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自民・森山幹事長が辞意 与野党調整で石破政権支え 政権運営に影響

毎日新聞 9/2(火) 16:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6973613c96e4b0faa164e2e59017549f9e92a44f

 

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自民党の森山裕幹事長は、参院選での大敗の責任を取る形で辞任を意向を示した。

記者会見で、辞任については石破総裁に決定を委ねると述べた。

森山氏は党内で与野党の調整役として重要な役割を果たしており、辞任がもたらす政権運営への影響を懸念する声もある。

彼は衆院選で8回、参院選で1回当選しており、石破首相が党総裁になった際に幹事長に就任した。

森山氏は党のルールに従い、新しい人事決定が行われるまで職務を継続するとコメントした。

(要約)

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自民党の森山裕幹事長 

 

 自民党の森山裕幹事長は2日の党両院議員総会で、7月の参院選で自民が大敗した責任を取り辞任する意向を示した。終了後の記者会見で「退任させていただきたい。進退については石破茂総裁(首相)にお預けする」と語った。これに対し首相は辞表の扱いについて「適切に判断する」と記者団に語った。 

 

 森山氏は2024年衆院選の大敗により少数与党に転落した中で、国対委員長経験者として野党側とのパイプを生かして与野党間の調整役となり石破政権を支えてきた中心的な人物だ。党内では森山氏が辞任すれば政権運営が行き詰まるとの見方が強い。森山氏は会見で、首相が結論を出すまでの対応について「次の人が決まるまでは前任者が(務める)のが党のルールだ。人事権者を越えることはできない」と語った。 

 

 森山氏は衆院鹿児島4区選出で、当選回数は衆院8回、参院1回。石破首相が党総裁となった24年9月に党務をつかさどる幹事長に就任した。 

 

 24年10月の衆院選で自民が大敗した際は続投したものの、25年7月の参院選でも与党は議席を大きく減らし、衆参ともに与党が過半数を割った。森山氏は7月28日の両院議員懇談会で参院選の総括がまとまった段階で「幹事長としての自らの責任は明らかにしたい」とし、辞任する意向を示唆していた。【東久保逸夫】 

 

 

( 321242 )  2025/09/03 03:05:06  
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最近の自民党内の動向、特に森山幹事長の辞任表明が注目を集めています。

彼の「消費税を守る」という発言は、多くの国民にとって不満を増やし、選挙での自民党の大敗の一因とされています。

この発言は、国民生活の実情と乖離しており、特に物価高や実質賃金の低下に苦しむ国民に対し、冷淡に響いたという意見が多いです。

また、年齢を考慮した議員活動の限界や、後進への世代交代を促す声も目立ちます。

 

 

加えて、石破政権の支持基盤が脆弱であり、幹事長の辞任が政権運営に与える影響が大きいことが指摘されています。

石破首相自身も、今後の選挙や党内の再編に向けての覚悟を問われています。

 

 

自民党に対する国民の信頼は、特に責任を持たない政治家による発言や行動によって失われており、国益を考える姿勢が求められています。

選挙での敗北や問題に真摯に向き合い、今後の方向性を示すことが急務だと考えられています。

 

 

この背景から、今後の自民党の運営や新たな指導者の選定が日本の政治の未来を大きく左右する重要な局面にあるといえるでしょう。

国民の期待に応えるため、透明性と真摯さをもった政治が求められています。

 

 

(まとめ) 

自民党内の動きは、特に森山幹事長の辞任表明によって大きく変わる可能性があり、国民はより実質的な問題解決を期待しています。

党内の再編や新しい指導者の選定が急務であり、それが国民の信頼回復にも繋がると考えられています。

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=+=+=+=+= 

 

選挙前の森山さんの「消費税を守る」という国民感情を理解していないKYな発言は非常に大きかった。これが少なからず選挙戦での自民党の苦戦につながったことは言うまでも無い。 選挙戦の敗北が無くても、旧派閥の有力者として麻生や岸田と同様に密室政治を行い、政治屋として政権与党の維持や利権を優先してきた。森山さんの存在自体が自民党の負の象徴になっていることは否めない。 80歳と言う年齢を考慮しても議員としての活動は限界だろう。参院選の総括後は、新しい自民党を作っていく為に党内の役職のみならず議員の職を後進に譲るべきだ。 

 

▲17830 ▼857 

 

=+=+=+=+= 

 

事実上、石破政権の終わり。 

 

党内基盤が盤石ではない石破総裁にとって森山幹事長が辞めれば政権運営は崩壊するだろう。 

 

党内はいよいよ後継候補の選定、その前に石破首相が下野する覚悟で自爆解散を選択するか自ら後継指名し党を守るかどうか。 

 

どちらにせよ次の総選挙で政界再編になるのは必至、それがどのような枠組みかが日本の未来を決めることになる。 

 

▲268 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

森山幹事長は消費税擁護発言をし、とても国民のために政治をしているとは思えなかったからまず辞めたことで1歩前進ですね。 

肝心の石破政権は幹事長を切り崩したため基盤は揺るいでいると思われます。党内から圧力が集中しているのでそろそろ終わることを期待したいです 

 

▲1555 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前!遅すぎる! 

そして、日本の国益を損なう閣僚も全員辞任して下さい。あと、公明党の閣僚枠もいりません!確実に衰退したのはその辺りの影響が大きいですよ。 

 

さあ、内閣も総辞職してもらいましょう。なんなら、お金がかかりますが、衆議院の解散で4度目の民意を聞いても良いです。 

 

増税の速度と同じ速度で動いて下さい。 

 

▲9312 ▼384 

 

=+=+=+=+= 

 

けど噂では小泉進次郎を幹事長にして、森山を幹事長代行に格下げして、実質森山が院政のように実権を握ることになるので、もしそれが本当なら何も変わらない。自民党の議員は石破の然るべき時に決断という嘘に騙されず、総裁選前倒しに向けて邁進して貰いたい。記名した議員は次の選挙で必ずプラスに働き追い風になる。 

 

▲7011 ▼472 

 

=+=+=+=+= 

 

