( 321269 )  2025/09/03 03:32:54  
00

=+=+=+=+= 

 

これだけ国民から不人気で執政面でも内政・外交共にほとんど実績の無い総理大臣が続けるのなら党勢回復など有り得ない。 

自分に火の粉がふりかかるのを防ぐために解党的出直しなどという一見刺激的なレトリックを用いているが、現職続投なら次の衆院選で「壊滅的敗北」を喫するのは必至だ。 

 

主要3選挙の結果で国民からは石破総理に対して明確なNOが突き付けられており、それを無視するのは国民政党のやることではない。 

心ある自民議員には憲政史上最悪レベルの総裁総理を絶対に引きずり降ろしてもらいたい。 

 

▲17411 ▼2286 

 

=+=+=+=+= 

 

国防政策・経済政策・外交政策をきちんと明示するのが責任ある政党の責務であると私は思っています。 

 

経済は積極財政・国防力と国土強靭化で需要を活発にさせる。アジア諸国・オーストラリア・NATO・アメリカとの連携を強めて、中国共産党やロシア共産党、朝鮮労働党の挑発に乗らないで断固とした外交姿勢をとる。 

 

等々が必要であると私は考えています。そんな論議をきちんと論争するのが大切かと思います。 

 

▲53 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

責任者が責任を全く取らない、または周囲がその責任者に阿る様な組織は信頼に値しない。 

加えて、参院選の総括と言うのならば、民意を得られなかった根本の原因を追及しなければ意義は無い。 

これまで自民党は裏金問題や旧統一教会問題の解決に取り組むことを怠り、不祥事や失言を繰り返した。更には、旧派閥の一部の有力者による密室政治で国民よりも財務省の意思や党利を優先する政策を取り続けてもきた。 

こういった長年の課題の解決に取り組まなかったことが石破政権と国民世論との隔たりを生んでいる。本気で解党的出直しに取り組むつもりなら、党の体質を改善するための具体的な方策を示すべきだ。 

 

▲6496 ▼401 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の特徴は政治信条の違う派閥が集まっていて主流派がダメでも受け皿の次善派閥があるところだと思う。今はそのことが悪い方に作用していて、非難される派閥の声が小さくなっても受け皿として次に非難される派閥が控えている。選挙時に派閥を復活させて非難されるべき対象を分かりやすくして受け皿予備軍も同時に整理できるようにすべきだと思う。 

 

▲464 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

解体的出直しとか言いながら、実際には石破も森山も辞めるかどうかわからないし、仮に臨時総裁選やっても石破は逆切れ解散するかもしれない。 

そうでなく、何とか臨時総裁選をやったとしても、後任が進次郎とかリンホーセーとか選んでいるようなら、解体的出直しはお題目だけに過ぎず、 

実際そうなる可能性も高い。 

 

▲5387 ▼203 

 

=+=+=+=+= 

 

この1ヶ月で一気に日本が壊れるようなニュースが続いたが、そのための居直りだったとしか考えられない 

選挙で既に民意は示されたはずで、責任取らずに長期間居直った事自体が国益を大きく損ねた 

そしてそれを後押ししたオールドメディア 

 

▲5690 ▼238 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税減税と積極財政と外国人問題が選挙の争点だった。この記載が総括に記載されていない。特に岸田さんは根源かな!弟の会社が外国人入国斡旋会社を経営して、どんどん外国人入国させていたんだね。また令和版所得倍増計画を掲げた岸田政権以降、実質賃金は26ヶ月下がり続け、いつの間にか資産所得倍増計画と誤魔化され、日本国民の所得はどんどん減り続け、最終的に平均貯蓄マイナス175万円で終わってしまう。 

 

▲4527 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の結果は国民の声そのものです。今回の大敗は、政策の中身よりも『政治と国民生活との距離感』が強く意識された結果ではないでしょうか。報告書では『意識の乖離』とありましたが、物価高や生活不安に対する実感を伴う対応ができていなかったことが一番の問題だと思います。総裁選の時期や党内人事も注目されますが、それ以上に、生活者の声をどう具体的な政策につなげていくかが問われています。本当に反省するのであれば、まず国民に向き合う姿勢を示してほしいですね。 

 

▲526 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的出直しと言いつつ、新組織「農業構造転換推進委員会」の委員長に江藤拓・前農林水産大臣(65)を就任させるとか、とてもじゃないが、彼らも言うことを真に受けることはできないと思う。あるいは国民を舐めているとしか感じられない。このような人々の心を逆撫でするような人事を平気でやらかすのが今の自民党だと思う。党利党略だけでしか動けない、高齢の団塊に牛耳られた政党。実際彼らはもう時代についていけないオワコンの集団だと思います。次の選挙では有権者は理性的に判断して彼らとそれを背後で操る霞ヶ関官僚に思い知らせる必要があると考えます。 

 

▲2556 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

「解党的出直し」という言葉を使っても、行動が伴わなければ意味がありません。政治とカネの問題や派閥体質への対応、政策決定のプロセスの透明性など、国民の信頼を取り戻すには本質的な改革が必要です。 

幹事長の辞任で一旦区切るような姿勢では、また同じことの繰り返しになるでしょう。支持率が低迷したのは一時的なイメージ悪化ではなく、長年の積み重ねの結果だと思います。 

 

▲1128 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「解党的出直し」って何回言えば気が済むのか… 

自民の根本的問題として右から左まで意見が多様すぎて全くまとまらず、どんな政策もスピーディーに実行できないという点があるのだから、いっそのこと本当に解党して政策の一致するグループごとに新党を立ち上げればいい。とにかく積極財政VS緊縮財政、増税VS減税ではっきりさせてくれ。 

 

▲1746 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的でもなんでもいいんですけど、 

根本的に税制改革をして欲しい。 

国は税金取りすぎてるんですよね。ちょっと前で47%くらい取ってるんですから。 

相続税は世界のトップと言っていいほど高い。 

自動車関連ではいくつもの税金が被っている。 

消費税の二重取り。 

いらん省庁への多額な予算。等々 

与党として国民の為に改革する事は山ほどあるとはずなのですが、なぜか負担増ときてる。 

まず足元を正して欲しい。 

 

