( 321297 )  2025/09/03 04:08:01  
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この議論の中心には、衰弱した野生のクマに近づくことの危険性が強調されています。

多くのコメントが、衰弱している野生動物であっても、基本的には攻撃的である可能性が高く、特にクマは非常に危険な存在であることを指摘しています。

また、近寄ることで怪我や感染症のリスクがあることが何度も言及されています。

 

 

さらに、クマやその他の野生動物に対する人間の認識や行動についても議論されています。

多くの人々が、アニメやメディアによって持たされる可愛いイメージに惑わされ、実際の危険性を過小評価している様子が伺えます。

そのため、実際には近づかないよう教育する必要性が強調されています。

 

 

また、現代の人間が自然との接触から遠ざかることで、クマやイノシシとの遭遇時に正しい判断ができない危険性も指摘されており、注意喚起が求められています。

安全のためには、常に専門家や公的機関に連絡し、適切な対応をすることが推奨されている。

 

 

総じて、衰弱した野生動物に対する意味もなく近づくことは非常に危険であり、その危険性を理解し、適切な行動をとるべきだという意見が多数を占めています。

(まとめ)

( 321299 )  2025/09/03 04:08:01  
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猟師をしています。 

路上で衰弱していた原因は分かりませんが、鹿や猪では車にはねらて、道にうずくまっているケースはよくあります。ショックで攻撃スイッチが入っている事も多く、ワイヤー等で保定もできておらず非常に危険な状態です。公道上では発砲も出来ないので、猟師にとってはかなり危険な任務になります。 

くくり罠にかかった獲物を見ようと不用意に近づく方もいますが、接近するにも上手から等の鉄則があります。 

車にはねられたり、くくり罠で脚が折れていたとしても、野生動物は人間よりも確実に強いです。ヘビー級の格闘技チャンピオンでも相手になりません。 

 

当たり前ですが絶対に近づかないで下さい。 

 

▲21452 ▼589 

 

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何故衰弱していたのかわかりませんが、近づくというのはあまりにも無謀だと思います。 

実際、命に別状はないとはいえ、手足を噛まれているのですよね。 

傷が思いの外深かったりしたら、後遺症とか、治るまでにかなりの日数がかかる可能性が高いと思います。 

車に轢かれでもしたら可哀想と思ったのかなと思いますが、相手は野生動物です。 

しかも凶暴なクマです。 

絶対に自分で何とかしようと思ってはいけないと思います。 

今回は怪我で済んで良かったです。 

 

▲38 ▼4 

 

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いかにヒトという動物が野生を知らないかが分かる。 

野生動物はヒトのような物欲や金欲はありませんが、「生きること」に関しては必死で生きようとします。少しでも長く生きようとします。 

この熊も車に当たって事故で倒れていたのでしょう。 

しかし体力の消耗を抑えるため下手には動きません。 

でもそこにヒトという危険の塊でしかない動物が近づけば、それは僅かでも余力があれば抵抗するし襲います。 

自然の世界ではごくごく普通のことです。 

少しでも生きるために出来ることは向こうはしてきます。 

倒れていたり怪我して可哀想と思う気持ちは分かりますが、見ず知らずの貴方のそんな気持ちを野生動物は理解できたとしてもその前に自分を保護します。 

これが生きるということです。 

 

倒れている動物には近づかない、触らない。 

鉄則です。 

 

▲580 ▼42 

 

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私が住んでいる所には野生の猪がいます。当たり前ですがどんな状況であろうと絶対に近付かない。人間ってついついペットの動物と同等に考えがちですが、野生動物は人間の想像の範疇にはいません。何をやるかわからないし、今どんな状況下に有るかを勝手に判断する事はとても危険です。こういう野生動物にむやみに餌を与える人がいます。これはとても危険です。人間は食い物をくれるものだと認識させてしまいます。食い物をくれなければ、食い物をねだってきますよ。これが襲うという行動なのです。手に持っているコンビニ袋などに噛みついてきます。その時に指等を一緒に噛んでしまうのです。動物には袋でも指でも関係無いですからね。動画サイトに❝野生動物を助けたらお礼を言いに来た❞等の動画がよくアップされていますよね。こんな事は絶対に有りません。再生数確保する為の作られた動画ですから。野生のイタチにも人間は勝てません。熊なら尚の事ですよ。 

 

▲1086 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生の時に、道に弱った狸の子供がうずくまっていたことがあった。 

「大丈夫かな?」と様子を見ようと手を伸ばした瞬間、パッと身をひるがえして指を噛まれてしまった。 

血をダラダラ流しながら病院に行ったら、看護師さんや受付に「狸に噛まれたwww」と言われるし恥ずかしい思いをした。 

でも、医者に「よく指持ってかれなかったな~、運がいい」と言われ、野生動物は小さくてもとても強いものだと実感することができた。 

 

▲3454 ▼73 

 

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餌付けなのか個体数が増えたのか山での餌がないのか理由はわからないけど 

出没が増え人が襲われる事案も多く発生している 

取りあえずは人命優先でクマを駆除していくしかないでしょう。 

やってはいけない事 餌付けやドングリを蒔くことはやめましょう。 

動物たちが人への警戒心を薄れるため街中に出て来る事が増えてしまうので 

絶対にやめましょう。これは猫でも鳥でも一緒 

 

▲215 ▼26 

 

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熊もそうですが、動物は、自分の体調が弱っている時に迂闊に近づいたりすれば、自分の身を守るため、パニックになって襲ってきたり、また犬や猫だったら唸られたり、噛み付かれたりします。 