この方に限らないがやはり自民党の高齢議員には国民が何を問題と感じているのかが、分からないんだと思う。問題が分からないから解決も出来ないし、自分ごととして捉える事が出来ないから、結果、国民にとって的を得ない政策を推進してしまうんだと思う。これは性善説だが。 

今、日本はかつてない先が読めない不安定な世界情勢、国内情勢の中にいるので、これからはもっと若い世代に日本を任せた方がいいと思う。 

 

▲2584 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権の執行部の主要メンバーが辞任することになれば当然石破政権は求心力を完全に失ってしまう。  

さらに 主要メンバーを補充しようにも受けてくれる国会議員もいないかもしれない。  

主要メンバーが全て 辞任するのであれば 石破もセットでやめざるを得ないしそうしてもらわないと政治が前に進まず 国民が煽りを食うことになります。 

私は石破さんと心中したいとは思わないので 石破さんには 皆さん 同様に おやめいただく のが一番よろしいと思う。 

 

▲3665 ▼247 

 

=+=+=+=+= 

 

これで石破政権も終わりかな 

石破は党内に全くパイプがなく、人事を含めた党内調整を森山が一手に担っていた 

この泥舟政権で汚れ役を買って出る者はいないだろうし、いてもこの難局を仕切れる大物は手を挙げないだろう 

それでも石破は粘ろうとするだろうが、政務三役からも総裁選前倒しに賛成する者が10人以上出る見込みだし、その人数を入れ替える人事で行き詰まるだろう 

 

▲3678 ▼238 

 

=+=+=+=+= 

 

表は幹事長だったが、裏ではほぼ総理に近かったな。それだったら、やっている事が二階と変わらない。自民党の幹事長なんか、ほぼ裏の総理だよね。石破と同じように権力にしがみつくのは本当に意地汚いなと思ったな。石破も今すぐ総理を辞めるか、総裁選挙するか、解散総選挙するかにしてもらいたいね。 

 

▲3038 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

森山幹事長は、7月の参院選で自民が大敗した責任を取り辞任する意向を示した。終了後の記者会見で「退任させていただきたい。進退については石破茂総裁にお預けする」と語った。 

 

最近「責任を取ります。辞めます」と言ったが「私の責任の取り方はお約束した事を実行する事です。辞めるのを止めます」といって続けるのが流行り出した。 

 

森山幹事長は、「石破さんを支えるのが私の仕事、と言って来ました」。 

「石破さんから、辞めないで自民党を良くして、盛り上げて行きましょう。助けてください」と言われたので、「辞めるのを止めます」と言うのでは? 

 

▲2495 ▼76 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも「消費税を守る」「ガソリン暫定税率は地方の重要な財源」と言いつつ、色々増税案出してますが、減税案は一個も出ず…むしろ実質賃金底上げや社会保険料等、会社に負担かかる事ばかりしてる 

大手はそこまで打撃は無いが、その下にいる枝分かれした、下部組織は打撃を受けるし、大手に頼んでも単価上げてもらえないとか葛藤がある 

大手からすれば「この値段でそちらで出来なければ、他の業者に頼みますので…」となることすら議員は理解してない 

下請け企業は他の契約結ぶか、今の単価で上がるまでギリギリやるか 

けど社員の給料無理やり上げなければならない 

社会保障が負担にもなる 

家庭で言えば、物流の軽油代、ガソリン代が上がる事で物流も輸送コスト上げなければ燃料費も負担になる 

物価高抑えるなら暫定税率撤廃すればいいのに、撤廃の代わりに走行距離税とか、通勤手当税とか、軽油だけ下げないとか、真逆… 

そりゃ辞めろと言われます 

 

▲172 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参院選大敗を受けた森山幹事長の「辞任表明」は、単なるポスト交代にとどまらず、石破政権そのものの維持すら危うい状況を示している。政権運営の要であった森山氏が去れば、調整力を失った政権はさらに行き詰まることは避けられません。 

加えて、本来「責任を取る」というのであれば辞任ではなく辞職で良い。中途半端な幕引きではなく、政治責任を明確にしなければ、国民の不信はますます強まるばかりだ。 

 

▲620 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の森山幹事長が辞意を表明されたことは、石破政権の終わりをさらに早める出来事だと感じます。参院選の大敗で責任を取るのは当然ですが、政権を支えてきた幹事長の不在はもはや致命的です。国民が望んでいるのは内輪の延命策ではなく、石破首相を含めた早期の退陣と総裁選の実施です。次の指導者を決めるプロセスを先送りにすればするほど、不信感は強まるだけでしょう。自民党が今すべきことは、言い訳や調整ではなく、早く総裁選を開いて新しい体制を示すことだと思います。 

 

▲305 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ時間をかけての辞任劇は、国民の困窮を認識していない自民党の政治そのものである。 

政治資金を集める精力、利権構造を構築する精力は自民党や旧政党の負の遺産そのものであり、国民の税金そのものの上に積み上げられた負の遺産である。 

 

自民党には、解党的出直しではなく解党して欲しい。自民党には能力のある政治家もいるのは事実であるが自民党でなくていいと思う。本当に日本のことを考えられる政治家がこれからは必要であり国民はそれを強く望むときでもある。 

 

▲456 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

森山氏が辞意を表明するだろう事はある程度予想されていた。石破総理が続投のためには慰留するか、力のある新幹事長の指名が必要だろうが実現するか。 

 また、森山氏が辞意を表明すれば4役全員辞任という話もでている。そうなると政権運営は極めて困難だ。総裁選前倒しの意向確認までいかず、石破氏が総裁辞任を表明するかもしれない。 

 

▲396 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が本当に党として刷新するつもりがあるなら、先人議員の名誉や築き上げた地盤を守る政策を無くして、将来の日本の発展の為に尽力することだと思います。 

名誉や地盤を守ることは、議員が代弁者ではなく名誉職となり、支持者と共に手にする既得権益などの利権の為に国会議員の席に着くような人達は、今後の日本に要らないと言うことが、選挙での自民党の敗北という形で示されたのです。 

これを機会に野党も批判されて当然の自民党に対して胡座をかかずに、自分達で政権を運営する気構えを示して欲しいと思います。 

 