▲973 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

「解党的出直し」を明記しながら首相や執行部の責任には一切触れないというのは、到底理解しがたい調整方針だと思います。やはり石破総裁の続投という方向のようですが、内閣支持率が一時的に上向いたとしても、石破総裁の選挙での度重なる大惨敗や党内をまとめる力の不足、指導力の欠如が明らかになっている以上、「解党的出直し」を成し遂げるのは困難でしょう。むしろ石破総裁の続投こそが、自民党を次の衆院選で本当に「解党」に追い込む結果につながるのではないかと思います。 

 

▲663 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党結党時の理念は、憲法改正を目指して「真の独立」だったはずです。 

侵略されつつある「尖閣諸島」、すでに侵略されている「竹島」の対応を、 

あえて避けている自民党政権、公明党と連立を組んでいる自民党。 

日中友好議員連盟が勢力を持っている自民党。 

このような状況では、国民の信頼を得られ難いと考えられます。 

結党時の理念を持つ者は、自民党を復活する努力をしてください。 

私利私欲を優先する者は、自民党を去って立憲民主党に入るなりしてください。 

 

▲784 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

今の石破政権では減税もしないし重要な政策に取り組んでも結論はでない。支持率の低い石破不安定政権のままではどれだけ焦ってやっても物価高対策は解決できない。自民党議員は国民の事より自分達の保身が大事のように見える。一般市民は物価高で苦労している。石破自民は解党的出直しをして解散総裁選で国民に信を問うべきである。 

 

▲460 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的見直しとは具体的に何をするのかをしっかり説明をして欲しい。自民党で石破さんが一番良いとのことで選んだので、新しい総理は更に悪くなるのでは。でも自民党はその繰り返し。選挙では自民党にNOをだしているので、日本のためにも解党的ではなく解党することが良い。もし自民党が30年後も存在しているのであれば、その時も自民党は変わらなければならないと皆さんおっしゃっているのが目に見えます。ただその頃には多くの人が亡くなっているので、そのコメントは使えると心の中で思っているのでしょう 

 

▲148 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

苦労知らずの二世議員が集まる組織は、国民生活から大きく乖離している。更には宗教組織がへばりついているから、巻き上げ政策ばかり増えていく。自民党は解党して、絡み付いている宗教組織は二度と政治に関与しないように、徹底しなければ また同じ轍を踏む事になる。 

 

▲535 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的出直しをするなら、石破総理がまず辞職しなければ示しがつかない。幹事長だけ辞職しても何も変わらない。 

萩生田議員など裏金問題があっても秘書に責任をなすり付けて自分は無傷な議員もたくさん残っている。 

高齢の議員もいる。 

今まで生きてきて、こんな最低の時代は初めてだ。 

でも、民主党時代、野党に政権が移っても変わらない、とつくづく思った。日本の政界は、これから群雄割拠時代になるだろう。 

 

▲423 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

「解党的出直しに取り組む」ではなく解党したら良いと思う 

民意無視 何度も続く政治と金の問題 自民党だけでなく野党にも呆れる事もある。 

ど~せ問題の繰返しでなおらないだし、かと言って国を維持するには議会も必要なので、この機会に衆参議員定数を半数にして無駄な税金を使わない様にして希望します。 

何度も言うがまた繰返し問題は発生します。 

 

▲287 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

30年以上実らない経済政策と、その失敗を国民に押し付ける増税、そして政治家と官僚(天下り含む)だけを優遇してきた。これは断じて許されることでは無いが、この片棒を担いできたのは国民でもあるので、国民としてはしっかりとした経済政策ができる政治家を見極める必要があり、国民も勉強し続けなければならない。それと日本は資源と国土が乏しい国なので外交も重要であり、外国よりも自分達に金を払えとか言っている国民は努力の仕方を変えて欲しい。 

 

▲21 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで非課税世帯に給付金をばら撒き、選挙に勝ってきたけど、その成功法則が崩壊した今、政策を根本から変えていかないと。 

例えば、非課税世帯の生活保護者への就労指導を強めて、納税を促すとか、それにより保護費を削減するとか。 

とにかく、ある特定の世帯にだけ負荷が掛かる、今の制度は根本から見直して欲しい。 

 

▲52 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

党をたたんで新たな気持ちで立ち上げた方が良いのではないか。国民より自分達の保身にばかり走っているのではないか。 

政治が始まった創世記を勉強して新たな気持ちで出直してもらいたい。 

極右政党にならないように日本を平和国家に導いてほしい。 

戦争経験世代が少なくなり訳の分からない輩が外国人などを見下し口撃しないように図ってもらいたいと思う。 

歴史的な復活を果たす事を祈る。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

分党が理に適ってはいるけど。  

偽ったりでの入り込みを阻止し切るのは難しいね。中身どこの方なのか知らんけど節操なくアチコチ動くとかね。それなりの信条や怖れが有ってのことでしょうけど、地の底です。 

真面目に背負って来た方々が本当に酬われて欲しい。 

総裁すげ替えても首相は引きずり下ろせない仕組みとききます。どの勢力が総裁となっても首相や野党ともきちんと向き合い進んで欲しいと思います。 

 

▲35 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの自民党を40年間見てきた。途中民主党に変わった時もあった。 

今の自民党の「減税はできない・代わりの財源が必要・消費税は社会保障の安定財源」などと主張している様を見ると、やはり権力は腐るのだなと改めて思いました。私利私欲、利権絡みで身動きが取れないのでしょう。財務省あたりは絶対に減税を許してくれませんからね。財務省にとって唯一の権力だから。 

 

やはり権力は腐るので定期的な入れ替えが必要だと思います。 

 

▲164 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

総括として「解党的出直し」と言うのであれば、新たにリーダーを選出しようとするのは当然ではないか。 

もちろん現職である石破総理も出馬するならすればいいと思うが、総裁選自体は行うべきなのは、明らかな事だと思う。 

 

石破総理が様々な圧力で総裁選の実施を妨害しようとしている様は、権力にしがみつく亡者のようで、見ていられない。 

本当に責任を取る気があるなら、今すぐ総裁選をやるべきだ。 

 

▲225 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一度失われた信頼は簡単には取り戻せない。 

特に30年間奪われ、ある意味騙され続けた国民の不信感・怒りは尋常ではないと感じる。 

解党的出直しを取り上げる前にマスコミも国民が行ってるデモなど、背景をしっかりと報じるべきではないか? 

