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ねちねちと新聞記者を詰める「石丸氏」は「かっこいい大人」か…かつて支持した識者も「パワハラ上司が部下を追い詰めているような印象」

デイリー新潮 9/3(水) 6:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9c98f86888a9bc22cd5fe0d25e0312141acce27

 

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政治団体「再生の道」代表の石丸伸二氏が、9月16日付で代表を退任することを発表した。

昨年の都知事選では、約165万票を獲得し小池百合子氏に次ぐ2位となった石丸氏は、演説で「かっこいい大人になりましょう」と訴え、多くの人々の支持を集めた。

しかし、退任会見では朝日新聞や日本経済新聞に対する厳しい批判が目立ち、特に朝日の見出しに不満を示した。

 

 

記者とのやり取りでは、石丸氏はメディアに対する評価と自身の立ち位置を強調し、朝日新聞に対しては「世紀の大誤報」と批判。

彼の態度には冷ややかな印象があり、ネット上では「リーダーの資質がない」との意見も見られる。

特に石丸氏の攻撃的なスタイルは支持層からも反発を招いたが、彼が政治家として何を成し遂げたいのか、明確なビジョンは示せなかった。

 

 

退任会見を通じて石丸氏はメディア批判を続け、自身のスタイルについて批評されることとなった。

最終的には、彼の人物像に対する疑問が浮上し、多くの支持者が離れる結果となった。

 

(要約)

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「再生の道」代表退任を表明した石丸氏 

 

 かっこいい大人になりましょう──政治団体「再生の道」代表の石丸伸二氏は、昨年7月の都知事選に出馬すると旋風を巻き起こした。都内有権者の広範な支持を集め、約165万票を獲得。現職の小池百合子氏に次ぐ2位となり、一躍、“時の人”となった。その都知事選で石丸氏が演説で使い、聴衆の心を掴んだフレーズが「かっこいい大人になりましょう」だったのだ。 

 

 *** 

 

 興味深いことに立憲民主党の辻元清美・代表代行も、このフレーズに惹きつけられたと明かしている。毎日新聞(電子版)が昨年9月に配信した記事(註)によると、都知事選の最終盤に辻本氏は変装して石丸氏の街頭演説を聞いた。そして石丸氏が聴衆に「かっこいい大人になりましょう。東京を動かしましょう」と呼びかけるのを目の当たりにし、「聞いていると気持ちいい」と感心したという。 

 

 その石丸氏は8月27日、東京都内で記者会見を開き、9月16日付けで代表を退任すると表明した。この会見でも当然ながら「かっこいい大人」としての振る舞いに注目が集まったのだが……。 

 

 石丸氏は会場に入って着席すると、「せっかくなので、いつものメディアの皆さまとのコミュニケーションの時間を取っていきたいかなと思います」と宣言。朝日新聞記者の名前を呼び、顔を左右に振って見つけると「おはようございます」と笑顔を浮かべた。 

 

 そして「なんで連絡が取りづらいとお考えですか?」と質問。朝日の記者は「タイミングが悪くて大変申し訳ございません」と謝罪すると、石丸氏は楽しそうに声を出して笑う 

 

 なぜ石丸氏は朝日新聞と連絡を取らないのか、その理由は記者個人に嫌悪感を持っているのではなく、朝日新聞に対して良からぬ印象を持っているためだと説明。思い当たる節はあるかと記者に質問した。 

 

 記者が思い当たる節はないと伝えると、石丸氏は朝日新聞の記事にある「石丸伸二氏が『再生の道』の代表を辞任へ 都議選と参院選で全敗」という見出しを問題視していると明かした。 

 

 石丸氏は、結婚式の挨拶で新郎を「実は離婚歴があります」とか、新婦を「これまで彼氏が10人いました」と紹介することは、たとえ事実であってもあり得ない、と説く。 

 

「朝日新聞は見出しにそういう事実を混ぜていく、そこには単なる事実だけでなく評価も加えられる時があります。これは個別に取材を受けた際にお伝えしましたよね。参院選の翌日の見出し『国民の不安と不満が現れた選挙結果だった』と。それは評されたわけなんですけども、あれだって自分の立ち位置があって、選挙の結果に対して、私からすれば文句を言っているという風に映るわけです。しかし本人たちはあまりその自覚がおありでないんだろうな、という風にこれまでも見てきました。そして今回、『あ、やっぱりそうだな』と思って感じたので、今改めて伝えてみたんですが、私の言わんとしているところは理解できましたか?」 

 

 石丸氏は「左派のメディアは愛と平和を謳いながら、むしろ憎悪を撒き散らしている」と批判。朝日記者に「今後、朝日新聞に言及する際には必ず『世紀の大誤報で国益を損なった朝日新聞』という枕詞で紹介されたいですか? それ事実ですよね? でもそうしないじゃないですか。そうし続けることに意義があるという人もいるかもしれないんですが、それって建設的なことになりますか?」と矢継ぎ早に質問を浴びせた。 

 

 

 最後は朝日記者に「偉くなって朝日を変える」、「早々に朝日から抜ける」、「全然違うなら反論してもらう」──このいずれかを実現してほしいと要求して“朝日批判”は終わった。 

 

 まさに大演説だった。しかし結局のところ朝日新聞の「都議選と参院選で全敗」という見出しが不満だったとしか感じられない内容だった。 

 

 Xで石丸氏は“粘着質”と評されることがある。実際、この退任会見でも石丸氏の“メディア批判”は、さらに続いた。 

 

 次にやり玉に挙げたのは日本経済新聞。会見に出席しているのは顔見知りの記者でないことを確認すると、「日経新聞も記事、電子版に書いて下さっていたと思うのですが、あの写真はどなたがどういう意向で選ばれたのですか?」と質問した。 

 

 石丸氏は電子版の記事に「目をつぶった自分の顔写真」を使われたことを強く問題視。もし、この写真選定に問題がないと主張し、今後も続けるというのであれば、会見の様子は動画で撮影している。たまたまぼーっとしていた日経記者の表情を切り取り、「記者会見に対して日経新聞の記者、退屈そうに参加する」というキャプションで配信すると“通達”した。 

 

 こんな写真の使い方は「許されるのか?」と石丸氏は問題提起。そして日経記者の顔写真を配信に使っていいのか、記者に確認を求めると、氷のような笑顔を浮かべた。記者が「私は何とも言えません」と答えると、石丸氏は「普通はやらない」とは口にした。 

 

 気になるのは、上記のやり取りは石丸氏が日経記者を“脅迫”したようにも聞こえる点だ。脅迫が言い過ぎなら「強く圧力をかけた」でもいい。 

 

 ITジャーナリストの井上トシユキ氏は都知事選の際、石丸氏に期待するところがあった。広島県安芸高田市の市長時代、ごく普通にインターネットを活用して市政の可視化を実現し、ネット上で共感の声を集めることに成功した。同じ手法で都政改革に挑む可能性を感じたという。 

 

 都知事選の投票終わると、石丸氏が開票速報番組のインタビューでアナウンサーや記者、ゲストに噛みつく姿に批判が集中した。 

 

 井上氏は「石丸氏の支持層はマスコミ=マスゴミと認識しているので、決して間違った戦略ではない」と擁護した上で、「ただし今後はオールドメディアも含めて積極的に取材に応じるべき。何ならワイドショーのコメンテーターをやる方法もある。ネットに限らず広く露出を増やし、支持者の裾野を広げるべき」と、“イメージチェンジ”をアドバイスした。 

 

 