▲133 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が消費税を死守すると言ったことも有権者から見放されたけっこう大きな理由だと思う。 

長い経験からその言葉がどういう影響を及ぼすか分かりそうなものだと思うが、それでも力強く主張した背景を明らかにすることも自民党の再生には必要はのではないだろうか。 

国民の困難に寄り添わない姿勢を幹部が見せれば支持も減るだろう。 

必要に応じて、時には代替財源なしで減税もできる党にならないと国民の支持は戻らないんじゃないか。 

 

▲362 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

国民から一律に徴収する消費税を守るという頑な態度が参議院選でも地滑り的な敗北を導いたと思います。地元の広大なお屋敷・不動産が不登記のままだった人に、政治生命を欠けて「消費税を守る」と言われても説得力を失うばかりだと思います。国民からの信頼回復と言われても、政治生命が掛かっているのですから帰趨をはっきりすべきだと思います。たとえ辞意を表明されても、依然として国会議員でいらっしゃるのだから個人資産へのダメージはほとんどないと思います。マイクからお聞きしても、蚊の鳴くような声からも心身ともに老化現象が進んでいることが分かります。老婆心ながら、リムジーン乗車とはいえ、行き着けの老舗高級料亭巡りも体力的に無理ではないかと心配です。 

 

▲68 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まず石破政権での3選挙で落選した多くの候補者そしてその家族や支援者に対し、党としての責任は重いものがあります。また混沌とした政局となっている現状を鑑みても幹事長 総裁の責任は逃れられない。一度リセットしなければ次のステップには進めない気がします。 

 

▲25 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相は、選挙の大敗の結果から逃れるために、自分を支えてくれた恩人たちを捨て駒にしてでも、なんとしても総理の椅子にしがみつきたいんだろう。これ以上、石破に誰がついていく。続投を支持する議員たちは、党内が一致結束する術を具体的に教えてほしい 

 

▲15 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙は7月の連休中にあった。それから1ヶ月以上経過してからの幹事長引責辞任表明。ずいぶん時間が経過しましたね。よほど幹事長のイスの座り心地は良いのでしょう。今更、参議院選挙の責任をとると言っても遅すぎるし、何のための引責辞任だがサッパリ分からない。単なるパフォーマンスにしか見えない。森山さんは、消費税を守ると言っていたが、何から守るの?国民の声は何だったのかよく考えていただきたい。国民の声を聴く気が、この人はもちろん、自民党などに全くない。だから、国民不在の政治と言われてしまう。政治は誰のために行うの? 

 

▲65 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢的な事も考え次の選挙がどうなるか不明たが、もし自分の子供に地盤を引き継がせようとするならそれは防ぐ必要がある。自民党の世襲議員が権力を掌握してるのは世襲議員の総理大臣率の高さから言えると思う。それと共に政治汚職の規模が大きくなっている。まだ法整備が緩い時にはリクルート事件やロッキード事件等あったが、今は抜け穴だらけたが一応法整備が整った。その中でも汚職を止めないのだから達が悪い。二階一族も世襲を許してないし、我が県も世襲を許してない。この流れを途絶えさせてはいけない。 

 

▲68 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前の話だし遅きに失した感じです 

党の幹事長は選挙の金庫番であり参謀役でもあります 

むしろ選挙結果が確定した時点で、率先して辞任しないといけませんでした 

ただ粘着力だけは強い石破政権ですから、代役を立てて実質的には裏幹事長になる可能性は十分あります 

 

▲84 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

森山は辞任の意向を表明したが「石破に一任」とは?また石破は「私の進退は然るべき時に」とはいつやねん?全然はっきりしないし言わない、根性がいやらしい。はっきり期日の設定できる臨時総裁選で新しい総裁を決めるのが1番良い。 

 

▲88 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

幹事長が辞職されて、石破首相が辞職しても国民から自民党を支持することはないと思います。 

自民党として、しっかりと政治と金の問題、統一協会との問題、不用意発言、若手議員の会合後のお騒ぎ等々挙げきれないくらいの問題を解決するのが先。 

この様な問題が先の選挙での大敗に至った原因だと考えます。 

自民党役員が代わっても問題を解決しなければ国民の信頼は戻りません。 

本当に国民のことを考えなら物価高対策、ガソリンの暫定税率廃止等を野党と協力して行ってほしい。 

自民党の人事は国民からしたらどうでも良いことです。 

今回の石破降ろしでますます国民からは信用を無くします。 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

森山幹事長がお辞めになるので有れば、石破総裁は今更では有りますが、辞任する覚悟を決めた方が良いと思います。3度の選挙で自民党が大敗したケジメをつけた上で、それでもまだ自民党総裁選挙に出馬する意欲が有るのであれば、あらゆる手を尽くして出れば良いだけです。自民党総裁選で再び当選されるかどうかはわかりませんが、信念を貫きたいのであれば今は辞任すべきです。 

 

▲99 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権を支えは表向きの看板、幹事長なら当然の事 

衆院選で石破が公認しなかった裏金議員に200万の選挙資金を配った 

これには大方の国民は大反発、党として延命処置に見えた 

これを石破はどう受け止めたか、総理と幹事長と一枚岩ではない事と感じた 

伸ばし伸ばしの辞意表明、もっと早くに交代させるべきだった 

 

▲62 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自公では過半数に達していないし 

立憲や国民との連立なしでは次の総理は 

自民党から立たす事も不可能 

石破おろしは党内からの圧も強いが立憲や 

共産の支持者からはSNSで石破やめるなの 

繰り返し 

政治の停滞と国民からの不信感が募る中で 

幹事長の立場は党の調整すら進まないの 

だからもっと早い決断をするべきだった 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

森山さんを幹事長にしたのが間違いだったのでは。聞くところによると去年の衆議院選挙も石破さんは石破政治が国民に理解されてからの選挙を望んだのに総理になって一か月で衆議院選挙を主張したのは森山さんとゆう話もあるし、2万円給付も森山さん主導とか。今度の自民党の農林部会長を更迭になった前農林水産大臣を起用したのも森山さんとか。石破さん森山さんを切った方がいいのでは 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ辞任は必須の結果だ。この間の参議院選挙の中継ではキャスターの質問にまともに応えられず、途中で切られる始末。年配を軽視するつもりは毛頭無いが、年齢による衰えは誰にでもある。本当に国や国民の為を考えるなら、有能な人材にバトンを託す事も大切な仕事。長い不景気と裏金の歴史に終止符を打ち、今一度日本を建て直したい。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは責任を取る上で当たり前のことだと思います。選挙では国民の生活を守らないといけないのに、消費税を守ると発言して足を引っ張り減税は一切しない。  