結局、民意(国民が騒ぎ出したこと)を情報統制しても抑えきれそうにないからこういう対応してるのだろうとしか思えず、逆を言えばそれらがなければ反省しなかった、自民の自浄機能は存在しないということに他ならないように思います。 

 

▲68 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

解散総選挙こそが今求められている最善の方策ではないでしょうか。 

裏金問題その他を踏まえ、自民議員がもう一度国政で選ばれるかどうかを問うてみるのが、参院選などの大敗を総括することとつながります。このことは、参院選での自民に対する国民の「ノー」を今一度確かめる意味で、解散総選挙の「大義」となるはずです。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

幹事長と総裁・総理の辞任は既定路線でしょうね。可能性はゼロではないけど今の自民党が解散出来るとは思えないので総理辞任に伴う内閣総辞職でしょう。という事は、これも既定路線の総裁選になるのでしょうね。出来れば、解党的出直しではなくて、解党して出直しにして欲しいなあ。 

 

▲117 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

世論調査と選挙結果の乖離について 

選挙結果とマスコミの世論調査に大きな差が見られます。このような状況を見ると、マスコミが特定の意図を持って調査結果を公表しているのではないか、と疑問に思います。海外の多くのメディアがそうであるように、日本のマスコミ各社も、自分たちの報道スタンスを明確にすることで、受け手は情報をより客観的に判断できるようになるのではないでしょうか。 

 

森山幹事長の進退について 

選挙結果が出た際、森山幹事長には幹事長を辞任するという選択肢もあったのではないですか。今後の対応次第では、さらに国民の信頼を失いかねません。今後のご自身の進退について、どのような判断をされるのか、多くの人々がその動向を注視しています。(個人的には幹事長が続投するのに1,000LBP) 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは総理総裁である首相が何の責任も取らないただの有名無実の存在であることを立証したことになる。そして自民党としての存在価値も一企業や会社以下ということ。トップが責任という義務を果たさないのだから、国民はそこにいかなる権限も認めてはならない。やはり北村晴男氏が指摘しているように、自民党という党は根本的にいつの間にか左翼的な党になってしまった。それを一人で安倍氏が保守的な方向に持っていこうとしていた。他の議員たちは、保守でもなんでもなく、ただの選挙互助会のようなもの。まずは少なくとも権限があるトップが保守の思想を持った人間が立たないといけない。できないなら解党的ではなく、解党すべき。 

 

▲152 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

定年と言われる年代の人間に日本の国政を任せないといけないほど優秀な若手の政治家はいないのか?それとも何十年もカビの生えた60代以上の政治家が若手の台頭を阻止しているのか?いずれにしても政治改革も国家の経済や防衛は国民の意識次第だ。 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん個人への責任追及で終わるなら、自民党はもう終わりだ。 

海外との金利政策の差による円安傾向により、輸入依存の我が国は物価高の影響を受け続けている。 

円安は過半数の輸入に依存する多くの企業の利益も縮小しており、国民の過半数は所得増加どころか実質減少している。 

今後の与党に求められているのは、所得増加が成るまで、税金や保険料の減免や補助などで、所得増加を成立させる政策の実行だ。 

これは所得に応じて累進的に調整すれば、大きな税収減や保険料不足にはならず、国債依存も少なく済む。 

 

▲13 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は、本質的に、企業や団体より支えられている関係で、それらの企業や団体の意向を無視して政策立案することが困難なケースが少なからずある。勿論、それらの企業・団体は日本の産業や経済(所謂、国力の醸成)を推進する上で重要な存在であることに異論はないが、それらの企業・団体の糧は国民であることを、時として、見失うことがあるのが自民党だ。今後、自民党にとって、企業や団体との関係を希薄化することはできないであろうし、又その必要もないと思うが、少なくとも、企業・団体の資金的援助(企業・団体献金)からは脱却しないといけないのではないだろうか。人の心情として、援助を受ければ、それなりの見返りを考えないわけにはいかないだろうから、特定の企業や団体に偏向した政策にならないことを肝に銘ずべきだ。「解党」とは、組織を分解することではなく、既存の悪習(多くの国民はそのように理解している)を解体することだと思う。 

 

▲64 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもなんで解党的な出直しをしなければならなくなったのかを分かって無いんじゃないだろうか?裏金問題1つ取ってもそうだけど未だに裏金議員が党内に居ることが理解に苦しむ。国民に全く向き合わず自分達の論理で政治をやって来て、自分達が生き残れなくなるとごちゃごちゃやり出した。失われた30年、その間何をやって来たのか?暫定税率廃止になれば今度は新たな税の話が出て来たり、国民の事を考えて政治をやっていればこんな騒動にはなっていないよ。今のやり方ではそれこそ誰がなっても同じだよ。 

 

▲76 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党員でも自民党支持者でもないけど、一般論として選挙で3連敗してもその組織のトップにいるってどうなのか?って思う。 

中には「選挙に負けたのは石破さんのせいじゃない」って言う人いるが、何を考えてるのか? 