 

特に熊などはもう弱って動けなさそう。でも絶対に近づいてはいけないでしょう。下手すれば思いっきり噛み付かれるか、あの大きな爪で攻撃されます。 

 

とにかく、弱ってる動物の近くには自分で対応しないことです。 

 

▲3140 ▼99 

 

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野生動物は瀕死の状態でもなるべく回復するためにじっと死んだように動かずに安静にしていますが危険を感じれば残った体力を使い反撃をしてきます。よほど一目で死んでいると確認出来ないのに熊や猪、鹿などの大型動物に近づくことの危険性をちょっと考えなかったのだろうか、、野生動物には危険な寄生虫や病原菌などがついている事が多くそう言った動物から受けた怪我はどんなリスクがあるかわかりません。 

例え死んでいたとしても近づかないで警察や道路の管理者に連絡することをお勧めします。 

 

▲1837 ▼66 

 

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類似事例 

電車に轢かれて半日経過した後でも襲ってくるので、近付かない方が良いです。 

 

2021/10/23 06:22 

前日18:45頃にJR山陰線岡見-鎌手駅間でクマと列車の接触事故が発生。 

ハンター2名、警察2名、JR職員2名、県職員2名で現場確認を行った。 

現場にあったクマの糞を確認していたところ急に茂みからクマが出てきて、ハンター1名と県職員1名を襲った。 

ハンターは左足甲を咬まれ、県職員は左腿と左手首を咬まれたがいずれも軽傷。その場で襲ったクマは殺処分された。 

 

▲2044 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

クマによる人への加害が多発している今、あまりにも無警戒過ぎる行動だ。ケガをした野良猫でさえ人が近づけば威嚇してくる。まして路上にクマが倒れていれば真っ先に車との接触を疑い、生死が判別出来ないのに何故、近づいたのか。別の通行人は警察に通報しているのだから、野生動物に対して一方的な自己判断は命を落としかねないと肝に命じる必要がある。とにかく致命傷を負わなくて良かった。 

 

▲1597 ▼103 

 

 

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衰弱している熊を救おうとしたのかもしれませんが、野生動物に対してあまりにも無警戒です。飼い慣らされた犬や猫とは違います。衰弱していたとしても突如として現れた人間に強い警戒心を示したのでしょう。手足を噛まれただけで済んだのは不幸中の幸いです。恐らくツキノワグマだと思われますが、小熊ならいざ知らず、成獣であれば素手の人間では歯が立ちません。彼らのもつ牙や爪は我々人間の皮膚をいとも簡単に引き裂きます。例え衰弱していたとしても絶対に近寄ってはいけません。 

 

▲856 ▼63 

 

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いくら衰弱しているように見えても、熊に近づくのは危険だと思います。野生動物には、「野生の本能」という言葉がある通り、人間が予想もしないような行動に出ることがあります。これだけ連日、人が熊に襲われるニュースが流れているので、熊に遭遇した時は、近づくようなことはせず、先ず、110番通報しましょう。熊は、人を襲うことが確認されていて、現に多くの方が熊に襲われ命を落としています。熊は、人間界で言えば、無差別殺人の凶悪犯と同じですので、とのかく身の安全を守ることを最優先に考え、近づかないことです。 

 

▲250 ▼26 

 

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熊は国内食物連鎖の頂点にあたる猛獣なので、近づくこと自体、命の危険に直面していることを認識しないといけないですね。野生動物なので、噛まれたり引っ掻かれたりすると感染症に罹るおそれもあるので触れてはいけないと思います。 

 

▲291 ▼36 

 

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熊に対する恐れが弱いのはクマのプーさんの影響が強いのかな? 

テレビや紙媒体では熊を愛くるしい姿で表現している事が多く、子供向けに熊のぬいぐるみもたくさん売られている。 

幼少期から熊は犬や猫と同じ扱いで表現されているので、知らない人は不用心に近づいたり触ったりしようとするのではないかと思う。 

また熊を駆除した報道が流れると抗議が殺到するのも、幼少期の熊の表現が深層心理で影響しているかもしれない。 

野生動物は危険なので、避けるよう指導すべきかと思う。 

 

▲1086 ▼339 

 

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衰弱している動物を助けたい気持ちは大切ですが、小動物ではなく、相手が熊であれば、近づくこと自体危険行為です。自分を助けにきたとは思わずに逆に自分を仕留めにきたと思われても不思議ではありません。近年熊の行動範囲が人間の生活圏にまでおよび多くに人的被害が出ております。熊を目撃しても近寄らず、後追いせず、役場や警察に通報して、出来るだけ安全な場所へ避難するしたなさそうです。 

 

▲30 ▼7 

 

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以前、首を振った馬の頭部が顔面にヒットしたことがあるんだが、その瞬間メガネが吹っ飛びぶん殴られたような衝撃を受けた。馬には敵意も何もなく、何気なく動いたところに接触しただけでこれか〜とビックリした。 

手負いの獣、しかも熊では例え衰弱してても相当危険だろうな。迂闊に近づかないよう自分も気をつけたいと思う。 

 

▲40 ▼2 

 

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熊に限らず、野生動物と接する機会が少なくなってきたとはいえ、里山との境界も無くなり接する機会も出てきて、色々と事件が起きてますが、自分が子供の頃は、「見かけたら近寄らない」が原則でした。野生動物はペットではなく、「野生」です。動物は危険を感じたら襲ってくるので、距離を置いて逃げるが原則ですね。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野生動物だからね。 

