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【解説】自民・麻生最高顧問が総裁選「前倒し要求」を明言 勢いづく“前倒し要求派”カギ握る「3つの塊」

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 9/3(水) 16:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa893914732caa36b930459943a07ee2ac07edd1

 

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自民党の石破首相任期前倒しの総裁選を求める動きが活発化している。

麻生派がその後押しをし、総裁選の前倒しを要求する議員が増加しており、麻生氏もこの要求に賛同した。

副大臣・政務官の中でも前倒しを支持する声が増えており、官邸は緊張を高めている。

一方、石破首相は支持率を上げることで対応しつつ、衆議院解散の可能性も示唆しているが、党内からは反発の声が上がっている。

首相が自ら出馬する可能性も議論されるが、慎重な姿勢を維持している。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

自民党の両院議員総会から丸一日経ち、石破首相の任期を待たずに前倒しで総裁選挙を求める動きはどう変化しているのでしょうか。 

 

国会記者会館から、フジテレビ政治部・瀬島隆太郎記者が中継でお伝えします。 

 

つい先ほど、自民党内に残る唯一の派閥・麻生派が横浜で研修会を開き、党の最高顧問を務める麻生氏が総裁選前倒しを要求すると明言しました。 

 

自民・麻生最高顧問: 

私自身、総裁選挙の前倒しを要求する書面に署名・提出すると決めております。 

 

総裁選前倒しをめぐる情勢について、官邸関係者は「どちらに転がるかわからない」と漏らしていて、党内を取材すると前倒し要求派に勢いが出ている状況です。 

 

カギを握るのは、3つの塊です。 

 

一つ目は先ほどの「麻生派」で、トップの麻生氏が意思表明したことで麻生派では前倒しを求める議員が増え、7割に達する情勢です。 

 

麻生氏は意思表明を、派閥議員の行動を縛るものではないとしていますが、首相周辺は麻生氏の動きについて「『俺の背中を見ろ』ということだ」「あまり動かない方がいいのに」と反発しています。 

 

二つ目は、「副大臣・政務官」です。 

 

フジテレビの取材では、前倒しを要求する副大臣・政務官が8人増え、合わせて16人に倍増しています。 

閣僚の一部が同調する可能性もあり、官邸は神経をとがらせています。 

 

三つ目は「ポスト石破」の候補者です。 

高市氏、茂木氏、小林氏が前倒しを求める見通しで、3氏の支持者も連なって行動するものとみられます。 

 

――対する石破首相の対抗策は? 

首相周辺は、支持率上昇を糧に「一日一日を何とか乗り越える」と話す一方、官邸内では今も「衆議院解散論」が浮上していて、ある官邸関係者は3日朝、「8日よりも前に解散をうつパターンもある」と、強気のけん制をしています。 

 

これに対し、党内からは「常軌を逸している」「大義がない」と反発する声もあります。 

 

前倒し総裁選に「首相自身が出馬する」シナリオも取り沙汰されていますが、前倒しは事実上のリコールを意味するため、首相周辺は「在り方としてどうか」と慎重姿勢で、神経戦が続いています。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

( 321517 )  2025/09/04 03:17:34  
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支持者と反対派が入り交じる中で、石破茂早くも総裁の座から退かざるを得ないという雰囲気が高まっています。

特に自民党内での不信感や過去の選挙結果が影響し、前倒しの総裁選が急務になりつつあります。

消費税減税や実質賃金の低下、外国人問題といった国民の生活に直結する重要課題が未解決であることも、国民の不満を招いています。

自民党内では、派閥政治の解消やリーダーシップの再構築が求められており、石破が続投することの困難さが際立っています。

今後の動向は、党内の力関係や世論の反応にかかっている状況です。

 

 

(まとめ)

( 321519 )  2025/09/04 03:17:34  
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=+=+=+=+= 

 

消費税減税と積極財政と外国人問題が選挙の争点だった。この記載が総括に記載されていない。特に岸田さんは根源かな!弟の会社が外国人入国斡旋会社を経営して、どんどん外国人入国させていたんだね。また令和版所得倍増計画を掲げた岸田政権以降、実質賃金は26ヶ月下がり続け、いつの間にか資産所得倍増計画と誤魔化され、日本国民の所得はどんどん減り続け、最終的に平均貯蓄マイナス175万円で終わってしまう。 

 

▲3372 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選をやったところで誰が総理大臣になっても自民党では国を良くすることは出来ない事は明らか。30年も政権を取っていてその間、税金は上がり続け、アベノミクス以降物価も上がり続けて国民の生活は一向に良くはならない。バイトの最低賃金だけ上げても正規社員の給料はさほど上がらない。 

まず自民党は派閥解体、自分達が決めた代表に責任を持つ事が大事。派閥それぞれ考え方が違い、同じ党内で総理大臣を辞めさせるような政党では同じ政党である必要が無いのではないかと思います。 

 

▲26 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理が辞めたところで、自民党に支持が戻る事も、政権運営がまともになる事もないでしょう。 

 

ただ、ここで石破総理を辞めさせられないとなると、自民党の支持率が下がるだけでなく、今後も責任問題をスルーする総理や大臣などがどんどん生まれ、自民党の党内ガバナンスはグダグダになるでしょうね。 

 

とはいえ、ここまでリベラル左派と自称保守が明確にみえてしまったのですから、党を割らざるを得ない気もする。 

 

▲155 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで包囲網が狭まっているので石破や執行部がいくら抵抗しても近い内の総裁選はもう避けられないでしょう。 

石破も参議院で大敗した直後に辞任すれば良かったのにね。党内でここまで目に見えて石破降ろしが出て、最終的には辞任することになるんでしょうけど、凄くみっともないですね。 

石破が言行不一致というのは総裁選終わってからすぐ見られた事なんですけども、ここまでみっともなく恥ずかしい人だと思いませんでした。派閥も持たなく、お金にクリーンなイメージが有り、去年総裁になられた直後は自民党は変わるのかなぁっと期待したのですが、ただただ残念な人でしたね 

 

▲6336 ▼1269 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも自民党の支持層ではない人、言い換えれば選挙では自民党に票を入れない人達が、自民党の分裂や弱体化を狙って石破を担いでいるのが、今の異様な状況だ。 

グローバリストは、息の掛かった大手メディアの世論調査で世論を操縦し、操り人形として使い勝手の良い石破を続投させようとしているが、そんな手口に引っ掛かるほど日本の国民は愚かではない。 

この1年間足らずの動きを見ていても、やっていることは旧安倍派の掃討ばかりで、国民のためになるような前向きな話は一つもない。 

野田と意気投合したのなら、離党して立憲民主党に移籍すればよい。 

グローバリストの操り人形に用はない。 

 

▲231 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

朝家の外戚として今なお圧倒的かつ絶大なる権勢を誇る「令和の藤原不比等」こと藤原(麻生)太郎氏。ちなみに彼の正式な名乗りは「藤原朝臣麻生太郎」だ。 

おそらく彼は令和帝より石破氏追討の綸旨を給った上で新たな政権を樹立する計画を立てているのだろう。具体的には藤原太郎氏が正一位関白太政大臣に就任した上で自ら「終身護国卿」として君臨するというシナリオだ。言うなれば日本版オリヴァー・クロムウェル、あるいは日本版マクシミリアン・ロベスピエールといったところか。 

藤原氏は大のアニオタとして若者たちからも絶大なる支持を受けており、遠祖でもある藤原不比等をも遥かに越える最高実力者となるかもしれない。藤原鎌足以来となる大職冠をゲットすることすら夢ではないな。 

 

▲9 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

外から見ても、もうなにやってるんだかわからないよ。次の選挙に挙党一致体制を引いて少しでもイメージを戻して戦おうっていうのが基本的な目標でしょ。党を割る方向の未来しか見えないものね。この期に及んで泥船の中で腹の探り合いをやるっていう、ある意味すんごくポジティブな人達。 

 

▲1252 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアもここに来て、石破政権の風向きが変わり支持し続けると一緒に批判を浴び泥舟に沈みそうと自覚したのか手のひら返しな報道をする様になってきてますね。 

こんな中不自然なほど頻繁に出していた例の如くな支持率世論調査の結果も是非報道してください。 

これまでと変わらなかったら、石破さんは「辞めない大義名分がまだある!」と喜んで益々頑なに辞めようとしないですよ。 

結果が変わったら笑います。 

報道しない自由を駆使して偏向報道を繰り返し、政治をこんな状態にして隣国等外国の侵略を拡大させ国民の憎しみを煽り二分化させたのは今の自公立民や財務省のみならず、オールドメディアの責任も大きいですから。 

 

▲1137 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総裁には反石破側に対して説得できるだけの材料もなく、彼らの協力を得ることは不可能です。 

さらに、重鎮クラスの議員で石破総裁に味方しようと考える人物も報道等では見られません。 

加えて、頼りにしていた幹事長も辞任表明をしており、仮に石破総裁が続投させてもこれまでのような力はないと考えるべきでしょう。 

石破総裁は解党的出直しをするとのことですが、強いリーダーシップと構成議員の協力なしには不可能であり、それを成し遂げるためには新しい総裁のもとでしか不可能と考えるしかないです。 

 

▲1064 ▼191 

 

=+=+=+=+= 

 

G7やG20の時各国の他の首脳の方々は、首脳同士で会話をしていたのに、石破さんは一人椅子に座ってスマホを観ていました。恥ずかしい限りです。英語が出来ないなら、通訳を連れ立って各国首脳に自分から歩み寄り、挨拶をして欲しかったです。 

世論調査で自民党で総理にしたい方で何時も石破さんは上位でしたが、今思えば、石破さんが総理にしたい方で上位に居たのか意味不明です。総理総裁として期待ハズレも良い所です。石破さんには選挙に負けた責任として潔く退陣して欲しいですが、ご本人が全く首相をお辞めになるつもりが無い以上、周りの方々が首相を辞めさせるしかありません。総裁選前倒しが実現する事を本当に切に願います。 

 

▲628 ▼74 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野党が石破首相とは対決姿勢を示していて、国会運営の見通しが全く立たない。 

国政がストップする状況に追い込まれ、続投したところで内閣総辞職か衆院解散しかなくなる。 

石破総裁で追い込まれ解散すれば、自民党の惨敗は確定的だから、総裁選前倒し要求の流れは自然の流れ。 

新総裁が首班指名で総理になれば、信を問う解散をするのはアリかもしれない。 

総理になれなければ下野することになり、いずれにせよ、国政は動き出すだろう。 

 

▲354 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生氏が「このままでは衆院選に勝てない」と明言したことは、現政権の求心力低下を象徴しています。総裁選の前倒しは、事実上の「退陣要求」とも受け取られている。 

麻生派を中心に、茂木氏や高市氏ら「ポスト石破」候補が動きを強めており、前倒しは新体制への移行を加速させる狙いがあるとみられる。 

解党的出直し」という言葉が使われたように、党の刷新を印象づけることで、有権者の信頼回復を図る意図もあるではないだろうか? 

この動きが今後どう展開するかは、党内の力関係と世論の反応次第だろう。 

 

▲246 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

石破続投を支持する人たちは、幹部部下がついていけませんと一斉に辞意を示して、政権や党の運営能力がないのは明らかなのに、なぜ続けられると思うか不思議でなりません。 

 

部下だけ首をきって、自分はまだ石破らしさを出してないと責任逃れで開き直る精神も異常ですが、この人のもとではもはや一致結束はできる状況ではない。 

 

続投支持する議員もそれがわかってるのに、福島県連をはじめ続投支持と日和見議員たちは党を立て直す気がないのかと愕然としてしまう。 

 

▲406 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生氏が明言したことで“前倒し要求”は単なる一部の声ではなく党内の主流に近づいてきた。副大臣・政務官も加わり、ポスト石破候補まで前倒しを求めれば、官邸は防戦一方。石破首相が解散カードを切れば逆効果で『大義なき解散』と反発を招くだけだろう。政局より政策を優先してほしいが、現実は総裁選前倒しの流れが強まりそうだ。 

 

▲82 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権以後、大型選挙すべてで惨敗ということは、少なくとも有権者から政権への信任が得られていない状態ということは明白。それでも続投したい理由があるならば、せめて党内で信任を得てもらわないと有権者としては納得がいかない。自分から辞めるか、総裁選で勝負するかのどちらかしかないと思う。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この流れだと大義なき解散総選挙の目が出てきますが、石破氏が完全に詰んだ状況と判断すれば十分に可能性があると思われます。そうなった時に止められなかったら結果はどうあれ、少なくとも党執行部、政権幹部は議員生命を終わらせて欲しい。自民党の現状がどれ程国益に反しているか自覚を願いたい。 

 

▲181 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権続投を支持している勢力は大きく分けて2つあります。 

1つは財務省の存在で、次期総理に積極財政派の高市早苗が選出されるのを阻止するべくメディアを使い世論調査(年配者中心)で石破続投を支持している国民が多いという大義名分を与えている点です。(国政選挙は究極の民意だと思うのですが…) 

2つめは与野党含めた左派の存在です。これもやはり次期総理に高市早苗を据えると右派的な政権運営に移行する可能性があるとして立憲民主党、維新の会、共産党、社民党に加え一部の与党議員が石破続投を支持していると構図になります。これらの党は参院選で票を伸ばせなかったで政党です。 

 

▲316 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

最高顧問が書面に署名・提出する、とはた他の人よりも何か特別な権限があるのでしょうか? 