そもそも衆議院選挙の時、裏金議員を非公認にしたところまでは良かったと思うが、その非公認候補者に2000万円配っていた。 

さらに当選したら復党させた。 

石破さん自身も初当選者に10万円配って、結局は「カネの問題」をなんとかしようなんて思っていないことがわかった。 

参議院選挙でもカネを配る配らないでブレブレ。 

少なくても党のトップにいていい人物ではない。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「解党的出直し」だが「解党」ではない。「出直し」のためには石破辞任といっている人たちも「解党」は避けたい。国民の多くは「解党」してでも国益のために動いてほしいと思っている。腹も座っていない石破追い落としでは、民意はさらに離れていく。森山幹事長が辞めて、自民右派では少数与党の国会運営はできない。かと言って解散総選挙したところで党勢回復も見込めない。石破も反石破も「党」にしがみついている限り明日はない。 

 

▲40 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

派閥はある意味一つの政党。その派閥の集合体が自民党。バラバラの志を持つ連中が一つの党の体を作っていた、演じていたというのが実態。 

数が集まれば実権を握れる。実権を握ることが目的なので党内の問題は後回し。自民党に参加する議員は志を持たない、実権に近づくこと(金)を目的としたエセ議員の集まりだ。 

国民は議員、政党に対して厳しい目をもつようになった。これからもそうあるべき。今の自民党が危機感を持っているなら国民の監視が効いているということ。 

選挙が本来の機能を果たしているという裏付けです。 

自民党は変わるかもしれない。でもそれは古い体質の議員が一掃された後の話。遠い遠い未来のお話。その頃は10人くらいの少数政党で誰にも相手されていない。 

 

▲58 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的出直しではなく解党して出直してくれ。解党的というのはただの言葉遊びで「結局誰も辞めないし何も変わってないじゃん」というオチになるのが見え見え。まぁ旧統一教会や裏金の問題を見ていても責任を取るということから一番遠い今の自民党らしいと言えばそうだが。自民党を解党するのが日本再生の一番の近道だと思う。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的な出直しというなら当然、石破茂は辞めるべきである。それで辞めないとなると、野党からも国民からも、なにが解党的出直しだと、強い批判を浴びるのは間違いない。もし、石破茂、森山幹事長が続投となると完全に国民を愚弄していると言われるのは間違いない。石破茂がこのままいても、次の選挙で巻き返せるとは自民党員の大多数は信じていないわけであり、早期に総裁選が実施できるよう、石破茂を辞めさせたい若手や中堅の議員は全力で多数派工作をするべき時だろう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的出直しよりも、一旦解党した方が良い。今回の参議院選挙で自民党と、それ以外の党に決定的な温度差があった。 

自民党の候補者は組織を代表して、言い換えるなら組織の利益の為に動く事を求められた人が多い。農業、漁業、中小企業団体、医師会、遊戯団体、郵便局など。他党と比べて圧倒的に組織力はあったハズ、それでも振るわなかったなら、候補者個人の問題か、バックアップする組織の弱体化か、自民党全体への忌避感だろう。何らかの組織に属さないパートや派遣労働者は増えている。いつまでも55年体制で組織力で闘って来て、政策は派閥により正反対だが無理矢理まとめた様な集合体は解散した方が良い。 

 

▲40 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この「解体的出直し」というワードを聞いて、期待しようと思う人はいるだろうか。 

どれだけ刺激的なワードを使っても、大きな変化が起こる!という期待感は既に自民党にはない。 

有権者の支持を変えていくために先ずやるべきは、利権からの脱却が一番分かりやすい。 

政治資金規制法の抜本的な改正、裏金議員への再調査と必要に応じた懲罰、これぐらい出来ないと見え方は変わらない。 

 

▲62 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙番組で「夫婦別姓に賛成か反対か」という、国民の約85%にとって関心の薄い論点を特番のテーマにしていた時点で、多くの政党もオールドメディアも、日本が直面している喫緊の課題から目を逸らしていることが明らかになった。その一方で、内側からじわじわと浸食するような乗っ取りが進行していることも見えてきた。今の路線で行くんだったら、自由民主党なんか無くていい。当然、たいしたことをなにも主張せずに、リベラルな立憲民主党はもっと無くていい。 

 

▲50 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

駄目なら解散と入れ替えの繰り返し、それからの脱却がまず始め。 

そして、何かの問題や成果が出ないとなった婆愛に、誰がどのように責任をとるかを予め明確かして、周知することも必要。 

そうでもしないと、無責任な発言をする人や安易に同じことを繰り返すことかなくならない。 

 

大事なのは、物事の責任を予め背負っていくことだからね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的出直しに裏金議員、統一教会議員の辞職が含まれていなければ何の意味も無いでしょう。経済政策の大失敗(他国が4割くらい賃金が上がっているのに日本だけ横ばい以下。にもかかわらず株価大企業利益は過去最高で内部留保が増え続ける異常さ)を認めることも大前提です。 

 

▲48 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでも大敗の責任さえ取らない石破内閣では解党すべきである。何故?石破により幾ら選挙で大敗しようと上層部が責任を取らないと言う、取らなくて良いと言う事実を宣言するようなもの、解党的などという甘い感覚が今の自民党を物語っている。それさえ判らぬなら自民党そのものの存続さえ危ゆい事態に陥るのでは?今後も政権与党の椅子を目指すなら党内の規律を厳格化して国民の信を問うべき。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政府与党を長く続けてきたのが、アダになりましたね。今まで政府与党を支持してきた人達が、高齢化し選挙にいけない人達は増加する一方だと思うから、従来の地元に秘書を雇い地元の人達とのパイプを維持しようとしても、そのような選挙対策は時代遅れになると思う。そして衆院、参院の両選挙も裏金を始めモラルに欠いた結果、自ら敗れるべくして敗れたという事なんじゃないかと想っています。権力を維持しようとすると、自分自身も組織自身も自らを俯瞰できなくなるという証左のような気がします。効果的な政策を打てない政党が衰退していくのは、時代の変化についていけないからだし、本当の意味で国民の幸せを実現できないから致し方がないと自覚するしかなんじゃないかな。議員の人達は何の為に代議士になったのでしょうか?その熱い想いが思い出せなくなったときは、代議士という公職から自ら辞すべきだと私は想います。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「解党的出直し」という言葉は強いですが、正直なところ実態は「今までと何も変わらない」パターンが多いですよね。政治家が「死ぬ気で頑張る」と言っても、実際には食事も睡眠もとるのと同じで、解党とまではいかず看板を掛け替える程度の話に終わる気がします。 

 

今回の総括も「政治とカネの問題」や「支持率低迷」を挙げながら、結局は責任の所在をあいまいにして、言葉だけで危機感を演出している印象です。森山幹事長の辞任で区切りをつけるようですが、それで自民党が抜本的に変わるかといえば疑わしいでしょう。 