たまに、鹿が防獣柵にひっかかって身動きできなくなっているのを見かけるけど、すぐ知り合いの猟師さんに連絡して殺してもらう。 

本当に、本当にかわいそうだと思うし、できれば山に帰してあげたいけれど、防獣柵から自力で脱出することは不可能だし、私が逃がすこともできない。そして、ほぼ足に大きなダメージを負っている。 

害獣だから、行政も助けてくれないし。 

猟師さんも「小さい奴はかわいそうだなぁ」というけれど、至近距離まで近づいたり素手で触ったりはできないんだよね…。 

 

▲36 ▼1 

 

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可哀想と思って、どかそうと思ったんだろうね、優しい人なんだろうな。けれどなんぼ可哀想でもクマにはかなわないから近づくのは大変危険だ。警察呼んでたのむしかないのかな。野生動物ってひかれたりすると可哀想って見えてしまうけど、それは本当にそうなんだけど、クマ、イノシシ、シカなどなどやっぱり人間と共存できる生物ではないから、脅威であるから、愛玩動物と接する気持ちを持ってはいけないんだよね。餌付けもそうだよ、簡単な気持ちでやってはいけないんだよね。野生動物にとっての食糧難はとても危機的状況で、でもどうしたら良いのかわからないな。 

 

▲58 ▼11 

 

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海外では似たような状況で、その動物が狂犬病の疑いがあります。狂犬病にかかった動物は弱ってうずくまってじっとしていて、近づくと突然攻撃してくるのだそうです。野生動物ではなく街中にいる犬などの動物です。 

噛まれて物理的な怪我も困りますが、噛まれたことで感染すると致死率ほぼ100%なので、大変危険です。 

 

▲16 ▼5 

 

 

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交通事故に遭ったのかな? 人が倒れていたら救護義務があるけれど、クマは仕返しのつもりで襲ってくるから、優しい気持ちは封印して、近づかないのが一番ですね。 

 

▲647 ▼22 

 

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例え路上にクマが倒れていても、生きているか死んでいるか分からないんだから、不用意に近付かない方が良いだろう。 

クマも車と接触して、骨折や怪我・内臓損傷などで倒れて居たのかも知れないが、クマを移動させ様としたお爺さんをが攻撃をして来ると思って、噛み付いたんだろうけど、下手すりゃ命まで奪われる。 

この場合、時間帯的に警察に連絡した方が良かったかも。 

野生動物は大小関わらず思った以上に攻撃的で凶暴だから、本当に流血して死んでいるならまだ良いが、綺麗な姿野ままなら近付かない方が身の為。 

いずれにしても、どんな菌を持っているかも分からないから安易に触らないで、野生動物の死体を見つけた場合は、国土交通省の道路緊急ダイヤル#9910にTELすれば良い。 

 

▲62 ▼4 

 

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小熊でもそれなりにパワーはある。野生動物は倒れているように見えても最後の力を振り絞って攻撃してくることもある。むやみに近づくと自分を攻撃しに来た、喰らいに来たと思い、攻撃してくることもよくある。 

 

今回はまさにそれ。道路などに動物がいる場合、むやみに近づかず警察か市町村の役所に知らせるのが大事。 

 

手負いの動物は身の危険に敏感になっているので、クマに限らず、鹿でも近づくと蹴り入れてきたり、角で威嚇、つき押してきたりする。 

 

こういうことすら知らない人が多くなったのか、野生動物にむやみに近づこうとする人が多すぎる。基本、野生動物なので危機察知すれば逃げるよりも先に攻撃してくることもある。 

 

むやみに近づかないことが一番。 

 

▲12 ▼6 

 

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釧路のタクシー運転手に聞きました 

JRは衝突した動物によって復旧時間が大きく違うそうです 

クマ→人→鹿→狐の順に処理時間が変わるとか 

狐は職員が降りて被害を確認し、線路脇に捨てるだけだから早い 

鹿はガタイが大きいから車体の被害確認と捨てるのに手間がかかる 

人は警察と救急車が来るまで時間がかかるけど、来ればすぐ仕事ができる 

最悪はクマ!誰も列車から降りられないし、さらに猟師さんまで呼ばなくては処理が始まらないから、すごく時間がかかるかかるそうです 

クマも死んだふりをする事があるんですね 

 

▲17 ▼0 

 

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外で遊んだり、人に飼われていない動物に接する機会が皆無に近い現代はこんな危険な行動を安易に取る日本人にしてしまっているのかと愕然とする。古臭いと言われるかもしれないが、現実対処出来ていないのにどうこう言われたくないと思う。幸か不幸かコメも作っているので野生生物にしてやられることも多く、仮に衰弱していても、それがさだめと見過ごすようにしている。 

 

▲7 ▼3 

 

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確かに近年はクマ出没・人的被害が増えたが、山間部の人達はクマに対し「それなりの経験」があると思う。 

今回のケースも市街地在住者やクマ(野生動物)に接点が無い人は近づかないと思う。ましてや動かそう・・とは思わないんじゃないかな 

 

もう皆さんが言っていますが「大丈夫だろう」の結果が噛まれる事に。年齢的にもクマ耐性?があると思い込んだ面もあるかもしれませんね 

 

近づかない方が良い!のは当然だけど、大半の人は車から降りて動かす(触る)事はしないと思います。。 

 

▲5 ▼9 

 

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クマって、あの黒っぽい毛皮をいつも着ているのだから、この殺人的猛暑で参らないんでしょうか。 

