだよ。
▲7 ▼1
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大学生の時と同じ自分中心、周りの空気を読むバランス感覚の悪さがそのまま今に至り、自分を尚更不利にしてる様。今は公職だから言い逃れ出来ないし、その代償もしっかり払わなくてはいけない。 弁護士も何してるのかよく分からん。勝つ見込みのないこのレベルだったら弁護士でなくて良いのでは?弁護士も選ぶ時代だ
▲7 ▼0
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田久保氏は議会解散するでしょうね。 今後、刑事告発と継続してクレーム対応に よる職員残業費用、市政停滞による損害、 伊東市観光に対する悪影響等々、 市に多大な損失を意図的に与えたとして 損害賠償請求をすべきです。 市長の半年分の給与などでは賄いきれない 多額な費用になると思います。 今後、この様な事が起きない様に 厳しく対応願います。 日本中が伊東市の対処の仕方に注目してます。
▲20 ▼0
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個人的な罪から必死に逃げようと2ヶ月の間伊東市のイメージを壊しまくって置きながら今月も退職金の算定月となってしまった、歳費も支給、聞けば伊東市に訪れた観光客が隣接する観光地よりも極端に減ったという統計が出ているようだ、市長はマスコミ取材に対して淡々と解説していた、危機感もなく自らの問題が原因のイメージ悪化も認めたくない言い回しだった、こんな首長がいる間は観光に訪れる気分には到底ならない、金に苦労した事がないのだろう、普通は数字を見て焦るはずだが、言い方悪いが市議・市長となった事で一般人とは考え方が違うんですよとアピールしているようにも思える、、経歴では高卒となるはずなのに安易に大卒と表記していたが学歴コンプレックスを跳ね返す為のこれまでの行動だったかもしれない、つまりは全て自分の為、地方行政の市議・市長になり卒業して行った同級生に対してのコンプレックスを跳ね返す意味も大きいだろうな。
▲6 ▼0
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田久保市長も卒業してなかったのなら、「ごめんなさい」をしておけば、戦い方は変わったのに。 今の伊東市に必要なことは、いかにして自然破壊を起こし、災害に脆弱なメガソーラーをやめさせるかです。そこから外れるよう議会側が動いています。マスコミは、議会と建設業者の利権構造を明らかにしなくてはならないのに、今のマスコミにはまともな取材ができる記者はいないようです。もらった情報だけをおうむ返しするのであれば、やっぱりSNSの方が情報源として確かでしょう。
▲6 ▼10
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大学側からも正規の卒業証書が授与された事実はないとい結果が出てきましたね。 嘘で固めたことが、今となっては自分の中では嘘が真実という錯覚に陥っているのでしょう。 弁護士が付いているから自分は、大船に乗ったつもりでいるようだけど嘘を隠し通すことは不可能でしょう。
▲3 ▼0
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ほんとそう思いますわ。学歴詐称は、その人が嘘ついているだけではなくて、周りも不幸にするんだという自覚が欲しい。厳しい罰を与えて貰いたい。 私も過去、学歴詐称の上司が居て大変苦労させられました。農学部出身で、工業系の会社にコネで入って尚且つ大学院も出たと嘘ついてました。ハードウェアの不具合を直せと命じられるも、1年経っても何も進んでなく、顧客をカンカンに怒らせた挙句、私に振りました。地獄のような日々を過ごしました。 何とか原因を解明したものの、その成果を自分のものにしていました。嘘をつく人は嘘で塗り固めないといけないので、他人の人生など平気で踏み倒します。きつい罰を与えて下さい。
▲1 ▼0
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まぁ市議達の解散されたくない脅しでしょうね。解散されたら市税もかかるし市議本人達もお金、手間もかかる。そのまま辞職してくださいという意思表示。ここまでこじれたら市議、市長有権者の意思を問うのが本来の姿だが兵庫県の例もあるので確実に市長が落選するとも限らない。市議も戦々恐々なのではないか
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田久保市長が法的手続きで負けた場合、無駄になった税金を具体的金額で賠償請求すべきでしょう。 ただ、こうなるシナリオは読めていたことなので、識者がもっと早くその可能性を示唆していれば早期辞職に繋がっていたかも。 識者不在だったのかな? 明らかに賠償の請求は出来ないのかな?
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田久保氏は積極的に騙したりしたわけではなく学歴を武器に選挙をした訳でも無さそうだ。大きな利権の絡む勢力が利権で得られる金への執着心や利権の取り戻しの為に些細な事を大袈裟に事件化している可能性はないのだろうか?志の高い政治家ほど攻撃される昨今、真に信じられる人を選ぶのも大変になってきた。悪事を働く者ほど影響力は高いケースが多く、搾取する者は搾取される者を上手にコントロールして己が利権を守ろうとする。正に現代社会の縮図だ。田久保さんを攻撃する者こそ利権に絡む勢力の一員で田久保さんが排除を願う者である可能性は無いのだろうか?慎重な考察は必要であろうが良く調べて善と悪を良く見分けないと最後に泣くのは市民になってしまう。
▲11 ▼37
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伊東市民がかわいそうです。この市長のお給料も税金だし、これからも事態が長引けば市政は滞り、そのしわ寄せも全て市民に行ってしまうでしょう。 いろいろなことで損失が起こり、すべて市民の税金からまかなわれると思うと、この市長の責任はとても重いです。 そのことを本当にわかっているのでしょうか?伊東市を愛しているならばこんなに事態を長引かせるはずはありません。
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行政での主な実績 田久保市長は、無所属・市民派として以下のような実績を残しています2: 新図書館建設計画(約20億円)の白紙撤回 → 市民の声を受け、インフラ修繕を優先する方針に転換。 重層的支援体制の構築 → 高齢者・障がい者・生活困窮者を一元的に支援するモデルを導入。 子育て政策の刷新 → 地域・事業者と連携した包括型支援へ転換。
️ 対立の背景:利権構造との衝突? 田久保市長が批判される背景には、既得権益との対立があるとする見方もあります3: メガソーラー計画の中止 → 韓国資本による開発に反対し、条例を制定して実質的に計画を停止。 図書館建設計画の白紙化 約42億円の公共工事予算が宙に浮き、建設業界の受注機会が失われた。 刑事告発の出どころが地元建設会社関係者 → 公職選挙法違反で告発されたが、告発者が利権を失った業界関係者であることから「政治的報復では?」との声も。
▲5 ▼9
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全会一致ですか。 これなら、不信任案も可決されるでしょうね。
側から見ていても、市長の職にあるべき人ではないと思うし、自身が真摯に向き合って対応していれば、ここまでこじれることはなかったでしょう。
今までの流れから、市長辞職、市議会解散のどちらを選択するかはわからないが、 伊東市民を欺く事態になっていることを理解した上で態度を決めていただきたいと願います。
▲3 ▼0
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逆に、こうまでして辞めないのはどういう目算が働いてるのか、そこが気になります。
早い段階で認めて辞職し再出馬すれば再起の目はあったのに、ここまで意地を張ったように見える姿が印象として植え付けられると、次は難しいでしょうに。
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