 

国民から見れば、口先だけでなく具体的な改革、透明性のある説明責任を果たす姿勢が求められています。単なる「総括ごっこ」で終わらせず、本当に行動で示せるのかどうかが試されるのだと思います。 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「解党して出直す」ことが必要です。 

裏金問題に決別するためには、政治資金の透明化が必須であり、資金の流れ全てを一円たりとも漏らさず公開するべきです。 

「禁止より公開」と言っている輩は、裏金の温存の目論みが透けています。 

全ての元凶である企業・団体献金の廃止が必要です。 

企業・団体献金温存派と禁止派との分離・解体、世襲禁止と温存派分離・解体など、党内の異なる思想ごとに「解体」して、選挙にて国民の信を問う必要があります。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまで国民を混乱させるのかと、自民のために国があるわけではない、ほんとくだらない時間を無駄にし、自身の党を守りたいだけにしか見えない、選挙で自民NOを突きつけられたのだからそれなりの覚悟と言うが態度を見せるべきでは、正直自民がどうなるかなどよりも国を前に動かけと、それもできないなら今の内閣は機能不全と同じで、もはや末期症状と言える、今の内閣に期待は持てない、森山にしろほんと何がしたいのかと思うほど酷いものである。 

ここまで来たら野党の意見も聞き国民の為の政治をすべきだと、国がう細か動かない状態をいつまで続けるのか、そんな暇はないと言いたいし今すぐにでもやるべき事をすべきでは。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党も何十年も経って結党時とは時代背景も違えば人も2代か3代くらい代替わりしてる。親の地盤を継いでいて自民党を名乗っているが思想が親と同じとは限らないので党内の思想はもうバラバラ。おまけに裏金などの腐敗も著しい。ただ、政権を維持するための数を確保するだけの党にすぎない。 

旧会派は比較的思想が高いでしょうから、会派ごとに小党としてやり直すくらいの気概を見せたらどうか。 

 

▲47 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

出直しとか言って、結局派閥再編とか担ぎ上げる人を変えるとかってだけでしょう。 

馬鹿みたいに高い議員給与を削減して国民に還元する、経済対策としてバラマキでなく(むしろバラマキは禁止してほしい)減税する、自分たちの論功ポスト用の役職や組織を廃止して無駄をなくす、裏金や、献金や票の取りまとめと見返りの関係を厳禁にする、といったあたりを徹底すれば、支持率を得るのは簡単だと思いますが。 

絶対やらないでしょうけれど。 

あとは、外国人対策や、天皇制の改正(今の先送りや思考停止状態の男!ゼッタイ!でなく)等についても、国民の意見をきちんと取り入れた政策を実行すれば、選挙に貢献するでしょうね。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が投じた選挙結果が全てです。右派ぎらいなメデアや一部野党が世論調査なるものを用いて民意誘導を企てましたが、余計に不信感を増幅させましたね。自民党は中道右派政党でいいんです。あと、国際社会の混沌に巻き込まれない強さも示すことが必要です。それが出来るリーダー出現を望みます。 

岸田さん、石破さんの流れが無駄な時間をつくりましたね。お疲れ様でした。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に解党したらどうだろうか。穏健派と右派に分けて。 

そうすれば、右派自民党は、国民民主党・参政党・日本保守党へ流れた票を取り戻せる。 

穏健派自民党は、公明党・立憲民主党との安定した連立を模索できる。 

合計した党勢は間違いなく回復するし、穏健派自民党に投じたはずの票が丸々右派政権に利用されるような歪で国民に分かりにくい政治体制もなくなる。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせ「解党的」などと言っても名ばかりなのだろう。森山氏麻生氏岸田氏あたりの、何の責任も取らずに党の中枢に居座り続けている高齢議員や元首相達を自民党から追放してこそ「解党的」と言えるが、幹事長などの役職だけを辞任して党内での権力を維持し続けて、適当な新組織を作って「新たな自民党」みたいなことを無駄に考えるだけで終わるのだと思う。参院選惨敗後も国民を無視して内輪での権力争いに終始している自民党には、もう自浄能力を期待してはいけない。選挙毎に国民から自民党はもう日本の政治に必要ないという現実を突き付けていくしかないと思う。 

 

▲222 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今の世の中の問題は全てリンクしていて政治と金、国内市場低迷、社会格差、少子化、これらは少なくとも結びついている。 

ここ10年間問題視され続けていたのにしっかりとしたメスを入れずに各項目に適当なパッチを貼るだけに終始してきたので何一つ有効な手段を講じられなく低迷を続けてしまった。保身の気持ちもわからんでもないがそれだけに終始するなら何故国民の代表者になろうとしたのか?保守系政治家の在り方自体が問われる時代だ。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の常識は、裏金問題への対処と言い 

「江藤拓・前農林水産大臣(65)は8月27日、自民党の新組織「農業構造転換推進委員会」の委員長に就任した」 

事でも読み取れますが、 

自民党は、国民をなめています。 

「失われた35年」の政治的な責任を負わせるのが国民の仕事です。 

次の国政選挙では、意志を示して欲しい。 

失われた35年の国の借金(1000兆増加)や派遣法の改正、消費税増税など失政数限りなく。 

さらに、国民所得、外国人問題も有効に対応出来ていません。 

自民党を解体では無く、次の選挙で全員クビだ。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分自身、明確に自民支持層といえるが、高市さんを選べなかった時点で、多くの国民から見限られているってことに、どれだけの自民党関係者が気づけているんだろう。石破一派はもちろん、石破政権誕生に寄与した国会議員を、全て放逐できないなら、「自民党」は必要ない。安倍さん無き自民に、もともとの信頼はすでにないんだよ。 

 

麻生さんは後継指名をして、団結の旗印にしてほしい。このままじゃ、保守の行きどころが本当になくなってしまうよ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

派閥別に政党化して欲しかったかな。 

派閥を指定して投票できないことのジレンマは 

多大なストレスだったから。 

自民党員の得票数上位2人、しかも僅差で 

総裁選の決選投票なんて中々無いことですよ? 