もちろん皮下脂肪等で調節はしているんでしょうけど。 

人間だったら、あんな毛皮着て動き回ったらすぐに熱中症で倒れるでしょうね。 

 

民家近くまで降りてきたクマは特に危険で、体調が戻ったら何するかわかったもんじゃないです。 

だから、衰弱しているように見えるクマがいたら絶対に近づかないで、警察や役場などに連絡して駆除してもらったほうが良いです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クマは非常に頭が良いという。 

 

自分の足跡を地面につけつつ、途中であえて逆戻りして違う方向へ行くなど当たり前。要するにフェイクでさえ、彼らは使えるということだ。 

 

今回がフェイクかどうか知らないが、いい加減人間は「誰よりも慈悲深い」なんて動物に対する思い上がりを捨てるべき。 

 

相手が動物であればなおさら「弱肉強食」であることを、人間自身がもう一度認識して、少なくとも「生身で戦う動物強いランキング」では人間は上位に入れないことを再認識してもらいたい。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これは怪我をした方を「迂闊」とばかりは責められない気がします。 

「衰弱してるだけ」なのか「既に死んでいる」のか、素人が遠目で見極めるのは難しい。どのぐらいまで近寄ったところでクルマを降りたのかが記事からはわかりませんし。 

命に別状ないと言っても、手足を噛まれたということは、指を失われてるかもしれないし……とにかく一日も早く回復されますように。 

この手負グマを早く仕留めないと、次の被害者が出かねないので、心配です。 

 

▲32 ▼32 

 

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昔大分の山でイノシシを車で引いてしまって、動かないもんだから死んだと思い車に乗せ家に帰ろうと急いでたら、イノシシが目を覚まして後ろの扉ぶち破って逃げて行った 

どう弱ってたのかしらないが車くらいでは死なないので思い込みで近づくのはとても危険だ 

 

▲313 ▼21 

 

 

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沖縄に行った時に道で蛇が動けなくなっていても絶対に近づいてはいけないと教わった 

交通事故などで身動き出来なくなったとしても、身を守る為に最後の力を振り絞って襲って来るからだとか 

不用意に野生動物に近づいてはいけません 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

愚かですとしか申し上げられません。熊でなく日本ジカ、イノシシどころか今は滅多に見掛けない野良犬とかタヌキでも、衰弱しているからと言って手を出すのは危険極まりないです。 

熊の牙や手の爪は人の指程も有ります。噛まれたり引っ掛かれた傷は目を背けたくなる程酷いし、顔を叩かれると鼻だけでなく頭蓋骨まで砕けて人前に出る勇気も無くなります。 

熊の被害に遭った人の被害現場は凄まじい血だまりです。 

 

▲6 ▼0 

 

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これで人間とクマはいつになっても仲良くなれないことが改めてよく分かったと思います。衰弱してるので手助けしようとしたら噛まれてケガをしたり大きなお世話だみたいな感じになったと思います。市の職員が熊が出る住宅地や目撃情報周辺をパトロールしたら良いのではないかなあと思います。 

 

▲7 ▼4 

 

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やはりこのような事案の場合、警察官が熊やイノシシを撃退出来る殺傷能力のある銃器を携行し、ハンター任せではなく、警察官や自衛隊員が駆除や捕獲を行なうべき。ハンターの高齢化もあり、狩猟免許を持ったハンターだとて、殆どが小動物を趣味程度でしか発砲したことがない人がほとんど。ならば、警察署の中や都道府県警察の中や自衛隊に専属の部隊や隊員を育成して、駆除や捕獲を行なうべき。警察官の指示で発砲して狩猟免許はく奪や責任を負わされるのはあまりにも理不尽。それではハンターが協力をしたくなくなる。しかも今回の改正で自治体の指示で可能としたけど、自治体職員の中でどれだけ知識や責任があるのかすら疑問。そもそも、公安委員会がきちんと態度を表明しなければならない。北海道に限らず全国各地で熊やイノシシの被害があるのだから、市街地への出没してからでは遅い。 

 

▲8 ▼3 

 

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まあ自分も含めて、現代人て野生の怖さに鈍感になってしまっているんだろうな。まあ言ってしまえばディズニーアニメの世界で、クマさんもシカさんもライオンさんもみんな人類のお友達みたいな、お花畑の感覚の人間が量産されているわけだし。 

特にこれだけ騒ぎになっているから、行動するより前に十分リサーチすべきかと。 

 

▲6 ▼8 

 

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野生動物は人間の想像を超えるような行動をとることがあるから、衰弱しているように見えても専門家に任せたほうがいい。 

ましてや肉食や熊のような体も大きく力のある雑食性の生き物なら尚更。 

今後季節が移り替わると冬眠前の食料を求めての活動が活発になっていくのも怖い。そして冬眠に失敗した熊は更に怖い。 

 

▲89 ▼7 

 

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定期的にハンターに熊対処をしてもらっているから、熊鈴や音を出すことに意味があった。 

いま、熊に発砲しにくくなり、熊は人間に普通に近づける。 

畑も飲食店も住宅地のゴミも、熊は匂いにつられて学習して、食べにくると思う。 

 

熊鈴では、もう出てきてしまった熊は、逃げないのではないかと感じる。 

 

いままでの定番の熊対策には、効果が無い可能性を考えるべき。 

 

▲3 ▼1 

 