どこを見て政権運営してるんだと言いたい。 

もうご高齢だし声も細いし古い考えでいつまでもトップに座らずに世代交代すべきだと思います。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

森山幹事長の、消費税を守る発言は明らかに税調顧問としての立場から、国民の事を一切考えずに発言した。それが、どれだけ選挙にマイナスだったか。結果として、大敗した。 

また石破政権に、森山幹事長がいなくなれば、政権維持は困難になり、首相も辞任するはず。負けるのを分かっていて、解散総選挙はしないと思うが、自暴自棄になってやるかもしれない。遅すぎた森山幹事長の辞任判断が、政治の空白を生んだ。この事が、更に自民党を追い詰めている。 

 

▲68 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

幹事長の最大の仕事って選挙を指揮して勝利することでしょ。 

森山幹事長は幹事長として何もしなかったわけではなく「消費税を守る」と明確に方針を打ち出して戦い、大敗しました。 

これで責任を取らなくていいなら幹事長という職は選挙の時最も強い権力を振るうけど責任は取らないという意味がない職になる。 

気になるのは総裁にお預けするという言動。 

鹿児島県連の会長退任意向には慰留からの継続というとんだ茶番を見せられたが、同様の展開になりそうで怖い。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先の選挙での敗北と言う結果を受けて、8月末までにその敗因分析をされた上でと言う事なんでしょうが、やはりその責任は誰かが取らなければならないと言うご判断だと思います。石破政権に取っては、幹事長の辞任が与える影響は大きいですから、留意をされるのでしょうが、どうなるのか注目されます。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

森山幹事長の『消費税を守る』発言は、今年の流行語大賞にノミネートされて然るべきです。 

守るべきは消費税ではなく、物価高にあえぐ国内生活です。その為には消費税の扱いを含めて、最善の方策を練るのが政治家の務めだと思います。 

年齢的にも十分に働かれたのだから、幹事長辞任だけではなくて、議員辞職と政界からの引退もお願いします。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

森山幹事長の辞任表明は、一定の評価はできます。しかし、金と政治の問題に対する対策の不十分さ、消費税問題、現金給付、トランプ関税、物価対策、社会保障費負担などの低所得者への救済、米問題、外国人対策など、どの政策が国民から受け入れられず、衆参議院議員選挙や東京都議選で敗北したのか、きめ細かく分析し、国民に公表し、国民の意見を聞かないと同じ失敗を繰り返してしまうと思います。 

 

▲29 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんを支持する人は少なくとも私の周りにはただの一人もいません。 

それはもちろん、言行不一致の政策面もそうですが、なんといっても、あのしゃべり方、目線、使用する語句の意味の上滑り…そういった政治家としてのイロハに反感を持ってる人が圧倒的に多いということです。人の心を打つ演説ができる政治家が政界から消えて久しいですが、これは案外大事なことだと思っています 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

辞任後のストーリーは用意されているとして、この方の野党とのつながりはメリットもあったでしょうが、これまでも今後も非常に危険な部分でもあったと思います。これからも法案毎の採決の連携が発生することになりますが、重要な法案は通らず、選択的夫婦別姓とかだけで連携、党議拘束される恐れがあったので、今後政権がどうなろうが執行部からより離れたポジションが望まれます。 

 

▲24 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

全く無責任な話だと思う。 

幹事長を務めていた期間が国民にとってどれだけの利益となったか先ずは自身で検証して欲しい。 

選挙で負けたから辞任すると言う事はもしギリギリでも勝っていたら辞めないわけで何とも心細くなる政府としか言いようがない。 

元々国民が期待もしていないし自分に責任が及びそうになる前に辞めるだけの話。 国政は国民の為にある事を忘れてる自民党(に限らないが。。)は解党する事を期待する。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず動きが遅いですが、やっと決断されたのですね 

多くの国会議員が「議員は結果責任」と言われていますがその通りだと思いますので結果が伴っていない(国民からの支持が低下)からには今のポジションから身を引かれるべきだと思います 

民間企業もそうですが役職はポジションに過ぎないので常に組織が発展していくために適任の人を配置するほうが多くの人にとって有益と考えます 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分から「辞めない」とは言えない。 

でも「辞める」とも言わなかった。 

辞めて良いかどうかは総理に判断してもらうと。 

 

この幹事長がいなければ石破政権がもたないとは、誰もが指摘するところ。 

だから一言で言えば、自分から進んで石破政権に引導を渡すつもりはないということを表明したに過ぎない。 

 

総理が慰留に動けば、続けるのだろうと思う。 

それで世論や自民党員、自民党の国会議員の気持ちが離れていくのなら、それが石破政権の運命。 

石破総理が続投の意思を強く持っているのなら、自分も一緒に泥をかぶるつもりはあるんじゃないかと思う。 

 

消費税を守る発言で世論の反発を招いた人だけど。 

いざ、多数派になってみたら、どの野党も腰が引けてしまって、少しも減税に向かって進み出す気配はない。 

そういう意味では、意外に政治家に似合わず、正直な人なのかもしれないとも思う。 

 

まあ、今後の展開次第であるとは思うんだけどね。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

お預けじゃ石破とともに粘れるだけ粘って政党助成金使い込み、とする意思の表れだな。これについてだけはス史郎の見解が正論だ。政治屋が進退を口にしたら、スパッと辞めるべき。中途半端に引き伸ばすべきではない、とな。これじゃあまだ昭和の総理大臣の方が潔かったという事だ。平成でも麻生や福田は即辞任した。粘ったのは菅、岸田。最後まで総裁選出馬の未練残しつつ、周りの進言で身を引いたが、不幸中の幸いか。石破には辞任を促す同志もいないほど、自民党のボッチっぷりを曝け出したという事。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