石破さんが総裁選に出続けて、今回で二度目くらいでは? 

尤も、あの時はヒットラー現象とでも言うべき 

狂乱的ブームが起きていたので 

寧ろよく2番手に僅差でなれたな、という記憶があります。 

是非小石河連合に平デジタル大臣とチームみらいを加えたグループ 

(平デジタル大臣は小石河連合の一人かもしれませんが) 

に投票したいと思います。 

それ以外には投票したくないです。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結党以来70年、国民の信頼を得ることができず、憲法改正、領土問題、拉致問題等なにも解決出来なかった。 

財政も厳しく、経済成長もほとんどなし、少子高齢化は進み、地方はすべて人口減少に陥った。 

結果が出せないので、もはや戦力外通告しかない 

解党するしかないと思う 

 

 

くしくも、80年前の9月2日は太平洋戦争降伏調印式の日だが、第二の敗戦日だろう 

 

▲45 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

スピード感不足、有権者の望む政策方向性の把握・反映の仕組みの不足などこれまでうまく行っていた既存政党の仕組みの制度疲労が敗因と考えられる。 

 

それなのに夢よもう一度と昔のやり方に固執するならこの先も負け続けることになる。 

 

政治家は一人一人が独立しているのだから、大きな傘の下にしがみついて安穏と過ごしやがてやって来るポストを恋焦がれているのでなく、旗幟を鮮明にして支持者に訴えてどんどん行動を起こせば良い。 

 

政界再編の動きが出てこないのが不思議。自民所属はみんな腰抜け議員ばかりなのか?? 

 

▲31 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にこういうのを見せつけられて思うのは、日本に議会制民主主義って根付いていたのだろうか疑問だという事。 

長らく日本は世界で最も成功した『社会主義』とさえ皮肉を持って揶揄されてきた。 

いわゆる社会主義国のほとんどが独裁的一党主義。 

世界で一番成功した社会主義国といわれる日本は自民党という政党が党内権力闘争を行いながら政権をほぼ独占してきたわけでその点だけでもなんか納得してしまう部分はある。 

 

最近の世界が再び獰猛な自国中心主義に傾倒して行く中で、その獰猛な各国と渡りあえる強力な政権が必要なのは待ったなし。 

しかしながら少なくとも今の自民党にはその権能は無いと思う。 

 

解党的ねぇ… 

 

怪盗的に税金をとられ、 

身も心も凍り付いた国民を解凍するには 

やっぱ要らないな自民党は。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的?また無意味な文言を、四の五の言わず政治が停滞すると言う言い訳もせず速やかに自民は解党して石破さん自身も高市さんやもろもろの議員が自分の信念理念に基づいて新党立ち上げれば?公明も一度野党として再出発すれば良い。参政が与党につこうが国民が与党につこうが民意の現れでしょう。解散して改めて民意を問うのであれば自民解党の上政権の枠組みを各党が示すべき。選挙制度の改革を議員定数含め掲げる党も出て欲しい。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世論調査で石破の支持率が上がっているのはネットメディアに対してオールドメディアが自分達の存在を何とか世の中にアピールするいわば悲鳴のようなもので全く参考にならない。世論調査ではなく選挙結果が全てである、という考えはその通りだが、石破自民党は衆参の選挙で過半数割れとはいえ石破の言う通り比較第一党であり、国民はどの党の考え方もすんなりと通すことは許さない、という意思表示であり、今後は石破による多数派工作に任せる、というのが国民の意思だと石破は解釈したのだ。ゆえに辞める必要はない、となった上にオールドメディアの世論調査のあがきを利用しているのだ。最大の責任は自民党に投票した有権者にある。その次の責任は石破で3番目の責任はオールドメディアだ。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

政治と金の問題は確かにちゃんと責任を取らせてほしい。 

だがそれはちゃんとやってくれれば党内や国内の捜査機関でもいい。それより問題なのは石破では外交が無力すぎるということ。 

アメリカがトランプであの状態なのに、何もできず交渉にあたらせる人もろくなのがいない。外務大臣に至っては話にならない。各地で武力紛争がおきていて、そしてなにより日本も経済紛争には巻き込まれている。血は流れないだけで、強大な軍事力や経済力で「言うことを聞け!」と一方的に要求を飲ませて来てるのは経済戦争だよ。 

そんな時に石破じゃダメだ。選挙の総括とか言っているんじゃなくて、石破や岩屋や赤沢では日本が崩壊する!退陣しろ!となぜ自民党議員は言わないのか 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金問題で解消したはずの派閥から 

首相の退陣要求が堂々と出て来るなど 

派閥解消ですら形骸化を自ら証明しているわけだが 

 

選挙に負けたから、解党的という耳障りの良い 

反省の言葉を安易に使うスタンスに対して 

額面通りに受け取るおめでたい人など 

果たしてどれくらいいるのだろうか 

 

統一教会問題と裏金問題で国民を裏切った罪は 

本来は、解党に値する事案だと未だに思う 

罪は消えないし、簡単に忘れるようではいけないと思う 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的ではなく、年末を目処に 『自民党解党』を宣言すればいいんじゃないかな。それまでは、現自民党員は引き続き石破総理を支えていく。 

先見性のあるグループは既に新党結成の準備を済ませているだろうし、野党に合流しても良い。年末の選挙は無所属の議員も増えるだろう。 

 

新しい内閣の組み換えは、総選挙の結果で決まる。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で負けたら辞めれば済む事事態古いし選挙終わってからいつまでやってるのか。辞めれば済むなど端的な事では無いし、国民の顔色伺いよりどうしたいのか明確にして勝負すべきでは。辞めて次の誰かが不明確な要素でどうなる程日本は甘く無い状況にあるので次も人変えても党変えても結果は早まるか遅まるかで駄目になる結果に変わりは無いなら現実今の体制のまま少しでもプラスに転じた方で次に変わった方が未だ良い。石橋を叩いて渡る中でどう転じれるのかは難しいがそれだけやる意義は唯一存在する。 

 