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一般の人はクマを見ると、子熊のぷーさんのイメージを持って行動するのでしょうか?地元の方が言ってらしたように、クマは理性のない特殊工作員です。自分が生存するためなら何でもします。もはや、ボランティアのハンターに依存するには限界が来ていると思います。法改正を早急に行って警察の機動隊もしくは自衛隊が駆除にあたれるようにすべきです。特に、自衛隊は侵入委s多敵の工作員の包囲殲滅の訓練になるので、自衛隊が対処するのが望ましいと考えます。 

 

▲7 ▼3 

 

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たまたま居合わせた男性となっているが、TVニュースだと市や警察の関係者がクマが死んでいると判断し、その後クマの死骸の移動を要請された男性となっている。ニュアンスの違いなのかどちらか正しいのかわからないが、最近この手の食い違いが多い気がする。 

 

▲77 ▼1 

 

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邪魔なのは分かるし、周りにも気を使っての行動だと思いますが軽率な行動でしたね。 

衰弱していようが人語の通じない熊。昨今の熊被害を考えれば近づこうと思ってはいけないと思う。警察なりに通報して対応してもらうのが正解でしょう。 

 

▲36 ▼4 

 

 

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熊の生息地域に旅行はするつもりはないが、今後の参考にはなる。避けれるのなら避けるか引き返せるなら引き返すか。踏んで乗り越えるのは危険だろう。軽自動車だったらひっくり返されて危険かもしれない。市街地に入る熊は本気で駆除すべきだと思う。 

 

▲26 ▼8 

 

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熊が人間を恐れなくなったのに加えて、人間もまた熊を恐れなくなったのかもしれませんね。 

 

気軽な気持ちで山に入り、自己責任とは言え中には家族がいる人間もいるでしょう。熊に限らず、毒蛇やスズメバチ、ヒルやマダニ、そうしたリスクを負ってまで山に入るのかそれともそうしなければ生活できないのか。 

 

山には山の掟があり、それは海や川も同じはず。幾ら駆除したところで、熊が山の生態系の頂点にいる以上、代わりにスズメバチなどの別の生物に取って代わるだけかと。 

 

餌となる木の実や遡上する魚が減った原因が人間の経済活動に依るものなら、それは人間の責任であり、山に入って残飯やゴミを残して自然界にない加工食品の味を教えているならそれもまた人間の責任。 

 

駆除する以前に原因を究明して解決しないことには、ニホンオオカミの絶滅によって食害をもたらすシカやイノシシが増殖したのと同じような生態系の歪みをもたらすと思うかな。 

 

▲8 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

病んでるライオンには、誰も近づかないでしょう。 

 

 やはり、猛獣に対して、日本人の心を持っている様に感じるのではないでしょうか。 

 

 勿論、熊を殺処分しないでと思う日本人も同様です。優しい日本人の心そのものかもしれません。 

 

 ただ、現実は違うようです。 

 

世界的視点は、猛獣は猛獣で、国で対策して決して接触させない様な法律で管理されます。 

 

 逆に、そこに見にくる観光客は、料金支払わせ、また勝手に密猟しない様な管理がされております。 

 

 日本人は、陸の孤島育ちで、世界中の人が同じ心を持っている。猛獣も持っていると感じるDNAあり、性善説が基本です。 

 

 したがって、移民国アメリカや陸続きウクライナロシア、イスラエルガザほか、移民問題の国々の事に理解は難しいでしょう。 

 

▲1 ▼5 

 

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衰弱した、とは人間の判断です。見た目は可愛くて、衰弱してみえるかもしれませんが、クマはくま。NHKの子供番組や、「森のこかげでドンジャラほい♪」で親しまれているのは、想像上の、ファンタジーのクマです。 

ほんとのクマは野生動物で、関係性がまったくちがいます。 

ほんとうにクマったもんだいです。 

これからの幼児番組は、「クマはこわいぞ、みんなたべちゃうぞ♪」みたいな歌での教育が必要な時代なんでしょうか。 

生態系の環境問題はあるし、やはり、野生動物はやがて絶滅危惧種になるから、大事にしてあげたいし、うーむ・人間のエゴかなー。 

 

▲0 ▼3 

 

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不用意に近づいた結果、襲われ、しかもそのせいでクマは「人を襲った危険個体」として駆除対象になってしまう。 

 

これは完全に人災です。そもそも野生動物に接触してはいけないのは基本中の基本で、自治体や警察ももっと強く注意すべきだったでしょう。73歳という年齢もあり、自らを犠牲に山へ帰そうとしたのかもしれませんが、その行為が結局はクマの命を奪う方向に直結している。 

 

人間社会の安全を優先せざるを得ない以上、今後このクマは駆除される可能性が極めて高い。軽率な行動が、一頭の命を左右してしまったのです。 

 

▲7 ▼44 

 

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程度は違えど、階段や地面などに落ちている蝉で似たようなことを体験された方も多いのではと思います。死んでいるかと思いきや、横を通ったら急にバタバタとこちらへ飛んできて肝を冷やしたことがありませんか? 