森山幹事長の辞任は遅すぎた対応であり、国民の怒りを和らげるには程遠いものです。特に「消費税を守る」という発言は、物価高と実質賃金マイナスで苦しむ国民の生活感覚と真っ向からずれ、参院選大敗の最大要因の一つと考えられます。 

 

石破首相は「国民のため」と繰り返し語りながら、実際には財務官僚寄りの方針に縛られ、その矛盾が3連敗という歴史的惨敗を招いたのは必然でしょう。 

 

森山氏一人の辞任で責任を終わらせるのではなく、国益を損なってきた閣僚も全員退陣すべきです。公明党との連立も見直しが求められます。本来なら内閣総辞職、あるいは衆院解散で改めて国民の信を問うのが筋です。増税は迅速に決めるのに、責任を取るとなると腰が重い――この姿勢こそが国民の不信を決定的にしていると思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁここまでは想定内でしょうね。 

森山幹事長の力添えなしには、 

政権運営が成り立たないことは明らかですし、 

表向きには役職を辞して影で暗躍するのか、 

首相が引き止めるのか注目したいですね。 

 

▲248 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税の実態は逆進性が強く、低所得層ほど生活を圧迫する罰金的性格を帯びている。 

物価高と実質賃金の低下で国民が苦しむ中、「消費税を守り抜く」と豪語した森山幹事長の発言は、国民生活を顧みない暴論と断じざるを得ない。 

さらに5月の講演で発した「消費税減税には代替財源が必要」との主張も的外れ。減税とは単に国民から不要に取り上げないという話であり、新たに支出を増やすのとは性質が異なる。財源論は支出拡大のときにこそ問われるべきもので、そもそも徴税を減らすことに「財源」を求めるのは本末転倒である。 

守るべきは「税」ではなく「国民の生活」である。 

 

▲51 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国の予算は、約100兆円ですが30年間国は成長していません。30年前は、約60兆円です。この30年間2%の経済成長をしてきたら今の国家予算は100兆くらいになりますが、デフレ化で先進国で唯一マイナス成長です。財務省はどうやって40兆円もの予算を獲得したか。まず、サラリーマンの税率を上げてます。もう一つが消費税です。石破総理が、参院選で目的税だから減税出来ませんと言ってますが、一般財源に組み込まれてるので医療、介護、年金、には6割しか使われてません。4割は大企業に補助金、中小延命補助金で無駄遣いしてます。森山幹事長は、このような使われ方をしている消費税を守ると参院選で発言したので、国民から自民党に失望が票に繋がるキッカケを作りました。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の消費税が適正かどうかを最終的に判断するのは自民党ではなく、国民、つまり民意です。国民は、自民党が決めた税制に従っていれば良いという、民意や国民生活を一切軽視して長年、上から目線でやってきたことに対する、いわゆる現代版の国民一揆ですね。 

 

そうした国民目線の動きに鈍感すぎて、「消費税を守る」などと安易に発言したのが、森山氏の最大の落度と言えましょう。平均賃金も上がらず物価が上がることで、国民は生活に窮している。物価上昇に連動して、消費税収が上がるわけですから、上振れ分をせめて還元して国民生活を支えようという考えで税率引き下げにせめて柔軟な考え方が出来れば、政権も安定したでしょうが、業界団体の方に耳を向けているだけでは政権維持は出来ないということです。 

業界団体が自分たちの都合にあわせてあーだ、こーだと言うのに対し、「黙りなさい。国民の生活が最優先です。」くらいのこと言えなくてはね。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選になれば幹事長人事は新総裁にゆだねられるので、辞任は総裁選が流れた場合。 

その場合、小泉元総理の助言に従い「小泉氏を幹事長に据え、森山氏を幹事長代行として、引き続き実務を担わせる」かもしれない。 

また、総裁選前倒しが決まれば、自ら出馬するか解散総選挙に打って出るか? 

いずれにせよ、石破さんはただでは引き下がらないでしょうね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権ができたのは森山幹事長の功績ではあるが、マイナスの方が大きかったと思うね。石破総理は幹事長選択ミスから始まり政策的に違うことをしてしまった。早期解散総選挙、総選挙時の政党交付金交付ミス、都議会議員選挙、参議院議員選挙の選挙対策は森山幹事長の責任です。公明党寄りの政策の提言、消費税を守る発言ですね。本当に選挙対策が得意ではないと感じた。得意なことは維新の会、国民民主党との国会対策ですね。選挙、政策が苦手で国会対策が得意という完全なる国対族議員てしたね。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず解散総選挙した方がいいですね! 

いずれにしても、与野党ともになんか行き詰まっているのは、わかるので、ここでもう一度何処の党に伸びて欲しいか、選挙が1番でしょう! 

増税、消費税廃止又は減税、ガソリン暫定税率廃止、(茶番はいらないので、法案通して欲しい!)給付金、が解散して本当に国民を守ってくれる党が伸びて欲しいですね! 

 

▲14 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権が保っているのは森山が幹事長に居るからで、辞任となると石破を支持していた議員は冷や飯を食べる事になるので石破支持を辞めるので政権維持は難しくなってくる。 

しかし石破は厚顔無恥なので野党が不信任決議案を通さない限り辞めないと思います。自民党は岸田~石破内閣で若い有権者の大半を敵に回す政策しかしてこなかったので減税や現役世代にメリットのある政策を実行しない限り自民党が浮上する未来は無いでしょう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前総理からどこを向いて、誰のために政治をしているのか分からない状態で、先ほどの首相の中継を見ていても、 

国民よりも党内闘争などの方が優先順位が高いのだろうなと感じました。 

 

最近、ネットの登録番組など見ていても、政治家と言われる人と一般人との感覚の差が凄いなと感じています。 

 