 

前倒しで総裁選挙する根拠は何でしょうか? 

当然、党としては最高顧問にも責任があると思いますが。 

 

先ずは前倒しする理由をわかりやすく示してください。 

 

まわりくどい発言をしている首相にも問題があると思いますが、まだ派閥政治にこだわって派閥議員を自分の元でコントロールするやり方はどうかと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選の前倒しを求める声が高まっているようだが、そもそもこんな状況になったのは、石破氏を総理にしたのが間違いだった。リベラル派の岸田氏も同罪だ。一体何を考えていたのか。 

 

麻生氏が前倒しを要求すると明言したことは、まさに最後の大仕事と言えるだろう。腐りきった党を立て直すには、荒療治が必要だ。 

 

首相周辺は「俺の背中を見ろ」と麻生氏の行動を揶揄しているようだが、まさにその通りだ。自民若手中堅は老練な麻生氏の背中を見習い、石破氏とリベラル派の岸田氏をまとめて更迭し、この混乱に終止符を打つべきだ。 

 

支持率が上がったからと解散をちらつかせる石破氏の考えは、まさに常軌を逸している。これ以上、国民を巻き込むべきではない。 

 

▲229 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選が自民党に残された唯一の選択肢です。そもそも国民が衆参で野党を勝たせたにも関わらず、未だに首相が自身の政策実現を目指すなんて発言をして居座り続けているのが異常事態です。政治の私物化も甚だしいです。石破首相や周囲の人間は衆院解散が内部闘争のひとつのカードぐらいに考えているかも知れませんが、解散なんてしようものなら自民党の議席はほぼ残らず、石破首相の自民党での居場所は完全になくなると理解して頂きたいです。 

 

▲26 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

親石破でも反石破でもないが、石破さんを選んだのは自民党議員だったはず。決戦投票で最多票を与えたのは自民党議員。 

その石破さんを選んだ議員は、麻生さんや辞任を求める他議員の声を抑えないのか。 

 

選挙に負けた責任というが石破さんを選んだのは自民党議員だし、政権与党である自民党総裁はイコール総理大臣。野党の党首交代劇とは重みが違うはず。 

 

ただでさえ選挙で有権者の厳しい判断を受けているのに、相変わらずの責任のなすり合いはマイナスにしかならない。 

しかも政治と金の問題に敏感になっているのに、辞任を求める議員の中には裏金議員もいるから呆れてしまう。 

あれだけ問題になり、あれだけ国民やマスコミから厳しい声があったのに、結局真相は明らかにならなかった。 

 

それこそが自民党惨敗の根源のひとつなのに、これでは自民党が信頼されるはずがない。 

 

▲129 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生氏は、石破総裁憎しで行動しているとしかみえません。最高顧問としての責任はどうなのでしょうか。派閥を残し、旧態依然とした体制にあることこそが、自民党凋落の大きな原因です。自民党敗北は、麻生氏らが招いたものともいえます。徒党を組んで談笑をしている暇があったら、麻生派議員の方々には、本気で政策を勉強してもらいたいものです。 

 

▲15 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

4役が辞任の意思を表明する中で、自分だけ前倒し総裁選に立候補するのはあまりにみっともない。 

ただ、自身の政権で初の前倒し総裁選が行われるのもプライドが許さないのではないか。 

そこで、石破首相が前倒し総裁選実施が確実な情勢になった時点で解散に踏み切り望みをかけると予想する。 

問題は野党。解散への備えに尽力すべきだ。 

 

▲16 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

政権与党が票を取れないのを自分たちの代表のせいにしたり、又、『選挙の顔』を変え瞬間的に支持率上昇を狙うという事がおかしすぎる。 

 国策・戦略を確固たるものにすべく全員で意見をぶつけ合わせて国のための議論を国民へ見せることこそ、政権与党のすべきことではないのでしょうか? 

 マスコミも国民を馬鹿にしすぎている。くだらない自己の意見を報道へ入れず事実だけをしっかり報道し、政策議論の中身を国民へ伝える姿勢になってほしい。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は流石に私が悪いと思います。石破首相の任期を待たずに総裁選を前倒しする動きが加速している背景には、党内の不信感や支持率の低迷が根強くあるのでしょう。麻生氏をはじめとする派閥や副大臣・政務官の姿勢は、政権運営への不満の表れともいえます。首相周辺が「解散」という強硬手段で牽制する姿は、逆に追い込まれている印象を強めかねません。政権交代やリーダー交代は民主主義における健全なプロセスであるはずですが、駆け引きが優先され、国民にとっての「大義」が見失われているように感じます。党内の混乱は最終的に国政の停滞につながりかねず、ここまで事態をこじらせた責任は重いと痛感しました。 

 

▲172 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏は念願の総理に成れたのだから十分過ぎます。そもそも能力のない人間が、総理の座に座って良い訳がありません。自民党議員は、麻生ご老体が動くまでこの異常な政府に何も出来ない事をもっと理解しないといけません。 

 

国民もこの異常事態をよく理解して選挙投票行くべきだと思います。特に組織票で投票されている方は、ご自分の一票がこんな党を後押ししていると理解すべきです。 

 

▲142 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

解散して総選挙と言っても有権者に何を問うのか。石破政権か反石破派か、となれば自民党はまさに分裂状態に陥る。しかし小泉政権と違って石破首相に反石破派に対する刺客を大量に送り込んで勝利するような力があるとは思えない。解散論が脅しに過ぎないことはすでに見切られている。 

 総裁選が前倒しになるような状況で石破氏が出馬できるかはきわめて怪しい。小泉氏、林氏、岸田氏あたりが石破首相の続投を唱えて出馬を促す事があれば別だが、そういう状況にはなりそうにない。結局の所総裁選前倒しが決まった時点で石破氏にはゲームオーバーで総裁選管理内閣になりそうだ。 

 

▲62 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私が関心があるのは、石破総理総裁が辞めるかでも総裁選前倒しでもない。岸田文雄氏の動向だ。 

菅氏より力を持っている岸田氏は、自分が産んだ 

石破政権を見捨てる気がする。高市早苗氏には賛同しないだろうから、林氏を担ぐ?それもない。 

小泉進次郎氏か茂木氏で麻生、菅氏と妥協する?石破茂氏を担いだ責任がある岸田氏は、今回は大人しくしていて欲しい。 

 

▲78 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂は「地位に恋々としない」と発言しているが、この人ほど言行不一致の人も珍しい 

一国のリーダーがこのようではこの人を抱く我々国民に取って不利益以外の何者でもない 

オールドメディアは必死に石破続投支持の世論を作ろうとしているが民意は選挙結果に示されてる通り石破ノーだろう 

自民党再生は麻生太郎氏の行動力に掛かっているといっても過言ではないだろう 

石破は退陣して、まだ総理の地位に恋々としがみつきたければ、総裁選に出馬して勝てば良いだろう 

岸田が支持するだろうが、媚中派議員を恫喝して公明党の機嫌取りのため石破を支持しろと強要しても今回は票取りは難しいのではないか 

 

▲42 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

前倒しは確定として、出来る限り早い方がいい。石破はこれを読んでいるかのごとく自分の代で国を潰そうと外国に金をバラ蒔いている。これでは次の総裁が決まったとて、国民から税金として金を搾り取らなければならない一手しか打てない。石破は自分が総理を降ろされても1人では倒れない。国民を巻き込んで共倒れさせる魂胆だと思う。そのために何度というが石破に行動させる隙を与えないよう早急に降ろさなければならない。 

とはいえ、現段階でだいぶ海外に金が流れたようだけどね。早くスパイ法案可決されないかなー。 

 

▲30 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

頭すげ替えにせよ、党3役、4役、税調会長などの執行部、各大臣など、誰になるのだろうか。 

石破氏に替わった時、増税メがネよりもマシだったかもしれないが、石破氏自体は以前のような主張から手のひらを返すなどの状況だった。 

頭のすげ替えは問題点の1つに過ぎず、裏金問題や税金問題、コメ問題、社会保障費、関税、紛争、外国人問題など様々に対して国民の納得できる説明や成果を出さなければ、自民党が飛躍するなどの未来は見えないと感じます。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ここにきてメディアの報道の仕方が急に変わりましたね。あれだけ石破氏に続投させたいかのような風潮だったのに。石破氏の次に総理になる人がある程度決まっていて、自分たちにとってそちらの方が都合良しと判断したのでしょうか? 

選挙では自民党にNoを突きつけたのであって、内閣改造どころでは民意は納得しないでしょう。 

前倒しうんぬんで騒いでる場合ではなく、インド、ネパール、アフリカと続々と移民が押し寄せようとしています。国民が日本をどうしたいか真剣に考え、行動を起こさないと取り返しがつかなくなります。 

 

▲83 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が開き直って衆議院を解散すれば自民党は議席を減らすだけでしょうね。 

石破にそんな勇気があるとは思えませんが、やる可能性はある。 

もしやれば自民党議員らの不満は一気に爆発するでしょうね。 

もう国民は自民党など信用してません。 

新しい連立与党が形成される事が国民に取って望ましいでしょうね。 

 

▲85 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の自民党総裁選では麻生氏は高市氏支持した。今回は麻生派議員達が鍵になりどう動くかで新総裁に影響しそうである。麻生氏がキャスティングボードを握りそうである。高市氏VS進次郎氏になるのか注目される。自民党議員達は国民の物価高対策はそっちのけで自己保身に走り自分の立ち位置や選挙に当選できるか必死である。有権者は積極的に選挙に参加して自己保身の議員を見極めて民意を示す必要がある。 

 

▲122 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

石破おろしなどとマスコミが、そのような言葉で、石破の反対派を悪者扱いしていることがおかしい。たしかに裏金問題もあるが、政策が、国民離れしている。消費税の守護神守森山幹事長、宮澤税調会長の言うがままで、所得税控除額の引き上げ、ガソリン税の暫定税率の廃止阻止。 

 

いくら辞任の必要なしの支持率が、上がったと言っても、これもマスコミの得意の誘導で、そうなってるだけで、選挙で3連敗。国民からの意思表示は出ているのに石破自ら辞めないから、そういう動きになっているだけだ。 

 

▲340 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生最高顧問とは、自民党の上下関係の話であって我々国民から見ればいつも不遜な態度でいる高齢者議員の一人だけの話です。尚かつ麻生議員は、自民党が2009年衆議院選挙で大敗し下野した時の首相でしたよね。現在84歳の麻生議員ですが、政界を引退して若手にバトンを渡すべきで年齢では?年齢的に認知症の気配は無いのか心配ですね、選挙区の皆さん日本国民を安心させる政治家をそろそろ考える時ですよ。 

 

▲342 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税減税外国人問題何一つ変わらないどころか増やされてる税金。 

もう限界が来てるんだよ国民は 

岸田元総理から今に至って本当に最悪です 

とにかく食品が高すぎて買い物に行くのが恐怖になってくる。 

目に見えて1番分かりやすい食品がこんなに高くなって凄く実感した。 

日本人には相続税で外国人は相続税もなくて 

維持できなくなった大事な土地や思い入れのある家を手放したら誰が買ってる?外国人ですよ 

とにかく早くやめてください切実です選挙でもNOを示すために他党に入れました。 

これ以上自分たちの肥やし増やす政策しかしない政治家は要りません何のための政治家なのか 

誰のための政治なのか 

別に政治家が偉いわけじゃない国民から集めたお金で働くならその人たちの声に傾けてくれなきゃ 

とにかく麻生さん頼みます 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

前倒しをしたなら、石破自身が出ないのはまずいと違いますか。 

だって納得していないのでしょう。 

なら自民総裁選に出て、真意を確かめる必要があるだけで、しかし記名方式にして前倒しが決まったのであれば、少しは腐っている自民でも見直せるというものです。 

無記名の総裁選は、どれだけ候補者に票が集まるのか、それもまた面白い、だって名前は出せません、だけど勝馬に乗りたい、どれだけ腹黒いのか。 

また総裁が仮にこれで交代しても、総理はまた別です、総理を続けると言った時、自民党は不信任出せるのですかだけですよ。 

ここまでしがみついている石破です、最後は解散なんてこともやりかねないのでは。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

衆参両方の選挙で大敗したのは、長い歴史の中で石破総理ただ一人。普通の神経ならそうなる前に自ら辞める。仮に地位に恋々とする人であっても、これまでは周りが続投を許さなかった。その周りというのは自民党議員に限らず、野党やマスコミも含めて。今回異常なのは野党やマスコミが石破続投を支持していること。 

 

▲389 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選前倒し賛成が勢いを増している。昨日の総会の報告内容や石破の言動で 

今まで決めかねていた議員も賛成に動くでしょう。閣内でも副大臣政務官の賛成の声が増えている中で、石破包囲網は固まっている。 

昨日総会で石破は、然るべき時に辞任すると言っているが、8日の総裁選前倒し 

が決まれば、自動的に選挙が行われる。自ら立候補する手もあるが、再度総裁に選ばれる事はゼロ。恥の上塗りでしかない。 

石破の評価は、政策以前も問題もある。人間的に総理に相応しいのか? 

三連敗でも辞任しない、今までの総理には苦言を連発しても、自分がその立場になっても辞めない。具体的政策も語らず、総論講釈が好きで自らの立場に酔っている、総理は楽しい事無いと外国首脳陣を前に愚痴っている。 

国民から見れば、何故自民党内で嫌われているのか、疑問でしたが、 

この1年石破を見ていると、その訳が分かった。 

 

▲60 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

党の最高顧問である、84歳という高齢の麻生氏の弁によると、党の総裁は選挙に勝つ為の顔でなければならないと明言しましたね。そこに政策や外交、そして政治と金の問題云々の言葉は全く無し。何処迄も永田町の中のコップの中でも争いにしか見えない流れであり、国民目線は全く見えて来ない。これでは自浄作用がなく、誰が自民党総裁になっても次回の国勢選挙には勝てないだろう。 

そして国会議員にも定年制が必要ではないか。84歳の最高顧問等、今や民間の大企業ではこういった名誉職は廃止の方向ではないか。 

永田町の時代感覚はまだ昭和そのものだ。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生派会合後の猪口議員は要求書提出しないと答えていたし、一定数は退陣要求しないだろうが、退陣への狼煙が急速だね。 

凄く気になるのが進次郎の動向。どちらか明言はしてないが仮に石破さん側に付いたらかなりの人数になる。元々近い間柄だし農水大臣の抜擢で恩義もあるし、また前倒しになっても石破さんが出たら今回は見送って石破支持に回る可能性もある。 

ただ、石破さんがダメなら一気に高市になってしまう最悪のシナリオは避けたいところだ。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院の解散に関し、「党内からは「常軌を逸している」「大義がない」と反発する声もあります。」とありますが、端から見たら丁度良い頃合いではありませんか!  

 

派閥の親分である麻生さんがハッキリと物を言って、それに引きづられて動く連中は現行政権に対する反勢力なのですから、衆議院を解散してどれだけの自民党議員が再選するか、これは酷暑を吹っ飛ばすとても面白そうなイベントです!! 

 

基本的には党内のくだらない権力争いですから、解散などする必要なんてありませんが、そろそろ色々うっとおしいので、衆議院解散して自民党にトドメを刺すことを絶賛推奨いたします! 

 

麻生さん方もとっとと自民党から離党した方が傷が浅いと思いますよ。 

 

▲32 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

解散総選挙に打って出るのかな。 

麻生内閣がこのような状態の時もそのまま選挙に突入したしね。 

選挙の種類は異なってもそれもありかな。 

税金大国にした自民党をぶっ壊し、新たな時代になるのも有りなのかなと思う。 

この政党中心である間は、国民が求めてる姿になることはないんじゃないか?と思う。 

 

▲59 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙で自民党敗北した原因が、麻生副総理には理解出来てない無いのかな不思議ですね?裏金問題に始まり古くからの自民党の課題でもある政治と金の問題も解決する事もせず、裏金議員の軽い処分で済ませ国民の政治不信を増長させたから、衆参選挙と東京都議選でも自民党敗北に繋がりましたよ。石破政権の麻生副総理は森山幹事長と共に参議院選挙の敗北で辞任すべきです。国民から支持を得てない中で総裁選を麻生副総理は求めても、国民は総裁の顔を変えても自民党支持率は回復しませんよ。 

 

▲12 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相を辞めさせたところで選挙結果は覆らないし、麻生最高顧問と言うある意味、自民党の権化的存在が大手を振って顔を見せたことは、さらなる自民党離れを加速させるだけのような気もするけどね。 

 

ただ、党内理論と言う国民不在の流れでは、石破首相だけに責任があって彼が辞めれば支持が戻るという理屈なんでしょうけど、国民が付いてくるかはほとほと疑問です。 

石破首相が、自分に正義があると思うなら、かつて小泉元首相がやったように自民党をぶっ壊すという、党を割る覚悟で解散総選挙、しかも、石破新党を作って、政治資金規正法の大改革のメスを入れる、その為に同調する議員と自民党を潰して、更に政治資金規正法の大改正と言う枠組みで野党と選挙協力、それくらいの気概が見せられないなら、さっさと辞任されるのがよろしいかと。 

 

自民党の復権には政治資金規正法の大改正しかないと思うけど、今の自民党にはできないでしょうね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、石破さんが辞める辞めないも自民党内の派閥争いの一旦にしか見えず 

石破さんが辞任して他の誰かが総理大臣になったことで、国民にどれだけのメリットがあるのかが全く見えない。 

石破さんが続投したところで、国民にメリットがあるところは見えないだけに、辞任はしていただきたいし、連なって辞任をしていただきたい大臣もたくさんいる。 

総理大臣を変えて、大臣も順番待ち人事ではなく、適材適所の人事をしていただきたいが、期待は極めて低い。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選前倒しの書面受付を僅か5時間に設定しました。当日は党本部前に多数のメディアが集まります。 

つまり、賛成者は晒すぞ、という恫喝です。 

 

石破総理と逢沢選管委員長、岸田前総理は、 

この踏み絵で前倒しを防げると考えたのでしょう。 

 

一方、国民からすれば反石破と親石破の顔がはっきりわかるわけで、前倒し賛同者は有権者の支持が高まるでしょう。 

 

石破政権は参院選の投票日を三連休の中日に設定し、投票率を下げることで組織票の比率が上がるよう画策しましたが、期日前投票が伸びましたね。 

悪知恵というか姑息なことをよくやります。 

 

日本人は恫喝や姑息なやり方は最も嫌いますから、 

前倒し賛同者は、増えると思います。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選云々より、衆議院解散して自民党を解体する方がいいんじゃないかな。たぶん参議院選挙の時のように、今の自民党では負けると思う。それぐらい、今の自民党に魅力も何も感じない。 

 

というか、石破さんが辞めたとして、次に相応しい総裁が私の中では居ない。石破さんが相応しいとも思っていない。 

総裁選のために、人も物もお金も動くぐらいなら、このまま維持してほしい。 

 

▲675 ▼300 

 

=+=+=+=+= 

 

「私は辞めません」というかもしれない。 

別の誰かが総裁になろうとも、総理大臣を辞めさせる権限はない。 

党内の影響力がなくなるだけ。 

元からないから気にしないかも。 

自分で辞めないとなると辞めさせるしかないのだが、不信任案出せますか? 

与党が出しても野党は乗らず、野党が出しても与党は乗らずに陥ると思う。 

仮に乗ったとしても解散という手を使われるかもしれない。 

 

自民党最後の砦である安倍晋三が亡くなった時点で、自民党は詰んでいたのかもしれない。 

生きてたらもう一度総理総裁という手があった。 

 

▲194 ▼88 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の今後の進退について考えた。今必要なのは大義に生き切ろうとする石破首相の勇気だと思う。アメリカ大統領、韓国大統領、インドの大統領とも良好な関係を築け、これから国際政治にも影響力をもてる首相にもなりそうだ。国内においては自民党を金権体質でないクリーンな政党として再興することだと思う。この前の選挙で分かりづらかったのは、金権体質打破という大義が表に出なかったこと。この大義を前面に押し出し、郵政解散のときのように、裏金議員の立候補のところに対立候補を立て、クリーンになろうとしていることを示せば、自民党は党勢を回復できる。総裁選が早まったときは、総裁選をせず、国民に信を問うと言い、上記のような総選挙に打って出ると良い。麻生さんも石破さんもクリスチャン。麻生さんは、石破さんにその決断をさせようとするために神様の御計画の中で用いられているのだなと感じた。 

 

▲4 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党支持者ではないですが、答弁にも苦しいながらも誠実に答えていたし官僚の作ったメモも読まず自分の言葉で答えていた!昨今の歴代総理と比べれば久しぶりに誠実で安心感がある。党内の、しがらみに左右されず好きなようにやれば支持率更に上がるのにと思っている。トップを変えろと騒ぐ議員を目にすると、国政の事なんか微塵も考えてない無責任な世襲議員ばかりだ。長期政権で国の課題を先送りして来た責任は非常に重いと思う。反面、まるで素人で過激さだけが売りの政党が力を持つのも更に不安です。ここは石破に任期満了までやらせて見るべきだ。 

 

▲30 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

かつての石破氏は麻生氏に対して躊躇なく公然と退陣要求をしてきたが、"総理の進退は総理自身が決断すべき"という麻生氏は、参院選の大敗後もこれまで発言を控えてきた。しかし、党四役が一斉に辞意表明しても退陣しない事態に、とうとう痺れを切らした格好。 

 

幹事長以下党幹部が一斉に辞意表明し、副大臣や政務官クラスでも多くの人が総裁選前倒しに署名する意向であることから、石破政権の求心力は完全に失われており、最早回復は不可能。万が一続投したとしても野党はもちろん、外交においてもいつ退陣するかわからないような石破氏を、トランプや習近平らがまともに相手するか非常に疑問。 

 

参院選大敗後に石破氏が素直に辞意表明していれば、すんなりと総裁選に移行できたのに、辞める辞めないで揉めているこの時間が本当に無駄。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんの一年前に、自民党が民主的な手続きで選んだはずの総裁を引摺り降ろそうとするのはいかにもみっともない。だけど、石破さん自身もかつて選挙に敗れた自民党総裁に対して辞任を要求しているので、因果応報としか言いようがないです。 

前倒し総裁選でも何でもして、総選挙したらどうですか?今以上に衆議院の議席が減りそうですけどね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これで決まりだね。ちゃくちゃくと自民支持低下へと進んでいる。 

出ていった人たちが戻る可能性は低い。新たに支持する人は皆無。 

自民党内で嵐が吹くけど、周りは冷静に「やっぱりね」という目で見ている。 

もっとも自民党総裁のことだから外野がごちゃごちゃ言うのは筋違いだけど。 

ますます愉快な展開になってきた。 

参議院選は大いに楽しませてもらったけど、次回衆議院選も楽しみです。 

参政党、国民民主党、さらに大チャンスです! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

有村さんが会長でよかったです、天変地異が起きても絶対辞めない石破茂さんは正当な手続きで引きずり下ろすしかありません。 

自由民主党の議員と県連は今まさに存続の危機ですから、参政党や国民民主党と戦って勝ちたいなら立ち上がるべきです。 

 

▲67 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

そのようなことを明言する前に、長く要職に就いてた訳であり自民党議員の数多ある疑惑などの解明、追及をすべきだった、それを放置し続けたことが今回の参院選の結果だろう 

 

都・道・府・県議で自民党議員が減少していた原因を真剣に考えてなかったのだろう、これはヘッドの入替だけでは解決しない、石破が下りて解決するものではない 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で国民の意志が明確に示されたのに、オールドメディアの恣意的な世論調査などもあって責任を取らないトップ。 

しかも、敗因をトップの責任を求めないことを前提に分析する始末。 

これで総裁選を前倒しないで責任の所在を曖昧にすると、自民党は決定的に国民から信頼を失います。 

トップが石破であろうと岸田であろうと関係なく、組織のガバナンスの問題です。 

 

▲253 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には総裁選より解散総選挙のほうがいいと思うが…。 

解散総選挙になれば、総理どころか地元で落選の可能性も浮上してくるし、そうなれば石破にトドメをさせるのでいいと思うが。 

後任が誰になるか、誰になろうと自民党である以上は何も変わらないとの意見もあると思うが、少なくとも総理が石破でなくなるだけで違うと思う。 

ありとあらゆる時間稼ぎをしてくるが、焦りの象徴だと思うし、悪あがきはこの辺で終わりにしてほしい。 

 

▲28 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

結局前倒し、臨時総裁選を強く阻んでいるのは首相近辺の極めて限られたメンバーだけで他は軒並み賛成か、立場を表明していないどっちつかずの状態。水面下の論点は石破内閣を降ろして次に誰を各ポスト座らせるかの調整がメインといった所かもしれない。 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

総理経験者である麻生氏が、総裁選の前倒し論に賛成を明言された事からも、前倒しを要求派が更に増えて、前倒し実施が現実味を帯びて来たと思います。前倒し派としては、重要な選挙で負け続けて来た石破氏では、明るい将来が見えないと言うのが、何よりの理由でしょう。敗北の責任を取らなければ、前例を与える事にもなります。とは言え、支持率も上がって来てますし、首相として最後のカードと言われる解散権を行使して、国民に真を問うても良いのでは無いかと思います。 

 

▲137 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん、周りの影響に流されやすくて自分の政治信念がない気がするんよね… 選挙の時の公約は保身に使うのではなく選挙前に実行して選挙に挑んでもらいたかった。 それが全国民が安心できる政治だよッ 

選挙のやり方を変えないと誰がなってもこの先も全然ダメやろうね 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、医療機関で働いているのですが。こういうニュースを見ているとさ、かなりご高齢の皆さまが舵を取っていることに少し恐怖を感じます。やはり、世の中に定年や隠居という言葉があるけど、後身の為に潔く引き下がれず自分本位になっていないのかなって思います。子育てとか社会も大きく変わって貴方達の価値観はアップデートできてますか?って不安になります。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今こそ一蓮托生自民党党員一丸となって見事な復活劇期待していますこの美しい日本で未来ある子供達の為これから産まれ出るであろうかわいい子供達の為に頑張ってください応援しています! 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで総裁をこけにされて石破総理は大人しく従うのだろうか?総理ともあろうお方なら逆らう勢力には権力を見せつけないといけない。それが規律をうむ。マキャベリの君主論とか読んでないのかな。日本のトップでありそのプライドを持って対抗してほしい。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は自民党の総裁選であるか党の問題ではあるものの、結果首相になるわけだから捨てもおけない。 

 

1.(そんなもの持ってないだろうけど)総裁選での候補者のテーマは? 

2.石破氏以外が総裁になった場合の野党の動きは 

3.石破氏が続投の場合の野党との連携は? 

 

どいう結果でもいい結果にならなさそう 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選前倒しを指示する人の名前が公表されるって事を、麻生氏にまんまと利用された印象。 

麻生派としてわざわざこの段階で派閥議員を集めた会合を持った上、自分は前倒しを要求するってわざと強調されてしまった以上、今回の総裁選前倒し要求の指示者が公表されるのでは、誰が麻生氏に同調しなかったか直ぐにバレるので、『派閥議員を縛らない』と言っていたが、実質的に暗に派閥議員へ圧力をかけたと同じ。 

結局、こういう時に力を持つ為に、当時の党の方針に逆らってまで『まとまった頭数の保持=派閥』を持ち続けたのでしょう。 

これで派閥議員だけでなく、中立的だった議員の中から日和る人も出るでしょう。 

結局、唯一の派閥を維持した麻生氏のフィクサー的な権力が増す事になると思う。高市氏とかすりよってくるでしょうね。 

いつまでも高齢過ぎる議員が力を持ち続けるようでは、自民党は今回も変わる事なく、信頼の回復も難しいでしょうね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党支持者ではないけど、トップからこうやって自分の意見を発信する姿勢は尊敬できる。これが本来の政治家のあり方で、石破首相に足りないのはこういうところだと思う。 

 

▲54 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金問題の発覚後からずっと内輪揉めして、野党が何もしてないのに勝手に分裂状態になって議席を減らしてる様にしか見えない。 

衆院選でも参院選でも勝てなかった責任が石破総理にないとは言えないけど、総裁を誰にかえたところで自民党の体質が変わらないと混乱は当分続くと思う。 

麻生の口出しで一気に総裁選の前倒しに傾いたけど、この派閥争いもプロレス見てるみたいになってきたし。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生さんが何を決断しようが、今回の件は個人の判断に過ぎない。 

それに乗っかって俺も俺もと前倒しを表明する議員に個人の判断はないのか。 

前倒しを要求するということは石破をおろしたいという表明でしょ。後の総裁候補が当選した暁には恩恵を受けられることまで計算している。 

国会議員には各々が確固たる意思や思想を持って国政にそぞんでほしいものである。この期に及んで、派閥にしがみつく他力本願の国会議員が相当数いることも疑問だし、そんな議員を当選させた有権者も疑問。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に、石破さんは首相の器でなかった、ということが実際にやらせてみたら良く分かっただけのこと。 

言行不一致、何もしない、出来ない、決断しない、無い無い尽くしだった、という国民にも、自民党議員にも良く分かったから、こういう事態を招いているので、さっさと総裁選をやって新しいリーダーを決めて下さい。 

 

▲56 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この一連のニュースを見て誰もが自民党はやはり駄目だ、変われないんだと思ったことでしょう。 

騒いでいる人たちが、国民からどう見られているか何もわかってない。既に終わっていると思いますが現政権与党である以上やるべき事をしっかりやるべき。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に負けた時点で何故、退陣しなかった!結局 最後まできてしまい、引きずり下ろされる感じですね。引き際を綺麗にすれば、こんなにも批判はされなかったのに。 

早く辞めて次の総理が日本を立て直して欲しい。石破総理はもうダメ。結局外国にええカッコしてお金をばら撒いて日本国民には何もしなかった。歴代総理の中で最悪の総理だと思います。民意はとっくに示されているのに。我慢も限界です。 

石破総理、自民党だけではない。 

立憲民主党も何だかんだと言い内閣不信任案も出さなかった。自民党と同じですね。 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生氏は、ご本人は個人的には考えることはあるでしょうが、「賛成派の基本的政策として、積極財政、消費減税(食品だけでも可)ガソリン税減税(3党合意)一律2万円給付(選挙公約)の物価高対策の実施」を最低限として記者会見でいいから国民に向けて発表して欲しい。茂木さんも小林氏も高市も(旧安倍派も)この政策には賛成しますから、彼らを支持する人も同意見だと考えます。麻生派と彼らの支持者で150〜160人、岸田派のうち林支持者や旧二階派から20〜30人は拾えますから、過半数をとり臨時総裁選になると思います。まぁそんなことしなくても大丈夫だとは思いますが、とにかく頑張って下さい。私はこの勝負に賛成派が負けると一生自民党を応援することをやめます。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「しかるべき時に決断する」との首相の言葉がモヤモヤします。参院選の大敗の責任は、自分にあると述べてます。当初は辞める決断だと思いましたが、意外に「辞めないで」のコールが多くなる現実にホッとしてますね。どこかの県知事と似たようなケースですね。でも迫りくる解散、総選挙に石破さんでは勝てないと多くの自民党の議員は確信してますね。石破さんは、自民党の中の野党を自負してましたね。もの言う自民党員でしたが、今のポジションに執着するのですね。意外です。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ森山の進退伺いは明らかにポーズだけで、本人は辞める気などさらさら無いのでしょう。 

ゾンビ石破から強く慰留されたため続投することにしましたというのが下手なシナリオでしょう。 

守山以外の他の党役員は、最後に一花咲かせたい年寄り議員しか成り手はいないと思います。 

以前、小泉純一郎が『自民党をぶっ壊す』と言っていたが、やっとその日が訪れることになるので何ともおめでたいことです。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>前倒し総裁選に「首相自身が出馬する」シナリオも取り沙汰されていますが、前倒しは事実上のリコールを意味するため、首相周辺は「在り方としてどうか」と慎重姿勢で、神経戦が続いています。 

 

なぜ前倒しが事実上のリコールなんですか? 

石破総理は続投に強い意欲を示している訳ですから正々堂々と総裁選に立候補すれば良いだけだと思います。 

メディアは盛んに石破総理の対抗策として衆院解散を取り上げていますが、党四役が揃って辞任表明している党内情勢で石破総理が独断で衆院解散するのはまさに職権の乱用だということをメディアは認識するべきだと思います。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後の政権を担ってきた自由民主党の暗黙のルールを無視して総理総裁の地位にしがみつくことは許されてはいけない。自民支持ではないが選挙の結果を無視するなら民主主義への挑発であるし、良くも悪くも自民党内には派閥がありお互いを牽制する仕組みがあったのをぶち壊しての今回の行動だから始末に負えない。石破氏からすればこのまま引き摺り降ろされたら地盤看板カバンも取り上げられてお家断絶くらいの仕返しが待っているから権力の座を手放す訳にはいかないのでしょう。国民生活は放置ですね… 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は既に党内ガバナンスが崩壊しています。総裁選になったら石破さんも出ればいいでしょう。他に目ぼしい候補者もいませんから堂々と再選されたら良いです。小泉純一郎さん流に批判する者は抵抗勢力と斬って捨てれば案外、勝機があるかもしれません。どのみち政界の一寸先は闇ですから勝負に出たら良いと思います。 

 

▲14 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

5,700万人の国政選挙結果と、1,000人程度のブラックボックスな世論調査を比較すること自体がおかしい。マスコミが世論誘導を仕掛けているかと思ってしまう。 

選挙結果をみて、国民の意見をくみ取り、決断できる政治家を切望します。 

 

▲9 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の自民党中心の政治もメディアもやっぱりもう現在の体制というか体質はもう限界なんだろう。 

 

自民党の総裁選がどうなろうと麻生が何を言おうと、少なくとも現役世代以下の国民はもうほとんど興味すら持っていないと思う。新しい総裁が国民の不安を払しょくするような明確な政策でも打ち出すならともかく、今の自民党にはもうそんな力も残ってないだろう。 

 

メディアも参政党や日本保守党の個性ある議員に密着取材でもすれば面白い映像も取れるに ”絶対に” それはしないだろうし、自民党内の政局がどうのこうのやったところでメディアへの不信感が増長されてテレビなんかはさらに見ない人が増えるだけなのに。 

 

おそらく数年後には自民党の分裂が現実のものになってるんじゃないかと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前倒しを求める面々は、総裁選をする事で、国民の為に何をやろうと思っているんだい? 

 政策では無くて、総裁選をやったら自民党支持が増すとか、自分が総裁になりたいとか、裏金問題を隠してしまうとか、過去の因縁の仕返しをするとか、を考えているのではないか? 

 それなら総裁選なんか国民にとってはどうでも良い事。 

 政策をどうするかが最初に有って、それにふさわしい総裁は誰かを決めるのが普通の考えでは無いか? 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

総括を受けて、慎重だった議員や態度を保留していた議員も相変わらずの支離滅裂の屁理屈を並べる石破に辟易したのではないだろうか?こんな石破の会見を日本人がどういう感情で観ているか想像できるなら答えは一つだと思う。1番の戦犯である岸田はどう考えているのだろうか?本来なら岸田が石破に鈴をつけなければならないのに、麻生氏や反主流派が左派マスコミや左派コメンテーターにやり玉にされる謂れはないと思う。一番いいのは総裁選が前倒しになることで、石破が破れかぶれ解散をしてくれること。色んな意味で信を問うことになる。マスコミがいつまでも言い続けている裏金問題が国政に影響をあたえるのか?増税と給付か、減税か?外国人問題や今後の移民政策?自民党の保守がいいのか、リベラルがいいのか?野党も同様に保守が必要なのか、リベラルが必要なのか?その選挙結果を観て、連立も新しい枠組みに変えるための政界再編に繋がればいいと思う。 

 

▲170 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生さんが前倒し要求ですか!?自民党は支持もしてないし無くなっても良い党だ思っているんでどうでも良いですが、そもそも麻生もそうだけど国会議員に年寄り議員が多すぎじゃないですか?今の国会は頭の凝り固まった考えと利権の事しか考えない様な議員が多すぎて、若者や中堅の柔軟な考え方を言えない所になっている!国会は年寄り議員の介護施設じゃないんだから議員にも定年制を設けるべきだと思います。活発な若手中堅議員が案を出せる国会に変えるべきだ!やる気もあれば居眠りしてる議員なんて居なくなるだろうね! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと政治と金の問題でスキャンダルまみれの参院選の敗戦処理のために推された石破茂氏を総裁から降ろすとして、本当に重要なのは次に就任する総理がどのように政治を改革浄化できるかのほうが重要と考えます。 

 総裁選前倒しの賛成派、反対派両方から改革の意思表示をしていただきたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはもう前倒しになるでしょう。いよいよ始まりますね。次の総裁ですが、まぁ以前と同じく麻生さんを頭とした旧安倍派の保守勢力と、岸田菅を頭としたリベラル勢力との戦いですが、これだけ失敗すればリベラル勢力はもはや分が悪い。とは言え、保守層もまとまらなければ当然勝てない。今回は麻生茂木高市及び旧安倍派の結束は固いでしょう。保守派が懸念すべき事はコバホークでしょうね。コバホークは元財務官僚で岸田絡みの人材ですから。保守派の票を割る為に保守派のふりをした刺客です。保守派勢力はこうした刺客にも対応しなくてはならない。リベラル派はこうした刺客と現勢力を駆使して保守派を追い落とさなければならない。個人的には高市さんに総理総裁になってもらいたい。極右と言われてますが、彼女を推すべき点は経済政策に対しての見識の広さと思慮深さです。果たして彼女の政策が効果的なのかどうか見てみたいですね。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

よくわからないが自民党総裁と総理大臣は何が違う。 

自民党総裁は自民党で決める。 

総理大臣は与野党含めて国会で決める。 

もし石橋がやめて総理大臣を国会で決める場合野党から誰か立候補して争うのか。 

どこかの国のように首相指名争いになれば面白いのだが、野党が結束したらできるのか。 

見てみたい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

給付金の議論や減税のことを国民のためのことを先にやるべきではなかろうか。 

議員として政治としてやるべき優先度を考えてほしいと思う。 

この政権の流れをみると、政権交代は必須だなとも感じた。じみんはひとつの政党でしかない。なにかべつの部類の組織のように巨大化しているのはよくないから。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前倒し総裁選は初の試みなのだから、「事実上のリコール」という認識を当たり前とせずに、前総裁の出馬を歓迎していいのではないか 

出ている各種数字を素直に紐解けば「自民党はあかん」「あかんけど、石破さんはまだまし」ということだと思われる。 

それならさっさと党内の筋を通して総裁選を行い、あらためて信任を得た上で、党内の抵抗勢力を沈静化させて、挙党一致でまた黙々と仕事を続けてくれたらよいと思う 

 

▲31 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

図らずも自民党の体質が全く変わっていない事が露呈した。今やるべき急務は自民党が生まれ変わること。しかし現実には相変わらずの権力争い。ましてや、いまだに派閥を維持しているグループが権力を握っているなんて、時代錯誤も甚だしい。国民を無視したこの調子では、次の選挙でも惨敗が予想される。 

 

▲4 ▼1 

 

 

 
 

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