( 321407 )  2025/09/03 06:19:12  
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全体的に、日本の焼肉店や飲食業における経済状況についての見解がまとめられています。

特に以下のポイントが強調されています: 

 

1. **物価上昇と給料の停滞**: 

物価が高騰している一方で給料はそれに追いつかず、生活必需品にかかる支出が増加しているため、外食をする余裕が減っています。

特に、外食産業はこうした影響を直接受けており、客足が減少していると指摘されています。

 

 

2. **飲食店の淘汰と競争**: 

多くの飲食店が閉店している背景には過剰な店舗数と人件費の上昇、入店のハードルがあるとされています。

また個人経営の店が困難な状況にある中、チェーン店の成功も言及されています。

 

 

3. **消費者行動の変化**: 

自宅で焼肉を楽しむ人が増加していることが、外食の減少に繋がっています。

外食は家族へのご褒美や特別なイベントとして考えられることが多くなりつつあるようです。

 

 

4. **運営コストの上昇**: 

原材料費や光熱費の高騰、さらに人件費の増加が主な運営コストの上昇要因となり、多くの店舗が困難な状況に直面しています。

特に、高級食材を使用する店舗にとってはその負担が大きいと指摘されています。

 

 

5. **政府への期待**: 

消費を促進するための減税や政策の実施についての期待もあり、政治的な決定が経済状況に影響を与えていることが示唆されています。

 

 

総じて、デフレからの脱却を図るためには、賃金の上昇だけでなく、消費者の可処分所得を増やす政策が求められているという意見が多く見られました。

この状況では、飲食店の経営は厳しいものとなり、今後の生き残りには戦略的な転換が求められることが予想されます。

(まとめ)

( 321409 )  2025/09/03 06:19:12  
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=+=+=+=+= 

 

現状遠慮なく値上げしているのは生活必需品が中心です。正直便乗値上げのものもあると思うのですが、生活必需品ですから値上げされても買わなくてはいけない。そして給料は物価高騰分より上がっていないのですから、当然それ以外のものにしわ寄せがいくことになります。レジャーや外食は真っ先に削られます。今後もこういうニュースは増えていくのではないでしょうか。 

 

▲970 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ物価高ですから当然メニューも高くしないとお店回せませんよね。しかし、そうなると客足は当然減ってしまうことから赤字覚悟で値段を据え置いても一向に良くなる兆しがない。 

 

利益率が著しく低くなってしまい、接客サービスにも影響する。客は敏感でそのスパイラルに入ると畳み掛けられるように持ち堪えることが難しくなり、店仕舞いするしかなくなるとおもう。 

 

豊かな日本ではなくなってしまったので 

外食産業の方達は本当に大変だとおもう。 

 

▲389 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

値段を上げる時は、納得されるものにする。 

ラーメン屋が100円値上げしたいなら150円値上げして、代わりにチャーシューを厚く切るくらいのことでいいよ。 

焼肉屋でビーガンメニューを作ってインスタでアピールするとかでもいい。なんやそれと思わせれば勝ちだし、しっかりアピールすればワンチャン別の客層が付く。 

 

たったそれだけのことができず、「原材料高騰のため」と張り紙をして皿の上もサービスも変えない店がどれだけ多いか。店のスタンダードにそんなに自信あって、そんなに忠誠心高い客が付いてるのかよって思う。 

 

店の提供するものと客の財布のバランス関係が崩れたときに客は来なくなるって大前提を店を続けるうちに忘れちゃうんだろうなって。 

 

▲31 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

富裕層以外は生活が苦しいために外食は敬遠されがち。 

 

また、コロナ禍で換気が出来るメリットから過剰に増えた店舗数が適正数に戻りつつある印象。 

 

そもそも実質賃金が下がり続けており、食費に掛けられる金額も減っているため、外食より自炊せざる得ない世帯が増えている。 

 

実際、物価高により、エンゲル係数が過去最高というデータもある程に自炊ですらお金がかかる中、外食は尚更敬遠されがち。 

 

加えて、消費自体が伸び悩む中、与党は絶対に減税しようとはしないし、社会保険料も今後上げていく方針であれば、財布の紐が硬くなるのは当然。 

 

カナダの教科書には日本は失政により経済大国から落ちぶれた国と記載がある程に、失政を繰り返してきた政治の罪は重いと思う。 

 

▲325 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

自宅近くにあった比較的リーズナブルな価格の焼肉屋が閉店し、最近はもっぱら自宅で焼肉。気が付いたことは洗い物等の手間は増えるが、変わらぬ味で安く済む。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

値上げだけが焼肉店の廃業の原因ではありません。むしろ全国的に見たら小さい部分です。私の経営する会社で飲食店の運営も行っています。この記事では触れられていませんが地域差が大きいです。特に地方の個人経営の焼肉店の廃業が目立っており、店主の高齢化も一因です。コロナの給付金で一時的に持続できましたが、それが終わって体力がなくなったということです。逆に都心の高価格帯の焼肉店は利益率が高く好調です。運営のIT化で人件費を抑えている店も多い。地方部は人口減のインパクトが予想以上に早く進んでいます。九州の某市では、商圏の購買人口が20年で2/3程度になったところがあります。若者も少なく、外食をする人が減った結果、売上が2010年以降、1/2になったところも多いと聞きます。地方部は店舗を自分で所有している個人店も多いため、かろうじて営業を行っていますが、主要な収入は年金という経営者も多いのが実情 