まさに政治家らしい返答でくだらないと感じました。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事情通です。森山幹事長の辞任表明は、単なる一人の進退問題にとどまらず、石破政権の存立そのものに直結する重大な局面を意味します。森山氏は野党との調整力において党内随一の実力者であり、与党が少数に転落した今、その存在は政権運営の最後の「安全弁」でした。その人物が責任をとって身を引けば、野党との交渉窓口は一気に不透明化し、石破首相の求心力低下は避けられません。党内外からは「次は首相自身がどう身を処すのか」という視線が強まっており、これは政権の命運を左右する試金石となるでしょう。 

 

▲115 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

「消費税という制度を守る」とか言っちゃった人で敗因を作った人でもありますからね。辞めるのは当然でしょう。この人がいないと石破内閣は回っていかないはずだけど、新たに幹事長を立てて、副幹事長あたりに森山さんを置くのではないですか?そして石破首相状態が続き、自民党が選挙に負け続け、消滅する。いいシナリオですね。裏金議員に責任があるともいいますが、選挙に勝てない首相が居座る方が、リスクですね。というか、私は自民党消滅でいいですけど。増税増税でお金がないんだよ! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

森山幹事長も辞意を表明した。これで一気に加速するであろう。石破に活路はなくなった。後は潔く自分自身で辞任を表明して欲しい。次の総裁選が問題となる。マスコミ受けがいいとかで決めてはならない。何故に石破総裁となったかを考えることが必要である。それは決選投票においての岸田による自民党員に対する裏切りが原因である。岸田は、事前に「決選投票では自民党員票の一番多かった候補者に投票する」ことを明言していた。ところが、岸田は岸田派に石破に投票する事を強要した。これが大逆転の真実である。決選投票前までは、自民党員も政治家も同じ高市氏を選んでいた。本来であれば高市氏が総裁になっていた。しかし、岸田の腹黒い裏切りが今の暗黒の政局を生んだ。岸田は、当初石破政権を短命に終わらせ、自分が後釜に座る策略であったが、石破が意外と粘ったので今の状況となった。高市氏を次期総裁とするのが自民党として一番民主的な決定である。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

長く続いている組織って、やはり聖域みたいなものが出来やすいんだと思います。仮に間違ってようが「聖域」なんだと言えばみんな黙ってしまう。しかし、それが出来すぎると組織が硬直化してしまって、時代にあった俊敏な路線変更なんか出来なくなります。これが民間の一組織なら潰れてオシマイですが、国の政権与党ならそうは行きません。国自体が潰れてしまうからです。しがらみのない一般有権者は敏感にそれを感じています。一見応援してくれているような一部のオールドメディアは本当に味方なんでしょうか。政権与党の議員さん方には良く考えて頂きたいと感じて止みません。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

責任ある者が責任を取る。ごく自然な事ではあるが、その後任に適任者がいない場合は組織としてよく考えるべきではないか?過去 権勢を有していた旧安倍派の政治家は国民を裏切る裏金問題を起こしとても今の自民党に人材がいるとは思えない。首相に退陣を迫る若手議員は殆どが二世議員で親のお陰で政治家になれたとしか思えない人材だらけ。今の世界情勢を考えた場合、選挙の責任云々よりも大事な選択があると思うが。今の国民の声を聞いて政治運営をお願いしたいもんだ。 

 

▲26 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は参議議員選挙は歴史的な惨敗だと思います。国民の厳しい審査が下されたわけだから厳粛に受け取とめて組織を束ねていくことだと思います。参議院議員選挙終わったてから2ヶ月も立つのに総評価するのが遅い。だらだらしてるようでは進歩感じられない。森山幹事長辞職するのは当然ですが石破総理はいつまで総理にしがみつくつもり何んだ。2007年参議院議員選挙惨敗して安倍元総理に退陣を狭ってたくせにやってることが掛け離れてる。国民に信頼されるわけがない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず森山さんが辞意を表明してホッとしたというかあたり前のような気がします。そもそもこの方は参院選の時に石破さんが発言する前に消費税や農政について勝手な発言をして、自民党が得票数を減らした元凶だった気がします。国会議員内で顔が利くと言ってももう80歳を過ぎているのにほどほどにしないとと思います。この方は国民をみて仕事をしているような気もしませんでしたから。年配者が自民党を牛耳っているとした、いつまでたっても若い方が育たないかと。一歩引くだけで院政みたいなことはしてほしくないですね。いっそのこと議員辞職をするまで言うのであれば潔いとは思いますが。 

さあ石破さんがどう動くかですね。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

森山さんは「政治生命を賭けて消費税を守り抜く」と言ってましたね。それで臨んだ参院選で与党過半数割れの大敗という結果に終わったのだから、石破総理はもちろんのこと森山幹事長の辞職も当然のこと。 

 

むしろ「政治生命を賭けて」とまで言ったのだから、森山幹事長は幹事長職だけではなく議員も辞職すべきでしょう。 

 

▲56 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いつ辞任するのか。本当に辞任するのか。 

 

ここまでの石破総理、森山幹事長の同行を見ているとこの辞意を額面通りに受け止めるのは難しい。 

 

鹿児島県連会長の時のようなエアー辞任になる可能性も有るし、形だけの降格人事を行いお茶を濁す可能性も。。 

 

どう動くにしても反発を恐れて、対応を決めるのは9月8日の総裁選前倒し賛否の結論が出てからでしょうね。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙で与党が過半数割れになった以上、党執行部の一員の方が責任を取るのは当然ではないかと思います。 

石破首相も早期に辞意を表面して党総裁選挙を速やかに行うべきではないかと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破の辞職も説得していただきたい。 

ご自身はもうご老体の身。国会議員も辞職され後進に道を譲られた方がよろしいかと思います。 

もしも議員を続けられるのなら財政や税制に関し勉学されることをお勧めします。 

 

▲147 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理総裁に辞める気がないのだとすると、赤沢さんでも幹事長にしてどうにかしようと足掻くだろうか?しかしこれは政局、いずれ自民党は分裂の道筋 

 