 石丸氏は一時期、「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ)や「サンデージャポン」(TBS)といったバラエティ寄りのテレビ番組に出演した時期もあった。だが、やはり彼の主戦場はネットであり、積極的に地上波やBS、CSなどの番組に出演することはなかった。 

 

 井上氏は「少数の例外を除き、最近は石丸氏の動画の再生回数も減少傾向にあります。結局、石丸氏は“ネット弁慶”だったということでしょう」と言う。 

 

「石丸さんは政治家として何を成し遂げたいのか、最後まで分かりませんでした。雄弁になるのはネット上のマスゴミ批判に乗っかる時だけです。そのため多くの人が辟易するようになったと考えられます。ネチネチと粘着している印象を指摘する声も多く、記者への逆質問も弱い者いじめに見えます。退任会見で朝日や日経の記者とやり取りをしていた時、確かに笑顔を浮かべることはありました。しかし目は笑っていません。そのため冷笑というイメージが強くなり、パワハラ上司が部下を、もしくは横暴な発注先が受注先を、言葉の暴力で追い詰めているように受け止められました」 

 

 井上氏によるとネット上では「リーダーの資質がない」と切って捨てる意見が目立ったという。 

 

「SNSには『こんな人と一緒に働きたくない』という投稿もありました。これは最後通牒に近いニュアンスがあります。退任会見で朝日と日経の記者に説教をしましたが、完全な逆効果に終わり、ネット民は石丸さんを『化けの皮が剥がれた』と見限りました。ここで思い出したいのは、石原慎太郎さんや橋下徹さんも朝日新聞を攻撃することが多かったことです。ただし彼らは“石原節”や“橋下節”という魅力的な語り口を持っていました。そのため、朝日新聞を厳しく糾弾してもパワハラの印象は乏しく、納得したり溜飲を下げたりした有権者が多かったのです。要するに石丸さんは最後まで“石丸節”がなかったということでしょう」 

 

註:連載 政党不信の底流「これは票を取るなあ」 辻元氏、変装して偵察した石丸演説に驚き(毎日新聞電子版・2024年9月22日) 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 321522 )  2025/09/04 03:24:44  
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石丸氏に対する意見は多岐にわたり、賛否や分析が交錯しています。

一部は彼の高圧的な態度や、記者への厳しい問い詰めを評価し、「かっこいい大人」として捉える意見がある一方、護身的、あるいはパワハラ的だと見なす声もあります。

彼のスタイルが支持を集めたのは、若者が年長者に対して攻撃的な姿勢を取ることが魅力的に映ったからだと指摘する意見もあれば、年齢を重ねることでその印象が悪化するリスクも指摘されています。

また、彼の政治的手法が時代に合っていない、または単なる自己満足に陥っているとの批判も見られます。

 

 

さらに、彼が抱える問題点としては、組織やチームワークの欠如、他者への配慮の不足が挙げられ、これらが結果として支持を失う要因となっているとの意見が多いです。

特に、彼のスタイルは新しいメディアとの関係においてもマイナスに働いている可能性があります。

 

 

総じて、彼の過去の成功体験にとらわれ、新たな局面での対応ができていないとの意見が多数見受けられます。

石丸氏の支持者や批判者の双方がその影響力や求められる姿勢について考察を深めており、今後の政治的動向と彼自身の対応次第で印象が大きく変わる可能性があると結論づけられます。

(まとめ)

( 321524 )  2025/09/04 03:24:44  
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=+=+=+=+= 

 

石丸さん本人は「記者を追い詰めるかっこいい大人」だと思ってやっているので「パワハラ」「ねちねち」と書いたデイリー新潮は、次回のターゲットになります。次回会見では「ねちねち」の意味を必ず質問されるので、回答を準備しておくとよいと思います 

 

▲5396 ▼706 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと、第一声はセンセーショナルで、活舌良く凶弾していく姿勢は堂々としていて清々しく、新風を感じ取れた。 

安芸高田市議会においては、新聞社とのやりとりの動画も話題となった。 

いつも思うが、凶弾の趣旨を前段に語られるところまでは良いのだが、 

その後が異常に長い。落としどころが見えないのである。 

言い出したら止まれないシンドロームとかあるのかもしれない。 

正直、辟易した。 

しかし、それでも彼は異常な熱狂の立役者となった。大衆の支持は絶大だった。橋本氏はもっとやってくれと、興奮していた。 

そうなってしまうと、私のような者は異端となる。 

とは言え、現在は逆風があるかのようなこのような記事である。 

どこで変わるんだろう? 

言ってることも、やってることも、変わらず石丸氏のままですよ。 

 

▲48 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

若者が老人を詰める姿は大衆ウケがいいんですが、老人が若者を詰める姿はイメージ最悪で、捉えられ方が両極端なんです。 

石丸さんが安芸高田市長に就いたときに大層支持されたのは前者に捉えられたからなんですが、石丸さんも年を取るわけでどんどん後者のイメージが強くなっていきます。 

蓮舫さんもそうですが、年を取ったらキツいキャラクターで名前が売れたら大変ですよね。 

まあお二人ともキャラクターではなくて素のような気もしますが。 

 

▲152 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の東京都知事選に出馬した石丸氏と安野氏。その後、石丸氏は「再生の道」を立ち上げ参院選に挑戦しましたが全滅に終わりました。一方、安野氏は「チームみらい」で参院選に挑み、見事当選し国政政党にまで成長させました。両者の違いは政策や戦略以上に「人柄」の差だと思います。安野氏の誠実さや周囲に安心感を与える人柄が、多くの支持を集める原動力になったと思います。 

 

▲4111 ▼1061 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見の場であんな風に振る舞うということは 

ああいう対応がかっこいい大人のやる事だと 

子供や若い世代に拡めたいんですよね? 

そういえば選挙中に候補者の方が非常に高圧的な態度で物議を醸しましたね。 

再生の道自体がああいう石丸さんをかっこいい大人だと認識しているせいでしょう。 

マスコミの劣化は当然自分も危惧していますが 

だからといって 

ああいう感じが若い世代に広がって 

世の中の空気になっていくのは怖いので 

石丸さんやあれを良しとする再生の道の人には 

教育行政に関わったりはして欲しくないです。 

 

▲215 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

いまのメディアのやり方が国民の政治への無関心を助長したと、考えてます。 

なので、メディアが方向転換するきっかけに、なればいいと見ております。 

テレビや新聞から離れると、こんなに流されていたのかと痛感するばかり。 

若者さん達が、良い方向へ導いてくださる事を切に願います 

 

▲176 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏に限らず、他人に対してマウンティングすることが基本的な所作になっている論破したつもりマンって、割と身近にもいたりするんですよね。 

 

こういう人が身近にいると、利害関係の都合で一瞬凄い頼もしく見えたりすることもあったりするんですけど、そのマウンティング気質をのべつ幕なしに周囲に仕掛けてくる習性なので、次第に誰も相手にしなくなる。 

本人は尽く論破したつもりで、自分には誰も逆らえない、勝てないとトップに立ったつもりでも、周囲は面倒くささの極みで誰もまともに相手にしなくなるだけという。 

 

結局石丸氏は、裸の王様に過ぎなかったという印象の人です。 

大物ぶった小物中の小物という人なのかなというのが、今の石丸氏に対する率直な評価になります。 

目くそ鼻くそのオールドメディアと一緒に対消滅してくれた方がいい気がします。 

 

▲2816 ▼736 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏のようなやり方は、駆け出しで知名度も無く劣勢にある時点では巨悪に立ち向かう正義を体現する上での、いわばハンデのような意味合いをもって解釈されるので割と支持を集めやすいが、メジャーになってから対等にわたり合える立場を手に入れた状況でも同じやり方を続けていると、さすがに大人げないという悪い評価に転じてしまう。話の中身も大事だが知名度も上がった今は演出効果も考えていかないと、なかなか支持者は増えないのではないか。 

 

▲1435 ▼338 

 

=+=+=+=+= 

 

論破にこだわりすぎることにはリスクがある。 

相手を言い負かして得られる自己満足は一時的で、逆に相手からの支持を失う可能性が高い。 

正論を述べることは大切だが、伝え方や配慮が求められる。 

結果として、本当に望む結果にたどり着けないことがある。 

マスコミに対する嫌悪感があっても、敵対的な態度を取ると、依然として影響力を持つマスコミから何も得られなくなる。 

政治家は反対意見を持つ人々も取り込み政策を進める必要があるため、この姿勢では変化を起こすことは難しい。 

 

▲900 ▼197 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は、「自分がいないからと言って、再生の道を離党するのは政治家資質がない」と石丸氏が言う動画が、代表選発表会見の前日にリリースされている。有望な元候補者が、離党した後に、引き締めにかかった形だ。支持者の間では、「脱退自由だから」「彼女、彼に言ったものではない。」とか、石丸氏擁護のコメントが散見される。石丸氏の発言は、素質ありと見込んだ候補者が、やはり資質がなかったことを示しており、見る目がなかったと言うか、強がりと言うか。そして代表選でも、代表候補者と面談するというのは、現代表が選考に関与することになる。全く不健全な選考である。この政党は、やはり「政党ごっこ」というか、選挙互助会というか、石丸氏のYoutube企画でしかなさそうである。 

 

▲525 ▼124 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、オールドメディアの報道には色々思うことはある。  

 

それよりも、有権者側から見ると、選挙に全敗しても、「自らの目的は達成した…」と主張し、頑なに負けを認めないことが腑に落ちない。  

 

やたらと、清々しさや、やり切った感をアピールしているから、本当は相当な負けず嫌いなのでは? 内心は、ものすごく悔しいのではないか、とも感じる。  

 

石丸氏の主張を素直に受け取れば、政治団体を立ち上げて、候補者が当選しようが、落選しようが関係なく、「候補者を立てることまで」が目的だったことになる。  

 

はじめから、そのように言って、直ぐに代表を退くと公言していたのであれば、筋は通っているのだが。  

 

もし、果たして候補者が複数人当選を果たしていても、代表を辞任していたのだろうか? 

 

▲1629 ▼524 

 

=+=+=+=+= 

 

稚拙な動機で高尚な理論構築を展開する人。自分は最初からこの印象でした。 

思慮の浅い人達を惹き付ける技量に長けているな、と思いました。 

実際その様になったと思います。 

 

理論(IQ)と動機(EQ)のバランスが解離していると、その内自分の発信してきた物に自分が潰されるだろう、とも思いました。 

実際その様になったと思います。 

 

思慮の浅さに担がれ、思慮の浅さに駆逐されたのが今の彼だと思います。 

細かい事例とニュアンスは異なりますが、兵庫と伊東からも似た流れを感じます。 

 

この人はもっと人間の生理について深く知るべきだったのではないでしょうか。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ある事実のうち、末端の枝葉の部分だけを取り上げれば、自分に有利な理屈をいかようにも付けられます。 

彼の論法は、まさにそれです。 

「木を見て森を見ない」という慣用句があります。 

彼の場合は、「木の葉一枚を見て森を見ない」感じの理屈だなあと思います。 

もっと大局的な視野を、学んでほしいです。 

 

▲105 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

相手を論破出来れば良いといういうスタンスは決して「格好いい大人」では無いと思う。 

自身の信念は曲げなくても良いが相手側の思いや質問の趣旨を大きな心で受け止めながら適切な言葉で返し仮に相手側が主張が間違っていてもやんわりと気付かせる様な大人の論調が出来る人なのか視聴者は見ていると思う。 

 

▲107 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう方って最初はね、格好良く見えるんですよね 

それがじっくり見ていくと…実はって事はよくあります 

分からない状態で判断をすると後から自分に返ってくる 

分からないなら分かるまだしっかりと調べて判断をしたら良いと思う 

その事を確認させてもらえたとても良い事例だと思います 

 

▲100 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件とは関係ないかもしれないが、私は大人というのは間違っていることや、悪いことは正す努力をすべきだと思う。。よく、大人の対応=何も言わず穏便に済ますことだという風潮があるが、私は明らかに悪いことに対して何もしないことを大人だと思わない。 

 

▲602 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

最近ネットの力が出てきて変化が見られつつありますが、マスコミはかつては政治家以上の権力を持っていましたし、今もなおかなりの力があります。読者視聴者の好奇心を盾に、有名人に散々嫌がらせのようなことをしておいて、ちょっとくらい詰められたら被害者ぶるのは全く笑えない。 

 

それはそうと、石丸氏の問題はそこではない気がするのですけどね。 

 

▲76 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにメディアにも問題あるかもだけどこの人の場合たいした政策がないので誰かに上からモノを言ってその場をやり過ごし、「かっこいい」印象を与えようとしてるのだと思う。本当に訴えたいこと(政策)があるなら記者の対応に不満があってもそちらを優先するはず。記者への文句は実際に議員になってから言ったほうが効果あるし 

 

▲460 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

金融機関に永年勤務してますが 

石丸氏は銀行時代のキャリア(30代での海外子会社出向)から察すると学歴エリートで能力は高く実務は優秀であるが主流の出世コースでは無い印象で本社にいると煙たい存在だったのではと勝手に推察しております。 

ありがちな「自分以外は皆んなバカ」タイプか正義漢の「半沢直樹」タイプかは分かりませんが何にせよ記者会見を見る限りでは上司にいて欲しく無いし部下にも持ちたくは無い感じのお人柄ですね。 

 

▲135 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に石丸氏と一緒に働いた人が誰も幸せになっていない。特に参議院選挙では放り出された再生の道からの候補者はむしろ路頭に迷わせているのではないか。 

 

結果的に周囲は石丸氏の養分になっただけ。これでは政治家としてのリーダーの資質に欠ける人物とみなされても仕方ないかと思う。 

 

▲341 ▼114 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に思うのは普通、記者と取材対象者が互いに追い詰め合う状況が異常なんだと思うな。 

共通するのが必ず会見中の記者側からのお気持ち表明からから衝突が始まる。 

毎回、特定の記者の方達が発端となっている。 

 

個人的には記事に自分の思いを込めるのは理解できるけど会見で取材対象者に自分の主張を押し付けるのは違うと思うかな。 

 

▲31 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

安芸高田市長も一期で終わっちゃうし、広島県知事や広島から国会議員になるわけでもなく東京都知事選挙に出て、都議会議員選挙と参議院選挙は自分は出馬しない。 

 

良い頭を持っているのに、信念が無いように見えるし、何もしたいことが無いんだろうと感じる。 

 

このままタレントとして生きていくならそれでもいいし、自分自身をもう一度見つめ直したほうがいいと思う。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸がマスコミ報道に敏感なのは「イメージ」を大事にしているから。 

都知事選で得た160万票はもはや奇跡でしかないが、何かをやってくれそうだという「イメージ」が際限なく増殖した結果だ。 

その「イメージ」は未だに影響力がある。 

石丸は、既に底が割れてしまった希望の星なのに、信奉者は未だにその「イメージ」を捨てきれず、意図的に情報を遮断するばかりではなく、本人が言ってもいないことを想像してその代弁者となっている。 

この世知辛い絶望の時代に、自らの希望を石丸に投影しているのだ。 

気持ちは分からなくもない。 

ただ、石丸はあなたが思う程カリスマでもなければ、世の中を変えるゲームチェンジャーでもない。 

本当に世の中を変えようとしているのであれば、一度や二度の失敗にめげず、どんなにカッコ悪くても、泥水をすすってもしがみつくと思う。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

良くない、または悪であるという理由でいつまでも批判を続けるというのは相対的に自分の価値を上げるだろうが、絶対的に良い政策を立ち上げて行動ができる人と比べたら何の利益も生まないんだよ。それはオールド政治家が昔から続けてきたやり方だ。 

 

安野氏は他人をこきおろすことは一切せず、こう変えたいんだっていう意志があるから応援したいんだ。 

 

▲67 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

あの詰め方に対してはあまりいい感じは持っていないが、それが「パワハラ上司が部下を追い詰めているような印象」と印象付けるのはいかがなものか。 

記者と石丸氏の関係は上司と部下ではない、対等な関係。詰めるのであればどちらからも詰めることができる。石丸氏の詰める口調の問いに対して答えられないのは記者サイドの能力問題。もしくは会社サイドから答えないように指示されているか。新聞・テレビ以外のメディアが台頭しているので、記者に対して必要以上に気にする必要はなくなった。嫌なら取材に行かなければよい。 

 

▲32 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

四半世紀先の日本を見据え、今こそ必要なのは教育への投資であると石丸氏は語っており、私もその意見に賛同します。 

メディアの前で笑顔を見せ、柔らかな口調で応対すれば万人受けはするでしょう。しかし、発注が禁止されている電通やその関連企業への特命随意契約、企業による政治資金パーティ券購入、さらにはカイロ大学卒業に関する疑義など、信頼を欠く要素を抱える小池氏が再選された都知事選は、残念でなりません。 

やる気と志を持った若い政治家にこそ、積極的に政治の舞台に立ってもらいたいと考えています。なぜなら、四半世紀先も生きているであろう彼らだからこそ、未来の東京や日本をより良い方向へ導こうと真剣に考えることができるはずだからです。少々言葉に角があったとしても、大した問題ではありません。 

現在73歳の小池都知事に、果たして四半世紀先の東京の姿が見えているでしょうか。 

 

▲52 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんのこれまでの交友関係や三菱UFJ社内での評判はどうだったんでしょうね。頭が切れても組織の中では浮いて生きていけない人を見てきましたが、石丸さんはそれと重なります。 

政治は一部の優秀な方のためにあるのではなく、すべての国民のためにあるのだから、理屈で押し通す石丸さんのやり方では広く支持者を得ることは無理でしょうね。 

 

▲32 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

屁理屈で長く時間かかって交渉する事があります。 

同じ内容で変えて同じ事を繰り返して時間の無駄 

だと思うことです。 

伊東市長も、内容のない会話をしています。 

聞いている方は内容が頭に入ってこないし聞いて 

いるだけで不愉快でイライラしてきます。 

 

この方はナルシストで自分に酔って話されている 

方だと思います。 

瞬間湯沸かし器のような上司にも遭遇しました。 

一緒に働いているとその人は責任を取ろうとせず 

毎日パソコンばかり叩いている方でした。 

フレーズは指示出していたで現場にも出ずにいて 

何かあれば説教して無駄な時間が過ぎる。 

 

追い詰められたダブルケアの若い女性がメンタル 

やられて夫の説得で退職したケースもあった。 

最近有名大学出身者は議論で勝つとか論破とか 

言うが、屁理屈並べて辟易する内容が多い。 

 

▲40 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に自信があったら、何を言われようがどんな写真を使われようが、堂々としているでしょう。実際、首相や大臣は様々な顔を撮られる日常に晒されることを余儀なくされていますが、いちいち反論などしません。責任ある地位にはそのような代償はつきものですし、不利益な情報を廃し統制することは独裁に繋がると、政治家なら一応は認識もしているでしょうし。 

 

人の表情や言葉からは、善意や悪意、人間臭さが感じ取れるものです。それでもそこに本当に洗いざらい曝け出して訴えるものがあれば、一定の信頼感も芽生えると思います。 

 

でも、ひたすら自分本位で他責思考の石丸さんは、分かる人だけ分かればいいという論理で人を支配しようとするので、信頼関係など築ける訳がありません。 

 

政治家などもってのほかという姿を、自分の言動によって一瞬の写真よりも強烈に印象づけているのは石丸さん自身。かっこいいどころか、大人と言えるのでしょうか? 

 

▲61 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアは非常に強い権力なので、さからうとこのような記事を書かれるわけです。 

 

かっこいいか悪いかは関係なく、メディアのミスリードを正すことをすべきかどうか、これが本質だと思います。 

 

私は石丸さん以外でも、もっとこういう動きが増えれば、メディアも襟をただして、よりよい社会になるような情報発信をするようになるのではないかと思います。 

 

▲31 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏を悪者にしたいようだが、記者の側にも大いに問題があるということを自省する気はないのだろうか。記者会見は「言い分を聞き、質問をする場」であって、「記者が自説を披露する場」「記者が対象を罵倒する場」ではない。正直、今の体たらくでは記者会見は不要と思うことが多い。Youtubeで発信してくれる方がよほどありがたい。 

 

▲29 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの有権者は、世の中を良い方向へ変えてくれる政治家を求めている。だから、今の問題点とそれに対する解決策を発信しないと、一過性のブームで終わる。新聞の見出しや掲載写真が気に食わないなんかより、考えるべき社会問題は沢山ある。 

 

▲100 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸節がなかった 

これが原因というのは少し違うかな 石原氏や橋本氏の記者に対する発言や苦言が問題にならなかったわけではない ただ彼らには政治家としてそれ相応の成し遂げたことがあり反論するだけの説得力があった 

石丸氏はそれがないままに都知事選の2位得票で勘違いをしてしまい 

ここまで来てしまっただけなのに高圧的な発言に誰もついてこれなくなったということだろう 

都議選での戦略ミス 候補者を多くたてることに重きを置かず当選を目指して結果を残すべきだった 再生の道に議員を誕生させられていたら今回の退任にも当初の予定通りということで説明がつく話だった 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは都知事選挙の時もそうでしたが安芸高田市時代の成功事例に囚われすぎている感じがします 

 

対マスコミという構図がその時は非常に受け支持に繋がったという成功事例 

また今回の参議院選で主要な政策に挙げた教育も唯一安芸高田市時代に評価された部分ですし 

ある程度の知名度が上がり、対マスコミも手垢が付いてきた中で、そのようなパフォーマンスよりも政治家としては何をやるかに期待が集まる中で、何をやるかではなくそのような過去の成功事例をトレースするだけなのが失望の原因になっていることに気付くべきでは 

 

▲164 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは大小硬軟を織り交ぜて攻撃することがあるので、カウンターとしてマスコミをやり込める人が居たっていいい。 

人・組織は批判刺激に晒されないと自分が正しいとどこまでも思い込んで独善的・教義的になっていくので。 

マスコミと意見批判を交わすのは健全な民主主義社会の証でもある。 

 

▲110 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

これも一つの話題にはなっているので、「成功」といえば成功かもしれないが、政治家としてマスを対象にするならばあまり得策とは思えない。どこかで政治家として実績をあげなければならないが、そのためにはまず立候補して当選しなければならないが、コアな支持層以外は逆にマスを遠ざける結果になっていると思う。 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

人柄は相手に対する態度に現れます。石丸氏は自分が上にあるのか下にあるのかによって態度を変えます。石丸氏は朝日新聞に対しては自分の方が上位にある見るのでしょう!安芸高田市時代の中国新聞の記者に対しても、今回と同じ見下す態度をとっています。これが石丸流のコミュニケーションの取り方です。つまり周りから見れば、パワハラそのものです。相手を見下して楽しんでいる性格が露骨です。根底にあるのは相手に対する敵意です。メディアは自分のかっこいいところを報道すべきと思っているのでしょう。見出しも、報道内容にしても、気に入らないと「口撃」してきます。これを強いリーダーに向いている人間と取るか?性格の悪い人間と取るかは誰にも分かる事です。この人は「口撃」する相手を作ることで自分の存在を認めさせようとする性格のようです。 

 

▲115 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

記者に対して問い詰める者がいままで居なかった。単発ではあったが継続して詰める姿勢は一貫していおり特徴的で、オールドメディアの取材の出鱈目さを指摘しそれを公に示している。この状況は新しくメディアの姿勢を変更するに一石を投じているのもと認識でき。行き過ぎた報道、偏向報道を抑止するのに良いと思われる。 

 

▲47 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行も政治の世界もコミュニケーションが取れないと孤立し、やりたい事も実現できません。今までは腐り切った地方議会と1人で戦う姿をPRして市民から支持を得てきました。戦いの場を中央に場所を移しましたが、規模が大きくなるにつれ、1人だけでは戦えなくなります。今の石丸氏を見ていると周りから人が離れていく理由が分かる気がします。人の気持ちが理解できない人に人は付いていきません。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参院選以降の報道では「自公と連立するつもりはあるか」という質問が必ずと言っていいほど記者から出る。こんな事を聞いて時間を無駄にするくらいなら、各政党の目玉政策(国民の基礎控除引き上げ、維新の社会保険料引き下げ、参政のスパイ防止法)について掘り下げて質問し、視聴者の理解を促進するべき。 

 

▲8 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もう神谷達がでてきて石丸の時代は終わったと思う。もともと理屈っぽい感じでそんなに好感はもてなかったけど石丸旋風の時は他にかわりがいなかったから目立っただけで神谷達の方が演説もまだわかりやすいし、かわりがでてきた以上、もう石丸はよう済みだと思うけどね。 

旬をのがしたというか、タイミングが悪かったというか…運を味方につけるのもその人の器だと思いますよ。 

石丸はその器ではなかっただけです。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

初期はマスメディアや議会に対して駄目なことや違うことをしっかりと伝える印象を持っていたけど、次第に単なる批難に変わったように感じる。 

 

反対意見や質問に対して、過去に言っているやSNSで出しているなどで、そこで明確な回答をせずに相手を不勉強として一蹴するだけなのが目立ち始めた時から、いい印象を抱くことはなくなかった。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏が全面的に正しい。新潮は間違っている。石丸氏の会見を聞いた後に、新潮がこんな記事書いても、何の意味もない。新潮に同調している人は、石丸氏の会見を一通り聞いてない人ではないか。メディアはずるいし卑怯。偏向報道も著しい。メディアの問題点をあぶり出した石丸氏は素晴らしい。 

 

▲42 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸がやりたい政治をやろうとするなら正直トップ独裁にならないと政策案は日の目を見ない。独裁とかにならないために議員代表制や政党が存在し最終的には多数決になるが、共通した理念と政策を持った仲間を作れない環境整備をしてしまったために本人が直接自治体のトップを狙う以外にやり方が無くなってしまった。もっと個々をネットで調べて欲しいと言われても、その時間が無いから議員代表制が出来ているのであって一般市民は政治家でもない候補者にそこまで時間は割けない。結局は個を優先させれば政策は通らない実証実験でもあった。 

マスコミとの確執も石丸の中二病的な潔癖性格からしたら、自分たちの不手際や暗部を隠して他者は正義を盾に良く攻撃できるもんだという真っ当な言い分から出ているが、理路整然と説明しようとするからくどくなる。ただし、こちらはマスコミ側が圧倒的にダメであるのは議論の余地が無い。 

 

▲16 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙がクローズアップされたのは、評価していいと思う。 

記者を叩くのも、慎重になりすぎなければならない風潮を作った勉強しない記者の適当な記事が原因。 

石丸氏の結果を出したというのは、選挙に興味を持つ人が増えたということであれば成功なのではないだろうか。 

ただ見ていて、政治にそれを求めているんじゃないんだけどなと思う時はある。市長の時は、まだ良かったんだけどな。 

 

▲16 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、受け取り方次第ではあります。 

たまにはメディアに理論武装で喧嘩を仕掛けるような人がいてもいいのかと思いますね。 

ネット民は自分の主観で、メディアを責めることも、擁護することもある。 

それはその出来事への思いも影響しています。メディア側に立つのか反メディアになるのかは気まぐれです。 

ただ、今回は、当事者が物申している。 

不条理を感じながらもメディアも自分を振り返る機会はあって良いと思う。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事もそうだが、メディアの立場としては既存の風習や価値観から当たり前と思っていることが一般人の感覚とずれていることは多々ある。 

 

例にあがった朝日新聞や日経新聞は、明らかに記事の見出しや使用した写真になんらかの意図があるはずだ。それを認めずにいるからあのような会見になってしまうのではないか。 

 

メディアが事実を報道するのみではなく、恣意的に印象操作しようとするから、石丸氏はあの記事もそうだが、メディアの立場としては既存の風習や価値観から当たり前と思っていることが一般人の感覚とずれていることは多々ある。 

 

例にあがった朝日新聞や日経新聞は、明らかに記事見出しや使用写真に何らかの意図があるはずだ。それを認めないため、あのような会見になってしまうのではないか。 

 

メディアが事実を報道するのみではなく、恣意的に印象操作しようとするから、石丸氏は迎合せず、あのスタンスをとるのであろう。 

 

▲46 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞よりもテレビの方が発信が速いが確度は低い。テレビよりネットの方が発信が速くて確度は低い。 

ただそれだけのことですよ。 

 

兵庫でオールドメディアがーって立花氏が騒いで煽動しましたが結局は裏をとってないデマがほとんどでしたよね。 

石丸さんも切り取りでバズらせることはできましたが後から裁判など検証が追いついたから全敗という結果に至ったということだと思います。ネットは速報性は高いが精度は低い。 

 

▲27 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の仕事は「自分の味方を増やすこと」 

「敵」ですら味方にしていくだけの度量と才覚が必要 

最初は、「敵に近い人」も多いから、その人に自分を理解してもらい 

応援してもらわなければならない 

 

さらに時間が経つにつれ、本性がばれる 

特に「批判された時」に一番ばれやすい 

 

政治で業績を挙げるということは 

滅茶苦茶、批判を受けることでもある 

とてつもない忍耐が必要 

 

一般的に 

「他人を批判する人ほど、自分が批判されると激怒する」 

結局、石丸氏がやっていることは「批判ごっこ」 

大多数の国民には何の関係もないところで 

エネルギーを浪費しているだけ 

 

それが彼のいう「エンタメ化」なのだろう 

いずれにしても本来の政治とは無縁である 

 

▲161 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミの皆さんは、嫌な顔するかもしれないが、 

今の報道は、石丸さんに限らず記事にされた側が「偏った報道をしてる」と感じることが多いので 

 

①それを正したい 

②書かれたこっちの気持ちにもなれ! 

③細かく取材して公平な記事を書くためにはこのくらいの気持ちでやれ! 

 

ということを伝えたいのでしょう。 

 

ペンは剣より強いので、それを下手に振りかざさないよう注意喚起もこめてとの事だと感じます。 

 

▲70 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんの言わんとしてることは分かるよ。 

今オールドメディアに対する不信感みたいなものが蔓延しているし、記事に書かれる政治家だったらなおさらだと思います。 

しかし、言葉が難解すぎるし、国民からしたらただグチグチ言ってる人にしか見えないと思いますよ。世の中石丸さんみたいな頭脳をお持ちの方ばかりじゃないんですから、政治において、いかに分かりやすく心をつかむかってすごく重要だと思います。今のような態度じゃ支持は得られないでしょうね。もっと自分が動いて経験を積んでから党首になってください。今全然かっこよくないです。 

 

▲59 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ露出があっても、半年くらいは、勢いを保てたわけだね。 

選挙の怖さよな。結局印象で選ぶのがほとんどでしょう? 

だって、候補者本人だって具体的な政策中身をどれだけ理解しているのか不明で、ましてや選挙民でそれに通じてるって、ほとんどいないじゃないの。 

金はかかるけど、選挙運動ができる期間を長くするくらいしか、フィルタリングを少しでも働かせられるようにするには、方法がないのではないか。 

 

▲53 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

報道、記者もフラットに記事を書いてないなぁと個人的には思うので、石丸さんの言われていることにはとても理解できます。ダブルスタンダードだなと…。 

メディアも政治家もどちらも権力を持っているので、このように注意し合って、やりすぎないようにしていかないといけないという意識が持てる世の中の方が健全なのかなと思いました。 

今はちょっとメディアの力が強い気がするので、考える機会になっているのでは? 

一意見、感想です。 

 

▲36 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

言っていることが正しいとしても、論破したとしてもそれだけなんだよね。側近の人など一歩間違えたらその矛先が簡単に自分に向けられるのは容易に想像出来るだろうし、怖いもの。 

 石丸さん政治家として必要なものは兼ね備えているのだろうけど、その使い方というか見せ方が少し足りないのではないかな。かっこいい大人の政治家なら批判して、改心させて、自分のファン仲間にまでして欲しいもの。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミマスメディアにも原因がある。注目度が高い記事が読まれる 

視聴率が上がるからと取り上げたり持ち上げるからこのような人が出現 

する風潮が生まれる。参政党も同じ道を辿るだろう。国民有権者も政治 

意識を高める必要があると思う。先ずマスコミマスメディを疑う目も 

必要。情報を自分で集め調べる習慣も必須だと思う。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私も安芸高田市長の時は、新しい政治家だと期待しました。でも頭から理(自)論詰めだらけで相手の話は全否定するので段々嫌になってきました。政治家は人の話を聞き、違う意見を取り込み、多くの人々を納得させるものでなければなりません。自論だけが崇高で正しいと思っている限りこの人は政治家になってはいけない。ヒットラーでもあるまいし。参政党の神谷さんも今は舞い上がっているけど、二人とも何れ自分を持ち上げている人が手を離すでしょう。 

 

▲49 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家はカッコでは無く目指す社会、国家像とそれを実現するための政策を聞いて選ぶべきでしょう。従来都知事選挙は人気投票の傾向が強いと思っていました(選挙全般にも言えますが)。演説で一切政策を語らない石丸氏が伸びたのがまさにそうでした。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>市政の可視化を実現し、ネット上で共感の声を集めることに成功した。同じ手法で都政改革に挑む可能性を感じたという。 

 

安芸高田で市政を可視化したが、名誉棄損訴訟となり最高裁で敗訴している。安芸高田市の改革すら中途で投げ出しているような人に都政改革を期待する筆者にも驚く。オールドメディアと一括りにしてメディア批判をするのは危険。 

SNSを主たる媒体とした新しいメディアには無秩序な情報がたくさん詰まっているその事にもっと注意を払う必要がある。今、自由主義・民主主義国家では既存の秩序と道徳観念が雪崩を打って潰れている。その裏では共産主義・独裁国家が伸長している。何を目指すのか?何が出来るのか?すら示すことが出来ない石丸氏のような薄っぺらい政治家に振り回されている場合ではない。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは黙って、もしくは穏やかに対応してる人がが多かったから、オールドメディア?のやり方を痛烈に批判するやり方も、彼らのフィールドまで降りてきて戦ってる印象。敵にすると怖いことはよくわかる。本当に頭の良い方。 

言ってることはまぁ、そうだなとは思う。印象付けを巧妙にしてきたんだろう。マスコミは常に反省すべきです。 

 

▲45 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉を弄ぶ人は、その言葉に自己陶酔しているに過ぎず言葉を介して互いのコミュニケーションをとる考えは全くない。 

基本的に、時運に主張はなく相手の言葉に対して揚げ足を問うというのか、反論しているに過ぎない人だと思います。 

こういう人は往々にして最初の主張を翻して真逆な主張をし始める。要するに赤を黒と主張したり、相手の意見をあたかも自分の意見のように反論します。そしてその矛盾には全く気付かないというのか斟酌しない。議論ができる相手ではない。昔、知人にそういう人がいて辟易としたものです。 

 

▲12 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんを支持している人って実際少ないと思いますよ。 

記者のことをいろいろと言っているけど、その姿を世間はどうみるか。 

揚げ足とりは石丸さんのほうで、まさに天邪鬼。 

安芸高田市では通用しても、以外は厳しいよね。 

あの、政治姿勢には共感できないし、トークについても共感しない。 

もっと、人から好かれるような、引っ張っていくようなところをみたかった。 

みている方向は間違っていないとは思うが、日頃の彼がすべてを台無しにしている。 

もったいない。 

 

▲16 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

私は安芸高田市長時代からウォッチしているので石丸さんの意図はある程度理解できていると思いますが、石丸さんがメディアに厳しいのは他に苦言を呈す人がいないからやっているだけで、カッコいいと思ってやっているわけではないです。 

 

その点はもう少し多くの方の理解を得たいところですね。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この方も、今話題になっている田久保、立花・・・と同じで、常に自分が話題の中心で尚且つ好かれているという立場にいることに快感を覚えているのでしょう。それゆえ、公の場で自分が批判されることに対して非常に許せないものがあり、以降も何かと爆発的ではなく平常心を装い口撃する。それが結果的に、傍から見ているとねちねち嫌味たらしく聞こえてしまう。 

 

▲12 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、石丸氏の記者応対には思う所はあります。 

だが、それをメディア側がこうやって記事にする事ではないですよ。 

そもそも、石丸氏にあの様な応対をさせる様なオールドメディア側にも問題があった。 

 

第三者から見ると、お互いに尊重する意識が感じられないんですよ。 

私は、オールドメディアの傲慢な取材姿勢が、石丸伸二という人を世に出したと思っております。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

米国ではマスコミの報道姿勢に疑問を持つトランプは自らSNSを運営し、イーロンはXを買収し、それぞれそこで自身の意見表明を行っている。石丸をはじめとする新興政党の議員にその財力は無いだろうがもしマスコミの報道姿勢に疑問を持つなら、思い切って自分が信頼するプラットフォームだけでの情報発信をするようにしてはどうか。具体的に既存マスコミが取材を依頼してきたときは文書で質問を提出させ、全ての質問を取りまとめたうえで回答は自身の信頼するプラットフォームで行う、などだ。 

何が何でも既存マスコミを相手にしなければならないという法律があるわけではない。有権者と直接つながって歪曲報道に(もしそれがあるなら)対抗すべきだ。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアは政治家など取材対象を厳しく追及する立場にありますが、石丸氏が逆に問い返すと「パワハラ的だ」と反発します。「自分たちが追及するのは正義だが、やり返されるのは不当」というのは、明らかに二重基準です。 

 

石丸氏の会見スタイルは、メディアの既得権益ともいえる「一方的に質問できる」「メディアは追及されない」という関係を揺さぶるものでした。 

 

メディアは、自分たちだけが安全に攻撃できる立場を失いたくなくて、強く反発しているのです。 

 

▲32 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏が詰めの対象にしているのは、望月のような自分の主張のみが正しく相手の反論は攻撃だ、などと身勝手極まりない発言を行う記者に対してである。また偏った報道ばかりのメディアに対しても苦言を呈しており、石丸氏の対応は何が問題なのかを明確にしている側面があることに気づくべき。 

 

▲24 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

人間は誰しもコンプレックスを持っている。当然、石丸さんもそうした感情は持っているはずです。しかしこうも早く、政治的考えが崩れるとは、石丸さんを応援した、多くの人たちを落胆の境地に陥れるとは想定外か。 

 東京都知事選で沸き起こった、あの石丸旋風は何だったのだろうか。統治のかたちをも変える勢いが見えたのに、いまはそのも影も姿もありません。憔悴しきった別人に映る 

 政党の代表を務めながら、自身は選挙には出ない。選挙には勝ち負けはつきものです。自身の敗北姿を潔しとする、清々しさは微塵も感じられない。質問にはまともに応えない。ねちねちと相手のあらを探す。何かに憑りつかれたように。 

 

▲15 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ上司と比較される意味が分かりません。上司ということは同じ会社で働いてる人なので、当然パワハラ対応は相応しくありません。一方でこの記事のケースは政治家とメディアですので関係性は全く異なります。むしろお互い批判的になることは必然ではないでしょうか?今回の石丸さんの対応について記事にすること自体、石丸さんが警鐘している偏向報道といえます。 

 

▲22 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は正直どちらでも良いですが兵庫県の定例記者会見における齋藤知事に対する記者の質問の方が遙かに常軌を逸していると思います 

マスコミは普段他人を口汚く問い詰めているのですから自分達が問い詰められたときにもこんなダサい泣き言を言わずにしっかりと対応されたら良いかと思います 

 

▲14 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

物珍しさで票を集めただけの人と言う印象 

 

自分でやると決めた市長の任期すら全うできずに引っ掻き回しただけのかっこ悪い大人 

 

他者の置かれた状況や心情、気持ちを理解する気もないような人は、誰の理解も得られない 

今はまだ人の上に立つには早かったと思う 

 

もう少し謙虚に相手の立場になって周りを見渡してみると、今まで見えなかったものが見えてくると思うよ 

 

▲58 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の価値観って目に見える事が全てで、包容力とか安心感とか安定性に欠ける。 

だから石丸氏が言う大人って目に見える解り易い部分でしか表現されていない。 

だから屈強さを感じない。 

脆弱。 

 

だからなのかこの方、自分と違う意見に対する対話による応対が苦手。 

自分の正しさを一方的に示す自己主張だけで、相手を説得する事が出来ない。 

本来ロジカルに自らの主張を説かなければ相手を説得出来ないシーンで「先程定義を述べた」と繰り返して逃げてしまう。 

 

他者との協議による落としどころと言うものが無いんでしょうね。 

本来、社会性を身に着けた大人には重要なファクターなんですが。 

政治の世界でも実業の世界でも、これでは成功しない。 

この方は永遠のアナリストなんですよ。 

言うだけの。 

世の中変えたければ、再生の道にしがみついて次の戦略を練って戦う筈です 

 

▲72 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアに対する批判というものは、一般国民の場合会社に電話しても門前払いされる。良くても委託業の人が聞き置く程度でメディアの然るべき部署には届かない。即ち、メディアは他人や組織には公器を使った堂々と批判するが、反対の事はシャットアウトしているのが現状ではないか。だからメディアは陰の権力者として天狗になっている。 

そんな中、自民党の政治家が少しでも異論や批判めいた事を口にすると、言論の自由とか表現の自由とか憲法21条も持ち出して、撤回や謝罪に追い込む。 

今回、このような記者会見の場でメディアが行き過ぎた表現や取材に対して堂々と批判をされて慌てている。そして反省する好機と捉えず、又もや世論に同情を訴えている。これではオールドメディアは衰退の一途を辿るばかりだろう。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は、安芸高田市市長の時にメディアの報道に苦労しているんだよ。話したのと違う内容を報道され、度々指摘しても変わらず、記者会見で衝突することもあった。 

だからそれだけ、石丸氏は記者に対して批判的というか、信じ難いと感じているのでは。 

実際、メディアはPV稼ぎのために曲解や過剰ともとれるタイトルをつけて報道するし、メディアに批判的な姿勢自体はおかしくないよ。 

 

けど石丸氏の言い方にトゲがあって、そこは気になる。立憲とか社民とかはトゲある言い方するし、もしかしたら良いカウンターを出してくれるのかもしれないが。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この方が「お腹が空いた」と言うから牛丼を差し出すと、「私はカレーを食べたかったのに牛丼を出したのは何故だ?」と詰めてくる。 

腹が減った程度の漠然とした主張をしておいて、相手の出した料理が気に入らないと元々考えにも無かった「カレー」を後から持ち出してくるんだよね。 

 

それならばと「何を食べたいのですか?」と聞けば「何だと思います?」と逆質問をかましてくる。 

「カレーですかね?」と答えると「牛丼ですよ、何でカレーだと思ったんですか?」とやはり相手を詰めてくる。 

 

相手を否定する事で、自分自身のノープランを誤魔化しながら正当化しようとする情けない手口です。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

次に出ようとしてる知事選でちゃんと 当選したら 

今までが無駄にならなかったってことです。 

どんな公約と選挙運動をしていくのか 

結果を見ましょう・ 

 

残念ながらというか 石丸さんが掲げてきた エンタメ化、国民意識を変える、は今の保守系の政党が短期間で 国民に伝え、実行し、また国政に切り込んでいます。都議会も身を挺した無所属のさとうさおりさんの活動がすごいです。兵庫の斉藤知事は何を言われても頑なに自己擁護せず粛々と政策を進めています。 

もう石丸さんの 、見える化 

エンタメ化などは公約には弱すぎます。 

時代は早く流れています。 

 

ここでも落ちてしまったら それも計画通りとはいかないと思うし 

石丸さんも分かってるのか分かってないのか 

今までの自分からこだわりから 一つレベル上げる時期かと。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本人もリーダーには向いてないって言ってるし妥当な意見もあるでしょう。 

メディアに関しては因果応報なのではと思ってる。今までは取材された側の手の届かないところから一方的に攻撃していたから慢心しているのでしょう。 

攻撃されればやり返すし、普通の所には普通の対応しているし。普通の対応をしているのでは? 

