( 321314 ) 2025/09/03 04:25:27 0 00 =+=+=+=+=
世論調査を信じて解散してくれたら、野党も有権者も大喜びですよ。逆にいえば、首相を直接選ぶことができない国民は、国政選挙等で間接的に民意を示すしかないもどかしい状況です。このまま何もしなければ、地方選はあっても国政選挙はしばらくないところ、解散して民意を示す機会を臨時に設けてくれるなら大歓迎です。 問題山積みでそんなことしているヒマはないというなら、そもそも参院選後にトップが責任回避に走って政治の空白が続いているのが現状ですし。世論調査とやらが、どこまで信頼に値するものかどうかの、答え合わせにもなりますしね。自民の議員は落選の危機に悲鳴を上げるでしょうけど、それがイヤなら速やかにポンコツ総裁に責任を取らせるしかないですよ。
▲5095 ▼115
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そもそもが統計上で考えたら1000サンプルでの標本誤差は±2.5%(信頼度95%)であるはずなのに、明らかにブレがひどすぎる。
サンプル設計自体が疑問だし、それを考えると数値データ自体の信頼性に疑問を持たざる得ない。また、なぜかどのような属性回答なのか見ることができないメディアのデータも多く、品質管理に疑問だし、時と場合によっては世論誘導、意図的にサンプルを歪めたねつ造とも捉えられてもしょうがないと思う
あまりにネットの数値との解離がひどすぎることにかんして、統計上の標本誤差を大きく上回ることは事実なのだから要因に何があるのか知りたい
▲34 ▼1
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ここで石破が解散に打って出たら、安倍内閣以降衆議院解散の空気が生まれる度に野党やオールドメディアが枕詞のように唱えてきた「大義なき解散」がついに現実のものとなるわけだ。 そしてその衆院選で自民党が大敗北を喫したとしても石破はその敗因を党内分裂、ひいては総裁選前倒し推進派に責任をなすりつけて自分はのうのうと総理の座に居座り続けようとするのが目に見えている。 結局のところ石破は自身が総理になることが最終的なゴールであり、総理になってからのプランなど何一つなかったというのはこれまでの実績が証明している。 権力欲に囚われてその権力を笠に部下に脅しをかけてくるような人間など、力ずくでその座から引きずり降ろすしかないんだよ。
▲3499 ▼88
=+=+=+=+=
オールドメディアの所謂世論調査は高齢者しかとらない固定電話だけ。それも1000人程度の非常に小規模なもの。対して選挙は国民全数調査です。結果は既に明らかで、携帯電話やインターネットSNSでは圧倒的に「石破辞めろ」の声で埋め尽くされています。石破政権を支持しているのはリベラルな高齢者層のみで、現役世代は早期退陣を求めているというわけです。
▲3047 ▼107
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衆参同日選で日本国民にもう一度選択させてほしい。自民党大減少、公明党は議席がなくなる。新しい政党が大躍進する。極左、媚中、石破さんと、財務省、子供家庭庁の無駄遣いをやめ、ガソリン税の代わりにすれば良い。 新しい日本にふさわしい政党の躍進を期待します。
▲860 ▼42
=+=+=+=+=
国民民主党の代表からも石破政権継続なら厳しく対峙と言われてしまっているし自民党は選挙の責任を取ってやはり自民党総裁をかえるしかないと思う。残念ながら、(特に議席が伸びた)野党が選挙で大敗した石破政権には協力が出来ないというのは当然だと思うので。責任を取るのは選挙の結果から当たり前だし、今回の選挙でもう三回目だし、今回は責任をさすがに取るべき。野党と協力して政治を進めて行く為にも。(自民党が過半数割れの今現状ではどこかの野党の協力なしではほとんど何も出来ない訳だし)
▲2250 ▼70
=+=+=+=+=
私は本当にこの政権が早く終わって欲しいと思っています。 石破さんは総理になる前と今で違い過ぎるからです。 この方を見てると爽やかな笑顔がない、常に顰めっ面していて、暗い気持ちになるからです。 そして、政権運営もなんか定まらずですね。 解散、この財政が大変な時に選挙で数十億円かけて、また? でもしたければすればいい、そうしたら自公政権の終わりだと思います。 でも本当に国を良くしたい政治家がいなくなりました。 野中広務先生が言ってた、戦争を知らない世代ばかりの国会になった時、その時が大変な時代になると。 自公政権を作った方が言っていた、まさにその通りになりそうですね。 ウンザリします。
▲27 ▼3
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総裁選の前倒しには賛成。 だけど、例え大義がなくとも解散総選挙はやってほしい。 総裁選の前倒しに反対する代議士に選挙民の審判が下されることが期待できるし、餡子泥年金制度改悪を牽引したうえ厚生年金積立金を1号保険者の負担の肩代わりするのは流用ではないとの強弁をし、その上それを一切反省しない立民を最新の国民の評価にふさわしい立ち位置に置くことができる。 とは言いながら、解散総選挙になるかどうかは半々だと思う。解散総選挙になれば盟友の野田を窮地に追い込むことが明白なので、仲間内だけを大事にする石破がそれに配慮して解散しないという判断をする可能性も残念ながら排除できない。
▲1363 ▼97
=+=+=+=+=
総裁選で石破さんが敗けて何も無く首相交代しても、暫くして解散総選挙の可能性は有り得るので、前倒しに賛成票を入れる議員さんは覚悟しているでしょうね。
もしかして、総裁選で敗けたら交代する前に解散総選挙して、前倒しに賛成した議員は公認しない、選挙資金の応援をしない、なんてことを言い出すのでしょうか? まあ、何を言い出してもおかしくはありませんが。
根っこに戻って考えると、石破さんが辞任もせず党内で総裁選も行わず、選挙では国民から否認されつづけて、それでも続けるという大義が何も無いんですよね。日米交渉が、とか、終戦の日が、国際会議が、とか、目先の話があっただけで。
石破さんのままで、何ができるのかも、何をしたいのかもわからない。
石破さんが続投する大義が無いと思うのですが。
▲1145 ▼44
=+=+=+=+=
我が国の社会においては、既に学力、財力の相続固定化が進んでいるわけです。国地方を問わず、2世議員はとうに引退し、3世4世が当たり前。議員が家業化しています。また、富裕層からプチ富裕層についても相続固定化の波は止まりません。なので「税金をかき集めて、配ってやる」という、手法を止められるわけないのです。 マスコミはもちろん、芸能界、マスコミとべったりの野球等のスポーツ界なども学力(環境)、財力の固定化のもとに成り立つ側になりました。 そうなれば「社会保障費や税」を強制的に徴収される労働者階級は「時間を切り売りする程度の連中で、搾取の対象」でしかないのです。 そんな搾取対象の奴らには「先の選挙結果は、自民党そのもの施策が否定されたのではなく、亡くなった安倍氏一派のせい」という説明でいいんじゃね?何が不満なの?と本気で思っているのだと思います。
▲26 ▼15
=+=+=+=+=
余計な談話を出す前に何とかしないと、本人はその気がなくても将来に禍根を残すだけだと思います。 前回の発言でも利用されてましたし。自身の能力を過信すべきではないと思います。誰にでも得手不得手はありますし、不得手なものをやって他人に迷惑をかけない判断をするのもトップの務めではないでしょうか? 村山総理も、阪神大震災時に自身にはできないと判断するや、対立していても経験のある自民党と協力して国難に当たる判断をされました。そう言った国民のための判断を最優先できる能力こそが総理には最も必要だと思います。 東日本大震災の時のことを他山の石として国民のことを考えるべきではないでしょうか?