生物は、例え瀕死状態であったとしても危機を察知すればびっくりするような力を出したりします。 

素人が無防備なまま近付いては絶対にだめです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

移動させようとした ということは他に道もなかったのだと思うが 

さすがに不用意すぎる。 

動物ではなく、虫とかもそうだが死にかけの時ほど唐突に行動を起こすことが多い。 

 

今、熊について殺処分の話とかで批判の電話をしている人たちは 

こういう気持ちではないのだろうか。 

可哀想、救ってあげたい、弱っているから手をさしのべてあげて。 

 

でも人の言葉が通じるわけではないし、その行動を起こすために 

命をかけなくちゃいけない。それを本当に理解しているのだろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマより小型とはいえツキノワグマも凶暴だから油断して近づいちゃだめだよ。自然博物館でツキノワグマの剥製を見たけど、歯にしても爪にしても襲われたらたまったものではない。路上にうずくまっているならば警察に通報して近寄らないこと。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

衰弱した熊が道路に横たわっていたので通行に邪魔でどかそうとしたのか?。 

弱っていても人を平気で噛み殺す熊・・ちょっと野生動物を甘く見ています。 

いま畑作業中に殺されたお年寄りも増えています。 

亡くなった人もいるいま甘い考えではなく駆除など熊の対策は必要です。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

近づく役目の人ならまだしも、一般人だとしたらなんで野生動物に近づくかな。野生動物なんてタヌキやリスだって何してくるか分からない危険性があるし、傷を負えば破傷風、噛まれれば細菌感染までリスクはかなり高い。 

相手に関わらず慎重に。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

動物はこれが怖いですね。 

車で動物を跳ねてしまったとき、すぐにでも止まって車の破損状況を確認したくなりますが、十分離れた場所まで走らないと危険です。当該の個体でなくても仲間がいる場合もあります。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

道路上で車に轢かれたのか、見た目は衰弱してても、相手はクマだけに安易に近づいたら死力を振り絞って襲われたという珍しい事例だ。 

いくら弱っているからと言っても野生のクマには油断禁物で、安全な距離を取って警察や関係者が現場に駆けつけるまで待機しないといけない。 

またクマに対する教訓が一つ増えたような事件だと思われる。 

しかし衰弱しているのに急に人に襲い掛かるなんて、最近建物に侵入してきて通路に転がっているセミと一緒だなぁ。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ああー何とも痛ましい…優しさが仇になってしまって。 

ただ窮地に陥ってたり弱ってる動物ってものすごく怯えて警戒心が強くなってるんだよね。 

そんな時は飼われてる犬猫であっても瞬間的に凶暴になったりするから、野生動物の場合の危険度は段違いだと思う。 

助けてあげたい気持ちは分かるけどケガしてしまってはいけないので、警察か自治体に連絡して対応を依頼するのがベスト。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に熊の天敵は見受けられなく、熊から見たら人間が天敵なのかも知れない。生態系の原理で熊の数が自然減しないのであれば、人間が管理していくしかないだろうと思う。人間が開拓を進めた以上、共存出来ない敵は命の危険が無くなるまで、個体を減らしていくしか方法がないだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊は自分から距離を取る動物です。なんらかのかたちで距離を取ることができない場合、なりふりかまわず攻撃しようとします。弱ってようが弱ってまいが関係なしでしょうね 

本能でそう動くと思った方がいい 

先日放送された〔youは何しに日本へ〕見たけど熊の親子の写真を至近距離で撮ったと自慢気だった。おばかさんねと言われたいためとのことだったみたいだけど本当にこんな人がいるんだと改めて認識しました。子供連れで故意に近づくなんてありえない 

 

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死んでいるかどうかの確認が甘かったようで。今後は誰が何の証拠を持って死体と判定するかすり合わせが必要です。けがをして残念で終わりにせず今後の同様事案の対策として改善策を練り、広めてほしい。 

 

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衰弱しているとはいえ 

まだ生きているのに近づくなよ〜〜 

動物の本能って弱ってる時に近づいてくる物を恐れて警戒して力を振り絞って襲いかかることもあるから。 

例えば大人しい犬でも病弱で痛みや苦しさで近寄る者を怖がる(近寄らないで、触らないで)と言った感じで牙を向けることもあるので 

人間も身体が弱ってる時や激痛がある時に人に触ってほしくなくて機嫌が悪くなるのと同じです。 

 

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こういう記事で「命に別状はない」って軽傷ならいいんだけど。 

身体が欠損するような大怪我でも、命に別状はないって表記になるらしいからやはり心配だし、野生の獣は恐ろしい。 

 

軽傷である事を祈ります。 

 

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弱ってるクマを善意で移動させようとするのは愚の骨頂です。 

第一、クマはそんな人間の善意など理解出来る高等な知能は到底持ち合わせていません。 

動物は、弱っている自分に近づく物は、とても危険な存在だと思っています。 

そんな危険なモノが近づいて来れば、残ってる力を振り絞って「命を掛けて反激する」のは当たり前のことです。 

「動物であっても善意は通じる」と考えるのは人間の傲慢さゆえの愚かな考えですよ。 

 

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熊では無いが、タヌキが狭い林道で死んでいる?そのまま車で踏みつけるのも嫌なので、除けようと木の枝で触った途端、木の棒に噛みつき危ない思いをしたことがある。 

やはり、瀕死の状態であろうと、野生動物には近寄らないのが安全だと思いましたね。 

 

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なぜ野生動物にこうも無警戒に近づいてしまうのだろうか? 

しかも今世間を騒がしている熊。 

攻撃の危険性やたとえ死んでいたとしても感染症の恐ろしさなど、素人でも絶対に手を出してはいけないことくらいわかるはず。 

安易な関わりを持つという人間側の意識こそが、野生動物との境界線を壊している根本だと思う。 

 

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本当に衰弱してこのままだと死を迎える状態だったとして、そしてそれはかわいそうだとこちらが仏心を出して助けようとしたとしても、熊にはそれが何なのか分かりません。 

手負いの獣はプロの猟師でも細心の注意を払うと聞いたことがあります。 

それだけ気が立ってるということですね。 

近付いて助けようとするなんてのは、言い方悪いですけど相当にバカな人のやることです。想像力にかけすぎですよ。 

 

超重量級のプロレスラーの体格で、ボクサー並、あるいはそれ以上の速さを持ち合わせ、前足だけでも鋭い爪が10本あり、それらはナイフだと思えば・・・少しは理解に乏しい人にも分かってもらえますかね。 

ツキノワでこれですから、北海道のヒグマは更に危ない。 

 

熊、怖いですよね。 

 

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路上で動けなくなったクマがいれば、邪魔だとか思うのか、車に轢かれれば可哀そうとでも思ったのかは分かりませんが、今は73歳、もしかするとこの土地に50年以上はいたのかもしれません。クマには慣れているとでも思ったのか… 

だからと言って(最初見て)生きているのか、死んでいるのかが気になったのかだと思います。こういう場合は人間が寝ているのと意味が違います。 

他地域で何人の人が被害に遭っているのは知っているのだろうか? 

もし知っているのなら迂闊には近づかないと思います。 

それでうまく向こうに行ったのならSNSで「勇気ある老人だ!」と良い意味での称賛されると思いますが、言い方は悪いですが、 

「歳を考えて自己責任で行動してください」 

 

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例え動かなくなっているクマがいたとしても この場合 移動させようと近づいた人の方が悪いでしょう。襲ったクマは自分の身を守るために 恐怖感から噛んだのでしょうね。逃げたようですが 明らかに人間が悪い中でも駆除対象になるとすれば 被害者はクマでしょうね 

 

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クマに襲われて、新聞記事などに「命に別状はない」と書かれているのをよく見かけますが、現状はたしかに命には別条ないものの、肉がごっそりと持っていかれていたり、障害の残るものも少なくないと聞きます。 

クマにはうかつに近寄るのをやめたほうがよいと思います。 

 

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体調が悪い飼い犬も、不用意に上から手を出すと歯を剥き出しにして怒るし噛まれる。その後の傷はジクジクのいつまでも治らない。野生動物なんて、動けなくなっていても火事場の馬鹿力じゃないけど身を守るために必死になるでしょう。まして熊なんて…。命を取られなくて良かったです。 

 

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熊の方からしたら人間という危険な動物に襲われたと思ったんだろうね、つまり熊は正当防衛と考えたのだろう、安易に野生動物に近付かない無い事だね、熊でも鹿でも猿でもね、以前公園でリスに餌をやろうとした子供の指がかまれた事が有るが、サファリパークで虎の居るエリアに我が子を車から外に出して遊ばせてトラに襲われた事案が有ったが、これ等って襲ったと言う人間が襲って来たとして自己防衛した動物が悪いのか?餌が来たと考えた動物が悪いのか?判断が難しいね。 

 

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熊の個体数は増えていないのでしょうか。それは調査もしていないのでわからないのでしょうか。個体数が適切かどうかで今後の対策も変わると思います。人間は恐ろしい天敵 

と思わせることが何よりも重要ですので、当面の銃殺はもちろんですが、それとともに餌を危険と学習させる工夫も要るのかも。ちなみに「熊処分はーんたい」という人は安全対策案を具体的に示してから意見を言って下さい。 

 

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最近、YouTubeで多いのが弱っている野生動物を助けたら、懐いて家に遊びに来る様になる動画が出回っている。 

捻くれた考えかもしれないが野生の獣が恩を感じてお礼に来るようなことはないし、撮影者の演出だと思っている。 

 

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外国の動画で、道路で死んだ獣の身体からダニがもぞもぞと大量に這い出して、他の生き物や植物に移動をしようとするのを見てからというもの、野生動物に近づくのは避けるようになりました。可哀そうとは思うけど、死骸でも油断大敵です。処理をする担当の方には頭が下がります。 

 

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衰弱してもクマはクマ 

絶対に迂闊に近づいてはいけない 

車に轢かれていたのなら 

人間に攻撃されたと思って敵意を抱いている可能性が高いのだから 

何事もそうだけど、動物であっても相手の気持ちを考えるのは大事 

 

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このようにツキノワグマも大変危険 

本州のほぼ全域に生息しておりクマを絶滅させた九州民以外はそろそろ他人事ではなく自分事として考えた方が良いかと 

頭数管理はコストがかかり管理者のなり手がもう限界だということ、絶滅させた九州や諸外国で破壊的な生態系の崩壊が見られないことを考慮するとまだしも余力がある現在のうちに自衛隊、警察力、財源を短期的に集中投下して絶滅させたほうが未来の日本列島人に感謝されるだろう 

もはや「絶滅させろまでは言ってない」と微温的な態度をとることはできないように思われる 

後世日本人に人命や人間の財産を大きく奪う動物を残して管理コストをかけるのか、数年間で狩り尽くして後世にツケを残さないのか、今こそ国民全体も官僚も政治家も皆決断する時だ 

 

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熊って可愛く癒しの存在として表現されるキャラクターが多いけど、野生の熊は本当に恐ろしい存在なので、弱っていたとしてもパワーは、人よりはるかに大きいので近づいては行けませんね。 

 

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ナウシカのテトを思い出すと良いです。 

 

基本的に人間に頼るような野生動物はほとんどおらず、近づくとより警戒して攻撃的になるよね。 

 

稀に、人間に頼ってくる個体も居るみたいで、この場合には大丈夫みたいだけれども、レアケースだと思う。 

 