 

▲121 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

食品製造メーカーの営業してます。 

「便乗値上げ」って書いている方々がいますが、家庭の光熱費が上がっているように、製造メーカー、小売店も上がっているのは当たり前です。それに加え、賃金アップしなければ人が集まりません。 

原料、資材のメーカー、運送会社も同じなので、原料から運賃まですべて値上げになってます。 

小売業も人件費、光熱費、センター運用費等上がっています。 

価格改定の営業はすごく心苦しいのですが、会社、取引先を守るためにも行う必要があります。 

どうかご理解いただければと思います。 

 

▲95 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

近所の焼肉屋は盛況なようですが、90分制でスマホオーダーになりました。焼肉屋で90分だと結構あわただしいですが、コロナ以降は夜21時を過ぎるとお客の入りがパタリとなくなるのは、今も変わらないようで、居酒屋でも聞いたことがあります。 

回転率を上げ、客が多い時間帯にたくさんきてもらうには、90分制とか、工夫も必要なんでしょうね。価格はさほど高く感じなかったので、努力されているんでしょうね。 

でも、今はかき氷は2000円でも売れる時代。 

焼肉も高くすればいいのに。と感じますね。 

 

▲60 ▼159 

 

=+=+=+=+= 

 

コスト高と競争の激化が一番の要因でしょう。 

輸入牛肉や野菜などの仕入れコスト、光熱費、人件費が上昇しているし、 

他業態からの参入などで価格競争が激しくなり、小規模店や個人経営の焼肉店は十分な価格転嫁ができずに利益を圧迫されています。 

 

今はどこも求人してもなかなか人が集まらない 

なんなら、問い合わせすら少ない 

少数でやっていくにも当然限界はある 

よって、大手の飲食業以外はこれから閉店が増えていく傾向にあると思います。 

 

▲21 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まず国内に焼肉店は何店舗存在しているのか 

他の業態、ジャンルの店舗での倒産との対比はどうなのか 

そういった全体との対比、他との対比がなければあまり有効なニュースではないと思う 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

焼き肉店も例外なく原材料や設備投資の高騰を背景に、倒産ラッシュとは何とも世知辛いですね。 

熾烈な価格競争を繰り広げ、客足が遠のく事を恐れて値上げに踏み切れないなんて、まるでラーメン店と酷似した事情は外食業界に共通する課題でしょう。 

コロナ禍を経て安価なテイクアウトやウーバーなども流行っているから、わざわざ足を運んで熱々の焼肉を食べたいと思う人々も中々増えないし。 

この厳しい状況を打開すべく、ジンギスカンに業態を変える店舗もあるというのは、ラーメン業界で言うとつけ麺や油そばに転換するのと同様で、この過酷な環境を何とか工夫する事で乗り切ろうと必死の努力が伺えます。 

 

政府としても、庶民の豊かな生活を目指した賃上げの後押しから、人件費も例外なく上昇してしまうので、合わせて電気ガスなどエネルギー価格の抑制や設備投資の支援といった店舗に有効な策を積極的に推進して欲しいものです。 

 

▲35 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

外食にお金をかけることができるのは、給与から生活必需品や家賃、光熱費などライフラインの経費、それと教育や医療、日々の食費にかかるお金を除いた後から。そうでない人は借入、借金で無理やり工面する。 

 

賃金が上がっても、人件費の高騰によって周りの物価が上がるのだから外食等に余計に回せるお金は簡単に生まれてこない。 

 

「賃金アップ=生活が豊かになる」は一因とはなるものの直結しない。 

 

消費者の自由に使えるお金の割合を増やさないことには外食も含めて経済が活性化せず、それこそ記事にあるように皆が節約志向に走っていざというための貯蓄に充ててしまう。 

 

自由に使えるお金を手元に残すようにするため、なぜ減税しない? 

 

このままだと日本国内で日本人が焼肉をお腹一杯食べている外国人を羨ましがることになりますよ。日本の食材を日本人が食べれなくなりますよ。 

 

▲68 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

外食は生活にゆとりがあったり、時間の節約や、自分又は家族へのご褒美みたいなところがあります。 

外食産業も企業努力されているのは品数を精選したりして値段を上げないようにしているのを行く度に感じます。 

しかしながら、生活必需品が値上がりすれば当然生活の余裕が無くなり、お出かけするのもドンドン回数が減りますので、寿司屋の倒産とか焼き肉店の倒産とか残念なことです。 

外食の値上げがあって行くのが減りましたので、企業としては安易に値上げしにくいでしょう。 

 

▲41 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは焼肉屋の外食は減りましたね。家族で1万オーバーはきついです。 

そのかわり、家で焼肉する機会は増えました。片付けは少し面倒だけど、おいしい肉が安く食べられるし。メニューも気分次第で選べるし…。 

まあ、本当は高い焼き肉屋で食べたい気持ちですが、家でもそこそこ満足感はありますよ。 

 

▲68 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私は個人経営の和牛専門の焼肉店を経営していますが、本当にコストアップが止まらない。和牛はそもそもの仕入れが高いのでそれは仕方がない。安くて粗悪な肉を使う気はない。肉と米で商売してるので、お米も美味しいのを提供したい!でもお米も高い!野菜は夏場は高温障害で葉物は軒並み高くて物があまり良くない!うちはプロパンガスなので、忙しければ忙しい程ものすごいガス代高い!水道代も値上がりした!人件費も、県の最低賃金では人が集まらないし定着しないので、頑張って働いてくれてるアルバイトの子達にうちで働くメリットと喜んで欲しいから高めに設定している!お盆等は特別ボーナスもしてる!マイナスなニュースばかり見ていたら気が滅入るので、美味しかったよ!と言って来てくれるお客様にこれからも満足して帰って頂けるように頑張ってやって行くしかないのだ(*^ω^*)と、自分に言い聞かせて我が生活は細々とやってます笑 

 

▲66 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

人件費高騰で焼き肉屋や他の飲食店も、チェーン店以外はどんどん倒産するよ 

これからの日本が一番必要としているのは、安い労働力 

世の中、皆ホワイトを目指しすぎ、ブルーが少なすぎる 

日本人がブルーカラーの労働を受け入れられないなら、外国人労働者を大量に受け入れる必要が出てきている 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に焼き肉店のみならず飲食店経営は難しいと思う。 

立地的にあると思うし値段もだし味もだし長年地元に根付いた老舗とか成功する要因もあると思うが値上げと言うのは本当に勇気がいる訳で間違いなくそれで客足は減る… 

個人でワンオペで食える分稼げていけばと言う感覚ならまだ続くと思うがチェーン店のように人を雇用するみたいな所は最初は大丈夫でも傾き掛けたら雪崩のように凄いスピードで倒産まで負債増えてまっしぐら…ってなるから怖いよね… 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しい言葉になるが「淘汰・選別」がハッキリ起こらないと次の段階に進めないと思う。もちろん経営者や従業員に不利益が生じるが、客も一緒に選別が必要と思う。 だって客が来ない(金を落とさない)・単価も安いってサイクルから抜け出さないと結果的に「皆の給料が上がらない」になると思う 

 

生き残った店に行く → 値上げしても客が来る って店舗しか残らないと想像 

 

非常に露骨な表現になるが競争が今後の日本社会と思う。少子化&高齢者増の日本社会で生き残る・艶のある人生を送るって淘汰と選別の結果というシビアに・・と思います。。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今後の人口減少、高齢化、全ての飲食はオーバーストア、自然淘汰は時間の問題、賢明な経営者は一刻も早く新たな道へ、未練がましく、おセンチにならず頭切り替えて、年齢若いうちに 

体力あるうちに、世の為人の為、地域の為になるような道を選択するしかないと思います 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍で実施された、 

持続化給付金、雇用調整助成金の特別措置、コロナゼロゼロ融資などは 

ゾンビ事業を増産して傷口を拡大させるだけなのがはっきりしていますね。 

 

企業や団体に悪用される給付金、助成金、特別融資などは全てやめて 

個人に対する失業保険の給付金や職業訓練補助、 

転職支援などを手厚くするのが良いでしょうね。 

 

▲22 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

焼き肉屋に限らず、ラーメン屋でも何でもこれだけ原材料費と光熱費が上がって、それを販売価格に転嫁できなければ、また転嫁したらしたでお客さんが来なくなれば、必然的に厳しくなるのは、どこの業界も同じだと思います。 

 

ただ、焼肉きんぐだけが1人勝ちなのは食べ放題メニューで注文したときに、タイムラグなくすぐ持ってくるからなんですよね。他の焼肉屋だと食べ放題でも注文してから非常に時間がかかって、結局タイムアウトになって、食べ放題の恩恵がないストレスがあるので差が出たんだと思います。 

 

なるほど、損して得を取るという感じだと思う。 

 

▲40 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍で空調がしっかりしているからと焼肉店が人気になって店舗が増えたような記憶があります。 

 

倒産件数が2025年も高水準とのことですが、実際コロナ禍の前と比べると店舗数は減っているんですかね? 

 

ここぞとばかりに増えた店が減って以前と同等に戻りつつあるということはないのでしょうか。 

 

物価高が原因というように見せたいだけとも感じるのでこういう記事は幅広いデータをもとに書いてほしいものです。 

 

▲79 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

元個人喫茶店主です。コロナの援助金がでだす数か月前に閉店して、友人知人にいろいろ言われましたね、家賃5万でしたので、毎日6万もらえたら、ちょっとした宝くじに当たったみたいな話ですしね。持ち家で、廃業しようとしていた夫婦だけの居酒屋とか町中華さんなら、もうコロナバブルと言ってもよいレベルですよね、持続化の100万からスタートして2000万くらいもらってる個人店さんあるでしょうし。課税ですから、やたらと確定申告近くなると店に、につかわないエアドッグが導入されてたりとか、改装なんかしている飲食店はコロナ援助金の課税逃れ?ですよ。焼き肉店は単価が高いので、個人喫茶などと違い、人気店なんかだと日に6万じゃ困る店もあるでしょうけど、ほぼ個人店レベルなら休業で仕入れなしで6万もらえたら御の字です。私のような超零細店は廃業届も営業許可返上もしていません、個人飲食廃業の正確な数字はでていないでしょう。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

焼肉屋ってコロナ禍で出店数が増えたような話なかったっけ?換気設備が整ってるとかで感染リスク低いとか言うホンマかウソか分からん話もあったし。 

体力無いのに安易に出店した店舗も多そう。 

 

さらに、どうせ赤字で倒産するなら、値上げできないとか言わずに、値上げしてみたらいいと思うけど。なんでも値上げになってるし、美味しかったら高くても来る客もいるだろう。 

 

焼肉屋に限らず、何か差別化、売りを持ってないと、利益削った消耗戦になるのは薄利多売の飲食業にとって自明の理。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

食べ放題の大手チェーン店に根こそぎ持ってかれたね。いや、ちゃんとした焼肉屋は確かに美味いんだ。牛タンなんか、今まで何を食ってたんだって感動するレベル。でも、食べ放題も特選コースは別に不味くないし、家族連れで小さい子なんかいたら味より、それこそちょっと前の回転寿司じゃないけど、オーダーバイキングのエンタメ性のほうが喜ばれたりするじゃん。そういうの含みで、5倍ぐらい払って、正味で5倍の価値があるかというと、状況によっては等倍か2-3倍ぐらいなんだよ。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

焼肉屋はコロナ禍の巣ごもり需要でブームになり、店舗過剰状態にあります。増税と保険料増、年金生活者の増加で庶民の可処分所得は減る一方。だから単価を上げれば客数減となるのは自然の流れ。 

 

一般的な飲食業の設備投資に加え排煙設備が必要なので更新投資がかさみ易い。超高級志向or超低価格志向のように強烈な個性が無いと生存は困難な市場です。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高騰は間違いないのだが 

そもそも焼肉屋さんは一般人の足を運ぶ頻度に対して、どうしても単価が高すぎるんじゃないかな 

「良い事あったからご褒美~」って感じで足を運ぶわけで、日常的に焼肉屋さんで飲み食いしてる人はよっぽど稼いでるかお肉大好きさんでしょう 

 

後は高水準で店をたたんでいるとはいえ、換気がしっかりしている店舗という事をウリに疫病が流行ったタイミングで増やし過ぎたのではないか? 

その歪みが来ている可能性も捨てきれないよね 

 

1人焼肉やランチ価格!で売り出してる店もあるが、やはり飲食業は大変だと思う 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30年通っている焼き肉屋は、500円のランチがいつの間にか 

1200円~に値上がりしていたが、いつ行っても混んでて待たされる。 

毎日食べるものでもないし、その程度の金額で継続できるなら安いと思う。 

また、脂っこいものが年々食べれなくなり更に歳を感じてきた。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

デフレだったのにプライマリーバランス黒字化とかいう緊縮財政でデフレ政策を取ってきたツケでしょ。 

20年以上世界に置いて行かれた結果日本はアジアでも所得が低い国になってコストプッシュインフレで物は高いけど中間層以下の一般庶民の使える金はない状態。 

途上国の貧困層と比べれば日本は所得水準は高いと思うかもしれないが中間層と比べると低くなってるよね。少なくとも今の日本の平均は途上国の中間層と富裕層の間くらいという時代ではない。 

つまり国民の所得という国内経済基盤が途上国レベルになるよう経済政策を何十年もやってきていまだにそれをやってる。 

財務省は日本を途上国にするという目標を達成した訳だすばらしいね。 

そんな状態で余分なお金を使えない人が増えれば当然そうなる。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと円高を背景に安く仕入れられる輸入食材で新規出店したお店は、円安に振れると当然持たない訳で、店をたたむ他、国産食材に切り替えるか、業態変更するかしかない。 

年度別に倒産件数を示すなら同時に年度別に新規出店数も出さなければ、飲食業界で焼き肉店だけが衰退しているような錯誤を与える記事。 

創作ラーメン店やイタリアン、高級食パン、スイーツ店など、時代的ブームに乗った業種は、景気とは別に今後も繁栄と衰退を繰り返すのが常識。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店は参入障壁が低いから 

儲かるとみると大中小関係なく参入してきて 

初期投資も数百万~数千万だから退くときも早い。 

昔からその辺は変わらない。 

焼肉業界では狂牛病の時はコロナ禍よりももっとひどかった。 

あの時は専用の繋ぎ融資とかなかったから、 

次から次へと店消えたからねえ。 

でも、その方が下手に資金繋いでもらって赤字を膨らまして潰れるよりも 

傷が浅くて済むから再スタートがやりやすかった。 

おまけにコロナ融資は結局返済不能分は税金で賄われるから 

巡り巡って国民の懐を痛めるだけとなったし。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前も指摘したが、焼肉店は、客が肉を焼くというスタイルだから、店員に特別な技能を要しないので、誰でも参入できてしまう。つまり、コストダウンが店の運営のカギになってくる。 

そのあたりを理解しないとあっという間に閉店に追い込まれる。 

大手の焼肉チェーン店の進出が著しく、規模にモノを言わせて肉を安く大量に仕入れるから、個人でやっている焼肉店が閉店するのは当然だろう。 

そういえば、25年くらい前に知人と近所の焼肉店に行ったら、帰りに半島のメーカーのガムをくれた。焼肉店は半島の出身者がやっている人が多かったなあ。そういう個人経営の焼肉店が、物価上昇と人件費、あと店主の高齢化で力尽きているのであろう。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

遠慮なくお店側も流通側も生産者も値上げしていいんじゃないんでしょうか? 

消費者がこの値段の高騰を見てこなくなる可能性は高いですが業界全体で一斉にやってみたら 

消費者側の目も自分の生活に跳ね返ってくるため覚めるような気もします 

現状維持か値上げかどちらを取ってもお店は辛いと思います 

できるのであれば消費者側の目を1回覚まさせないと今の国の政治家がやってることがいかに間違ってることがはっきりわかる上にみんなで選挙に行こうとなれば少し風通しは良くなるのかなと思ったりもします 

ただし皆さん生活がかかっているため一気に何かを変えてしまうというのは難しいですが……………… 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

牛肉も豚肉も異常な値上がりしてるんだから、一括仕入れのスケールメリットがある大手以外は価格にちゃんと転嫁しないとつぶれるのは当然でしょう。 

とはいえ、記事にもある通り値上げしたら客は来ないので、いわゆる普通の小規模、個人の焼肉店は廃業せざるを得ませんね。ある意味判断が速いと思います。 

でも焼肉好きな人は多いし、「焼肉キング」は売り上げ好調。私もたまにしか行けませんが、小規模チェーンの少し高いがめちゃくちゃおいしい焼肉屋さんは予約しないと入れないくらい混んでる。 

中途半端な価格帯で、中途半端な肉を提供しているところが苦戦している印象ですね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私が小学生のころ(40年以上前)、親に「ヒコバンバン」という焼肉食べ放題の店に連れて行ってもらったことが何回かあります。 

バイキングスタイルの食べ放題で小学生の私にとって魅力的でした。 

確かその頃は一人1000円ちょっとだと思います。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

行きつけの焼肉きんぐも、また値上げする。従業員数が多いけど、お客さんが多すぎて対応する時間もかかる。また、アルバイトの時給が上がって値段に反映されるのだろう。チェーン店ではない焼肉屋さんも去年9月と今年1月に値上げした。 

やっぱり、厳しいんだろうね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高騰と人手不足と貧富の二極化、焼肉に限らないが外食産業の縮小や高級化での生き残りは仕方がない。インバウンドを含めて「お金を出せる人が楽しむ」方向性は当分揺らがないだろうから。(店でラーメンと食べたのはもう3年以上前、牛丼も2年以上前、焼肉は7年、回転寿司は8年も前になった、生活に外食する余裕が入り込む余地が全くない) 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外食全般に言えるけど、商売を舐めてるお店が多すぎです。結果、当たり前のように倒産していく。また、値上げ出来ない原因はお客さんにあるのではなく、お店側が値上げした分「商品価値を付帯する能力が無い」だけですよ。 

もう少し淘汰が進んでくれたら、外食という市場が安心して楽しめるようになります。外食産業に携わる皆さん。生き残りをかけたレースは」始まっています。きちんと考え、きちんと努力し、きちんと勉強したお店だけが生き残り、その地域の市場を独占する。そんな未来も遠く無いですよ。 

 

▲20 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

(焼肉店に限らず)繁盛しているようなお店でも21時くらいを過ぎるとガラガラのようです。まずは客の入りをよくしようと思えば時間帯によって値引きやサービスするとか工夫も必要なんでしょうね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前提として、日本のスーパーの焼肉コーナーが充実していますよね。市販たれも美味しいです。 

 

煙は障害ですが、100均レンジフード被せた強力な空気清浄機と、消臭剤有れば匂いの回復は早いです。 

 

何処行ってもお肉は焼けば美味しいですから。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ全てに言えることでしょうが、店が多過ぎるというのはあるでしょう。少ない客を奪い合わざるを得ない戦いです。また、家電などの充実で家庭で美味しく食べれるようになってしまいましたからね。飲食業は全般にかなり厳しいと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活圏は神奈川と東京だけど、パンデミック直前あたりに、駅前や繁華街、路面にバンバン焼肉店が出来た。 

いくら何でも増えすぎかなとは思っていた。 

給付金と無利息融資がなければもっと早くに倒産していたゾンビ企業が沢山あったと思う。 

 

最近は丸亀製麺ブームで急に増えたうどん店も5〜6年後には淘汰されそうな気がする。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

理由はいくつかあるのだと思います。皆さんが言うことの他に、うちは子供が小さい頃は子供にせがまれて家族でよく外食していましたが、子供が大きくなってからは時間が合わず出なくなりました。少子化もあるかも。 

あとは仕事絡みの会食が減って、私は嬉しい方なので、飲食店には申し訳ないです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

焼肉屋も妙に最近高級路線の店が増えてきましたよね。1人一万円みたいなノリの店。逆に言うとチェーン店などの薄利多売路線は厳しくなってるんだと思います。ラーメン屋さんとかも厳しそう。ラーメンはやはり高くても1000円台でしょうから。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

特に一般人にとって全く問題無い事。 

カフェ、焼肉店と全く修行がなくもとも簡単に誰でも出店できる業種は同類店が多く、撤退も早い。 

ある意味、オーナーが店舗の内装や作りにあまりお金をかけずに出店してる安っぽくチープな店には絶対行かない。 

それでいて、店の雰囲気も込みでまともな作りのお店と同等くらいの料金を取るなんて顧客をなめてるなっと思うから、料金の値上げの事なんかよりもしっかり顧客の心をつかんでる店舗のオーナーにはさほどダメージは無いと思うかな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

十年前予約なしでは入れないくらいの某焼肉チェーン店でも現在は予約なしでもすぐに食べられる。食べ放題ですが、10年前税込み3280円が現在4780円に段階的に値上げをしてきている。そりゃあお客は減るでしょう。 

価格は高いですが、肉質は変わらないので、定期的に行っていますが、今後価格維持の代わりに肉質を落とされると、もう行かないと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鶏肉が首都圏の倉庫に爆発的な在庫があった時期は唐揚げ屋が 

牛肉の時は焼き肉屋が 

肉類は常に相場で店舗数が激変する 

商社は先を見込んで大量在庫するので利益もあるが、末端は店舗数が飽和状態になる前に撤退していないと赤字になる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ中はすたみな太郎が怒涛の閉店ラッシュしてたけど、最近は安楽亭やあみやき亭系列の亭コンビの閉店のニュースが目に付く 

 

食べ放題が苦戦してると思う 

超絶円安を境に同じ値段でも肉の質が落ちたのが原因だと思う 

前と比べて1000円上のコースにしても満足感がない 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

焼肉店だけじゃなくラーメン店とか他にもいろいろな飲食店が倒産しています。なのに、石破はかたくなに昨年を上回る賃金上昇で物価高対策だと壊れたCDみたいに繰り返しています。賃金上昇ができるのは大企業だけで、中小企業や個人事業主のどこに給与をどんどん上げれるほど余裕があるんですか? 

加えて、賃金を上げても給料の水準が上がれば上がるほど社会保険の料率も上がっていくなか、手取りなんて増えません。30万円の給与でも手取り23万ですよ!7万も社会保険料と所得税に地方税で持ってかれる。しかも、この社会保険料は会社が半分持ってくれてこの金額ですよ。企業も社会保険を半分負担しないといけないのに、どうやって賃金を上げるんでしょうか? マジで実態も何も知らないろくでなしが政権握っている感じですね。こんなんで日本が良くなるわけがない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう世界的にも牛肉を安価で食べられる時代は終わりですよ。牛の飼育には大量の水資源と穀物が使われます。地球環境云々の前に資源争奪戦に日本は勝ち続けられるか?と言う単純な疑問。ひと言で言えば持続可能な商売ではない…と言うことです。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

値段が高い焼肉店だから倒産するのではない。 

店の数が過剰だから倒産するだけである。 

倒産した店の人員が外国人労働者が多い解体業などに移行できれば外国人労働者を日本に入れなくて済む。 

日本人が3Kの仕事をできるかどうかで外国人労働者が増えるかどうかが決まってくる。 

 

▲5 ▼2 

 

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厚生労働省が6日発表した6月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比で1.3%減った。多くの企業が夏の賞与を支給したものの、賃金の伸びが物価に届かず6カ月連続のマイナスとなった。2025年8月6日 日本経済新聞 

 

この物価高に加えて、円安で輸入食料品が安く手に入らなくなり 

実質賃金はほとんどがマイナスを維持 

完全にコストプッシュのスタグフレーション化。 

消費者はまず、外食を削っていくわな 

店も 

値上げしたら客はこないし、コストプッシュで光熱費や原材料費は絶賛上昇中、かつ、物価に見合った賃上げの圧力もあって人件費も上昇中。 

 

消費税をまず一律5%減税などやっていけば、外食産業も少しは息を吹き返すかもしれないが。 

 

▲0 ▼0 

 

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ここにきて私の知っている老舗飲食店も数軒倒産しました 

コロナを乗り越え復興したかと思ったところの物価高でやられたとのこと 

元々入れ替わりの多い業種ではあるものの地元で有名なお店が潰れていっているのは驚き 

 

▲3 ▼0 

 

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昔に比べて焼肉屋さんに食べに行く回数が激減している。 

高いというより行く意味がないのが大きな理由で 

外食の行先として選択される回数が減っているのが大きいんじゃないかと 

変な話、家でやった方がいいし 

 

▲3 ▼1 

 

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『値上げ難』 

価格転嫁した途端に客足が途絶えるような店ばかり倒産してるんでしょうな。 

 

よく行ってた『きたなシュラン系』の昔ながらの焼肉屋は最近行列が出来ることもあるようになってしまった。決して安くもないし店主の愛想も良くはないけど、続けられる店はちゃんとやってる。 

 

▲1 ▼1 

 

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何でもかんでも値上げして給料はあがらない、上がっても物価高に追いつかない…… 

この様な時代に、やはり外食産業、レジャーは控えるのが当然。 

後はインバウンドでの外国人が利用してもらう事に期待しかないのかな。 

 

▲6 ▼0 

 

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よくさ、倒産件数が多い少ないで騒ぐことあるけど、定義が曖昧 

頑張って経営してきたけど経費高騰や競争激化で辞めるなんて普通にあることだよ 

さらに言えば個人店は経営者(兼店長、従業員)が高齢化して事業継承者がいなければまあある時点で店をたたむとかさ 

 

そしてもっといえば、景気のいい時に需要を大きく超えるような参入があった場合、とうぜんそれはしばらく経てば淘汰されるわけで、そもそも多すぎたということもあったりする 

 

世の中は常に変化しているわけで、「倒産」だけで何かを語ろうとしたりイメージだけ先行させるのは誤った認識にしかならない 

 

店舗なら場所にもよる、地域の人口変動でも影響は大きい 

過疎が進めば経費とか以前に客が来ない 

 

▲2 ▼0 

 

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焼肉食べたいですよ。しかし先の見えない日本経済に物価上昇と増税。焼肉食べる余裕があったら、貯蓄に回します。そんな人が多いのでは?これでは経済が回りません。やはり政治の責任が大きいと感じています。最低でも消費税の減税は必要です。 

 

▲5 ▼3 

 

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なぜ値上しないのか不明。それで倒産しなくて済むなら当然なのに。潰れるところはコスト関係なく元々経営が上手くいってないからなのでしょう。だいたいの焼肉店は繁盛していますよ。値段あげて満席を減らして待ち時間無くしてほしいくらいです。 

 

▲1 ▼2 

 

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焼肉屋さんで腹いっぱい食べようと思うと金額がとんでもない。一人焼き肉で有名な某店舗で喰える限度まで追加注文したら3,000円超えた。これなら牛丼特盛でも良かったと後悔した。もう焼き肉は日々の食事の延長どころかレジャー代わりの外食にもならないね。 

 

▲7 ▼2 

 

 

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街の焼肉店を見ているとお客は大量に入っている。 

家族連れも学生も入っていく。 

しかし店舗が多いね。 

大抵2~3店は軒を連ねているので、店が多いのではないかと感じる。 

客が独占できず分散してしまっているので仕方ないかな。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

何にでも値上げしても人件費にも反映されていれば外国みたいに影響少ないと思いますが人件費に反映されなければ足が遠のくだけだと思います 

国が整備しなければならないのかなと思う 

 

▲44 ▼7 

 

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先日、久々に牛角に行きました。ポストイットみたいな肉が延々と出てきてしまい、友人と顔を顰めてしまいました。 

 

なかなか厳しいとは思いますが、クオリティの維持には努めてもらいたいです。 

 

▲4 ▼0 

 

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焼肉ではないがうどんの丸O製麺の値上げも凄いと感じた、5年位前の5割増しの感じ、時間が無い場合は食べるが、値段との満足感は無い 

ファミレスも同様かな、納得感が無ければ行かないだろうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

店主が高齢でというのもあるんじゃない? 

独居なので普段は自炊しているけど 

一か月か二か月に一回子や孫を誘って外食の時は 

何が食べたい?と聞くと「焼肉」と言うことが多い。 

以前は回る寿司という希望があったけど寿司は人気がなくなった。 

 

▲0 ▼3 

 

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アメリカ産牛肉を安く輸入して稼いでいた個人経営の焼肉店はもう無理でしょう。インフレだと焼肉は高額になるのでマーケットは減少していると思います。富裕層向けの高級店かリーズナブルな大手が残るでしょう。 

 

▲0 ▼1 

 

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もう何十年も行ってる、地元では有名な焼肉屋があるけど、そこも夕食時間帯ですら半分も客が居ないからなぁ。高級店ほどの価格ではないものの、それなりの金額まで値上げしてて、そういった影響もあるんだろうけど、昔ガキの頃に親に連れられて行ってた時の賑わいは全くないし、ピーク時には十数店舗あったのに今は半分近くまで減っている。 

 

食べ放題の大手チェーンが台頭する中、こういう店舗は選択肢から外れていくんだろうな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

肉の業界は差別利権による既得権益あるが、消費者金融に追われてるなら屠場に従事して借金返済が理想ですね。焼肉は2つの逆差別出身者でなくても、新規でやれるから一般社会に受け入れやすいんですよね。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

飲み屋街に有る少々汚いが小さい焼き肉屋が好きだった。散々飲んだ後に最後の締めで食べる焼き肉は美味かった。ビールはもちろん赤星のサッポロで美味かったなぁ。 

 

▲24 ▼4 

 

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プライムに限った事ではないが、元来ジンギスカンなんてかなり格下の焼肉、牛肉が食べたくて入った店に推しのメニューがジンギスカンなんてそりゃ客は逃げる 

地域や場所に相応しい食材を提供し、それに見合った価格設定しなきゃ。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これはむずかしいよね。 

 

先日も評判が良かった焼き肉店に1人5千円のコース(飲み放題・食べ放題ではなくコース料理の5千円)で予約した。 

 

以前は美味しい店だったが、肉の量は少ない、キムチも水っぽい、別で頼んだごはん(白米)はおそらくコメの粒が割れてベチャベチャの餅のようなごはん、「次は無いね」となりました。 

 

5千円に抑えるとなると、どうしても「質も量も両方さげる」しかないのは理解できる。 

 

仮に値上して7千円になると別の店を選ぶだろうし、そこはお店もわかってるんだよね。本当に難しい。 

 

▲5 ▼0 

 

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焼き肉店どころではなくあらゆるお店の倒産が増えていて止まりません、銀行もはるか以前より金を貸さない、駅近の町でもあらゆる所で廃墟化が進んでいます、なのに道路拡張やモノレール等の開発を行う、一見して矛盾の事業そして無謀なアフリカ人の受け入れ態勢、これらの目的の根本が間違っていませんか。日本人口が減りその対策なしで移民受け入れは滅亡作戦ではないか、世界何処の国も移民受け入れて成功した国はゼロです(侵略は別)。日本の様な治安すら脆弱な国家に無謀すぎます。要は社会人の労働賃金を低下させた小泉(純)と竹中コンビの時代から極度に始まり経済低迷は30年も脱皮しないでいます。外食も大半出来ませんお店も長続きは出来ず直ぐ閉店が多いのです。食材はかなり落ちました、20年続くチェーン店も料理はかなり落ちましたが逆に価格は高くなっていて外食のメリットが有りません。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

所得を100として、 

税金、社会保険料で30%が税金、10%が消費税 

残りの60%もインフラ系の値上げで削られてるわけなので、 

必需品以外にいくお金は減ってるのではないでしょうか。 

 

▲71 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

円安を是正しない限り、原材料の高騰で、こういう業界は厳しさを増すばかりだろうね。 

物価が賃金より上がりすぎてるのを少しでも、是正が必要だろう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに、原材料費の高騰と消費者の節約志向というダブルパンチは明らかだよね。 

焼き肉は、家でやると残った匂いに困るから焼き肉店に行きたいんだけどね。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ファミレスで2人で4000円以上出すなら奮発して焼肉いくわってことで 

最近焼肉行く機会が増えた 

回転ずしで手軽に済ますことも減って、ちゃんとした料理屋行くようになった 

 

でも更に上がるなら自炊だな 

欧米みたいに外食はハレの日だけになるかもw 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営コンサルとか、大手企業の管理職とか、ホント部下に優秀な人が大勢いるから、上司が仕事が出来なくても何とか仕事が回ってしまう。付加価値のない大手企業の管理職の給与を下げて、大半の優秀な部下たちにお金が回らないと日本の焼肉店もお客さんがこなくなる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

焼肉店には値上がりが顕著になったこの数年行っていないです。そこまで特別美味しいわけでもないし、それなら肉の専門店で焼肉用のいい肉を買って家でやった方がまだ安上がりです。 

今後もこの流れは止まらないでしょうね 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

倒産だけの数字でしょ廃業も入れたらもっと潰れてるよ。 

大手チェーンと生活必需品以外は値上げが厳しい所に最賃が上がるからバイト代も上がって10月以降さらに倒産・廃業が増えるんじゃないかな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢化していくとまず脂身の多い肉は食べなくなる。食べても行く回数は大幅に減る。後は物価上昇の影響で外食が減るぐらいでしょう。開店しやすいラーメン店とか焼肉店はその分淘汰されやすい分類。 

 

▲14 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ物価あがると、外食頻度は減るだろうからね。 

値上げしなくても客足は伸びず、値上げすれば更にと・・・。焼肉店に限らず、ココという強みがないと外食店は厳しいよね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

焼肉行かなくなったな。食べ放題でも結構するし、別に食べなくても生きていけるどころか、食べたら数値悪くなるし。物価高では真っ先に削ってしまうというか、行かないことに慣れてしまった。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新型コロナ禍で「換気が行き届いている」という理由で焼肉店が増え、過当競争になったというのも要素としては大きいと思う。 

ある程度は淘汰が続きそうに見えます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食べ放題詐欺の焼肉屋が増えたよね。大量のサイドメニューを完食してからじゃないと肉が頼めなかったり、肉もドリンクも全然持ってこない、でも時間だけは律儀にカウントする。肉の質も悪い。真っ白の脂身ばかりの肉を出されたこともある。大手でもそんなことやってる。安いっつったって普通の食事よりは高い。真面目にやってるとこだけ生き残ればいいよ。まあ、焼肉に限らず、食べ放題飲み放題の店は詐欺のところの方が多い。日本ってこんな国だったっけ? 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経済音痴が政治の舵取りやってるから国民の手取りは増えないのにコストプッシュインフレが続くために物価はタガが外れたかのように転嫁に値上げラッシュ。外食産業は真っ先に影響を受けるだろうよ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも値上がりしてるからね。 

家畜の餌代、人件費、輸送費、水道光熱費などコストアップ分を価格に転嫁したらまともに商売出来ないよね。 

結局体力のある大手チェーンしか生き残れない。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

焼肉店に限らず、消費者は費用対効果で、店を選定していますね。 

値上げしようがしまいが、乱立する店の存続などに関心はありません。 

自然淘汰されて行けば良いだけで、高くても、旨い店には足を運びます。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食に携わる仕事をしています。仕入原価はどんどん上がっていくのに売価に転嫁できない事情もある。政府は未だに何も対応してくれない。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

牛1頭を丸ごと買ってきて不人気部位を上手く使えればコストを下げられます 

人気の部位ばかり注文するなら牛1頭分の費用を人気の部位で回収しないといけない 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

五公五民の重税で、 

生活が苦しくなれば、外食も減るだろうし、 

焼肉屋だけじゃなく、全てが不景気なのは、 

全て政府が国民のことを考えない政策を繰り広げて、 

無駄に税金を浪費するだけの腐敗ぶりでしかないと 

思っても、与党政権は変わらず増税ばかりを考えて、 

弱い者いじめを続けているとしか思えない。 

 

▲8 ▼1 

 

 

 
 

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