事実を捻じ曲げたり印象操作をしてくるメディアは逆にパワハラではないのならこの記事のとおりかな。 

でもちゃんと上からの攻撃に反撃しなかったりする人の下で働こうとは思わないけど。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも記者や議員のレベルが低すぎて、石丸さんとしても、こんな低レベルの人たちの「教育」からしなくてはいけないのか、という話だと思うし、そうやって教育されていることに感謝して、自身の仕事に真摯に向き合うべき。 

パワハラとか自身の権利ばかりを主張して仕事を全うしない人が言うべきことではなく、社会にはそういう人が多すぎるから日本が停滞しているんだと思う。自身のレベルの低さをないがしろにして石丸批判をするようでは、日本人全体のレベルというのは上がって行かないのではないかと考えます。 

 

▲26 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選の時は滅多にいないタイプの石丸氏が支持されましたが、見慣れてきたその手法に嫌悪感を示す人が出てきたと思います。 

私もその一人ですが、まあ感情はコントロールできる人だと思いますが、嘲笑がどうも相手を苛立たせると思います。 

出てきた時は斬新なイメージがあったのですが、今は嫌味な人だなと感じます。 

 

▲16 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

記者たちの報道姿勢は目に余る。いかに自分たちが正義のヒーローであるかを誇示しようとするが如く、敵を定めて徹底的に攻撃し、記者会見で延々と演説する。事実を公正に伝えるのではなく、目的のためなら、なかった事象を捏造することにも罪悪感を覚えない。そんなマスコミに、一人でも苦言を呈する人がいるというのは、社会にとって非常に重要である。 

 

▲148 ▼101 

 

 

=+=+=+=+= 

 

事実、真実を伝える。もしくは、それに基づいた情報発信がされているのであれば石丸氏からの発言もないのだろうと思います。 

石丸氏の発言は偏向報道に対する言葉であり注意、注文と感じ、私は同感する事が多々あります。新聞はじめ、情報発信する側の捉え方の違いかと感じてなりません。 

 

▲114 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の攻撃的な態度は、基本、あまり好きでは無いが、オールドメディアと言われる、大手のマスコミについての意見は、正しいものがあると思っている。石丸氏に対する記事は、このところ、批判的な記事が多いが、各メディアは、自分達に対する反省というものがない。自分達は正しいとのスタンスなのであろうか・・・。大体において、大手マスメディアは、自分達の報道が、ある程度、間違った方向に向いていたとしても、後での謝罪というのは、この前の維新の議員に対する、明らかな、取り違えのような、明々白々な事が無い限り、無いように思われる。相手に求めるのであれば、自分達も、もう少し謙虚になるべきでは無いだろうか?! 

 

▲33 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

はじめに、一言断っておきますが私は石丸支持者ではありません。 

それを踏まえての感想ですが 

この方は確かに気難しいところはありますが、今のマスコミの姿勢も問題がると思います。 

自分たちの主義主張を長時間にわたり要点の纏まらない質問をしたり 

またその回答を自分たちの都合のいいように捻じ曲げて報道する。 

石丸氏はそういった捻じ曲げ偏見報道される前に対応しているだけでは 

ないでしょうか。 

 

▲28 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選は、参議院選挙での国民民主や参政党と同じく、行き場の無い有権者の引き算票が集まっただけ。実力や信頼で得た票とは違う。兵庫県や伊東市の例が示す様に直接選挙でトップが決まる場合、今の日本はとても危険な状態だと思える。自分の目で見て確認していない情報をどう捉えるのか、試されている。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう言い方は誤解を招くかな。 

 

ヒットラーは親の厳しいしつけで支配的な行動をとっていたとしたら、厳しいしつけによる愛着障害だったかも知れませんね。ヒットラーの親は一番上ノ息子は大人になったら出ていき帰って来なかったそうです。ヒットラーは3番目の妻の子供。発達障害だったのかなぁ?お母さんは貧しい農家出身。ヒットラーの幼少期の写真あるが、自信無さげな大人しそう。発達障害の子供は幼少期はやんちゃなイメージです。周りの環境の理解がないと出来ないことがあるので自己肯定感は下がり大人しい感じになる方も。 

 

支配的は良くない。批判したり、相手を支配的な行動、物の言い方をしてしまう。それは裏返しでは?本当の自分は自信がないから、鎧かも。 

親からの愛情を沢山浴びて育った方は支配的な行動はしないと思います。定型発達でも愛着障害もいる。 

自信持って堂々と生きてください。 

 

▲13 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

石原知事や橋下知事は、知事としての職務遂行や実績の印象がまずあって、そのうえでメディア批判の印象がオマケについてるくらいでしたが、石丸氏は安芸高田市長を退いてからは、公職につかないフリーの立場で、メディア批判の印象が第一についてしまいましたね。 

公職についていれば、あの人は、普段は国民・市民のためにあれだけ頑張って働いているのに、それをメディアが揚げ足取りするのはけしからん!と支持されたでしょうが、ついていないのであれば、そういう支持が得られにくい。 

 

加えて、人間心理にある共感性で、誰かがパワハラ被害を受けていると、周囲にいる他の人の心も傷つく(環境型パワハラ)というのがあります。 

石丸氏は、特定の記者を攻撃しているだけのつもりでしょうが、実は、その周りの人、さらにそのことを報道で知った一般の人もまた、無意識に自分が攻撃されていると受け取っている可能性があると知る必要があります。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

普段から曲解した内容を報じてる左派メディアと左派活動家まがいの記者。 

それを受け流してるだけの政治家しか居なかったが石丸氏が注意したって話しだよね。 

彼の選挙への姿勢は好きでは無いがこの件だけで言えば真っ当な対応では? 

次の都知事選まで左派活動家まがいの記者や左派メディアと対立する事で注目集めたら本人も忘れられないし活動家やメディアも姿勢を正していくかもね。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は何かにつけて「計画通り」「予定通り」と発言することが多い。 

 

過去には、実際にその「計画」「予定」について触れているので、確かに嘘ではないのかもしれない。 

しかしこれは、あとで自分が負けを認めなくても済むように綿密に予防線を張っているだけのようにも感じる。 

 

普通に考えれば,都議選・参院選で当選ゼロならば「惨敗」と評されても仕方ないはずなのに、そんなことは重要ではないと言い張るのにはさすがに無理があると思う。 

 

有権者からすれば、失敗を認めたくない・謝りたくないだけの、プライドが高い人という印象がついてしまった感がある。 

 

▲28 ▼16 

 

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話題になった頃に中国新聞の記者とのやり取りや市議会の議員とのやり取りを見て、こりゃダメだと思いました。結果的にその印象は正しかったことになります。論点でないところで相手を論破しようとしているのが分かったからです。頭が良いと印象付けたいのでしょう。最初は騙される人もいたかもしれませんがずっとやっていればばれます。たぶん本人は分かっていると思いますが決してディベートが上手い人ではありません。無理をしています。 

 

▲8 ▼12 

 

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石原さんや橋下さんはマスコミに対して媚びることもないし間違ったことは激怒するが、真っ当な指摘は受け入れていたしやり込められる場面もあった。 

ある種お互いにリスペクトがあった。石丸さんにはそれがないというか、やっつけてやろうというのが見え見え。 

後は、石原さんは特に自分に対して怒るというよりは何かや誰かのために怒っていた歴史認識の問題とか。 

石丸さんは自分に対して怒っているから今までとは違うふうに見えるのだろう。 

まぁそれも石丸さんが議員がいない政党の代表だった以上、公的に何か背負ってるものがないから、何かに怒るというのができないのだろう 

 

▲2 ▼10 

 

 

 
 

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