▲2 ▼1
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最近やたらとメディア調査で国民世論は石破氏の支持率が高いとオールドメディアで流してるが、真の国民世論とは選挙結果で判断するものなんじゃ無いのかな?とても紛らわしく国民を誤解させる報道により、国政に影響を与え、国益を損いかねない事になる危機感がある。 また、子供達には民主主義は選挙で真意が確認されるものだという事を理解して行ってもらいたい。
▲385 ▼13
=+=+=+=+=
石破首相退陣賛同の議員は何ら心配することはない。 今、総選挙になった場合、続投支持議員を落選させる運動が広まりつつある。 また解散の大義名分はある。少数与党では調整や修正に時間ばかりを費やし激動する内外情勢に対応できず政治の停滞を招いている。ここで、石破首相続投を支持するオールドメディアの世論調査では支持率が急上昇しているという結果を受けて、与党過半数の議席獲得を期待し政治を前に進める為に衆議院を解散する。立派な大義名分ではないか。 オールドメディアの世論調査が凶と出るか吉と出るか見定めよう。
▲485 ▼43
=+=+=+=+=
派閥が解消したとはいえ、石破政権誕生に舵を切ったのは、岸田グループ。本来なら、岸田が説得して総理総裁から引きずり下ろすべきなのだが、岸田にその力がない。次の勝ち馬が出で来るまでダンマリのつもりなのだろう。党内政争しか頭になく、「聞く力」など相変わらず微塵も感じない。自民党代議士、一人ひとりの意思を国民は見ている。たとえ、衆院解散になっても総裁選前倒し意思を示したほうが、次も国会に戻れる可能性が高いと思うのだが。またオールドメディアの石破推しも酷い。民意をもっとも反映したものが選挙だ。民意が示された後に、アンケートを繰り返し、石破内閣の支持率が上がっているとは、国民を馬鹿にしている。
▲298 ▼8
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総裁選の前倒しを回避するために衆議院の解散総選挙をちらつかせても 反石破の総裁選前倒しを主張する勢力を抑え込むのは無理がある。 そもそも国会議員特に衆議院議員は解散総選挙が怖くては務まらない。 かつて田中角栄氏が「常在戦場」と揶揄したが、衆議院議員はそのくらいの 心構えはあるだろう。逆に石破総理側に問題がある。ここで解散すれば 三木おろしの時の戦後初の任期満了選挙と同じ分裂選挙になることは 必至だだから大義名分が立たない。ただ反石破勢力にしても福田赳夫氏の ような旗頭が不在だ。いずれにしても往時と異なり自民党にはもはや そこまでできる状況にはない。石破総理が本気で打って出るとしたら 当然、麻生政権以来の下野を覚悟しなければならない。
▲298 ▼15
=+=+=+=+=
解散総選挙なら、国民は、意見を投票で示せて喜ぶと思います。 ただ、石破政権下で、かなり国政が停滞、混乱している中、更に選挙では時間がもったいない気がします。関税問題も解決してないですし、新たな能力ある総裁の元で、国政を立て直してほしいです。
▲71 ▼2
=+=+=+=+=
求心力を失った石破首相は総裁選を迫る議員達に衆院解散をちらつかせてプレッシャーをかけている。今の石破政権では減税もしないし重要な政策に取り組んでも結論はでない。今の支持率の低い石破不安定政権のままではどれだけ焦ってやったところで物価高対策は解決できない。自民党が裏金問題「政治とカネ」で政治不信を招いた責任は極めて重い。石破首相は停滞した政治を前に進めるためには総辞職して解散総裁選で国民に信を問うべきである。
▲318 ▼21
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実際にどうするかはともかく、先日小泉元首相と会談したということは無視できない 小泉氏が掲げた「郵政民営化」に応じなかった議員を「抵抗勢力」と称し、衆院解散に打って出たのは遠い過去ではない 今の石破氏には「抵抗勢力(仮)」に刺客を送り込むほどの人脈はないと思うが、「民意を問う」などと言い出しかねないという懸念は残る
▲239 ▼29
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森山幹事長が「世論調査結果と自民党内の石破総理に対する評価が解離しているのは問題」と発言し、さも自民党員や自民党議員の見識が間違っているとの印象を国民に与えようと必死である。その世論調査にしても対象者、具体的な方法など詳細は不明で自民党に批判的なメディアによる恣意的な世論調査の可能性が高いことが伺える。そもそも自民党は国政選挙で大敗したときは総裁選挙を実施し自民党を刷新してきた。どの党でも当たり前である。「石破おろし」などという言葉はメディアが作り出した石破の続投に反対する議員達をおとしめるためのものであり視聴者は踊らされてはいけない。
▲203 ▼8
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中国で、抗日戦争勝利記念の軍事パレードを予定していて、ロシア大統領や、北朝鮮の将軍も参加するとか。 民主主義は古く、新しい世界構想を創るとかで、共産国が集まって結束アピールしているのに、日本の与党は未だ、総理大臣を変えろで騒いでいる。 こんな事で、日本の平和が守れるのかと不安になる。 米国も自国を守ることで必死である。日本は、これから先、どこを向いて行くのだろう。 いずれにしても、国民が皆、不幸な戦争に巻き込まれる事が無い国になって欲しい。
▲431 ▼39
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森山幹事長は「世論調査結果と自民党内の石破総理に対する評価が解離しているのは問題」としているが、個人的にはマスコミの世論調査もネットの調査も一長一短でどちらかが完全に正確とはいえない。現実に解離しているかどうか総裁選で確かめればいい。今回は例外的な総裁選であり、前回党員票1位の高市氏と2位の石破氏の一騎打ちで党員票だけ(議員票ぬき)で決めればいいと思う。
▲51 ▼7
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ご自分が総責任者として臨んだ大型選挙で3連敗、特に参議院選挙はあきれるくらいの甘い設定の勝敗ラインを下回ったのだから敗因云々よりも責任者としての身の処し方があるのに無意味なしがみ付きを行っている。
もともと自民党内にたいした基盤を持っていないのだから石破おろしが本格化すれば対抗できないことぐらいわからないのだろうか。 支える森山氏は老獪といわれるが御年80では若手や中堅の議員からすると不安でしかないでしょう。
締め付けたり脅したりすればするほど反発が大きくなることさえ理解が出来ていないようです。とっとと辞めればよかったのにと思うがどうだろう。 自民党を本当にぶっ壊した張本人として歴史に残ることを本望としているのならもう誰にも止められないのだろうけど。
▲319 ▼11
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総裁選前倒し派でも選挙結果を前倒しの根拠として挙げる層からは 「そんなに民意が我にありと言うなら解散して総選挙してみろ」と 衆院の解散を求める声がちらほらあります。
内閣支持率は前回衆院選直前ではNHKの調査で20%でしたが、 8月の調査では38%と倍近くになっています。 不支持率が45%ですので総選挙で自公過半数を回復できるか微妙ですが、 解散総選挙でも、ある程度の議席回復は見込める情勢です。
さらに9月の調査で支持率が不支持率を上回るようだと 総選挙での自公衆院過半数回復が視野に入るでしょう。 岩盤保守層は石破氏で自民党が選挙に勝つことを望んでおらず 他党に票が流れるのは確実ですが…
民意を示す機会があるのか、あったとしてどこに着地するか。
▲3 ▼13
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自民党の総裁選が内輪もめに映ってしまうのは、まだ総裁選前倒しが決まったわけではないので名乗りは上げにくいとしても、自民党はこう変わるべきだ、こういう政策を国民が求めていると誰も言わずに、責任論だけが聞こえてくるからではないのか。総裁選があったとしても立候補する人は先の選挙も踏まえてこういう政権運営や政策を実行すると具体的な処方箋を語って欲しい。今物価高でエンゲル係数が過去最高になっているとの報道もある。エンゲル係数が上がってもそこそこ食べられる人は良いが、食事を抜く子どもなどしわ寄せが子供や社会的な弱者に行っているのでは。ショボい給付ではなく早急に緊急的かつ抜本的な政策を進める必要がある。
▲101 ▼16
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当初からの懸案の核心は、将来のことではなく、これから誰がどうするかではない。過去のことであって、石破氏就任以降の実績、極めつけは連続した選挙結果がありトップである総理総裁が当然取るべきは責任を取って率先して辞任することだった。その意味で仮に総裁選が前倒しであったとしても、石破氏は立候補に拘るだろうから、今の動きは当初想定され要求されていたところから後退しているに等しい。それどころかその総裁選すら潰そうとしている。全く大義名分が立たず、膨大な労力も費用も時間もかかる解散総選挙をちらつかせて。解散総選挙になれば現況では間違いなく自民はさらに弱体化するから、党を壊し所属議員に大きな負荷を負わせることに等しい。なんという狡猾で厚顔で無礼で利己的な暴挙か。このような挙動は、就任後から選挙大敗までの事実がなくとも、総理総裁には凡そあるまじき振る舞いで、それだけでも総理総裁に相応しくないといえよう。
▲18 ▼3
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政治のニュースを見ていると「権力闘争」ってのがよく語られます。つまらないなと思います。国をよくする、国民のために政治行う、きちんとしていれば、おのずから人望も人気もついてくるはず。実力のない人ほど、こびへつらい出世するのに似ていますね。権力争いの報道そのものを辞めてしまってもいいのでは。
▲93 ▼5
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現状は左派色の強い首相なので次は保守政権ができてもいいかと思います。 高市さんは政策はかなり野心的で実行能力も極めて高いです。 デメリットとしては党内での支持者が少ない所と少数与党というところでしょうね。 但し、国益ベースで考えるので国民民主や参政党とも部分一致することはできます。
▲188 ▼21
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オールドメディアと財務自民党が圧力で作った支持率ほど当てにならないものはない。しかも急上昇とは国民目線から著しく乖離した数字で何らかの介入があると疑わしく思わざるを得ない。中国からの保守政権阻止の圧力、緊縮財務省が死守したい積極財政への転換阻止、選挙結果を無視したオールドメディアの支持率操作。自民党は全議員の投票結果を公平を期すために全てオープンにすべき。仮に石破が解散選挙に踏み込めば、政権存続賛成派の面々には選挙結果が表すようにしばらく冷や飯を食ってもらうしかない。総裁選になった場合に高市の対抗馬として実力不足の小泉が出馬するだろうが、石破と同じ傀儡政権となり最悪の結果となる。これだけはゴメンである。
▲70 ▼2
=+=+=+=+=
この夏の間いろんなことを言ったりやったりしたみたいだけど、国民生活に対する対策に目を引き効果ありそうなものはなかった。アフリカやインド等と交流協調を深めたみたいだけど、結局カネをバラまいただけに見えてしまうのは私だけでしょうか? 減税もガソリンもちっとも進まないばかりか、火事場泥棒するみたいな増税の話すら生まれてきた。石破内閣に詰め腹を切らせたい自民党、また協調出来ず横ならびだんまりを決め込んでいる野党。 関税はおかしな話になりつつあるし、米は高止まり定着し始めた。備蓄米は姿を消しブレンドという混合米が高値で幅を利かせている。水加減が難しく失敗すると不味い。 怪しげな女市長や胡散臭い知事、地方も国政も全く国民を顧みないなんてどうなっているの日本は。
▲52 ▼4
=+=+=+=+=
石破が衆議院解散総選挙をちらつかせて脅してきても大丈夫です。 小泉元首相のように郵政民営化のような大義名分は石破総理にはなく、単なる脅しですから。 しかし、石破さんもここまでくると、見ていてみっともないてすね。 森山幹事長とともに往生際が悪すぎます。 臨時総裁選もしくは、なんなら衆議院解散総選挙をして自民党を刷新しましょう。
▲227 ▼7
=+=+=+=+=
既に自民党は国民から見放され、得票数も大幅に減らしている。
臨時総裁選の実施に日和っている議員は、このまま石破で衆院選に臨むのか、それとも選挙で連続大敗しながらも居座る石破を引きずり下ろすのか。
いずれにしても、国民には自民党への失望感が広がっており、新たな総裁で抜本的な改革を行うか、いっそのこと衆院解散で下野するくらいの劇薬がなければ、党の再生はおぼつかないと思います。
▲88 ▼3
=+=+=+=+=
総裁選、そこまでやりたければやれば良い。 少数与党の結果がもたらした議論する国会。強すぎた与党時代では実現できなかったもの。 これを、以前のように与党による閣議決定だけで押し進めていた強権的な政治体制に戻したいのかも知れないが、 表紙の見た目を変えることで話題を作り、変わった感を出す。 これまで同様の古い自民党のやり方で、裏金や旧統一教会との関係などが曖昧のままの旧安倍派などの勢力を復活させるようなことになれば、変われない自民党がさらに浮き彫りになるだけだろう。
▲10 ▼36
=+=+=+=+=
世論調査で国民の判断を決するなど、浅はかすぎる。何のために選挙を行うのか。少し考えられば、ズレた考えだとわかろうというもの。世論調査は、ある一定の傾向を示すものと認識するべきだ。
森山氏も、いかにも国民の支持を取り付けたかのような発言をしていたが、逆に言えば、世論調査でも何でも政権維持に利用しないと持ちこたえられない状態だということ。
トランプとの交渉の危うさ、アフリカ・インド移民の受け入れ、最近だけでも日本が破壊される恐れがある動きが目立つ。即刻石破氏、森山氏を退陣させないと、事態は悪化するばかりだと感じる。
▲67 ▼0
=+=+=+=+=
今は自民党内、野党からの「石破茂おろし」にも直面していますから、そうなると総裁選をするか、衆議院の解散総選挙をし、議員を入れ換えるかになるかもしれない。つまり、政権運営もままならない状態ですから、総裁としてどのように沈静化を図るかでしょう。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
やってみてもいいと思うけど、4度目の敗北待ったなしだと思いますが、流石に でも断言できるのはこのまま、抑え込み成功して選挙してみてもいいと思うけど今解散するよりもっとダメージはあると思いますが。
そしてマスコミの情報操作をしても意味のないことも前の選挙で立証されてます。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
もはや大義などいらないから是非とも解散を売打って欲しい
地盤が強固なようなのでよもや石破が落選になることはないだろうが鳥取県民へ向けて大きなうねりが起きてそのワンチャンを目指すのもまた一興
各々の支持政党はおいておいて参政党、国民民主、一部れいわや日本保守などが躍進して議員の平均年齢も下がり少なくともこの停滞している日本国政に変化が起きて少しでも前に進むのではないかという期待が膨らむ
▲73 ▼9
=+=+=+=+=
総理大臣にしがみつきたいがため石破総理は記名式にすることで反対が減るだろうと目論んだが此れが自民党解体の原因になってしまったと歴史に残る事になる、結果がどうであれ記名式にすることで賛成反対の議員が公表されてしまいます、此れではどちらにせよ党内はぎくしゃくして持たない、自民党解党で野党も巻き込んだ政界再編になる事が国民にとり利益になる。
▲72 ▼3
=+=+=+=+=
地方選挙でも負け続けている現実が自民党の実際の支持率です。 期待されていないという事実、世論調査の数値は実際には投票はしてくれない野党支持層からだということを踏まえて考えるべき。 石破が悪いというより、期待感がないことだと思います。
▲24 ▼1
=+=+=+=+=
損得では無く、大義になって来た本来ならこれが政治、損得勘定も勿論、当然大事だけど心が寄り大切だと思う。 ただ世界的に大義は後からの兆候が見られるのが残念である。 今回は大義をつけられたく無いとも受け止められるが?。 大義は民意では無いのか。今、現在の!。選挙に行けなかった人の意も反映される。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
総裁選前倒しなど国民にとってはどうでも良いことです、自民党の総裁ですから国民が関与できるわけじゃ無いし単なる権力争いの内輪もめでしかない。石破も解散などすれば民意が示されると考えているかもしれないが今の石破内閣支持率上昇は単に外に総裁にふさわしい者がいないだけだと気付いてほしい。高市や小泉など国民は望んではいないのだから。
▲1 ▼1
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解散の大義名分はあります。 かねがね石破総理は今の自民党ではだめだと言ってきました。 従って何が駄目なのか。国民に問う事が自民党再生と思います。 小泉純一郎氏が「自民党をぶっ潰す」解散をやりました。 これは自民党再生の解散です。 その結果自民党は国民からどの様な宣告を受けるか。 その結果が自民党崩壊につながるか。 本当の自民党とは何かを問われる選挙にした方が国民の為だ。 自民党は権力を維持するために利権を欲しいために意見の違うグループが 党内で離合集散を繰り返し与党と言う甘い汁を得たい為の集合体でもあった。 石破総理は自民党解体を狙って解散をすればそれは国民の負託に応える事に なる。 どうぞ勇気を持って解散すべきである。 歴史に残る石破茂になるはずだ。
▲1 ▼7
=+=+=+=+=
選挙の結果と世論調査の結果が一致しないのだから民意の真意はどうなのかを問うという大義は存在する。自民党の政治とカネが問題なのか、石破総理の政権運営能力が問題なのかを衆議院解散選挙ではっきりさせればいい。
その為には裏金議員の公認を認めず、刺客を立てての選挙が望ましい。石破総理にそれだけの覚悟があるならば衆議院解散選挙は国民の民意をはっきりと示すことができる。
▲113 ▼71
=+=+=+=+=
本当いろいろと不思議な事だらけだよね。
選挙で民意は示されたはずなのに、世論調査の結果は石破続投が多いから辞めたくない。
世論調査では石破続投が多数派なのに、次の総理は誰が良いか?の設問で石破茂は3位。
石破茂自身の過去の発言と現在の言動は全く別物すぎて、もしかして中身が入れ替わってるのでは?と疑うレベル。
こんな状態のまま何のケジメも付けずに石破続投では党内もまとまらないし政争が続くだけ。 だったら総裁選前倒しをして党内の方向をスッキリさせれば良いのにマスメディアは反対。
マジで不思議だしわからない。。
▲34 ▼2
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総裁選の前倒しとは国政とのスケジュール調整で数ヶ月までのものでしょう。現役総理を追い落としたいのであれば堂々と不信任案を出して野党と一緒になってやれば良い。その時は総理も衆院解散とできる。不信任案賛成の議員は当然選挙で公認されない。例え急仕立てでも対立候補を出されたら落選するのは少なくなかろう。
▲5 ▼39
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長期的なビジョンも信念も国家観もなく、ただ「総理」と呼ばれたいだけの人間に権力を与える必要はない。すでに民意は3回示されている。それを電話調査程度で支持されていると平気で言い放つ神経が非常識の極み。即刻退陣が筋。少なくとも自分の周辺に、石破こそが日本を救うとか今後もこの人に是非日本の舵取りを任せたいと話している人は1人もいません。昨日の辞めろデモも、足が痛いと速攻で病院に逃げた記録が分刻みで残っているそうですね。この人、有事が起こったら真っ先に国民を捨てて亡命するタイプでは?総裁選前倒し、絶対に実現させて下さい。
▲57 ▼3
=+=+=+=+=
自民党総裁選と衆院解散とは全く別物。あくまでも自民党総裁選は政党内の事であってそれを牽制する為に衆院解散をちらつかせるのはどうなんだろうと思うけど。そこまで石破氏が追い込まれてきていると言う事になれのかね。結局、議員の方々は自身が選挙に勝てるか、議員の座を守れるかで判断していくのだろう。自民党が選挙で負けたの自民党の顔の総裁うんぬんと言う事も多少はあるのだろうがそれまでの自民党の言動、体質などが見透かされて嫌気がさした人達も多いのではないかと思う。自民党は変わりますだとか色々言うが、麻生氏、岸田氏、菅氏などの重鎮、ご意見番が相変わらず権力を持って根本的な体質、本質は何ら変わっていない。その他大勢みたいな議員の方々も今までは自民党と言う冠、後ろ盾があったから議員の座に安泰であったのがそれが危うくなったからゴタゴタしているような感じもする。総裁選でゴタゴタしてるけど国政はしっかりやってくれ。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
今の政治は、ますます権力闘争の様子が濃くなり、国民のほうを見ていない気がする。
いったい日本国と国民をどういう未来に連れて行こうとしているのかが見えない気がする。
石破さんも参議院選の敗因は政治と金問題としながらも何も変えようとしないように見える、公約の一時しのぎの2万円のバラマキも国民は受けが悪い
それはなぜか、2万円バラまいてもそれっきりです、本当は同時にインフレ対策を同時にしないとどんどん物価が上がっては意味がない、だったら恒久的な減税のほうが効果があるからだ。
国の財政はここしばらくかなり潤っている、それはなぜか、物価が高騰しているから何もしなくても消費税収入がどんどん増える、上がった分の10%は確実に増収になる、だからそこから目を背けるために税収見込みより上振れした増収分の一部を一時的バラマキで胡麻化そうとしていることに石破さんが乗っていることに国民が気づいているから
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
意外でしたよね、この人でも「総理の椅子」にしがみ付きたいのですね。 あれほど他の総理には選挙敗北後は速やかに「辞職」を声高々に鳴らしておりましたのに。 どこをどう見ても「居座る大義」などないでしょう! 国民に対しての政策も国をどのように導いていくかも「信念」さえ無いでは無いですか! まあ総理の席についたのですから、後は速やかに職を辞していただきたいものです。
▲55 ▼4
=+=+=+=+=
両面ある。強気でないと、勝てない。強気になる材料、解散総選挙の大義名分は「政治とカネ」だ。政治資金規正法改正をシャンシャンでなくすると、自民党への支持は戻り得る。信用・信頼の置けない国会議員が税金を使ってはならない。 >党内では「衆院解散を打つ算段 衆院解散で国民の信を問うのが民主的だ」(鈴木宗男参院議員)などと強硬論 報道各社の世論調査で内閣支持率が上昇傾向にある中、首相サイドには党内を解散論で抑え込んでも「国民世論は首相を支持するだろう」との期待 党内からは「政策論争の上での解散ではなく、首相の保身が目的だろう。解散を打つ大義はどこにもない」(ベテラン 自民は首相の下で衆院選、東京都議選、参院選と大型選挙で3連敗してきただけに「勝算が全く見込めない」との悲観論が主流
これは、そのとおり。 >かえって党内の反発が拡大し、「臨時総裁選の賛成論を後押しするだけだ」との冷ややかな見方も強い。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
自らの政権維持、自らの保身のために解散総選挙を打ったならば、後世にこれが黒歴史として語り継がれることだろう
解散総選挙は自分の身を貶めるだけだからやめなされ
解散総選挙は、まだ足腰が弱い参政党など新興勢力には不利に働くとの思惑もあるだろうが、国民は自民党よりはマシとして自民敗北は目に見えている
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
もはや詰んでる状態だから悪足掻きせず素直に流れに従うべきですね、国民の生活だけを考えてくれ、所得が上がらない零細企業の労働者からしたら外国のことなんかどうでもいいから 日本国内のことだけをまず考えてくれと言いたい
▲10 ▼1
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ご自分が以前何と仰っていたか思い出して下さい。その頃は割といい事言ってましたよ、。でも今は続投の為の言い訳になって来ちゃった。政務官や副大臣、まだ無冠の若い人達の意見が昔の貴方の意見と同じになって、貴方が地位を守る言葉になってしまったと思います。責任は大将が取るものです。部下が何人寄って来ても1人の総大将の役割です。
▲12 ▼0
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既に民意は二度の選挙で示されてます。 自民党自体は過半数取れてないけど第一党なので、野党と調整しつつ与党。 (野党に任せられるだけの力量が無い判定) だが、三度も重要選挙で大敗北している総理も執行部も「駄目」出しなので、民意は「石破内閣は駄目」です。 石破辞めるなという意見が多数といわれても、選挙結果はこうなのだから潔く辞めるべき。
▲10 ▼0
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記名・押印、公表など、かえって反発を強くしていると報じるが、それらに慄く議員が多いからであろう。が、一国の最高権力者の首を取る重い判断であり、記名捺印・公表は当然の手続きであろう。最近の民意は石破総理続投である。民意に反して総裁選前倒しに良識ある自民議員の過半を占めるとは思えない。続投し、早く物価高対策など喫緊の課題に着手し迅速に救済策などを打てば、自民の支持率も上がってこよう。兎に角、内紛の総裁選前倒しなどに時間を費やしてならぬと思う。
▲2 ▼11
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解散して選挙に勝てそうな後任候補はいない。仮に総裁から引きずり下ろしても、首相は本人が辞任しなければそのままだ。全閣僚が辞任して嫌がらせしても、首相は全閣僚を兼任することができる。普通ならとうに退陣している状況であり、そうなってないということは、何が起きるかわからないということだ。おそらく通常国会の冒頭で解散するだろう。
▲8 ▼2
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移民の件を全て白紙にしてくれる人を望んでるいるのですが、石破が代わったら期待してもいいのでしょうか?欧州では移民撤退デモが相次いで行われています。片や日本はこれから多くのアフリカ人を受け入れる方向に進んでいます。石破のせいで世界の動きとは逆行しています。経済政策なんかよりも外国からの移住を食い止める方にお願いしたいです。
▲14 ▼0
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過去の石破氏の発言 2020年7月の発言詳細 2020年7月、新型コロナウイルス感染症が拡大していた時期に、石破氏は早期の衆議院解散は望ましくないという見解を示していました。この時、石破氏は「解散は憲法第69条に基づくべきであり、内閣不信任決議案が可決された場合に限定すべきだ」という持論を展開し、7条解散に対して明確に批判的な姿勢を示していました。
自民党総裁選での発言 2024年9月14日の自民党総裁選の討論会では、対立候補が早期の衆議院解散を主張したのに対し、石破氏は慎重な姿勢を示していました。この際、「国民の判断は厳粛に受け止めなければならない」「解散して良い状況が整うかどうかを判断する」と述べ、国民が判断するのに十分な材料と時間が必要であるとの考えを強調していました。
で、首相就任直後の2024年10月9日に衆議院を解散。 また、ネバネバ解散する気かもしれん。
▲0 ▼0
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首相が石破さんに1年。例えば菅首相なら在任1年だったけど就任後すぐ携帯代を下げるといって下げたり、不妊治療を支援するといって決めたり、コロナのワクチンをすすめるとか東京オリンピックをすすめるってことがあったけど、石破さんになってこれをやったみたいなことが何も思い浮かばない。何がしたいのかわからない。生活が良くなったことが何もない。
▲5 ▼0
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国民から見れば党内権力抗争としか見えない。選挙で負けたのは、自民党の金権体質や政治不信にあって、誰が総裁になっても党勢挽回はできない。 根本的体質改善(真に国民に目を向けた政治)を自ら革新できなければ、衰退の道は免れない。国民の目は厳しく、自民党支持者もどんどん離れていく。 トップの首をすげかえたところで、効果なく離れた支持者は戻らない。 自民党が体質転換できなければ、いずれ分裂分解の道をたどるだろう。
▲0 ▼0
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石破首相を支持するのはリベラル左翼ですね。Xを見てもヤフコメを見ていても、彼ら頓珍漢なことを言っているのがよくわかります。 首相側の人間が言う味方している世論は、サイレントマジョリティではありません。 そのサイレントマジョリティも、石破辞めろデモで行動を起こすなど、いよいよ声を上げ始めました。 石破内閣は国民の最大の敵であり、朝敵に値する存在です。 大義なき解散、大いに結構。民意が反映されない政治に意味はありません。一分一秒でも早く辞めてください。
▲36 ▼3
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自民党の総会、総裁選前倒し妨害、以前の給付金支給案、農業改革なしの米価格抑制、急な経済対策、突如とした積極外交。全ては石破-森山の権力保持のためであり国民のためになっていない。 石破サイドは世論調査結果を信じて衆院解散すればよい。 衆院選の結果が楽しみである。
▲1 ▼0
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「衆院解散」カードをちらつかせているということは、さすが、石破自民党総裁は、自民党のことをよくわかってらっしゃる。
誰が自民党総裁になっても、過半数割れの状況は変わらないでしょうから、国民の声より、自己保身を優先する自民党の議員たちにとっては、効果的ですね。
何しろ、自民党は、創価学会の票ほしさに、党首討論で「検討してなかった」給付金を公約にするぐらいなんですから、国民の声より、自分たちの議席獲得、維持が最優先です。
▲9 ▼2
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前回の総裁選で自民党員は高市さんを推したのに、国会議員がひっくり返して石破総裁になった。 ハッキリ言うがこうなることは分かってたはずなのに「高市だけはダメだ」と散々自民党を裏切ってきて人望のなかった石破を総裁にした。 あの時石破さんに投票した人達はなぜ石破だったのか、今色々批判されてるけどもしあの時高市さんが総裁になってたら今よりもっとひどいことになってたと説明すべきだと思うけどね。 まぁできないというか、自分が石破さんに投票したことすら忘れてる人多そうだけど。
▲27 ▼3
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>政策論争の上での解散ではなく、首相の保身が目的だろう。解散を打つ大義はどこにもない
大義なき解散を繰り返してきた安倍派がよくいうものだ。
それはともかく、総裁選繰上が成立するということは、与党の多数が石破不支持ということ。 立法府と行政府に齟齬対立が生じるということだから、まさに三権分立が予定する解散総選挙なのではないか。 そういう対立関係である以上、繰上賛成派には公認は出せない。繰上賛成派は、無所属として、国民民主党・参政党・日本保守党と連携しつつ選挙戦を戦うことになる。
▲4 ▼5
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今日、ある方が先の参議院選挙の結果が民意だが今現在はそれから40日経っているので本当の民意ではなくなっているかもとコメントされていた。 本当に1億2千万人の国民がいるので色んな意見が出るのは分かりますがこんな事言ってたら選挙の翌日にはもう民意は違って来ているかもって事になる。 民主主義では選挙の結果少しでも多数の意見をもって民意とし物事を先に進める。そしてその民意は次の選挙まで尊重される。 恣意が入る世論調査などであやふやにしたり蔑ろにされるなど決してあってはならない!
▲3 ▼0
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石破さん自己保身に過ぎる、総理総裁に居る事、椅子にしがみつく事だけが目的、の様に見えます、政策に一貫性無く、関税交渉はお仲間大臣任せ、全ては自らの延命目的の政策では?国益に反し、総理総裁がこの姿を晒し続けることは社会、特に子供に与える影響は害悪、国民有権者の多くが望むのは、衆参選挙大敗、衆参少数与党に転落した総理総裁として責任をとる事、最後ぐらい正々堂々、潔く振る舞うべきだと思います。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
実績ってあんましありませんよね。 今の段階で。 交付金出す出す詐欺くらいでしょうか。 これまでの総裁にない斬新な考えだと思ったので、ある意味面白かったんですけどね。 勿論悪い意味で。 まぁ、今の段階で日本の利益だけ考えた行動を起こしていたら、世界が不安定になるとは思っていたので、下支えはある程度必要なのかなと考えます。 限度はあるものですけど。 大国が破綻して世界恐慌は躱さないといけないとは思いますが、自業自得でやらかした事まで尻拭いはしなくて良いと思うので、諦めさせる事も必要だと思います。 色んな事が絡んで複雑な動きをするのが世界情勢だから、総裁が今変わって、果たして誰が、何処で、どのような利益があるのか考えて行動してくれよって思います。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
聞けば衆院選と参院選をひとりの総理で惨敗したのは石破が初めてなのだそうだ。ここで辞任すれば、憲政史上に汚名を刻んだだけの総理になる。短命政権としても下から数えたほうが早いだけに、何とかしがみつきたいのが本音だろう。
だが、これで衆院解散などすれば、衆参衆の三連敗もあり得るだろう。自ら作ったワースト記録をさらに塗り替える可能性もあるに違いない。
石破がやるべきことは、かつての加藤の乱のように党を割るべく最後まで抗うことなのかも知れない。元々主義主張の異なる御仁がカネと票だけを目当てに集まった「寄り合い所帯」の党だけに、水は水、油は油で「分離」するよう画策すれば良いと思う。
石丸伸二が指摘した
「どうせおろされるなら刺し違える覚悟があっていい。裏金の責任をこの人とこの人にとらせます、と名指しし道連れにする。自民党のためでもあるし日本国のためにもなる」
はある意味的を射ていると思う。
▲24 ▼12
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鈴木氏の「衆議院解散で信を問うべき」は全くの的外れ。衆参両院選挙(+都議選)で民意の結果が出ているのに石破氏が辞めないので今の状況を産んでいる。保身だけで大義のない解散。やりたければやれば良いが石破自民党には悲惨な結果が待つだけだ。それこそ総裁選前倒しに賛成し名を発表された議員は多くの票を集めるが、石破擁護の議員は落とされるだろう。 マスコミも都合よく世論操作(調査)してないで「石破辞めろ」デモをもっと大きく報道しろ(「辞めるな」デモの倍以上の規模なのだから)。
▲129 ▼5
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石破、森山、木原…党の3役が揃いも揃って現在のポジションに、権力に、そしてお金に執着する。そこには大義もなく、正義もない。本当に見苦しい。安部さんで一時的に持ち直したとはいえ、小泉時代から始まった自民党崩壊の断末魔に聞こえる。国民は選挙で意思を示せる。政治家だけじゃなく、あきらかにおかしくなった裁判制度にも裁判官の弾劾で声を上げられるんだ。しっかり次の選挙に行こう
▲13 ▼0
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石破政権を支持している層は左派勢力にかなり多いようです。 もし、解散総選挙となれば、左派野党系の票は、石破自民党へ流れて、左派野党系は壊滅的な状況となりそうです。 前例のない、興味深い結果になりそうです。 石破自民党が左派野党系にとって代わる状況はおもしろい。
▲22 ▼51
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とにかく『衆院解散・総選挙』したら、自民は自滅する。これは明白。誰もが当然と予測する。 だから石破は解散するとすれば自民党を潰すことを覚悟するはず。 すなわち下野することも厭わないということ。 そのことが起きれば、石破は離党も考慮しているはず。彼にはそのことについてはこだわりを持っていない。 あるいはそれが契機で自民が分裂する可能性もある。
だからそこまで石破が決断できるかの問題である。 多分、今は彼は自民政権を背負っている。その責任感さえあれば、解散はあり得ない。
▲2 ▼0
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自民党の各県連支部の多くはは総裁選に前向きな姿勢を示してる。県連支部っていうのは、地元の声にすごく敏感なので、各県多くの国民が今の政権にNOを突き付けているということだと思う。 マスコミが出した支持率との乖離がどうしても気になる。 確定している事実以外を信じたくないが、今の日本は裏でつながりを感じてしまうような異常な状態であることに嫌気がさす。
▲9 ▼0
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石破首相擁護論は異常。 「選挙大敗は政治とカネが原因。石破氏の責任ではない」が主流。 だが派閥や裏金議員が所属して居る自民党総裁選に、自ら立候補したのは石破氏。 総裁に成ったなら問題議員を全て切り捨て、党内浄化する権限も時間も在った筈。 (除名等処分はムリでも選挙公認しない、は政権権限。郵政解散選挙の際に小泉首相が断行、反対した閣僚を罷免) それをしなかったのは党内事情、つまり政局を恐れて。 しかも衆議院選挙時には正に裏金を配った=森山幹事長が2千万配布。 衆院解散選挙を決めたのも石破氏、そこで大敗し過半数割れ。 捲土重来を期した都議選と参院選でも大敗、憲政史上初の与党衆参過半数割れ。 (つまり法案であれ予算であれ、野党協力が無いと国会承認不能)
日本国首相であり、自民党総裁でも有る石破氏。 その両面で混乱と停滞を招いた責任を取るのが当然であり責務。 最終責任を負うのは組織トップ。
▲2 ▼0
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これ…総裁選の前倒しが必要なんですかね︎ 今回の選挙では、参議院が惨敗し、その前には、衆議院が惨敗した。 この事から国会全体と国民の信用性が失ってる様にも思えますね。 負傷を起こせば、トップが責任を果たすのが、筋かも知れないですが、こんな事を繰り返していても、何時迄も良くならないと思います。 根本的な根っこから思考や見方を考えない限りは、誰が選ばれても同じ様に思えますね。 国民に人気がある議員が選ばれても、果たして首相の職を熟るか︎は不明です。 総裁選をするとしても現在…掲げてる物価高対策の課題を先に終えてからにして貰いたいですね。 選挙を終え1ヶ月以上経つ中でも答えが見えない。 2万円の給付は、選挙の為に装っただけのか︎ こんな事だから「ばら撒き」とも言われるのでしょう。
▲2 ▼4
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いやいや、党内のベテランから「保身が目的だ」「解散の大義はどこにもない」とこれだけ言われること自体が、解散の最高の大義でしょう。
党内の声と、世論調査で上昇傾向にある内閣支持率が完全にねじれている。それなら「党の論理と国民の声、どちらが本当の民意なんですか?」と国民に直接信を問うのは、総理として当然の権利であり、むしろ民主主義の王道です。
選挙に3連敗したから「勝算がない」と騒いでいる議員こそ、国民ではなく永田町の力学しか見ていない証拠。そんな内部の抵抗勢力をリセットし、国民のために働く政党に生まれ変わらせるためにも、一度国民の審判を仰ぐべき。
「保身のための解散」じゃない。これは「党内粛清のための解散」ですよ。大いにやるべきだと思います。
▲1 ▼7
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なぜ、石破首相周辺は総裁選前倒しに姑息な労を配して遠ざけようとするのか? 衆院選、参院選の敗北の総裁としての責任を取るのは当然のこと。 自身の政策や実績、過去発言との整合性…そこに自信があるなら堂々と受けて立てば良いだけだ。その自信がないなら引きずり降ろされる前に辞任が正しい選択だと思う。物事は全てシンプルだ。
▲6 ▼0
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総理の特権使って解散したら選挙後は総理に成れない事分ってるのかな 選挙後の首班指名では自民党の前倒し賛成派は石破さんには投票しないよ まして野党が入れるはず無いのにマスコミの世論調査に安易に乗ってしまうと惨めな目にあいますよそれで目が覚めれば良いが。
▲7 ▼0
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田久保伊東市長は自らの手で辞任しない。自分に間違いはないと言う。国政に向けると、たった1000人の調査でしかも年齢層が老人に偏った結果を世論と言う森山ら自民党政権側とオールドメディアの言い分に非はないのだろうか。国政選挙では、数千万人の有権者の投票で石破自民党にNOを突きつけた形が昨年の衆議院、今年の都議選、参議院選挙の大惨敗が全ての結果だ。世論は、選挙結果である。石破は辞任はおろか続投且つ政治空白を作ってはいけないと主張する。結論は、石破も田久保伊東市長と同じくらい居座り続けたい、自分は、悪くないと思っているのだろう。困った人が伊東市も日本もリーダーになってしまったものだ。
▲7 ▼0
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一概に自民党内と括られがちであるが、自民党といっても右から左までいろいろな議員さんがいてそれぞれが次期総裁になることを狙っている。あたかも自民党内でも反対する勢力がいるということが政党成果のように語っているメディアやデモ参加者もいるが全く論理の通り得ない話だ。
▲4 ▼14
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今解散したら自民は現状議席数維持〜微増…減って欲しいけど。立憲は再び三桁を割り、それを参政党と国民民主がとる構図かな。公明、共産は現状維持は困難か。結局一人しか当選できない小選挙を基本に据えた選挙制度では長年政権を握ってきた与党に優位な仕組みなんだよ。真逆を想像してご覧。もし比例代表基本の選挙制度だったら自民主軸の政権を必要とはしない程、有力政党が今なら3〜4は出現し根付くだろうから。だから選挙制度は重要な論点なんよ。
▲0 ▼4
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大義は全く無いがやれば良いと思う。 それまでに自民党ははっきりと岸田•石破派なのか、反岸田•石破派なのか、はっきり明言してほしい。 そこまでしないのであれば自民党は与党から転落するべきだと思う。 政治生命を掛けてでも国民のために自民党の反対勢力には行動を求める。
▲3 ▼0
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今の自民党にうんざりなので解散総選挙して下さい。でも本当に衆議院を解散したら自民党だけでなく公明党や立憲民主党の議員も青ざめるでしょうね。実のところそれが私の願いです。大増税集団を政界から追いやりたい。財務省も税金を搾り取るんじゃなく、あるお金で経済を賄うよう努力して欲しい。
▲6 ▼0
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石破さんだけの責任ではないという見方から、政権支持率が上がっているのではないかと思います。 今回の選挙は、旧安倍派の裏金問題など多くのマイナス要素を抱えていました。
そのため国民の本音は「石破さん個人に責任を取ってほしい」というよりも、 「総裁が誰であってもいいので、とにかく解散して自民党全体に責任を取らせたい」 ということではないでしょうか。
▲1 ▼17
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どの自民党の総理大臣もそうだが、政策の必要性や実現、国の指針なども含めて、政治家が議論すべき議論よりも、自分や仲間たちの保身が第一。 そして、風向きが怪しくなれば延命するために、回りくどいやり方で逃れようとする。その姿勢こそが国民軽視であり、その姿勢こそが自民党離れを加速させている要因のひとつだと、まだ気づかないのだろうか?ここにきて。またもや麻生が派閥の数を活かして暗躍しているとか?そんなことすれば、また、一段と自民党離れが加速するのでは? もはや、自民党の体質は古すぎてお話にならない。
▲1 ▼0
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アンケート調査結果と選挙結果は全然違う。アンケートには敵対する存在がないが選挙では敵対する野党が存在し、選挙になれば今回は自民党を完膚なきまで粉砕するものと思われる。石破氏は党の親分なので当選回数の少ない議員をしっかり守り育てる道をつけることが仕事である。身の処し方ははっきりしてるのではないか。
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当面総選挙はないのだから、世論の後押しがある石破を続投させ、支持率が落ちたときに引きずり下ろせばいいのでは。そして新総裁・総理誕生のご祝儀支持率(だいたい50%ぐらい)の時に解散総選挙に打ってでた方が良いのでは。自民党が総選挙に勝つ…いや間違い、大きく負けない手はこれしかない。
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衆議院解散まで持ち出して抑え込むのはあまりに姑息だ。 たとえ総裁選挙になっても再度立候補すれば良い。それが党内に信を問う最善の道だ。 党員も世論調査を受けたうえで選択するのだから、世論の動向を無下にはできないだろう。また林氏や小泉氏も現職大臣として立候補はしないだろう。そうなると高市氏との一騎打ちになる。 つまり保守本流対自民党右派との戦いになり構図がわかりやすくなる。
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参院選を経ての今回の石破氏の居座りは日本で政治を変えるのは衆院選以外ないことを国民に知らしめたという点で国民の政治意識の分水嶺になったかも知れません。 中学校で習う三権分立ですが、議員内閣制の日本では立法権と行政権がほぼ一体化していて、さらに司法権の長である最高裁判所長官の任命は内閣総理大臣が行います。そして、国会(立法権)と内閣(行政権)の間には指名権と解散権という互いをけん制する制度がありますが、司法権に関しては「違法判断」をすることしかできません。これは違法判断に強制力を持たせる機関がすべて行政府下に置かれている為で、これが鈴木前財務相の「国会議員は自ら違法であるかを決めることができる」(意訳:違法?、ふーん、で、だれがオレたちを裁けるのw)という発言につながっているわけです。 ここ数年の一連の出来事は日本の歪んだ政治システムに光が当たる良い機会だったと思っています。
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支持率が今上がってるのは、政治の混乱を避けたい与野党問わず 一定の層が支持してるだけで、衆議院解散したら最も政治混乱を招くので 一気に支持離れするだけで、なんの解散で国民に信を問うのか?しっかりアピールすることがないと惨敗するだけ。 そこまで世論を読めてない状況とは。。。
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