▲0 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

総理の責任よりも、地元議員の責任が大きいのではないでしょうか。 

日頃、自民党の看板を背負って地方議員は動いています。市議の選挙区、その選挙区を束ねて、県議に選挙区、県議の選挙区を束ねた国会議員(衆院議員の選挙区、そして全県区の参院議員、ならば県連の責任は大きいのに、なぜか総理の責任になっていく。おかしな構造と考えが自民党内にあるからここを変えないといけない。 

 

▲7 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相を総裁にした自民党の責任 ですかね 

総裁選の際に派閥的な動きをし石破氏に投票した自民党議員はどういった気持ちで今回の事柄を見ているのでしょうか。 

 

政策において左右に広い幅を持つ事で支持を保ってきた自民党ですが一度、解党、または有権者にとって政治的思想がわかりやすい党への編制して欲しい。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党という組織が、組織疲労を起こしているのだ。その事が分からない限りは、組織の再生はあり得ない。昨今、石破内閣の支持率が上がっているとのこと。これは、選挙結果の国民の意思ではない。風のような吹いてなくなるものだ。過去の選挙で、自民党が国民は支持を得られなかったのだから、その組織のトップが責任を取るのは当たり前だろう。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂による解党的出直し談話 

私は「解党的な出直しが必要である」と申し上げましたが、決して「解党そのものを行う」とは一言も申し上げていないのであります。 

例えるならば、商店が「閉店セール」と銘打って商品を一掃し、新たな仕入れ、新たな商品構成、新たな経営姿勢で再出発を期すようなものでありまして、実際に店を閉めてしまうわけではないのであります。 

むしろ看板を掲げ続けつつも、それにふさわしい中身を伴わなければ、やがて看板そのものが形骸化し、存在意義を失ってしまう。そうならないためにこそ、中身を根本から作り替え、国民の信頼を取り戻す。その覚悟を「解党的な出直し」と申し上げているのであります。 

 

以上が解党的出直しver.2025の説明でありまして、続きまして解党的出直しver.2027について... 

 

もうええわ 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今までもそうですが口だけなら何とでも言えます。ガソリン暫定税率廃止と同時に新税を模索するとか、とてもじゃないが出直ししようとしている党が考えることだと思えません。そもそも幹事長の森山さんはやめるとおっしゃっていたと記憶していますがどうなったのでしょう。 

 

個人的には解党的出直しをするくらいなら、いっそのこと解党したほうがいいと思います。そのうえで考えの近い人が集まって新党で出直せばいい。今の自民党にはあまりにも考え方のかけ離れた人たちが多すぎて1つの党として支持するのは難しい。政策ごとに考えの近い人たちが連携するほうがよっぽど国の未来のためになる気がします。 

 

あと、重鎮と呼ばれる人には一刻も早く引退してほしいですね。可能なら国会議員にも定年制や世襲禁止を導入してほしい。キングメーカーとか影の支配者的なのも必要ありません。純粋に国のため 民のために政治をしてほしいと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁がホントに今のままでいいのか。党としてどうしていきたいのか道をハッキリするべき。 

森山幹事長は先に辞任を。 

国民に森山さんの政策は支持されなかったのだ。 

石破さんは、党と国民のバランスを取ろうとして中途半端になった。昔は人の批判をしていたのに自分の時はだんまり。 

おそらく、自民党の今が一番の時でこれからは下がるしかない。 

党内で早くハッキリした方がいい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的出直してというが総裁の石破氏が選挙敗北の責任も取らずに居座り、幹事長以下が責任を取って辞める(にしてもタイミングが遅すぎるが)形で何が解党的なんでしょうか。執行部の一掃や票を減らす事の1番の要因である政治的スタンスの見直しなどやる事は沢山あるがただの声だけに終わりそう 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的出直しと決断するのなら、70歳を超える議員は次回からの出馬を出来ないようにしないといけない。 農政部会の長に 首になった江藤さんを又つけるような無様な真似をしておいて、何をかいわんやである。 せっかくいい人材が揃っているのだから、これからも日本のリーダーでありつづけなければならない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党に求められているのは保守と経済成長です。どこかの国の利益を優先したり増税したりする政党であってはならないと思います。国民の期待とは違うことばかりをしたり、国民民主といった政党どうしの約束まで守らない、この政権はかなり問題と思います。解党的立て直しには新しいリーダーが必要です。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的出直しとは何か。辞任要求などすれば自民が分裂し解党するに近いことになるぞ、その一歩手前で踏みとどまって出直しを図ることが必要だ、とでも言いたいのか。自己に都合の良い極めて独善的な表現。そもそも出直しとは石破氏森山氏が辞任することから始まるのが、道理であり、政党政治における政治的論理であり、本来的にあるべき組織論だろう。 

 

▲57 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選大敗の背景には、政治とカネ問題だけでなく、政策が国民に十分伝わらなかった可能性もあると思う。 

生活直結型の手取りを増やすや、日本人ファーストといった明快な政策を掲げた国民民主や参政党に、一部保守層が流れた可能性も比例票から示唆される。 

自民党再浮上には、高市早苗や小林鷹之のような積極財政志向の保守リーダー登場で保守票回収の条件が整う可能性があるが、都市部・若年層への訴求や財政規律、連立・党内調整との両立が課題である。 

参政党や国民民主との政策共通点を生かした政策協力は、一部政策実現の現実味を高める可能性がある。逆に総裁選が前倒しされず、あるいはリベラル系リーダーが誕生した場合、失った保守支持層の回帰は難しく、政策協力による部分的回復にとどまる可能性が高い。最終的には、保守票回収と中道・若年層への訴求のバランスが自民再建の鍵となると思う。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的出直しと言うからには、相当の方針転換が必要になる。参院選惨敗の原因である現状の左傾化と過度な緊縮路線の逆、つまり保守への回帰と減税だ。これができないと自民党は負け続ける。その先にあるのは政権交代であり、幹事長からして守ると豪語する消費税も大幅に減税または廃止になることだろう。 

 