本当の問題は、自民党の存在意義。もう戦後でもないし冷戦でもない。自由主義か共産主義かという時代でもない。じゃあ30年も国民生活の向上を図れない自民党は何故に今まだ政治の中核にいるの?という根本的な問題 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「消費税を守る」、本当にあの局面で良くおっしゃったと思います。残念なのは、その後の流れで尻すぼみになってしまったことでしょうか。最後まで堂々とその信念を発信続けて欲しかったですね。国民の感情的且つ一時的な反感応があろうとも、国家運営において必要なことをきちんと発信されたことに心から尊敬の意を表します。消費税は守らなければなりません。結果として守られそうになっていますが・・・・・・。 

 

▲14 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

国政で権力者にかかる大問題が提起されると必ず他の社会的事件がマスコミを賑わす。 

衆院選の時もフジテレビと中居正広の事件がもちきりだった。 

今回はサントリー会長の薬物での辞任、和食さとの取締役の事件、神戸のストーカー殺人。マスコミはこれらの報道に多くの時間をさくが、今、日本の最も重要な問題は選挙結果を受け入れない総理と自民党幹事長の去就のはずである。 

日本の近未来の命運を分ける大きな政治動向にマスコミはもっと多くの報道の時間をさき、多くの情報を国民に提供すべきではないか。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

9月末1年で石破内閣は終わりだろうな 

小林さんは玉木さんと財務省時代から交友がある 

小泉さんを推す菅さんは元維新松井代表らと 

高市さんの周りは世耕さん西田さん西村さん萩生田さん 

高市さんそのものが奈良、大阪、神戸などの自民支持層に支えられてきた議員 

太田房枝さんは立候補もできなかった。 

参政党、保守党の衆院議員数が増えるまで待った方が良さそう 

安部さんがいなくなった高市さんを考えると菅さんが健在の間に小泉さんは 

勝負に出た方が良いと思う。 

 

▲0 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人に代わろうが予算を財務省なので各省庁および全ての議員は財務省様のご機嫌をとるしかありません。でなければ予算減額です。 

 

経済対策なりなんなりを政府がやる!と言っても予算が絡む場合は全て財務省様の権限です。 

 

海外へばら撒くのは財務省様の権限外なので気前がいいんです。それは国内に向ける予算ではないので国内向けにはなりません。(大地震等ない限り) 

 

国民一人当たりの歳入として計算するのが財務省の仕事です。赤字国債を減らすべくどんどん増税。それが財務省。 

 

埋蔵金等代替を出さない限りは一生増税 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

辞意は表明したけど現状は辞表を提出した 

しかし石破氏が受理しなかったらどうする? 

という問題があるし、辞めたのは幹事長で 

新たに副総裁とかにして誤魔化すとか普通に 

やりそうだからな、自民党議員は森山氏の 

進退関係なく総裁選前倒しを行う事を願う 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

幹事長の辞任がどれくらい政権に影響するか、僕にはあまり分からない 

が、しかし、話すのもおぼつかない 

人前に出ても紙に書いた文字を読むだけ 

そんな年配の方が政権に居ても、日本の未来が良くなるイメージが湧かなかったのが僕の印象 

これを機に65歳以上の国会議員は全員退職してもらって若返りするのが日本の未来のために良いのではないかと思っています 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は自分の内閣への不信が選挙大敗を招いたのに、幹事長の辞任で済ませることができるのか? 

 

普通は内閣総辞職や解散総選挙だろうが、石破は民意は無視なので、留意続行か? 

 

まぁ森山が退いた所で、麻生最高顧問のように役所は名ばかりなので、院政を敷くかもしれない。 

 

いずれにせよ茶番と思って見守ろうと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

慰留であれ辞任であれ、石破政権に進むべき道はもはや残されていないでしょう。しかし、行き場のないまま惰性で政権が続けば、その間に海外への過度な資金供与や、日本国および国民にとって不利益となる法案や約束事が決定されてしまうのではないかと危惧してしまいます。 

参院選ですでに国民の意思は明確に示されています。一刻も早く、日本のために真に尽力できる指導者を選出していただきたいと願います。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

派閥に属さない石破さんにとって森山幹事長は正に扇の要。森山幹事長の辞意を受け入れた場合、石破政権は立ち行かなくなる。 

いっそのこと衆議院を解散して石破政権の信を問い、裏金議員や旧統一教会と繋がっていた議員を一掃して自民党を分裂させ、政界を再編したほうが国民のためには良いのではないか。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに森山さんには責任が有りますね、選挙前に選挙資金を渡してはいけない人に渡していました。 

石破さんに対しては辞めるべきではないと思う、何の責任も無いと思います、石破さんが辞めるならその前に統一教会と裏金問題で確信犯である旧安倍派と旧茂木派の議員が辞職してはじめて石破さんいえるのではな いのですか、旧安倍派の特に西田議員は両方に関わっていたのではないでしょうか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

森山さんの辞任は仕方がないかな。森山さんが辞任すれば残りの3役も辞任する流れだと思います。そこで、首相も辞任という流れが普通だと思いますがまだ粘る気がします。新しい総裁がどうなるか、何が期待できるのかもう少しはっきりするまで石破さんには粘ってほしい気持ちもあります。 

 

▲12 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選前倒しして総裁選を行なって総裁が変わっても自民党が変わる気はしません 

本気で自民党を変えたいと思うのなら、次の総裁候補の人が政治資金の透明化を掲げて議員の毎月報告書をネットに上げて一般の人にも見てもらえる様にするとか、70歳定年制を導入して年齢の流動化を図った自民党を作りますとか、とにかく自民党は変わりましたをアピール出来なければ 

国民から見れば、派閥は一応解消しているけど、結局は内輪の勢力争いにしか見えない事が自民党内に居る人は見えないでしょうかね 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党はもうだめでしょ。保守派の議員って言ったってそこで派閥組んだり行動すら起こせない。だからと言って元社会党系の党なんて労働者のための政治なんてする気もなく、なに人のための政治か分からんことばかりしている。若い人、新しい党に期待するしかないよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これで石破さんを支えられる人がいなくなりました。石破さんが指示しても誰も動かない、政治の停滞が生じる可能性が出てきたとしたら、石破さんは潔く身を引くべきです。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

森山裕幹事長はどうして今日の両院議員総会まで辞表を提出しなかったのか。 

 現在の石破降ろしの党内のゴタゴタは参院選で大敗した当日に辞表を提出しなかったことが問題を大きくしている。 

 如何に重要な人物であろうが無かろうが国政選挙で過半数割れと云う惨敗を喫した以上辞任するのが筋ですよ。 

 今の現状は何方が総理になろうが幹事長になろうがそう簡単には自民党の支持は戻らないと思うが国政選挙で大敗した責任を総理も幹事長も取らないなぞ組織論として有り得ないことではないでしょうか。 

 その組織論から云うと自民党に限らず野党にあっても同じことです。国政選挙で大敗した代表者や幹事長が継続して党を率いることは党内的にも持たないからです。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

森山幹事長の辞任で、石破は、ひとりぼっち。 

閣内の友達に岩屋、赤沢、中谷、村上といった大臣がいるが、 

力のある友達がいない。もはや詰んだ状態。 

自民党議員に総裁選前倒しの意向を聞くまでも無く、速やかに石破が辞任する事が、政治の空白を長引かせない決断。 

早く、新政権になって、滞っている物価対策等の政策を進める事が、国民が願っている 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

幹事長は選挙の総合的に司る役割を担っているとても重要な役職でおいそれと変えられない立場だが、石破政権下での選挙に三連敗はさすがにスリーアウトと言わざるを得ない。故に、三敗目を喫した時に真っ先に辞任をしていたら屋台骨が折れたわけだから首相も後を追って辞めたんだろうが、幹事長が辞めないなら俺も辞めないと思ってやってきたと思うからここで石破政権がどう反応するか? 

 

▲88 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

一国民の目線で言えば、森山さんだから支えてこれた との報道に疑問がわく。 

結局与野党調整にどれだけ成果があったのか?それが私には見えてこない。 

もし、ベテラン議員の誰かが後任となっても、政権運営はたいして変わらない としか思えない。 

総裁選前倒しで、きっと石破総理は退任することになるだろう。が、新体制に刷新感はおそらく無く、野党間でのキャスティングボート争いに終始することになるだろう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

森山幹事長が辞意を表明したからと言って辞表は石破茂総裁が預かり、実際の退任は石破総裁のさじ加減で決まる石破総理、総裁が辞めない限り、石破森山ラインは続くことになる。石破が辞めなければ現在の執行部体制は続くことになり、総裁選挙の前倒し提言については署名押印をもって石破執行部寄りの選挙管理委員会が管理する人間が執行の是非を判断するという方針を取っているが、この方針は石破反対派には踏み絵を突きつけたもので、事後の人事を考慮するとのことから、反対派の人間には親石破派か反石破派かの決断を迫られることになる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、石破首相を辞めさせて、次に誰がなっても自民党は復活は難しい。日本の政治は戦国時代。政治の不安定な時期は、あまり良くない時代に入る事が多いので、同調圧力に負けない心を持たないと。戦後80年。無事に平和でありますように。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治がどうだこうだと言う前に、輸入品価格の上昇が国民を苦しめています。原因は日銀が超低金利政策を長年に渡って継続して過度の円安ドル高を放置している事が問題です。0金利同然の住宅ローンの輩や低金利で内部留保を増して甘い汁を吸う大企業を、いつまでも甘やかすのでは無く国民視線に変えて円高にするべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治資金の問題が選挙に影響したというが、選挙直前にこの人が都道府県支部に2000万円を配ったことも国民感情を逆なでした。 

80歳だからかどうか知らないが、国民感情とかけ離れている。 

新農政問題検討委員会委員長に子分の江藤善農林大臣を担当させるとはね。 

一層、庶民の気持ちは分かっていないのだなと。 

いっそご引退をお考えになってはいかがですか。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと早く辞任すれば選挙で連続大敗しなかったと思います。 

何れにしても石破総理になって直ぐ解散させたのは、森山幹事長だったと思うので、石破総理がしたいことに協力してあげていれば、昨年の衆議院選挙での大敗もなかったかと思います。 

幹事長を小泉氏にでもしたら面白いかも知れませんね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の目から鱗だったのは、民意がなく(選挙に負けた)とも継続できるという判断と、それが複雑怪奇で国民にも一定の理解を得られているということ。 

民間企業に置き換えてごらんなさい。 

株主は社長交代と言うのかと思いきや、何だか中途半端な意見しか出ずに継続ということじゃない? 

結果、会社の利益に繋がるのであれば良しだけれど、事は国民の生活に直結する事なのよね。 

一企業に対してはトップを変えろとは株主以外に言えないけど、これが政治の世界になると日本の将来を憂うしかなくなる。 

継続か交代かどちらがいいのかはおそらく誰もわからないのだろう。 

なので、立ち返るべきは国民の生活と日本の繁栄。 

そこを目指している会社(政党)に任せてみてはどうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

森山さんも誰も辞めるべきではない。辞めても自民の問題は何も解決しない。民意は、少数与党による国会議論の活発化だ!総裁選は時間と税金の無駄。もともと自民に減税派などいないし、政治とカネも他の候補者が明確な解決策を提示できるとは到底思えない。自民は更に自滅するだけ。 

消費税は非常に複雑だし、様々なメリットがある。奥深い為説明に力を入れ国民の理解を得る努力もせずサボった自民党議員全体の問題! 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が間違っていないと思うならやめなきゃいいのに。内部の力関係に負けたんだなという印象。 

 

参院選の結果を見るに、世の中の三分の一の人は応援していたと思うし、公明党に入れた人の中にも応援した人がいるはず。 

 

今回、私は比例は自民に入れた。 

他の政党が第一党になるのは不安だったから。 

でも、元の自民に戻るなら、次は入れないし、入れた一票を返してほしい。 

次の総裁を応援するかどうかは、その一票には入ってない。 

 

選挙で負けてすぐに第一党党首を辞めさせるなら、そこに入れた人の気持ちを踏みにじってるということを自民党議員は肝に銘じておいてほしい。 

 

▲3 ▼25 

 

 

 
 

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