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道路ふくめ、人里に出没した熊は駆除してほしいが安全面から銃をつかえない。 

 

ここまで問題化しているということで山に入り一定数駆除しる方向に動いて欲しい。 

 

動物愛護の面からすると絶対反対だと思うが、状況がこれまでと違いすぎる。 

 

そうすれはこの記事にあるような被害者も減るのでは。 

 

助けようとするなんて無防備という意見が多数あるが、車で通行しようがなく轢いてしまうこともできず道端になんとか誘導しただけだと思う。 

 

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どこぞの変わった考えを持つ団体の方が見かけだけの善意で助けようとして噛まれたのかと思ったら職務で噛まれたのか。大変な仕事だ。狐やたぬきならまだしも、クマはやばい。ワニやトラ、ライオン感覚で対応すべき。法改正して猛獣は仕留める、を基本にしないと。 

 

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車を走らせていて路上に蹲っていたクマを移動させようとしたんだな。クマを避けれる幅の道じゃなかったかどうかにもよるが、クマにはむやみに近づいちゃまずい…弱っていようが人を警戒して急に襲いかかるパワーを使い果たす事もあるし。 

 

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本当に衰弱していたのかも分かりませんし、衰弱していたとしたら余計に人間に接近されたら防衛本能働いてしまいそうですね。クマからすれば必死の抵抗だったのかもしれません。なんにせよ迂闊に近付くのは危険ですよね。 

 

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今はそんなことをしてもだめだとされるが、一昔前までは、森で熊に遭遇したら、死んだふりをしろ、なんて迷信があったもんだ。 

今は、熊のほうが死んだふり、弱ったふりをして人間をおびき寄せて、襲う時代になったんだな。 

おお、怖っ。 

やはり生き物は少しずつ進化するんだな。 

 

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人間で言うなら戦場で傷ついて休んでいる敵側の兵士みたいなもので、そこに近づけば最後の力を振り絞ってでも抵抗してくるはず。 

この男性は良かれと思ってやろうとしたのだろうけど、野生の猛獣・肉食動物に対して装備のない不慣れな人間が出来る事は何も無いのだろうと思う。 

 

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「命に別状はない」って誤解を生む表現だと思います。 

眼球がつぶれようと指を失おうと「命に別状はない」わけで。 

脅威を過少評価しないよう伝え方も考えるべきと思います。 

 

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避けて通り過ぎることはできなかったのかねえ。死んでいると思い込んだのでしょうか。むしろこのくらいの年齢の方なら、空腹や手負いの獣の怖さをわかっているような気がしますけど。似たようなことで、子供の頃、お爺さんから知らない(毒を持つ)虫や蛇には近づくんじゃないとよく言われた記憶があります。生死もわからず、わざわざ動かそう(触れようと)されるなど、ちょっと無防備かと・・。 

 

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友人でハンターの方が仕留め、動かないから大丈夫と銃をおろして熊に近づいていった時、最後の力を振り絞って襲われました。頭を熊にガブッっとされた時に自分の頭蓋骨の割れるような音を聞いたそうです。もう駄目だと思った時に絶命したそうです。今も顔には傷が。もう熊撃ちはしないそうです。 

 

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事故にあわないように、または殺されないように、移動しようとしてくださったのでしょうか。 

ただ、危険すぎますね。 

確かに人を殺すのは困りますが、生態系を脅かしているのも人間。 

熊も、困るでしょうね。 

うまく共存していきたいです。 

 

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申し訳ないけど笑ってしまった。 

なぜなら自分も同じシチュエーションになったら同じことしてやはり噛まれる羽目になると思うから。 

昔、外飼いしていた犬が雷でメチャクチャ怖がっていたから無理やり家に入れてあげようとしたら思いっきり噛まれたことがある。 

「窮鼠猫を噛む」じゃないけど、動物はパニックになってると間違いなく噛み付く。 

 

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どこにも火中の栗を拾おうとする無知な人はいるものです。クマに対する少しの知識でこんな事故は防げるとおもいます。熊うちの猟師が動かなくなったクマを見て死んだと勝手に判断なんてするはずないでしょう。あと二、三発打ち込むはずです。 

 

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熊なんて論外だけど、ノラ猫に噛まれても破傷風リスクがあるし、野鳥の死骸に触れても鳥インフルエンザ感染するかもしれない。野生動物の死体(生きているかもしれないけど)を発見したら道路を管理する市区町村、県庁か保健所に連絡するのが良いのでは。 

 

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札幌でも毎日のようにクマ目撃情報が出ています。しかも住宅地近辺です。もうそろそろ冬眠に向けての準備もはじまりますし、今年は山ではクマの食べ物が不作みたいなので、まだまだ気は抜けませんね。北海道のヒグマは2メートル以上の100キロはあります。絶対に人間が敵う相手ではありません。 

 

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クマさんかわいそう界隈の感覚で近づくと人間はいとも簡単に大けがや命を奪われることになります。 

くまのプーさんではありません、愛玩用ペットでもありません。政府や自治体は人間が太刀打ちできない危険な動物であることをもっと周知したほうがいいでしょう。免許更新の際に上映する交通事故の悲惨さを訴えるおどろおどろしい動画。あれくらいインパクトがあったほうがいいでしょう。 

 

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他の車がぶつかるかも という気持ちだったなら、自分の車を横向きに停めるかして警察を呼ぶのがいいと思う。 

動物愛護の気持ちであれば、熊は犬猫とは違う ということを理解していなければいけない 

 

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