特に消費税はもう減税するしかないの、自民党は。石破政権のまま減税を拒否し続ければ議席はさらに減って法案も予算も通らず、最悪は政権交代で結局消費税は減税か廃止。減税に応じたら政権は維持できるが、税収は減る。どちらに転んでも緊縮派と財務省が損する状態なわけで、自分たちのやり方が間違っていた報いであり自業自得だと思い切ってもらいたい。 

 

それに何も消費税減税だって、軽減税率の税率引き下げやインボイス制度廃止など税収減の影響を抑えた方法があるだろう。インボイス制度反対の署名など、無視した声を今こそ聞き入れなさい。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の衆院選は「政治とカネ」で叩かれている時に、問題議員の政党支部に2000万円もの交付金を渡したのは誰よ。火に油を注いだんでしょう。参院選だって昨年来のコメ問題に有効的な対応してこなかったじゃない。現在のエンゲル係数が歴史的な高い数字を示しているのに具体的な物価対策を何もしてこなかったじゃない。それでも高額医療費の患者負担を増やそうとしたのは誰よ。高校無償化より先にやることだってあっただろうに。小中高の体育館のエアコン設置率って22%足らずじゃない。災害時に体育館は避難所になるんでしょう。 

いま大地震が来たら蒸し風呂に雑魚寝じゃない。災害関連死をまともに考えているのか疑問。関税交渉も今更文書化なんて、一連の判断力の欠如は恐ろしいよ。 

 

▲28 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

時代がが変化しているのですから、日本政治も変化しなければならないのではないでしょうか。安倍元政権以降エンゲル係数が爆上がりなのですから、それは物価高に比し実質賃金の低迷が、企業優先の政治がなされたために起こしたものです。今現在も同様の状況が変わらず国民は疲弊の一途では、政治家いらないのではないかとすら思いたくなるでしょう、国民全体の意識として。 

国民を貧しくして何が政治家かと皆心底思っているのですよ。特にお若い方々は。安倍元政権は、非正規をやたらと増やし、今では隙間バイトなどという若者が多いのをいかにお考えかということですよ。 

この夏にはコメ不足まで起こし大騒ぎになりました。他国に基幹産業を依存することの危惧がはっきり表れたのではないでしょうか。状況を改善し取り組むべきことを示さない国に問題がるのではないですかね。いつまでも何も変化させない状況はなにによるのか国民にお示しください。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的出直しなら石破が辞任するのが筋かと思います。それと森山も。この二人のどちらかが残る様なら解党的ではないと世間は判断すると思います。そうは言っても石破の事だから「解党的出直しを是非私にやらせて欲しい」とか「私以外の誰が出来るのか。いるなら皆さん、この場で言って欲しい」とか言いそうな気もします。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

解党的出直しでは無く、解党して出直すべきです。参議院選挙公約の物価高対策はせず、国民の所得が上がる経済対策もせず、裏金議員の排除もせず、国会議員定数半減もせず、国民の暮らしは日々疲弊困窮する中、国会議員や富裕層だけが、豊かな生活が出来る世の中の是正をせず、次の選挙では壊滅あるのみでしょう。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民を守らず消費税を守ると言ってしまったからね。実質賃金が41か月下落してる国ほかに有りますか?輸入物価高騰に国民はついていけないんですよ。さらに金融資産がない世帯が2割を占めているんです。若年層では3割、どうやって暮らせと言うんですか?所得を増やす簡単な手段は減税です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「解党的出直し」みたいな言葉遊びはどーでも良いし、なんか後付け的に取り上げられている「政治とカネ」問題も、無くはないとは思うけれども、衆参の選挙にそこまで大きく影響したとも思えないだよなー。 

 

私の体感的には、今すぐどうにかしないといけない物価高に対して、頑なに消費税減税に反対して、議題にすら取り上げない姿勢や、暫定ガソリン税率の廃止について、「暫定」と付いているのに既得権益として、代替財源を要求する無茶苦茶な姿勢に対して、国民がNOを突き付けた、というのが一番大きいと思うんだけどなー。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

解体的出直しと言うならば、少なくとも党の執行部は刷新というのが求められる。つまり石破総裁以下党の役員は全員交代、その上で新しい党の綱領を組み立てて政策を練り直すことをしなければ支持者の理解は得られないだろう。まさか幹事長のクビだけで済ませようということはなかろう。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

解党やれば良いのに 

自民党議員の殆どは自民党の看板に守ってもらっているだけで国会議員としての職務を全うしているとは到底思えない。金儲けのために国民の血税を喰い蝕んでいる様に見える。国会でもろくに発言もなく、居眠り、税金を使って視察という名の旅行。演説では偉そうに失言。何のために国会議員になったのか初心に戻り考え直すべきかと思う。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報道されないが「石破辞めろデモ」が多くの参加があり、次は各地で行われるようだ。石破は国民に嫌われている。「解党的」ではなく自民党は解党した方がいい。裏金問題や統一教会問題や世襲議員問題など、余りにも悪い事が露呈した。日本には新しい政治が必要な時が来ている。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何だかんだ言っても、「政治と金に」尽きますよ。裏金貰い私服を肥やしてた方が、未だに国会議員で在る事が許されない。我々には「1円からの」領収書を求めてるくせに。近々では政党違えども「維新議員が」秘書給与を自分のポケットへ、容れたる些末。此れ全て国民の血税からの拠出です国民方々は、物価高騰にて苦しみ与えられるだけ「自民党が」我々国民を助けても下さいません。賛否両論在るかも知れぬが、石破氏が述べている「給付金」2万円だけでも支給して貰えたならば助かるのは間違いが無い。欲を云うなら、1人「5万円」非課税世帯も含めて、子供家庭も一緒此れならひと息付けます。バラ撒きでも構わない 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の大惨敗は、石破、森山、岸田、宏池会、増税財務官僚などの政治を、国民が反対したからだ。石破、森山らは、自分の責任を無視して、解党的出直しとは、これを自民党国会議員が肯定すれば、自民党は終わり。大変嬉しい事だと思う。さあ新しい政治体制の始まりだ。次の選挙では、石破、森山、岸田、宮沢洋一、宏池会など落選するから、素晴らしい日本が始まる。 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE